1 :
通常の名無しさんの3倍:
2 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 15:54:02 ID:EX3dcpOb
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 15:55:23 ID:EX3dcpOb
トロワ・バートン
いわずとしれたこのスレの主人公
フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
キャスリンやマリーメイア等に冷遇され人類として最下層の地位にある。
キャスリン・ブルーム
同じサーカスにいるトロワの恋人?
格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝
トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性
マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている
マリーメイア・クシュリナーダ
以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。
モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意な少女。
トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者
不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」
ヒイロ・ユイ
稀有な才能を発揮して同人漫画家「ぷにぷにぱんちゅ」として活躍中
万事やることが徹底している。
リリーナに絶対の忠誠を誓う、ってゆうか完全に奴隷。
だが、本人は満足しているようだ。
デュオ・マックスウェル
歩くと向こうから不幸がよってくる
運に見放されたジャンク屋の店主 兼 引きこもり。
時を止めることのできる吸血鬼という噂もまであるが、
唯一比較的まともな彼女がいる。(現在同棲中)
カトル・ラバーバ・ウィナー
トロワを付け狙うホモ(昔受け 今両刀)。
ブルジョワジーでけっこうイヤミなやつ
女装癖もあり、アイドルデビューもしている。
再生能力はないもののクローン技術によりほぼ不死身。
張 五飛 (ちょう・ごひ/チャン・ウーフェイ)
額の面積がどんどん広がってゆく16歳(バツイチ)。
ヅラと育毛剤をこよなく愛する正義バカ。
ただし、今まで報われたことは無く、
今では歩くソーラーレイと化している。
ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト)
吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。
ヒイロの同人誌のファンで内容にまで口を出す。
お笑いにはうるさいがどうも一般大衆には受けないらしい。
とりあえずノインと結婚したようだが、搾り取られる日々に変わりはないようだ。
4 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 15:56:54 ID:EX3dcpOb
ルクレツィア・ノイン
ゼクス萌えのOZ上級特尉。
結婚願望はとりあえず満たされたが、性欲は未だに満たされぬようで。
頻繁に暴走するが、大抵被害はゼクス一人で済むので、
取り立てて問題はない。
トレーズ・クシュリナーダ
マリーメイアの父親で、エレガント総合病院の院長
娘をサーカスに預けて自分は毎日ヒマを持て余している。
かなりの薔薇マニアで、東方不敗も恐れる謎の闘法
『笑麗顔闘(えれがんとう)』の使い手
ヒルデ・シュバイカー
引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。
彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪いため
春はまだまだ来そうにない。
ドロシー・カタロニア
戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。
なりゆきでトロワと関係を持ったこともある。
最近はカトルの天敵、捕食者。
ノインと情報交換を頻繁に行っているとか
レディ・アン
トレーズ側近中の側近。普段は軍人だが
トレーズのためなら看護婦も兼任する。
眼鏡の有無で性格が変わる、アニメならではのキャラ。
リリーナ・ドーリアン(ピースクラフト)
ゼクスの妹で元サンクキングダムのお姫様で現在外交官
ヒイロ相手に怪しいプレイが趣味のようだ。
このスレでは影が薄いが一応本編のヒロイン。
サリィ・ポォ
五飛の恋人にして男色系同人作家(27歳)。
頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。
元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。
5 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 15:58:24 ID:EX3dcpOb
ティファ・アディール
ガンダムXのヒロイン。
このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
現在ガロードと清い関係のまま同棲中。
怒らせるといろんな意味で怖いひと。
ガロード・ラン
何時の間にやらレギュラー化していたデュオとは仕事仲間のジャンク屋。
ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
時を吹き飛ばした、という噂あり。
現在、幸せな生き地獄まっただ中。
ロアビィ・ロイ
射撃系ガンダムトリオ(別名:ヘタレトリオ)の一人
ロンゲで女を纏めて面倒みられる凄いヤツ
割と堅実な戦法をとったりするので射撃系ガンダムトリオ
では一番評価が高い
6 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 15:59:48 ID:EX3dcpOb
ディアッカ・エルスマン
射撃系ガンダムトリオ(別名:ヘタレトリオ)の一人
女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人
誤射の雨荒らしが得意技で、その実力は計り知れない
かなりイイ人。(結果、損している)
アスラン・ザラ
八頭身化してキラとカガリを狙い続ける髪の薄い男。通称凸。
キャスリン、切れたガロードなど、最強候補を多数迎撃した前歴あり。
しかし何故か種割れカガリには敵わない。
キラ・ヤマト
2秒だけ時を止めたりもするが、大体の場合凸に追われている。
本編の優遇振りとうって変わって悲惨な存在。
7 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 16:00:46 ID:EX3dcpOb
また、これ以外にも他ガンダム作品や死人からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム 、カーンズやデキム、
ターンAのローラにその他種、種死メンバー等
こいつらの設定はトロワ(職人)の気分次第で変わるので注意。
即死回避梅
新スレになったのでさっそくネタを投下しよう。
俺を襲ってくるカトルは様々なバリエーションがある。
最初にいたのがオリジナルのカトル・ラバーバ・ウィナー。
テレビに出演していた「本物」だがいつのまにかホモになっていた。
このオリジナルは全く区別がつかないためにどこかに紛れ込んでしまい、
現在スレに存在するカトルの大群は全て彼のクローン体だ。
次に、最も一般的なカトルクローンたちだ。
宇宙のどこかに存在するカトルクローン製造工場で生産され
俺の尻を狙って襲いかかってくる。
トロワクローン工場まであるらしい。
ときどき「生ませろぉぉ」と襲ってくるのは性転換までした個体で
区別のためにキャロルと呼ばれている。
これも「最初のキャロル」はすでに存在しないらしく
大量にクローンが存在する。
などと分析を進めていると、またホモの大群が襲撃してきた。
『警報!警報! 当コロニー、および地球はウィナー家の襲撃を受けている。
ただちに全機発進せよ』
コールサインが入るが、そもそもこの秘密基地にいるのは俺だけだ。
俺はヘビーアームズに乗って出撃し、マグアナック隊を蹴散らしサンドロックを蜂の巣にする。
とりあえず、これでこの周辺は片づいた。
あとは地球に降りてサーカス周りのホモを蹴散らすだけだ。
もうキャスリンが叩きのめしてるかもしれないが。
……その時、謎の物体が突然目の前に出現した。
時空振動反応。歪みからの出現物体数2。
1つは認識コード不明のウィナー家の紋章付き大型戦艦、もう1つは……ガンダムヘビーアームズ!?
ありえない。何かの間違いではないのか?
『聞こえるか?こちらはヘビーアームズ。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
奴を倒すためには君の助けが必要だ。俺たちは別々のルートからヤツの内部に侵入し、
2箇所のコア部分を互いに1つずつ破壊しなければならない。
無論、どちらか片方ではだめだ。2人とも成功しない限り、俺たちに未来はない』
巨大戦艦はすでに大気圏突入を開始している。
コロニー落としみたいなことになっては、キャスリンはともかくマリーが危ない。
選択の余地はなさそうだな。
『よし、行くぞ!』
異次元から出現したヘビーアームズに続いて、俺は謎の戦艦に突入した。
戦艦内部でも戦闘を続け、最深部に侵入する。
どうやら、ここが奴の言うコア部分なのだろうが……
最深部に存在したのは、培養ケースに入ったカトル風の少女。キャロル、の一人だ。
相手がキャロルなら人間じゃないんだ。
俺は速攻で吹っ飛ばし、通信を送る。
「こちら側は破壊したぞ!」
『よし、先に行ってくれ』
「了解…… 幸運を……」
『君もな……』
俺は謎の戦艦から脱出すると、そのまま地球へと降下していった。
もう一機のヘビーアームズから聞こえてきた声はどうも聞き覚えがあったが、よく思い出せない……
(続く)
道中に歴代のボスMSオンパレードやらカトルクローン生産工場があるんだな?
糞スレ立てるなW厨
死ね
どうやらファ○リー○場で十月から、ガンダムWとエンドレスワルツが放送されるらしい。
新たなるファンが誕生する事を祈ろう・・・
「トロワァァァァアアア!!またキミと僕のエンドレスなあー‘!!*@ぶでぃ!!」
黙れホモ、貴様とのエンドレスな追いかけっこにはうんざりだ。
ともかく、原作を見た事が無い人はこの機会にみて欲しい。俺がこのスレでどれだけ冷遇されているのかがわかるはずだ。
「ト〜〜ロ〜〜ワ〜〜??好き勝手言ってんじゃないわよ!!」
ね、姉さん!!?あいやコレには訳があ!ひで@!・ぶし!!
「この赤いガンダム、バスターのパクリじゃない?」
「うわー、本当だー!」
「この白いガンダム、フリーダムのパクリじゃない?発射角度とか」
「ちょww角度ってwwwおまww」
(
>>11-14の続き)
地球のサーカスでは、キャスリンがカトルをまとめて掃除しているところだった。
俺は再び大気圏外に出ると、新たな情報を掴んだ。
カトルクローンはカトルの精子とキャロルの卵子から生まれるらしい。そりゃ同一人物ができるわけだ。
アステロイドを利用して作られた前線基地や
カトルのクローンの原料となるDG細胞培養工場を突破し、L−4コロニーの防衛線に到達する。
異常なほど大量に襲いかかってきたマグアナックやサンドロックを切り抜けて要塞に突入。
迷路状の基地内を倍速で駆け抜け、せり上がる壁と火炎放射器とデスラー機雷と壁ボスを超え
要塞の最深部へとたどり着いた。ここにカトルたちを生み出す元凶がいるはずだ。
……だが、要塞から脱出を計ろうとする戦艦がいる。奴を逃がしてはならない。
食らえ、全弾発射だ!!
……ダメだ、攻撃が通用しない。この中にカトルの本体がいるはずなのだが。
前髪、奴をスキャンして弱点を探してくれ。
”スキャン結果…… これは、以前地球軌道上で遭遇した物体と同一のものだ。
外壁は極めて強固な物質で作られており、ヘビーアームズの武装では破壊不能。
唯一、破壊可能と思われる後部ハッチより内部に侵入し、
内側からコアを破壊する方法が考えられるが……
コアは2箇所に分かれているため、2機の機体による同時攻撃が必要だ”
そうか…… それで、あのとき俺は……。
よし、奴とヘビーアームズの間に時空の歪みを作り、一帯をタイムワープさせてくれ。
”それは、非常に危険だが……”
心配するな、歴史上ではすでに実証済みだ。
「聞こえるか?こちらはヘビーアームズ。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
奴を倒すためには君の助けが必要だ。俺たちは別々のルートからヤツの内部に侵入し、
2箇所のコア部分を互いに1つずつ破壊しなければならない。
無論、どちらか片方ではだめだ。2人とも成功しない限り、俺たちに未来はない」
俺は過去の俺に連絡を取ると、戦艦の後部ハッチから侵入する。
一度通った道と左右対称の構造で、多少攻撃は激しいもののここまで来た俺の敵ではない。
そして奥にあった培養ケースの中には……
カトルだ!
奴に銃口を向けたとき、壁の向こうから爆発音が聞こえてきた。
『こちら側は破壊したぞ!』
過去の俺の声だ。よし、先に行ってくれ。
『了解…… 幸運を……』
君もな……。
事態は判明した。
このカトルと、あちらのキャロルがクローンカトルを生み続けていたのだろう。
どちらか片方を殺しても、別のところから補充されてしまうのだろう。だが、両方を同時に殺せば復活もできまい。
万感の思いを込めて、俺は三回転ひねりでカトルを叩き斬った。
「僕は、かつてカトルと呼ばれたもの。僕はその一部にすぎないんだ。
広大な宇宙に散らばった僕の分身は、いずれまた現れるだろう。
君には安息の時は無い。君は僕の愛情を受け続けなければならない……永遠に……」
不吉な言葉を残し、カトルは戦艦ごと宇宙の藻屑と消えた。
これで一応は片づいたはずだ。俺は前髪の力で元の時代に戻り……
ん? 何かが時空転移してくる。
……さっき破壊したばかりの戦艦とヘビーアームズだと!?
ありえない。何かの間違いではないのか?
『聞こえるか?こちらはヘビーアームズ。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
奴を倒すためには君の助けが必要だ。俺たちは別々のルートからヤツの内部に侵入し、
2箇所のコア部分を互いに1つずつ破壊しなければならない。
無論、どちらか片方ではだめだ。2人とも成功しない限り、俺たちに未来はない』
あちらからは聞き慣れた通信が入ってきた。
ひょっとして…… また、もう一周しろと……?
「……選択の余地はなさそうだな」
『よし、行くぞ!』
こうして俺は時間流の歪みにはまりこみ、文字通り永遠にループしてカトルと戦い続ける羽目になった。
ん…… 俺の、涙か……。
─トロワは─
2度と現在へと戻れなかった
現在と過去の中間のこの場所で
永遠にカトルと戦い続けるのだ
そして、死にたいと思っても死ねそうにないので
─そのうちトロワは考えるのをやめた
−−考えるのをやめて戦い続けたあげく
7周目のブラスターキャノンガンダム開幕前の爆雷攻撃で力尽きた。
誰がかわせるんだ、あんなもん。
デュオ「いよ〜うトロワ、1周したからウェポンエディットが使えるぜ」
ふむふむ、武装が自由に選べるのか。
見たことがないやつもあるな。
よし、弾幕の範囲を最大限に広げるために胸部マシンガンをスプレッドガンに変え、
手薄になった正面攻撃を補強するために肩のミサイルをフライングトゥーピドゥに変更。
大型機対策に右手のマシンガンは石破天驚拳にしてやる。これで完璧だ。
さて、例の場所に行くぞ。
よし、来た来た。
巨大戦艦とヘビーアームズだ。
『聞こえるか?こちらはヘビーアームズ。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
奴を倒すためには君の助けが必要だ。俺たちは別々のルートからヤツの内部に侵入し、
2箇所のコア部分を互いに1つずつ破壊しなければならない。
無論、どちらか片方ではだめだ。2人とも成功しない限り、俺たちに未来はない』
「選択の余地はなさそうだな」
もはや何がしたいのか目的を見失いつつ、俺は戦艦に突入した……
……Mk−Uにすら勝てそうにない。
早かったな俺の死も。
(参考
ttp://saart.sakura.ne.jp/fs/es_index.html )
第三次SRWαパイロットLV99命中
1.アムロ 395 (+NT9)
2.ジュドー 393 (+NT9)
2.『トロワ』 393
4.プロツー 392 (+強化人間8)
4.ヒイロ 392
6.フォウ 391 (+強化人間8)
6.プル 391 (+NT8)
6.ディアッカ 391
6.フォッカー 391
なんだ――俺の涙か
この数値を冷静に分析すると・・・・
NTと強化人間は特殊能力で先読みしてるから当たって当然として
ヒイロはゼロシステムに引っ張ってもらっている
そして痔はチャーハン作りすぎ・・・じゃなくて遺伝子いじってる
フォッカーさんは本当に生身で最強の男だから
トロワも何かの能力で命中が上がっているはず・・・
え?前髪が補正してる?なんだ・・・・・俺の涙か
すごい高評価だと思う。よかったじゃないか。
>>31 マジレスして悪いが、
NT、強化人間補正は特殊技能で再現されてるし、ゼロシステムは特殊能力で再現されてる。
前髪は次元の帽子と同じです。そう、おわかりですね?
前髪がトロワの本体ですよ?
残りはタダのヘタレ
ARMSだからなあ・・・・・・・・・
前髪・・・・・・・・・
でもキャスリンには敵わないし・・・・・・・
要するに
アムロ(395+NT9) > ヒイロ(392+ゼロシステム) > トロワ(393)
ということなのだろう。これではいけない。
射撃最強の座を超能力者たちに奪われてなるものか。
俺は奴らに挑戦することにした。
Gジェネでは俺が最強だったんだからスパロボだってできるはずだ。
勝てそうな相手としてプルたんを選んだ。
実際に勝負すると撃墜されてしまうので、競技内容はトレーズが暇と金にものを言わせて
カプコンに無理矢理作らせた「WvsZZ」だ。どうもマシュマーと遊びたかったらしい。
さて、試合開始だ。
俺はヘビーアームズで、プルたんはキュベレイMk−U。
……ん? 何か乱入者が現れた。
どっかで見た戦艦と…… キュベレイMk−U?
ありえない、何かの間違いではないのか?
『聞こえるか?こちらはキュベレイMk−U。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
奴を倒すためには姉さんの助けが必要だ。私たちは別々のルートからヤツの内部に侵入し、
2箇所のコア部分を互いに1つずつ破壊しなければならない。
無論、どちらか片方ではだめだ。2人とも成功しない限り、私たちに未来はない』
「え〜。しょうがないなー」
『よし、行くぞ!』
俺は誰もいなくなったゲーム画面を前に一人取り残された。
ん…… 俺の涙か……。
誰かそろそろこれ以外のネタを作ってくれ……。
なぁ、射撃最強はウィッツじゃねぇ?
バルカンとライフルのみという漢装備で生き抜いてるし。
つガンダム
・・・美味くは無いかもしれんが。つコーヒー
シン「・・・ありがとう。」
今日はサーカスの公演は休みだ。
しかもキャスリンとマリーは遊びに行った、何やら大きなイベントがあるらしい
嗚呼、俺を冷たい目で見る2人がいないとは
なんとすがすがしい気分だろう、今なら自由に空も飛べそうな気がする
よし、まずはゆっくりとエウレカセブンのビデオでも見ようか、まずはテレビをつけて、っと
「君の〜すが〜た〜は〜 僕に〜似〜ている〜・・・」
あっ、今日は種死の最終回だったのか
「生かぁ〜され〜てる〜 ブツッ」
ん?なんだ?急に画面がむさくるしいオッサンに変わった
「突然ですが臨時二ュースをお伝えします。
現在宇宙空間を漂流中だったデブリが突如落下しています。
原因は不明、落下予測地点はポイントB66、
被害規模は落下地点から半径約5kmと予測されております。
尚、地球軍は余りに突然の落下だったため対応が遅れたとの表明をだしており
非難援助、落下後の救助はするものの、落下自体を防ぐことはできないとの・・・」
な、なんだってー!?なんてMMR風に驚いている場合じゃないな
ていうか種死の放送は時間的におかしいと思った奴は前髪で切り刻むので覚悟しておくように
だが、B66といったら此処から3kmも離れていない
このままではサーカスまで木っ端微塵だな
軍では落下は防げないといっているし、サーカスの移動は間に合わない
どうにかならないものか・・・
そうだ、こんな時のためにも奴がいるんじゃないか
そうなれば善は急げだ、奴に電話をかけよう
トゥルルルルル トゥルルルル ガチャ
ヒ「トロワか、何の用だ?」
突然で悪いが頼みがある、お前のウイングゼロで今落ちてきてるデブリを破壊してくれ
大統領府の五重シェルターだって撃ちぬいたんだ、デブリなんて楽勝だろう。
ヒ「残念だがそれはできない」
え、今なんておっしゃいましたか?
ヒ「俺は新作同人誌を執筆中だ、今回は大作になる予定だ、期待しててくれ。」
ちょっとまて!アレ壊さないとお前の家だって危ないだろう!
ヒ「俺はリリーナの屋敷に避難ずみだ、今リリーナは外出してるので順調に執筆できているがな」
くっ、全てにおいて徹底している、ヒイロ・ユイのやることは
ヒ「用がそれだけならもう切るぞ、俺は急がしいんだ」
言ったと思ったらもう切りやがった。チクショウこうなったら少し頼りないけどあいつらを呼ぶか。
今俺は愛機と共に落下予定地点上空にいる、デブリを大気圏突入前に粉砕して
大気圏突入時に燃え尽きさせてしまおうという作戦だ、種死でもやってたアレだな。
だが正確には俺ではなく、俺たちといった方が正しいな。
そう、実弾同盟の3人だ
「すまないな、こんなことに付き合ってもらってしまって」
痔「な〜に言ってんだ、お前の屋台がなくなったら、俺はどこでチャーハンを作るんだよ」
ロ「お前にはよくラーメン奢ってもらうしな、3倍返しは男の甲斐性ってね」
お前たち・・・やばい、感動して涙が出そうだ、やはりこいつらは本当の仲間だ。
「しかし俺たち全員の弾薬をもってしてもデブリを壊せるかはわからない、本当にいいんだな」
痔「街を守るってんだ、こんなにグゥレイトなことはそうそうないぜ」
ありがとう、しかしそろそろ落下予定時間だ。
「お喋りはここまで、いくぞ!」
痔・ロ「「オウ!!」」
痔「っく、なんて大きさだ。こいつはグレイトだぜ!」
ディアッカの言うとおり本当にとてつもなくデカい
コレ本当に壊せるのか?ええぃ!とりあえず今は撃つしかないっ!
バババババババババッ!
くっ、まったく動じない。ええぃ、あのデブリは化け物か!
ん、なんだ?さっきからロアビィが何か言っている。
ロ「銃身が焼け焦げるまで撃ち続けろ!」
とりあえずガトリングの銃身で殴っておいた
「それはシローの台詞だろうが!」
ロ「たまにはいいかっこさせてくれてもいいじゃねぇかよぉ」
「情けない声を出すな、それよりも今はアレを壊すことに集中しろ。」
とは言ったもののこのままではどうにもなりそうにないな
仕方がない、今月もう金銭的にキツイから正直使いたくなかったんだが
「ディアッカ、ロアビィ、全弾発射をかけるぞ!」
痔「へっ、命令するんじゃねーよ。」
ロ「やるしかないようだね、っとぉ!」
ズガガガガガガガガッ!
ック、全弾発射をもってしても、どうにもこのままでは壊れそうにないな
しかしあの街にはサーカスがある!俺の家がある!マリーとキャスリンの家があるんだぁぁ!
この命に代えても!俺たちの家は守り抜く!!!
ウオォォォォォ!!!
・・・・・その時、一瞬俺は何が起こったのかわからなかった
只、わかったのはデブリが欠片すら残さずに消えており
その消滅が俺たちの弾幕とは明らかに違う原因で起こったというだけだ。
これが奇跡なのかどうかはわからない
だが何にしてもデブリは破壊できたようだ、俺は、いや俺たちは皆の町を守れたんだ
大手を振って帰れる、サーカスに、俺たちの家に・・・
そう思いながら、俺たち3人は帰路についた。
そして今、俺はボコボコにされて原型をとどめていない顔でこの日記を書いている
ちなみに隣にはナイフが刺さりまくったディアッカがいる
どうやら俺たちが壊したデブリは
キャスリンがリリーナに「流れ星が見たい」とお願いしたためにリリーナが落とした物で
今日は流星を一番きれいな角度で見るためガールズで北極に集まっていたらしい
やはり金持ちはどこかズレているのだろう、でもデブリ落としたらどうなるかくらいは考えて欲しい
ちなみにその中には取材のためにミリアリアも行っていたらしく
シャッターチャンスを妨害した共犯として、こうして痔もとなりにいるわけだ
俺は帰ったら皆が笑顔で出迎えてくれると思っていたのに
いきなり「アンタが流れ星を壊しちゃったせいで、ケーキ食べ放題のお願いが3回目で途切れちゃったじゃないのよ!」
とキャスリンパンチを食らわされた挙句こうしてカトル邸の前に放棄された訳だ
何故だ!?社会的には凄くいいことをしたはずなのに!
ちなみデブリが消えた理由は奇跡でも何でもなく、俺の前髪が本能的に伸び
デブリを粉砕しただけらしい
最初から使えばよかったんじゃないか・・・
ていうか所詮、俺は前髪しか取り柄がないのだろうか・・・
ん・・・なんだ、俺の涙か・・・
今、目の前には大量のホモが迫ってきている
カ「トォォォォルォォォゥワァァァ、やっと僕の愛が伝わってくれたんだねぇぇぇぇ!」
早かったな・・・俺の死も・・・
良スレ確認、保守開始
>42-46
やべぇ、ワロタ。
やっぱり実弾トリオはいいなぁ。
痔ってまだトロワの屋台でチャーハン作ってたんだw
保守
52 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/11(火) 00:01:12 ID:4YypaqeE
スカトロトロワ,ビチビチあげ
花形 満
花京院典明
だれかこのスレ1からもってないかね.....
ギコナビそのものが飛んで過去ログが....
まとめサイトもダメだしorz
うpキボン
すまん。もっかい行ったらちゃんとつながった。
お騒がせスマンorz....
保管庫更新。
前スレ(宇宙前髪道化トロワボーン・バンガード)の890以降のログを持ってる人、メールにて送って下さればうれしいです。
60 :
前スレ889:2005/10/17(月) 14:51:25 ID:???
確か前スレは889を最後に新スレに職人が移ってしまい
誰も保管しないまま途中で落ちた気がする
職人さんどころか埋める人もいないとは悲しい限りだな・・・
埋め
>>61 なんでやねん。
自分、気ィ早すぎるわ(w
保守
前髪は何度でもよみがえる 保守
前髪は何度でもよみがえる 保守
ごひの前髪はよみがえらない 保守
>66
なにげにワロタ
最近カトルの襲撃もなく平和で何よりだ
ついでに奴が絡まなければオレの株は上がるらしい
おかげで今は監視カメラ無しの生活を送っている
しかしな・・・俺は道化なのだよ
平和でぬるま湯の生活など送ってはいられぬわ
ということでとりあえず体をお風呂の壁に埋め込んで見ました
もちろん上下逆さまで最高のアングルを頂くつもりだ
おっマリーが入ってきたぞ・・・さぁてマリーは何処から洗うのかな?
ザザァーーー
くおっ湯煙がっ肝心な場所が見えないがチラリズムハァハァ
ん?オールバックにした前髪の様子がおかしいぞ?
やばい生理現象が抑えられん!
まてっ立つな前髪いぃぃぃぃ
ドガッ
おったった前髪が壁を突き破って風呂場に出てしまった
やばいぞこれは
マ「キャなんですかこれは?・・・これはお兄様の前髪?
しばらく静かだったと思えばこのような不埒な・・・・お姉さまっ!!」
やばいっマリーが半泣きだ
しかしコンクリートに埋め込んだ体は身動きも取れん
キ「どうしたのマリー?
あら〜何かが壁から生えてるわねぇ
雑草かしら?それともきのこかしら?
とりあえず引き抜いてみましょうか
歯ぁ食いしばれこのロクデナシがぁ!!」
ブチッ
ぎゃ〜〜〜〜前髪がっ前髪がっ
キ「あらら取れちゃったわね
とりあえず穴だけ塞いで埋めときましょうか」
というわけで今壁に生き埋めになっている
もともと前髪で壁を壊して出るつもりだったので本当に生き埋めになっている
引きちぎられたオレの前髪も最低限の養分がなければ復活できそうにない
もう頭に血が上って何も考えられない・・・本気で死ぬかも・・・
そういえば血が上りすぎて鼻血が止まらない欝だ
モゾモゾモゾ
ん?なんだ?頭皮が流れ出た鼻血を吸って前髪を復活させようとしていく
うわっ生えた少ない毛が養分を求めて鼻に進入してきた
うわっやめっ食わないでっぎにゃぁぁぁぁぁ
前髪は何度でもよみがえる GJ
久々にネタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
三週間ぶりか・・・俺にもネタが書ければ・・・prz
相変わらず便利な前髪をお持ちだ
五飛に前髪がなかった分名無しに過剰に供給されたんだろうな
PSOBBがいきなり起動しなくなったPCを泣きながら復旧していると五飛がやってきた。
五「トロワっ!遂にっ!遂に俺は見つけたぞ!」
ト「何をだ?」
五「この世で1番強靭な髪の毛は誰のだと思う?」
ト「…。俺か?」
五「お前の前髪はすでに別次元の生物だろっ!そうじゃなくてサイヤ人だ!
超高速戦闘や気功波の直撃に耐える強靭性、ある程度伸びたらそのまま
何十年も同じ髪型を維持する普遍性。さらには有り得ない頻度で脱色を繰り返しても
次の瞬間には艶々の黒髪に戻る耐久性。」
ト「脱色ってスーパーサイヤ人か…」
五「さらにっ!地球人とサイヤ人との混血なら際限なくグングン髪が伸びる特典付き。これだっ!
これが俺の求めていた究極の髪の毛だっ!!」
ト「混血って…すでに100%純血の中華人民共和国民として生まれてるお前が、どうやってハーフになるんだ…」
五「血が純粋なら混ぜれば良いッ!これから俺はサイヤ人から血を奪って自分に輸血するぞ!!」
ト「いや、それ混血って言わないし」
五「フハハハッ!今まで髪が痛むのを恐れて出来なかった憧れの金髪にも自由自在だッ!フハハハハッ!!」
高笑いを上げながら出て行く五飛を見送り、俺はPCの復旧を再会した。
…その日の夜、近所の居酒屋で意気投合しながら酒を酌み交わす五飛とべジータが目撃された。
>…その日の夜、近所の居酒屋で意気投合しながら酒を酌み交わす五飛とべジータが目撃された。
デコが広い奴ら同士ワロスw
カカロットに勝てない、トレーズに勝てない、って愚痴たれてるんだろうなぁ……
「スーパーサイヤ人の大安売り」「ガンダムの大安売り」も言ってそうだ
べジータの企みで、ナッパの血が輸血されたりして。
輸血完了後、カガミを見て愕然とする五飛に
ベ「フフフフ、五飛、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
五「なに?不幸だと?」
ベ「そう、不幸だ」
五「ベ、ベジータ、お前は?」
ベ「君はいい友人であったが、君の中途半端なハゲ具合がいけないのだよ。
眩しくて目も開けられん。フフフフ、ハハハハハ」
ベ「…ベジータ、謀ったな。ベジータ!」
今日もPCが復旧しない。そろそろEp4に手を出そうかと思ってた矢先に…。
グラボも新しいのが出回ってきているし、そろそろ新調したいのだが先立つ物がまったく無い。
やはりまとまった金が要るな…。
サ「お困りのようね、トロワ」
ト「なんかずいぶん久しぶりな気がするな、サリィ」
サ「放っておいて頂戴。それよりあなたにぴったりな仕事があるんだけどやってみない?成功報酬で15万出すわ」
ト「15万!」
サ「あなたにしか出来ない仕事よ。カトル君の裸の写真が資料用に欲しいの」
ト「ブッ!?そんな可憐なアゲハチョウが蜘蛛の巣に突っ込むようなマネが出来るかッ!大体、裸なら五飛で良いだろう!」
サ「誰が可憐よ。五飛やあなたは筋肉が有りすぎて、華奢な美少年の資料には使えないのよ。
嫌なら良いわ。ラシードあたりにお風呂場の盗撮を頼むから。あなたにしか取れない彼の妖しい魅力も捨てがたいのだけどね」
ト「くっ…。…。… わかった。やる…」
サ「ありがとう。期待しているわ♪」
金欲しさに引き受けては見たものの、もちろん正面からカトルに裸体を撮らせろなどと言うつもりはない。
今回の俺の秘策は、この去年の忘年会の時に撮ったヒイロの裸踊りの写真だ。
ヒイロも筋肉質ではあるが、これにカトルの顔を合成してサリィには"奴も実は脱いだら凄かったんだよ!華奢な美少年なんて居なかったんだ!"
とでも言って誤魔化そう。
?「フフフッ。さすがトロワだね、僕が実は脱いだら凄かったのを知っているなんて」
ト「馬鹿なッ! いつのまに」
カ「さっきサリィから連絡があってね。トロワが僕のヌード写真を撮りたがってるから行って上げてって。水臭いじゃないかトロワ♪
君のためなら僕はいつだって」
…その後のことは記憶に無い。俺の手に札束が握られてる気がするが、きっと気のせいだ…。気のせいのはずだ…
保守
久々に日記をつけようと思い日記帳を開いてみたのだが、
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
究極の前髪 トロワ・バートン
至高の前髪 骨川スネ夫
ごひの奴が自由のようなものに撃墜されていた。
あいつの理想は叶わぬのが定めのようだ……。
普通は通算で5機落としたらエースとか言われますし
10機も倒して帰ってくることを考慮に入れて設計してるというだけで
十分だとおもうのだが
そういや10機倒した後自爆だったか
早かったな・・・オレの死も・・・
85 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/06(日) 15:31:50 ID:w0HHJQHA
病室には俺の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
マリーの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてマリーなんだ。まだ発育前じゃないか。あんまりだ。ハァハァ。
「お兄様……」
いつもの発情とも呪詛ともつかない思いが終わる前に、マリーが静かに口を
開いた。
「……なんだ?」
「わたし、お兄様が見たいです。」
…もはや視力も衰えてしまったのか、素敵な兄ならすぐ目の前に居るというのに。
「俺か……どんな俺が見たいんだ?」
「ええ…」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
「……ホモでもペドでもアニヲタでもなくて、いつもポーカーフェイスだけど、本当はとてもやさしい、前髪が化け物じゃないお兄様が見たいです。」
何だwwwww俺のwwwwwww涙かwwwwwwwwww
・・・ちなみに俺はペドでアニヲタだがホモじゃない。せめてそれだけはわかってくれ。
そのコピペをトロワすれで見られるとは思わんかったw
GJ!
まったくだw
ヘタレピエロは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって部屋に帰ってきた。すると,彼の5歳になる義妹がドアのところで待っていたのである。
彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「お兄様。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「お兄様は,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレピエロであるトロワはイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」マリーメイアは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20円くらいだな。ただしナイフ投げはタダだ」
「わあ」マリーメイアは言った。「ねえ。お兄様。私に10円貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていたトロワは激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
マリーは,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,トロワは後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,
マリーはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今までマリーはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,義妹の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。お兄様」マリーの声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10円だよ」
マリーメイアは,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
トロワはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」マリーは答えた。そして,10円玉と硬貨を義兄に差しのべて...
「お兄様。私,20円持ってるの。これでお兄様の1時間を買えるよね?」
パパって残ってるぞw
なかなか感動的だが出所はどこかな?
スネ夫クール
無限正義age
今度のA.C.Eのオープニングで
ヘビーアームズの空中3回転ひねりが見れるのだろうか?
トロワ「空中三回転ひねりage」
「やらせはせん!やらせはせんぞー!!」
何故か頬傷のある賊に一斉砲撃されたぞ?
決して元人斬りのような微笑ましい面でない。あれは鬼だ。
あぁ、俺は跳ねることさえ許されぬ道化師なのだろうか・・・
悲しいけど俺、ピエロなのにね★
・・・ともかく、全身を穴という穴にして帰宅した俺へマリーが一言。
マリィ「兄さま、その体はともかく、あの大群はなんですの?」
泣いて振り向いた先には「量産した暁には――」などとのたまう頬傷男爵の大群が――!
――dat end――
トロワ「ぎにゃあああああぁぁぁぁ!!」
マリィ「ひゃあ!?」
トロワ「ぁぁぁ・・・・イヤ・・ヤ・・メ・・テ・・・」
マリィ「・・・もぅ、お兄様!いくら美愚挫夢ルートとはいえ、他に驚きようはあるでしょう?」
す、すまないな。俺のような生活をしていると、あらゆるbad endが
過去の再現に思えてきて・・・ほら、前髪も防衛本能でビンビンになってるだろ?
特にこう、画面一杯に男達に襲われるというのは・・・な・・・
マリィ「・・・不憫なお兄様」
おや?そういえばこのdat end とはなんですかね?
普通はbad endなんて表記するものでは?
マリィ「え? あぁ、それはですね、近い未来の私達のゴニョゴニョ・・・ですよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
トロワ「やらせはせん!やらせはせんぞぉー!!」
>95
GJ
昨日物置を漁っていたら、今となっては懐かしい録画したTVシリーズが出てきた。
早速皆(フォモ除く)を集めてリバイバル上映会を開いた・・・
どうして俺達は、こんなにも変わってしまったのだろうか・・・
このままではいけない。心身を新たにしてまともなトロワ・バートンに戻らねば。
だが、このスレの狂った環境ではそれもできそうにない。
俺は兄弟スレの俺に頼み込んで、数日間交代してもらうことにした。
あっちの俺の生活環境はここよりまともなはずだ。
マリーがサーカスで暮らしているというこのスレ独自の設定が消えるのは痛いが
向こうのマリーはトロワ・バートンに懐いてはいないだろう。
だが、なによりキャスリンはトロワに優しいだろうし、あちらのカトルは真人間だった。
兄弟スレに移住して数日も経たないうちに、キャスリンは万夫不当の豪傑と化し
ヒイロは兄弟たちのホモ同人を作って売りさばくようになりデュオは吸血鬼に変貌し
カトルは同性愛に目覚めてクローンを量産しごひはさらに毛が薄くなった。
兄弟スレティファの力で俺の存在が元凶だと判明し、トロワスレ世界でもトロワの態度が突然まともになったため
疑惑が持たれてしまい、トロワスレに移住していた兄弟スレトロワがあらいざらい暴露し
俺は両方のキャスリンに挟み撃ちに合いオプティカルファイバー・クロスボンバーで成敗された。
俺を葬り去ったあと、兄弟スレ住人は悪夢から覚め、もとの姿を取り戻したという。
なぜだ…… 俺が全て悪いのか……
こちらのスレのトロワにあって兄弟スレのトロワに無いものが原因だ
それはいつも視界に入っているアレだよ・・・
気がついてしまえば名前を出すのも怖いが
俺にはわかる・・・もし駆除しようとすれば奴に全てを食われて
完全に乗っ取られる事を・・・
イテッ ちょっ 待てお前を駆除しようと言ったんじゃない
だから啄ばむな! ん?オレの涙か?
最後の手段だ。いくら俺の前髪が万能無敵であっても一応は宇宙寄生体だ。寝たり休んだりすることはある。
俺は前髪の隙を狙って小型ビームサーベルで前髪を切り落とした。
これでこのスレッドを覆い尽くす悪夢が消え……
なんだ……
俺の……
こちらは2ちゃん^るトロワ・バートL−%★レッドです。!!
ただいまスレ#ドに異常!:」発生いたしま;=
まことに恐#□りますが、スレ#ドを一時停┤い★★ます。
皆様のまた¥=<出をお待Γい{□!おります。
ありがとらのこいました。★★□
気がついた時には前髪は元に戻っていた。
何が起こったのか良く分からないが、抵抗が無駄に終わったことだけは確かなようだ……