こてこての標準語圏なので参加できませんww
ネイティブの人翻訳して
ララア「あなたには力がありすぎるのよ。あなたを倒さねばシャアが死ぬ」
アムロ「シャア・・それが・・・」
ララア「あなたが来るのが遅すぎたのよ」
アムロ「遅すぎた?」
ララア「なぜ?あなたは今になって現れたの?」
「あなたはこんなに戦えるじゃない。なぜなの?あなたには守るべき人も守るべきものも無いというのに」
アムロ「なんだと」
ララア「私には見える。あなたには故郷もなければ家族もないわ。人を愛してもいない」
アムロ「だからってどうだって言うんだよ!」
「守るべきものが無くて戦ってはいけないのか」
ララア「それは不自然なのよ」
アムロ「では、ララアはなんだ」
ララア「私を救ってくれた人のために私は戦っている」
アムロ「たった・・・それだけのために」
ララア「それは人の生きるための真理」
アムロ「では、この僕たちの出会いはなんなんだ?」
略
ララア「なぜなの?なぜ遅れて私はあなたにであったのかしら?」
アムロ「運命だとしたらひどいもんだよな。残酷だよな」
ララア「あなたとであったからってどうなるのどうにもならないわ。どうにも・・・」
アムロ「しかしこれは事実だ。認めなくちゃいけないんだ」
ララア「出会ったからってどうにもならない出会いなのよ」
「出会えばわかりあえるのに・・なぜこういうふうにしか会えないのかしら」
略
ララア「あなたは私にとって遅すぎて・・・」
アムロ「僕にとってあなたは突然すぎたんだ。人同士ってこんなもんなんだよな」
このシーン今見てもVの最大の見せ場でもあり痛くもあり・・・