三ヶ月前からカミーユにエッチなことをされるようになりました。
カミーユはいつもお昼休みにカツを呼び出して、オナニーをさせます。
今日はカツが恥ずかしがってためらっているとおっきなバイブを取り出してそれをカツのコーモソに押さえつけるようにしてきました。
アーガマでエッチする時は絶対に声を出したらいけないという約束をしているけど、今日もその約束をまもれなくて、
「あっあっあっ・・・・んん・・」と声を出してしまいました。
カミーユはお仕置きだといってカツの乳首をコリコリしたり、のばしたりしてカツがまた声を出すのをまっているみたいでした。
カツの大きな大胸筋を真中にぎゅうーーーとよせて左右の乳首をできるだけ近づけて二つの乳首をいっきになめあげます。
カツはこれをされるともうどうしようもなくなって、じぶんからおち○こをさわったり、カミーユのキンタ○をもんだりします。
カミーユは「ニュータイプの癖にカツはえっちだな・・・」といって仰向けにねころんで、自分の顔にカツをすわらせ、
カツのおち○こをわざと音を出して30分くらいじっくりとなめて、カツをじらします。
ひどい時にはそれできょうはおわりといってほんとにかかえってしまうの!!
で、カツは帰りの戦闘で痴漢されることを期待してGディフェンサーにのります。
このことはまた今度書く機会があればかきますね。
カミーユのお〇ん〇んはカリがおっきくて、入ってくる時にぬぬぬぬーーーーっとはいってきます。
カツはいつももブリ〇フをぬがされて、ルーズソックスははいたままでカミーユのお〇ん〇んに犯されます。
カミーユはこの格好が一番良く似合うよ、といって立ちバックで肛門を犯しながら乳首を強くもんで「このスケベ」とカツに言います。
カツはカミーユに「もっと・・・もっとぉ・・・・・」とおねだりします。
きょうはカミーユの精子をぜんぶのみほしました。あしたはカミーユの友達のクワトロ大尉におかされているカツをみたいといってました。
今からそのことを考えるとおち〇こが濡れてきます・・・・。