アムロ「フラウ・ボウ、エレカの調子はどうか!?この回路組んだらすぐに出る!!」
アムロ「テム、人間よりMSの方が大事なのか!?」
テム「早く出せ」
アムロ「エゴだよそれは!!」
つまらないすれだにゃー
シャア即死
コロニーを押し戻すから戦争にならない
良スレの悪寒
たぶんガンダムの反応速度が遅くてアムロがイライラするんだろうな
テム「この回路をガンダムのメインコンピューターに取り付けろ。
ガンダムの性能は数倍にはねあがる」
アムロ「それはないさ。現状で勝てる」
ブライト「殴ってなぜ悪いか!」
アムロ「エゴだよそれは!」
ブライト「貴様ぁ、なぜ戦わん!?」
アムロ「俺はマシーンじゃない!!ガンダムのパイロットの代わりなどできない!!
だからか!?貴様は俺をマシーンとして扱って!!」
ブライト「!!」
アムロ「うわ・・・な、殴ったね!!貴様ほどの男が、なんて器量の小さいっ!!」
12 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 02:31:08 ID:ceIvTkFZ
とりあえず、シナリオがなりたたんだろー
シャア、ラル、三連星は即死ケテーイ
大人の余裕かましてクルーのなだめ役になる予感。
ブラ「セイラさん、なぜ無断で出撃したんですか?」
アム「女の子はこれくらいのほうがいい」
ブラ「茶化さないでください」
「フラゥがチャーミングすぎるからさ」
とりあえずフラウとセイラとミライは手篭めにするな
フ「アムロ、何してるの?」
ア「ガンダムの予備のサイコミュを作ってるんだ。
サイコミュで敵の脳波をキャッチできれば対応は早くなるからね」
いつの間にか改造されてジャブローに着く頃には
バイオセンサー搭載でホワイトベースの主砲を背負っているガンダム
つーか、戦争終結に一年もかからんだろうな・・・
マチルダさんに向かって言って欲すぃ
「マチルダがチャーミングすぎるからさ」
マチルダと出来ちゃう。
ブライト「ガンダムの整備をしておけ。人を使ってもいい、アムロ君、君が中心になってな!!」
アムロ「貴様をやってから、そうさせてもらう!!」
軍に入って半年の新米少尉ブライトと叩き上げ大尉のアムロじゃ喧嘩になんないな。
オスカ「アムロに伝えてください、これではガンダムも大気の摩擦熱で燃えてしまいます!」
ブライト「アムロ、戻れ!ザクはいい!」
アムロ「やってみなければわからん!ガンダムは伊達じゃないっ!」
ブライトがテムの部屋入った時にアムロの写真見てガクブルもんだろうな
22 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 10:56:09 ID:+fUt3oPb
ミライ「…あの人なら」
パオロ「知っているのか?」
ミライ「よくは知りません。でも、サイド7では女好きで有名な人なんです」
23 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 11:23:10 ID:KaxOy8Yu
このスレクオリティタカス
1:事実に対して仮定を持ち出す
「サイコフレームの共振で未知のパワーが発揮されるかもしれない 」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「ヤマトだって白色彗星を阻止した 」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ギラドーガが協力してくれる 」
4:主観で決め付ける
「アクシズの後部は爆発でブレーキがかかるはずだ」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「みんなが俺に力をくれるんだ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「お母さん?ララァが? 」
7:陰謀であると力説する
「シャアがいるからだ!!」
8:知能障害を起こす
「おーい、開けてくださいよ、ねえ 」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「シャアは否定しろっ!!」
10:ありえない解決策を図る
「ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!!」
11:レッテル貼りをする
「たかが石っころ一つ!!」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「本当の敵はザビ家ではないのか!?」
13:勝利宣言をする
「νガンダムで勝てるさ」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「世直しを、知らないんだな。」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「貴様だって、ニュータイプだろうに! 」
26 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 14:11:43 ID:Owief0q4
1stでν+CCAアムロがいきなり主人公だったら…
シャア即死
戦艦落としまくり
ジオンあぼーん
最終話のフェンシングシーンでもシャアはあっさり論破されかねない
コンスコン「ぜ、全滅!?12機のリックドムが全滅…30秒もたたずにか!」
シャア「見せてもらおうか、連邦のMSの性能とやらを・・」
アムロ「そこっ!!」
ドレン「シャアを殺ったの!?」
ブライト「ガンダムの整備をしておけ、人を使ってもいい。アムロ、君が中心になってな」
アムロ「ガンダムの整備終了!」
ブライト「ええっ!?」
アムロ「ほら」
ブライト「でも、まだ終わっちゃあ・・・」
アムロ「ブライト、ブースターベッドと」
ブライト「マスドライバーもですね?」
その前にガンダムの性能がアムロに追いつかない
ブライト「アムロ君の、お母様でいらっしゃいますね」
アムロ「三代目だけど、大事にしてよ」
シャア「ここに誘い込んだ意味が分かるかね!?」
アムロ「貴様を殺ってから考えさせてもらう!」
シャアが最初の出撃で死んじゃうじゃん
>24
1:アムロ
2:誰だ?
3:こんな奴いねぇ
4:シャア
5:カミーユ
6:アムロ
7:アムロ
8:カミーユ
9:アムロ
10:ブライト
11〜15:アムロ
シャア『見せてもらおうk…』
アムロ『そこっ!』
どかーん。
このスレ
「アムロがシャアでシャアがアムロだったら」かと思った…OTL
ラル「MSの性能のお陰では無いぞ!
純粋に貴様の腕だけで勝てたのだ!」
テム「ほら、お前に渡した新型のメカだ。え?あれは絶大な効果があっただろ、ん?アムロ」
アムロ「酸欠に付き合っていられるか!!」
フラウ「今、塩がないって騒いでる」
ハロ「アムロ、タベロ、アムロ、タベロ」
アムロ「塩?あの食べる塩か?」
フラウ「そうよ、塩取らないと死んじゃうんでしょ?」
アムロ「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる」
話が終わっちゃうからシャアも総帥に…と思ったが、
なっても終わっちゃうな
アムロはきっとララァ探しに必死だろうな
シャアより早く合っておかないと
地球の娼館片っ端から回るのか?
逆シャアアムロなら出来る!!!
たった1機のMSで数機の戦艦を落とし
白い彗星と恐れられる
「アムロだ・・・白い彗星だ!・・・逃げろーー!!」
ララァ戦にて
「子供に付き合っていられるか!」と邂逅ナシ
ララァと共感はしても道が交じり合わないことを割り切ってやっちまいそうだ…
そうか1stアムロがCCAアムロだったら
ピンチでシャアは迷いを捨てて、覚醒シャアになれるかも
1stアムロが相手でもこれ以上無いピンチでしたがなにか?
>>49 どこが?
落とされそうになるほどのピンチは
ララァ戦だけだろ
しかもララァの声がシャアの邪魔をした
片腕切り落とされてにげだしたジャブロー戦はww
胴体失った挙句オートパイロットのガンダムと相打ちがやっとだったア・バオア・クー戦はww
>しかもララァの声がシャアの邪魔をした
つ「大佐、邪魔です!」
シャアがララァの邪魔をした・・・
>落とされそうになるほどのピンチは
>ララァ戦だけだろ
つ最終話ナレーション
お前らあんまりシャアをおとしいれるなよ!
つ「すでに新たな力を手に入れつつあるアムロにとって、シャアは敵ではなかった。」
テキサス攻防のナレーション
55 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/24(水) 12:31:28 ID:LXfPjG/y
性能は
ジオング>エルメス>ガンダム=シャゲ>ゲルググ>ギャン>ドム>グフ>ズゴック>シャアザク>ガンキャノン>ザクU>アッガイ>ガンタンク>ザクT
で合ってますか?
アッガイの位置がおかしい。
っていうか、キャノンの性能低すぎ。あれで生き残ったカイのがアムロよりすげえし
カイってHB隊以外の部隊ならエースだったかも
>>52 普通にシャアがセイラに攻撃しようとしたのをララァが止めて
その隙をアムロに突かれたんだから
あとセイラがいなかったらアムロはシャアに落されてたしな
シャア「子供じみているだろ。フフフ、そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな。しかし、これはナンセンスだ!!」
つーか、シャアを一発で倒して、ジャブロー直行だろ?
その後は知らんが。
精神だけがタイムスリップして、歴史を自分が良いと思うほうに変えるとか。
早くララァに会ってマチルダとかミハルとかフラウの親とかを助けてソーラレイをどうにかしてレビルを助けてザビ家も倒して
アレックスとか0083もどうにかして
ティターンズ結成も防いでシロッコも帰ってこないようにしてアクシズもどうにかして
シャアをどうにかすればまあ平和になるんじゃないの。
無理っぽいけどアムロなら何とかなると思うよ。うん。
>HB隊
こういうのはスルーするのが紳士のたしなみ?
えんぴつ ですか?
私はH派です。
下手にアムロを強くすると、迷いを捨てたシャアが出るのでかえって危険
迷いなんて捨てれないから大丈夫。
>>67 ZZ初期案で捨ててるし、可能性がないわけではない
ネタスレにマジレス乙
クラウン、逝け!!忌まわしい記憶と共に!!
ZZ初期案のシャアは迷いを捨てたというが、
結局どうなるはずだったんだ?ジュドーにぬっころされる予定だったのか?
シャア、リィナに手を出す
↓
ジュドーにヌッ殺される
↓
ジュドー「え?このおじさん偉い人だったの?」
迷いを捨ててプレリュードZZのアレを演じきった
>>73 迷いを捨てたシャアがジュドーと対峙
それで邂逅して和解
アースノイドは宇宙へ上がる
ジュドーは育つ環境の違ったシャアと富野言われてる
経験、戦略・戦術の知識を足して、精神的に打たれ弱くしたジュドーがシャアだと思えばいい
ハンデとしてコアファイターとかボールに乗ってもらおう。
79 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/05(月) 22:56:10 ID:YtOHkc0x
かつてのテムスレに方向性は近いな。
が、ネタ性がテムとCCAアムロでは月とすっぽん。
なんかもったいない。
てかCCAアムロって微妙
CCAアムロは完璧すぎて終わっちゃうんだよ。
あと、どうもあの大尉の下世話なネタばかりが思い浮かんでしまう…
1stの青葉区最終決戦では女性クルーはみんなアムロの女になってそう…とか
生身で戦ってもCCAアムロはそこそこ強いからあの剣は
シャアのバイザー突き破ってホントに脳みそバーンしそう…とか
案外キシリア様をたらしこんでるかも…とか
実はゼナ様をたらし(ry…アムロはミネバの真の父だった…とか…何故だ
「フラウ・サラダを一緒に食べるんじゃなかったのか!」
>>81 アムロ「ゼナ、キミはミネバと一緒に下がっているんだ。いいな?」
ゼナ「あなた、戦況が思わしくないのですか?」
アムロ「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる」
アムロ「やらせはしないっ!たかがモビルスーツ一機ごときに!ビグ・ザムは伊達じゃない!」
あ、すれ違いだねごめん
ガンダムに乗ってアレックスをとりに行って、途中で核を積んだジオンの艦隊撃破
アル「バーニィ!もう戦わなくていいんだ!」
アムロ「ザクが1機で?丁度いい、あいつでアレックスの動きをチェックする」
アムロ「なんだこいつ、武装はヒートホークだけ?それに…森に誘っているのか?」
バーニィ「さあこいガンタム!」
アムロ「ダミーか!?本体は…そこっ!」
アル「バァーニイィー!!」
アムロ「テストにもならないな。まあいい。アレックス、すぐにでも持って帰るぞ」
>>84 最後は
「感度はいいね。ガトリングも使いやすい。」
とかの方がアムロらしくないかえ?
なんかCCAアムロはガトリングを酷評しそう
「こんな武装かったるくて使ってられるか!」
あと、アルとバーニィの意思を感じとるかも
おまえらバーニィで遊びすぎw
最後、アルの頬にキスするアムロ。
「アルがチャーミングだからさ」
貞操の危機を感じてその場で泣いてしまうアル。
89 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/07(水) 10:20:51 ID:8GwhWb/u
ラル「なぜ武器を使わなかった!?」
アムロ「情けないモビルスーツに本気を出して勝つ意味があるのか?」
ラル「馬鹿にして。そうやって坊やは、永遠に大人を見下すことしかしないんだ」
大人になったアムロはマチルダさんをレイープしかねん
レイープなんてしなくても勝手にマチルダさんはCCAアムロに惚れるよ
それでセイラさんに聞かれるんだ「あなたの記憶のなかにいる女性はどなたです?」
アムロ「マチルダのことかな?彼女とは仕事の上での関係でしかない」
なんかムカツクなCCAアムロ
でもCCAアムロよりウッディの方がいい男だ
チーン
「このサイコフレームはいいものだ。北宋かな」
Zアムロを逆シャアアムロにしてみるバージョンが見たい。
完璧なアムロにたじろくハマーン、シロッコ、そしてクワトロ…。
ブライト「アムロ、キサマなぜ自分の任務を果たそうとしないんだ!」
アムロ「出撃のことか?ブライト、今モビルスーツを出撃させるのはあまりいい手じゃないな。
ガンダムのスペックをあまり知られたくない」
ブライト「う…うむ、だが、このままではホワイトベースが」
アムロ「ジョブジョン、ガンペリーの調子はどうか!?」
ジョブジョン「できてます」
アムロ「了解した。僕がガンペリーで出よう」
ブライト「それだけの才能があればシャアを超えられます」
アムロ「アムロ・レイ、ガンペリー、出る!各MS隊、敵を足止めするぞ!
ブライト、その隙にこの空域を離脱するんだ」
ブライト「ガンキャノンとガンタンク、ガンペリーを援護しろ」
リュウ「ハヤト、アムロを応援するぞ」
ハヤト「わかりました。ここでユビを咥えて眺めていればいいんですね」
アムロ「…なぜ地球圏に戻ってきた?シャア」
シャア「君を笑いにきた。そういえば君の気が済むのだろう?」
アムロ「エゴだよそれは!」
シャア「君も宇宙にくればよいのだ」
アムロ「キサマをやってからそうさせてもらう!」
やべ、このスレおもしろいww
ガンペリーかよwww
アムロ「カイ、その女性は誰だ?」
カイ「あ、アムロさん…!…その、…野暮な事聞かないでくださいよ」
アムロ「…密航者か。カイ、やめるんだ。ひょっとしたらその女は
ジオンのスパイかもしれない」
カイ「そんなのは大人の理屈でしょう!人と人とは分かり合えるんだ!」
バタン
アムロ「カイ…」
**********************
ミハル「カイ、あたしにも戦わせて。あたしの弟や妹が助かって、あの子達が
死んでもいいわけ、ないもん」
カイ「…ちっ、ミサイルの撃ち方くらいわかるんだろうなぁ?」
ミハル「ううん、おせぇて」
カイ「…!あれ?ガンペリーがない」
整備兵「ああ、ガンペリーはアムロさんが使ってるよ。カイはガンダムで出てくれ」
カイ「了解だ!ミハル、オマエはただ乗ってるだけでいい!」
>102のつづき
アムロ「…ひとつ、ふたつ…!よし、ブライト、全機沈黙した!この空域を離脱しよう」
ブライト「了解しました。各機、WBに戻れ!」
カイ「あれ?……俺、まだ出撃してない」
*******************
ブライト「カイ、誰だこれは」
カイ「……」
アムロ「…密航者だったんだ」
ブライト「アムロさん、知っていたんですか?」
アムロ「ン、うすうす感づいていた。おそらくジオン軍に雇われた民間スパイだろう。
本職のスパイにしてはやりくちもうまくないしな。大方、戦災孤児の弟妹を
抱えて、金に困ったんだろう。…だいたいそんなところかな?…ミハルさんといったっけ」
ミハル「え、は、はい」
アムロ「フラウボウ、僕の部屋にわずかだが貯金がある。持ってきてくれないか」
フラウボウ「は、はい」
アムロ「僕がサイド7にいる頃に機械の修理などでためたお金だ。これで弟妹さんをしばらくは
食べさせることができるはずだ。」
ミハル「あ、ありがとうございます!」
アムロ「もうこんな危険なことはしないほうがいい。…戦争が終わったら、君を迎えに来てくれる人が
いることだしな。…なぁ、カイ。」
ブライト「コホン、では一応ジャブロー手前でミハルさんを解放するが、それまでは独房に入っていてもらう。」
アムロ「カイ、民間人を軍の機密である戦艦に手引きすることは実際のところ懲罰モノだ。ミハルさんの見張りを
兼ねて、一緒に独房に入っているんだ。」
カイ「あ、アムロさん…」
104 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 11:45:31 ID:4lFP5qdH
フラウ「何着ていくつもり?アムロ、アムロ!」
アムロ「このサイコミュの調整が終わったら食べるよ、ありがとうフラウ」
フラウ「避難命令聞いてなかったの?」
アムロ「避難命令?あぁさっきのサイレンか。大丈夫、今のところは何もプレッシャーを感じない」
フラウ「呆れた〜軍の放送聞かなかったの?軍艦が入港するから避難するんだって」
アムロ「今更ペガサス級が一隻来た所で…敵を誘き寄せるだけだ」
フラウ「アムロ〜時間がないのよ」
アムロ「わかったよ。いざとなれば僕がガンダムで出れば済む事だ」
なにこの山もオチも意味も無い文章
俺はアムロの完璧超人ぶりが笑える
パイロットが仕切るホワイトベースは
ランバラル隊みたいなもんか?
アムロが上に立つとブライトより息苦しそうだ
109 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 14:30:28 ID:iBqat/6q
ブライト「セイラさんのような聡明な方が、無断出撃をするなんて・・・。」 アムロ「女の子はこれくらいの方がいい。」 ブライト「ちゃかさないで下さい!」
むしろここまでアムロが優秀だとブライトが家出しかねんな
>>104 なんでガンダムの事を知ってるんだアムロw
112 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 18:25:48 ID:t8Vjujai
CCA時のアムロなら、テム親父の立場を利用してV作戦の内容くらいは把握してるだろう。
当然、サイド7内でMSの開発が行われている事などわかっており、その大まかなスペックも把握している。
その上で、自宅でガンダムの性能をよりパワーアップさせる為の研究をしている。
113 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 18:26:55 ID:t8Vjujai
CCA時のアムロなら、テム親父の立場を利用してV作戦の内容くらいは把握してるだろう。
当然、サイド7内でMSの開発が行われている事などわかっており、その大まかなスペックも把握している。
その上で、自宅でガンダムの性能をよりパワーアップさせる為の研究をしている。
カツ「ヒーローなら、地下にモビルスーツが隠してあるくらい言ってください!!」
ガコン・・ガコン・・ウィ――ン・・・
アムロ「ああ、そのために俺が造ったνガンダムだ。」
アムロ「大尉…知らなかったとはいえ、マチルダのこと…(寝取って)すまない…」
ウッディ「う、自惚れるなよ!!」
もしハマーンとアムロが共感してたらどうなってたんだろう
案外あのふたりなら上手くいってた・・・らいいな
7年も軟禁されてたんだからνも完成しててHIνだろうな
アムロ「アウドムラ!増援に来たぞ!!」
ロザミア「自由飛行もできないくせに!」
アムロ「子供の相手ができるか!・・?!・・そこ!」
ブラン「アッシマーがあああ!!!
アムロ「ジョブ・ジョン、ガンダムの整備はどうか!ビームライフルは使えるな?」
ジョブ・ジョン「バッチリです!」
アムロ「よし、アムロ・レイ、ガンダム出るぞ!」
ブライト「馬鹿な、大気圏突入8分前ですよ!」
アムロ「シャアなら必ずこの瞬間を狙ってくる」
ブライト「大気圏突入時に攻撃なんて聞いた事ないですよ!」
セイラ「敵よ、ザク4機。シャアもいるわ」
ブライト「馬鹿な!」
シャア「ガンダム?まさか読まれていたのか…」
アムロ「そこ、うかつな奴め!」
コム「うわー」
クラウン「速すぎる、助けてくださいー、シャア少佐」
シャア「ええい、なんだこの動きは!?ザクのスピードが奴の動きに対応できていない!!」
アムロ「終わりだ、シャア」
シャア「ここまでか、すまないアルテイシア…」
アムロ「赤い彗星以外はバルカンでも十分だったな、チッ、ビームライフルの無駄使いだ…」
ミライ「敵全滅、ガンダム回収します」
ブライト「あの赤い彗星を倒したのか…」
アムロ「よし、ガンダム、ホワイトベースに帰艦する」
ダメだ話にならないwwww
「シャア。オレとカミ―ユ君はそらへ上がる。おまえは地上に残ってカラバの支援をしろ!」
「あ、ああ。」
123 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 22:26:19 ID:t8Vjujai
いつのまにか、Zオケーイになってる。
ガルマ「フン、出てきたなモビルスーツめ。しかし、所詮は陸戦兵器。
ビイビ隊はモビルスーツを撃破しろ」
アムロ「なめるなよ。ガンダムにはサイコフレームとフィンファンネルがある!」
ビイビ「ああっ、ほ、放熱版が、と、飛んだ」
アムロ「七つの敵か。そこっ!!」
ガルマ「ジオン公国に栄光アレー!!」
普通に苦労してそうだ
「もっと早く反応してくれ〜〜〜!!」
って良い巻くってそう
126 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 22:48:36 ID:v3mOyqUg
ドズル「このビグザムが量産の暁には(省略)」
アムロ「邪気が来たか!!」
RX-78に乗りつつも
「ええい、こんな反応速度では!」
と、愚痴をこぼしたり。
アレックスもテストは実地でやるから組み上がったら持ってこいとか言いそう。
無論開発から関わってるのは前提。
129 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 22:59:05 ID:vVdk1Vbd
アムロ「スーパーナパームを使います、手に乗ってください」
ブライト「セイラ!!」
アムロ「見ないでくれ、ブライト」
本日付でアーガマMS部隊に着任したアムロ・レイだ。みなよろしくな。
レコア(ポッ・・・)
131 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 23:05:34 ID:vVdk1Vbd
129続き
アムロ「僕のガンダムのマニピュレーターのコントロールも悪いが・・・シャアがいるからだ」
アムロ「手持ちの武器は無い。バルカンとビームサーベルだけか…。」
バババババババババ!
バルカンで牽制しつつ走り寄るガンダム。
ジーン「うわっ!こいつ!」
ザクがザクマシンガンを構えるより早くマニュピレーターで動力パイプを引きちぎる。
デニム「ジーン、ひとまず逃げろ!ジャンプできるか?」
ジーン「なんとか…。」
アムロ「逃がさん!」
アムロ、後ろからランドセル斬り。倒れたザクの足も斬り落とす。
ジーン「くそっ!身動きがとれん…。」
アムロ「……ひとつ。」
デニム「よくもジーンを!!」
アムロ「かわいそうだが、エンジンに直撃させるっ!!」
134 :
132:2005/09/08(木) 23:18:07 ID:???
デニム「パイロットを殺さない?…いや、コロニーを気遣っているのか。しかし!」
デニム、ヒートホークを構えてガンダムに斬りかかる。
アムロ「ザクを爆発させればサイド7の空気が無くなる。コックピットだけを…!」
ビュューーム ズゴゴゴゴゴゴ…………プスプス
テム「ミンチより酷いな。」
135 :
132:2005/09/08(木) 23:24:14 ID:???
富野「これではテムが酸素欠乏症にならないじゃないの。」
アムロ「父さん、あっちのザクのパイロットを捕虜に。僕はガンダムを使ってMSを戦艦に運びます。」
テム「うむ。」
ジーン「ザクは…機密は…渡せない!頼みましたよ、シャア少佐ァァァァ!」
テム「自爆!?う、うわぁぁぁぁぁぁ」
ブライト「アムロ君といったな。ガンダムの性能が君についていっていない。戦いが有効に行えていないな。」
136 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 23:32:20 ID:JF4Hc8xf
138 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 23:55:01 ID:gymPjRZt
アムロ「うぬぼれるんじゃぁない!ウッディ君」
マチルダ「あなたはエスパーかもしれない。」
アムロ「まあそんなものかもしれないな。どうだマチルダ、オレの部屋に寄っていけよ。」
段々とCCAのアムロですらなくなって来てるな
段々とCCAのアムロですらなくなって来てるな
最近二重カキコ多いよ、どうなってんの!
アムロ「そんなことじゃバウンドドックは落ちないぞ!」
カミーユ「アムロ、貴様は俺のーっ!」
セイラ「アムロ、ホワイトベースに戻って下さい。オーバータイムです。」
アムロ「ちっ、時間か。赤い彗星、次に会った時は必ずしとめる。」
シャア「逃げるのか…?いや、逃がしてくれた…。私は…あの人に勝ちたい!」
TV版の頃はアムロは日本の山陰地方出身ってことになってた。
誤爆か?
アムロ 「ホワイトベースの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
ブライト 「な、な、なに?」
アムロ 「甘ったれるな。ホワイトベースを任されたからには貴様は艦長なのだ。この船を守る義務がある」
ブライト 「い、言ったな」
アムロ 「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな」
ブライト 「やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが」
アムロ 「憎んでくれていいよ」
「ホワイトベースの整備をしておけ、人を使ってもいい。ブライト、君が中心になってな」
アムロ 「僕にホワイトベースを任せた方が良いと思うな」
ミライ 「アムロは決めたんでしょ、ブライトをホワイトベースから降ろすって」
アムロ 「ミライ、賛成してもらいたいたいな」
ミライ 「・・・ブ、ブライト!」
アムロ 「聞いていたのか」
走り去るブライト
ブライト 「うわーん、アムロさんとミライが僕は不必要だというんだ。だから、船を降りるんだ」
と、言い残しブライトはホワイトベースに乗って脱走した。
ワロタw
どっかでみたガンガルの小説みたいになってきたな
ホワイトベースに乗って戻ってきたブライトだったが・・・
アムロ 「どんな理由があろうとチームワークを乱した罪は罪だ」
ブライト 「一方的すぎます、僕だって好きでホワイトベースに乗って脱走したんじゃない。僕の言い分だって聞いてくれても」
アムロ 「聞く訳にはいかんな」
ブライト 「アムロさん、どうせランバ・ラルが攻めてくれば、僕がホワイトベースを動かさなければ」
リュウ 「ブライト」
「なぜ俺がお前を呼びに行ったと思う?」
ブライト 「僕がいなければ戦えない」
リュウ 「…うぬぼれるなよ。ホワイトベースさえ戻ってくればと思ったからだよ」
カイ 「そのへんをよっく考えんだな、え?ブライト」
ブライト 「…話をすればわかるんだ、出してください。こんな所に入れることないでしょう。アムロさん、ミライでもいいんだ。
セイラさん来てください、話を聞いてください。リュウ、セイラさん、話を、僕にだって言いたいことあるんだ」
フラウ 「馬鹿なブライト」
ブライト 「テレビモニターで聞こえてるはずです、答えてください、セイラさん、セイラさん」
「…僕が一番ホワイトベースをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…」
ラル 「うぬぼれるなよ、お前の力で勝ったのではない。ホワイトベースの性能のおかげで勝ったのだ」
「フフ、いい度胸だ。だからハモンに気に入られたという訳か。奢らせてもらうよ、ブライト君」
ブライト 「…ぼ、僕は、僕はあの人に勝ちたい」
「連邦の新兵器だ!」
ラル「うろたえるなこれが地球の雷だ」
「連邦の新兵器だ!」
ラル「だから雷だと・・・
ドカ―――――ン
アムロ「よし。フィンファンネルの調整は上々だな。」
じゅ、重力下で!?(;゜Å゜)
154 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/10(土) 03:17:00 ID:XiMt+QQU
たかがソロモン一つ、ガンダムで攻略してやる!
ギレン「我々は一人の(ry
ブライト「何を言うか!地球圏の独裁を目論む男が何をいうか!」
アムロ「ブライト、俺はキサマほどザビ家に失望しちゃいない!」
アムロって小説版ではプレイボーイで精子発射しまくりだからな
で、調子に乗りすぎて死んだ…と。
小説アムロかっこわる…。
おそらく素人童貞真性喪男であったろうリュウさんよりはマシだ
志半ばで散っていったリュウ・ホセイ中尉に、敬礼!
('A`)ゝ
アムロ 「ブライト、ガンハンマーを使用しないなら、いくつか量産して僕に使わせてくれないか?」
ブライト 「何に使うんだ?」
アムロ 「”ファンネル”として使ってみようと思う」
真面目に考えると、この時期で29歳現場叩き上げの大尉ってことは…
ルウムでセイバーフィッシュでザク三機ぐらい落とした連邦一の戦闘機乗りってところか?
161 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/10(土) 16:05:31 ID:XiMt+QQU
アムロ「セイラの乳首な。サイズもミニだし、乳毛もついてないように見える。ダミーだな」
わらた
セイラ「や、やめなさいアムロ!あなたにはフラウがいるでしょうに!!」
アムロ「お前をやってからそうさせてもらう!」
アムロ「…悪いんだが…ご婦人?それをいただくというわけにはいかないな」
ハモン「あら?どうして?」
アムロ「あなたにものを恵んでもらう理由がないからだ」
ラル「ハハハ!一本取られたな、この青年に」
ハモン「私があなたに欲情しただけなんだけど…理由にならないかしら?」
アムロ「ウホッ」
ラル「…え?は、ハモンさん?」
ランバラル「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
アムロ「ザクが来たか!!ヒゲおやじにつきあっていられるか。そこっ!!」
ランバラル「ぐわあああーっ!!」
ランバラル 「ザクとは違うはずだったのに!ザクとは!」
ランバラル「貴様の実力ではないぞー!そのモビルスーツの性能のおかげで勝ったのだ!!」
アムロ「そうかいっ!!逃がすかよ!!」
ランバラル「ぐわあああーっ!!」
ランバラル「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
アムロ「グフのこと、知らないんだな。MSのデザインはいつもザクから始まるが、
夢みたいな商品化の目標を持ってやるからいつも後つけなデザインしかやらない。
しかし番組放映のあとでは、気高いデザインの心だって利益追求とプラモ制作に飲み込まれていくから、
メカデザイナーはそれを嫌ってアニメからも漫画からも身を退いて世捨て人になる。
だったら!」
ランバラル「私は、制作者サイドの事情など考えていない!!」
もうアムロじゃない
レビル「今回アムロ大尉のアイデアで、すべてのGMにサイコフレームというモノを
採用することにした。」
………サイコフレームはアムロのアイディアじゃあないだろ
やっぱり糞スレは糞スレだな
いや、このスレはまだ若いのさ。
しっかしEDって怖いな〜
気力がゴッソリと無くなるらしいな…
176 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 20:37:55 ID:hDJfo7gr
すいません、ちょっとageますよ!
アムロ「ageさせるかよ!」
178 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 22:01:51 ID:66xOaG/9
シャア「見せてもらおうか、連邦のMSの性能とやらを!!」
アムロ「そこっ」
ちゅどーん!!シャアザク大破。
通信兵「マチュウのザクです。ヤツは連邦のMSは見てないと言っています!」
ドレン「どこにいったんだ?」
通信兵「0方向より高速熱源!」
ドレン「なにっ!」
ちゅどーん!!ザク&ムサイ大破。
あげさせてもらう
180 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 22:57:34 ID:hDJfo7gr
俺のIDはディジェだぜage。
逆ブライトはまりすぎw
このスレキモイ。
セイラ 「お、おやめなさいアムロ!フラウとミライだけじゃ満足できないの!?」
アムロ 『シャア、俺はあこぎな事をやっている、近くにいるのならこの俺を感じてみろ』
もうCCAアムロですらないw
185 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 12:22:59 ID:zqq3EgYD
このスレはかなりの秀作
とりあえず
アムロはマチルダさんを寝取るな
アムロは女を堕とすの上手いよな
操縦が上手い奴は女を悦ばせるのも上手いと言いますから
アムロ 「すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでね」
シャア 「い、いえ」
ハヤト 「ごめんなさい、よけられると思ったんだけど」
シャア 「あっ」
アムロ 「車で引かないと無理だな」
シャア 「え?」
アムロ 「君は?」
シャア 「シャ、シャア、シャア・アズナブルです」
アムロ 「シャア?不思議と知っているような名前だな」
シャア 『そ、そう、知っている。私はあなたを知っている』 「お、お手伝いします」
アムロ 「構わんよ、すんだ」
シャア 「すいません。あ、あの、お名前は?」
アムロ 「アムロ・レイ。ご覧の通り軍人だ」
シャア 『アムロ・・・』
アムロ 「ハヤト、車を動かしてくれ。静かにだぞ」
ハヤト 「はい、大尉」
シャア 『あれがアムロか。アムロ・レイといったな』
アムロ 「ゆっくりだよ、いいな?ハヤト」 「どうした?下がれシャア君」
シャア 『初めて会った人だというのになぜアムロだってわかったんだ?それにあの子、ハヤトといったな?』
アムロ 「君は年はいくつだ?」
シャア 「…は、二十歳です」
アムロ 「そうか、若いな。目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、シャア君」
シャア 「…い、いえ、その、あ、ありがとうございました。じゃ、これで私は」
アムロ 「どうしたんだ?あの青年」
ハヤト 「大尉の名前を知ってるからでしょ、千人斬りのアムロって。おびえていたんですよ、きっと」
ハヤト 「白い方が勝つな」
アムロ 「ハヤトは賢いな」
>189
ハヤトじゃなくて、チェーンかベルトーチカかせめてフラウで・・
千人斬りのアムロにワロタw
>>191 千人斬りのアムロに憧れるハヤトなんだよきっと
マチルダとそういう風になるって言うけど、
結婚決まってるのにそういう火遊びするか、この二人?
マチルダさんと分かりあうぐらい朝飯前ですよ
決まってるからこそ遊ぶんじゃないかw
CCAアムロのフェロモンは伊達じゃねーぞ
それでもウッディの方が男としては上
アムロはまだ迷いがあるし
よってアンパンマンはウッディ一択
アムロはCCAでもチビ
マチルダは大人アムロとは仲悪そう
お堅いところは似たり寄ったりだし、
軍人気質に忠実なマチルダと技術上がりのアムロでは衝突しっ放し
ウッディは阿部高和系(器が大きい、懐が広い)
アムロは高梨亮系(プライドが高く自分に酔ってるフシがある)
マチルダがアムロになびく事はなさそうだ
ハイストでは
カーニン→「好きです、大尉。死なないで下さい。もっといっぱい愛し合うんです!ですから、ね」
アリョーナ→「だったら、今夜、愛してくださいね?」
チェーン→アムロ「何を食べたい?」チェーン「じゃキスして下さい」
と、アムロの恋愛って女が相当強気というか、
アムロやっぱり流されてる感じだから、マチルダさんじゃムリだと思う
マチルダさんも受身っぽいから
CCAアムロは恋愛に本気になりそうなイメージが無い。
チェーンの目の前で「やつを倒さなければ死に切れるもんじゃない」発言したり
チェーンが死んだのをまだ知らない=生きていると思っているにもかかわらず
アクシズを押すという無謀な行為をしたり。
「こんなことに付き合う必要は無い」とかも言ってたし。
最初からシャアと相打ちで死ぬつもりだったんじゃないかとすら思える。
「死にきれるもんじゃない」って自分が死ぬこと確定してる台詞だよな
その上でシャアを道連れにできるかどうかがアムロにとっては問題なわけで
恋人のために生き延びようなんてこれっぽっちも感じられない
もしかすっとアムロは自分が生きる事に執着しないようにチェーンみたいな
普通の女選んだのかもしれん
ベルたん&お腹の子供はどうなのさ
>>204 ベルチルの時はセリフが違う
「シャアを仕留めなければ、ぼくは死ねないな…」
これが、ベルチルアムロ(父親になれるアムロ)と
劇場版&ハイストアムロ(恋人にも生にも執着しないアムロ?)の違いかな…
207 :
204:2005/09/23(金) 01:14:04 ID:???
>>206 ほほう、興味深い話をどうも。
こんど読んでみよう。
ベルチルのアムロはZの延長線上にちゃんといる感じで違和感ない。
家族のもとへ帰るためにシャアとの決着をつけにいく、という所がいい。
ベルチルのアムロたんには、普通の人と同じく生と死の区別がある感じがするけど、
映画のアムロたんはなんか超越してしまっていて、
意識さえあれば相手が生きていようが死んでいようが
関係なくコンタクトが取れていそうなきがするよ。
>>202.203を見て恋人のために生き延びる必要がなかったからじゃまいかと
思いながら、ひょっとしてアムロたんは自分が死ぬのが分かってたのかなと思った。
やっぱベルチルのほうが多少でもアムロたんの生きようという意志が感じられて、
ラストの奇跡に素直に繋がるなあ。
映画版のアムロは密会のアムロに近い気がした。
あの電波文と名高い「お休みララァ」の章が特に。<俺は好きだけど
>>209と同じことだけど、アムロは自分の生死にあまりこだわりがないように見える。
密会はララァが死んだ後に「ぼくもララァのとこに行く!」とか言ってるし。
最後のアムロのセリフはCCAでも流用できそう。
「いまは、お休みララァ…ぼくは、シャアに会いに行く」とか。
密会は劇場版の解説書みたいなものだから
密封
ageteii?
akanyo!!
アムロ「おい、そっちへ進んじゃだめだ。」
216 :
〆:2005/10/12(水) 00:31:53 ID:???
ブライト「殴ってなぜ悪いか!」
アムロ「切れてないっすよぉ〜…俺を切れさせたらたいしたもんだ…」
吹いた。
ちゅーか会話になってないやん
218 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/13(木) 13:55:36 ID:57q7uMSI
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる
シャアあぼ〜ん
ガイア 「ま、連邦のモビルスーツ、噂ほどではないわ。うっ」
マチルダ 「あっ、あと一息でホワイトベースは生き延びるというのに、こんな所でむざむざと傷つけられてたまるものか」
マチルダ 「発進」
連邦兵A 「は?」
マチルダ 「急げ」
連邦兵A 「あ、はい」
アムロ 「しまった。モビルスーツめ、先にホワイトベースをやるつもりか」
ガイア 「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるぞ」
ガイア 「思ったより素早いぞ、いいな?」
オルテガ 「おお」
アムロ 「このパイロットたち、古参の兵か。やれるな…」
アムロ 「うっ、目くらまし?」
ガイア 「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
アムロ 「ん? ミデア。マチルダか? 下がれ! こいつらは危険だ!」
アムロ 「仕方ない。こいつらの足を止める!」
ガイア 「うああっ!!!」
マッシュ「ガイア!?」
アムロ 「一つ!」
マチルダ 「そのまま地面に叩き付けるんだ。あっ、ああっ」
オルテガ 「この野郎、あと一息ってところを」
アムロ 「マチルダをやらせるか!」
オルテガ「なにい! うおおおっ!!」
アムロ「二つ目!」
マチルダ「えっ? あっ!?」
マッシュ「な、なんだこいつは? 今何をやった!?」
アムロ「もう下がれ! 後はおまえだけだ!」
マッシュ「ガイア、オルデカの仇も討てずに下がれるものか!」
アムロ「馬鹿野郎!」
マッシュ「うあぁああぁぁぁっ!!」
マチルダ「あの体制からよくも…これがニュータイプの力なのか?」
うん。ウッディはああ言ったけど、アムロが29才アムロだったら
マチルダは生き延びた気がするな・・・
第21話「激闘は憎しみ深く」
アムロ「よーし、いいぞ。ん? しまった、狙い撃ちはできても、ここからではホワイトベースまで傷つける。格闘戦に持ちこむか?」
アムロ「うっ… ん?待てよ、これは特攻するつもりか?」
アムロ「とすれば、あの中は爆薬で一杯。しまった!!」
ハモン「…特攻させぬつもりか?小癪な」
アムロ「ちぃっ」
ハモン「フフ、ガンダム一機でそれが止められるものか。木馬にぶつかればその中の爆薬… タチ、ガンダムをうしろから倒しておしまい」
タチ「はっ、ハモン様」
アムロ「うわあーっ」
アムロ「上からか? できるな。ええーい」
ハモン 「ア、アムロ、二人のパイロットを同時に討ち取るとは。さすが、私が見込んだ男だけのことはある。しかし」
アムロ 「し、しまった」
ブライト「おおっ」
フラウ 「撃ちましょうか?」
ブライト「マゼラトップだけを狙える訳がないだろう」
ハモン 「いくら装甲の厚いガンダムといっても、これだけ近ければ持ちはすまい。そしてガンダムとカーゴの爆発力は木馬をも」
アムロ 「ハ、ハモン、だな…」
ハモン 「ほんと、好きだったわ」
アムロ 「ちっ、リュウまで? ダメだ!」
ハモン「なっ、ホバーのエンジンを、ああっ!?」
アムロ「ハモンも降伏しろ! これ以上やるなら撃ち落とすぞ!」
ハモン「ほ、砲身を掴むなんて、くっ、は、離せ、離しなさい! な、なんて男…」
リュウ 「あ、アムロ大尉…、あの体制からよく…」
ブライト「リュウめ…」
オスカ「えっ!? りゅ、リュウさん、まさか突っ込むつもりだんですか?」
マーカー「えっ?!」
ブライト「多分な… しかしさすがアムロ大尉だ。あの人は後ろに目でもついているらしい…」
チラシの裏?
逆シャアアムロのだめだったところは、5thルナの落下を止められなかったところと
ケーラの死を止められなかったところだと思う。
でもケーラの死に関しては、νにファンネルが無ければ、あのアムロなら
何とかしちゃったんじゃないかと思うんだ。ファンネルがあったから
あんな結果になっちまったんじゃまいか?
ごめん、俺、アムロ厨。逝ってきます。
第18話「灼熱のアッザム・リーダー」
キシリア 「ガルマからのデーターより性能は遙かにいいらしいな。マ・クベ、用心して掛かれ」
マ 「は」
アムロ 「うわっ…? あっ、上か」
マ 「ハハハ、上を取ったぞ リーダー発射」
アムロ 「つまらん小細工だ」
マ、キ「うわあああっ!!」
第29話「ジャブローに散る!」
アムロ「敵は?」
アムロ「ホバークラフトは無理だ、下がれ! …あれはウッディ大尉」
アムロ「大尉、無茶だ。下がれ。あっ?」
アムロ『赤い色のモビルスーツ?ザクじゃないが、赤い色のモビルスーツ、
シャアか?』
アムロ「あっ、ジムが。やめろ、迂闊に近付くんじゃない」
ウッディ 「あっ、速い」
アムロ「間違いない。奴が来たんだ。あれはシャアだ」
アムロ「あっ シ、シャア?」
シャア 「さらにできるようになったな、ガンダム。や、やる。うおっ」
ウッディ「ジオンめ、ジャブローから出て行け」
アムロ「ウッディ下がれ。マチルダが待ってるんだぞ!」
ウッディ「なっ!? アムロ大尉か!?」
シャア「ガンダム、どこを見ている!」
アムロ「ちいっ!」
シャア「なっ? 避けただと? ええーい、ボラスキニフ、ガンダムを撃つ、手を貸せ」
ボラスキニフ 「はい、大佐」
アムロ 「邪魔をするな!」
ボラスキニフ 「うおーっ」
シャア「なっ?! 読まれただと、うおおおっ!?」
アムロ「見えたよ、シャア」
シャア「くうっ!? メ、メインカメラをやられた」
シャア「うおっ」
アムロ「下がれ、今の君じゃムリだ」
シャア「くうっ!? 腕もダメか…。ガ、ガンダム、どういうことだ。以前とは比べ物にならない…」
赤鼻「大佐! こちらへ」
シャア「赤鼻か、スマン」
ウッディ「アムロ大尉、追わないのか?」
アムロ「ヤツはまた来る。それに、今はあなたとマチルダの式を見届けたいからな」
ウッディ「そうか…。軍人としては承服しかねるが、今日は礼を言う。大尉」
226 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/13(木) 23:43:33 ID:qNDVq249
>>222 逆シャアのアムロと、1st後半のアムロが同じMSに乗って戦ったら、
1st後半のアムロが勝つ気がする。
第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」
アムロ 「スレッガー中尉。ドッキングしてGアーマーで突っ込むつもりか?」
スレッガー 「行くぜ、アムロ大尉」
アムロ 「ああ。しかし中尉、どういうつもりだ?」
スレッガー 「つもりもへったくれもあるものか。磁界を張っているとなりゃ、接近してビームをぶち込むしかない」
アムロ 「その通りだ」
スレッガー 「こっちのビームが駄目ならガンダムのビームライフル、そしてビームサーベルだ。いわば三重の
武器があるとなりゃ、こっちがやられたって」
アムロ 「まさか、スレッガー!?」
スレッガー 「私情は禁物よ。奴の為にこれ以上の損害は出させねえ。悲しいけど、これ戦争なのよね」
スレッガー「アムロ、下から…」
アムロ「ドッキングアウトする」
スレッガー「う、うおっ?! どういうつもりだ大尉」
アムロ「俺一人で充分だ」
スレッガー「な、なにぃ!?」
ドズル「うおっ わあーっ! た、たかが一機のモビルスーツに、このビグザムが、
うわあぁぁぁぁぁっ!」
マ 「ソロモンが…落ちたな……」
ミライ「スレッガー、無事だったのね、よかった…」
スレッガー「少尉、よければあの指輪、ずっと預かってもらえるかな」
ミライ「ええ、ええ…、あなたさえよければずっと…」
スレッガー「少尉…」
フラウ「あぁ、………いいなぁ…」
セイラ「どうしたのフラゥ?」
フラウ「あれ…」
セイラ「ま…」
アムロ「ブライト、どうした? ブスっとして…」
ブライト「………」
228 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/14(金) 00:31:05 ID:H/wBn7Tg
>>224 シャアはそこまで生き延びられないだろう
つかCCAアムロだったら、シャアを導くだろ。どちらにせよ仲間
CCAアムロは非情だから心が歪んでるシャアは瞬殺。
たしかにな、だがシャアを助けるぐらいの心はある。
テ ム「アムロ、何をしてるんだ!?」
アムロ「火を入れる」
テ ム「無茶な」
アムロ「方法はあるはずだ」
テ ム「アムロ」
アムロ「父さん、ビームライフルと…」
テ ム「…スーパーナパームもだな?」
アムロ「そうだ」
104 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/09/08(木) 11:45:31 ID:4lFP5qdH
フラウ「何着ていくつもりです? アムロさん、アムロさん!」
アムロ「このサイコミュの調整が終わったら食べるよ、ありがとうフラウ」
フラウ「避難命令聞いてなかったんですか?」
アムロ「避難命令?あぁさっきのサイレンか。大丈夫だ。プレッシャーは無いよ」
フラウ「え〜? でも軍艦が入港するから避難するんですよ」
アムロ「ペガサス級だろ。分かってる。大事ないよ」
フラウ「アムロさ〜ん。時間がないんですよ〜」
アムロ「大丈夫だよ。フラウ、さあこっちへおいで」
フラウ「えっ!? こ、こっちって…」
アムロ「おいで…」
フラウ「………えと………きゃっ、アムロさんったら、だ、ダメ、今日はダメですってばぁ…、スカートしわになっちゃう…」
アムロ「くすくす、可愛いよ、フラゥ。食べちゃいたいよ…ん…」
フラウ「んぅ…、く、くすぐった、あ……、アムロ…、さ、あ…、だ、ダ、メぇ…ん…」
ハロ 「アムロゲンキアムロゲンキ、キョウモフラゥトエッチスルノカ?」
フラウ「………」
ハロ 「…あっちいってろ、ハロ」
フラウ「んぅ、そ、そうよ…、いい子だから、あっち…、いってなさい、ハ、ハロ…、あン……」
ハロ 「ン、ヤーネ、ヤーネ」
何かまったく緊張感が無いんですけど・・・w
マチルダ 「おはよう」
アムロ 「やあ、おはよう、中尉」
マチルダ 「これは?」
アムロ 「ガンダムのパワーアップパーツ用の備品だ。修理は自分でやるから整理してたんだ」
マチルダ 「さすがですね」
アムロ 「どちらへ?」
マチルダ 「ブリッジへ上がります」
アムロ 「案内するよ」
マチルダ 「いいわ」
アムロ 「これでも要領があるんだ、近道の」
マチルダ 「…大尉のお部屋ですか?」
アムロ 「まさか…」
マチルダ 「うふふ、残念」
アムロ 「へえ…」
フラウ 「あ、おはようございます」
マチルダ 「おはよう」
フラウ 「アムロさん」
アムロ 「なんだ?」
フラウ 「さっき、食事が終わったらあたしの部屋のエアコン直してくれるって言ったじゃないですか」
アムロ 「今忙しいから、またな」
ハロ 「アムロ、キョウモゲンキ、ゲンキ、ゲンキ」
フラウ 「ん、もう」
ハロ 「ン、モウ、ン、モウ、ン、モウ」
フラウ 「うるさい」
CCAアムロとセイラさんの絡みがみたいのう。
こいつは強敵だ
クルーA 「敵だ」
マーカー「映像出します、最大望遠です。接触推定時間、34秒後」
ブライト「ハッチ開け。ガンダム、急速発進」
セイラ 「アムロ大尉、発進後4分でホワイトベースに戻ってください」
アムロ 「了解だ、俺も丸焼けにはなりたくない」
セイラ 「後方R3度。ザクは四機です」
アムロ 「四機も? シャアは手持ちのザクはないはずだが…」
セイラ 「大尉、四機いるのは事実です」
アムロ 「分かった。ホワイトベースの援護は?」
セイラ 「後方のミサイルと機関砲でリュウとカイが援護しますけど、高度には気をつけて下さい」
アムロ 「君は戦ってる最中に高度まで気をつけろっていうのかい?」
セイラ 「大尉にならきっと、お出来になります」
アムロ 「君は男をたてるのが上手いね、名前なんていうの?」
セイラ 「えっ、セ、セイラ…。セイラ・マスです」
アムロ 「セイラ、いい名前だ。帰ったらデートしよう」
セイラ「えっ? こ、こんなときに、からかわないで下さい」
アムロ「怒った顔もステキだね」
セイラ「なっ…」
ブライト「大尉、発進ですよ」
アムロ「だとさ、またねセイラ」
セイラ 「は、はい…アムロ大尉、発進してください」
アムロが種馬と化してる…w
そんなセイラさん修正してやる!
240 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/14(金) 08:14:49 ID:xjuF4hQR
みんなの想像のCCAアムロってエロカッコイイな。
>>240 馬鹿野郎!出勤前に最終話読み耽っちまったじゃねーかw
遅刻などせんよ!!逝ってくるorz
アムロ厨のアムロ厨によるアムロ厨のためのスレはここですか?
CCAアムロはカコイイです
CCAアムロはこんなにエロくないよ!多分!!
ベルに絡まれ続けてスルースキルがめちゃくちゃ向上したんだろうなあ
「チェーンがチャーミング過ぎるからさ」
相手をその気にさせつつ嫌味を含んでサラッと流せるアムロは伊達じゃない
あとハイストアムロならたぶんこんぐらいエロイ
連邦士官A 「なお、名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階級特進、中尉に任命された。ほかの戦死者にも二階級特進が与えられている。以上」
アムロ「おいちょっとまて、慰霊金も出さないのか?」
連邦士官A 「はぁ? なに? どういうことだ?」
アムロ 「ここで戦った連中の多くは民間人だ。二階級特進だけでおしまいにするのは手抜きじゃないのかと言ってるんだ」
ブライト 「アムロ大尉?」
アムロ 「君がまっとうな軍人なら、戦死者に感謝し、遺族に慰霊金の手配ぐらいしてやれ」
連邦士官A 「き、貴様…おわっ」
連邦士官A 「…なぜよけるか? 貴様。よけたら独房入りだぞ」
アムロ 「ハハ、そう熱くなるなよ少佐、ヒソヒソヒソ」
連邦士官A 「なっ? まさか…」
アムロ 「知ってるだろ。今のジオンに俺を倒せるパイロットはいない」
連邦士官A 「うっ… あ、い、いや、こ、これは、し、しかし…」
アムロ 「何なら俺からレビルに話しをつけてやる。しかるべき対応をしてくれ」
連邦士官A 「えっ!? ま、まさかレ、レビル将軍に!? あ、いや、し、しかし、私にそんなことを言われても…」
アムロ 「君、名前は?」
連邦士官A 「マ、マーベリック少佐であります」
アムロ 「わかった、マーベリック、君の名前はレビル将軍に俺から伝えておく。後で指示が行くから待機しておけ」
連邦士官A 「は…ははっ! ア、アムロ大尉、あ、いや、未来の大佐殿、お気遣いありがとうございます!」
ブライト「あ、アムロ大尉? いったい彼に何を…?」
アムロ「軍人の扱いなんて簡単なものさ。君も少しは絡め手を覚えた方がいい」
ブライト「は、はぁ…」
CCAアムロには帰れるところが無さそうな気がする…
ベルチルアムロから帰れるところをそぎ落として、
純粋にシャアとの対決のためだけに動くようにしたのが
CCAアムロだと自分は思ってる
アムロがどんどんイヤな男になっていく…
カイ「さてどこだ? 俺だっていつまでもふさぎ込んでいる訳にはいかねえんだ」
カイ「よくやれると思うよ、あのアムロ大尉に合わせるなんて、セイラさんもよ。ん?」
アムロ 「…このままじゃマズイな」
トクワン「圧倒的にこっちのもんだな。もう時間の問題、おおっ」
アムロ 「ん、カイか。ようし、この間にガンダムに換装させてもらう」
アムロ 「セイラ、減速してドッキングする。狙い撃ちされないよう、できるな」
セイラ 「は、はい…うっ…」
アムロ 「大丈夫か? いいな? ドッキングに入る」
セイラ 「……っ」
アムロ 「大丈夫か?」
セイラ 「え、ええ。アムロ大尉、急いで」
アムロ 「ああ」
セイラ 「た、大尉はあのモビルアーマーのパイロット、どういう人だと思って?」
アムロ 「え? 唐突になんだ? セイラが気にかけるような男なのか?」
セイラ 「…そ、そんなんじゃ…、た、大尉、ドムが来たわ、急いで」
アムロ 「任せろ、いつもの要領だ」
セイラ 「な…、あ、アムロ、こんなところで…」
アムロ 「大丈夫だ。慌てるな、よっと…」
セイラ 「あ…、ん…、じ、Gファイター、ドッキング…終了」
これはビグロ戦か
今度ビデをで見返そう
リクエストで今度はお母さんとの絡みキボンぬ
ママンと絡みって…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
絡みってエロいなぁ・・・
ところで、CCAアムロはCCAシャアを導くことは出来なかった、
つーか、しなかったけど、20歳の青いシャアなら導いてくれそうだ。
シャアのこと
導いて欲しいよ
アムロさん (シャーファン辞世の句、字余り)
村人B 「ちょ、ちょっと待ってくれ」
アムロ 「えっ?」
村人B 「あんた、軍人さんじゃろ?ここへ何しに来たか知らんがすぐにあの戦闘機を隠してくれんか?」
アムロ 「なぜです? 俺はただ」
村人C 「いやいや、あの山の向こうには敵の前線基地があってな、一日一回見回りに来るんじゃよ」
村人B 「それでなくても、もう敵にキャッチされたかもしれんのじゃ。用事ならそのあとでもよろしかろう」
アムロ 「わかりました」
カマリア 「ア、アムロ、アムロなのね? アムロ…」
アムロ 「か、母さん?」
カマリア 「…ア、アムロ」
アムロ 「か、母さん」
カマリア 「アムロ!」
アムロ 「母さん!」
カマリア 「あ…、あ、アムロ…」
アムロ 「母さん、うんっ…」
カマリア「なっ!? あっ、んっ、あぁっ…ん…ちょっと…んんっ…」
アムロ 「んんっ…、母さん…、母さん…」
カマリア「あ…アムロぉ…、んんっ、はあぁっ…」
子供A 「う、うわぁ…」
村人B 「…そ、その、取り込み中すまんが、あ、あの戦闘機を…」
カマリア 「…あ、ん、…そ、そうでした…」
カマリア 「あ、アムロ、は、早く隠してきなさい。話は、それからにしましょう…」
アムロ 「ああ」
村人B 「あ、あれ、まさかあんたの…? 随分と若いね」
カマリア 「え、ええ…、息子なんですけど…、すっかり大人になって……」
・・・ちょっと違うような・・・w
ちょっと?w
ネモとかの量産機でハマーン・シロッコを圧倒するアムロなら見たい
色っぽい話はあってもいいが、
知性を感じさせないエロ話はいらない。
アムロ「Zガンダムは伊達じゃない!」
シロッコ「何!」
ハマーン「バカな!」
可変と同時に離脱したと見せかけて、一転攻勢に移る。
障害物の多いコロニーレーザー内部の地形を利用して
ジオとキュべレイを翻弄するアムロ。
シロッコ「これほどのプレッシャーをかけながら、同時にフェイントを
しかけるとは!」
シロッコは生涯2度目の戦慄に囚われていた。1度目は新型MAの
テスト中に木星の巨大重力に引き込まれかけた時。そして今圧倒的な
力量をもつ敵を前にして・・・
ハマーン「これがあのアムロ・レイだというのか・・・」
かつてのシャアをも破ったという地球圏最強のNT。シュミレーションの
上でのデータや講義での戦訓としては聞いていたが
「まさか、これほどとは・・・」
自分のNT能力に絶対の自信をもっていたハマーン。それと互角、いや
シロッコをあしらいながら自分をも牽制できる存在など、「ありえない」
はずであった。
トドメを刺しにいったアクシズ、ティターンズ両陣営最強の2機を相手に
対等以上の闘いを続けるアムロ
クワトロ「さすがだ・・・アムロ」
百式に機体性能で勝るZに搭乗しているとはいえ、あの2人を相手にして
あそこまで戦えるのか?自問自答と戦闘機械たちの芸術的とも言える
機動に見入ってしまい数秒を消費してしまった。
アムロ「シャア、押し込め!キュべレイからやる!」
その指示に我に返るクワトロだった。
この流れで行くとZ時代はアムロ出世しまくってラビアンローズをハーレムにしてる悪寒
このスレ勃起レベル100
CCAアムロの強さはそこまでいってない希ガス。
クワとロの百式でも、けっこう持ったし
もち堪えるだけなら相当できるだろう
倒すのにはシャアとの連携を求めてるわけだし
NT能力に関してはアムロがララァと戦った時でさえプレッシャーは
感じてないから最強クラス
アムロ厨って本当に最強とかいうの好きだね
そんなに、こだわるとは・・・
わかった君シャア厨だね。いつか報われるといいねw
いや、逆シャアのアムロならやれるでしょ。つかシャアでもやれる。
ていうか、CCAのアムロならΖの設計を脆弱性を補うようやり直すと思う。
そもそもアムロ(CCAの)が1年戦争終結後も連邦に残ったとしたら・・・
以降の歴史は全く違うものになるだろうな。
正史ではZまでくすぶっていたアムロが、全ての元凶は連邦にあると知っているCCAアムロならその間に出世して内部改革やりそう。
アムロの性格じゃそんなことやらないと思う。
アムロは収まるとこに収まってるのが好きなんだそうだ。
なってもせいぜいMS隊長くらい。
ところでCCAのアムロはパワー負けしたリガでシャアサザビー(手加減)に
勝てなかったし、ギラ・ドーガ、ヤクトドーガに囲まれたとき
「やられる!?」って言ってたしフィン・ファンネルのないΖだと
キュベレイ(ハマーン)+ジ・オ(シロッコ)の二強相手だとかなり苦戦しそう。
前にも誰か言っていたけど、
戦闘能力的には1st終盤アムロのがピークだと思う。
CCAのアムロは衰えを知識と経験でカバーしているに過ぎない。
また、戦闘にほかの事を持ち込みすぎる。
シャア「アムロ、なぜ上がってきたのだ」
アムロ「呼んでいるからさ、それにララァも」
シャア「ララァが?」
アムロ「シャア、おまえはまた同じ過ちを繰り返そうとしてる。だから止めに来た」
ハマーン「地球に魂を引かれた俗物どもが」
se:ビット展開音
アムロ「来る、これはビット? いや、違う」
シャア「下がれアムロ、こいつは!」
ハマーン「落ちろ、カトンボども!!」
se:ビット発射音連続
シャア「うああっ」
アポリー「大尉!」
アムロ「シャアも下がれ、お前たちじゃムリだ!」
シャア「ちぃっ!」
アムロ「くっ、あのときと同じだ…、コントロールを…」
ハマーン「なっ、ことごとく避けるヤツがいる?」
se:ニュータイプ音
アムロ「そこっ!」
se:ビーム音、爆発音、連続
アムロ「くっ!」
ハマーン「ああ?! あいつは、なぜわかる…」
アムロ「もう止めろ」
ハマーン「チィッ!」
se:サーベル一閃
アムロ「うわっ!?」
ハマーン「あっ?!」
bgm:ララァとの邂逅的なもの
アムロ「…この娘が呼んでいたのか」
ハマーン「だ、誰だおまえは… あ・む・ろ…」
アムロ「ハ・マ・ーン、君が…ハマーン・カーン…」
ハマーン「おまえは、おまえが? ア、アム・ロ・レイ…や、やめろ、見るな、私に入ってくるな…
ハマーン「私には何もなかった。ジオンの再考も何もかもが、全て飾りで…、彼さえいてくれればよかったのに…」
アムロ「おちついて、俺は逃げたりしない。ここにいる…」
ハマーン「おまえは…おまえが…? 私を…」
ハマーン「本当に?」
アムロ「ああ、大丈夫だハマーン。さあ、手を…」
ハマーン「う、ん…」
se:ビーム音
ハマーン「なっ!?」
アムロ「やめろ!」
シロッコ「キサマのような優男は予定外なのだよ! 失せろ!」
カミーユ「うあああああっ!! おまえなんかに、アムロさんをやらせるかあっ!」
シロッコ「どけえ、小僧!」
se:ビームサーベル音
ハマーン「わ、私に寄るな、障るな、優しくするな!!!」
se:ビット発射音連続
アムロ「なっ!? うわっ!」
ハマーン「ア、アムロ・レイ、わ、私を辱めた借りは、必ず返す!」
se:バーニア、離れていく音
アムロ「待てハマーン! 待つんだ!!!」
ネタスレが萌えスレに変わっている件について
ハマーン様をCCAアムロの力ではにゃーんに戻して欲すぃ。
頼みます、大尉。
ギュネイ「いつまで雑魚を相手にしているんだ」
クェス「雑魚?」
アムロ「ちぃっ」
ギュネイ「よけられるか」
クェス「大佐の所へは行かせないよ」
アムロ「邪気が来たか・・・・・やられる!?」
νガンダム撃墜
捏造するな
CCAアムロがべらぼうに最強なのは遠慮したいけど
>272はちょっとイイナと思った。
CCAのアムロはシャア(とララァ)の事ばっか気にしてて
ハマーンに心割く余裕なさそう。
クェスにも冷たかったしな。
あれはシャアが石っころを落っことそうとしたせいだろ?
シャアが石っころを落とさない、打倒ザビの1stシャアとか、
トキメキΖシャーならCCAアムロは優しい男だと思う。
まぁ、肝心の劇場版CCAでアムロの優しさは全然見えてこないわけだが。
ネオジオンのトップとその愛人が「アムロ・レイは優しい男〜(略」
と話してるとこで、そのアムロの優しさがわかんねーとツっ込んだし。
今日もきっとTV見ながらツっこむ。
CCAアムロには特別枠というのがないもの
恋人であるチェーンや子供であるクェスに対しても
何の関わりもない地球の人達に対しても同じだけ優しい
だから親しくなればなるほど優しい→冷たいと評価が変わる
アムロを独占したいと思ってる人間にとっては冷たく見えてしまうんだろうな。
私のものになってくれないアムロは私の気持ちをわかってくれない冷たい人だって。
ベルもその辺本人に突っ込むの怖かったのか
カミーユあたりに八つ当たりしてたよね。
こんなスレがあったのか!個人的神スレ!!!!
結局単なるアムロ萌えスレなので切ないですが。
もっとネタに走ろうぜ。
アムロ 「カイ おいカイ、どこ行くんだ?」
カイ 「しゃあねえんです。軍人なんてお堅いのは性に合わねえんですよ」
アムロ 「カイ、俺はおまえのこと嫌いじゃないよ。今日まで一緒にやってきた仲間だしな」
カイ 「へへっ、さすが大尉は大人ですね。そういう言い方好きだな。元気で」
アムロ 「カイ…」
ブライト 「好きなようにさせてやってください大尉」
アムロ 「だがな…」
カイ 「ブライトさんよう、無理のし過ぎじゃ戦いは勝てないぜ。だから俺は降りるんだ」
ブライト 「無理はジオンの連中だってしているんだがな」
カイ 「俺は限界を越えたのよね。ヘヘッ」
アムロ 「カイ、これを持っていけ。売ればいくらかになる」
カイ 「えっ? それはアムロ大尉の専用工具じゃないですか?」
アムロ 「どこにいるにも金はいる」
カイ 「あ、ありがとうございます。俺、出来すぎな大尉のこと全部が好きじゃねえけど。恩に着ます」
アムロ 「ああ、気が変わったらいつでも戻ってこい」
カイ 「はい、世話になりました。ありがとうございます」
アムロ「元気でな…」
キッカ 「行っちゃうの?」
カイ 「おう、死ぬんじゃねえぞ」
とりあえず一年戦争で何人孕ませるんだ?
フラゥ、マチルダ、ララァはほぼ確定w
スレ全部読んでみたんだけど
CCAのアムロを見る限りそんなにアムロって
プレイボーイとか絡みまくりなの男だったっけ?
なんかスレの途中から逆シャアアムロ=やりちんみたいになってて不快だった。
ベルチルはまだ読んでないんだけど
そっちのアムロがいろんな女をとっかえひっかえして寝てたりでもしたの?
CCAのアムロを見る限りチェーンとだけ付き合う感じで
二股三股やるような風には見えなかったからさ。
だからまずZであれだけらぶらぶだったベルではなく
チェーンといい感じになってる時点でどうかと
アムロはもともとプレイボーイの要素あるよ。
小説版では顕著だと思う。
有名人になったから舞い上がってるってのもあったのかもな
確かエマにも声かけてたな。
>>289 ベルチルじゃなくてハイスト。
ラー・カイラムの前の艦での部下と懐柔したゲリラ少女とチェーン。
あれ読んだ限りだとチェーンも恋人とかそう言う感じじゃないように感じた。
ハナから死ぬつもりだったんじゃないかとも思う。
そうだったのか・・・・ 駄目だ今までアムロを応援してきたけど
一気にアンチになってしまいそうだ・・・・ 次々と軽々しく声かけするような人格は嫌いだからな・・・・
口調は違うけど、アムロは所謂スレッガーみたいな男になってしまってたんだね。
アンチにはならないけど応援派をやめて中立になるよ。
ハイスト、ベルチル、CCAでそれぞれキャラが微妙に違うんだな
そういう人はベルチル派になればいいじゃない?
地球で待つ子供とベルのために闘うアムロかっこいいよ。
ここではネタとしてプレイボーイ説楽しんでるけど、
一番好きなのはベルチルだ。
CCAとイボルブアムロが好き。
死ぬことに未練を感じてない姿に悲しくなるんだよね。
イボルブはクェスとハサウェイを救うけど、「アムロは寂しいのだ」を見て
あんなふうに愛せない(人を愛せないのか、自分は死に行くから愛せないのか)
のが寂しいのかなーとか、単純にν対サザビーを見て喜んでた頃と(今も好きだが)
違う見方をするようになった
「女ったらし」というよりは「女あしらいが上手い」といった感じだよな。
誰にも本気になれないから、誰と接するときも相手をほどほどに喜ばせて
波風立たないようにしてるっつーか。
アムロは根が優しくてモテるぶん、こうでもしないと何処行っても修羅場になりそう。
で、その辺加減がヘタでいつも修羅場になってるのがシャアなんだよな。
シャアは王子様の血統だから、寄ってくる女がイタイのばっか。
村人C 「命には別状ない、医者を呼んでくれ」
カマリア「あ、あの人達だって子供もあるだろうに、それを鉄砲向けて撃つなんて…すさんだねえ」
アムロ 「母さん。今は戦争中で、俺は兵士なんだ、やらなければ、こっちがやられる…」
カマリア「そ、そうだけど。そうだけど人様に鉄砲を向けるなんて」
アムロ 「ごめんよ、母さん…。……愛してるよ」
カマリア「そんな、こんなときにそんな言葉、聞きたくはないよ。昔のおまえに戻っておくれよ」
アムロ「…じゃあ母さんは、昔の母さんに戻れるのかい?」
カマリア「えっ?」
アムロ「父さんを愛してた頃には、もう戻れないだろ、母さん…」
カマリア「ア、アムロ…?」
SE:警告音
セイラ「アムロ大尉、何か問題でも?」
アムロ「いや、大丈夫だ、すぐに出れなくてすまない」
セイラ「緊急事態発生です。ジオンのパトロール機がそちらの方向に向かいました。気をつけて下さい。ホワイトベースも発進して合流します」
アムロ「了解」
カマリア「アムロ…、私はおまえをこんな風に育てた覚えはないよ。昔のおまえに戻っておくれ」
アムロ「戦争のせいにしなくても、人は変っていくだろ。それを情けないことだとは思わないで欲しい」
カマリア「あ、アムロ…」
SE:コアフィター発進
アムロ「ん、あれか? どこに行くつもりだ? 基地でもあるのか? なら泳がせてガンダムで一気に叩いた方が…」
アムロ「フ、ハハ…、なんだよ俺、あんなこといいながら、もう人殺しの方法考えて…」
アムロ「ごめんよ母さん、俺、もう、戻れない…」
>>293 あえてハイスト読むのを勧めるよ。読まずに判断は出来ない。
本当はこのスレみたいに女ったらしってのとはまた違うんだよ。
実際に口説いてたのは部下の子だけだし。
あれも口説いていたってのとはちょとニュアンスが違うけど。
アムロは老若男女関わらず皆に優しいから、女性の方がどんどん熱をあげる感じだった。
>次々と軽々しく声かけするような人格
ってのとは違う。上手く説明できないけど、アムロは優し過ぎてララァ以上の特別が作れなくて、
隣に女性がいても「独りぽっち」な感じ。
この板では「シャアはロリコン」てネタが多いけど、
そんな風に「アムロはやりちん(w」ネタにしているだけだから。
そんな寂しんぼなハイストとイボルブアムロが好きだ。
>300
なんか泣けてくるよ・・・
>>300はハイストの雰囲気があるよな
アムロを好きになる女性ってアムロの優しさに惹かれてるから
親しくなるほど自分と一緒に平和な生活をしてくれることを
望むようになる
でもアムロは一人だけ平和な生活に逃げられる状況では無いわけで
一緒に茨道を歩む覚悟のある人じゃないと側にいられない
だからベルトーチカが根性みせて宇宙までくっついてっちっゃた
ベルチルではアムロは幸せ
エマさんは絶対にアムロにほれる
学生時代にあったときから気になってたし
Z時代でもいけるだろう
ましてやCCAのアムロでは・・・火を見るよりあきらか
だがらハゲはアムロを宇宙に上げなかったのか…
アムロは次々に女に声をかけるんじゃなくてかけられるんだよね。
女の方がほっとかないというか。
シャアもそうなんだろうけどさ。
でもこの二人は女性に対する扱いが決定的にちがうよな。
あ、女性だけじゃないか・・・
>>289-294 ベルチルは未読なんでわからないが、ハイストでも別に声かけまくり
ナンパしまくりヤリまくりってわけじゃないと思うが…
前の艦での部下(カニンガム)も懐柔したゲリラ少女(アリョーナ)も
チェーンも、向こうから惚れてきた感じ。
それっぽいのは、
・カニンガムの「アムロに恋してます」
・アリョーナにアパートを世話してやって、お礼に飯を作ってもらったときの「今夜愛してくださいね?」
・ロンデニオンに入港したときアリョーナに会いたがってたのをクェスに勘付かれた
・サイコミュ調整のとき誰か女性(ララァ?)が意識の中にいるとチェーンに気づかれた後「だったら、キスしてください」
…あれ?弁護しようとおもってたんだがorz
はっきり言ってモテてるのは確か。でも
>>292のとおりチェーンとも恋人って感じじゃないし、
スレッガーさんみたいになったとか、ナンパしまくりとかは誤解でしょ。
なにかあったとしてもキスまでっぽい。それさえ許せないってなら何もいえないが…
あとベルと別れてチェーンと云々は、制作の都合だったはず。
最初ベルチルが採用されるはずだったが、ヒーローが子持ちなのはどうかという
意見が出てシナリオが書き直しになった。はず。
Wikiの「逆襲のシャア」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E8%A5%B2%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A2 まあ何が言いたいかというとアムロを嫌わないでくれということだ。以上アムロ厨の長文ですた。
310 :
309:2005/10/18(火) 00:33:44 ID:???
んが、規制解除されてたのね。
今日の朝書いたものだからレスの流れとちょっとあってないけど許せ。
俺はハイスト読んでアムロ厨になったクチだよ
アムロの最後はハイストが一番好きだし
映画だとシャアにキレまくってたけど、ハイストだと友情も感じてるし
一番ふたりが「ライバル」してたと思う
それにアムロのシャイアンでの暮らしも垣間見れた
軟禁されながらも革命の歴史の勉強してたんだよね
ハイストアムロの社会観、歴史観に100%同意は出来ないんだけど、
今までアムロは流されて戦い続けてたから、
ハイストの自分の信念によってシャアを止めようとしているアムロはカッコよかった
シャアともっと舌戦も繰り広げて欲しかったと思うくらい
あのふたりじゃ会議室での戦争はできないんだろうけど見たかったよ
長文スマソ
なんか絵が古いほうのハイストがあった
とりあえずアムロファンコールは専用スレでやってここではネタを是非。
>>300はGJ。綺麗すぎるくらいだ。
ここにいるヤシらはみんな↑に書かれていたようなこと
踏まえた上でナンパ話にニヨニヨしてるのかと思ったら
今だウブな>289が居たから俺も弁護したクチ。
純粋なのねウフフフ…
一連の流れにアムロ厨の心の光を見た気がしたよ。
釣りだとしたら大した奴だぜ!
>>62 こりゃ分かってないな。
既得利権を廃した連邦改革がない限り延々と敵が現れるのがUC。
アムロに政治が務まるかどうか。
成長したアムロには周りの方が勝手に惹かれてよってくる。
それにアムロは、気を悪くされない程度に相手をする。
そこまでは良いんだけどさ、
途中で何か千人切りとかそういう話になってたんで、
それじゃCCAのアムロでも違いすぎるんじゃないかなあと思ったんだよw
それ以外はCCAアムロっぽくて良いと思うんだけどさ。
アムロって、7年ぐらい幽閉されてたよな
どう見ても散財するタイプじゃないしさ…
公演とかもやってたそうだから、連邦からは
結構な額が振り込まれてたと思うんだ
どれぐらい貯めこんだんだろ・・・
と、下世話な想像をしてみる
原作だとあの輸送機のパイロットに倍返しを約束してるね
あの屋敷含め財産は自分のものになってたのかな・・。
エゥーゴに参加で没収されてそうな。
あと、1stの時点で大尉だとしても仕官学校でてないから
結局2階級特進以外でそれ以上の階級にはなれないんじゃ?
>>319 レビルが驚きまくって少しずつ階級をあげてしまうと思う・・。 特例で
本当なら優秀な下士官は上官の推薦で士官学校に編入させるんだけどね
上層部に危険視されてるアムロじゃ無理ぽ
幽閉期間中に通信教育とかで資格だけ持っててもおかしくはないけど
アムロ自身、大隊指揮官以上の上位士官にはなろうと思わないだろう、性格からして。
僕の意思はそんな設定だって乗り越えられる!
NTの未来を開かなくちゃならないんだろ!
大佐だろうが大将だろうがなってやろうじゃないか!
もう少し上の立場にならないと指示しても聞いてくれやしない
俺の力量は伊達じゃない!
エリート街道行ってればアムロ(地球出身)にもティターンズの誘いが来てた筈なんだよな
軟禁解除はジャミトフの梃入れで何とかなるだろうし
>323
エゴだよそれは。
ティターンズ入ってたらフォウとわかりあえたのだろうか?
アムロとフォウとカミーユで1st再現?・・・ムリか。
シロッコやヤザンやハマーンと和やかに談笑するアムロとか・・・けっこう可笑しいかも。
そもそもアムロの所へは村雨研究所から調査に来て無いのか?
結局ブライトと一緒にエゥーゴに合流すると思う。
そもそも連邦系の強化人間ってアムロベースとかいう事は無い・・か。
カミーユよりもフォウのメッセージ理解できてたし。
「あれは・・・サイコガンダム」からして
研究に関係してたのは読める
332 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 00:19:50 ID:EqOdV35U
お前等まとめてスレ違い
アムロがティターンズサイドに回る可能性もあった訳だ
アッシマーで是非!
エゥーゴの方にしても
月企業の都合に乗ったサイド7奇襲開戦やジャブロー侵攻の非はある訳で
ブラン達のように正規軍で治安維持にあたった可能性も
カツの檄がなかったらハヤト達に与する事も無かったかな
おまえらよく考えろ
一年戦争で29歳って事はグリプス戦役じゃ36歳だぞ
ロートル?
乙
良スレなのに最近ネタ不足だね
新作きぼん
今日は12月24日クリスマス・イブ。戦闘を終えて一人家路に帰る途中
アムロ「ふう・・・今日も俺1人の活躍だったな・・・雪も降ってきたし
さっさとに帰るか・・・ん・・・あの飲み屋の奥にいるのは・・・」
ブライトやフラウ、ハヤト、カイ、セイラ、リュウ等がクリスマスパーティーを
開いている所を発見それをコンビニ袋片手にみつめるアムロ
アムロは何も言わずその場を離れ一人誰も待つことの無い部屋に戻り
おもむろに袋からビールとビーナッツを取り出し食べた・・・
アムロ「まっかな・・・おは・・なの・・うぅ・・とな・・・かい・・さん
は・・いつ・・も・・みんな・の・・・・・・・・・・う・・・・うぅ・・・
・・・・・・ううぅぐっ・・・ぐううううう・・・!」
アムロ(TДT)…てかそれひょっとして巨人の星ネタ?
今外は昼なのだろうか?時計がここには無いせいで時間がわからない。
目の前のディスプレイにはツノの様な物が頭に付いた3DCGが表示されている。
多分ロボットゲームのキャラクターか何かだろう。うん。そうに違いない、そうであってくれ、お願いします
髪の毛を指でかき混ぜながら陰鬱に溜息を一つ吐く。
シュミレーターの中はお世辞にも快適とはいえないが仕方が無い。
既にMSは選択されているので武器を選択する。ビーム・ライフルと固定武装のバルカン、左肩のキャノン砲、ビームサーベル、オプションにハイパーバズーカを設定する。
目の前が一瞬暗くなり先ほどまでとは画面の様子が変わった。
画面の中には何所にでもありそうな町並みが表示されている、何故かミニチュアな事を考えなければ。
だが実際には街がミニチュアなわけではなく自分が大きくなっているのは既に解っている。
まるでガリバーにでもなった気分だが…ガリバーは一人だけではない。
真正面には鋼鉄で出来ている緑色の巨人がいた。
目の前の巨人がこちらに向かってマシンガンを向ける、と同時に発砲したようだった。
だがそれまでの間こちらも立ち止まっているわけではない。
巨人がマシンガンを撃った時にはバーニアを吹かしてジャンプをしている。
多分相手からしてみれば敵の姿が一瞬で掻き消えたので不思議に思っただろう。
次の瞬間後ろからビームサーベルで真っ二つに引き裂かれたことについては知覚する余裕も無かったに違いない。
目の前でザクが爆発する、と同時に辺りは暗闇の中の静寂に包まれた…。
設定がよく分からんが続きキボン
ギレンの野望のジオンの系譜で
アムロは、まずアッシマー。そしてバウンドドックに乗せておいた
連邦にはNT専用機がこれしかないんだよね
連邦をレビルが指揮してティターンズと戦ったら、ありえるIFだ
>>338 CCAと関係なさげなのに関係ありげでワロタ
344 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 20:00:30 ID:0+UsnPR9
>>338 そのまま行くと、捻くれたアムロがCCAあたりでハイパー化しそうだ・・・
なんかありがちな最低SSみたいなスレだな
とりあえず書けばマンセーされるってのも痛々しくてGOODだ
>>345 うるせーよとりあえずお前みたいなのは黙って失せろ
アムロ 「セイラ、どうだ? 異常はないな」
セイラ 「そうね、大丈夫だと思うけど。この辺も岩が多いからなんとも…カイ、聞こえて? どう?」
カイ 「異常なし。こっちは足が短いんだ、引き上げるぜ」
アムロ 「Gアーマーはもう少しパトロールを続ける。いいな?」
セイラ 「ええ。私にとって航法の勉強になるし。ねえ大尉、あなたフラウ・ボゥのこと、どうするおつもり?」
アムロ 「どうしたの? 急に」
セイラ 「最近、フラウに冷たいんじゃないかしら」
アムロ 「そうかな?」
セイラ 「そうよ」
アムロ 「その分、誰かに優しくしてるからな」
セイラ 「…わ、私は別に…、あなたたちの間をどうこうするつもりはないけれど…」
アムロ 「俺はみんなに優しい人って言われるけど、そんなに器用じゃない」
セイラ 「そう… かしら、ね…」
アムロ 「ハハ、少しは否定してくれよ、ん? 左を」
セイラ 「えっ?」
ジオン兵A 「見つかったようです、砲撃を」
シムス 「待て、もう少し」
ジオン兵A 「よりによって故障した時に」
シムス 「エンジンは動くな?」
ジオン兵A 「一応は」
アムロ 「まずい。セイラ、離れろ」
セイラ 「え? う、撃ってきた。ジオンのモビルアーマーだわ」
アムロ 「いや、モビルアーマーかどうか。来る!」
シムス 「馬鹿めが、なぜ撃ったのか?」
ジオン兵A 「こ、攻撃を仕掛けてきましたので」
シムス 「相手にそのつもりはなかった。そそっかしい」
セイラ 「ああっ?!」
アムロ 「妙なモビルアーマーだ。ボトルアウトして岩のうしろへ」
セイラ 「了解」
ジオン兵A 「チィッ、一気にパワーを上げすぎました」
シムス 「構わぬ、このブラウ・ブロを見られたからには敵を倒さねばならん」
セイラ 「3、2、1」
シムス 「ん?あそこか 相手はたかが一機だ。仕留めるぞ」
アムロ 「砲撃が妙な方向から来る、俺の前にはでるな!」
セイラ 「了解!」
アムロ 「うっ。どこから!?」
セイラ 「この程度のスピードで」
アムロ 「そこだ!」
シムス 「ええい、ようやく実用化のメドがついたものを」
アムロ 「仕留めた? いや…側だけ…?」
セイラ 「さすがね、アムロ大尉。サイド6の領空に入る前にホワイトベースへ戻りましょう」
アムロ 「ああ…、しかし、あの機体…なんだ?」
もはや完全に萌えSSスレだな
ところでSSって何?
short storyの略
アムロ「なんでこんな物を撃つ!?
これでは、和平交渉に出た艦隊が消滅して和平が結ばれなくなる!膠着の泥沼が来るぞ」
ギレン「地球に住む者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと」
ギレン「私、ギレン・ザビが粛清しようというのだ、アムロ」
アムロ「エゴだよ、それは」
ギレン「やむを得んだろう。タイミングずれの和平工作がなんになるか?」
角度を変えてみようとしたらワケワカンネェ事に。
352 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/22(土) 00:07:07 ID:enCCuJLt
不覚にもフイタ
アムロ「だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく」
ギレン「地球に住む者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
アムロ「あ、あれは憎しみの光だ」
ギレン「私、ギレン・ザビが粛清しようというのだ、アムロ」
アムロ「ぜ、全滅じゃないけど、ぜ、全滅じゃないけど」
ギレン「やむを得んだろう。タイミングずれの和平工作がなんになるか?」
曲がりなりにもちゃんと会話になってる。違和感なし。
いや違和感はあるだろ(笑
思い起こせばアムロは敵のボスのギレンと面識ないんだなぁ。
それは立場が全然違うから仕方ないけどね。
ただ、富野メモによると、打ち切りにならなければ、
ア・バアクーで、アムロがギレンを射殺する予定だったそうな…
じゃあ
シャア「アムロ! 私との決着はどうした!」
アムロ「ギレンをやってからそうさせてもらう!」
こうなるわけか
ドラグナー化
シャア「手分けするのだ、貴様はこのままギレンの元に向かえ」
アムロ「お前もキシリアを逃がすなよ!」
小説版で死ななかったらそんな感じに?あ、でもギレンは本国残留だっけ。
ストーンフリー?
ゴバーク
CCAアムロ逆行FFが読みたくなった…
FF=フィスト・ファック?
なぜフル・アーマーじゃないの!
この軟弱者!
364 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 23:44:28 ID:LH6ywXae
保志ゅ
365 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 23:50:38 ID:+JDU+uaK
ファンフィクションだろ・・
366 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/02(水) 01:15:34 ID:M3bCxnks
フィンファンネルに決まってる
モスク「ホワイトベースのメカマンはガンダムから離れろ。以後の作業は我々に任せてもらう」
「マグネットコーティング、急げ」
アムロ「どういうことだ?」
モスク「なんだ?貴様は」
アムロ「ガンダムのパイロットのアムロ・レイ大尉だ」
モスク「貴様の報告を読んだから俺が来たんだ。ま、失敗したからって恨むなよ、なにしろ碌なテストもしないで使うんだからな」
アムロ「何をしようというんだ?」
モスク「俺の理論を応用してガンダムの動きを早くしようっていうんだ」
アムロ「そんな事ができるのか?」
ブライト「保証の限りできないそうですが」
アムロ「ブライト」
ブライト「モスク・ハン博士です。電磁工学の新鋭です。マグネットコーティングとかいって、ガンダムの駆動系を電磁気で包んで動きを早くするのだとか。ま、油を差すみたいなもんです」
アムロ「そんなこと、とっくに俺がやってる。勝手にガンダムを弄らせるな」
ブライト「私に言われても・・・。博士に直接言って下さい」
アムロ「あの技術理論は古いと言っている」
ブライト「え、あ、作戦会議に行かなければ、失礼します」
アムロ「・・・全く」
ミライ「追い払います?」
アムロ「ああ」
「たまんないな」
セイラ「ほんと」
不頼人…
聖裸…
苦労人ブライトスレになっとるw
CCA時のアムロは12機ものリックドムをRX−78−2なんかじゃいっぺんに落とせない
クラウン「減速できません!!」
アムロ「そんなことじゃクラウンだって重力に引っ張られるぞ!!」
助言してるw
しゃー「アムロ君か・・・不思議と聞いたような名前だな・・・・」
あむろ「俺たちと戦った男が!」
しゃー「よしララァ、ゆっくりとバギーを出せ!どうしたアムロ君?下がれ?」
あむろ「させるかよ!」
しゃー「しかし、敵の仕官を見て緊張するのはわかるが・・・礼くらい言ってほしいものだな」
あむろ「ふざけるな!たかがバギーのひとつ、ガンダムで押し出してやる!」
しゃー「汚れるのは私だけで良かったのにな」
あむろ「馬鹿にして!」
>>374 久々のGJ!会話が成り立ってなさそうで成り立っている所サイコー。
,.r‐'" ヽ.
/ ~\
/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、ノ ) < 3代目だけど大事にしてよ
j ( \________________
l トi (ヽ_ n ,j_,,i ノ
ヽ. __ ,-'!_ヽ-ゞー゙ '-',>'',/ (
i /r:j く _,.>ir't='" i'(Tアjレ'~ , 、、、、、、,
!._ !i ,ィ! .ノ ゙ー`‐'‐' ヽ ̄ i' ,、 ' ´ `丶、
'ヽ\ヽ ゙i、" r_.) ! / ヽ.
,入 ~>て __,r / // ) 、
_,..-i ヽヽ =:' /゙\///)ノ''-、,_ ,,ノ`、. }ヽ
i. \~ヽ、>-、__,..ィ' /,.=゙''"// `''''''" `. i ;
i ヽ  ゙̄ー‐' ∧ i f ,.r='"-‐'つ ,‐、iノヽi
i. \ ! / _,.-‐'r' ';"',''ヽ、_, ノ;'i /.ヽ_ )
i ,ヽ=-、_,=j' ,i ,二ニー; 、ヾノ, (.ヾソ.f./ |
l /~ \ ノ .lヽ)、lヽ "゛'' ヽ t '. ,! いよ〜ぅ
| / ,イ「ト、 .,! .丶; .i ( ' ' .},,,.../;
V / iトヾ_,,,、、-/ /ヾ、 `''=----' . '、,,='/
. , -‐‐‐-ー''''""~ / !\ 、. '' ,' """""ヽ.
/ / | 丶-\. /\ ヽ
/ / |、 ,ヘ ` ー‐;'´、、 > )
〈 \_. l ./ 〃''''〈ヽ'. | '´ー、 / }
ノ ヽ、 ,,、-' i / ヽ | | .f. i
/ `i l´ | | i. | | | |
キ「あむろ〜、水道こわれたの直して!直して!」
ア「キッカがチャーミングすぎるからさ」
ミ「どうしたの?キャッ!」
ア「ミライがチャーミングすぎるからさ」
ミ「ア、アムロ!と・・・とにかく水道を直してあげて!」
ア「わかってるよ!だが・・・貴様をやっtt(ry以下自主規制
ミ「どう?直りそう?」
ア「水道蛇口の取付調整完了、水、出るぞ」
シャア「敵の指揮官を見て堅くなるのは分かるがせめて礼くらいは言って欲しいものだな 」
アムロ「エゴだよそれは!」
シャア「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
アムロ「ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
シャア「そう、体を使う技はニュータイプといえども訓練をしなければ」
アムロ「ふざけるな!たかがサーベルひとつ!」
アムロ「ニュータイプは殺し合いの道具ではないはずだ!」
シャア「戦場では強力な武器になる。やむを得んことだ」
アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
シャア「…アルテイシア!」
セイラ「兄さん、やめてください。アムロに恨みがある訳ではないでしょう」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。
そのララァを殺した相手であれば!」
アムロ「お母さん?ララァが?」
セイラ「兄さんの敵はザビ家ではなかったの!?」
シャア 「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。
ジオン無きあとはニュータイプの時代だ。
アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ「エゴだよそれは!」
アムロ「…逃げた?ブライト達は…」
シャア「敵の指揮官を見て堅くなるのは分かるがせめて礼くらいは言って欲しいものだな 」
アムロ「貴様を殺ってから、そうさせてもらう!!」
セイラ「制限時間に気をつけて。」
アムロ「女の指図が聞けるか!!艦内に入ってクラウンを見捨てて撃破する。以上」
セイラ「もう!!男と女とどっちがえらいって言うの!?」
382 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/08(火) 23:06:27 ID:MsX3Y6Jk
ノリス「おお!?プロトカルチャーーーー!!!」
383 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/08(火) 23:58:15 ID:2XezG7SX
シャア「敵の士官を見て堅くなるのは分かるがせめて礼くらいは言って欲しいものだな 」
アムロ「エゴだよそれは!」
テム 「ジャンク屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。
ここに住み込みをさせてもらっている。こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ。
ジオンのモビルスーツの回路を参考に開発した」
アムロ「すごいアイデアじゃないか」
テム 「すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。
持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ」
アムロ「しかし、この技術、父さんも知らないと言ったな?」
テム 「研究中の物がいっぱいある。また連絡はとる。ささ、行くんだ」
アムロ「それが、企業ってもんだものな…」
テム 「急げ、お前だって軍人になったんだろうが」
アムロ「10分後に行く」
なんて漢らしい会話なんだ
アムロ、次の戦闘で死ぬなw
29歳ベテランのアムロが19歳のブライト達を導く1stSS読みたくなってきた
>>388 そういうの、アム厨的には楽しいのかもしれんが
ネタとして見ると寒い事この上ないので
アム厨腐女子しか居ないような所でやったほうが良い。
390 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/10(木) 21:06:45 ID:JPmUouF2
テム 「ジャンク屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。
ここに住み込みをさせてもらっている。こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ。
ジオンのモビルスーツの回路を参考に開発した」
アムロ「ダミーだな」
テム 「すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。
持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ」
アムロ「それはないさ」
テム 「研究中の物がいっぱいある。また連絡はとる。ささ、行くんだ」
アムロ「酸欠につきあっていられるか」
テム 「急げ、お前だって軍人になったんだろうが」
アムロ「そうかいっ!!」
391 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/10(木) 23:28:47 ID:MKQmw/cn
395 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/12(土) 00:45:53 ID:zP4DOFC4
そろそろどのネタが好きかアンケート取ろうか。
392から始めて450までにしよう。
もっぺん読むのかよ・・・・・・
ランバ 「ほほう・・いい目をしているな・・・・」
アムロ (なんだ?どうゆうんだ??)
ランバ 「それに度胸もいい・・・♥」
アムロ (ヤられる!!!?)
ふぉしゅ
399 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/15(火) 01:57:56 ID:dj2iaTel
クラウン「減速できません!!」
アムロ「人間の知恵はそんのものだって乗り越えられる!!」
クラウン「だったら、今すぐにザクを止めてみせて下さい!!」
アムロ「ザクが未知の能力を発揮して減速できるかも知れないという話か?それはないさ。
突入速度はこのくらいの方がいい」
クラウン「助けてくださいー!」
アムロ「遊んでんじゃない、こんなことに付き合う必要はない」
クラウン「うわぁー」
アムロ「情けない、クラウンが燃えつきるのを黙って見ているだけだった」
アムロ「あ、ブリッジまで案内します」
マチルダ「いいわ」
アムロ「いえ、これでも要領があるんです。
月に地球、カペラ、ベガ、太陽・・・現在位置はここか」
シャア「フフフフ、ハハハハハ」
アムロ「何だ!?何を笑ってるんだ?」
シャア「君を笑いにきた」
>>399 黙って見てないぞ
しゃべりまくり
アムロ「情けない、クラウンが燃えつきるのをしゃべって見ているだけだった」
ブライト「どんな理由があろうと、命令違反は厳罰だ。独房に入ってもらう」
アムロ「独房入り反省終了!」
ブライト「ええっ!?」
アムロ「ほら」
ブライト「出るんですか?」
カマリア「子供を愛さない母親がいるものかい?」
アムロ「それが富野作品ってもんだからな」
僕の命令違反も悪いが・・・ブライトがいるからだ・・・
奴を殺らなければ死に切れるものじゃない・・・
バシッ!!
かい「なっ・・・?」
せいら「あなたそれでも男ですか!軟弱者!」
あむろ「すごいビンタじゃないか」
かい「あ・・・あんたたしかセイラさんとか言ったな?」
あむろ「わかってるよ!」
せいら「まぁ!そんな不良みたいな口の利き方、お止めなさい!」
あむろ「男の子はこれぐらいの方がいい」
408 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/15(火) 23:47:59 ID:dj2iaTel
クラウン「助けてください、減速できませんー!」
アムロ「ザクの脆弱すぎる機体が摩擦熱に負けているんだ。
そんなザクに乗っているクラウンも重力に引かれて悲惨な結末に・・・」
クラウン「そんな不吉なこと言わないで下さいー・・」
♪燃えあがれ 燃えあがれ 燃えあがれ ガンダム
「自爆するだけだぞ!」
♪君よ 走れ
「月に行く!」
♪まだ怒りに燃える 闘志があるなら
「それはない!」
♪巨大な敵を 撃てよ 撃てよ 撃てよ
「よけた!」
♪正義の 怒りを ぶつけろ ガンダム
「ケーラは先発だ!」
♪機動戦士 ガンダム ガンダム
410 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/16(水) 20:31:35 ID:RUfFy7pc
アムロ「だめだ、そっちへ進んじゃだめだ!光と・・人の渦が・・とけていく!
あれは、憎しみの光だ!!」
レビル「ときどき、こわい声出しますね」
アムロ「そうかなぁ」
!・・・当たる?
!!・・・・これも当たるぞ!?
いちいち照準が狂っているのにっ!!!
412 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/18(金) 00:50:12 ID:0Vcd5eXl
ランバラル「貴様の実力ではないぞ!」
アムロ「ガンダムと僕の力が合わさって未知の力を発揮するかもしれないという話か?
それはないさ。実力で勝てる」
ランバラル「そりゃあそうですね!」
フラウ「アムロ、ガンダムの操縦マニュアルってガンダムにあるんでしょ?」
アムロ「フラウ?」
フラウ「私、ガンダムに乗るわ」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!そうだ、いいぞフラウ」
414 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/19(土) 10:47:41 ID:oYfc5rvh
クラウン「減速できません!!」
アムロ「人間の知恵はそんのものだって乗り越えられる!!」
クラウン「だったら、今すぐにザクを止めてみせて下さい!!」
アムロ「貴様が燃えつきてから、そうさせてもらう」
クラウン「アムロ大尉、あなたちょっとせこ・・・」
アムロ「ガンダムF91出るぞ」
もう何がなんだか・・・
デニム「よくもジーンを!!」
アムロ「もう一度ザクのエンジンを爆発させたら、サイド7の空気がなくなるな。
大丈夫、コクピットだけを狙えるさ。そこっ!!」
デニム「うおーっ!!」
ドカーン
アムロ「よけた!?」
アムロ「取り返しのつかないことをしてしまった・・・取り返しのつかないことを・・・」
418 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/19(土) 18:37:52 ID:4K0OhUqp
ところで、どこら辺が1stアムロを逆シャアアムロにしてるんだ?
アムロ「V2ガンダム、出るぞ」
♪アムロ〜 ふりむかない〜で〜
(略)
ただ明日と〜 明日へと〜
永遠に〜〜 (ha──)
アムロ「…!また同じ夢を見るようになっちまった…」
アムロ「ハロ、出るぞ」
連邦士官A「名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階級特進、中尉に任命された。
ほかの戦死者にも二階級特進が与えられている。以上」
アムロ 「人の死に乗った世直ししかできないのが連邦だ」
連邦士官A「はぁ?」
アムロ「そんな連邦に利用されるリュウも、死んだ者の力に引かれて悲惨な結末に」
連邦士官A「なに?どういうことだ?」
アムロ 「俺達はマシーンじゃない。リュウの代わりなど誰にもできやしない」
ブライト 「止めて下さい、アムロ大尉」
連邦士官A「貴様…おわっ…なぜよけるか?貴様、よけたら独房入りだぞ」
アムロ 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
連邦士官A「このっ!」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと…!」
アムロ、カッチョエーw
一人称は俺にした方が感じが出るね。
アムロ「おい、水の用意はどうか」
老人「余分はないな」
アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さいっ!!」
老人「すぐ町だ。そこで買うがいい」
アムロ「月に地球、カペラ、ベガ、太陽・・・町はあそこか」
アムロ「おい、水の用意はどうか」
老人「余分はないな」
アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さいっ!!」
老人「すぐ町だ。そこで買うがいい」
アムロ「月に地球、カペラ、ベガ、太陽・・・町はあそこか」
誤爆したヤツ
ブライト 「ガンダムの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
アムロ 「男の子はこのくらいの方がいい」
ブライト 「甘ったれるな。ガンダムを任されたからには
貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある」
アムロ 「エゴだよ、それは」
ブライト 「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。
やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな」
アムロ 「第一回戦はやっちまったんだぜ?」
アムロ「シャア覚悟!」
シャア「チイッ!」
ララァ「大佐、いけません!」
アムロ「ララァ!?」
ララァ「キャアアアアアアアーーー!・・・」
アムロ「ララァーッ!!」
♪つばさを ひろげて あなたを まつわ・・
アムロ「歌ってんじゃない。ララァ・スンな、すぐにでも生き返らせるぞ。方法はあるはずだ」
カツ「地下にモビルスーツが隠してあるくらい言って下さい!」
アムロ「そんな事言うとカツだって地下に引っ張り込むぞ!」
430 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/20(日) 18:11:37 ID:XDBa1Qay
セイラ「軟弱者!あなたそれでも男ですか!?」
アムロ「貴様ほどの女が、なんて乳首の小さいっ!」
カイ「マチルダさんみたいなのが恋人だったら最高だよなぁ」
アムロ「でも、ウッディとの第一回戦はやっちまったんだぜ」
アムロを殴ったブライトを部屋の出口のバズーカトラップで粉砕
これ逆になってないか?
1stアムロが逆シャア時代にいたらっていうスレじゃないの?
今の状態だとカコイイ逆シャアアムロが1stの時代で暴れまわってるんだが
いや逆なのはお前だと思うぞ
しかしそれもアリだな
それだとνは専用機として途中で開発されたものとして、
初期はジェガンで頑張ってることになる?
逆になって一番悲惨なのはブライトだよな
1stのブライトの位置がアムロになるから存在位置が微妙過ぎる
シャア「ならば同士になれ(ハァハァ)」
アムロ「やられる?」
439 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/22(火) 21:39:15 ID:s8p6mNhA
アムロ「ザクが来たか!!」
ラル「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
アムロ「何だ?どう違うんだ?」
ラル「おっ。やるな。しかし・・・」
ラル「すまん、このランバラル、戦いの中でザクとグフの違いを忘れた・・・」
アムロ「パイプはむき出しのままだし、顔もほぼ同じに見える。ダミーだな」
ラル「やる、あのモビルスーツのパイロットめ。しかし、カトキバージョンとなればこうはいかんぞ」
アムロ「カトキは、否定しろっ!!」
440 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/22(火) 22:06:09 ID:XU9PCGwf
最後の2行に萎えた
シャア「フフフフ、ハハハハハ」
アムロ「うわ、わ、笑ったね」
シャア「私の勝ちだな」
アムロ「・・・い、言ったな」
シャア「今計算してみたがアクシズの後部は地球の重力に引かれて落ちる」
アムロ「うそをつけ!!」
シャア「貴様等のがんばりすぎだ!!」
アムロ「がんばったらぐっすり眠れるって保証はあるんですか!?」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれたかもしれない女性だ!」
アムロ「いや、僕の言いたいのはそういうことじゃなくて」
シャア「そのララァを殺した貴様に言えたことか!!」
アムロ「話を聞いてください話を」
シャア「そうか、だから私はそれを迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」
アムロ「シャアさん・・・酸素欠乏症にかかって」
ララァ 「シャアを傷付けるいけない人」
アムロ 「ララァ・スン?」
ララァ 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばシャアが死ぬ」
アムロ 「シャアと僕を、一緒くたに自分のものにできると思うな」
ララァ 「あなたの来るのが遅すぎたのよ」
アムロ 「そりゃあエゴだよ」
ララァ 「なぜ、なぜ今になって現れたの?」
「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「シャアは否定しろ」
ララァ 「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ 「…くそ、また同じ夢を見るようになっちまった」
久しぶりにガンダムTを見た。絵が格好悪いけど面白い。
シャア、ガルマ、ラル、セイラ、フラウ、マチルダ、ミライは、すぐにアムロにおとされるね。
444 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/23(水) 00:54:42 ID:FPbsrQLs
シャア「フフフフ、ハハハハハ」
アムロ「うるさいなあ」
シャア「今計算してみたが」
アムロ「すごい、五倍以上の計算力だ」
シャア「アクシズの後部は地球の重力に引かれて落ちる」
アムロ「いいじゃないか」
シャア「私の勝ちだな」
アムロ「わかったよ。もういいよ」
シャア「貴様らのがんばりすぎだ」
アムロ「おだてないでください」
ララァ 「シャアを傷付けるいけない人」
アムロ 「そうかなぁ」
ララァ 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばシャアが死ぬ」
アムロ 「こうすれば、シャアとララァの分断は可能です」
ララァ 「あなたの来るのが遅すぎたのよ」
アムロ 「10分後に行く」
ララァ 「なぜ、なぜ今になって現れたの?」
「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「ララァがチャーミングすぎるからさ」
ララァ 「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ 「家族なんかのしがらみがなければ、それだけ反応速度は上がるからね」
CCAのアムロをファーストアムロに変えると
途端にシャアがただの可哀想なおっさんになるな…。
シャア「地球に住む人間は、自分たちのことしか考えていない」
アムロ「シャア、今日も変人だね」
シャア「だから、抹殺すると宣言した」
アムロ「そうだ・・・いいぞシャア」
シャア「地球がもたん時がきているのだ!!」
アムロ「地球なんかなくったってどうだって生きていけるさ」
シャア「フフフフ、ハハハハハ」
アムロ「シャアさん、今日も元気だね」
シャア「今計算してみたが」
アムロ「このサイコフレーム組んだら僕も計算するよ」
シャア「アクシズの後部は地球の重力に引かれて落ちる」
アムロ「アクシズ?あの隕石、そうなの?」
シャア「私の勝ちだな」
アムロ「なんで?」
シャア「貴様らのがんばりすぎだ」
アムロ「うるさいなあ」
シャア「なんだ?何が起こっているんだ?ええい、完全な作戦にはならんとは」
アムロ「脳波コントロールで操縦ができる。サイコフレームの共振。すごい、シャアさんが熱中する訳だ」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか」
アムロ「知らないよ。ララァは何も教えてくれないもん」
449 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/23(水) 11:39:12 ID:chJn7Sef
フラウ 「ァ、アムロォ」
アムロ 「僕もすぐイク、イクんだフラウボウ!」
テム 「早く出せ!」
アムロ 「そぅだ、ぃぃぞ・・・フラゥッ」
アムロ 「・・・そこっ!」
テム 「急げ、お前だって軍人になったのだろう!」
アムロ 「イキまぁ〜す」
フラウ 「・・・アムロなんて男じゃない!」
コンスコン 「3分もたずにか?」
カ イ 「早い、早いよ!」
コズン 「ど素人どもめ!」
セイラ 「それでも男ですか!軟弱者!」
ブライト「今のままだったら貴様はただの虫けらだ!」
ギレン 「あえて言おう、カスであると!」
カマリア「なんて情けない子だろう!」
ミライ 「3日間の独房入り、いいわね?」
シャア 「認めたくないものだな自分自身の若さ故の過ちというものを」
アムロ 「…くそ、また同じ夢を見るようになっちまった」
第17話「××××脱走」
ブライト 「大尉、私はガンダムで出動しろと言ったはずだ。敵に力がなかったからいいようなものの」
アムロ 「要塞攻撃にはガンタンクが適している。間違いはないはずだ」
ブライト 「うっ…、し、しかし、ギャロップが来たな?」
アムロ 「待てよブライト、命令は要塞攻撃だろ。キサマの提出した作戦指示の想定外じゃないか?」
ブライト 「兵士には作戦全体を見通す事ができる訳ないんだ。命令は絶対に守れ」
アムロ 「ではブライトは見通せていたんだな? ギャロップの出現と攻撃を」
ブライト 「うっ、そ、それは、もちろんそうだが…」
アムロ 「では、それも踏まえたフォーメーションを組む必要があったな。どのみちガンダムだけじゃだめだろ?」
ブライト 「そ、そういう話ではない、俺はおまえの軍規違反を指摘している!」
アムロ 「ああ、それは悪かったな少尉。だが、本当にギャロップの出現を見越していたなら、そのような指示をくれ。こっちも命がけだからな」
ブライト 「そ、そんなことは大尉に言われなくてもわかっています!」
アムロ 「いちいち怒鳴るなよ。冷静になれ」
ブライト 「くっ……」
アムロ「おまえは指揮官なのだろ。おまえの指示が正しければ、俺はいつでもおまえの下についてやる。だがおまえはまだ若い。あまり傲慢になるな」
ブライト「……」
ミライ 「大尉…、ブライトなりに考えてやっているのよ、許してあげて…」
アムロ 「ああ、ミライの言う事もわかるが、指揮官がうかつだと怖いからな」
リュウ「そうだな…」
アムロ「というわけだ。気をつけてくれよ、ブライト」
ブライト「あう…、は…、はい…」
アムロ 「あと、ミライには少し話しがある。ちょっと部屋まで来てくれるか?」
ミライ 「えっ、あっ…、でもまだ持ち場は」
アムロ「ブライト、いいよな」
ブライト「………サンマロ、舵を頼む」
サンマロ「はい、舵、変わります」
アムロ「行くぞミライ」
ミライ 「はっ、はい、アムロ大尉! 今すぐに」
ブライト「…………く、くそっ、くそっ…くそっ…、ア、アムロめ…」
セイラ「あら、ブライト少尉。私服でどうされたの?」
ブライト「ホワイトベースを降りることにした。あなたもお元気で」
セイラ「えっ? なに?」
ブライト「船を降りることにしました」
セイラ 「どうしたの?」
ブライト「アムロ大尉とミライが私を不必要と言うので、船を降ります」
セイラ「ちょ、ちょっと、何を?」
ブライト「止めないでくれ!」
セイラ「ブライト!?」
ブライト「くっ…」
マーカー 「アムロ大尉、ガンダムが発進します。応答せよ、ガンダム。搭乗者は誰か?ガンダム。応答せよ」
ミライ「んっ…、た、大尉、呼んでいるわよ…」
アムロ 「なんだ? ガンダムが? マーカー、ハッチを閉じられないのか?」
マーカー 「無理です。カタパルト発進」
セイラ「ブライトです、ブライト少尉が脱走です!」
アムロ「…なんだと? ブライト」
アムロ「ああ、これだから子供は…」
452 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/23(水) 18:47:04 ID:zNErJkLw
ネタ氏の力の差を見た気がしたw
GJ
>451
マーカー 「アムロ大尉、ホワイトベースが発進します。応答せよ、ホワイトベース。搭乗者は誰か?ホワイトベース。応答せよ」
ミライ「んっ…、た、大尉、呼んでいるわよ…」
アムロ 「なんだ? ホワイトベースが? マーカー、ハッチを閉じられないのか?」
マーカー 「無理です。カタパルト発進」
セイラ「ブライトです、ブライト少尉が脱走です!」
アムロ「…なんだと? ブライト」
WBで脱走 藁w
「地球がだめになるかならないかなんだ!やってみる価値ありますぜ!」
「だから・・・なんだってんだよ」
「なんだ?何が起こっているんだ?ええい!完全な作戦にならんとは!」
「どんなことがあっても・・・絶対あきらめちゃいけないよ」
「これは・・・?サイコフレームの共振?人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか・・・?
なのに不安は感じない・・・むしろ安心を感じるとは・・・」
「いいぞ・・・君は強い子だ・・・(泣」
「しかしこの暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ・・・ならば人類は・・・自らを裁いて・・・
地球に・・・自然に・・・贖罪せねばならんのだ・・・・・・アムロ!なぜこれがわからんっ!」
「やだなぁ・・何も泣かなくたっていいでしょ・・・わかってますよ、贖罪でしょ?」
「そういう男にしてはクエスに冷たかったようだな!え!」
「これでも要領があるんですよ(照」
「父親・・・?そうか、クエスは父親を求めていたのか?そして私はそれを迷惑に感じてクエスをマシーンにしたのだな」
「いいんじゃないですか?曖昧で」
「ララア・スンは私の母になってくれたかも知れない女性だ!そのララアを殺したお前の言えたことか!」
「そうだったっけ?」
ギュネイ「アムロってんだろ!ガンダムのパイロット!」
アムロ「17歳です」
ギュネイ「武装を解除してガンダムを放棄しろ!さもないと人質を殺す!」
アムロ「わかってますよ、何も殺さなくたっていいでしょ」
ケーラ「大尉!私に構わず・・・ああっ!」
アムロ「ごめんケーラ・・・自分でも解ってるんだ・・・でも・・・もう怖いのやなんだよ!」
ラル 「見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな!」
アムロ 「馬鹿にして…!そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
ここは、セリフの差し替えをするスレなの?
そういう縛りがあるわけじゃないけど
真面目に入れ替えるとアム厨同人くさくなる。
460 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/24(木) 20:12:30 ID:LnzafkH3
アムロ「スーパーナパームを使います。たかがコロニー一つ、スーパーナパームで焼きはらってやる!」
第18話「灼熱のアッザム・リーダー1」
ハヤト 「もし、ブライトさんが帰ってきたらどうするんです?」
カイ 「そりゃお前、脱走者は死刑に決まってらあな」
ミライ 「えっ? そうなの…」
アムロ 「軍規ではそうなっているがな」
フラウ 「死刑だなんて、今日まで一緒に戦ってきた仲間なのに… なんだか気の毒だわ」
セイラ 「必要ならばそうするってことよ」
ミライ 「およしなさい、セイラ。ね、フラウ・ボゥ」
フラウ 「ミライさん! ミライさんがブライトさんを抑えていないからこんなことになったんですよ」
ミライ 「そんな、どうして私がブライトを抑えなくてはならないの?」
フラウ 「だってブライトさんって、ミライさんに気があるんでしょ?」
ミライ 「えっ!? そ、そんな…」
セイラ 「あら・・・」
リュウ 「えっ!? そ、そうなのか?」
フラウ 「みんな気付いてなかったんですか?」
アムロ 「ああ、なるほど、それでか… ハハハ」
フラウ 「アムロさんも、それでかハハハ、じゃないでしょ!」
リュウ 「まあ、まあまあフラウ・ボゥ、落ち着けよ。ブライトがいなくて、あとは俺たちでフォローできる。大事にはならないよ」
フラウ 「あ…、そうなんですか。じゃあ、いいのかしら…」
ミライ 「そうよ、心配しないで」
アムロ 「だがリュウ、このままブライトのわがままを通させる訳にはいかないぞ」
リュウ 「…そうだな…、持ち場放棄、作戦外でのガンダムの無断持ち出し、だからな」
セイラ 「仕方ないわね。アムロ大尉、艦長代行を勤めていただけます?」
アムロ 「俺が、艦長?」
ミライ 「そうね、それが一番かしら…」
リュウ 「そうだな。階級的にもそれが適任だ。頼みますよ大尉」
アムロ 「ああ、わかったよ、任せてくれ」
キッカ「ヒッ・・・」
アムロ「情けない奴!!」
キッカ「ヒック・・・ヒック・・・」
アムロ「貴様だってニュータイプだろうに!!」
キッカ「ウワアアアァァァァーン!!」
アムロ「そんなことじゃキッカだって死人に引っ張られるぞ!!」
キッカ「ギャーーーーーーーーーッ!!」
フラウ「アムロ、また泣かしてる」
ブライト「手の空いてる者は左舷を見ろ」
アムロ「遊んでんじゃない」
ブライト「フラミンゴの群だ」
アムロ「見るんじゃない」
オスカ「ビデオに撮っておきます」
アムロ「やめてくれ、こんな事につきあう必要はない」
>>463 ちょwww感動シーンに水さしてるんじゃねよアムロw
>>461 CCAアムロはそんなヤなヤツじゃねえって
ていうか他のクルーも冷たすぎだろ(笑
カイ「マズイな。おいハヤト、おまえブライト呼んでこい」
ハヤト「えっ、僕タンクの修理終ってないんです、カイさん行ってくださいよ」
カイ「なに呑気なこと言ってんだよ。このままじゃあ、船は大尉のハーレムになるぜ」
ハヤト「ええっ!? そ、そんな大袈裟な…w」
カイ「おまえ、あのフラゥって娘、好きなんだろ」
ハヤト「うえっ?! や、やだなぁカイさん…、そ、そんなことは…ありますけど…
でも、彼女の気持ちとか確かめないと…」
カイ「バカッ! あの娘、とっくに大尉に食われてるぜ!!」
ハヤト「ええっ!?」
カイ「大尉にとっちゃ、セックスなんて、挨拶代わりみたいなもんだからな」
ハヤト「あうわわわ、ひ、ひぃ、そ、そんな、そんな、ぼぼぼぼぼぼぼくのフラゥが… あ、あの鬼畜野郎!
マジ許せんヌッコロス氏ね氏ね氏ね!」
カイ「ま、まあおちつけ銃を降ろせハヤト。おまえじゃ返り討ちが関の山だ。だから拮抗状態を作ろう」
ハヤト「それでブライト?」
カイ「諺あるだろ、バカとハサミって」
ハヤト「な、なるほど…じゃあ…」
ブライト「…皆は今頃どうしているだろうか…、艦長の私がいなくなって、きっと心細い
思いをしているのだろうな。やはり戻ってやった方が…いや、ダメだ…、
すぐに戻ったら、俺のありがたみがわからない。しばらくじらして俺の
ありがたみをわからせてやらねば…、そうだ。そうすればきっとミライが…」
se: ほわわわーんと、ブライト妄想
ミライ(ねえ、ブライト、あなたがいないと、ホワイトベースはダメなのよ)
ブライト(き、君たちには、勇敢なアムロ大尉がついてるじゃないか)
ミライ(ううん、あの人は横暴でわがままで酷い人よ)
ブライト(えっ!? そ、そうなのか?)
ミライ(ええ、あの人ったら、いつも私を呼びだして縄を使って・・・)
ブライト(な、縄だって!?)
ミライ(あぁ…、これ以上は恥かしくていえないわ、お願いブライト、早く帰ってきて…)
ブライト「まっ、待ってくれ! ミライ、ミライっ! はっ!?」
ハヤト 「探しましたよ、少尉」
ブライト 「みんなが心配しているのか?」
ハヤト 「違います。今帰れば許してくれるって」
ブライト 「許す? なんの話だ?」
ハヤト 「だって、アムロ大尉は敵前逃亡罪は死刑だって…」
ブライト 「な、なんだと! アムロがそういったのか!」
ハヤト「いや、大尉だけじゃなくて…」
ブライト「そ、それがみんなの本音なのかっ! くっ、か、帰れ!」
ハヤト 「あわわわ、ち、違いますよ。ホワイトベースのみんなは
ブライトさんの力を必要としていますよ」
ブライト「お世辞など聞きたくない! どけっ! ガンダムを起こす!」
ハヤト 「えっ!? また逃げるんですか? ちょ、ちょっとブライトさん!」
ブライト「くそっ、ハヤトなんかよこしやがって、アムロが自分で
呼びにこればいいんだ…」
467 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/26(土) 21:02:07 ID:lQIc4TEc
本人は面白いと思って書いてるんだろうか?
まったく元のキャラが生かせてないだろ、これらは
とりあえず5行程度のネタがベストだと思う
ララァ「なぜあなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ「お前をやってから考えさせてもらう!」
シャア「今度こそ、という言葉は使いたくないものだな」
アムロ「三回目だけど、大事に使ってよ」
シャア「モビルスーツの性能の差が、戦力の決定的差でない事を教えてやる!」
アムロ「それはないよ、基本性能で勝てるさ」
472 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/26(土) 23:41:58 ID:DYcVs/WB
ブライト「殴って何が悪いか!」
アムロ「ブライト、俺は大尉で、きみは?」
ブライト「・・はっ・・ち、中尉ですね」
アムロ「上官に対する暴行は重罪だよな」
ブライト「・・・ですが僕にだって言いたいことが」
アムロ「独房に入ってもらう。いいな」
ブライト「大尉!話を聞いてください」
アムロ「だめだ」
ブライト、独房入りに
スレッガー「悲しいけどコレ、戦争なのよね」
アムロ「やめろ!お前たちまで付き合う必要はない!」
アムロ「うわ、な、殴ったね」
アムロ「気合いが抜けているぞ、アムロ君!」
アムロ「殴られてる最中に気を付けられると思うんですか!?」
アムロ「後ろにも目を付けるんだ!!」
アムロ「そんなに後頭部に目を付けたければアムロさんが自分でやればいいじゃないですか」
アムロ「やってみなければわからんっ!!」
アムロ「やってやる、やってやるぞ、僕だって」
アムロ「やめろ、眼精疲労とピント合わせ不良で、失明するだけだぞ!!」
アムロ「だったら、こんな所で芸をさせるな!」
アムロ「たとえを言ったまでだよ」
アムロ「うそをつけ!!」
なにこのやけくそ
477 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/27(日) 10:53:43 ID:vFbN89eQ
>>472 Zのジャマイカンに殴られたときのブライトを入れるとグッド
!:\i:\l
、_ゝ |ヽ::::::::ソ
ヽ:::::/´Yヽノ
── =≡ゞ( `Д´) ≡ ガッ ∧_∧
── =≡ ○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
>>140 ── =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡ ( ノ =≡ -= し'
479 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/27(日) 19:03:38 ID:jF6l8oHe
士官A「貴様!民間人は退避カプセルに入っていろ!」
アムロ「自分はアムロ・レイだ。技術士官のテム・レイを探しているのだが、
どこにいるか知らないか?」
キキィー!慌ててUターンする軍用エレカ
士官A「失礼致しました!アムロ大尉殿!お父上のテム技術大尉殿は、
恐らく船だと思われます。ご案内致しますので僭越ながら
港まで先導させて頂きたいのですが・・・・」
アムロ「いや、君は、いま君に与えられている任務を果たせ!」
士官A「そうだ!アムロ大尉殿、これを(極秘資料のファイルを手渡す)」
アムロ「ン?これは開発中の我が軍の新型MSだな!もう配備されたのか?」
士官A「いえ、竣工した機体は1機だけで、先程入港したHBで
ジャブローに送る為に準備中であります。」
アムロ「そうか!・・・よし!君に命令する。全責任は自分が持つ!
MSの所まで誘導しろ。火を入れる!!」
士官A「了解致しました!大尉殿!」
(直立不動で敬礼する隣の兵と共に絶大なる信頼の熱い眼差しをアムロに注ぐA)
別のスレでもホワイトベースのことHBと略してるレスを見たことがあるけど
シャア板ならではの略にそんなのあったっけ?
あんまりにもよく見る間違いなので、2chならではの略し方なのか厨が素で間違えているのかわからん
White Base →WB
Howaito Be-su →HB
この違いかw
鉛筆の濃さだってば!
濃さ、ふつーーーーーーーーーーーーーー!!!
485 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/27(日) 23:05:48 ID:KfHjAdi9
CCAのアムロがいたら、GMじゃなくてジェガンが量産機として生産されてるかもな。
もしそうなら、ジオン即死だ。
1STアムロがCCAアムロならバギーを出した直後にシャア射殺
487 :
479:2005/11/27(日) 23:54:02 ID:jF6l8oHe
退避カプセル×
待避カプセル〇
HB×
WB◎
認めたくないものだな・・・自分自身の・・・若さゆえの過ちというものを・・・
488 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/28(月) 00:26:20 ID:rR1ZBXdu
ジェガンとガンダムってどっちが高性能なの?
ドンマイ。
むしろ実際にセリフを間違えたヤシは士官Aだろ?
ジェガンでしょ。
フラウ「避難命令、聞いてないの?」
アムロ「あの警報まだ鳴ってるのか。シャアのムサイならもうさっき撃沈したよ」
第20話「死闘!ホワイト・ベース」
ラル「お前達は退け。作戦は失敗だ」
ハモン 「あなた!?」
ラル 「ハモン、すまぬ。木馬をギャロップで撃破してくれ。ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた…アルテイシア様が」
ハモン 「どうなさったのです?」
ジオン兵A 「わあっ」
ラル 「うおっ …またモビルスーツのガンダムか。…わしの戦っていた相手がこんな若造たちばかりとは皮肉なもんだ…」
ブライト 「おおっ」
ハヤト 「あっ」
セイラ 「あっ」
ラル 「君達は立派に戦ってきた。だが、兵士の定命がどういうものかよく見ておくんだな」
アムロ「待てランバラル!」
ラル 「なに!?」
アムロ「あなたは、こんなところで死ぬ人ではない」
ラル「何がいいたい…」
アムロ「降伏してくれ」
ラル「バカなことを…、私はジオンの――」
アムロ「スペースノイドの真の独立を夢見てきたんだろ!」
ラル「キサマ…なぜそれを」
アムロ「解るさ。俺たちもスペースノイドだ」
ラル「クッ、ハッハッハッハッ、若造が、一人前の口を利きおる」
アムロ「俺たちには、あなたのような人の力が必要だ」
ラル「降伏するフリをして撃つかもしれんぞ」
アムロ「そのつもりなら、とっくにそうしていたはずだ」
;酒場の銃をみつけたシーンを一瞬回想
ラル「フッ、負けたよ、アムロ」
ハモン「あなた、どうなさったのです」
ラル「ぐっ、グフッ…、こ、降伏するぞ、ハモン。この戦は負けだ!」
ハモン「えっ!?」
ラル「全員を木馬に投降させる。ギャロップは降伏信号を上げろ」
兵「ハモン様、ラル大尉は?」
ハモン「わかりました。ロバート、降伏信号をあげなさい」
兵「はっ!?」
ハモン「ランバラルの命令です。戦いはこれまで。我々は木馬に投降します」
兵「えっ、あ、はいっ!」
ハモン「ラルは怪我をしてるようです。救護班も用意しなさい」
兵「はいっ!」
>>492 とりあえず「セイラのファスナーを下ろし」まで読んだ
シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに?不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
アムロ「情けない奴」
シャア「ぐわぁあああっ!!」
495 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/30(水) 20:29:00 ID:zSYRIdHS
ナレーター「増えすぎた」
アムロ「それはないさ」
ナレーター「人口を」
アムロ「そうだ、ここは500万人ほどが」
ナレーター「地球が」
アムロ「月へ行く」
ナレーター「支えきれなくなって」
アムロ「人間の力はそんなものだって乗り越えられる」
シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに?不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。
フフフフ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
ガルマ「ふざけるな!!たかがガウ一つ、シャアザクにぶつけてやる!!」
シャア「馬鹿なマネはやめろ!!」
ガルマ「やってみなければわからんっ!!ジオン公国は伊達じゃないっ!!」
シャア「ぐわぁあああっ!!」
シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに?不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君そのものがいけないのだよ」
500 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/30(水) 22:30:33 ID:2nZjDgzA
__,,... -―――‐ニ=-:、:::`ヽヽ、丶
,. -‐''"____;;;::::-‐::::::::::::::::::::::::::::::::`::::ヾ:',
‐'"´ ̄ ̄ ,.- '"´.::::::: .: :: :: : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ
,.-'´.: . . .: . .: .: : .:::..::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::/: .: ..: .::.:::: .:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::; ィ:::::: .:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l アムロ?シャア?
/::/ /::/:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::::::::', かかってこいや
/'´ /:/j::::::::::::l::::l、:::l::::l:::::::::::::::::l;:::トハ::lヽi::::::::::::::::::::', 3秒で2匹ともミンチにしたるわw
/:/ l::::l:::::::::;:::l_ヽト、ト、:::::::::::::lヾT''リ〒l::::::::::::::::::::l
〃 l:::::!:::::::::ヽirT_フ〒\:、:::::l ゞ‐'‐ l/l::::::::::::l}::!
/ .! ::;l::::::::::::', ‐''" ̄ ,`ヽ::', j:::::::::::::l:;:l
l ::ハ :::::::::::ヽ 、 `` j:/:::::::::l::l`
_,、 .l.::! .l ::::l:::::::トヽ .. /´!;:::::::::!リ
. /゙} .// l l:l ';:::ハ::::::ヽ '´_ ̄` /'/::/l/-‐ ┐
/ /.//. /. /゙} .l:l ';:l ヽ、l';:丶、 , '´ ,.イ:/ |
/ 〃/ ,' ./ .,' リ rヘ‐くヾ`';:lハ`ヽ ___ ∠ -ァ'´ ノ′ .|
r-、/ ./ / / / ./ i 丶、<`_~ ̄__,,..-‐' |
ヽ l / / y' / l ` − T { , - ┴―- __
`l / / '´ / l 'l l ,.- ''´
{ ', ,. - へ_ l l / _ -
∨ ̄i l , ‐7´ ヽ、 ヽヽ,,.. -‐'´ __ -‐ _
. ', : : ', 「 └ __  ̄ ̄ 「 , - _ -‐'" `ヽ
. ', : : :', ∨ ̄_,`−-、 ヽ l / /
}: : : :', 〈 r'"/ ,ヘl l / /
rゝー ┴--ヘ/ _∠ ', ', ! / /
. i ',ト、___} ', ', l / /
l  ̄`!l ヽ/ ̄丶、 l { {
l l,ヽ / 丶、 ', ',
', l ``ヽ、/ ヽ、 ', ',
', トl // ヽ、 ', ',
i /!丶 / 入 ヽ、....ゝ ゝ
. l / i ヽ、」_> 、_
l r''´ i ヽ ` ‐ ,- 、
核配備のガンダム作るタカ派いるんだから
トリントンに、G-3とアムロがいるってのだめ?
ジャミトフとか反対勢力にはNTデータ提供とか
試験評価基地で、モルモット並みにデータ取ら
れてるほうが・・・
502 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/01(木) 00:15:42 ID:TxnpcM08
「そ。ちょい右ー!」
「そう、右ー!」
「はい、そこでまっすぐー!」
「そう、こっちこっち!」.
「大丈夫だからー」.
「すぐ外なんだからー」.
「いい?」.
「4、3、2、1、ゼロー! 」
アムロ「10分後に行く」
ちょっwwwそれじゃ手遅れwwww
「そ。ちょい右ー!」
「そう、右ー!」
「はい、そこでまっすぐー!」
「そう、こっちこっち!」.
「大丈夫だからー」.
「すぐ外なんだからー」.
「いい?」.
「4、3、2、1、ゼロー! 」
アムロ「子供につきあっていられるか・・・うわっ」
ランバラル「俺からもおごらせてもらおう。それなら、文句ないだろう?」
アムロ「俺はコジーキじゃない!!」
509 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/01(木) 21:57:56 ID:p/YexsE4
(゚Д゚)?
510 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 13:26:15 ID:T7poyiiu
0079/9
ガンダム起動
アムロ大尉の活躍により、シャア少佐戦死・ムサイ撃沈
「慌てるな、下手に動くとかえって当たる。人間みたいな小さな
目標にそうそう当たるもん・・・」消滅
ドズル中将、V作戦に恐怖を覚え、行方を追うも発見できず。
0079/10
WB及びガンダム、安全に大気圏突入でジャブロー到着
特段の軍功もないので、軍人以外は難民管理局へ
新任艦長着任、アムロ大尉WBMS隊長?ブライトは、艦長付の士官候補生逆戻り?
ガルマ地球方面軍指令健在のため、北米ジオン勢力健在
0079/11
ジオン軍陸戦型新鋭機続々投入
北米健在のまま、オデッサ攻略開始
ジオン北米戦力をもって、連邦を強襲
エルラン裏切りにより、連邦大敗
アムロ大尉、孤軍奮闘し、36機のMS撃破も首脳部ビックトレー壊滅
レビル将軍再び捕虜
0079/12
ジオン軍ジャブロー攻略を開始
0080/1
ジオン軍勝利で終戦
511 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 18:57:50 ID:lzBIlfr/
連邦の危機になればアムロ大尉が復帰するからありえない展開
復帰もなにも孤軍奮闘してるじゃないか。
0079/12
ジオン軍ジャブロー攻略を開始。
急遽テスト予定を切り上げ実戦配備された
RX-78NT1を駆りアムロ大尉が獅子奮迅の活躍。
ジャブロー攻略軍最高指揮官ガルマ討死により起きた
指揮系統の乱れと士気の低下の隙を突き防衛に成功。
0080/1
連邦軍が物量で圧倒し終戦。
アムロ大尉の釣果は一杯なので略。
黒海沿岸部・北米・アフリカの奪還無しで、物量って可能か?
ジャブロー自他が大規模生産能力所有としても、1度戦場になったら?
あと、1人のエースで戦局左右は、種厨・・・
大阪夏の陣で、豊臣方に、陸自一個小隊足したら勝つ言ってるようなもん」
は、言いすぎかな^^;
>>510のオデッサ攻略は延期で
てか、ギレンの野望化?
北米健在、君なら反攻は北米からオデッサからてか
ネタスレでマジレスすんなよ、ウザイから
毎回毎回温度下げに来る批評厨って同一人物なん?
違うと思うぞ
だって俺もつまらんもん
>>1から読めばわかるがただの萌えレスまがいのネタが一番温度下げたと思う
カイ「ひっ・・・ひっ・・・ひっく・・・」
アムロ「密航者だったんです」
ブライト「知っていたのか」
アムロ「ミハルはチャーミングすぎたからな」
ララァ 「人は変わってゆくのね。あたし達と同じように」
アムロ 「それが企業ってもんだものな」
ララァ 「アムロは本当に信じて?」
アムロ 「覚悟を言ったまでだよ」
ララァ 「ああ、アムロ、時が見える」
アムロ 「情けない奴」
シャア 「…うわーっ」
アムロ 「逃がすかよ」
>>514>>517 自演乙!
517「1から読めばわかるがただの萌えレスまがいのネタが一番温度下げたと思う 。」
アムロ「自分はネタも提供せずに・・・・・情けない奴!」
ブライト「517みたいな奴を嫌っている住人は山ほどいる」
アムロ「517みたいな批判家が来るとこのスレに住めなくなる。書くの冬がくるぞ」
いやマジで
>>510はスパイス効いてて面白かったけど
>>513はサブい。アムロ最強って言いたいだけならスレ違いだぞ。
英雄一人で戦局が左右されるようなものはガンダムじゃない
一年戦争が連邦勝利だったのは大量のボール(とジム)のお陰
ガンダム?ただの赤いゴキブリホイホイです
アムロ「ふざけるな!!たかがグフ一機、ガンタンクで撃破してやる!!」
ブライト「やめるんだアムロ君!!ガンダムに乗り換えろ!!」
アムロ「やってみなければわからんっ!!」
ランバラル「ほう。下半身を捨てたか。思いきりのいいパイロットだ。手ごわい」
アムロ「一人乗り改造は伊達じゃないっ!!」
>>523 >英雄一人で戦局が左右されるようなものはガンダムじゃない
誰がそんなの描いてるの?w
つまらなければ、レスしなければイイだけの事。
とりあえず萌えネタは萌えスレで
528 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 21:53:34 ID:IvfGTOFm
俺は別に萌えネタでも構わんけど、その所為でキャラが壊れてるのは
御免蒙りたいな
まったく元の性格とか状況とか無視して書いてるの居るし
何が面白いのかと・・・
>>513みたいに状況とか整理出来て無いオナニーもちょっとな〜
まぁまぁもちつけ。そろそろ放置がベストかと。
400台に沸いてたなんか変なの以外なら別に構わんよ
クラウン「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください」
シャア「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」
アムロ「なんでこんな物を地球に落とす?これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ」
今ひとつだな…。
クラウンてシャアに叫んでるとき、うっかり「シャアーッ」て呼び捨てにしちゃってるよね
あれにシャア少佐はカチンときて、もっともらしいセリフ吐いてわざと見殺しにしたんだと思う
その証拠にあれだけ「無駄死にではないぞ、ううっ」とか励ましておきながらその数分後には
ガンダム見ながら何事もないように「位置も変わらんし、燃え尽きもせんな」なんてクラウンの存在すら忘れ去ってる
ブライト「敵接近、敵接近、全員第三戦闘配置」
セイラ「…命拾いのあとのいいお風呂だったのに」
アムロ「なんでここにいるんだ?」
クラウン「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください」
シャア「ふざけるな、たかがザク一機、コムサイで押し出してやる!!」
ドレン「馬鹿なマネはやめてください!!」
シャア「コムサイは伊達じゃないっ!!」
ドレン「やめてください、こんなことにつきあう必要はありません!!」
シャア「そうか・・・それは名案だな」
クラウン「うわぁー」
クラウン死亡
ララァ 「ああ、アムロ、時が見える」
アムロ 「見ちゃ駄目だ」
ホモアビスを使ってアッシマーを撤退させるアムロ
シャア少佐って早口で5回言ってるがいいさ!
538 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 19:59:25 ID:+VXYpbhT
人間の舌はそんなものだって乗り越えられる!
シャア「ならば今すぐシャア少佐と5回言って見ろ!!」
アムロ「しゃあしょうさしゃあしょうさしゃあしょうしゃしゃあしょうっさ・・・無理だよ!!」
「シャア少佐、機銃掃射をやめるんだ。 ここはグラナダではないのだぞ!」
♪よみがえる よみがえる よみがえる ガンダム 「三回目だけど、大事にしてよ」
♪君よ つかめ 「ケーラ!!」「見るんじゃない!」
♪銀河へ向かって とべよ ガンダム 「月に地球、カペラ、ベガ、太陽と・・・銀河系はここか」
♪機動戦士 ガンダム ガンダム
シャア大佐は少佐
少佐はシャア大佐
カマリア「イヤなのかい?」
アムロ「そういうことだ。カマリア・レイさん」
カマリア「なんて情けない子だろう!!」
アムロ「そうかなぁ」
カマリア「私はお前をそんな子に育てた覚えはないよ」
アムロ「それはないさ」
カマリア「昔のお前に戻っておくれ」
アムロ「10分後に戻る」
10分後
アムロ「もうアクシズ押すのやなんだよ!!」
不覚にもオチで受けたさ・・・
アムロ「やってやる、やってやるぞ、相手が虫なら人間じゃないんだ。僕だって」
カマリア「虫も殺せなかった子が・・・うう・・」
面白かったがスレタイと関係ネェー!
あ「なぜララァを戦いに巻き込んだのだ!ララァは戦いをする人ではなかった!」
し「ララァを殺したお前の言えたことか!」
か「虫も殺せなかった子が・・・うう・・」
う「うぬぼれるんじゃぁない!アムロ君!」
あ「な・・・なんだ・・・??どうゆぅんだ・・・・???」
ぶ「貴様はいい!そうやってわめいていれば気も晴れるんだからな!」
み「アムロ・・・いけてないわね」
ふ「まったく・・・いつも一言多いのよね・・・」
あ「やめろ・・・?みんなやめるんだ!!」
か「どーゆー意味だよニュータイプ!」
3「べーーーっだっ!」
ま「素人が!」
で「あれは異常だよ」
せ「あなたそれでも男ですか!」
ぎ「あえて言おう!カスであると!」
あ「もういいんだ!みんなやめろォ!!」
キッカ「アムロ〜 水道が壊れたの〜 直して直して〜」
アムロ「子供に付き合っていられるか!!」
クラウン「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください」
アムロ「やめろ!クラウンまで付き合う必要はない」
シャア「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ」
アムロ「貴様ほどの奴が、なんて器量の小さい!」
クラウン「ぐわ〜〜!!」
アムロ「情けない、クラウンが燃えつきるのを黙って見ているだけだった」
かたし
553 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/17(土) 19:09:36 ID:n9iFYbsu
マチルダさんとエチーを
するんだろうか・・・
554 :
たかし ◆BasWTVWWvA :2005/12/17(土) 19:21:24 ID:+eFTjYMY
そうだな
クラウン「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください」
アムロ「無理だな。ザクの脆弱すぎる機体構造が摩擦熱に負けているんだ。
そんなクラウンも、摩擦熱に焼かれて悲惨な結末に・・・」
シャア「ふざけるな!!たかがザク一機、コムサイで押し出してやる!!しかし、これはナンセンスだ!!」
アムロ「やめろ、摩擦熱とオーバーロードで、自爆するだけだぞー!!」
シャア「そうか、それは大変だな」
クラウン「ぐわーっ!!」
シャア「しかし私が口だけであることをクラウンが知ったら、ただじゃすまないな」
556 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/19(月) 00:07:10 ID:Jiw9SZiE
aa
ii...
ララァ「これは…これもモルスァされる運命なの?アムロ」.
アムロ「ああ、そうだ… そうだと思う、これもモルスァされる運命だ」.
ララァ「何故、何故なの?これがモルスァされる運命だなんて、ひどすぎるわ! 」.
アムロ「しかし認めなくちゃいけないんだ! ララァ、目を開いて…」.
ララァ「でも、何で今、今になって!」 .
アムロ「それが、人の背負ったブルスコなんだろうな…」.
シャア「ララァ!奴とのナデナデシテーはやめろ!」
連邦士官「なかんずく、名誉の戦士を遂げたリュウ・ホセイにたいしては二階級特進とする」
アムロ「それだけ・・・なんですか?」
連邦士官「なにぃ?」
アムロ「そんな見かけだけの階級とかじゃなくて、戦っているときは何もしてくれないで
心のこもった言葉で『すまんが、みんなの命をくれ』とか『ジャブローでソロモンを押すんだよ!!』の一言くらい」
ジャブローでどうやってソロモン押すんだw
地球丸ごと体当たりか!?
「軟弱者っ!!」
「わかってるよ!!」
マーカー 「第二大隊と第三大隊がNポイントから進攻します。我々はルザルを旗艦として残存艦艇をまとめてSポイントから進みます」
ミライ 「いかにも戦力不足ね」
ブライト 「こちらもソーラ・システムを使えればな」
アムロ 「フィン・ファンネルで勝てるさ」
ブライト 「ニュータイプのカンか?」
アムロ 「νガンダムは伊達じゃない」
マーカー 「第二大隊と第三大隊がNポイントから進攻します。我々はルザルを旗艦として残存艦艇をまとめてSポイントから進みます」
ミライ 「いかにも戦力不足ね」
ブライト 「こちらもソーラ・システムを使えればな」
アムロ 「無理だな。ホワイトベースの強力すぎる戦力が連邦に利用されているんだ。
そんな連邦に利用されているホワイトベースも悲惨な結末に・・・」
ヒドスwwww
age
567 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/04(水) 09:25:42 ID:loKAS+E/
シャア
見える!私にも敵が見える!
アムロ
ダミーだ。
「大佐の所には行かせないよ!」
「邪気が来たか!やられる?…ええい!このスイッチだ!!」
「何!?あっ?」
「ギュネイをやったの?」
ノ
< の な 絶 負
_,. - ー-―=) か ど 対 け
/ ⌒ーヽ. ・ に に ん
/´ ヽ ・ 負 キ ぞ
| ヾ'、 ・ け サ
N ル'ヽ ( ト、 ,. 、 )!! る マ
! )-― 、` )ノ) )、 } も ら
( ,、 彳 モ可A 、__, ハノ
{ | } ヾ ¬´ ( (叉/ ノ7 /
ヾ ヽ > 〃 `) ! r' / /
} 癶ー' rー‐、_ / /⌒ヽ、/⌒7 /| /
Y″ 、 ` ̄`′ / ! // | /
__ _/ヽ `:. 、 / ´ |/
< \ :::: `T ´
\ ヽ,ー‐┬ f
ヽ \ /:::::::::||::::||
\ ヽ′::::::_||::,ノ \
\ ` ||「 \
\ ||| ┌┘!!、
|\ \ ||| / 「| ヽ
\ \ rー、_ __ ||| / || 、|
\/ / ./ !ヽ ||| / /| || 、|
/ し' ヽ |||/ |/. || | ┏━━┓
/ ヽ`| ..|| | ┃━┏┃
! ノ | || | ┃ ━ ┃
| || | ┃ ┃
ところで、ラフレシア(カロッゾ)>ν(アムロ) 例外→アムロ厨&スパ厨の脳内のみ 乙
572 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/07(土) 11:46:52 ID:imG+I/xq
キッカ「ミライ水道〜」
ミライ「どうしたの? はっ!!!」
アムロ「あの引き際、鮮やかだな」
ちょっとワロタw
574 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/07(土) 11:55:22 ID:imG+I/xq
キッカ「ミライ水道〜」
ミライ「どうしたの? はっ!!!」
アムロ「逃がすかよぉ!」
575 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/07(土) 12:46:59 ID:futMNsPh
ガイア「オルテガ!マッシュ!MSにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
一列に並びガンダムに近づいてくる三機のドム
アムロ「何を考えてるんだ!?そこ!」
ガイア・オルテガ・マッシュ「うわぁぁぁぁぁ!」
三機貫かれてあぼーん
少佐のままザクが棺桶になるシャア
アムロ 「あっ」
「な、殴ったね」
フラウ 「ブライトさん」
ブライト 「殴ってなぜ悪いか?貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな」
アムロ 「うん、いいね。殴って脳波を衝撃で強化して受信できれば、パンチは速くなるからね」
シャア 「目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、
せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」
アムロ「貴様を殺ってから、そうさせてもらう!!」
581 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/10(火) 21:26:16 ID:OYg8hZa8
ブライト「すまんが、みんなの命をくれ。ただしアムロ君、君は独房入りだ!」
アムロ「な・・・なに!?」
ブライト「甘ったれるな!!υガンダムを任されたからには、貴様はパイロットなのだ。アクシズを押し返す義務がある」
アムロ、υガンダムに乗って脱走
582 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/10(火) 21:36:16 ID:BggqY1Kg
@まずシャアは初戦出死ぬ。
Aセイラ、フラウ、ミライ、をいただく。
B地球に降りる前に、上記3人に刺される。
Cホワイトベースは撃沈
オムル「あ・・ああ・・・」
セイラ「気にすることはないわ。私たちだって、いつああなるか」
アムロ「捕虜の扱いはこのくらいの方がいい」
ドレン「なんです少佐?…ええっ白い悪魔のアムロ!?」
シャア「サイド7でジーンとデニムと連邦のMSがスーパーナパームとかいうので破壊された上に、
気が強すぎるアルテイシアが乗ってるかも知れない。…に、逃げろ!!」
キッカ「ジオンの爆弾捨てにいくの〜」
CCAアムロ「子供に付き合っていられるか!」
セイラ 「兄さん、やめてください。アムロに恨みがある訳ではないでしょう」
シャア 「しかし、敵にする訳にはいかん相手であれば、倒せる時に」
セイラ 「兄さんの敵はザビ家ではなかったの?」
シャア 「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。ジオン無きあとはニュータイプの時代だ。
アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ 「すごいアイデアじゃないか!」
セイラ 「・・・」
>>586 ちょっとワロタ
これはこれで幸せな未来…か?
小説板でアムロを生かせておけばそうなったかも。
アムロ即答でワロス
この方がある意味平和になったと思う
>>586 アムロ「しかし、具体的に何をすればいいのか貴方も分からないと言ったな」
シャア「ララァから流れて来た情報です」
「ララァ」
「ララァ」
日焼女「あなたはなぜそんなに戦えるの?あなたには・・・守るべきものもなければ、愛する人もいないのに・・・!」
天パ男「エゴだよ俺は!」
日焼女「それは不自然なのよ!」
天パ男「不自然は否定しろ!」
日焼女「私は・・・私になんて言うか色々としてくれた人の為に戦っているわ!」
天パ男「色々・・・!? 何だ・・・?そうか!? シャアめッ!!」
日焼女「それは人としての真理よ!」
天パ男「!!・・9年間も戦ってきてなぜ自分が不自然だということがわからなかったんだ!」
日焼女「キャァァァ!なぜ!なぜなの!なぜあなたは今になって私の前に現れたの!」
天パ男「そんな事実はさっくりと受け入れてしまうのが僕だ・・・そんな僕と戦う君もビームサーベルでヘルメットを割られて悲惨な結末に・・・」
こんなスレにまで来るなよ・・・
594 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 22:30:12 ID:6W3MDn/m
シャア「ふふふ、ガルマ 君はいい友人だったが君のお父上がいけないのだよ」
ガルマ「シャア!! 図ったな!シャア!!」
アムロ「貴様ほどの男が、なんて器の小さい」
器量じゃないっけ?
シャアアズナブル、おちょこ裁判
ブライト「ガンダムの性能を当てにしすぎる。戦いは、もっと有効に行うべきだ」
アムロ「鮮やかな説教だな。なんだ?」
ブライト「ガンダムの性能を当てにしすぎる。戦いは、もっと有効に行うべきだ」
アムロ「貴様を殺ってから、そう(ry
ブライト「甘ったれるな!!ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。
この船を守る義務がある」
アムロ「それはないさ」
ブライト「いやなら、すぐにでもサイド7に帰るんだな」
アムロ「すごいアイデアじゃないか」
600 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/25(水) 08:45:25 ID:SPCj+WeQ
アムロ「そこっ!」
リックドム「ちゅど〜ん!!」
アムロ「600機目!次!」
12機のドムが?全滅?5秒も持たずにか?
「きます!ガンダム!」
「落とせ!シャアが見て…」
あぼーん
テム「避難民よりガンダムが先だ」
アムロ「情けない!テムに搬入されるのを黙って見ていただけだった」
604 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 10:08:52 ID:I9MR4nQ6
途方もないことに対するアムロの
"すごいアイデアじゃないか"
の用い方が笑えるw
605 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/27(金) 22:39:31 ID:Nib/7B+W
階級とか引き継いでたらアムロの方が階級上だよな
大尉と少佐は少佐のほうが偉いよ
一年戦争時のブライトの話だろ
当時マチルダにより中尉へ昇進が通達
逆にCCAアムロが1stアムロだったら…
アクシズをラストシューティング。
「このビグ・ザムが量産された暁には、連邦などあっというまに叩いてみせるわ!」
「すごいアイデアじゃないか!」
611 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/28(土) 01:28:32 ID:ODTAX3+m
ガンダム初搭乗時
「エネルギーゲインが五分の一!?ポンコツがッ!!」
「すまんが、みんなの命をくれ」
「ブライト…酸素欠乏症にかかって!」
チェーンは傍らにするりっと立ったアムロを見た。
アムロ「僕のファンネルのコントロールも悪いが・・・シャアがいるからだ。
奴を倒さなければ死にきれるもんじゃない」
チェーン「そんな不吉なこと言わないで」
アムロ「ごめんよ・・・でも僕は死んでしまった」
チェーンの腕が空を切った。
チェーン「バカよ!!アムロはバカよ!!」
アムロ「サイコミュ受信の調整終了!」
オクトバー「でも、まだおわっちゃ」
アムロ「うるさいなあ」
チェーン「出るんですか?」
アムロ「見りゃわかるだろ。アナハイムを降りるんだよ。オクトバーさんが
ぼくのサイコミュ調整は終わってないっていうんだ。じゃあな、元気でな」
チェーン「無理ですよ」
アムロ「止めるなっ!!」
チェーン「後悔しても知らないから」
アムロ「後悔なんかするもんか!!」
アムロ、νガンダムで脱走
たしか1stの小説版のラスト
ブライト「データを送る。赤い所が水爆を爆発させる所だ。
点線の所で叩き切ればいい。」
アムロ 「了解!」
(雑な分解図だなw たかが水爆ミサイルの阻止ごときにデータなどと
相変わらずだなブライトも・・・ま、そんな慎重な処が奴のイイ所か)
618 :
ブライド:2006/01/28(土) 14:46:22 ID:GMLKIujq
なーにやってんの!!
アムロ!
ガンVSZやってたけど、IFシナリオでティターンズ参加のアムロって大佐になってるのな。
めっちゃ幹部なんですけど。
大嫌いな糞ジオンをぶち殺しまくった英雄、って感じで歓迎されてるんじゃね。
シャア「ならば同士になれ。そうすればララァも喜ぶ」
アムロ「貴様を殺ってから、そうさせてもらう!!」
シャアが父親の二の舞にw
アムロって仕官学校でてない下士官だから、大尉以上にはなれないんじゃないのか?
>>623 後から幹部候補生養成所(海軍大学校みたいな)に入れるという手もあるのでは?
シャイアン軟禁時代に通信講座などで資格だけ取っていた可能性もある。
小説などから察するに本人に左官(司令官)になる意志がなさそうだけどね。
>>625 エース中のエースが、左官には、そりゃならんだろうなあ。
ダブダブの作業着を着て、「このォ!」とか「そこッ!」とかいいながら
ビルの壁にセメント塗ったりするアムロw
第2次ネオジオン戦争中に
「こんなヒビ割れひとつ、パテで押し固めてやる!」
とかやってるアムロ
629 :
625:2006/01/30(月) 00:41:30 ID:???
うわー間違えたー、恥ずかしいー
…はずだったが
>>626のネタフリ上手すぎるwww
セメント星矢
キッカ 「ミライ水道〜」
ミライ 「どうしたの? はっ!!!」
アムロ 「逃がすかよぉ!」
・
・
・
カムラン「この封印が一枚でも破られますと・・・」
ブライト「分かってます。大変な賠償金を支払わなければならない。」
カムラン「そうです。」
アムロ 「けど、第一回戦でミライの膜は破っちまったんだゼw」
アムロ「セイラさん・・お守り、もらえないですか?」
セイラ「もらったことにしときなさい」
アムロ「ダミーだな」
キッカ 「ああーっ、水、アムロ、なおして、ねえ、水道なおして」
アムロ 「水道?」
「ん?あっ…キ、キッカ、ミライさんいるんだろ?見てもらえよ」
キッカ 「ミライ、水道ね」
ミライ 「どうしたの?…あっ!(サッ)」
アムロ 「勃起中枢が敏感すぎた。ストレートに海綿体に働いて」
キッカ 「あぁーっ、水ぅ、アムロ、なおして、ねぇ、すいどうなおして」
アムロ 「水道?」
「ん?あっ?(ゴクリ)…ブラにシュミーズ、ブーツ、ソックス、タイツ……パ、パンティはあそこか」
なんか出来の悪いMadムービーみたいなスレだな
一年戦争開戦を防げなかったアムロ。
アムロ「情けない。ジオンにやられるのを黙ってみているだけだった…サイド7に行く」
テム「アムロ」
アムロ「この2年間、全部のコロニーをチェックしたんだぞ。
なのになぜジオンが軍の準備をしているのがわからなかったんだ」
テム「地球連邦政府は地球から宇宙を支配しているが、これを嫌っているスペースノイドは山ほどいる。
…連邦軍が調査に行けば一般人がガードしちまうのさ」
CCAのアムロなら病気になる前の親父ともうまくやっていけてるんジャマイカ。
アムロ「俺の父さんな・・・」
フラウ「?」
アムロ「母さんを地球にひとり置いて自分は家族をほったらかして裏で兵器の研究に熱中している・・・」
フラウ「あれが技術開発者でしょ」
アムロ「納得できるかい?」
なんだかんだいいつつもテムとアムロは似たもの親子になりそうだな
ただ違いはアムロはNTで女の扱いも上手かったというだけで
テムとアムロとモスク・ハンの会話とかマニアそ
テム「大きな仕事をしてきたので疲れた。コーヒーを入れてくれ。」
テム「喜べ。アナハイムにいけるぞ」
チェーン「・・え?」
テム「アナハイムにいけるといっただろう!!って、スカートをはきなさい、スカートをっ!!」
チェーン「(汗)」
テム「まったく、だらしのない娘だ」
萌えました
映像化を要請する
>>640 まるでテムがOTで女の扱いが下手だったみたいな言い草だな
と突っかかってみる
NTじゃないにしても,女云々にかんしては父と息子は似るんじゃないかな?
テムは女の扱いが下手というよりもインポだったよな
密会だっけ?
テムはMS>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>女だったけど
アムロはどっちも好きもの
テムレイは人間の女よりドールの方が好(ry
ララァ「大佐、いけません」
シャア「チィィッ!」
ララァ「キャーッ!!」
テム「エルメス!・・・私は、取り返しのつかないことをしてしまった」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれたかもしれない女性だ!!
そのララァを殺した貴様にいえたことか!!」
アムロ「シャアさんは、地球よりララァの方が大事なんですかっ!?」
シャア「あの白色のモビルスーツ、アムロではないのか!?
ああっゴッグが!やめろ!そいつに近づくんじゃない!!」
どかーん
さすがニューガンダムだ、アクシズ押しても何ともないぜ
652 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/01(水) 08:40:23 ID:qLoQcc/6
セイラさんのシャワーシーン
それはエロだよ
A カミーユ、シーブック、ウッソ、ジュドー
B シロッコ、ハマーン、ファラ、
C トビア、マシュマー、キャラ、※カテジナ
D クロノクル、カロッゾ、ロンメル、ザビーネ、ヤザン
E ジュドー、ブラン、プルツー、コウ、イリア、ハサウェイ(追加)
F ランバラル、※ララァ、ガトー、ノリス、ロザミア、ラカン、アリアス
G アムロ、ギュネイ、フォウ、プル、セシリー 、シロー
H シャア、黒い三連星、※マクベ、アポリー、マウアー、エマ、ライラ、オーギュスト、ジェリド、オリファー
I カイ、スレッガー、ロベルト、アイナ、マーベット
J 一般兵エース級(MSV系)、セイラ、ハヤト、カクリコン、レコア、ルー
K 一般兵ベテラン級、サラ、ビーチャ、エル、トマーシュ
L 一般兵、リュウ、ファ、モンド、オデロ
保守
ミライ「セイラ!居るの?答えて!」
セイラ「た、大尉…アアッ、ミ、ミライが来てしまいます…アッ…イイ」
アムロ「遺伝子の受精完了!」
656 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/14(火) 23:08:27 ID:Uyhw40GF
1stアムロを逆シャアのときに登場させる
1stにおいてアムロを逆シャアのときのアムロと変えてみる
という二つの意味に取れるスレタイだが専ら後者が用いられてるな
>>656 「こんな石ころ…ガンダムがなくたって…」
そんな無茶な。いやガンダムがあったって無茶だが。
フラウ「だめよ!ちゃんとたべなきゃ!」
アムロ「わかったよ、たべてやるからシャワー浴びてきれいにしてこいよ。」
セイラ「あなたなら出来るわ!」
アムロ「わかったよ、やってやるからシャワー浴びてきれいにしてこいよ。」
ミライ「アムロ、ちょっと水道みてやって!」
アムロ「わかったよ、みてやるからシャワー浴びたらベッドで待ってろよ。」
どこら辺がCCAアムロなんだろうか
662 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/17(金) 21:07:33 ID:9Su6eXM8
マチルダ「寝るのもパイロットの仕事のうちよ!」
アムロ「わかったよ、寝てやるから中尉も一緒に来いよ。」
岡崎版アムロが成長したらこんなかも
アムロ「やってやる、やってやるぞ!アクシズ一個が何だ!」
むしろあのアムロじゃアクシズを地球に落として「ざまあみろ!」って言う
それってひょっとして「えぇいこのボタンだ!」のアムロ?
_,. _,. -_,ー- .._,..
,ィ//'´ '´ ー´--- 、
i ! `ヽ_ヽl
, -' ヽ`ヽ _i、_ 人 _,ィ _,
/'´ _ i イ l \)、-ヽ  ̄ (_, -,.‐
/ /、i jノー 、(ヽ ヽij-‐' ア そ え (_
_l ! ノi i'´ l7:oヽ_ヽノ_,.イ i ヽ. ム の .え >
, -―- 、_ / ` ー- l_V) ノ ー -` '´ _,、ノク |ヽ}、 ロ い `‐
ヽ` ー- _l `, 7 _ .r' i;゚ハン jノ-'っ だ ー´、
ヽ` ー- ヽ / / ./ーヽ、'´ ` i´ rー'´ /,.、 .! ! _ヽ_ ̄ ̄
-- ニー_、 l l / /ヽ !ヽ >' /‐ '′  ̄ ノ,...、 _..、 ,.. 、r ´ ̄
、_ ``ヽ l/ヽ i、 \` ー ´ / ´ )'´ l/
` ー-ヽ、 { 丶、,ィ ー‐ ' ヽ-、 _,.. - 、
ヽ / ヽク / l / ヽ _, - 、 ヽ
ヽ l r,l´ , く lヽ ./ \ \ ヽ_ヽ
\ | ‐ '´ l ヽ ヽ、 トヽ ,ィ__,. ' \ ヽ ノ- 、
\ \ l | / l `ヽ/ / ,.、 `ヽ-', -‐'
ヽ \ l ' l / ! ー_,'/
シャア「マスクをしている訳は分るな。私は過去を捨てたのだよ。」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!」
ブライト「甘ったれるな!ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ!この船を守る義務がある!」
アムロ「エゴだよ、それは!」
セイラ「嫌らしい笑い方・・・。」
アムロ「男の子はこのくらいの方がいい。」
連邦仕官「名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階級特進、中尉に任命された。」
アムロ「凄いアイデアじゃないか、それが軍隊ってものだものな。」
アムロ「ケーラ!!」
ケーラ「大尉!敵の動きは止まっています。私に、かまわずに・・・」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!!」
最近アムロが単なるイヤな奴になってる件について。
いや、別に最近ではないだろう
ブライト「甘ったれるな!ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ!この船を守る義務がある!」
アムロ「ダメだ」
チェーン「そうよダメよ。」
少なくとも、CCAアムロに戻って一安心
一時期は俺アムロだらけだったしな
マチルダ「あなたの戦いがなければ私達もやられていたわ、ありがとう。
あなたはエスパーかもしれない」
アムロ 「ジオン・ズム・ダイクンの話か?それはないよ」
マチルダ「でも」
アムロ 「MSの性能で勝てるさ
ガンダムは父が基礎設計をして、君が補給をしているんだから」
マチルダ「あなたの戦いがなければ私達もやられていたわ、ありがとう。」
アムロ 「アストナージ!ベッドの用意はどうか?」
このスレは中学生でも多いのか?
>682を読む限りでは小学生が居るのは確かな様だ。
シャア「当たらなければどうということはない」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!!」
カツ「そんなこと言わないで、地下にモビルスーツが隠してあるくらい言ってください!」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!!」
と言って庭をシャベルで掘りはじめるアムロ
ギュネイ「けど大佐は総帥らしく見せる為にナナイなんかとも付き合ってさ。ロリコンじゃないかって、ニュータイプ研究所の連中はみんな知ってんだぜ。」
アムロ「ぼ・・僕は・・僕は、あの人に勝ちたい・・・。」
ギュネイ「大佐のララァ・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ。」
アムロ「ぼ・・僕は・・僕は、あの人に勝ちたい・・・。」
ドズル「やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに!やられはせん!ジオンの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ!!」
アムロ「・・・子供に付き合っていられるか!」
ララァ「人は変わってゆくのね。あたし達と同じように。アムロは本当に信じて?」
アムロ「・・・子供に付き合っていられるか!」
カイ「そりゃ結構。ニヒヒヒヒ。」
アムロ「・・・子供に付き合っていられるか!」
ぜんぶ同じじゃん
ジオン兵「80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます!」
シャア「足は付いていない。」
ジオン兵「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!」
若き彗星の肖像で遂に足付ジオング登場したな!
来月号が楽しみ!
694 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/04(火) 14:57:31 ID:bfOeTqM2
「スレッガーさんかい!?早い!早すぎるよ!」
「・・・アレが過敏に反応しすぎたんだ」
言葉を組み合わせただけで、アムロでも何でも無いな
アムロがすけこましってのは同意だが、=で性的発言をバンバンしてた訳でも無いし
中高生は、どうしてもそっちの妄想が膨らんでしまうのは、まぁ仕方ない話だけどな
マチルダはCCAアムロには惚れそうな気がする
逆にCCAアムロはマチルダに惚れそうにない
てか、アムロって女に惚れ込めるキャラか?
1stアムロは母ちゃんいなくて年上の人に甘えたい感じ
CCAアムロは戦場に立つ身としてどこか線を引いてる感じ
密会でのアムロは、自分がマザーコンプレックスだって自覚があったな。
傍目から見れば普通の男が普通に母性を求めてるってだけで、コンプレックスとまではいかないように感じられたが。
小説CCA版なら2人で帰ってこようとする意思があったな。
小説CCA版って何?
ハイスト? ベルチル? どっちよ?
鐘子でしょ
鐘子って言い方始めて見た
確かにその通りなんだけどさ
最初何の事か分からんかった。確かに鐘子やねw
セイラ「自慰が・・・こんなにスゴイなんて」
アムロ「・・・子供に付き合っていられるか!」
シャア 「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない!」
アムロ 「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」
シャア 「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」
アムロ「 リュウさん、僕本当にあの人殴りたくなってきた。」
フェンシングシーンで
シャア「ヘルメットがあっても即死だった」
シャア 「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない!」
アムロ 「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」
シャア 「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」
アムロ「 ええい、どうせあと一回くらいしか授けられないんだ」
>>709 最後
「ええい、このボタンだ!」
にして欲しかったかも
ケーラ「アムロ!敵の動きは止まっています!私に構わず狙撃してください!」
ギュネイ「アムロってんだろ?ガンダムのパイロット!武器を捨てて投降しろ!さもないと人質を殺す!」
ケーラ「私に・・・構わず・・・」
アムロ「ええい、このボタンだ!!」
ケーラ「アムロ!敵の動きは止まっています!私に構わず狙撃してください!」
ギュネイ「アムロってんだろ?ガンダムのパイロット!武器を捨てて投降しろ!さもないと人質を殺す!」
ケーラ「私に・・・構わず・・・」
アムロ「ええい、このボタンだ!!」
ケーラ「うぐあぁつ!あああーっ・・・」
アムロ「ざまあみろ!!」
ノ
< の 様 ど 負
_,. - ー-―=) か ら ん け
/ ⌒ーヽ. ・ な な ん
/´ ヽ ・ ど 手 ぞ
| ヾ'、 ・ に を !
N ル'ヽ ( ト、 ,. 、 )!! 負 使
! )-― 、` )ノ) )、 } け っ
( ,、 彳 モ可A 、__, ハノ る て
{ | } ヾ ¬´ ( (叉/ ノ7 も も /
ヾ ヽ > 〃 `) ! r' / 貴 /
} 癶ー' rー‐、_ / /⌒ヽ、/⌒7 /| /
Y″ 、 ` ̄`′ / ! // | /
__ _/ヽ `:. 、 / ´ |/
< \ :::: `T ´
\ ヽ,ー‐┬ f
ヽ \ /:::::::::||::::||
\ ヽ′::::::_||::,ノ \
\ ` ||「 \
\ ||| ┌┘!!、
|\ \ ||| / 「| ヽ
\ \ rー、_ __ ||| / || 、|
\/ / ./ !ヽ ||| / /| || 、|
/ し' ヽ |||/ |/. || | ┏━━┓
/ ヽ`| ..|| | ┃━┏┃
! ノ | || | ┃ ━ ┃
| || | ┃ ┃
レビル「いや、あれでいいんだ」
ラル「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな」
アムロ「あの引き際、鮮やかだな。」
さすがオチ的に使えるセリフが出尽くした感じだな
ギレン「ガルマは死んだ!!何故だ!?」
アムロ「チェーンがチャーミングすぎるからさ」
カミーユ「そこのMP!一方的に殴られる、痛さと恐さを、教えてやろうか!」
MP「うわ、うわあああ」
カミーユ「アハハハハ!」
アムロ「ざまあみろ!」
ケーラ「アムロ!敵の動きは止まっています!私に構わず狙撃してください!」
ギュネイ「アムロってんだろ?ガンダムのパイロット!武器を捨てて投降しろ!さもないと人質を殺す!」
ケーラ「私に・・・構わず・・・」
アムロ「ええい、このボタンだ!!」
ケーラ「うぐあぁつ!あああーっ・・・」
アムロ「一つ!」
アストナージ「ケーラ!」
アムロ「ざまあみろ!」
(爆発)フラウ「キャーッ!」
アムロ「よけた!?」
フラウ「いやあ!かあさん、かあさん・・」
アムロ「たかが両親をやられただけだ!」
僕のファンネルのコントロールも悪いが・・・ケーラがつかまるからだ
ヤツを殺らなければ助かるもんじゃない・・・!
アムロ「ええい、このボタンだ!!」
ケーラ「あああーっ・・・」
アムロ「ええい、このボタンだ!!」
ケーラ「あああーっ・・・」
アムロ「ええい、このボタンだ!!」
ケーラ「あああーっ・・・」
アムロ「ざまあみろ!!」
ケーラ「遊んでんじゃないの!?」
ギュネイ 「投降サインを出してライフルを捨てろ」
ケーラ 「私に構わずに」
アムロ 「くそっ、しょうがねえな」
アムロひでぇwww
クェス「あんたちょっとせこいよ」
アムロ「話をすればわかるんだ、出してください。こんな所に入れることないでしょう。 ブライトさん、ミライさんでもいいんだ。セイラさん来てください、話を聞いてください。 リュウさん、セイラさん、話を、僕にだって言いたいことあるんだ。」
シャア「ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ!」
アムロ「嘘ですよ。ニュータイプに なって未来のことがわかれば苦労しません」
???
アムロ「今度ザクのエンジンを爆発させたら、サイド7の空気がなくなっちゃう」
デニム「よくもジーンを!」
アムロ「コクピットだけを狙えるのか!?やってみなければわからん!
ええい、このボタンだ!」
ドガガァァァァアン
アムロ「ざまあみろ!!」
キッカ「キッカたちね!じおんのバクダン見つけたの!」
カイ「うぁあ?アムロ、本当らしいぜ!」
アムロ「ええい、このボタンだ!」
カツレツキッカ「きゃーーっ!!」(死
アムロ「ざまあみろ!」
レビル「いや、あれでいいんだ」(ニヤ
アムロ「ぼくの大好きなフラウ。次の銃撃の最中に、一気に駆け抜けられるよ」
フラウ「アムロ?・・・みんな、私が走ったら走るのよ。さあ、走って」
ドガガガガガガ
フラウ「キャーッ!!」
カツ、レツ、キッカともども死亡
アムロ「ざまあみろ!!」
ブライト「アムロ・・・!?ランチを出さなくても・・・全滅する?」
>732
ガンペリーで押すんだよ!
させんぞ!絶対に貴様らなどに脱出させるものか!
漫画の熱血アムロの台詞を組み合わせるのもなかなかおもしろいな。
「アムロを岡崎版アムロにしてみる」スレになってきたな
アムロ 「νガンダム、すぐにも持って帰るぞ」
オクトバー 「実戦装備にあと三日は必要です」
アムロ 「くそっ、しょうがねぇな」
アストナージ「ケーラ・・・?いっしょに・・・サラダを食べるんじゃなかったのか・・・・?」
アムロ「ざまあみろ!」
チェーン「そんな不吉なこと言わないで!」
アムロ「くそっ、しょうがねぇな」
ただ、一気にやり過ぎてマンネリ化が物凄い気もするな
ぜんせもうネタがな(ry
アムロ「たかが拳骨一つ、顔面ではねかえしてやる!」
ブライト「!」
ドッギャァァァァァ
アムロ「うわ、な、殴ったね」
ブライト「殴って何が悪いか!」
アムロ「第二撃はないはずだ。月へ行く」
ブライト「甘ったれるな!」
ドッギャァァァァァ
アムロ「うわっ」
742 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/19(水) 21:33:49 ID:XCJv10nY
ブライト「アムロ・・・?何、ホワイトベースの周囲は危険?艦内に避難しろ?」
ハヤト「聞こえたか?艦周囲は危険だって」
カイ「ああ、アムロの声な」
ハヤト「連邦軍は優勢みたいだし」
カイ「勝つとなりゃ、ホワイトベースに引きこもっても良かろう」
ハヤト「ああ、ザンジバルが、し、沈む」
ブライト「アムロが呼んでくれなかったら、我々はあの炎の中に焼かれて・・」
ドガガァァァァアン(ホワイトベース爆発)
アムロ「ざまあみろ!」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ 「くそっ、しょうがねぇな。たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ「ふざけるな!たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる!」
シャア「馬鹿な真似はやめろ!」
アムロ「・・・いけませんか?ガンダムでは・・・!」
シャア「な、なに?」
アムロ「なめるなっ!!」
ドッギャァァァァ
シャア「ぐわーっ!!」
ライル「俺達をネオジオンと知って喧嘩を売ってきやがった!!」
シャア「アムロ君だろ?俺が、何を言ったんだ?」
アムロ「ガンダムがアクシズを押して何が悪いんだ!!ガンダムは伊達じゃないんだよ!!」
シャア「ふざけるな!ガンダム一機が何だってんだ!!」
シャアは、さすがに大人だった。
シャアは手加減しながら、アムロの鼻先に蹴りを入れていた。
アムロは涙と鼻血をドッと流しながら気を失った。
それはアムロじゃないw
ダウト!
「私はマチルダの命をかけたこの船を愛している。だからこの修理に全力をかけている!」
「貴様ほどの男がなんと器量の小さい?」
ギュネイ「アムロってんだろ、ガンダムのパイロット!」
ケーラ「私に・・・かまわずに・・・」
アムロ「月へ行く」
ブライト「アムロ・・・?何、ホワイトベースの周囲は危険?艦内に避難しろ?」
ハヤト「聞こえたか?艦周囲は危険だって」
カイ「ああ、アムロの声な」
ハヤト「連邦軍は優勢みたいだし」
カイ「勝つとなりゃ、ホワイトベースに引きこもっても良かろう」
ハヤト「ああ、ザンジバルが、し、沈む」
ブライト「アムロが呼んでくれなかったら、我々はあの炎の中に焼かれて・・」
ドガガァァァァアン(ホワイトベース爆発)
アムロ「僕のクルーの誘導も悪いが・・シャアがいるからだ!」
ミハル「兵隊さん〜♪何か買ってくんない?」
アムロ「それが企業ってものだものな・・・」
ミハル「兵隊さん〜♪何か買ってくんない?」
アムロ「呼び込みを、知らないんだな。」
キシリア「赤い彗星も地に落ちたものだな」
アムロ「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
ララァ 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばシャアが死ぬ」
アムロ 「シャアは否定しろ」
ララァ 「あなたの来るのが遅すぎたのよ」
アムロ 「チェーンがチャーミングすぎるからさ」
ララァ 「なぜ、なぜ今になって現れたの?」
「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「エゴだよ、それは」
ララァ 「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ「わかっている。ファンネルがなんであんなにもつんだ?」
ラル 「 あんな子が欲しいのか?」
ハモン 「そうね」
アムロ 「3代目だけど大事にしてくれよ。」
スレッガー「安物だがね・・・おふくろの形見なんだ。預かっといてくれ。宇宙でなくしたら・・・大変だ・・・」
ミライ「スレッガー中尉・・・・・・・・」
アムロ「ダミーだな・・・」
最近かなりおもしろい!!
このスレ超良スレ!
アムロ「たかが石ころひとつガンダムで押し出してやる。」
ハモン「なんて恐ろしい」
ブライト「アムロはまるで人が変わっちまった。」
アムロ「男の子はこのくらいの方がいい。」
ブライト「甘ったれるな。」
セイラ「半舷休息の筈なのに・・・・」
アムロ「ここからバスルームの内部に侵入し爆薬をセットすれば外壁の分断は可能です」
ブライト「すまんがみんなの命をくれ!」
兄「女風呂入口の防犯カメラを止めた・・・?アムロ・・・!これ以上はやらせん!!」
フラウ「あ、もうほかのアクシズ押しのモビルスーツいませんでした?」
カイ「し、知らねえな、地球を半周してようやくアクシズにたどりついて押してんだ」
セイラ「!」
カイ「うわっ!」
セイラ「それでも男ですか、軟弱者」
カイ「な、なにしやがるんだ!」
セイラ「あなたみたいな人、アクシズを一人で押しているといいんです」
763 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/21(金) 21:20:20 ID:9l681032
ブライト「ガンダムのアムロ君へ」
アムロ「なんだっ!?」
ブライト「ホワイトベースから遠すぎるようだ。本艦の右10キロに位置してくれたまえ」 アムロ「10分後に行く!!」
ブライト「どうしたんだ・・・こわいこわい」
ブライト「ガンダムの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
アムロ「な、な、なに?」
ブライト「甘ったれるな。ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある」
アムロ「い、言ったな」
ブライト「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな」
アムロ「すごいアイデアじゃないか!」
カツレツ「アムロ〜〜!」
キッカ「キッカたち、おぃわぃのごちそうつくったのよ〜!」
アムロ「邪鬼が来たか・・・」
ラル「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
アムロ「貴様はそうやってザクを見下す事しかしないんだ!」
テム「おお、アムロか。ガンダムの調子はどうだ?」
アムロ「WBでの生活は地獄だよ」
アストナージ「サラダを一緒に・・・食べるんじゃなかったのか!!」
アムロ「方法はあるはずだ」
マ「あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれはいい物だ」
アムロ 「三代目だけど大事にしてよ」
アムロ「おれ達と一緒に戦った男が何で!!」
シャア「坊やだからさ。」
「もえあがーれー、もえあがーれー、もえあがーれー、ガンダム。」
「直撃です。」
クェス「うふふふふ、来る来る。」
「巨大なー敵をー撃てよー、撃てよー、撃てよー。」
「まだ怒りーにー燃える闘志がーあるーならー。」
アムロ「たかが石ころひとつガンダムで押し出してやる。」
とりあえず落ち着け
おかしいなちゃんと下げたはずなんだが。悪い悪い。
アムロ「殺られる!!!!」
「君は生き延びることができるか。」
アムロ「子供に付き合っていられるか。」
でにむ「よくもジーンを!!!!」
アムロ「月に行く。」
ブライト「アムロ。」
アムロ「もう怖いのいやなんだよ。」
ブライト「甘ったれるな。」
アムロ 「ホワイトベースの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
ブライト 「すごいアイディアじゃないか」
ガルマ「シャア、謀ったな!シャア!」
シャア「謀りはしない。ガルマには少し休んでむらうのさ」
ガルマ「ああ、そういうこと・・」
ガルマは納得した。
781 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/22(土) 17:53:22 ID:VLLOX4Da
♪燃え上がれ 燃え上がれ 燃え上がれ ガンダム
「うわっ!」
♪君よ 走れ
「遊んでんじゃない」
♪まだ怒りに燃える 闘志があるなら
「それはないさ」
♪巨大な 敵を うてよ うてよ うてよ
「俺はマシーンじゃない!」
♪正義の 怒りを ぶつけろ ガンダム
「それはエゴだよ!」
♪機動戦士 ガンダム ガンダム
シャア 「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」
アムロ 「人の死に乗った作戦しかできないのがシャアだ。そんな男に利用されるクラウンも、地球の重力に引かれて悲惨な結末に」
ドレン「クラウンは死にません、その前に取り戻します。その為に戦艦の操縦だって習ったんです」
アムロ「そんなことじゃあ、ムサイだって重力に引っ張られるぞ」
オクトバー「コクピット周辺の材質を変更したんです。フレームの中にコンピューターチップが金属粒子並みの大きさで
封じ込めてあります。」
アムロ「す、すごい・・・・・、五倍以上のエネルギーゲインがある。」
アムロ「ニューガンダム行きまーす。」
アムロ「見てろよザクめ!!!!。」
786 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/22(土) 19:48:34 ID:MZTjOHDf
ゴールデンウィークにはちょっと早いよw
キッカ「キッカたち爆弾見つけたの〜。」
アムロ「子供に付き合っていられるか。」
シャア「フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ「なんだ?何を笑っているんだ?」
シャア「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。
今計算してみたが、君のガウは地球の重力に引かれて落ちる。貴様らのがんばりすぎだ!!」
ガルマ「ドップでガウを押すんだよ!!」
シャア「すごいアイデアじゃないか!!」
ドズル 「はははははっ、見たか。ビグザムが量産の暁は連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ」
アムロ 「ふざけるな。たかがビグザムひとつ、ガンダムで押し出してやる」
2話でシャア死亡決定じゃん
アムロ「動け、ガンダム!武器はないのか?」
ジーン「へへへ、おびえていやがるぜこのMSはよ」
アムロ「うわああああーっ!!ええい、このボタンだ!!」
ジーン「シャア少佐だって、自分で戦功を立てて・・」
アムロ「ひとつ!」
デニム「よくもジー」
アムロ「二つ!」
スレンダー「自分は危険と感じて脱」
アムロ「三つ!」
シャア「見せてもらおうか、連邦のMSの性能・・」
アムロ「四つ!!」
ドレン「ザクが4機も・・?3分も持たずにか!?うあああああ」
ブライト「アムロ君とかいったな。MSの性能をあてにしすぎる。戦いは、もっと有効に行うべきだ」
アムロ「・・・い、いったな?」
ブライト「初めての操縦だと言いたいのか?甘ったれるな!ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある」
数ヵ月後
アムロ「一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十、十一、十二!!」
コンスコン「ドムが全滅?12機のドムが?10秒も持たずにか?」
ブライト「す、すごい!」
アムロ「ブライトとかいったな。ガンダムの性能を当てにしすぎる。」
アムロ「ブライトとかいったな。俺の性能を当てにしすぎる。」
アムロ「見てろよ、ニューガンダムがただの白兵戦用モビルスーツでないというところを
見せてやる。」
アムロ「ニューガンダムは伊達じゃない。」
アムロ「みてろよ、ガンダムがただの白兵専用のMSでないところを見せてやる!
ええい、このボタンだ!!」
ジオン兵「うわーっ!!も、MSが、自爆したぁー!!!」
アムロ「みてろよ、ガンダムがただの白兵専用のMSでないところを見せてやる!
ええい、このボタンだ!!」
その時であった!!
アムロ「こないでくれアストナージ」
アストナージ「ケーラァサラダをいっしょにたべるんじゃなかったのか・・・」
アムロ「王大人、死亡確認・・・」
わけわかんなくなってきたな
とりあえずスレタイ通りのネタがいいな
アムロ「6ヶ月って、まだ大事にしなくちゃいけないんだろう?」
フラウ「もう安定期よ。何にも知らないんだから。結婚しなさい。」
アムロ「駄目だ」
チェーン「そうよ、駄目よ」
804 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/26(水) 22:17:05 ID:abuIJeVU
アストナージ「ケーラ!サラダを一緒に・・食べるんじゃなかったのか!」
アムロ「情けない奴!」
アストナージ「ケアル!!」
アムロ「それは蘇生じゃなくて回復魔法だよ!!」
セイラ「中身は金塊だと思います・・・差出人はシャア・アズナブル・・・赤い彗星です」
ブライト「シャア・・・・・・・?バカな・・・・!」
アムロ「驚きの告白はこれくらいの方がいい」
ブライト「茶化すな!・・・で、船を下りるのか?」
セイラ「それももう無理でしょうね・・・この船に愛着もあるし・・・」
アムロ「本当か?」
セイラ「それに・・・出来もしないことを出来ると思っている兄を見てると刺し違えてもいいと・・・」
ブライト「差出人の名前が・・・キャスバル・・・・本名なのか?」
セイラ「兄が・・・キャスバル・レム・・・ダイクン、私がアルテイシア・ソム・ダイクン・・・」
ブライト「まさか・・・」
アムロ「すごい本名じゃないか!」
>>809 空気読んでるからこその発言ですよ
アムロ やなやつ
ハヤト「ホワイトベースが沈む・・・」
アムロ「情けない。ガンタンクの上に落ちるのを見ているだけだった・・。」
ごもっとも(爆笑)
アムロ:「・・・・・・ララァの所に・・・・行くのか・・・・」
ララァ:『殺しあうだけがニュータイプではないでしょう?』
アムロ:「ララァ・・・?・・・見える!みんなが見えるよ!」
ブライト:「アムロ?」
ミライ:「アムロ!?」
フラウ:「アムロ??」
アムロ:『世直しのこと・・・知(ry
シャア「ガンダムを捨ててまでアクシズのノズルを止めるつもりか!」
ギュギョギャギャギャ!
シャア「四方から電波がくる・・・?」
アムロ『シャアさん、立って!そのまま30bほど進んで、次の角を右に曲がってください!」
シャア「30b・・・右・・・・うおおっ!??罠が仕掛けてあった!!?」
アムロ「避けた!」
ハゲワラww
シャア 「しかし、私もニュータイプのはずだ」
アムロ 「それはないよ」
ベルトーチカ「アムロ、やったわね。」
アムロ「君のおかげさ。作戦参謀は何だかんだって、君だもんな。」
ベルトーチカ「本当?そう思ってる?」
アムロ「あぁ。」
ベルトーチカ「じゃあご褒美。」
アムロ 「駄目だ。」
チェーン 「そうよ、駄目よ。」
アムロ「チェーン、危険だ。その女には近付かない方がいい。」
ケーラ「わたしに・・かまわずに・・」
アムロ「それが人質ってもんだもんな」
ケーラ「あぐうううっ!」
アムロ「人質に付き合っていられるか!」
オスカ「ミサイルです!」
アムロ「キャッチした!ええい、このボタンだ!」
スカッ
アムロ「よけた!」
ブライト「なにやってん・・」
ドガガァァァン
アムロ「ざまあみろ!」
ジーン「へへへ、おびえていやがるぜこのMSはよ」
アムロ「うわああああーっ!!ええい、このボタンだ!!」
ジーン「シャア少佐だって、自分で戦功を立てて・・」
アムロ「ひとつ!」
デニム「よくもジー」
アムロ「二つ!」
スレンダー「自分は危険と感じて脱」
アムロ「三つ!」
シャア「見せてもらおうか、連邦のMSの性能・・」
アムロ「四つ!!」
ガデム「モビルスーツは格闘性能・・」
アムロ「五つ!!」
ガルマ「木馬は私の獲」
アムロ「六つ!!次、七つ目!!」
ランバラル「ザクとは違」
アムロ「七つ!!」
ガイア「マッシュ、オルテガ、ジェ」
アムロ「八つ!!」
ドズル「うわっははは、木っ端どもが!!このビ」
アムロ「九つ!!」
マ「キシリア様に、あの」
アムロ「十!!」
ララァ「あなたの来るのが遅すぎ・・」
アムロ「十一!!」
バーニィ「森に誘い込んで、不意打ちをかける。これなら、ザ」
アムロ「十二・・・!!」
アムロは、コクピットで荒い息をついた。
バァァーーーニィィーーーーーーー!!!
最近のおもしろさは抜群!
ここ超良スレ!!
「全滅?デラーズ艦隊が?3分も持たずにか!?」
「全滅?アクシズ艦隊が?3分も持たずにか!?」
クワトロ「君に乗せてもらうことにして、良かったと思っている。今のままではすぐに落とされる。」
アムロ「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない!」
ガイア「マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックをかけるぞ」
アムロ「やめてくれ、こんなことに付き合う必要はない!」
ブライト「すまんが、みんなの命をくれ」
アムロ「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない!」
ブライト「すまんが、みんなの命をくれ」
アムロ 「駄目だ。」
チェーン 「そうよ、駄目よ。」
アムロ 「車を止めるんだ、カツ、止めろ」
キッカ 「アムロお兄ちゃん」
カツ 「うわっ」
アムロ 「いったい何してるんだ?こんな所を」
キッカ 「ジオンがね爆弾仕掛けたの。で捨てに行くの」
カイ 「爆弾?うっ、こ、これは」
「アムロ、ほんとらしいぜ。時限爆弾だ」
アムロ 「火を入れる」
ミ「いいかい・・・姉ちゃんしばらく仕事で帰れないけど2人で力を合わせて仲良くやってくんだよ!」
弟「うん!」
妹「うん!」
ア「無理だよ。遺産争いと法廷闘争で自爆するだけだぞ。」
ミ「いいかい・・・お金のありかは絶対誰にも教えちゃいけないよ!いいね!」
弟「うん!」
妹「うん!」
ア「通帳に印鑑・・・隠し金庫・・・家の登記書はここか・・・?」
ミ「2人は強い子だ!がんばるんだよ!この仕事が終わったらみんなで戦争のないとこに行こうな!」
ア「現実も理想も一緒くたに自分のものにできると思うな。」
妹「姉ちゃん・・・母ちゃんの匂いがするゥ・・・・」
ミ「!!・・・・・・・・思い出させちゃったかね・・・・・ごめんよ・・・」
ア「この2年間ずっと一緒に暮らしてきたんだろ!なのになぜ母ちゃんの匂いがすることがわからなかったんだ!」
アムロwww
感動のシーンが台無し
アムロ「これまでか・・・ララァのところへ行くのかな・・」
ララァ「うふふ、アムロとはいつでも遊べるから」
アムロ「10分後に行く」
ちょwwwアムロwww冷静wwwwww
セイラ 「兄は鬼子です。父の本当の望みを歪めて受け止めて、自分ができるなんて。キャスバル兄さんじゃありません」
ブライト 「本名かい?キャスバル」
セイラ 「ええ。キャスバル兄さん」
ブライト 「で?」
セイラ 「…ごめんなさい、ブライト。これ、兄が私にくれた金の延べ板です。これをホワイトベースのみんなでわけてください」
ブライト 「その方がいいのか?」
セイラ 「私がすっきりします。こんな自分勝手な言い草はないと思いますけど」
アムロ 「駄目だ」
チェーン 「そうよ、駄目よ」
アムロ 「延べ板全部、すぐにも持って帰るぞ」
シャア「うん?アムロ君、よけていたまえ。」
アムロ「貴様をやってからそうさせてもらう。」
セイラ「自慰が・・・こんなにスゴイなんて・・・。」
ギュネイ「ハハッ、丸腰になった。こいつは利用できるんだ。」
ケーラ「なんなの?遊んでるんじゃないの?」
アムロ「アストナージ、来ないでくれ。見ちゃ駄目だ。」
アストナージ「サラダを一緒に食べるんじゃなかったのか?」
ガルマ「私とて、ザビ家の男だ、無駄死にはしない!!」
アムロ「それがザビ家ってもんだもんな」
ガルマ「ガウを・・・木馬にぶつけてやる!!」
アムロ「すごいアイデアじゃないか」
ブライト「特攻か!?ミライ、全速上昇だ!!」
ガルマ「ジオン公国に、栄光あれぇーっ!!」
アムロ「よけた!?」
とは言えあと160レスが茨の道だぞ
アムロ「たかがレス160、ガンダムで埋めつくしてやる!」
〜〜〜その後〜〜〜
アムロ「僕は取り返しのつかない事をしてしまった…
僕はスレを岡崎ガンダムで埋めてしまった……」
トェェェェィ「いや、あれでいいんだ」
スレッガー 「ミライ少尉、人間、若い時はいろんなことがあるけど、今の自分の気持ちをあんまり本気にしない方がいい」
ミライ 「どういうことでしょう?」
スレッガー 「ん、まあいいでしょう」
ミライ 「中尉」
スレッガー 「俺は少尉の好意を受けられるような男じゃない」
ミライ 「スレッガー」
スレッガー 「俺にとっちゃあ、…少尉はまぶしすぎるんだ。世界が違うんだな」
ミライ 「でも」
スレッガー 「安物なんだがね、おふくろの形見なんだ。空でなくしたら大変だ、預かっといてくれよ」
アムロ 「ダミーだな」
「指輪は僕の方で処理する。ミライはホワイトベースの操舵だ、行ってくれ」
ミライ 「…嘘って、嘘だって言えないのね?アムロ…」
アムロ 「男の子は結婚詐欺をするくらいの方がいい」
チェーン「あの話・・・信じます?」
アムロ「もう僕のセリフの元ネタがかつかつだって話かい?それはないよ」
1stアムロが逆シャアアムロだったら
第1話「ザク,コロニーに散る!!」
第2話「シャア散る」
第3話「大気圏突入」
第4話「ガルマ散る」
第5話「イセリナ散る」
第6話「木馬の脅威」
第7話「再会,母よ…」
第8話「ククルス散る」
第9話「セイラ脱走」
第10話「キシリア散る」
第11話「ランバ・ラル散る」
第12話「ハモン散る」
第13話「マ・クベ散る」
第14話「黒い三連星散る」
第15話「オデッサの制圧」
第16話「女スパイ散る」
第17話「ジャブローに散る」
第18話「コンスコン散る」
第19話「ソロモン陥落」
第20話「シャリア散る」
第21話「ララア散る」
第22話「ギレン散る」
>>848 散るばっかw
…というかララア出てこないだろ!
殲滅のアムロだなww
逆シャアアムロが1stアムロだったら
「MS部隊!第2派どうなってるか!」
「νガンダムだけまだ出ていません!」
「なにィ〜ッ!!?」
>>848 二話目でいきなりシャアが散ってる・・・w
22話で打ちきりにもなるわ、そりゃ。
女スパイはむしろ散らなくてすんだはずだろ
ガンペリーをアムロが狙撃するんだよ
連邦士官 「…次に、各員に階級を申し渡す。ブライト・ノア中尉」
ブライト 「はい」
連邦士官 「ミライ・ヤシマ少尉」
ミライ 「はい」
連邦士官 「セイラ・マス軍曹」
セイラ 「はい」
連邦士官 「アムロ・レイ曹長」
アムロ 「駄目だ」
チェーン 「そうよ、駄目よ」
連邦士官 「なに?どういうことだ?」
アムロ 「私はアムロ・レイ大尉だ」
第7話「再会,母よ散る…」
第9話「セイラ散る」
第3話「クラウン散る」
機動戦士ガンダムU 哀・戦士散る
機動戦士ガンダムV めぐりあい散る
機動戦士ZガンダムT 星に散る者
機動戦士ZガンダムU 散る恋人たち
機動戦士ZガンダムV 星の鼓動が散る
はい、ここまで
劇場版は逆シャア、F91以外ガンダムではありません。
機動戦士ガンダム
第一話「ガンダム大地に立って一瞬でジーン、デニム、スレンダーのザクを撃破」
第二話「ガンダム破壊命令出したシャア、ガンダムに狙撃されて散る」
第三話「敵の補給艦瞬殺」
第四話「ルナツーはとばしていきなり最終回・脱出」
>848
>第10話「キシリア散る」
どう言う経緯でそうなったのか・・
>>864 キシリア様がアムロに処女奪われるんじゃね?
地球に降りてたのか?
マクベの鉱山基地に来てたじゃん
ザビ家の連中とアムロはほとんど接点がないので妄想しにくい
兵士「Eフィールドよりグワジン進入、キシリア少将の物と思われます」
ギレン「よし、Nフィールドへまわせ」
兵士「はっ」
ギレン「しかし妙だな。キシリアめ、出撃させてきた艦の数が合わんが」
アムロ「ダミーだな」
ギレン「おわっ、貴様いつの間にここに!?」
アムロ「すまんが、あんたの命をくれ」
ブライト「それはオレのセリフだ」
シャア「ドズル・ザビは私の父になってくれるかもしれなかった男性だ。そのドズルを殺したお前に言えたことか」
アムロ「お父さん?あのドズルが?うほっ」
>>868 でもここってシャアとアムロが入れ代わったらっていうスレなんだろ?
( ゚д゚ )
もっと!もっと私を見て!
>>870 舞台は1stで登場人物は逆シャアのニュータイプの終りに近づいてるアムロだろ?
ぼ、ボクにはあなたが・・・ → 貴様をやってからそうさせてもらう
こんなか感じか?
逆でも別に拘る事はない
つーより、どっちでもいいって感じかしら
面白けりゃそれで良し
テム「避難民よりνガンダムが先だ。ラー・カイラムに上げて戦闘準備させるんだ!」
アムロ「こいつ、動くぞ。すごい、50倍以上のエネルギーゲインがある。やってみるさ…」
ジーン「デ、デニム曹長、て、敵のモビルスーツが動きだ…あれ?」
操作系がピーキーなνガンダムは、素人の操縦で山に突っ込みましたとさ
その後、山を突き抜け、コロニーを突き抜けたアムロは酸素欠乏症で・・・
酸素欠乏症で宇宙をさまよい続けていた父、テム・レイを奇跡的に救出した。
このままいけばここのCCAアムロはZで活躍しまくりだな。クワトロも
カミーユも出番が(ry
>>878 そうとは限らないな。
茶々入れたり蒸し返したりばっかりしてる。ここまでずっと。
だから
アムロ 「モビルスーツを1機置いてってくれないか?」
クワトロ 「なぜだ?」
アムロ 「理由が必要なのか?」
クワトロ 「すまん。が、Mk-Uはカミーユが慣れているので置いてはゆけない。」
アムロ 「リック・ディアスでいい。」
クワトロ 「エゥーゴで開発したものだ。あれこそ置いてゆけない。」
アムロ 「信用ないのだな。」
クワトロ 「カラバでは運用が無理だ。」
アムロ 「やらせるさ。」
クワトロ 「エゥーゴとティターンズの決着は、宇宙でつけることになる。君も…君も宇宙に来ればいい。」
アムロ 「第二波はないはずだ。行ってくる。うまくいけばフォン・ブラウンに入る前のティターンズを叩ける。」
ウッディ「マチルダとは、この作戦が終わったら結婚することになっていたんだ。」
アムロ「ファンネルが敏感すぎた。」
>>881 アムロ殺ったんか?!殺っちまったんか?!!
敢て言おう。
GJアムロ!!
あ、しまった。殺ったのはマチルダさんのほうね・・・。
ウッディだと思ってた・・・orz.
むしろ、CCAアムロとファーストカイを逆にしてみるほうがよかった。
微妙だろ・・・
俺それけっこういいと思うけど。
今からCCAアムロと1stカイを逆にするのもありにしようよ!
やだ
だや
>>884>>886 ちょっとまって。
俺普通に意味がわからんかった。
つまり、CCAでカイをνに乗せるってこと?
それとも1stアムロがブライトやガンダムに梃子摺っている傍らで
アムロ大尉が冷徹に事態を見守っているってパターン。
アムロアムロしてんなー。
15アムロ「ぶったな!父親にもぶたれた事ないのに!」
ブライト「殴られないで人が育つか!」
アムロ大尉「男の子はこれくらいの方がいい」
しか思い浮かばねえよ・・・・。
あぼーん。
逆アム 「アムロ、さっきお前の言ったこと、本当か?」
初アム 「嘘ですよ。ニュータイプになって未来の事がわかれば苦労しません」
セイラ 「アムロにああでも言ってもらわなければみんな逃げ出しているわ、恐くてね」
逆アム 「それが人間ってもんだものな」
てーかアムロ二人にフクロにされてるシャアしか思い浮かばん。
>てーかアムロ二人にフクロにされてるシャアしか思い浮かばん。
禿しくワロタ
シャアとアムロ、ララァ、アルテイシアの四つ巴に逆アムロが加われば
逆アム「上手くいけばアムロがララァを落とす前のシャアを叩ける」
だな。
ララァ存命。シャア死す。メデタシメデタシ
その場合、逆アムロと初代アムロでララァを取り合いすることに・・・
初代ラストシーン:アムロ同士によるフェンシングの決闘
逆シャアラストシーン:アムロ同士によるアクシズの押し合い
ガンダム:アムロ軍vsアムロ軍の1年間に及ぶ戦争の物語
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はアムロ公国を名乗り、
アムロ連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでアムロ公国とアムロ連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はアムロ達の行為に恐怖した。
訳わかんなくなってきたな
897 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 12:31:31 ID:8ahxItbz
この際だからなんでもアムロにしてしまえ
「アムロ薄いよ!何やってんの!」
898 :
ゆちゃ 薫 http://blogs.yahoo.co.jp/minnasine86:2006/05/26(金) 12:34:18 ID:SRMXMlou
アムロ粒子が薄くなっている。
アムロ粒子散布!!
アムロだからさ
最近のアムロはまるで人が変わっちまった…
アムロが量産の暁には、連邦軍など・・・(ry
チェーン「大尉、モビルスーツデッキに上がって下さい」
アムロ「チェーンなんてよこしやがって・・・ブライトが自分で来ればいいんだ!」
チェーン「どうしたんだろう・・・怖い声・・・・」
アムロなど飾りです。えらい人にはそれがわからんのです
>>893 >アムロ同士によるアクシズの押し合い
ガンダムじゃアクシズは押せなさそうだ
ケーラ「ノーマルスーツも着ないで?死ぬつもりか!」
ハサウェイ「いや・・・その・・・」
アムロ「誰です・・・この人・・・?」
ケーラ「大尉!」
アムロ「ええ、僕は何も見てませんから・・・」
(バキッ!)
ハサウェイ「ぐぅっ!!」
ブライト「お前まで死んだら母さんやチェイミーはどうなる!」
アムロ「曖昧でいいんじゃないですか?」
ブライト「茶化すな!!」
アムロ「それですよ・・・クエスの生死もどの道はっきりしてませんし・・・?」
ハサウェイ「クエスは死にません!」
アムロ「でもこれは事実だ。認めなくちゃいけないんだ」
ハサウェイ「その前に取り戻します!その為にMSの操縦も習ったんだ!」
アムロ「ハサウェイ今日も元気だね・・・・」
ギュネイ「アムロってんだろガンダムのパイロット!今すぐガンダムを捨てて投降しろ!
さもないと人質を殺す!!」
アムロ「ギュネイ今日も元気だね・・・・」
ケーラ「大尉、敵の動きは止まっています!私に構わず狙撃して下さい!」
アムロ「ケーラも今日も元気だね・・・・」
ギュネイ「どうした!早くしないかぁっ!!」(ガゴン!)
ケーラ「うああっ!?」
アムロ「やめてくださいよ・・・何も腕で握らなくてもいいでしょう・・・投降でしょ?」
ファンネル「ピョンピョン」
ギュネイ「放熱板がなんだってんだ!アムロは殺せぇ!!」
アムロ「うあああああああっ!!!?電流流したね!?親父にも流されたことないのにィッ!!!」
ファンネル「ピシュンピシュンピシュン!!」
ギュネイ「てっ・・・抵抗したな・・・!?このギュネイ・ガスの警告を無視するから・・・!!」
ケーラ「ああああああっ!?」
アムロ「!!」
アムロ「・・・・ぼ・・・僕は・・・取り返しの付かないことをしてしまった・・・・・
僕は・・・・・ケーラを・・・・殺してしまった・・・・・(涙
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゙、λ.|.  ̄ ̄ i:::::::  ̄ ̄ :|.κ,.'
,...゙、 ヲ.|. i::::::: .:|.F,..'..., >私の立場は?
,.-'::::::::::'-、_|:. i:::::: ..:|_-':::::::::` -、 憶えているかい、少年の日の事を
/:::::/::::::::::::::::::|::゙、 ..:/::|:::::::::::::::l::::::::::゙'、 振り向くなアムロ
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やっとスレの終わり頃になって始めてスレタイ通りになってきたな…
我々は一人のアムロを失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否、始まりなのだ。アムロ連邦に比べ我が
アムロ公国の国力は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?諸君、我がアムロ公国の戦争目的が正しいからだ
一握りのアムロが宇宙にまで膨れ上がったアムロ連邦を支配して五十余年、宇宙に住む我々がアムロを要求して
何度連邦に踏みにじられたかを思いおこすがいい。
アムロ公国の掲げるアムロ一人一人のアムロの為の戦いをアムロが見捨てる訳はない。私の弟、諸君らが愛して
くれたアムロ・ザビは死んだ。なぜだ?
シャア・アムロブル 「アムロだからさ」
戦いはやや落ち着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?だが、それは罪深い過ちである。
アムロ連邦は聖なる唯一のアムロを穢して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさをアムロ連邦のアムロどもに教えねばならんのだ。アムロは、諸君らの甘い考えを目覚めさせる為に
死んだ。戦いはこれからである。
我々の軍備はますます整いつつある。アムロ連邦軍とてこのままではあるまい。諸君の父も兄もアムロも、連邦の無思慮な
アムロの前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも、忘れてはならない。それをアムロは、死をもって我々に示してくれたのだ。我々は今、この怒りを結集し、
連邦軍に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、アムロ全てへの最大の慰めとなる。アムロよ立て。悲しみを怒りに変えて、立てよアムロ。
アムロは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・アムロ
ギュネイ「こいつの命が惜しくば、ガンダムを捨てて投降しろ!」
アムロ「これからも、お達者で、ケーラさん。」
クエス「アムロ、あんたちょっとせこいよ」
アムロ「だ、誰だ?なんでもかんでも知っているようだが」
シャア・アムロブルは反則
ブライト 「手の空いている者は左舷を見ろ、アムロの群れだ」
オスカ 「ビデオに撮って2ちゃんにうpしておきます」
ブライト 「よし、許可するぞ」
次スレ
「なんでもアムロにしてみる」
逆ブライトまたキボン
保守
逆ジュドー
921 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 15:48:23 ID:IPErdgJN
アゲ↑↑
我が忠勇なるアムロ軍兵士達よ。今やアムロ連邦軍艦隊の半数が我がアムロ・レイによってこのスレに消えた。
この輝きこそ我らアムロの正義の証である。決定的打撃を受けたアムロ連邦軍にいかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。あえて言おう、ネタ切れであると。
それら軟弱の集団が次スレを立てることができないと私は断言する。
人類は、我ら選ばれた優良種たるアムロ国国民に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
これ以上戦いつづけては人類そのものの危機である。アムロ連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、
今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と
シ:ナウいな・・・
ア:死語だよそれはッ!!!
チェーン「オクトバーさんたら私をラー・カイラムのクルーって信用してくれなかったんですよ?」
アムロ「チェーンがチャーミングすぎるからさ」
カマリア「なんて情けない子だろう!!!」
925 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/10(土) 23:17:55 ID:S8Vt/MON
もうちょいで1000やん。みんな頑張って。アゲ↑↑
セイラ「タイムリミットは四分よ、いいわねアムロ」
アムロ「十分後に戻る」
927 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/12(月) 08:48:08 ID:okGIulG4
(苦笑
リュウ「ブライト、オレシミュレーション二回したぜー」
ブライト「あぁ、じゃあアムロとおんなじだねー」
ブライトキモス
次スレ「1stアムロとCCAアムロを入れ替えてみるスレ」
次スレ
【子供アムロ】1stとCCAを入れ替えてみる【大人アムロ】change2
次スレ
【もしも】1stとCCAが入れ替わったら【アムロが】
次スレタイトル案
「1stアムロを逆シャアに逆シャアアムロを1stにそれぞれ出演させて合計4人のアムロにしてみる」
ぶっちゃけもうこのスレ自体が止まってるのになぜ次にこだわる?
ぶっちゃけ次スレ名を考えるというネタだから
「逆シャアアムロを1stアムロにしてみる」
ネタなら面白いかどうかはおいといてもネタの入ったのにしてくれ
CCAって何?
CCBの前身
誰かアクシズ止めて
アクシズ
地球が地球が冷たくなる〜
次スレ
「CCAアムロをCCB笠浩二にしてみるスレ」
CCA=ココナッツアムロかよ
C(カワイイ)C(カワイイ)A(アムロタン)
C(チリチリ)C(クリクリ)A(アムロヘアー)
次スレ
「カミーユを新約カミーユにしてみる」
「ジュドーを木星じいさんにしてみる」
1stドズルを逆シャアドズルにしてみる
ZのハマーンをZZのハマーンにしてみる
ΖΖのハマーンは
まつげと黒目の割合と胸と前髪が少しだけ増量されてるだろ
あくまでも少しだけだが
プルをプルツーにしてみる
1stミライを逆シャアミライにしてみる
1stアムロをリターンズまもちゃんにしてみる
ZZハマーンをはにゃーん様にしてみる
ツルテカ御大をフサフサ御大に変えてみる
だがそれがいい
ZZハマーンを1stモモにしてみる
1stアムロを星飛雄馬にしてみる
1stミライを星明子にしてみる
1stブライトを日向小次郎にしてみる
1stカイを諸星あたるにしてみる
キシリアをアラレちゃんにしてみる
ギレンを聖帝サウザーにしてみる
ドズルをウイグル獄長にしてみる
ガルマを南斗白鷺拳のシュウにしてみる
マ・クベを南斗水鳥拳のレイにしてみる
ナレーターを磯野波平にしてみる
えっ?シュウって森功治さんだったの!?
1stシャアを逆シャアシャアにしてみる
クラウン「少佐!減速できません!助けて下さい!シャア少佐ぁーっ!」
シャア「私はお前とは違ってパイロットだけをやっているわけにはいかん!」
アムロ「あっ…あなたは…?」
シャア「シャア・アズナブル。ご覧の通り軍人だ…って、連邦の制服を着たお前の、言えたことかぁっ!」
アムロ「ああ…?おっ、お手伝いします!」
シャア「ひざを汚してでもワイヤーを車から外すつもりか!アムロ!これ以上はやらせん!」
なんかボケた老人みたい>シャア
969 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/11(火) 14:42:02 ID:tJ9Fi6i1
ララァ「何故、なぜ今になって現れたの?
何故、なぜなの?何故あなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに。」
アムロ「守るべきものがない?」
ララァ「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ「見せ掛けですよ。」 (武装解除するといったネオジオン軍の発表でカムランとの会話)
>969のアムロだと、
ララア 「ああ、刻が見える」
アムロ 「ダミーだな」 と、なるわけだな
そんな性欲をまったくもてあましていないようなアムロは嫌だな
>>969 ストイックなのかただ淡々としているのかよく分からんなwww
>>971 いや「子供に付き合っていられるか!」ってなる。
ララァ生存ルート
>>974 いやいや、
ララァ「何故、なぜ今になって現れたの?」
アムロ「ララァがチャーミングだからさ。」
ララァ「あらあら」でララァ生存ルートでは。
とりあえず逆シャあアムロならララァ生存なんだな
ララァ「私は私を救ってくれた人の為に戦っているわ・・・!あなたを倒さないと・・・シャアが死ぬ!」
アムロ「シャアは否定しろ!」(ズドン!)
>
>>222 ちゃんとした軍人なら人質取られたぐらいで相手の要求飲んでは戦えないのはわかってるはずだから
人質を助ける事はせずに見捨てるのが正しい選択
ある意味豪快な釣りを見た
愚民ども、1000ゲット争いをするがよい
982get