1stブームが生んだ幻想だったんだよ。
>>685 ZもZZもプラモが売れずに苦しみましたが、何か?
知りもしねぇのに、ほざくんじゃないよ!
ΖΖは特に売れなかったよなぁ…
富野は矢立肇とかZARDみたいなもんだったのか。
ガンダムは矢立肇が作ってたんだよ
矢立はマジで実在しないがw
イデオンの存在は無視ですか
建設巨人イエオン
>>695 このスレ的には富野自身いないらしいから
無視だろうね
それがゼータは売れたんだよー。
ガンケシみたいなのはそりゃなかったけどね。
結構売れ行きがいいんで、Z全70話強から、Z→ZZの100話に延長されたって話だったよな確か。
まあエルガイムよりは良かっただろうからね。
test
そもそもZなんて評価されてないわけで。
で、そのΖから格段に評価が下がるのがそれ以降なわけで。
Z以降は種死まで目くそ鼻くそですよ
でもWって作品的にはまとまってるんじゃないの?
Vでガンダムが死にかけたので、Gはいわば捨て身の一発ギャグだった。
それが思いのほか好評だったのでW・Xと続くわけだが、
結局は一種の開き直りで作ってたわけで、その勢いがいつまでも持続するわけないんだよね。
>>705 2クールで見るの放棄した俺だけど、確かに破綻してる感じは無かったな。
全然面白くなかったけど…←まあ個人的な意見だからここはスルーしてくれや。
非UC作はどれもUCガンダムのパロディ的な色合いが強い。
それはつまり、もう新しいネタを生み出していくことが出来なくなったということなんだよな。
現にその後∀から種死に至るまで、全くの新規ネタだけで成り立つガンダムは一つもない。
709 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 23:40:01 ID:F1f6X/Ob
>>708 ガンダムブランドによる商業的な最適解を狙っただけ
>>709 それは結局焼き畑農業なんだよ。もう蒔く種がないの。
破綻してて面白いのと破綻がなくて面白くないのとでは
破綻してて面白い方がいいに決まってる
でももうガンダムいらん
>>705 話の内容はしらんが自分がW見た限りの感想
・設定がアレ過ぎる、美少年五人全員がガンダムに乗ってテロ行為(この時点で見る気大分削がれた)
・どいつもこいつもいちいち言うことが臭い(これは笑えた)
・戦闘がスパロボ、キャラクターは超人(これで完全見る気ゼロ)
俺の中では種>W>種死って感じだな
まあ数年経てば種も今のWみたいに認められる存在になってんだろうな、種死はともかく。
もう10年だろ?今更・・・・
今更ってそんな話すんなら見なければいいだろ、スレタイ読め
腐女子釣るのに特化するのと
軍服着た専制オヤジ好きを釣るのに特化するのと
どっちが程度がいいとも言えないな。
>>714 禿同。
>>697 見落としがなければ、このスレで富野が電波発信機として存在することに
反対する者はいない。
1stはどっちもバッチリだなあ。バランスよく偏りがない。
腐女子釣るって言うのはアムロ、シャアのことか?
主人公とライバルという存在は腐女子を釣る為とは言えないと思うが
それを言ったら男が主人公の全作品が腐女子向けかよ…
1stはどちらかと言えばジオンの職業軍人に人気だろ。
腐女子釣るって>シャア&ガルマかも
私が最初に御大将の肉声を聞いたのは、1997年の3月、当時北海道ローカルで放送されていた「サンライズラヂオ」というそのものズバリサンライズの宣伝番組のスペシャルででした。
そこに出演なさった御大将はいきなりパーソナリティの駆け出し女性声優に「声の出し方がダメだ」と御説教を御たれになり、その場を凍りつかせました。
更にその後の「監督に質問コーナー」では、
「初代ガンダムの最終回で、アムロがフラウに『僕の好きなフラウ・・・』と呼びかけますが、アレって告白なんですか?」と無邪気に尋ねた中学生の女の子に、
「そういうこと聞く人、大嫌いです。観れば分かるでしょ!!」
と突然お怒りになられ、事態は御大将登場5分を経ずしてもはや収拾不可能な情況に突入してしまいました。
後はもう御大将の独壇場。
「(Vガンダムの後、降ろされた時は)関係者全員の家に火をつけに行こうと思った」
「そういう下らない質問は読むな!(既に命令口調)」
「エヴァをつぶすぞ〜」
「全員ブン殴ってやる!!」
・・・・・これが生放送でなかったらおそらく半分もオン・エアされなかったでしょう。
素晴らしい。ついていきます!
Wは監督交代劇のことを知った上で評価して欲しい
前半;良作
後半;迷走→勇者化
OVA;キャラ萌え
総合的にイマイチなのは認める
08の評価はどうよ、オチ以外は大分マシだと思うんだが。
あと80ってどう?見たことないんだが。
非富野はスレ違いだろうが
とりあえず、OVAガンダムは80以外全部屑
もうネタないしな
80はおかーちゃんにみせてもわかってくれそうな感じ
なんかちゃんとしてる
紫豚は富野顔負けのヒロインですお(^^)
これまでの意見を総合すると、
富野喜幸は、安彦、星山ら複数のクリエイターによるユニット名で、
富野由悠季は都市伝説ということか。
>>732 ま、そういうことだな
1stはレベルの高いクリエーター達がぶつかり合って作られた傑作。
だが監督やってた富野が最も脚光あびて富野ダイクンの一人よがりの
制作期に入ると周囲は逆らえない若手ばっかになり、氷河期へ向かう。
富野の世界観とか目の付け所はいいんだけどな。いかんせん一人じゃ
視野狭くなるし怪電波が多くなってしまう。
ていうか、富野なんかはじめから存在しません
ガンダムが商業的に成立したのは、ガンプラが売れてこそ。
そのガンプラは、名も無き一ファンのバンダイへの投書から始まった。
(当時バンダイには、コンバトラーやライデーンの主役メカだけをプラキット化するシリーズがあった。)
そして、ガンプラ市場を育てて来たのは、ボビージャパン誌や講談社のコミックボンボンなど複数。
バンダイ自身は、商業の大きな流れの中に組み込まれた大企業に過ぎず、必ずしもガンダムの歴史の中で決定的な主導権を握っていたわけではない。
だから、ガンダムファンの間では、伝統的にバンダイの存在を軽んじる傾向がある。
ユーザーたちの自発的なボランティアによって形成されて来た、それがガンダムの歴史だ。
それは、当初ガンダム専門誌を名乗っていた月刊ニュータイプ誌の立ち上げや、近年のガンダムエース誌周辺の活性化などで、片鱗を見ることができる。
この25年間築かれてきた歴史ーファン層の厚みや業界内外の人脈の厚みーが、アニメとしてのガンダムしか知らない人間には理解できない。多分、富野氏も全体像は把握していない。
ファン一人一人の、自分たちの手で支えて来たという自負。それがガンダムメディアを強固なものにしている。
ガンダムは当初から、商業的に足元がおぼつかないような危うい作品であった。だからこそ、支えなければと感じさせる、参加意識が生まれる。これは内容がおぼつかない現シリーズでも同じだ。
ジブリ映画のような、お仕着せの流行りごとでは、この参加意識は生まれない。
それはいえる。
なんだか万代がハナから仕掛けてガンプラ市場を創ったーーみたいな切り取り方をされると激しく違和感ある。
万代はファンの需要に引きずられてガンプラ商売を始めただけ。
この感じが案外忘れられがち。
そもそも、トミノはガノタに嫌われる目的でZを作ったはずだったのに、
見事にもくろみが外れて、モデラー層にバカウケし肥大化、
結局はそれが、その後20年続くガンダムビジネスの基礎になったのだから、
ここのスレタイのように、トミノとZ人気を同列に扱うのはどうかと思うが。
738 :
通常の名無しさんの3倍:
>>735 そうだな
ただバンダイが80年代後半のSDブームで新たなファン層(今25〜30才くらいか)を
掘り起こしたってのも重要かも