【最】トールギスを語る【美】

ほしゅ

>>225
トールギスはリーオーだから

>>227
>>218嫁

オットー最高

ドーパーガン、実弾扱いだが、ビーム兵器っぽくない？

>>230
どうだろねぇ？陸ガンの180�o大型砲みたいなもんじゃジャマイカ。

トールギス�Uはビーム砲だが
トールギス�Tは実弾

ドーバーガンね

カトキはキライだけどカトキの中ではイチバンいいな。
カトキはガンダム以外描いてたほうがいい仕事する。

>>210-211
確かそれって、オーヴァードライブだかなんだかって槍みたいなの振り回すガンダムだっけ?

>>230
ドーバーガンは、始めはただの「キャノン」としか呼ばれてなかった。
この頃はまだ実弾で、１話のリーオーやトールギスの戦いからもそれは伺える。
しかしいつの間にか「ドーバーガン」と言う呼称が付けられビーム兵器に設定変えされた。
設定変更後に登場したトールギス�Uの物は当然ながらビームになっている。


「ドーバーガンは、ヴァイエイトのビームキャノンが登場するまでは
OZ製MSの形態する武器の中で最強を誇るビーム兵器であった。
出力が高い為に大型バーニアを装備したトールギスでなければ扱えない」
トールギスのプラモデルの解説

>>235G-UNITのPXシステム

重い機体を大出力で無理やり高機動させているようなパワフルさが
好きだったな。
現実に存在する戦闘機で言ったら、戦闘中に片翼を失ってもエンジン
出力だけで無事に帰還したF15と被るような感じが。

無知ですまんがトールギスの名前って何から来てるの？

＝背の高い鵝…

…ではなく
「トールギウス（降神術師）」という語に因んだと聞く。
何語なんだろうねコレは。

元ネタに関して言えば他にも「ヴァイエト」なんて名の神が
エジプトにいるとかいないとか。

そいえば「ドーバーガン」の名の出自は聞いたことがないなあ。

>>235
ガンダムグリープ。
ガンダムのなかでも最低ランクの知名度なんだろうな…。

古の歴史の中で神の如く記される「ガンダム」を呼び出す（＝作る）ための人（＝試作型ＭＳ）であるが故に降霊術師に由来するトールギスという名前を与えられた。


たった今考えたウソだが。

>>241
ガンダムフリーダムと東アジアガンダムよりはあるんじゃないかな

>>241
だがスペックだけは神クラス!!

ドーバーガンはACEやスパロボではビームっぽく表現されてたんだけどいまやってるGジェネではまんまライフル弾ぽいのを撃ち出してるんだよなぁ･･･

ＧジェネＮＥＯのOPではまんまビームライフルだったりするんだよな

ゼロではビーム、Ｆでは実弾になってた希ガス＞Ｇジェネのドーバーガン

そういえばオペレーション・ノヴァを妨害するべく
軌道上でMD輸送船を強襲した時に使った弾丸て特殊系かな？
直撃でなく２隻の間で炸裂して２隻とも爆砕してたが

ガンダムグリープﾅﾂｶｼｽw武器が　ビームランサー バスターメガ粒子砲 PXシステムだったな

実際は出力が高いだけのMSがグリープ

バケツ足は退く

第1話「エレガントは出ているか？」
第2話「あなたに、エレガントを…」
第3話「私のエレガントな愛馬は凶暴です」
第4話「エレガントな作戦は一刻を争う！」
第5話「銃爪はお前がエレガントに引け」
第6話「エレガントに不愉快だわ…」
第7話「エレガントガンダム、売るよ！」
第8話「あの子、エレガントに許さない！」
第9話「巷にエレガントな雨の降るごとく」
第10話「僕がエレガントニュータイプだ」
第11話「何も考えずにエレガントに走れ！」
第12話「私の最高傑作のエレガントです」
第13話「愚かな僕をエレガントに撃て」
第14話「エレガントな俺の声が聞こえるか！」
第15話「エレガントな天国なんてあるのかな」
第16話「私もエレガントな人間だから」
第17話「あなた自身がエレガントに確かめて」
第18話「elegantの海」
第19話「まるでエレガントな夢をみてるみたい」
第20話「…エレガントにまた逢えたわね」
第21話「死んだ女房のエレガント」
第22話「15年目のエレガントな亡霊」
第23話「私の夢はエレガントです」
第24話「エレガント起動！」
第25話「君達はエレガントの星だ」
第26話「エレガントに何も喋るな」
第27話「エレガントで御座います」
第28話「エレガントに撃つしかないのか！」
第29話「私をエレガントに見て」
第30話「もうエレガントな気がして」
第31話「エレガントに飛べ、ガロード!」
第32話「あれはエレガントファルコン!」
第33話「どうしてエレガントを知っている！？」
第34話「エレガントが見えた！」
第35話「エレガントの灯は消さない」
第36話「僕らが求めたエレガントだ」
第37話「エレガント発進せよ」
第38話「私はD.O.M.E…　かつてエレガントと呼ばれた者」
第39話「エレガントはいつもそこにある」

>>252
えーと、39話で終わっているところを見ると元ネタはＸですね。
ご苦労様としか言いようがない。
39行読んでクスリとも笑えなかったあたり、やはりご苦労様としか言いようがない。

なんでＷじゃなくてＸ改変なんだろう……

多分新板
Xというガンダムの底辺がある限り種は良作
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1130661535/
スレの住人なんだよ
エレガント祭り始まってるぞ
みんないこーぜ！！

全てｺﾋﾟﾍﾟだから、多分苦労なんてしてないぞ。

>254のスレが8時間を切って埋まった件

>>243
だって主役機だぜよ？そんな後付け背景機と比較しないでくれよ…。

ヤマトガンダム！ヤマトガンダム！

保守

トールギス�Vは主役機でもライバル機でもないのに一番かっこよく活躍してたな

調子に乗りすぎてMO-Vを破壊するお茶目なウィンドさん。

グリープ達にトールギスで勝てたのかな

UNITのガンダムは総じてオッキオッキなんじゃなかった
同時代のMSに比べて出力がヤバイほど高いがパイロットがな

ヴァルダーはかなりつよそうだ
オデルもまぁまぁつよそうだ。ＰＸ使えば結構強そうだ。
アディンは初期ならザコ、ラストらへんならまぁそこそこつよそうだ。ＰＸ使えば中々強そうだ

誰も突っ込まないようなので俺が突っ込もう。

バーニア推力の合力ベクトルがどう見たって重心位置を通ってなさそうな件。

>265
でも胴体がちぎれないのがトールギスクオリティw

５人＆ガンダムが宇宙出て難儀してる中で、トールギスだけが
地上と変わらぬ強さだったのが印象的。
しかも当時のゼクスの反応速度はトーラスに劣ってたにも関わらず。

>>267
「あらゆる状況に１機で対応する」みたいなコンセプトだったはずだからまぁしょうがない。

ガンダム五機のコンセプトは「地上に存在する、ＭＳ１０機程の警備が居る拠点を潰す」だから
宇宙では弱かったり、予定より敵が多いとジリ貧になる

宇宙で普通に戦えたりサーベル一本で包囲網を敷いたOZ部隊を全滅させるなんてのは
トールギス+ゼクスだから出来るのだ

>>269
完全に否定する気はないが、１００機前後の部隊にウイング、トールギス、弾切れのヘビーアームズで余裕だと言ったトロワの発言も忘れないで下さい。

ＥＷの一人５０機発言なんて知りません

>>270
南極での決戦後の脱出シーンだっけ？
269とは別に矛盾しないような気もするのだが。

無傷のウイング、見た目無事なトールギス、弾切れヘビーアームズ…
ああ、トールギスは左腕動かないんだったけか。
シールド支えてるだけで。

これはエマ最終出撃時のMk-IIの再現…というのは深読みが過ぎるか。

>>271
270は１０機云々の部分に対してのものね。

age

対トーラス戦で毎度やってる、ごく小さな円運動でビーム避ける
あの独特の機動が好きであるよ。

最期の戦いでの、壊されるまでドーバーガンを撃ち、ブーストポッドを
撃たれて動けなくまでビームサーベルを振るい続ける姿は
アレックス＆ミュラーじゃないが、ちょっと格好良すぎ。

そういえば「被弾した武器を爆発前に捨てる」てのも、1stで
ガンダムがやってたことの一つか。