ギュネイvsキラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

人間力ではあのＤＱＮ女を愛せるギュネイの勝ちだな

誘導
【ジュドー】最強パイロットは？Part2【ハリー】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1120917466/l50

正直、デスノート相手じゃ無理な話。
即心臓発作だしな。

やめてよね
強化人間がスタンド使（ｒｙ

↑
なんのネタ？

マジレスするとSEED前半とｼﾞｮｼﾞﾖ第4部だと思われ

種かー

吉良吉影相手に勝てるガンダムキャラなんているか？
爆破だぞ爆破

殲滅型対MS戦用MSのフリーダムとヤクトドーガか・・・

デスノート最強

どんなNTでも強化人間でもMS降りれば生身の人間
デスノートで一撃

デスノートには勝てない

ギュネイ「平和だな・・・」
キラ「へいわですね・・・」
カミーユ「・・・・つかれた。」
ジュドー「・・・・修羅場なんて見れないほうがいいぜ。」
ギュネイ「・・・・・。」
キラ「・・・・お疲れ様・・・。」

でもデスノートって、同姓同名の奴みんな殺しちゃうんかな。

ギュネイ「・・・やはり、書いた奴の、の思念とかをノートとか死神が感知するんじゃないか？」
キラ「まるでNTみたいだね。」
カミーユ「おかしな物とくらべるな！！」

なかなか先見の明がある>1ですなあ

　　　　　　　/::::: .:: .:::::::::::::::::: .:::: ::::::::::: : : . :. ::::::::::. . ::::::::.:ヾ`丶､ヽ、
　　　　　　 ,':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　` 丶
　　　　　　 l:l'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 !' !:::::::::::::::::::;::::ﾄ:;:::::::i:;::::|;::::::::::::::;::;ｲ:::::::::/::::::::::､:::::ヽ
　　　　 　 　 |:::;:::::::::::::::ヾ､|_ヽ;:::|ヽ:| ';:::::::::/|ﾉ,,!:;ｨ:;/::::;:::::l:::iヽ::::l
　 　 　 　 　 |::ﾊ::::::::::::::::ﾄ､ﾆ'‐ヾl‐-!　i:::::/''ｿ;;;ﾚ;:ｲ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l
　　　　　　　 !'　ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´　　　∨ 　 ´　/:;::::::::;::::|　'　ヽ;|
　　　　　　　　 　 !|:;:::::::::ヾヽ　　 　 .::::: !　　　 /ｨ::::ｲ;ﾊ:::|　　 　 '
　　　　　　　　　　 !'|:ﾊ;::::ヾ'` 　 　　:::: ,'　　　／;::::!ﾚ' ヽ! 　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 ｌハﾊ:lヽヽ､.　 ─_-;‐ ,.イ::;ｲ' |!
　　　　　　　　　　　　 ／`:::::::`:::｀ｰ:.､__／:::;!/ ´ 　　僕は戦うのが好きなんじゃないよ
　　　　　　　　　　_,..ィ　　＼::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ 　　　　勝つのが好きなんだ
　　　　 _,..　-‐'' ´　 ｌ|　　　 ＼::::::::::::|l::::::::::l　 ヾ`ヽ ､
　' " ￣　　　_,... -‐'l | 　 ／ヽ ＼::::::ｌ|:::::::/〈＼ ヾ､　　｀ ' - ､ _ 　
　_,.. 　-‐'' ´　　　　,.!l,､'´／　　　＼.ﾞｉ|:::/　 ＼ | ｌi ｀ 丶 ､　　　`丶 ､
　ヽ　　　　　,. -=''"''´　´　　　　 　 ＼!/ 　 　 ｀ ヾ'＝- ､　 ` 丶 ､ 　 i

なんで>>1はこうなることを予想できたんだ

ルナマリア 「あっ」
キラ 「抵抗したな、シン」
ルナマリア 「ああっ…あああ」
シン 「…」
キラ 「このキラ・ヤマトの警告を無視したから！！」
シン 「…ルナマリア！！！」

種叩きって少しでも叩ける匂いを嗅ぐと場所を弁えず現われては
関係ないスレでも無理矢理こじつけて種を叩くから本気でウザイから大嫌い。
それでいて実際に種の放映を食い止めるために何かしたかというと
「社会の構図が悪いので僕らの不満でサンライズは止められません」
「商業主義の前では負債が生き残れているので仕方ありません」
だったら何も出来ない負け犬は誰にも見えないところでゲロってろ。
わざわざ他人の目に付くところに漏れ出すな。
つーかここで管巻いてる暇があったら明日の休日にでも最寄の駅前で
ガンダムＳＥＥＤシリーズ放映中止＆抹消のための署名活動でもしてろやボケ。

21 ：通
まで読んだ

>>1

神

ギュネイ「なあ・・・クェスってやつが俺の知り合いにいるんだけどさ・・・」
キラ「あっ・・・はい・・・」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ギュネイ「すまん・・・また今度話すわ。」
キラ「あっ・・・はい・・・」

ギュネイ「・・・なあ」
キラ「はい？」

ギュネイ「前の話だけど・・・」
キラ「あ、クェスさんっていう知り合いの・・・」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ギュネイ「・・・で、そのクェスって・・・女の子なんだけどさ・・・ツインテールの」
キラ「はい・・・」

ギュネイ「なんか・・・その・・・大佐に惚れてるらしいんだよ」
キラ「大佐って・・・あのシャア総帥ですか？」
ギュネイ「うん」

ギュネイ「で・・・俺もその・・・なんつーかクェスの事が少し気になってて・・・」
キラ「はい・・・」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

>>24-26
キラつかえねーｗ

ギュネイ「当たれーーーーーーっ！！！」
キラ「当たれーーーーーーっ！！！」

ギュネイ「当たれーーーーーーっ！！！」
http://may.2chan.net/b/src/1121510913280.jpg
キラ「当たれーーーーーーっ！！！」
http://may.2chan.net/b/src/1121510526675.jpg

ギュネイ「この前クェスにあった時にさ・・・アイスおごらされたんだよ。」
キラ「はい・・・」

ギュネイ「で、金がないからガリガリ君買ってあげたら・・・あんたちょっとセコイよ！って」
キラ「・・・」

ギュネイ「俺もう嫌われちゃったのかな・・・」
キラ「・・・そんなことないと思いますよ。」

キラ「ギュネイさんは出来る限りの事をやった。それでいいじゃないですか・・・」
ギュネイ「うん・・・」

ほのぼのｗ

ギュネイ「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・」

キラ薄っぺらいなｗ

ギュネイ「ちょっと聞いてくれ、さっき大佐とクェスが車でドライブしてる所見ちまったんだよ！」
キラ「えっ！？」

ギュネイ「・・・」
キラ（そんなショックだったのかな・・・」
キラ「あの、ギュネイさ」

ギュネイ「クェスのやつ、大佐の隣でおいしそうにガリガリ君ほおばってたんだよ！
　　　　　　あれ絶対大佐に買ってもらったんだぜ？俺が買ってあげた時には
　　　　　　喜びもしなかったのに！！（泣）」
キラ「・・・」

ギュネイ「俺ってクェスにどう思われてるのかな・・・」
キラ「クェスさんにとってギュネイさんは大切なひとの一人だと思いますよ」
ギュネイ「そうかなー・・・」

ベジータ「いやいや、それはねーってｗｗｗｗ」

ギュネイ「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」

予想に反して良スレの予感

ギュネイ「キラ・ヤマト、やったぞ！今日大佐から新型MSもらった！」
キラ「えっ！それはすごいじゃないですか！」

ギュネイ「ヤクト・ドーガっつってな、ファンネル搭載のNT専用機だ、しかも
　　　　　　俺とクェスの二人だけがもらったんだぜ！」
キラ「すごいですね」

ギュネイ「お互い色は違うけどな。まるで二人はプリキュ(ry・・・
　　　　　　よし、俺今度クェスをデートにさそうぜ。
　　　　　　二人でヤクトに乗って5thルナ言ってくる。
　　　　　　ツインファンネルってくるわ。」
キラ「あ・・・応援してます！」

ここのキラは、何かいい奴ですな

〜3日後〜

ギュネイ「・・・・・」
キラ（あっ・・・ギュネイさんだ）

キラ「あの・・・どうしたんですか・・・？」
ギュネイ「・・・・・・」

ギュネイ「・・・いや・・・昨日、クェスとデート当日でさ・・・俺ヤクトに乗って
　　　　　　待ち合わせ場所にいったらさ、見たこともねー大型MAがいてさ・・・
　　　　　　それにクェスが乗ってんのよ。で、どうしたのか聞いたら、また大佐に
　　　　　　 もらった♪って言って、ヤクトは？って聞いたら、あたしこっちの方が
　　　　　　 いい！って言われて・・・で、途中でクェスが、やっぱりつまんないから
　　　　　　 帰るねって・・・帰って・・・あれ・・・俺・・・どうして・・・」
キラ「ギュネイさん・・・・・・・・」

キラ「ギュネイさん・・・今日は飲みましょうよ・・・」
ギュネイ「ああ・・・」

ベジータ「あ、もち割り勘ね。」

二人「つーかベジータもうお前帰れよ」

ギュネイ「はー・・・」
キラ「どうしたんですか？」

クェス「・・・」

キラ（あれっ？クェスさんだ・・・）

ギュネイ「クェスのおっぱい揉みてぇー・・・」
クェス「！！！」

ﾊﾞﾁｰﾝ！

クェス「ギュネイのスケベ！変態！」

キラ「ああ・・・」
ギュネイ「・・・・・・クェス・・・いたのか・・・」

ギュネイ「・・・」
キラ「あの・・・ギュネイさ・・・」

ギュネイ「クェスのビンタ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
キラ「！！！！！」

ベジータ「ふぅーすっきりしたー。でもここトイレ水洗じゃないのかよ」

ベジータ「あれ、二人は？」

ベジータ「あれ？　あれ？」

ベジータ「(・・・・・・・俺ってもしかして嫌われてる？)」

ギュネイ「あーあ、お前はいいよな、可愛い歌姫さんが彼女でさ・・・」
キラ「ラクスの事ですか？」

ギュネイ「クェスと違って性格も良さそうだしなー」
キラ「いやそんな・・・でも確かに悪い娘じゃないですよラクスは。
　　　　基本的に人の話を聞いてなかったり、そもそも会話が成立しなかったり、気がつくと
　　　　目の焦点が合ってなかったり、服装の趣味が常人離れしていたり、身のまわりの事は
　　　　一人じゃなにひとつ出来なかったり、夜中に突然起こされていきなり憎しみの連鎖とか
　　　　について延々聞かされた挙句に結局言ってる事が支離滅裂だったりしますけど・・・」
ギュネイ「・・・大変だなお前も」

ギュネイ「大佐がナナイ所長と抱き合ってるの見ちゃってさ」
キラ「えっ！？」

ギュネイ「クェスがいるから・・・ロリコンだと思ってたら熟女好きなんだな・・・」
キラ「・・・」

ギュネイ「俺はクェスの事が・・・好きなんだ・・・！」
キラ「・・・」

ギュネイ「クェスの事を考えると夜も眠れねえ！！！！」」
キラ「・・・」

ギュネイ「あー・・・でも告白なんてできねえ・・・どうしたら・・・」
キラ「ギュネイさん・・・」
ベジータ「ちょっとトイレ行って来る」

ベジータwwwwwww

ベ、ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

糞種厨御乱心wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ベジータ「クェスってやつにディープキスして押し倒せばこっちのものになるんじゃね？」
ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ベジータ「あ・・・うん・・・まあ、なんだ、しっかりがんばれよギュネイ」
ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ベジータ（あれ・・・？俺って嫌われてる・・・のか？）

キラ「でも・・・大事なのはギュネイさんの気持ちを素直に伝える事だと思います・・・」
ギュネイ「・・・」

キラ「・・・勇気を持って伝えれば、きっとクェスさんに届くと思いますよ」
ギュネイ「・・・そ、そうか？」

ベジータ「玉砕する方に1000円」
キラ「黙っててくださいよ」

ギュネイ「ところでキラさ……今日、当たれーッって言ったよね？」
キラ「！！…え、えと…言ってませんよ、何言ってんですか」

ギュネイ「ほんと？」
キラ「ほ、ほんとです」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ギュネイ「ほっ…いやぁ、ね、俺さ、“当たれーッ”しかカッコイイ場面ないんだよね。
　　　　　唯一クェスに自慢できる所だしさ…。何か他でやられちゃうとアレじゃん？
　　　　　…正直安心したよ。疑って悪かったな、キラ」
キラ「いや、いいんですよ。それにギュネイさんだって他にもカッコイイ所あるじゃないですか。
　　　例えば、服が似合ってると言われて任務と返すとことか（内心焦ってます内心焦ってます内心焦ってます

べジータ「いやぁ、今日のキラはカッコ良かったなぁ！特にこのシーン！
　　　　　ttp://www.uploda.org/file/uporg148802.avi 」

キラ「…」
ギュネイ「…」

キラ「ごめんなさい！！」
ギュネイ「いや、いいよ、いいよ。ほんと、気にしてないから！マジで！
　　　　　本当に気にしてなんか…アレ？　何だろ？　視界が霞んできたぞ？
　　　　　いやぁ、ハハハ。……あれ？　クェスかな？　いや、違うな。
　　　　　クェスはもっとばぁーって動くもんな…」
キラ「ゴメンなさいごめんなさい御免なさいゴメンナサイ！」

とりあえずべジータを達磨にしました。

ベジータwww

ベジータ「なぁ、俺たちって友達だよな？」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ベジータ「（何で俺から視線をそらすんだろう）」

なぜこの三人ががこうも馴染むのかｗｗｗ

＞クェスはもっとばぁーって動くもんな…

不覚にもﾜﾛｽ

http://gundamseed.main.jp/yybbsdestiny/yybbs.cgi?
ちょここの種厨キモスｗｗｗｗｗｗｗｗ種運命は
別にパクリに入らないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
討論掲示板で批判すんなっだとよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ違い

ヤベェ、良スレだわココｗ

ギュネイ「クェスはさ…いい娘だからさ…ヒック…幸せにならないといけないと思うんだよ…っく」
キラ「…僕もそう思います」

ギュネイ「だろ？そう思うだろ？クェスはきっと俺とヒック一緒になったほうが幸せになれんだよ…ヒック…」
キラ「…少し飲みすぎじゃないですか？身体に毒ですよ」

ギュネイ「いいや、絶対そうだ。うぃい…俺はクェスと添い遂げる！　んで絶対幸せにしてみせる！
　　　　　これはロリコン大佐にはできないことだ！　俺がやるしか無いじゃないか！」
キラ「まったく…。付き合いますよ、どこまでも」

マスター「ふふ、兄ちゃん達若いじゃないか。聞いてる俺も若くなった気分だよ。
　　　　　まったく、こんな気持ちは久しぶりだ。そのお礼といっちゃ何だが、奢らせてくれないか？」
ギュネイ「マスター…あんたいい人だな」
キラ「あ、僕はオレンジジュースで」
べジータ「俺、エビスビー
マスター「お前は帰れ」

ベジータ――！

キ「・・ギュネイさん・・・」
ギュ「ん？」
キ「あの・・・これからギュネイさんのこと・・・お兄さん、って呼んでもいいですか？」
ギュ「え・・・あ、いや別にいいけど・・」
キ「なんかボクとギュネイさんて、似たようなところがあるんですよね・・・」
ギュ「・・・そうだな・・・」
べ「おーい、お前ら何話してんだ？って・・・何見つめあってんだ？大事な恋人でも死んだか？ウハッｗｗｗｗｗｵﾏｲﾗｷﾓｽwwwww｣
キ「・・・・！！」
ギュ「・・・・！！」
べ「（あれ？グゥレイト炒飯マン直伝の「暗い雰囲気もぶっ飛ばすグゥレイトジョーク！！」言っただけなんだけどな・・・タイミング悪かったかな？）」
キ＆ギュ「「当たれぇー！！！」」

ｈ

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらは言葉のセンスが鬱陶しい！
　・一人称は「漏れ」二人称は「おまい」「もまい・藻舞」「おまいさん・もまいさま」を愛用。
　・叩きたいレス相手を「あなた」呼ばわりし、慇懃無礼でも気取る
　・「( ´∀｀)σ)´Д`)」「(=ﾟωﾟ)ﾉ」「（・∀・）人（・∀・）」「（´・ω・｀）」
　　などの馴れ合いに発展するAAが好き。OTL,orzも多用。
　　これらを何処でも構わず使い、うざがられるのが分からない。
　・2ch語、AA多用の上、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
　・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
　　「>○○　あなたは私！？(*´∀`)人(´∀`*)ﾅｶｰﾏ!（以下延々と自分語り」と人の意見にかぶさってくる。
　・でふ、まふ、しませう、〜だよﾏﾏﾝ、〜しる！、もにょる、〜ぎゃ、〜きゃ、〜ｵﾓ、〜希ガスなどの
　　変な語尾を使う。煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「〜(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
　・〜と思ったよ、大好きだ、そう？〜と思うけど。、そうか？〜じゃね？（〜だが？）
　・内容ではなく「〜なんだあー。へぇー」など言葉尻で嫌味っぽさを表す
　・論理で反論できないとき（それがほとんどだが）、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
　・片仮名は95％半角
・「〜だが。「〜かと。」「〜じゃね？」といった、漫画のキャラのような言葉づかいで男になりすましたつもりになっている

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらはすごく負けず嫌い！
　・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
　　ex.「俺男だけど？」(←いきなり一人称が「俺」)「45のｵｻｰﾝですが何か？」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
　・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
　・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
　　「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
　・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるﾃｽﾄ」
　　いざ釣られると負け惜しみ。
　・「ﾓﾁﾂｹ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
　・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
　　結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
　・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
　・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
　・言葉遣いの間違いとか言葉尻をとらえて本題以外のことでしつこく相手を叩いたり煽ったりする。
　・些細なことでも揚げ足をとる。実生活ではいつも劣等感を感じているので優越感に浸るのが好き。
　・スレの決まりをものすごく大事にするくせに、自分のスレ違いを指摘されると
　　「じゃあ、あなたがネタを出したら？」。スレの趣旨から脱線しても全く気に止めない。
　・自演を決め付けるのも大好き。意見する相手はすべてレッテル貼りあるいは自演扱いで必死 。
　　自分たちに気に入らない事を言うやつを排除しようという排他的意識の表れ。
　　最終的には、レッテル貼りから、ただの揚げ足取りになって相手を不快にさせる。でも自分は自演常習犯。
　・スレタイだけ読んで怒り、既にレスが500超えているのに唐突に>>1叩き
　・たとえ正論であっても煽り口調で書かれていたら、煽り返さずにはいられない　
　・すぐにヲチしたがる。
　・普通とは違うものが好きな自分に酔う傾向がある。
　・自分は腐女子だが厨腐女子といっしょにするな！と腐女子テンプレ全開で怒る。
　・なんで文句を言われるのか自覚がない。
　・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
　　自分のみっともなさをうやむやにしようとする

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらは馴れ合い大好き！
　・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのようにずかずかと土足で
　　踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
　・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁！」と他者を攻撃する。
　　同時に、自分は空気が読めてる＝自分はスレの主流であることを暗に主張する。
　・しかし自分は空気も過去ログも読まない。
　・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」
　　「荒れている」と文句を言う
　・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「お前がネタを振れ」
　・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
　・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
　・ことあるごとに必ず「マターリしようよ」的なことを連発する
　・馴れ合いの巣窟と化して人が居なくなると、最近書き込み少ないなどとのたまう
　・スレの流れを心配した発言などに対し「なんか感じ悪い・・・」とレスをつける
　　（男で「○○って感じ悪い・・・」なんて言う奴はいない）

●腐女子・ウザい女２ちゃんねらは頭の中がピンク色！
　・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる（男女・ホモ共）。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
　・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する（そのときの呼び名は「中の人」）
　・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
　　「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
　・「男だって」「どうせキモオタが」と、何か一言言わないと気がすまない。
　・「あなたモテないでしょ？」お前などにモテたくない。
　・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調。
　・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
　・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
　・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
　・「私はもてる」ということをやけに主張する。
　・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
　・女の美醜を話題にしたり女キャラにﾊｱﾊｱすると機嫌が悪くなる。
　・自分はウザい女だと思っていないので、攻撃対象がウザい女全体になりそうになると「スレ違い」とか
　　「男女板に行け」などと言う。しかも後者は男女板に対する女特有の偏見に基づくものである。
　・「俺男だけど」「〜だぜ」というバレバレの擬装をする。

ウザイ女、腐女子にもタイプがあると感じる。
色んなタイプを併せ持ってる強者もいるはず。

・開き直り攻撃型
　同人系、ヲチ系に多い。
　年齢層は広く、ﾘｱ厨〜主婦まで色々いる。
　「自分は痛い、変態だということを理解しているだけマシ」という論理で同類を攻撃。
　反論があると「嫌なら見なければいい」と言いつつ、自分は不愉快なサイトを好んでヲチ→叩く。
　反対意見は全て本人か関係者と認定して叩く。完全な思考停止状態。
　2chは誹謗中傷OKな場所だと勘違いしている者も多い。人格ヒエラルキーの最下層。

・オバ厨型
　どこにでもいるが化粧、芸能系に多い。 硬派と思われる漫画や小説・映画などのスレにも巣食っている。
　主に20代後半以上の女と思われる。
　「私は冷静な大人」と思っているのか、言葉の節々に子供をなだめるようなニュアンスを込める。
　率先してスレの自治に務めるも、それがかえって荒らしを煽っていることに気付かない。
　言い負かされることを極端に嫌い、発言に保険をかけたりもする。
　萌え抜きで語れる、賢い頭の持ち主だと思い込んでいる。
　寒い男口調の腐女子率高し。

・空気読めない型
　どこにでもいる。
　自分が浮いた発言をしていることに自覚がない。
　注意されると逆切れし、攻撃を始めることもある。
　年齢層は低めか

・馴れ合い重視型
　どこにでもいる。
　顔文字やAAを多用し、場を和ませようとしているらしい・・・が、実際はひかれている。
　「空気読めない型」と層がかぶっているが、こちらは攻撃発言はあまりない。
　他の掲示板と2chのノリを混同している、非オタク女率が高めだと思われる。

キラ「ネオ・ジオン制服って何かカッコイイですよね」
ギュネイ「そうか？お前のとこの制服もいいと思うけどな」
ベジータ「でもやっぱ一番カッコイイのは俺んとこのだよな」

キラ「・・・」
ギュネイ「・・・」

ベジータ「（あまりのカッコよさに言葉も出ないのか・・・？」

ベジータ空気空気！ｗ

やべーギガワロスwベジータやべーよベジータwww

ギュネイ「俺もいつかはシャア大佐を超えてみせる！」
キラ「がんばってください！」

ベジータ「無理無理wwww」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

普通につまんねーから。

帯をギュネイ

この板でのドラゴンボールネタは正直ウけないような

ギュネイ「やっぱり・・・クェスと俺とじゃつり合わないんじゃ・・・」
キラ「そんな事無いですよ」

ギュネイ「でもよ・・・あいつは何だかんだで良いとこのお嬢さんだし・・・
　　　　　　俺なんかとは育ちも違うし・・・」
キラ「・・・」

ギュネイ「でも諦めきれねえ・・・あー！ちくしょう・・・俺にもっと力があれば・・・」
キラ「ギュネイさん・・・」
ベジータ「なあ軟骨揚げ頼んでいい？」

なんか不思議とかみあってるw

>>74
もはやDBネタではなくなっているわけだが。

デスノート発動ﾏﾀﾞｰ?

なんとなしにこのｽﾚ覗いて腹抱えてるわけだが
なんでこの3人が絡んでるのか教えてくれ

>>38
ピンクの悪魔に洗脳される前のキラは……

>>79

ヒント:VIPの過去スレ

予想に反して良スレなんだがｗ
ギュネイファンとしてはキラ応援してやりたくなったのでage

あとベジータ最高ｗｗｗｗｗ

べジータ（ん？　キラの奴何か落としていったぞ…これは…日記帳なのか？…どれどれ？）

べジータ　○月1日07時45分20秒　交通事故で死亡
べジータ　○月2日12時12分19秒　Ｚガンダムの突撃を喰らい死亡
べジータ　○月2日18時58分46秒　核ミサイルの直撃を受け死亡
べジータ　○月2日21時06分00秒　階段から転げ落ちて死亡
べジータ　○月3日02時24分11秒　とにかく死亡
べジータ　頼むから死んでくれねーかな。ホント死んでくれねーかな。できればえげつない死に方で死んで欲しい。

べジータ「……」

べジータ「ふっ…キラの奴…こんなに俺の事を想って…。ちょっと照れるな」

キラ「(´･д･`)・・・」

昨日の種キャプ
http://asp.pic.to/dm/240x0/m.pic.to/1omvd-1-6cc6.jpg

ベジータ空気嫁ww
だめだ腹痛ぇw

上から読んでって>>32で吹き出したｗ

エビスビールわろたｗ

ベジータ「グミ、食うか？」

キラ「コーヒーでも飲んで気を落着かせたらどうですか？　買ってきますよ」
ギュネイ「気を使わせて悪いな…。ありがとう」
キラ「こういうのはお互い様ですよ」
べジータ「あ、俺コーラで」

キラ「……」
ギュネイ「……」

べジータ「コラ、返事が無いぞｗ」

キラ「……ッ」
ギュネイ「待てキラ！気持ちは解る！解るけど！こんな奴殴る価値もないから！
　　　　　ほら、コーヒーでも飲んで落着こうぜ。な？な！？」

ベジータ・・・

また種厨かと思って覗いたらなんなのこの良スレ

一緒に逆襲のシャアを鑑賞中

ギュネイ「…あー、クソっ！　ここで俺が生き残っていればクェスを助けてやれたのに！」
キラ「あ、あの〜…」
ギュネイ「ん？どうした、キラ？展開が急で内容がよく解らないってやつか？」
キラ「え？え…ええ、まぁ」
ギュネイ「安心しろ。ハッキリ言って解る奴なんてそういないから。
　　　　　…にしても、あんなカツ二号のどこがいいんだよクェス…」

キラ（…言えない。“ギュネイさんは何時の間に落とされたんですか？”なんて絶対に言えない）



キラ「……あれ？　これで終わりですか！？　アムロさんは！？　シャア大佐は！？」

ギュネイ…ほんっと可哀想にｗｗｗｗｗ
キラは普通にいい子だし、ベジータが、ベジータがｗｗｗｗ
普通に面白いわ、このスレ。

ベジータ「ファミレスいこうぜ！」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ベジータ「・・・」

ギュネイ「コンビニ行くか」
キラ「はい」

ベジータ「・・・」

ベジータ「ファミレスいこうぜ！」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ベジータ「・・・」

ギュネイ「コンビニ行くか」
キラ「はい」

ベジータ「・・・」

>>90から数分後…

キラ「はい、どうぞ。冷たいのにしときましたけど……ホットのがよかったですか？」
ギュネイ「いや、これでいい。……すまんな……ほら、代金だ」

キラ「あれ？　二百円…？　あの、ギュネイさ
ギュネイ「いいんだよ。……いつも世話をかけてもらってるしな……」
キラ「ギュネイさん……じゃぁ、ありがたく頂戴しときますね」

べジータ「きぃらぁ君ｗ　お　れ　の　は　？　ｗ」

キラ「……」
ギュネイ「……」

キラ「……」シャカシャカシャカシャカシャカシャｋ
ギュネイ「お、おい、そんなに振ると――

キラ「当たれーッ!!!!」ぶんっ
べジータ「ぶはぁ!!」

ギュネイ（……でもまぁ、一応買ってくる辺りがらしいというか……）

べジータ「おーイテテ…。まったく、強く投げすぎだぞｗ　いつもキラは力みすぎなんだよ、もっと自然体でいけ自然体でｗ」

キラ「……ギリッ」
ギュネイ（……ひょっとしてコイツ、物凄く精神的に強い奴なんじゃ……いや、ただの馬鹿か……）

キラも負債がまともなら良キャラだったのかもな…
とこのスレのネタ見て思った。

01:　キラ　 2005/07/20 07:19:17 [sage]
おはようございます。良い天気ですね。梅雨もあけたそうです。

02:ギュネイ 2005/07/20 07:42:34 [sage]
おはよう、キラ。確かにいい天気だ。
よし、ヤクトでも磨くかな。

03:ベジータ 2005/07/20 07:43:01 [sage]
よう！昨日のバク天見たか？ハードゲイ最高だっだよな！ヒロミがさせたこぉ〜とさぁ〜♪っての超うげたぜ！爆笑

04:　キラ　 2005/07/20 12:05:57 [sage]
ギュネイさん、熱中症には気を付けて下さいね？今日は35℃近くまで上がるようですから・・・

05:ギュネイ 2005/07/20 12:45:12 [sage]
キラ、大丈夫だよ。水分補給しながらのんびりやってる。三時頃には終わりそうだ。

06:ベジータ 2005/07/20 12:45:59 [sage]
おい！シカトずんなよ！ハードゲイだよハードゲイ！

07:　キラ　 2005/07/20 15:07:17 [sage]
ギュネイさん、そろそろ終わった頃ですか？お疲れ様です。きっとヤクト・ドーガも喜んでますよ。

08:ギュネイ 2005/07/20 18:04:34 [sage]
うん、キラの言う通りヤクトも喜んでくれたと思う。磨いたあとヤクトに乗ってみたんだけど、なんとなくわかるんだ（笑）

09:ベジータ 2005/07/20 18:04:55 [sage]
俺は喜んでねぇんだよ！！お前らわざとシカトしてやがんな！？もうゆれさねぇ！喰らいやがれ！！
↓髪型が変な奴！

10: 名無し 2005/07/20 18:05:45 [sage]
↓　↑
↓　↑
　→

11:ベジータ 2005/07/20 18:07:27 [sage]
ずりぃ！きたねぇぞっ！どっちだ！どっちがやったんだゆ！

12: ベジ子 2005/07/20 18:08:07 [sage]

＝＝＝＝終了＝＝＝＝

13:ベジータ 2005/07/20 18:08:20 [age]
すんなよ！変な名前つけやがって！もうチロルチョコわけてやんねぇぞ！！

14:屁ジータ 2005/07/20 18:09:49 [sage]

↓ここでスレスト

べジータ「くそっ…何故だ！？カカロットの奴、俺より先にスーパーサイヤ人に覚醒し、
　　　　　やっと追いついたと思ったら次はスーパーサイヤ人３だと！？　何故だ！？
　　　　　俺は最強の戦闘種族サイヤ人の王子だぞ！？　どうしても奴には勝てないというのか！？
　　　　　くそ…ちくしょう……ちくしょう……ちくしょぉぉぉーーーーーーー！！」
　　　　　

べジータ「………………と、いう訳で君は僕に似ている」
ぽん
シン「ッ！！」

>>100
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄ糞ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気づいたらネタスレになっとる！

キ「今日も暑かったですね。」
ギュ「・・・そうだな。」
キ「・・・どうしたんですか？」
ギュ「いや、なんかさ・・最近クェスの態度が柔らかくなって来た気がするんだ・・・」
キ「思いが通じたんじゃないですか？ギュネイさん根は真面目だし・・・」
ギュ「・・・俺にも春が来たかな？」
キ「きっとそうｄ・・（ウィーン）」
べ「ウィース！！あーすっきりしたー、なんか俺って春になるとションベンが近くなるんだよなぁｗｗｗ」
ギュ「・・・でさ、プレゼント贈ろうと思うんだけど何がいいと思う？」
キ「・・意外と花とかが・・・」
べ「え？何？俺にプレゼント？よくお前ら俺の誕生日知ってたな！！いやー持つべきものは友だね、友！！
　　でも正直俺は花よりもエビスビール５ケースのほうがいいんだけどなぁ。でも普通はそういう話は本人の居ない所でｓーー」
キ「・・・キミ、帰ってくれないかな？」
キ「っていうか死ねよ、マジでさ」
べ「おいおいｗｗお祝いの言葉にしちゃちょいと乱暴ｊ・・・あれ？？本気？」

ベジータが露骨に嫌われてるやつは面白くないな

ムカツクんだが言っていいものか…
っていう微妙な関係のがいいね

個人的には>>75みたいな空気読めてないベジータが笑える
基本的どれも面白いのだが

ベジータ「夜食買ってきたぞー」
ギュネイ「おう悪いな・・・ってちょ！おま！！」
キラ「栗羊羹ばっかりこんなに・・・」

ベジータ「んだよ、美味いじゃん栗羊羹」
ギュネイ「いや不味いとは言わんが・・・まあいいや・・・で、飲み物は？」

ベジータ「ほれ、ドクターペッパー」
ギュネイ「・・・キラ、悪いけどお茶入れてくれないか？」

キラ「すみません・・・今コーラしかなくて・・・」
ギュネイ「・・・えぇー」
ベジータ「お、そのチョイスも悪くねーなー」

ギュネイ「・・・」
キラ「・・・」

ベジータ「おい！このグミ、超うめぇぞ！食ってみ！マジ、ハンパねぇからw」

ギュネイ「あ…クェスだ…。やっぱかわいいなー」
キラ「ギュネイさんギュネイさん、こういうのはしっかり挨拶をした方がいいですよ。
　　　クェスさんはこちらに気付いていない見たいですし…
　　　割と当たり前の事で人間ってのは仲良くなれるものだと思います」
ギュネイ「そ、そうか？　…そうだよな、うん」

ギュネイ「ふぅー……よ、よぉクェス、おはよ
べジータ「お、クェスちゃんじゃん。おっはー！今日も可愛いねぇ」

ギュネイ「………………」
キラ（……そういえば久しぶりに聞いたな、おっはー……）

クェス「あ、べジータさん、キラ君。（……それと、ギュネイ)ぼそぼそ。みんなオハヨウ！」


ギュネイ「……初めて…挨拶された…」

べジータ「よう、二人とも！　今から吉野家行かね？」
キラ「え゛…朝っぱらですか？」
ギュネイ「よし！行こう！俺の奢りだバンバン食え！」
べジータ「マジで！？よーしパパ大盛り頼んじゃうぞー！！」
キラ「……」

ギュネイ「おーい、キラ！　行かないのか！？」
べジータ「後で食いたくなっても知らないぞ！」

キラ「……まったく、もう。行きます！待ってください！」

居酒屋にて

べジータ「今俺すっげーことに気が付いたんだけどさ」
キラ「…？何に？」
べジータ「俺等三人の中で童貞ってギュネイだけじゃね？」

キラ＆ギュネイ「「ぶっ！？」」

ギュネイ「な…なに言ってんだよ。そういうお前だって――
べジータ「俺、童貞も何も妻子持ちだって」
ギュネイ「……キラは！？　キラはまだだよな！？」

キラ「……（汗」（あんまり褒められたことじゃなかったので目を逸らす

ギュネイ「…ははは…そうなのかよ…？…お前まで…俺を裏切ってたのか…」
キラ「いや、あの、ギュネイさん？」

ギュネイ「いいもん、いいもん！　俺だってそんなもん今すぐ捨ててやる！　待ってろよクェス！！」

ギュネイは涙を光らせ走って行きました。
そしてクェスの悲鳴とギュネイの断末魔が聞こえてきました。

べジータ「……若さ故の過ちってやつだな」
キラ「最近、ワザとやってません？」

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗ

整備区画にて

ギュネイ「そういや、キラ・・・最近ドラグーン使ったんだって？」
キラ「・・・えぇ・・・改良された新型で僕でも使えるスーパードラグーンなんです・・・（汗」
キラ「（ぴゅきーんしたとか台詞パクっちゃったとか言えないよな・・・）」

ギュネイ「俺はファンネル使えるし、キラもようやく俺に並んだってことかな・・・ハハハ・・」
キラ「そ、そうですよ！！　それにベジータさんは、ファンネルもドラグーンも使えませんし・・・」

ベジータ「ん？　俺はほらスーパーサイヤ人にはなれっしさｗ　何々見たい見てみたい？」
（ベジータ、クン！クン！）
（整備中のレズンのギラ・ドーガがぶっ飛ぶ）
ベジータ「俺って生身ですげーべ？　つかMSなんてただの飾りなんだよおまいらもそろそろ気付けってｗ」

ギュネイ「ちょｗｗｗ・・・おまｗｗｗｗ」
キラ「・・・」

（レズン登場）

ギュネイ「キラ、逃げるぞ・・・」
キラ「で、ですね・・・」

ベジータ「おーい、お前らどしたー？　何処いくんだー・・・おーい整備はどーすんだー？」

ベジータwww

ちょｗｗｗ何この良スレｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗ

栗羊羹糞ﾜﾗﾀ

ギュネイ「なぁ、キラは彼女とはどんなかんじで今みたいになったんだ？」
キラ「ラクスとですか？・・・初めて出会ったときは偶然みたいんかんじで・・

べジータ「おい二人とも！そこのスーパーでラスクの叩き売りヤッてるぞ！」

ギュネイ「！？」
キラ「!！！！！」

べジータ「やっだなぁ〜キラ君ｗ。ラスクだよ？ラ・ス・クｗ」

キラ「・・・ッ！」
ギュネイ（キラ・・・）

あれ、ここ良スレだったのか…

べジータ「おーい、二人とも。ちょいちょい」
キラ「…？　どうしたんですか？」
ギュネイ「用があるなら早く言えよ」

べジータ「いや、大したことじゃないんだけどね」
ギュネイ「ならどうして倉庫に場所を変えるんだ？」
キラ「何か人に知られたらマズイことでも？」
べジータ「いやいやいや、ホント大したことないんだけどねｗはっはっはっはっはｗ」

キラ「……」
ギュネイ「……」
べジータ「…………」

べジータ「……サイバイマンが逃げた」
キラ＆ギュネイ「「一大事だろっ！！」」

どこかで爆発音が聞こえました。

>>118
ヤムチャああぁぁッ！！！！

ここの職人さん天才ｗ

良スレsage

ギュネイ「あ…あのさ、今度一緒に――
クェス「嫌」

〜もし彼にインテルが入っていたら〜

ギュネイ「よぉ、今度一緒に――
クェス「駄目」

―――――――

キラ（…不憫すぎる…）
べジータ「おわっ！？　何ＣＭ見ながら号泣してるんだ！？」
ギュネイ「キラ…お前今、変なこと考えたろ？　キュピーンきたぞ」

生暖かいな〜

過疎ｽﾚだと思ってｽﾙｰしていたら……、良スレﾀﾞっーﾀぁー

応援したくなるギュネイが居るスレはここですか?

この作品、機動戦士ガンダムSEEDはヲタ向け女キャラ・婦女子向け男キャラと
過去のガンダムギミックをまるまるパクッただけの機体とを
つなぎあわせて作られた極めて不安定な作品である。
しかも、福田とその嫁が新作に対して行った施策はここまでで
入れ物さえ造ればよしとして彼等は妄想に耽り、我々の
望む作品に作る気は毛頭なかったのである！！

新たなガンダム世代に向けた作品、機動戦士ガンダムSEED、すなわち新たなファーストとしての
位置づけとしてSEEDが展開された時、初代ファーストのネタはまるまるパクられた！
そしてその事についてSEED一党はそれはオマージュなんですと語り、新しいネタは何らない事については
徹底的に否定したのである！

その結果は諸君らが知ってるとおりSEEDから入ったガンダムファンへの大きな勘違いに終わった！
それだけではない！ その結果彼らはSEEDだけがガンダムだと増長し、UC系列の作品は否定し
ラクスﾀﾝﾊｧﾊｧキラ様最強厨のような短絡的なヲタ・婦女子を生み、しまいにはディスティニーと称した
続編の展開ともなった。これがガンダムを腐敗させる続けるヲタや婦女子を生んだ歴史である！

ここに至って私はガンダムが今後、絶対にヲタ狙い・婦女子路線に走らぬ様に
すべきだと確信したのである！それがヲタ狙い・婦女子路線を徹底的に拒否する
理由である。これによって新作ガンダム糞化の源である
萌え・８０１に拘り続けるヲタ・婦女子達を粛清する！

諸君！自らの道を拓くため、本当に望むガンダムを手に入れる
為にあと一息！諸君らの力を私に貸していただきたい！

そしてガンダムは、過去の、硬派路線に戻るであろう！！

CCAか

？？？「おーい、キラぁ！」
キラ「？…なんですか…って誰！？」

？？？「ギュネイとべジータでギュネータって所だな」
キラ「…もしかして、フュージョンって奴ですか？」
ギュネータ「おうよｗ今さっきやってみたんだがコレがスゲーのなんのって！
　　　　　　これで、パワーも！魅力も！頭脳も！俺は大佐を超えた！イエイ！」
キラ「そ…うですかね…」

ギュネータ「さっそクェスに告ってくるぜ！ヒャッホーう！」
キラ「ああ！　それはちょっと待った方が…ってマジで速いし！…いっちゃったよ…」

〜5分後〜いつもの居酒屋で
ギュネータ「キモイウザイ服がダサい息が臭い“さん”をつけろよデコ助野朗…だってさ…マスター、枝豆おかわり」
キラ（だから待てって言ったのに…（グレープジュースをストローでブクブクしながら）

ギュネータ「だからってデコ助野朗は言いすぎだよな…。マスター、栗羊羹追加で」
マスター「んなもんない」

ギュネータ「…キラ、お前はどう思うよ？酷い話だよな？」
キラ（…あと２０分もコレの相手しなきゃいけないのか…）

ギュネータ＆キラ「「…はぁ、泣ける…」」

ジュドー「・・・・しばらく来ない内に凄い事になってるな。」
カミーユ「べじーた？」

>128
ギュネイよくベジータとフュージョン出来たな。
いろんな意味で

>>131
ポタラじゃないんだから、興味本位や物の試しでもホイホイできます。
ポタラほどの危険性はないんです。エロイにはそれが分からんのです

自己ﾚｽ乙

>131
ドラゴンボールをよく知りもしない奴が分かったような口を聞くな

お前さんこそドラゴンボールの何を知っていると言うんだい？

ベジータはおまけなんだからそう暑くなるなｗ

７つ集めたら願いがかなうってこと

>>134
クリリンの事かぁぁぁぁぁぁぁぁ!

ギュネイ「クェスが今日俺と一緒のどっか行こうって誘ってくれたんだよ」
キラ「よかったじゃないですか！きっと進展がありますよ！」
べジータ「んなもんあるわけないだろｗｗ」

ギュネイ「…」
キラ「…」

べジータ「…」

キラ「何かあげたりしたほうが良いんじゃないですか？」
ギュネイ「そうだな」

べジータ「…」

ギュネイ「なぁ、キラ」
キラ「はい？」
ギュネイ「お前さ、子供できたら何て名前つける？」

キラ「はぃい！？　いいきなり何言うんですか！？　僕まだ十代ですよ！？」
ギュネイ「照れるな照れるなｗ　そう遠くない話だろ？」
キラ「あんまりからかわないで下さいよ」
ギュネイ「いいじゃないか。“もしも”の話だよ、“もしも”の」

キラ「そ、そうですね……。あの、その、もし僕が名付けるとしたら――
べジータ「もちろんブリーフだろ？」

キラ「……」
ギュネイ「……」

べジータ「あ、女の子だったらネグリジェだよなｗ」
キラ「ある意味ドメスティックバイオレンスですよソレ」
ギュネイ（……何であの世界の住人はこう……）

ベジータの義父　＝　ブリーフ
ベジータの妻　＝　ブルマ
ベジータの息子　＝　トランクス
ベジータの娘　＝　ブラ


これ公式

ブラはクリリンの娘さん

>>141
？？？

ブリーフ博士だもんな
次出てくるならふんどしとかｗ

ちょっとここらで下着総合

ベジータの義父　＝　ブリーフ
ベジータの養母　＝　スキャンティー婦人
ベジータの妻　＝　ブルマ
ベジータの息子　＝　トランクス
ベジータの娘　＝　ブラ

あとはパンティー、パンツ、ネグリジェ、ガーター
くらいか
今も続いてたら流行に流された鳥山がヌーブラもしくはヌーブとか出してくるのかな

べジータ「そうだ、ノーパンとかどうだ？ノーパン！」

>>131
体格や気の強さが近いもの同士で無いと
フュージョンできないんだが・・・？

そういう細かい設定指摘はネタスレにとって鬱陶しいだけかと

>>138
久々に空気読まないベジータﾜﾛｽ
ｶﾞﾝｶﾞﾚギュネイ＆キラ

>>146
ゴクウとべジータができる時点でその設定はおじゃんだしな。
べジータちびだもん。

いや、映画だろ？ソレ
グレートサイヤマン２号とかさ。

ＧＴは原作関係ねーし

つ【どうでもいい】

ブルマの母に名前をつけるなら、パンチーかな？って
鳥山が言ってたよ。
テキトーな発言だし、公式にはならんはずだが。


ギュネイ「いやぁ、クェスって　かわいいよなぁ〜」
キラ「そうですね。ところで、前から思ってたんですが
　　　クェスさんの　どこが好きになったんですか？」
ギュネイ「いや、もう全部だよ、全部！」
キラ「そうですね。で、具体的には　どんなところが？」
ギュネイ「それはだなぁ〜」

ギュネイ「・・・・」
キラ「・・・・」
ギュネイ「・・・・」
キラ「・・・・あの、ギュネイさん？」

ギュネイ「・・・と、とにかく　かわいいんだよ！」
キラ「そうですね。（何も浮かばなかったんだな…／泣）」

ギュネイ「ははは……またドタバタキャンセルされたよ」
べジータ「な、な？　俺の言ったとおりだろ？」
キラ「……いいかげん、野菜星人は黙ってて下さいよ。
　　　ギュネイさんは頑張ってるのにどうしてそんな事が言えるんですか？
　　　少しはギュネイさんの気持ちを考えてあげったっていいじゃないですか！
　　　それなのに貴方はいつもいつも―――ってギュネイさん？　！？泣いてる！？」

ギュネイ「酷いや…。俺はお前の事信じてたのに、お前は俺をそんなふうに思ってたのかよ…」
キラ「え！？　僕何か悪い事言いましたか！？　むしろ“そんなふう”ってどんなふうですか？！」
　　　もしかしてギュネイさんお酒はいってる？」
べジータ「おい今のは言い過ぎだぞキラ！！」
キラ「え？　え！？」　
ギュネイ「うわぁぁああああぁぁん！！」
べジータ「あ！！　待てよギュネイ！！」

キラ「……」

とある居酒屋で

キラ「僕、何か間違ったこと言ったのかな？　何がいけなかったのかな？」
ラスク「すみません、軟骨揚げ一つお願いします」
キラ「……お前も同種かチクショウ」

軟骨揚げーーー！

何気に叩き売りされてた人だなｗ

ほんとだ
「ラスク」だｗｗｗ

キラ「あ、そ、そういえばベジータさんはブルマさんのどんな所に惹かれたんですか？」

ベジータ「ん？おっぱい」

ギュネイ・キラ「「（身も蓋もねぇー！）」」

>>153から

キラ「…うう…どうして、僕の周りにはこんなのばかりが……」
ラスク（ｗ「キラ……」


ラスク「……すみません、やっぱり軟骨揚げ二つで」
キラ「ちげーよチクショウ！！」

>158
変な方向に優しくなっちゃってるｗｗｗ

まぁラスクだからなw

べジータ「あ、うんうん。……ああ、メッチャ解るぜソレ！本気でウザイよねそういうヤツ」

キラ「…べジータさん、何一人で喋ってるんでしょうか？」
ギュネイ「ああ、念話だってさ」
キラ「念話！？」
ギュネイ「一種のテレパシーって話だ」
キラ「……ニュータイプもあんな感じなんですか？」
ギュネイ「一概に否定できんのが悲しいな」

べジータ「え？何？洗ってないカブトムシの臭い？確かにそうかもｗアイツ臭いモンなｗ
　　　　　……うん？いやいや、パッと見サイバイマンは言いすぎだろ。ビジュアル的にはナッパだって。
　　　　　核兵器と同じ位最悪だぁ？どっちかっていうと、平和的利用価値が在る分核のがマシじゃね？
　　　　　…あ、もうそんな時間？じゃあね、ばいばいｗ」

キラ「あ、終わりましたね」
ギュネイ（…？…何だこのザラッとした感覚は…）

べジータ「ふぅ…。……クェスちゃん、お前の事大嫌いだってさ！」
ギュネイ「やっぱり俺のことかコノ野朗！！」
べジータ「いい加減にしなよギュネイ。
　　　　　どう見ても君が嫌がるクェスを追っかけてるようにしか見えないよ」
ギュネイ「どっかで聞いたことある台詞言ってんじゃねえよ！！
　　　　　てか何でお前がクェスと話してんの！？俺にも念話番号教えろ下さい！！」

キラ「……（滝汗」←言いたい事は山ほどあるけど諸都合により言えない

↑
野郎の郎が違う

>153からのギュネイを･･･

ギュネイ「うう･･･何だよキラまで。ギュネイさんだって頑張ってる？
　　　　　･･･そうさ、俺だって頑張ってるんだ。なのに何で･･･」
ガロード「そう落ち込むなよ、頑張れば道は開けるから。」
ギュネイ「貴様は本当にそんな事信じているのか！」
ガロード「あ･･･ああ、そうさ。実際、俺はティファの事を一途に思い続けて･･･」
エニル「あら、一途にぃ？私とあんな事やこんな事したくせに？」
ギュネイ「!!」
ガロード「ま、待てよエニル･エル。あんな事やこんな事って言っても･･･」
エニル「あら、ティファ。」
ガロード「え？!」
ティファ「ガロード･･･信じてたのに･･･」
ガロード「え、いや、違うんだティファ！」
ティファ「･･･(ニコッ)冗談。」
ガロード「ティファ･･･」
ティファ「ガロード･･･」

ギュネイ「･･････」

ガタッ
ギュネイ「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(泣」ダッシュでその場を立ち去るギュネイ

オチは？

ギュネイ「くそう、くそぅ･･･皆してイチャイチャしやがって･･･」
ヒイロ「女に振り向いてもらえないぐらいで情けない奴だ。」
デュオ「まぁ、そう言うなよ。こいつだって一生懸命にｇ／ガタッ
デュオ「如何したんだよ、ヒイロ。」
ヒイロ、席を立ち去りながら
ヒイロ「リリーアとの待ち合わせがある。」
カランカラン･･･
二人「･･････」

ギュネイ「くそう･･･くそう･･･あんな愛想のない奴にまで(泣」
デュオ「まぁ、主人公なんだから仕方がないって。それに比べ脇役はなぁ･･･」
ギュネイ「そうさ、俺だって脇役でなければ･･･」
プルルルルル･･･
デュオ「あっ、スマン電話だ。」

ヒルデ『あ、デュオー。』
デュオ「ああ、ヒルデ、どうs･･･ハッ！」
ギュネイ「･･････」
―ボコォッ―
ギュネイ「お前たちなんて嫌いだぁぁぁぁぁぁぁ(号泣」

ヒルデ『？･･･如何したの、デュオ。今変な音がしたけど･･･
　　　　　デュオ？･･･デュオー？』

ギュネイ「うう･･･どうしてどいつもこいつも･･･」
レイン「まぁまぁ、そう落ち込まないで、お客さん。
　　　　はい、これはサービスよ。」
アレンビー「しつこすぎるのも良くないわよ！フラれたのなら開き直って新しい恋でも探さなきゃ。
　　　　　　ねぇ、レイン。」
レイン「エ･･･ええ、そうね(冷汗」
ギュネイ「新しい恋？」
アレンビー「そうよ、そうして人間前に進まなくちゃ。
　　　　　　何なら私が友達からスタートしてあげてもいいわよ。」
ギュネイ「―友達から？･･･いやいや、俺にはクェスが(ブツブツ)･･･」
クェス「あらギュネイ、こんなところで何してるの？
　　　　･･･両手に花で幸せそうね(怒」
ギュネイ「いや、これは･･･あれなんだ、その」
立ち上がってクェスに歩み寄るギュネイ
クェス「ああ、気にしなくていいわよ。どうぞそのままごゆっくり。
　　　　大佐が忙しいからって一人で出歩いていたんだけど、出歩いてみるものね。
　　　　ギュネイの意外な一面が見れたし。」
ギュネイ「いや、違うんだクェス。この人たちは･･･あっ、待ってくれ、クェス〜。」
走ってクェスの後を追いかけるギュネイ

アレンビー「あれはああやって女の尻を追いかけて終わる男ね。」
レイン「ア･･･アレンビー？」

↑
最後ﾜﾛﾀ

最高ッす、見事ッす俺には文章力が無いのでROM専ですが、
これからも楽しく拝見させていただきます。

ギュネイ「どうしたら俺の想いがクェスに伝わるんだろう？…やっぱ言葉が悪いのか？」
キラ「こういうのは成功した人に聞いてみたらどうですか？参考になるかもしれませんよ？」
ギュネイ「……お前は何て言ったんだ？」
キラ「いや、僕の場合は気付いたら、というか……」
ギュネイ「う〜ん…。じゃ、他の奴に聞いてみるか」

―数日後―

ギュネイ「クェス…お前が好きだ！　お前が欲しいぃぃ！！」
クェス「っ！？変態！！」

ギュネイ（ボコボコにされて）「……駄目だったよ」
キラ（…一体どんな人に聞いたんだろ？…）

参考にする相手悪すぎだろww
ギュネイｶﾞﾝｶﾞﾚ

ドモンか？
いや、違うか？
誰？

正解

ギュネイならいいそうだ・・・

>>169から
キラ「参考にする相手を完全に間違えましたね」
ギュネイ「ううむ、魂の叫びだと思ったんだがなぁ」
キラ「今度は逆にしたらどうですか？」
ギュネイ「ぎゃく？」
キラ「告白した人でなくて、告白されてＯＫした人に聞くんですよ。
　　　貴方はどんなプロポーズをされましたか？って」
ギュネイ「一理あるな…。よし、やってみるよ」

―数日後―

ギュネイ（銃を向けて）「……お前を、殺す」
クェス「っ！？」

―更に数日後―独房で

ギュネイ「…やっぱこうなるよな、普通」
キラ「解ってたら止めましょうよ（本当に、どんな人に聞いてくるんだろう？世の中は不思議だ）
看守「ほら、面会時間は終了だぞ」

営倉入り乙www

すごい、普通に旧板でキラが受け入れられてる

その手があったかww

キャラクターに罪はない。キャラクターを動かす人次第ってことだ。

ここのネタ師が書くキラだったらぜんぜん平気だw

種を一緒に鑑賞中

ギュネイ「しっかし…なぁ。お前、零距離自爆喰らってよく死ななかったな。不死身か？」
キラ「……なんというか、自分で言うのもあれですけど、何かに護られている気がするんですよ」
ギュネイ「ああ、フレイって娘の“本当の気持ち”ってやつ？言うねぇ、お前もｗ」
キラ「いえ、もっと別の…なにか禍々しい物に護られている気がするんです」
ギュネイ「？？」

負債補正がなかったら、キラもこの板でのキャラくらいなんぼかマシなキャラだったんだろうか・・・。

×この板
○このスレ
失礼した。

種を一緒に鑑賞中

(オルガ「ぐわぁぁ！」)

ギュネイ「これはひどい、最後のセリフぐらいあってもいいのにな」
キラ「実際のところそんな暇無いのかもしれませんよ。先輩」
ギュネイ「それもそうだな・・・よし！軍人としての覚悟だ、今の内に考えとくか」

ギュネイ!!アムロアムロ!!

ギュネイ「もう完璧クェスに嫌われたな、おれ・・・」
キラ「・・・とりあえず謝りましょうよ、そうすればクェスさん
　　　だって許してくれますよ」
ギュネイ「なんか話しかけるたびに関係が悪くなってく気がする・・・」
キラ「そんなこと・・・ないですよ・・・」

べジータ「・・・・・」
キラ「どうしたんです？べジータさんまで元気なさそうに」
べジータ「なあ・・・どうして蛍すぐ死んでしまうん？」
キラ「！？」
ギュネイ「・・・・ううっ（泣）」
キラ「！！！？」

くそっ！おもろいやんけ！

回を重ねるごとに洗練されていってるなｗ

すばらしいw
繊維の適当っぽさがまた、すばらしい

>
>⊂_ヽ、 〃⌒`⌒ヽ
>　 ＼＼i((`")从ノ
>　　 ＼ゝ´Д`)i
>　　　 >　⌒ヽ
>　　　/ 　 へ＼
>　　 /　　/　＼＼
>　　 レ　ノ　　ヽ_つ
>　　/　/
>　 /　/|
>　(　( 、
>　|　|、 ＼
>　| /　＼ ⌒l
>　| |　　) /
>`ノ )　 し′
>(_／
>

コイツはでないの？

誰?ジェリド?

一緒にガンダム鑑賞編

キラ「ギュネイさんギュネイさん、今日は気分転換にガンダムでも見ましょう・・・0083借りてきました」
ギュネイ「おお、83はまだ見たこと無いんだよ！　今日はクェスのことは忘れてキラとガンダム論議だな、ははは」

───数時間後

ギュネイ「うう・・・（泣」
キラ「ギュネイさんどうしたんですか？　ガトーさんやデラーズさんのジオン魂に触れて感極まるってやつですか？」
キラ「いや、ほんとジオンは骨のある将兵多いですもんねえ・・・シャア総帥といい」
ギュネイ「いや・・・ウラキー、お前の気持ちが分かる、分かるぞおおおおおおおお（泣」
キラ「（言えない、ＯＶＡ版のラストで・・・なんて言えない・・・）ギュ、ギュネイさん・・・」

──ベジータがガリガリ君食べながら登場

ベジータ「なんだお前ら、0083見てるのかよ。　ウラキの中の人俺、俺だよｗｗｗｗｗｗ　呼べよｗｗｗｗｗ」
ギュネイ「ウラキに共感した、俺頑張ってみるわ」
ベジータ「いや、二ナ戻ってくんぞ、ＯＶＡ版で・・・」
ギュネイ「・・・・」
キラ「ベジータさん・・・あんたって人はあああああああ」

>>189がジェリドさんご指名だそうです。

まさか糞が良へ変化するとは

?　糞だったか?
>>1は元からネタスレにするつもりでスレ立てたんじゃないのか?

なんにせよ、ネタ師乙ｗｗ

グミは相変わらず空気読めませんね

クェス「私じゃララァの代わりに（略）」
シャア「クェス…誰に聞いた？」
クェス「ギュネイ」
シャア「…あの野郎!!」

ギュネイ「…うおっ」
キラ「どうしたんですか？」
ギュネイ「今、凄い悪寒が走ったよ…（汗」

ベジータ「おいおい>>195、空気は読むもんじゃなくて吸うもんだろwww」

なぁ、83ってもともとOVAじゃなかったか？

>>198
俺の脳内ではキラは83劇場版を借りてきたという設定なんだが
書き込みした後によく分からん展開になってしまっていたということに気付いたスマンカッタ

ちなみにOVAの最終話発売前に劇場やってる

二百式

劇場版見たことないから見てみるか。

──とあるバーで

ギュネイ「…俺は…大佐やアムロのかませ犬なんかじゃない…」
ジェリド「…」
ギュネイ「…ＮＴがなんだってんだ…俺だって…」
ジェリド「ママ、バーボンだ。あそこの彼にも同じのを。」

ハモン「あちらのお客様からです。」
ギュネイ「…？」
ジェリド「一杯おごらせてくれ。あんたは俺と似た匂いがする…」
ベジータ「礼を言いたいが、あいにく俺はあんたからおごってもらう覚えはない」
ジェリド「（こいつも俺と似た匂いがする…）」

おもろいやんけ！

かませドッグ達w

いいな、これ。

キラがこんなに良い方向へ向かうとは。
2ｃｈ＞福田の予感

ジェリド登場感謝

最近気付いたが・・ｼﾞｪﾘﾄﾞ＝ﾉﾘｽｹだったなんて・・・・震えた

>>207
ﾉﾘｽｹって新のび太のパパやってる松本保典じゃなかったけ？
　
ともかく、俺このスレかなり好きだ

>>208
すんません。ｼﾞｪﾘﾄﾞは井上和彦じゃん、勘違いしてました。

──とあるバーで

ギュネイ「…ちくしょう…クェスの奴…」
ギュネイ「…そんなに総帥がいいのか…俺だって…」

ハモン「あちらのお客様からです。」
ギュネイ「…？」
カツ「一杯おごらせてくれ。あんたは俺と似た匂いがする…」
ギュネイ「っって御前カツじゃねーか！一緒にすんじゃねーよ！！」
ベジータ「いや、最近言ってることそっくりだぞ。なぁキラ」
キラ「……（こっちに振らないでくださいよ）…」

ジェリドがこんなにしっくりくるとは・・・

ギュネイついにカツと同等にww

>>199
劇場版って、ジオンの残光ってやつ？

ｷﾞｭﾈｲVSｷﾗ第二ｸｰﾙ終わりごろ予想

キラ「ギュネイさん……！？」
ギュネイ「どうしてクェスを殺した！
　　　　　女だったのに！　大佐が大好きで、DQNなんていわれてるけど……本当は本当はやさしいやつだったんだぞ！
　　　　　キラ……ッ！」
キラ「くうっ……！」

　　　" `⌒ヽ
　　( （`'）从ﾉヽ.　＿　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　i（´д｀ ﾚヽ.￣　 ヽ ＜　助けに来たぞ、キラ――――ッ！！！
（.＼　　∨　　　▽　 /　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. ＼.＼／　／　　＼/　　≡≡≡≡≡≡≡≡≡＝─
.　　＼_ ／＼　　　 ＼
　　　　　　　/　　　　　ヽ　≡≡≡≡＝─
　　　　　　 /　/⌒ ＼　 ＼　
　　　　　　(＿二二ヽ ＼　＼　≡≡≡≡≡＝─
　　　　　　　　　　 | /三 ＼　ヽ　
　　　　　　　　　　.∪　　　/　./　≡≡≡≡≡＝─
　　　　　　　　　　　　　　（__ノ

ギュネイ「ッ……！？」

　ｷｭﾋﾟｰﾝ
　ﾋﾞｰﾑがｱｽﾗﾝのｺｯｸﾋﾟｯﾄ、ｺｯｸﾋﾟｯﾄ、ｾｰﾌﾃｨｼｬｯﾀｰ、ｺｯｸﾋﾟｯﾄを貫く
　ｱｽﾗﾝ爆発

キラ「ぁ……あ……アスラァ――――ンッ……！！」

　種割れ

キラ「あなたって人は――――！！」
ギュネイ「キラぁぁ――――！！」




ベジータ「なにまじになってんのｗｗｗｗﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙでいきかえらせりゃいーじゃんｗｗｗｗ」

キラ「…………」
ギュネイ「…………」

少し過去のｱｽﾗﾝ
⊂_ヽ、 〃⌒`⌒ヽ
　 ＼＼i((`")从ノ
　　 ＼ゝ´Д`)i　　＜出番がないのが悔しかった
　　　 >　⌒ヽ　　　　　俺はこのｽｶｲｸﾞﾗｽﾊﾟｰ(死亡ﾌﾗｸﾞ)で
　　　/ 　 へ＼　　　　>>214の全てを薙ぎ払う！
　　 /　　/　＼＼
　　 レ　ノ　　ヽ_つ
　　/　/
　 /　/|
　(　( 、
　|　|、 ＼
　| /　＼ ⌒l
　| |　　) /
`ノ )　 し′
(_／

ｱｽﾗﾝ「ｷﾗたんがﾋﾟﾝﾁ！　なら助けにいくしかないじゃないか！」

あ

>>214
ベジータ最高だなおいｗｗｗ

ひとりだけ別世界だもんなベジータwwww

今気づいた。グミってベジータのことだったのか

ギュネイとキラは手を取りベジータに向かっていく
ギュネイ&キラ「当たれー！！」
ベジータ「さすがゴックだ。ファンネルうけてもなんともないぜ。」
ギュネイ&キラ「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

CM

ギュネイ「クェスが振り向いてくれないのが悔しかった・・・・・・・
　　　　　　俺はこのヤケ食いで、全てを薙ぎ払う！」
キラ「何で栗羊羹はなくならないの？　僕は一体、どうすればいいの？」

ベジータ「おまえらちゃんと栗羊羹喰えよォーーーーー！」

なくならないエゴ、栗羊羹！

CM見て

ラスク「みなさん楽しそうですわ」
ジェリド「(この女・・・お菓子のような名前をしている)」
カミーユ「おまえ！お菓子みたいな名前で悪いのかよ！」
ラスク「マスター、軟骨揚げ三つおねがいします」

カミーユﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ラスクｗ

もうラクスはこのスレ的に黒歴史だな。

俺も叩き売られてたラスク1人欲しいなｗｗｗ

ガトーもアンソロ漫画で、ジェリドにお菓子みたいな名前とか言われてたなぁ・・・

>>224
どうせ食パンマンの切れ端みたいなのしか来ないぞ

ギュネイ「…クェス…答えるだけでいいんだ。…俺のこと…嫌いか？」
クェス「…ううん…好きだよ」
ギュネイ「ほ、ホントか！？」
クェス「ナナイの次にね」




ギュネイ「ナナイの次か〜。……どう思うよ？キラ」
キラ「とりあえずいつもの場所行きましょうか」

ギュネイｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>227
いつもの場所ってどこだよｗｗｗ

そりゃラスクのいる居酒屋じゃないのか？

―逆襲のシャアでアクシズを押し返すνに集まるＭＳ達―

アムロ 「なんだ？どういうんだ？
　 やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない!さがれ、来るんじゃない!」
シャア 「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは!!」
ジム�V隊A 「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ！」
アムロ 「しかし、その機体じゃあ…ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ！」
ギラドーガ隊A 「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ！」
アムロ 「駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ！
　 　　　もういいんだ。みんなやめろ！！」
べジータ「へっ！後でエビスビール奢れよな！！」

アムロ＆シャア＆ＭＳ隊「「「いや、お前は帰れ」」」

それは、サイコフレームの共振が見せた一瞬の――


キラ「あ、流れ星だ…」
ラクス「ちゃんと願い事はしましたか？」
キラ「したけど…。言うにはちょっと恥ずかしいな」
ラクス「是非聞かせて下さいな」

キラ「……世界が平和でありますようにって……」
ラクス「まぁ、ふふふ」
キラ「何だよ、笑う事無いだろ？だったらラクスは何を――
ラスク「軟骨揚げ」

ラスクﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータいるならサイコフレームｲﾗﾈwww

ラクスとラスクセットかよｗ

振り返ってみると、
>>32は天才だな。世界を変える力がありそうだｗ

>>50とかいい流れだwww
ネタ師乙w

軟骨揚げ

なんだよ、また最強房の対決スレか、と煽りに来た俺だが、
このスレのﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
職人さんもう天才ｗ

何を今更

ギュネイ「この前知ったんだけどさ、キラって写真集だしてたんだな」
キラ「へ？」
ギュネイ「しかも結構売れてるらしいな。印税ってどれ位入るんだ？」
べジータ「今度エビスビール奢れよな」
キラ「え？いや、その…何の事ですか？」
ギュネイ「ここまできてとぼけるなよｗ」
べジータ「今度ビールビール奢れよな」
キラ「ホントに知らないんですけど」
ギュネイ「いや、知らないってお前…。今さっき俺達それ買ったんだけど…割り勘で。なぁ」
べジータ「今度エビスビール奢れよな」
キラ「本気で？」
ギュネイ「マジで。ほら」
べジータ「今度エビスビール奢れよな」

キラ「……汗……冷や汗……滝汗」

ギュネイ「え！？マジで知らないのか？」
べジータ「ビール奢ってくれないのか？」

キラ「ちょっと失礼します！」
ギュネイ「？？」



キラ「…で、どーいうことか説明してくれるかな？」
ラスク「マスター、憎しみの連鎖を断ち切る軟骨揚げを一つ」
キラ「頼むから聞けよ」
ラスク「軟骨揚げを！」
キラ「お前それしかねえのかよ！！」

軟骨が好きなんです

>>235
流れを作ったのは>>14だろｗ
>>32も偉いがｗ

もうこのスレ特有のキャラが出来上がってるなw

>>240
ベジータｱﾎﾞｰﾝしても会話がつながるなww

頭から読んだ、爆笑したｗｗｗ
職人さんこれからもｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗ

ロザミィ「お兄ちゃん♪」
ギュネイ「のわっ！な！なんだ！？誰だあんたわ！？」
ベジータ「おぉ！誰だ！？その綺麗なおっぱいは！？彼女できたのか！？
　　　　　しかもお兄ちゃんてｗ　妹プレイってやつか？ｗ　オマエも隅におけねーじゃねーかｗｗ」
キラ「ギュネイさん。おめでとうございます。よかったですね。」
ギュネイ「いやいやいや、ちょ、待ってくれよ。こんな子会ったことも見たこともねーよ。」
ロザミィ「うふふ。お兄ちゃんそう言っていつも意地悪するんだから♪」
ベジータ「隠さなくたっていいじゃねーかｗぶっちゃけクェスの望みは皆無だったんだから、賢明な選択だと思うぞｗ」
キラ「そうですね。僕も正直敵がシャア総帥では無理だろうなぁ　とは思ってました。綺麗な人じゃないですか、お似合いですよ」
ギュネイ「いやいやいや、オマエ等ベジータはともかくキラまでそんな風に思ってたのか！！！」
クェス「あら、ギュネイ。綺麗な人ね。お似合いよ。」
ギュネイ「クェス！？（ﾁッまたタイミングよく出してきやがって！）　ちょ！待ってくれ！クェス誤解だ！」
ロザミィ「お兄ちゃん一緒にお風呂入ろ♪」
クェス「ふーん」
ギュネイ「誤解だーーーー！！！！」

ツキが向いてきた、と言ってｲｲものかw

ちょっとおいしいギュネイw

ベジータ「……(最近、ブルマが冷たい気がするな…)」
キラ「ベジータさん、どうしたんですか？そんなに真剣な顔して」
ベジータ「いや…最近、俺の妻が冷たい気がしてな…」
キラ「…」
ベジータ「お前なんだかんだ言って、あの嬢ちゃんと仲良いもんなw」
ギュネイ「………」
キラ「……(あ、ギュネイさんだ)」
ベジータ「良い関係を保って行くにはどうしたらいいんだ？」
キラ「……(ギュネイさん、どうしたんだろ？)」
ベジータ「おいおい聞いてんのかよw俺だってこんな話するのは恥ずかしいんだぜw」
キラ「ギュネイさーん」
ギュネイ「ああ、キラか……」
そのまま歩いて行く二人
ベジータ「……」

夜、ベジータの行きつけの酒場にて
ベジータ「……俺って……嫌われてんのかな」
ラスク「呑み過ぎは体に良くないですよ。マスター、軟骨揚げ二つ」
ベジータ「……(この女、小僧の…？)」
ラスク「野菜にだって、生きる権利はあるはずですわ」
ベジータ「………(フレンチトースト食いてぇ)」

一方その頃
ギュネイ「空が！空が落ちて来るよ！」
キラ(ロザミィさんって、そんなキャラだったっけ…)

　ま　た　軟　骨　a　g　e　か　www

>100が好きです
この後の展開ｷﾎﾞﾝ

キラの胃が心配になってくるスレですな

　　　　　　　　　,　-――――--､-------|------
　　　　　　　,　'´　　　　　　　　‐= ヽ----ﾉＬ--------
　　　　　　/ 7￣｀'ー-- 、　　　　-=ヽ,　~∨￣
　　　　　 ,'　|　　i7　　　　｀'ｰ-､　　__ノ|- -|--------
　　　　　 |　|　 _l/＿＿__　　　　￣　__｜　|　　
　　　　　 ﾄ､レ' ﾉ_, =＝ゝ,｀ｰr-､　/´　｀ヽ.
　　　　　 |: |ﾙ´　-‐oﾌ　|ﾙﾉ　　>l 　 　　 i--------
　 　 .　 　|: |7　　 ￣ =　√"／　|::::..　　ﾉ
　 　 　 　 l::<_　　　u　／"／ 　　ゝ::::::／--------
　. 　 　　　i:::; -=　 ／"／　　_, -‐ ｀i´----------------
　 　 　 　　｀､;':;_／, ‐'_, -‐ '´　 　 ﾐ|-------------
　　　　　　　 Lﾚ-i‐Ｆ´　　　　 　 　::,ゝ､_,　-―‐- ､--------
　 　 　　　　　　 ﾉﾉ~　　　 　　　／　／　　　　　　　ヽ--------

誰?ギュネイ?

ギュネイ「大佐がね…俺にヤクト・ドーガから降りろと言ったんだ…｣
キラ「え…?」
ギュネイ「何でも凄い奴を見付けたそうだ。だからね、せめて次にヤクト・ドーガ乗る奴をどんなやつか見にいったら丸くてハロハロ言ってる機械だったんだよ…。｣
キラ「…」
ギュネイ「笑っちゃうよな…次に搭乗する機体だって未定だっていうし…｣
ベジータ「そんなのより、親父ｗｗ軟骨たのむｗｗｗｗ」
ラスク「私にも追加軟骨たのむ。」
キラ「…。」

居酒屋ぶいまっくす

店長ドゥカー・イク「ほれ。軟骨の唐揚げ。オマエらこれ好きだな〜。
　　　　　　　　盗み聞きするつもりはなかったんだが、話が聞こえちまったよ
　　　　　　　　兄さん機体がないなら、オレが昔乗ってた奴使ってみるかい？」
ギュネイ「え？MS譲ってくれるんですか！？」
ドゥカー・イク「あぁ。だが真のバイク乗りにしか扱えない代物だがな。」
ギュネイ「…やっぱいいです。」

キラ(ギュネイさんはMSを選り好みしている余裕は無いと思う…)

ベジータ｢(軟骨うめー)｣

2chにて
ギュネイ「逆シャア完全リメイク決定…？」
‐クリック‐
ギュネイ「……！」

〜数日後〜
キラ「！？ギュネイさん、どうしたんですか？！オデコが後退してますよ！！」
ギュネイ「キラか…実は呪いをかけられちまったらしい…」
キラ「どういう事ですか？」
ギュネイ「実は…」
二人で2chの旧シャアへ…
キラ「なるほど、ギュネイさん。そういう事でしたら話は簡単ですよ」
ギュネイ「何……？」
キラ「そのスレのスレ主のIDに見覚えがあるんですよ」
キラ「スレが立ったこの日…ラスクが僕のパソコンで恋愛板に書き込んでいたんですよ。ラスクと名乗って。そしたら、自称ベジータとかいう奴が現れたんです」
ギュネイ「なるほど。その時の自称ベジータと同じIDだというんだな…？」
キラ「いえ、話はそう簡単じゃないんです。次は、自称クェスまで現れたんです」
ギュネイ「?!」
キラ「内容の無いような書き込みが数件続いた後、ベジータさんから電話が来たんですよ、お前らだろ、って。まぁこの話はここで終りなんですけど…」
ギュネイ「結局、スレ主はベジータなんだろ？」
キラ「…クェスさんです」
ギュネイ「!!!!」
キラ「……どうしてクェスさんはこんな事を…」
ベジータ「いやいやw単に暇だっただけだろw」
ギュネイ「……」
ベジータ「おおかた、お前に対するイタズラだと思ってんだろ？ギュネイw違うねwwクェスはお前の事なんか眼中にねぇからww」
ギュネイ「キラ…例の奴行くぞ…」
キラ「あっ、はい例の奴ですね？」
ベジータ「おいおい男二人で通じあってんじゃねぇよwキモイぞw」
ギュネイ「当たれぇ――！」
キラ「軟骨揚g…え？例の奴ってそっちですか？」

ギュネイｶﾜｲｿｽwww
キラにも分かってもらえないww

このスレはスレタイのせいで損してるｗｗｗｗｗｗｗ

ｸｪｽ「良スレは上げるのが吉だね」
ﾗｽｸ「軟骨を。」

なんかここ最近のこのスレのラスクを見てたら
「軟骨がうめぇんだよ軟骨がーッ」ってのを思い出した

ギュネイ「おい！キラは夏休み暇か？
　　　　　　よかったら『テンプテーション級で行く豪州４泊５日』行かないか？」
キラ「（今のオーストラリアが冬って知ってるのかな、この人…）
　　　　すみません。休みはオーブの実家で母と過ごす事にしてるんです。」
ギュネイ「なんだ・・・そうだ！だったら、キラの実家に遊びに行っていいか？」
キラ「いいですけど。ちょっと狭いかも知れませんよ。」
ギュネイ「なんだ、マンションか？」
キラ「いいえ、結構広い家なんですけど。
　　　　ラクスと昔の上司たち、それに子供たちと神父さんがいるんです。」
ギュネイ「に　にぎやかそうだな・・・じゃあホテルに泊まるよ。
　　　　　　それにしてもオーブか。どんな国なのか楽しみだな」
キラ「ああ、それなら僕の姉の国です。」
ギュネイ「？？？」

ギュネイならオーストラリアは夏休み中冬だとは知らなさそうだなｗ
バーニーも知らなかったし。

スペースノイドだしな｡ラスクも知識としてしか知らないだろうな

居酒屋にて・・・
べジータ「よしっ！２ペアーだ！」
ラクス「フフッ、私はストレートフラッシュですわ♪
　　　　軟骨揚げは私のものね♪」
べジータ「くっそーwもう一回だ！この揚げパンめぇ〜ww」

ギュネイ「・・・なんかあの二人で盛り上がってるな。
　　　　　（居酒屋でトランプすんなよ・・・）」
キラ「ええ。何か通じるものがあるんでしょう」
ギュネイ「そんなこといってキラもあの二人見て内心気が気じゃないんじゃないかw」
キラ「いえ、べジータさんですし・・・」
ギュネイ「（こいつもけっこう自信家だよな・・・）」
キラ「あれっ？あそこに座ってるのクェスさんじゃないですか？」
ギュネイ「あっ！ほんとだ・・・なぜ俺たちの隠れ家に・・」
キラ「そんなことより声かけたらどうですか？」
ギュネイ「・・・よしっ！クェッ・・・」
べジータ「おおい、そこのかわいい女の子も一緒にトランプしない？」
クェス「えっ？私？」
ラクス「たのしいですわよ〜♪」
五分後・・・
べジータ「クェスちゃん強いな〜w」
クェス「フフッ、ま〜ね〜♪軟骨揚げおいし〜」

ギュネイ「俺もうだめだ」
キラ「ギュネイさん！！」

ベジータ「そういえばｗｗｗ
シャアとアムロが全裸で個室に閉じ込められてるらしいなｗｗｗｗ」
ギュネイ「な、なんだって！？何故大佐が？」
ﾗｽｸ「かなりまえに覗きをしたかららしいな…あ、ツモ。役満、軟骨のみ。」
ギュネイ「大佐…」
キラ「(それならギュネイにMS降りるように言ったのだれなんだろ…)」

ギュネイベジータ以下かwww

ギュネイ「い〜まも〜い〜までも〜♪だれかのやさしいことばより〜♪」
キラ「ご機嫌ですね。何かあったんですか？」
ギュネイ「ん？ああ、ちょっとな。今からデートなんだ」
キラ「え！？…え、えと、誰とですか？」
ギュネイ「もちろんクェスに決まってんだろ！しかも向こうから誘ってきたんだぜ！！」
キラ「！　本当ですか！？」
ギュネイ「たかがデート位でそんなに驚くなよｗデート位でｗそうだよ、
　　　　　…たかがデートなのに…俺…嬉しくて涙が…。弱いな、俺」
キラ「…いいえ、貴方は強いです。だからクェスさんに気持ちが通じたんです」
ギュネイ「……俺、キラと知り合えて心より良かったと思う」
キラ「僕もです」
ギュネイ「ありがとな」
キラ「こちらこそ」
ギュネイ「……っともうこんな時間か。
　　　　　そろそろ待ち合わせ場所の裁判所に行かなきゃ遅刻だな。じゃ、俺もう行くから！」
キラ「頑張って下さい！」

手を振るキラに親指を立てて走り去るギュネイ

キラ「ようやく…ようやくギュネイさんが報われる日が…うう…」
ラクス「ここにいたんですか。探しまし…どうしたんですか、キラ！？貴方…泣いてませんか？」
キラ「いいんだ、悲しい涙じゃないから」
ラクス「そうですか？少し寂しそうに見えますわ」
キラ「良かったんだ、本当に。…そうだ、久しぶりにデートしないか？」
ラクス「あらあら、珍しいですねｗキラからのお誘いなんて」
キラ「…少し、当てられたんだよ」
ラクス「まぁ」

その夜―居酒屋で―

キラ「…って、訴えられてるよギュネイさん！！！！」
ラクス「いきなりどうしたんですか！？」

キラ、気づくの遅w
ギュネイも劇場版Ζ見に行ったのか？

クェス容赦ねーなwww
ｶﾞﾝｶﾞﾚギュネイ

age

ギレン「異議あり!！
裁判長、
ギュネイはともかくガルマは死んだ！！何故か！？」

>>274
ぴんぽーん！
裁判長「はい、べジータ君！」
べジータ「わかりません！」

アスラン「坊やだからさ。」
・・・・・・
アスラン「はっ！なぜオレは今こんな事を？！」

セシリア「だ・・・誰か、総帥に酸素を！」

みんなコッチ来いや

ｸｪｽ「夏だねぇ…

良すれ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | | |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 ＿|　| |⌒￣`ｰ- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -‐" 　 |　.| ヽ､　＼　　 `ヽ､　 　 　 |l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 /.／＼　`ｰ-ゝi　　 .∧　　　 |l|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　／　　　　 　 ﾚ.　 　 ＼　　　|　　 |　ゝ　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＼ 　 　 ＼__/　　 |　 Yーイl |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　＞ ､　　 /　　 /　　|　　 |ｲ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 _　-‐"　　 ＼/　 .／ヽ　/|　　 /
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 _ - "　二ミ　　　　　＼　　　 Y /＿./
　　　　　　　　　　 　 　 /　　_　- "　　 ／:::::::::::::::`ヽ､　　　＼　 / / T |
　　　　　 　 　 　 　 　 /　￣　　　　 ／::::::::::r――- ､`ヽ､　　＼_/　 ヽ| あっかるーい、なっしょなー♪
　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　／:::::｣:::::::: `ヽ､＿ノ:::::::::`ヽ､＿＿＿ |
　　　　　　　　 　 ／　　　　　　／＿::＿::＿::::::::::::::::::::::::::;-:､::r‐､:::::::/;;;|| 地球の光〜、レーザーの光〜♪
　　　　　 　 　 ／ ＿,,,;;-イｰt"￣|:.:.:「　　　￣￣￣`ｰ "　| l:ヽ__）::: |;;;;;||
　　　　　　　／'";;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.ヽ　 ヽ '　　　 　 　 　 　 　 　ヽL::::::::::/;;;;; ||
　　 　 　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:.:.:.w/　　　　　　　　 　 __ 　 '　　ノ　./L/;;;;;;;;;;||
　　　　　　　`ヽ､;;;;;;;;;;_;;;フｰ"　　　　　　　　　 ／- ミヽ､　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
　　　　　　　　　 `ｰ;>"＼　　　　　l　 　　　　 |　　　 |:/　　 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
　　　　　 　 　 　 ／: : : : ＼　　 i　`､　　　 　 ` ー- "　　／;;;;;;;;;;;;;＿＿;;;;;;ヾ､
＿＿,,,,,＿＿＿_/: : : : : : : : ＼.　| 　 ヽ､　　　　 "　 　 ／ー'"￣￣　　 ￣￣
　　　　 ＞;;;;;;;;;;;l: : : : : : : : : : : ＼|　　　 `　、＿＿ ／

ギュネイ「なぁ、クェス。大佐って昔は↑こんなだったんだぜ？それでも―
クェス「好き。てかそこが好き」
ギュネイ「あ…そう…」

ギュネイ押し弱すぎwww

キラ「そういえば最近ギュネイさん見ませんね。」
カツ「裁判中暴れたそうでオーブで捕まったらしいですよ…
捕まるのは僕の役なのに！出番クダサイよ！」
キラ「(この人も不便な人だ…)

ギュネイ「よおカズイ。久しぶりだな学校くるの」

カズイ「…ああ…ガス君か。実はアーマードコアの新作買ってねえ…ずっとやってたｗ」

ギュネイ「マジで!?いいなあカズイ何の機体使うの？」

カズイ「ああ…忘れた」

ギュネイ「そっか…」

カズイ「うん、じゃあね」

カズイ「おおい!!アーマードコアの新作買ったよ!!今度やろうぜ!!」

ヨウラン「いいなあ!!」
痔「マジでか」






ギュネイ「　　　　」

ギュネイ学校でも嫌われ者か･･･

ってか、ギュネイって何歳だ？

ギュネイ「ぬるぽ」
クェス「ファンネルでも撃ってろDQN」

ギュネイどんどん可哀想になってるなｗ
ベジータの立場は向上してるけどｗ

新キャラ登場でさらに賑わう予感

正直これ以上キャラｲﾗﾈ

正直カツ以外ピンポイントじゃね？

キラ「それでラクスがね、って聞いてます？」
ギュネイ「……………」
キラ「ギュネイさん？」
ギュネイ（……は！俺泣いてる！？最近つらいこと多かったしな…）
キラ「ギュネイさん？どうかしたんですか？」
ギュネイ「すまない…こんな時どんな顔すればいいかわからないんだ…」
シンジ「笑えば…いいと思うよ…」
キラ「碇！？」
ベジータ「ｼﾝｼﾞﾀﾝﾓｴｰ(*´Д`)」

なんか最近よくわからんキャラ入ってきてるな
面白ければそれはそれでいいんだが…

なんにしろネタ師乙

ネタ師ガンガレ！
楽しみにしているゾ！

種厨のスレだと思って荒らしてやろうかと思ったが
レベル高くてワロタｗｗ

〜牢
ギュネイ「裁判から放ちされてはや三日か…」

警備員「ほら、軟骨だ。」
ギュネイ「ありがとう警備員さ…ってラスクさん何警備員してんですか！」
ラスク「スーパー安売りで買われたから。」
ギュネイ(そんなこともあったなぁ…)

ベジータ「うはｗｗｗｗ軟骨ｗｗｗ」
ギュネイ「黙れ犯罪者。」

ベ、ベジータＷＷＷ

何やらかしたんだベジータw

300ｹﾞﾄｃ

キラ、クルーゼとの最終決戦

クルーゼ「これが定めさ！知りながらも突き進んだ道だろう！
　　　　　正義と信じ、解からぬと逃げ!知らず、聞かず！
　　　　　その果ての終局だ！
　　　　　もはや止める術等ない！そして滅ぶ！人は滅ぶべくしてな！」

キラ「そんなこと！そんな彼方の理屈！」

クルーゼ「それが人だよ、キラくん！」

キラ「違う！人は、人はそんなものじゃ――

回想開始

ギュネイ「クェスたん、ハァハァ」
べジータ「エビスビール奢れよな」
ラスク「軟骨揚げを！！」

回想終了

キラ「…ないかもしれないし、もっと性質の悪いものかもしれない！」

クルーゼ「？？…いや…そう…なのか？…」

キラ「彼方に何が解る！？（号泣」

クルーゼ「よくわからないが、ごめん」

>>301
全米が泣いた。

回想入っただけで
死にたくなるなW
むしろ殺して！

どうでもいいが彼方は｢かなた｣だ

臭いスレでつ

>2
ラ糞も十分DQ・・・・

その頃…

ハサ｢･･････｣
アスラン｢･･････｣
ヤムチャ｢･･････｣

すっかりラスク常連だなw
ベジータはもはや欠かせない

クェス「ラクスはキラ君と軟骨揚げどっちが好き？」
ラスク「ええと…困ります、そんな質問は…」
クェス「どっち？」
ラスク「ええっと…ううん…と。…うう、そんなこと決められるわけ無いじゃないですか！！」
クェス「本気で困ってるｗかーわいい！」


ギュネイ「あれは物凄く軟骨揚げが好きなのか、それとも
　　　　　キラと軟骨揚げが同価値と見なされているのか、どっちだ？」
キラ「死にたくなるような質問しないで下さい」

〜余談〜
クェス「軟骨揚げとアス
ラスク「軟骨揚げ」

ベジータ「わかってるってｗｗｗｗｗageたいんだろ？ｗｗｗｗ」
カツ「あ、見つけた！オーブの方、ここににげだした犯罪者がいますよ！」
ベジータ「ちょｗｗおまｗｗｗヤムチャ！貴様ぁぁぁ！！」

39 名前：名無し草 本日のレス 投稿日：2005/08/16(火) 00:39:25
出撃から戻ってきた二人の目の前に信じられない光景が

ギュネイ「・・・」
キラ「ア・・・アクシズが・・・」
ギュネイ・キラ「「粉々になってるー！！」」

ベジータ「よぉー遅かったなおまえら」
ギュネイ「ベジータ！どうなってんだよこれは！！」
キラ「（・・・この人なんで生身で宇宙にいて平気なんだろう）」

ベジータ「いやーそれにしても小惑星にもゴキブリって出るんだなー。
　　　　　　俺駄目なんだよね、あのテラテラした黒い姿とか。
　　　　　　でも安心していいぜ。ギャリック砲で退治しといたから」

ギュネイ・キラ「「お前の仕業かよ！！！」」



つまり鯖落ちはベジータのせいだったらしいｗ

ベジータ氏刑なｗ

さすがベジータww やりたい放題だなwww

ベジータの空気の読めなさは2chにも被害をwww

|　何について調べますか？
| ┌────────────┐
|　|　種房を消す方法　　　　　　　｜
|　| 　　　　　　　　　　　　　 　　　　｜
| └────────────┘
|　[ オプション(O) ]　　　[ 検索(S) ]
|
｀──────────┐ ┌───
　　　　　　　　　　　, '´l,　　..| ./
　　　　　　　, -─-'- 、i_　　|/
　　　 ＿_, '´　　　　　　　ヽ、
　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

ゴメン、オレはイルカじゃなくて犬にしてる

ど厨房かおまいらｗ

いつもの居酒屋にて･･･
ギュネイ「キラ、聞いてくれよ。今日大佐とクェスが手ぇつないで歩いてたんだよ！」
キラ「.......。」
ベジータ「エビスビール１つ。」
ギュネイ「俺なんか目だってそんなに合わないのに...。」
キラ「.......。」
ベジータ「誰がアサヒ頼んだよ！！エビスだよエビス！！分かるぅっ？？」
ギュネイ「俺もうクェスのこと諦めようかなぁ...。」
キラ「そんな...。諦めちゃだめですよ！！」
ベジータ「液と泡が７：３じゃないではないか！主を呼べぃ！！！」
ギュネイ＆キラ「ってかお前誰だよ！！！」

ジェリド＆ヤムチャ「おやっさん勘定ー！」　

ギュネイ「あ〜今日は飲みすぎた！」
キラ「そうですね。今日はこのぐらいで帰りましょうか。」
ギュネイ「でもお前、あれ...いいのか？」
キラ「あぁ、あれは.....。」

ラスク「アスランが信じて戦うものは何ですか？」
アスラン「...。」
ラスク「頂いた勲章ですか？それとも軟骨揚ｇ...」
アスラン「ちげぇーよ！！」
　　　　

なにやってんだぁぁぁぁぁｗ

トランクス「こちらの19号と20号、セルも倒すことができた。でも何もかもが遅すぎたんだ…」
ブルマ「…」
トランクス「奴等の破壊行為のおかげで地球は人の住める星ではなくなってしまった…」
ブルマ「あんたが責任を感じることはないわ。地球だって必ず元にもどる
　　　　　私の撒いたナノマシンが必ず命溢れる地球を甦らせるわよ。まぁ私達の生きてる間には無理だろうけどね」
トランクス「母さん…」
ブルマ「人の住める星はここだけじゃない。気落としてる場合じゃないわよ！
　　　　これから新しい星で1から始めなきゃいけないんだから！」
………
……
…

ベジータ「というわけで俺の息子はよその星に移住したらしい」
ギュネイ「マジで！？」
キラ「（…また無茶苦茶なことを言い出して）」
ベジータ「まぁニュータイプが進化したら俺等みたいになるってこったな」

御大将「月光蝶であるッ！！」←ブルマが撒いたナノマシン

〜オーブ首長国　ヤマト亭〜

ギュネイ「おいキラ、約束どおり遊びに来たぜ！！（>>264参照）」
ベジータ「ここがオーブか・・・フン!!小さい国だぜｗｗｗｗ」
マリュー「あら！？あなたは・・・もしかしてキラ君のお友だち？
　　　　　　でも彼、今日はお母さまとラクスさんの買い物に付き合わされてるみたいね。
　　　　　　しかたないわ。中に入って待ってましょうか」
ギュネイ「どうもすみません。」

アンディ「やあー!!ギュネイ君だっけ〜？キラからはよく話を聞いているが、キミもなかなか大変なんだって〜！
　　　　　　それはそうとキミは運がいい！今日はいいコーヒーが手に入ったんだ!特別にごちそうしてやろう!!」
ギュネイ「どうも、お気遣い感謝します。」

アンディ「これが俺のオリジナルブレンドさ！」
ギュネイ「いたただきます！」
ベジータ「なあｗｗ俺の分は無いのか？」
アンディ「どうだね？よかったら感想を聞かせて欲しいのだが」
ギュネイ「これはおいしい!!それにこの香り・・・」
ベジータ「あの〜俺の分は？」
アンディ「わかるかね！？キミもなかなか良いセンスだ。」
ベジータ「俺のぶｎ・・・」
アンディ「この香りはキリマンジャロ産の豆特有のものでね。それを南米産の豆とブレンドすることで〜………」

ちょwwwwベジーｔｗｗｗｗｗ

>>323
アンディってコーヒー好きだったっけ？って思ったら、種のトラさんね。
てっきり0080のアンディかと思ったよ。

wwwwwwwwベジータ(´＾ω＾｀)ｶﾜｲｿｽwwwwwwwwwwww

何このスレ、ｵﾓﾗｼｽ

>>325
サイクロプスのアンディが先に出てくるお前ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗ

旧シャアだしな

ギュネイ「最近物真似に凝ってるんだ」
キラ「そうなんですか？是非聞かせてください」
ギュネイ『アンパンマーン！お腹すいたよ〜』
キラ「うわぁ、そっくりじゃないですか！カバ夫くんの生き写しですよ」
ギュネイ「あんまりうれしくないな・・・他には・・・」
ギュネイ『覚悟完了！』
キラ「懐かしいですね・・・序盤しかないやつですよね。散さまとの戦いもアニメで見たかったです。」
ギュネイ「よく知ってるなお前は。二枚目だっていけるんだぜ？」
ギュネイ『シンジ君、こいつ寝相悪いだろ？』
キラ「それマリューさんの前でやったら乗ってくれますよ」

ギュネイ「どうだ、すごいもんだろう？ところでお前はなんかできないのか？
　　　　　　できればいつものお前のイメージとは違うキャラで頼むぜ」
キラ「難しいですね・・・あ、この前アスランの家でやったゲームに出てくる“サナダユキムラ”って言う武将の真似なんですけど」

キラ『おぉぉ館様ァァァーーーッ！」

ケリィ『幸村ッ！』

バ　キ　ィ　ッ　！！！

キラ「『あたれ〜〜！！！』はもう使ったし、次は何をパクろうかな？」
キラ「『抵抗したな！このキラ・ヤマトの警告を無視したからッ！！！』やっぱこれかな。」
キラ「『この左上のプレッシャーは何だ！？』これもありだね。」
キラ「『こ、こいつら、核ミサイルじゃないか・・・。』これはいまいちかなぁ。」
キラ「『ハッ、丸腰になったｗ』これは小悪党っぽくて僕に向かないね。シンに言わせとけ。」

ギュネイ「・・・キラ・・・。」

キラ「ハッ！？ 僕はいったい何を……」
キラ「僕、時々逆らえない力（監督特権）に動かされることがあって……」
ギュネイ「そ、そうか、おまえも大変だな……」
キラ「すみません、ギュネイさん」
ギュネイ「いや、いいんだ。それに決め台詞を勉強するのは大切なことだしな」
キラ「ギュネイさんは任務ですから、とか、冗談言わないの、とかカッコいい台詞、多いですよね」
ギュネイ「そ、そうかな？」
キラ「そうですよ。自信持ってください」
ベジータ「やっぱり一番大事なのは散り際の一言だよなｗｗｗｗｗｗ」
ベジータ「俺なんか二回とも超カッコよかったぜｗｗｗｗｗｗ」
ギュネイ「……」
キラ「……」
キラ「……ギュネイさん、ヤクトの整備でもしましょうか、手伝いますよ」
ギュネイ「ああ……」

ベジータ（あれ？ 俺なんかまずいこと言った？）

ベジータの散り際の一言ってどんなのだっけ？

>>333
2回とも一言、ではないな…

ギュネイ「おいベジータ、お前もなんかやってくれよ」
キラ「そうですよ、メジャーどころで『ニンジンいらないよ』とか『ちちしりふとももー！！』とか」

ベジータ「なに言ってんのお前ら？？
　　　　　　おーいマスターこっち揚げ出汁豆腐まだきてないんだけどー！」

ギュネイ「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」

>>332
ギュネイ…（ノд`）

>>335
ヒント：空気wwww

なんつーか、
ベジータの声が思い出せない･･･

♪散り際にもんどりうって〜

ｽﾚﾀｲにのっとりギュネイvs.キラ

ギュネイ「もらったぞ、ガンダム！」
キラ「こ、この機体、まさかギュネイさん！？」
ギュネイ「な…キラ！？ どうしておまえが…」

キラ「ギュネイさん、やめてください！ 僕はあなたと戦いたくはない！」
ギュネイ「う…。お、俺はガンダムを倒してクェスを手にする男になるんだ！」
ﾌｧﾝﾈﾙ展開
キラ「ギュネイさん！」
ギュネイ「死んでもらうぞ、キラ！」

ｷﾗ、武装を解除する

ギュネイ「な…何のつもりだ！」
キラ「…やめましょう、ギュネイさん。こんなことをしてもクェスさんは喜びませんよ」
ギュネイ「お、おまえにクェスの何が…」
キラ「それに、僕たちは親友じゃないですか…」
キラ「思い出してください、ふたりで居酒屋に行った日々を！」
ギュネイ「……ッ！」

ギュネイ「…そうだな、おまえと戦うことはできない」
キラ「分かってくれましたか、ギュネイさん」
ギュネイ「帰ろう、おれたちふたりの故郷に…」
キラ「ギュネイさん…。ええ、一緒に帰りましょう！」

ベジータ「よせふたりとも！ 俺はふたりが戦うところを見たくない！」
ベジータ「どうしても戦うというのならまず俺を倒してからにしろ！」

ギュネイ「…」
キラ「…」

ふと思ったが、キラって18歳だったよな？
まぁ、酒は飲んでないのかも知れんが･･･

>>341
コズミック・イラでは未成年飲酒禁止法がないんだよ、きっと。
あっても別に酒くらい飲むだろうが。

海外じゃ16歳で飲酒OKな国けっこうあるぞ

>>340
相変わらずﾜﾛｽw
職人ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ｷﾗ｢夏休みももうすぐ終わりですね･･･｣
ｷﾞｭﾈｲ｢キラの家に遊びに行ったりしたけど、もう終わりか･･｣
ｷﾗ｢またパイロットをするんですか･･･｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢おまいら海行こうぜwwwww｣
ｷﾗ｢ベジータさん、夏休みはもうおわ･･･｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢どうせ俺やる事ないし、
ブルマが準備してくれるから、海行こうぜwwwww｣

ｷﾗ｢･････････｣
ｷﾞｭﾈｲ｢･････････｣

べジータ「君の姿は〜」
べジータ＆ジェリド「「僕に似ている〜」」
べジータ＆ジェリド＆カツ「「「静かに泣いてるように胸に響く〜」」」

ギュネイ「嫌だ、そっちサイドは嫌だぁあああ！！―――

ギュネイ「―――……っていう夢を見たんだ」
キラ「え…と…僕の愛用の睡眠薬、貸しましょうか？ほんとぐっすり眠れますよ」
ギュネイ「…お前も苦労してんだな」

ジェリドがぁ〜！

>>345
ニート野菜乙www

>>346
共通項なんだ?

噛ませ犬トリオってとこか
でもカツは噛ませ犬っていうか負け犬だしな

主人公サイドからのかませ犬

ラスク「戦争なんて関係ないぜ、俺の軟骨を食えー!!」

ギュネイ「なんかさ…キラって俺達と何処か違うよな」
べジータ「なんか…俺達には無い何かを持ってるよな」

ギュネイ「……」
べジータ「……」

ギュネイ＆べジータ「「俺も主役補正が欲しいなぁ……」」

シン「マスター…一番強い酒をくれ…」

それだ(・∀・)！
一番悲哀を感じるｗ
主役から噛ませ犬へ降格だもんなｗ

居酒屋のテレビでDBの再放送。
　キラ　　　「ギュネイさん。DBがやってますよ」
　ギュネイ　「ほんとだ・・・懐かしいな」

”動けないサイヤ人など必要ない…”ズドォォォォン
キラ　　　　　「うわ・・・ひどい」
ギュネイ　　　「さすがにあれはできないな」
ベジータ　　　「え！？エビスきれてるの！？ったく・・・お！いい女！」

”汚い花火だぜ”
キラ　　　「うう・・・そんな言い方はないでしょ」
ギュネイ　「キラはあまちゃんだなぁ」
ベジータ　「ギャリック砲がどこからでるって？見てみる？見てみる！？」
　　　　　　ズボンをおろそうとするベジータ。

”俺は王子だ！！サイヤ人の王子なんだぁ！！”
ベジータ　「俺って王子なんだ。まじだって！どうこれから一勝負！
　　　　　　君の敏感なところにファイナルフラッ〜〜〜シュてな！！」

ギュネイ　「分からない・・・」
キラ　　　「僕もです」

”カカロット・・・お前がナンバーワンだ！！！”


　

ギュネイ「…………」ふるふる
キラ「あれ？ギュネイさんだ。…どうしたんですか？」
ギュネイ「これだぁぁああああ！！」
キラ「うわ、ビックリした！」
ギュネイ「キラ、遂に俺は最高の告白方法を発見したぜ！」
キラ「え…そ…う…ですか（どうする？止めておくべきかな？）」

キラ「えと、先に聞いておきますけど、“一緒に風呂に入ろう”は多分アウトだと…思いますよ？」
ギュネイ「なーに言うんだよｗんなわけないだろ？俺にもそれ位の常識はあるって」
キラ「だといいんですけど…でもやっぱ――
ギュネイ「んじゃ言ってくるぜ！今度ダブルデートしような！」

キラ「……行っちゃったよ。本当に大丈夫かな…あれ？何だろコレ？ギュネイさんが落としていったのかな？」

ブレンパワード：一巻

キラ：その時にはもう、ギュネイさんの背中は見えなくなっていて、
　　　僕はそこに立ち竦むことしかできないでいて、
　　　あの嬉しそうな笑顔が、最後に見るギュネイさんの姿だと思うと、
　　　何故だかとても悲しくて、寂しくて、悔しくて――
　　　…その日、僕は声をだして泣いた。

ハゲワロスwww

ブレンパワード？

ちょうど今日手に入れたところなので見てみた…


…ｗ

08ネタか･･･
似たような事考える人はやっぱいるんだなｗ

キラ「差し入れです・・・すみません、あの人に頼んだらこれしか買ってこなくて・・・」
ギュネイ「また栗羊羹かよ・・・はぁぁ〜やっぱいきなりキスは不味かったよなぁ・・・」

ベジータ「なあ看守さんこの監視カメラホンモノ？うっそだぁ〜！マジ！？録画してンの！？」

ギュネイ「・・・次からはあいつ連れてこないでくれよな、死にたくなるから」
キラ「・・・本当にすみません」

ギュネイ「なあ、キラ」
キラ「なんですか？」
ギュネイ「DB借りてきたから見ようぜ」キラ「いいですね。じゃあ早速見ましょう」

30分後
ベジータ「なあ軟骨揚げ喰いに…
おっ！DB見てんじゃん」
キラ「ギュネイさんが借りてきたんですよ」
ベジータ「いや〜あの時の俺はめっちゃ強くてよ〜」

１時間経過
ベジータ「その時に栽培マンがさ〜」

さらに２時間経過
ベジータ「でもってさ〜
てあれ？ふたりは？おーいキラー、ギュネイーこれから俺とエビスビールの出会いについつ話すのにどこいったんだよ〜」

ギュネイ「あぁ…またふられた……」
キラ「元気出してくださいよ。今日のは脈ありましたし…」
ギュネイ「ほんとにそう思うか？」
キラ「あ、え、もちろんですよ！きっとクェスさんも照れてるだけですよ！」
ギュネイ「そうならいいけどな…」
キラ「………」
ベジータ「なにふたりで沈んでんだよ
ほら今日は調子がいいからビックバンアタック打っちゃうぞ」
キラ「…………」
ギュネイ「………」
ベジータ（声が出ないほどウケたのか？）

ﾍﾞｼﾞｰﾀuzeeeeeeeeeeewwwwww

ツンデレﾏﾀﾞｰ？(･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

クェスゥゥｩｩ…本当に容赦ねーな。

軟骨age

いいスレだ・・・
職人さんGJ!

ギュネイファンですが…
不覚にもﾜﾛﾀw

ギュネイ「待ってくれ！クェス！」
クェス「もう！しつこいなぁ！何で諦めてくれないの！？」
ギュネイ「本当に好きな娘を諦められるわけないだろ！？」
クェス「っ！！」
ギュネイ「…迷惑だよな。でも、この気持ちだけは本当だから、
　　　　　この気持ちだけは伝えたいから、この気持ちだけはクェスに知ってて欲しいから！…俺」
クェス「そ…そんなの…困るよ…。私、大佐が好きなのに…そんな風に言われたら…困るよ…」

ギュネイ（こ…この展開は…！）

ギュネイ（あと一押し！？）
物陰から
キラ（ＹＥＳ！！）

ギュネイ（や…やっぱり！…ようし、決めるぞ…！）

ギュネイ「クェス、俺は――
べジータ「お、こんなとこにいたのか。ほら、昨日借りたＡＶ返しにきたぞ！」

ギュネイ「……」
キラ（……）
クェス「……キッ」

クェス「バカァ！！」
ギュネイ「ぶほぅあ！！」
べジータ「何で俺ｍぐぼぉ！」

走り去るクェス

キラ「まぁ……収穫はゼロじゃないかな……」

>>369
ベジータぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

でもギュネイにも少し光が見えて少しほっとしている

ベジータネ申ww

>>370
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

シャア　「マスク･アズナブル!!」
カロッゾ「マスク･ロナ!!」
ウルベ 「マスク･イシカワ!!」
ゼクス　「マスク･マーキス!!」
　ラウ　「マスク･クルーゼ!!」

五人揃って「仮面戦隊!マスクマン!!」


キラ「･･･という夢を見てしまったんですよｗ」
ギュネイ「色々な意味で問題だな、それはｗ」
キラ「定番の6人目も控えてますしねｗ」

ベジータ「おい、6人目がそこに居るぜｗ」
キラ&ギュネイ「え？」(汗

ネオ「ん？何のことだ、6人目って？」

キラ「いえ、何でもないですよﾊﾊﾊ･･･」
ベジータ「今こいつらがな、」

ギュネイ「当れー!!」
キラ「軟骨揚げぇぇぇぇぇぇ!!」

ベジータ「おいおいｗ何動揺してんだよおまえら。コンビネーションがなってないぜｗｗｗ」

ベジータ……いつもいつもお前ってヤツはｗｗｗｗｗ

>>373の喧騒を横目に、バーカウンターの最奥の席にて・・・

クロノクル「・・・マスター、一番強い酒を」

>>375
このバカ弟子がぁぁぁぁぁ！！！

>373 激しくワロタ！

>>375
妙にそのポジションに納得してしまったﾃﾗﾜﾛｽ

今回は>>375にﾜﾛｽww

アスラン「………」
ベジータ「ん？にいちゃんなに見てんだ？」
アスラン「あ……いや、なんでもないんです」
ベジータ「変な奴だなｗｗ」

ベジータの顔上半分を見て
アスラン「ぼ、僕はまだ大丈夫だ……」

アスランは禿そうだしなぁ

でもサイヤ人は死ぬまで髪の毛増えたり減ったりしないんじゃ。ナッパ除いて
だからアスラン、いやごめん…

ギュネイ「なあ、ベジータ！お前結婚してるんだよな？」
ベジータ「してるけどどうした？」
ギュネイ「今度クェスとデートすることになったんだ。
で、プレゼント渡したいんだけど選んでくれないか？」
ベジータ「めんどくさいな。キラに頼めよ」
ギュネイ「それがキラ風邪ひいて寝込んでるんだよ。
頼む！プレゼント選んでくれ！」
ベジータ「よし。選んどいてやるよ」
ギュネイ「ありがとう！助かる」

デート当日
クェス「今日は楽しかったよ。えーと、その、ありがと」
ギュネイ「よせよ、照れるだろ」
クェス「また誘ってね。私…あんたのこと嫌いじゃないよ」
ギュネイ「ああ。また来ような」
クェス「うん」
ギュネイ「そうだ！渡す物がある
受け取ってくれ」
クェス「わあ！うれしい
なに入ってるんだろ」
ギュネイ（中身はベジータが選んだんだ。これでクェスとラブラブだ！）
クェス「…何これ？」
ギュネイ「何って…………………う！！」
中身はエビスビールと軟骨揚げでした。（軟骨揚げは腐ってるらしく臭い）
クェス「何これ…嫌がらせ？なんか臭いし…」
ギュネイ「ち、違うんだクェス！聞いてくれ！」
クェス「もういや！顔も見たくない！私もう帰る」
ギュネイ「待ってくれクェス！誤解だよ〜〜〜〜〜〜〜〜」
そのころ、例の居酒屋で…
ベジータ「いやー風邪治ってよかったな、キラ」
キラ「本当に４０度もでて死ぬかと思いましたよ」
ベジータ「そういや今日ギュネイのやつクェスとデートだってよ」
キラ「えっ！本当ですか！ギュネイさんも相談してくれればよかったのに…」
ベジータ「大丈夫だ。このデートは必ず成功する。なんてったってこのベジータ様がプレゼントを選んだんだからな」
キラ「よかった。ギュネイさんが選ばなくて。で、何にしたんですか？」
ベジータ「エビスビールと軟骨揚げ」
キラ「………………」
ベジータ「な、俺に任せて正解だろ？」
キラ「当たれーーー！！」

クェスｲｲかも

相談する相手を間違えたなギュネイ・・・・・

相談しなくても同じ結果だろうけどな

キラ　今僕はとある病院で入院している。ストレスによる胃潰瘍が悪化した為だ。
　　　心当たりは今まで僕が達磨にしたＭＳの数ほどある。だけどそんなことはどうでもいい。
　　　たまにはこうやってのんびりするのも悪くない。
　　　だからギュネイさんには悪いけど、この病院の場所は教えてはいない。
　　　一日中何も気にせず、
　　　ベッドでごろごろと過ごすことがこんなに心休まるものだとは知らなかった。
　　　あとは――

ラスク「キラ、ウサギさんの（形をした）軟骨揚げですよ。あ〜んしてｗ」

キラ　こいつがいなければどんなに最高だっただろうか。

キラ「ねえ、ラクス。どうして君がここにいるのかな？」
ラスク「いやですわｗ愛する貴方が入院したら、こうしてお見舞いにいくのが私の役目じゃないですか」

キラ「うん、普通はそうなんだけどね。君の場合は多少特別なんだよね。
　　　僕の病気にとって君の好意は致命傷なんだよね。だから僕、皆にここは内緒にしてたんだけど、
　　　どうしてラクスが知ってるのかな？」

ラスク「人脈権力財力コネ地位脳味噌をフルに活用してですわｗ」

キラ「さっきからナースコールを十六連射してるのに誰もこないのは
　　　君が関係してると見ていいんだね？」
ラスク「私がキラにできるのはこれくらいですからｗ」
キラ「うん、君が“力”を持ってはいけない種類の人間だとは思ってたけどね。
　　　まさかここまでとは思わなかったよ」

ラスク「ギュネイさん達もお呼びしましたから、すぐにくると思いますよｗ」
キラ「……いっそ死のうかな」

ラスク「はいキラ、あ〜んｗ」
キラ「……できれば安楽死がいいな」

キラ　この日僕の病状は悪化し、入院期間は三ヶ月延びた。

胃壁貫通して内蔵がグジュグジュになって死ぬな>キラ

キラにも区別できないほどにラスクはラクス似なんだな

とふと思った

クェス「そんなこと言うから若い男は嫌いなんだ！」
ギュネイ「ク、クェスぅ〜。待ってくれよ〜・・・（；´д｀⊂」

キラ「ギュネイさん、またクェスさんを怒らせたんですか？」
ギュネイ「うう・・・キラぁ〜、若い男はダメなのかぁ？」
キラ「そんなことありませんよ、親父より若い方がいいですって。（僕はふられたことないし。）」
ギュネイ「そ、そうだよな〜。」
キラ「ところでギュネイさん何歳なんですか？」
ギュネイ「ん？（正式な設定は不明だが一説によると）18歳だ。」
キラ（え!?あれ？同い年・・・？）

実際のところギュネイって何歳だ？

18歳

17歳じゃなかった？

>>393
だとしたらキラの方が年上だぞ

た、高橋名人！？

トグサなら30過ぎてるぞ

十六連射ﾅﾂｶｼswww

ギュネイ「・・・・・」
キラ「・・・・・」
ハサウェイ「・・・・・」

カミーユやジュドーと一つしか違わないのな…
ウラキの19才も違う意味で驚きだが

ゼクスとトレーズに比べれば全然普通さ・・・あとドズルとかも凄かった気が・・・

キシリア様とエマさんの享年が同い年なことを考えれば…

ゼクスとウラキが同い年・・・

そう考えるとガンダムの世界って、若くしていろんな事背負い込み過ぎよな

クェス「子供は嫌いだッ！！図々しいからッ！！！！」
ハサウェイ（ガーン・・・orz）
ギュネイ（ニヤリ・・・）

クェス「そんなこと言うから若い男は嫌いなんだッ！！」
ギュネイ（ガーン・・・orz）
大佐（ニヤリ・・・）「来るかい・・・？」

〜その頃のキラ〜
キラ「新世界の神になるためにまずは議長の名前を書いとこうかな。」

ウラキは士官学校を卒業したという設定だよね
それで１９歳って・・・中卒で入学？

>>404
キラ何してんだ・・・・・orz

仕官学校って幼年（8〜10）〜18歳くらいじゃなかったっけか
国によっても違うんだろうけど

>>407
ブライトは後付け設定で、戦争が始まった事による繰り上がりの卒業で１９歳だった筈。
だから実際にはエマさんの２４歳？くらいが正しい…んじゃないっけ。
ウラキはブライトを参考にしたから１９歳なんじゃないの？

キラ　「こんばんは、ギュネイさん！今日は何か良いことあったんですか？」
ギュネイ「ははっ、やっぱ分かるか〜。キラには隠せねーな」
キラ　「ふふ、わかりますよ〜（それだけニヤついてたら誰でも分かりますよ〜）」
ギュネイ「へへ。まあ聞いてくれよ、キラ」
キラ「はい、聞かせてください（クェスさん絡みに1000ゴールド♪）」
ギュネイ「クェスがさ〜」
キラ「ぷぷｐ・・いや、なんでもないです、続けてください」
ギュネイ「？まいっか。さっき『一昨日のデート、怒っちゃってゴメンね』って許してくれたんだよ」
キラ「へ〜よかったじゃないですか、ギュネイさん！きっとギュネイさんの真心が伝わったんですよ〜」
ギュネイ「そ、そうかな？俺もさ、最近すれ違いは多かったけど、気持ちは伝わってはずだって信じてたんだ」
キラ「きっとそうですよ！じゃあ・・もう少しかもしれませんねｗ？」
ギュネイ「い、いや、そんなに上手くいくとは思ってないさっ。けど、上手くいくと嬉しい・・かなｗ」
キラ「で、仲直りの原因はなんなんですか？」

ギュネイ　「それがさ、俺がプレゼントした物が思ったより悪くなかったという事らしいんだよ」
キラ　　　「それって・・もしかして？」
ギュネイ　「ああ。・・軟骨揚げ・・なんだけどよ。試しに食べてみたら激ウマだったらしくてさ。ベジータに感謝しないとなｗ」
キラ　　　「へ〜あの人もたまには役に立つんですね（あれを気に入る人って・・いやギュネイさんが幸せならいいか）」
ギュネイ　「ああ。あと、お前の彼女にもな？」
キラ　　　「？？？」
ギュネイ　「聞いてないのか？ベジータと一緒にクェスに『正しい軟骨揚げの味わい方』をみっちり教えてくれたみたい。今まで知らなかった世界を垣間見たんだってよ」
キラ　　　「そ、そうだったんですか（それはラスクですよ・・なんか嫌な予感）」
ギュネイ　「ああ。自分の居場所が見つかったかもしれないって２人に感謝してたよ」
キラ　　　「・・。（クェスさん、大丈夫だろうか？）」
ギュネイ　「あ、これから寄るとこあるから。じゃあまたな、キラ！」

　　　　　　　　　　　　　ｒ'￣i
　 , - ､　　　　　　　　　ﾞ‐- '
　{　　 }　　　　　　　　　　　　　r'⌒',
　`‐-‐'　　　　　 r'⌒',　　　　　!、_丿
　　◯　　　　　　ヽ-‐'　　＿＿＿
　　　　　　ｒ'⌒',　　 ,,r-‐'　　　　　`''ヽ､　　○
　　　　　　`‐-' 　／　／　　　　　＼　 ＼
　　　　　　, ､ ,,／ ヽ　●　　　　　●　′'─--､,,　　ｷﾞｭﾈｲ　
　　,,r-─（＿）　　　　　　（__人_） 　　　 i⌒)　　 `,　ﾊｸﾞﾚｶﾜｲｿｽ
　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　￣　　,r‐　　
　　￣つ　　　　'⌒'　　　　　　　　　　　,r─‐‐'' 　　　　
　　 (´　　　　　　　　　　　　　　,r──'
　　　￣￣ﾞ'───--------‐'

キラ最近微妙に黒いなｗｗ
ってか今後はクェスも軟骨揚げ・・・・・ｗ？

ラスク「次はギュネイさんを軟骨揚げに…」

陰でラスクの人類軟骨揚げ化計画進行中

ラｯ！…ラスク…
(((( ；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

「その人の姿に惑わされてはなりません」
とラクスが計画を阻止に･･･こねーほうが面白いなｗ

俺は寧ろ、ラクスとラスクは双子座の黄金聖闘士状態なのかと思ってたよ

シャア「ナナイ、例の件で…誰だ貴様」
ラスク「こんにちわ。私ラクスと申します」
シャア「なぜナナイの部屋に居る、答えしだいでは死んでもらうぞ」
ラスク「私は怪しいものではございません。私ナナイさんからある物をあなたに渡してほしいと頼まれまして」
シャア「？これは…軟骨揚げか？」
ラスク「おいしい軟骨揚げが手には入ったのでぜひ大佐にも食べてほしいとのことです」
シャア「うまい…まさかこれほどの物とは…」
ラスク「用件は以上です。私はこれで…」
シャア「………………後でギュネイ達にも食べさせてやるか」

アムロも同じ手で軟骨揚げサイドに
はたしてアクシズの運命や如何に

いつもの居酒屋にて
キラ「君だろ？シャア総帥に軟骨揚げ食べさせたの」
ラスク「何のことですか？」
キラ「今日シャア総帥とアムロさんが僕達に軟骨揚げをくれたんだよ。おいしいから食べてみろって」
ラスク「それでキラは何が言いたいのですか？」
キラ「これ以上訳の分からない事して僕の胃に負担をかけさせないでくれ…」
ラスク「まあ！キラは胃の調子が悪いのですか？大変、マスター軟骨揚げとスッポンの生き血ください」
マスター「あいよ」
キラ「そんな物たのんでなに…」
ラスク「キラ、早く軟骨揚げをスッポンの生き血で飲んで……………キラ！起きて下さい！マスター救急車呼んで下さい」

キラはその後胃潰瘍で一週間入院したそうだ

その頃クェスの家にて

ギュネイ「クェス〜うまい軟骨揚げが手に入ったから一緒に喰わないか」
クェス「気が利くわねー、どこで食べる？」
ベジータ「俺の膝の上」
ギュネイ「マハラジャ記念公園にしないか？」
クェス「あそこ変なオヤジの像があるからやだ。ラクスさんの居酒屋にしよ」
ギュネイ「よしそうしよう」
ベジータ「俺の膝の上じゃあ駄目か？」
居酒屋にて

ギュネイ「なんだか騒がしいな」
ベジータ「誰か倒れたみたいだぞ」
クェス「そんなことどうでも良いから早く食べましょ」

クェス「軟骨揚げおいしかったね」
ギュネイ「そ、そうか？」（もう冷えてまずかったような）
クェス「あ、そうだ。聞いていい？」
ギュネイ「なんだ？」
クェス「なんで私の家知ってたの？」
ギュネイ（ヤヴァイ）「あーそうだ大佐！大佐に聞いたんだ…」
ベジータ「なんで知ってたのかって？ギュネイがストーカーだからに決まってるだろ」
クェス「そうだったのね…ゆるせない…」
ギュネイ「待てクェス！違うんだ！本当に大佐に聞いたんだよ！」
ベジータ「何言ってんだよ。俺と一緒につけただろ？ボケたのか？」
ギュネイ「ベジータ黙れ！」
クェス「信じられない。死ね！変態！」
クェスギュネイを殴る
ギュネイ「ゲバッ！！」
ベジータ「うっわおもしれっ！おい、ギュネイ。潰れたカエルみたいになってるぞ。プッわははははははははははははははは」
マスター「おーいお前ら、注文しないどころか軟骨揚げ食って汚してくってのか？舐めたマネしやがって…お前らを軟骨揚げにしてやろうか？」

ギュネイ「なあキラ、ハサウェイ・ノアって知ってるか？」
キラ「え？ ええ、知識として少しは…」

ギュネイ「あいつさ、味方を撃ち落すようなスーパーDQNなんだけどさ」
キラ「はあ」
ギュネイ「クェスはあいつを庇って死んだわけよ」
キラ「はあ」
ギュネイ「で、そのクェスを庇って死んだのは俺」
キラ「はあ」
ギュネイ「でな、クェスに庇われたハサウェイが逆上してガンダムもどきを落としたんだよ」
キラ「はあ」
ギュネイ「そのとき飛んだサイコフレームが奇跡を起こし、ガンダムはアクシズを押し返せたわけ」
キラ「はあ」
ギュネイ「つまり、俺がクェスを庇ったのが、奇跡の大元なんだよな」
キラ「はあ」
ギュネイ「これはさ、もう俺がアクシズを止めたと言ってもよくないか？」
キラ「はあ…？」

ギュネイ「…」
キラ「…」

ギュネイ「…あ、すまん。情けない発言だったな。聞かなかったことにしてくれ」
キラ「い、いえ、そんな…」
ギュネイ「俺、あまりにも活躍する場面がなくてさ…。時々こんな妄想をしてしまうんだ」
キラ「そうなんですか…」
ギュネイ「…これじゃクェスにも嫌われて当然だよな」
キラ「そんなことないです。誰かを庇って死ぬなんて、簡単にできることじゃありません」
ギュネイ「そうかな…」
キラ「その想いの強さをぶつければ、きっとクェスさんだって振り向いてくれますよ」
ギュネイ「そっか…。そうだよな。すまないな、キラ。お前には励まされてばかりだ…」
キラ「…あなたが好きだからですよ」
ギュネイ「…ありがとう」

ベジータ「庇って死ぬぐらいたいしたことないだろｗｗｗDBで生き返らせてもらえばいいだけだしｗｗｗｗｗ」

ギュネイ「…」
キラ「…」

おッ、今日もきてるな

ベジータuzeeeeeeeeeeeeeeee

ﾍﾞｼﾞｰﾀは悪い奴じゃないんだよな

空気読めてないだけで

奴にとっては空気は読むものではなくて吸うものだったっけ？ｗ

ギュネイ「クェスはなんで俺に振り向いてくれないのかな・・・」
キラ「…」
ギュネイ「どうしてかなって、思ってさ・・・考えたら、俺にはクェスが振り向いてくれるような要素が何もないんだよな」
キラ「（的を得てるな）そんなことないですよ!!」
ギュネイ「だったら、俺のいいところを一つでも言えるか？言えないだろ、自分でも薄々気付いて・・・」


ガンッ!!


グエン「それは聞き捨てなら無いな」
ギュネイ「な、なんだ？」
グエン「君の名前はなんと言うんだい？」
ギュネイ「ギュ、ギュネイ」
グエン「私はグエン・ラインフォードだ。イングレッサで領主をやっている」
ギュネイ「そ、そのグエンが俺に何のようだよ」
グエン「ギュネ。君はまるで自分が価値のない人間のように言うが、私にはそんな風には見えないな」
「目に見えるものばかりに捕らわれるのではなく、まだ、目に見えない可能性を信じてみたらどうだい、ギュネ」
ギュネイ「あ、ありがとうございます。よし、キラ。いまから、クェスに今から会いに行ってくる。それじゃな」
キラ「あ、ギュネイさん・・・行っちゃった。」
グエン「それでは、私もここでお暇させてもらおうかな。マスター、いくらだ。」
キラ「グエンさん。グエンさんはなぜ、ギュネイさんをギュネと呼ぶんですか？」
グエン「なぜって・・・・ギュネはギュネの方が似合うからさ」

>>425
御曹司はローラだけだと思うなぁ。

このごろキラが黒い

そりゃぁ、デスノートで新世界の神になろうとたくらんでるわけですから。

ギュ　「なあ、キラ？」
キラ　「なんですか、ギュネイさん。」
ギュ　「最近の俺って、なんか・・。暴走つうか、空回りばっかしてる気がするんだ」
キラ　「・・・」
ギュ　「カリスマ。理念。パイロット能力。俺は何一つあの人には適わないしさ。
　　　　そんな男を選んでくれるわけないもんな・・」
キラ　「いや、そんな事はないですよ！」
ギュ　「ふっｗキラは優しいな。けど、決めたんだ。俺はしばらく恋にうつつを抜かすのはやめて、自分を磨く！
　　　　そして、クェスに相応しい男になった時、改めてクェスに選んで貰うぜ！」
キラ　「ギュネイさん、そこまで・・・。僕に出来る事があったら何でも言って下さい！全力で応援しますから！」
ギュ　「ああ、ありがとう。でも恋愛ぐらい、人の手を借りずに自ｂ・・」

（ベジータ登場！）
ベジータ「へっへっ、さっき居酒屋でクェスちゃんとキスしちゃったぜｗ。ギュネイ君、悪いねｗｗｗ」
ギュネイ　「！？」
ベジータ「甘くて、やや苦い味だったなｗ羨ましいかｗ？」
ギュネイ「・・・。ベ、ベジーターっ！！もはや今度という今度は許さんぞっ！」
ベジータ「おいおい、熱くなるなってｗただ席が隣だったからちょっとした手違いで・・・」
ギュネイ　「（なに、手違いでキスしただとっ！？）・・・キラ、前言撤回だ、アレを頼む」
キラ　　「もちろん了解です」
ベジータ　「おいおまいら、どうしたんだ！？だから、ちょっとコップを間違えて間接・・・」
ギュネイ＆キラ　「お前というヤツはこの世に生きてはならなかったんだー！！」
ベジータ「おいちょっと、誤解だ、だたの間接ほげーーーーーーーーー」

キラ「あ、ギュネイさん。今からクェスさんに会いに行くんですか？」
ギュネイ「お、キラか。そうだけどよくわかったな。」
キラ「そりゃ、そんなに大きなバラの花束もってれば見当つきますよ。
　　　　でも本当すごい花束ですね。」
ギュネイ「まぁな♪実はこの前すごい人達と会ってさ…」
……
…
ジョルジュ「いいですか？マドモアゼルの前で猪武者ではいけません。」
ギュネイ「ふむふむ」
マシュマー「惚れた方のため命を張るのが騎士というものだ」
ギュネイ「なるほど」
トレーズ閣下「何事もエレガントにな、ギュネイ・ガス君。」
ギュネイ「勉強になるな〜♪」
…
……
ギュネイ「…ということがあったんだよ。今日から俺はクェスの騎士になる！
　　　　　　じゃ行ってくるぜ。ではごきげんよう、キラ君。」
キラ「が、頑張ってくださいね…(だ、大丈夫かなぁ…)」

まぁ、ﾍﾞｼﾞｰﾀよりは参考になるだろうww

マシュマーですらベジータよりはよさそうだｗ

そう言えば、最近ガンダムキャラの共通点を探すネタが多い気がするのだが･･･気のせいか？
いや、こういうのは好きだけどな。

シン　最近、ミネルバの皆が優しくしてくれる気がする。

ルナマリア「シン、ジュース飲む？」
ヴィーノ「シン、一緒に飯食いにいこーぜ」

シン　主役を奪われ噛ませ犬ロードを歩む運命にある俺への慰めだろうか？

アーサー「ホント、シンは頼りになるよ」
議長「君の力は我々にとって今や不可欠だ。今後の活躍も期待しているよ」

シン　まぁ、こうやってちやほやされるのも悪い気分ではない。
　　　寧ろ嬉しいぐらいだ。ただ…

タリア「休暇が欲しければいつでも言うのよ。上も文句は言わないわよ」

シン　ただ……

アーサー「いやぁ、本当にシンはいい奴だな」
ヴィーノ「俺も友だちとして鼻が高いよ」
べジータ「いやいや、そんなことねえってｗ」

シン　皆…それ、人違いだよ

>>431の翌日夜

キラ「ギュネイさん、花束は効果ありましたか？」
ギュネイ「ま、反応はあったけどイマイチだったな。やっぱ俺のキャラで花は合わないのかもな」
キラ「確かに花束のプレゼントは直球すぎますし、慣れた人でないと・・・（なんとか力になってあげたいな）」
ギュネイ「そうだよな。ちょっと工夫したプレゼントを考えてみる」
キラ「（何かいいもの・・あ、ラクスの持ってるハロなんか良いんじゃないかな）ギュネイさん、良い物が・・」
ベジータ「話は聞いたぜ。だから軟骨揚げでいいじゃんよｗ彼女きっと喜ぶぜｗ」
キラ「ベジータさん、それは直球というより危険球ですから！」
ラスク「それではオーブ風軟骨揚げなどいかがでしょう？ヘルシーで若い女性には喜ばれると思いますが？」
ギュネイ「な、なに！若い女性に人気だって・・」
キラ「オーブ風ったって危険球なんだよ、大暴投なんだよ、変なモノを勧めないで！」
ベジータ「お、それいいねｗじゃあエビスビール（黒）とセットでプレゼントなんかどうよ？」
キラ「この人たちを信じちゃ駄目です！そんなものよりハロ・・」
ベジータ「おいおい、ハロウィンなんてタダのカボチャだろ？女に喜ばれそうな軽いビールの方がいいって」
ギュネイ「ん〜確かに軽口アルコールは女に喜ばれるかもしれん・・よし！！みんな、また後でな！」
ラスク「健闘を祈りますわー！」
ベジータ「俺にもいくつか分けろよー！」
キラ「・・・行っちゃった」
ベジータ「柄にもなく人助けしちまったぜｗじゃあ俺も帰るわ（シュン！）」
ラスク「私もそろそろ帰りますわ。では御機嫌よう、キラ（シュン！）」
キラ「・・・（いつもいつもこの２人は・・・）」

待て、ラスクの（シュン！）はなんだww

キラ「ハァ…」
ギュネイ「どうしたキラ？ため息なんてついて。」
キラ「あギュネイさん。実はこの前ギュネイさんが言ってた
　　　すごい人達に会ったんです…」
……
…
ジョルジュ「本気で向かってくる相手に本気で迎えぬなど戦士を愚弄する行為です！」
キラ「は、はぁ…」
マシュマー「大切な方を守るため全力で敵を薙ぎ払うのが騎士というものだろう！
　　　　　　　　聞いているのか！！」
キラ「は、はい…」
トレーズ閣下「何事もエレガントにな、キラ・ヤマト君。」
キラ「…はい(涙」
…
……
ギュネイ「あ〜この前の発言を責められたってわけか。
　　　　　　あの人達特にそういうのこだわりあるからなぁ
　　　　　　俺は戦闘にこだわる方じゃないけど、あれはどうかと思うぞ？」
キラ「…(僕だって好きでこんなキャラになったわけじゃないのに…涙)」

トリィ「トリィ！トリィ！」パタパタ

ラスク「…………」

トリィ「トリィ！トリィ！」パタパタ

ラスク「…………じゅる」

キラ「誰か僕のトリィしらない？」

ギュネイ「確か向こうにいたぞ」

キラ「ラスク、トリィ知らないか？」

ラスク「知りませんわ（満面の笑顔）」

キラ「そっか・・・どこ行ったんだろ・・・」

ラスク（ゲップ・・・）

一部始終を影で見ていたベジータ
（ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

ギュネイ「あの凄い人たちと俺との違いはなんなんだ、クソっ！」
キラ「あの人たちは独特の美学を持ってるだけですよ」
ギュネイ「う〜ん、そうかな」
キラ「視点を変えて、女の人に話を聞いてみたらどうですか？」
ギュネイ「それなら既にラク・・」
キラ「ラス・・ラクスは別ですからね（ニッコリ）」
ギュネイ「・・・」
キラ「女性にも凄い人はたくさん居ますし、きっと良い話が聞けますよ」
ギュネイ「そうだな・・」
キラ「そうそう、ちゃんとした人に聞くんですよ？」
ギュネイ「分かってるって。じゃ、今から聞いて来るよ」

そして１週間後

ギュネイ「鈴だよ鈴。宇宙にいても聞こえるぜ鈴の音は！鈴こそ最高のプレゼントさ！」
キラ「落ち着いてください、ギュネイさん」
ギュネイ「やっぱギロチンセットも必要か？」
キラ「・・・。何を言ってるんですか、そんなの逆効果ですって」
ギュネイ「じゃあ蜻蛉さねえ、可愛いからきっとクェスも喜ぶぜ！」
キラ「そんなの喜ばれるワケないじゃないですか！」
ギュネイ「そっか、毒ガスマスクも付けた方がよかったか？護身用に・・」
キラ「何を言ってるんですか、もう！・・プレゼントはさておき心構えとか聞いたんですか？」
ギュネイ「ああ。要はあの人に戦って勝てばいいのさ。とりあって勝てば全身全霊で愛してくれる」
キラ「そんな極端な！」
ギュネイ「甘いよねぇ、キラは。そんなだから・・」
キラ「分かりました、分かりました・・涙。一体、誰に聞いたんです？」
ギュネイ「聞いて驚けって。みんな俺より上官なんだ。しっかりした女性ばかりだぜ！」
キラ「（そんな人たちがあんなモノを薦めるワケ・・）」
ギュネイ「ファラ中佐、シーマ中佐、カテジナ中尉」
キラ「・・・」

シン「ガンダムって、掘れば掘るだけ凄いキャラが出てくるよな･･･」

アムロ「20年以上は伊達じゃない!!」
シン「そうですね、四半世紀の間に色々な、ホント色々なキャラが生まれて消えていきましたよね･･･」

シン「･･･俺消えたりしないよね？」

>>441
涙が出てきた

シンは究極のかませ犬だから消えたりしない

ミハエル大佐「ヤーニ少尉、お前はそばに寄るな。
　　　　　　　　　大体、お前は軟骨揚げは食っちゃならん!!」
ヤーニ少尉　「そんなこと言ったって、こんなにあるんだから…」
グエン　　　　「そんなに急いで食べると喉に詰まるぞ」
ヤーニ少尉　「御曹司の分は残しておきますから、黙っててください」
グエン　　　　「!!!・・・・・す、すまない」
ミハエル大佐「御曹司は、我々にこれを食べさしてどうするつもりなんですか？」
グエン　　　　「これを大量生産して、市場に売り出す」
ミハエル大佐「食後のことなんか考えてるんですか!!」
グエン　　　　「私がいつでも先の事を見据えているのは知っているだろう」
ミハエル大佐「今から追加注文をする、おかわりの意思があるものは私に伝えい!!」
グエン　　　　「ちょっと待て。こんな大人数で食い続けると持ち合わせが」
ミハエル大佐「自分には考えながら食べれる頭はありません」
グエン　　　　「こんな風にみんな君の軟骨揚げに夢中なのさ」
ラクス　　　　「喜んでもらえて光栄ですわ」
グエン　　　　「それじゃ商品化についての話し合いを・・・・・・」







キラ　　　「（見てるだけで吐きそうだ）みんな・・・・そんなに好きなんだ」
グエン　　「おや、キーラ。君も来ていたのか」
キラ　　　「なんですか！? キーラって!?」

＞441
シン「あっ・・キャラ達が出たり消えたりしている、
　　　あははっセンターに立ってる。脇役かなあ。いや違う、違うな、
　　　脇役はもっとこうｼｮﾎﾞｰﾝって控えめだもんな。
　　　うっとおしいなぁ、あの４人。う〜ん出られないのかなあ。
　　　お〜い出してくださいよ、ねえ。」

ギュネイ「キラ頼む！！付き合ってくれ！」
キラ「（気でも狂ったか！？）何を訳のわかんないこと言ってんです！」
ギュネイ「俺さあ、少しでも大佐を超える要素があればクェスも振り向いて
　　　　　　くれると思うんだ・・・だから俺の訓練に付き合ってくれ！！」
キラ「（よかった、そういう意味か）それならいいですよ。」


数日後　オーブ工場内

キラ「でもいきなり僕と模擬戦なんて無理じゃありませんか？」
ギュネイ「これも大佐を超えるためだ、本気でいくぞッ！キラ！！」

♪何もかも　うまくいかない　もどかしさに〜♪

バシィ！！

ギュネイ「何ィ！」　　
キラ「（ニヤリッ）」

ﾊﾞｼｭ!ﾊﾞｼｭ!ﾊﾞｼｭ!ﾊﾞｼｭッ!

ギュネイ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁー！！！」

♪抱え込んだ　膝こぞう〜♪

たまったストレスをギュネイにぶつけてるな、キラ。

しかしこのスレ内では「キラもたまにはいいんじゃね？」とか思ってしまう
本編では絶対にありえない事だけどｗここのキラは苦労人だよ

ギャップが激しいなｗ

だが、それが良い！(ﾟ∀ﾟ)

このスレのキラは本編のキラと違って好かれる性格してるなぁ
・・・・・・たまに黒いけどｗｗ

>>445
カミーユが泣いた！！
上手いなあ、これｗｗｗｗｗ

>>446
ケンコウでＦＬＡＳＨ見た後だけにちょとﾜﾛｽ

地上じゃファンネル使い辛いからギュネイには不利なんだ！

あ、キラもドラグーン使い辛いか･･･ギュネイ哀れつA`)

地上でもファンネルは使えるがドラグーンは使えない

>>446のあと
ギュネイ（おかしい…キラがコーディネーターとはいえ、俺だって強化人間だぞ）
ギュネイ（ロンド・ベルのNo.2だって俺にとっては赤子同然だったし）
ギュネイ（アムロ・レイすらガンダムモドキのときは互角の戦いだったんだ）
ギュネイ（正直、俺がキラに負ける要素はないはずなんだが…）

ベジータ「負け犬根性」
ギュネイ「！」

ベジータ「主役補正」
ギュネイ「！！」

ベジータ「…飲むか」
ギュネイ「ああ…」

ギュネイは軟骨揚げを食べている
一方キラはラスクを食べている

このスレのキラはラスクをさけてるww
あと>>454のギュネイは多少脳内補正が入ってるなw

いつもの居酒屋にて

ラクス「クェスさん、そろそろ飲み過ぎではありませんか？」
クェス「別にいいのよ、私はもう大人なんだから。それを、大佐もアムロも……ギュネイの奴だって私を子供扱いして……！」
クェス「だいたいギュネイの奴はしつこすぎるのよ。私には大佐がいるってのに、飽きもせず言い寄ってきてさ。」
クェス「ちょっとしたことで馬鹿みたいに一喜一憂してさ。あんな奴、大佐に比べたらてんで駄目だけどさ、あんなに嬉しそうにされたら私だって……ってちょっと聞いてる？」
ラクス「はい、ちゃんと聞いていますわ」
クェス「ねぇ、あんたならこんな時どうするの？」
ラスク「そうですわねぇ、とりあえず私は軟骨揚げ２つ追加で」
クェス（……この女だけは時々何考えてるか本気で分からないわ）

てか、いきなりラクスがラスクになってるよ、おいｗ

まぁ、ｼｭﾝｯで何処かに行く奴だから瞬時にラクスと入れ替わる事も可能なのか？

>>457の同日、同場所、居酒屋の隅の席

ハサウェイ「どうして僕の名前は出てこないんだーーーーっ！？」
アムロ「彼女には彼女の考えがあるんだろう。もうクェスの事はもう考えない方がいい（気遣いながら去ってゆく）」
ベジータ「そりゃおめー、このスレにも３度しか登場してないんじゃ忘れられて当然ｗ」
ハサウェイ「そこまで言わなくたって・・・うわぁーーー涙」
ベジータ「泣くな泣くなって。しゃーねーな、良いこと教えてやるから。実はクェスの好物は・・・」

なんか、>>439以降ベジータがちょっとだけいい奴になってないか?ｗ

そういや、ギュネイはホビーハイザックでクェスを膝に乗せたことがあるんだよな。

アムロ「どうしたんだ、ハサ？暗い顔して」
ハサウェイ「・・・昨日クェスに『アンタの顔なんて２度と見たくない！』って言われたんです」
アムロ「はは、そういう事か・・・（自嘲気味に）。ハサもクェスも若いな」
ハサウェイ「どうしたんです？」
アムロ「いや、大人になるとどうしても恋に臆病になる。ハサを見てて、ちょっと羨ましくなっただけさ」
ハサウェイ「・・・」
アムロ「じゃあな、ハサウェイ。また明日　（気遣い気味に立ち去る）」


ハサウェイ「はぁぁ。それにしても・・なんであれをプレゼントして怒られたのかなあ・・」
　　　　　
　　　　　「せっかくベジータさんに教えてもらった・・」
　　　　　
　　　　　「エビスビール」

居酒屋にて

ベジータ「悪ぃ悪ぃ！ま、そんな事もあるって元気だせ、ガハハハハ」
ハサウェイ「・・（つーか、よくよく考えたらエビスビールなんて怪しｇ・）」
ベジータ「ガハハｗｗああ、もしかしてアレがマズかったのかな？」
ハサウェイ「え？？」
ベジータ「だってよ、お前ら未・成・年じゃんｗｗ」
ハサウェイ「べ、べ、べ、ベジータさんっ！！！！」
ベジータ「わー、怒るな怒るな。代わりの飲み物を紹介してやるからよｗ」

帰り道

ラスク「お困りのようですね？よろしければ相談に乗りますよ」
ハサウェイ「・・好きな子に何をプレゼントすればいいのか迷ってるんです」
ラスク「そうですか・・相手の方は誰なんですか？」
ハサウェイ「ネオジオンにいるクェスって子なんですけど・・」
ラスク「その方ならよく存じておりますわ。きっとお役に立てると思います（ニッコリ）」
ハサウェイ「ほ、本当ですか！？じゃあ、彼女へのプレゼントにエビスコーラってどう思います！？」
ラスク「ダメです（即答）」
ハサウェイ「・・・（あ、あの厄病○がーーーーっ！！）」
ラスク「彼女は子供扱いされる事を極端に嫌っているのですから」
ハサウェイ「な、なるほど・・・確かに！」
ラスク「では代わりにオーブ風軟骨・・（中略）・・」
ハサウェイ「（・・なんかヤヴァそうな料理に感じるのは気のせいだろうか？）」
ラスク「子供には分からない味かもしれませんが、アダルトな彼女にはきっと喜んで貰えるはずです」
ハサウェイ「（そ、そっか、それが大人の料理なのか）ありがとうございます」
ラスク「はい。では御機嫌よう、彼女と上手くいくと良いですね（ｼｭﾝ!!）」

翌日

ハサウェイ「クェス、軟骨揚げプレゼントしたいんだけど受け取ってくれない？」
クェス「え、まあいいけど・・（どうしてみんな軟骨揚げばっかプレゼントしてくんのよーっ！？）」
ハサウェイ「それなら良かった！実は奮発してさー」
クェス「（もう10パックも冷蔵庫に入ってるんだけどなあ・・）」
ハサウェイ「30パックも手に入れてきたんだ♪」
クェス「あ、ありがとう・・・（ま、まあ悪意はないんだろうし　涙）」
ハサウェイ「そういってくれると嬉しいな！」
クェス「そ、そう？（ま、まあ、あの臭くて置き場所にも困るオ○ブ風でなければ・・）」
ハサウェイ「それも全部、今流行りのオーブ風さ！」
クェス「・・・（私の冷蔵庫が、私の冷蔵庫が、臭い臭い軟骨揚げ置き場・・・）」
ハサウェイ「ねえ、これから僕と一緒に・・」
クェス「ハサ、もう来ないでね♪」

志村ー！スレタイ、スレタイ！！

スクリーン内だけでなくこのスレにまで来たライバルハサウェイ

ギュネイピンチ

ちょwwwマフティー・ナビーユ・エリンwwww

ン・・・・・・ハサ、好きだぜ。

男は被写体にふと燃える
女はフォーカスで華になる
500分の1に命賭けて
興信所は愛を信じない

>>468
世界史の授業でマフティーが出てきたときはちょっと面白かった。

ガンバ！ギュネイ
と２０年前の声援送るのさ

居酒屋にて

ギュネイ「・・・大佐はまだしも連邦のガキに負けるわけない！」
キラ「そ、そうですよ！」
ギュネイ「大佐は総帥だからカリスマがあって当たり前。あのガキはただのボンボンだろ！！な、そうだろ！？」
キラ「はい、そうですよね！」
ベジータ「何言ってんのｗｗｗあいつだってマフティー軍のリーダーじゃんｗｗ。リーダーじゃないのはお前だけｗｗｗｗ」
キラ「（ヤヴァイ人ｷﾀー!!）」
ギュネイ「そ、そうかもしれないが、パイロットとしては俺の方が優秀だ！」
ベジータ「でも戦果ってリガズィだけなんじゃｗｗｗ？」
ギュネイ「そ、それを言うなーーーーーーーーっ！！！（涙）」
ベジータ「わー泣くな泣くなってｗｗいいか、男は死に様だ。男ならカッコ良く死なねーとな！！」
キラ「ベ、ベ、ベ、ベジータさん、その話題は・・（困惑）」
ベジータ「おっと、今日は家でドラゴンボール見ねーと！それじゃな（ｼｭﾝ！）」

ギュネイ「なあ、カッコ良いセリフ残して死ねる奴のほうが珍しいよな？」
キラ「当たり前ですよ。死ぬ時が分かってないと普通は無理ですから」
ギュネイ「大佐だって死に際は女々しくある女の話ばかりしてたらしいし・・。
　　　　　あの連邦の坊主だったらセリフがあっても『助けて、お父さーんっ』
　　　　　とか言ってるに違いないよな！？そうだろ！？（血涙）」
キラ「そ、そ、そうですよ！も、もっと自信を持ってください」


僕はギュネイさんの親友だから
真実は心にしまい込んで
絶対にあの本は読ませまい
『閃○のハ○ウェイ』

比較的よくありがちな掲示板群の一生

１、掲示板群が立つ。
２、技術のある人間が名スレを提供して盛り上げる。
　　　感動を求めて人が集まってくる。
３、名レスを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
４、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
　　　彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、掲示板群のレベルが著しく低下。

　　　　　　　　　↑今この間↓

５、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
　　　低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
　　　いわゆる「２ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
６、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
７、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
　　　脳死状態。

>>475
悲しいけどこれネタスレなのよね。
でもスレタイ重視で進行よろ。

うむ、そろそろ引退するかのう

age

軟骨age

キラ「ねえ、なんか廃れたと思いません？」
ギュネイ「ああ。俺も薄々感じてた」
キラ「>>475が核心を突いてますよね」
ギュネイ「・・・俺たち、これから>>475のような歴史を繰り返すんだろうか・・？」

ｷﾞｭﾈｲ「主役ってやっぱ良いよな…」
ｷﾗ「…」
ｷﾞｭﾈｲ「脇役だと当たらない攻撃も、主役だったら補正で当たるし…」
ｷﾗ「…」
ｷﾞｭﾈｲ「敵の攻撃だって基本的に外れる様になってるし…」
ｷﾗ「…」
ｷﾞｭﾈｲ「可愛い娘とも付き合」
ｷﾗ「そんな良い物じゃないですよ…」
ｷﾞｭﾈｲ「そ、そうか？でもそれはｷﾗが主役だか」
ｷﾗ「性格に一番きつくかかるんですよ…主役補正って…」
ｷﾞｭﾈｲ「！」
ｷﾗ「言いたくない台詞も言わなきゃならないし…」
ｷﾞｭﾈｲ「…」
ｷﾗ「やりたくない事もやらなきゃいけないし…」
ｷﾞｭﾈｲ「…」
ｷﾗ「地雷女だ…って解ってても、くっつかなきゃならないし…」
ｷﾞｭﾈｲ「…」
ｷﾗ「…」
ｷﾞｭﾈｲ「朝まで…呑むか、俺の奢りで…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「じゃぁマスター、軟骨揚げ追」
ｷﾞｭﾈｲ・ｷﾗ「「当たれーーーーーーーーー！！！！！！」」

>>481
もしキラがまともなら本音はそんな感じなのかもしれないな・・・・・

ギュネイ「キラ、クェスが絶対に喜んでくれるプレゼント買ってきたぞ!!」
キラ「なんですか・・・？ああ!!綺麗なドレスですね」
ギュネイ「な、そうだろ。」
キラ「いいセンスしてますよ。
　　　（ギュネイさんがこんなマトモなプレゼントを買うなんて）
　　　どうしたんですか？」
ギュネイ「いやさ、この前、グエンって人に会っただろ。
　　　　　　あの人と町でばったり会ってさ。
　　　　　　それで相談したら、プレゼントの買い物に付き合ってくれるって言ってくれてさ」
キラ「!!・・・・・」
ギュネイ「そしたら、すげえ高そうな店に連れて行かれてさ。
　　　　　　こんなところ払えねえ。って思ってたら、あの人おごってくれるって言うんだぜ」
キラ「・・・・・・」
ギュネイ「それで、二人であれこれ選んでよ。これも俺が試着して決めたんだぜ」
キラ「お・・・・・」
ギュネイ「それじゃ、これクェスに渡してくる。それじゃな！！」
キラ「・・・・・・・」





ラクス「キラ、お電話ですよ」
キラ「え・・・・誰から・・・・？」
ラクス「グエン・ラインフォード」
キラ「ちょ・・・・・留守だって言って!!」
ラクス「キラ・・・・大丈夫ですよ」
キラ「え・・・？」




ラクス「男同士なら浮気とは見なしませんよ」
キラ「いっそ死のう。」

キラ「ギュネイさん、今日の金曜ロードショーで何役やってるんです？」
ギュネイ「とりあえずわかる分だけで３役だな・・・おれも若かった。」

hosyu

保守

捕手

キラはヤリチン、ギュネイは童貞な時点で勝敗は決していますよ(ﾉA`)

>488
なんの!!
ギュネイは強化される段階で、童貞も処女も捨てている!!

このスレのｷﾗだと、ﾔﾘﾁﾝと言うより強制搾取されてそうではあるが…

ｷｮｳｾｲｻｸｼｭ(*´Д`)

保守

ギュネイはナナイに喰われてそうな気もしないでもない。

age

きら：ぼくが腐女子を守る！！

軟骨age

ギュネイをやったの!?

ギュネイとやったの！


･･･
･･････
ギュネイ「はっ！･･･夢か･･････」

やめてよね。ぼくがギュネイなんかとやるわけないじゃないか

500ゲトー

ギュネイとキラ、家でZを鑑賞終了

キラ「なかなか面白かったですね（種デスと話が似てるのは伏せておこう）」
ギュ「大佐が・・・やけに弱くなかったか？」
キラ「ま、まぁアカ（ｒｙ　百式で最後まで渡りあいましたからそんなことは無いと思いますよ。」
ギュ「しかしアレだ、最後のカミーユのあのオーラみたいなのは何だったんだ？」
キラ「それは多分バイオセンサーの・・・」
べジ「ハァ？何いってんのｗｗｗｗｗあれは怒りをきっかけにｗｗ」
ギュネイ「スーパーサ○ヤ人とかいうんじゃないだろうな！？」
キラ「ギュネイさん、いくらべジータさんでもそんなベタなこといいませんよｗ」


べジータ「・・・・・・（しまった・・・何かこじつけないと・・・）」
キバヤシ「呼んだか？」

キラ「そういえば大佐って年下ばかり近くにおいて
ことごとくふられてませんか？」
ギュネイ「そんなこと…な…い…と…思う……。」
ﾗｽｸ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…。(ロリコン…か。なんこつもそろそろ潮時だしな)」

hosyu

はぁ？つまんねぇスレ。

自分が面白いと思ってる妄想ヲタｳｻﾞｲ

>>504
うん、そうだね。
だからもう来なくていいよ

ギュネイ「キラ、お前はいいよなぁ」
キラ「何ですか、いきなり？」
ギュネイ「いや、今のお前の階級って准将だよな」
キラ「はぁ…、そうですけど」
ギュネイ「俺なんか(自称)ニュータイプなのに階級准尉だぞ…
　　　　　核ミサイル防いだり、ガンダムもどき落としてるのに…
　　　　　普通、大尉ぐらいに出世してるぜ…」
キラ「いやギュネイさん、階級なんてあくまで肩書きですよ
　　　僕だって准将なのにＭＳ乗ってるんですから」
ギュネイ「うーん、そうかなぁ」
べジータ「いやいやお前ら、准尉でも准将でもいいじゃんｗｗ
　　　　　サイヤ星の王子の俺から見れば子分だしｗｗｗｗ」
ギュネイ「………」
キラ「でも、それも過去の栄光ですよね」
べジータ「うっ！？」
キラ「ギュネイさん、どっか行きましょうよ」
ギュネイ「あ、ああ…(キラが反論するとは…)」



べジータ「………
　　　　　過去の栄光か…」
ラスク「飲みに行きますか、私のおごりで。
　　　　『元』王子？」
べジータ「………」

>>506
ﾍﾞｼﾞｰﾀwｶﾜｲｿｽww

>>506
結構シュールだ

なんで面白くないんだろう
全然笑えない
ピクリともしない

はいはいそうですか

しかし、確かに以前ほど面白くなくなって気がするんだが。

あれだ。みんなが求めているのは、弄られたりと不遇な野菜じゃなくて、
「空気が読めていない」野菜なんだろう

ベジータ「おっ！」
ギュネイ「？･･･どうしたんだ、ベジータ。」


シン「やっと･･･」
キラ「やっと･･･終わったね。」
シン「そうですね。･･･昨日、ようやく開放されたんですよね。」
キラ「ついに･･･本当のFreedomを手に入れたんだね、僕達は。」



ベジータ「ヤヴェｗ声かけられNeeeee!!」
ギュネイ(ベジータが･･･空気読んでる!つд`）)



シン「今日は月が綺麗ですね。」
キラ「そうだね。」

満月？ｗ

>>514
満月？

月は出ているか、野菜ｗｗｗｗ

>>515
サイヤ人は満月を見るとどうなったっけ…？

しっぽが無いから月見ても平気だろ

>>517
なるほどｗ
でも時期的に三日月じゃないか？

保守

ちょっとギュネイの方が強そうだな。
いい勝負。

>>521
マジレスキタｗ

いつか、ダブル当たれぇ〜！！を見てみたいオレガイル

ageて見せる！

>>521
マジレス来るとは…不覚にも糞ワロタｗｗｗｗｗ

保守

キラ「抵抗したなッ、サイ！このキラ・ヤマトの警告を無視したからッ！」

まだあったのかこのスレ。頭が新シャア基準な俺はもうとっくに落ちたかと思ってたわｗ

ロランの言う通り旧板はとってもいいところだなｗ

ここのキラは普通にいい奴なんだよな…
今や読み返すだけになってしまったが

キラ「ここも寂れてきましたね…」
ギュネイ「そうだな…>>475でいう一番下の状態だな…」
キラ「いったい、どうすれば…、このままじゃ落ちちゃいますし…」
二人「うーん……」
べジータ「なんだお前ら、そんなことで悩んでんのかｗｗ
　　　　　ドラゴンボールで神龍出して頼めばいいじゃねえかｗ」
キラ「ベジータさん…、ガンダムの世界にそんなものがあるわけ…」
ギュネイ「その手があったか!!」
キラ「えっ!?」
ギュネイ「たまにはいいこと言うじゃないか、ベジータ！」
ベジータ「当たり前よ！よっしゃ、ドラゴンレーダーで探してくるぜ！」(シュン！)
キラ(絶対、無理だって…)


2時間後
ベジータ「よし、神龍呼ぶぞ！」
キラ(この世界にもあったんだ…)
ギュネイ「ああ！頼む！」
ベジータ「出でよ、神龍!!」
（ボワーン）
神龍「願いを一つだけかなえてやろう…」
キラ(この世界だと、一つなんだ…)
ベジータ「このスレを、落ちないようにしてくれ!!」
神龍「…それは無理だ。スレに関しては
　　　管理人の管理下に置かれているので私は干渉できん」
キラ(案外、すごいとこなんだな2chて…)
神龍「他の願いを言え」
ギュ・べ「他のか…」
ギュ・べ(どうしようか…
　　　　　……そうだ！これにしよう!!)
(同時に)
ギュネイ「クエスが俺に惚れるようにしてくれ！」
ベジータ「俺を、宇宙最強にしてくれ！」
神龍「分かった………、
　　　願いは叶えた…、さらばだ!!」(シュイン！)

キラ「行っちゃった…」
ベジータ「…何も変わってないな……」
ギュネイ「ということは…俺の願いが!!」
クエス「ギュネ〜イ」(タッタッタッタ)
ギュネイ「ま、マジかよ！クエス〜!!」(タッタッタッタ)
クエス「あんた、昨日私の風呂覗いたでしょうー!!」(ドゴッ!!!!!)
ギュネイ「ギャァァァァァァ!!!!!」(ボキベキバキゴキ)
クエス「えっ、ちょっとギュネイ！私そんなに強く殴ってないよ！」
ベジータ「こりゃ、骨がほとんど折れてるな…
　　　　　ほら、仙豆食え」
キラ(しかし、ベジータさんが強くなったわけでもないし
　　　クエスさんがギュネイさんに惚れたわけでもないし…はっ、まさか!!)
『クエスを』俺に惚れさせてくれ！＋俺を『宇宙最強にしてくれ！』
＝『クエスを宇宙最強にしてくれ！』
キラ「……そういうことか…」
クエス「大丈夫、ギュネイ？」
ギュネイ「うう…、クエスが…心…配…して…くれて…る…へへへ…」
キラ(あれはあれでいいのかも…)

アムロvsキラ　は「種厨ｶｴﾚ(・∀・)!」って感じだけどなぜかこのスレは許せるｗｗ

保守

ほしゅ

秋も深まってきましたね

星ｭ

ギュネイ「キラ、お前はいいよなぁ」
キラ「何ですか、いきなり？」
ギュネイ「いや、今のお前の階級って准将だよな」
キラ「はぁ…、そうですけど」
ギュネイ「俺なんか(自称)ニュータイプなのに階級准尉だぞ…
　　　　　核ミサイル防いだり、ガンダムもどき落としてるのに…
　　　　　普通、大尉ぐらいに出世してるぜ…」
キラ「いやギュネイさん、階級なんてあくまで肩書きですよ
　　　僕だって准将なのにＭＳ乗ってるんですから」
ギュネイ「うーん、そうかなぁ」
べジータ「いやいやお前ら、准尉でも准将でもいいじゃんｗｗ
　　　　　サイヤ星の王子の俺から見れば子分だしｗｗｗｗ」
ギュネイ「……」
キラ「……」

>>537
GJ

フレイ「私…昨日はギュネイの部屋にいたんだから！」

クェス「ギュネイ（なんか）とやったの!!?」

ベジータ「保守！…つ〜か流石にこれ以上はねwwwwww」

ラスク「軟骨age！」（ｼｭﾝｯ）


ギュネイ「……」
キラ「……」
ベジータ「……」
ギュネイ「……その」
ベジータ「……今の、ギャグか？」
キラ「………僕に聞かないでよ」

　　　　　　　　　　　 ,. --―　 　､
　　　 　 　 　 　 v'´　　 　 　　 　 ヽ,
　 　 　 　 　 　/ 〃 　　 　,.　,,　　 　ヽ
　　　　　　　　i　　　人 （（ 　　））ヽ 　}
　　　 　 　 　 |　　 /. 　 -‐　　 '''ｰ { 　!
　　　 　 　 　 |　　 |　　 ‐ｰ　 くー　| 　!
　　 　 　 　.　|.ﾔヽ !　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝ .!
　　　　　　 　ヽヾ_｣｀フ.　ト‐＝‐ｧ'　! ｀ﾌ
　　　　　 　 　 ヽ.,　フ　　` ｀二´' 丿フ
　　　 　 　 　 　 　~.|､｀ '' ー--‐ｆ´'"
　　　　　　　　　_／ |　￣| | |￣　|　　__
　　　　　　|||￣ 　.　|＿__| | |＿__| ￣ |||ヽ
　　　　　 　ヽ￣￣＼　　| | |　　 　／ ｌ　|

ヤシマ家のご令嬢がこのスレに御興味を持たれたようです。

｢キラ、最近また仕事してるらしいじゃないか。何でも可変型MSだとか…｣
｢あぁ…ﾖﾛｲって言うらしいですよ、アレ｣
｢MSじゃないのか…でもいい動きしてるよ｣
｢ありがとうございます。正直今の仕事の方が自分に合ってる気がします｣
｢自分に一番合う仕事じゃないとストレスたまるしな｣

ベジータ｢ようキラ！貴様また新しく女の子を落としたらしいなｗｗｗｗ何でもコクピットの中でヤッたとかｗｗｗ｣

ｷﾞｭ｢…………｣
ｷﾗ｢…………｣

ｷﾞｭ｢神聖なるコクピット内で何を！キラァァァァッ!!｣
ｷﾗ｢落ち着いて下さいギュネイさん！飽くまでも仕事ですから！｣
ｷﾞｭ｢羨ましいわけが無いだろうっ！｣

ﾗｸｽ｢キラ…………｣
ｷﾗ｢ラ、ラス……ラクス…(ヤバいな…これは)｣
ラクス｢………｣
軟骨揚げを渡されるキラ

ｷﾗ｢…え？くれるのかい？(また軟骨揚げかよ…いい加減にしてよ…)｣

しぶしぶ軟骨揚げを口に入れるキラ

ﾗｸｽ｢…………｣
ｷﾗ｢何か…いつもと違う味だね｣
ｷﾞｭ｢どれどれ…｣
ﾍﾞｼﾞ｢これは………オーブ風ではあるが食った事の無い軟骨だな…｣

ラクスは無言のままキラに何かを握らせた

ｷﾗ｢ん？………これは…？｣


｢ウワアァァァァァァッ!!!…サイの……サイの眼鏡じゃないかっ！しかも血しぶきにまみれて真っ赤だッ！｣

旧シャアにも突撃してくる種厨がウザイと思う方はぜひここで議論しよう。

種アンチの９９％は馬鹿
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132223872/l50

保守

ギュネイ「なぁ…キラ。なんで俺たちの配属先が学校でこんな勉強してるんだ…？なんでなん？なんで蛍ははよしんでまうん？」
キラ「ギュネイさん、落ち着いてください。僕たちは今、学校にいるんですよ？なんでかは知りませんが…」
ベジータ「うはｗｗｗｗｗこれ意味不明ｗｗｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗ」
キラ&ギュネイ「「だまれベジーターー!！!!」」
ﾗｽｸ「ﾅﾝｺﾂ…」
ｸｪｽ「キシリア先生、こいつらつまみだしてもいいですか?」

>ﾗｽｸ｢ﾅﾝｺﾂ…｣
ラスクもいるのかwww