クェスの同人・エロ画像

飢えてるなにかください〜

無理

「ああ、だめぇ！」

などと、急に弱々しい声を挙げるカツに対し、
俺は不覚にも劣情を抱いてしまった。
あの生意気なカツもやはり普通の１５歳の少年なのだな、と改めて実感した。

「いいじゃないか、カツ。
お前は無断出撃とか、あまりにも自分勝手な行動が多すぎる。
それなのにブライトさんはあまりお前を叱らないよな。
だから俺が修正してやるって決めたんだ」

俺は一糸纏わぬカツの肢体をしばしまさぐる。
俺の指はカツの乳首、大腿、そして股間へと伸び、
その度に優しく愛撫を繰り返した。

「ああ！！カミーユ、許してよ・・・・！」

何が「許して」だ。
俺はカツが涙目になっている事を確認すると、
すかさずカツの乳首を強く摘んだ。

「あああぁぁあ！！！」

>>1
お前日本人じゃないだろ

オタクこそ日本の文化

アイシタイ(ry
でも読んでろ。ボォケ。

>>4
ＮＯ!!ワタスＪＡＰＡＮノヒトデス！

ナニカアルマセンカ？イイイモノ！

もっとカツのエロSSが見たい、
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物好きだねしかし

http://adult.csx.jp/~megaland/menu_all.html
通りすがりのコテこと平和守護者が
いいものをあげよう

｢どうかなされましたかな？ヘンケン艦長？｣
｢いや、ちょっとな・・具合が悪いようだ。少し診てはもらえんか？｣
アーガマの医務室に訪れたヘンケン・ベッケナーは、
ハサン軍医にそう言うとベッドに座り込んだ。
医務室にはエゥーゴの旗艦に相応しく、様々な最新設備が整えられている。

｢・・単なる疲れですな。しばらくお休みになった方がいい。｣
｢おお、スマンな・・。何せここの所ティターンズの動きが活発なもので
休む暇もなかったところなのだ。｣
｢少し張り切りすぎですな、体を壊してしまってはイザという時に動けませんぞ。｣
｢ハハハッ、ハサン先生がそうおっしゃるんならばしばし休ませて貰うか。｣
｢一応注射を打っておくので動かんようにしてください｣
そう言ってハサン軍医はヘンケンをベッドに横たえると、
机の奥から取り出した注射器を一気にヘンケンの腕に注入した。

｢うむ・・・うっ!?な、何だこれは・・・。｣
注射を打った瞬間ハサン軍医の目の色が変わったのがヘンケンにははっきりと確認できた。
表情は変わっていないが目の奥は先程までとは違い奇妙なギラつきを放っている。
ヘンケンは妙な熱さが体に込み上げてくるのを感じていた。
｢この瞬間を待っていたのですよ。ヘンケン艦長！｣
｢な!?ハサン先生！どういう事です！｣
｢黙っていてください。これから私なりの”恥療”を始めますのでな｣
そう言うとハサン軍医はヘンケンの軍服のボタンを一つ一つ外し始めた、
息遣いが徐々に荒くなっているのがわかる。
｢おぉ・・予想通り艦長に相応しい良い"ナニ"を持ってらっしゃいますな。｣
ハサン軍医はヘンケンの"ナニ"を愛撫回しながら囁いた。
｢むぅっ！・・・くっ・・はぁ・・｣
ヘンケンの"ナニ"は先程の薬のせいか、アーガマの天井を貫通しかねないほどそそり立っている。
それは今にも全戦闘空域に弾幕を張りかねない勢いであった。

｢さて、後方の調子はどうですかな？｣
ハサンはそう言うとヘンケンをバック姿勢にシフトさせた。
そこには元ジオンの漢の"勲章"たる者があらわになっている。
｢むぅ・・たまらん！ではそろそろ感度を診療させてもらいますかなっ！！｣
そう言うとハサン軍医は既にいきり立った自分の"ナニ"をヘンケンの"勲章"へと突撃させた。
｢うぐぅぅぅぅ！！！！！！くはぁあああ！！！！｣

――もはや止められる術はなかった。
いや、ヘンケン自身がもうそれを受け入れてしまったのかもしれない。
ハサンの激しい腰使いにヘンケンは身を任せ、医務室のベッドには二人の漢の汗が滲んでいた。
一年戦争では後方を支援していたヘンケンだったが、
まさか7年後にこういう形で自分の"後方"が支援させるとは思いもよらなかったであろう。

｢うくっ！！イ、イキますぞぉぉ！！！｣
｢ぬぉぉぉぉぉおおおおお！！！｣
ハサン軍医が発射した時に合わせて、ヘンケンの"ナニ"も弾幕を張り巡らせてしまった。
全策敵範囲に向かって張り巡らせたその凄まじく熱い弾幕。恐らくハイザック20機は落したであろう。


既に自慢の髭まで汗まみれで果てているヘンケンを尻目に
医務服に着替えたハサン軍医は宇宙（そら）を見ながら呟いた。
｢ふぅ・・次はブレックス准将だな・・｣

Ｕ．Ｃ．００８７・・・・　
エゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉はグリーンオアシスへの潜入を開始した・・・。

ナンデホモバッカカ？クエスヲコレコレ

「ご苦労であったな。貴様の到着を首を長くして待っておったわ、ガハハハ」
ドズル・ザビ中将はそう言い放つと、屈託なく笑った。
いささか緊張気味のランバ・ラルを気遣った、ドズルの心使いである。

ここは宇宙要塞ソロモンの最高司令官であるドズルの私室である。この部屋は彼の性格を
そのまま表すかのように、不要な装飾なぞはいさぎよい程一切無い。
強いて言えば、奥に掲げられたジオン軍旗くらいだ。
そんな殺風景な部屋で一際目を引くのが、ドズルの異常ともいえる巨大な体格に合わせた
同じく巨大なベッドだ。おそらく特注品だろう。

「・・・以上、本日23:00（ふたさんまるまる）を持って、木馬討伐専属特殊部隊隊長に任命するものである」
30分程に渡る作戦概要の説明と、辞令の授与が副官のラコックによりなされた。
「ガハハ、案ずるな、貴様の好きにやって良い」
これでラルは正式にザビ家の末弟ガルマ・ザビ大佐のあだ討ち部隊の隊長に任命されたわけである。
「ん、下がって良い」
ドズルはラコックに退室するように言った。
「・・・？」
退室の間際、ラコックが目でラルに何か言ったようだが、ラルには全く分からぬことであった。
ラルが再び向き直ると、目の前には全ての視界を遮る程のドズルの巨躯が静に待っていた。

ラルは何か言おうとして一瞬たじろいだが、次の瞬間には半ば投げ飛ばされるような格好で
巨大な特注ベッドの上にいた。ラル程の男を強引に投げ飛ばすドズルの怪力も去ることながら、
ラルのその鮮やかな受け身もまた見事だった。
「閣下・・・」
「グハハハ！案ずるでない。私は手荒なやり方はせん！」
ドズルのその下卑た笑いと、ベッドの傍らに隠されていたローションを見てラルは全てを悟った。
ここでどうあがいても事態は変わらないのだ。
ラルとて歴戦の勇士である。覚悟を決めた後の行動は素早かった。自らベルトをはずしたのである。
━━私の体で部下達の生活の安定につながれば、これしきの事！━━
そういった覚悟である。
「グフフフ、いいぞいいぞぉ！気に入ったぁっっっ！！！！！」

ドズルの【それ】は、ドズルの体格に見合っただけの巨大さと圧倒的な力を持ってラルを貫いた。
「グ、グォォォォ！はぅぅ・・・！か、閣下あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ．．．はうぅ！」
ラルのたくましい口髭が激しい鼻息で揺れる。2人の硬質な筋肉同士がぶつかり合って周囲に汗を撒き散らす。
ラルの絶叫もお構いなしにドズルは何度も激しく腰を突き上げた。凄まじいまでの縦揺れが部屋全体を襲う。
揺れたのはその部屋だけでは無かった。実際にソロモンの防御探知システムでも激しい揺れを感知していた。
ソロモンの公転周期が2秒は狂っただろうか？

実に4時間半にも及ぶ全ての行為が終わり、ドズルの腕の中で濃いコーヒーを口にするラルの心は
不思議な程穏やかなものであった。無論激しい"痛み"はまだ残っていたが・・・
『青い巨星』と恐れられる戦士が、新たな戦いを前にその牙を休めたひとときである。


宇宙世紀0079
後に一年戦争と呼ばれるこの戦いは、ホワイト・ベースの電撃的な進行によって新たな局面を迎えつつあった・・・

pugya]-----------
無力なワタシニガッデムユ〜〜〜〜〜〜

>>1
有葉のクェス本俺的にはよかったから明日でも買って来い。
どっかでうpしてたけどどこかわからん。

プルの同人誌に軽くクェスも出てたな

>>6愛したいってなんだ？
いくらググってもラブロマンスの映画しか出ないぞ

>18
クェ×ギュの同人誌

追伸

アイ シタイ で検索しなきゃ出てこない

もう少しマシなのはないのか？

あることにはあるが

じ　ぶ　ん　で　さ　が　し　ま　し　ょ　う

いやだね

ｱﾏﾉｼﾞｬｸな俺がおしえてやらう


　　　エロマヒヤにあるよ。

エロマヒヤってなんだよ

エロマフィアか

マイヤヒー

エロ画像がぞうがぞうがぞうが像がぞう牙ぞう象牙…象牙！！

マイヤフ〜

よし、おれが描いてやろう

クェスのはあんまりみないね、セイラとかプルとかは見るけど

早くキボンヌ

>>1は実は18未満か？

>>33 18未満の外国人www

同人野郎の鈴木あどれすがバイクを跳ね飛ばして日記で罵詈雑言
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1111225640/

クェスもいいけどハマーン様(;´д`)ﾊｧﾊｧ

>>1にはカツやヘンケンのホモ小説で充分よ

　　　　　_,,-''￣￣`-､　　　　
　 　　 ／　　　 　　　　＼
　 　 ,/ 　　　　　　　　　 ＼
　　 /　　　―　 ―　　 　 ヽ　
　　lヽ　　-　､ !　, _ 　　　　|
　　|r――-､_⊥ ,――'-､　|,-, 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|::::::::::::::::/　|ヽ:::::::::::::::|-|'ｲ!|　　＜ ここが神のスレか？　
　　 ﾄ､＿_,,/: 　|: `､＿_,,/ ,|ｿ/　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 .|　　 　､_ j| _,､ 　　　 ,|-'　
　　　| 　 /lll||||||||||l`､　 　,|
　　　`i　,|||'￣=￣`|||､　/ ト、
　　　｢|ヽ|ll||||||||||||||||| /i　|::::＼
　　/:::::＼`!!||||||||||||!!' 　　|::::::::＼
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はいよ
ttp://eromafia.slyp.com/Aishitai/

うをおおおおおおおおおおおおおおおおお萌え！！！１

どうも>>12の｢ふぅ・・次はブレックス准将だな・・｣が
頭にこびりついてはなれない

>>39
ネ申に認定されますた

神Age

>>39
あんた、ｶｺｲｲよ

ageようかな

このスレ削除依頼出てたぞ…

てしまぇぇぇぇ
消え去る前に！！！！！

http://www7a.biglobe.ne.jp/~tetsumura/

>>39
お前のお陰で今年田舎の従兄弟に持って行く土産が増えた。

クェスって人気あるの？

わしはしらん

>>50
俺の中では、歴代のガンダムに登場する女性キャラの中で一番好きだ。

ちょっと電波だがそこがｲｲｯ!!
その上、声が川村マリアだからもうたまらん。

ageるだけでいいの

ageるだけでいいの

17年前からオレが一番すきなキャラクターはクェス。次がマッケンジーさま。

ネ申は…、ネ申はもう来ないのか…！

無尽蔵にクェスの同人があると思ってるバカ

この程度のスレ立てるぐらいなら半角行きゃいいのに

>>58
いちいちあげ足とんなよ
みっともねえぞバカ

うはｗｗｗ夏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貼ってきた
ttp://www.animar-japan.com/cgi-bin/gandam/data/20050730230245/img20050730230245.jpg

ええい！私は見るぞ
ブラクラだろうがかまわん！

いたって普通でした

ＵＲＬ確認しないでクリックしました
ちょっとした冒険気分です

なぁ、携帯からここ見てる人って居るか？居るなら携帯で見れる『アイシタイ』張るんだが？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1113227139/892

クェスって成長してたらシャアを超えた気がする