整備兵のひとりごと　第5艦隊

>>919
考えようによっては幸せかもよ？
MSの原点というか，本来の用途の役に立ってんだから

>>919
報告書を読んで・・・試しにザクタンク農地用を作ってみた。

手の使いどころが悩みどころだな。

>>920
コンバイン代わりくらいにしか使えない希ガスｗ

>>916
＞ハマーン様直属

（……知らないって事は幸せだな。今はそっとしといてやろう。）

ハマーン様直属ねえ・・・知らぬが仏だな。

俺はどうやらアナハイムで新MSの開発に回されるらしい。これもまあ・・がんばったおかげなのかね。引っ越そうにも倉庫の中に私物を置きまくって、てどれを持っていくかがすっげー悩まれるんだけどさ。

強化整備兵の人体実験か？

キュベレイの装甲の叩き出しが死ぬほど辛いらしい

>>926
あの曲線美はハンドメイドだたーのかｗ
職人魂の見せ所だな

とりあえずキュベレイの整備に回されたやつは
ハンマーの扱いを練習しとけ。

あとご本人の目の前でﾊｧﾊｧしないようにな。粛正されるから。

粛清で済めばまだ幸せだと思うぞ。噂では人体実験の検体にされるって話もあるんだからな
おとなしく職務に励んで、スキルとコネを強化するのが懸命かもしれんな

そんな噂好きの俺は…地球で研究船に配備されることになったよ
海洋研究のために水中用MSを使うんだとさ

キュベレイをなめていた。orz
整備マニュアルの量が半端ねー。
配属先の先輩は装甲の曲線が気に食わないってことで、呼ばれて行ったきり帰って来ない。
今死ぬ気でハンマーの練習してます。手の平のマメは全て潰れた。

>アムロ「シャア、何故こんなことをする！」
>シャア「アムロか？！」
>アムロ「祝いの席で新郎のコップに醤油をつぐなんて！これでは新郎の体に悪影響が出て、腎臓や肝臓が壊れてしまう！」
>シャア「結婚を望む者は自分達のことしか考えていない。故に、私シャア・アズナブルが粛正しようと言うのだ、アムロ！」
>アムロ「エゴだよ、それは！ドクオの知恵は、そんなもんだって乗り越えられる！」
>シャア「ならば今すぐ、全ての新婚カップルを新婚さんいらっしゃいに出られるようにしてみろ！」
>アムロ「ふざけるな！たかがコップ一杯の醤油、ガンダムで飲み干してやる！」
>シャア「正気か？！」
>アムロ「υガンダムは伊達じゃない！」
>ナナイ「これ以上は危険です、大佐…！」
>シャア「ナナイ、男同士の間に入るな！」
>ナナイ「…大佐、あなた…」
>ハマーン「ずけずけと醤油をコップ一杯波なみとつぐなど、恥を知れ、俗物！」
>シャア「ハ、ハマーン…？！いや、ナナイ…？…なんだ、何が起こってるんだ…？！」
>ハマーン「これで終わりにするか、続けるか…選べ、シャア！」
>シャア「そ、そんな決定権がお前にあるのか…？！」
>アムロ「シャア、お前にも分かっているハズだ。この醤油は料理の際、味付けに使うモノだって…！」
>シャア「キッコーマンが、売れている…」
>ハマーン「逃げるな、シャア！」
>シャア「私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない！」
>アムロ「シャア、情けないヤツ…！」
>カミーユ「ウゥアアアアアア！」
>一同『なッ？！』
>カミーユ「お前達がそんなだから、いつまで立っても僕とファの結婚式が初まらないんだ！」
>アムロ「カミーユ…！」
>カミーユ「俺の命に代えても、身体に代えても、この醤油は飲み干さなけりゃいけないんだ！みんなには分かるハズだ！俺の身体をみんなに貸すぞ！」
>ごきゅごきゅ！
>カミーユ「ここからいなくなれェェェ…ッ！！」
>>
>カミーユ「おーい、誰かいませんか？ねえ…この醤油、ついで下さいよ」

電波を気取ってみたかった、今は反省している。

最近>>932みたいな医務室送りな奴増えたな。









あのドアに捨てるか？

いいじゃねえか
皆病気なんだよ
優しくしてあげなきゃ

整備員そのもの病気だろ。一般人から見たら。
徹夜当たり前、なのに日々進化する整備マニュアルはあたまに叩き込まなきゃならない。アフォパイロットが大破させてもひたすら仕事仕事。愚痴なんて怖くていえない。（一部除く）

なんか・・言ってて泣けてきたよマジ。ビーム系のは誤差が許されないからいまだにトライ＆エラーを繰り返しても終わらない。
ってことでそこの新入り、コーヒーたのんだ。もちダンボールでな。

>>935
そんな時には「えいや！」でﾎﾟﾁｯとな，をしてみるといい
気持ちいいぞぉ〜今までの苦労・ストレスがｳｿのように吹き飛（ｒｙ

936が吹き飛んだ件について。

半透明になって帰ってくるさ

>>938
でもまたΖに吸い込まれる希ガス

ガンダムのシートがなんかイカ臭い

わりぃ。　>>935の夜食にイカ焼き持ってったせいだ。

あ〜、今頃地球は暑いだろうな〜
暑くないのはいいけどさ、毎日変わらない景色の中で
>>935のようなハードな仕事・・・明日も同じような日かな・・・

現地採用の民間人パイロット殿がさ、なんか犬を拾ってきたのよ。
ちっこい犬でさ。
「世話しますんで、ここ（整備ドック）で飼ってもいいですか？」
なんて言いやがるのよ。
冗談じゃない。いろいろ機材が置いてあるし、ひっきりなしに運搬車とかが行き来する場所で
犬が飼えるか、と思ったんだけど・・・あっさり整備班長がＯＫサイン。

休憩時間にじゃれてやると嬉しそうに尻尾を振りやがるのな。
パイロット殿も、たぶん食堂からもらって来たメシを持ってきたりしてさ。
まさか犬ッころが１匹いるだけで、こんなに和むとは思わなかったのよ、正直さ。
ここんとこティターンズがえらそうに幅利かせててピリピリしてたからさ。

でさ。パイロット殿が還って来なかったんだよ。
あの犬さ、ずっとドック入り口でパイロット殿が来るの待ってんのよ。こっちが呼んでも返事しやしねぇ。
消灯時間になったら寂しそうにトボトボと小屋に戻っていくんで、もぉ、見てらんなくてさ。

ある日、その犬がよ。いつのもの通り、パイロット殿を待ってたのよ。
そしたらさ、スゲェ嬉しそうに「ワン！」と、一回だけ吠えて・・・
いなくなっちまったんだ。いくら探してもみつからねぇ。帰ってもこねぇ。
「還って来たんだよ」
整備班長はそれだけ言って、仕事に戻るように言いやがんの。
みんな納得いかない顔だったけど、仕事やらないわけにはいかねぇし。

今でも、あいつの小屋はここにある。
時々甘えるようなあいつの鳴き声が聞こえるけど・・・きっと、俺の空耳だよな。

くそ…ナットが霞んで…整備できねえじゃねえか…

暑くもないに目から汗が、、、

ここの連中は涙脆いな、、、、



そんな藻前らが好きだ！

･･･ふん･･･くだらねぇ･･･悪いがタバコ吸いに行ってくる･･･(クッ･･･涙が止まらねぇよ･･･)

誰だ？こんなところに石碑たてたのは。

うぉい！銅像もあるぞ。

忠犬　ハチシキ
と彫られてるな

そろそろこの艦隊も手狭になったけど次はどうする？

うほっ　やっちまった。
こりゃ始末書じゃ済まないかな・・・

そして若者達のデートの待ち合わせスポットに、、、、
ハチシキ前で会おう。

…午後のワッチに半島系の奴居なかったか？

>>951
正直、新しい場所に移れば移るほど、どんどん状況が悪化してるような気がするんだよ。
戦況だけじゃなくて、色々な状況がな。

もう、スパナを置いてもいい頃合だと思う。

まだだ！まだ終わらんよ！

未完成品を適当な理由述べて
そのまま出撃させちゃった。

足ついてないのに　大丈夫かな

誰だよ、全転周囲モニターを標準装備にしたやつは！面倒くせーんだよ。
特にコクピットシートの真後ろなんか見えねーだろ！

>>957
確かオマエ、ビグザムの担当じゃなかったっけ？

なんか疲れたよ・・・パパラッチ・・・



オレもう一般ピープルに戻るよ

…ジムコマンドが現役な俺の仕事場は一体どうしたんだ？

久々に整備に復帰したのだが、今のＭＳの整備の仕方がまったく訳分からん！！テキトーにやったら、整備したＭＳがまったく戻って来ないのだが・・・まぁいいか。

アッガイが可愛くてしょうがない件

↑でもジャブローにでてったアッガイ、
戻ってきたら結構減ってたな・・・

なに？アッガイの生還率が低いって？
こりゃ整備兵総員でアッガイ総合改造計画発動だ！

なにがアッガイだ！ふざけるな！
クビ切り落としてクソ流し込むぞ！

リック･アッガイを作ってもらうか

赤い翼とビーム砲をつけて・・・可変型か！？

アッガイ、無事に帰って来たことあったっけ？