ガンダムの台詞の一部をニートに改竄するスレ

キシリア 「ならばニートの本場、無職ダメ板フィールド上に過疎な無職ガンダムスレが発見された。第34モビルスーツ隊と共にこれを」

シャア 「は、無職ダメフィールドにあるスレを空爆します」

キシリア 「無職ダメフィールドのスレもこれまでだな」

ギレン 「旧シャアとて、このくらいの戦力ならスレ支えられるな？」

キシリア 「はい」

　 『スレ殺しの男が』

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1118915547/l50

私のニートは凶暴です

並のニートとは違うのだよ。並のニートとは…

ニート・・・・一緒にサラダを食べるんじゃなかったのか・・・

「君はニートでいたいかもしれないがねぇ」
「だが世界はニートにやさしくはない！」

ああぁぁぁあぁぁ！！！
ニートが！ニートが落ちてくる！

ニートのことを知らないんだな！
面接はいつもインテリが始めるが
夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な質問をする！
しかし面接の後では気高いニートの心も鬱と氏のうに飲み込まれていく！
ニートはそれを嫌ってデイトレーダーになる！

ニート・・・・・バンザーイ！！！

再びニートの理想を掲げるために、
人の屑成就のために、
引き篭もり部屋よ、
わたしは帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

ここが、
無職戦士ガンダムNEET
と対立しとるスレか。

キサマのようなニートはクズだ！
生きていてはいけない人間なんだ！

やめろよシャア、ニートが見てる

憶えているかい〜
成人の日のことを〜♪

ニート、働け
なぜ働かん！

「今の声がカミーユの言っていたニートの声ならば、彼女は命をかけてカミーユを就職させようとしている！」.

デュランダル議長
「職はその収入を示すものだ。ならば、もし？それがひきこもりならば…。それはその職その収入、そのものも無いニートという事になるのかな？アスラン・ザラ君。」

ファ「そりゃ私だってあなたを慰めてあげたいわ。でもね…私だってニートなのよ！勘弁してよぉ！」

カミーユ「俺だってそうだ！だから一人にしておいてくれ！」

ファ「バカァ！」

ガロード「働くもんか！働かせるもんかー！」

こいつ、働かないぞ…

働け！ニート。なぜ働かん！？

「ララァ・スンはニートになってくれるかもしれなかった女性だ！
　そのララァを殺したお前に言えた事か！」

「ニート・・・！？　ララァが・・・！？」

民生委員「まだ、働きたくないのか？アンタ達わぁー！」

この面接は逃げちゃいけないんだ、俺が俺であるために

ニート　振り向かないで
密室の片隅に輝くPCは　ニート　お前の生まれた　故郷だ
覚えているかい　少年の日の事を　あたたかいぬくもりの中で　目覚めた朝を
ニート　振り向くな　ニート
無職は意欲を見せぬもの見せぬもの　ただ明日へと　明日へと　永遠に…

カミーユ「僕は・・チャンスがあったのに、内定をもらえませんでした」
シャア「気にするな・・　それは私の役目だったのだろう」
カミーユ「いえ　僕のもろい心が、面接官の強烈な意思に負けたんです・・・それだけです」
シャア「危険だなカミーユ　それではアムロ・レイの二の舞になる」
カミーユ「・・・そうでしょうか？」
シャア「アムロはコンビニバイトですら受かるのにに七年もかかった　それは地獄の日々だった・・」
カミーユ「・・・はい・・」
クム「カミーユ兄ちゃんここに居たの！」
シンタ「ニートやろう！　約束だよ」
カミーユ「・・・わかった　僕の部屋にいこう」
クム「行こう行こう！」
シンタ「今度は僕が引きこもりだよー！」
ハロ「ニートニート　シャア　ニート」

ブライト「ん？外には出ないのか？」

ミライ「はい！これ」
ブライト「俺のか？」
ミライ「当番兵の手つきじゃ不安だったからね。」
ブライト「か、カムラン面接試験官には会ったのか？」
ミライ「違うのよねぇ。あの人。ニートは能力とは関係ないと思ってる。それでは、こちらがたまらないわ。」
ブライト「そ、そうか。で、でもひきこもりはたいてい無能だぞ？」
ミライ「本気で言ってるの？」
ブライト「生きてる間、俺だって職に就きたいけど、不器用だからな…」

カミーユ「遊びでやってるんだよ！！」

ニートは賢いな

履歴書にぎりしめ！！そんなニート、就職させてやる！！