アムロと俺の関係　３年目

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にアムロがいた。 
アムロは、ぶり大根を作りながら俺に 
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。 
俺は、なぜ俺の家の台所にアムロがいるのかわからずに当惑したが 
「た、ただいま」 
とぎこちなく微笑みかえした。 
その後、アムロが作ったぶり大根を食べた。 
うまかった。 

2ｹﾞﾄｃ

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ 






いや、絶対無理だろうけど 

うちの台所には、セイラさんが居て下てさい

いつのまにもう3年目か
乙

それだけ

>5
前スレ落ちたんだよな・・・・


それだけ

>4
このスレのセイラさんは赤い人の妹としてのクオリティを発揮してるお

それだけ

落ちたの気付かなかったよ
でも既に900近かった気がするが
何だかんだ言ってアムロと俺の同棲も3年目か、早いな

それだけ

３年経っても赤い人は変わらないな

それだけ

でもこのスレってほんとに1年で1スレってペースだった気が
マターリ3年か…何か同居人増えてた気もするが

それだけ

同居人というか、しょっちゅう遊びに来る近所の子供達というか。
とりあえず、二人とも劇場版Ζ見てきたみたいで、さっきから興奮気味に話し合ってる。
映画の内容は文句無しに面白かったそうだが、
アムロのポスターの在庫がどこにも置いてないらしく、それだけは残念そうにしていた。

＼
　|＼
　|　 ＼　　　　　　／
　|⌒⌒＼　　　／
　|'""ﾒ""ﾐ＼／
　|▼∀▼／＼
　|　 ￥／　　　＼
　|⊂／　　　　　　＼
　|／
／

反対に、天井裏の赤い人はご機嫌みたいだったが、理由を尋ねる気にはなれない。
明日あたり、留守にしてる隙に天井裏を漁ってみれば、何か見つかるかも。
ちびちゃん達が喜ぶような代物が、大量に。

それだけ

アムロのポスターが無かったのは奴の仕業か。
ムシャクシャしたのか赤い人のポスターの顔の部分に
（　＾ω＾）を書いてた

それだけ

大人買いか。
そんなお金があるなら、管理人さんに寄付して、この安アパートの修繕でもしてもらえば良いのに。
住んでる部屋が良くなれば、アムロだって少しは感謝するはず…

「でも、湯沸かし器も自作したし、シャワーも自分で作って取り付けたからな」

…そうか。発明好きな人間にとっては、多少不便な環境の方が良いのかもな。
考えてみれば、冬の間お世話になったコタツも、
すっかり我が家に馴染んでるハロＰＣもアムロ製作の物だった。

「扇風機、どんなの作ってくれるか楽しみですね」

ちびウッソの意見にはイマイチ賛同しかねるけど、購入費が助かるのは有難い。

「まさかとは思っていたが、この部屋には冷房もついていないのか？
　そんな部屋にアムロに住まわせてるとは…」

ショックを受けるエドワウ坊やを余所に、アムロが窓を網戸にして、風通しを良くしてくれていた。
坊や、お金持ちだから、映画への出演祝いにでもエアコン贈ってくれないかな…

「人工的な冷気は身体に悪いですよ」

身体に悪くても涼しい方が良いよ、俺は。

それだけ

まぁアムロは縞パンとタンクトップだから多少暑くても大丈夫なんだろうな

それだけ

そんな格好してるから赤い人がカメラ持ち出してくるんだよ
・・・あっ、グラサンの背後でピンクの人がにらんでる

それだけ

「いやーそろそろ梅雨だしてるてるぼうずでも作るか」
アムロは突然そんなことを言い出した。

・・・数分後

　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|
　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　|.. 　 　　　　　|　
　　　　　|::::　●）　●）|　
　　　　　ヽ:::::::.....∀....ノ　　　
　　　　　　／　　　 ＼
　　　　 .／　　　　　　＼
　　　　 ~〜〜〜〜〜"

こんなのが窓にぶらさがってた。

それだけ

「日本勝ったみたいだな」
今帰ってきたアムロがそう言った。どうやらバイト先でテレビ見させてもらえなかったらしい。


それだけ

あげ

>>16
可愛いな
顔がハロだったらもっとよかったが


それだけ

>19
「いや、最近大ちゃんを見ないからさ、こうやって思い出そうと思ってね・・・・」
悲しげにアムロがつぶやいた


そんだけ

/ | ﾊ　　　　＼　／／／／　　　　ヽ
!　l　|l､､＼　　　　 ｀ 丶 ､'´＿ ､　　　　 、
!　ｌ ‖＼､ ＼_　　　　 ＿ /, -｀ヽ　　　　}
、 ｌ ‖＿ ＞:=‐ ￣￣「　ｌ| l　 　 } ､　　ヽ 　　んっ　んんっ…
ヽ　､i`─ '´　___　　　｜ ｌl　⌒;　j　 、 　 ヽ
　＼ヽ　r,ﾆ､‐‐'‐'　u　.ｌ　ｌl 　 '_ノ　　 ､　 　 ヽ　
　　 ｀ ＼"＼):､　　　 ｜ ｌ|　　｀､　ヽ　 ､　　　ヽ
　　　 　 ヽ　 ゞ'＾ 　 　 !　lｌ　　　｀､　ヽ　　､　 　 ヽ
　　　　　丿　 　.:::.　　｜ l|　　　　 ＼　ヽ、　､　　 ヽ
　　　　 丶､_　 　 　 　 |　l|/ｌヽ　　　｀＞=‐- ミヽ 　 ｀、
　 　 　 　 　 ｀⌒ヽ_　　|　ｌ| |　ﾊ　 ／´　　　　 ｀ヽ　　 ､
　　ﾁｭﾊﾟ　　/　　/.　｀´|　ｌ| | l / 〃　　　　　　　　｀、　 ､
　ﾁｭﾊﾟ　　/ 　　/ 　 　 |　ｌ| | l' 〃　　　　 　 　 　 　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ゴールデンレス】

このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

「誰かいませんかー？」
返事がない。誰も居ないようだ。

とりあえず保守

それだけ

「おはよう」
　アムロの朝は遅い方だ。
　機械イジりなどをしていて、いつも夜更けまで起きてるからなのだが、
　それでも俺が起きる頃には、朝飯の準備だけはしてくれていた。
　寝ぼけ眼のまま味噌汁をすする俺と、さっさと食べて、食器洗いの前に軽く新聞に目を通すアムロ。
　それが朝の定番の風景だったのだが、最近はちょっと違う事も多い。

「む〜」
　うなり声なのか、寝言なのか。イマイチ判別しにくい声を発するちびウッソ。
　水色のパジャマのままで布団に抱きついてるその隣で、ハロが機械音声で起床を促してる。
　ちびちゃんが手を伸ばし、ぺちん、とハロを叩くと声は止んだ。
　どうやら、目覚まし時計代わりになっているらしい。
　起き上がり、寝癖も直さぬまま、ほよほよとした表情で歩いてきて食卓につく、ちびちゃん。
「駄目だぞ。ちゃんと顔を洗ってこなければ」
「うん…」
　きっちり服を着てるエドワウ坊やに促され、
　ちびウッソは食卓に歩いてきた時と同じ表情で洗面台へと向かう。
　寝ぼけてる子の面倒を見る為、アムロも一緒についていってやったみたいだ。
「うむ。観客動員数は順調みたいだな」
　小さな手で新聞紙を開き、少し手間取りつつも紙面をめくっていく坊や。
　なんだかんだ文句も言ってた劇場版Ζだが、映画館で本編を見て以来、
　すっかりお気に入りで、世間の評判も気になってるらしい。
　この調子だと、劇場版三部作のＤＶＤ購入費が助かりそうだ。

　顔を洗ったちびちゃんが戻ってきた所で、４人同時に「いただきます」の合唱。
　今朝のメニューは、トーストとハムエッグの定番メニュー。
　少し気温が低かったりしたので、添えつけの野菜スープが有り難い。
　食べながら新聞を読みたそうにしてる坊やを目で牽制するアムロと、
　もきゅもきゅと音を立ててトーストをほうばるちびちゃん。
　…前から気になってたんだけど、何で食べる時にあんな音が出るんだろう。
　行儀が悪い、と叱るのも変な気がするし、二人とも凄く美味しそうに食べるので、悪い気はしない。
　まぁ、料理作ったのは、俺じゃないんだけど。

　子供達が泊まっていった日の朝は、だいたいこんな感じになる。
　今更だけど、賑やかな食卓というのも良いもんだ。

　それだけ

　（くぅうう〜）

何だかやけに可愛い音が聞こえてきたので天井を見上げると、
赤い人が物欲しげな顔つきでこちらを見下ろしていた。
腹の鳴る音か、それ。
ピンクの人、朝が弱いって言ってたもんな、そういえば。
俺に言えた義理じゃないけど、たまには自炊してみたらどうだ？

それだけ

アムロが何か作っている。「何作ってるんだ？」と聞くと
「これだよ」と宇宙戦艦ヤマトの模型を出してきた。
「いやーヤマトには乗ったことがあるような気がしてね。」
よくわからんが出来はすごくいい

それだけ

アムロにそうめんの具は何が好きか聞いた。
梅雨の時期、日曜の昼はそうめんだ。
「シーチキン」アムロが答えた。
「それ邪道じゃねえ？」俺はそれでも台所でシーチキン缶を探した。
無かった。

それだけ

保守上げ

シーチキンﾜﾛﾀ

うちのアムロは
「ばっきゃろー。具なんて入れたことねーよ（つд｀）」って言ってた。


それだけ

hossyu

わき毛を剃る女を見て思った。
よし、俺も剃ってみよう。
アムロがヒマそうだったので、俺のわき毛を剃ってくれないかと頼むと、
「100万円くれたらやってやる」と言われた。

それだけ

100万円か
……赤い人か坊やなら余裕で出せそうだと思ったが口には出さないでおこう。

それだけ

「そんな変態みたいな事するかっ！」
坊やは怒ってる。
というか、そもそも生えてないんだろうが。

天井裏の赤い人は無言だった。

…あれ、もしかして俺、アムロにセクハラしてたのか？
今日の晩御飯がどうなるか、ちょっと怖い。

それだけ

呆れ顔の坊やが、俺に説教してきた。

「例えば、だぞ。赤い人が貴様に迫ってきて、
　『頼むから私の』…その、なんだ。『ワキ毛を剃ってくれ』
　なんて頼まれたら、どうするんだ？」

そんなもん、100万円積まれたって断わるさ。

……(*ﾟﾛﾟ) ﾊｯ!!

それだけ

坊や、その通りだね。
説教された自分が恥ずかしくなった。

それだけ

100万円積まれたら脇毛剃りくらいならやってしまうかも…
それだけ

>>31で見た女の人って誰だったんだろう。

それだけ

昔姉貴にわき毛抜くのを手伝わされたのが未だにトラウマ

それだけ

>>38
正直、羨ましい

それだけ

黒木かおる好きが集まるスレはここですか？

それだけ

おいお前ら！
お前らがそんな事ばっかり言うから、今、俺の味噌汁にわけぎが山盛りですよ？
どうやら、アムロは相当怒っていらっしゃる。
「わけぎと味噌汁の比率が７：３だな」
・・・冷静な分析は結構だ、エドワウ坊や。


それだけ

それって味噌汁じゃなくってどっちかってとわけぎの味噌煮気味だよね


それだけ

この味噌汁でも残したらいつものように、いつの間にか無くなってるんだろうか。


それだけ

暑い。
パンツ一丁のクールビズでアイスを食っているアムロをふと見たら、
やつは何と俺様のパンツを履いていた。
お前のはダッサイ縞のだろうが！？！

怒ってまた暑くなってしまった・・・。

それだけ

>44
赤い人が天井から赤いパンツをつりざおにつけて垂らしている。


・・・穿いてほしいのか？

それだけ

>44

そうか、クールビズってそういうのだったのか。
じゃあ、常に全裸の俺は超クールビズか・・・

それだけ

ピンクの人もクールビズらしい

　　　　　　　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　＿r_'';;.'　 _,.'､,,,,＿　　　　　　　　　　 ,.､
　　　　　　　 ,!;::::::::;: -'_´ -‐ ''"7""" '' ｰ- , ..,,_　／:::ヽ
　　 　 　 　 /i ヾ; ',.ｨ'"　　　／　　　　　　　 ｀' ､｀' .､:::::';､-､
　　　　　　,i .!.,.;' './　　　　/　　　　　　　　　　　ヾ.､ ヾ:::::｀"'''ｰ-;
　　　　　,.',' .!'.'　/　　　　/　　　　　　　　　　　 　 ',ヽ　';:::::::; -i'´
.　　　　/,.l /'　./　　　　 i　　　　　　　　　　　 　 　 ', ヽ 'ri" l　!
　　　 //;'.,'　　l　　　 l　 !　　　　　　　　　　 　 　 　 !　',' ',!　l　l
.　　 ///!.!　　 ',　　 , !　 !　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　 ',. !　.!　!
　　/// ! !　 |,　ヽ-‐!､ヾ''iｰ　　　　　　　　　,　l　　 /　　,l'.l　 l　!
　 / /　!. ',　 l'､'´i`ｰ!-=-ヾ'､ ',､　 ／／＞'/､ﾉ　 ノ　　 .,' ',　 l　!
　,' ,'　 l　 !'､　',ヽ| /　''''''　　ヽ!ヽ'ｰ'´　''''''　　`'く/　　, '//.',　l　!
.,_! i 　 !　l　｀iｰi.　　　　（●）　　（●）　　　　　'/ヽ／ //'､ l　.l　',　　はにゃ〜んクール
　｀'ｰ .,|　l　 l　 ! 　　　　 ,,,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,, 　　　　/ !　', ',　!　',
　　　　 ｀' - ',　 '､.　　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　/ .!　l, く　!　ヽ '､.',　',
　　　　　　､　',　,.ヽ　　　　　 ｀ﾆﾆ´ 　　　　　,'　 !.ノ　 ヽ ',.　lヽヽ',　',
　　　　　　 ',　ヽl l:l'.､　　　　　 ｰ　　　　　,.l　 .|-,‐''‐､ヽ_,,..ゝヽ-‐ '''' "´￣
　',＼　　　　',　 !`!|　＞､.,_　　　　　　 ,. - 'i´ l　　!'　　 /'｀
　 ヽ ＼　　　',　| |;l, '　　i､ ｀' ー' ''"　 ／　.,'/;ヽ! 　 /　,./
　　 ヽ　＼　　i !｀(　　　 l ｀' - ､,. -‐'"´｀! ,',' i/　　 ' , ' /
　　　　　　＼_lrl　 !　　 ,.ゝ,--/　　　　　! i:i ,'l　　　,.' ./
￣￣￣!￣ ／. '､　!　　'､. i　 !　　　　　,'='/,lヽ　 ./
　　　 /　　'　　　ヽ ＼.　ヾ　.l-｀'ｰ- '　!　　/　ヽ/_,,　-― '''
　　　 ＼　　　　 /､ヽ　"´ゝ-!'´　　　　!　./　　　ヽ｀' ｰ-,..,,_
　　　 　 ヽ　　 ,.'　!>､-'-´　　ヽ｀'ー--' / ',　　　　｀　 ,.'　　｀`'ｰ- .,,_
　　　　　　＼,.'　 /　 ＼.　　　　＼_,. - '　,.ゝ,　　　　, '　　　　　　　　｀' - .,,_
　　　　　　　　　　＼ ／｀' ｰ- ,.,＿_,,.., -'　ヽ.ヽ　 ／
　　　　　　　　　　　 ｀'ｰ,､　　 !　　　　!　 ,. r'´ヽ'
　　　　　　　　　　　　　 `ｰ｀ｰ'-----,‐'"　,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ-‐' ,!





ぎゃああああああああぁぁぁぁあぁぁあああああぁあぁあぁああああぁぁぁぁぁあぁぁあぁあぁ

「暑い〜アムロー暑くないかーアムロー」（俺）
無視（アムロ）

それだけ

アムロと一緒に夕飯の買い出しに行った。

今日は暑いので今年最初のかき氷を作ろうと思い、シロップ売り場へ寄った。

俺が「イチゴでいいよな？」と言ってふと横を向くと
みぞれを握り締めたアムロと目が合った。


それだけ

みぞれってあの白い奴？
え〜あれただの砂糖水や〜ん。

それだけ

「うるせー！白いのが好きなんだよ！プリキュアも白が好きなんだよバーロー（つд｀）」
ってアムロが怒った

それだけ

せめてコンデンスミルクにしてくれないかな
コンデンスミルクだって白いんだから良いじゃないか
ちびちゃん達もコッチの方が好きだと思うぞ、な？

それだけ

｢わかった…だけどシロップはせめてこれに｣
そう言ってアムロが差し出したのは
ハワイアンブルーだった

それだけ

　アムロはイチゴが嫌なんだろうか。
　それとも、単純にシロップが赤いのが嫌なのか。

　アパートに帰ってから、ちびちゃん達に相談してみると、それぞれ違う答えが返ってきた。
「アムロさんが作ってくれるなら、何でも良いですよ」
　…や、カキ氷なんて誰が作っても同じだろ。
「私は、自分でイチゴのシロップを買うから大丈夫だぞ」
　坊やは相変わらずマイペースだ。
　考えてみれば、イチゴ味食べたくなったら、この子に頼んでシロップ分けて貰えば良かったんだな。

　明日に備えて、今のうちに押入れから機械取り出しておくか。

　それだけ

「アムロ、コンデンスミルクにはいちごシロップがいいぞ」
と天井からいちごシロップが落ちてくる。
アムロはそれを「くらえっ！大リーグボール１号だ！」と叫び投げ返した。
もったいないことすんなとブン殴っといた

それだけ

赤い人は見栄はって赤いイチゴ味を食うつもりだが、
実は宇治金時派ということを俺は知っている

それだけ

俺は白玉あり派だ

それだけ

みぞれ派だが、
今日はブルーハワイイチゴレモンにコンデンスミルク

それだけ

ああ、ガキの頃よくやったな、ミックス

アムロ、コーラをかけるのは止せよ
あまりにも小学生だぞ

それだけ

スプーンをパンツに挟むのも止めろよアムロ・・・・

それだけ

>61
もしやそれはスプーンを刀に見立てているので？　
・・・それはｶﾞｸﾌﾞﾙだぞアムロや


それだけ

暑い…
まだ昼だけど風呂に入ってサッパリしようかな

アムロに一緒に入るか？と訊こうとしたら昼寝の真っ最中だった

起こしてまで訊くことじゃねぇか…


寝顔も改めて見るといいものだな、と思いながら服を脱ぎ風呂場のドアを開けると
すっぽんぽんの赤い人が物凄い顔で振り返った


それだけ

最近、思考が赤い人に毒されてきてる気がする。
それとも、嫌になるくらいの暑さのせいだろうか。

後者が原因だと思いたい。

それだけ

あっついなぁ・・・・・

昼間、部屋でヘバってたらアムロが「これでも着ろよ」と浴衣をよこしてきた。
浴衣を着終わったら今度は「この桶に水を入れるんだよ。そして足を入れるんだ。
ほらっ。涼しいだろ？」と次々話を進める。

・・・・あーこれ結構いいなぁと風鈴の音を聞きながら麦茶を飲んで思った。

それだけ

外じゃ管理人さんとこのちびっ子達がビニールプールで遊んでる
まだ6月なのになぁと思いつつ、プールの中で
ちびっ子と一緒に水に漬けられてるスイカがまぶしかった

その内、ミライさんが家のちびっ子らにも声をかけてくれた
きっと俺とアムロもあのスイカにありつけるに違いない

アムロはちび達二人とも色白なのだから、ちゃんと日焼け止めを塗るようにと言いつけてた


それだけ

ビニールプールﾅﾂｶｼｽ

それだけ

ちびウッソはともかく、坊やが管理人さんとこのお嬢ちゃん見て、何かに目覚めてしまわないか心配。

それだけ

>>44と>>63の俺に嫉妬

それだけ

赤い人が、同志を見つめる眼差しを>69に注いでる。

それだけ

そんなにすっぽんぽんの赤い人が見たかったのだろうか、>69は・・・
「それだけは無いと思うよ」
だな。

それだけ

むしろ振り返った時の凄い顔を見てやりたいと思った


それだけ

>>71
69だが、赤い人の裸はむしろ見たくない

今日はつりざおを買ってきたので
早速オラの超ナウイ勝負パンツをくくりつけて天井から垂らしてみた

それだけ

ナウいって単語がナウくない罠

それだけ

最近このスレ知って興味を持った。
過去スレが見たいが見当たらない。
悲しんでいたらアムロが
「過去はいらないよ。未来を一緒に作っていけばいいじゃないか」
と慰めてくれた。嬉しかった。
でもやっぱりちょっと悲しい。

それだけ

sageるの失敗した・・・・
ごめんよ、アムロ

哀愁ただよう雨の朝

そんだけ

このスレの「それだけ」の歴史を遡ると
三年前位のスレがきっかけな気がする

それだけ

その３年前のスレがきっかけでアムロをアムロたんと呼ぶようになり、むちむちのフトモモに
欲情するようになってしまった

今？幸せだよ俺は



それだけ

アムロが不機嫌そうだ。
どうやら雨が続いて洗濯物が乾かせないかららしい。乾燥機を買えと行っても
「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ。天日干しが（・∀・）ｲｲ!んだよ」と言う。
早く天気になるようにてるてる大ちゃん吊っとくか

それだけ

あの時なぜかいつもカイが見てたのが気になった

それだけ

あの時のアムロたんはｼｬｰに耳元でささやかれてほだされてたりしたな

それだけ

あまりに暑くて帰りにアイスを買った。
食べてたらアムロ達が帰ってきた。
｢俺たちの分は？｣
忘れた。って言ったらアイスをボッシュートされた。
そしてアイスはチビちゃん達とアムロが仲良く食べてる。
俺、まだ二口しか食べてなかったのに…

それだけ

明日、ぜったい赤い人がアイスいっぱい買って来るぞ

それだけ

>85
すでに近所のコンビニ・スーパーのアイスがほぼ売り切れたらしい

それだけ

>>76の俺と同じく過去ログが読みたい
誰か親切な俺、もっていたら見せて欲しい

それだけ

久々に読み返してみたら最後の締めは
それだけ、ではなくそんだけ、だったのだと分かった

そんだけ

「戦いとは、二手三手先を読んでするものだ」

　両腕一杯にアイスの袋を抱えて、エドワウ坊やが誇らしげに語っている。
　どうやら、赤い人の先手を打ってアイスの買占めに成功していたらしい。
　アムロの好みの品だけを選んで購入したから、
　赤い人はアムロが食べないアイスを買い占める事しか出来なくて、歯噛みするはずだ。
　とは、坊やの弁である。

　お金持ちは良いな、好きな事が出来て。
　でも、肝心のアムロはと言えば、自家製アイスを作るのに手一杯のようだ。
　「バニラアイスくらいしか作れないなぁ」などとブツブツ文句を言ってるが、
　ちびウッソと二人、並んでボウルの中身をかき混ぜる姿は、何だか楽しそうである。

　呆然とする坊やの手元から、一本アイスを抜き出そうとしたが、ぴしゃりとその手を叩かれた。
　ガードは固い。
　これだけ大量にあるんだから、少しは俺に分けてくれても良いだろうに。
　我が家の小さな冷蔵庫に、次々とアイスを押し込んでいく坊やの後ろ姿は、ちょっと寂しそうだった。


　それだけ…もとい、そんだけ

結構な量のバニラアイスを作っているが、これも残したら消えてしまうんだろうな。
まあ、アイスなら食べられる前に食べ尽すのが俺だ。
夜中のつまみは坊やのアイス、朝飯はアムロのアイスで決まりだな。

このスレではそれだけが最初に書かれてその後はそんだけと半々ぐらいだよ。
そんだけ

「ハロモ　ハロモ」

パタパタ飛んできて、口からドリルを出してかき混ぜようとしてたハロを、ちびちゃんが慌てて止めていた。
何でそんな危険なギミック施してるんだ、アムロ。

「だって、ドリルは男のロマンだろ？」
「ドリル…歯医者さんみたいで、ちょっと恐いです」

ちびちゃんの受けは悪いみたいで、アムロはちょっと顔をしかめた。
発明とは子供に夢を与える物。マスコットロボのハロなら、尚更だ。

「だが、ドリルと自爆装置のついてないロボなんて認めない。とアムロは前に言っていたぞ」

もう立ち直ったのかい、坊や。
言い忘れてたけど、アムロには時々『悪いレイ』がとりつく事があるから
その時はちびちゃんを連れて遠くに避難しといておくれ。

それだけ

2年目だけなら落ちてたよ
ttp://2ch.dumper.jp/0004616454/

俺も1年目が欲しい。

そんだけ

しょうがないな。ほれ
http://www.uploda.org/file/uporg141656.lzh.html
パスはこのスレでの決まり文句。「れ」の方


しかし本当の意味での初代スレは多分これではない
ﾊｧﾊｧが全角ハァハァになるまでの物語だ


それだけ

部屋に赤い日記帳が落ちていた。

それだけ

その日記帳一瞬、坊やのか上の人か迷ったけどとりあえずピンクの人に渡しといた。

それだけ

>>93
ありがとう俺

それだけ

あのスレがあった当時、ネタがネタなだけに穏やかじゃなかったときもあったよな
類似スレが乱立したり鯖落ちの問題もあった頃だったっけ
まあ今となってはそれも懐かしい

それだけ

>93
朝はエラーで断念、帰った今は流れてる。
世の無常を噛み締める俺
冷凍しといたはずの飯を食おうしたら、冷凍庫はぎっしり一面アイス
坊やのアイスが冷たく歯にしみる俺…

それだけ

落ち込んで一人アイスを頬張ってると、ちびちゃん達が声をかけてきた。

「今日は七夕だから、短冊に願い事を書けばきっと叶いますよ」
「ほら、私の分をわけてやるから」

急かされて庭に出ると、そこには管理人さんと一緒に笹竹を飾っているアムロの姿が。
まさか、元気が無い俺を励ます為に？
…って、んな訳ないか。
良く見ると、坊やが渡してくれた短冊は見事なくらいに真っ赤で、ちょっと読みにくそうだったが、
今更ちびちゃんの白い短冊と交換する訳にもいかないだろう。

さて、今年はどんな願い事を書こうかな。

それだけ

>98
ttp://web.archive.org/web/20040616153325/http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1066665546/

それだけ

昨日読んだ赤い日記帳の内容を思い出した。
・・・短冊で、アムロの幸せを心から願った。

それだけ

赤い日記のついて知りたければ、「アクシズ」に行って
「アムロ・レイとシャア・アズナブ（略）」で検索すると
良いよ。

それだけ

>98の俺じゃないけど

>100の俺、ありがとう！マジありがとう！

それだけ

>>100ｹﾞｯﾄした側が皆にプレゼントを贈るとは、なかなか粋な計らいだな。

それだけ

>102
「こ、これが噂の赤い日記…間違いなくR18だな…」


それだけ

ここ数日赤い人を見かけない。
ピンクの人が昨日庭で焚き火をしていた。
何かを燃やしていた。
季節外れの焼き芋はうまかった。

それだけ

「いやーヘルメットがなければ焼死してたよ」

ススまみれの赤い人が何か言ってた。
アンタ最近、グラサンかけてるだけでヘルメットなんかしてなかったじゃないか。

それだけ

タイミング悪く風邪を引いてしまった。
「夏風邪はナントカが引くんだってさ」
予想通り、にやにやしながらアムロがからかってきたので
「梅雨明けしてないからまだ夏じゃない」
と言い返してはみたものの、やっぱり調子が出ない。だるい。

布団にもぐって唸っていたら、台所からだしの匂いが漂ってきた。
「おかゆ作ってやったから食べろよ」
って、そんな大鍋抱えて来られてもまだ食欲がない。
丁重にお断りすると、「そうか」と短く呟いて台所に引っ込んでしまった。

やけにしょんぼりしていたようだったから、
「りんごのすったのが食いたい！」
とリクエストしてみたら、速攻で出てきた。冷たい上にちょっとハチミツ味。
「大人の癖に我がまま言うなよなぁ」
そんな風に言いつつ、アムロはちょっとご機嫌が治ったらしい。
大量のおかゆはちびちゃんたちとアムロで仲良く食ったようだ。

それだけ

>>108
赤い人も大量に食ってそうだ


あ、赤い人が雨の中パンツ一丁でたっている
しかもブツブツ呟いている。怖い
「ふふふ、これで私もｱﾑﾛﾀﾝに看病を・・・・」
この時期の気温では、なかなか風邪引かないんじゃ。蒸し暑いぐらだし
ピンクの人が嬉しそうに、りんごを買って帰ってくるのが見えた

それだけ

>108
一人暮らしの侘しい俺にもぜひアムロを一人下さい

それだけ

では、ちびちゃん二人は俺が引き取らせてもらいますね。

↓は、赤い人を宜しく。　それだけ

断固として拒否する。

>109
外を見たら赤い人が職務質問を受けていた。
そりゃそうだ。

それだけ

ピンクの人が、複雑な表情で>>112を睨んでる。

それだけ

ピンクの人って誰ですか？

ヌマーン・カーンというNTによく似た人の事だよ。
残念だがこれ以上は教えられないなぁ
命に関わるからね

そんだけ

�d>114

>>108はりんごのすったのをアムロから
スプーンで食べさせてもらったんだろうか
だとしたらかなり嫉妬

それだけ

>>117
赤い人ですか？

それだけ

大穴予想でエドワウ坊や。
例のおかゆをアムロに吹いてもらって、冷まして食べさせてもらってたちびウッソを羨ましげに見てたから。

…と思ったけど、ハロＰＣに書き込み履歴が残ってないんで、違うかも知れない。

それだけ

大人しく寝込んでいたおかげか、だいぶ調子が戻ってきた。
そして今日も台所からはいい感じで鶏ダシの匂いがしている。
「そろそろおかゆは飽きたなあ」
思わずぼやくと、枕元でおはじきをして遊んでいたちびちゃんたちが
ばっと顔を上げてぶんぶんと頭を縦に振り出した。

「アムロ！　アムロ！　私はカレーが食べたい！　おかゆもいいがカレーもだ！」
「僕はハンバーグが食べたいです！　ハンバーグ、ハンバーグ！」

…どうやら三日連続のおかゆは成長期のちびちゃんたちにも不満だったらしい。
大鍋抱えて呆れた顔のアムロに、「俺はミートソース！」と便乗してみた。

今日の夕飯は、カレーにハンバーグが乗っていた。
アムロ、俺は？

それだけ

ほのぼのした。
不思議と、アムロは子供達に懐かれてる姿が良く似合うな。

それだけ

御中元が届いた。
巨大な箱を前に誰が開けるかで揉めている

それだけ

「でも、まずは差し出し人を確かめてみたらどうですか？」
「そうか。赤い人が寄こした物だったりしたら厄介だな」

…ミネバがアムロに送った物だったりしたら、またピンクの人がうるさいんだろうなぁ。

それだけ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1119956158/l50

>>124
どうでもいいが、そのスレはネタで立てられたみたいだし保守しなくていいと思う
他スレでじゅうぶん間に合ってるみたいだしな

それだけ

｢セイラさんからだ｣
アムロが箱をあけるとキレイに淡づいたさくらんぼが詰まっていた。
こんなに沢山の山形産さくらんぼをみたことがなかった俺は
素直に感嘆してみた。
エドワウ坊やが不思議そうな顔で見てきた。

……なんでもないよ。

それだけ

食べ終わったさくらんぼの種を、ちびちゃんたちがかき集めている。
そんなもんどうするんだと聞いてみると、
「夏休みの自由研究に使う」
のだそうだ。
……無理だと思うがわざわざ水を差すのもかわいそうだ。
結局アムロも一緒に手伝って、賑やかに植木鉢に埋めた。

夜中に便所に起きたら、アムロがこっそり朝顔の種を仕込んでいるのを発見。
ちびちゃんたちには黙っておこう。
さて、何色の花が咲くかな。

それだけ

ほのぼの良スレ支援


それだけ

ピンクの人から、ご近所のよしみでメロンをもらった。
「中元が過ぎてしまってすまないが、暑中お見舞いということにしてくれ」
と礼儀正しく言われてしまってちょっと焦った。
お中元っていつまでなんだ、アムロ？

とりあえず、家にあったスイカをお返ししておいた。
……赤い人に勘繰られると面倒だなあ。

それだけ

ここ最近気温が上がり、羽毛布団が汗臭くなってきた。
クリーニングに出そうとしたらアムロが洗ってくれると言い出し、
｢最近洗濯に凝ってるんだ」
と満面の笑みで無理矢理布団を奪われてしまった。
干し時間は日陰で半日だといって、先ほど取りこんで来てくれたところだ。
｢洗濯ネットにいれて柔軟材を普段の倍使えばふっくらだよ」
ほらねと差し出された布団はたしかにふわふわで、なんだかオレも笑顔になった。

それだけ

ふわふわ羨ましいな
ちなみにお中元は７月１５日あたりだった希ガス
それだけ

チャイムが鳴ると主人を出迎える犬のようにアムロが走って行った。
宅配便のようだ。
満面の笑顔で戻ってきたアムロに何事かと聞いてみる。

｢ハロがふってくるんだ！｣

どうやらゲームらしい。
よくわからないが、夜アムロが布団の中にＧＢＡを持ち込んでいないか
確認しないとな。

それだけ

　　　　　　　　　 　,.､､ -‐― ヽｰ- ､._ 
　　　　　　　,r 'ﾆ´　　　　　　 　｀ 　 　＼ ､ 
　　　　 ,. ‐´　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ＼ 
　　　 /,.　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　 　 ヽ、 
.　　 ,-'　　 　 　i.　 　{ 　　 i　　　ｉ 　 　 　 　 　 } ､　 
　 /´ 　 　 ﾉ　,/　　ノ !　／l, 　イ　,　　　　　　　　l、 
　 | ,　{　 ｲ{ 　ﾊ　ｨ´　'´ _,.‐'" ヽヽﾘ 　 　 　 　 　　| 
　 ﾚ|　 ヽ-,'‐-:､' ヾ　　 ",. ＝=､_　ヽ,　　　　 　 　 ﾘ, 
.　 /　ｰr' " ,＝ ﾉ　　　　　　 ::::::: 　ヾ、　i,.-､　　 /ﾉ 
　 i、!　 | :::::　l´ﾞ　　　　　　　　　 　〈｀　 | ,j　ｉ 　 ヽ 
　　ヾ　 |　　　ヽ｀..> 　 　 　_,　 　　 ﾉ, 　l ゞ! |　　｝ 
　　　＼|　　　 、-‐ ' ´ ￣　 ! 　 　丶! ノじ ノ 　ノ 
.　 　 　 i　　　 丶　　　 　　/ 　　 　 　丶‐'ﾞ 　 l' 
　　 　　丶　　 　ヽ　　"´／　　　　 　ｰ'ﾞ,ノ　　ﾉ 
　 　 　 　 ヽ　　 　 `ー ´　　 　　　 　ヽ,_,ﾉ／ 
　　　　　　 　＼ 　 　 −　 　 ,　 　 　　 | ´ 
　　　　　　　　　｀丶、＿ ,.　'´ ―---　⊥、 

保守age

アムロが出かける用意をしているので
「どこかに行くのか？」と聞くと
「大阪で１日店長をしてくるんだ」と言った

24日にGUNDAM'Sだな

それだけ

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1066665546/

アムロは最近スターウォーズが気になるらしい
昨日の夕飯の時、熱く語っていた
今朝目覚めると、押入れに閉じこもって何やらやっていた
また徹夜したな。あれ程体によくないからやめるように言ってるのに
話し掛けても返事が無いので、会社に行くことにした

仕事が終わって家に帰ると笑顔でアムロが出迎えてくれた
隣には、目が痛くなるような金色のロボットがたって、同じように出迎えてくれた
「映画を見て欲しくなったから作ったんだ。ちゃんと通訳機能付だよ」
ちょっと照れくさそうにアムロが言った

アムロ、C-３POなんて宝の持ち腐れだよ。だいたい何の通訳するんだよ
せめてR2-D2にしてくれていればよかったに
でも、嬉しそうなアムロを見ているとどうでもよくなった
いつかは役にたつかもしれない

それだけ

>>137
バイト生活から会社員になったのか。おめでとう。

それだけ

>137
「そこで天井裏の奴が、Ｃ−３ＰＯの肩に「百」と書いてＣ−１００ＰＯにしようとする！」
「ふふふ、黄金色のボディならやはり「Ｃ−１００ＰＯ」でなくてはな…ハッ！？」

天井裏から這い出してきた赤い人はアムロに図星を指されてあわてて天井裏に戻っていった。
それだけ。

>137
>嬉しそうなアムロを見ているとどうでもよくなった

うれしそうなアムロ…俺も全てがどうでもよくなるな。
それだけ。

アムロが今日発売のスパロボを朝からやってるのでお腹すきました


それだけ

そんなアムロのために俺が料理を作ればいいんじゃないか、と気付いた。
けど楽しそうにゲームしてるアムロを見てるだけでお腹いっぱいになってしまった。

それだけ。

ほしゅしてみる。

それだけ。

ようやくアムロが腰をあげたと思ったらＧＢＡのゲームの続きをやり始めた。
「１、２、３、……１２連鎖だと！？」
どうやら行き詰まっているようだ。
ときどき「マチルダさぁーん！！」とか「ララア！」って声が聞こえてくる。
ゲームの中の赤い仮面との対決には速攻で勝ったようだ。
天井裏の赤い人がアムロと対戦したそうにちらちらとＧＢＡをちらつかせてるが
アムロは画面に夢中で気づいていない。

そろそろ目が疲れてくるからゲームはやめにしろよ、アムロ。
俺も本気で腹へってきたしさ。

そんだけ。

仕方がないので赤い人はＤＳの任天犬舎で柴犬に「あむろ」と名づけて、ペンでつつきまわしている。

数日後の赤い人の落ち込みようを見ると、つつき方が悪くて柴犬のあむろは家出してしまったらしい。

それだけ。

>>145
赤い人かわいそう…と、笑いながらも同情してしまった。

それだけ。

アムロがようやくゲームの電源を落とした（というか落とさせた）。
台所に立ったと思ったら素麺を茹でているようだ。
「毎日暑いからさ」
やたらでかいどんぶりに山盛りの素麺。氷がたくさん乗っている。
きざんだ海苔やら生姜やらが薬味として小皿で出された。
………。
アムロ、おまえこれ作ってもらってる身でなんだが一種の手抜きじゃ…。
「暑いからさ…」
アムロは同じことを言った。

最近やたら素麺が出てくる俺のうち。
それだけ。

それが日本の夏クオリティ

それだけ

このスレに来るとおいしい手料理が食べたくなるな
ていうか同居人がほしくなる

それだけ

赤い人が同居人で、お隣さんがアムロだったら、また話も違ったかもな。

それだけ

余ったから、といって料理を差し入れてくれるアムロ
料理を巡り赤い人と争奪戦を繰り広げる俺

同居人いらないな

それだけ

むしろ俺が追い出されそうだ。
さもなきゃ赤い人がお隣に居候で「アムロと赤い人の関係」になってしまう。
許さん。そんなの許さんぞ！

それだけ。

アムロと俺と坊やとちび。ちゃぶ台を囲んで蕎麦を啜る。…今度は蕎麦か…。
子供は麺類好きだからいいだろうけど
俺もたまにはボリュームあるものが食べたくなる。
そういや土用の丑の日ってこないだだったよな。鰻食べなかった。
アムロ、教えたら蒲焼き作ってくれるかな。

とりあえず天井裏からこの場に加えてほしそうに覗いている赤い人を発見。
俺はいつもどおり、気づいてないふりをした。
それだけ。

>>149
「私を同居人に選べば、もっと良い環境の場所に引っ越す事が出来るぞ」
「僕、料理とか、いろいろお手伝いしますよ」

ちびちゃん達が、何やら必死にアピールしてる。

「子供っていうのは、ただ一緒にいてくれるだけで有難いものだよ」

アムロは笑顔で流して、冷蔵庫からおやつを取り出した。
自家製の牛乳プリン…四つあるって事は、二人が遊びに来た時の為に取っておいたのか。

当然のように、赤い人の分はない。
だけど、珍しく天井からは何のリアクションも返ってこなかった。
不思議に思いながらプリンにスプーンを差し込んで……固まる。

俺の分だけ、プリンの中身がくり貫かれてた。

ええい、あのグラサン男め。最近芸が細かくなってきたなっ！

それだけ

「あの…もし良かったら、一口食べますか？」
「これはダメだぞっ。アムロが私の為に作ってくれたものだからな」

それぞれの反応を示すちびちゃん達。
救いを求めてアムロを見ると、ちょうど食べ終えた食器を洗いに行く所だった。
…まさかとは思うけど、赤い人がつまみ食いした奴だって分かってて俺に手渡したんじゃないよな？

それだけ

とりあえず赤い人との同居は禿しく遠慮したいと思ったｗ
それだけ。

>155の俺よ。
俺が赤い人に追い出される日が近づいている気がして恐くて仕方がない。

それだけ。

赤い人との同居はもちろん遠慮したいが、
アムロと赤い人が同居する位なら、俺は我慢して赤い人と同居する
赤い人がアムロに悪さしないか監視出来るという点では同居もいいかも試練

それだけ

そういえば前に同居人の交換をやったな…

そんだけ

８月。世間では夏休みだ。俺にも僅かな休みはある。
せっかくだからアムロを誘って、どこかに泊まりで出かけようかと考える。
例のもっさもっさした緑色二匹のマスコットがいるところなんかどうか。
なんでもロボットが結構いるらしいから、アムロも喜ぶかもしれない。
明日にでも話そう。

それだけ。

うちのアムロは天保山のミュージアムに行くって

それだけ

アムロがモリゾーとキッコロのぬいぐるみをチビちゃん達に渡していた。
いつのまに愛知万博に入ったんだろう

それだけ

俺へのおみやげは、一個千円のポップコーンだった。
…何しに行って来たんだよ、アムロ。

それだけ

赤い人？誰それ？

それだけ

アムロが懐かしい連邦の青い制服を洗っていた
なんで？
っていうか、まだその制服を持ってたんだな…
アレ？サイズが今のアムロにあわせてあるんだけど
どこで着てたんだ？

それだけ

一緒に暮らしてても、案外知らないことって多いよね


それだけ

そうだな
アムロの秘密の押し入れとか
ちびちゃんの秘密のコタツ
坊やの秘密の財布とかな

それだけ

アムロとちびちゃんの秘密については興味ない
（というか、下手に追求するのが恐い）
けど、坊やの財布の中身は気になるな。
平気で高級食材買ってきたりするけど、どれくらい入ってるんだろう？

「…所詮、貴様は私ではなく、私の財布にしか興味がないという事か」
人聞きの悪い言い方をしないでくれ。
そういう坊やだって、俺じゃなく、同居人のアムロにしか興味がないじゃないか。

「ハロの事は気にならないんですか？」
うん。
「でも、前は夜中にハロを見ると恐がってたような…」
いや、全然気にしてなんてないよ、ちびちゃん。
だから、今夜もちゃんとハロに抱きついたまま眠ってくれ。

それだけ

「トロか…」
坊やの目がヤル気だ。

それだけ

「ジュース買って来ました！」
ちびちゃんもヤル気だ。

それだけ

どうしよう、なんの事なのか分からない。

ヤル気満々の様子の二人から遠ざかりつつ、空気読めない俺は誰かが教えてくれるのを待った。
流石に、自分より１０歳以上年下の子供達に訊くのは気が引けてしまう。
…赤い人は、なんでこんな時に限って顔を出さないんだろう？

それだけ

昨夜の某歌番組じゃないのかな

それだけ

｢ご、合コンって何ですか?｣
何のことか分からず遠巻きに眺めている俺に
アムロが恥ずかしそうに聞いてきた

それだけ

>174
前スレで（タカリ癖で悪名高い）アナハイムガールズと合コンしてたじゃないか。
５０００円だけ持ってさ。

結果はカツの暴走とかでドッチラケに終わったってことだが。

173の俺と同居しているアムロは15歳なんだな
初々しい限りだ

うちは今から合コン（ごっこ）をやるらしい
男4人でそりゃあないだろう侘びしすぎると言いたかったが、
ちびちゃんたちの張り切っている様子を見せられると…仕方ない
せめてトロ以外も注文してくれるよう頼むことにした

そんだけ

>171
「語るｽﾚ」に行くと良い！
と、書かれた紙が天井から落ちてきた

それだけ

赤い人、ありがとう。
ちなみにウチのアムロは二十歳そこそこで、ちょっぴりやさぐれ気味です。

それだけ

やさぐれぎみなアムロもいいものだ。

ちなみにうちは３人組という罠。
だれかひとりというのは決められなくてたまに困る。
赤い人が泣いて頼んでもアクシズ払っても同居は許さん覚悟でいる。

それだけ

３人いたら一緒にマージャンできるな。

「４分の３の確率で脱ぎ脱ぎするわけだな」

いや天井裏の人、それはない。

それだけ。

うちのスパロボ風アムロは全面的に頼りになるんだが、最近はいろいろと悩んでいるらしい。
「・・・ジークの方が最近目立ってきたなぁ・・・」
よりにもよってそこかよ？

それだけ

坊やがＤＶＤレコーダーを買ってきた。
確かに明日徹夜は駄目だと言ったが。

それだけ

「ハロに録画機能はつけないんですか？」
「いや、構想はあるんだけど、ちょっとお金が…」

ちびちゃんとアムロのやり取りを聞いてしまい
新聞の社会面を読んで現実逃避していると、ここぞとばかりに坊やが財布を見せびらかしてきた。

…資金提供の見返りは何だ？
「徹夜の解禁を要求する」
却下。

得意げな顔から一転、ふくれ面に変わった坊やの八つ当たりを受けながら
俺は次の給料日まで何日あるのかを計算し始めた。

それだけ

保守age

ガンボーイ

フリーダムファイター

録画しておいた分も、今日やっと見終わった。
今更ながら、アムロはいろいろと苦労してきたんだな…と思う

俺は何となく、爪を切っているアムロに向かって
「なあ、来年も一緒にいられるといいな」と呟いた。
すると、奴は顔も上げずに
「それはどうかな」と言って笑った


それだけ

しみじみ

…倦怠期か？

それだけ

>>188
そういう表現するから、最近アムロが『俺』に赤い人を見る眼差しを向けてくるんだと思う。

それだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所に裸エプロンのアムロがいた。
アムロは、コロッケを作りながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜアムロが裸エプロンなのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。

その後、アムロが作ったコロッケを食べた。

うまかった。

…が、アムロは一体どうしちゃったんだろう。

そのまま洗い物をするアムロに理由は聞けなかった。

釈然としないまま座布団に座って休もうとすると、尻に違和感がある。
めくって見ると「倦怠期をヒラリとかわす20の方法」という本が…

今晩俺は何を求められているんだろう。
あ〜赤い人よ導いてくれ…

それだけ

「…という夢>190を見たのだ。
　アムロ、どう思うかね？」
「こっちも昨日、上から、
　『教育実習を終えて家に帰ったら、何故か台所に裸エプロンのシャアがいた以下略』
　という相談を受けたんだが、お前はどういうアドバイスをしたらいいと思う？」

赤い人が上に帰れば、お互いそんなもやもやした夢を見なくて済むと思う。
俺？…帰ったら、なぜか台所に裸エプロンのちびちゃんがいて以下略。

それだけ

『貴様！　何故撮影しておかなかったのだっ！』

わざわざプラカードの端っこに「＃」のマークまで付け足して、ピンクの人が抗議してきた。
いや、ちびちゃんアムロのエプロン着てたからブカブカで裸エプロンでも何でもなかったし。

…えっ？　あぁ、怯えなくても大丈夫だよ。
あのお姉さんは、裸の君を追い掛け回したりまではしないと思うから。

それだけ

そろそろ保守の時期だな…とアムロが呟いていた

それだけ

仕事から帰ると、アムロが埃を被っていた鉄板の大箱を引っ張っていた。
テーブルの上は、真っ白いお好み焼き粉と、海鮮系統の具材が、所狭しと並んでいた。
「今日は大和いもが安かったんだ」
どうやら、夕飯はお好み焼きらしかった。
冷房のきいた中でお好み焼きは微妙だ、と思ったが、アムロが嬉しそうに笑っていたので、黙っておいた。
久々に恵比寿ビールをお供にして、いただいた。
大和芋のおかげでか、お好み焼きはふわふわだった。
返し捌きが上手いことを褒めると、アムロは快く手首の返し方のコツを教えてくれた。
「誰でも簡単に出来るよ、特にホットプレートなら温度も変わらないし」
三枚目を焼き上げたアムロの、得意満面の表情を見ながら、俺は手首を軽く返してみた。
「そうか、そう言えば彼女がホットプレート買ったんだよな、今度やってみるか」
そうしたら、彼女はちょっと俺を見直してくれるかもしれないと、ヨコシマな想像が脳裏を過ぎった。
にやけそうな口元をビールを缶で隠すと、目の前のアムロは、数秒の間の後で、ぎこちなく笑ってくれた。
微妙な沈黙は、24時間テレビの大音量に、消された。

歯を磨きながら、ふと、考えた。
今度、俺が焼いてやると言えば良かったと、思った。
アムロはもう寝ていた。
そっと電気をつけて、テーブルの角に寄せられていた鉄板を、ちょっと念入りに磨いた。
天井から、静かに磨き粉が降りてきた。
ありがとう赤い人。
でも、残ったお好み焼きを盛った小皿は、持って行かないでくれ。



それだけ。

>>194
む、ついにクーラーつけてもらってたんだな

それだけ

俺んちはクーラーないぞ。
毎日が相変わらずのエコライフだ。
朝晩が少し涼しくなったせいか、アムロもランニングの代わりにTシャツを着るようになった。
縞パンは変わらずだけどね。


それだけ。

アムロはベランダに出ると、死んだ蝉を拾い上げ
「夏ももう終わりだな」と呟いた。
それに応えるように風鈴がチリン、と鳴った。


それだけ

>194
アムロが健気で泣けるな

>>194
空気の読めなかった俺な訳だけど、アムロがいじけなくてよかったな

それだけ

土の中で一生の大半を過ごし、太陽の下で一瞬の炎のようにないて死んでいく。
昔の俺はそんな蝉らに少年らしい感傷を抱いたものだが
もうとっくに通り過ぎ去った時代だ。
今は路上やら公園だとかに転がっている亡骸に気づいても
ただああ夏の終わりだ、と思うだけになった。

しかし、アムロの手のひらにその骸を無言で晒す姿に
そしてやはり無言でそっと、それを掬いあげたアムロに
俺は言いようのない気持ちがこみ上げてきた。

それだけ

>>200
いい雰囲気のところ悪いんだけど。
アムロの後ろでちびちゃんと坊やが、山盛りの蝉の亡骸を片っ端から樹脂で固めてるぞ。
こんなにたくさんどこから・・・てか標本・・・になるのかね、これ。
いや、確かに楽しいんだけどさ。
あー、夏休みも終わりだから、宿題もラストスパートなのかなあ。
いつ２人に泣きつかれるか、ビクビク中。

それだけ

ちびちゃんと坊やは正体から考えると宿題は最初の一週間で終わらせて遊んでて、
宿題を溜め込んでる凡人たちはそれに気づかないまま同類と思ってそう。

>>202
俺も今同じことを書こうと思っていた

それだけ

「朝は冷えるから」
アムロはそう言って薄手の毛布を持っていた。
ちびちゃんたちにも渡してきたのか、手に持った一枚を俺に渡してきた。
アムロの分は？と言うと、「俺はまだ平気だから」と笑った。ただでさえ薄着なのに風邪でもひいたらどうするんだろうか。

アムロが寝入ってから、この毛布をかけてやろうと思った。


それだけ。

でも、いざ毛布かけに行こうと思ったら
俺より先にちびちゃん達が来てて、ついでに一緒に寝てるんじゃないだろうか。

なんて考えていたら、天井裏からふわりと毛布が落ちてきた。

それだけ

手に取った毛布は生暖かかった

それだけ

いやすぎる

それだけ

赤い人の体温を感じる毛布。
ピンクの人が高値で買い取ってくれた。

それだけ

本気で嫌そうな>>207に吹いた

それだけ

多分>>207はNTの感で何かを察知した
アムロの寝言

それだけ

最近アムロがキャッチボールをする時キャッチャーばっかやってる。
今までは「大リーグボールだ！」とか言って俺を座らせてばっかだったのに。
この前見た一球さんのせいだな・・・


それだけ

今更ながら、スレタイの真相に迫ってみる
アムロと俺の関係って友達？身内？それとも…

それだけ

ベランダの窓際で外を見てぼんやりしていたら、アムロが干した布団を取り込もうと窓を開けた
何処にとまっていたのかトンボが慌てて離れ空へと舞い上がっていった

それだけ

ほのぼのいいね
フォウや星矢の声優変更で気分が落ち込んでたがなんかほっとした

それだけ

>212
友達以上恋人未満、かな？


それだけ

俺、アムロは里帰りや墓参りにいったのか聞いてみてくんな


それだけ

>215
「それは友達だ」と書かれた紙が天井から降ってきた。
重箱の隅をつつくようなことを。

それだけを忘れた。

それだけ

正直、同姓のアムロが恋人とか考えられないんだが
まあ世の中には色んな「俺」がいるからな。

それだけ

ここのアムロは「友達以上母親未満」ってオーラがでてる・・・気がする
正直、アムロみたいなおかんが欲しい

それだけ

>>219
考え方を変えるんだ。
つまり、アムロにときめいてる「俺」は、実は男っぽい口調の女の子だと考えるんだ。
一緒に酒飲んだり、ほのぼのしてる時の「俺」は普通に男でOKだから。

それだけ

>>221
男っぽい口調の女の子と聞いて、なぜかマチルダさんが浮かんだ
マチルダさんってどことなく宝塚っぽいからかな
でもこのスレの俺って、何かもっさりした浪人生みたいな野郎のイメージなんだよな
いつも無精ヒゲ生やしてて貧乏臭さが漂ってるような…何でだろう

それだけ

俺の俺イメージはずっと過去ｽﾚのこれだった
　　　 　||
　 γ⌒||⌒ヽ　　　
　│ ﾐ　||　　 ） 　　
　 (▼ｿ ||　ﾐ丿　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　　　　　　　　 r'⌒⌒^'､　
　　　ヽ）ヽ）　　　　　　　　　　　　　（ rνyy'ｿ 　　∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ； ﾟДﾟﾉ　　（；´Д｀）←これ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ε= （ つV (つ　 （ つ つ
それだけ

猫耳かよ


それだけ

『俺の数だけ俺がいる』

それでいいじゃないか

|┃￣￣￣￣￣ |
|┃⌒⌒'､ 　　　 |
|┃"ﾒ""ﾐ） 　　　|
|┃∀▼ﾉ　ﾄﾞｳﾓｺﾝﾆﾁﾜｰところで天井の角が雨漏れしt
|┃つl⌒l⌒l　　 .|
|┃￣￣￣￣￣ |ｶﾞﾗｯ
|┃￣∧ ∧￣￣|　　　　　r'⌒⌒^'､
|┃!!（；　　 ）　　.|　　　　 （ r'νyy'ｿ
|┃⊂ 　　 |　 　 |　　　　　ヾ　ﾟーﾟﾉ　〜♪　ヽ台風14号はry/
|┃三|　　 )〜　 |　　　　　 （ つ旦O　　　　　 ヽ＿＿＿　　/
￣￣ ∪∪￣￣￣￣￣￣と|＿)__)￣￣￣￣　|＼＿＿_ヽ
　　　 　 　 　 　　 　　　 　　 　　 　　　　 　　　 |　|ｒ――ｔ |＜ｺﾁﾗﾁｭｳｹｲｻｷﾉry


　　　　　　　　三|┃ﾋﾟｼｬｯ
＿＿＿＿＿＿=|┃--☆
　　　　 ∧ ∧ = |┃　　　　r'⌒⌒^'､
　　 三（ 　 ；｀)　|┃　　　 （ r'νyy'ｿ
　　 ≡/ 　　つ　|┃　　　　ヾ　ﾟдﾟﾉ　ｱｯ!あのさー
　　〜( 　_つ 三 |┃.　　　　（ つ旦O　　　　　　 ＿＿＿
￣￣=（/￣￣￣￣￣￣￣と|＿)__)￣￣￣￣　|＼＿＿_ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　　 　　 　 　 |　|ｒ――ｔ |＜ｻｷﾎﾄﾞｶﾗﾂﾖｲｱﾒry

　　　　　　　　　 |┃
＿＿＿＿＿＿_.|┃
　　　　　∧ ∧　|┃　　　　 r'⌒⌒^'､
　…… （；´Д｀）|┃ 　 　　（ r'νyy'ｿ
　　　　 / 　　つ |┃　　 　　ヾ　ﾟ∀ﾟﾉ　そろそろﾊﾞﾙｻﾝの効果切れる時期だっけ？
　　 〜( 　　/ 　 |┃ 　　　　 （ つ旦O　　　　　　 ＿＿＿
￣￣￣∪∪￣￣￣￣￣￣と|＿)__)￣￣￣￣　|＼＿＿_ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　　　　　　　　　　　 |　|ｒ――ｔ |＜ｼｭｳｾｲｼﾃﾔﾙｰｯ

アムロは台風にわくわくしているようだ。俺の雨戸強化の苦労をなにも分かってない。
西日本の俺は台風に気をつけてくださいね、いや俺もだけどさ…。

それだけ

台風の中継でレポーター(?)が台風に修正していた。
進路は、ずれなかったけど俺の心は少し動いた。

朝から窓と押入れがガタガタと煩くてアムロが一転不機嫌だ。
だから雨戸は開けられないんだって・・・
バルサンは買ってあるけど、台風で閉じ込められている間は使えないよ。

それだけ。

ニュースではやっぱりレポーター（？）が台風を修正していた。
怖いなあと思いつつ、横にいたアムロに
もし非難勧告とか出たらどうする？と聞くと、
「大丈夫だよ、ハロの中に３日分の非常食や防災グッズを入れてあるから」
そっか、アムロは賢いな。褒めるとアムロはくすぐったそうに笑った。押入れもｶﾞﾀｶﾞﾀと鳴った。
………久しぶりに抱き上げたハロは記憶よりも約３倍重かった。

それだけ

そういえばハロって何kgなんだろう

それだけ

りんご３個分

そんだけ

そのハロは双子の妹がいたり、彼氏がいたりしそうだな

そんだけ

家に帰ったらマジで雨漏れしてたorz
「俺」の家の赤い人の住処もはやく修理してあげてくれ

それだけ

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾗｯ（赤い人）
「修理してもまだ戻らんよ！台風の日に一人で居るのはﾃﾗｺﾜsu
ﾋﾟｼｬｯ!!!!（アムロ）

それだけ

『非常用ハロ』　価額：オープン価額
中身・・・・・３日分の非常食、防災グッズ
体重・・・・・りんご約９個分
その他・・・双子の妹がいたり、彼氏がいたり。
機能・・・・・目がライトになる。ラジオはハロの声。

それだけ

>>234
色は選べるんですか？！
一色ですか？！

なんと、赤のハロだと只今通常の3分の1の金額で提供いたします！
しかも、赤い人の等身大ポスター付き！


それだけ

赤いのはいらない。



それだけ

ハロの声のラジオか…アムロの声にしてくれないかな。

それだけ

>>233のアムロは酷いな
でもわろた

それだけ

台風は各地で爪あとを残したが、北上して消えた。
家の外は昨日の嵐が嘘のように秋の陽光がきらきらと輝いている。

今日はこの地区の秋祭りだ。
青年団の勢いは昔ほどではなくても、みこしを担いで笛や太鼓でにぎやかだ。
だんだん音が近づいてくるのをなんとなくアムロと一緒に窓から覗いていた。

ポツリとアムロが「平和っていいな」とつぶやいた。
僕は「うん」と返事をしたけど、彼の気持ちの半分も理解できないんだろうな。

上の人もなぜか静かだった。

それだけ

やっぱり上に戻らされたんだな

それだけ

上の人って下の人がいるときは終始上にいるんだな
生温かい毛布を落とす位だし

それだけ

下の人達が居ないときや寝てるとき、自分が寂しいときに降って来るんだな

それだけ

アムロがご馳走を作った時にも、コッソリと降りてくるぞ

それだけ

　台風が来てる間はウチに遊びに来れなかったせいか、
　ちびちゃん達がその分を取り返すかのようにアムロに甘えてる。

　そういえば、台風の影響で俺の行きつけのＨＰがサーバーダウンしてたんだよな。
　どれ、そろそろ回復した頃か…

『アムロへ』

　っと、どうやらメールが届いてるみたいだ。

『さいきん、こっちのアムロがえるの相手をしてくれないの……くすん。
　お父さんは、なんどもお手紙とどけたりするのはよくないって言うんだけど……それ本当？
　でも、やっぱりお話を聞いてほしいから、今日もお手紙を書きました。
　アムロはとてもやさしいから、お父さんみたいにえるの事しかったりしないよね？』

　……今、俺は何も見なかった。

　慌てて電源を切り、ハロＰＣを部屋の隅へと押しやると、コロコロ転がって俺の元へと戻ってきた。
　もう一度部屋の隅へと蹴飛ばすと、今度も嬉しそうな電子音と共に舞い戻ってくる。
　どうやら、ハロは俺に遊んでもらってると勘違いして喜んでいるらしい。

「珍しいな、ハロの相手をしてやってるなんて」
　ええい、アムロめ。こっちの苦労も知らずに何を呑気な事を。
「そんなに乱暴に蹴ったら、ハロが可哀想ですよっ」
　蹴ってるこっちの足も痛いんだから、ちびちゃんは引っ込んでてくれ。
「まさか、マスコットロボでストレス解消してるのか？　あまり健康的とは言えないぞ」
　……坊やはいつもそうやって、人を見下す事しかしないんだ。

「君にも、色々と悩みがあるようだな」
　事情を知ってか知らずか、赤い人が天井裏から同情の眼差しを送ってくれた。

　それだけ

なんだかんだでいい人っぽいな赤い人

それだけ

　おチビちゃんたちがチケットが取れなかったとしょげている。
　こっそり隣の部屋に行って天井裏を小突いた。
「…なんだね」
　何枚取れたんだ？
　しぶるので思いっきりがたがたと板を揺らしてやった。
「上限が四枚だったんだっ」
　全部取れたのか？
　頷く赤い人。
　そういや１６日、新婚の後輩が連日休日返上出勤で泣いてたな。代わってやるか。
　なにかを言いたげな赤い人を残して部屋に戻る。
　アムロのあの哀しげな顔が一瞬浮かんだが、後輩へ電話をかける為廊下へ向かった。

　それだけ

アムロと赤い人は出演者特権で普通に観れるんじゃないか？

それだけ

アムロがラジオから明日選挙へ行こうって呼びかけてた

それだけ

ラジオを聴いて行く気満々になってる子供が二人ほどいるが、残念ながら君達に選挙権はない。
当日はアムロとピンクの人の付き添いかな。

それだけ

ttp://viploader.net/src/viploader3717.mp3

>>251
なにコレw　ちょっとだけアムロっぽいと思った

>252
確かにｗｗｗｗｗ
でもセリフ回しが赤い人っぽいｗｗｗｗｗ

それだけ

選挙に行った後アムロとちびちゃん達とでファミレスに向かった。
久しぶりの外食だ。
俺はアムロの作った飯のほうがうまいなと思ったが、デザートに
パフェまでつけたらアムロとちび達が嬉しそうだったので
たまにはいいものだなと思った。
帰り際アムロが小さな声で「ありがとう」と言った。

それだけ

数日前ローンソへ行くと赤い人が宣伝をしているCMが流れていた
天井裏でまったりしているだけじゃ無いんだなと思った

それだけ

詳しく！！！１１！！１！
とピンクの髪の人が言ってた

それだけ

ピンクの人が詳しくと言ってるのは11と1宛てなんだろうか？
もし255宛てなら、多分ローンソ限定のガソダム商品かなにかのCMだっけ？

それだけ

思い当たるのはローンソ限定の劇場版Z前売特典だが…
俺がローンソに立ち寄っても赤い人の声は聞こえない

それだけ

赤い彗星時代の赤い人っぽかったような、フルネームで偉そうに挨拶してた。
日曜お昼の11〜12時ぐらいに突然流れてきた、突然すぎて内容を覚えてないorz
また日曜に聞こえてきたら覚えといて、アムロにも教えてあげたい。

それだけ

イグルーのDVDのCMだ

それだけ

�dそうだったのか、すげー聞き流してた。

それだけ

フォウや星矢、ケンシロウまで・・・なんで変えなくていいものを
変えてしまうんだ・・・アムロもそう思うよな？

それだけ

「大人の事情なのさ・・・・」
アムロは相当ショックらしい。
「バ○○イ！氏ねぇ！」
鋼鉄ジーグでやっていくつもりらしい

それだけ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1126864926/l50

それだけ

カレー好きな方のイエローで読んでしまった

それだけ

ぶっちゃけイエローって何のキャラか分からない
でもこのスレもパクられるほど成長？したんだなと思った

それだけ

秋刀魚の美味しい季節がやってきた。
アムロはベランダに七輪を持ち出してさっきからパタパタ焼いている。
内臓で一杯やるのが楽しみなんだそうだ。
立ち上る煙の先をふと見上げると、ベランダから身を乗り出した赤い人が燻されていた。

それだけ

あ〜秋刀魚いいねぇ、と共感しながらほのぼのと読んでいたので
最後のオチにﾌｲﾀ、良い匂いに釣られたんだな赤い人

それだけ

近所のスーパーで秋刀魚が安いからかここ数日朝か夜は必ず秋刀魚だ。

それだけ

今年は秋刀魚が豊漁で、例年より安いそうな。
それにしてもお腹の空くスレだねここは。

それだけ

夕方、家に帰ると玄関のドアが内側から開いた。
アムロはちょうど出かけるところだったらしい。
どこに行くのか聞けば、八百屋とのこと。
「秋刀魚を買ってきたのにすっかり忘れちゃって」
照れくさそうに笑うアムロに、俺は右手に下げていた買い物袋を差し出した。
中身はタイムサービスで買った大根だ。
とりあえず安かったので購入したのだが、ちょうど良かったらしい。
アムロは袋からのぞく大根の葉っぱを見て嬉しそうに笑った。
俺は居間のテーブルで大根をおろしながら
小さな庭でサンダルを履いたアムロが七輪で秋刀魚を焼いているのを眺めた。
庭に続く窓から涼しい風に乗って虫の音も聞こえてきた。

それだけ

アムロ・・・魚の骨をとるのヤだからって俺にとらせるなよ・・・・

ま、いいけど

>>270
お腹が空くけど、決まって食べたくなるのは
おふくろの家庭料理…そんなスレだな
実家に帰りたくなる、または誰かと暮らしてみたい気分にもなるスレだ

それだけ

昼から台所に籠もっていたアムロがようやくでてきた。
彼が手にした皿の上の黒くて丸い物体を見て俺は首をかしげる。
ぼたもち？
「ちがうちがう、『おはぎ』」
そうか、こし餡だ。ちゃぶ台の上に広げっぱなしだった新聞を片付けると
アムロが3つの皿を置いた。俺は手にした新聞を見てようやく今日という日を知る。
3つの皿を前に俺がぼんやりしていると、いつの間にか天井から赤い人が現れた。
「今日は特別だから…な」
アムロの言葉に赤いひとは「うむ」と真面目な顔で頷いた。
アムロのおはぎは俺には美味しかったけど、この二人にはどんな味がしたんだろう？

それだけ

畳にゴロリと横になって新聞を読んでいると、掃除機をかけていたアムロにトド扱いされた。
俺はあんなに太ってない。
「じゃ、ミナミゾウアザラシ」
もっと酷い。
邪魔だと、アムロは手にした掃除機で俺の脇腹を吸い込みだす。なんて扱いだ。
そりゃ家主に対してあんまりじゃないかと、悪魔みたいにニヤニヤ笑っているアムロの足首を思いっきり引っ張った。
不意を突かれたのか、こっちが思ってもみなかったほどアムロはすてんと見事に転がった。
「なにをする！」
倒れた姿勢で怒るアムロの左足首を握ったまま、午後くらい家事を休んでもいいだろと言うと、
返事の変わりに右足のキックを腹に喰らった。そしてそのまま二人とも眠ってしまったらしい。
夕方、寒くなって目が覚めると、開けっ放しだった窓はいつの間にか降り出した雨が
入り込まないように閉められていた。ご丁寧に鍵までかけて。
見れば傍で丸くなって眠っているアムロには薄い毛布がかけられている。
マメな赤い人を思って天井を見上げえると、俺はくしゃみをした。

それだけ

＞ニヤニヤ笑っているアムロ
そういえば本編では笑ってるアムロをみたことない

それだけ

幸せそうだな。

ところで何か特別な日でもあったのか？

このスレは３年目しか見たことがない初心者だが、赤い人はアムロの保護者的存在なのか？それとも何か下心混じりの優しさなのか？

下心混じりだな。でもこのスレでは「俺」の数だけアムロがいることに
なっているから、（それぞれの「俺」によってアムロの年齢も違うし）
赤い人も「俺」の数だけいるのかもな。保護者な赤い人もいるかもよ。
ところで最近ピンクの人見ない気がする。

それだけ

俺とアムロにもそれぞれ歴史があるんだな
どこかで昔の俺とアムロを見ることはできないだろうか

それだけ

＞280　ほらよ　まとめた人に感謝だ
ttp://aaasym.hp.infoseek.co.jp/


それだけ

>>281
ありがとう。これから読んでくるよ。

それだけ

今日は突然寒かった。
暑さ寒さも彼岸まで、って奴だろうか。

今朝も毛布を隣のアムロに取られて腹が寒くて目が覚めたので、
掛け布団を出しておいたら、昼の間にアムロが干しておいてくれていた。
おひさまの香りが気持ちいい。
それはありがたいが、今更だが、
寒がるくせにパジャマくらい着ろよ、アムロ

それだけ

俺がしつこく言ったからだろうかようやくパジャマを着るとアムロは言った。
・・・・・あの、何ですかそのナイトキャップ。
まるで伊佐未勇君じゃないですか・・・

それだけ

アムロがはんてんを出してきた。
浪人生の貧乏そうな兄ちゃんが着ているアレだ。
はんてんを着込んでいるくせに下は相変わらずの縞パンだ。
寒いんならなんか履けよ、と注意したら「そうだな」といって
アムロは靴下をはいた。
俺は某ファーザーを思い出していた。


それだけ

気温差が激しいせいか風邪をひいてしまった。朝になっても布団から出られなかった俺に「今日くらい休めよ」と言ってアムロはどこかへ出かけてしまった。赤い人も気をつかっているのかとても静かだ。
気付いたら一日中寝ていた。すっかり暗くなった部屋からのっそりと出ると、台所にいたアムロが「大丈夫か」と心配してくれた。今夜はキムチ鍋のようだ。スタミナをつけろと肉を沢山入れられた。
なんでアムロは薄着なのに風邪をひかないんだろうか。


それだけ

ちびちゃんがハロを差し出してくれる。
ずっしりと重くてホカホカでチャプチャプと音がする。
なんだ？
「これ、湯たんぽです」

ありがとう、でもなんでヘルメットつけてんのこのハロ。

それだけ

>286
アムロ「鍛えてますから。ｼｭｯ」

それだけ

赤い人「灼熱深紅の・・・」
アムロ「あなた本当に赤が好きだね」
俺「おまけに負けず嫌い。って、泣くなよ・・・」

そんだけ

>281
あんたのおかげでｱﾑﾛとｼｬｱを一緒に個室に閉じ込めてみた
スレを一晩かかって読んでしまったではないか。

・・最高　
それだけ

「10月からTBSで再放送・・・深夜か」

え？なんか言ったかアムロ。

それだけ

>291の俺
詳しく。
気になって眠れなくなる。

そんだけ

再放送ｷﾀｺﾚ!!!!
23区内に住む都民なのにMX映らなくて泣いてたんだよ
ありがとうTBS！！！１１１！！！

と隣の人が叫んでた

それだけ

しかしTBSのサイトでは種死の再放送になってた
欝だ氏のう

という声が聞こえてきたので、アムロが血相変えて止めに行ってた

それだけ

ただいま、と帰ってきた俺に
「終わったよ」
と夕飯の支度をしながらテレビを見ていたらしいアムロが声をかけてきた。
スタッフロールの流れるテレビ画面がアニメの終わりを告げていた。
ああ、そういえば時間がいつもと違かったらしいな。何人が見逃して悔しがってるだろうなと思っていたらアムロが天井にむかって「お疲れさま」と言っていた。


それだけ

アムロが「ガンダムさん」を読んでいた。
若干半笑いだった

それだけ

本当にMSとおしゃべりできるのかアムロに聞いてみたら
そっと視線を外された

それだけ

アムロがマスターグレードのアッガイをたくさん買ってきた。
「アッガイ谷をね、作ろうと思って」

それだけ

アッガイ谷を作ろうとアムロが言った瞬間
天井がガタガタなってﾎﾟﾂﾘと「ﾗﾗｱ」と聞こえた。

それだけ

うちのアムロも思春期なんだろうか？
ふと考えてみた
ちょっと複雑な気分になった

それだけ

>300
過去ログによると、同居人によって年齢は違うらしい。

それだけ

気温が不安定なせいか、うちのアムロは風邪をひいたようだ。
悪寒がすると言い、熱が上がってきたらしいので測らせようと体温計を差し出すと異様に拒んだ。
子供じゃないんだからさ、嫌がってる場合か？取り合えず熱さまシートを貼ってやる。
ていうか病院行って薬貰ってきたほうがいいって、
うちに唯一あるズバリ錠は古すぎて効かないどころかヤバそうだし・・・

それだけ

昼過ぎまで寝てしまった。台所からアムロが大皿山盛りのギョウザをもってきた。
アムロ「チルド餃子の賞味期限が今日までだった」


それだけ

餃子にはラーメンだよなと思い、特売の袋ラーメン（サッポロ一番）を
片手鍋で作った。具はネギだけ。
丼移すのめんどくさいから、そのまんまアムロと分けて食べた。
こういうとき男所帯は楽でいい。
しかしいい加減ズボン履いたら？アムロ。

それだけ

今日は俺の受けた試験の合格発表だった。4つのうち2つの試験に落ちてしまい微妙な心境で帰宅した俺にアムロは何も聞かずにいてくれた。うちのアムロもニュータイプなんだろうか。

それだけ

嵐の予感がするので、雨戸を閉めてスレを保守しようと思う。
何かピキーンときたのか、伊達じゃないアムロが怖い顔してた。

それだけ

久しぶりに晴れたのでアムロが布団を干していてくれた。
これで今夜は気持ちよく眠れる。

それだけ

ラジオでトータス松本が「ビギニング」を熱唱してた。
アムロがピクッと反応した。

けど、声はかけなかった。

それだけ

トータス松本はラジオで「翔べ！ガンダム」を熱唱してるのも聞いたことあるが
あの声を真似て歌っててなかなか上手かった。
かなりノリノリで歌ってたのでアムロも反応してた。
どうやら居眠り中に、その歌で起こされたらしい。

それだけ

ttp://dl3.n1e.jp/DATA/MOVIE/1129287614/1129287614.jpg
赤い人がニヤニヤしている

それだけ

>>308-309
J-WAVE？そういえば去年の夏アムロも生ゲストで出てたよね。
νガンダムは伊達じゃないとか往年の名台詞の連呼連呼に
J-WAVEリスナー暦15年の俺はまさかJ-WAVEの電波に乗って
そのセリフが聞けるとは思いもよらなんだで感動しまくったよ

それだけ

>>310
ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/101506.jpg

>>311
そう、J-WAVEの番組で1年以上前にたまたまつけてたら流れてきた
アムロの中の人出てたのか・・・やるなJ-WAVE
そういばピストン西沢もガンダムネタ語ってた気がするけど、内容覚えてないや

それだけ

うちのアムロがめずらしくパソコンをいじっていないので、なぜかと聞いたら
「自分で見る前にどんな些細な情報も目にしたくないんだ」
と言って笑った。
そんなアムロを尻目に、俺はネタバレ情報を読みあさっている。
「アムロ、第二部の最初のカットはな」
俺が続きを言おうとすると、アムロはハロを投げ付けて来た。

２週間後が楽しみだ。

「楽しみなのは分かるが、大事なことを忘れているぞ」
アムロが前売りチケットを眺めながらぼそっとつぶやいた。
ああ、そうだな、最後の一言を忘れていたよ。

それだけ。

「そろそろお前ともお別れかもしれない」
え？アムロ、何か言ったか？

オレは抱かれ枕に抱かれながら問い掛けたが、台所でぶり大根を作っているアムロは小さく鼻をすすっただけで何も言ってくれなかった。


それだけ

な、なんだってー！！

それだけ

アムロに別れ話を切り出されたのは
>>316の俺の抱かれ枕の柄に原因があったのか？
間違っても天井裏の赤い人みたいになるなよ

それだけ

多分日本シリーズ観戦ツアーにでも出かけるんだよ。


それだけ

思い切ってアムロに訊いてみた。
｢お別れって･･･」
するとアムロは｢このナベだよ」とまだ涙の残る目元で言った。
今までずっと、一年目から使ってきたナベだ。
あの日、この部屋で、このナベでブリ大根を炊いたのが始まりだった。
そのナベが(もともと古かったのだが)そろそろ寿命らしいのだ。
持ち手もガタがきているし、鍋底も危うい。
新しいのを買えばいいが、思い出の詰まったこのナベを捨てるのは忍びない。
そう思ったら泣けてきた。という訳らしい。

それだけ

今、見たら、台所に朝には無かったはずの通常の三倍新品の赤いナベがあるんだけど…。
どうすればいいのだろう？

それだけ

アムロがその鍋を持って「ボスボロット作る！」とか言って外に出てった。
赤い人ｶﾜｲｿｽ

それだけ

俺が通販でレミパン買ってやるよ、アムロ。
高密度３層フッ素コートで、フタは自立するし、水が注げる蒸気穴もついてるんだ。

思い出ならまた二人で作ればいいじゃないか、な、アムロ

それだけ

シャア少佐身辺調査って3回言えるか？


それだけ

言えなくてアムロが落ち込んでいるぞ。いじめるなよ。

それだけ

天井裏から赤い奴がニヤニヤしながら見てるじゃないか
あいつは言えるんだろうか

それだけ

「しゃあしょうしゃちんぺんしょうしゃ・・」
ムカついたので、ダムエー付録の下敷きを手裏剣代わりに
天井に突き刺してやった。
赤い奴は素早く身を隠してヒットならずだ。
「対天井用にビームジャベリン1/60モデルでも自作するか」
と呟くとアムロが目を輝かせた。

それだけ

シャア少佐身辺調査･･･
省略して逮捕って三回言えばいいんじゃね？
逮捕。逮捕。実刑。
あ。間違えた。

そんだけ。

外を歩いていたらサングラスをしたアムロがいた。
ただ、胸がふっくらしていたように見えたのは気のせいか？


それだけ

>>329
オレが揉んだからおっきくなったんだよ。
最近ブラのカップが合わないって言ってた

そんだけ

>330
貴様、環境生態学を本職にしてるあの超積極的なアムロたんと暮らしてるのか？
偽者とはいえｳﾗﾔﾏｼｽ

でもあのアムロはブリ大根を作れなさそうだ。

手料理が最高においしいアムロ（赤い人付き）をとるか、
料理が出来なくても桃色の生活をおくれるアムロ（乳付き）をとるか・・・

それだけ

>331
何か知らんが、「環境生態学　アムロ」でググったら「アムロジン」って薬が出てきたぞ。

>>333
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ

それだけ

あ、知りたければZガンダムAを嫁

「たすかったら、もっとイイコトしてやる！」

ここでどんなコトしてくれるか考えた事を20字以内で答えよ。

俺は笛をｷﾎﾞﾝするよアムロ。

そんだけ

>>335
環境生態学を本職にしてるんだから授業だろ。
世界一受けたい授業だぞ。参考書買ってこいな。

それだけ

アムロ、誕生日おめでとう。
面とむかって言うのは少し照れ臭いので電気を消して眠りに就こうとしていたアムロにさりげなく言ってみた。

そんだけ

ちび達がアムロの誕生日にと渡したのはお手伝い券と肩たたき券だ
今日は早速肩たたき券を使用、子供の微妙な力なのでくすぐったそうだが
アムロも嬉しそうで微笑ましい光景だった…ってそういえば赤い人を珍しく見てないな
見ないなら見ないで不安にさせる奴だよ

それだけ

>338
ヒント：赤い人の誕生日は17日

去年の悪夢がよみがえる・・・

それだけ

家に帰ってきたら、妙に晩飯が豪勢だった。
どうしたんだ？とアムロに訊くと
昨日目が覚めたら枕元に物が置いてあったんだ。
高そうな靴とか服とかいっぱいあったけど別に着ていくところもないし
さしあたって必要もないから売ってきたんだ。
結構良い値になったよ。
アムロがプレゼントを売りに行く様を一部始終天井から見ていたのかと思うと
ちょっとアレな気分になったが、暖かで上等そうなコートが一着、
そっと隠すように押入れの中に入っているのを見つけてしまった。
アイツには黙っておこう。今日はすき焼きだ。

それだけ。

明け方ふと目を覚ますとすぐそばにアムロの子供のような寝顔があった
何も考えずその髪に頬に手を伸ばしかけたが急にこわくなってひっこめた

天井裏で赤い人が笑った気がした

それだけ

　肩叩き券で味をしめたのか、ちびちゃんがハロＰＣを使って、お手伝い券を10枚ほど増刷していた。
　ちなみに無期限で有効らしい。

　ちょっと魔がさして「資金援助要請券とかはないのか？」と坊やに聞いてみると、
　無言で向こう脛を蹴りつけられた。
　子供の力とは言っても、痛いものは痛い。
「そういえば、貴様はアムロの誕生日に何をプレゼントしたのだ？」
　俺？　俺は……えーと、むこう一年分の居住権だよ。
「…最低だな」
「いつもアムロさんに美味しいご飯作ってもらってるのに…」
　うるさいなぁ。
　他の「俺」の家はどうだか知らないけど、俺んちにいるアムロはもう30近いんだから、
　男友達から誕生日のプレゼントもらったりはしないんだよ。
　せいぜい、一緒に飲みに行って勘定を奢ってあげるくらいだな。

　……あっ、15歳のアムロと同居してる「俺」には、ちゃんとプレゼント渡しておくのをお勧めします。

　それだけ

ウチはアムロが29で俺がまだ未成年だから、むしろ俺がプレゼント貰う側ですが、何か？

それだけ

ひざまくら。


それだけ

うーん、PC関係のものはアムロが自分で選んだほうがいいだろうしな…
結局普段よりちょっと豪華な食材とエビスビールを両手に抱え、
早めに仕事から帰った俺にアムロは柔らかな笑顔で「おかえり」と言ってくれた。

それだけ

おまいら馬鹿だな
俺達には帰れる場所がある
毎日プレゼント貰ってるようなもんじゃないか

それだけ

何かおかんみたいだなアムロ

それだけ

「おとんでもおかんでもどっちでもいいから、たまには俺に小遣いおくれよ」
「お前が子供達に立派なクリスマスプレゼントの一つでも買ってあげたら考えてやるさ」

…まあ俺とアムロの関係なんてこんなもんだ。

それだけ

天井裏からひらひらと落ちてくる一枚の紙片。

『今の暮らしに不満があるのなら、私が代わってやろうか？』

いや、グラサンかけたオッサンに毎日監視されてる事を除けば、まず満足出来る暮らしだよ。
そういや最近ピンクの人の姿が見えないけど、とうとう実家にでも帰ったの？

それだけ

赤い人は何やら傷ついた表情になって、そのまま顔を引っ込めてしまった。
どうやら触れてはいけない部分だったらしい。
「そっとしといてやれよ」とアムロも言っていた。

それだけ

>>312と何か関係があるんだろうか。

それだけ

親父が倒れたと電話があり電車で３時間の田舎に飛んで帰った。
病院のベットで親父はのんきにリンゴを食べながら
「なんだ、帰ってたのか」と笑った。
ビデオの予約を忘れたと言うのでお袋と一緒に実家に戻った。５年ぶりだ。
「お父さん本当はすごく危なかったのよ」
親父の長期入院のための荷物をまとめながらお袋が後姿でそう言った。
「帰っておいでとは言わないけど、早くいい人見つけて結婚して
　親を安心させてちょうだい。ね？」

アムロがいるうちはそれはムリだな、と思った。

最終で真夜中のアパートに帰ってきた。アムロは起きて待っていてくれた。
テーブルの上にお土産のお菓子だの缶詰だの焼酎だのを広げながら
俺は全然関係ないことをしゃべり続けた。とまらなかった。
赤い人も呼んで強制的に酒盛りを始めた。焼酎を一本空にした。

気がつくとアムロが俺に毛布をかけてくれるところだった。
アムロはコップいっぱいの水をくれて優しい顔で
「お父さん無事でよかったな」と言った。

後ろめたさや罪悪感が一気によみがえった。

赤い人が「坊やだからさ」というような顔で笑っている。
ちくしょうお前なんか拗ねて隕石落とすような変態のくせに
と思いながら俺は頭から毛布をかぶってふて寝した。
夢の中にインド人の女の子が出てきてムトゥ踊るマハラジャみたく
笑顔で歌い踊り続けた。こわかった。

それだけ。（ﾁｮｳﾌﾞﾝｽﾏｿﾝ）

>353
ｱﾑﾛ「ララア」
ｼｬｱ「ﾗﾗｱ」

それだけ

>>353
大事なくて何よりだな、俺
それだけ

>353
アムロを連れてったらビックリするだろうから
アムロみたいな優しい娘を早く見つけられたらいいな、俺
赤い人が「次にアムロと暮らすのは私だ」とか言ってるのは癪だが

それだけ

ありがとう。

それだけ

フィクションとノンフィクションが交じり合ってるのか。
ちょっと切なくなった…親はいつまでも若くないもんな。

それだけ

「なあアムロ、今度カレー作ってくれよ」
アムロが家出した。赤い人も消えていた
なぜだ

それだけ

＞359
行間で何があったんだ

それだけ

ほっしゅ

アムロが家出して３日目
ツタヤで半額セールをしていたので『ムトゥ踊るマハラジャ』
とソニンの『カレーライスの女』を借りた
スーパーでカレーライスの材料をそろえた

アパートの階段でカレーの匂いを感じた
どこの家だろうと鼻でさぐると俺の家。帰ってきたんだ
「おかえりなさい」
俺の部屋の狭い台所で小さな女の子がカレーを作っている
俺は呆然としてただいまも言えない
太陽の肌の少女はテキパキとカレーをよそいテーブルに並べた
「ＤＶＤ借りてきたでしょう？」
「あ、ああ」
「見ながら食べようよ」
思い出した。こないだ夢に出てきた女の子だ
ララァは真剣に映画を見ながらカレーを食べている
もちろんあのとおりの映画なので笑ったり歌ったり
俺はとにかくスプーンを手に取った。とりあえず一口
「普通のカレーだ」
「え？」

「日本のカレーだなと思って。インドカレーとかじゃない」
「あなたのカレーだもの」
当たり前じゃない、と言う顔でララァが笑う
俺はゾッとした。この小さな女の子がこわかった

むりやりカレーを全部食べた。胃痛がした
「あの、アムロは？」
「さあ。知らない」
もう話す事はない。しばらく沈黙が続いた
テレビの中のムトゥの大活躍を見守るだけ

エンドロールが流れ始めた時ララァが大きくため息をついて
ゆっくり首をかしげた。すごく悲しくてさびしそうな顔
「どうして呼んだの」
俺は驚いてララァを見た
「俺が呼んだのか？」
「あなたが呼べばあらわれる。消えろと言えば消える」
そんなはずはない。じゃあアムロが消えたのは俺のせいか？
「あなただけじゃない」

ララァが急に立ち上がった。俺はかなりビビったが
単に食器を片付けるためだった。しばらくすると甘い香りと
一緒に戻ってきた。カップに入っているのはすごく甘い紅茶
「チャイよ。インド人らしいでしょ。疲れがとれるわ」
「俺コーヒーのブラックの方が…」
「ダメ。眠れなくなるでしょ」
アムロと同じ事を言う。
「本当は呼ばれると嬉しいのよ。さみしくなくなるから
　だから終わらないのね」
ララァの言ってる事がよくわからない。チャイのせいだろうか
ものすごく、眠い
最後に「おやすみなさい」という声を聴いた
それは女の子らしい優しくてかわいい声だった

「おはよう。カレー食うか」
朝。アムロに起こされて目が覚めた。胸焼けと混乱で俺パニック
「いらない、うわ遅刻だ。コーヒーくれ」
「じゃあミルク入れるぞ。胃が痛いんだろ」
「あの子、ララァきてたぞ昨日」
「だろうね」

それ以上話している時間はなかった
その日俺は一日中やたらはりきって仕事をした
その方が時間が早く過ぎるような気がしたから

その夜。俺はおそるおそる家のドアをあけた
「おかえり」
アムロがカレーを食っていた。俺にもよそってくれた
テレビを見ながら飯を食いホッとして笑う。アムロも笑った
何も変わらない。俺は一瞬このまま何もなかった事にして
今までどおりアムロと愉快な仲間達との生活を続けていこうか
と思った。この先何年も、何十年も
「そう言えば」
急に思い出して俺が天井を指差すとアムロは首を横にふった
俺は爆笑して言った
「忘れてたな。でもまあ別に帰ってこなくても」
アムロは急に体をこちらに向けた
「３人で話したんじゃないのか？いつから？」
「いや、ララァ、だけ。アムロと同じ日から見てないけど」
「そう。まあ、いいか」

口ではそう言いながらアムロは急に体育座りして爪をかみ始めた
一人爆笑した俺かなり気まずい
なんだろう。胸の中に黒い石が入ってきたような気持ち
「あの子が来るの知ってたのか？」
「知らないけど、まあそうだろうなと思って」
「本当は会いたいんだろう？」
強い口調の俺にアムロが驚いたような視線を向けた
なぜだろう。俺はアムロを責めてる
「ああ、そうか。ムリだよな。自分が殺したんだから」
アムロが俺から視線をそらし無表情のまま爪をかんでいる
石がゴロゴロする。俺は何かを言いたくなくて
こんなひどい事を言っったんだと気付く
「奴に会いたいか？」
ララァが言っていた。俺が呼べばあらわれる
望むのなら呼んでやるさ。それにしても赤い変態に嫉妬とか
キモイなぁ俺。なんかなさけなくて泣きたくなってきた
「しかたないだろ？俺の中のララァが呼ぶんだ」
そう言ったアムロの笑顔はなぜか卑屈にゆがんでいる
「あの人もそうだ、俺の中のララァを呼んでるだけ
　バカみたいに変態のマネして俺の前にあらわれてつきまとう
　でも顔にはいつも書いてあるんだ、お前が死ねばよかったって」

それだけ。（ﾂﾂﾞｸﾖｰﾅｶﾞｲﾖｰｺﾞﾒﾝﾖｰ）

なんかますます不思議な世界だ
なにげにシリアス？
続き待ってる

それだけ

じゃあ、アミーとキャシーに助けられるハサウェイｗ
　
「一体、今の女性達は…？
…なんて思うわけ無いだろ！何やってるんだよ死んだはずのあのオッサン達は！！！」

誤爆ごめんなさい

それだけ

どこの誤爆か分かって何だかほのぼの。

それだけ

私はここはほのぼのマターリスレでいて欲しいから、続きはあんまりだなぁ。
力作なのはわかるけど、他でお願いしたい。


スマソ、それだけ。

気になるから続き読みたい
嫌な人はスルーってことじゃ駄目か？

それだけ

自分も気になる派だな。
俺の数だけそれぞれの暮らしがあるし、
それを垣間見る楽しみも
このスレの醍醐味であるワケだし

なんか忘れてるなと思ったら…
それだけ

ていうか、これで続きなかったら生殺し！！
続き！続き！
飢えた子の様に続きｷﾎﾞﾝﾇ

寒くなったのでこたつを出したら、アムロがすっかりこたつの主になってしまった。
俺がバイトから帰ってきたばかりで冷たい足をつっこむと、
アムロに蹴られる。
ひとしきりこたつの中で格闘している内に、俺の足もあったまってきた。
「こういうの、いいな」
こたつぶとんを肩まですっぽりかぶって寝っころがったアムロがぼそっと呟いた。
「俺兄弟いなかったからさ。いいな、こういうの」
家族って感じで、と続けた声は少しかすれていた。


それだけ。

（ｱﾍﾞｼｯ。。。ｽｽｽｽﾝﾏｿﾝ。ﾀﾜﾊﾞｯ。。。ﾊﾝｶｸﾖﾐｽﾞﾗｽ）

俺もこのスレ好きだから空気違うの迷ったよー
あんま知識無いから子供達とかピンクの人とか出せないしー
オチも俺とアムロの関係終わらせてみたかっただけだしー
本当言うとまだ全然続き書いてないしー。来週試験だしー

気が向いたらどっかで続き書くです。多分
（ﾌｼｷﾞﾅｺﾄﾆﾎｯﾄｼﾃｲﾙｵﾚｶﾞｲﾙ。。。ﾍﾞﾝｷｮｳｼﾖｳ。。。）
というわけで終了。空気読めなくてスマセンした

それだけ

>>376
ほのぼの新ネタありがとう
アムたんかわいい・・・ﾊｧﾊｧ

それだけ

こうなると371が憎くてたまらない俺ﾀﾞﾙｼﾑ


それだけ

「最近寝付きが悪いんだ」
アムロが眠そうに目をこすりながら言った。
「アムロもか。俺もなんだよ」
「なんだか変な声が聞こえるんだな。あと６日とか、あと５日とか」
「今日はあと４日って言ってたな」
首をひねる俺たちの耳に、天井裏からフフッと含み笑いが届いた気がした。



それだけ。

最近このスレ、>>378が喜びそうなネタばかりで引いてる。
まぁ「俺」の趣味にも色々あるって事か。

それだけ

ﾊｧﾊｧとかまじキンモー☆

>>376書いたものだが、なにかおかしかったのだろうか。
スレの流れが読めないからしばらく旅に出る。
坊やたちが遊びに来ているから、アムロは一人じゃないし大丈夫だろう。


それだけ。

いってらっしゃい
むしろ378じゃないのか旅に出るのは


それだけ

去年と違って悪質じゃないな天井の人

何人かの「俺」に捻じ曲がった煩悩が憑依したみたいだから、本体が薄れたんじゃないか。
それはそうと、>>383がいないと坊や達も寂しがるから帰って来てくれ。

それだけ

ピンクの人が家出しちゃって、今は反省してるってのも大きいんじゃないか。


そっれだけ

>366

つづき待ってるぞ。
まじ読みしてたんだから。
題名に
「合わない人はスルーして」ぐらい書いておけばよろし

11/17
11/17
11/17。ﾌﾌﾌﾌﾌ･･･

それだけ

>389
あんまり期待しすぎると後が辛いぞ

それだけ。

最近エドワウ坊やが妙にそわそわしている。

今日も、どこか落ち着かな気な様子だったので、
「どうした、好きな女の子でも出来たのか？」
と聞いたら、思いきり軽蔑した目で見られた。
「女の尻ばかり追いかけている男の言いそうなことだな。ほんと、下品」
と、どこかで聞いたような口調でののしられる。
女の尻、と言う言葉にアムロがぴくりと反応しているのは見ないフリをしてやった。
「じゃあなんでそんなにそわそわしているんだ？」
俺が重ねて尋ねると、坊やは少し焦った顔になって、
「僕がそわそわ？ふっ、おっほっほ」
とまたどこかで聞いたような口調で答えた。
坊や、気に入ったのか？

しばらくもじもじしていた坊やだが、そのうち意を決したようにアムロのシャツを掴んで口を開いた。
「アムロ、も、もうすぐな…」
「うん、なんだい」
アムロがのんびり先をうながすと、坊やはまた言葉につまったようだった。
散々迷ったあげく、坊やは「なんでもない」と言い置いて部屋を飛び出して行った。

アムロは閉まったドアをぼんやり見ながら、
「ケーキは何がいいかなあ」と呟いた。
そうだな、坊やはまだ坊やだ。
俺も財布の中身を思い浮かべながら、プレゼントは何がいいだろうかと思案した。



それだけ。

そうか。11/17は何の日かずっと気になってたんだが、坊やの誕生日だったんだな。
うん。それならちゃんとお祝いしてあげないと。

それだけ

雨も降ってないのに、天井裏がちょっぴり湿ってた。

それだけ

家のアムロはこっそり準備してるみたいだ。
やっぱり坊やのなのかな？

それだけ

ちびちゃん達とアムロ、そして俺の四人で食べるには、ちょっと大き目のサイズのケーキ準備してたのは確かだ。
…そうだなアムロ、ちゃんとピンクの人が食べる分も考えておかないと。

それだけ

「何だかんだ言っても、皆は私に対してツンデレだからな…きっと大丈夫のはずだ」

自分自身に言い聞かせてるような声が、明け方に天井裏から洩れてきた。

それだけ

「ツンデレってなんだ？」
アムロはツンデレを知らなかったようだ。
気にするな、俺にもアムロにも関係のない言葉だよ、と言っておいた。

それだけ。

誕生日おめでとう、坊や。

寝顔はまだまだ子供だな。しみじみ思いながらそっとドアをしめた。

…ん？ああ、アムロか。いいんだよあいつは。なんだよ。おまえが言えばいいだろ。
俺なんかが言ってもたいして嬉しくもないだろうしさ。


それだけ

屋根裏の人は、アムロはﾂﾝﾃﾞﾚだと思ってるかもしれないな

それだけ

朝犬を散歩させているハゲのおじいさんが
某アパートの前で照れながら一言

「誕生日おめでとう」

それだけ

おまいら今日は大事な日だろ？
連ザの発売日でありボジョレー解禁日だ

それだけ

連ザはｲﾗﾈ
ボジョレーは飲みたいな。
アムロと管理人さんを誘ってみるか。

それだけ

「二人が盗み飲みしないように気をつけないとな」
隣の部屋でケーキを食べてる坊やとちびちゃんの方を伺いながら、アムロがそう言ってた。
子供達が寝ついたら、大人達で解禁日を楽しむとするか。

…ボジョレー、三人で飲むのに一本じゃ足りないかもな。
ワイン好きな赤い人なら持ってるかも知れないから、誘ってみるとしよう。

それだけ

昨日飲み過ぎた天井裏の赤い人がまだうちのこたつで寝ている。
でかい図体に寝転がられると、せまい我が家がますます狭く見える。
邪魔に思えたので、ピンクの人に連絡して引き取ってもらった。
きっと目が覚めたら一日遅れの誕生日パーティだろう。
良かったな、赤い人。


それだけ。

こたつで寝ている赤い人を見て
「キャスバル兄さんというよりかさばる兄さんだな…」と
アムロが呟いていた

それだけ

>>404
暗黒誕生日パーティ･･･

それだけ

「ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ♪」
ﾉﾘﾉﾘでくちずさんでたら、
背後からものすごいプレッシャーが。
「ｻﾞｸっと登場」
屋根裏からぼそっと声がした。
それだけ

最近のアムロは俺が麻雀をしてたら横から実況と解説をしてくる。
絶妙すぎるからやめろとも言えない

それだけ

相手は赤い人、ピンクの人、管理人さんか。
カモられないように気をつけないとな。

それだけ

「ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ♪」
うちはあのCMが流れた瞬間
アパート中が凍ったよ。
いたたまれなくてホコリかぶってたラジオつけた。

それだけ

コタツあったかいな。

それだけ

今夜はアムロがユタンポ出してくれた。

それだけ

「湯たんぽが一つしかないのは寂しいから、もひとつ買ってくれないか？」
「断固として拒否する」
そう答えた坊やは、枕を抱えたまま隣の布団にもぐり込んでいた。
なるほど。子供達には湯たんぽ不要か。

ちびちゃんと一緒に編み物もいいけど、そのままコタツで寝るなよアムロ。

それだけ

寝るなと言ったのにやっぱり無駄だったらしく、朝起きたらアムロが首をさすってた。
とりあえず湿布でも貼っとけよ。

それだけ

寒いのかアムロが首に手ぬぐい巻いてた。
マフラーくらい買ってやるよ、と言ったが
「いいよ」
と一言。

次の日、天井から見るからに温かそうなマフラーがぶら下がってた。
「首でも吊ろうとしたのかな」
アムロ・・・いくらなんでも酷すぎる、と思った。

それだけ

>>415
赤い〜てぬぐい〜マフラ〜にして〜♪

それだけ

ﾊｧﾊｧ禁止にしたら人が減った件について


それだけ

アムロにﾊｧﾊｧしたいのならご自由に。
赤い人とは取り合いせずに仲良くしてね。

それだけ

むしろ赤い人にﾊｧﾊｧすべきっ！

と俺の頭の中で妖精さんが囁いている。
いや、世の中には色んな趣味の「俺」がいるんだろうが、流石にそっち系は遠慮しておくよ。

それだけ

>>417
もともと進み具合はこんなもんだったと認識してるけどな
何せ1年に1スレというペースだし
確か前スレも1年で消費したんだっけ

それだけ

赤い人はあまりに強烈すぎで料理に困る罠
最近脳内でもうアムロがアム子になって困っている罠
アム子になると白いパイロットスーツがエロすぎ


どうしようこんなオレ

もう１２月ですよ

それだけ

アム子と俺の関係スレを立てれば躊躇なくﾊｧﾊｧ出来るぞ

それだけ

アムロに水かけたらアム子
アム子にお湯かけたらアムロ


それだけ

赤い人は水をかけると赤い豚になるのだろうか

それだけ

赤い人に水かけると、サングラスかける
お湯かけると、仮面被る

それだけ

あかいひとが　なかまに　なりたそうに　こちらを　みている

それだけ

いいえ

･････････････････････････････････････････････････････
･････････････････････････････････････････････････････
･････････････････････････････････････････････････････

あかいひとが　なかまに　なりたそうに　こちらを　みている

忘れ物だ

それだけ

あかいひとは　「どうしになれ」　を　つかった！


アムロ　には　きかなかった！



それだけ

いい加減タイヤ交換しなくちゃな…。
都会では無縁かもしれないが雪国にある俺んちでは切実な問題だ
アムロこういうの得意だろ、頼むよアムロえもーん。と頼み込むと
夕飯をすき焼にする条件で受けてくれた。
夕方見に行くと…
「ついでに下回りチューンしといたよ。アイスバーンもばっちりさ。ふふふ･･･」ツナギ姿で誇らしげなアムロ。
いやなんか車高下がってるし明らかにエンジン音変わってるしパーツ代はどこから？ねえアムロ。
先日見てた珍走Ｄアニメがいけなかったらしい。
30キロのスピードでもスピンする現実をアースノイドとして教えてやらんとなあと思った。

それだけ

アムロ、それは赤い人じゃなくてレイザーラモンＨＧ


それだけ

うちにあったカミソリ。

「クワトロ・フォー」


それだけ

置いてあるカミソリが悪いせいか、最近アムロが髭を伸びっぱなしにしてる。
いいかげん見苦しいので剃ってくれよと頼んだが
「こういうのもワイルドでいいんじゃないか？」
と本人は気にしてないみたいだ。

ワイルドって柄じゃないだろオイ。

それだけ

しかしヒゲを伸ばしたアムロというのも珍しいので、
記念撮影でもしておこうと思ったのだが、肝心のカメラが無い。
わざわざ買う金も無いので諦めようとした所で、坊やがやたら高価そうなカメラを差し出した。
「年代物だから、扱いには気をつけろよ」

準備も整った事だし、後はアムロを写すだけ。
「アムロ〜こっち向いて」
そう呼びかけて、振り向いた所を撮影しようとしたのだが…
「あれ？」
そこにいたのは、いつものアムロ。

「マリモおじさんみたい、って言ったら剃っちゃったんですよ」
ちびちゃんが笑いをこらえながら教えてくれた。

それだけ

>>「こういうのもワイルドでいいんじゃないか？」

そこ（天井裏）、髭を伸ばしてみようかなんて考えるなよ。

それだけ

某スレでは髭面のアムロと赤い人の改変ＡＡ見た
赤い人のはまだしも、アムロのが似合ってなかった
髭でワイルドさを演出するには、ベースである顔も重要なんだと思った

それだけ

アムロは髭もやっぱり天パなのだろうか
やべ・・・アムロがめっちゃ睨んでる
さすがニュータイプといったところか

それだけ

髪に癖があると、体毛全部そうなるんじゃないか。
腋毛とか陰毛とかも。

アムロはどうか知らんが、同じように癖毛の友人はそうだと言っていた。

それだけ

髪に癖がなくても腋毛や陰毛は縮れているものだと思っていたが
438は直毛なのだろうか

それだけ

ごめん。俺まだ生えてない。

それだけ

おチビちゃんたちが、一緒に遊びたそうな目で見ているぞ。

それだけ

ちびちゃん達は…つるつるのすべすべだな。
そういえばこの間、お風呂上りの二人をタオルで吹いてあげてたピンクの人が
「もうあの頃には戻れないのだな…」
と寂しそうに呟いていた。
まだ20そこそこみたいだし、ピンクの人の肌も十分若々しい。というのが俺とアムロの共通認識なんだけど。

「私も無駄毛処理は欠かさないぞ」

天井裏からピラリと紙が落ちてきたが、誰も相手にしなかった。

それだけ

ピンクの人が忘れ物をしていった。

「若き彗星の肖像」

…それだけ

　 　 　 　 ｒ'⌒⌒^'､
　　 　 　 （ rνyy'ｿ
　 　 　 　 ヾ　ﾟдﾟﾉ
　　　　　 ／　]¶[ ＼
　　　 　 /　　|＼_/|.ヽ
　 ＿＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿＿＿＿
　　　　　　　　＼||/ ←>>443

……それだけ

結局仮面が檜山声って何の伏線も無かったってこと？


それだけ

アムロがファミ通を読んでる。
どうやら今月購入するゲームを物色してるらしい。ただ財布を見つめるアムロはどこかうつろだ。
・・・・おいこっち見るな。俺も今月大変なんだよ。

それだけ

赤いサンタにでもお願いしたらどうだ？
と言ったらアムロがなにやらブツブツと天井に向かって唱え始めた
念仏？呪文？呪い？
今年のクリスマスもサンタは大変だな

それだけ

しかしアムロは億単位の金持ってるはずなんだが
セイラさんあたりが管理してて月々決まった額しか渡してないのかな

実はほとんど募金してるらしい。
手元にある金はハロの特許料と日雇い人夫での収入らしい

それだけ

>449
俺の同居人はサイド７一のひ(ry

何故か後半がピー音で消された。
それだけ。

俺が買ってきた今週のマガジンを読んで、
アムロがアンニュイな表情をしてた。
「いいじゃないか、お前の両親にもそういう時期があったってことで」
「絶望した！そんなことを言う同居人に絶望した！」

両親のことよりも、今アムロがここにいてくれることのほうが大事だろ？
なんて、ことなかれオチじゃダメか

それだけ

しまった！
アムロこそがクリスマス仕込みの11月4日生まれだったのか！！

まあ昔は月の数え方が違うから
本当にクリスマス仕込みにすると十月十日計算では9月頃の生まれになるわけだが
（参考→ttp://www.pixy.cx/~kamosika/1/totukitouka.htm
によると2005/12/24仕込みだと出産予定日は2006.9.12日前後に)




アムロには黙っていよう
それだけ

そういや御大は１１月５日生まれだからアムロと同じクリスマス仕込みの可能性があるんだよな


それだけ

御大は11月4日に近い誕生日の著名人として名前が挙がっていたぞ。


それだけ。

アムロがテレビを見て口をぽかーんと開けている。
・・・仰木さん


それだけ

仰木監督に哀悼の意を表し全員敬礼!!!!
・・・・・・ご冥福をお祈りします。


それだけ

天井裏からジングルベルのシャンシャンいう音が聞こえてきた
「ああ、コント赤信号か」
とアムロが言った。ひどい。そして古ッ

それだけ

今年も赤い人はデパートのクリスマスコーナーのバイトだろうか・・・

それだけ

赤い人は明石家サンタの商品コーナーにいたりして。
それをアムロとﾎﾟｶｰﾝと見るよかｎ

今年は見ない予定だったのにｳｯｳｯｴｳｰ

それだけ

今日は俺の誕生日なんだよ
朝は普通に送り出されたから期待してなかったんだけど
さっきアムロからメールがきた
「一足早いクリスマスパーティーをする　はよ帰れ」だってさ

…あー電車の速度が遅く感じる



それだけ

>>460の俺、おめ

それだけ

アムロからメール・・・
それだけでも禿裏山死す

それだけ

保守あげ

それだけ

午前中、こちらでは珍しく積もった雪にオチビちゃんたちはおおはしゃぎだった。
オレはバスが止まったせいで吹雪の中を40分以上歩く羽目になったが
仕事から帰ったオレを迎えた不恰好な雪だるまと温かい鍋と、
そして温かい皆の笑顔に「こんな日もたまにはいいか」と思った。

それだけ

朝起きたらベランダに干してた洗濯物に雪が積もってたよ。

アムロの奴、俺が玄関から家にあがろうとしたら「外で雪を払ってから入ってくれ」と言ってたくせに
雪の中で遊んでたチビちゃん二人はお風呂場に連れてって、そこで肩や帽子についた雪を払ってあげてた。
贔屓だ。
いたく傷ついたので、慰謝料代わりに明日のケーキはアムロが買ってきてくれよ。

それだけ

うちのアムロも雪で大はしゃぎだったよ。
やっぱスペースノイドは雪へのあこがれ方が違う。
「天から振ってくるってこんな感じなんだ！」とかなんとかいって上ばかり見ているからおかしかった。

でもさすがに１週間で飽きたらしい。

それだけ

不覚にも感応してやったのスレで感動してしまた。

それだけ・・

それは向こうのスレでレスすればいいと思うぞ。

それだけ。

トイレに行こうと目をさましたら、アムロの布団の横に
巨大な赤い靴下が転がっていた。
とりあえず、上の方をしっかりと結んでピンクの人の部屋に届けておいた。
運んでる時に、鈍い音となんか声が聞こえたが今は静かだ…
さぁ、トイレに行ってサッサッと寝よう

それだけ

今朝、ピンクの人が巨大なクリスマスケーキと鳥の丸焼きをくれた

それだけ

本当に鳥肉なのか・・

今朝起きたらアムロの枕元にプレゼントが置いてあった。
かたたたき券とせなかながし券。
アムロはそれを見て嬉しそうに笑ってた。
で、ねぇ、俺には？チビちゃん達。

それだけ

ケーキがもぞもぞ動いている気がするんだ

それだけ

昨晩は俺・アムロ・赤い人・管理人さんの４人で徹夜で麻雀してました。
アムロからアガると「親父にもあがられたことないのにっ！」って言われた。

それだけ

今日は一日中アパートの前の雪かきに勤しんだ。
アムロとちびちゃんたちは「アッガイかまくら」を作って暢気なものだ。
灯油を買ってきてくれないかアムロ。重いんだアムロ。
寒くてしにそうだ。

それだけ

大掃除の合間をぬって、おせち料理の材料を買いに出かけた。
最近は有名料亭のおせちセットやらフランス料理風おせちやら色々あるので
ちょっと奮発してそういうのを買ってもいいよとアムロに言ったが｢愛がない」と却下された。
アムロが愛情込めて作るおせちを黒豆の汁一滴たりとも赤い人の口には入れてやるものかと
決意を新たにすると同時に、紅白かまぼこはむかつくので
青いネコ型ロボットと黄ばみ放電ネズミのかまぼこを買った。
割高なのでアムロは何か言いたげだがちびちゃんは喜んでいる

それだけ

「ハロの形のカマボコは売ってないのかな…」
そうみたい。
来年はもう少し営業を頑張ってみよう。

ちょっと現実的な受け答えをしてみたら、子供に変な事を吹き込むなとアムロに怒られた。

それだけ

夕方J-WAVEを聞いてたら史香に「ブリ大根の作り方を教えて下さい」と
メッセージを送ったリスナーがいた。
史香に聞かないでうちのアムロに聞きにこいよ

それだけ

今年アムロは年越し蕎麦をチビたちと一緒に作るそうだ
チビたちは大喜びだ、それはいい！しかしこれだけのために
いつの間にか道具一式用意していたので費用は一体
どうしたのか聞いたら「サンタから少し遅いプレゼントだ」と…
数日前から上向いて独り言呟いてたのはこれか
お礼におすそわけとかしないといけないかな…と思ったが
どうせいつも通り盗み食いに来るだろうからまぁいいか

それだけ

こんな時期に風邪を引いてしまった
今晩は年越しそば、明日はおせちに雑煮に初詣だ、と浮かれていたせいだろうか
このスレには色んな食材が登場するけど、なぜか日本の家庭料理が一番しっくりくる
しかしアムロたちに寝正月に付き合ってもらうのは申し訳なく思う

それだけ

あけましておめでとう、ことしもいいとしになりますように

それだけ

481の一年が気になる…

それだけ

いつも世話になっているアムロにもお年玉を渡そうと
思ったら、アムロが3人に増えていた


それだけ

通常の３倍。まさか

それだけ

俺んちでも麻雀をやることにした。一人足りないのでしかたなく
赤いのを誘ったらルールも知らないくせに大喜びで降りてきた
面倒くさいので国士無双しか教えなかった

アムロは大三元をあがった。ピンクの人が緑一色をあがった
俺はおチビちゃん達に助けてもらってどうにか逃げきった



赤いのが泣きだした


勝負は勝負だから、とアムロが言った
しばらくいい飯が食べられそうだ

それだけ

「最近のアムロさん、なんだか麻雀が強いんです」
こういうのも職業病っていうのかな？

それだけ

西パイに過剰反応するアムロ

それだけ

正月からずっと敷きっぱなしだった布団をアムロが全て押入れに上げてしまった
いつでも寝転がれる布団があるのは、こんなに嬉しい事はないというのに…

それだけ

でもたまに上げておかないと布団カビるんだぜ・・・

それだけ

去年の今頃はＵＦＯマンだったアムロ
今年は何だろうか

それだけ

もう1年の前の話なのか！
単に時の流れの早さに驚いた

それだけ

明日の最高気温が19度、最低気温が13度ってどういうことだよアムロ！？

それだけ

田舎からダンボールいっぱいに詰められた餅が送られてきた。あの地方特有の丸餅だ。
正月に親父が熊みたいな腕を振るってついたらしい。イイ歳なのに相変わらず元気なもんだ。
昼にアムロが雑煮（小豆汁）と安倍川にしてくれた。
ちびちゃんたちは甘い昼食に大喜びだった。4つも食べた。
俺も頑張って15個食べた。アムロは「食べすぎだよ」と笑いながらも御代わりをよそってくれた。
食後アムロが皿洗いをしている音を聞きながら横になると、胃の辺りがぷっくりしているのが分る。
ちびちゃんたちが面白がって代わる代わる俺の腹を触りに来る。
「15個入ってるの？」
入ってるよ。そう応えるとちびちゃんたちは「きゃー」と子供らしい歓声を上げて喜んだ。
「ずっと入ってるの？」
夜には無くなるよ。
ちびちゃんたちは「無くなっちゃうの？すごいねーかっこいいねー」とキラキラした目で俺を見つめる。
瑣末な事だが、子供達に尊敬されるのはいい気分だ。
少し休んでから返却期間間際の本を返しに図書館に行くと言うと「途中でドラッグストアに寄ってきて」とアムロに言われた。
玄関でアムロは「夜には無くなるんだろ？頑張れよ」と控えめに笑いながらエールをくれた。
しょうがない頑張りましょう。と、アムロに渡された買い物リストを手にまだ重い腹を抱えて冬特有の曇り空の下に出た。

それだけ

ミネバちゃんが何かのカードを持ってニコニコしている。
前々から探していた奴をピンクの人が探してきてくれたらしいけれど・・・
「ゲームセンターやスーパーなどに置いてある、ゲーム機のカードだよ。
あのカードでゲーム中のキャラクターの着せ替えができる。
他に虫や恐竜やゾ○ド等のゲームがあるらしいな」
アンタがそういうのに詳しいと、何か警戒してしまうぞ赤い人。
「失敬な。私はいつ何時もアムロ一筋だというのに・・・」
そうだったな・・・ってオイオイ・・・
あ、アムロ、銃はやめておけ。流石に赤い人でも死ぬ。

それだけ

今年もこんな感じで楽しく日々が過ぎていくといいな。

それだけ

雑誌を読んでいたら、『ザブングル』という新人お笑いコンビが出ていた。
笑いながらアムロにそれを見せたら、
「きっと監督にこき下ろされるな、この二人。
自分たちの仕事で使う名前をアニメから持ってくるなんて社会人として恥ずべき事です、とか。
ついうっかり対談なんてしようものなら、時間の６割で説教されて・・・」
と言われた。
・・・監督って、誰だ？

それだけ

「主人公の50倍は喋ってるよな、俺・・」

それだけ

カーグラに近いイイ感じにフラットな語りになってきたね

それだけ

保守ピタル

それだけ

昨日ガンダムエースを読みながらアムロに
「お菓子とかインスタントばっかり食ってたからあんまり背が
伸びなかったんだな」
と冗談まじりに言った

今日弁当箱を空けたらご飯の上にピーナッツバターがみっちり
しきつめられていた



それだけ

弁当まで作ってもらっているのか！
結局おまえらにとってアムロとの関係ってなんなんだ！
友達か！おかんか！嫁か！

ちくしょううらやましいなコノヤロー！バカー！

それだけ

>>501
赤い人乙


それだけ

>>500
ピーナッツバターなんか食ったら横に伸びるだけなんじゃないか
それより何だこの違和感は、と思ったら
このスレなのにアメリカンな食材だからだった

それだけ

やっぱりブリ大根最高！！！



それだけ。

俺「下がりすぎだ」
ｱﾑﾛ「株かい？」


それだけ

ニュースの株関連でホワイトナイトという言葉が頻繁にでている。

白いＭＳに白いパイロットスーツの超エース、アムロはもろホワイトナイトだなあ。

そう言うと、久しぶりにあの上目づかいでにらまれて、「そんな言い方、嫌だな」と言われた。
ごめん、そんな扱いされたから、今ここにいるんだね。

それだけ

プロ野球がキャンプインしたのに、スポーツニュースをまだ一度も見てない。
というか見れてない。
悲しい。

そんだけ

雪が降った。
まあ、山の多い地方なんかだとこれからが雪の季節だししょうがないだろう。
起きたばかりの俺は、閉め忘れたカーテンの外に広がる白い世界にため息をついた。
「あれ？」
そして気付く。今日は、毎朝部屋まで届く味噌汁の香りがしない。
一瞬アムロになにかあったのかもと考えたが、もう一度窓の外を見て合点がいった。

案の定、アムロのベッドを覗いてみれば、すっぽり布団をかぶった丸い塊がのっかている。
隙間無く包まっていて、赤いくせっ毛が完璧に隠れていた。苦しくないんだろうか。
「アムロー、起きろ、もう朝だぞ！」
完璧に丸まって包まっているので、体の部位も判断できない。
適当にゆさぶってみた。よかった、背中だ。反応が無いのでもう少し強めにゆさぶってみる。
「おい、アムロ！雪降って寒いのわ解るけど、そろそろ起きろよ！」
もぞもぞ。反応があった。もう少しだ、がんばれ俺。
「あーむーろー！」
もぞもぞもぞもぞ。ひとしきり布団がうごいて、ひょっこりと見慣れた赤毛が出てきた。よし！
「起きろって、アムロ！雪が降ってるぞ。一面真っ白だ」
「………お前のせいで起きる気が失せた」
「なんだって？おいこら、寝るなって」
「嫌だ。ただでさえ布団が恋しいこの季節に、雪なんて聞いて起きるわけないだろう」
アムロ、寒いのが苦手だったっけ？
不思議そうな顔をしていたのか、アムロが俺を見てため息をつく。
「寒いのが嫌なんじゃない、好きでもないけどな。ただ、冬はどうしても布団から出たくないって気持ちになるじゃないか」
確かにな。この季節の布団の魔力は凄い。しかしアムロをこのまま二度寝の世界に放り出すことはできない。
「ダメだアムロ。ていうか寝るなよアムロ」
「なんでだよ？」
ものすごく据わった目で睨みつけられても、どうしようもない。
「ちびちゃん達が雪を見て大はしゃぎだから」
「…………わかったよ」
元連邦のエースパイロットもちびちゃん達には叶わない。恨めしそうに頷いたアムロの頭を思いっきり撫でる。
「まあそうむくれるなって。今日は俺が朝ごはん作るからさ」
「味噌汁はかつおといりこの混合出汁だからな？」
「わかってるよ」
のそのそと行動を開始したアムロを尻目に台所に向う。
俺といれかわりで、ちびちゃん達がアムロのベッドに飛び込んだらしいぼふっという音が聞こえた。

雪が降って寒いけれど、今日も一日楽しいだろう。

それだけ

今日で雪もしばらくは見納めかも知んないな

それだけ

とか言ってたら早速降ってきたぞ


それだけ

お前んちどこ？東京はしばらく降りそうにないよ
雪国の人は毎日大変だよな

それだけ

オレ｢あがらないかなー｣

アムロ｢雨かい？｣



それだけ

アムロがまたキャンプ地めぐりをしてるのかと思いきやトリノに行ってるらしい。
何してんだこいつは・・・

それだけ

俺のとこのアムロもトリノに行ったようだ。携帯で記念写真送ってきた。
でもおかしいな。昨日スポーツニュース見たときは、沖縄でクルーンにサイン貰ってるとこが写ってたような…。
俺のとこのアムロは一体何者なんだ？

それだけ

アムロ…キャンプ地巡り
やさぐれ…米国代表戦を見てへこんでる
伊達じゃない…トリノ行き
ちび…俺とこたつでうどんすき

それだけ

>>515
「アムロはやさぐれてるけど伊達じゃないちび、という意味なのか？」

違います。

それだけ

ちびちゃんはウッソくんの事ではなかったのか
それにエドワウ坊やはどこへ行ったんだろう？


そんだけ

それにしても少年アムロは学校にいかなくていいのだろうか？

それだけ

>>516で質問してるのが坊やだと思われ
今はちびちゃんと二人で通信教育の勉強してるみたい。

アムロもこっそり家庭教師の勉強してたぞ。

それだけ

俺？俺はいいんだよバイトで忙しいから

それだけ

なんでバレンタインに誰も反応しなかったんだ・・・

それだけ

だって貰えるアテがないんだもん


それだけ

「義理でもお返ししないといけないから面倒くさいよな」
俺がそう言うとアムロが不思議そうな顔をした
「あれ？セイラさんとかフラウからもらったろ？」

アムロが押入れに閉じこもって出てこない
コンビニに売れ残りのチョコレートがまだあるだろうか・・・

それだけ>523



それだけ

2/14に、アムロがバカでかいチョコケーキを持って、すました顔で、
「こんなに大きなチョコ貰っちゃったよ！」とか言ってきた。
何日か前から台所からチョコの匂いがしていたが、黙って相槌を打っておいた。

それだけ

>>523
実は二人分纏めての、俺とアムロ宛てのチョコだったんじゃないのか？
やい俺、アムロが可哀想だからちゃんと分けてあげなさい。
それとも、……嫉妬深い赤い人がポストに入っていたアムロ宛てのチョコを
食っちゃったとか？


それだけ

>>525
これがバレンタインだという事を伏せて
「こんなに大きなチョコ食べきれないから二人で食べようよ」
という展開になったら丸っきりギャルゲの幼馴染ポジションだな・・・

それだけ

お前らはまだいい。
俺の所は、さも当然のように寒ブリが届けられていたぞ。
アムロの知り合いらしい人が送ってきたらしいが、
ちびちゃんたちの分はチョコレートで、俺とアムロが寒ブリ1尾づつ。
「これだけあればブリづくしができるな」
とか大喜びのアムロに文句は言えず。
アムロにチョコをスルーされた赤い人の嫉妬プレッシャーに当てられ。
「バレンタインに寒ブリだ？
お前俺をガッシュ・ベルか何かと間違えてんじゃないか？」
と思ったさ。

それだけ

>>526
おかげで謎が解けた
そう言えば赤い人が１５日に原因不明の発作で倒れいまだに面会謝絶だ
セイラさんに電話してみると「兄は鬼子です」と言ってクスクス笑っていたよ
兄が鬼子ならその妹も、と思ったけど一応黙って電話をきった

それだけ

「バレンタインだったのにブリだったか」
「ああ、アムロだからな」
「アムロじゃあ、しょうがないな」

それだけ

うちのアムロは最近鯖味噌にハマったのかやたら松輪のサバを要求してくる

それだけ

うちのアムロは最近やたらと東京タワーの方向を指差す。
ここ北関東なんですが。ここまで届くのだろうか、電波。

それだけを書き忘れた。

それだけ

随分タイムラグがあるな



それだけ

｢ずいぶん陽が高くなったな」
買い物帰りの夕焼けを見つめながらアムロが呟いた
アムロの視線を追ってオレも夕日を見つめる
夜はまだ寒いが日中はずいぶん暖かくなったし風も柔らかくなったように思う。
もうじき３月。春はすぐそこまで来ているのを感じる
｢今年も花見に行こうな。お弁当を作ってピクニックにも行こう」
オレがそういうとアムロはゆるりと笑って
ちびちゃんたちも喜ぶなと返した
その時の俺たちの脳裏には赤い人の存在など一片たりともなかった。

それだけ

むしろ>>536を読むまで俺の記憶から完全に消えてた赤い人


それだけ

でもきっと春になると大きな石の下なんかから
元気よく飛び出してくるんだろうな

それだけ

>>538
それって…
ttp://61.197.151.26/20060227689508/omote/img200505/2005050920_1325245188.jpg

それだけ

>>539
開けないよ

それだけ

これかな？
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=13614

それだけ

うんこが3日も出ない


それだけ

>>542の俺、野菜ちゃんと食ってるか？
アムロに頼んだら煮っ転がしでも作ってくれるかもしれないぞ。

それだけ

「レスが3日も来ない」と続けてみたかったよ。

それだけ

レスが3日も来ない


それだけ

俺、就職活動中だけどアムロが応援してくれたら頑張れる気がする。
明日初めての個人面接なんだ

それだけ

「頑張れよ」
「頑張って下さいね」
「貴様が働いてくれないと困るからな、合格しろよ」
一緒にコタツに入ってる三人は応援してくれたが、天井裏からは何の音沙汰もなかった。
ええい、薄情な奴め。
面接落ちたら赤い人のせいにして、合格したらそれにかこつけて色々奢らせてやろう。

それだけ

CCAアムロにチェンジされた夢を見た。
人生を教えられた。教訓を得た。

今日はぶり大根ではなくぶり玉ねぎがでた
「おいしいし、身体にもいいらしいよ」
アムロ曰く、TVでやっていたようだ
確かに美味かった
それだけ

部屋のカーテンが古いし、外から覗く赤い人も居るから
遮光カーテンが欲しいと思ったのでアムロとニトリに行った。
アムロはキッチン用品コーナーに入り浸りだった。
色々と欲しがっている。
当然たくさん買う余裕なんて無い。欲しいの１個だけって事でしぶしぶ納得させた。
アムロが選んだのは卵焼き用の四角いフライパンだ。

こないだ友達と居酒屋で食った出し巻きがうまかったという話を以前したからだろうか？
アムロはこんぶでだしを取って、卵を菜ばしできれいにかき混ぜて、
あっという間にふかふかの卵焼きを作ってくれた。
うまいと言ったらアムロはくすぐったそうに笑っていた。
「次は甘いの作ろうかな」
ちびちゃん達がきた時に作るんだろうな。
四角いフライパンなんて必要かと思ったが、買ってよかったなぁ。


その夜、玄関には大量のヨードラン光が赤いリボンつきで置いてあった。
それだけ。

夜中にトイレに起きたアムロが寝ぼけ足取りのせいで
そのヨードラン光をすべからく踏んでいた。
天井からすすり泣く声が聞こえた。

それだけ。

「うわっ、誰だよこんな所に卵置いたのは！」
とりあえず布団に戻る前に足洗っとけよアムロ

それだけ

「布団が汚れても、どうせ洗うのはアムロじゃないか」
隣の寝床からそうツッコまれた。
この坊やには基本的に反論出来ないから困る。
『働き手が足りないなら、私がアムロの布団を洗ってやってもいいぞ』
と天井からプラカードが差し出されたが、勿論無視した。

今になって思えば、俺の布団をアムロのだと偽って渡しとけば洗濯の手間が省けたかも知れない。

それだけ

今日もバイト疲れた。
家に入ろうとしたら甘くていい香りがした。
いい香りは手作りクッキーのものだった。
管理人さんとその糸目の息子が、ホワイトデーに手作りクッキーのお返しをしたいが作り方が分からなくて来たらしい。

何てアットホームでうらやましい…
そういや帰りに久々にピンクの人を見た。
ピンクの人もホワイトデーだから来たのか？
赤い人がおとなしくなるなら喜ばしい。
ほとんどアムロが作った様なクッキーはうまかった。


それだけ

春休みだったが、進級発表があったので学校にいってきた。
なんとかギリギリで合格していた。
留年したら奨学金切られて授業料払えなくなって実家に戻らないと
いけないから、内心ｶﾞｸﾌﾞﾙしていたが、これでやっと落ち着ける。
まっさきにアムロに連絡したら「早く帰ってこいよ」と言ってくれた。

バイト終わって、ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂ買って帰ったら、アムロはハンバーグ用意してくれていた。
「もう4年生か。早いもんだな。」って、しみじみ言われた。
暖房効かせてコタツの中で食ったﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂは旨かった。

けど、この生活も、あと1年で終わりかなって思うと、ちょっと寂しい。

それだけ。

>>555
社会人だけどアムロとたまに来るちびズと屋根裏赤い人で生活してる俺が居るので、大丈夫だ。

それだけ。

>>555
お前の内情が透けて見えるようだ。
4年終わったら院に行けばいいジャマイカ。

>>557
「それだけ」忘れてるぞ。

それだけ

おいお前らなんかリアルだな
>>550のニトリっていうのもまたリアルだ

それだけ

今月でリストラだ。
職探しがだるいが、アムロとちびちゃんズが居るからと思うと頑張ろうと思う。
「無理するなよ」とうちの17歳思春期アムロが言ってくれる。
それから、
「君が駄目なら私がいるぞ」
と屋根裏から赤い人が札束をちらつかせる。
何がなんでも仕事を見つけねば。


それだけ

赤い人なりの叱咤激励だと思って頑張ろう。

それだけ

アムロがサボテンにハマりだした
花を咲かせたレコアさんがうらやましくてしかたないらしい
多肉とかいうのにまで手を出して通販でコツコツ集めたコレクションを
窓辺に並べうっとりとながめている。時々ため息をつきながら
「なんでこの部屋は北向きなんだよ・・・」とブツブツ愚痴る

天井から巨大温室の設計図がヒラヒラ落ちてきた
普段なら相手にしないはずのアムロがそれを拾って見つめている

俺は貯金はたいて南向きの部屋に引っ越すべきか？

それだけ

そういやうちのアムロがやたらタコスを作るんだがこの前のメキシコの勝利が影響してるのだろうか。
決勝は明後日か。
「じゃあ俺アメリカに行くわ」とアムロ
俺も連れて行け

それだけ

「アメリカのおみやげ忘れないで下さいね」
「海外は何かと物騒だと聞くから気をつけるのだぞ」
「あぁ。ありがとう２人とも」
いや、だから俺も連れてけってばアムロ。

それだけ

6月になったら、ドイツに一ヶ月行ってそうな勢いだな
と言ったら、
「まさか。日本戦と決勝戦だけだよ」
と返ってきた。
いやそれ一ヶ月間だから

それだけ

>563
それはきっとオリジンから来たアムロだな。彼はロサリト育ちのメキシカンだ。

風邪ひいてダウンした
「バイトは休め。無理すると悪化するよ」
はい。大人しく寝てます
それだけ

「ちょっとメキシコ行ってくる」
今から？でもアメリカじゃなくて？
「野生の金鯱が見たいんだ！」

うちのアムロはあいかわらず世間とかどうでもいいらしい

それだけ

おまいらのとこのアムロはみんなアクティブだな。
うちのなんて、家で機械いじりばっかしてるよ。
外に出るのは夕飯の買い物とゲーセン位。
そういや、ゲーセンの話が過去ログであったよな。

それだけ

今はＱＭＡにハマってるうちのアムロ

それだけ

うちは三国大戦だ。

それだけ

うちのアムロは
｢松野さえ･･･松野さえ最後までいれば･･･」
って呟きながらＦＦやってる。
ちびちゃんたちはモーグリの縫いぐるみ作ってくれってねだってるけどな

それだけ。

アムロお手製なら赤い人に高く売れそうだな＜モーグリぬいぐるみ


それだけ

アムロがちびちゃんたちにモーグリの縫いぐるみを作ってやったようだ。
モフモフ縫いぐるみでおなかを押すと｢うきゅー｣と鳴く仕掛けがしてある
ひじょうに愛らしい出来だ。俺も作ってもらおうかと思っていたら
何故か赤い人用のモーグリも作っていた。
嬉々として専用モーグリを天井裏に引き寄せた赤い人だが
しばらくするとすすり泣く声が聞こえてきた。なんだ。何か不満でもあるのか。
オレですら自主的には作ってもらえなかった縫いぐるみを作ってもらっておきながら。
よくよく聞いてみると、ちびちゃんたちのは｢うきゅー」と鳴く縫いぐるみが
赤い人のはピンクの人の声で｢迎えに来た」「ご同行願おう」｢俗物が！」
などと鳴く仕様になっていたらしい。

それだけ。

バラの人に高く売れそうだな＜赤い人専用モーグリ

それだけ

バラの人と言うとガラスの仮面が思い浮かぶ。
アムロに言ったら
「年がバレるぞ」
とニヤニヤされた。


それだけ

>>576
甘いなアムロ。ガラスの仮面はドラマ化・再アニメ化で単行本や文庫版が売れて、
相変わらず10代の人間にもそれ以上の過去のお嬢さんたちにも人気があるんだぞ。
ガラスの仮面ネタでは年は測れないのさ。

それだけ。

久しぶりに帰って来たけど、やっぱりここはまったりしてていいね。
俺の独り言が耳に入ったのかアムロは不思議そうに首をかしげた。

「久しぶりって、毎日帰って来てるじゃないか」
そうなんだけどね。
こっちのこと、と笑う俺を見てアムロは怪訝そうにしていた。

それだけ

>>576
せっかくなのでタキシード仮面さまも思い出してあげて下さい

それだけ

今日は休みなんだがアムロが出かけてるからモスに行った。
空きっ腹にオニポテをセットしたチキンバーガーを食べたら気持ち悪くなった。

やっぱりアムロの作る和食が一番だ。


それだけ

「保守するぞ！」
天井裏から赤い人の雄叫びが聞こえた。

それだけ

「お隣を守り続けて４００年！」
赤い人、あんたお隣じゃないですやん・・

それだけ

もう四月になろうかというのに、まだまだ寒い。
こんな事ならコタツを片付けるんじゃなかったな、とボヤきながら風呂に入り
上がってから布団に潜り込むと、毛布が一枚増えていた。


それだけ

親兄弟が冬になってから毛布２枚、布団３枚使ってる横で一年中毛布１枚でとおす自分は何？

冬になり皆がセーターを着てる中Tシャツ一枚で通した私は何だ

肥満児

それだけ

>>1について語るお!!!

お花見に行ってきた。
アムロは朝5時に起きて弁当を作ってくれた。
おにぎり、煮物、から揚げ、卵焼き…アムロの弁当は小さいころに遠足に
わくわくしながら持っていった、母のお弁当を思い出させる。
「たまには顔見せてやれよ。」
アムロがちびちゃんのから揚げを取り分けながら言う。
そうだな。一緒に田舎に遊びに行こうな。

それだけ

いきなりアムロがこんなことを言い出した。
「お前は56%の純金と25%の毒物と18%の努力と1%の心の壁出来てるんだな。」
微妙にあたっていてなんか悔しい。

それだけ

>>589に影響されてうちのアムロもこんな事を言い出した。
「お前の98%はむなしさで2%が鉄の意志だぞ」
なにその項目の少なさ。

それだけ

アムロのパソコンを覗き見たらこんなことが書いてあった。
****の95%は花崗岩、3%は黒インク、1%は砂糖、1%は苦労で構成
俺の55%は心の壁、21%は大人の都合、19%はやさしさ、2%は知恵、1%は濃硫酸、1%は真空、1%は鉄の意志で構成
坊やの53%は税金、19%は夢、15%は努力、10%は回路、2%は呪詛、1%は気の迷いで構成
ちびちゃんの49%は真空、33%はスライム、16%は睡眠薬、2%は白い何かで構成
赤い人の48%は希望、22%は元気玉、20%は魂の炎、8%は着色料、2%は濃硫酸で構成
ピンクの人の91%は罠、6%は見栄、2%はマイナスイオン、1%は純金で構成

「名前は伏せてあるから気にするな」
何の話だ？何をする気だ？アムロ

成分解析ソフトは、バファリンって打ち込んだ時の結果に落胆した覚えがある。

それだけ

ツンデレでやってみろ。

>>593
やってみてもいいが、お前の口調が気に入らない。
…すまん。ちょっと言ってみたかっただけだ。

それだけ

造幣局の桜の通り抜けを見に行こうかという事になっていたが
今日はあいにくの雨で中止になった。
作ったお弁当はお昼に家の中で食べた。
雨を見ながら食べる手作り弁当はなんだか不思議な感じがする
こんな静かな午後は昼寝する事にした
そういえばアムロが一個だけ、たらこふりかけのかかったおむすびを残していたな。
ちびちゃんやアムロが眠りに付いた頃、こっそり天井の蓋が開いて赤い人が降りてきた。
雨音とは違う水音が聞こえた様な気がしたが聞こえないフリをして
オレも寝てしまおう。

それだけ

こないだ赤い人の妹に桜田麩をまぶしたおむすびをアムロがあげてた。
甘ったるそうだ…


それだけ

遠足の日に雨になったら、下手したら通常授業になって
お弁当を給食の時間に食べる事もあるんだよな。
なんか懐かしい。

それだけ

なぁアムロ。彗星がぶつかる可能性があるらしいぞ。
ガンダムで押し返してくれよ

それだけ

彗星には彗星だよな･･･
とアムロがどこか遠くを見つめながら呟いた気がした

それだけ

天井裏からｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙという音が聞こえた。
聞こえない振りして寝てしまおう。

それだけ

>>599-600
ﾜﾛﾀｗｗｗ


それだけ

保守しなきゃ…
保守しなきゃ…
アムロが不安そうに親指の爪をかんで部屋をうろうろしている。


それだけ

爪を噛む癖、やめなさい。


それだけ

不安を取り除けば、どうということはない！
保守age

それだけ

ずっと怖くて聞けなかったんだけど、>>1は俗でいうホモなの？

大人は質問に答えない。

それだけ

ホモじゃなくて>>1が自分を「俺」と呼ぶ女だったらどうすんだい？

それだけ

>1とアムロは友達だよ。それ以上でもそれ以下でもない

それだけ

>>607
それだ


それだけ

一気に「アムロの結婚生活スレ」に変わっちゃうな。

それだけ

アムロが会ってる中で「俺」と言いそうな女…

一番男まさりっぽいケーラでも「あたし」止まりか。

正直俺女は勘弁してほしい。

それだけ

「じゃあボク女にしてみたらどうだ？」

どうだって言われても困るよアムロ。

それだけ

>>612
同感。俺女＝痛い女というイメージだからかな
理由はともかく、アムロがガンキャラでない裕福でもないスレ住人っぽい
凡人の男と同居している変な空間なのがいいんだと思う
ホモだとか野暮なことを言うのは抜きにしてさ

それだけ

俺の数だけ俺がある


それだけ

そして俺の数だけアムロがいる


それだけ

という事はアムロの数だけ赤い人も

それだけ

「あいつは一人でよくないか？」
それはそれで考え物だと思うけどな

それだけ

赤い人がうじゃうじゃいたら厄介だな…一人でも厄介なのに
あ、その分ピンクの髪の人もうじゃうじゃいるから平気か

それだけ

>>614
別にホモは悪いことじゃないんだから堂々としていなさい。
恥ずかしがることではありませんよ。


それだけ。

別に差別する気はないんだが、特殊な性癖なんだから声高に主張する必要はないと思うよ。

それだけ

とりあえず、性的嗜好とかそういうのはこのスレにとってさほど重要じゃないしね
それよりも俺の家のアムロがつくる食べ物の食材とかの方が重要だ

それだけ

今日は俺が夕食を作った。
普段はカレーばっかりだったからハヤシにしてみた。
「カレーと過程は同じで材料切る手間が少ないもんな」
うるさい。トマトを切って入れたりとかしてるんだ。

貰い物の玉ねぎがすごく甘くて思ったより酸味が出なかった。
ちびちゃんたちは喜んでるけど、俺たちは今ひとつな味だ。
アムロすまん。
「明日はこれに他のもの足しておこう。味も変わって二度楽しめるよ」
そうか。じゃあきっちり四人分残しておこう。

それだけ

天井裏から、いつもの声が。
「四人分…五人分の間違いではないのかね？」
いや、ちびちゃん達は二人で一人分しか食べられないし。

もちろん残り三人分の内訳は、俺とアムロとお隣さんへのお裾分けだ。

それだけ。

となると、やはりなくなる可能性が高いのは俺の分・・・

なんで俺の分なんだ！？

それだけ

家に帰ったらアムロは出掛けてて、赤い人が居た。
しかもうじゃうじゃと。
グラサンかけてるからってスミスの真似なんかしなくてもいいだろ。




流石に夢だった。


それだけ

>>617
ハロもうじゃうじゃ。
そしてその光景に喜ぶアムロ。

最近、アムロが料理学校に通うと言い出した。
別に今のままでもオレは満足なんだが
凝り性なアムロの事だ。何某かで料理魂に火が付いたのかもしれん
どこの料理学校に通うのかと訊いてみると
「四万十川料理学校」という答えが帰ってきた。
なんとなく不吉な響きのする学校名だと思った

それだけ

とりあえず教師名簿にキャシーって名前を見つけたら注意しろよアムロ。

それだけ

安室とサム

ここってシャア専用の中で一番マターリとしていていいですね。
とても2chとは思えない穏やかさ。

しかもそんな暮らしもかれこれ3年目だ
天井裏の2人はたまに穏やかでなくなるけどね

それだけ

ふと思ったんだが、「キャシー」って名前の初出はどこなんだ？

>633
駄目オトコスレのアクシズ漂流記が初出

キャシーとアミーの…なんだっけ？
料理を教わるならアミーだな。

最近「それだけ」を最後につけるの忘れているぞ俺。

それだけ

>635
成長期のプルズが見ている性教育のビデオ教材
「アミーとキャシーのこころとからだ相談室」で講師役を演じるナースと女医のコンビ。
宇宙世紀のお子様の味方


それだけ

>>628-629
四万十川料理学校懐かしいなー
うちのアムロは「キャシィ先生は既存の枠にとらわれず挑戦する料理人の革新だよ」と
目を輝かせて語っていた
頼むからドーン！とかやらんでくれよ、ちび達の教育上良くないから

それだけ

セイラっていう馬がいます
ttp://specialweek.net/pad/detail_419.html
プリキュアもいるけど、探してね

デスノの終わり方が気に食わないとアムロは一日不機嫌だった。


それだけ

俺はアムロがジャンプなんて読んでたのか、とそっちの方が驚きだよ。

それだけ

アムロにドラゴンボールの話したら遠い目をしてたぞ。
聖闘士星矢の話題には結構乗ってきたぞ。
ストップひばりくんでは微妙な顔してたぞ。
オレンジロードの話したら苦笑していたわけで。

あと、燃えるお兄さんの話してたら天井裏からすすり泣きが聞こえてきた。

それだけ。

いまのアムロに星矢の話はしずらいな・・・

それだけ

隣で聞いてるちびちゃんズは「何がなにやら」と特大の疑問符を顔に浮かべている。
…お互い歳をとったのかなアムロ。


それだけ

茶色いのとか黒いのとかとゴキのことを呼んでるんだが
俺ん家の天井裏には赤いのもいるんだと知った。

それだけ

ゴキブリより性質が悪いよな。
アムロが真顔で呟いた。


それだけ

上からなんかすすり泣きが聞こえてきた…

それだけ

うるさくて眠れない。
一度バルサン炊いたほうがいいかな。


そんだけ

｢バルサンで死ねばいいけどな｣
どうやらちびちゃんの寝言のようだ

それだけ

夕飯の支度をしながらアムロが鼻歌を歌っていた。
聞き覚えがあるのになんの曲だかわからなかったが食卓に並んだおかずを見て思い出した。

お料理行進曲だ！

サクサクホクホクで美味しいコロッケだったのは言うまでもない。


そんだけ

夕飯の支度をしながらアムロが鼻歌を歌っていた。
聞き覚えがあるのになんの曲だかわからなかったが食卓に並んだおかずを見て思い出した。

お料理行進曲だ！

サクサクホクホクで美味しいコロッケだったのは言うまでもない。


そんだけ

「２回も言わなくていいよ」
アムロが笑っている
それだけおいしかったってことさ


そんだけ

>>650
>>651
操作ミスして重複した。
ｽﾏｿ

そんだけ

「？キャベツはどうしたんですか？」
ちびちゃんが不思議そうに言ってくれたので、俺とアムロは顔を見合わせてニヤリとした。

「私は添え物ならトマトの方が嬉しいな」
坊やの言い分も分かるけど、それじゃあ何だか物足りない。

それだけ

今ふと思ったんだが
天井に居る赤い人ってまさかゴキブリマントな訳ないよな

それだけ

赤い人の年齢も俺ごとに違うのだろうか
それともアムロの年齢に合わせた赤い人なのか
…アムロと赤い人の年齢が自由だと、15歳のアムロとゴキブリマントの赤い人の組み合わせがあるのか？

そんだけ

つまり少年アムロと総帥とかアムロ大尉とシャア少佐とかもあり得るということか

それだけ

あのアムロ大尉（逆シャア）には流石のシャア少佐（初代）も適当にあしらわれそうだ

むしろ「彼は私の父になってくれる人かも…」とか言い出してストーキングし始めないか心配だ。

それだけ

我が家の上に住む赤い人はガンダムさん仕様の赤い人なので適当にあしらってる

それだけ

ガンダムさん仕様のアムロと一緒に暮らすのは大変そうだね
がんばれ

それだけ

ガンダムさん仕様の赤い人となら一緒に暮らしてみたい。

それだけ

アムロ犬と暮らしてみたい


そんだけ

俺は総帥をねちねちといじめるアムロを見て楽しみたい

それだけ

>>662、>>664の俺の意見をアムロに言ってみた。
「どのみちあいつと絡むのは嫌だ」
ごもっとも


それだけ

たまにアムロの夢の中に出てくるララァがガンダムさんのララァになってたらしい。
酷くマトモなツッコミを連発されたらしく、少し凹んでた。


それだけ。

横浜ベイスターズのリリーフ四人が苗字のイニシャルを取って、
四人のＫ、クワトロＫと呼ばれているらしい。
アムロが複雑な顔をしていた。


それだけ

チームの成績といいそのクワトロＫといい今年のアムロはつらそうだ

それだけ

天井裏から嶋だの新井だのという単語が聞こえてきた。
やっぱり好きな野球チームも赤いのか。

それだけ

赤い人はかつてアンチ巨人な組織に所属していたという噂を聞いた事がある。

それだけ

赤ヘル軍団よりもセリーグの５年連続盗塁王の名前に過敏に反応する赤い人

それだけ

いやマジで「阪○の赤い彗星」とか言われてるらしいぞ。

それだけ

>>672
なんてったって盗塁数が通常の選手の三倍クラスだからな。

アムロがパワプロで超強肩捕手を作ってニヤニヤしてたのはそういうことか。


それだけ

うちのアムロは
「選手に罪はない。彼は凄い選手なんだから、ちゃんと応援しているよ」
なんて言ってたけど、横浜戦で盗塁されると思わず天井裏を睨んでしまうみたいだった。

それだけ

四月から派遣の仕事を始めたが、きつくて逃げてしまった。
実家に派遣先から連絡があり親にばれた。おかんにめちゃくちゃ怒られ、凹んだ。
実家に戻って働けと言われた。

凹んだ俺を見兼ねたのかアムロが来た。俺は
「俺…お前に迷惑ばっかりかけてるよな。料理もしてもらってるし、なのに俺は満足に働けてもいない…」
「俺、実家に戻れと言われてる…」
「でも、俺はアムロやちびちゃんが居る今の暮らしが好きなんだ…駄目な奴でごめんな…」
自己嫌悪で涙が出た。アムロが、
「お前は今の暮らしが好きと言うなら俺はそれだけでいいよ。」
と言って肩を叩いた。

俺はベランダでタバコを吸いながら今度は違う涙を流した。



それだけ

頑張れよ

それだけ

>>676の俺あんがと


それだけ

>>675
お前ンとこのアムロは優しいなぁ。
オレが同じ事したらセイラさん直伝軟弱物ビンタ(往復)が飛んでくるよ
それで治らない時は流星飛んでくるんだけどな

そんだけ

アムロ×男の関係だとなんかﾏﾀｰﾘいい感じになりそうだが
セイラ×女の暮らしがあるとすると、限りなく「金はあるけど
愛が無い」暮らしになりそうだなとふと思った

そんだけ

リィナと仲良く暮らしてたみたいよ



そんだけ

リィナは子供だからな

相手が大人だったらアニメ版セイラなら箸の上げ下ろしだけで
何だかんだ言われそうだし、オリジンセイラならゴキブリに
向けて発砲しかねない性格だからなと思った

小説版？女性には流石に色目使わないだろ

そんだけ

あまりセイラさんの話するとガンダムさん仕様のアムロが
多感な思春期らしい妄想をして欲情するからほどほどにな

それだけ

｢アルテイシアは･･･もっと優しい･･･」
天井から蚊の鳴くような声が聞こえてきた
｢現実が見えてないんだな」
アムロが冷たく言い放った

そんだけ

「密会」では屋根裏の人は、妹が戦場に出てることを一瞬だがその成長ぶりを
頼もしく思ってたじゃないか、とにつっこんでみた。

アムロは別のことを思い出してしまったらしく、ブルーになってしまった。

明日アイスでも買ってきてあげよう

そんだけ

「いっとくけどハーゲンダッツじゃないとダメだからな！」
ワガママ言うアムロにはガリガリ君でいいか

それだけ

うちのアムロは去年の年末辺りから
ガリガリ君に塩ふったヤツを「シーソルトアイス」と言いながら食べるんだ。
なんか流行ってるのか？

それだけ

今ものすごく551のアイスキャンデーが食べたくなった
アムロが居ない時の赤い人はまるで551が無い時だな
アムロの場合居る居ないが逆なのはきっと気のせいだよ赤い人

それだけ

アムロが雨の中、アイスを買ってきてくれた。
ピノを2個、2人で食べた。
「ちょっと寒かったか」
アムロが苦笑したが、昨日俺がアイス食べたいって
言ってた事を覚えていてくれたのが、嬉しかった。

それだけ

アムロが泣きながらアイスを頬張ってた。
スポーツニュースを見た。
…なるほどな…。


それだけ

借りてきた幻魔大戦のＤＶＤをアムロと見た。
「この声　アムロに似てる」
「そうかな？　俺　こんな声なんだ」
アムロが恥ずかしそうに目を伏せていた。

物語中盤　遊園地で主人公の丈が姉さんから、
「丈のことなら、どんなことでも信じられるわ」
「心配しないで。いつだって丈を守ってあげる」
言われてるシーンでうっかり俺が余計な事を言ってしまった。
「赤いのって　こういうのを求めてたのかな？」
「俺には…　ララァにだって無理だよ、そんなのは…」
アムロの肩が震えだしたから、俺はＤＶＤを止めるしかなかった。

天井裏から「ララァ…」とすすり泣く声が聞こえてきた。
明日返さなきゃなんないんだけどな。


そんだけ

「これが噂のマイメロか〜!!」
いいともまでの時間つぶしに何気に見たアニメでアムロが騒いでいた
うさみみ仮面になにかを思い出したらしい

それだけ

テレビで白い服を着たデブのオバさんが歌い始めた。
アムロは普通に楽しんでたが俺は涙で画面が見えなくなった。
太田貴子、あんなに劣化してたなんて……orz

それだけ

今日、バイトに行く時に携帯を家に忘れた。
雨と強風で客足が少なく、予定より１時間早くバイトをあがったので
せっかくだし立ち読みでもして行くか、と古本屋に立ち寄り、
ふと気がつくと、普段帰宅する時間より３時間程遅い時間だった。
急いで家に帰ると、濡れた傘を持ったアムロが玄関の前にいた。
「あれ、どっか行ってたのか？」
「・・・・・・・・・・」
アムロは冷ややかな目で俺を一瞥し、無言で中に入って行った。

アムロが風呂に入っている間、どうしたのかなと考えていると、天井から
「私も心配されて、雨の中小一時間探し回られたい・・」
とかなんとか、恨めしそうな独り言が聞こえて来た。

そういえば、玄関先に立ってたアムロ、服もびしょ濡れだったな。

・・・・悪い事したな、すまんアムロ。
これからは気をつけるよ。


それだけ

風呂から上がってきたアムロに
『言ってくれればその冷えた身体を私が暖めたのに･･･」と呟いた赤い人は
その後アムロにボコボコにされ表に吊るされていた。
「直雨はきついなぁ･･･」という呟きが窓の外から聞こえた。

それだけ

アムロ、だいぶ下がってきたから保守のために上げてもいいかな？
赤い人には聞かなくてもいいか。

それだけ

翌日、昨夜雨に濡れて帰ってきたアムロが風邪を拗らせた。
「大丈夫だ…」
と強がっていたけれど、顔は上せて足はふらついていたから心配だ。


それだけ。

風邪で普段よりしおらしいアムロを
上から赤い人が狙っている気がする…
何か対策をとった方が良いか？

それだけ

「そんな事よりまずは看病だろう？」
天井裏を見上げてた俺の脛辺りを蹴りつけて坊やが言う。
見ると、ちびちゃんは水の入った洗面器を頭に乗せて布団で寝込むアムロの許へと駆け寄り
坊やは坊やで、薬局に行って薬やら食べ物やらを買ってきた帰りらしい。

いかん。このままでは同居人失格だと、何か出来る事はないかと家中を歩き回ってみたが
結局風呂掃除くらいしかやる事がなかった。

それだけ

風呂掃除を終えてアムロの様子を見に行くと、ちびちゃん達が
何かして欲しい事はないかとアムロに纏わり付いていた。
アムロは笑顔で「ありがとう。もう寝るからいいよ」と言って
ちびちゃん達を宥めている。
「さ、お前らも戻りな。看病する側にも休憩は必要だぞ」
アムロを心配そうに振り返るちびちゃんと坊やを連れて、
俺は部屋を出た。ドアを閉める時にアムロと目が合うと、アムロは
「サンキュ」
と口を動かして笑った。
元気なちびちゃん達は俺が面倒見るから、ゆっくり休めよ。アムロ。

そういえば風呂掃除をしていて、
「浴槽用洗剤を浴びせると皮膚が溶ける」
と何かで言っていたのを思い出した。
・・・今度試してみるか。赤い人で。


それだけ。

ちびちゃんってキッカとレツとカツか？

今ふと思ったんだが
風邪を拗らせている病人が風呂になんて入れるわけないじゃないか。
俺、無意味なことやっていたんだなぁ・・・
そう思うと何も力になれない自分が情けなくなってきた。


それだけ。

>>701の俺
どうやら汗を流す程度の入浴(というかシャワー)なら体力も消耗しないし
精神衛生の面から見ても、した方が逆に良いらしいぞ。
浴室内は隅々までピカピカにしたからな、俺の努力は無駄じゃないぞ！
まあ、アムロがシャワーを浴びる元気があればの話だが(´・ω・｀)
アムロ…よく寝て早く元気になってくれ


そんだけ

>>700
昔の俺の生活を読み直せば分かるが、
ちびちゃん＝ウッソ少年(幼少期)
坊や＝エドワウ
のはずだ


そんだけ

「だれか来る・・」
とベッドで横になっていたアムロが小さい声でいったその時
（ピンポーン）
チャイムが鳴った。
ドアを開けると、そこにはフラウが両手に鍋を持って一人で立っていた。

「あっ、どうも」
「アムロ風邪ひいているんでしょ？おかゆ作ってきたわ」
「ああ、ありがとう。どうぞ上がって」
さすがフラウだ。幼馴染みなだけあって気がきく。

しかし、アムロが風邪ひいてるだなんてことまだ誰にもいっていないんだが・・・
それともこれがニュータイプの力ってやつなんだろうか。

「風邪には焼酎が効くのだよ、焼酎が…」
天井から高級感溢れる装飾の酒瓶が降りてきたが、アムロは嫌がってたし
嘘かほんとかわからないので俺がいただきます。ゴチ。


それだけ。

>>704
どうやってチャイムを押したんだろう？

それだけ

魔法使いFrau



それだけ

魔女っ子ｷﾀー


それだけ

天井裏から、魔女っ子アニメで出てくる魔法の杖風にデコレーションされた布団たたきが落ちてきた。

それだけ

>>706
頭突き、もしくは鍋を一端廊下に置いた。
もしくは鍋を持った手を近づけてなんとか押した。

結構やればできるもんだよ、それだけ。

>>709
さすがは赤い彗星のひとだ
だが、これをどうしろというのだ…変身しろってのか？

それだけ

>>710
もしくは、口でチャイムの音真似をした。



それだけ

>>706
鍋で押せばいいんじゃないの？

チャイムで議論しているうちにアムロはおかゆを平らげた。
フラウにこっそりおかゆの作り方を聞いておこう。


そんだけ

朝目が覚めると、なんだか良い匂いがした。アムロの味噌汁の匂いだ。
「風邪もういいのか？」
「いつまでも寝てられないだろ。
熱も下がったし、お前の食生活は見てられない」
おいおい…まるで俺が、一人じゃ何もできない生活無能力者みたいじゃないか。
「だって事実だろ？」
そう言って笑いながら葱を刻むアムロは、なぜだか楽しそうだった。

フラウに教えてもらったお粥を振る舞うのは、次の機会にとっておくか。
風邪治って良かったな、アムロ。


それだけ。

なにこの高校生ねるとん
アムロのナレがこそばゆいよ

それだけ

あばよ



それだけ

「ねるとんで、柳沢慎吾の『あばよ！』が生まれたんだよな」


よく知ってるなアムロ・・・

それだけ

次のアムロの声優はコイツだろうな

ttp://gcbag.blog54.fc2.com/blog-entry-67.html

アムロの中の人などいない！
スタッフロールも「アムロ：himself」って書いてあるし！

似てる人を採用しても、クリカンみたいに差異を感じるだろうし
全く違う人にしたらわさびドラみたいになるだろうし、難しいね

いや いないんだよだから
>中の人

アムロじゃなければ誰がやったってアムロじゃないんだorz


そ それだけ…。

ボク以外のボクなんているわけないじゃないか。
アムロがあきれた様に答えた。
そうだな。アムロ以外のアムロなんていないな。
しかも禿ですら変更は不可能だったものを他に誰がどうこうできるっていうんだろうと思った。

そんだけ

でもクリカンは普通にGJだと思うよ
そういえばアムロの声って特徴あるのに似てるものまねする人いないな
真似する人はいても微妙なのばかりだ
あ、そういえばちょっと前にスレ立ててやってた奥さんがやってたやつは結構似てた
アムロ、これで中の人が持たんときが来ても大丈夫…って中の人などいないんだったな

それだけ

>>723
＞＞でもクリカンは普通にGJだと思うよ
山田さんの持つ声の暖かみその他をクリカンでは感じないんだが…。
声だけ似てたって仕方ないだろ、中の人の演技や間合いが重要なんだから。
かといって上手くなりすぎても出来ない役もあったりするしな。

山田さんの声じゃなきゃルパンじゃないやい。



それだけ。

ドラの声は新しい奴の方が原作のイメージに近くて好きだな

それだけ

ルパンもドラもワカメも受け付けないわけだが。
まぁ一番受け付けないのは、ゆかなフォ（ry

そんだけ

「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」

そうだな、アムロ。ごめん。

それだけ

>>727
ゆかなが一番受け入れられるなあ…と言ったら、アムロがすこぶる微妙な顔をしていた。
い、いいじゃん…。


それだけ

アンカーを付ける必要は一切無かったのに付けてしまった。
そもそも何故アンカーを付けたのかすら分からない。無意識か。


それだけ

携帯で「こすも」をカタカナにしたくて変換押したら
「小宇宙」
と一発で出た。アムロ、俺の携帯に何かした･･･？なぁ…。


それだけ

「それよりもなんでお前がコスモなんて単語打つのかが気になるが」
日常では使わない単語だろｗ

それだけ

きっとイデオンについて会話してたんだよ

それだけ

SOREDAKE

ゆかなのフォウより池脇のサラのが許せない

コスモ＝コスモス＝宇宙な意味に繋がるからなのでは？




ｿﾚﾀﾞｹ

身近かにコスモって名前の奴がいる。
名字が結城（ユウキ）だったらよかったらよかったのに、と思ったのは内緒だ。

それだけ

今更気づいたんだけどこのスレ立って１年過ぎたな。

それだけ

Ｗ杯の初戦、3対1で見事に逆転負けしちゃったな‥アムロ




それだけ

「せっかくハロを公認球柄に改造したのに…」
初戦から意気消沈だなあ。


それだけ

「もう日本は予選落ち決定だな」
そんな他人事をいうなよ、アムロ‥
お前の生まれ故郷でもあるんだぞ



それだけ

>>740

レイなんて名字は聞いたことがない





それだけ

初期設定では日本出身なんだよ
山陰地方だったっけ？
それだけ

>741
日本の苗字4991位 嶺
http://www.myj7000.jp-biz.net/search/fsearch.htm



それだけ

つまり、アムロは嶺　編朗だったと…

すまん、俺が悪かった。
だから今夜の夕食、俺の席だけご飯だけにするなよ。
おかずもくれよ。

それだけ

嶺　亜武路と変換したけど
アブジと呼んでしまう

それだけ

編朗だとセーター編んでくれそうだな

そんだけ

何そのオヤジギャグ

そんだけ

嶺 吾夢路


自分(吾)の夢に向かって行け(路)
って感じで・・・


それだけ

調子に乗って

嶺 手謀


なんちゃ・・・


ごめんなさいお願いだから飯抜かないで

それだけ

安室嶺

>>750


"それだけ"を最後に付けろよw


それだけ

>>742
奇遇だな、アムロ。
おれも山陰出身だに。



それだけ

アムロ、早いもので俺との関係も4年目に突入したんだな
たまに寒いギャグとか言っちゃうけど今後とも飯よろしく

それだけ

>>753
お前はボクに対しておさんどん以外の価値を見出せないんだな･･･
アムロが寂しげに呟いた

それだけ

"おさんどん"って言葉がなんともレトロでいいね、アムロ

そんだけ

赤い人はトリビアで影ナレしてたけどアムロには話はこないのかい？

それだけ

天井からはらりと紙が落ちて来た
赤いペンで
「今度は一緒に出ようネ☆」
と書いてある。
アムロは無言でびりびりと破いて捨てていた。



そんだけ

アムロが出ないんならヤムチャか飛雄馬に頼めばいいや

それだけ

こんなの貰った
ttp://omosiro2.web.infoseek.co.jp/omosirom/yumenokorabo.html
アムロ空気読めてなくてﾃﾗｶﾜﾕｽwwww


それだけ

携帯はこーゆー時辛いな。
口端をほんの少しあげてアムロは言った。ちくしょう。

それだけ

>>760
携帯のうp方法知らないや、すまん。
アムロとケンシロウとヒロシが合コンについて語ってるよ。


それだけ

随分前のうたばんの音源だな
「合コンって何ですか？」
ってアムロお前ウブなんだなあ…
今度一緒に合コン行くか？
まあ面食いのお前のお眼鏡にかなう女はいないかもしれないが



そんだけ

アムロには合コンなんて必要ないんだよ。


それだけ

>>763
「僕が、そんなに子供っぽい人間ですか！」
アムロが怒り始めてしまった。


それだけ

>>764
きっと、合コンなんかしなくても女には困らないって意味では？
うらやましい奴め・・・！

それだけ

>>765
「茶化すのやめてください！」
そう言いつつもアムロはデザートにアイスを出してくれた。
ちびちゃんたちも喜んでる。


そんだけ

>>763>>766
毎度の事ながらきれいでオチがあるなｗｗｗｗ
このスレの団結力を感じた

それだけ

うたばんでガンダムネタまたでたことあるよ。
SMAPが出演していた時に



それだけ

>>754
別にアムロはおさんどん以外の価値もないわけじゃないよ
ただ、寒いこと言っておかず抜きにされるのは嫌だなって思ったんだ
そんな俺は某夕方のFM番組の寒いオヤジギャグコーナーが好きだなんて
アムロに言えないな

それだけ

仕事から帰ってくると、
アムロが「さよなら絶望先生」の単行本(4)を読んで絶望していた

それだけ

絶望した！毎日毎日おさんどんの日々に絶望した！

アムロの誕生日は絶望先生と同じ11月4日。
「十月十日」から逆算すると、アムロはクリスマスに仕込まｒ

いや待てアムロ落ち着けバールはやｍくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；



・・・・・・それだ・・・け

そういや連載時にもネタにされてたなアムロ・・・


それだけ

あのテムの親父にそんなロマンチックな側面があったなんて・・
人間わからない物だね、アムロ

そんだけ

>772
ロラン１１月２日
トミノ１１月５日
カミーユ１１月１１日
シャア１１月１７日

みんなして…

仕事が忙しくても性なる夜ぐらい、ロマンチックに過ごしたいんだよ

それだけ

実際海の向こうはクリスマス休暇は本当に一斉にしっかり休みとるからな

赤い人の誕生日は調べたら３つ位出てきたけど11月17日でおKなの？
赤い人の妹さんは9月12日。クリスマスではなかったんだね。

そんだけ

人間の妊娠期間は40週だが、最初の週はゼロとしてカウントされる。
だから実質的な期間は約9ヶ月。
つまり11月生まれなら2月に妊娠したということになる。
大体皆バレンタイン頃に仕込まれたということだな。

って赤い人が天井から呟いて来た。
それだけ。

恋の記念に仕込まれたという訳か･･･
あ･･･アムロ･･･！そんな冷たい目で見ないで
ああ！ちびちゃんたちまで！君ら、意味なんかわかってないくせに！

そんだけ

チョコレートは昔は精力剤扱いだったって言うし。

んじゃあ11月生まれはバレンタインベビーで9月生まれはクリスマスベビー
って可能性高いんだね、赤い人の親父って・・・

アムロの親父も意外と記念日好きだったんだね

そんだけ

実は記念日まで仕事で忙しいテムに隠れてカマリアが…

いや、ごめん。なんでもない。

それだけ

うわ、もしや難民キャンプの間男とは戦前から・・・
うぁ・・・アムロ・・・もちつ・・

そ・・んだ・・・・・け・・・・

密会だとすでに男がいたからカマリアは地球から離れなかった事になってますけどね



いや、アムロ、なんでもないよ
なんでもないんだ

それだけ

ちょっとつかぬことをお聞きしますが
うちのアムロ見なかった？
作りかけの夕飯そのままにしてあるんだけど

それだけ

>>786
駅前公園のベンチに座って「隕石って幾ら位で買えるのかな」って呟いていたのは
ひょっとしてお前ンとこのアムロか？早めに謝っとけな。
オレん家のアムロは豚肉の生姜焼きが好い感じに漬かったてって言って笑ってる。

そんだけ

ちょっと遅れたが、俺はおかんの誕生日頃に仕込まれた事に気が付いた…。
今日はアムロと飲むことにする。


そんだけ

俺は新婚旅行の時に仕込まれたらしい

アムロ、こんな時間だけど一緒に飲もうや
それだけ

結婚前に仕込まれたんじゃなきゃ、それでいいじゃないか

そんだけ

>>787
それって赤い人では？


それだけ

先日うちの屋根裏に潜む赤い人が黒猫を飼い始めた

名前はﾙｼﾌｧと言うらしい・・・



後日、何故か頭にちょこんと小さな録画兼撮影用デジカメを
付けたﾙｼﾌｧらしき黒猫とうちのアムロ、さらにピンクの人が絡まったうえに
赤い人が心配気に屋根裏の窓から顔を出している光景が見られた・・・



それだけ

流れを無視して投下してみた


いまﾙｼﾌｧはカメラをピンクの人に回収され、ﾁﾋﾞたちとじゃれている

そしてアムロは俺の赤チンによる手当てを受けている・・・



天井から赤い紙にピンクの字という読みにくいメモが降ってきた・・・


「 ル シ フ ァ う ら や ま し す 」


どう反応するべきか悩む間にアムロはメモをシュレーダーにかけていた



それだけ