1 :
通常の名無しさんの3倍:
A「閣下、閣下専用のMSが完成いたしました」
CD「あぅあ、ふがひが」
B「すばらしいなと申されております」
A「この新型MS『やすらぎ』はサイコミュにより
閣下の思念そのままに全自動にて戦闘を行います」
CD「あぅあ、うぁ、ああぅあ」
B「そりゃ楽だと申されております」
A「閣下のご苦労も軽減されますかと」
CD「ふぁ、うが、ぐぁ、あぎあがごぇ」
B「早速試乗してみる、と申されております」
老境のキャスバルにとって戦闘はいまだ無常の喜びであった。
そして己が乗り込むMSが、今は設計技師として働く愛息、
ザクレロ・ダイクンの手によるMSの第一号機である事が、
何より嬉しかった。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < 2ゲットか?
./ つ つ \____________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
ブッ ω)ノ `Jззз
唯脳論?
パーン
_, ,_
/ゝ‘д‘)ゝ
>>2 ⊂彡 ☆))Д´)
2げと?それでも男ですか!軟弱者!
5 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/02(木) 19:12:10 ID:8tP7ZOow
CD「ふぁぐがぎ、はっひん!!!」
最新型MS『やすらぎ』が轟音とともに宇宙へ発進した。
その一報を受けた連合軍。
ア「あひゃあ、ひゃあのはがぐ」
ブ「おごぐごい、おがえがごぁ!」
セ「二人して、何、話っしょんかぁ」
ブ「ひげ!あうおいげ!」
ア「ひ、ひぎゃーう!!」
アムロの駆る最新NT専用『ぬくもりガンダム』が
ゆっくりと宇宙空間を飛翔する。
目に優しい中間色中心のボディが鈍い光を放つ。
ア「おぅあ、うごぇあご」
通常の三倍の移動時間をかけ、『やすらぎ』は連邦管理領域に侵入した。
オ&マ「かんひょう!はんじのほうがくかぁ、あかい、ぶっ、ぶっらいが!」
ハロ「三時の方角から赤い物体が」
6 :
き:2005/06/02(木) 22:23:05 ID:8tP7ZOow
い
7 :
g:2005/06/07(火) 00:00:15 ID:3Hz8Hl4H
ffffff
君はつまらん