座　　れ　　よ　　国　　民　　！　　！

シット・ダウン！！

２ゲット？

>>1
Shit down!!

ガルマが死んで悲しいだろうけどとりあえず座れよ国民！！

:::ｌ　　　　ｌ:::::ｌ l::／　 ｌ:::::::::l／:::::::::::::〉　　　　　::::::::::::::、／:ヽ::::::::::
:::ｌ　 .／ｌ l:／ �V　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::/　／l ,／::ｌ　::::::::／::::::ヽ::::::::::::::::
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:::::::::::/ ∧　 ヽ::::.ヽ,　 /::::::/　　　　　　 /::::／　　　　　　　　...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;. 　　私は｢立て｣としか言わぬ。
:::::::::/ /::::＼　ヽ:::::ヽ /::::::/　　　　　　/:::::/　　　　　　　　　　...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;　　　　偽者め消え去れッ！
:::::::::! 〈:::::::::ヽ　ゝ／ /:::::/　　　　　　/:::::/　　　　　　　　　　　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::ｌ.＼::::::::ヽ　　　/:::::/　　　　　 〈::::/　　　　　　　　　　　　　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;┌i｢ﾞil
:::∧:::l　＼:::::::::.〉　 /::::/　　　　　　　"　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　 　! :l　i
:::! .ｌ::::l　 ＼::::／　 l::::/　　　　”　　　　　　；,　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　r‐､.　 ﾞi ヽヽ
:ｌ /l.l::::l　　 Y　　　　　　　　　　　。　　:ﾉ　ﾉ;／.　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　i.__,>-┴-ﾞ l!
ｌ /:l l:::::l　　　　　　　　　　,゛::::,:::、　　;:::::::;:;゛　　　>>1　 　　　　　　　　　　　　　　 r'＿,.--､__　l!　　　　　　　　　_,r'三￣｀ヽ､
〈::::ｌ .ｌ::::::l　　　　　　　　　　;::;:;´;:゛　　　��　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　レ'"二:､　 !　　　　　　　　 /ﾍ/"￣ﾞ＼,ミ＼
..ｌ:::l　 ｌ::::::〉　　　　　""　　　　　　　　　　　　.．　　　　　　　　　　　　;;,　　　　　　　.ﾄ-'" ノ ,!　.!　 　　　　　　,! ､!r r｡-r　ﾐ　　 i
.ｌ:::ｌ　　ｌ:;::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　 　rヽ. く ./　 .i!　　 　　　 　　ﾄﾞﾂ ヽ￣　　fハ, il
.ｌ:::::ｌ　 ∨　　　　　　　　　,,;:;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::::::::::,　人(ﾄ､ ヽﾞy　,! 　　　 　　　 　l ｰ-＿ﾞ　　　,､/ /
.l:::::/　　　　　　　　　　　,,;::;;;:",.'..　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::::::::::::　_ﾉ.　＼ﾄ､　j_ｦi 　 　 　 　 　　　ﾞ! )二｣ﾞ　　,!i　Y
..ｌ::/　　　　　　　　　,�＝@;;;::;:::"　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::　　　/　iﾄヾヽ_/　ｨ"＿＿＿＿.　 　　　ヽ.t　　_／,!　 i
.ｌ/　　　,;;"　,,、　　.,;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...:::::::::::::　　r;　　!＼ヽi._jl /／/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ﾄf-≦-=､＿,L
　　　,;:::,　　"'　,;:;:::;　　　　　　　　　　�＝@　　　　　　　　　　...::::::::::;;　 　∧l 　 ＼ﾞ7'ﾞ .j/　　./ / ／＼jr=ﾆ:ｰ-ﾞ┴､　ﾞﾐ三ヽi]l｢/l　　　　　　__＿__
　　　""　；　　"'　　．　　　　　　　,;;;;．　　　　　　　　　...::::::::::::::;;;　　　./　i !　　　＼./ 　.// /./　 .／　　　＼　┌‐ヽミ≦‐十'"!　　　　r",.-､,　＼
　　　　　　　　.;;;;　　　　　:::;　　　""'　　　　　　　　　　...::::::::::::::;;　　　/　　iﾞi　　 　 /　　 　￣￣￣　　　　　　 i　.l ｯｰ-､＼_ミ｢彡ﾞ'ｰ=‐ (_.人　ヽ._　ヽ
　　　　　　　::;;;;,.,、　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::::;;;;;;;;　　　ノ　　　ヾ､　　/　　　　　　　　　　　　　　　i!　!　＼_￣i　i l r‐へ.__　ゝ.　＼　　 /
　　　　　　";; " ;;;.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　...:::::::::::::;;;;　　　/　　　　　　ﾞ''y'　　　　　　　　　　　　　　 　 l　.i　 ､　l　 !.j .l l ｢,＞　（　 ＼　　 人

ブライト「すまんが、みんなの命をくれ！！」

将校「まぁとりあえず座りましょう」

ブライド「そうだな」

シャア「ララァが死んだときの苦しみ、存分に思い出せ！！」

アムロ「待て、その前に１度座ろう」

シャア「わかった（シュタッ）←座った音」

アムロ「（シュタッ）←座った音」

ブライト「カミーユはもう座ったのか？」

トーレス「いえ、まだですが」

ブライト「早く座らせろ！！座るのもパイロットの仕事のうちだ」

存分に思い出したら立ったぞ！
　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　_______ .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´ 　　　.|　l
━　〃　　　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　　　 .|　l
　━┛|.　 　.　i　　　　　 .|　l
　━　〃 ,. - ‐-　‐---- |　l
　━　┃|.　　 __＿　　　 |　l
　　━┛ |.　/：《：　＼ 　|　l
｀ｰ-､_　',　|.(=○====）.|　l
　　　┃ヽ、l.|⇔　　.;;| |　l　 ,,
　　　┃､　ヽ!　　　.. ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 　...l／ ／
　　　 ･　　＼　i;;;... / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi... /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

スペースノイドにも座る権利を！！ティターンズの横暴を許すな！！

分かるはずだ、こういうやつは座らせておいちゃいけないって
分かるはずだ、みんな、みんなには分かるはずだ！

良スレの予感

　ガ　ン　ダ　ム　大　地　に　座　る

機動戦士Zガンダム

最終話「宇宙に座る」

ピピニーデン「私はイスを尻で磨くだけの男になりたい！！」

クロノクル「さすが先輩・・・何と言う大きな野望だ・・・」

死にたくなくばそこへ座れぇぇぇっ！！

遊びで座ってんじゃないんだよ！！

お前もその椅子に座らせてやるっていってんだよ！

あの壷にキシリア様を座らせてくれよぉ！あれは…いいものだぁ！

シーブック「質量を帯びた正座・・・？？このガンダム、正座しながら分身出来るのか！？」

鉄仮面「バ・バケモノかーーーーーーーーーーーー」

座ってなぜ悪い！

アムロにはいつでも座れるから

あのパイロットめ、只者じゃないぞ…　オルテガ、マッシュ！モビルスーツにシット・ダウン・アタックをかけるぞ！

こ　　　の　　　M　　　S　　　座　　　れ　　　る　　　の　　　か　　　！　　　？

モ･･･モビルスーツが正座した！？
ザクは関節の機構上あぐらが限界なのに正座だと！？

ハイジ「立った！ガンタンクが立った！」

パウロ「まてよ・・・あのザク・・・正座しながら突っ込んでくる・・・」







シ　　ャ　　ア　　　だ　　逃　　げ　　ろ　　ー　　！　　！

エアリーズの飛行形態って、なんか正座してるように見えねーか？

サイコガンダムは体育座りだな

座りたくないものだな・・・

今更このネタ投下するのはどうかと思うが、ついつい…orz

前のほう座らないで下s(ry

フラウ「アムロがあんな戦い方を」
ブライト「ガンダムが座ったまま飛んでいる」






　　　　　　　　/　　　三ﾐミ　、､　　 ,ﾉ　 ｀ﾞ´　　　　　r:､　　　ﾄ.,
　　　　　　　 /　　　 `'''ー―--ヽ、f　 O　　　　　　　`"　 　 j l
　　 ,.ィ'"^"''ヾ､__　　　 ー− --　ｬJ,. --= 、　　　　　 　 　 /' l
. ／　 ､,,_　　　　｀ﾞﾞ`'''ヽ､r======''"：：：：：：`ヽ, ,...､　　　 ,ﾉ,　ﾉ
'"　　　　｀`''ー--`ヽ､,,,,__＼､_：：：：：：：：：：：：：i ﾞｰ′,r''^´　Y′
　　　　　　　　　　　　　--＝二ヾ､,..,r''"~~`'>-''‐ヽ._,/= ,.､--:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`:v'"´-､_ ､'~ ｀~~´ ﾞi,：：｀ﾞﾞ''''ｰ=、
　､、　　　　　　､.,.,.,,_　　　　　､,.,.,.,.,__　 〕､,、r=､ﾞ´　　　　 ヾ-､：：：：：,,）
,-、｀ヽ、　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ '''' -　=ﾆ二)｀Y′ﾞヽ,　｀ヽ、　　　 ﾞt,ﾞヾ''"~´
｀ヾ､,　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘヽ、　ヽ、　 ヽ、　　　ヽ ｀ヽ、
、｀`二ﾆゝ､,_　　__,.,.,._　　 　 ｰ - ＝＝（　(ヽ、 'ヽ、　 ヽ、　　　ヽ　 ｀ヽ、
.ヽ､,　　　　　￣´　 ﾞ`＝､__　　　　　　　,)　｀ヾ、　 ヽ、　 ヽ､　　　ﾞヽ　　ヽ
　　ヽ、　　　　　　　　　　 ヾｰr:r-､__ノ´,ゝ''''''ヽ､ヽ　　ヽ、　｀ヽ、　　　　　ﾞi
　　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　 ﾞt'i i /r'"/´　　　　 ｀ヽ、　 ｀ヽ、　　　　　　　,l
　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　l i'f u'′　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　 ,l'
　　　　　　　 ヽ､,_　　　 　 _,.,.,_ ' ′　　　　　　　　　　ﾞt:､,　　　　　　　　,i'
　　　　　　　　　 `''ー一''"　　ﾞヽ、　　　　　　　　　　　 ` `'''ー＝=i　　,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　　 __,.,.,.;:;:　--= '′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`''ー‐一＝'''''""ﾞﾞ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／^7／^7
　　　　　　　　/`ヽ､　　　　　　　　　/ 　//　　/
　　　　　　　 /　 　 ,ゝ　　　　 ,.:ｨ　/ 　//　 ／
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　　　　｀`ヽ､,,/　　　　　　　|　　 |　　　　　　　　　　　　''"´
　　　　　　　　　　　　　　　 |,. ='"

クランプ 「オヤジ、座らせてもらうぞ、13人だ。」
店主 「へえい、い、いらっしゃいませ。」
クランプ 「ハモン様、こちらへ。」
ラル 「すまんな、サグレ、マイルは正座だ。交代は急がせる。」
サグレド 「は、ランバ・ラル隊長。」
アムロ 「ランバ・ラル？」
ラル 「オヤジ、まずはきれいな腰掛岩をくれ。…ハモン、すまんな。地球にこんな腰掛岩があるのは驚きだろう。」
ハモン 「自然の脅威です。ソファよりずっと面白い。」
ラル 「ワハハッ。みんな、座れ座れ。何に座ってもいいぞ。作戦前の最後の休憩だ。」
ジオン兵A 「はっ」
アムロ 『作戦前？』
店主 「あ、あの、このソドンは中立地帯でございますので空気椅子は。」
ラル 「ほかでやる、心配するな。」
ハモン 「何もないのね。出せる椅子を14人分ね。」
店主 「は、はい。」
ラル 「一人分多いぞ、ハモン。」
ハモン 「あの少年にも。」
ラル 「ん？…フフ、あんな子が欲しいのか？。」
ハモン 「フ、そうね。」

そろそろ本気でパチンコ・パチスロ追放しよう！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1105544391/

なぜララァを巻き込んだ！ララァは胡座をする人ではなかった！

>>1
何を言うか！座椅子の独占を目論む男が、何を言うのか！

ビッグ・ザブトン量産の暁は、連邦などあっという間に叩いて見せるわ！

>>27
想像してワロタ　誰かAA作って。効果音は「ピュー」で

>>32
一瞬ビグザムに見えた

>>1
貴公は東急ハンズの便利イスだな

座らせはせん！座らせはせんぞぉぉぉっ！！

見ただろう、敵のイスを。私はあれを無傷で手に入れたい。あれは今度の大戦の戦略を大きく塗り替えるイスだ。が、奴らを大陸から一歩も出すな、私の監視の目の中で立たせておけ。私は必ず座る。

人類が増えすぎた人口を宇宙に直立させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の足枷となり、人々はそこで子を産み、直立し、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３は座Only公国を名乗り、地球連邦政府に座位許可を求めてきた。
この一ヶ月あまりの屈伸で座Only公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。
屈伸は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた。

スレンダー、お前はここに座れ。

クラウン…残念だが、ザクに空気椅子に座る能力は無い

シロッコ座る

座椅子とは違うのだよ！座椅子とは！

座ったねっ！？

親父にも座られたことないのにっ！！

「ﾖｯｺｲｼｮ」

ああっ、二度も座った！

>>42
>この一ヶ月あまりの屈伸で座Only公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめ…
想像してしまった…
嫌な図だなおい。

私には、座らねばならぬ大儀がある！

座れるまで何マイル

君は座ることができるか

イスだと言ってよ、バーニィ

うう、座ったままの姿勢でジャンプを！？

ニュータイプの正座が見れるぞ！

妙に良スレ化してるな。

認めたくないものだな、自分の正座ゆえの足のしびれというものは…

あ、足がしびれて立ち上がれません！シャア少佐ぁぁ！助けてください！

アムロ「今、ララァが言った…ニュー座椅子には正座して座るもんじゃないって…」
シャア「今というときでは正座して座るしかない。ララァは足がしびれる運命だったのだ」
アムロ「貴様だって…ニュー座椅子だろうに！」

座ってから嘘だと言ってよバーニィ

悲しいけどこれって座椅子なのよね

きさまに私の足のシビレがわかるかぁ！

ガトー！今は座るのだ…

さようなら足の感覚・・・・こんなに足がしびれたのは初めて・・・。

シミュレーションで完全に憶えているつもりなのに、こんなに正座が凄いなんて・・・！

スケベ椅子であ〜る！！

>>65
不覚にもスワタ

私は故あれば(椅子を）くぐるのさ！

座椅子・・・脚が無いようだが・・・。
「脚なんて飾りです！洋室にはそれがわからんのです！」

敵の新型ＭＳなんて怖くない
怖いのは正座による脚の痺れだけだ

このアナベル・ガトーは三年座ったのだ！

「ジオンの人間で三角木馬に座り込んだのは我々が初めてじゃないかな？」

椅子を踏み台にした！？

「80％？冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100％出せます。」
「椅子が付いていない。」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」

座る事が嫌いな人がいて？

あなたが座るのが遅すぎたのよ。

私だってお前の素性を知った時はさすがに座ったよ。

どう思う？シャア。避難民を座らせたいからという休戦理由は？

もう手段を選べぬと言った。アルテイシアは三角木馬から降りるのだ。

レビル将軍は一言も語らなかったという。ただ、着席を示す為の手を振っただけである、と

イスだけを壊す機械かよ！！

質量を持った空気イスだと言うのか！！

せっかく減った椅子です。これ以上増やさずに優良な人種だけを座らせます。
足腰の永遠の健康のために、足を痺れさせぬためにです。
そのコントロールには椅子は少ないほうがよろしいかと。

ハマーン、私は座らねばならんのか？

ずっと座りたかった。
苦しかった。疲れて、ずっと。座れなかったから、私。
どこにも座れなかったから。
でも、今やっと座れたわ。とても素直に椅子に座れる。
だから、座らないで。貴方はもう座らないで。
座るから。本当に疲れた私が貴方の席に座るから。

そんな生のパイプむき出しのイスではただ座る事はできてもくつろぐことなどとてもできまいな！

ダメだ！椅子に座っちゃダメだ！足と背もたれが…と、取れてゆく…
あ、あれは壊れた椅子だ！

「手の空いているものは左舷を見ろ。フラミンゴの正座だ。」
「ビデオに撮っておきますか？」
「許可する！」

まだだ、まだ座らんよ！

コロニー座り

カツ「義父が言ってました。シルバーシートに座ってるのに、お年寄りに席を譲らないシャアは卑怯だって」

さらに座るようになったな、ガンダム！

凄いよこのイス、流石は∀のお兄ちゃん

何座ってんの！

座りたくない人がいるのかしら？
それで席が空いていなくて座れないのは悲しいことではなくて？
あなたは座りたくなかったの？

「赤い座席のシャア？」
「ルウム線では五人分の座席がシャア一人のために占領された・・・逃げろ！」

機動戦士ガンダム　オープニング曲「座れ！ガンダム」

こいつを立たせておくわけにはいかない！
俺には・・・・・それがわかる！！

「座れ！蚊トンボ！」

「少佐、これからは楽させてあげるよ。パイプ椅子にでもしっかり座っておくんだねぇ…」

100ｹﾞﾄｃ

この戦場ーで、椅子に座れば地獄に墜ちーるー♪
（シャア！シャア！シャア！）

アムロー腰掛けないーでー♪

指定席、たのめる？

座るなよ、兵が見ている。

出てこなければ座らなかったのに！

座　椅　子　じゃ　な　い　！　（ｻﾞｲｽｼﾞｬﾅｲ）
座　椅　子　じゃ　な　い　！　（ｻﾞｲｽｼﾞｬﾅｲ）

抵抗すると正座が崩れるだけだって・・なんで気が付かないんだ！！

カミーユが座椅子の名前で悪いかよ！

ブライト「ニュー座椅子？ニュー座椅子ですか？」
マチルダ「ジオンでは研究が進んでいます。
　　　　　　座り心地のよい、ちょっとしたソファのようなものとされています」
ブライト「そんな腰掛なら、乗組員の腰痛は全滅していますよ」

sit down　to　the　victory!

ガトー「我々は、義によって座っているのだからな！」

お前のような奴がいるから、戦争が終わらないんだ！！
座れ！

僕が..一番..ガンダムに..うまく..座れるんだ..

大きな星が立ったり座ったりしている。大きい……彗星かな、
いや違う、違うな、彗星はもっとばーっと座るもんな……

まだ、僕には座れる席があるんだ。こんなに嬉しい事は無い。

椅子とは違うのだよ、椅子とは！

お前は何を座っているんだ！
　　　　　↓

(´ω`)白い椅子が勝つわ…。

ララアは偉いな。

座れ！シャアが見てるんだぞ！

　　　　　　 ∧＿∧　 ♪今ーは 座ーれーなーいー
　　　　　　（　´Д｀） 　♪それーが さだーめだけーどー
　　　　　　（　つΘ∩　　♪あきーらーめーは しなーいー
　　　　　　　〉　〉|＼ ＼ 　♪もうー座れーたかーら〜

♪　腿　震える腿
　　それは空気椅子

椅子を踏み台にした！

君に座りに来た、そういえば君の気もすむのだろう…？

ヒイロ｢お前を座らせる｣

四つ足に魂を引かれて・・何が『座れ』だよ！！

地球にいるやつらは椅子だということを、なぜわからんのだ！

二度も座ったな！親父にも座られたこと無いのに！

座れよ！おい！

・・・座るのかい？

(ﾊﾞｼｯ! )　軟弱もの！

おちんちん振りまくり

「たかが正座ひとつ、ガンダムで乗り切ってみせる！」
「やめろ！足の裏の変色は始まっているんだぞ！」
「νガンダム(の足)は伊達じゃない！」

「サイババは、ハンサムで通常色白の、時には女顔の男の子に目がない。
小学校の校長である、ムン二・コール（Munni Kaul）女史はこの事をよく知っている。
自分の運命が、これらのハンサムな少年をサイババのもとへ
送り込むことができるかどうかにかかっている事をよく知っている。
ある日、これらの少年達は、個人的な面談をするように言い渡される。
少年達は、一人ずつカーテンの裏にある、奥の方の面談室にサイババにつれて行かれる。
時々、サイババは少年達を愛撫し、突然ズボンのチャックを開けてパンツや下着を降ろしてしまう。
そして、サイババは、少年達の性器をマッサージし愛撫する。
少年達は何も知らず、それがあたかも崇高な行為かなにかと受け止める。少年達は素っ裸で、通常サイババは、彼らを抱きしめ、キスをする。
これらの少年は「フォーム・ボーイ（FORM　　ＢＯＹＳ）」としてレッテルを張られ、校長の手によって常に優先される。
校長は、これら少年の運命を熟知しているのである。
これら少年達は、いつも、チェーン、指輪、時計などを特別な贈り物として、
あるいは世俗的に言えば知らないうちに自分の体を”売る”ことに対する”代償”として、サイババからもらう。
この話は小学校５年あるいは６年程度の話である。」

これだから、大人って！
椅子でも平気で壊せるんだ！！

では、この僕たちの相席はなんなんだ！

私の正座は凶暴です

すまん、まじで

スレタイ見て

ﾜﾗﾀ。そんで覗いてみてさ、>>1のコメント見て












吹いた。

>>136
shit down!

質量のある正座

我々は一人の英雄が座るのを目撃した。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
地球連邦に比べ、我がジオンのイスはは30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで座り続けてこられたのは何故か？
諸君！我がジオン公国の座り方が正座だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙で正座をさせられていた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々がイスを要求して何度連邦に踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人のイスのための戦いを神が見捨てるわけはない。
私の弟！諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは座った。
何故だ！？
「疲れたからさ」

最新型のイスを我ら選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日のイス文化を築き上げてきた。
かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は座ることから始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、自分たちがイスの製造の独占権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子もその連邦の欠陥だらけのイスに座りながら死んでいったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、ガルマは！死をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に欠陥品を叩きつけて、初めて真のイスを得ることができる。
このイスこそ、事故死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ！悲しみを怒りに変えて、　　　　座　れ　よ　国　民　よ　！　！
我らジオン国国民は座る事を忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ座るべきなのだ。シーット・ダウン！！

軟弱椅子！！

正座したって人間は神様にはなれないもんな

こんな時は体育座りぐらいが丁度いいいのよね

ＮＴになって、正座で足がしびれなくなったら苦労はありません

僕にはまだ座るところがある・・・

座ったなシャアぁぁぁっ！

キミの座り方がいけなかったのだよ

このままガウを木馬に座らせてやる！

なぜ「お座り下さい」が言えないんだ！

「あの人達だって座りたいだろうにそれを押しのけて座ろうなんて、荒んだねぇ」
「じゃあ、母さんは僕が立っていてもいいってのかい？自由席なんだよ！」

まだだ、まだ座らんよ！

椅子取りゲームをまともにやろうとするから、こういう目に遭うのだよ。

お座りなさいよカテジナさん！

全員、第一戦闘配置。ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクはスタンダップ・OK。

そんな不良みたいな椅子の掛け方…おやめなさい！

己の尻がどれほどのものか、この椅子に尋ねるがいい！

ララァ！奴との座れ事はよせ！

あなたはチェアの本性がわかっていませんよ!!

こんな椅子が欲しいのか？ハモン。

あなたに席を譲ってもらう理由がありませんので

貴様！人が…人がいっぱい座ったんだぞ！

「リュウさん！あなたは座ってないと！」
「ホワイトベースがやられちまえば、ソファだ椅子だって座ってられるかよ…」

アムロ　「…僕が一番ガンダムをうまく座らせるんだ。一番、一番うまく座らせるんだ…」

ランバ・ラル　「うぬぼれるなよ、お前の力で座ったのではない。ガンダムの性能のおかげで座ったのだ」

見ておくがいい！ 椅子に座り損ねるとはこういう事だぁっ！

「座るべき椅子が無くては座ってはいけないのか？」
「それは不自然なのよ」
「ではララァはなんだ？」
「私は譲ってくれたひとがいるから座っている」
「たった、それだけのことで？」
「それは人が座るための真理よ」
「では僕達のこの相席はなんなんだ？」
「ああっ！」

アムロ・・・空席がみえる

オデッサ作戦に参加したすべての戦死者に対し、全員着席！！

椅子を踏み台に！！！？？

「そう、ちょい右！」
「そう右！」
「はい、そこで着席！」

生　き　て　ア　イ　ナ　と　座　り　込　む　！　！

「何が構わず座れだ！何が仲間の為なら譲れるだ！俺は・・座りたいんだ！」

レディは体育座りが好きだと相場は決まっている。

正座の私が、体育座りの女に勝てるわけが無い…

死んだ女房もそう座ってたぜ。

カリス！俺の声が聞こえるか！もう止めろ！座らないって約束しただろ！思い出すんだ！

ラビアンローズにおしりをのせる気？

大人はいきなりイスに座っていいのか！？

こんな子供に…ふふふ、土下座部隊が8年、8年の間に時代の流れに取り残されたと言うのか…

ザブトンが花をつけている…

軍の座席はあって無きがごとしです
どこにでも座れる人が重宝がられています。

荒野に座る死神の椅子
黒く歪んで真っ赤に燃える

何！？座れというのか！
ナナイ、男同士の間に入るな！

どうする？コクピットの椅子だけを狙えるのか？

ミドガルドー！ミランー！ディアナ様を一瞬たりとも立たせ、痺れさせるようなことがあったら、
我が魂魄、百万回座りなおしても、恨みはらすからなーーーー！！

このスレはやっぱブーン最強？

>>184
Shit down!!

うまいな

椅子を用意しろ
木馬ならこの目で確かめたい

椅子は全てエレガントに座れ、レディ。

♪椅子すわーれー　椅子すわーれー　椅子すわーれー　ガンダム
　 君よ〜(ｩﾜｧ〜)　座れ〜(ｩﾜｧｰﾊｯ)

テキサス椅子
老人と介護のために作られた車椅子である
今次大戦で放棄され、今は車輪も動かず、錆がすすんで誰も座らない。

スレンダー、お前はここに座れ。

>>190
ﾜﾛﾀ
ネタの新境地だｗ！

>>192
shit down!

凄い！5倍のリクライニング角度だ！

>>194
未来のイスはちゃんと計算されてる・・・。角度とか。

リクライニングの角度が座り心地の決定的差でないことを教えてやる！

アルテイシアと知って何故椅子を向けるか！

ラル 「はっ、しかし、こんな粗椅子にお座りとは・・・」

ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないために椅子に座る！徹底的にな！

200ｹﾞﾄｃ

ミハル　「カタパルトの脇に椅子があるんだろ？」
カイ　　「ミハルー！ちゃんと座んなきゃいけないんだぞ！わかってんのか！」

座らない豚はただの豚さ。

アストナージ椅子の具合はどうか？

>>202
shit down!

>>204
shit

「原因はなんです？座り心地がよくなった原因は」
「背もたれ周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」
「当たり前でしょ、背もたれが折れたらたまらないわ。なんで事前に通知して」
「このイスにドズル閣下が座るのだと知らされれば」

せ、席が！母さーんっ！

私は座ってきた！！

あなたは椅子に座るのが遅いくらいよ。キャサウェイ。

座禅をしているわけが分かるか…私は過去を捨てたのだよ。

ぼくは…ぼくは…　あの椅子に座りたい…！

イ、椅子は届かぬと言うのか？…いや、このランバ・ラル、たとえ空気椅子でも任務はやり遂げてみせるとマ・クベ殿にはお伝えください。

なるほど、椅子馬鹿とはこういう男を言う

椅子は無くとも日本人本来の座り方ならなんとかなる。どうだ？クランプ

その方が兵も座れます

何もないのね。ザブトンを14人分ね

ソドムは起立地帯ですので着席は・・・

他に座る。心配するな。

ま、満席？12脚の椅子が満席？3分もたたずにか？

座って笑うなよ、座った兵が見ている

座ったなぁ！シャア！

直径６キロからの椅子・・・、連邦を座らせるも優しかろう。

あえて言おう、イスであると！

さすがベンチだ、何ともないぜ。

ギレン総帥は名誉の尻餅をつかれた。キシリア閣下、ご着席を。

いい椅子をしている。・・・それに剛性もいい。
ますます気に入ったよ。

だがな、戦場で座っていたらこうはいかんぞ。踏ん張れよ、アムロ君

座りたくないものだな・・・・

ガンダム椅子に立つ！！

座れ！ガンダム

我々は椅子を待っていたのだ！！

獅子身中の椅子

空が座る

地下にソファが隠してあるくらい言ってくださいよ

座れん者は床に座らせろ！

お前はどこにも座るな。ジオン座りが強すぎる

「わかるか？ここに座りこんだ訳を。」
「ニュータイプでも椅子を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ。」
「そう、腰を使う技はニュータイプといえども訓練をしなければ。」
「そんな前屈！」
「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん。…二人が座ることなんてないのよ、戦争だからって二人が座ることは。」

「えーぃ、ならば椅子になれ！」

>>238
貴様、正座か！？

たかがメイン背もたれをやられただけだ！

おれの椅子を踏み台に！？

僕が…ルペさんの椅子？

「続いて着席する物体二つあります」
「なんだ？」
「モバイルチェアのようです」
「座椅子か？」
「で、でもブライトさん、このスピードで座れる座椅子なんてありはしません」
「一脚の座椅子は通常の三倍のスピードで着席します」
「チェ、チェアだ、あ、赤い彗星だ」

昔さ、ピピニーデンって座ることに関してはスペシャリストが居たよな。

「何でそう簡単に椅子に座れるんだよ！！
　そんな奴は立ってしまえ！！」
「お前も一緒に座ろうと言っているんだよ！！」

そんな大人！座らしてやるぅうううう！

ジオン派閥争い

シット・ダウン派＝ギレン

スタン・ダップ派＝キシリア

アイナ様、私は座る場所を見つけました…！

ギレン　　「フフ、Nフィールドはドロスの隊が座り込めそうだ。」
キシリア　「結構なことで。」
ギレン　　「ん？」
キシリア　「グレートデギンには父が寝ていた。その上で連邦軍と共に。なぜです？」
ギレン　　「やむを得んだろう。タイミングずれの就寝時間がなんになるか？」
キシリア　「座らすことはありませんでしたな、総帥。」
ギレン　　「ふん、冗談はよせ」
キシリア　「意外と兄上も足腰が弱いようで。」
ギレン　　「うっ」
ジオン兵　「ああっ」
ジオン兵　「ギレン総帥じゃないのか？…ん？」
キシリア　「椅子を片付けい。…睡眠妨害の罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。異議のある者はこの戦い終了後、その場に着席せい。」
トワニン　「ギレン総帥は名誉の着席をされた。ドロス部隊が起き出したぞ。…キシリア閣下、御采配を。」
キシリア　「うむ。トワニング、助かる。…ア・バオア・クーの指揮は私がとる。Nフィールドへモビルスーツ隊を。Sフィールドはどうなっておるか？」
ジオン兵　「25名中10名立ちましたが、残りはSフィールドに座り込みつつあります。」
キシリア　「シャアのジオングを前面に押し立てさせぃ」
ジオン兵　「うわっ」
キシリア　「Sフィールドにモビルスーツ隊を起立させぃ」

>>247に捧ぐ

ギレン「おい、おまいら！！ガルマが立ちますた。ズム・シティに集合しる！」
デギン「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
ギレン「ガルマの着席を提案しますが、何か？」
キシリア「着席ｷﾀーーーーーーーーー」
ドズル「ｷﾀーーーーーーーーーー」
ギレン「着席ごときで騒ぐﾔｼは逝ってヨシ」
キシリア「オマエモナー」
デギン --------終了-------
ギレン --------再開-------
ドズル「再開すなＤＱＮが！それよりシャアの左遷キボンヌ」
ハモン「ほんと、好きだったよ、坊や…」
キシリア「↑誤爆？」
ギレン「着席age」
デギン「ほらよシャア左遷＞家族」
ドズル「神降臨！！」
ギレン「着席age」
デギン「糞演説ageんな！sageろ」
ギレン「着席age」
ドズル「着席age厨uzeeeeeeeeeeee！！」
デギン「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
ダルシア「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
ドズル「氏ね」
デギン「むしろゐ�`」
ギレン「着席age」
キシリア「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

名ゼリフを関西弁に変えてみようスレにあったレスの一部改変。

総帥が起立の存在を認めてくれれば良かったのだよ
傲慢にならずに

地球は何も変わらなかった・・・
座るべき椅子に座っても、
地球はナニも変わらなかったンダッ！！！

帰ってきてよかったよ・・良い椅子に座れて・・・

ホワイトベ椅子

カ椅子・シデン

諸君らの愛してくれたガルマは座った！何故だ！？
↓

うんこが限界だったのだ

左舷、立ち見多いぞ、何やってんの！

セイラさん、座って！

重力に座らされた人間

カイさん、座ってるぞ

俺の椅子をみんなに貸すぞ

よお、俺の座布団どこ？

この椅子……動くぞ！

アムロ「この距離なら四方からの席取りは無理だなシャア！」

シャア「むぅぅ…」

ビームソファー

「グレートデギンが座席交渉に」
「そうか・・・つらいのだな、ジオンも（足腰が）」

ジェイキュー「あんなところに画鋲がー…！！」

ピピニーデンが泣いて喜びそうなスレですね。

連邦も重い腰を上げたな

う　ま　い　！　！

あれが「赤い座席のチェア」か…！

我がジオンの椅子は３０席以下である！
にもかかわらず、こんなに大勢座れたのは何故か！
諸君！我がジオン公国の椅子がデカすぎたからだ。
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは座った。
何故だ！？

シャア「席が空いてたからじゃねーの？」

何をいうか！座席の独占をもくろむ男が何を言うのか！！

これが…椅子…

第36話「恐怖！機動ビッグ・座椅子」

シャア 「椅子に座れと言ったはずだ。そ、それが三角木馬とはな。」
セイラ 「兄さんこそ、ジオン軍にまで入って座椅子に座ろうなんてやることが筋違いじゃなくて？」
シャア 「お前の兄がその程度の男だと思っているのか？アルテイシア。」
セイラ 「え？」
シャア 「ジンバ・ラルの教えてくれた事は本当の事かもしれない。あのじいやの口癖だったからな。」
シャア 「ジオンに入国してハイスクールから士官学校へ進んだのも、座椅子に近づきたかったからだ。しかしな、アルテイシア、私だってそれから少しは大人になった。
　　　　　座椅子に私が座るだけでは人類の真の平和は得られないと悟ったのだ。」
セイラ 「なぜ？」
シャア 「ニュー座椅子の発生だ。」
セイラ 「アムロがニュー座椅子だから？」
シャア 「うん、そのニュー座椅子を見逃すのは面白くない。今後は手段を選べぬ、ということだ。」
セイラ 「ジンバ・ラルは、ニュー座椅子は人類全体が座るべき理想の座椅子だ、と教えてくれたわ。だったら、ニュー座椅子を敵にする必要はないはずよ。…キャスバル兄さん、兄さん何を考えてるの？」
シャア 「もう手段を選べぬと言った。アルテイシアはあの三角木馬から降りるのだ。」
セイラ 「三角木馬？あのホワイトベース？」
シャア 「ああ。ここから地球に並べられるくらいの椅子を残していく。地球に行って一生座っていろ。私はもう、お前の知っている兄さんではない。」
セイラ 「に、兄さん…」
シャア 「空気椅子をしている訳がわかるな？私は椅子を捨てたのだよ。」
セイラ 「兄さん。」
シャア 「アルテイシア、そのおしりをもう一度見せてくれないか？」
セイラ 「座り直してください、兄さん」
シャア 「きれいだよ、アルテイシア。…お前に三角木馬は似合わん。椅子に座れよ。」
セイラ 「兄さん、キャスバル兄さん…キャスバル兄さん…」

じゃぁあれか。
劇場版「機動戦士Ζガンダム〜椅子を継ぐ者〜」でシャアは椅子に座らないってことなのか？
そんな事を出資者が認めるとでも思ってるのか？

まぁ。それはいいとして、
セイラは顔面騎乗しないの？エマは？ベルートーチカは？ロザミアは？
みんなが座らないなら劇場Ζを俺は見ない。

まだだ、まだ座らんよ！

アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、私の椅子になれ。ララァも喜ぶ。

そんな椅子、修理してやる！

椅子は出ているか？椅子は出ているかと、聞いている

私の名は、リクライニングシート・・・・・・・・
かつて、ファーストクラスでないと座れないと言われた椅子だ・・・・・

>>282
出ています。満席です！

椅子の踊り子

ゴットン、着席だ！

もう、座れない気がして・・・・

『あれが座オング…。背もたれがついていないようだが？』
「背もたれなんて飾りです！エロい人にはそれが解らんのです！」

こ、これが…ジオンの座苦か

バニング大尉のですからシート少しカタイですよ

座布団、いらないよ

見えるぞ！わたしにも席が見える！

もどって来てよかった・・・いい椅子に座れて・・・

がんばって稼いで、リィナをいい椅子に座らせてやらないとな

クッションの厚さの差が座り心地の決定的差で無い事を教えてやる！

グフ椅子無いけど。

その座り方、嫌いじゃないぜ

ウッソ「待ち伏せですよ！？カテジナさん、そこまでやるんですか！」
カテジナ「来ると思ったよ。甘ちゃん坊やは、この艦が沈めば
　　　　　　この艦もろとも皆が幸せになるんだろう？」
ウッソ「とりあえず、座りましょう」
カテジナ「そうね」

イケナイなぁ、女の子の一人座りは物騒だぜ。どうだい？俺の膝に座らせてやろうか？

諸行無常、生々流転。人間誰しも、いつまでも立ったままではいられぬもの。

そんな事ばかりやっているから、皆立たなくちゃならなくなるんだろ！！！

ジュドー「憎しみを育てる血を吐きだせー！！」
ハマーン「吐き出すものなど……ん…座るか」
ジュドー「なっ……そっか、座らなきゃ…」

>301
「冷たい言い方だが、起立とはそういうものだ・・・」

私は文人だ。ザビ家の伝記を創る文人だ。立ちはせん。立て、ゼナ、ミネバと共に！

無理だ。座ってみれば分かる。

カウチなんて、あるのかな・・・

シャア「ならば、今すぐ愚民どもを着席させてみろ！」
クェス（そうだ！それができないから…）
アムロ「貴様を座らせてから、そうさせてもらう！」
クェス「アムロ！あんたちょっと…」
アムロ「座れ！邪気！」
クェス「はっ………はい…（すとん）」

痔がこんなに痛いなんて…

ﾄﾞｽﾞﾙ｢座らせはせんぞ!座らせはせんぞ!座らせはせんぞ!｣

オデロ「ハンガーが今ので、ブーツはどれだよ？」
ウォレン「あの座ってるヤツでしょ」
オデロ「座ってる？」
スージィ「ホントだ、座ってるね」

sage

「座ったよ。」
「・・・こちらもな！・・・」

>>307
クェスかわいいな

「「「「「この命！極限まで高めれば座れぬものなどぉぉぉないっ！！」」」」」

sage

コンコン…

『いい椅子だろう。』
「いいものなんですか？」
『北宋だ』

シロッコ座る

セイラさん、座ってください…

鉄仮面｢ベラかっ!?なぜ座ってはくれん!?｣
ｾｼﾘｰ｢機械が座る必要はない！｣

第一話「ガンダム地べたに座る！」

人類が増えすぎた人口を地面に座らせるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
この一ヶ月あまりでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。

い、椅子が12脚も!?
さ、3分も経たずにか？

「少佐、席が違います！あの席は自分は取っておりません」

「（誰も）座ってなければどうと言うことはない。確保しろ」

「くそ、一番乗りはおれだってぇのに・・・」
勢いが付きすぎて椅子から転げ落ちる一番乗り
「こんなときは、多少のんびりなのが、ちょうどいいのよね」

くそぉ、アムロやカイやスレッガーさん、それにセイラさんまで座っているのに
僕だけ座れないなんて・・・

ｼｰﾏ｢えぇい！！
うるさいゴミだねぇ！！
座りなッ！！｣

ｼｰﾏ｢えぇい！！
うるさいゴミだねぇ！！
座りなッ！！｣

>>326>>327
二重カキコになってしまったので懺悔の意味を込めて座ります。
orz

気にするなかれ

保守

ラーカイラムでアクシズに座るんだよ！

ﾚﾋﾞﾙ｢ﾙｳﾑ戦役ですでにｼﾞｵﾝの兵力は尽きている。
一人の兵を座らせるのに、何日かかる？
ｷﾞﾚﾝは知らぬわけではあるまい。
そして、地球連邦の国民、一人ひとりへ私は訴える。
もはや、ｼﾞｵﾝに兵はいない！
そのｼﾞｵﾝに座らされるいわれはないのだ！
座れよ国民！
今こそ、ｼﾞｵﾝをこそ、我等の前に座らせるべきである｣

キシリア「まさかあのキャスバル坊やがシャアだったとはな。知った時はさすがに私も座ったよ」

シャア「お座りになった？」