カミーユﾊｧﾊｧ(*´д`*)

うまくできた？

カミーユをいろんな角度から舐めまわすように見たい

そして「何ジロジロ見てんだよっ！」→修正パンチ

あ、大尉・・・
なんか、これ飲んだら変な気分になっちゃいました・・・
お酒じゃありませんよ、お茶です。
緑茶とかまたたびとか玄米とか、体に良いものが入ってるそうです
背が伸びるからって・・・ハサン先生が・・・
だけど・・・なんか・・・
うーん・・・（フラフラ）

じゃあ>>891カミーユは俺が部屋に連れてってベッドに寝かせるから
皆は持ち場に戻っていいよ

>>892
やらせはせんぞぉ！！

ハーフムーン・ラブの回で、部屋で日記書いててノックされて
「誰！？」とか言うカミたん、乙女ね(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ブリーフ見られるより日記見られるほうがイヤなのな
ブリーフ見せるのは男らしいと勘違いしてそうだ

いえ！>>892大尉はお仕事があるのでしょ？>>891カミーユは私に任せてください。
さ、>>893大尉も。ホラ、早く持ち場に戻って！

>>895 大尉方が言い争われてる間に、茶色い癖っ毛に黒いジャンバーの男性が、
「倒れてる子供を放って何やってるんだ！」って言って
>>891カミーユに肩貸して連れていきましたよ？

ちょっとディジェのコクピットにカビパン詰めてくる

なら自分は奴のズボンを隠して来ようか

じゃあ俺はブライト艦長呼んでくる
快男児ビンタ再び

アムロ…可哀想に。といいつつ900ゲット。

「ぶったね。2度もぶった。父さんにも殴られたことないのに。
ズボンもないし、コクピットはカビだらけのパンでいっぱいだし・・・。
いったい僕が何をしたっていうんだ・・・。」（トランクス姿でつぶやくアフロ）

アフロﾜﾛﾀw

君を笑いに来たwww

カミーユ　アイス買ってあげるから出ておいで

つ[ｶﾙｶﾝ]
つ[ﾏﾀﾀﾋﾞ]
つ[ﾌｶﾌｶｵﾌﾄﾝ]
さ、カミーユ。いらっしゃい！

つ[水入りペットボトル]

うおー猫飼ってカミーユって名前つけよっかな

アメショ？キジ？トラ？シャム？ロシアンブルー？
いずれにしても、自分は甘やかして
超我儘に育ててしまいそうだ…。

にゃんかねー、グレー系で目の青いのがいいなc‐(*´Д｀)

>>906 逃げるじゃんｗｗｗ　と言いながらつ[蜜柑の皮オイル]

そんな事してたら
また高いとこに上がって呼んでも下りて来なくなるぞww

　∧＿∧
(ゝ・ω・ゝ

>>908　シャムは最近結構愛想のいい子が多いから、むしろジュドーっぽいぞ。
友人の家のシャムも、遊びに行くたび出迎えて挨拶をしてくれる。いい子だ。
ジェリドは犬、なんかレトレバーっぽいな。

どうでもいいが、猫カミーユはフォウの膝に抱っこしてもらって、
喉をゴロゴロしてもらうのが好きなんだろうか？

あああああああかわええ・・・

>>914
いや、俺の膝が一番じゃないかな

>>913大尉
何か、うっかり路地裏で出くわしてケンカになってるカミーユとジェリド想像してﾜﾛﾀｗ
んで「カミーユをいじめるならあたしが許さないよ！」とフォウ猫がやって来てジェリドＫＯ負け


その頃
半泣きでカミーユを探してご近所を駆け回る変態尉ｗｗｗ

内田百�閧ﾌ「ノラや」を思い出したぞ変態尉ｗｗ

カミーユをわきの下のところで持って抱き上げると、
やっぱり猫ぜんまいになって、びよーんと伸びるのだろうか？

カミーユを高いところから落っことすと、
やっぱりニャンパラリするのだろうか？

気　に　な　る　。

エマ「カミーユが萌え猫キャラだというのは、確かなんですか？」
ハサン先生「一般的な萌えポインツは装備しているし、マタタビ漬けになっている事もはっきりした」
変態尉「猫のエロ薬か…」
ハサン先生「異常なくらいなwww」
カミーユ「先生、萌えキャラなんて作って一体何になるんです？」
ハサン先生「ショタコンというのは、可能性にチャレンジするチャンスを待っている人種でね…」
カミーユ「僕のカラダなら、どういじりまわしてもいいって言うんですか？」



３人「「「むしろそうしたい。」」」www

>920　俺もそうしたい。

>894
たしか、ベッドに寝そべって足をあげてたと思うけど、なぜかあの足が好き。

猫ｶﾐｰﾕの弱点ってどこだろう…

>>918
ﾆｬﾝﾊﾟﾗﾘなんかしたらｷﾚそうだなw
｢何するんですか！｣ｼｬｰｯ(ﾟДﾟ)
あ、猫だから喋らないのか

ニャンパラリってなんだい？

ここにカミーユを置いときますね
　γ∧＼ヽ)
　 ゝゝﾟーﾟν
　　「￣▼lつ
　　Ｕ　 　l
　　　l⊃⊃
　　(/／∧γ
　　ゝﾟーﾟνﾉ
　 とl▼￣~|
　 　l 　 　∪
　　⊂⊂　l

なんていうのかね、
投げたり落としたりしてもきちんと着地する様子？

>>920
異常なくらいにエロ薬漬けになってるカミーユ…
「ああっ、もう…お願いです、どうにかしてくださ…」ﾊｧﾊｧ


いや何でもありません忘れて下さいwww

ごめん…↑猫がね。

>>924
もらっていきますね

　　∧＿∧
　γ∧＼ヽ)
　 ゝゝﾟーﾟν
　　「￣▼lつ
　　Ｕ　 　l
　　　l⊃⊃
　　 ∧＿∧
　　(/／∧γ
　　ゝﾟーﾟνﾉ
　 とl▼￣~|
　 　l 　 　∪
　　⊂⊂　l
猫耳のほうがよかった・・・・orz

　　ﾏﾀｰﾘ
　∧　∧　　　＜ ｲｲｺｲｲｺ
γ∧＼ヽ)
ゝ*´ー｀ν,,∧∧
　「￣▼lつ(ﾟ- ﾟ,,)
　Ｕ⌒|⌒|　Ш ）〜
　　￣ ￣

ﾊｧﾊｧ(*´д`*)

>>920
ここのところ、あのカミーユの様子がおかしい。
艦医のハサン先生にかかりきりだそうで、一日中どこか苦しそうにしている。
頬は紅潮し、しかめっつら。
何より目が虚ろな時がある。
大丈夫かあいつ…何かあったんだろうか…？
いつもなら人にくってかかる程の気の荒い奴なのに…

ある夜中、トイレに起きると何やらうめき声がする。
誰かの部屋からか？
案の定、それはカミーユの部屋からだった！
『おい！大丈夫か？しっかりしろ！』
床に倒れていた奴を抱き起こすと、弱々しく虚ろな目でこちらを見た。
『ち、中尉…。』
『凄い汗だな。待ってろ、今先生を呼ぶからな』
『大丈夫です…よろけただけですから…。』
力なく応える様子からは、普段のエースっぷりはとても想像できない。
熱を持っているからか、潤んだ瞳がやけに頼りなく見える。
『バカ！そんなヨロヨロで…立てもしないくせに。おとなしく横になってな！』
と、言いつつ俺はドアの傍のインターカムに手をやった。
『…すみ…ません。』
奴は悔しそうに、俺に体をあずけた。熱い。

何だこいつ、やけに素直じゃないか。いつもなら意地張ってきそうなのに、
普段からこうならかわいいのにな…


……かわいい…？
何だと？何を言ってる俺は。

確かにこいつ、華奢だし瞳は大きいし、女みてぇだが…（おっと、禁句だな）
けど男だし、超生意気で、悔しいけど俺より優れたパイロットだよ。
それが…


奴の額や首筋、シャツから覗く胸に伝う汗が、何だか妙に艶めかしい…

なんだ！なんか変な気持ちになってきたぞーーー

>>920大尉の文から妄想してしまた…
連投&ｳｻﾞｰかったらｽﾝﾏｿ…

ギャー萌えが来た！！！！

>>935中尉、続きキボン

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ！！