で?
うはっwwwwwwwwwwwww立てられたwwwwwwwwwwwwwwww
コーヒー吹いたwwww
5 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/03 15:51:16 ID:jLd3bCYL
ドズルにいたん・・・
ヤラせわせんっ!!!!
画面にお茶噴いたじゃねぇか
スレッガー×ドズルでカプばな〜
スマン!
オレも…
ワロウタ(;´д`)
テラワロスwwwwww
12 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/03 23:59:29 ID:jLd3bCYL
一人でも操作出来るのになぜ3人使ったのかと
13 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/04 01:19:51 ID:vC5vTsCG
ガルマだったら、ドズルを呼び捨てにはしない。
>>13 ドズルが自分で自分の名前言ってるんじゃねぇのか?
(;´Д`)ドズル可愛いよドズル
みんなが寝静まった夜、隣の部屋から
とてもすごいことを聞いたんだ。
ドズルの中に出てるよぉおおおおと。
周りのみんなは引きながら
「おまえはホモなんじゃないかと」と
言うけど僕は絶対に〜絶対に〜ホモなんかじゃい!!
以上、兵士の日記より。
実はスレタイのドズルたんは中将閣下と同名の美少女でしたとさ。
禿同に3万ルピー!
テツコスーパーインターネットで調べた結果
幼少期のサスロ兄ィの発言であったとわかりますた
ワイン吹いたぞコラ!
22 :
1:05/03/04 22:52:51 ID:???
正直スマンかった
23 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 17:45:27 ID:EM/Tu+Yx
「ご苦労であったな。貴様の到着を首を長くして待っておったわ、ガハハハ」
ドズル・ザビ中将はそう言い放つと、屈託なく笑った。
いささか緊張気味のランバ・ラルを気遣った、ドズルの心使いである。
ここは宇宙要塞ソロモンの最高司令官であるドズルの私室である。この部屋は彼の性格を
そのまま表すかのように、不要な装飾なぞはいさぎよい程一切無い。
強いて言えば、奥に掲げられたジオン軍旗くらいだ。
そんな殺風景な部屋で一際目を引くのが、ドズルの異常ともいえる巨大な体格に合わせた
同じく巨大なベッドだ。おそらく特注品だろう。
「・・・以上、本日23:00(ふたさんまるまる)を持って、木馬討伐専属特殊部隊隊長に任命するものである」
30分程に渡る作戦概要の説明と、辞令の授与が副官のラコックによりなされた。
「ガハハ、案ずるな、貴様の好きにやって良い」
これでラルは正式にザビ家の末弟ガルマ・ザビ大佐のあだ討ち部隊の隊長に任命されたわけである。
「ん、下がって良い」
ドズルはラコックに退室するように言った。
「・・・?」
退室の間際、ラコックが目でラルに何か言ったようだが、ラルには全く分からぬことであった。
ラルが再び向き直ると、目の前には全ての視界を遮る程のドズルの巨躯が静に待っていた。
ラルは何か言おうとして一瞬たじろいだが、次の瞬間には半ば投げ飛ばされるような格好で
巨大な特注ベッドの上にいた。ラル程の男を強引に投げ飛ばすドズルの怪力も去ることながら、
ラルのその鮮やかな受け身もまた見事だった。
「閣下・・・」
「グハハハ!案ずるでない。私は手荒なやり方はせん!」
ドズルのその下卑た笑いと、ベッドの傍らに隠されていたローションを見てラルは全てを悟った。
ここでどうあがいても事態は変わらないのだ。
ラルとて歴戦の勇士である。覚悟を決めた後の行動は素早かった。自らベルトをはずしたのである。
━━私の体で部下達の生活の安定につながれば、これしきの事!━━
そういった覚悟である。
「グフフフ、いいぞいいぞぉ!気に入ったぁっっっ!!!!!」
ドズルの【それ】は、ドズルの体格に見合っただけの巨大さと圧倒的な力を持ってラルを貫いた。
「グ、グォォォォ!はぅぅ・・・!か、閣下あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...はうぅ!」
ラルのたくましい口髭が激しい鼻息で揺れる。2人の硬質な筋肉同士がぶつかり合って周囲に汗を撒き散らす。
ラルの絶叫もお構いなしにドズルは何度も激しく腰を突き上げた。凄まじいまでの縦揺れが部屋全体を襲う。
揺れたのはその部屋だけでは無かった。実際にソロモンの防御探知システムでも激しい揺れを感知していた。
ソロモンの公転周期が2秒は狂っただろうか?
実に4時間半にも及ぶ全ての行為が終わり、ドズルの腕の中で濃いコーヒーを口にするラルの心は
不思議な程穏やかなものであった。無論激しい"痛み"はまだ残っていたが・・・
『青い巨星』と恐れられる戦士が、新たな戦いを前にその牙を休めたひとときである。
宇宙世紀0079
後に一年戦争と呼ばれるこの戦いは、ホワイト・ベースの電撃的な進行によって新たな局面を迎えつつあった・・・
ああん!出てるっ!!ラルの中にでてるよぉぉ!!
何が出てるの?
26 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 19:05:42 ID:fVEgT8m0
ドズルのてぃむぽからミノフスキー粒子が出てますた。
, -――- 、_
/ ''ヽ、
/_,,- ヽ
/ ̄ ヽ
/ |
/ ,i |
| l|、 ヽ |
| l|、 `ヽ |
| / _ヽ、\ヽ、、_ヽ ノノ
ヽl|`、テヾ `、テ,-' ヾ_ゝ,-、 'ノ
i l | トl.| )
| ,_ || ノ ,/
、 `__ |'| 'ノ
ヽ 'ー | | ノ あなた・・・私というものがいながら・・・
|ヽ _ | |'
ノ ┌'、| ノ |、
┌' \ / i
< ヽ \ / , >、_
,-―'' \ `ー' // ''-
`ー/ i |
28 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/06 23:03:35 ID:lbumIVV+
ギガワロスw
ギガワロスなワケはない。
ものすごい破壊力だ
スレタイだけでこんなに笑えるとはwwwww
ドズルたん・・・
うほっ!イイ中将・・・
やめてくれー
34 :
いきなりリレー:05/03/08 10:11:24 ID:mFxmEXNs
今、連邦に囲まれているオレは、ソロモンの司令官でごく一般的な中将。
強いて違うところをあげるとすれば 弟に愛情があるってとこかナ。
名前はドズル。
そんなワケで妻子のいる要塞にやってきたのだ。
ふと見ると格納庫に一体の大きいMAが立っていた。
35 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/08 10:32:57 ID:0Re3TDWO
…サイコガンダム
ビグザムですからっ!!
>>34の続き?
「ビグザム」だ!これをもっと早く量産していれば、ガルマは死なずにすんだのになぁ・・・(涙)
そういえばミネバ、いつになったら俺に似てくるんだろう・・・?
ミネバワロタ
ああん!出てるっ!!バスクの中にでてるよぉぉ!!
バスク!オムなのに妊娠しちゃうよぉぉ!
「ドズルの中にでてるよぉぉ」ってことは
ドズルが「受け」で、相手に攻められてるわけだよな?
ワラタ
ウホッ!いい兄さん
自分の事ドズルって呼んじゃうドズルたん萌え
萌えなワケはない。
43 :
ガルマ:05/03/09 21:05:08 ID:???
不覚にも兄さんに萌えたよ。
44 :
ミネバ:05/03/09 21:07:48 ID:???
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./ 似ているわけがないわ!
\゙ー:、 `` /‐"/ |
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノ
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
_,.. .... 、
,.‐'" , 、 `ヽ、
,.'/`:'-、jノ ̄j\\
// `、ヽ
i i' `i |
| |,:'" \,. '" i |
j. |. _,.. 、,i | _,..., .| ,!、 ミ、ミネバ・・・
.i j.|. ´,-,テ,L,.- ., | i i
l !, |  ̄フl_,.,!`= j .l); |
ヽ; !、_ j !、 _,! 、,./.
ノ!j ! ^. ^ 「.〈 ,,ゝ.i
j,:' i --==‐- └l. l
j !. ‐'"~` '" メ j 、ゝ
ヽ, `;-!、___,メ_,!-‐';^i ノ‐'
'ー-..! ! `==.l.,=='' !! .|
!、゛'!三:、l _,:'三j " _」
`===l===''""
>>37の続き
「ま、ミネバが俺に似たら大変なことになるな!ゼナに似てくれればそれでいい!」
ドズルは大きくうなづき、自己完結した。
彼にとって『浮気』などという言葉は存在しないのかも知れない。
「それにしても父上だけずるいよな、ガルマからビデオレターなんてもらってよぉ・・・俺だってほしかったのに・・・」
大きくため息をついたドズルだが、はっと顔を上げ、ぽんと手をたたいた。
「父上にダビングしてもらえばいいんだ!」
そういうと、ドズルはスキップをしてビグザムの前から立ち去った。
ー続いてくれー
あほかw
48 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/10 00:03:33 ID:sWL8Hff/
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,'
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/ やらせはせんぞ
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
やべぇ、腹痛えw
なんか
>>48のビグ・ザムのAAを見るたびキレイな足だなぁと
思えてくる・・・
モデル立ちしてるビグ・ザムたん萌え
>>46の続きかも
「そういえば「足なんて飾りです」なんて言うやつがいるらしいな。ビグザムに対して失礼ではないか。
あんなにカッコイイMA、そうはないぞ。早く量産したいな〜るるららら〜」
鼻歌を歌いつつスキップしていくドズル。兵たちは暖かいまなざしを彼に向けていた。
「MAは・・・足が命ですよ!ドズル中将・・・!」
そんな兵の声が聞こえたのかどうかはわからない。
「戦争は数なんだから、アニキもビグザムを量産すればいいんだ。そうだ、そうアニキに言おう!るるららら〜」
上機嫌のドズルは、ゼナの部屋へと向かった。
なぜドズルがゼナのような美女と結婚できたのかはソロモン最大の謎とされている。
「ん〜ミ〜ネバちゅわ〜〜ん、パパでちゅよ〜」
眠るミネバを見て優しく話しかけるドズル。なんともほほえましい光景である。
ーつづくかもー
郷里大輔or玄田哲章ボイスで鼻歌歌ってるドズル想像してワラタ
そ・ソロモンが犯られているっ!
姉上のグラナダでイッてくれ
イけ!ゼナ!ミネバとともに!
>>52の続きですよ
ドズルはギレンに通信を入れていた。
「兄貴!戦争は数だよ!ビグザムを大量生産してくれよ!」
「あれはけっこう高いのだぞ、そう簡単に大量生産はできまい。」
「そんなぁ〜あれがあればジオン軍は圧倒的だぞ?」
「戦争はな、数だけではないのだ。そういうことも学んでおけ。」
プツン。
通信が切れた。がっくりと肩を落とすドズル。
ビグザムを量産した暁には、俺専用ビグザム、ゼナ専用ビグザム、ミネバ専用ビグザムを作って
家族で宇宙を駆け回ってみたかったのだ。
ミネバちゃん専用ビグザムは絶対ピンクだな、などということまで考えていたのに。
兄貴はやっぱり冷酷だ、ガルマが死んでも涙ひとつ流さなかった。
俺は今でも食べ物が喉を通らないほど悲しんでいるというのに・・・
いや、少しは食べているが・・・
ー続く?−
58 :
コピペ:05/03/13 07:49:46 ID:???
「レビルを連行致しました」
「ん・・通せ」
自動小銃を手にした衛兵2人に脇を抱えられ、後ろ手に手錠をかけられたレビル将軍が
デギン公王の私室を兼ねる『謁見の間』に連れられて入って来た。
さらに入室後には念のためにと足枷もはめられた。
ルウム戦役で自ら指揮を取る旗艦”アナンケ”を撃破され、脱出の際に捕虜となったレビルは、
ジオン本国での取調べを一通り終えたところであった。
そこにジオン国公王デギン・ザビ直々に会見の申し出があったのだ。
初老を迎えながらも連邦軍の猛将と謳われたレビルも、さすがに連日の度重なる尋問でやつれていた。
「ご苦労であった。お前達は下がって良いぞ」
「し、しかし・・」
尚も抗弁しようとする衛兵を手で制し、退室を促すと、2人は敬礼を返して部屋を後にした。
初老の紳士2人だけになった部屋でレビルを値踏みするように一瞥し、杖を手に彼の後ろに回り込むデギン。
「さて、貴校・・」
一言発すると、62歳とは思えぬ素早さで、レビルをうつ伏せに分厚いペルシャ絨毯の床に押し倒し、慣れた手つきで
着ている囚人服のズボンと中の猿股を同時に脱がせた。
「・・な!何をするか!」
振り返るレビルが見たものは、既に下半身に一糸纏わぬデギン公の姿だった。デギンの瞳が老眼鏡の奥で輝きを増す。
「むぉぉ!?ぐっ!」
まずレビルの老いた体を射抜いたのは、デギンの杖であった。無機質で硬質な冷たい感覚がレビルをのけぞらせる。
5分程抜き差しを繰り返すと、デギンは満足したように杖を引き抜き、それを持ったままレビルに覆いかぶさる。
レビルが気づくと、既に彼の中には【デギン自信】が脈を打ちながら進入していた。
「・・・?!あふぅぅぅぅ!!」
杖の冷たい感触にすっかり慣れていたレビルは、あたかもそれがとても暖かい心を持った遠き日の母のように思え、
すんなり受け入れていたのだ。
レビルは頭では認めたくなかったが、体が快感に素直に反応してしまった。
すべてはデギンのシナリオ通りである。
白髪(?)こそ混ざったデギンの【それ】であったが、ジオン公国創業の現役当時そのままの硬度を見せた。
デギンの妻でさえ、ここ十数年見ていない雄姿である。
本格的に激しく腰を動かし始めたデギン。今だ杖は持ったままだ。
「良い、良いぞぉぉ・・・・・・・・・・・く、 うっ!」
その圧倒的な肩さとは裏腹に、あっという間に果ててしまった。
やはり歳には勝てない。
・・・だがレビルにとってもそれで充分に満足だった。
ぐったりとレビルの背中に体を預けたデギンは、レビルのその白髪に顔をうずめて息をいっぱいに吸った。
かすかに加齢臭がした・・・。
余談ではあるが、行為の最後で果てる瞬間にデギン公は思わず手にした杖を落としたという・・
宇宙世紀0079
後にこの二人はジオンの最終兵器で共にその身を焼かれることになる・・・
げんしけんの大野さんが食いつきそうな…
いや、大野さんはデギン受け派だったか
>後にこの二人はジオンの最終兵器で共にその身を焼かれることになる・・・
自業自得だな 二人にそんな過去があったなんて・・・
61 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/14 20:04:41 ID:DqVfZXaq
今思い出したが
ドズル声の郷里大輔って
エアマスターの長戸もやってたな
62 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/14 21:36:54 ID:pX5Kjol5
金ちゃん!!!
ガルマの葬式で泣いてるドズルが好きでした。
ああん!出てるっ!!ムロン・ムロンの中にでてるよぉぉ!!
ああん!出てるっ!!江田島平八の中にでてるよぉぉ!!
ああん!出てるっ!!バスク・オムの中にでてるよぉぉ!!
ああん!出てるっ!!コア・ブースターの中にスレッガーさんがでてるよぉぉ!!
ああん!出てるっ!!ウイグル獄長の中にでてるよぉぉ!!
>>59 腐女子は受け攻めにうるさいから怒りそうだな
ああん!出てる!!和田アキコの中にでてるよぉぉ!!
東方不敗たん受けでよろしく
金ちゃーん
キスしてくれよぉー
そうしたら痛みが消えるから
「今日もいい天気ですねえ、東方先生」
ネオホンコン首相、ウォン=ユンファがポッキーを食べながらくつろいでいる。
「ウォン、お主も呑気よのぉ!」
彼の名は東方不敗マスターアジア…
言わずと知れた先代のキング・オブ・ハートである。
いつものようにウォンの部屋でお茶を飲みながら、ウォンと話をしていた。
「先生…今回のガンダムファイトでは貴方の弟子のドモン=カッシュが出場しておりますが…
彼の成績をどう思われているのです?」
ドモンは開会式での全勝宣言通り、順調に勝ち進んでいた。
「フン!そうでもなければ張り合いが無いわ!」
そう言い放つが破門宣言をしたとはいえ自分の弟子、東方不敗は少々嬉しそうだった。
「ところで東方先生…」
ウォンの目がサングラスの中で光り、東方不敗を押し倒そうとした。
「ぬっ…?!」
しかし彼はあの東方不敗マスターアジア、ウォンの行動を先読みし素早く身をかわした。
「フフ…流石ですねぇ」
ウォンは悔し紛れにニヤリと笑った。
「ウォンめ!気でも狂ったか!…むぅ?!ゲホッ、ゲホッ!こんな時に発作が出るとは…!」
…そう、東方不敗は病に冒されていたのである。ウォンは再びニヤリと笑った。
上着のポケットから注射器を取り出し、咳き込む東方不敗に注射した。
「…な、何をしたウォンめ!おのれ、発作さえ起こらなければこんなことにはぁっ…!」
東方不敗は自分の体から力が抜けるのが分かった。
「ふふふ…楽しませて頂きますよ、東方先生」
74 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 00:18:31 ID:pRmtM+hI
アフリカの未開の地のある部族に布教するため、3人の宣教師が派遣された。
しかし村人達は布教に耳を傾けず、3人を捕まえてしまう。
村の酋長は1人目の宣教師に尋ねた。「ズンダーカ? シカ?ドッチカ エラベ!」
宣教師は「ズンダーの意味はわからないが、死ぬよりましだ。」と考え、
「ズンダーを選びます。」と答えた。
すると、酋長は「ズンダー!」と叫び、宣教師は村人全員にケツを掘られ、その後
開放された。
酋長は2人目の宣教師にも「ズンダーカ? シカ? ドッチカ エラベ!]と聞いた。
2人目の宣教師はズンダーの意味はわかったが、死ぬよりましだと思い
「私もズンダーを選びます。」と言った。
再び酋長が「ズンダー!」と叫ぶと、2人目の宣教師も村人全員にケツを掘られ、
開放された。
酋長は3人目の宣教師にも同じ事を聞いた。「ズンダーカ? シカ?」
3人目の宣教師は気丈にも、こう答えた。
「私は宣教師である。ズンダーなど受け入れられない。私は潔く(シ)を選ぶ!」
すると酋長は「ズンダー」と叫び、3人目の宣教師は村人全員に「死」ぬまで
ケツを掘られた。
NGワード 後方不敗
そうか気づいた…
俺は… ドズルを愛していたんだ…
ジークドズル!ジークドズル!
ミネバの髪は、紫色じゃない。
むせ返るようなアニキ臭のするスレはここですか?
>>79 そうであります!究極のウホスレであります!
スレタイにミノフスキー粒子吹いたw
82 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/22(火) 00:06:29 ID:cMg2kBLE
馬鹿かwwwwwww
最初は「んぞー」っと、あくまで抵抗するドズルたんだが
こらえきれない快感についついスレタイ
ahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoahoaho
アホアホアホアホアホ
ホアアアァァァ!!!
85 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 03:06:04 ID:Xt+o/6Qf
「やらせはせんぞ!貴様らなんぞにジオンの栄光※を(ry」
→マシンガン持って抵抗
→ ………
→「ああん!出てるっ!!ドズルの中にでてるよぉぉ!!」
やっべえ、スレタイだけで笑い氏ぬかと思ったw
ドズルのSSきぼん
もう自演すんなよ。落とそうな、え!?