シン「……………………分かったよ。でも、くれぐれも世の中にバレないようにして下さいよ!」
シャア「分かっているさ。じゃあ、まず御曹司から行こうか?」
グエン「よし、早速電話しよう。少し待ってくれ。」
ピパポペペポプルプルプルプル
ディアナ「はい、もしもし。」
グエン「ああ、グエン・サードです。ディアナ様でしょうか。」
ディアナ「あら、グエン様。どうなされました。」
グエン「今、ガンダム家にいるんですけどねイテテテテ、オイ、シン君。何を………」
シン「すいません、ディアナ様。バカが電話したみたいですけど気になさらずに。それでは。」
ツ-ツ-ツ-ツ-
ディアナ「?????????」
シン「アンタって人は!何でディアナさんなんだよ!兄さんの仲間作ってどうすんの!バキバキ」
グエン「分かったから殴らないでくれ。ゴキゴギ」
シャア「御曹司……………。き、気を取り直してギルバート次はキミだ。」
ピペポポプペプルプルプルプル
ラクス「はい、もしもし。」
デュランダル「ギルバードです。ラクスさんですか?」
ラクス「あら副社長、御機嫌よう。どうなされました?」
デュランダル「今日はお願いがございまして、ちょっと待てシン君。や、やめろ!」
シン「あ、ラクスさん。シンです。変な人が電話したみたいですけど気にしないで下さい。それじゃあ。」
ツ-ツ-ツ-ツ-
ラクス「……………………。」
シン「アンタはアンタで兄さん殺すつもりか!ラクスさんがあのキラを見たらクライン社の総力をかけて兄さんを殺そうとするぞ!」
デュランダル「………………(悶絶)」
シャア「……………どいつもこいつも使えないな。シン君、少し待っててくれ。失望はさせない。」
シン「今度変な人呼び込んだら、兄さんのエサにしますよ!」
シャア「まあ、期待してくれ。」
ヒイロもヒイロの中の人も真性のHG
ヒイロはともかく中の人もかよ・・・
昨日、ダンバイン劇場版の作画を描いてたら後ろからいきなり頭をはたかれた。
振り返ったら御大だった。
かなりご立腹で「コンテ見てよ!見て、ただ書くなよ。描け!」と怒られた。
御大は俺の描いたトッドがかよわい美少年すぎて嫌だったらしい。(たぶんSEEDの事、面白くないんだ…)
俺は素直に「すいません。魂が流行と云う権力に引かれていたと思います。恥を知りました…。」と頭を下げた。
そうすると御大は俺の肩に手を置いてくれ「わかればいい…」と優しく抱きしめてくれた。
なぜか温かく幸せな気持ちになり、頬が赤らんでいくのがわかった…。
御大と目が合い、語りかけてきた。
「人はいつか性別ですら超えられる…その前にその業をとりはらわねばならない。」と言い…次の瞬間、御大に唇を奪われた。
だが、俺は抵抗などせずに舌と唾液をからませた…。
そうして俺と御大は久々に本能のまま、セックスをした。
(亜々子さん、ごめんなさい…)
あ、もちろん夢です。
よしなに日記に書いたのを修正して転載。ネタバレあり
ディアナの日記
昨日ロランと一緒に我が家にてクラシックを聴きながら読書をし、
私は『月に繭 地には果実』という小説を読みました。
この物語は月と地球が接触し、互いの誤解を元に大陸を焼き払うまでの戦争へとなる辛い物語です。
しかし月の心優しい、まるで春の暖かい風のような主人公は、大切な人の為に地球と共に闘い幾つもの試練を越え
敬愛する月の女王の純粋なる愛をえますが、最後に味方に裏切られ、故郷と共に焼き払われます。 考えるだけで涙がとまりませんね
そしてそれに憤慨した月の女王が闘いに出る為に、主人公と最期の別れの接吻し、そして春の蝶が果てるように戦って死んでゆきます。
私は主人公と女王の別れの章を何度も読み返しました。私は少年の忠誠心よりも彼女を純粋に愛しているからこそ、最期の別れのシーンに涙が止まりません。
そして小説を読破し感涙していた私をロランがすぐに気遣ってくれました。
「ディアナ様どうしたのですか。」
彼の小さな一言にどんなに心が潤ったでしょう。私はそのままロランの暖かい胸元に埋まり大粒の涙を流しましこういいました。
「ロラン、かつての女王として私が絶対に貴方と離れ離れになったり、
悲しめたりする事はないと誓えますか?」
もはや元女王の身の少し無礼な言い語りでもロランは春の風のように答えてくれました
ロラン「ディアナ様は僕を悲しめません。僕はたとえ灼熱の炎の中までも、
貴女をお守りいたします。だって誰よりも・・・・ディアナ様を信じてます」
そう言ってロランは顔を赤らめながらまごつきましたが、二人ともそれがなぜか可笑しく後は笑ってしまいました。
ねぇロラン、私は絶対に貴方と離れ離れになって貴方を悲しめたりしません、たとえ空が落ちてこようと。
そしてロラン、明日もよしなに
↑は好きなんだけど、このスレのキャラ設定ではちと厳しいかな。
このスレはどちらかと言うとソシエ派の流れだし。
どっちでもないと思うが
>>848 (個人的意見だが、ディアナとロランの話が多かったように記憶)
いや、はっきりとした流れではないけどね。
恋愛絡みSSだとソシエが出張る事が多く感じた。
ディアナ・ロランが好きな方だから、
ソシエが絡むSSは違和感を感じて、
印象に残っちゃってるのかもしらん。
俺はどちら派でもないがソシエ絡みのが多かったように感じた。
けどまぁ、どっちでもいいじゃない?パラレルの一言で全ては解決だ
原作からしてソシエ派かと思いきやディアナに思いっきり傾くし
問題ない
もっとも、原作と多少異なるカップリングが存在するのもこのスレの特徴ではあるが
ガロ「ん?どこ行くんだジュドー」
ジュ「いや、・・・ちょっと誕生日プレゼント渡しに」
ガロ「あれ、女物じゃん・・・・わかった、今夜は兄さん達には旨く言っとくから」
ジュ「渡すだけだよ!!お前と一緒にすんな」
ガロ「うっせ、しかし、疎いようでまめだよなおまえ・・・・先生に双子に義妹に・・・」
>>852 その最たるものはコウ×シーマ様(様を付け忘れる事なかれ!w)だな。
シーマ様の惚れたコウに尽くすシリーズは凄く笑えて凄く萌えた記憶が・・・w
ようッ兄弟スレのみんな!毎度お馴染みの不幸を呼ぶ男・・・
ジェリド・メサ様だ。
いっつもガンダム家の女男野郎にヤラレて、24でこんな頭してるけど、
こう見えて俺は一応エリートなんだって事を忘れるなよ!
長い挨拶はこの辺としてさっそく、俺の汚名挽回と行きたい。
どうやらシャアやグエン達の変質者共がカミーユを薬漬けにして、
奴を弟にイタヅラをさせてかなりのショックを奴に負わせた。
なんでそんな下品な事、知ってるかって?まぁ変質者共はカミーユに返り討ちにあったが、
カミーユに恨みを持つこの俺にその事件の詳細を教えてくれた。変態共と、奴の弟の拉致作戦に協力するのが条件だけどな・・・
まぁこれで俺は奴の弱みを握ったわけだ。俺の汚名挽回の為。
たが、俺は変態と協力するだけで嫌だが、あのイタヅラ作戦の詳細を聴いただけで
俺はマジでとさかに来た。キモかったな、近親相姦かよ。
とにかく、今は拉致作戦の遂行の為俺はガンダム家に催眠ガスを仕掛けるため屋根に潜伏している。
続きは後でだ またな
え?ジェリドって24のままなの?
兄弟スレでは18かそこらの年齢に変更されていると思ってたんだけど・・・ダブり?
「お前達、期末試験の結果が散々だったそうじゃないか。夏休みだからといって遊んでばかりでは困ったことになるぞ」
ラボに引き篭もりっぱなしのアムロに代わって、シローが弟たちに説教をたれる。
カミーユ、キラ、ガロード、ジュドーといった面々が並んで正座させられている。
ガロードとジュドーは万年赤点、カミーユは理系以外はサッパリで、キラも理系はトップクラスだがそれ以外はぱっとしない。
「しかし、今日は特別にアイナが家庭教師をしてくれるそうだ。お前達、しっかり勉強を教えてもらえ」
『はーい…』
「今日は『先生』って呼んでね。最優先事項よ」
「じゃあ、先生。これについて質問なんですが…」
「何かしら、キラ君」
「(ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ…)」
なんだか、シローが落ち着かない。
「シロー兄さん、どうしたんです?」
「なんだか、キラにアイナをとられてしまいそうな気がする……」
チャイムが鳴って、応答も待たずに少女が飛び込んできた。
「お兄ちゃーん!、宿題教えてー!」
「マユ!」
「あれ?勉強会なの?」
「実はそうなんだ……あいつら成績悪くてさぁ」
「ふーん、そうなんだ……お兄ちゃんはイイの?」
「伊達に赤は着てないよ……」
「でもこっちでも勉強会かぁ。お兄ちゃん、マユのお家に来てよ!そこで教えて!」
「(!!これは二人っきりになるチャンス到来!!)ああ、いいぜ」
「ここがわかんないんだけど……」
「どれどれ……これはこうするんだよ」
「えっ?そうなの」
「ちゃんと公式に当てはめてみろよ」
「あっ!なるほどー!」
マユの部屋で二人きりの勉強会が始まった。
低学年の勉強を教える事など、赤服のシンにはどうという事はない。
「お兄ちゃん……」
「次はどこが分からないんだ?」
「マユのお胸がドキドキするの……どうして?」
「!!」
「お胸がドキドキして苦しいの……どうして?」
「そ、それはだな」
「お兄ちゃんの事を考えるといつもこうなの……ほら、さわって……」
そう言いながら、シャツのボタンを1つ、2つと外していく。
「(マユのほうから誘ってキタ────!!!!)どれどれ……ダメだ。良く分からない」
「じゃあ、もっと分かりやすくしてあげる……」
マユは小さなカップの下着に手をかける。
「(よし!今日こそマユと結ばれるぜ!!)」
その時、轟音とともに天地が逆転した。
『愛しのローラ!ホワイトドールよりも強力なブラックドールを手に入れたよ!さあ、私の元へ来るんだ!
これでもう君を不安にさせるものなど何もないよ!ハァハァハァハァ……』
グエンが突如巨大サイズのMSに乗って押しかけてきた。
「不安のタネが何を言うか!」
「おいおい、とうとうあんなものまで持ち出しやがったぜ」
「なんとー!」
「あれは悪魔のマシンだ!グエンめ!」
「お前の彼女だって乗り回してるじゃないか……」
「グエンさん!止めてください!近所迷惑です!隣のお宅が潰れてしまったじゃありませんか!」
「……うう……何だってんだ一体……マユ……大丈夫か……?」
気が付くとシンは瓦礫の中にいた。
そして目にしたものは……マユの千切れた右腕とミンチだった……
「うあ゛ぁあ ヽ(`Д´)ノあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…!!」
「まずいな、あんなのに暴れられたら家もタダじゃ済まない!」
「しっかり格納庫の前に居座っていやがる!」
「私がアプサラスで出ます!」
「アイナ!危険だ!」
『さあ、こちらに来るんだ。ローラ』
「ロラン!行くんじゃないぞ!」
「行きたくないし、行きません!」
「しかしどうすれば収拾がつくんだ?」
この状況を打破するのは難しい事のように思えた。
「……俺が出る……!」
「シン!?」
「インパルスをパーツ状態で射出する。なんとか奴のまたぐらを潜れるハズだ!」
「……!その手があったか!」
「グズグズしているヒマはないぞ!キャプテン、インパルス発進準備!シルエットはソードだ!叩き斬ってやる!」
「了解だ、シン」
『さあ、早く来るんだローラ。さもないと君の兄弟に多大な迷惑がかかる……何だ!?』
格納庫の扉が開き、無人のコアスプレンダーが自動操縦で発進する。
続けてチェストフライヤーにレッグフライヤー、ソードシルエットが射出される。
これら全てがブラックドール──MRX-009の足の間をすり抜けた。
シンは素早くコアスプレンダーに乗り込み、パーツを合体させた。
『インパルス!?』
「うあ゛ぁあ ヽ(`Д´)ノあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…!!」
『どぅぶれぁ!』
ソードインパルスはMRX-009を真っ二つに斬り裂いた。
「まったく、毎度毎度懲りない奴らだ……」
「サイコミュ搭載機のパーツだ!高く売れるぞ!」
「はーい、勉強会を再開しますよ。これは先生からのお願いなの。最優先事項よ!」
「アイナ……そのセリフ止めて……」
「今日はシンのおかげで助かりました。シン……?」
「こんな事で……!こんな事で俺は……ッ!」
御曹司、2ちゃんじゃ完璧ネタキャラだな
ブラックドールってあれか、エヴァ初号機のモデルにもなったサイコガンダムMK-2が黒くなった奴?
>>843の続き
シャアの知らせを受けギンガナムとクルーゼが現れた。
クルーゼ「やあ、シン君。我々が来たからには必ず作戦は成功する。」
ギンガナム「貴様は大船に乗ったつもりでいろ!」
シン「はぁ(オイ、誰かと思えばアンタ達かよ……。)」
ギンガナム「どうした。顔が窶れてるぞ。ちゃんと食べているのか?」
シン「アンタのせいだよ。」
クルーゼ「では、早速作戦説明をしてもらおうか、ガハガハガハグァギギヴァエキガガ」
シャア「大丈夫か?」
クルーゼ「クスリヲノミワスレテイタ。クルシイ、ゴギニヂヴギジブバギ。」
レイ「クルーゼ、これを!」
クルーゼ「ゼェゼェゼェゼェ、ス、すまない。」
デュランダル「飲み忘れてはならないと言ってあったはずだが?」
クルーゼ「飲む暇がなかったのだ。」
デュランダル「気をつけてくれよ。」
クルーゼ「たまたまだ。これからはしっかり飲む。」
シン「(この人達に頼んで大丈夫なのか?不安になってきた。)さ、作戦説明をします。」
クルーゼ「ああ、始めてくれ。」
シン「まず、ギンガナムとシャアでロラン兄さんを地下の∀格納庫におびき寄せて下さい。その間に俺とデュランダルとレイとクルーゼは格納庫で待機。兄さんが格納庫に入ったところを襲撃します。」
グエン「私は何をすればいい?」
シン「そりゃ当然。」
仮面「餌でしょう。」
グエン「餌!私を囮に使うのか?」
シン「だってそっちの方が食いつき良いでしょ?」
グエン「た、確かにそうだが………。」
シャア「あきらめろ、御曹司。」
デュランダル「キミの犠牲でみんなが救われる。」
レイ「大丈夫、襲われる前に僕たちが何とかしますのでご安心を。」
グエン「仕方ないな。しっかり守ってくれよ。」
シン「それじゃあ、始めましょう。」
ギンガナム「いくぞシャア。」
シャア「シン、勝利の栄光をキミに!」
バタン
シン「なんであんなに張り切ってるんだ?」
グエン「久しぶりに誰かの役に立てて嬉しいんだろ。」
シン「あの人が?いつもは人の嫌がる事しかしないような人ですよ。」
デュランダル「あれは一種のイタズラだ。シャアは子供だからな。」
クルーゼ「いつもはふざけているが、できる男だよ。」
レイ「ふざけすぎだけど。」
シン「へ―、あの人がね…(タダの変態オヤジにしか見えん。)」
レイ「で、どうやって地下に行くんだ?」
シン「コレ。」
シンが壁の一カ所を押すとエレベーターが出てきた。
クルーゼ「この家にはいつも驚かされるな。」
デュランダル「何処に繋がってるんだ?」
シン「デスティニー格納庫です。∀格納庫の隣です。」
グエン「他の兄弟達の部屋にも付いてるのか?」
シン「これが付いているのは俺とドモン兄さんの部屋だけです。」
グエン「そうか………………(ローラの部屋に忍び込もうと思ったがそう簡単にはいかんか。)」
シン「さぁ、皆さん早く乗って下さい。」
レイ「じゃあ、行きましょう。」
デュランダル「御曹司、心の準備はできたか?」
グエン「まあな。」
クルーゼ「まあ、気を楽にしろ。シン、ドアを閉めても良いぞ。」
シン「はい。」
かくしてロラン捕獲作戦が始まった。
シン達は酒乱ロランを捕まえることができるのだろうか。
>>854 懐かしいな。
赤いスポーツカーを貢ぐネタを書いたのは俺だ。
>>862 懐かしいな。
精力剤セットを貢ぐネタを書いたのは俺だ。
とコピペレスしてみるw
>>861の続き
ロランの部屋の前
シャア「いくぞ、ギンガナム。足手まといになるなよ。」
ギンガナム「貴様も努力しろ。」
ロラン「(シャアの右肩を触る)」
シャア「今、私の肩に触らなかったか?」
ギンガナム「何もしてないが?」
シャア「なら良いが。」
ロラン「(ギンガナムに膝カックン)」
ギンガナム「ふざけているのか!」
シャア「何を言っている。私は何もしてないぞ!」
ギンガナム「そうか、なら構わん。」
シャア「(冷や汗)………ハンカチを持っているか?」
ギンガナム「持っていない。小生もほしいのだが………。」
ロラン「(スッとハンカチ二枚を二人に渡す。)」
シャア「おっ、有り難い。」
ギンガナム「なかなかのサービスではないか!」
シャア「(汗を拭き終わる)まてよ?????」
ギンガナム「なぜハンカチが?????」
ロラン「(二人の間に顔を出し)こんにちは。お二人は何故家の中にいるんですか?」
ギンガナム&シャア「…………………」
ギンガナム&シャア捕獲。
>>859 スパロボα外伝に出てきましたなブラックドール。ちゃんとグエンさんが乗ってました。弱いけど。
ブラックドールの出典はスニーカー文庫版
サイコガンダムとしか思えない記述である
事実上のラスボス
ターンタイプは・・・何の為に出てきたのやら
月光蝶はディアナ専用機の名前だし(ハルキ・ノベルス版のムーンバタフライと同一機体?)
ブラックドールと月光蝶は相討ちとなって大気圏を降下
真性ホモのグエンはディアナと結ばれる事になる・・・
. -‐ ´ ̄ ̄` ヽ、 /
/ \ /
, 仁二二二二ニ、 Y
/ ヽ
-―- / |
´ ス ` / l ヽ. l | | l | 男
ノ カ | l| | | .| | | l | が
| l | | | | |__ l_|_ ,イ| | h | 男
| ト | | | | L___」_Lレ′| | l リ | を
| で | | | | 「i ´{l:::ン レイ | | | 愛
| も | l|| | lノ :;;;: | | | | す
| 穿 !_ } }| ! 丶_ | | | | る
| け ノ ノ ィ 人 l `つ | | | | な | ば | | | ト、ヽ `ー┬‐'´ | | | |\ ら
| い ! | | | ト┘ヽ ,イ. | | | |∠ ___/
| い | L_ / ヽ、l/ | ノ |∧ l __」
| | ノ_lヽ、_ソ ヽ `ー'/. |/l \
` ‐--‐ ´ , -‐ '´|: : :l | \ / | |: : :l\
/. |: : :| | rー、i {へ_. | |: : :l \
868 :
グエン三世:2005/09/22(木) 01:57:44 ID:???
注意! まず旧ルパンのOPを頭の中で再生してください
私の名はグエン三世・・・見ての通りの大領主さ・・・
グエングエン♪
こいつの名は議長大介 早打ちの天才ガンマン 情が深くて頼りになる奴
シャア・アズナブル かつてのジオン・ズム・ダイクンの息子 怒らせると恐い赤い奴。
カミーユ・ビダン 別に銭形警部は関係ない 私の計画をいつも邪魔するおっかない女男
そして謎の美少年ローラ・ローラ
私にいっつもツンツンだけど
俺 可 愛 い 男の子には滅法弱いんだよね
さあ今日もローラにどんな悪さしてやろうかな・・・
グエン・サード・ラインフォード♪
このスレ、今後アムロより年上の主人公が出てきたらどうするんだろ?
まずありえないと思うがアムロが次男坊になる姿が想像できん。
しばらく来ない間に荒れてたのか…
夏に入ると定期的に出る病気みたいなもんだな
(去年と一昨年の八月、九月頃の過去ログ参照すべし)
スレ容量が500kに近付いてきた
そろそろ次スレの季節
テンプレやルールを変えたいと願っている人は
今のうちに提案して、議論誘導しておくべきだな
何もないなら、既存テンプレで次スレ開始ということ
>>869 アムロは本当の意味で長男だからなぁ・・・
仮に年上が出て来てもガンダム界には
姉・キシリア(24歳)
弟・ドズル(28歳)の前例が有るから長男でも問題ないだろ。
>>870 遺憾ながらテンプレは議論スレで出てるように変更せざるを得ないだろうな…。
正直凹む。orz
そろそろネタを投下します。
夏休み中に出したネタが、今読み返すと余りにクソだったので今度からはゆっくりやりたいと思います。
>>875 残り15KBしかないので、うpは次スレが立ってからのほうがいいかと
スレの速攻dat落ちも防げるしさ
俺も何か書いてみようかなぁ。ゲーセン種ネタとか。誰かが書きそうで怖いが。
連ジネタなら過去にあったな。
連ジで勝負しているといった内容だったが。
連ザの世界観を持ち込むのは叩かれそうだが、それをプレイするネタならOKだろう。
ここのような種の話題を振っても表面上は小競り合いだけで済むってスレは珍しいな。
>>879 まあ、いろいろと乗り越えてきたのさ…。
板違いとギスギスする時代もあったが、仮に種であっても
キャラへの愛にあふれた作品をいつまでも否定できるものではないしな。
漏れらが読みたいのはそう言う話なんだから。
愛の感じられない作品は端からカエレってとこだが。
そういやこのスレ的にトゥルーオデッセイのキャラはどうなるのだろうか?
ガロードのクラスメイトにトラッシュあたりがいそうだが。
なんかアカツキすごいな・・・いろいろとw
うわあああ誤爆ごめんorz
>>881 まずは
>>1を嫁
映像化作品限定
サブキャラで出しても認知度が低そうだから
上手くやらないと誰こいつ?元ネタわからん状態になる
>>884 「兄弟として扱われるのは」映像化作品限定、だな。
もちろんサブキャラとして出す分にはまったく問題ないし、
ちょっとメインっぽい話でもOKだが、確かにマイナーと言うのは否めん。
キャラがしっかり立ってれば面白そうだが…。
漏れらが思わずググりたくなるような良作なら、無問題だな。
年齢的にも絡ませやすいなら、一つ書いてみるといいかもしれない。
む、まぁこんな感じか
トラッシュ=一人称『僕』・熱血漢・単純馬鹿・オッドアイ
フリッツ=一人称『俺、フリッツ様』・日和見主義・でも後に仲間思いのいいやつに・メカニックに関しては天賦の才がある
イーチィ=一人称『私』・不思議少女・人工生命体・デビルガンダムのコアになる
ナイアール=一人称『私』・シスコンでもロリコンでもマザコンでもないシャア・一族の復讐のために世界をリセットさせようとする
トレミー=一人称『アタシ』・ナイアールの妹・考えが浅いところがある・ケツ
ガベンジャー=仲間思い・研究職のため知識が広い・サイコガンダムに特攻
ヴァンガス=一人称『俺様・』賊の頭領・MSや武器を仕入れてバサーを開いている・女が絡むとだらしなくなる
ハクホウ=一人称『拙者』・格闘家・少しズレた価値観(格闘家なのにガンキャノンに乗る)・乳
間違ってたら訂正ヨロ
ナイアールはプリベンタの仮面同盟対策委員会に配属されます。
「我々は一人の英雄を失った。しかしこれは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!」
夜中の新宿の西の外れにあるイカガわしい繁華街の地下の酒場、
店員や客等は流れている放送演説を無論、聞き流しているだけだが、
一人だけオンザロックを飲みながら放送を見入っているものがいた。
「 わたくしの婚約者ッ!諸君らが敬愛してくれた
グエン・サード・ラインフォードは死んだ!!なぜだ!?」
放送を聴き入っている 女 はそれを聞いた瞬間、飲んでいたグラスを口元から話し手
艶やか過ぎる銀の口紅の唇を動かした
「・・・・・坊やですから。」
女いや、女に化けた夜の仕事を終えたロランはそう答えた。
画面の向うの死者に哀悼を示してるのか何時ものドレスではなく、
黒いレースに黒と白のドレスを着ている。
ロラン「店主ッ」
「その支払いは私がする。」
シンがEDクレジットでついにキラに取って代わられたことをあげつらうカミーユ。
「これが若さか」
しかしナイアールにはショタコン疑惑があるらしい・・・
500kbまであと10kb
次スレ立てないと!自分のホストからはムリなんで誰か頼む。
892 :
通常の名無しさんの3倍: