あるガノタの一日を晒せ。　LIMITED

ガノタの一日がどうなっているのか
ストーリー仕立てで教えてください!

朝、目が覚める
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飯を喰う
↓

寝る
↓

いつまでも起きない俺にかあちゃんがこう言った！！
↓

コレが若さか・・・・
↓

今日もその言葉で目覚める。
↓

とりあえずパソ起動
↓

ミライの壁紙にうっとり(ﾊｧﾊｧ
↓

出勤途中に近所の本屋でファクトファイルのチェック
↓

ファミ通を流し読みして「またガンダムゲー」かよと呟く
↓

家に帰りまたかあちゃんが言った！

仕事は見つかったの?
↓

「私は無職それ以上でもそれ以下でもない」と逆ギレ

かあちゃんに突然殴られる
↓

↓
ぶったね…、と片頬を押さえて母親を涙目で睨んでいるとそこへ
↓

母の愛人が帰宅
↓

おもむろにズボンを脱ぎ出す
↑

愛人と母を尻目に
↓

sikosiko→ティッシュが切れてて　↓

母に拭いてもらう
↓

そして母が言った！
「意外と速いものだな！」

そして俺は
↓

まだだ！まだ終わらんよ！と言いながら
↓

自慰が…こんなにすごいなんて…
↓

俺 ｢悲しいけど これって オ○○ーなのよね おりゃー｣
↓

母「 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡なんて情けない子だろう！！」
↓

俺｢坊やだからさ・・・フッ｣

それを冷ややかな目で見る妹とその友人
↓

友人に向かって妹いわく。
妹「兄は・・・・・・オナ子です・・・・。」
↓

友人はその言葉を聞き！
そこで放心状態になっている俺にむかって
↓

「エロだよ、それは」と叫び顔を真っ赤にして走り去った
すると傍観していた母の愛人が
↓

怪しいマスクと赤いコスチュームを着て叫んだ！
「見せてもらおうか、ガノタの陰嚢とやらを」
↓

無論その模様はｎｙとかshareとかで共有され
↓

陰嚢スレが旧シャア板で乱立。
愛人のセリフ「私もよくよく運のない男だ。ｎｙで晒し上げされるとは」
↓

その台詞が新シャアでも大流行り
それを見たひろゆきがそんな事をするとは…！
↓

といったところで目が覚める。しまった！夢オチだ！！
↓

とりあえず、学校へ行って授業するも、めんどいのでばっくれる事に。
「病欠しまーす！」
↓

しかも夢精してるし！
こんな事が母親にばれたら…
↓

母「Oh No My Yes!」

せめて妹にはばれないようにと、精子付ブリーフを焼却処分に
↓

ブリーフを燃やしてふと上を見ると妹のぱんつ発見
↓

うへへ。成長したなあ。ジュルリ。
↓

自転車に乗ったお巡りさん登場。
↓

君！何をしているんだ
↓

俺「降りられなくなったｸﾏｰを救出してるんだ！」
やべえ！ムリがある！！
↓

とりあえず全力で逃げる
↓

だめだ、このおまわり・・・・・・通常の３倍のスピードで！
↓

しょうがないので「シャア！！」と叫んで戦う
↓

おまわり「○○（主人公の母親の名前）は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！」
俺「ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
↓

同胞（ガノタ）を発見した主人公はウォンチューを唱えた！
舌

おまわりさんの一言
「昔の人がこういった。お前のものは俺のもの････････俺のものも俺のもの！！！」
↓

おまわりがムカついてきた！！！
そして俺はカバンの中から
↓

バイブレーター（特大を取り出した）
↓

お下げのカツラが・・・・・！これは親父のかばんだ！！
おまわりの一言「ちょっと署まで来い」(ＡＡ略
↓

そしてバイブレーター（特大）を見ておまわりが
ﾊｱﾊｱしている！
そしてこう言った
↓

そのバイブレーターを母の下に！！
↓

主人公それに答へて曰く
「冗談ではないｯ!!」
↓

お回りの顔面パンチ
ﾄﾞｶﾞｯ!!
↓

ガノタらしく
「これが若さか…」
と呟いて倒れた警官に感動した俺は
↓

「そんな人生！修正してやる！」集まって来た他の警官に連行された。
アムロの声が聞こえた。
「厶所の生活は地獄だよ・・」
↓

サイン色紙、もってくれば良かった・・・
↓

殴られた警官が面会に来た
↓

就寝。

こんな状況でもエロい夢だけは見るようだ。
やはり俺はニュータイプらしい。
↓

「目の前に警官を見て固くなるのは分かるが、せめて礼ぐらい言ってほしいものだな」
ああ、貴方は・・・!?
↓

母の愛人！
↓

とりあえず妹のぱんつを差し入れてもらった
↓

履いてみた
↓

その瞬間、熱き血潮が‥‥‥‥‥
↓

なんだ・・この感じ・・来たな！プレッシャー！！

ずどーん。パンティーはしみだらけ。どうやら血尿も出ているようだ。
看守「シャア専用パンティだな」
↓

取り合い。留置所大混乱。人類は自らの行為に恐怖した。
↓

この塀の向こうにあったパンティーが持ち主の元に届くことはもはやないだろう。その向こうには
持ち主の独房があり、人はそこで脱ぎ、洗い、捨てることを当たり前としすぎていた。
↓

とりあえず、ｵﾅﾇｰ
↓

母の愛人が言った。「サルかきみはｗ」
↓

俺「サブです。（ウホッ）」
↓

『>>1の妹です。この度はお兄ちゃんがご迷惑おかけしてどうもゴメンなさい（ペコリ）
はぁ…なんでこんな事になっちゃったんろ。昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで
頭だってテスト１００点ばっかりだったし、お友達にかこまれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
……お兄ちゃんは少しも悪くないんだ。悪いのは、あいつ。
何か皆さんにお詫びして上げられる事があるといいんだけど…ううん、待ってて。
私がお兄ちゃんをもとどおりのお兄ちゃんにしてみせる。
そして、お兄ちゃん自身が自分でこの過ちを償うんだ。
だから、ほんの少しだけ待ってて。ゴメンね、お願いします♥』

母の愛人「↑という手紙を妹さんから預かってきた」
↓

次の日、取調べを行う。
刑事「あいつって誰だ？」
↓

俺「山田のことです」
↓

刑事「山田とやらに何されたかはわからんが、あんまり妹さんを泣かせるなよ。今日も差し入れと手紙が来ている。」
↓

こうしてまたぱんつが差し入れられる。
↓

数ヵ月後、判決が下った。懲役6ヶ月、執行猶予1年となり、とりあえず保釈され、自由の身となった。
「待ちに待ったときが来たのだ！多くの精子が無駄死にではなかった事の証のために！○○家よ、私は帰ってきたぁ！」

母の愛人が新しいおとうさんになっていた。
↓

愛人「パパと呼んでくれ。」
↓

俺「なにやってんのー！！」

仕方ないのでこの世に生きる喜び、そして悲しみの事について語り合ってみる
↓

語り合った結論「働けど働けど我が暮らし楽にならず、ぎゅっと首を括る」
↓

働いたら負けであることを街頭で演説
↓

しかし、括り縄がぶっちぎれ、この世にお暇できず。しょうがないので妹とコンビ組むことに
↓

コンビなので親睦を深めようとお風呂に一緒に入ろうとするも秒で断られる
↓

風呂の前で「なぜだ、なぜ入れない…！？」
すると母の愛人が
↓

新パパ「よーくかんがえよー、お金は大事だよー」
↓

そこにペットのアヒルが
「あっふぁ〜く。」といいながら、妹とお風呂へ消えていった。
↓

そして俺は風呂を覗く。

しかしすでに先客がいた。
↓

それは山田であった。
↓

俺「山田…貴様は俺の……」
↓

そう、山田は俺の母になってくれるかもしれない女性だったのだ
↓

俺「山田を縛り付け
　　風呂を覗こうとしたが・・」

山田はその道のプロなので逆に縛られる。
↓

そしてこういった
↓

山田「ユニバァァァァァス！！！！」
↓

そこへ妹が助けに入る。
妹、山田に｢ｱﾙﾃｨｼｱと知ってなぜ縄を向けるか｣
↓

山田「お高くとまりやがって。あ、あんた、セイ、セイラとかいったよな？」
↓

山田は('Д`;)ﾊｱﾊｱしてきた
↓

妹、山田の下半身を見て｢軟弱者、ﾌｯW｣
↓

山田「クッ、た、立ってくれ。…立てよぉ」
↓

しかし、山田さんは>>97で女性と明記されている！だから百合族候補ということが判明！
↓

そんな彼女に母の愛人こと新パパ、萌えてんじゃねえ！
↓

母、スーパーサイヤ人化。
（しばらくお待ちください）
俺「こりゃ、ミンチよりひでえや」
↓

母「これはクリリンの分！」
何故か俺まで。
↓

そんなやりとりの間に、バンダイ、ＭＧ「シャア専用ザクタンク」ＨＧＵＣ「シャア専用ゾック」ＰＧ「シャア専用ジュアッグ」など発売。
新製品だけにちゃんと計算されている。角度とか。
↓

とりあえずシャア専用ガンプラ買って、作る。
↓

角だけ紛失。鬱
↓

仕方ないのでカブトムシを乗せた
↓

VS、ヘラクレスオオォォォカブトォォォ！！！！
↓

これがガノタの1日ですか。すごくね？

と酔いしれてみる。

↓

よった勢いで山田を襲う。
↓

返り討ちにあい血だるま。
赤いのでシャア専用
↓

まだだ、まだ終わらんよ！
↓

さらに追い打ちを食らいえらい事に。赤どころか真紅。
ジョニー・ライデンと化す。
↓

そこに友人のガノタ登場！
・・・が
無視されたorz
↓

シカトされ腹が立ったので一言
「女の名前なのに･･･なんだ、男か･･･」
↓

友人のスクリューパンチで、友人哀れムショ送りに。山田さんの介抱を受ける
↓

そして山田との愛情に目覚める
↓

ロリコンじゃないかって・・・
↓

そのとき、ツノが額に刺さっていた事に気づく。
↓

山田は言った・・
「角なんてただの飾りです！
エロイ医者はそれが(ry 」

↓
さらに山田は続けた
「（ｒｙ｣

↓

俺「なぜ素直に かなりヤバイと 言えんのだ？」
↓

山田「サボテンの花が咲いている・・・」
↓

よく山田を見たら！！
目玉がひとつしかないのに気づく！

俺「こ、これがジオンのザクかっ」

山田「世界が自分の思い通りに動いていると思うな、シャア！」
↓

エロイ医者登場！
↓

俺「サガレェェェ！ ｲシャア！！」

エロイ医者「まだだっまだ終わらんよっっ」
↓

(´∀｀)モナー
↓

客「茂名ー なにやってんのー！？」
・・宇宙世紀0079茂名と客は光の中に消えていった
↓

ザク山田は　目にも止まらぬ速さで　ズボンのチャックをOPEN！
そしてその中から何かを手に取った！！
↓

なんとザクマシンガン(実物大)だ！
↓

そして便器の中のカラーボール目がけマシンガン発射！だがしかし！
↓

なんか赤い玉が出たのだが。
↓

シャア専用ボールだった
↓

俺「ボール如きが！漏れの栄光はやらせはせん！
　　やらせはせんぞぉ！！！」
↓

俺の股間のコアファイターからも赤い玉が出る。
↓

妹「悲しいけど、これ兄貴なのよね」
妹、兄貴の姿をリアルタイムで学校に流す
↓

妹の友人のボイズンガルズ、その壮絶なるバトルの模様にスタンディングオベーション。
↓

エロイ医者「あんた..山田とか言ったよな」
↓

山田「山田とは違うのだよ！山田とは！」

俺「すごい、山田の５倍以上のエネルギーゲインがある…」
↓

俺｢この山田、立つぞ｣
↓

エロイ医者「女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをすることもあるのよ！」
↓

つべこべつべこべと、なぜごめんなさいと言えんのだ！
↓
すみません。たとえば、それは. . 「tsubekobeに」「tsubekobe」が可能ではありません。

この戦いにより、全人類の半分を死に至らしめた。無問題。
とりあえず寝る
↓

俺「何だこの感覚は・・」
↓

妙なプレッシャーのため目が覚める。
見ると上に山田が乗っている。鬼のような形相で。
↓

山田「ここで終わりにするか続けるか、選べ○○○！！」
↓

くそっ、月は出ているか！？
↓

山田「・・・・・・・・（顔を赤らめる）」
↓

俺「認めたくないものだな・・若さゆえの過ちとは・・」
下半身裸だった
↓

とりあえずオナニーでもしようか
↓

そっちかよ！と帽子をたたきつける山田
↓

睾丸にクリティカルヒット
↓

「強いな、山田は」といいながら、ニャンニャン
↓

エロイ医者「ほほぅ、私の前でニャンニャンするとは・・
　　　　　　　思い切りのいいパイロットだ」

↓

そんなやりとりの間にも俺の超大作であるところのＨＧＵＣデンドロビウムが
おかんに処分されているわけだが
↓

す、捨てた。二度も捨てたね！親父も捨てたこと無いのに！

or２
↓

つか、親父はすでに捨てられているわけだが
↓

エロイ医者「若い頃に 性的虐待を受けると
　　　　　　トラウマになる可能性がある・・何故それが分からない！」
↓

俺「もう、山田に十分性的虐待を受けたんだよ！枯れ果てるぐらいに。それからの俺は・・・・・・分かるでしょ？里見先生」
↓

そして誰かの過去に振り返る
↓

そう、時は1980年、
長蛇の列の後ろに並ぶ一人の少年
『ガンプラ売り切れ』Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
↓

俺「見ろ！これがこの店のやり方だ！」
↓

怒りを通り越して呆れ返っていると問題の模型店
「ホビーのヤマダ」からひとりのおにゃの登場
↓

おにゃのこ「ここだけのはなし、あさってにゅうかするよ。『がんだむとっといたげるね』
↓

翌日手に入った1/144ガンダムの箱の中に手紙が入っていた

　『ぼーいふれんどになってください』

そうか。すべてはここから始まったのだったな
↓

あれから25年、あのころのかわいいおにゃのこは残酷且つ非道にして
エロい山田になってしまったわけだが
↓

医者（里見）「こりゃ、シーマ様並だな。とりあえず、バイアグラとお酒を一緒に飲むことをお勧めするよ。そして、山田さんとやらと刻を見なさい」

↓
（なんだこいつ・・意味不明にも程があるぞ）

↓

とりあえずエビオスを飲んで気持ちを落ち着けさせる
↓

瓶の中のエビオスとバイアグラ摩り替えたの誰だぁっっ
↓

やっぱり山田だぁ〜。こぉ〜んやぁ〜も、やぁまぁだぁ〜
↓

しかし山田に童貞より先に処女を奪われる俺
↓

だが山田は処女のままなのを俺は知っているが
↓

今夜こそは山田の青函トンネルを開通させてやるとルパンダイブ！
↓

エロイ医者「甘いな ○○！！」
↓

なんと！エロい医者もおにゃのこﾀﾞﾀｰﾖ
↓

妹「そんなのいや！」
↓

妹は兄貴をしばく、しばく、しばく！
↓

そんな兄貴、修正してやる！と兄貴の下半身のビームサーベルにとどめをぶちかます
↓

俺「効かん！効かぬは！」
ビームサーベルはIフィールド(川)でコーティングされていた
↓

効かなかったが悲しくなる。イシャはどこだ。
↓

エロイ医者(里見)「貴方なら(ｺｰﾃｨﾝｸﾞされてても)できるわ○○」
↓

俺「煽てないでください」
↓

妹から兄への一撃
( ｀,_ゝ´)=○)Дﾟ)ｺﾞｽｯ!!
↓

妹「甘ったれるんじゃない！」
↓

妹「ここでだめなら、兄貴のは無能だ」
↓

妹者「罰として秘蔵の『1/144　ウォーカーマシン・ギャロップタイプ』も捨てるからね！」
ああ、そんなマイナーなﾔｼは一般人は覚えてすらいないので勘弁してくだちい
↓

俺「妹者、それだけは勘弁してくれ。もし、捨てたら貴様のはずい写真をネットでうｐしてやる」
↓

別に気にならないらしい。
↓

妹の写真をうｐしようとしたら、母親の不倫現場の写真を間違えてうｐしてしまった
↓

エロイ医者「見つけた！痛い香具師！」
↓

ニュー速にて祭り発生
↓

そして現在に至る･･･
↓

見知らぬ土地にいるようだ
俺「・・・ここはどこだ？」
↓

兵士「ここがセント=アンジェですよ」

　　　　　　　　　_|￣|○

↓

ガノタにとってまさしく夢のような光景がｗ
あそこを行くはザク�UＪだ！
↓

子ども達よ
↓

このようなMSなど俺のｱﾙﾀｰでっ
絶影!!

といったところで目が覚める。また夢オチか！
↓

夢を…夢を見ていました…

というわけで妹に風呂場でパンツを洗濯するよう命令される
↓

俺「一年と２２日ぶりだな・・・」

俺「納得いかねぇ！納得いかねぇよ 妹！」
↓

妹「軟弱者！」
↓

悔しいので黙って一緒に洗濯機に入れてやった
↓

妹「兄さん！」
↓

まあ、父さんのパンツよりましか、とか言われて複雑な気分に。
↓

俺「計ったな 妹！！」
(ナレーション)
なぜ、親父のパンツが入ってないのか
妹は知っていた・・なぜなら
↓

ウンコ付きで臭かったので妹は兄のガンダムVSZガンダムのDVDケースに無理やり
いれていたから
俺はその日の夜ルンルン気分でガンダムVSZガンダムを開けた
すると…
↓

死んだはずのおじいちゃんとおばあちゃんが川の向こうで手を振っている。


・・・、いかんいかん。
↓

俺「！！後ろから」
↓

妹が一部始終を観察していた
↓

見つけた…　お兄ちゃん(´∀｀*)ｳﾌﾌ
と言われて俺は思わず…　

↓

　　　　　　　　　　　 ____ ,,,､ｨ''´￣ ¨　ｰ-,!、 ,.-､
　　　　　　　 　　 ／　,へｬ’　 　　 　　 　 ゞ゜:.:..ヽ
　　　　　_,.．- ｰケ' /／　　　　　 ヽ　 ヽ 　 ヽ:.::..ﾉ
　　 ,ｒ_´_　　　　/　〃　　　　ﾞ､ `、　`、ゞl　　 ゞ（ ,　 ´　　 ｀　、
　　 i、　 ￣｀`ｙﾞ　/{ 　　ｌ、 　 !.ｉ i　!　' ⌒ｊヽ ! |:.|　　　　　　 　 、
　　　ヽ　 ｆ'｀`丶ｖ　 ﾞ､　 _l　　 | ! ｌ ﾞi.| lィ'-､ｊ ﾉ |:.|　　　　　　　　 ,
　 　 ,人__|:.:.::.:.:.:.:ヽ　.X´　!__ ﾘ } |　!ｊV ）,, }|〈 ﾉ┘
　 　 |:.:.:.:..|/ｊ::.:.:.:.::.:V　　,r'⌒ゞ ' '　　 ゞしリ.｜　、　　　 　 　　 '
　　　!:.:.:.:..ゞ::.:.:.:.:::.:.:.〉ノ!ｆ´）;;}.|　　　　　`¨ ´ ｊ　　　 ､　 _　 ,　'
　　　ヽ;:.:.,;,;,＼:.:.:.:..:ハ　ヽ;ィン´　　,.-┐　　ﾉ! 　 　, 　 ､
　　　　ゝ、;,;,;,;;ｉ`'ｰﾊ、ヽ､_＾´ 　　　 ､_.ﾉ ,.イ　| 　,　＜お兄ちゃん見て見て！
　　　　　　`'ｰ-!　 l　ｌ、 ヽ ~〕'''‥ｰｒ=' ¨7ｧ…'ｰ-.、　　おっぱいが少し大きくなったの！
　　　　　　　　 |　 |　 |､　ゞ´￣,. ‐'"ﾐヽ〈（ 〈 | .{ .ハ. 　 ,　'
　　　　　 　 　 |　 |　 | ｌ,　 V'´　　　Vｉﾉ　`''宀孑’　!.
　　　　 　 　.､ !　 |　 |　!　/　､＿人J　　　　 :｡`. 　 ｌ.
　　 　 ,　´　　,'　 |　 |　| ,'　　 |　　:ﾟ:　　 　 　 　 ! 　 !
　　　,　　　　/.　�U　|　l,i 　　 |　　　　 　 　　 　 ｌ　 ｜,　 ´
　　 ,　　　　,' 　 �U　|,　l 　 　 |`、　　 　 　 　 　 |　　!
　　,　　　　 !　　 |　/　 | 　 　 |､.ヽ　　 　 　 　 　 !　 ｊ
　　.　　　　 ゝ.　 ヽ{　　{ 　 　 ｊ |　}　　 　 　 　 　 ﾄ '
　　 、　　　　　ヽ、_＼/iゝ_ ,ノ　|/　　　　 ��　　　',
　　　 、　　　　　　 ＼{ヽレミ_／　　　　 　 　 　 　 !
　　　　　、　　　　　　　　,　'/　　　　　　　　　　　　|、
　　　　 　 　 ､　_　 ,　 '　　/　　　　　 、　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　,'　 　　 　 　; 　 　 , '　　 |　`
　　　　　　　　　　　　　 　!　 　 　 　　 ﾚ_,. ' 　 　 　|　　 `　 、
　　　　　 　　 　　 　 　 　|　　　　　 　 |} 　　 　　 　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、妄想タイム。
↓

ぼこられる。もう血まみれ。
といったところで目が覚め・・・あれ？もう覚めてるのですか？つか夢でない？
なんか血が出ています。妹者がなんか固くてでかいものを持っています。
↓

妹者「太いんだよ！硬いんだよ！暴れっぱなしなんだよぉぉおぉぉぉぉっっっ！！！！！！！」
↓

そのままなし崩し的にがんだむふぁいとれでぃーごう。
対戦相手はノーベルガンダムバーサクモード
↓

わーわー言うとりますがショートコント
↓

ショートコントをした瞬間に友達のシロッココス登場

↓

シロッココス「　や　ら　な　い　か　」
↓

俺「俺はノンケでも喰っちまうぜ」
↓

だがむしろ妹者を、という統一見解が
↓

そこに銃を持ったカミーユコス登場
「それは違う！！！本当にしなければいけないのは影から見ていた親父達だろう！」
といいながら俺とシロッココスに俺の部屋にあった百式（HG）のビームライフル
を向けてきた

↓

俺「せめてマスターグレード（１／１００）・・・」

そんなことをやってると、山田がＨＹ２Ｍ・１／１２ザクの
ヒートロッドを俺に向かって振り下ろした。
↓

ヒートロッドを首筋に立てて、山田が一言。
山田「これで終わりにするか？続けるか？」
↓

俺は困ったのでΖガンダム（MIA）のビームライフルを投げ、山田がひるんだ隙
に山田に向かって妹のスケバン時代の鎖を投げつけて引っ張った
そして…
↓

軽く反撃される。挙句ファーストのＬＤを雨ざらしにされてしまう。錆びて全滅。
そう！ＬＤの記録面はは本当に錆びるのだ！鬱。
↓

じゃあとりあえず　がいど？のランキングのブログ評価しようか

おうまいごっとみす
>>244と>>245は黒歴史でなかったことにしてくれ
↓

もうなんか悲しくなってきたので寝る。
妹よ。山田よ。寝てる俺の横で酒盛りを始めるのは止めてください。
「いいちこ」のラッパ飲みはいかがなものかと。一応女子なんだから。
↓

妹「兄貴だって、鍛高譚（たんたかたん）を１日であけちゃうのはいかがなものかと。あたしだって飲みたかったのに。」
↓

山田「そんなわけだから、あんたはメチルでも呑んでなさい」
あんたヒドイ事を言うなあ。
↓

　●ヽ<山田、俺の目を潰す気かー！
　(()
α(＼
↓

山田「あのね。戦後のニッポンのおとっつぁんどもは全員メチルで我慢したのよ。
　　　あやまれ！闇市のおっさんにあやまれ！ｳｲｰ」
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! ｳｿｲｳﾅｲ！
↓

・・・・・・数時間後。
「やまだぁ〜、酒持って来い〜。出来るなら、泡盛だ〜（岩鬼風）」
↓

山田「泡盛、泡風呂、泡踊り、きゃははははは！うけけけけけ！」
妹「あひゃひゃひゃ、きーん、どどどーん」
このとき妹は俺の大事なＨＧＵＣ「デンドロビウム」を持って大暴れしていたのだが、
このとき俺は気づいていなかったわけで。
↓

次の日、二日酔いで死んでいる妹＆山田＆俺。しかし、そこにはバラバラになった
デンドロビウムが・・・・・・。酔いは一気にさめた。こっそりしばく事にした。
↓

といっても、「額に肉」くらいしか出来ないわけだが。
↓

運悪く目覚めて、妹＆山田に思いっきりしばかれた。罰として、北千住駅の前で
シャアの演説をする事に。しかも、のぼりを立てかけて、スピーカー装備で。
↓

一人の男がそばにやって来た

？？「アンタ ○○とか言ったな・・
　　　 署まで来てもらおうか！」
↓

有無を言わせずパトカーに俺を乗せる男。別に俺、なんにもしてないわけだが。
それにしても、彼はなんか俺と同じ匂いがする。ガンダムカラーの匂い。いったい何やつ？
↓

とある模型店に停車するパトカー。
↓

男「私は君を捜していた。ずっとな。」
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
↓

男「私と組まないか？」
↓

とりあえず握手する事になった
↓

お互いにぎりっぺを仕込む
↓

手がはなれなくなった。
↓

くさい。くさいよ。
男「ふっふっふ。実は「み」を仕込んでたのだ」
きたねえな！
↓

えんがちょ〜。実は妹＆山田が一連の様子をﾀｼｰﾛしてた！
↓

山田「あやしぃ・・・」
妹「どうします？」
山田「・・・、おもしろいからもうちょっと見てましょう」
↓

とりあえず、二人をまく為に警官と結託して二手に逃亡
↓

逃亡中、曲がり角で食パン加えて走るおにゃのこに激突
おにゃのこ「きゃっ」
↓

おにゃのこは
ネカマだった
↓

警察官がネカマおにゃのこに職務質問している間に電車に乗って、ひたすら北へ
↓

そんなこんなで、稚内まで来たわけだが
↓

とりあえず、ロシアに売り飛ばされる中古車に忍び込んでさらに北へ目指すことに
↓

シベ鉄に乗せられる。
↓

ジョパンニ「赤十字が見える」
↓

水野晴朗「いやあ、映画って、ほんっっっとに」
見なかった事にした。
↓

晴朗、無視されたので激怒して大暴れ。
これによりダイヤ大幅に遅れ、ヽ('A`)ﾉｳﾝｺｰ部長卒倒。
↓

氷点下をはるかに超えるホームの上でｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
↓

真っ白い地平の向こうからあいいつの影が俺を呼んでいるが無視してみる
↓

気がついたら、病院のベッドの上だった
↓

とりあえず、ｵﾅﾇｰ
↓

寒さのあまり、「ちぢんどるぞ！」とヤザンそっくりなおじさんに言われた
↓

豚の丸焼きにかぶりつきながら言われてもなあ
↓

腹が減っていたので食料をおじさんに分けてもらう事にした

俺「君は○○という男を知っているかね？」
↓

とりあえず無難に「一人で組織に刃向かった馬鹿な人です」と答えた
その答えで満足したのか勘違いしたのかハムをくれた
↓

その瞬間
「カミーユ兄ちゃん」
の声が　誰だ！？
↓

って、山田かよ！

だが、なんか様子がおかしい。
↓

萌えキャラになっているようだ。どうやら妹が催眠かけた模様。
↓

おもしろいのでしばらく放置しようかとも思ったが、
世間の目がある。同類と思われるのは心外なので物陰に連れ込んだ。
↓

山田「違う、お兄ちゃんじゃない」
山田、極寒のバイカル湖へ逃走
↓

そんなとき、妹、マーブルチョコを食いながら登場。なんとかしろよ！
↓

妹「山田さんに「結婚しようよ」といえば、山田さんは正気に戻るわ！」
ちょこびを頬張って、妹いわく。
↓

山田、極寒のバイカル湖で
「人はいつか時間だって支配できるさ・・・・」
どうやら本格的に電波を受信し始めている模様
↓

何故か山田の背後に
薄っすらと幽霊のような物が見えた
↓

ララァだった
どうやらお腹がすいてるらしい
↓

ララァにボルシチをあげようとしたら、山田がぶんどっていった。
山田「このお姉ちゃん、お兄ちゃんを惑わそうとしている！」
↓

いかん。そろそろやばいので当て身を食らわせて連れて帰る。
↓

山田「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!あんたどこ触ってんのよ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」
ふんだりけったり。
↓

とりあえず、正気に戻った山田と日本に帰る事に
↓

都庁付近が壊滅している。
「ここだ○○」
上から懐かしい声がした。
↓

俺「あなたは・・ババアの愛人！」
愛人「おひｓ・《お前まだ》
　　　　　　　　《生きていたのか！？》
愛人「最後まで話させてくださいよ○○」
↓

愛人「だからおまえはアホなのｄ」
ぶんなぐる。彼が泣くまで殴るのをやめない。
↓

その時横浜を中心に大隆起が起こる
↓

カミーユと山田が死亡
↓

俺「何だあれは・・下半身が黒く 上半身が白い・・うっ」ﾊﾞﾀｯ

↓

といったところで目が覚める。なんだ、メシ食ってそのまま寝てたのか。
あの、ババァの愛人様、フクスケの長袖シャツだけ着て下は裸、
しかもギャランドゥからすね毛まで結合されて仁王立ちはいかがなものかと。
↓

そのようすに呆れながらふと傍らを見ると、山田が何故か一緒に寝ている。
しかもすっぽんぽんで。

私は殺されますか。
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愛人「ほう。私の娘をキズモノにしてくれたわけか。責任はとってもらうよ」
言うに事欠いて何言ってんだあんた！って、

　　　　　　　　　　　　娘　？　え　え　え　？　娘ぇ　！　？
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愛人「祝言じゃ、祝言。今度から、パパと呼びたまえ」と市役所へ連れて行かれる。
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市役所では、覆面の男が立っていた。
「甘いぞ○○！」
なんだろう、懐かしい感じがする。
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そこに立っていた覆面の男は、俺に一本の「肥後の守」を手渡した。
錆びている。どうしろと。
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覆面男「その刀、ララァが与えくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな」
…出るべきところが出ていないようなのは気のせいでしょうか？
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俺「なんだこのプレッシャーは・・
　　あのマスクマンから発せられているのか！？」

とりあえずマスクが痛かったのでマスクを奪ってみた

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ただの風邪気味のための頭痛だった。
覆面男「な、なんだ貴様！いきなりマスクを奪うとは失礼な！！」
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俺「とりあえず、今日はエロゲーをして寝よう…」
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山田「えっちなのはいけないと思います！」
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どうやら山田、すでにヨメ気取り。びっくりです。
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とりあえずこれまでの事を思い出してた。うちはおかんが愛人持ち・妹の家庭で、愛人は
お袋さんのことで晒し上げされて、パンツ窃盗で御用となったが、この性格になったのは
愛人の娘の山田が原因でそして色々あった挙句、実は夢を見ていたと言う事で・・・・・・・。
まぁ、あれだ。山田、今宵の夜伽をいたせ。
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山田「だが断る！」
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条件として押入れの中に積み上げられたガンプラを全て組み上げたら好きにしてよいという。
どうする？
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あと一体の所で妹者が登場

妹者「何やってんだこのヲタク野郎！！」

ガンプラを全部壊された

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ひとつ組んではナニのため

ひとつ組んではアレのため
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組んでるうちに夜が明けた。時間切れ
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義理パパ「あきらめたら そこで刺愛終了ですよ」
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俺「パパ、山田と合体したいんです・・・・・・・」
そいや、山田の名前って何だっけ？
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ヤーマダ・ジロウ
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義理パパ「それが．．．俺の名だ」

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俺「じゃ、一郎さんがお兄さんですね？」
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妹「君はホントにバカだなぁ」
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俺「これでも俺はグルジア語話せるんだぞ！」
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妹「でも日本語間違いだらけじゃん。『○○円からお預かりいたします』とか言うし」
うわ！こいつ俺のバイトしてるとこ見にきてやがったのか！
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妹「だって、うちの町内でバイトしてれば、嫌でも見るわよ」
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俺「認めたくないものだな」

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だが一番気になるのは富野作品のキャラの芝居くさい台詞回しである事は
内緒にしておくことにした。
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妹「まぁ、あれね。そんな兄貴、修正してやるー！」
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俺「あたらなけれb <<ゴフッ！！>>」
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シーマ様風に山田登場！またしても、妹と徒党を組んでいた
「私は故あれば、裏切るんだよ！」
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今夜の課題は『「ＭＧボール」２５６体完成したら私を好きにしてよし』だそうな。
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ペロググ

山田は要所要所でお色気を醸し出させて、どうにかしてボール２５６体完成させたい模様
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山田が余計なことをしたので
ボールの部品がガンダムのパーツと混じってしまった

俺「プラモとは駆け引きなのだよ」

・・・パーフェクトボールが完成した

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・・・、なかったことにした
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というやりとりの間、先週のＴＢＳオールスター感謝祭の関係で
今週のデス種の予約録画をすっかり失念していた事に気づく。
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気分転換に立ち寄ったネットカフェで、えらいモノを見る
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機動戦士ガンダムSEED 連合 VS Z.A.F.T
俺「ZZじゃないのかよ！」
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真偽を確かめるべく、ゲーセン直行
その道すがら俺が見たものは
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昔懐かしい黒い三年生
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（まだ、３年生やってたのか・・・。）
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取りあえず3年生の一人を踏みつけてやった
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あふううぅ♥とか変な声出して恍惚の表情をしている
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それを尻目にジュースの自販機に商品を補充している
オールバックのおねいさんに欲情
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そんな我々を何の躊躇もなくＧブルで轢こうとする山田
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ヘルメットがなければ即死だった
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ゲーセンに到着。
しかし入り口付近に置いてあるムシキングでつかまってしまう。
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ムシキングをやっていた少年を暗がりに連れて行く
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ちょっとまったとマイケル登場
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取りあえずマイケルの鼻をもぎ取ってみた
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その鼻を、とりあえずポン付けしてみた
少年「ダディ！ダディ！」
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
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そんな少年に(;´Д`)ﾊｧﾊｧしながら改めて暗がりへ
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すると　少年が頬を赤らめながら　言った！
あなたの名前は？

ハッ！！　そうか今まで気づかなかったが
俺はまだ自分の名を明かしていなかったのだ！

おれの名は
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シャア・アズナブル
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またの名を
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としあき
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して、その正体は
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ふっふっふ。俺の名は
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ギム・ギンガナム
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であ〜る！
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田中一郎
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そして、マイケルを見たところどうやら、ネコのマイケルだった。
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ぬこかわいいよぬこ
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マイケルは踊っている。
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１３のＭＰを吸い取られた
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ニフラムを唱えた
マイケルは昇天した!!
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で、ふとムシキングを見ると、置いたままにしていた
カードデッキがガキどもに強奪されていた。(´Ａ`)
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とりあえず
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ガキどもの性別を瞬時に見分ける
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俺「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ 生殖能力 全員♂・・屑か・・」

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ガキども「とりあえず通報しちゃえ！」
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俺「俺の携帯にはECM機能がついている・・残念だが君達の携帯には
　　　ECMを突破する能力は無い・・」

だが、ガキどもは 有線で通報していた

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で、また留置所にいる訳だが
警官「またおぱんつの差し入れだが、いる？」
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俺「やめてください！聞かないでください！」
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警官「そんな意地張ってると、『ドラえもん』録画してるの見せてやらんぞ」
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俺「えーでもつまんないて話だしいいかな」

　

警官「しずかちゃん一回目からお風呂入って
何故それを早く言わぬ！
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俺「頼む、素直になるから、おしょうさん、ダビングさせてくだちいな。これから真っ赤な皿が」
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おかんの愛人のおぱんつであった。しかもブーメランパンツ
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「No, No, boomerang.」
いきなり変な外人が現れ、人の独白に突っ込んできた
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俺「動け俺！何故動かん！？」

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