名台詞にカツ・コバヤシを潜り込ませるスレ

考えてみよ、我々が送り届けたカツ・コバヤシの量を。
ジオンはあと十年は戦える。

はいおしおまい、と

素晴らしい・・・カツ・コバヤシの魂が形になったようだ

カオル・コバヤシは逝ってよし

ウラガン、あのカツ・コバヤシをキシリア様に届けてくれよ。
あれは、いいものだぁ〜！

カツ・コバヤシ売るよ

「艦長！カツ・コバヤシの群れが！」
「よし、撮影を許可する！」

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カツ・コバヤシよ、私は帰ってきた！

たかがカツ・コバヤシひとつガンダムで押し返してやる

私、カツ・コバヤシが、粛清しようというのだ！アムロ！

諸君らが愛してくれたカツ・コバヤシは死んだ！！
なぜだ!!

カツ・コバヤシだからさ

人の恋路をじゃまするやつは！
カツ・コバヤシに蹴られて地獄に堕ちろ！

>>12
カツだからさ・・・

ぜ、全滅？12人のカツ・コバヤシが全滅？3分もたたずにか？

カツ・コバヤシだよそれは！

よくも人の中にずけずけと恥を知れカツ・コバヤシ

おかしいよ！カツ・コバヤシさん！！

どこからでも来い！近付くヤツはみんなカツ・コバヤシにしてやる！

ジェリド、覚えていてね。あなたの後ろには、いつもカツ・コバヤシがいるって・・・

オェッ

だから未だにｶﾂ･ｺﾊﾞﾔｼさんも貰えんでいる

すごいよこのｶﾂ･ｺﾊﾞﾔｼ!流石ﾚﾂのお兄さん!

私のカツ・コバヤシは・・十分速いさ！！（落ちるのが）

カツ・コバヤシがぁぁー

カツ・コバヤシとは違うのだよ！カツ・コバヤシとはぁ！！

あえて言おうカツ・コバヤシであると

へっ　このカツ・コバヤシ、怯えてやがるぜ

「・・・カツ・コバヤシが付いていないようだが？」
「あんなもの飾りです」

死んだわ…

連邦のカツ・コバヤシは化け物か！

僕がカツ・コバヤシを一番上手く(ry

やめてよね。本気でケンカしたら、カツが僕にかなうはずないだろ

やられはせんぞ、やられはせんぞ、カツごときに。やられはせん！

だめだ！前に進んじゃ！あれは憎しみのカツ・コバヤシだ！！

カツ、早く私を殺しにいらっしゃい。
カツ、お前を殺す。
カツ・コバヤシと言ったな。その敵って誰だい？
あんまりカツをいじめるなよ。カツ。
カツ!!勝ち逃げか!!
カツ？あの少年の名前はカツというの？
ええ。私とっても仲良しのクラスメイトですもの。

敵はみんなカツが倒してくれるから。

連邦のモビルスーツはカツ・コバヤシか！

あれはいいカツだ！

これで勝てねば貴様はカツ・コバヤシだ

これが私のカツ・コバヤシです！

俺は女とカツ・コバヤシを殺さない！

カツ･コバヤシよ、私を導いてくれ！！

カツ･コバヤシの名家にかけて！

だからカツ･コバヤシはアホなのだ！

我が名はカツ･コバヤシ。ミネバ様の後見人である。

カツカツカツカツカツゥ〜〜ッ♪

カツだからさ
もうでてるかも

へ、やっぱりカツは不可能を可能に…

オレはカツ・コバヤシと添い遂げる！！

我が忠勇なるなるカツ・コバヤシ達よ
今や地球連邦軍艦隊の半数が我が、カツ・コバヤシによって宇宙に消えた
この輝きこそ、我らカツ・コバヤシの正義の証しである
決定的打撃を受けた地球連邦軍にいかほどの戦力が残っていようとも
それは既に形骸である
敢えて言おう、カツであると！
それら軟弱の集団が、このア・カツ・コバヤシーを抜くことは出来ないと私は断言する
人類は、我ら選ばれた優良種たるカツ・コバヤシに管理、運営されて
初めて永久に生き延びることが出来る
これ以上戦い続けては、人類そのものの存亡に関わるのだ
地球連邦のカツ・コバヤシなる者どもに思い知らせ
明日の未来のために、我がカツ・コバヤシは立たねばならんのである！

「カミーユは、その力を表現してくれるマシンに乗っている」

「カツ・コバヤシにね！」

カツ・コバヤシは鬼子です！！

>45
そんなカツは見たくありません。
いっそ死んでくれれば…

たった一機のカツ･コバヤシに！やらせはせん、やらせはせんぞぉ！

まだだ、たかがカツ・コバヤシがやられただけだ！

なんでカツ・コバヤシを地球に落とす！

カツ・コバヤシは無理難題を仰る！

このスレ無茶苦茶ワラタ、ハライタイ。

カツ・コバヤシで世界を変えるなんて、
ダメなんです!!

それがカツ・コバヤシだよ！キラ君！

カツ、君にガンダムの操縦は無理だよ

悲しいけれどこれカツ・コバヤシなのよね

カツ・コバヤシを尻で磨くだけの男で終わるものかよ！

カツの冬が来るぞ！

カツだと言ってよ、バーニィ！

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私はかつて、カツ・コバヤシと呼ばれたこともある男だ！

カツ・コバヤシはダテじゃないっ！！

迂闊な動きはカツ・コバヤシに繋がる

カツレロ

顔がカツ

「そう、ちょいみぎー」
「そうみぎー」
「はい、そこでカツ・コバヤシ。」

僕の代わりにカツ・コバヤシをガンダムに乗せて…見せつけているんだ！

笑うなよ、カツ・コバヤシが見ている。

やむを得んだろう。タイミングずれのカツ・コバヤシが何になる。

ア「シャアだってわかっているはずだ。本当の倒すべき相手がカツ・コバヤシだということを。
　　それを邪魔するなど。…シャア、いるな。…今の僕にならカツ・コバヤシを倒せるかもしれないはずだ。」
シ「その力、カツ・コバヤシが与えてくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな。」
ア「貴様がカツ・コバヤシを戦いに引き込んだ。」
シ「それが許せんというのなら間違いだな、アムロ君。」
ア「な、なに？」
シ「戦争がなければ、ララァのカツ・コバヤシへの目覚めはなかった。」
ア「それは理屈だ。」
シ「しかし、正しいものの見方だ。」
ア「それ以上近付くと、撃つぞ。」
シ「今、カツ・コバヤシのようなニュータイプは危険すぎる。私はカツ・コバヤシを殺す。」

逆立ちしたって、人間はカツ・コバヤシにはなれないからな。

マスクをしている訳はわかるな…私はカツ・コバヤシだよ。

君は、カツ・コバヤシができるか？

私がカツ・コバヤシなばかりに…すみません、マチルダさん…」

オヤジ！まずはうまいカツ・コバヤシをくれ！

カツ・コバヤシ、私を導いてくれ。

四方からカツ・コバヤシが来る？

日本という国じゃな、出陣する時に自分の身辺から女性を遠ざけ、カツ・コバヤシとともに一夜を過ごすそうだ。

さて、問題はこの私にカツ・コバヤシ程の素養があるかどうかだ…

カツ・コバヤシの顔のゼータが出た！人相で敵だと思うな！

私は信じんよ、カツ・コバヤシの存在など。

カツ・コバヤシにおしりを見せる気？

国民よ！カツ・コバヤシを怒りに変えて立てよ国民よ！

カツ・コバヤシと核弾頭は頂いてゆく。ジオン再興の為に！

カツ・コバヤシだけにはならないでね。

うお！これは素晴らしい！まるでジオンの精神がカツ・コバヤシとなったようだ！

ダブルゼータなんて怖くないぞ！怖いのはカツ・コバヤシだけだ！

ガルマ、私の手向けだ。カツ・コバヤシと仲良く暮らすがいい。

いつの間にかカツ・コバヤシをさせられている…

カツ・コバヤシなんだが、お袋の形見なんだ。宇宙で無くしたら大変だ、預かっといてくれ。

兄はカツ・コバヤシです。

カツ・コバヤシ、動け！カツ・コバヤシ！なぜ動かん！

貴様のようなカツ・コバヤシの成り損ないは、粛清される運命なのだ！わかるか！

私は、カツ・コバヤシがいなければ時代が変わらないと感じているに過ぎない。

カツ・コバヤシが花をつけている…

アムロ、私はカツ・コバヤシをやっているぞ。近くにいるのならこの私を感じてみろ！

悔しいけど、僕はカツ・コバヤシなんだよな…

カツ・コバヤシがそんなに便利になれるわけ…ない。

シャア少佐だって、戦場の戦いでカツ・コバヤシしたんだ！

ドレン、カツ・コバヤシを誰だと思っているのだ？

私の出世は、部下のカツ・コバヤシの安定にも繋がる。

カツ・コバヤシはせん、カツ・コバヤシはせん、カツ・コバヤシはせんずぅぉおーー！

遺憾ながらカツ・コバヤシを放棄する。

あ？大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい…カツ・コバヤシかな？いや違う、違うな…カツ・コバヤシはもっと、バァーって動くもんな…。」

今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。カツ・コバヤシでもそれ以下でもない。

まるでカツ・コバヤシの名前だ。

地下にカツ・コバヤシが隠してある、とぐらい言って下さい！

大人はいきなりカツ・コバヤシを殴っていいのか？

カツ・コバヤシにまかれて涙を流しに来たのさ。

カツ・コバヤシのことを見守るくらいのことは、この僕にだってできるつもりだ。

バカをいうな、そんな者はおらん！カツ・コバヤシなど、ビデオ屋の創造物だ。

これでカツ・コバヤシは倍増したわけだ。いっきにアーガマを潰せるな。

私は戦後の地球を支配するのは、カツ・コバヤシだと思っているのだよ。

カツ・コバヤシをエゥーゴに押さえられただと？止むを得ん、全艦発進だ。撤退するぞ！

なんか昨日一日で大分潜り込んだな。

ゲシュタルト崩壊おこしてきた

カツ・コバヤシに栄光あれっ！

認めたくないものだな。自分自身の、カツ・コバヤシゆえの過ちと言うものを・・

カツ・コバヤシにも殴られたことないのに!

人類は、カツ・コバヤシに恐怖した・・・・

カツ・コバヤシは出ているか？
カツ・コバヤシは出ているかと聞いている！

私の愛馬はカツ・コバヤシです

カツ・コバヤシ薄いぞ！何やってんのっ！！

カツ・コバヤシから『話し合いたし』との通信が入っています！

カツ・コバヤシ百万回生まれ変わろうとも、恨み晴らすからなァー！！

やめてよね…
本気で喧嘩したらサイがカツにかなう筈ないだろ？

大佐の「カツ・コバヤシ…」って寝言を聞いた女はたくさんいるんだっ！

はかったな！カツ・コバヤシ！

グゥレイト！カツ・コバヤシだけは多いぜ！

カツ…貴様は俺のー！

ガウをカツ・コバヤシにぶつけてやる！

そのカツ・コバヤシから発した怒りといらだちは理由になる！

ケーラ！とっておきのカツ・コバヤシ、作っておくからな！

ララァが死んだ時のあのカツ・コバヤシ、存分に思い出せ！

ならば今すぐカツ・コバヤシに英知を授けてみせろ！

「ケリィさん、カツ・コバヤシを！」
「そんな物は積んじゃいないぜ。」

カツ・コバヤシの修羅場がみれるぞ！

カツ・コバヤシに比べ、我がジオンの国力は３０分の１以下である。

カツ・コバヤシ射出！タイミングを誤るなよ

カツ･コバヤシ…あんた俺のにいさんだ

お母さん？カツ・コバヤシが？うわっ！

ブライト「カツ・コバヤシでアクシズを押すんだよ」
メラン「無茶を言わないで」

「私のカツ・コバヤシは凶暴です」

モビルスーツにカツ・コバヤシアタックをかけるぞ！

カツの言葉でお説教したらどうなんです？

周囲に気をつけろ。どこからカツ・コバヤシが出てくるかわからんぞ！

カツ・コバヤシが出てくるぞ。総員、バズーカ、ライフルで立ち向かえ！

せっかく減ったカツ・コバヤシです

おいジーン、貴様、カツ・コバヤシを犯すのか？やめろ、ジーン

左舷、カツコバヤシ薄いよ！

そんなカツ・コバヤシ、修正してやる！

すごい…五倍以上のカツ・コバヤシがいるぞ！

君はカツの涙を見る

僕が、そんなにカツ・コバヤシっぽい人間ですか！

カツ・コバヤシの１０分の９を殺せと言われれば、こうもなろう！

カツを一緒に食べるんじゃなかったのか・・・。

カツ　コバヤシ美味しかったよ

１５年めのカツ・コバヤシ

僕はあの人にカツ…勝ちたい

いいもん、カツ・コバヤシに慰めてもらうから

ZZなんて怖くないぞ！怖いのはカツ・コバヤシだけだ！

ザクの顔のカツ・コバヤシが出た！人相で敵だと思う

敵意が無邪気すぎる…シャアじゃない、あの男カツ・コバヤシ…

そりゃ真面目すぎるカツ・コバヤシは嫌いだ、くらいは言うさ。

あんなの飾りです！カツ・コバヤシにはそれがわからんのですよ！

カツ・コバヤシが安心して眠るためには！！

ラーカイラムでカツ・コバヤシを押すんだよ！

カツ・コバヤシいらないよ。

あえて言おう、カツであると！

お前ら待てよ！こんなことをするからカツ・コバヤシがみんな死んじまうんだろぉ！！

来る......カツが!!

なんでこんなカツを地球に落とす？
これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる。カツの冬が来るぞ

それとも馬鹿で役立たずなカツ・コバヤシでもしんだか？

よせ！これ以上カツ・コバヤシを刺激するな！

クワトロ「カツ・コバヤシか。好きではないな。まるで秘密結社の名前だ」

電波障害の為、カツ・コバヤシを確認できません

カツ・コバヤシと知ってなぜ銃を向ける！？

ごめんなさいね。生意気なカツ・コバヤシばかりで・・・。

私はかつて、カツ、コバヤシという名で、呼ばれたこともある男だ！！！

認めたくないものだな、若さゆえのカツ・コバヤシというものを。

流派カツ・コバヤシは王者の風よ！

カツとは違うのだよカツとは！！！

カツ・コバヤシを展開したらこちらがヤられる！

カツ・コバヤシは鬼子です

♪きっと呼びあう心があれば無限のカツ・コバヤシ呼びさます

ファンネル達、一番熱量の高いカツ・コバヤシだ。当たれ！！

私とてカツ・コバヤシの男だ！無駄死にはせぬ！！

大衆はいつもカツ・コバヤシを求めているのさ。

あえて言おう！カツ・コバヤシであると！！

あぁっ！！それは駄目です！ベルトーチカさんからアーガマへカツ・コバヤシです！

カツ・コバヤシ、ミネバ様の前へ。

貴公、しっておるかカツ・コバヤシを？

フフフフフッ、カツ・コバヤシ的じゃないか、我が軍は

カツ・コバヤシ、ザク、出るわよ！

しかし、私もカツ・コバヤシタイプのはずだ

兄上も意外とカツ・コバヤシなようで。

冷たい言い方だがカツ・コバヤシとはああいうものだ

アムロ、ノウハ、レベル、カツ・コバヤシ、カツ・コバヤシ

スレンダー、お前はカツ・コバヤシ。

寝るのもパイロットのカツ・コバヤシ

なに？質量のあるカツ・コバヤシだと！

ティターンズのカツが惨めな生活しなきゃならなかったのも・・・・・
（カコーン）
カツごときに身分を隠してヘーコラしなきゃならなかったのも・・・・
（カコーンカコーン）
どれもこれもみんなカツのせいだ！！
（カコーンカコーンカコ（略　）

ティターンズのカツが惨めな生活しなきゃならなかったのも・・・・・
（カツーン）
カツごときに身分を隠してヘーコラしなきゃならなかったのも・・・・
（カツーンカツーン）
どれもこれもみんなカツのせいだ！！
（カツーンカツーンカツ（略　）

それ以外にも理由があるわ。カツ・コバヤシをいくつにもわけておけば、いつでもいろんな季節のカツ・コバヤシを食べられるでしょ！

♪流したカツ・コバヤシあとであとで拭けー

二人だけのカツ・コバヤシ

大尉にカツ・コバヤシを触られてたの。

貴様だって、カツ・コバヤシだろうに！

ならばカツ・コバヤシになれ！アムロ君！

私のカツ・コバヤシは凶暴です。

ここでカツ・コバヤシったが100年目ってか

時間があれば、父上様やカツ・コバヤシ様の話をもっとシャアに聞けたのにな。

言ったろ・・・私はさ・・・カツ・コバヤシー！！！

「この男を知っているか？」といってカツ・コバヤシの写真を見せるドモン

カツ・コバヤシ様バンザーイ！！（ﾁｭﾄﾞｰﾝ）

おびえろ！！すくめ！！カツ・コバヤシの性能を活かせぬまま死んでゆけ！！

ジーク・カツ・コバヤシ！

やっぱカツって不可能を可能に・・・

あの白いのがカツわ・・

それでもカツ・コバヤシは敵じゃない！

レイーン！お前がカツ・コバヤシー！カツ・コバヤシがほしいー！

あ、ちょっとそこのおにいさんカツ・コバヤシ買っとくれよ
安くしとくよ

ああ、アムロ・・・カツ・コバヤシが見える

ビーム煌めくフラッシュバックにー奴の影！
カツ！カツ！カツ！

カツ＝コバヤシをずたずたにされ過ぎた。
遺憾ながらカツ＝コバヤシを放棄する。

父さんは人間よりカツ・コバヤシの方が大事なんですか！

君はカツの涙を見る・・・

俺は人を殺さない！そのカツ・コバヤシを殺す！！

カツ･コバヤシが付いていないようだが？
あんなのは飾りです！えらい人にはそれがわからんのです！

カツ･コバヤシにはもう戦略的価値はありませんよ。

カミーユ「戦争を遊びにしているシロッコにはわかるまい、俺の体を通して出るカツ・コバヤシが」
シロッコ「体を通して出るカツ・コバヤシ？そんな物がモビルスーツを倒せるものか！」

カツをよくもこう育ててくれた！
偏見の固まりのカツを育ててなんとする！

カツじゃねーの？

俺の頭をカツ・コバヤシにしたぁ？

マチルダさん・・・
マチルダさん

カツ・コバヤシさぁん！

カツ・コバヤシを笑いにきた

人がカツ･コバヤシを裁くなど・・・

カツのコバヤシが咲いている

ガルマ、私の手向けだ。カツ・コバヤシと仲良く暮らすがいい

ハロ、今日もカツ・コバヤシだね

巷にカツ・コバヤシの降るごとく

カツ・コバヤシ!おまえが欲しい!

カツカツカツカツカツカツ〜♪

遺憾ながらカツ・コバヤシを放棄する

･･･この宙域は･･･カツコバヤシだ･･･

カツ・コバヤシは、沈めさせやしない！

いちいちカツ・コバヤシが狂ってる！

カツ・コバヤシが駄目になるか、ならないかなんだ！やってみる価値ありますぜ！

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　,.- ―――― - ､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 　 　 　　 ヽ〉／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ 　 　 　/　　　　 ノノ　　　 　ヽ　＋
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_　 　　 　　ヽ _,.... -- /　＼　 　/ｉ　 　ﾄ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　　　　　　ヽ --‐'〈　　　 ヽ - '}-‐' ´ ヽ

キターAAに潜り込ませてみました…っての、ダメ？

カツ・コバヤシと知ってなぜ銃を向けるか！

カツは変わるものだろ？

人の恋路をじゃまするカツは！
隕石にぶつかって地獄に堕ちろ！

カツ・コバヤシが来る！！！

カツ・コバヤシがいなかったら即死だった


















いや、そんなことは絶対認められん。
「ヘルメットがカツ・コバヤシだったら即死だった」に変更。

エマ中尉が無事ならいい！カツ・コバヤシを盾にしろ！

見苦しいぞマスター・アジア！お前はカツ・コバヤシに敗れたのだ！

行けっカツ・コバヤシ！
いまわしい記憶とともに！

トーレスの奴！カツ・コバヤシにしてやるっ！

話変わるが、昔からカツみたいな男にしか好かれない。
>>8みたいなのばっかりだ。

カツ・コバヤシだけが僕のすべてじゃない！

カツ・コバヤシにおヒゲはありますか！？ありません！

age

人が死にすぎた・・・カツよ、お前はもう・・・

人の犯した過ちは、カツコバヤシが粛正する

地下に（林゛）が隠してあると(ry

始めるか…カツ・コバヤシの自爆ショーを…

手のあいているものは左舷を見ろ！　カツ・コバヤシの群れだ。

迂カツな奴め！

再びジオンの理想を掲げるために
星の屑成就のために
カツ・コバヤシよ！
私は帰ってきた！！

名台詞にカツ・コバヤシを潜り込ませるスレか。
……嫌なスレッドが始まりやがった。

・・・もしくは、カツ・コバヤシを辱める事しか知らないのよ！」

カツが来ると意味も無く悲しくなりません？

カツ・コバヤシが男の名前で何が悪いんだ！

貴様のようなカツ・コバヤシのなり損ないは、粛清されくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」「

私はカツ・コバヤシ、あなたはカツ・コバヤシなのよ！
私はカツ・コバヤシだ・・・私はカツ・コバヤシだ！

笑うなよ、カツ・コバヤシが見ている

ブライト大変だ！、アムロが新兵がよくかかるカツ・コバヤシになっちまった！

ええい！、カツ・コバヤシしないで乗ると・・

そういう言い方、嫌いです。カツ・コバヤシっぽくて。

ふざけるな！カツコバヤシがなんだってんだ！

貴様のようなやつはカツだ！　生きていちゃいけない奴なんだ！！

まだだ！　たかがカツ・コバヤシをやられただけだ！

このスレ、ひどいはずなのに笑えるのはどうしてだろうw

　

えぇい！カツとの戯れ言はやめろ！

12機もあるカツがたった3分で全滅だと！

三分ももったのか…

カツは伊達じゃない！

この私、カツ・コバヤシが粛正しようと言うのだ！

それでも…守りたいカツがあるんだぁぁ！！

νガンダムはカツじゃない！

そんな大人、カツ・コバヤシしてやる！

俺はカツだ。カツで十分だ！！

スタープラチナ・カツ・コバヤシ

カツ・コバヤシ！貴様は俺のぉぉ！！

「カツが・・・広がっていく・・・」

それでもカツは可愛い方なんだ。

シャア板のどのスレで『カツ最高！』って書き込んでも、必ず『カツ氏ね』って返答が来る。それだけある意味愛されてるってことだ。

ところが、だ。


ところがニナはどうだろう。
『ニナ最高』って書き込みをすれば、そりゃ、極たまに反応してくれる人もいる。だけど、そのほとんどが無視されるだろう。
嘘だと思ったら試してみたらいい。無視されるから。絶対無視されるから。

それは何故か。

みんな心の底からニナの事を嫌ってるからなんだ。その名前を認識したくない程にね。

これはどうしようもないね。
それでも漏れは極々少数のニナ厨を排斥するつもりはないよ。君たちにもただただ、ニナのことを想いながらオナニーする権利はあるのだから。

カツ・コバヤシみたいなやつ、許せないんだよ！

連邦軍のカツ・コバヤシ作戦をキャッチしたのです、ドズル中将

サイド７ではカツ・コバヤシ好きで有名な子なんです

カツ！覚悟ォォｫ！

死んじまったら何にもなんねぇよ…カツ。

カツ300ｹﾞｯﾄｫｫｫｫ!

カツ・コバヤシって大人だからアナルもオーラルも（以下自主規制）

カツだからってナメるな！

ハロ「アムロ、カツ・コバヤシカ？」

それでもカツですか！　軟弱者！
　　 　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
　/ゝ‘д‘)ゝ
　　　⊂彡☆))Д´)

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ホワイトベースはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　カツ・コバヤシを映せっ！ カツ・コバヤシの戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

νガンダムは伊達カツ・コバヤシじゃない！

カツ・コバヤシなんかだしてんじゃないよ！
死にたいのかい！

今日はカツ・コバヤシの散布濃度が濃い、引き上げるぞ！

ブライトさんもカツ・コバヤシの予定表ぐらいくれればいいのに・・

「貴公はカツ・コバヤシを知っているか？」
「カツ・コバヤシ？宇宙世紀の人物ですな」
「うむ、周りの空気を読むことの出来なかった男でな・・・。貴公はそのカツ・コバヤシの尻尾だな」

「ま、勝ってみせます。カツ・コバヤシの尻尾の戦いぶり、御覧ください」
「…カツ・コバヤシは敗北したのだぞ」

うわぁ、来る、カツが来る、、ううっ、、、

カツーーー！はやく私を殺しにいらっしゃーい！

カツ・コバヤシ！お前は生きていちゃいけない存在なんだ！
暗黒の世界へ帰れ！カツ・コバヤシ！

>>313
お姉さんが悪かった＾＾
それだけは許してくだちい＾＾
壺に入った＾＾

カツ・コバヤシだって
女みたいな名前だな。

私のカツ・コバヤシは狂暴です

ごめんよ、まだ僕にはカツ・コバヤシる所があるんだ。こんなにうれしい事は無い。
解ってくれるよね、ララァにはいつでも会いに行けるから。

>>316
カツ・コバヤシが男の名前で何が悪いんだよ！カツは男だ！

カツコバヤシの詭弁は聞き飽きました！

カツ・コバヤシ、氏んでもらうっ！

ガンダムよりカツ・コバヤシが先だ。ホワイトベースに上げて戦闘準備させるんだ

カツ･コバヤシユニバァース！！

アムロ、ホワイトベースに戻って。カツ・コバヤシタイムよ

カツが、カツ・コバヤシが落ちてくる・・・

お姉ちゃん、カツ・コバヤシのにおいがする．．．

新しいカツ・コバヤシの覚醒で人類は変わる。私はそのときを待つ！

見えるぞ…私のカツが見える！

ジェネシス内部でカツ・コバヤシを核爆発させる！

　　｀ ｰ-〃　　 ／ ⌒ヽ ､ﾉﾊ!ヽ .,_　　　　　｀ ‐ ､　 ／　l　',　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 ll`ーi'´ !　　 　 ＼ヽ ､_　 ｀ヽ　　　 　 ,　｀ヽ　　l l. ',　νカツ・コバヤシは伊達じゃない
､　　　　　 ll 　 ヽﾉ｀､_, -〒iてﾄｰ-=､-､ﾍ　r--ｸィ　　 !　 l/　 ;
l,',　　　　　 ll　　l,　　 、　ヽﾆﾉ !　　 ｀ヽi.｀'ｨ=､=ヽ!-‐ﾘ　.,'　　 ;
.l ',　　 　 　 ll　　l.　　 ｀ ｰ - ‐　　　　　　i l:しlヽ l　　　/　　　;
. ! l　　　　　 ll　　l　 ､- =-ｰ-　　　 　 　 ヽ｀´ﾉ　!　 ／　　 　 ;
　! l　　　　　 l!　　!　　　　　　　　　　 　 ｰ ｀ヽ　 レ'　　　　　 ;
.　l l　　　　　 ll　　',　　　　　　　　　　　r_'' ‐/　　!　　　 　 　 ;
　 l l　　　　　 ,!l-_､ヽ　　　　　　　　＿_　 ｀　　　 l.　 　 　 　 ,'
　/ l 　 　 　 /　　｀｀‐ ､_　　　　 /-―‐￣7l　 　 ﾊ　　 　 　 ;
-' /　　　　 /　　　　　　 ｀ ‐ .,_ /￣ ｀ヽ、 l'　　 ,'　l ､　　　 ,'
"ヽ　　　　〃　　/"7ｰ- ､　　　｀` ｰ ..,,_,.ゝｸ'ｰ-'..,,_l　ヽ　　,'
- ､＼　　/　　 /　/　　　l　　　　　　　 |　 !　　　　 ｀ ｰ ､./
　‐｀-ヽ.〃　　,'　,'　　 　 !　 　 　 　 　 |　 |　　　　　　　 ヽ
､ 　 　 　 ヽ‐-!　l､　　　 l 　 　 　 　 　 !　,l　　　　　　　　 l

キャプテン！カツ・コバヤシを食べながらしゃべらないで下さい！

ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである！！
それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である！！
これによって。地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛正する！！
諸君！
自らの道を拓くため、難民のための政治を手に入れるために！
あと一息！
諸君らの力を私に貸していただきたい！！
そして私はカツ・コバヤシの元に召されるであろう！！

ああ、カツがみえる・・・

99%のカツ・コバヤシと1%の運だ

ミハル、俺はもう悲しまないぜ
お前みたいな子を増やさせない為にカツ・コバヤシを叩く、徹底的にな！

遊びでカツ・コバヤシやってんじゃないんだよーーっ！！

カツ・コバヤシィィ！君がッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！」（

「貴公知っておるか。カツ・コバヤシを」
「カツ？中世紀の人物ですな」
「独裁者でな。世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのカツの尻尾だな」
「地球連邦の絶対民主制が何を生み出しましたか。官僚の増大と情実の世を生み、
あとはひたすら資源を浪費する大衆を育てただけです。今次大戦のような共食いを
生んだのも、連邦の軟弱ゆえです。もう人類は限界を超えましたよ（中略）カツ
の尻尾の戦い振りをご覧下さい」

かなしいけど、これ戦争なのよね！
つきはでているか？
・ ・ ・僕は、あの人に、勝ちたい！
こんなことをするから、みんな死んでしまうんだ！
バカばっか
やるぅ！
シャア！情けない奴！

人類が増えすぎたカツ・コバヤシを宇宙に移民させるよう になって、既に半世紀が過ぎていた。

ミサイルの中にカツが！やるな、ブライト

「なんの力だ？ラー・カイラム、状況知らせ」

「前方に巨大な閃光があります。原因はわかりません。
ちっ、カツ・コバヤシが切れちまった」

あなたはカツ・コバヤシでありすぎたのよ！
そうよ！私はカツ・コバヤシよ！

カツ・コバヤシよ！！
私は帰ってきた！！

戦後の地球を支配するのはカツ・コバヤシだと思っている。

１度火を入れたカツ・コバヤシレーザーは爆発もするんだぞ！

カ、カツ・コバヤシを木馬にぶつけてやる！

カツ・コバヤシに栄光あれ〜！！

さがれ、カツ・コバヤシである。

主砲撃て！前部カツ・コバヤシ水平発射！

「カツ・コバヤシ共和国・・・。なんたる美しい響きっ！！」

「ララァが死んだ時のカツ・コバヤシ、存分に思い出せ！」
「情けないヤツ！」

「ガンダムが１０機以上でてるんですって！？」
「ガンダムじゃない！カツ・コバヤシタイプだ！」

トンカツ・コバヤシライス

話をすればわかるんだ、出してください！こんな所に入れることないでしょう！
ブライトさん、ミライさんでもいいんだ。セイラさん来てください、話を聞いてください！
リュウさん、セイラさん、話を、僕にだって言いたいことあるんだ！
テレビモニターで聞こえてるはずです、答えてください、セイラさん、セイラさん！！

僕が一番カツ・コバヤシをうまく殺せるんだ・・・　一番、一番うまく殺せるんだ！

「フフフフフフ‥　はははははは！」
「何を笑ってるンだ！？」
「私の勝ちだな。いま計算してみたがアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様等の頑張り過ぎだ！」
「ふざけるな！　たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる！」
「僕がハマーンの陽動をしてやる」
「バカなことはやめろ！」
「やってみなければ分からん！」
「まだ戦えます！」
「正気か！？」
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」
「アクシズの落下は始まっているんだぞ！」
「νガンダムは伊達じゃない！！」

「そうか…！しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ！それを分かるんだよアムロッ！」
「アムロは僕らのあこがれです。でも今は違います」
「分かってるよ！　だから、世界に人の心の光を見みせなけりゃならないンだろ！」
「ふん、そういう男にしてはクェスに冷たかったな…えっ？」
「俺はマシーンじゃない！クェスの父親代わりなど出来ない！…だからか？貴様はクェスをマシーンとして扱って…」
「…そうか？クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」
「あの女、やっぱりスパイだったんだ！」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」
「ララア・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！そのララアを殺したお前に言えたことか！」
「人間ってそんなに信じられないのか」
「お母さん？ララアが…？　うわっ！」

>>356-357
最初は何やってんのかわからんかったｗ

被弾したカツ・コバヤシなど放出しろっ！

わかるまい戦争を遊びにしているお前にこの俺の体を通して出るカツ・コバヤシがっっ！！

カミーユ、カツ・コバヤシ、おいしかったね

カツ・コバヤシ！！お前は俺の・・・・

なんだこのカツ・コバヤシ。動くぞ

まだだ！たかがカツ・コバヤシがやられただけだ！

カツ・コバヤシ様、ばんざーーーーい！！

カツ・コバヤシタイプ
特徴が無いのが特徴か

ガンダムＸ第五話
「カツ・コバヤシはお前が轢け！」

>>366
ちょっと笑った

カツ・コバヤシ売るよ！！

カツティマス様が、認めてくださる！

カツが死んだんだぞ・・・いっぱいカツが死んだんだぞ！！

私のカツ・コバヤシは凶暴です

憧れたってー　サンジバルー
いやしないのさー　そんなひとー
今日は一人　カツになるー
そして、明日は、きっと…

サンジバル←ザンジバル

カツ・コバヤシに栄光あれ！

（ガルマ・ザビは死んだ！何故だ！！）

カツ・コバヤシだからさ。

ここは危険だ。カツ・コバヤシするぞ！

カツ・コバヤシが光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！

手の空いてるものは右手を見ろ。カツ・コバヤシの群れだ

つけられましたなカツ・コバヤシ。
永遠に厄介者ですな。　あのカツ・コバヤシは…。

よお、俺のカツ・コバヤシ、どこ？

見ろ、人がカツ・コバヤシのようだ！！

荒んだ心にカツ・コバヤシは危険なんです！

情けないカツ・コバヤシと戦って、勝つ意味があるのか！？

貴様だって、カツ・コバヤシだろうに！！

えぇ〜い、連邦軍のカツ・コバヤシはばけものか？！

私のカツ・コバヤシは凶暴です。

シャア「ジオングにはカツ・コバヤシがついてない」
一般兵「カツ・コバヤシなんぞ飾りです。今の性能でも百パーセント性能を発揮できますよ」
カツ「ガビーン（´Д｀＃）」

>>30に同じネタがあった・・・・ショック

悔しいけど…僕はカツ・コバヤシなんだな

ひとつ！
ふたつ！
カツ！

レディはカツ・コバヤシが好きだと相場は決まっている

ジンバ･ラルの息子、カツ･コバヤシです

荒野を走る〜♪
コバヤシの列〜♪

ならば同志になれ！カツコバヤシも喜ぶ！！

ハヤトをカツに変えて、立てよコバヤシ！

・・・そうか。私は今、あの子のことを只者じゃないと言った。
この判り方が無意識のうちにカツ･コバヤシになる。
これがオールドタイプということなのか！

このターンX凄いよ流石はカツ･コバヤシのお兄ちゃん！

僕は、僕はもう我慢していられないんだ・・・・
みなさん、僕はね、僕はカツ・コバヤシなんです。カツ・コバヤシなんですよぉ！

400ｶﾂc

シャア「エネルギー切れ！？」
ハマーン「うカツだな」

私一人が死ぬはずがない
貴様のカツ・コバヤシも共に連れて行く

残念だが、貴様のカツに大気圏突入能力は無い…。だが無駄死にではないぞ！

シャア、はかったなシャアー！
ガウを、カツ・コバヤシにぶつけてやる。

ジオン公国に、エイコウアレーーー

ボクはもう、あなたをクワトロ大尉とは呼びませんよ。
あなたは、カツ・コバヤシにならなければいけないんです。

アムロ「カ･･･カツ・コバヤシが焼かれている。あれが･･･」

ブライト「連邦軍の新兵器の威力なのか！！」

それでも僕は･･･連邦のカツ・コバヤシだ！

カツ･コバヤシは出ているか?

俺をカツ・コバヤシにしやがったあぁぁ！！

戦いはカツ・コバヤシの数だよ、兄貴！

カツだけでも・・・コバヤシだけでも・・・

おびえていたのよ。
大佐をカツ・コバヤシだと知って

カイの手紙にこう書いてありましたね。
リーダーの度量があるのにリーダーになろうとしないカツ・コバヤシは卑怯だと。

ヒルダがカツ・コバヤシになるか！！

お前だいつもいつも、脇から見ているだけでカツをもてあそんで！

私は大尉です。カツ・コバヤシ中佐。

暗黒の世界へ帰れ！カツ・コバヤシ！　

帰ってきて良かった・・・強いカツ・コバヤシに会えて・・・

トゥース「我が艦隊はこのポイントで第二次攻撃をかけるが、カツ・コバヤシは
　　　　　　　　ルナ２から運んできたカツ爆弾を地表近くで爆発させて、地球をカツの冬にすることもできる」
アムロ「だから今度の攻撃で、カツのノズルを破壊し、カツ・コバヤシそのものも破壊する」
ブライト「ということは艦隊攻撃しかないという事だ。我が方にはカツミサイルは四発しか残っていない」
アムロ「だから、その攻撃が失敗した場合は、カツ・コバヤシに乗り込んでこの部分を内部から爆破する。
　　　　　　　ここはカツ・コバヤシが網の目のようにあるので、カツの分断は可能です」
トゥース「そうすれば、カツ・コバヤシの破片は地球圏外に飛び出していきます」
ブライト「よし、三段構えだ。ルナ２から敵の援軍が来る前にけりをつけるぞ」
　「すまんが、みんなのカツをくれ」

>>419
カツ爆弾とカツの冬にﾜﾛﾀ

カツ･コバヤシの世界に返れ!!　ハマーン・カーン!!

自ら育てたカツに喰われ人は滅びるとなぁぁぁ

力がないのが悔しかった。
俺はこのカツ・コバヤシで全てをなぎ払う！

それでも男ですか！このカツ・コバヤシ！

あ、あんたカツ・コバヤシとか言ったよな・・・。

私は機械ではない！任務遂行のためにカツをコバヤシしたものだ!

カツだろうがコバヤシだろうが、艦隊の足を止められなきゃさ！

カツ・コバヤシが多い方がアムロに有利なんです！

カツ・コバヤシの御加護を！

俗人は、ついつい自分はカツ・コバヤシを知っている
と言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ。

貴様！カツ・コバヤシの尻と言ったか！！

悲しいけど、俺、カツ・コバヤシなのよね。

カッツマーがぁぁぁー

カツでやってるんじゃないんだよ！！

カツ・コバヤシ戦闘濃度産婦終了

なぜカツを巻き込んだ！カツは戦いをするような人じゃなかった！

しっかりしろ！君は強いカツ・コバヤシじゃないか！

カツ・コバヤシ・・それだけ、なんですか・・？

おまえもカツ・コバヤシの仲間に入れてやるってんだよ！

カツ・コバヤシの愛撫で男を奮い立たせることができるなら、カツは
それをすることもあるのよ

カツでやってるんじゃないんだよ！！

ハーフムーン・カツ

カツだからなんだってゆんだよ！！！！！

グリプスカツー

カツダム

カツ・コバヤシが地球に向けて加速しました

それは夢があるからじゃない？ 願いとか希望とか……悪く言っちゃうとカツ・コバヤシ？

細胞から薬物反応がでた
やはり、カツ・コバヤシ！！

新しい時代を作るのはカツ・コバヤシではない！！！

カツ・コバヤシ…あれは危険すぎる…！

カツがボールでやってきた＾＾

安心したよ！あんたはまだカツだ！

そんなにカツ・コバヤシに抱かれたいのかー！

ギュネイ「大佐、なんでカツを使わないんです」

人はカツ・コバヤシを繰り返す…全くッ！

人類が増えすぎたカツ・コバヤシを宇宙に移民させる
ようになって既に半世紀以上が過ぎていた。

あえて言おう、カツであると！

(￣ー￣)ニヤ
カツかったなぁ〜

人類はｶﾂの行為に恐怖した…

白い方がｶﾂわ。

それはカツだよ！

カツは持ってて嬉しいコレクションじゃあない。

あなたが信じて戦うものは何ですか？
いただいたカツ・コバヤシですか？カツ・コバヤシの命令ですか？

「どうした、ついてこないのか？」

「いえ、いきます。連邦軍は嫌いですし、なによりｶﾂ･ｺﾊﾞﾔｼはもっと嫌いなんです」

カツ・コバヤシがなければ即死だった・・・

私のカツを吸って！カミーユ！！

ｶﾂがﾁｬｰﾐﾝｸﾞすぎるからさ。

こういう時は、機動性に優れたｶﾂの方が･･･

カツよ、天に昇れ！

白いカツ・コバヤシに見えたが…白いカツだと!?

カツ・コバヤシはネオ・ジオンの象徴だ、それを盾に使うとは…。
グレミーめ、許せん！

ｶﾂを折檻してね

あぁ…ワシの…ワシのカツ・コバヤシが‥
許さん…許さんぞぉ、ドモン

「こいつら全部、カツじゃないか。
一番熱量の高いカツだ、当たれー！！」

宇宙世紀一世紀を経た今日、
地球連邦政府の高官たちは再びカツを汚染してカツにとって唯一のカツを破壊している！
もはや体制内の改革はカツと判断してこのコスモカツロニアの建設を決した。
クロスボーンバンガードはその為のカツにしか過ぎず、
この再建になったカツに捨てられたように住まわされた皆さんの力によってカツ全体を守っていかなければならないのです。
我らと意見を異にするカツたちよ、私を殺しに来るのはいい！
私は逃げもカツもしない！

>>475
カツの喋ることかー！！

情けないカツ！

幼なじみの子が俺に言うんだよ
「カミーユ！カツを噛む癖やめなさい」って

>>476
私はカツではない！
カツ遂行の為にカツを強化したものだ！

>>479
お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、カツをもてあそんで！

「よし、カツ爆弾は地球に激突する直前に爆発するようにセット
クルーは収容しろ」

>>480
賢しいだけのカツがぁ！

カツの様なヤツがいるから戦いは終わらないんだ！消えろ！


カツはクズだ！生きてちゃいけないんだよ！

動けカツ！なんで動かん！

行け！コバヤシ！
忌まわしきカツと共に！

カツだけを殺す機械かよ

連邦のカツは化け物か？

>>482
カツこくて悪いか！

地球はカツのエゴ全部を飲み込めやしないｯ!!

今すぐ愚民ども全てにカツを授けてみせろｯ!!

私はシャア・アズナブル。
ごらんの通り、カツ・コバヤシだ。

怯えろ！竦め！カツ・コバヤシの性能を生かせぬまま死んでいけ！

カツが戦場にいるなんざ、気にいらねえんだよ！

カツとぉ〜！

凄い……5倍以上のカツだ

シャア　「ん！？　カツ・コバヤシのヤツ！　
　　　　　ええいっ　これ以上破壊されると発射できなくなる！」
シロッコ「ついに来たか！？　シャア！　
　　　　　貴様のようなカツ・コバヤシは、粛清される運命なのだ！　わかるか！？」
ハマーン「シロッコめ！　カツ・コバヤシを潰そうとは面白い！」

カミーユ「お前だ！　いつも脇から見ているだけで、カツ・コバヤシをもてあそんで！」
シロッコ「勝てると思うな！　カツ・コバヤシ！！」
カミーユ「許せないんだ！　カツ・コバヤシの命に代えても、身体に代えても、こいつだけは！！」

「少佐！　減速できません！　助けて下さい！　シャア少佐！！！」
「残念だがクラウン…、ザクには大気圏を突破する能力は無い…。
　だがカツ･コバヤシではないぞ！　貴様が奴を引き付けてくれたお陰で共に撃破できるのだ」

ガトーよ・・意地を通せ！！
現にカツはあるのだ！！！

これではカツだよ

カツとの戯言はやめろ！

>>496一行目ﾜﾛｽｗｗｗ

なんか、ただ単に『カツ』と言われるとトンカツを思い出してしまうんだがｗ

チェーン 　　「原因はなんです？重量が３キロ減った原因は」
オクトバー　「コックピット周辺のカツ・コバヤシの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」
チェーン 　　「当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」



オクトバー 「このカツ・コバヤシが、言ってみれば金属粒子並みの大きさでフレームに封じ込めてあるんです」
アムロ　　　「すごいアイデアじゃないか」
オクトバー 「それで、このフレームにそれを使ってます」
アムロ 　　 「しかし、この技術、君も知らないと言ったな？」
オクトバー 「材料開発部門から流れてきた情報です」
チェーン 　 「だから、部隊に帰ってもフレームのテストはしたいんです」
オクトバー 「わかってますよ」
アムロ　　　「カツ・ガンダム、すぐにも持って帰るぞ」
オクトバー 「実戦装備にあと三日は必要です」
アムロ 　　 「駄目だ」
チェーン　　「そうよ、駄目よ」

アデナウアー 「あのルナ２には、旧世紀からのカツ兵器はどのくらい貯蔵されているのか？」
クラップ艦長 「は、ネオ・ジオンの艦艇を百回殲滅するだけの量はあります」

ブライト 「ルナ２以外にカツ弾頭が15基もあったとはね」
カムラン 「しかし、会計監査局扱いの物ですから博物館行きの代物ですよ、気をつけてください」

ムサカ艦長 「ルナ２のカツ爆弾をアクシズと一緒に叩き込めば、地球のエリートどもは、ふふふふっ」
ナナイ　　　　「ロンド・ベルの艦隊がアクシズに着く方が、早いかもしれませんよ」
ムサカ艦長 「そりゃそうだがさ」



シャア 「意外に遅かったな」
　　　　 「モビルスーツ部隊はアクシズの北舷より攻撃。味方にやられるな」
　　　　 「あれか？」
　　　　 「…」
　　　　 「ええい」
　　　　 「当たれっ」
　　　　 「ミサイルの中にカツがあった？やるな、ロンド・ベル」
　　　　 「…第二波、すぐに来る」

ブライト 「ラー・カイラムでカツ・コバヤシを押すんだよ」
メラン 　「無茶言わないで」
ブライト 「地球が汚染されるのを黙って見ているのか？」
メラン　 「レウルーラの撃沈を確認していません」

僕らにとって、いえ、母にとってはアムロさんはヒーローだったんです。
そんなことを言わずに地下にカツ・コバヤシが隠してあるとか言ってください。

シャア 「ふふふふ、ははははっ」
アムロ 「何を笑ってるんだ？」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
カツ　　「わかってますよ」
アムロ 「ふざけるな。たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる」
カツ　　「あ、手伝います！」
シャア 「馬鹿な事はやめろ」
カツ　　「わかってます。僕だってクワトロ大尉の修正は受けたくありませんからね」
アムロ 「やってみなければわからん」
カツ　　「了解！」
シャア 「正気か？」
カツ　　「僕だって一人前のパイロットです。このままじゃ、何のためにラーカイラムにいるのか」
アムロ 「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない」
カツ　　「人間ってそんなに信じられないのか」
シャア 「うわああっ…アクシズの落下は始まっているんだぞ」
アムロ 「νガンダムは伊達じゃない」
カツ　　「当たり前だ。ティターンズとは違うんだ」
シャア 「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
カツ　　「でも、強化人間って情緒不安定なんでしょ。そうは見えないな」
アムロ 「なんだと？」
シャア 「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか？しかし、これはナンセンスだ」
カツ　　「あなたはここの生活がなくなるのが怖くて、軍の言いなりになってるんでしょ？」
アムロ 「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
カツ　　「でも僕の上官じゃありません」

アムロ 「なんだ？どういうんだ？」
　　　　 「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない」
カツ　　「了解！」
シャア 「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは」
ジム�V隊A 「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ」
アムロ 「しかし、その機体じゃあ」
　 　　　「ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ」
ギラドーガ隊A 「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ 「しかし、爆装している機体だってある」
　 　　　「駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ」
　　　　 「もういいんだ。みんなやめろ」
カツ　　「僕がいけなくって、カミーユはいけるんですか？」
シャア 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて自然に対し、
　　　　　地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん」
カツ　　「関係ないでしょ。大体ここは地球じゃないんですよ」
アムロ 「離れろ、…ガンダムの力は」
カツ　　「クワトロ大尉がいれば！」
シャア 「こ、これは、サイコフレームの共振。人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？
　　　　　なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
カツ　　「どうせその後で怒るんでしょ！」
アムロ 「何もできないで、おあっ」
カツ　　「あなたにはもう面倒はかけません。僕らは僕らでやっていけますから。」

カツがアムロを……？

>509
ホントにカツが潜り込んでるしｗ

カツの女か！挟み撃ちにするぞ！

うカツな！

カツ。聞こえるか、カツ。
返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。
ハヤトのおじさんは、逝ってしまったよ。すべて自分が悪かったって、言い残してね・・・
でも、そんなことはもういいんだ！いいんだよ・・・
それとも、そのことで、俺がおまえを責めるって、思っているのか？
なあ、俺たちはこの一年間、いったい何をしてきたんだ？俺たちのこの一年間は、いったい何だったんだ？
まだ答えなんて、何も出てないじゃないか！
覚えているか？
あのとき、母さんの墓前で10年ぶりに会った俺たちは、
上の連中に無理矢理ガンダムファイトを押しつけられて何もわからないまま地球というリングに放り出された。
俺は！無我夢中で戦った！
でも終わってみればまわりは素知らぬ顔で、後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺たちの一年が終わってしまっていいわけがないだろう？
確かに俺は、ガンダムファイトに勝った。
でもそれはすべて、おまえがいつもいっしょにいてくれたおかげなんだ。
そうだよ、おまえと俺とで戦ってきた勝利なんだ。だからこれからも一緒でなくちゃ、意味がなくなるんだ！
なあカツ、決勝の朝、俺は言ったよな。
優勝したら、おまえに聞いてほしいことがあるって。
俺は戦うことしかできない、不器用な男だ。
だから、こんなふうにしか言えない・・・
俺は・・・おまえが・・・おまえが・・・
おまえが好きだ！！
おまえが欲しい！カツゥゥゥゥゥゥ！！！

カツ「カミーユ 静かね。」
カミーユ「しゃべったら疲れますよ。落ち着いたらアーガマに戻ります。しばらく辛抱してください。」
カツ「もういいのよ カミーユ」
カミーユ「カツ」
カツ「カミーユ、私の命を吸って。」
カミーユ「え?」
カツ「私の命を吸って。そして勝つのよ。」
カミーユ「カツ。」
カツ「あたしは見たわ。Zガンダムは人の意思を吸い込んで 自分の力にできるのよ。だから…。」
カミーユ「そんなこと…。」
カツ「うっ…できるわ!そして、戦いを終わらせる。それをあなたがやるのよ、カミーユ･ビダン!」
カミーユ「わかりました、カツ。」
カツ「たくさんの人が、あなたを見守っているわ。あなたは一人じゃない。」
カミーユ「はい…。カツさん。」
カツ「寂しがることはなくてよ。」
カミーユ「カツさん!うぅぅ…。カツー!」

潜り込むに飽き足らず、遂にカツが寄生を始めたのか！？

潜入→寄生→浸食
ｶﾂｽｹﾞｰ

シロッコ 「サラ、奴とのざれごとはやめろ」
カツ　　　 「あっ」
サラ　　　「あっ」
カツ　　　 「シロッコ」
エマ　　　「あそこ…」
　 　　　　「カツ」
　　　　　 「カツ、下がりなさい」
カツ　　　 「ここは危険です、エマさん下がって」
エマ　　　「ああっ。カツ、危険よ、わからないの？」
シロッコ 「サラ、私はZガンダムを討ちたい。私を導いてくれ」
　　　　　 「サラ」
サラ　　　「…お手伝いします、お手伝いします、大尉」
シロッコ 「サラ」
カツ　　　「シロッコ」
シロッコ 「サラを手放す訳にはゆかん」
カツ　 　 「やれるのか？」
　　　　　 「うっ」
　　　　　 「…」
サラ　　 「大尉、近づきすぎます」
カツ　　　「エマさんか？」
サラ　　　「大尉、いけない」
シロッコ 「ん？ガンダムMK-2か」
カツ　　　 「シロッコ、覚悟」
シロッコ 「チィッ」
サラ　　　「大尉」
シロッコ 「サラ」
カツ　　　「サラ」
サラ　　　「きゃーっ」
カツ　　　「サラ」

　サラ　　「人は変わってゆくのね。あたし達と同じように」
カツ　　　 「そ、そうだよ。サラの言う通りだ」
サラ　　　「カツは本当に信じて？」
カツ　　　 「し、信じるさ、き、君ともこうしてわかり合えたんだから。人はいつか時間さえ支配することができるさ」
サラ　　　 「ああ、カツ、刻が見える」

　カツ　　 「…」
シロッコ　「…うわーっ」
カツ　　　 「サ、サラ、…と、取り返しのつかないことを、取り返しのつかないことをしてしまった…」

ジェリド「カミーユ･･･お前は俺の･･･」
カツ「カミーユばっかにやらせるもんかー!!!!!」
ジェリド「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」

カミーユ、カツ・コバヤシMk-2、出ます！

地球連邦に比べ、我がジオンの国力はカツ・コバヤシ以下である。

カツを笑いに来た。
そう言えば君の気が済むのだろう？

チィッ！カツでないのが…

わざわざ壊すつもりで出撃するカツがいるもんですか！

カツ・コバヤシは赤く萌えている！

お〜怖っ！カツコバヤシをもらい損ねたな坊主〜

砲撃中ならここで踏ん張らないと、カツ・コバヤシあたりに笑われるぞ

U.C.0079人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀・・・

宇宙にはカツ・コバヤシが数百機浮かび、人々はその内蔵を人工の大地とし、子を産み、育て、そして死んでいった・・・

カツはいつもそこにいる

このスモッグならグリーン･ノアではなくて、カツ・コバヤシと言いたくなるな。

「お断りします。あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」
「君のことをあたしが気に入ったから、なんだけど」
「僕､カツ・コバヤシじゃありませんし」

カツ・コバヤシ！あんたちょっとセコいよ

「48番ハッチにカツ・コバヤシ発生」
「あれ、カツ・コバヤシ解消」

うわっ！ミンチ・カツよりひでぇ！

トーレスの奴、メンチカツにしてやる！

そんなカツ・コバヤシがいたら、墜とすしかないじゃないか！！

カツの鼓動は愛

こんなもの手に入れるより産経新聞契約してラジオもらえよ

正義は必ずカツ

星の鼓動はカツ

小林姓の異常性について語ろう！
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1116170252/

他に食べる方法を知らんからさ。だから未だにカツ・コバヤシも貰えん

ガルマ 「いよう、シャア。君らしくもないな、連邦軍のカツ一隻にてこずって」
シャア 「言うなよガルマ。いや、地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな？」
ガルマ 「士官学校時代と同じガルマでいい」
シャア 「あれがコバヤシだな？」
ガルマ 「うん。赤い彗星と言われるほどの君が仕留められなかったカツとはね」
シャア 「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいのか？」
ガルマ 「いや、友人として君を迎えに来ただけでもいい、シャア」
シャア 「大気圏を突破してきたカツであるということをお忘れなく」
ガルマ 「ああ。その点から推測できる戦闘力を今、計算させている。君はハヤト掃討作戦から引き続きだったんだろ？休みたまえ」
シャア 「お言葉に甘えよう。しかし、ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」
ガルマ 「ありがとう、これで私を一人前にさせてくれて。姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ？」
シャア 「フフッ、はははは、ははは」
ガルマ 「笑うなよ、カツが見ている」