★★ゼロから語る機動戦士ZガンダムPart26★★
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スマイルの代理:
27話「シャアの帰還」
シャアがシャトルに乗って地球から帰ってくる。その報を聞いたエゥーゴは、シャトル回収作戦に当たる。
おっと、アレキサンドリアは沈んだのでなく、ブリッジがやられただけだった。新艦長はガディ。
そこにジェリド、マウアー、サラ、ヤザンも乗り込む。
サラとマウアーは強化ランチャー(メガランチャー)を使い、ハイザックでZを沈めようとする。連射は不可能だが、確実に当たればZを沈めることが出来る威力を持つ。
余談だが、ガゼンの門とか言っちゃってるけど、「ゼダンの門」ね、脚本のミスだ。
ア・バオ・アクーがティターンズに接収されて、この名称になった。
ヤザン隊出撃、ギャプラン、マラサイ二機。
シンタ、クムこの回から登場。
ハヤト「ブレックスフォーラ准将が亡くなられた今、クワトロ大尉がエゥーゴをまとめてくださらないと」
「うん(考え込むシャア)」
ヤザン隊、ラーディッシュに接触、エマが出る。ヤザン、Mk-Uに射撃、しかし当たらず、エマの陽動作戦に引っかかる。「うまく乗ってくれた」
シャアのシャトルから引き離すことが任務。
ヤザンの両腕ライフル連射、それを避けるエマ強し!追い込まれるが盾で防いでみせる。
ジェリドはガブスレイ、マウアーとサラはハイザック。
Z出撃、それのみを狙うサラ。その波動をカツ、エマが感じた!「エマ「何?」
その驚いている隙をついて、ヤザンの猛襲がエマに襲い掛かる。Mk-Uを撃つ。
だが、Zの出撃により局面は変わり、ヤザンはZを追えと命令を下され、逃がすことになる。
カツも感じたので出撃「何か感じませんでしたか?中位」エマ「了解」
Zは鬼のように戦場を駆け巡る無敵の強さ。ジェリドの「止まれー」と言いいながらのサーベル攻撃を盾で余裕で回避。
ジェリドは思う「どうすればZの動きを止められるんだ」
サラも追う「止まれー、Z」その波動をカミーユは感知。「誰かが見ている、誰なんだ」
おっとヤザンまでZに襲い掛かってきました。「もらったー」サーベルで切りかかるが、「このー」逆に押し込まれる。
Zとヤザンの硬直状態をサラは撃とうとする。マウアー「サラ、今よ」
カミーユはそれも感知した。「また!」「撃つなー!」
そして避ける。狙いがブレてしまう。こうして、シャアは帰還した。
終。