456 :
209:2005/03/21(月) 23:48:08 ID:???
457 :
209:2005/03/21(月) 23:51:03 ID:???
忘れてた、↑は赤ザクです。
デザインは
>>317を参考にさせていただきました。
458 :
209:2005/03/21(月) 23:52:40 ID:???
>>209 GJ!
この調子でどんどん描いて下さい!
460 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/22(火) 19:38:44 ID:vkUg97a7
まだだ!まだ終らんよ!
462 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 21:52:00 ID:ZAh1lDNs
GJな人多いのに、スレ自体は人少ないね。
サイコガンダム
・男
・バスケットボール部
長身を買われセンターに任命されたが、俊敏さは無い。
時々、速攻の時などに変形して頑張るが、キャッチミスをおこす。
4、5と出たから6も出す。
マドロック:ガンダムの従弟。ガンダム家の中では最年少ながら、
スポーツ万能成績優秀で、人望も強い。ただ、アツくなりやすい性格故に
後先考えずに行動することが多く、いつも単純なミスで失敗する。
将来は花火師になりたいと思っている。ちなみに暗闇と犬は苦手らしい。
「擬人化」って人格を持ったMSのつもりでいってるのか、
MSの名前とそれらしいキャラの人間になるのかどっちなんだろう。
>463
設定使わせてください。
バイアラン
・男
・バスケットボール部
(バスケット選手としては)少々小柄だが、常識はずれな長さの滞空時間を武器に
得点を量産するチームのエース。
プライドが高く人を小馬鹿にするところがあり、
新しくセンターになったが自分の攻撃を止められないサイコガンダムをうすのろ扱いしている。
テニス部のZガンダムとは何か因縁があるらしい。
>>465 俺は後者のつもり。
絵師さんも人間体で描いてくれてるし。
人格もったロボットって勇者シリーズだな
つトランスフォーマー
469 :
317:2005/03/28(月) 20:45:55 ID:???
個人的には男キャラは過渡期氏(うじ)のようなヘルメット形式でもいいと思う。
無論全員筋肉むきむき
それは超個人的
age
472 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/30(水) 19:57:32 ID:9PVlG0DM
まだだっ!
______
/ \
/ __ /´> ) たかがメインカメラをやられただけだっ!!
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
473 :
通常の名無しさんの3倍:UC-0040年,2005/04/03(日) 12:22:34 ID:MnVfRCez
とりあえずあげ
まだだ!まだ終らんよ!
>>181>>197のヤクトが気になるので
ヤクトドーガ(ギュネイ機/青)
・吹奏楽部員/男
・高等部2年
ギラドーガ君の親戚。結んでいる長髪が特徴的。
部長のサザビー君にライバル心を抱いている。
α‐アジールさんに片思いをしているが,妹の赤ヤクトも好き(シスコン)
リガズィ君を音楽室争奪戦にてボコっているため,リガズィ君からは恨みを買っている。
レウルーラ先生にはお世話になっているので頭が上がらない。
ヤクトドーガ(クェス機/赤)
・吹奏楽部員/女
・高等部2年
青ヤクト君の双子の妹。
サザビー君に恋をしており,多少我がままな面もある。
レウルーラ先生にはたかれたため,サザビー君に「折檻して!」と言ったこともある。
兄を鬱陶しく思っており,兄を殴ったこともある。
α‐アジールさんとは仲良し。
476 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 20:57:12 ID:GpG2mYN+
そろそろ半分といったところか。
期待age
まだだ!まだ終らんよ!
478 :
209:2005/04/06(水) 21:50:00 ID:???
柔道部がないので…
ヅダ
男
柔道部部長
高等部二年
100m10秒台で走る身体能力を持つ硬派な柔道部部長。
試合での戦績もいいのだが、いかんせん政治的な能力が異常に低く、
部費の獲得や新部員の勧誘は失敗続き。
今や妹のギャンヌと2人だけで活動している。
弟のガルバルディβが入学してくるのが唯一の望み。
練習場が隣同士の剣道部のザクUが大嫌い。
ギャンヌ
女
柔道部員
高等部一年
兄のヅダと同じく身体能力に優れた柔道部の華。
格闘センスは兄以上とも噂されている。
実はフェンシング部に入りたかった。
普通の家の子供なのだが、なんとなく気品がある。
で、鉛筆で線だけなんですが、ちょっと絵を描いてみました。
http://akm.cx/2d2/img/6320.jpg
では↑で。
入学式も終え、部活動の勧誘で賑やかな高等部、
しかしそんな学園の一角に、
エアポケットのように静かな一角があった。
ギャンヌ 「で、なんなのこれは?」
ヅダ 「なんなのって、見ての通り神聖なる我らが道場だ。」
ギャンヌ 「そんなことわかってるわよ。私が聞いてるのは、なんでその道場に兄さん一人しかいないのかってことよ。」
ヅダ 「そりゃ部員が俺一人だからな。」
ギャンヌ 「じゃあ、うちの道場で練習するのとかわらないじゃない!て、むしろ、お父さんやガルバルディβがいるうちの道場より環境悪いわ!」
ヅダ 「う。しかしここなら広いし、二人っきりでみっちり練習できるぞ!」
ギャンヌ 「練習相手減らしてどーすんのよー!兄さんが絶対全国大会行かせてやるって言うから入ったのに!女の子の練習相手もいないじゃない!」
ヅダ 「そ、それはこれからなんとかする!」
ギャンヌ 「そんなこと言って、今までもどーにもなってないんでしょー??兄さん、あれね。人望全然ないんだね。」
ザクU@剣道場 「ニヤニヤ(・∀・)」
ヅダ 「コラ!ザク!!ニヤニヤしてんじゃねー!いいか、ギャンヌ。他の部の連中が部員獲得のためにいかにあらゆる手を使ったことか!!俺はその一部始終を見てきた男だ!!!」
ギャンヌ 「見てないでなんとかしてよ!もー。ほんと、私やめよーかなー。」
ヅダ 「なにー!馬鹿な事を言うな!まず一週間は体験してみてだな…」
ギャンヌ 「兄さんとは幼稚園前からうちの道場で稽古してるのに、いまさら何体験するのよ。」
ヅダ 「一週間くらいやってみなきゃ、2人で練習するのがいいかどうかわかんないだろ?な?」
ギャンヌ 「そんなこと別にはっきりさせなくてもいいわ。」
ヅダ 「あ、まて!そうだ!2人しかいないから部費使い放題だぞ!」
ギャンヌ 「どーせ、全然取れてないんでしょ?部費。やっぱり私フェンシング部入る。」
ヅダ 「待ってー!うちの食器洗い、俺が代わってやるから!!」
ギャンヌ 「じゃーね。私、フェンシング部見に行ってくるから。」
ヅダ 「おまえしか新入部員のあてがないんだってばー!行かないでー!!」
ギャンヌ 「やっぱり他の部員入る見込みなかったのね…」
ザクU@剣道場 「ニヤニヤニヤニヤ(・∀・)」
実力はありながら人望と政治手腕のない男ヅダ。
彼の逆カリスマ性は妹にまで届いたようだ。
果たして彼と柔道部に本当の春は来るのか?
481 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:37:37 ID:Zx17Y2dq
〜昼休みのとある教室〜
G4「さぁお兄ちゃん、あ〜ん」
ガンダム「あ、あの……」
赤ザク「……ムシャムシャ」
G5「ほら、あ〜ん」
ガンダム「えっと……」
赤ザク「……モグモグ」
G4&G5「あ〜ん」
ガンダム「ひ、一人で食べられるから……」
赤ザク「……ガツガツ」
G4「だーめ! お兄ちゃんは怪我してるんだから」
G5「そうそう、となりでバカスカと食事してる
誰かさんのおかげでね」
赤ザク「何ですってぇっ!」
G4「あら、怪我させたのは事実じゃない」
赤ザク「うぐっ、それは……」
ガンダム「…………」
G4「さ、こんな野蛮人は放っておいて」
G5「私たちと食事しましょ。あ〜ん」
赤ザク「ちょ、ちょっと! そんなにベタベタと
くっついてちゃ、ガンダム君が迷惑じゃない」
G4「そんなことないわよね〜」
G5「お兄ちゃんは怪我人だから私たちが必要なのよっ」
ガンダム「いや、別に要らn……ムグッ」
G4「美味しいでしょ、お兄ちゃん」
G5「私たちのお弁当、よ〜く味わって食べてね」
赤ザク「うぅ……」
ガンダム「ハァ……」
〜中庭〜
ガンダム「あ〜あ、今日も断り切れなかったなぁ。
しかも赤ザク半泣きだったし。どうしよう……。
あ〜僕のバカバカ! 優柔不断! 意志薄弱!」
???「ウフフ……荒れてるわね」
ガンダム「え?」
???「気が立っているときは、甘いものを食べると落ち着くわよ」
ガンダム「あ、どうもありがとう……って、あなた誰ですか!?」
???「甘いものが嫌いな人がいて?」
ガンダム「いや、甘いものは好きです……って、だから誰ですか!?」
???「ウフフ……名乗るほどの者ではなくてよ♪」
ガンダム(……どうして僕の周りには変な人ばっかり……)
???「何か悩み事?」
ガンダム「……何であなたは初対面の僕に構うんですか」
???「それはね……」
会長「おーい、…ルメスくーん!!」
???「あら、会長が呼んでるわ。ごめんなさい、今日はここまで」
ガンダム「きょ、今日は?」
???「ウフフ……あなたとは近い内に再び出会うことになるわ。
ごきげんよう、ガンダム君」
ガンダム「は、はぁ。ごきげんよぉ……あれ? 僕名前言ったっけ?」
思いつくままに書いた。ネタになれば何でもよかった。
今は誰か続き書いてくれと無責任なこと思っている。
>>478-480 ジェットストリームGJ。
>>481 こ、こいつ・・・なんて無茶な振りをしやがるw
おお、しばらく見ない内に良スレになってるw
>>481 すまん。
面白く続き書きたいんだが俺は文才がアレなんで
是非続きもお願いします。
>>484 ゴメン。自分もこれ以上思い浮かばなかったんだが、
せっかく書いたからうpしただけ。正直すまんかったorz
リレー形式にしよう、と言ってみるテスト。
486 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 20:46:43 ID:Dg1tpnT1
あげ
487 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 20:49:15 ID:Dg1tpnT1
↑問題ないかもしれないが誤爆スマソ。
>>481 そこで、俺がかってに各キャラのプロフィールを作るわけですよ。
でわ。かってに作ります。
ガンダム(男)・・・・
ここまでしか思いつきませんでした・orz
プロフはもう決まってなかった?
勝手にキャラ作り。
Ξガンダム
・高等部二年生 男
眼鏡をかけた美形で成績も優秀。運動神経もいいのだが、反生徒会・学園組織「マフティー」の首領をやっている。
といっても、「マフティー」の構成員はΞとその僕?のメッサーだけであり、活動内容も昼休みの放送室をジャック
して般若心経を流しながら演説を行ったり、変な壁新聞を貼ったりする程度で子供の悪戯レベルだったりする。
「さあ、メッサー君。今日も一日反体制活動に勤しもうとするか」とか言ったり。
ちなみに、激烈に音痴。
メッサー
・高等部二年 女
Ξガンダムとは同じクラス。そして何の因果か反生徒会・学園組織「マフティー」の構成員にされてしまった薄幸の少女。
垢抜けない地味な少女で何故かΞには逆らえない。いつも「何で私が?」と言いながら泣く泣く従っている。
ペーネロペー
・高等部二年 女
Ξガンダムとは従姉妹で幼馴染。腐れ縁でいつもろくでもないことをしでかすΞの尻拭いばかりをしてきた苦労少女。
高等部になってΞが「マフティー」を組織してこれまで以上に馬鹿なことをしでかすようになってからはその苦労が
さらに増えてしまった挙句、対「マフティー」用の人員として生徒会の風紀委員に勝手に登録されてしまった。
その肩書きのせいでこれまでよりもΞのしでかすことに対する心労が増してしまった不運な少女。
ちなみに、思い込みが激しく熱くなったら周りが見えなくなる猪突猛進タイプで、本人は否定しているが
実はΞとは似たもの同士。
「何でいつもいつもあいつのせいであたしが苦労しなくちゃいけないのよ! いい加減にしなさい! この激烈馬鹿!」
グスタフ・カール
高等部二年生 男
生徒会の風紀委員に所属しており、対「マフティー」部隊の隊員。
ようは感情にまかせて暴走しがちなペーネロペーを抑えるための人員。
小柄で線の細い美少年。ちなみに、ペーネロペーのことを「姐さん」と呼ぶ。
実はひそかにメッサーと付き合っていたりする。(Ξとペーネロペーは気付いていない)
「まあまあ姐さん。ここはひとまず深呼吸。ね?」
補足。Ξとペーネロペーは共にνの親戚。
492 :
小ネタ集1:2005/04/12(火) 17:45:24 ID:???
・そうだったらいいのにな
♪12人の弟がー ある日突然現れたー
そーだったらいいのになー
Zプラス「うふふ…」
ν「何がおかしい」
そーだったらいいのになー♪
・ブラザープリンス
ν「俺なんか3人で持て余してるのに、12人も弟がいたら大変だぞ」
Zプラス「そんなことないですよ。みんな私だけを愛してくれるから大丈夫ですっ」
ν「(論点が違う気がするが…)そもそもお前、スペリオル一筋じゃなかったっけ?」
Zプラス「あら、12人ともスペリオルですよ」
ν「(; ゚ Д゚)Σ」
Zプラス「純情、ドジ、元気、アダルト、ショタ、眼鏡、料理好き、メカフェチ、クール、
和風、探偵、泣き虫…な12人のスペリオル(はぁと)」
ν「エゴだよ…それは」
・本末転倒
ザクV改「まったく。何故この私が朝の立ち番など…ブツブツ」
ヴァイス「仕方ないですよ。私たち生徒会の役員ですから」
ザクV改「確かに我々は人の上に立つ者として、このような仕事も大切かもしれん。
それでも眠いし寒いし……ハァ。
まぁ朝一番にキュベレイさんに会えると思えば、悪くはないか」
ヴァイス「キュベレイさんなら風邪で休みですよ」
ザクV改「な、何と!? 今すぐ見舞いに行ってくる!!」
ヴァイス「あ、ちょっと先輩〜!」
数時間後…
ブラウ・ブロ「立ち番の君が遅刻してどうするんだね…ガミガミ」
ザクV改(キュベレイさん…)←追い返された
493 :
小ネタ集2:2005/04/12(火) 17:46:38 ID:???
・兄妹愛
赤ヤクト「ねぇ、その白いの飲むの…?」
青ヤクト「これ以外ないだろが」
赤ヤクト「ヤだよ…おにいちゃん」
青ヤクト「何言ってる。嫌もクソもあるか。ほら、残さずに飲むんだ」
赤ヤクト「あぅ…わかったから、一人でやる…ゴクッ
…ケホッケホッ、やだぁ…苦いよぉ…」
青ヤクト「あぁ〜こぼすなよ、まったく。
とにかくそれ飲んで早く風邪治せ」
赤ヤクト「もぅ…」
・兄妹愛 その後
青ヤクト「…なぁ、それを飲むのか?」
赤ヤクト「これ以外ないでしょ♪」
青ヤクト「くそっ! オマエ、この前のこと根に持ってるだろ?」
赤ヤクト「さぁて、何のことかしら?」
青ヤクト「ハァ…飲めばいいんだろ飲めばっ! …ゴクッ
ウゲェ…ここまでマズいとは…」
赤ヤクト「あぁ〜こぼさないでよ、まったく。
とにかくそれ飲んで早く風邪治してよ」
青ヤクト「ハァ…」
今までで一番面白い
495 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/15(金) 00:33:45 ID:QafLSRPD
点呼
ノシ
>>495 おお、普通にギャルゲに出てそうだ
点呼ノシ
3ノシ
ノシ
ヽ(゚∀゚)ノ モレモー
501 :
1:2005/04/15(金) 19:02:34 ID:???
立てた当初まさか500まで行くとは思って無かったです。
どうもみなさんありがとうございます。
502 :
317:2005/04/15(金) 19:25:11 ID:???
ハーイ
つミ せんせー、バナナは入りますか〜(何に)
マターリ行こうぜ兄弟
ザク強行偵察型(偵)「ぶちょ〜う、今週のネタがありませ〜ん!」
ザク・フリッパー(フリ)「ウフフ。慌てない、慌てない。ほら……」
ポクポクポクポクポクポクポクポクハンニャーミーターハーラーシンキョウー
「みなさん今日は。マフティーです。突然ですがこの学園には人が多すぎる。
このままではいずれお互いがお互いを滅ぼすこととなります。
いや、すでにもう……
『……エゴだよ、それは!……ならばお前が叡智をさずけてみせろ!
……合唱部が音楽室を使ってからやらせてもらう!……』
いかかでしょうか?そこで、この学校をここまで酷くした原因、生徒会本部を攻撃することをここに誓います。」
ポクポクポクポク……
偵「……なんですか、コレ?」
フリ「あら、知らないなんて新聞部失格じゃない?」
偵「そんなヒドイこと言わないでくださいよ〜」
フリ「ウフフ、冗談よ。今この学園のお偉方達がそろって頭を悩ませる『マフティー』
彼に私達新聞部がインタビューを試みるの。どう?」
偵「『どう?』って言われても……相手がノッてくれるんですか?」
フリ「アポはとってあるし、マフティーも乗り気よ。さぁ、行きましょう。」
偵「アホだ……マフティーとかいう人、絶対アホだ……」
ずいぶんと久しぶりに書いたけど……
あれ、新聞部の2人こんなキャラだっけ?
あと、490氏。勝手に設定使ってゴメン。
恐ろしい学校…
GJ