プルを虐待するスレ

次スレはシンプルに
「プルを虐待するスレpart2」
でいいと思う。テンプレは>>916で

「プルを虐待するスレツー」

>>933
"暗黙の了解"という現状も捨てがたい。

>>934
流し読みしてたら「プルを虐待するプルツー」に見えてすげぇ萌えた

>>935
3〜6あたりにお手本的な虐待を入れておくってのはどうよ？
そうすればはじめて見た奴もこのスレを分かってくれると思う。

一番避けたいのは安易なエロネタに走ってしまうこと

>>932さんどうもです。毎度毎度申し訳ないのですが、>>925さんがプルツーの友人編
にワクテカとの事なので少し考えて見ます。出来次第、書き込みたいと思います。
ただ、プルツーに920のようなことを言うのはさすがに酷いですね。どうしようか。
>>937
確かにそれは避けたいですよね。本格的な残虐非道なものも来られると困りますし…。
お手本はやはりここをこの形に導いた巨匠、>>150さんのがいいですね。

あと短いネタとして、>>837の640氏のネタも実は好きだったりする。
長い虐待もいいけど、ああいう小ネタにはにやりとさせられる

数日後のある日の晩餐。プルがこんなことを切り出した。
１「ねえ、今プルツーがみんなになんて呼ばれてるか知ってるー？姐さんとか、姉御とか
って呼ばれてるんだよー」
２「バッバカ！プル、お前なんて事を！」
私「何？どういうことだ？」
１「プルツーったらクラスのいじめっ子たちを口だけで震え上がらせて泣かせちゃった
んだよ。そしたらみーんな怖がっちゃってそう呼ばれるようになったんだよー。」
私「クッ、クククッ！お前ならありうるな。」不覚にも笑ってしまう。
２「あ、あれはあいつらが「新入りのくせに生意気だ」なんて因縁をつけてきたからだ。
それにあたしはそこまで酷いことは言っていない！」
１「どうだか？おまけに言いつけられた先生までおどおどしちゃってさー。もうプルツー
の天下なんだよ。いいよねー。」
２「お前なぁ、あたしの身にもなってみろ。すごく恥ずかしいんだぞ！」
１「まあいいじゃない。これでみんなと仲良くなれたんだから」
（ほぉー、いいことを聞いたな。以前言おうとしていたことを言ってやるか。これで
プルツーのプライドは打ちのめされるだろう。ククク、楽しみだ）

私「とうとう仲間とつるみ出した様だな！まあお前も……（あれ、何だっけ、忘れた）」
１「あ、そうそう、プルツーはテストどうだった？あたしはイマイチだったなー」
２「…、あ、ああ当然出来たさ。あの程度の問題、出来て当然だ」
くそっ！思い出した時にはもう言い出せる雰囲気ではなかった。せっかくの虐待が…情け
ない。私は自分の不甲斐なさに歯噛みした。この憤（いきどお）り、どうしてくれようか。
深夜、私は虐待計画を練っていた私のもとへ気絶させたはずのプルツーがやってきた。
私「何の用だ、まだ起きていたのか？」
２「さっき、あたしになんて言いかけたんだ？気になって仕方がない」
私「そっ、それはだな、そのー…。ええい、どうでもいいだろう」
２「余計気になる。何を言いかけた？なぜ途中でやめたのだ？教えてくれ」
おのれプルツーめ、あの時の逆をやろうというのか。そんなに聞きたいなら聞かせて
くれる。絶望に打ちひしがれるがいい。

私「私はお前のことが……（あまりにも生意気だからおとなしくさせてやろうと温めて
　　おいた言葉があったが、言う直前ですっかり忘れてしまって言えなかったなどとは
　　とてもとても）……ええい、やはりそんな恥ずかしいこと、言えるはずがないだろう！」
そういうとプルツーは顔を紅潮させ、戸惑い始めた。フン、残念だったな。その言葉は
また次の機会に温存しておいてやる。貴様の思い通りにはならんぞ。と思っていると、
２「あ、あたしは…その…別に…。あっいや、別になんでもない！」
と言い出した。こいつは何を言っているんだ？まあ良い、私の邪魔はさせんぞ。
私「何を訳の分からんことを言っている。明日も早朝、走らなければならないのだぞ。
　　さっさと寝るんだ。嫌でもむりやり起こしてやるぞ！」
と目いっぱい脅しをかけ、恐怖に怯えさせてやる。そうしたらプルツーは
２「う、うん、分かった。おやすみ」
などといつになくしおらしくなっていた。恐怖が身に染みた様だな。明日はまたその小
さな体躯を戦慄の色に染めてやる。2人が苦悶にのたうち回る姿が目にみえるな。それこそ
が我が最高の悦楽よ。そんな浮かれている私はさっき言いかけたことをもう忘れてしまっ
ていた。さて、私も走らねばならん、そろそろ寝るか。虐待は順調…なのか？

>>940
プルツーとプルの会話描写が上手いなぁ……マジ萌えしたよ　乙！

最近忙しくて、まったく虐待できていません。
それにしても、プルと違い、プルツーの虐待には、上手な言葉遣いが必要なようです。
虐待師諸兄のプレイには、本当に脱帽します。
次スレも、期待しております。
私もなんとか、虐待方法をあたためてみます。

次スレ建てた

>>945
じゃあ誘導してほしいなぁ

プルを虐待するスレ2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1127484586/

>>940-942
相変わらずプルツーがイイ（・∀・）GJ！

>>945
乙です。あとはここが埋まるのを待ちますか。

いいですか、みなさん。
新スレが立ったからといって終わりではありません。
1000到達までが虐待です。

950ゲトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あえて1000をとらずにdat落ちさせる
これぞ最低の虐待

お前虐待向いてない
俺だったら無理矢理プルに>>1000を取らせるね

今日はプルの奴に料理を覚えさせた。奴隷たる者それ位出来ねば。勿論、毒などを盛らない様に終始私が監視した。
とりあえず今日は味噌汁だ。私が教えた通りに作らせたので、なかなかの味であった。本来ならば奴の目の前で捨ててやる所だが、地球環境を悪化させるのは好ましくない。仕方なく全部飲んだ。
するとプルの奴、何を勘違いしたか頬を赤らめている。いちいち不愉快な奴だ。そのため食後、気を失いかけていたプルを無理矢理叩き起こし、苦いペーストを付けたブラシで歯茎を刺激した。
ふん、いい様だ。
その後は例によってプルが気を失うまで枕元で恐ろしい話をしてやった。今日は人間の成り損ないと手が鋏状の赤い生き物との、柿を巡った骨肉の争いを話した。これで奴は今夜必ずや悪夢にうなされるであろう。
その後私は眠りについた。

>>953
ﾜﾛｽww　ＧＪ！

んじゃ俺もプルに、有毒な果実を無理矢理食わされて死んだ後に７人の奇妙な
小男の不気味な儀式によってゾンビ化し蘇った女性の話でもするかな。
たしかアレには鏡に向かって話しかける精神病者も出てきたし、かなり
サイコな話になることうけあいだ

>>954
白雪姫ってちょっと言い方変えるとこんなヤバげなないようになるんだな……（´･ω･）

「モノは言いよう」とはよく言ったものだ。
まあこのスレの住人なら皆判ってる事とは思うが

ていうかそれこそがこのスレの存在意義といえよう。
残りおよそ４０レスで、どれくらいの調教記録が見られるか…


職人全員トリつけてまとめしてほしいなあ

>>955同意。

/

早朝、私はいつもどおり６時に強制的に２人を目覚めさせ、走りこみに付き合い、帰還後、
粗末な食事をあてがう。毎日そんないつもと変わらない虐待メニューをこなしていた。
が、今日はなにやら２人がそわそわしていて、なにやら内緒話をしている様子。所詮小娘
の企みなどたかが知れているが、まあ聞いておいて損はなかろう。
私「お前たち、何をひそひそと話をしている？」
１「えっ！あっ！なっ、何でもないよ、ねっ、プルツー」
２「あ、ああ。何を言っているんだ？」
フン、何を企んでいる。大方２人で脱出のプランでも画策しているのだろうが、どんな
手を使おうと、２人だけでは生きられない上、どうせ行き着く当てもない。いずれにしろ
私から逃れることは出来ない。そう私は油断しているのだった。まさかその慢心があの様
な事態を招くことになろうとは…、この時の私には知る由（よし）もなかった…。

朝食後、急に呼び鈴がなる。こんな早朝から客人とはな。
女子生徒「プルちゃん、ガッコ行こ！」
男子生徒「姐御、お迎えに上がりました」
成程、連れが出来たのだったな。まあもうどうでも良いが。２人が出た後、私も職場へと
向かうのだった…。今日は多忙だな。帰りが遅くなりそうだ。今日の夕飯は店屋物でいい
か。おそらく疲れているだろうから…。
仕事が終わった時は既に１９時を回っていた。勝手なものを食べられてはまずいな。家に
連絡くらいはしておこう。だが誰も出ない。おのれ、あいつらどこをほっつき歩いている。
もういい、２人は３分即席劇物で充分、私は外で食べよう。私はのんきにもそんな悠長な
ことを言っていたのだったがふと気付く。待てよ、あいつらもしかして…。今朝は妙に
そわそわしていたな。朝、友人が訪ねてくるのも妙だ。まさか！その友人の家に逃げ込ん
だのではあるまいな。そうすれば生活にも困らずに生きて行ける上、私の責め苦に耐える
必要もない。しまった！と思ったが時既に遅し。家に明かりはついておらず真っ暗だった。
ここで初めて己の慢心さに、更に２人の存在の重要さに気付かされ、うなだれるのだった。
私「そんな…バカな…」
私は今まで己の愉悦のために２人の気持ちをないがしろにし、いいように扱ってきた。
その報いだとでも言うのか。だがまさかこれほど失った時の衝撃が大きいとは…。
私は途方もない虚無感にさいなまれ、漆黒の闇への扉を開けるのだった…。

パチッ、私は明かりをつける。とその時、
「パーン、パーン」と耳をつんざく爆発音のあと、
１「誕生日おめでとー」
２「誕生日おめでとう」
という黄色い声が聞こえた。あっけにとられる私の手を２人は拘束し、強引にケーキやら
鶏肉やらが羅列されたテーブルまで連行する。
私「な…、これは…」
２「今日は（名前）の誕生日じゃないか。調べればすぐ分かることだよ！」
１「２人でお金を出し合って用意したんだよー。あたし達の手作りのもあるよー」
私「お前たち…、こんな、こんな私なんかに…」
１「何言ってんのさー、（名前）はあたしとキャッチボールをしてくれたり、疲れたときに
　　家までおんぶしてくれたりしてくれたじゃない」
２「あたしには誰にも必要とされていなかった時に、お前はお前のままでいいって言って
くれたり、いやらしいことをされた時に親身になって本気で怒ってくれたりしたろ。
あたしは本当に嬉しかったんだぞ」
私「バカな、あれは全てお前たちをだな…」
１「知ってるよー。みーんなあたし達のためだったってこと」
２「こんなに楽しかったのも、優しくされたのも初めてだ。ありがとう」
私「お前たち…」
なんと言うことだ。手の上で弄ばれていたのは私のほうだったとは…。しかし何故だ、
腹が立つどころか胸を衝（つ）くこの感情は…。私は不覚にもこのかつてない奇妙な心境
に目頭を熱くするのだった。

次に私が顔を上げたときには、真っ暗な部屋の中に数本の炎が揺らめいていた。すると、
プルとプルツーは私のためにバースデーソングを歌い始め、その炎を吹き消すように促し
てきた。いつもなら、私に命令などおこがましいと一蹴するのだが、今日は…、喜んで
その要求を呑んでやるほかなかった。
１「はいこれ、プレゼントだよ！」
２「お金が足りなくてこんなものしか買えなかった。すまない」
厳重な包装を解くと中からオルゴールが出てきた。なんとも綺麗な音色ではないか。
私「バカだなあ、こんなもので私が喜ぶものかよ…」と言ってやるも、
２「どうせその気持ちが嬉しいって言うんだろ。もう分かってるよ」
と全部見透かされ、もう何を言っても無駄だなと悟らせられるのだった。
１「あたしたちはいつまでも（名前）と一緒だよー。ねっ、プルツー」
２「ああ、ずっと一緒だ。これからもあたしたちのこと、よろしくな！」
と言われた私はせっかくの料理の味も感じられなくなっていた。
すでに気を失った２人の笑顔を見ながら（それ程私と離れたくないのならばそれで良い。
明日からまた楽しい虐待をしてやるぞ。覚悟しておけ）と改めて思い、その２人の頭を
なでてやる。明日は休みだな。たまにはゆっくり寝させてやるか。そんなことを考えつつ、もらったオルゴールの美しい調べに陶酔し、眠りにつくのだった。
虐待は、これからもずっと、順調だ！

以上で私のプル、プルツーの虐待報告を完結します。
全五話にもわたる私の愚文を読み、また返信してくれた方々に最大級の感謝をしています。
以降、新しい方にまた書き込むことがあるかも知れませんが、またその時はよろしくお願
いします。しかし、最終話はずいぶん趣旨から離れてしまった内容になってしまい申し訳
ありませんでした。ではこの板の永遠の発展を祈っております。

>>960-964
あれ、涙で前が見えないや…….ﾟ.（つД｀）.ﾟ.

とにもかくにもＧＪ！！

>>960-964
愛が…愛が虐待を…スレのルールを超えた！！素晴らしい　GJ！

(`;ω⊂)ｱﾚ？ﾄﾞｳｼﾃ目ｶﾗ水ｶﾞ出ﾃｸﾙﾉ？


ｺﾚｶﾞﾅﾐﾀﾞﾄｲｳﾓﾉｶ･･･

>>960
スレのラストに相応しい虐待じゃまいか！GJ！

こんなに美しくキレイに次スレに移行するスレ初めて見たよ。
職人様次スレでもヨロシク。応援してます。

970!!!
あと30だ。頑張ろう。

>>960
美しい…
最高の虐待だ…
すばらしい…

感動した!!

1<<〜972<< ジュドーに通報しますた
フルパワー・ハイメガキャノンで消す　　と言ってたぞ

逃げろ！

ΖΖガンダム＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝フルパワー・ハイメガキャノン＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝1<<〜972<<

>>975
美味かったが、ちょっと甘味が足りないな。

>>975
そんな俺達を消すことがプルにとって最大の嫌がらせだともわからずに…フフ
もはやプルは虐待なしではすまない体になってしまったのだよ

なんだか、香ばしい臭いがしてきましたね。

このスレも新スレも過疎ってきたぞ･･･大丈夫かぬ？

あと20!あと20!

ネタ師にはちゃんとＧＪ、鬼畜、と声をかけてあげないとね。
俺も一回だけ投稿した事あるが、すげぇやる気でるもん。
このスレ最高の褒め言葉
ＧＪ！　ｶﾞｸﾌﾞﾙ
鬼畜乙！　な、なんて残酷なんだ
ﾃﾗﾋﾄﾞｽ　おまいは悪魔か！　　　などなど

↑是非それを新スレの方に貼って下さい。今のスレの様子だと叩かれるかも知れませんが･･･
一応ネタはあるんですが、叩かれるのが(((;´Д`)))なので今の所様子見の状態です。