プルを虐待するスレ

プルをひたすら虐待するスレです。死ぬor壊れるor切断等は無し
で、現状維持のまま苦しめましょう。
強姦ネタも良いんですが、エロスレになってしまうのでここはな
るべくご遠慮してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　　　/ −､ −､＿＿　ヽ　　　 /　 ＿＿＿＿＿＿　　＼
　　　| |　 ・|・ 　|　　 | 　|　　 /　 / 　─ ､ ─ ､ ヽ ＼　　ヽ
　　　|　`-●−′　 |___/ 　　|　/　　| 　・|・　　|──|　 　 |
　　　| 三　|　三　 　 6 l　　　|/　　　` - c`─ ′　　 || 　 |
.　 　ヽ (＿|＿＿_　　,-′　　 |　　　　(＿＿＿_ 　　　 |　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　/　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　　　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

3といえば三沢さん。

通報しました。

そんなにやりたきゃさくら板行け
あそこエロだろうが虐待だろうが何でもあり

>>1
プルを汚すな
氏ね

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/1946/daremoinai.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シャア専用＠2ch2掲示板
ttp://bbs.2ch2.net/shar/
ガンダム＠3ch掲示板
ttp://www.3ch.jp/gundam/
シャア専用＠アヒルちゃんねるBBS
ttp://ahiru.zive.net/bbs/sya/
ガンダム＠いちごびびえす
ttp://www.ichigobbs.net/gundum/
シャア専用＠megabbs
ttp://www.megabbs.com/char/index.html
シャア専用＠あめぞう
ttp://ame.x0.com/shaa/
シャア専用＠あめざーねっとIII
ttp://amezor.on.arena.ne.jp/char/

>>1
氏ね。

遂にシャア板から逮捕者！
記念パピコ

削除依頼ってどうやるの？

さすがゴックだ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1069501851/l50

なんでもないぜ

アクシズで恥じらいも無く下着姿で走ってる破廉恥な糞餓鬼がいやがる。名前
がプルとか言ったらしいが、名前も性格もウザくて仕方が無い。虐めたくなる。
勝手に何処かの男を連れ込みやがって、少し階級が上だからってエリート気取
りしやがって、何様のつもりだ。修正してやる。

グレミーの話によれば、近々あのプルを再び使えるように洗脳するらしい。
強化人間のプロジェクトに参加している俺は、真っ先にその任務を引き受け
ることにした。ハマーンが地球へ向けて出発する前、もしくは地球に到着す
るまでの期限付きだが、それだけあれば全く問題は無い。
少々手荒くなると俺は適当に切り抜けると、この日のためにいろいろと買い
込んだ物を研究室に運び出し、せっせと準備をしていた。そしてあのプルを
呼び出した。今日も偉そうにどこかをほっつき歩いていたのだろう。浮かれ
やがって、俺は怒りに我を忘れそうになったが、軍にとっては大事な道具な
ので、寸でのところで俺は引き返した。
椅子に座らせたが、先程から落ち着きが無い。鬱陶しい。
「ねえねえ、さっきから黙って何してるの？用件って何？」
俺はこのまま首をへし折ってやりたい気分だったが、自分を納得させ、洗脳
の名目の拷問を始めることにした。
「いいか、お前はアクシズの軍人なんだ。そのお前がエゥーゴのパイロットと
親しくなってどうする。良いか、Ｚは敵だ。ガンダムは敵だ」
「そんなこと無いよ、ジュドーは良い人だよ。グレミーなんかと違って堅苦し
い事もないし」
俺は間髪要れずに力いっぱいのビンタを喰らわせた。力を入れすぎたせいか、
それとも無防備だったせいか、プルは椅子から倒れた。
「痛ぁい。何すんのよ」
「貴様、先程の発言がどういう意味か分かっているのか！」
「ジュドーはこんなことしないもん」
「どうやら、本当に手荒な事になりそうだ」
俺は心のどこかで少しはまともな奴だと期待していたが、どうやら無駄だった
ようだ。もう少しまともな奴だったらマインドコントロールによる記憶の隠蔽
で済んだのだが、もう容赦はしない。二度と減らず口を叩けないほど、絶望
とやらを味あわせてやる。

プルはまだ不服があるのか、俺に文句有り気に睨み付けてきた。
「何だその目は、不満があるのか」
「こんなことして、グレミーに言いつけてやるんだから」
「これはグレミーさんの命令さ。もう少し大人しけりゃ、こんな目に遭わずに
済んだかもな」
プルの横っ腹に蹴りを入れると、少し咳き込み次に泣き出した。
「うるせえな、少し静かにしろ。静かにしろって言ってんだろ！」
一向に泣き止まないので、本当はよほど態度が酷いときに使おうとしていた
物を使うことにした。これを使うのは最初は躊躇ったが、今の俺に躊躇いは
もはや無かった。２０本ほどの鉛筆を全て途中で折る。すると芯や木が鋭い
状態になっている。
「これでも喰って少し静かにしてろ」
そういうと、俺はプルの口を大きく開けさせ、先程の鉛筆を口の中に突っ込
んだ。プルは大きく目を開いて叫ぼうとしたが、叫ぼうとすれば口の中に
激痛が走る。
「これは高級な鉛筆なんだぞ。どれくらい高級かは詳しく言うのも面倒だが、
１０ダースも買って俺の財布は大打撃だ。ちゃんと味わって喰えよ！」
俺は軽く往復ビンタをした。軽くでも口の中の鉛筆は突き刺さる。
「本気で顔を殴っても良いんだぞ。少しは俺の言うことを聞くか？返事が出
来無いか、じゃあ俺が勝手に判断してやろうか？」
プルは大きく首を横に振った。既に泣きすぎて目が充血している。
「それは縦に振ったのか？じゃあ、何違う？じゃあ瞬きして答えろ。今後は
少しは俺の言うことを聞くか？イエスなら１回、ノーなら２回瞬きしろ。そ
れは２回か？」
プルは叫ぼうとしたが、再び口の中の鉛筆に阻まれた。
「ちゃんとはっきりしてくれないか、俺は短気なんだ。１回？イエスか。な
ら今後はちゃんと言うことを聞くんだな」
俺は背中を思い切り蹴飛ばし、無理やり吐き出させた。鉛筆の全てが血だらけ
で、歯が一本抜けていた。
「見ろ、乳歯が一本抜けたぞ、良かったな。うん？返事はどうした？また喰い
たいのか！？」
「ああん、ごめんらはい、にゅうひがふけてうれひいでふ」
「そうか、良かったな。どうした？口の中がかなり荒れてるぞ。変なものでも
喰ったんじゃないだろうな？まあいい、椅子にでも座って待ってろ」
次は何を使おうか。

即死レスに神が降臨してしまった。犯罪っぽいけど記念age。

プルオタは氏ね

かわいいよプルかわいいよ

続きまだ〜？

靴下を全部片方だけ隠す

>>19
で、プレゼントを入れて戻すワケだな？

セーターの袖と袖を固ーく結んでおく

携帯のメモリを全部消す

名前をエル・ピープルにしちゃう

TVのリモコンのどこを押してもテレ東しか映らなくしておく

対戦ではザンギしか使わせない

>>25
それは酷すぎる

靴の中にコンペイトウを入れておく

部屋のビデオデッキに常にAVをスタンバっておく。

風呂場のリンスのボトルにシャンプーを詰めておく。
シャンプーのボトルは勿論シャンプーのまま。

>>29
こ…こいつ、かなりの鬼畜だ…。
残酷すぎる！

うう、なんて非道な奴だ！
>>29は人間じゃねえ。鬼だ悪魔だ畜生だ

布団の中にタワシ

二枚重ねトイレットペーパーの一枚目だけを一周剥がし、
ミシン目が微妙にズレるようにする

結局糞スレになったわけだが

プルツーばっかりかまう

ペットボトル類のフタを目一杯きつく閉める。
開けられなくて俺に泣きつく様が眼に浮かぶ…

乳首にせんたくばさみ

>>36
いいもん。グレミーに開けてもらうもん。

>>36はグレミー（ｗ
で>>37もグレミー

会う度に「あれ？太った？」と、言う

>>40
で、ダイエット決意させてから目の前でケーキやらチョコパフェやらをドカ食い

モミアゲを刈上げる

５ヶ所にピンクローターを装着して椅子に縛り付ける
で、目の前でプルツーとｾｸｰｽ

リィナとプルツーにかまって、プルを放置することが一番こたえるだろうな。

風呂上りに身体を拭くタオルはおろしたての新品以外使わせない

大画面ハイビジョンTVでアナログ地上波しか見せない

戦闘に必要な感情を全部削除

それは競争社会を生きる人間としては『壊れる』なので、あぼーん。

上履きを男子便所に投下

・・・。

プルが仕方なく男子便所に上履きを取りに行って、
待ち伏せていた男子生徒に精液便所にされるお話を想像してしまった。

新発売の歯磨き粉だと言って洗顔フォームを渡す

まず挨拶に「かわいくない」と言う。

クリスマスケーキのチョコの家はプルツーに。
サンタの砂糖菓子はリィナに。
プルにはヒイラギの葉っぱを。
＆お年玉の金額がプルツーの半分　

プルが立てたスレを荒らす

もみ上げを引っ張って遊ぶ。

キャラクターデザインを漫☆画太郎先生に依頼して映画化

>>56
漫☆画太郎先生はフツーに可愛い女の子描けるよ。
プルが娘々みたいに可愛いくなっちゃう。
是非見てみたいがスレ違いだな。

まんまんに弟子入りさせる。

プル｢おくれよ！おくれよ！兵隊さん！！｣
　　　｢ギブミーパフェ！！ギブミーパフェ！！｣

廊下ですれ違うたびにこめかみをこぶしでコツコツコツコツやる。

後ろにくっついてマネをして歩く。

TVはガンダム種か死種以外視聴不許可

>>12-14の糞小説を読ませて四百字詰めの感想文十枚書かせる

>>61
おまいにとっては虐待かも試練が
プルにはど〜かな？

冷蔵庫のコーラのペットボトルにそうめんつゆを入れておく

プルの葬式ごっこをやる

プルツーにだけ膣内射精する

パーフェクトグレードガンダムを爪切りだけで作らせる

気の強そうなプルツーを縛り上げて足の裏を羽根でくすぐる。
プルにやっても普通の反応するだけでとても面白くないし
犯すなど言語道断、あんなツマラン事しても意味内

どう考えても興味なさそうな事に一日つきあわせる。

秋葉原に連れてって置き去り。
あとま皆さんお好きにどうぞ。

62 キモい

>>70は地方在住

地方で一生骨を埋めさせる

地方はいいぞー>>72！


毎日、俺の部屋を掃除させる。

入浴シーン全部カット

使えるハードはネオジオCDのみ

鼻エンピツ

>>12-14の糞小説を街中で声を出して読ませる

プルが編んでくれたクリプレのマフラーを、使わずに大事にしまっておき
「なんで使ってくれないの？」と訊かれたら
「あんなヘタなの使えねー」と答える。

キモオタのいる家の養女にする

巨人グッズフル装備で阪神電鉄に乗らせる

マン個イジリマクリ。

パッパラ隊に転属させる。

初詣の人込みに置き去りにして観察する。

賽銭に万札を渡し、両替せずにそのまま賽銭箱に入れさせる。

一生懸命作ってくれたチャーハンをもの凄い勢いで完食した後、「不味いな」と言う。

晴れ着を着せて、どこにも行かない。

むしろ晴れ着を買ってきて見えるように飾っておく。

プルが風呂に入ってる隙にバスタオルと着替えを隠す。

３食全部をチョコパフェ の み にする。
そんな食生活を3ヶ月。

お年玉。

ttp://bob.bangedup.com/bu_posts/ffthroatmess7t45yt.wmv

>90はグロ

本人にきた年賀状を全て隠す

お年玉の代わりにギャラクティカマグナムを見舞う

>>93
ワラタ

一緒にこたつに入り、みかんを目の前で全部食う。

正月に家に呼んでおいて放置
自分は2ch三昧

プルの乳首にピアスつける

おもちゃ屋に連れて行って、何も買わずに出てくる。

寝る前に電話をさせることを強要しておいて、掛かってきたら出ない。

100を取らせない。

プルポジションをさせない。

真冬でもあの格好。

語尾に「〜だプル」と付ける事を強要する。

髪形をコーンロウにする。

私は、大佐のような方が好きだブル

>>95はサイクロプス隊のミハイル・ミカンスキー

目上へのタメ口厳禁
実力でこれを矯正する！

ヤクルト二本飲み禁止。

プルせずプッシュする

「ぽっぴん♪うっふん♪ぽっぴん♪うっふん♪」と全裸で躍らさせる

乳首をＰＵＬＬする

椅子に縛り付けて目の前にチョコパフェを置いて放置する。

　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,,,...,,,,___
　　　　　　　　　 　__,,,,,,,,,r―'''~　　　　　 ﾞヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　　 　　 ﾞ':、
　　　　　　　 ,r'　　　　　　　　　　　　　　　　...:ヽ、
　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　 　.:::::::::::::::ヽ　　　
　　　　　　　ﾞi, 　ﾞt/;;ヽ,　　　　　　　　 　 .::::::::::::::::::ﾞi　　 ／
　　　　　　　 i...::::i"　　,!　　　　　　...　　.:::::::i:::::::::::::ﾉ　 （ 　
　　　　　 　　ﾞヾ:::|,,_　 |:..　　　 ..:::::::::::::::::::::;/::::::::::/　　 　）　 のうみそ　入れ替えられちゃったよう
　　　　　　　　（::::|-､ﾆ;.､ヽ､.._＿＿,,r--.／|:::;r'ヽ`i　　／
　　　　　　　　 ヾ;|ヾﾞｰｿ'ﾌ　 <ヾﾞｰ'.ノ／!、|:::|r'' レ'　（　　
　　　　　　　　 　 !　 /　i'　.::::.　`ー 　　 | |::ﾉノノ　　　） 　　　えーん　えーん
　　　　　　　　　　ﾞi､　 ､'　 ::_,!　　　　　／　ﾞ"i'"　　　（
　　　　　　ﾎﾟｯ　　　ﾞi,//r''ﾞｰ'~''ヽ､ ////! 　,r',rヽ　　　　 ） 　
　　　　　　　　　　　 ﾞi''''''"~~`'''ｰ'"）　 ,r',,r"`i.|　　　⌒`‐‐----‐‐‐‐--‐‐---
　r'ﾞr'"￣//"￣￣￣ﾞ|ヽ i ￣~　 '" ,r'",r'~`i;ヽ,|,r--､,,＿
　,r!､-―|_|――――ト,ﾞヾ､＿__,,.r';;,,r' ﾆ,ノ;;;,ﾉﾉ＿　　　 ￣'''''',i-
　,r'"￣￣￣￣￣￣~ﾞtt;ﾞヽ、 |　'''",,,r'''",,,r',r'''―-二二―--/ /
　　　　　　　　　　　　　 ヾ､ `ヾr''";;;;;;,r''"r'~　　 　 　 　 ￣￣'"`

男湯と女湯ののれんを換えておく。
男湯には>>1->>114が！！

Ζガンダムの映画化によって、ΖΖの話自体なかったことにする

プルの日記をうｐする

>>116に｢うｐきぼんぬ｣と言ってみる

添削してみる

「あのね…」と話しかけておいて、続きを話さない。

モッコス神の製作者にフィギュア化を依頼

　　　 ｿﾉﾉ彡彡''´　　　　　　　　 ｿｿﾘﾘミミ}}}ﾘﾘﾘミﾐ;;.
　　　ｿﾉﾉ彡》''　　　　　　　　　　｛{ ｛{ヽ }}ﾐﾐヾﾐ}}}ミミュ
　 　｛ｿｿ彡彡　　　　　　　　　　　　　　 ヾミミミ}}}}ｿｿﾐ;
　　　}}ｿｿ||ﾘﾘ　　,,ziiiz,,,,_　　　　,,zriiiz;;,_　 ヾ}}ﾐﾐ||ﾐﾐﾐ}}}
　　　}}ﾘﾘｿｿ　,. ''' -‐‐‐ ､ ＿ ,r ''　￣ ''t　　ヾ}}ｿﾘﾘ}}ｿ'
　　　 ;ﾉﾉ彡-t　 ,r ェェ_ ,!　　l.　__ｔ;ｔ,,__ ,!----}}//彡ｿ
　　　 }}//ﾐ;　ヽ ..＿.　ィ ,'　　､ﾞ　ー-- "　　　 il/ｿｿミ
　　　 ゞﾘｲﾘ　　　　　　; '　　　ヽ　　　　　　　　}ｿﾘ|川
　　　　 }ﾘﾘ　　　　　　;　'' ‐ '''' .）､　　　　　　　}ｿﾘ|川
　　　　 ||ﾘ　　　 　 ,.'　　　:　　　　､　　　　　　　/ミﾘ|
　　　　 ヾl!　　　　 ;　,,..-_--_-..,_　　､　　　　　,;ﾐｿﾘ'

>>121
自画像乙

>>121のブリーフとプルのぱんつを一緒に洗濯する。

肩を叩いて振り向きざまにほっぺに人差し指でプルってやる

　　　 ｿﾉﾉ彡彡''´　　　　　　　　 ｿｿﾘﾘミミ}}}ﾘﾘﾘミﾐ;;.
　　　ｿﾉﾉ彡》''　　　　　　　　　　｛{ ｛{ヽ }}ﾐﾐヾﾐ}}}ミミュ
　 　｛ｿｿ彡彡　　　　　　　　　　　　　　 ヾミミミ}}}}ｿｿﾐ;
　　　}}ｿｿ||ﾘﾘ　　,,ziiiz,,,,_　　　　,,zriiiz;;,_　 ヾ}}ﾐﾐ||ﾐﾐﾐ}}}
　　　}}ﾘﾘｿｿ　,. ''' -‐‐‐ ､ ＿ ,r ''　￣ ''t　　ヾ}}ｿﾘﾘ}}ｿ'
　　　 ;ﾉﾉ彡-t　 ,r ェェ_ ,!　　l.　__ｔ;ｔ,,__ ,!----}}//彡ｿ
　　　 }}//ﾐ;　ヽ ..＿.　ィ ,'　　､ﾞ　ー-- "　　　 il/ｿｿミ
　　　 ゞﾘｲﾘ　　　　　　; '　　　ヽ　　　　　　　　}ｿﾘ|川
　　　　 }ﾘﾘ　　　　　　;　'' ‐ '''' .）､　　　　　　　}ｿﾘ|川
　　　　 ||ﾘ　　　 　 ,.'　　　:　　　　､　　　　　　　/ミﾘ|
　　　　 ヾl!　　　　 ;　,,..-_--_-..,_　　､　　　　　,;ﾐｿﾘ' ←コノヒトにプルを預ける

ビンタしてその様子を高速度カメラで撮影する

「ぬるぽ」をノート1冊にわたって書かせる

一日中抱きしめている。

>>128
お前ってすげ〜非道い奴だな・・・

プルが寝てる間に枕をずらして髪を濡らしてやる。
そんで朝までに鏡を全て隠す。

もみ上げを三つ編みにする

プルが泣くまで殴るのを止めない

プルが大切にしているお人形さんを奪い取り、アソコがちゃんと付いてるかどうか本人の前で確認する。

プルにディープなディープなキスをして呼吸困難にする

やったッ！！　さすが>>134
俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ！！ そこにシビれる！ あこがれるｩ！

プルの中の人が出ているエロアニメを見せる。

ゼオライマーの感想文を書かせる

延々とプルツーのよい点について語り続ける

このスレを見せる。

ガンダムシリーズをオールナイトで見させる
もちろん食事休憩睡眠トイレなし

児童虐待は削除人マシュマーによって2ちゃん公認されました。
児童虐待は削除人マシュマーによって2ちゃん公認されました。
児童虐待は削除人マシュマーによって2ちゃん公認されました。
児童虐待は削除人マシュマーによって2ちゃん公認されました。
児童虐待は削除人マシュマーによって2ちゃん公認されました。

407 ：”削除”以来 ：04/12/21 09:53:23 HOST:X062072.ppp.dion.ne.jp
削除対象アドレス
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1103436995/
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1103267348/

削除理由・詳細・その他：
７．エロ・下品


410 ：(´･ω･｀) ：04/12/28 17:06:39 HOST:X062072.ppp.dion.ne.jp
>>407のがまだ削除されてないようですが理由合ってないでしょうか？


411 ：ゲゼ＠削除屋＠マシュマー ★ ：04/12/31 23:23:11 ID:???
>>410小隊
ネタスレとして残しました。

良いお年を。


鬼畜・・・

裸にして縛って吊るしとこうぜ
髪の毛も全部剃っちまおう

ボールで出撃させる

それよりボールの表面に縛り付けようぜwwwwwwwwww

一日三食きちんと






































俺様のうんこを喰わせる。

｢サー！イエッサー！｣以外の返事は許さない

人間の言葉なんて贅沢
全部豚語でいい

ブヒッブヒブヒ

豚語以外喋ったら餌はおあずけ

飲尿させる俺の

プルを見つけたので虐待することにした｡
他人の目に触れるとまずいので部屋に連れ帰る事にする｡
動き回るプルを風呂場に連れ込みお湯攻め｡
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりｺﾞｼｺﾞｼする｡
薬品で体中が汚染された事を確認し､再びお湯攻め｡
お湯攻めの後は布でｺﾞｼｺﾞｼと体をこする｡
風呂場での攻めの後は､頭にくまなく熱風をかける｡
その後に､甘ったるくベタベタする白と茶色のクリーム状のものに
細かく切った植物種子などをかけたものを食わせる。
そして俺は腹を壊すためとてもじゃないが飲めない
白い飲み物を買ってきて飲ませる｡もちろん､中途半端な温度に温めて
ぬるくなったものをだ｡
その後は裏返したカードから二枚を選ぶことの繰り返しを強要させ
神経を衰弱させる。
疲れたプルを適当に不自然にやわらかい長椅子に横たえ毛織物を被せ、
催眠効果のある歌を眠るまで聞かせ、
耐えられずに意識を失ったのを確認した後に就寝

>>150
ひでぇ…ｗ

でも「ネタ」として公認されてますからねｗ
鬼畜削除人マシュマー最高！

「プル」って言うの禁止。

プ

プﾉﾚ
そろそろ夕食だよ僕のウンコをおたべ

>>141あたりと結婚させる

おまいらこれを忘れてる

　　石　油　浣　腸

マジ強烈。マジお勧め。

毎日墓石を殴らせる。

似合わない服を着せる。
まず学ラン。長短それぞれ。

自分のクローンにヌッ頃させる

強化してプルツーにしてみる

模範的な女学生の服装を強要する。

おやつ抜き

素っ裸にして全身にバターを塗り、塗り終えたら檻から>>1-163を解き放つ

それよりも>>164ひとりだけの方が拷問だってよ

今のところ>>150が最凶に最狂だな。
他の連中はヌル過ぎるってのｗｗｗ

ナマサを満足させるHi-νガンダムやナイチンゲールの画像を探させる

ゲームは一日一時間までしかやらせない

愛機のキュベレイにティム・レイのパワーアップ回路を取り付ける

1時間正座させた後、脚を舐めまくる

料理を作らせ雄山に食べさせる

髪の毛を一本ずつ抜き続ける

最後まで

ギレン・ザビの遺伝子を持っているから、そんなことせずともいずれ・・・。
グレミーもか。

ゾマホン氏との４時間に渡る徹底対談をスケジュールに組み込む。

ピーコさんのファッションチェックを受けさせる。

ジュド−がリィナを可愛がっている場面を見続けさせる

官能小説を朗読させる。

円周率をできる限り覚えさせる

エルピー・プルは俺の（脳内）愛人。

マツ毛を一本ずつ抜き続ける

>>1
プルを殺さなければいいんだろ？
首のとれたばかりの死体と添い寝させる。

>>181
>>150がお手本

>>182の目をくりぬいて殺してから添い寝させる。

全部虫歯にして治療としょうして
麻酔無しでペンチで引っこ抜く

しまい込む。

>>185は　しまっちゃうおじさん

じゃあ俺は畳むよ

貫通

片眉だけ剃る

行っちゃあダメな時期にバラ園に連れてく。

男性ホルモンを毎日注射してみる。

>>191
いいけど高いよ？

額に「ツー」って書く。毎日。

ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ
どっちが良いか選ばせて、選んだ方を食わせる　

「いじめられっこが日頃の鬱憤を晴らすスレはココですか？」と
このスレを煽らせる。

>>195はいじめられっこ　

　　　　　 _
　　 　 　 ! ｀丶、　　　 　 　 　 　 　 _
　　 　 　 ! 　 　 ＼　　　　　　　 ／｀i l
　　　　　 l　　　　　ヽ _　-- ､／　　 | l
　 　 　 　 ! 　 ,. -　´｀‐＝／　　　　j　!
　　　　　 冫´　　　　　　 !　　　　　/　!
　　　 　 /　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　/　 !
　　 r ､/　　 , ィ イ!　　 　 ヽ　　/　　j
　　, -､ヽ､//_ l′!ﾊ　　　　　 ｰ' _ ／ l
　 }イｰ‐'　!´､ヽ　ヽ_ゝ､ l　l　　ﾘ 　 　 ﾍ
ｰ'^〈j｀T_　!Yrj!　　､= 、ヽ }　　　　　　　ヽ
　ヽ/ﾐ三ﾆ| ヾ'j　　'､(r}j_rｭ _　　　　　　　　＼
　ノ｀ ー 7{　 '　　　　ｰｧ‐'_　ヽ　　　　　　／
/　　 　 / ヽ. ヽ､　 __,人{ r　　}　　　　／
　　　　 l､　 l＼｀＿ヽ､.rﾍi-' /､　　／
　 　 　 j !__ﾊ !l|フ´_-ノヽ_-_ /ヽ´
　　　　 /　 ｨゝくﾆフヽ、＿ /｀ヽl
､_, - フ-‐ァ1　／　　　　〃　　} ヽ
　　 　 　 /　Y　　　　　 /、　 /ヽ￣
　　　　 /　　!　　　　　 { j　／　/｀ ｰ 、
　　　　 ヽ､_j　 　 　 　 ﾉ／　／ｰ｀ヽ.　ヽ
　　 　 　 　 ヽ _,. -＝´-- '´　　　 ヽヽ　l

>>196は いじめて君

蛇口からお湯が出ないようにする。

ゴキブリ、ゲジケジ、便所コオロギの３点セットを放つ

ダンボールハウスの人達の所に奉公に行かせる

曙と戦わせる

めんどくせえから
階段から突き落とせ。

熱湯をかける

基本だろ。

>>203
し…塩沢さん…

>>204
日曜の昼にやってたスーパージョッキーの熱湯コマーシャルを思い出した。
ポロリもあるでよ

いきなりキスして「出火原因はお前だぜ」って言う。

稲中の田辺と鼻栓無しで密室に一時間、一緒に居させる

むしろ田中とぶっちゃけトーク、五時間耐久休憩無し

>>205
変なレスはるな

そんな生易しいものじゃなくて、かけるのは沸騰したお湯だ。

協力プレイで一緒に連ジをやる。問答無用で高コスト機を使う。

昔あった「子猫を拾ったので早速虐待しました」みたいなネタ系ならともかく
マジで虐待書いてる連中はキモ杉る。
親の育て方がよっぽど悪かったんだろうなｗマジで哀れｗｗ
しぃ虐殺ＡＡでもコピペしてろリア厨どもｗ
もちろんここじゃなくＡＡ板でナー

>>211はプル

生意気にも逆ギレしやがってｗ

>>212
プルじゃないもん文考えたのはジュドーだもん

>>209
不覚にも『らんま1/2』を思い出した。

なんかとりつくろう為に必死なバカがいるな

200度のてんぷら油でいいよ、かけるのは。

誰かプルやれよ。虐待してやるからｗ

削除依頼出したのに却下された挙句
逆恨みしてこのスレに粘着してるﾔｼと対談させる

>>216
不覚にも男塾名物『油風呂』を思い出した。
富樫「ごっつあんです」

このスレでリアル虐待ネタを書いているヤシは色々タイプが考えられる。
・ホントの既知外。
・既知外っぽいレスをして周りの反応を楽しんでいるDQN。
・CCさくら板みたいな板に、今の旧シャア板を変えたい革命家。
・アンチプルの人。
・アンチΖΖの人。
・アンチロリキャラの人。
・ロリコンやプルヲタを毛嫌いしてる人。
・削除依頼があったが、『ネタスレ』としてこのスレや横田スレを残した削除人に対して逆恨みをし、
削除人の思惑通りのマターリしたスレの流れにならないよう、各スレで香ばしいレスをすることに腐心している粘着厨。
・削除再依頼時に、今度こそ削除されやすいよう、スレを自ら荒らしている努力家、策略家。
etc…

・暇人

・「ムシャクシャしてやった。今は反省している」な人

まとめると『暇な基地外』でFA


お湯を注いでから3時間放置したカップラーメンを食べさせる

指を一本ずつ

いややめた、ひとつの間接ずつ切り離す。

切り離した指はサイコミュで遠隔操作されます。

首もな
生きてたらだが、

どっこい生きてる風呂の中

>>226
不覚にも『Ｄｒ.スランプ』を思い出した

換毛期の猫を抱かせる。

>>227
不覚にも『ど根性ガエル』を思い出した。
風呂が勝手に動きまわるわけだな？

ちなみに風呂っつっても桶じゃなくて場のほうな。

爪切ってやるよ、と言って深爪してやる

ﾌﾟﾙﾂｰと呼ぶ

黒豆を煮させる。
しわが寄ってたらやりなおし。

シベリア送り

18歳になるまで普通の兄妹として暮らし、
その後ZZを見せて養女とカミングアウト。






一緒に暮らす８年間が虐待ポイント

１８歳までの一緒に暮らす８年間、その後カミングアウトって・・・・




あんた、１０歳までの記憶無くしてますから！！
脳内洗脳乙∩脳内設定説明不足杉り

子供は頭から蹴っ飛ばすとスカっとする。

クレヨンしんちゃんの声＝リリーナ様の声

子供は頭から蹴っ飛ば（すような人間の屑＝>>238はリ）すとスカっとする。

リすと　ス　カっと？？

カミソリでプルの目ん玉をシュッシュッ

>>242

>>1より抜粋
＞プルをひたすら虐待するスレです。死ぬor壊れるor 切 断 等 は無し
＞で、現状維持のまま苦しめましょう。

文盲>>242はリスカって氏ね

シロッコと戦わせて廃人化させる

焼肉に連れて行ってキャベツしか食べさせない

カミソリでプルの目ん玉をシュッシュッ シュッ

条件さえ守れば虐待していいなんて
そうとう病んだ精神だな

今日も今日とて虐待する。
朝六時という非常識な時間にたたき起こし、
眠気によりおぼつかない体に何の感情も抱かず
強制的に体を動かかせる。
当然テープに収録した、鬼教官の掛け声と
単調なピアノの音に合わせながらだ。

朝食も容赦はしない。
穀物を炊いただけのものに醜く干からびた魚を焼いたものと、
茶色っぽくにごった塩分の多い飲み物だけだ。

そのまま赤くて重い鞄を背負わせ集団収容所に送りつける。
これで午後まで机に縛り付けられ、みっちりと洗脳と
運動訓練をされられることになるだろう。
もちろん昼食に何を食べるか選ぶ権利などない。当然のことだ。
帰ってくるとすぐに口腔内と両手を薬漬けにさせる。
直後水攻め。さらに両手に関しては布でごしごしと擦らせる。
近頃では命令しなくても自分からやるようになった。
調教は順調のようだな。だが俺はこの程度では満足はしない。

俺の目の前に座らせ、強制収容所での続きを行わせる。
家に帰ってまで洗脳を続けさせるとは、収容所も粋な計らいをしてくれる。
時々困り果てたように質問してくるが当然無視だ。
答えてしまっては虐待にならない。
散々苦しんだ挙句何とか終わらせたのを確認した時点で
小麦を練り、甘ったるくして焼き上げたぱさつく物体と、
植物の葉を蒸し、醗酵させたものの抽出物を出してやる。
虐待に必要なのは飴と鞭だ。

終わった後はこの寒空の中放り出し、運動訓練をすることを強要する。
夕刻、帰ってきたところで日課となっているお湯攻めと薬品漬けを行う。
恍惚とした表情で脱力している。どうやら既にクセになってしまっているようだな。

今日の夕食は土に埋まってる物体と獣の死体を煮込み、辛くしたもの。
飲み物は当然例の俺は腹を壊す白い奴だ。

食べ終わらせたその直後に今度は繊維の塊と薬品で歯を擦ることを強要する。
後に２時間ほど放置プレイを行った後、眠ることを強要する。
まだ寝たくない喚いていたがそうはいかない。貴様の思い通りになると思うなよ！！
しぶしぶ布団に入ったプルに対し、くだらない過去の作り話が書かれた本を無理矢理聞かせる。
耐え切れず意識を失ったのを確認したら明日の虐待の準備をし、就寝。

な、なんて残虐な椰子なんだ>>248は……！

ひどすぎる・・・

>>248
通報した

宇宙人解剖フィルムの予行演習に解剖される宇宙人役で使う。

刃物板から記念パピコ

>>248
通報しますた！
ついでに他板にもコピペ＆ＵＲＬ貼っとくからな！
お前のような基地外はロクな死に方せんぞ！

>>252
普通すぎ

248
GJ

プルの猫さん枕をプルツーにあげる。

>>255
共犯者ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
ところでタイーホﾏﾀﾞｰ?（AAry

真性Mの俺の脳を移植
あとは好きにして？

>>248
ﾜﾗﾀ お前いい親になれるな

『説得』しないで普通に撃墜

飲みものなしでカステラいっぽん食べさせる

Ｇジェネで味方のプルをマップ兵器で撃墜

卓球でネット際の物理的に届かないとこのみ狙っていく。

財布から１０００円を１枚抜き取って、５００円を２枚入れる。

>>260
>>262
殺しちゃいやん

イスに縛り付けて、説得せずにプルをジュドーで撃墜する様を歴代スパロボの全てを用いて延々と見せる。

>>265
殺してはいない、撃墜しただけ
MSがもったいないけどね、Gジェネでは死なないもんｗ

プルのカッコしたキモオタがプルプルしているところを見せ付ける。
上手く行けば自己嫌悪ぐらいするかも

じゃぁ俺がプルプルしてやろう。

oremo

>>269-270の足の匂いをかがせる

>>271
殺すのは禁止だってば

>>271
ミノフスキー粒子散布！

さすがのプルも持ち前の電波を障害されてはどうする事もできまい

>>274
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1100160386/945-946

休日の今日も虐待する。

朝６時にたたき起こして、むりやり車に乗せる。
変な声でしゃべるネズミとアヒルが徘徊する、
気色悪い千葉県の遊園地に連れ込んだ。

さっそくネズミが抱きつき、プルを力いっぱい締めつけて虐待する。
後ろからアヒルが尻尾をふって襲いかかる。
しかもこいつら無言だ。いつもながら恐ろしい遊園地だ。

そして気が遠くなるような長蛇の列に並ばせ、
三半規管に猛烈な回転刺激を与える、悪魔のような
乗り物に乗せる。雷山とかいうやつだ。
さすがの強化人間も悲鳴を上げている。いい声で
泣き叫んでいるな。

次は自分から回転木馬に乗りたいとせがんできた。
俺はとてもじゃないが、こんな大勢の客の前で
さらしものになるなんて、恥ずかしくてできない。
正気の沙汰ではないな。
だがプルはうれしそうに乗っている。調教も順調のようだ。

そのあとプルに、熊が蜂蜜を舌なめずりする館や
口を縫われた男のマンションを見せにいった。
とことん恐怖を味あわせてやる。

午後、胃袋に冷え切った乳製菓子を流し込み、
プルは頭痛にさいなまれていた。
一気に食べたせいだと叱責する。自分の
浅はかさを思い知るがいい。
思い知ってもらうため、もう一個買ってやる。

日が暮れてきたので帰路につく。
プルは数々の虐待に疲れきって意識を失っている。
来週はどんな虐待の場所に連れていこうか。

>>276
((（（（ﾟдﾟ;）））)ｻﾞｸｸﾞﾌﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
鬼！悪魔！あんた人間じゃねえよ！
こんな酷い虐待を平気でする人間が、同じガノタだなんて思いたくないよヽ(`Д´)ノｳﾜｧｰﾝ

>>275
な、なんて酷い奴だ

>>276
何すんだよぅ！！俺のプルツーをどうするつもりなんだよぅ！！！！

>>279
もちつけ。
プルツーは俺ん家に（ｒｙ

リアクションの自演はほどよくなｗ

sageやＩＤのことを教えずに２ｃｈで
【最萌】プルって可愛すぎるんだもん♪【美少女】
↑こんなスレ立てて自演させる

>>276
ほう、俺のほかにも本格的な虐待をしている奴がいたか。
流石はクローン人間だな。

というわけで、この事実を突きつけてやる。
もちろんあからさまに動揺していたので追い討ちに
「例えプルが何人いようと、俺にとってのプルはお前一人だけだ」と、
結局こいつは孤独であることを強調し、全身の力で締め付けてやる。

するとどうだ、大粒の涙を流して大声で泣き喚きやがった。
ククク…さて、今晩は飯の後にやたらと高カロリーな甘い物体を
食わせて胸焼けでも起こさせてやるか……

よく考えたらプルって永遠のガキキャラなんだと感じる。初めて見た時は俺より年上だったのに、今じゃ……（つД｀）

赤飯を炊く
なんで赤飯なのと聞かれても答えない

血御飯。

わずかな虫歯でもあろうものなら即歯医者

>>287
ひでぇ、虫歯とその治療の真の痛みを味わあせずに歯医者に連れて行くとは……
どういう外道だ貴様！！

テレビには�@メートルより先には近寄らせない。

剃毛

これから寝入ろうとしてるにもかかわらず
厚い布団の上から多い被さって圧迫する

アニメが観たいと言っても
人気の最新作ガンダムは見せず
電波監督として有名なＴ野監督の低視聴率作品を見せる。

「9999個の次は？」と執拗に尋ねまくる。

オンドゥル語を喋れるようにする

触る

>>295
おまえ、酷いな

ティファを虐待するスレも立ててほすぃ・・・。

キュベレイmrk-�Uに乗せてやるものか
νガンダムに乗せてフィンファンネルを
「ファンネル！」と言い間違わせてやる

てゆうか、エウーゴも一応軍隊だから、プルも捕虜という扱いになる。
とゆうことは、危険物を隠し持ってないか体の隅々まで調べられたんだろな。
そう、隅　々　ま　で。
そのへんの話をじっくり聞きたい！

とりあえず異物を穴に差し込む。
片手で頭を押さえ、ゆっくり差し込み、掻き出す。くすぐったがるが、身動きひとつとて許さない。
中に詰まった物を取り出せたら、耳掻きの反対側、ぽわぽわで仕上げだ。粉になった耳垢を取り除き、終了

カブトムシのメスを背中に入れる

ぎょう虫検査って知ってるか？小学校の時にセロハンみたいなのを肛門に貼ってはがして提出って奴（今でもあるんかね？）
あれって小さい子はひとりじゃできなくて母親とかにやってもらうんだけど…
ﾊｧﾊｧ…　

ポキール星人ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

このｽﾚを見せる

>>248も非道だな｜・∀・）ｙ−o O O＜お前酷すぎるぞ、それでも人間か？>>276
特に>>276、世の中にはな、雨が降ったから自分の子供を千葉に連れていかずに
済み、安堵の表情を浮かべる父親だっているんだぞ。

来週はプールで虐待することを望…いや、今度はプール辺りでおながいします。
冷水を浴びせたり、色々とこう…

コテの要望はスルーする

このスレ読んで余りのひどさにｶﾞｸﾌﾞﾙ
とくに>>248と>>0276

28 通常の名無しさんの３倍 sage New! 04/04/07 17:30 ID:???
エルピー・プルはロリコン雑誌レモン・ピープル→Ｌピープルから。
当時ZZのスタッフがその雑誌に関わっていたとかで富野が切れてつけたらしい。
当然そんなもん雑誌とか載せらんないからそれ系の本には
今はエルドラド・ピープルの略とか滅茶苦茶苦しい由来がくっついてる。
しかも後付けの由来さえ二転三転してるのがバレバレ。

例のごとく虐待。
まず手始めに目覚し時計のアラームを切る。
そして9時過ぎに「強制収容所はどうしたぁ！！」と怒鳴りつけたたき起こす。
大慌てで目覚め時計を見て顔を青くするプル。
当然のことだろう。時間に遅れれば鬼教官のきつい仕置きが待っているからな。
そして大慌てで支度してるところに今日は日曜であることを告げてやる。
奴はその場にぺたんと座り込んだ。気力を奪い尽くすことに成功したらしい。
少し涙をため、恨めしそうにこちらを睨んでくる。いい様だ。
俺は謝罪するふりをし、奴が油断したところで髪がぐちゃぐちゃになる位
頭をガシガシと押さえつける。
……俺が単独で事を仕掛けるかと思っているのか？

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
何かを思い出したようにプルが声をあげ、またもや大慌てでテレビをつける。
そこに映し出されていたのは手に木製や金属製の鈍器を持った黒尽くめの男たち。
そう。この時間はもはやメンインブラックが発する子供には退屈な音を聴くしかないのだ。
ククク、もはや半泣きだな。手元にあるこの Sun 7:00〜9：00 anime と書かれたデータディスクを
見せたときどんな顔をするか想像するだけで笑いが漏れる。

　　***

今朝の朝食はパサつく白い、正方形物体を焼き、それにある生物を潰して煮込んだ
血のように赤い、甘ったるい物体を塗りつけたものと
俺は腹を壊す液体と煮出した植物のエキスの混合物、
そしてその名もおぞましい、目玉を焼いたものと称される
白と黄色のたんぱく質の固まりだ。

朝食後、着替えさせ歯を擦らせた後車に叩き込む。
時間が無い、早くしやがれ！！
わけもわからず乗り込んだプルを動けぬよう
座席に備え付けのベルトで押さえ付けて連行する。

連行した先は巨大な建造物。金さえあればなんでも手に入るところだ。
自動的に動く階段に乗せ、強制的に上の階に上がらせる。
ついた先である衣服を3着選ばせる。カーテンで囲まれた安っぽい空間に
一人っきりで入れ、脱着を繰り返させる。
と、中からプルの悲鳴が聞こえる。どうやら足の指先をぶつけたらしい。


　　痛かろう、悔しかろう。例え衣服を纏おうとも、小指の先までは守れないのだ！！


その後、傷物になっていないことを囲いの中に拘束され、機械を弄くっている女に
袖の下を渡し、服を奪う。
再び車に乗せ本来の目的地に向かう。10:30。上出来だろう。
横でさかんに「どこに行くの？」と訊いてくるが無視をする。だがもちろん答えてはやらん。
せいぜい不安に身を震わせるがいい！！


このタイミングで後半に続かせ、このスレ住人にもお預けプレイ。

×傷物になっていないことを囲いの中に拘束され、機械を弄くっている女に
○プルが傷物になっていないことを確認し、囲いの中に拘束され、機械を弄くっている女に

スレの住人も虐めてやがるよ

ここの住民はＭかね

極端なSとMが共存していまつ

ただ相手を傷付けたいだけなのはＳじゃないけどなｗ

このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
次はプルツーををネタにして書いてやってくれ。

リアルに林檎と蜂蜜がいっぱいのカレーを食べさせる

＿ﾄ￣|○

トニーたけざきにプルのパロディ漫画を描いてもらう

そろそろおれのうんこもくってくれ

うんこを横取りする

全打席バスターを強要。

プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜

＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな
＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな＞このスレは猟奇に見せかけた良プル萌えスレだな

修業させる

プル死ね

↑プルはもう死んでるんだよ

スパロボしかやったことがないんだよ、きっと。

削除人マシュマーと徹底的に戦わせる

プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜

http://dakimakuma.muvc.net/pic/014_ple2_b.jpg
http://dakimakuma.muvc.net/pic/014_ple2_n.jpg
http://dakimakuma.muvc.net/pic/014_ple2_l.jpg

こうしてやる・・・。

抱き枕か。ティファとプルの枕も同じとこが売ってたな。

込み毛で見かけて、買いそうになったけど、高かったからやめた・・・・ほしかったな・・・・

>>330
こういうの買ったら二度と堅気に戻れない気がする・・・

折角ならはにゃ枕くらいのクオリティが欲しいな。な。
と同意を求める。

>>333
禿同

１２月２５日

「だからサンタはいねえんだよ、さっさと寝ろ」
と暴言を吐き、半泣きのまま寝入った所で
そっと枕元にずっと欲しがってたプレゼントを置く。

朝、喜んでいるプルに一言
「サンタじゃねえぞ、来るわけねえんだからな。
お前みたいな悪い子のところに」
と言っておく。抱きついてきたが
「甘えんなバカ野郎」
とまた暴言。襟首を持って引き剥がす。

今日も暴力と言葉攻めの嵐。俺の虐待は完璧だ。

シチューに芽キャベツをいれる
食べ残しは許さない。

プルを「満州731部隊」に引き渡せばいいんだ。（絶対死ぬよ、ペスト菌とかの実験に使われて・・・

731部隊の生体実験は有名だが、実際は生体実験の資料を欲しがったアメリカが戦後自国に持ち帰って独占したため多くは謎に包まれている。
隊内では軍規が厳しく、成人男子以外の捕虜以外は実験に使わないことは徹底されてたのは確からしい。
生物兵器を戦いで使用すれば戦局の挽回も可能と一部で声が上がったが、
『大義』に背く行為として、対米戦で使われることはなく終わった。
一方のアメリカは、捕虜収容所がない市街地広島と長崎に原爆を落とすは、日米ともに犠牲者を多く出した沖縄上陸の次の九州上陸作戦では毒ガス使用を予定するはでティターンズ並。

さて、謎に包まれた731部隊は最高の反日プロパガンダになると考えたは輩は、捏造やら誇張やら何やらを付け加えるのに躍起になった。
中国だけでなく日本内からもそうした人が多く現れた。
それが一人歩きして今に至る。
731部隊の後釜、ミドリ十字が事件を起こしたりしてマイナスイメージが払拭できていないのは確かだがね。
今の日本はまるで道化だな…。

339をプルといっしょにマルタにしとけ！

マルタ会談

プルに>>338-339の文章を極東板にコピペさせる

今日も今日とて虐待だ。
まだ明けきらぬ早朝からプルを叩き起こし駅へ連れて行く。そのまま高速護送列車に乗りこみ、
収容所へ向かった。荷物は昨夜のうちにまとめさせてある。列車が走り出してほど無く、
窓の外に雪が舞い始める。そう、このクソ寒い中、更に寒いところへ連れ出すのだ。
プルはしきりに「綺麗だ」とはしゃいでいた。少々やかましいので「お前の方が綺麗だよ」と、
プルの意見を真っ向から否定してやる。案の定顔を真っ赤にして黙り込んだ。
目的地の駅につき、すぐそばの巨大収容所へと入る。受付で記帳し、鍵を受け取った。
エレベーターに乗る際、監守に荷物を没収されてしまう。自分達に与えられた房まで来て、
ようやく荷物を返された。係員には小額ながら賄賂を渡しておいた。

さて、時間が勿体無いので早速虐待に入る。一階まで下り、鍵を監視員に預ける。
そのまま別の受付へ行き、囚人服と杖、靴、板を借り、通行証を買った。
着替えを済ませ、荷物を持って、積雪数10センチは優に超えている斜面へと向かう。
プルは極力足跡が付いていない雪の上を選んで歩いている。自ら歩き辛い場所を歩くことで、
足腰の鍛錬をしているようだ。早くも吐き出す息の白さが増している。
斜面に到着し、板を靴に装着する。その場で基本的な動作を反復練習させ、
板と杖の使い方を身体に覚えこませる。さすがNT、飲みこみは早いようだ。
いよいよ本格的な虐待へと移るべく、リフトへと移動する。
10m近い高さを食肉工場の牛のごとく運ばれていく恐怖の乗り物だ。
そばの監視小屋にいる監守に通行証を見せ、リフトへ搭乗する。
到着した斜面の上から、膝を利かせて板を八の字に固定したままの姿勢を強要した上で
プルを滑降させる。これは内腿にかなりの負担をかける虐待だ。
何度かリフトで上昇→滑降を繰り返し、腿の方にも程よくダメージが溜まった所で
今度は板を揃えて滑らせる。格段にスピードが出るので、恐怖心を煽るには効果的だろう。
これも何度か繰り返し、心身ともに疲労しきったところで収容所へ帰還する。

まずはお湯攻めと薬品漬け…なのだが、ここでは浴場は男女別になっている。
まぁ、これに関しては調教は十分なので、直接手を下すまでも無く自ら進んで行うだろう。
入り口で分かれ、お互い単独で浴場内へ侵入する。高温の密室や、細い湯の滝などで
精神修養をしているとプルの声がした。なるほど、天井付近は繋がっていたのか。
そろそろ浴場から脱出するとのことで、そう言った報告もきちんと出来ている辺り、
調教の成果を実感できる。浴場を出た後は食事だ。食堂へと移動し、
鳥の死肉や数種類の植物の根を、白く濁った汁で煮こんだ料理をプルに食べさせる。
もちろん腹痛や頭痛を引き起こしかねない氷菓も一緒に、だ。
ちなみにこれらの食材、仕入れは全て近くの農場など、手近なところで済ませているそうだ。

食事も済ませたので、房へ戻る。
プルに対し、寝台の上で各部の腱や筋肉を限界まで伸ばす虐待を行い、
さて次は歌か物語かと思っていると、昼間の疲れがあったらしく
既に意識が無くなっていた。少々肩透かしを食った気分になったが、
手間が省けたと思い直し、就寝した。

相変わらず酷いやつだ。

きっと鳥の死肉の煮込みは舌を火傷するほど熱かったに違いない。
風呂で体温が上昇した状態で更に体温を上げにかかるとは、
残虐にも程があるな。

真っ向から否定した辺りで涙が止まりませんでした。酷すぎる・・

プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜
プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜プルを虐待するぞ〜

>>347
細詳きぼん

本日東京秋葉原でﾌｧﾝﾈﾙと証してｲﾝｺﾑを大量に販売していた
無職39歳男性が逮捕されました｡
調べによりますと男は
｢ｲﾝｺﾑなら安く仕入れられるから儲けられるからやった、今は反省している｣
と供述しており、以前にも男性はｼｬｱ専用ザクと証し
ジョニーﾗｲﾃﾞﾝ専用ザクを販売したこともあり
今後も警察側は厳しく調査していく模様です｡

道端にいた毛むくじゃらの獣を、連れて帰ってけしかける

雑種だが

その獣が自然死した時がもっとも虐待できるよ。

ここへは始めて来たが、来た瞬間目を疑ったぞ！
ここまで残虐非道なことをプルにするとは…
お前ら人間じゃないな。

監視し続けてやる！

タメ口禁止、目下へも敬語

更に発展させて古語のみで会話をさせる。

エニルと胸の大きさで戦わせる

プルを拘束し、右耳から和田勉の、左耳からデーブ・スペクターのダジャレが永遠に流れるヘッドホンを装着させ放置。

喜び組に入れる

>>356
右耳から富野の説教、左耳から福田の自画自賛が永遠に（ｒｙ

さて、そろそろ悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い物体を取引する時期だな。
緊張した顔で押し付けてきたのを無理矢理分け与えるのが今から楽しみだ。

>>359
悪魔め！

>>359
鬼畜め！

>>359
お前、それはコーヒーじゃないか。

>>359
外道め！

>>362
どうやら固形物のようだ。
大量に摂取すると鼻の毛細血管を破壊し出血させ、
また興奮作用もある薬物の一種と思われる・・・。

学生時代多量に摂取したせいで
今も俺を後遺症に苦しめてるアレか?
ややもすれば二目と見られない様な体になるぞ。

そうなっては虐待のしがいがないではないか！
どうもプルはアレが好きなようだが、今後は厳重に制限せねば。

さらに鬼畜になってまいりましたｗ

プルをいかに虐待するか。これは大変難しい問題だ。
正直、ツンデレ風味なプルツーの方が簡単に虐待できる。
プルを虐待する鬼畜の精神は十分にあるが、いかにやるかが…
俺は>>150をはじめ>>248や>>276や>>309や>>343みたいな鬼神の如き調教もできないし、
>>283みたいに狡猾で残忍に弄ぶこともできないからなあ。
そういえば>>309ではあの後どんな虐待が繰り広げられたんだ？

お預けプレイ続行中なモヨウ

プルの左手の薬指に拘束具をつけて、一生俺からは逃れられないことを宣告してやる。
これからも毎晩両腕で締めつけて自由を奪い続けてやる。

>>370
貴様・・・ついに禁断の行為に走ってしまったな・・・
もう後戻りはできないぞ・・・

>>370
恐ろしい奴・・・

>>370
(；´Д｀)うぁぁ　
あまりの事態に泣きじゃくるプルの姿が想像できるぞ…

ペットボトルに放尿させて、目の前でそれを一気飲み。
「キタナイよぅ…」
「プルが出したものがキタナイわけあるか。美味しい…」　

てか、普通に「強姦」って言葉が出ないのは何故?

悪魔め…｜・∀・）ｙ−o O O＜>>370は鬼子です。
>>374の虐待を進めるため、白い液体と白い粉を入れた
コーヒーを差し入れておこう。

>>375
それでは快楽を教え込むだけで、虐待にならないだろ？

>>375、377




　空　気　嫁

死ぬほど好きってのは
どのくらい好きなんだ
抱きしめて　抱きしめて
壊してしまったら
それは　　愛　　なのか？

おい、ここは　プルを虐待するスレ　だぜ。
壊れるほど愛してもどうとかだ〜いすきっでどうとか語る場所じゃないんだよ。
俺はプルを泣かすいいアイディアがうかばなくて困ってるんだ。適当なスレへ帰ってくれ。

そうか、、、ここからは愛さえも感じたんだが、、、
わかった、帰るよ

愛が無い故に美しい
美しさが無い故に愛がある♪

>>381
もういないだろうけど、380の真意はわかるな？

また来ちゃったけど、380の言った意味は伝わったよ
スレの雰囲気読まないでゴメンネ

いや、あやまるようなことじゃないよ。

ところで、どうもプルの様子がおかしい。ここ数日妙にそわそわしている。
なにか隠し事をしているようだ。俺に隠し事をするなんていけないことだとわからせねばなるまい。
隠し事をしないのは共同生活の基本だからな。肉体よりも精神に堪える折檻でしっかり反省させよう。
まずはあいつの企んでいることを突き止めるところから始めよう。

ttp://www.imouto.cross.ne.jp/

虐待のヒントになりそうなものを拾ってきたぜ。

それのどこが虐待につながるんだよ？
あれか？引っ張りあげて突き落とすってやつか？でも、肉体にダメージを与えてこその虐待だよなあ。

ttp://lovegandam.hp.infoseek.co.jp/

モトラッド艦隊の進行方向の前に立たせ、タイヤの近くで
「僕は死にましぇーん！」と叫ばせる。止まるか止まらないか
は運次第。

最近はすっかり調教にも馴れ、従順に命令に従うようになった
プルであるが、このところおねだりをするまでに積極的になっ
てきた。

昨日もプルが俺の目から隠れ作ったというトランプのマークに
似た形のドス黒く苦甘い刺激物をこっそり俺に手渡そうとしやがる。
「まったくなんていう小娘だ」と思いながら
俺は衝動的にその刺激物をものの数十秒で噛み砕き、プルがこれ
を作るのに費やした数時間を無駄にしてやった。
もちろんプルにもその破片を食わせる。すると顔を赤らめ瞳からは
いまにも涙が零れ落ちそうな表情を俺に見られたくないのかプル
はうつむいて足早に部屋に戻っていった。

しばらくすると「熱いガルピスが飲みたーい」と擦り寄ってきた。
ガルピスの味を覚えてから毎日この調子なので困ったものだが
これも調教の成果だと自分を納得させる。
それじゃいつものように儀式のスタートだ。
「今日も濃いのがイイの！いっぱいかき回してー」
自分でいうのもなんだが、よくもこんな風に育ってくれた。
「あんまり早くかき回すとこぼれちゃうよ！」
叱責するように叫ぶプルを無視してさらにかき回す速度を上げる。
「ダメーッ！出ちゃうよ、アーッこぼれちゃうー」
プルの泣き声のような懇願にはっと我に返る。もう少しで撒き散らす
とこだった。

プルはすっかり泡立ったカルピスを最後の一滴まで飲み干すと
恥ずかしそうに目を伏せながら「おかわり下さい」とか細い声
でつぶやいた。調教は順調だ。

>>389
外道！あんたを児童保護施設に訴えてやる…

光栄の三国志で対戦をする。
俺は曹操、プルは金旋。

>>389
おまえ、本当に酷すぎるぞ…
つーか、やっていいことと悪いことの区別くらい…

このスレだけＣＣさくら板みたいでつね

プルは10歳なんだよ。しかも、MSのパイロット。
10歳なのにMSに乗って活躍しているヒロインなんてガンダム全部探してもプル以外にはプルツーぐらいしかいないし。
そんな娘がいたら“ひどいこと”の1つや２つはしたくなるものだろう、とマジレス。

すっかり従順なプルではあるが、お仕置きは欠かせない。
今日も調教にぬかりはないのだ。

「やっぱプルのは美味しいな。甘酸っぱくてすごくいい匂いだ」
ピチャピチャわざと音をたてる。
「イヤーッ！そんなの‥ダメだよ」
プルは抵抗のそぶりを見せるが、さらに追い討ちをかける。
「プルのだったら前も後ろも美味しいぞ」
そういいながら舌で前と後ろを交互に攻め立てる。
「ダッ‥ダメーッ！」
プルは耳たぶまで真っ赤に紅潮させた顔を両手で覆いながら
イヤイヤするように頭を左右に振っている。
そんなしぐさが俺の心をますますざわつかせるのだ。
強引に両手を引き剥がし、涙をいっぱいに溜めた瞳をじっと
見つめてやる。

「プルの全部もらっちゃうね」

そういうと「プッ‥プルプル‥ウワーン」と堰をきったように
号泣しはじめた。その瞬間俺の理性は完全に吹き飛んでいった。




はっと我に返るとプルから奪い取ったペロペロキャンディーは棒だけ
になっていたのである。

泣き疲れて眠るプルの枕元に虫歯になるからと取り上げたキャンディー
の袋をそっと置く。これがアメと鞭というものだろう。調教は順調だ。

>>395
酷い、酷すぎるぞ。
お前は人間じゃないよ。

びっくりしていちもつが大きくなっちゃった！

それでも負けちゃう>>391に萌え

なんだかんだ言っても天才だからなあ

http://jbbs.livedoor.jp/computer/16904/
マターリ専門しぃ板
しぃチャン最後の住処だね〜♪（２ｃｈはもうだめぽ(ﾟ-T*)）
ﾏﾀｰﾘ(*ﾞーﾞ)ﾏﾀｰﾘ
虐殺も入ってこれないし、安心(^ｰ^*)

人間のやることじゃない・・なんてことを

↑【虐待】の２文字に反応したのか？
ここの住人はしぃなんか虐待してる暇はないんだ、悪いな。

調教とは恐ろしいものだ。主従関係がちょっとしたことで
逆転する危うさがあるのだから。今日も気をひきしめて
調教にあたらねば。

夕食のあとのデザートはこのところバナナだ。
プルがせがむので仕方なく与えるのだが、
最近は、プルに俺が調教されてるのでは、と思うことさえある。
「プルねーバナナ大好き」
馴れた手つきでバナナを扱うさまはある意味見事だ。
おもむろに皮を引き剥き中身を露出させる。
「アハッ！イイ匂い。でもその前にお掃除、お掃除‥プルプルッ」
筋を扱うテクニックはとても子供とは思えない。
「準備オッケー」というと
プルはその小さな口いっぱいに反り立ったバナナを含む。
「エヘッ！今日のバナナ硬くて甘くておいしいよ」
上目使いで俺を見ながらうまそうにむしゃぶりつく。
フィニッシュを迎えるのはアッという間だった。

「ネェー！もっと‥ちょうだい」と甘えた声でおねだりしてくる。
だがこんな小娘に主導権を奪われる俺ではない。
「バナナは今日限りでしばらくおあずけだ」と宣言してやる。
「エーッなんでーっ。いい子にするからお願い‥」
プルは口を尖らせ懸命に懇願する。
「贅沢言うんじゃない」ピシャリとその懇願をはねつけこう言い渡す。


「明日からデザートはみかんだ！」


今日、実家からみかんが一箱送られてきたことをプルは知るはずもなかった‥
調教は順調‥‥か？

>>403
毎日のようにパピコしているが、乙
そろそろ休まないとネタ切れ起すんじゃないか？

>>403
プルがかわいそうじゃないか。
でも、フォローはする。なんてうまい飴と鞭。
いや、自分の都合で余った食料の処理につきあわせるなんてやっぱりひどいか。

調教‥その関係においてお互いの信頼は重要な要素だ。
信頼が強ければ強いほど悦びも高まる。

今日はプルが俺のためにとっておきを用意するという。
たまにはプルにすべてを委ねてみるのもいいかもしれない。

「今日はプルが全部やるんだからじっとしててね」
いつもとは正反対の状況におのずと鼓動が高まる。

「アーッ！もうこんなになってる」
俺の気持ちを見透かすように声を上げる。
「こんなの入れちゃったらどうなるんだろう？」
いたずらっ子のような表情でかわいらしく首をかしげる。
「もう入れちゃっていいよね」
俺の答えを聞こうともせず自分勝手に入れていく。
「いっぱい‥‥いっぱい入れちゃった」
その瞬間俺の意識が一瞬遠のく。

「早くしなくちゃ‥早くしなくちゃ！」
「アッ！熱い‥熱いよ！」
漏れ聞こえる声を聞くたび俺はじっとり手のひらを汗で濡らす。
手出しができない分感情の高まりも激しい。

「もういいョ‥」
俺に悦んでもらおうと健気に全身で悦びを表す。羞恥の表情を浮かべながら

「ねえっ！プルの美味しい？‥美味しい？」
悦びと不安の混ざり合った表情で俺を見つめる。
その潤んだ瞳に意識が吸い込まれそうになるのを
懸命に押さえ込む。そうしないと気を遣ってしまいそうだ。



プルの作ったカレーライス。みかん、いちご、鯵の干物、そのほか
冷蔵庫にあったものが無造作に入ったカレーのあまりの不味さに
気を失ったのはその直後のことだった。
調教は順調‥‥‥だ‥＿|￣|○


なんか面白スレだったんでつい脊髄反射的にを駄ネタを
投下してしまった。
プルならなんでもよかった。今は反省している。
だが住民の意向を無視して今日も投下してやる。

>>406
初調教でここまでやるとは・・・なんて奴だ！

なんだ。プルってみんな虐待してるんだ…オレだけ特殊なのかと思っていたよ。


「や…っ、やだ。やめてよ…ぉ」
怯える可憐な声。背筋を震わせるようなその声をもっと聞きたくて、
オレは強引にプルの背中を押す。
「ひ…ぃ、やぁ…」
少女の細い足が躊躇い、腰が引けている…イヤイヤをするように内股になり、オレを見つめ上げてくるが
それでは調教にならないので、冷然と先に進むよう命令するとプルは涙目になりながら脚を進めた。
小さな脚の指に…白い腿に…冷たく絡むそれへ、プルが耳を裂くような悲鳴を上げる。
「やぁ………、やあ〜っ！」
必死にソレを駆け抜けたプルだが、溢れる恐怖から腰がガクガクと震え…鳥肌を立てて。
唇は青ざめ紫色に染まっている。
「さぁ…、次だ」
尊大にオレが命令すると、プルは瞳に涙を浮かべながら唯々諾々と命令に従う。
「これから使うところだから、丹念に洗っておけ」
こくん、と小さく頷くとプルは、必死に自分の小さなそれに指を当て、一生懸命に開いている。
ちろちろとそこに水を当てると微かな悲鳴を上げてそれから目をそらそうとする…
「ダメだ。しっかり洗っておけ」
後ろから見張られていると分かったからだろう。
プルはその裏側の肉色をした部分まで丹念に晒してみせた。
…いつもここまで従順だと、調教も楽に進むのだが…
そんなことを思っている内、躯が待ちきれなくなったのだろう。
プルめ、瞳を潤ませて自分からおねだりしてきやがった。
「ね〜えぇ…もういいでしょ？ね…ね♪」
ニヤリと微笑んで、宣告する。
「よし…入ってこい」
「い、…やぁっ…〜♪」
歓喜の叫びを上げたプルは、嬉しげに髪を震わせると
プ　ー　ル　へ　と
飛び込んでいった。


…ところで。今更、昨年の思い出話をなぜこうして語っているか、というと
オレはウィンター・スポーツがからきしダメなんだ…
それにも関わらずプルのヤツめ、さらなる虐待を求めて日夜、オレを責め立てているんだ！
これじゃオレがプルに虐待され…orz

>>408
プルを虐待するなら全力でやらなきゃ。
己の全てをプルに賭け、プルの全てを奪い尽くす。少なくとも気持ちはそのくらいでなくちゃ、ね。

プル、人が２ちゃんやってるの覗くなって言ってあるだろ。
んあ、何紅くなってる。首に腕からませるな。
遊びたい？俺、徹夜で眠いから。
じっとしててくれよ。(今日はお前を抱き枕に)

こんな時間にｶｷｺするオレが言うのもアレだけど、急に寂れたね。プルが寂しがってるよ、きっと

来週のＺＺ（とちぎテレビ）にプルが出るような

ショタコン版・ウッソを虐待するスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1090055176/l50

今日もプルを虐待した。
まず、朝から微妙な展示会やおっさんの出てくる番組を見せた。
計画通り不満そうな顔をしている。だが、これはただの導入部だ。これから、さらに不快感を与えてやる。
外に連れて行ってやると言うと、随分楽しそうな表情をしやがった。せっかくの休日の午後が苦痛の時間になるとも知らずに。
目的地の周辺は小奇麗だったので散歩してみた。もちろん、プルが何かほしがっても無視だ。
しばらく二人でうろうろして時間も足りなくなってきたので目的の建物に入り、奥へ連れ込む。
そこにはごちゃごちゃした異様な光景が。さあ、気味悪がるがいい。
あれ、おかしいな。おもしろがってる。なぜだ。ヲタがきもいんじゃなくておっさんの話が退屈だったのか？
意外な反応だったが、プルに己の周りに存在するものがいかに奇妙なものか丁寧に教え込む。
いかに天然入ってて何でも受け入れるプルでもこれで一気に気分を悪くするはずだ。
しかし、あろうことかすごいとかなんとか言い出した。どうやらまわりの異様さよりも普段無口な俺が多弁なのが興味深かったらしい。
ヲタ空間のわりに女連れや家族が多かったので、幼女ﾊｧﾊｧな空気を感じ取らせて恐怖を感じさせる作戦も失敗だ。
ヲタに嫌悪感を持たないわ、周囲の異様さよりも俺の反応を気にするわ。
これはこれで順調に教育が進んでいると見るべきなのかもしれないが、俺の目的は調教ではなく加虐のはずだ。
なんだか最近、何をやってもプルが嫌がらないので困る。

>>412
このスレとはずいぶん趣旨が違うよな。もともと>>1も此処を>>412のスレみたいに
したかったんだろうが・・・・
>>413
スマン、何回か読み直したがおまいさんがプルを何処へつれてったのが
どうしてもわからん。博物館にでもつれてったのかな？解説してくれぃ

>>414

>>414
おたく展だ。
ノリだけで虐待したから我ながらひどい出来なんだよな。プル虐待独特の美しさがない。
>>412
ウッソ虐待か。覗いてみたけど何かが違う。俺にはプルがいるからいいや。(プルツーも虐待したいのは秘密だ)

>>415>>416
アリガト

個人的には
「おにいちゃん」って言われるよりも
「おとうさん」って言われた方がグッと来る。
年齢的に「おにいちゃん」はもうキツイ

職人もいないしちょっとだけ雑談でもするか？話してるうちに
ネタも降ってくるかもしれないし
>>395>>403で立ってしまった私はプルを飼うのはとても無理
と言いつつ仕事中にネタをイロイロ妄想して仕事をミスしたり
携帯でこのスレを覗いてニヤニヤしているのを同僚にに見られて
エロメール送ってると思われてるようだ。
まぁ半分ぐらい当たってるけど・・・・

＞「おにいちゃん」って言われるよりも
＞「おとうさん」って言われた方がグッと来る。
＞年齢的に「おにいちゃん」はもうキツイ

おとうさんキツスギ

まとめて『大きなおともだち』で

いや、これからは妹萌えに代わって娘萌えの時代だ。今、この場を借りて予言しよう

調教には反復が必要だ。また継続はさらなる高みを見せてくれる。
先日は不覚にもプルに失神に追い込まれたが、調教ライフは今日も続く。


「本当にプルはいけない子だな。まだなのか」
俺はわざと声を荒げる。
「あともうちょっと‥あともうちょっと」
プルは消え入りそうな声で同じ言葉を繰り返す。
俺の顔を見つめてはいるが目の焦点は定まっていないようだ。
トロンとした表情でだらしなく口を開けている。

「もっとしないとダメみたいだな」
指をプルの敏感な部分にあてがいながら刺激を送り込む。
プルはビクッと震えて体を硬くするが、そんな反応も俺にとっては悦びだ。
そのせいで自然と指の動きも速まっていく。
「ダメーッ！速い！‥速いョ！」
プルは体をのけぞらせ刺激から逃れようとする。
しかしその動きがさらに刺激を強めたようだ。
「ヒャッ‥アッ‥ウーッ‥‥」
急に動きを止めたかと思うと、小刻みに体を震わせる。
「なんだプル‥やっと降参か？」
プルは枕に顔を押し付けて声を押し殺す。だが俺はそんなプルを無視して刺激を送り続ける。
「お願い‥お願い‥‥もうやめて‥‥」
瞳から大粒の涙をこぼしながら懸命にこらえるように声を絞り出す。


「キャハッ！ハッ、キャハハー！」
やっとプルが大声で笑い出した。どうやらすっかり覚醒したらしい。
寝ぼすけプルを起こすのに一番効果的な足裏コチョコチョ攻撃。
早くしないとまた学校に遅刻する。クッもうこんな時間じゃないか。
本当の修羅場はこれからか‥‥。調教は‥‥‥順調だ。

　　　 ∧　 ∧
　　　|1/　|1/
　　／￣￣￣`ヽ、
　 /　　　　　 ヽ
　/　⌒　 ⌒　　|
　| (◎) (◎)　 |
　/　　　　　　 |
`/　　　　λ　　｜
{　　　　ノﾉ 　｜
ヽ、　 ／ ﾉ　ノ|
　 `ー――-'" 　|
　 /　　　　　　 ｜
　|　　　　　　 |｜
　|　　　　 |　 |｜
　|　　　　 し,ノ｜
　!、　　　　　　/
　 ヽ､　　　　　/､
　　 ヽ　､　　／`ヽ
　　　|　|　　| ﾉﾉ
　　 (＿_(＿＿|(ミ
ﾑｰﾐﾝが>>421に
興味を持ったようです

(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!

調教‥その行為において相手の意表を突く行動は効果的だ。
突然の出来事に感情が昂ぶるのだから‥‥


今日は朝からプルの様子が変だ。妙に落ち着きが無い。
なにか言いたげにしきりに俺の顔を見る。
「どうしたんだプル。お腹でもこわしたか？」と俺が尋ねる。
「ううん大丈夫だよ‥あのね‥今日は‥」
プルがそうそう言いかけたところで俺はわざと
「ヤバ！今日ゴミの日じゃん」とプルの言葉をさえぎる。
プルは悲しそうな顔を見せるが気付かないフリをする。
「ほら早くしないとまた遅刻だぞ」
せきたてるようにプルを学校に送り出すと
今日のために準備したプランを早速実行に移すことにした。
プルがなにを言いたかったのかはもちろんわかっていた。
ただあの時点でプルにそれを言わせるわけにはいかなかったのだ。

準備したプランのために帰宅はいつもより遅かった。
「ただいま」と声をかける。
「‥おかえりなさい‥」
プルはポツリとつぶやくとプイッと顔をそむける。よくみると頬に涙の跡がある。
「どうした？学校でいやなことでもあったのか？」
「そんなんじゃない‥今日はね‥今日は‥」プルがそう言いかけたところで
また言葉をさえぎる。

「プル‥お誕生日おめでとう」

背中に隠し持っていた１１本のバラを差し出しながら声をかける。
みるみるうちにプルは顔をほころばせると同時にボロボロ泣き出した。
「お誕生日のこと忘れてると思ってた‥」
「ビックリさせようと思って知らん振りしてただけさ」
「エッ‥エッ‥意地悪なんだから‥」プルは泣きじゃくりながら
俺の胸に顔をうずめる。俺はプルの涙の跡にそっと口付けた。

「キッチンにケーキとプレゼントがあるぞ。さあ今から誕生日パーティーだ」

調教に明け暮れる毎日ではあるが、たまにはこんな日もあっていい。
調教は順調だ。

今日３月８日はプルの誕生日だということでこんなネタにしてみたよ

今日がプルの誕生日だったなんて…ｼﾗﾝｶｯﾀ。

切腹！！

ずっと疑問に思っていたんだが、プルを虐待している人は何者なんだ？

>>426
鏡を見ろよ。お前の隣にも・・・プｒ（ｒｙ

３月８日生まれの方（敬称略）
水上勉
はらたいら
水木しげる
江川達也
おれ（３２）

しまった。もう、プルの誕生日が終わってる。
プルの誕生日、ということはプルツーの誕生日でもあるんだよな、たぶん。
俺(たち)はいつもより手をかけてプルを虐待したわけだが、どこかにプルツーを虐待したやついない？
たいした差はないだろうけど。

プルツーだと逆に手玉に取られそうな気がする、さらに二人揃ったらもうかなわない。いろんな意味で



しかしそれも悪くないな

……「はじめて」シリーズにつながりますよそりゃ

学生の頃友達にちょっとだけ貸して貰ったけど30分も耐えられなかったなぁ

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/onakin/src/1110464184973.jpg

↑これを残らず全部食べさせる

虐待日記の最後は虐待している人が警察に捕まってブタ箱送り
数年後、出所すると成長したプルが待っていて
今までさんざん酷いことをしてきた虐待者に暖かいミソ汁を出し
それをむせび泣きながら涙と鼻水と一緒になってすすると予想する

捕まる理由はなんだ？
外傷が残らないように巧妙に虐待しているのに証拠をつかまれるとは考えにくい。
俺たちを引き裂く陰謀の裏にいるのは誰なんだ？まさか、プルツー？

幼女の拉致だろ

アクシズNT研究所から捜索願が出てるのか？知らんかった。

まあうちのプルは餌付けしたら居ついちまった野良猫だから平気だけど。

ここは良スレなのか糞スレなのか？どっちなんだ？

調教も順調な今日この頃だが、プルも変に知恵をつけてきたので
もてあますことも少なくない。

今日は朝からプルの元気がいい。
「ネーェ！今日何の日だか知ってる？」いきなりプルが切り出してきた。
「うーん何の日だったっけ？」俺は思わずとぼけて答えた。

「ホワイトデーだよ！ホワイトデー！」プルは目を輝かせてまくしたてる。
なんてこった。プルのやつめ。まんまと詐欺師どもの謀略にひっかかりやがって。
でもバレンタインデーにプルからもらったチョコを噛み砕いちまった手前もあるし、
なにかしてやらないとあとあと面倒かもしれん。
「このまえ誕生日にプレゼントあげたばかりじゃないか。しょうがない子だな」
少しぐらいのわがままは聞いてやる余裕をみせる。
「プルね〜プレゼントは別にいらないの‥‥」
「じゃどうして欲しいんだい？」
「今日は早く帰ってきてくれればいいの。で、いっぱい遊んで‥約束だよ」

その瞬間から今日の仕事の段取りをいかに効率的に済ますかで俺の頭の中はいっぱいになっていた。

「ほらバレンタインのお返し」
帰りぎわ、駅前の洋菓子屋で買ったキャンディの詰め合わせを手渡す。
「もーっ！プレゼントはいらないっていったのに‥」
そういいつつもプルはうれしそうに俺に抱きついてきた。
「よ〜し、いっぱい遊ぶよ〜」プルは俺の手を引っ張るとリビングに向かっていく。
そこにはPS2をはじめトランプ、モノポリー、ツイスター、将棋、果ては雀卓まで家にあるゲームが
ところ狭しと置かれていた。
「今日はここにあるゲーム全部やるんだから！もちろん全部私が勝つまで止めないもん」

すべての勝負が終わったのは午前３時過ぎのことだった。プルは満足したようで俺の腿を枕に寝息を
たてはじめた。このまま寝たら確実に寝坊する。今日は‥徹夜だ。調教は‥順調だ‥‥Zoo

スレ違い（・∀・）ｶｴﾚ!!

誤爆orz

今日は夜中に目を覚ましたプルが俺のところにやってきた。
10歳にもなってひとりでトイレに行けないのか？NTのくせに弱虫だな。いや、NTだから余計に霊とか怖いのか？
虐待者としては即突き放すのが正しい？いや、違う。付いていってやろう。
さっきまで怯えていたくせに寝ぼけて夢の中で俺が出てきた話なんかしてる。夢の中で優しくされて嬉しかった？
そうか、プルにとって俺は優しいおにーさんなのか。勘違いが進行しているようだな。だが、おしおきはまだだ。
すぐにトイレに到着。さ、行ってきな。って、なんでドア開けっ放しなんだよ？閉めるのが怖い？
お前には羞恥心がないのか？現にプルの下半身は…
恥ずかしいけど怖いのよりはいい？まさか、俺が電気消したり、いなくなったりするとでも思ったんだろうか？
電気なんて消したりしないよ。先にいなくなるけどな。
後ろではプルがわめいている。あわててトイレットペーパーを引っ張っている音が聞こえる。
眠い。いくら春休み中の学生だといってもやることいろいろあるんだ。寝なきゃ。
そこへ現れるちっこい影。プル再び。
うるさいな、この怖がり。怖くなったから、ひとりで眠れない？
一人で寝ろよ。寝りゃ、怖いことなんて感じないだろ。自分の部屋に帰れよ。
抱きつくな、俺は…
いてもいいから離れろよ。それを聞いたプルの表情は怯えから笑顔に変わった。そして、また抱きついてきた。
なんかもう疲れた。朝まで俺にひっついていていいよ。そしたら、また笑顔。お前は俺を何だと思ってるんだよ。
虐めたのはいいけど、プルの依存心が強まるし、目が覚めて眠れないし、疲れた。
ああ、すべすべだ。明日は今夜の分までしっかり虐めてやろう。それにしてもすべすべだ。

○月▲日の虐待手記

今日は久々に平日に休みを取ることができた。この貴重な休日もプルを虐待するために有効活用しようと思う。
そもそもプルは虐待されるために俺の元にいるようなものだ。プルが虐待のたびに見せる反応は俺を本当にゾクゾクさせる。

朝からプルが上機嫌で１日家で一緒にいられると言っていたがお前の思い通りにはならない。
いつもより遅めの朝食のあと、内緒でパサパサした小麦粉を焼いたものに肉や野菜、卵などを下品にはさんだ食べ物を用意し、
ひらひらと飾りがたくさんついた動きにくい服に着替えさせて拘束する。
逃げ出さないようにしっかりと手をつなぎ駅へと向かうが、まったく落ち着きのない奴でパタパタと動き回るので、調教の強化を心に誓う。
ついでに精神的苦痛を与えるため、動き回ることで下着が見えると指摘してやるとやっとおとなしくなった。
電車の中でもどこに行くのかしつこく聞いてくるが教えてやらない。不安におののくが良い。

到着したのは上野だ。此処は虐待用の施設が色々そろっているのが良い。
まずは薄暗い建物のなかで強制的に巨大な映像と大音量を与える施設に入った。中身は現実には絶対ありえないようなストーリーのラブロマンスだ。
あまりの精神的苦痛からだろう、途中からずっと俺の手を握り、最後には涙まで流して拒絶していた。いい気味だ。
続いて様々な動物をじかに見られると言う原始的な施設に行った。此処では見慣れない動物や鳥などに間近で触れることで嫌悪感を誘う狙いだ。
プルは最初からおびえていたようだ。俺の制止も聞かず、次々と先の檻へと進んで行く。そんなに早くこの苦痛を終わらせたいとは、予想以上の効果があったようだ。
しかしこれだけでは物足りない。この施設の近くのだだっぴろい場所で内緒で作った食事を広げ、無理やり食べさせる。
花粉も飛び散り最悪の環境だ。早く食べないとまたお仕置きを受けるとでも思ったのか、すごい勢いで平らげてしまった。こういう点は調教の成果が見えて嬉しい。
さらに過去の人物たちの落書きが並んだ施設に入った。此処はただ見ていれば良いだけだから苦痛は少ない。飴と鞭というわけだ。
これは色使いが…とかこれを書いた時期にはこんな背景が…など聞かれてもいないのに教えてやり無駄な時間を増やしてやった。
最後に、丁度過去の巨大生物の骨格を特別展示している施設に入った。
見慣れないものを見て驚いているプルの表情は、俺の加虐心を増加させるだけだと言うことに気づいていないらしい。
もちろん此処でもすぐに逃げ出そうとするプルの手をしっかり握って、過去の生物の生態などについて聞きたくもないであろう講義をしてやる。
あまりのショックからか途中からはポカンと見上げるだけになってしまっていた。刺激が強すぎるのも考え物かもしれない。
夕食は、白い穀物を炊いた上に生の魚の切り身を乗せるというグロテスクな食べ物の店に入った。
プルには特別に赤くて丸い粒粒が上に乗って穀物の周りに海草を巻いたものや、回遊魚の脂身の部分の切り身を乗せた物などを食べさせてやった。

帰りついてもまだ体を動かし足りないようだったが、お湯と薬品漬けの虐待だと告げたらおとなしく従った。良い傾向だ。
１日の終わりはまた歌と物語で強制的に眠らせる。今日も１日見事な虐待の成果が出て満足だ。

>>443>>442
虐待乙、同じ人かな？相変わらずモニタ越しに見てる
「俺」ですら震えが来るような虐待の数々、見事と言うしかないな
引き続き更なる悪夢を「俺」は期待してます。

これほどの虐待を加えるなんて
>>442>>443あんたは鬼子だよっ！
こんな虐待を加えられているプルが可哀想で、正視に耐えない…orz

婦留俺？

>>443は442とは別の人だよ。
十分に計画を練ってないぬるい虐待の直後にじっくり本格派が来ると自分がいろいろ足りていないのを感じて凹む
と同時に楽しくもなってくるな。まだまだ、俺のプルは見知らぬ虐待に満ちた処女地だ、と。
>>446
プル俺？
俺が虐待する側でプルがされる側だから、あえてカプ扱いするなら俺プルだと思う。
俺はプルを泣かせたり、固まらせたりしたい虐待者なんだ。それだけなんだ。
ロリコンでもぺドフィリアでも変態でもない。

俺的にはおそらく>>1の思惑を越えてこのｽﾚを良ｽﾚへと押し上げた>>150はネ申
てか>>150,248,276,309,343は同一人物だよね？
>>283や>>370も良い虐待っぷりで惚れた

だがその後、
似たような振りしてまったく別路線に走った(と俺には思われる)
>>389,395,403,406,408,409,413,421あたりは
(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>424,439,442あたりから良い流れに戻ってきて
>>443は満足できる虐待内容で安心した
強いて言えば前後編に分かれても良いからもう少し改行して欲しい
まあ虐待してない身で言うのもなんだが
これからも素晴しい虐待話の投下ｷﾎﾞﾝﾇ

>>447
プルと俺の関係ってこったろ？

お前らマトモじゃない。こんな虐待生活が続いていったらプルの将来がどうなるか少しは考えた事があるのか！

>>448みたいな奴の事を「プギャ」って言うんだよな。

>>451
つまり俺にも「プ(ルを)ぎゃ(くたいしろ)」と言いたいのか？

>>452
>>150を神だと思い、>>389以降の一部をちょっと違うと思うなら、
一つのレスの威力は分かるでしょう？
150系統の流れを正統として盛り上げたいなら、あんたも自分のプル虐待をこの場に示すんだ。

少なくとも２７６は違うよ。同一人物じゃないよ。
質のいいプルの虐待は難しいんだよホント。

一緒に焼き菓子を作るっていう虐待じゃ生ぬるいかなあ。

やりかた次第だと思うよ。

>448よ折角ネタ出ししてくれてる職人様に要らねぇ呼ばわりはないだろ
確かにスレタイとは違う方向の流れだがコレはコレでアリだと思うよ俺は
せめて「俺の目指す虐待とは方向性が違う」とか言いようがあるじゃないか
お陰で折角盛り上がったのにスレの流れが止まっちまったよ。

個人的には150系統は正当系。389系統を･･･うーん何て呼ぼうか？
俺は>389系統でネタがあったが正直書くのを躊躇っている

どちらの作品も良作だと思う

いいんじゃないのどっち投下しても
>>448の思い通りにならなきゃイケないわけでもないし

>>447
うるさい、だまれ
このロリコン野郎
ここの住人は全員幼女趣味の下衆野郎だ

プルに2chの存在を教える
はじめは、おもしろ〜い、何だろコレ？などと夢中になって読みふけっていた
そしてしばらくすると、見知らぬ他人とのコミュニケーションを積極的にはかるようになっていった
しかし、2chには善人だけがいるとは限らない
悪意のある他人とのコミュニケーションによって、プルの精神は徐々に蝕まれていったようだ
そうこうしているうちに、冗談と本気の境界や現実と仮想現実の垣根が判断不能になったらしく
精神的に不安定になってしまった

しまいには
「うるさい、だまれ
このロリコン野郎
ここの住人は全員幼女趣味の下衆野郎だ」
とわけのわからない煽りを口走りながらどこかへ消えていってしまった

今回の虐待はさすがに辛すぎたようだ…

お前ら、プルのことは周りの人たちにどう説明してる？
俺はとりあえず従妹ということにして外ではお兄ちゃんとか兄さんと呼ぶように教育してるから普段は何の問題もないけど、
今度、親父がうちに来るんだ。
プルのことは家族にはまだ話してないし、帰省とかで家を空けるときにプルを放っておくのも心配だ。
プルは下僕の分際で朝飯ひとつロクに作れないからな。水の大切さも理解してないし。
とにかく、なんとかして親父にプルのことを説明するか隠し通さなきゃならないんだ。
いい方法があったら教えてくれ。

>>460
まるでプルツーだなｗ

590 ：ワールド名無しサテライト：2005/03/22(火) 20:49:06 ID:cpGUuaTF
汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。

誰かこのコピペのオリジナルが張られたスレを知らないか？
ネタの参考にしたいのだが。

>>461
海外へ長期旅行に行ってる親戚の娘と周囲には言っている。
呼び方は「○○伯父さん」
親父さんへの対処は単身赴任の父子家庭のご近所の娘ってのはどうかな？
>>460プルにはＰＣはなるべく触らせないようにしている。何故なら
このスレの存在を知られたくないし他にも色々見られちゃマズイものが
あるので。勘の鋭いヤツなので隠すのも一苦労だが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　　　￣￣　　　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／〜^ｰ一'´ ,二.　‐-､ ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｉヽ　/ﾞ`"￣｀⌒~￣　 　 ｀丶 .二.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　}/　　　 　 /∧　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 _」　ﾚ┐　 　 /|/　| ﾄ､ﾄ､　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　 ／ヽ.`┤/　 〃/　l!　 ヾ､ヽ ＼　ヽ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　i 　 ! ｀y' |　 /ｧ=ﾐ　|　　　 〒 く_＼ |　　　 |
　　　　　　　　　　　　 / ｰ┴ ′j　 | ' {ィ i　　　　　ヒソ　 ｝!　　　/ 　　age
　　　　　　　　　　.． '　 　 　 ／∨,ﾊ　￣　 ､　　　 ￣　 /　　　 /
　　　　　　　 .　'´　 　 　 ,. '´　　 `ｉ　i　 　 rｰ‐¬　　　 / 　 /／
　 　 　 ,.　´　　　　 ,.　'´　　　　　│　ヽ.　 ＼__ノ　 　 /　 〃
　　 ／　　　 　 ,.　´　　　　　　　 │　/,, 丶、　 　 _,. /　 ./
　／　　　　　 ｰ‐-　rｰ┬----ｧァ|　∧　"^| ｀¨¨´　/　, /
く　　　　　　　　　　│　| 　 ／ / .| l| 厶ｰｧ′　 　 ｲ /j/
　 ｀　‐　 ..　　　　　│　| ｉ´ 　 　 ,ﾚ仏　/＼_　 　 _」/!′
　　　　　　　｀　‐--┤　| |　　　　　ヽ-┴一’￣￣ﾞ`ｰ`ｰ-　、
　　　　　　　　　　　 Ｌ...」j!　　　　 　 　 　 　 　 __＿_ｯ(⊃　 |
　　　　　　　　 　 　 　 /│　　　　　　　　 　 　 　 __ ..　-‐ ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　/ 　 ー――――‐‐ 　 ￣　　　　　　 , ‐- ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 i|
　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ／　　　　　 }

http://www.accessup.org/anime/

虐待ﾜｼｮｰｲ

プルに萌えていいですか？
プルツーは不要

両方必要

宇宙世紀記念ｶｷｺ

ＵＣって宇宙世紀のことだったのか・・・

　　　　　　 　　　　　　　　,, __　__
　　　　　　　　　　　 ,r ' "　　　　　゛' ｰ
　　　　　　　　　 r "　　　　　　　　　　　　゛- ､
　　　　　　　 ,r'゜　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 /　/　　　　　／,.^､＼　　　　　　　ヽ　　ヽ
　　　　　i　/　　　 ./ ｲ/l./　! liヽ＼　　　　ヽ　 l.　　 i
.　　　　 {　i　　/　 /‐|､.i,'　 l .! |ヽ＼i　 ヽ　 l.　 !.　　 !
　　　　 {, | 　 !.　 !ｲ　!　l　　ヽ| !ヽ､ !ヽl　!.　 !　 l.　　 l
　　　　　!i､! ! l　 ! .'｡=､、　　　　‐-､!.|i |.　!　 l　　　　 !　 なんでそんなにぎゃくたいが
.　　　　　 !l､|.ヽヾ〈i::::::::!　　　　.｡=､､　!|! ﾉ　/　/　　 / すきなんですか？
　　　　　　 ヽ|ヽ l. ゛ー'　　　　.l::::::::）〉　l　/　　.　　,/　　　
　　　　　　　 l.　 ;"""　<　　　゛'-　'　 / /　./／ ／　
.　　　　　　　l. .,.ﾍ　　　　　　 """"　/／／/!／　　　
　　　　　　　i ./.　 ヽ､　ヽ 　　　,　 '/　/　　　　　　　
.　　　　　　 { /.　　　　゜､-　'　゜　./　/　　　　　　　
　　　　　　 l. i　　, -　､ _.i　　　 ./　/!　　　　　　　　
.　　　　　　 !.{ ／　 ／ ノ　　　/ ／　!　　　　　　　　
.　　　　　　 ､/　　/ /゜､　　　 '"　 ., -゜>､ 　　　　　
　　　　　　　i　 .y' /　　゜　-‐‐　／./゛　　 ゛ ､　　　
.　　　　　　 l　./　.i　　　　　　 ／ /　　　　　 ヽ　　　
.　　　　　　 ! /　　゜､　　　,,､r"　 /　　　　　　　l　　
.　　　　　　 y　　　　゛''''　　　　　i　　ヽ　　　　 .!　　
.　　　　　　 !　　　　　　　　　　　.l　　 |.　　　　 l
　　　　　　 l　　　　 :　　　　　　　!　　.l.　　　　 !
.　　　　　　 ､　　　　､　　　　　　 .ヽ　.!.　　　　l
　　　　　　　 i　　　　 ゜　　　　　　　.ｰl.　　　　!
.　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　/!.　　　 l
.　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　/ .l.　　　 l

2ch全てとはいかなくとも､せめて俺のお気に入りスレだけにでも貴様等の悪行を伝えなくては!
さすがにプルの名前は仮名にしておかないとヤバイが､世の中にはこんなに鬼畜な椰子がいるのだということを教えないと!

　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ♪　
　 ,，⌒⌒ ヽ
　 i　ﾉﾉ|ﾉ)从ﾉ∩
　 ゞ‖^ ヮ^ﾉ彡 　
　　(　 ⊂彡
　　|　　　|
　　し ⌒Ｊ

虐待が好きなのではない
プルが好きなのだ

>>475
少なくとも俺はちょっと違う
プルは当然好きで虐待自体も好きだが
「プルを虐待する」ことが最高に好きなのだ

　(( ∩ )) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　　γ'⌒ヽ∧ ∧
　　 し'ゝつ( ﾟДﾟ)つ

ここんところ虐待談義だけで虐待報告がないな。そういう俺も特に書くようなことはしてないんだけどな。
４月はいろいろ忙しい上に花粉症でやる気出ないからな。本格的に虐めなきゃいけねーのに。

ヾ(´･ω･)ﾉ"ぷるぷる♪

あげぇ

もう４月なのに寒い日もある今日この頃、皆さんはどうお過ごしですか？
俺は最近日課以外の新しい虐待が出来ず少々スランプ気味です。
プルは４月病です。なんでもかんでも頑張りすぎでちょっと鬱陶しいですが、GW明けには収まるでしょう。
最近、眠くてプル抱いて寝るぐらいしかやることがねえ…

もう一ヶ月も虐待の書き込みがないな。
みんな、プルとのことは秘密にしたいのか、書き込むようなイベントがないのか。

実はプルの事なんて最初っからそんなに好きではなかった

その程度の単発の言葉責めしかできないまでにレベルダウンしたのか、俺たちは。
俺も最近同じことの繰り返しで特に書くような虐待してない。

いや時節柄、長時間車に監禁しようかとも思ったんだが
自分のダメージも大きそうなのでやめたｗ

虐待なんてダメですよ♪

必要ないだろうけど保守

プルにはご主人様よりもお兄様とかおじさまと呼ばせたい。

プルに小料理屋をやらせて自分は酒飲んでNEET生活してやるぜ
労基法違反で立派な児童虐待ってやつだ

プルにホルモン焼き屋をやらせて自分は酒飲んでやくざな生活してやるぜ
労基法違反で立派な児童虐待ってやつだ

>>490
てっちゃん！！

てっちゃんは酒だけは飲まないっていうのが救いだったのに・・・

虐待者たちはどこへ消えたんだ。
あれは冬の夢だったんだろうか。

昨日の虐待記録
まだ寝たがっているのに無理に起こした
朝から小麦粉の塊に、コレステロールを焼いたもの、葉っぱを食べさせた
児童に座り続けることと手を動かすことを強制する施設に行くことを強要した
帰ってきてからも施設と同じ虐待を続けさせた
粗末な穀物と魚の死骸を焼いたものを食べさせた
体中に薬品を塗りたくった
一晩中ネットにつないでいる俺のひざに頭を乗せて目を瞑っていることを強制した

>>494
子煩悩ないい親父さんですね

>>494
強いて言うなら晩御飯には「豆の麹と塩に漬けて腐らせたようなモノ」を粗末な植物の根っこと煮込んだ液体を無理無理飲ませた
を加えると尚よし

>>494
優しいな　おまいはw

本日の虐待記録

本日は趣向を変えて集団虐待を行った。
強力な衝撃波で一万人もの集団を同時加虐可能な画期的虐待システムだ。
余りの衝撃に被虐者は全員その場で飛び跳ね同時に絶叫する。
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図だ。
この虐待を一時間以上続けた後、収容所へ強制送還するも道中たまらず気絶。
気絶しながらも衝撃波の旋律をうわ言のように繰り返していた。文字通り悪夢だ。
収容所に到着しても回復する気配は無い。
食料も与えず暗室へ強制連行し拘束具へ収容した。

以上

下手な虐待だ。書き方も拙い。

500ｽﾞｻｰ

>>499
ライブはお嫌いですか
そうですか

>>501
ライブだったのかw

いや、これは間違うのも無理はない。
つまり>>498ＧＪということだ。

調教師来てクレー
あとプルツーの虐待「きぼん

本日の虐待記録

本日は被検体の耐熱実験を行う。
条件均一化のため被検体・当官共に被服は不許可。
被検体に洗浄備品一式を貸与し、実験前に自らの洗浄を命じた。
実験準備として自らの洗浄は原則だが、ここで一点問題が発生。
背部の一部洗浄が自らでは困難との申告があり、当官が薬液洗浄を行う。
原則には反するが止むを得まい。
実験前にも関わらず被検体に紅潮が現れ、視線もやや不安定のようだ。

第一実験
耐薬品・耐熱実験を行う。
有害元素を含む水溶液を3槽に準備、中温・高温・超高温にそれぞれ熱した。
各槽へ被検体を順次投入し観察を行う。
測定時間は被検体自らの発声によりそれぞれ100カウントを命じた。
ただし超高温槽50カウント以降特に著しい紅潮が現れたため、
当官判断により中断した。

第二実験
高温・多湿環境における隔離耐久実験を行う。
高温による発汗が現れ、同時に衰弱も見られる。
体力温存を図っているのか、当官に寄りかかろうとするがそうはさせない。
姿勢を正す度に何か言いた気な表情をするが無論続行する。

第三実験
温度変化に対する耐久実験を行う。
第二実験の直後に被検体を冷水槽へ投入する。
被検体は急激な温度変化により奇声を発する程のダメージを受けたようだ。
ただし衰弱から回復するという矛盾した結果も得られた。

第四実験
超低温耐久実験を行う。
被検体の脱水後、零下15℃の固形物を経口摂取させる。
急激な温度変化により頭痛を伴う自律神経系ダメージを受けたようだ。

追記
これ程過酷であるにも関わらず今回の実験後、被検体自ら再実験を希望している。
調教は順調だ。

疲れが抜けただろうねぇ

>>505
通報しますた

>>507
何か問題でも？

誰も知らなく虐待する
アパートに閉じ込め仕送り止める

今日はじめてプルの捕獲に成功した。
さっそく巷で評判の虐待施設に連れて行く事にした。

施設内に入ると巨大化したネズミやアヒルや熊などのようなこの世の物とは思えないほどの
化け物が徘徊していた。その内の一体ネズミ型の化け物に1VS1で素手で攻撃するようプルに命じる。
突撃したプルは化け物に抱き付くだけで精一杯のようだ、しょせんＮＴと言えど訓練されていなければ
肉弾戦はこの程度ものなのか、化け物は去ってしまった。それとも敵を後退させる力、これこそがＮＴの力なのか？

次は輝ける山頂と呼ばれる頂に連行した。丸太をくり貫いたおよそ乗り物とは呼べない物にプルを乗せ
山頂から川に流してみる。しばらくするとプルの乗った丸太は滝壷に飲み込まれてしまった。
乗り物がただの丸太ではＮＴと言えど瀕死の重傷だろうと予測したが、プルは無傷で生還した。
ＮＴ恐るべし！。偶然にも諜報部員らしきものが滝壷に落ちる瞬間のプルの撮影に成功したら
しく、賄賂を払って写真を譲って貰う事にした。それをプルに見せ付け言葉攻めにし尋問をする。
しかしプルは顔を紅潮させへらへらと笑っている。コイツは俺様を舐めているのだろうか？
　

>>510
この悪魔！
おまえに情けってものはないのか！！

耳元で聞こえる荒い息づかいに目を覚ますと、プルが頬を紅潮させ、うわずった
ような惚けた目つきで俺を見ている。
触れてもいないのに、やけに熱いその体温が伝わってきて、俺はやれやれまたか、
と嘆息した。この連夜、ずっとこうなのだ。

それ自体は嫌いではないし、体力にも自信はある。が、この娘はこの先、こうして
夜な夜な身体を熱くして生きるのかと思えば、不安にもなった。
そんな気分を知ってか、殆ど半裸のプルは、細くて肉付きのよい肢体をいつも以上に
強く絡めてきたから、とにかくここは早めに済ませてしまおうという結論に至る。

俺はプルを抱えあげてソファに移り、いつも使う10�pほどの細い棒を取り出すと、
それを娘の閉ざされた小さな口腔にあてがった。
プルはそのひんやりとした先端の感触にびくり、としたが、すぐに力が抜けて身を委ねる。
目を瞑ってだらり、となったその反応を愛おしいと素直に感じながら、俺は早々と
右手を強く上下して、娘に注ぎ込む為の熱い液体を精製していた。

細い棒が、熱い肉体を充分にはかった所でそれを引き抜くと、あぶくのついた
粘液がひとすじ糸を引く。俺はたしなめるようにプルを見やると、その頭を
抱えあげて｢全部飲むんだぞ｣と言い、右手のものを桜色に上気する口元にあてがった。

娘の瞳に一瞬、怯えが走ったかに見えた刹那、俺は言い知れぬ感慨を覚えて
プルの口内に熱い液体を大量に注ぎ込んでいた。
戸惑いの為か、両の瞳を中央に寄せながらも、むせる事なくそれを受け入れ、
ごくり、ごくり、と喉を鳴らすプルの姿に、俺はいつもの充足感を覚えていた。

終えた後、プルはいつも｢苦い｣、という。そんな娘をたしなめて、眠りにつかせながら
明日は医者にいこうかと、疲れた意識がよぎった。

>>512
何wwwこのww優しいwwwwwお父さんwwwwwwwww

>>512
プルの糸引き萌え
新作うｐ

>>12-14
>>150
>>248
>>276
>>283

>>309
>>336
>>343
>>370
>>384->>389
>>395

>>403
>>406
>>408
>>413
>>421
>>424
>>439

>>442
>>443
>>460
>>494
>>498
>>505
>>510
>>512

まとめてみた
虐待者の方々乙です

>518
おつ

ほしゅ

ぬこをけしかけてみた

>>521
お前まさか罠スレに・・・

一つプルスレ落ちたよな

>>523
保守するのを忘れてたな　不覚だ

05/06/24
施設から帰ってきたプルが空腹を訴えた。
放置する訳にも行かないので食事の支度をする。
当然ながらプルにも手伝わせることにする。
まずは剥いても剥いても中身の無い奇妙な野菜を細かく刻ませる。
まだ始めたばかりだというのによほど辛いのかプルは泣き出したが許しはしない。
大蒜と生姜も刻ませて、すべて混ぜバターで炒めている間にも
同じものを含めて何種類かの植物の根を、今度は大きめに切らせる。
奴隷にはこの程度で十分だろう。
切らせている間に小麦粉と共に刺激的な粉末薬物を独自にブレンドしたものを
サラダ油とバターを入れた鍋で火入れをする。
火が通ったら最初の鍋に入れて、毒々しい赤色の植物の実（缶詰）と共に混ぜ込む。
プルの切った植物の根と、動物の肉を小さめ塊のまま塩胡椒してフライパンで炒め、
炒めあがったものを最初の鍋に加えて水を足し少し煮詰める。
奴隷用の食事を確認するため、味見用に小鍋に分ける。
少し舐め、奴隷用ならこんなものかとも思ったが
ふと思いついて大鍋のほうに動物の乳を大量に混ぜ入れて味を台無しにする。

出来上がったそれを皿に盛った米の上に乗せ
これが正式なマナーだと教え込んで手づかみで食べさせる。
手と口の周りをべちゃべちゃに汚しながら、それでもプルは喜んで食べていた。
こんな程度のもので喜べてしまうとは、奴隷とは哀れなものだ。
その後奴隷用の食事を、さすがにそのままでは食べられないので
さらに何種類かの植物性の薬物を入れて煮込んだものを食べていると
既に自分の分を食べ終えたプルが「それも食べてみたい」などと言い出した。
少し考え、特別に許可して（もちろん正式なマナーで）食べさせると
最初は平気そうな顔をしていたが、よほど不味かったのか
真っ赤な顔をして口を押さえて走っていった。
これで少しは自分の立場を弁えることだろう。

カレー作ってたのかな？
何にしても虐待乙
腹が減ってきたなぁ

誰か落ちたプルスレ再立てしてくれ

↑プルいっちゃう〜　ってスレか？

>>528
たしかそんなスレタイのやつ

保守

保守

保守してる暇があったら虐待しろよｗ

保守＝虐待　なので

下がりすぎて人が来ないんじゃないか？

常時あげ法施工でつか？
ある意味虐待

おやつは味の素

俺もプル虐待したい ネタはあるが文才がない

そう　文才なんだよな　ネックは。
つーかプルツーの虐待きぼん

>>537
ネタがあるんなら書いてみればいいじゃないか。プルへの想いで技術はカバーできる。
君の書き込みでみんなも触発されてどんどん虐待が描かれてスレも活性化する。

>>537
おれからもたのむ

プルの目の前で、ジュドーとする。

プルの目の前でジュドーとババヌキをする

プルの目の前でアクシズを地球に落とす。

とりあえずヽ(`Д´)ノﾎﾞｯｷｱｹﾞｽﾊﾟｲﾗﾙ！

プルプルプル〜♪

口内検査　だな　羞恥心を与える

一緒にお風呂に入る。
一緒にトイレに入る。

「一緒にお風呂」は既出

バーモンドカレーと言ってリーの４０倍を喰わせる

541＜＜なにをするんだ

>>550
そりゃもちろん、テトリス

俺はネオ・ジオン軍強化人間監督官だ。
おもな仕事は反抗的な強化人間を教育すること。奴らは頭をガタガタにいじくり回したキチガイ共だから何やらかすかわかったもんじゃない。
その癖して金だけはべらぼうにかかっているから殺って終わりってなわけにもいかない。そんで俺の出番ってなわけだ。
どうやって教育するかだと？お前は何のために強化人間が女ばっかだと思ってんだ？


さて、今回はグレミー閣下一番のお気に入りのガキの躾が俺の仕事らしい。エウーゴのジュドーとかいうパイロットと仲良し小良ししていやがるから敵対心を深層心理に植え付けろとのグレミー様から直々のお達しだ。

それじゃあ、今からお楽しみの時間だ。
俺は部屋に入るなり開口一番に怒鳴りつけた「きさまがエルピー・プルか！」
むやみやたらと飛んだり跳ねたりあちこちを忙しく駆けずり回っている。一体なにが面白いんだか知らんが満面の笑みを浮かべて。
「うん！そうだよ！」ニコニコと。自分が怒鳴られたことに気付いてないのかこいつは……まぁ、いいだろう。どうせ、な
「グレミー様よりお話はうかがっている。貴様はエウーゴのパイロットと内通していたそうだなぁ!?それがどういう事かわかっているのか！エルピ俺は部屋に入るなり開口一番に怒鳴りつけた「きさまがエルピー・プルか！」
むやみやたらと飛んだり跳ねたりあちこちを忙しく駆けずり回っている。一体なにが面白いんだか知らんが満面の笑みを浮かべて。
「うん！そうだよ！」ニコニコと。自分が怒鳴られたことに気付いてないのかこいつは……まぁ、いいだろう。どうせ、な
「グレミー様よりお話はうかがっている。貴様はエウーゴのパイロットと内通していたそうだなぁ!?それがどういう事かわかっているのか。エルピー・プル！！」
プルは少し怒ったのかぷうっと頬を膨らませて言った。
「ジェドーはいいひとだもん！」
「ふざけるな！！」
ひときわ大きな努声。流石のプルも一瞬ﾋﾞｸｯと背筋を震わせた。
「エウーゴは貴様の敵だ。それを何がいい人だ。ふざけるんじゃない。いいか敵だ！殺すんだ。」
「やだよ！」
プルはキッと睨み、毅然と言い放った。
「ジュドーはいい人だもん。優しいし、チョコパフェおごってくれたし、だいたいあんたみたいに怒鳴ったりしないんだから！あんたなんて…つっ！」
怒りに任せて俺はプルの頬を思いっきりひっぱたいた。
「何すんの！！痛いじゃないの！」
「黙れ！！」

俺はネオ・ジオン軍強化人間監督官だ。おもな仕事は反抗的な強化人間を教育すること。奴らは頭をガタガタにいじくり回したキチガイ共だから何やらかすかわかったもんじゃない。
その癖して金だけはべらぼうにかかっているから殺って終わりってなわけにもいかない。そんで俺の出番ってなわけだ。
どうやって教育するかだと？お前は何のために強化人間が女ばっかだと思ってんだ？


さて、今回の仕事はグレミー閣下一番のお気に入りのガキの躾が俺の仕事らしい。
エウーゴのジュドーとかいうパイロットと仲良し小良ししていやがるから敵対心を深層心理に植え付けて憎ませろとのグレミー様から直々のお達しだ。

それじゃあ今からお楽しみの時間だ

俺は部屋に入るなり開口一番に怒鳴りつけた「きさまがエルピー・プルか！」
むやみやたらと飛んだり跳ねたりあちこちを忙しく駆けずり回っている。一体なにが面白いんだか知らんが満面の笑みを浮かべて。
「うん！そうだよ！」ニコニコと。自分が怒鳴られたことに気付いてないのかこいつは……まぁ、いいだろう。どうせ、な
「グレミー様よりお話はうかがっている。貴様はエウーゴのパイロットと内通していたそうだなぁ!?それがどういう事かわかっているのか！エルピー・プル！！」
プルは少し怒ったのかぷうっと頬を膨らませて言った。
「ジェドーはいいひとだもん！」
「ふざけるな！！」
ひときわ大きな努声。流石のプルも一瞬ﾋﾞｸｯと背筋を震わせた。
「エウーゴは貴様の敵だ。それを何がいい人だ。ふざけるんじゃない。いいか敵だ！殺すんだ。」
「やだよ！」
プルはキッと睨み、毅然と言い放った。
「ジュドーはいい人だもん。優しいし、チョコパフェおごってくれたし、だいたいあんたみたいに怒鳴ったりしないんだから！あんたなんて…つっ！」
怒りに任せて俺はプルの頬を思いっきりひっぱたいた。
「何すんの！！痛いじゃないの！」
「黙れ！！」
返す手の甲で反対側の頬もはたく。
「最低！あんたなんか嫌い！！」
「黙れと言っているんのがわからないのか！」俺はプルの左右の頬に何度も何度もビンタをくらわしてやった。途中で足が崩れて座り込みそうになっても襟首を掴みあげ俺の気がすむまで殴りつけた。
ようやくおとなしくなり、俺は襟首を掴んでいた手をはなしてやった。プルは糸の切れた人形のように力なく床に座り込んだ。うつむいた目には涙が溜り、無惨に赤くなった頬に流れ出していた。
「ｯ…痛いよ…ﾋｯｸ…ひどいよ……」

俺は部屋に入るなり開口一番に怒鳴りつけた「きさまがエルピー・プルか！」
むやみやたらと飛んだり跳ねたりあちこちを忙しく駆けずり回っている。一体なにが面白いんだか知らんが満面の笑みを浮かべて。
「うん！そうだよ！」ニコニコと。自分が怒鳴られたことに気付いてないのかこいつは……まぁ、いいだろう。どうせ、な
「グレミー様よりお話はうかがっている。貴様はエウーゴのパイロットと内通していたそうだなぁ!?それがどういう事かわかっているのか！エルピー・プル！！」
プルは少し怒ったのかぷうっと頬を膨らませて言った。
「ジェドーはいいひとだもん！」
「ふざけるな！！」
ひときわ大きな努声。流石のプルも一瞬ﾋﾞｸｯと背筋を震わせた。
「エウーゴは貴様の敵だ。それを何がいい人だ。ふざけるんじゃない。いいか敵だ！殺すんだ。」
「やだよ！」
プルはキッと睨み、毅然と言い放った。
「ジュドーはいい人だもん。優しいし、チョコパフェおごってくれたし、だいたいあんたみたいに怒鳴ったりしないんだから！あんたなんて…つっ！」
怒りに任せて俺はプルの頬を思いっきりひっぱたいた。
「何すんの！！痛いじゃないの！」
「黙れ！！」
返す手の甲で反対側の頬もは

またミスった。かき氷食って頭冷やして出直してきます

>556にプルツーが冷たい視線を送っています。

かき氷のほうが冷たいわ。

プルツーに睨まれた>556うらやますぃ(；´Д｀)

陵辱と虐待の区別がつかない552〜556がいるスレはここですか？

なんでもいい　とにかくネタを！

>>552
続きヨロ

とにかく続きをたのみまする

>559をグレミーが見つめています

オチに期待か？まさかこの流れのままってことはあるまいｗ

甘苦い茶色い塊を喰わす

んーあんたらだったらどうする？
方法募集

虐待ネタを考えるてくれりゃ続き書いてもいい。
というかネタ考え付かなくてこまってたんだよ。

ここは良スレなので、
「ああん、出てる、プル（ｒｙ」スレ
のようにするわけにはいかないな

漏れが何とかしよう。

>>568
英雄が帰ってきた・・ヨロ！

　今回も、プルを虐待することにする。
　内容は、ゲリラコマンド系の軍事演習をプルに受けさせ、自然の恐ろしさを
心身の奥底までしみこませる。

　前日のうちに荷造りをさせる。自分が背負うべき生活用具一式を背嚢に詰めさせ、
野外活動用の装備を着させる。
　翌日は早朝から叩き起こす。野外軍事演習に行くことを再度通告すると、あわてて
ベッドから飛び起きてきた。ふふふ、調教は順調のようだ。

　時間がないので、動物用飼料のカスを、動物の体液に浸した食料を与える。
さっさと食べろと告げ、文句は言わさない。
　食料が入っていた箱の表面に、擬人化させられた肉食動物のイラストが
書いてある。プルに食欲をなくさせる仕掛けか？
　さすがケ○ッグ、やることがえげつない。

　動物用飼料のカスを食わせ終えると、背嚢と水筒を装備させ、輸送車両に乗車
させる。
　目指すは山麓の森林。ここで48時間に及ぶ虐待を続けることにする。

　山麓の広場に輸送車両を止める。プルを降車させ、自分も降りる。
　ここからは徒歩だ、と告げると、プルは即座に背嚢を背負い、行軍準備に
かかった。一見楽しそうに見える。
　わかっていないやつめ。すべての兵種のなかで、歩行行軍を行なう歩兵が
最も厳しいのに。
　しかし虐待のため、あえてその事は秘匿する。

　軍事演習用具のうち、個人携帯すべきものはすべてプルに背負わせた。重いと
思うかもしれないが、知ったことではない。疲れたときにせいぜい苦しめばいいのだ。
　そして、プルの生殺与奪の権利を常に確保するため、水・食料・炊事用具・テント
などの重要物資は、すべて私が所持し、管理することにする。
　これでプルは、私なしではたちまち飢え死にすることになる。せいぜい
恐怖におびえるがいい。

　目標とする演習場まで、約３キロの道のり。プルは行進曲を高らかに
歌いながら行軍を続けている。これからの40数時間がどうなるのか、不安を
歌で紛らわせているのかもしれない。いい気味だ。

　しかし少々うるさい。私はプルを黙らせるべく、茶色い固形物を取り出した。
これをプルの口の中に叩き込む。
　たちまちプルの歌がやむ。必死に口を動かしている。
　歌で不安をまぎらわせていたプルにとって、歌えないのは拷問のようなものだろう。
　私はその固形物の入っていた箱を見た。その表面の天使が、悪魔のように見えた。
　すごいぜ、森永ミルクキ○ラメル。

　演習場に到着した。
　我々以外は誰も着ていない。当然だ。そのような場所を選んでいたのだからな。

　荷物を降ろすと、拠点設営にかかる。二人用テントをおろし、組み立てるのだ。
もちろんプルも労働させる。楽などさせるものか。

　ハプニングはそこで起きた。
　テントを固定するペグを打ち込む時、プルが誤って指を打ってしまったのだ。
　バカなやつめ。涙を浮かべてこちらを見ている。
　指を見ると、赤くはれている。どうやら単なる打撲のようだ。ざんねんながら
傷は深くない。これでは虐待にならないではないか。

　私はそこで一計を案じた。打撲は温めると、血流が早まって痛みが増すという。
私はプルの親指を口に含んで温めてやった。
　たちまちプルの顔が真っ赤になる。いい気味だ、プルのやつめ、激痛のあまり
目を伏せてしまっている。

　しばらく温め続けると、指の腫れが引いたようなので、私は指を口から出して
やった。
　プルの顔は相変わらず赤い。やはり痛みはしばらく残るようだ。

　プルを労働からはずし、仲間はずれ気分を味あわせるのも一興なのだが、私は
あえて作業を続行した。しかもトラウマになっているペグうちをである。
　案の定、プルは今までにない真剣な表情でペグを打っている。
　どうやら精神に、かなり深刻なダメージを受けたようだ。いい気味である。

　２時間ほどかけて、テントは完成した。
　最後までペグうちという拷問にさらされたプルの表情は、やっと開放された
という安堵感に満ちていた。
　ふふふ、次の虐待内容も知らずに……。

　拠点設営が終了すると同時に、プルが空腹を訴えた。
　成長期のプルに、過酷な労働を与えることにより、栄養的なダメージを与える
計画は、一応成功したといえよう。

　食料はある。だがもちろん、虐待専用飼料だが。
　粉砕した穀類を練り、焼いて板状に切断したものである。二枚の板の間に、様々
なエサをはさんだものだ。
　鳥の胎児を砕いて火あぶりにしたもの、ブタの死体を燻製にしたもの、ウシの体液
を腐らせて固めたもの、熱を通して気味悪く融解させた木の実の汁などである。
　虐待労働に疲れ果てたプルは、そのようなひどいエサを、何も言わずに頬張っている。
虐待は順調だ。

　軍事演習は続く。
　午後の計画では、プルを水攻めにする予定だ。前触れもなくそのことを通告し、
水攻め用の奴隷服を着るように指示する。

　水の冷気によるダメージが腹部に来るように、胸部と腰部のみを覆う奴隷服を
使おうと考える。
　だが行動的なプルには、なるべく全身を拘束できる奴隷服の方がいいと考え直し、
国立強制洗脳所で使われていた水練用拘束具（旧式）を与えた。
　紺色で、二重構造になっているシロモノである。奴隷服らしく、固体識別が
できるように胸元に大きなゼッケンが縫いこまれていた。

　そのまま近くの川まで連行し、中へ入るように支持する。
　プルは反論も許されぬまま、絶叫・悲鳴とともに川の中へと飛び込んでいった。

　川の中にいれば虐待は受けないだろう。
　こんな甘い考えをもたれては危険なので、私も自分専用水着に着替え、虐待のために
川に入る。

　さすが、山麓の川は流れが速い。大柄な私は問題ないが、小さなプルにとっては、水
の中にいるだけでスタミナを消耗していくだろう。事実プルは、浮いたり潜ったりして
スタミナをどんどん消耗させている。

　虐待をさらに効果的ならしめるため、私は川下からプルに近づいた。そして浮き上がった
所を目掛けて、水をはねかける。
　プルは悲鳴をあげた。当然だ。怒ってこちらにも水をかけてくる。
　上等だ。どちらが主人で、どちらが奴隷なのか、しっかりと覚えさせてやる。
　私はばしゃばしゃ水をかけてやる。そのたびに、絶叫にも似たプルの悲鳴が上がった。

　水による冷気、呼吸するための疲労、おぼれるかも知れないという恐怖、川下に私の
監視があるという逃亡への絶望感。水かけという虐待。
　今回の「水攻め」は、大成功と言えよう。

　ある程度虐待すると、私は水攻めを強制終了させる。
　どんな虐待も、続けていれば「慣れ」が生じる。これは虐待の効果を薄めてしまう。
　常に新しい虐待計画を作り、実行するのが大切なのだ。

　プルに川から上がるように指示。プルはやっと虐待に慣れてきたせいか、不服そうな
表情をつくるが、奴隷の意見など却下するのが当然。
　拠点テントまで連行し、拘束具をはずすよう指示する。
　もじもじしているので、再度指示を繰り替えす。ここで手を抜いたら、今後の調教・
虐待に関わる。

　拘束具を脱いだプルの全身を、乾燥したタオルで摩擦する。
　プルは羞恥心のせいか顔が赤いが、これも立派な虐待である。
　その後、用意しておいた服を着るよう指示。プルはのろのろと服を着る。
　見ると、目つきも怪しげになっている。
　ふふふ……。私の計画通りだ。

　スタミナを消耗させたプルが、あたたかい服を着ると同時に眠くなるのは、すでに私の
計画書にもあるとおりだ。

　とりあえず、近くの二本の木の間にロープを張り、網状のものを取り付ける。
　海軍ではおなじみの『吊り床』だ。ここはあくまでも軍事演習の場。眠る場所も、私の
指定以外の場所で取ることは許さない。
　プルはふらふらと吊り床に乗り、そのまま意識を失った。

　ここからが重要だ。
　プルは、眠れて幸せかもしれない。しかし、これによって更なる虐待を行なうのが
調教師である私の役目だ。
　とりあえず、途中でプルに気づかれると厄介なので、毛布をかけて睡眠を深くして
おく。


「わあっ！」
　２時間ほどたち、山麓に日が沈みそうになるころ、やっとプルの意識が戻った。
　それと同時に絶叫するプル。
　当然だろう。食事の支度が、７割がた終了していたのだから。

　何事も、準備というものが最も楽しい時間なのである。
　その時間の大半を私に取られ、あとは材料を火にかけるだけで完成という体たらく。
　その瞬間の表情はたまらない。

　しかも、その後の味付けなどの中心となる作業はすべて私のもの。
　プルには、火の晩だけをさせる。
　味見も、目の前でしてやる。
　うらやましそうなその表情。くくっ、どうだ、恐れ入ったか。

　今回の奴隷調教食は、飯ごうで炊いた草の種に、草の根・ブタの死体・香辛料添加物を
かまゆでにした汁をかけたものである。
　自分の指示があるまで、じっとさせる。
　目の前に皿が出て、エサが盛り付けられても、まだ食べさせない。
　私の合図がない限り、絶対に食してはいけないと調教しているからだ。

　ついにプルな涙目になった。そろそろいいだろう。私は合図を送った。
「いただきます」

　プルは三皿たいらげたことだけ、報告しておこう。

　夜になった。
　プルが蚊に悩まされるのはかまわないのだが、私が困るので、取り合えず風上に、渦巻状
の毒ガス発生剤を設置し、火をつける。
　煙を吸ってしまい、咳き込むプル。馬鹿め。

　夜だからと言っても、虐待は終らない。私はまず、視覚的な虐待を与えるため、森の中へ
プルを連行していった。
　懐中電灯があるとはいえ、森は暗い。プルは不安げな表情を浮かべ、私の腕にすがりついて
くる。
　くくく、いい気分だ。

　まずはグロテスクなものを見せる。私はそれを見つけると、懐中電灯で示し、プルに見せつけ
てやる。

「うわぁ、白い！」

　セミの脱皮だ。地の底から這い出た幼虫が、木によじ登り、背中を割って、にゅるっと白い
体をさらすのだ。
　プルの目が丸くなる。すさまじい精神的ショックのようだ。

　追い撃ちをかける。セミの幼虫は、５年間も地の底を這いずり回ること。成虫として飛べるのは
わずか１０日前後だけということ。その後は死んでしまうことなどを、淡々と語ってやる。
　たちまちプルの両目に涙が浮かぶ。不幸を目の前にさらされて、それでもどうしようもない
やるせなさ。
　なんともすばらしい虐待ではないか。

　その後、もう一つのポイントに向かう。昼に水攻めを行なった川だ。
　事前調査のとおり、そこにはいたるところに人魂が飛んでいた。
　不安感からか、ぎゅっと私の腕を握りしめるプル。

　人魂という夢を奪うため、その正体をあっさりと伝える。
「ほたる？」
　コイツも、数年を水の中で過ごし、成虫は僅かな日数しか生きられないことを教える。

　その現実をヒシヒシと実感させるため、私はしばらく、そこでプルとともに黙って座って
いた。
　眼前の幻想的な光景、その裏に潜む自然界の厳しい掟。
　プルはなにも言えず、ただ黙っていた。

　拠点のテントに戻り、草の上に寝るように指示する。
　仰向けに寝ると、満天の星空だ。
　ここが虐待のミソだ。

　夏らしく、天の川がくっきりと見える。
　そこでプルに、悲しい話を聞かせてやった。

　織姫と、彦星の、失恋の話だ。

　こういう三流ゴシップ紙に載るような失恋話は、悲しさとともに退屈さを
感じさせるもの。
　私はそれを、延々とプルに吹き込んでやった。

　気づくと、プルは精神的虐待のあまり、失神してしまっている。
軟弱なやつめ。

　私はバツとして、プルを抱えあげると、テントの中に敷いておいた、キルティング
製の袋の中にプルを押し込み、身動きが取れないようチャックを上まであげてしまった。
　夜の冷気が足元から入るよう、下のほうの通気口は閉じずにおいておく。

　私はプルの顔を見ながら考えた。
　明日は、もっとひどい虐待をしてやる。楽しみに待っているがいい、我が奴隷よ。

本日はこれまで。
虐待って結構難しいねぇ…。
歴代の職人さん、さすがだわ…。

力作乙
結構面白いです

>>570-577
くっそう！貴様なんて酷い虐待を！！
貴様なんて人間じゃない、　ネ申　だ！
俺からこの言葉をお見舞いしてやる！！

グ　　ッ　　ド　　・　　ジ　　ョ　　ブ　　！

GJ!

ＧＪ!!

神降臨age

何かちょっぴりほんわかした気分になった。
ありがとう。

「ｯ…痛いよ…ﾋｯｸ…ひどいよ……」
痛みか屈辱か、逆らう気は無くなったようだ
「いいか。貴様がこんな目にあうのも全てはジュドー・アーシタのせいだ。」
「………違うよ……ジュドーは…殴ったりなんかしないよ。だって優しいもん！！」
こいつは驚いた。ジュドー・アーシタへの思慕の思いは中々強力だ。しかし──だからこそ可哀想にな。
俺は床に倒れているプルの腹をきつく踏みつける。
「アグッ……クウ」
背骨が軋み、プルは声にならないうめき声をあげた。
「いいか。ジュドー・アシータが全ての元凶だ。奴がいたからお前はこんな目にあわなければならなくなったんが。ジュドー・アシータが総て悪い。殺せ。ジュドー・アシータを殺すんだ。そうすればお前はこの苦しみから解放される」
ジュドー・アシータへの敵対心を力づくで植え付ける
通常、強化人間は薬物と洗脳で心を総て潰してからやるものだが、この場合グレミー様とジュドーを誤認しているだけでグレミー様を兄だと思わせる洗脳自体は完了している。

少し痛めつけてジュドーを敵だと認識させるほうが手っ取り早い
それだと薬は使わないほうが楽しめる。
さあ、どうやって拷問してやろうか。

このスレがわからなくなった

>>585
そういう虐待も好きだｗ続きヨロ

どちらの虐待もいいですね

神が二人も降臨なされた

サルスレから来ました

プルとラングのＡＡを合体させる

>>585
プルツーへの虐待を！(；ﾟ∀ﾟ)=3

>>570-577
期待age

てすと

595 名前：水先案名無い人 投稿日：0088/07/19(火) 16:42 ID:FizTFVmj0
こないだ溺れたプル助けたのよ、そしたらそいつ撃墜されたんだと。
笑った！溺れた事隠す為に嘘偽っちゃって、マジ最低！
食べるのに困ってる？今時そんな！宇宙世紀だぜ？
そいつホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。
何その演技！生きててよかった？そのセリフでイクなんてどんなプレイよ？
俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか？普通？
で、家に送ったらなんと双子の妹が。二人暮し？
その娘も痩せててこれまた姉妹揃ってダイエット？
痩せれば可愛いとか思ってんの？むかついて、
高カロリーピザ3人分取ったら泣きながらばくばく食ってんの。
3日ぶりの食い物？爆笑！何そのバカ演技？
次の日苛めようとそいつのアパートに行ったら、
友達？○×軍の2人がドアの前にいんのよ。
はは〜ん、こいつらあの女の友達か、孤立させてやろう。
200万ずつやる二度とここ来るなって渡したら、
ぽかんと口あけて「へい」爆笑！
金で友達売る？馬鹿？類は友を呼ぶっ？
その姉妹にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと１ヶ月食べ物与えて軟禁状態？
ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。
勉強みてやる振りして実はプレステで二人ゲームしてたね。
ゲームやったことねぇなんて嘘つき！東大でも行くつもり？
勉強してればいい子？ゲームぐらい誰でもやれるっての！
姉が寝た後、妹を陵辱。セーラー服着せて女子校生痴漢プレイしたくて服買ったら
また泣いてほんとバカ！たかが服で泣く女なんていねぇし。
ざまミロ！プル大泣き！ここまでしてくれるなんて？悔し涙？遅い遅い俺に嘘ついた罰です
一生俺のマンションで暮らせ！脅したら姉が俺のこと涙目でお兄ちゃん♪て
アホか、俺天涯孤独、甘えたフリで懐柔しようってか？
夏休み絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ姉妹のビデオ撮影してやる！

二人並べて、わかめ酒。

>>595
やってることが人間のレベルじゃねぇ・・・

セーラー服で着せて女子高生置換プレイで興奮した

プルとプルツーが涙をながしながらピザ食うシーンに萌えた

＞姉が寝た後、妹を陵辱。セーラー服着せて女子校生痴漢プレイしたくて服買ったら
＞また泣いてほんとバカ！たかが服で泣く女なんていねぇし。
＞ざまミロ！プル大泣き！ここまでしてくれるなんて？悔し涙？遅い遅い俺に嘘ついた罰です

セーラー服着せられたのはプルツーなんだよなｗ
なにはともあれＧＪ！

おっき

SDｶﾞﾝﾀﾞﾑのﾋﾞﾃﾞｵでﾌﾟﾙのﾀﾞﾝｽ見たﾒｯｻｰﾗが、ﾛﾘｺﾝ♪ﾛﾘｺﾝ♪ﾒｯｻ〜ﾗ♪とか言ってんの思い出した

夏なのに、3人で抱き合って寝る。

>>603のレスでここが虐待スレだということを思い出した

虫歯・胸焼けを併発させる目的で死ぬほどパフェを食わせ、
その後は水攻め。急激な水攻めは被検体に過度の損傷を与えかねないので
まずは３９度程度のぬるま湯から。
水攻めをひとしきり終えた後、パフェを大量に食べたことをとがめ、
「そんなに食べたらデブになるぞ」と罵詈雑言を浴びせる。
５分ほどおろおろさせたあとで、
「ま、ｵﾏｴなら太っててもやせててもどっちでも好きだけどな（虐待が）」
といって今までの当惑を取り越し苦労にし、あとはおきまりの締め付け攻撃。
プルが見たいといっていたＴＶ番組があったのを思い出したので、わざと
ＴＶを前に３０分間おあずけ。ふふふ、３０分間たったら番組を純粋に
楽しめないだろうと思っていると、巨人戦延長のためちょうど番組がはじまった
ところだった。ふん、ﾎﾘｳﾁも味なことをしやがる。
本当は３０分たったら無理矢理ＴＶの前から引っぺがそうとおもったが、
ここは睡眠不足という最大にして最凶の虐待への布石をうつのも悪くはないと考え、
放置しておく。ひとしきりプルは笑ったり騒いでいた。ふん、体力を無駄に消耗するがいいさ。
しばらくしたらプルが意識を失ってしまったようだ。わざと起こして虐待を続けるのも
一興だったが、たまたま仕事がたまっていたので、プルをソファの上にどける。
仕事にとりかかる準備をしていると、椅子に毛布がひっかかっていて邪魔だった。
しょうがない、邪魔なもの同士プルの上に片付けておこう。
俺は毛布を二つ折りにすると、不愉快なプルの姿を見ないですむように上から
毛布をかけた。が、窒息しては困ると思い直し、顔だけ出しておくことにした。
明朝は朝から退屈なクラシック音楽で無理矢理目をさまさせてやるか。時間は・・・
そうだな、近所迷惑にならんように１０時頃起こすことにしよう。

コンニャク風呂に入れる。

虐待乙

605
通報しますた

種を見せる

甘苦い茶色い塊ものを食わす

プル,プル,プル,プル♪

プルツーの虐待が見たい

良スレ発見。マジ応援

今頃になって賑わってきたな

顔にケツをつける

耳に白くて細い双頭の棒をいれてかき回す

>>616
かなり悶えるはずだ

>>605だ。
ついにプルに虫歯ができた。くくく、痛そうな顔をしやがってざまぁないな。
しかしこれで虐待が終わると思ったら甘いよ、プル。パフェより甘いよ。
虫歯の痛みをさらに増加させる目的で、経口虐待の専門家のところへ連れて行く。
俺の知り合いなんだが、歯にドリルを突きつけたり、無理矢理口を開かせる
拷問具を使ったり、傷口にわざとしみる薬品を擦り付けたりとまぁやることがえげつない。
ベッドに寝かせ、早速拷問が始まる。いや、しかしこれは見ているだけで厭になるね。
キュイーンという音のあとにガガガという振動音が聞こえるんだが、さすがは専門家だ。
しばらくしてプルが出てきた。拷問は終わったようだ。
「痛かったか？」にやっとして聞くと、「ううん、最初に歯茎に針を刺されたときは
痛かったけど、その後はあんまり何も感じなかった」と答えた。
なんという酷い友人だ、あえて麻酔という名目で薬を注射することで、暫くの間
プルから飲食の愉しみを奪ったのである！いや、我が友人ながらなかなかのﾔﾘﾃだ。
帰りに小額ではあるが友人に礼として金を握らせ、ついでに家でも定期的に同種の
拷問を行なうため、薬品を譲ってもらった。そうだ、帰りにはプルの歯及び歯茎を
摩擦により痛めつける際につかう、短繊維糸が先に着いた棒状の拷問具も新調するか。
そして薬が切れたら、またパフェをくわしてやるのさ、ふふふ…

>>618
ＧＪ　できれば虐待の詳細な過程を(;´д｀)
口を無理やり開かされるという屈辱　考えただけでも・・

その拷問の恐ろしいところは
「痛かったら手を上げてね」と言ったのに、実際に手を上げると「我慢してね」というところだ
恐ろしい・・・

わしゃ拷問は嫌いじゃ！

>>618

ＧＪ

プルの汚い舌、口内を触れる歯医者になりたい(；ﾟ∀ﾟ)=3

じゃあ俺はプルツーの専門医な

>>619
実は歯医者のことあんまりわからないんだよねorz
だから詳細は職人さんに委託しようかね　誰か職人ｶﾓﾝ！

>>624
プルツーの専門医は俺だから

職人来ない…
ｸﾞﾚｲﾄな調教師ｶﾓﾝ！age

ご応募お待ちしてます〜

>>626
俺だ

最初は>>552路線は邪道と言われてたんだよな
でもあまりの過疎っぷりに>>552も歓迎されてるわけなんだが･･･

えっと、つまり553路線も嫌いじゃないけど見ててプルが痛々しくて
気の毒になってくる。そういうこと

質の良い虐待ならなんでもおけ

では、前回>>570-577 のキャンプの続きです。ﾄﾞｿﾞｰ

　振動型携帯電話のアラームで目を覚ます。あたりはまだ暗い。
　正直まだ眠いが、プルを虐待してカンペキなドレイにするには、少々の苦難は耐えねばなるまい。
　寝袋をたたみ、荷物を簡単にまとめると、まだ眠っているプルを拉致し、目的地まで歩き出す。
　プルの意思？　そんなものは無視だ。

　目的地は近くの山だ。静寂の中、山道を歩く。このさわやかな空気を独り占めするのは気分がいい。
プルなどにはもったいない。
　拉致の途中で蚊に刺され、目覚められてもヤッカイなので、蚊よけスプレーを噴霧しておく。

　そんなに高い山でもないので、２０分くらいで頂上に着く。
　頂上についた後、草むらにプルを転がしておく。そして私は近くの岩に腰掛ける。

「う……うん？」
　目が覚めたようだ。あわててあたりをきょろきょろ見渡す。どうやら自分がどこにいるかが
わかっていないようだ。
　途方にくれてパニックに落ちるプル。くくく、これが虐待の醍醐味だ。

　主人である私のことを見つけ、あわてて駆け寄ってくる。そのとき、私の待っていた瞬間が来た。
プルの名を一喝し、東の空を指差す。プルはビクッとすると、指差したほうを向いた。

「わぁっ！」

　まぶしさに両目を覆う。
　東の空から、空を血の色に染めながら、宇宙放射線を撒き散らす不気味な火球が昇ってきたからだ。
旧世紀でも宇宙世紀でも、その力を潜めた武器は、何百万人という人々を苦しみに導いたといわれる、炎の球だ。
　その光は、周囲を血の色に染めていく。

　圧倒的なその破壊力に、プルはしばし呆然としていた。
　涙ぐんでいるようにも見える。
　今回の軍事演習虐待旅行の、クライマックスといえよう。

　とうほうは、あかくもえていた。

　ひとしきり、その火球の放射線を浴びさせると、私はプルにエサを与えることにした。
　昨夜作った、草の実を蒸したもののカタマリである。プルをさらに驚愕させるため、中に
例の火球放射線にさらした塩漬けの木の実や、魚の死体を火あぶりにしたもの。乾燥させた
魚の死体を削ったもの、海の藻屑の破片などを入れておく。
　飲み物は、木の葉を煮出した苦い汁である。

　プルは、ぱくぱくそれらをほおばった。時々、塩漬けの木の実にあたったらしく、激烈な
酸味に口をすぼめたりしている。いい気味だ。

　エサが終わると、放置プレイにする。遠くへ逃げるなと言い含め、プルのリュックを人質
ならぬ物質として確保しておく。プルはいさんで駆けていった。
　２時間ほど放置プレイをさせている間、私はぐっすり眠る。森の木陰で眠るのは、たまらない
気分である。プルなどにはもったいない。

　目が覚めたら、プルが隣で、私の腕を枕に、寝息を立てていた。

　勝手に私の腕を枕にした罰として、リュックを取り上げ、徒歩で下山するよう指示する。

　下山したあと、水攻め虐待を行なった川に行き、精神的虐待を与えることにする。
プルの目の前で、釣りをしてやるのだ。

　グロテスクな虫を釣り針につける。そしてその虫を生贄に、魚を釣り上げるのだ。
魚は唇などを針に貫かれ、全身を震わせてもがき苦しみ、ついには絶息する。
その一部始終をプルに見せ付け、あまつさえ実行させるのだ。
　プルと私は、８匹ほどのイワナを、虐待死させた。
「このうち５匹は、お前がやったんたぞ」と、プルに宣告することも忘れない。

　虐待を続ける。すでに遺体となった魚たちにさらなる虐待を与えるのだ。
　ナイフで、ウロコを剥ぎとり、内臓をぶちまけさせ、串刺しにし、とろ火で火あぶりにするのだ。
　もちろん、プルにもやらせる。反論はさせない。おのれのしている残虐行為に震えるがいい。

　とどめは、火あぶりが終了したイワナたちを食させる。味付けは塩と、腐った大豆の汁のみ。
　プルのノルマは五匹。命を弄ぶ残虐行為のせいか、必死なってかぶりついていた。


　最後に、テントを片付け、後片付けをプルにやらせる。
　前日、自分を苦しめたペグを引っこ抜くのもプルの仕事にする。プルの心境は複雑だろう。
　片付けるだけ片付けると、私はそれをひょいと取り上げる。
　そしてプルを連行し、ふもとの輸送車両のところまで歩く。

　帰る途中、私はプルにはっきり宣言した。
「またいつか、もう一度やるぞ」

　その時のプルの表情は、諸兄のご想像におまかせしたい。

　以上で「虐待ファイル　〜プルの野外軍事演習〜」を終了します。

ＧＪ！！

さすが職人はやることが残酷だ…GJ！！
次回作も楽しみにしてますよ

鬼畜め

さて、俺のプルの調教は大詰めを迎えているといっていい。
NT研から借用していた虐待・調教用NT被検体エルピー・プルの借用期間が
そろそろ過ぎようとしているのだ。しかしまだ俺の調教は完全に終わっていない。
俺はとりあえずNT研に事情を説明した。当初は渋っていたNT研も或る程度の
寄付をすることによってついに首を縦に振った。「ものずきな男だ」と
いわれたのはいささか癪だったが、まぁ世の中には調教の愉しみを理解できない
奴らも大勢いる。ここは無視だ。

さて、長期的な調教計画をスタートするにあたって、拘束具を新調するべきでは
ないだろうか、と俺は考えた。
拘束服では周りに目立ちすぎる。着用しているプルも着用させている俺も奇異の目で
見られかねない。いや、それどころか軍の連中に事情聴取を受けるかもしれない。面倒だ。
首輪というアイデアもあったのだが、拘束服ほどではないにせよ目立つ。
軍に捕まることはないだろうが、ともすれば俺がマニアックな存在に思われかねない。
本来拘束具はプルの体につけておくマーカーみたいなものだ。
拘束の効果はたいして重要ではない。目立たずかつプルを精神的に縛るもの。指輪だ。
これが以外に高くてびっくりしたのだが（俺の３か月分の給料に匹敵した）、
今後のことを思うとまあ仕方あるまい。

いつもどおりプルの調教を終えた後、プルにも事情を説明した。
細かいことはわからんだろうから要点のみ。
「オマエはもうNT研に戻る必要はない」
「これからも俺と一緒にいろ」
プルは予想通り顔を真っ赤にした後（おそらくは恐怖のためだ）、
逆上したように俺の体を締め付ける行動に出た。ふん、力でかなうと思うか。
俺は逆にプル以上の力で締め付けてやった。プルの目からは涙が溢れていた。
これからプルの本当の恐怖と苦痛に満ちた日々がはじまるのだ…

>>640　
最高の虐待　ＧＪ！

>>640
鬼のような奴だ

GJ!!

まさに鬼畜の代名詞と言っていいな。ＧＪ！

俺も書いてみようかな

>>644
違う。この場合は
「俺も虐待してみようかな」だｗ



(ﾟ∀ﾟ)神のﾖｶｰﾝ

>>640
目から汗が出てきますた

>>644
プルツーよろ(；ﾟ∀ﾟ)=3

>>644
そうだ！君も今から調教師だ！！
ちなみに>>605=>>618=>>640でした。
一応俺の虐待３部作はこれでおしまいです
しばらくはROMに徹しようっと

いつも携帯からプルの虐待を観察している俺だが今日は実際に虐待したいと思う。

今の時期一般社会では夏休みだろう。プルのＮＴ訓練期間も一時休養という形で養成期間に入った。事実上プルの夏休みであり俺にとっては長くプルを虐待できるうってつけの機会になった。


プル長期虐待計画

長期休養期間になれば誰もが普段より多く睡眠ができる。案の定プルは気持ち良さそうに寝息をたててた。


ここでプルを起こせば精神、体力といった面で苦痛だろう。俺はまだ朝の６時だというのにプルの耳元でラジオ体操第一を大音量で鳴らす。「うひゃ！」といった奇声をあげプルは跳ねおきた。くくっこれで体操をさせれば二重虐待の成立だ。


１、２、３、４…といった朝に聴くとムカつく音楽がテープから流れる。プルにはこの虐待が効いたのだろう、発狂して飛びはねてやがる。



体操を終えてプルの朝食には大豆を腐らせた茶色く粘ったものと米を与えた。ここでも俺の虐待に抜かりはない。プルは大豆を腐らせた物を口に含んだ瞬間、糸を引き唇の周りになんともいえない不快感を感じる。

朝食（虐待）も一段落した後、今日は花火大会だと気づく。俺はプルの服を脱がせ浴衣に着替えさせようとする「はずかしいよぉ」プルは拒んだが問答無用だ。俺は帯をキツく締め付け虐待した後、花火大会という名の野外虐待会場へとプルを連行した。

花火大会には友達やカップルがいっぱい来ていてプルに見せつけお前は一人だと孤独感を味わせる。予想通りプルは顔を俯き、俺の手を握ってきた。俺はプルにお前は孤独だとわからせるためにプルの手を強く握り返す。

砲撃発射時刻になり花火がよく見える所へ移動する。ひゅ〜ドーン！花火はドンドンうちあがる。「わー！」プルは普段自分が撃墜しているＭＳを連想しているのだろうＮＴとは哀れなものだ。

花火も最後の一発になり今までで一番大きい花が上がった。
「キレイだねぇ、私もいつか花火みたいにキレイになれるかな？」俺はプルが何を言っているのかよく聞こえなかった。散りゆく花火をみて「お前もいつかあれみたいになるよ」とプルが撃墜された事を感じさせる虐待を行った。

プルは顔を赤くし、涙ぐんで俺に抱きついてきた。俺は肉体的ダメージを与えるためにプルを強く締め付けた。虐待は順調だ。

今更だけどＺＺのビデオの８巻ぐらいのパッケージでプルが縛られてるのってエロすぎだよね

652
それマジＤＯＳか？

さっそくググってくるぜ

>>652
サイコガンダムmk-２とうつってるやつだな

>>648-651
激しく萌えた　もとい　悶えた
この悪魔地獄に帰れ！

隣で寝息立てるプルに萌えた

スパロボだけどプルツーのキュベレイだけフル改造する

>>675
ヽ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾉ

足を離してもプルは起き上がろうともしなかった。もはやそんな気力などないのだろうか、倒れたままで泣きながら俺のことを憎々しげに睨んでいる。
ふん。さわがしいだけのガキかと思えばなかなか度胸あるじゃないか。それとも人殺しのために生きているような強化人間には感情はないのかもしれないが。

だが・・・すぐにそんな目で見れないようにしてやる。

俺はプルの襟首を掴むと引きずり起こした。
「来い!!」
力ずくで立たせると俺はプルを拷問室へと連れて行った。

拷問室の中央には30度ほどに傾斜した台が据えつけられている。そして、その台から少し離れた場所になみなみと水のたたえられた大きな水槽がある。
「脱げ」
「………」
「聞こえなかったのか？服を脱げ。」
「………何…する気？」
プルがおずおずと聞いてくる。
「また殴られたいか!!」
俺が手を振り上げるとビクッと背筋を震わせ、口を閉じておとなしくなった。
プルは緩慢な動作だが少しずつ服を脱ぎ始めた。まだガキだから恥ずかしいという感情はないのか、着換えでもするように服を脱いだ。
全裸になったプルを俺は中央の台の上に大の字に拘束した。裸にされる事を恥ずかしいと思わないガキでも足を広げた体制をとらされるのはさすがに恥ずかしかったのか顔が羞恥で赤く染まる。恐怖と羞恥で泣き出しそうなプルは涙のにじんだ瞳をギュッと閉じていた。

「これから、あの水槽の中の水をお前の口へと注ぎこむ。敵と内通した貴様の愚かさを悔やめ。」
プルの口に牛の角で作られた漏斗をくわえさせ、水槽から柄杓で水を汲み、漏斗の中へと注ぎこむ。
最初の頃は別にどうということはない。意思に反して注ぎこまれる水にややむせながらもその全てを飲み込むことができる。だが、回数が増えてくるに従って徐々に腹が膨らみ始め、プルの顔に苦悶の色が表れはじめた
「グ、ゲホッ、ゲホッ」
体を波打たせ、プルが咳き込んだ。漏斗と唇の隙間から溢れた水がプルの顔を濡らす。吐き出された水の一部が鼻へと入り、窒息の苦しさにプルは涙をながした。それでも情け容赦なく水を流し続ける。
柄杓で水を汲みにいく僅かな時間に、はぁはぁと大きく息をつくプル。一旦水が注がれ始めればもう口で息をすることはできず、鼻で微かに息をするしかない。
それも、飲みきれずに吐き出した水によって妨害される。
漏斗を支えていた手を

離してプルの鼻をつまんでやった。鼻で息をする事が出来なくなり、プルが恐怖の表情を浮かべる。口からは水を注がれており、息を吸い込もうにも空気は入ってこない。

つっと、水を途切らせる。プルが朦朧としかけた意識で大きく息を吸う俺はその瞬間を狙って柄杓に残った水を一気に漏斗へ注ぎこんだ。
「グゲェ。ゲブッ、ゴホッ」
プルの体が跳ねた。器官に水が入り込み、焼けるように痛むのだろう。
浮かんだのは涙なのか既に顔はびしょびしょで判別できない。漏斗を外して、苦悶するプルへと俺は問掛ける。「どうだ？貴様の罪の味は？」
「く、ゲホッ、苦し、もうやめて…」
咳き込みながらもプルは許しを乞うた。
だがまだまだだ。許してなぞやらん。 「駄目だ。まだ水はほとんど残っているぞ。全部のんで罪を償え。」
それを聞いたプルの表情は、終らない恐怖を想像し絶望した。
「無理…無理だよそんなの。お願い。もう許してよ。」
「駄目だと言っている。全部飲め！」
俺はプルの口に漏斗をくわえさせる。
「ひやふゃ、ひゃあ。ふゃえへ。」
頭をむちゃくちゃに振り回し、必死に抵抗する。だがそんなもので落ちやしない。
俺は淡々とした動作で柄杓に水を汲み、漏斗へと注ぎこむ。息をするためにはともかく水を飲み切らなければならない。息をとめようにも、変則的に水を注がれるせいで止めていられないのだ。
プルにとっては永刧にも等しいような時間が過ぎ、妊婦のように腹が膨れ上がったところで俺は一旦水を注ぐのをやめ、漏斗を外した。
ヒューヒューと、体を上下させながら細い息をつく。水で膨れ上がった内蔵が重力によって下方へ――横隔膜を圧迫する方向へ――移動し、呼吸を妨げているのだ。

乱れた前髪がべったりと頬に張り付き、焦点を失った瞳が空を見上げている。

今はここまで。なんか気分がブルーになってきたから次は本道で行きます

ガンガレ職人！

ハァハァ(;´Д｀)

下らんな。

↑のが書いたのみてみたい

名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 20:58:37 ID:G9rs0+Jl0
妹とは服の好みが合うこともあって
良くインナーやパイロットスーツの貸し借りをしています

先週の土曜日も、妹が迎撃にいくとかで
私にスーツを借りに来ました

「プル、スーツ借してよー」
「んー、いいけど」

プルツーには任務があるのに、私は待機・・・
プルツーのうれしそうな顔を見て
本当にかわいいな、とか思ってました

29 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:02:56 ID:G9rs0+Jl0
プルツーはは私の部屋のクローゼットを物色しながら

「あー、これかわいいねー」
「んー、それこの前支給されたヤツ」
「これ試着ｗｗ」

そういって、プルツーは着ていたＴシャツを脱ぎはじめました

私は決してレズではありませんが
妹の服を脱ぐ様子から、目が離せなくなっていました

33 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:07:22 ID:G9rs0+Jl0
妹の肩はとてもうすくて、華奢な感じがしました
それなのに最近特に大きくなってきたような胸・・・

妹もだんだん女の身体になってきたんだな、と
妹の服を脱ぐ様子を見ていました

「ちょっと、見ないでよー」
「いいじゃん、減るもんじゃないし」
「最近、胸大きくなったでしょｗｗ」

そういって、こちらを振り向いてきました
ピンクのかわいいブラは、多分Ｃカップぐらいでした

37 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:10:56 ID:G9rs0+Jl0
「あんた、Ｃカップくらい？」
「牛乳飲んでるから、大きくなったよ」

私もＣカップを使っていますが
実際はＢでも充分くらいなので
プルツーがうらやましく感じられました

「ちょっとどんな感触・・・」

私は特に意識したわけでもないのですが
妹の胸のほうへ手を伸ばしていました

45 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:16:34 ID:G9rs0+Jl0
プルツーはこちらをむいたまま
私が手を伸ばすのをにこにこと見ていました

「触るのかよｗｗ」
「あ・・・、いい・・・？」
「いいけど感じないよｗｗ」

プルツーの笑顔にひき込まれつつ
私はプルツーの胸を掴むように手を伸ばしていました
プルツーの胸は弾力があり、手のひらにちょっとあまる大きさでした

「大きいよね・・・」
「うん・・・ちょっと・・・はずかしいよｗｗ」

私の目つきが真剣だったので、プルツーも何かを感じたようでした

60 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:22:52 ID:G9rs0+Jl0
私はプルツーの胸を何気なく触っていただけのつもりでしたが
プルツーが恥ずかしがるのを見て、すこしいじめたい気になりました

「ね、いままで何機落とした？」
「え・・・、まだ・・・1機・・・」
「ふーん、撃墜はしたんだ」

私は、プルツーの胸を触ったままでしたが
プルツーが恥ずかしがる様子なので
いたずらな気を起こしてしまいました

「今日は、どこまでの予定？」
「え・・・、今日は哨戒と偵察だけ・・・」
「本当？」

プルツーの顔は、ちょっと赤くなっているようでした

67 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:29:53 ID:G9rs0+Jl0
「じゃ、今日はこんなことはないね」

私はそういうと、プルツーの胸を触ったまま
すこし人差し指でブラのカップをずらして
プルツーの胸の先をカリッと引っかいてみました

「え・・・、や・・・」

プルツーは、急に様子の変わった私に戸惑っているようでしたが
それでも、平静を装っているようでした

「ちょ・・・、急にへんなことしないでよ・・・」
「あら？感じた？」
「そ、そんなこと・・・」

後ずさってずれたブラを直すプルツーは、全身がすこし赤くなっていて
胸を触られたときに、声が出てしまったのを
恥ずかしがっているようでした

「なんかあんた、かわいいね・・・」

私はこの時、おかしくなっていたのかもしれませんでした

84 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:38:59 ID:G9rs0+Jl0
私はプルツーの方へ近づいて、プルツーに後ろから抱きつきました

「ちょ・・・、なに・・・？」
「じゃ、今日はこういうのもナシだね？」

そういって私は、プルツーの胸を両手で掴むと
すこし力を入れてもみしだいていました

「え・・・、ちょ・・・」
「自分では、まだしてないんだ？」
「え・・・、や・・・」

私の腕を押さえようとしていましたが
私がカップの中へ指を入れて、先をつまむと
プルツーは、私の腕にしがみつくだけになってしまいました

「ちょ・・・、やめて・・・ってば・・・」
「なに？感じたの？」

プルツーの身体がうっすらと汗ばんできていました

97 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:45:16 ID:G9rs0+Jl0
私がプルツーに抱きついて、胸の先をいじめているうちに
プルツーの様子が変わってきました

私の腕をどけようとしていたのが
いまでは私の腕に、しがみついているようになっていて
プルツーの身体は、やや赤く染まってきました

プルツーの胸をブラからずらして、乳首を直につまむと
プルツーの反応が明らかに変わりました

「ちょ・・・もう・・・やめ・・・」
「自分ではまだなんでしょ？」
「そう・・・だけど・・・」
「じゃ、ちょっと練習」
「あっ・・・、やっ・・・んんっ」

プルツーの身体がびくんっとなったのが分かりました

109 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:51:09 ID:G9rs0+Jl0
プルツーは声が出てしまったことを恥ずかしがっているようでした

「あんた敏感だね」
「や・・・、そんなこと・・・」
「かわいい・・・」

私はプルツーに抱きついたまま、首筋にかるくキスをしてしまいました

「や・・・あっ・・・」
「首筋も弱いんだ」
「そ・・・そんなこと・・・」
「じゃ、ここは？」

私はプルツーの耳をカリッと噛んでみました

「あっ・・・んんっ・・・や・・・」
「ホント敏感」
「プルぅ・・・もう・・・やめ・・・」

そういうプルツーの身体は、もう膝ががくがくしていて
胸とキスの攻撃で、立っているのがやっとのようでした

121 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 21:58:32 ID:G9rs0+Jl0
「このブラかわいいね」
「え・・・やっ・・・」

私はプルツーを抱きしめたまま、ブラのホックをはずしました
プルツーのブラがするっとおちて、プルツーの胸があらわになりました

「やっ・・・プルぅ・・・やめ・・・」
「ホント大きいね」
「やぁっ・・・もう・・・あぁっ・・・」

プルツーを壁際へ立たせて、私はプルツーの胸へキスしました
プルツーの身体ががくがくしていて、プルツーの敏感な胸は
先が固くなっていました

プルツーの胸にキスしたあと、私はその硬くなった先を
かるく噛んでみました

「え・・・やぁっ・・・んっ・・・」
「声でてるよ」
「んんっ・・・も・・・プルぅ・・・やめ・・・」
「やめない」

私はプルツーの感じる様子に、もう後戻りができなくなってしまっていました


134 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:04:11 ID:G9rs0+Jl0
プルツーを壁際に立たせたまま、プルツーの首を抱き
片手でプルツーの胸をもみしだきつづける私は
すでに後戻りできなくなってしまっていました

「あんた、かわいいね」
「え・・・？そ・・・そんな・・・」

恥らうプルツーを見て、私は思わずプルツーにキスしていました

「んっ・・・」

抱きしめたままキスしていましたが
プルツーの全身から力がなくなり、壁にもたれるのが精一杯のようでした

「あんた、キス弱いね」
「も・・・やめ・・・」

ポウルツーがなみだ目になっていましたが、私はプルツーのおびえたような目に
逆に自分を抑えることができなくなってしまっていました

158 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:09:45 ID:G9rs0+Jl0
キスしたまま、胸をなで、乳首をつまみあげ
首筋にまわした手のほうで、プルツーの耳元やうなじを刺激すると
プルツーから、座り込んでしまわないようにと
私に抱きついてきました

「あんた、抱きついてきてるよ」
「もう・・・立って・・・られない・・・」
「弱いね」
「プルぅ・・・うまいね・・・」

プルツーは私に責められているうちに
すっかり感じてしまったようでした

「もっといる？」
「あ・・・すこし・・・」

プルツーも歯止めが壊れたみたいになってしまい
私の妹だけあると、感心していました

そして、プルツーのほうからキスを返してきました

173 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:14:38 ID:G9rs0+Jl0
プルツーからのキスは私の唇へのものでしたが
そのうちに私の顔を舐めるようなキスに変わり
私もプルツーの顔を舐め返していました

「いれるけど噛まないでね？」
「え・・・あ・・・、うん・・・」

プルツーにディープをすると、プルツーの反応がそれまでの受身から
急に攻めに変わりました

プルツーの生暖かい舌が、私の舌に絡み、歯の根元から
頬の内側から、上あごの内側から
私の中を、手当たり次第に襲ってきました

「え・・・なに・・・」
「んふふ、仕返しね」

私は、急に変わってきたプルツーの様子に
驚きの色を隠せませんでした

188 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:19:51 ID:G9rs0+Jl0
私を攻めてくるプルツーに負けないようにと
私はプルツーの胸を攻めたり、耳元に指を這わせたりと
必死で抵抗しましたが、プルツーのキスにすっかり不意をつかれていました

「あんた・・・、こういうやらしいの・・・だれに・・・？」
「うまいでしょ？」
「うん・・・私が襲われてるみたい・・・」
「反撃ね」

そういうとプルツーは、私の着ていたワンピースのボタンをはずし始めました

「え・・・ちょ・・・まって・・・」
「なに、いまさら」
「わたし・・・ごめん・・・やめて・・・」
「やめないよー」

いつの間にか主導権を奪われてしまった私は
ただプルツーが私を脱がせるのに、身体を任せているだけでした

197 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:23:44 ID:G9rs0+Jl0
プルツーが私のワンピースを、苦もなく脱がしてしまうと
私もブラとパンティだけの姿にされてしまいました

「プルぅ、何して欲しい？」
「え・・・ちょ・・・あんた・・・」
「ここまでしといたんだから、覚悟してねｗｗ」

プルツーはそういうと、ジーンズを脱いで、パンティだけの姿になりました
そして動揺している私を押し倒すように、ベッドへと押し倒してきました

「プル、お返しね」
「え・・・、ちょ・・・ごめん・・・」
「許さないｗｗ」

プルツーの目に、今度は私のほうがおびえる番でした

214 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:29:20 ID:G9rs0+Jl0
ベッドに押し倒された私は、プルツーに荒々しく胸を責められていました

「プルのほうも、大きくしてあげる」
「ちょ・・・やめ・・・」
「遠慮しないでいいってｗｗ」

そういうとプルツーは私の胸にキスしてきました
ブラもいつの間にか脱がされていて
私の貧弱な胸は、プルツーの手でもみしだかれていました

プルツーの指が、私の胸の先をつまみ上げると
今度は私から声が出てしまいました

「ああぁっ・・・んっ・・・や・・・」
「プル、声でてるね」
「や・・・、恥ずかしい・・・」
「これどう？」
「んっ・・・んあぁっ・・・んはっ・・・ああぁぁぁ・・・」

私の意識は、だんだんとかすみがかかったようになり
プルツーの指に身体をまかせていく快感に落ちていってしまっていました

237 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:36:03 ID:G9rs0+Jl0
プルツーの指が、だんだん私の胸から下の方へ下がり
ついに私のパンティへと近づきました

「プル、続きして欲しい？」
「え・・・あ・・・」

プルツーの小悪魔のような目つきに、私は逆らうことができずにいるのと
自分をさらけ出してしまうような恥ずかしさで口ごもっていました

「やめよっかなー？」
「え・・・そんな・・・」
「でしょｗｗ」

私はプルツーに襲いかかったつもりでしたが
今ではすっかり立場が逆転してしまっていて
妹に襲われているという背徳感に
すっかり我を失っていました

「おねがい・・・して・・・」
「うんｗｗ」

プルツーの指が私のパンティの上から
ゆっくりと下へ降りてきました

251 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:40:17 ID:G9rs0+Jl0
プルツーの指は私の割れ目に沿って軽く上下しているだけでしたが
それでも、私のあそこはかなり濡れていました

「プル、濡れてるｗｗ」
「や・・・恥ずかしい・・・」
「これ、きもちいい？」
「やぁっ・・・ああぁっ・・・」

そういうとプルツーは指をすこし立てて
私の中へ押し込んできました

「熱くなってるよーｗｗ」
「や・・・やっぱり・・・やめ・・・」
「やめないｗｗ」

私は思わずプルツーにしがみついてしまっていました

268 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:44:39 ID:G9rs0+Jl0
プルツーの指が私のパンティの中へ滑り込んできました

「わーとろとろじゃんｗｗ」
「もう・・・はずかしい・・・」
「ここでしょｗｗ」

いきなりプルツーの指が、私の敏感なところを探し当ててしまい
私の身体が大きく跳ねるのが、自分でも分かりました
プルツーの指が、敏感なところをかるくトントンとしてきて
私は思わず声が出てしまっていました

「ああぁっ・・・そこ・・・」
「いい？」
「うん・・・あっ・・・」
「じゃこれでいく？」

そういってプルツーは私の敏感なところを
人差し指を薬指ではさんでむき出しにしてきました

281 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:48:42 ID:G9rs0+Jl0
私の敏感なところをむき出しにしたまま
プルツーは私の胸にキスをして、そのまま先を軽く噛んできました

「え・・・ぁぁっ・・・」
「じゃ一気にｗｗ」

そういうとプルツーの中指が私の敏感なところを
激しく行き来し始めました
胸も甘噛みされたままで、わたしは一気に上り詰めるようでした

「んあっ・・・ああっ・・・ああああぁぁぁぁっ・・・」
「いきそう？」
「んんっ・・・やばい・・・あんた・・・うまい・・・」
「でしょｗｗ」

そういうとプルツーは、一気に動きを早めてきました

292 名前：1[] 投稿日：2005/07/27(水) 22:53:25 ID:G9rs0+Jl0
「じゃこれでねｗｗ」

そういうとプルツーの指が激しく動き、私の敏感なところをは
もうどうしようもないくらい濡れているのが分かりました

プルツーの指が激しく私を責めてきます

「いいっ・・・ああぁぁぁぁっ・・・んんんっ・・・
んんんんん〜〜〜んんっ・・・・んあああぁぁぁぁぁっ・・・」

「いってみｗｗ」

「うん・・・いい・・・あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ
あああぁぁぁぁぁっっ・・・んはぁっ・・・はぁっ・・・」

「いったねｗｗ」
「・・・うん・・・やられた・・・」

プルツーの指だけで、私はいかされてしまいました
しばらくぐったりすると、プルツーが

　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

(*´Д｀)ハァハァ

勃たせてくれる！

ＥＤが治ったお＾＾

　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･似たような同人誌見たことある
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

んじゃ盗作なの？

　いやよく考えると別物

盗作つーか改変だろｗ

わーったww

住民同士で争うなよ・・・

虐待したくなってきた。

プルを縛りたい

685
激しく同意

ごめん、プライドの高そうなプルツーの方がいいわ

プルツーの虐待もみたい

プルスリーを作る

まず１ヶ月フロにいれない
でかいフロに入れるキモヨタを隠す　でプルがきたらキモヨタを開放する

ネオジオン軍の捕虜がオレの元に送られてきた。こいつを虐待しろと上部からのお達しらしい。
顔を見てみると…なんと、まだ子供じゃないか。お偉いさんどもは実にいい趣味をしていらっしゃる。
ま、相手が子供だろうが手を抜くことはしない。じっくりこの無愛想なガキをいたぶることにする。
さて、なにからはじめようか…どうやら怪我をしているようだ。実に捕虜らしい。
虐待するには好都合なのでここから攻めることにした。
「さあ、こっちにくるんだ…」
オレは拷問器具が収められている、血のような赤い十字架のマークのついた箱を取り出しながら声をかけた。
しばしこちらを訝しげに見つめた後、しぶしぶといった様子で近づいてきた。実にかわいげのない。
応急処置であろう、乱暴に巻かれた布をオレは容赦なく解いた。範囲こそ広いようだがただの擦り傷のようだ。大げさなやつめ。
傷口を露出させたまま流し台まで歩かせ、患部に向かって容赦なく水を浴びせる。痛みに顔を歪めているようだが気にしない。
存分に血を流した後は目の粗いガーゼを押し付ける。ククク…これもなかなか痛いようで小さく悲鳴を上げた。
次は傷口に当てることにより焼ける様な痛みを発する、恐ろしい薬品を染込ませた綿を幹部に押し付けた。
じわじわとなぶるように、少しずつ押し付けていく。一瞬で終わらせる事はしない。じっくりと楽しむのがオレ流だ。
一通り薬品を押し付けてみたが最後まで歯を食いしばり、悲鳴をあげるような事はなかった。実に虐待のしがいのある小娘だ。
最後の仕上げにかかる。幹部全体に先ほどとは違う薬品を塗りこんだガーゼを押し付け、その上から白い布でぐるぐる巻きにした。
薬品によって小一時間は痛みに苦しむだろう。例えそれに耐えたとしても傷口に対する圧迫感は精神に不快感を与え続けるはずだ。
今日はここまでにしておこう。一日で潰してしまうには実に惜しい素材だからな…。

営倉まで連行する。大人しくしておけよ、と念を押して扉を閉めた。

閉まる瞬間、「あ、ありがとう…」と空耳が聞こえた。明日の虐待も実に楽しみだ……。

悪魔のような奴だ！ＧＪ！！！

GJGJ!!　鬼畜に逝きませう！

プルツー虐待ハァハァ(*´Д｀)

虐待なんかしてはいけない・・・
俺の身の回りの事をやらせる　えへえへ

どんな事？気になる

プルツーネタ ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

GJ

「プルプルプル〜♪」
プルプルーじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、プルは別に……」
キャラでしょ？
「ジュドーっ♪」とか「遊んでよっ♪」とか「きたきたっ♪」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　ロリキャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもお兄ちゃんと一緒にいられて？
「わーい♪水浴びだー」とか「嫌いだ！リィナのことばっかりであたしのことなんか忘れちゃって！」
とか「一人で死んでやるー！そしたらジュドーだって…」とか
それで、最後はアレ？　「好きだよ…あたしの分までがんばって………」でしょ？
わがまま放題出来るよねぇ？
「う……　うるさいよっ…」
こんどは「うるさい？」プルちゃん？　誰に喧嘩売ってるの？　ここにはわたしとプルしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「リ……　リィナ……　も」
あたし？　あたしがプルを虐めてるの？
「う……　ぁ、いや、その……」　
あたしがプルを虐めるわけないよ。大事なお兄ちゃんの知り合いなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのエセＮＴ能力でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　リィナだってテレパス……」
やだなぁ？　普通の人間にテレパシーが使えるわけないじゃない。これアニメだよ？何言ってるの？　プルちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

イエスだね！

よくやったぞ　リィナ

どれ久しぶりにプルを虐待してみるか

( ﾟ∀ﾟ)

今日はプルに新しい虐待をくわえようと思う
塩分が大量に含まれていて、原生生物が未だに生息している未開発な土地だ
先に教えていては心の準備をされるので、直前まで黙っておいた。ざまあみろ！

「え、今から行くの！？」
突然の虐待通告に驚きの声をあげ、精神的に不安定になったのか、奇声を張り上げて私の周囲を走り回る
私は勝ち誇った笑みを浮かべて、プルに身支度をさせる事にした
余程悔しかったのか普段では考えられない程の速度で準備を終わらせた。私の調教の成果か…

「わぁー！」
プルはあまりの驚きに声を上げるしかないようだ。くくく…これから数々の虐待をくわえてやるさ

「早く行こうよぉー」
自ら胴体のみを覆う奴隷服を着て虐待を待ち望んでいる。虐待を快楽と感じてきているようだ
無論逃げ出されて、行方不明になどなられるのは私としても困るのでプルと共に入る
私は局地戦用の戦闘服に、ビニールに空気を入れて膨らませた道具でプルを虐待する
私と共に空気袋に拘束されて揺られているさまは非常に滑稽で、私はとても心地よい
拘束の強さが苦しいのか、プルは私に実を預けて頬を紅潮させている
何故か私に目を合わせようとしないところは、まだまだ調教不足という所か…
あまり長い時間虐待をくわえていると、私の体力も消耗するので少し休息をとる
鉄板で穀類に塩水を加えて練った細いものと、牛の死骸の肉、野菜を引き裂いたものなどを加えて加熱する
プルの味覚に刺激を与えるために途中で大豆を腐らせて作った汁と、塩とスパイスのようなもので味をつける
完成したそれを、プルの皿に盛りつけ食事をとらせる。私は穀物を蒸したものの固まりという安全な飯だ
プルはそれの味で興奮したのか、おいふぃおいふぃと叫んでいる。素晴らしい…私はこの顔を見るために私は虐待しているようなものだ
プルは生意気にも私の食べている飯にかぶりつき、剰えプルに与えたものを私の口に押し込んだ
反逆的な態度をとったので、躾としてプルの頭をごしごしとこすってやった
すると再びあの表情で頬を紅潮させていた。最近の虐待に慣れてきているようだ…ここは次回の虐待の時改善するとしよう
プルに与えたものの味はなんとも言えなかった。再びプルに与える機会があるかもしれないのでレシピは覚えておこう
私の休息が済んだ後はプルを直射日光にさらす。虐待の効果を促進するために、油のようなものをプルの体に塗り付けておく
体の隅々まで触られて、少々恥ずかしがっているようだ。多くの人間に見られる羞恥というもの体験させるのだ

そろそろ日が暮れてきたので虐待は終わる事にした。私の体力の消耗を視野に入れるとこれぐらいが妥当であろう
プルは虐待を受けすぎて失神したのか、揺すっても反応はない。自分の虐待の才能は中々らしい
流石に放置するわけにはいかないので、私の輸送車を使って私の家に戻る
プルは家に着く頃に覚醒した。私は熱湯を使った虐待をしようと奴隷服を脱ぐように指示する
「ほらほら！見て見て！」
プルの体には今日の虐待でついた後があった。プルの体に刻まれた跡はしばらく消えないだろう…
これはプルに自分の立場を理解させるために烙印だ。プルも気に入っているようだ
熱湯を使った虐待をした後、乾ききった布切れで体を摩擦する。プルの反応が薄い…これも次回の改善点だな
どうやら虐待され疲れてプルは再び失神したようだ。再度ながら自分の虐待の腕前を確認させられる
私も今日は沢山の虐待で疲れてしまった。今日はここまでにする事にする



初めて書いたんだが…なんかすごく楽しいな('∀`)
皆の虐待ぶりがあまりにも非情でおぞましい…俺はまだまだのようだ

君の虐待も尋常じゃない！デビューおめ！そしてＧＪ！

>>704
　見事だ。すばらしい虐待。次も待っているから、どんどん報告してくれ。

プル巨乳だったら、うれしいな！

初めての虐待とは思えん！こいつ並ではない・・

今が旬の虐待だな！
キチ骨！（鬼畜乙）

>>704
な、なんて奴だ・・・・・・・貴様程の鬼畜は見たことが無い・・・・・・

こんなにおもしろいｽﾚはageとくかな

誰か虐待しないかなぁ

しばらく遠ざかっていたが、あまり皆の虐待報告も受けないので、久しぶりに
虐待をしてみたいと思う。職人に比べたら生ぬるい調教だが、まぁネタとして
俺の報告を受け取ってほしい。
友人から虐待施設の優待パスをひょんなコトから手に入れた俺は、プルを連れ
そこに向かった。以前にもこのｽﾚで報告があったが、真っ暗な場所に無理矢理
監禁し、本人が望むか否かに関わらず任意の映像と音声を浴びせ続けるという
簡単でしかも確実な虐待施設である。
虐待のジャンルをある程度選べる点も魅力だ。パイロットとしての現実を知らしめるために
宇宙戦争ﾓﾉを見せることも考えたが、ここはもっとつまらないB級恋愛ﾓﾉにしよう。
しかし俺もこれをみなければいかんのはきついな。がしかたない。

蓋を開けてみると、俺もずいぶん勉強になることが多かった。なんといっても、主人公の
ﾋﾛｲﾝに対する虐待が素晴らしい。俺がしてきたような虐待を平然と行なう主人公にはかなり
共感した。やたら締め付ける虐待が多い気はしたが。道を歩くにも、ずっと手を
つかみ続けて逃がそうとしない。またクライマックスでは、相手の口に自分の口をつける
（相手の呼吸器官に自らの呼吸器官を押し付けて二酸化炭素の多い吐息を直接吸引させる効果
と、うるさいお喋りをやめさせる効果があるようである）という虐待を見せ付けてくれた。
俺も参考にしなければ。プルはというと、目を潤ませ（よほど虐待が痛々しかったのだろう）
「ねぇ、…あぁいうこと、してみたい？」と聞いてきた。俺は恐怖を煽る目的で、プルの手の上から
自分の手を押し付け、にやりと笑って「あぁ。ｵﾏｴにしてみたい」といった。
プルは案の定恐怖で顔を真っ赤にしてあわてているようだ。俺も扱いがうまくなったか。

虐待施設から出た俺たちは、そこでの虐待に唯一欠けている身体トレーニングを補うために
散歩を行なう。プルが逃げ出さないようにプルの手をしっかり掴んでだ。
さっきの虐待記録の映像が役に立っているな。街灯の下でプルは突然立ち止まった。
何かをいいたそうにしている。さっきの映像があまりに怖くて帰るのをしぶっているのか。
被検体の分際で生意気だ。文句などいわせるか。俺はプルを黙らせるために、
さっきの映像で覚えた技を使った。少しの時間だったが、プルを呼吸困難にするのには
充分だったようだ。顔が真っ赤である。
それで観念したのか、プルは歩き始めた。「今日のこと、忘れないよ」といった。
そんなに怖かったのか。これからはこういう虐待も多用してみるか。

これで俺の調教ファイル４は終了だ。俺のネタに触発されて職人が来ることを
祈りながら、ここでペンをおくことにしよう。

この鬼畜めがぁーー！！

久々に真の鬼畜に出会えた。GJ！！

このスレネ申多すぎ。

人の成す業ではない・・・ＧＪ！

全然関係ないけど、わたし、ザキって人探してるんだ･･･

>>718はザキを唱えた

いや、人名ですよwww
２chなら見つかるかもって思ったけど無理かな

まげ

ネ申が大勢いるスレはここですか？

>>722
次に神と呼ばれるのは君だ

まず１ヶ月フロに入れない→まずでかいフロにキモヨタどもを隠す→フロに入れてやると言う
→プルが入る→アボーン

町中を裸で首輪をつけて歩かせたい

>>724と>>725は>>713の調教を見て勉強しなおすといいよ

引くに改名

エルピー・プッシュ？

プル　　引く　　　プッシュ　押す　

>>1
逮捕

ぷるぷる・・

age

保守

なかなかネタを投下されない状況に痺れを切らした俺は、ひさびさにプル調教記録を
記してみようと思う。ただ、予め断っておくと、俺の調子もプルの調子も思わしくなく、
今回の調教は以前のものと比較すると明らかに失敗であった。
その日の朝、俺の家のポストの中にチラシがはいっていた。夜に商店街でイベントをやるらしい。
「祭」という漢字を見て「血祭り」を連想した俺はプルを連れて行くことにした。
最初は渋っていたプルも、俺が「こないなら、晩ぬきだよっ」と恐喝し奴の額を人差し指で
牙突したところ、ようやく来るのを承知したようだった。
プルの動きを制約する為に普段とは違う着物を着せ、腹部をやや太目のベルトで拘束する。
また、靴は履かせずに「ゾウリ」とよばれる原始的な履物（靴に比べ動きづらく、また
蚊などの虫害を受けやすい拘束具の一種である）を履かせ、連れて行く。
会場に到着したが腹が減ったので俺は中華風のヌードルの一種（ソースで和えたもの）を食した。
プルも欲しがったが、そんな贅沢が許されるものか。俺は、見た目は大きいが実は全然腹にたまらない
糖分の塊を与えてやるにとどめた。それでもプルは喜んでいる。馬鹿か？
次いで、赤色の水棲生物をプラスチック製のフレームと澱粉質の網によって痛めつける催しに参加してみる。
プルにこれをやらせることで、罪悪感を煽り、今後の調教をさらに効果的にする目的だ。
しかしプルは「２匹とれたぁ」などとへらへら笑っている。こいつ、俺以上のＳか？
夜が更け、突如プルの様子がおかしくなった。どうも歩きすぎで疲れたらしい。
そのまま放置して翌朝回収してもいいのだが、やはり人目がはばかられるので
家まで引きずってでも運んでやることにしよう。いや、引きずるのはまずいな。しょうがない、
バックパックの要領で背負うか。
ほどなく家に帰り着いた俺はとりあえずソファの上にプルを片付けると、キンキンに冷えた麦茶を
飲ませてやった。この温度差はこたえるだろう。そのままプルは気絶してしまった。
今回はプルの調子も俺の調子も悪く、満足な調教が出来なかった。しかし、定期的な記録だと思って
貴兄らの今後の調教の何らかの参考になれば、それ以上の喜びは無い。ではまたあおう。

いつもに比べると生ぬるい気もするが俺は嫌いじゃない。

>>734
この、人でなし!

な、何故に盛り下がるのじゃ!?

>>734
GJ

この犬畜生め！

皆様ありがとです
職人はどこいっちゃったのかねえ
職人降臨期待age
吉貝梵氏の虐待なんかすごくすきなんだが

恐ろしい、このスレは悪魔のすくつだ……。

>>739
俺も大好きだ。
だが、貴様の虐待も十二分に良い。

神降臨期待age

体の中心線（臍とか鼻の延長線上ね）に蜂蜜をぬり、
睡眠薬をかがせ全裸で草むらに放置。

終戦記念日に「火垂るの墓」を見せる。

今夜はBS2を朝の5時まで一緒に見る。
あまつさえ、無駄な知識を植え付けて…と思っていたのに、言葉責めで気絶させてしまった。
ソファーの上で横になり、上に乗せていたのが拙かった。う、動けん。

直径３．５ｃｍ長さ１５ｃｍほどのソーセージを食わす

もちろん苦いホワイトソース付き

プル「あはっ☆なんか先っぽから出て来たよ？」
プルツー「どうした？うめき声なんかあげて。こうするといいのか？」

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ここってプルを虐待するスレなんだけど……イイ（ﾟ∀ﾟ）b！！

プルの全身を羽ペンで撫で回してみたい

プル「あはっ☆なんか先っぽから出て来たよ？」
ジュドー「どうした？うめき声なんかあげて。こうするといいのか？」

カミーユ「アヒャ☆なんか先っぽから出てきたよ？」
ヘンケン「どうした？うめき声なんかあげて。こうするといいのか？」

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ヘンケン「>>754 や ら な い か ？」

age
そろそろ純粋にネタが見たい！！！
吉貝梵氏はどこへいったのだ！！
>>640氏のネタも見たい！
とにかく早く新ネタｶﾓｰﾝ

１８ｃｍのソーセージを喰わす
ホワイトソース付き

>>757
それ前にみた
ところでｵﾏｴ、くいちぎられてもいいのか？
ホワイトソースだけを舐めとらせるなら俺もお願いしたい

>>753
カツ「ちょ！やめて下さい！ふたりとも！助けて〜！ブライトキャプテ〜ン！！」

すいません、プル関係なくて。見たらカツがやられてる所が目に浮かんだ。

生クリームでデコレートしてわんこに舐めさせる

　　　　　　　　　　　 ,　--- ､
　　　　　　　,. -一'´　　　 　 ｀ヽ、_
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 ﾉ　 ,.ヘ、　　　,. ‐'＾ヽ､ 　 　 　 　 l
　 　 （.　 / 　 /'l,ｨi ´　　　 　 ゝ　　　 　 |
　　　ﾉ　,'　　 |l |l ＼､　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　 （　 |　 　 l' ヽ、 `'ｰ　　 ＿（　　　　　 }
　　　ヽ. |´`==｡､　　ー=＝'｡､　 } ,r‐､　　ﾉ
　 　 　 ）|.　　　 }　　　　　　　　{ {,r‐.|　〈
.　　　　ヽ|　 　 ﾉ　　　　　　　　 } } ;,ﾘ　 ﾉ
.　　 　 　 |　 　!._　　　　　　　　ﾙ'_ノ <´　　　　
　　　　　　ｌ.　　｀＿＿　　 　 　 　 |_,r'´
　　　　　　 l　　 ヽﾆﾆ二)　　　　　|　　　　　
　　 　 　 　 ヽ　　 ー　　　　／ 　 |
　　　　　　　　ヽ. 　 　 _, ‐'´　　＿|、　　
　　　　　　　　　｢l`T ｢￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　|.||￣|　　　　　　　│

表現のしようがないくらい可愛らしい容姿と天真爛漫な性格で、おそらくZZ中１番人気のキャラクターでした。
今でも尚、ブライトはたくさんの人たちに愛されています。

今日は施設の運動場で携帯用小型火薬を使用する調教を行なう為、
予め用意しておいた黄色地に赤い遺伝子操作を受けた気味の悪い魚類を印刷した拘束衣を
プルに見せると、よほど気に入らないと見える奇声を発しながら駈けずりまわっていた。
今回はクローンであるプルツーもこの調教に参加させる為、
薄気味の悪い暗群青色に早朝のみ開花してその後汚らしく萎れる雑草の花弁を印刷した拘束衣も用意した。
プルツーには以前何度か調教を施しており、最近では調教の度によほど屈辱的なのは顔を真っ赤にして悪態をついている。

…つづく

>>762
プルツーいいなぁ、恥ずかしくて顔が真っ赤になってるのを想像すると･･･(*´ー`)続編を激しくキボンヌ

さて、プルツーも定刻通りにやってきたので拘束衣へ着替えさせる、着替えはもちろん俺がやる。
各種拘束衣の着付けなどは主人たる者自身が習熟していなければ調教者として失格もいいところだからだ。
二人を順に着替えさせるのだが調教が上手くいっていないのか顔面を紅潮させて拒否する。
だが、今回使用する小型火薬の量を見せると、かなりのハードさをそこから感じ取ったのか大人しくなった。

二人を運動場へ連れて行くと待ちきれないのかプルが縋り付いて調教を懇願してきた。
プルツーの方はというと、微妙に距離を置いた場所から俯き加減にちらちらと視線を向けている。
口ではそれほど興味が無さそうにしていても実際の処は興味津々といったところなのだろう。

プルの方は以前の調教で何度かこの携帯用小型火薬による調教を施している。
どうにも待ちきれないのか盛りのついたメス猫の様に纏わりつき調教を懇願するので許可すると、
嬉々として開封している、しかし。
「いたっ！」
見ると携帯パッキンの開封口の封印金属針に指を刺してしまったようだ、開始早々なんとも間抜けなﾔﾂ。
どれ、ドジによって負った箇所に更なる恥辱を与える為、その指先を粘膜確認する。
よほどの恥辱を感じたのかプルは顔を紅潮させ屈辱に耐えている。

その様な突然の調教を受けているプルをプルツーは複雑な表情で見ている。
恐らく自らをプルに重ねて恥辱に満ちた調教を受けている自分を想像しているのだろう。

程なくしてプルは小型火薬を両手に持ち自ら調教を開始した、その姿はまるで滑稽な駄犬の如くそこいらじゅうを
駈けずりまわっている。
そんな中プルツーだけは先程の場所からこちらを捨て犬のような視線を送っていた。

何故調教に応じないのか問い詰めると、この様な調教はやり方が分らないと俯き加減に告白した。
ふむ、研究所では個々の調教にあまり熱心ではないようだ。

笑ってやるとまたも悪態をつく、が。
この調教を一緒に行ってやると宣言してやるといきなり拒否しやがった。
主人に対してとんでもないヤツだ、だがしかしこのようなツンデレは徐々に従順にしていく過程も愉しみの一つである。

そんな中、プルはというと十連続発射型火薬筒を上空へ向けて射出していた。

手ごろな長さの火薬棒をプルツーへ与え棒状着火装置で火を着けてやると棒の先が爆ぜる。
連続で爆ぜている状態をプルツーは痴呆症患者の如き表情で見ている、どうやらこの調教に興味が無いと言った
先程の答えを自ら否定してしまった事を忘れてしまったようだ。

その事をプルツーへ告げると、顔面を仄かに紅潮させながら
「そ、そんなことはない」
と言うが目線は先端から外れようとはしていなかった。
くくく…どうやらこの調教が気にいったらしい。

>>762
き…鬼畜だ…宇宙世紀最強の鬼畜がきやがった…！
ＧＪ！

「火薬棒」がなんかｴﾛｲ

そして俺は自動追跡鼠式火薬を二人の間に数個放つ事や龍型飛散火薬筒を口に咥えて追いかけで絶大な恐怖を与え、
爆ぜている間は如何なる身じろぎも禁じる紐状火薬紙や、黒色蛇発生火薬釦で行動の自由を奪う調教を行い、
この日の調教を終わらせた。

しかし、油断は禁物である。
厨房より予め秘匿していた内部に鮮血の如き水分を多分に含んだ球状の雑草の実を二人の眼前に突きつけた。
調教終了だとばかりと安心しきっていた二人は突然の新たなる調教に恐怖の表情で固まっている。

俺は包丁を使い鮮血の様な汁を撒き散らしながら切り分ける、その様子を二人は自らが切り分けられているかのような
錯覚を誘発するのか凝視していた。
切り分けが済むと海水を煮詰めて乾燥させた粉をふりかけ摂取を命令する。

先程の調教が効いたのか二人は空腹の野良犬のように雑草の実にかぶりついた。
特にプルツーなどは味わった事が無いのか口元から汁を滴らせながら熱心にしゃぶりついている。
もちろん途中に内部の種子を飲み込むと臍部から芽が出るという話をし恐怖を与える事もかかさない。

この様にしてこの日の野外調教は終わりを告げる。
別れ際プルツーがなにか言いたげな表情をしていたが結局何も言わなかった。

ただ、扉が閉まる寸前なにか呟いたようだが、きっとあまりにハードな調教を施してしまったので呪詛の言葉だと思う。
次回はもっと恥辱に満ちた調教で辱めてやらねば。









うー、拙い文章で申し訳ない。
改行や句読点などダメダメです…。
駄文スマソ

>>262
ひさびさのネ申降臨にｶﾞｸﾌﾞﾙだぜ…
ＧＪ！

>>769
神降臨で興奮してるのは分かるがアンカーは落ち着いて打とうな？な？

ネタ的には大きなものから小さなもの、くっだらないものまで色々あるのですが…なにぶん文才に恵まれないので全文インスピレーションで書き連ねてるだけです。

またそのうち虐待しにきますね。

あっ、浴衣に花火か。なるほど、そういうスレなのね。
初めて見たよ。おもろしろいね。

>>772
スレ全部読んでみ
ネ申　の　車九　足亦　がそこにある

練乳ぽい白いどろどろした液体を飲ます

もういいよ、そっちのネタ

過去ログ読むため、ツボ買ったせいか、「入りなおせ」と何回も出てるんです。

でも昨日は、子供会に出てました。
今日は、近所でオタク直行電車が開通したので、冷やかしに行ってきました。

……それぞれ、プルやプルツーみたいなおにゃのこがたくさんいたので、
ちと虐待してみるです。

　本日も虐待を行なう。
　プルの双子の妹・プルツーを拉致したので、今回からチームプレイによる虐待を計画した。

　今回の虐待場所は、日本という国でもっとも妖怪や鬼の話が多い古都の、西のほうにある人工村だ。
ここは虚構世界を作り出すための村で、スキャンダルを起こした人間や、キラキラの着物でサンバを
踊る男なども来るという、いわくつきの場所だ。

　歩いていると、突然眼前で殺人シーンが始まった。
　凶器を振りかざした数人の男が、まわりにいる人々を切りまくっている。
　しかもいやらしいことに、苦しみを長引かせるつもりか、みね打ちで撲殺している。
一撃で楽にしてやればいいものを、なかなか残酷なヤツだ。
　男たちのリーダー格とおぼしき、白ヒゲに頭巾のジジイなど、老人の癖に杖で撲殺
しているではないか。

　人々をあらかた撲殺すると、男たちの一人が懐から国家権力の象徴を取り出し、人々を威圧する。
とたんにひれ伏す人々。
　暴力と、国家権力で、無理矢理に自分の意志を通す。
　すさまじい光景だった。

　スゴイのは、その一部始終を、周囲にいた人々がカメラで取っていたことだ。
　プルも、プルツーも、目を丸くしている。

　こんな光景をみせても、あまり虐待効果がないようだ。
　私は二人を連行し、別の場所に移動した。

　とある建物に入る。ここで、さらし者にするための拘束具、しかも時代錯誤なものを借りることができるのだ。
　私は、いくつかの拘束具のサンプルの中から選ばせた。
　二人は、拘束具をつけられたままさらし者にされる自分の姿をイメージし、（おそらく羞恥で）顔を真っ赤にさせたり、
（おそらく恐怖に）胸をドキドキさせているようだった。

　結局…
　プルは、悪代官に生贄としてささげられることが多い人種が着る、振袖という拘束具を。
　プルツーは、人の惨殺を生業とする人種が着る、はかま着を選んだ。
　虐待に中途半端はいけないので、カツラで頭部まで拘束させ、プルにはカンザシを、プルツーには模造刀を持たせた。

　時代錯誤な姿を鏡で確認させ、なおかつ証拠写真まで収める。
　二人は羞恥心で、顔をほてらせていたが、「笑え」と命令し、ぎこちなく微笑ませる。
　なかなかドレイ根性が染み付いているようだ。プルツーはとにかく、プルは心底うれしそうな表情をする。　

　二人を連行し、村を歩く。
　道行く人々が、さらし者にされている二人に驚き、シャッターを切る。
　その度に、プルは心底うれしそうに、プルツーは困ったように、笑顔を振りまいている。
　なかなか見上げたドレイ根性だ。

　だが、多くのカメラにおさめられるのは、主人として少々腹が立つ。
　私は、町娘プルと、剣道娘プルツーを引きつれ、近くの小屋に入り込んだ。

　意図したわけではないが、そこはお化け屋敷であった。かなりリアルに作られている。
　プル「……だ、だいじょうぶだもん。ぜんぶ、作り物だよね」
プルツー「ふ、ふん、こわくなんかないぞ。こわくなんかないんだからな…」
　二人とも、私の両腕を握りしめながら、口答えをする。

　……出るまでに、腕がそれぞれ１５回も握りしめられ、絶叫が響き渡った。
　……いい虐待なのだが、こちらも少々こたえる。耳と腕が痛い。

　疲れたので、近くの茶屋に入る。甘いものが食べたくなったので、白玉あんみつを三つ頼んだ。
両脇の町娘と剣道娘が、自分の食べたいものを主張したようだが、耳はかさない。
　貴様等は、私の選んだエサだけを食していれば良いのだ。

　椅子に座って、二人の様子をもう一度見て、あることに気づいた。
　こいつら、お化け屋敷の中で大騒ぎしたせいで、思い切り着崩れしている。

　プルツーは、胴着の帯がゆるみ、襟がヨレヨレにたるんで、胸元が思い切り開いている。

　プルも帯紐がほどけかけ、すそが割れている。太ももまで見えているではないか。

　しかも二人とも、そのことに気づかず、届けられたあんみつをほおばっている。

……無神経なやつめ。プルツー、鼻にクリームがついている。プルよ、口元がべたべただ。
もう少々、礼儀作法のほうを調教せねばならんのかもしれん。

　仕方なく、茶屋のババにに頼み込み、一部屋借りた。
　中にプルとプルツーを連れ込み、服を脱がして、もう一度きちんと着させる。
「ごゆっくりどうぞ」というババの声に、なにか引っかかるが、まあいい。

　夕方になったので、拘束具を返却し、もとの服に着替えさせ、村を後にした。
　二人は楽しそうにぺちゃくちゃしゃべっている。
　黙れといっても黙らない。家まで続いた。


　帰還後、コーヒーをすすりつつ考えた。
　今回の虐待は、あまり効果がなかったようだ。
　次は、じっくりと計画しよう。

　私は、拘束具を着用した二人の娘の、虐待証拠写真を眺めながら、心の中でつぶやいた。

以上です。東映太秦映画村ネタでした。

>>783
ＧＪ！待ってました！ネ申！！
なんというか、ちょっとﾜﾛｽなところがまたいい

>>783
おぉ　さすがの手前　GJ！

お化け屋敷のくだりが良かったデス。これからも期待してます。
ありがとうございました

ぷるつーﾀﾝ萌ぇ

さっきジョギングしてたら、プルみたいな子が犬の散歩をしていたとです。

それは犬に紐を引かせてプルみたいな娘を引き回すとゆう虐待行為だ。

　　　　　　　 ｛⌒i
　　　　　　　　|　｜
　（￣｀　､ 　 ｜ ｜
　　｀´ヽ　ヽ´ -　､　
　　　　i' {　i´ヽ　　ヽ
　　　i' 　　　　i´ヽ　　ヽ
　　（ヾ）√（ヾ））コ''--､!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ^.!　　' ⌒　 >''ヽ!　　＜　ワレニ融合セヨ
　　 　i '-='　　i'' 　i.δl 　　　＼
　 　　!i. -‐‐- ! 　 !　ｲ　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　!i　"　 ﾉ　 /￣￣｀i
　　　　ゝ-　―'￣/　　　 /
　　　,/￣三}ー/-　￣｀i.
　　　ゝ,-,‐ ー､'　　　　　|
　　 / 　　　　　|＿　　―＼

おまいら今日、どんな虐待行為をプルないしプルツーに行った？
俺は炎天下の中プルの皮膚組織に強力な炎症を起こさせながら移動、途中24時間もの間商品を提供しながら電力を消費し続ける店舗にて中央分割式冷凍菓子(ﾊﾟﾋﾟｺ)をくれてやった。
これは極低温の物品を与える事による急激な血管収縮作用によりプルに頭痛を引き起こす虐待行為だ。片方余ったので仕方なしに俺が処分する事にした。
その後巨大公衆水泳施設にて薄手の粗末な布切れを宛わせての公開羞恥行為を数時間行った後に一時帰宅した。
今は数々の恥辱による虐待で早くも気絶している

俺は着ただけで顔を赤らめてうつむいてしまうような裸同然の衣装で水攻めにした。
逃げられないように両手をしっかりつかんで水に顔をつけさせて
プルが苦しくなって顔を上げても最後顔をつけるように指示。
そのうちに、よほど苦しかったのかプルは足を激しくバタバタ動かし始めた。
その様子があまりに面白かったので、そのままプールの中を引き回した。
だんだん慣れてきてしまったのか、そのうちに苦しそうにしなくなったのが惜しい。

俺の車にプルを載せ海まで連れって逝った。
海に着くと胴のみを被う奴隷服を着せ海に放置。
逃げれないように体に紐をつけた

なんだ！！！！この極悪スレは！！

>>794
君もプルもしくはプルツーを虐待してみないか？
なんなら二人同時でもいい。
下のアイテムを使って思う存分虐待するんだ。

〇雑草から抽出した染料で浸け込み色々な気色の悪い模様を施した真夏に全身を覆う布切れで拘束衣を縛り付けた衣服（うちわ付き）
〇開発されていない原生生物が多数棲息している塩分を大量に含んだ場所で使用する裸体に宛う粗末な布切れ（皮膚組織にダメージを与える為のオイル付き）

さあ、好む方の虐待を存分に行うのだ。

1‐1000
And now･･･
in anticipation of
your insight into the future. T・Y

量産型キュベレイのパイロットってプルスリー〜プルαなんだよな

かもしれない

第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ-1762-
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1125467490/

このすれからきますたよろしくね

諸君、久しぶりだ。ついこのあいだプルの調教に関して少々トラブルが生じたので
ここで一応報告しておく。結果的に事なきを得たので、たいしたことではないのだが。

学生時代の友人と飲み会をやることになった。プルを家に放置しようか迷ったが、
やはり俺の奴隷として連れて行くことにした。
全員が集まり、ドリンク持ち込み可のカラオケボックスに入った。
みんなは俺とプルを見て、「ｵﾏｴのコレか？」といって小指をたてる。
小指――たぶん矮小な存在すなわち奴隷の暗喩だろう。俺はにやっとうなずいて見せた。
酒が入るとだんだん羽目がはずれてくるようだ。俺も少し酔いすぎたかもしれない。
俺の友人が俺に耳打ちした。「おい、いいのか？Ａのやつ、プルちゃんにやけに
ちょっかいだしてるぞ」そういわれて俺がＡのほうをみると、プルが少し嫌そうな顔を
してＡの隣にいる。ふざけるな、あんな嫌そうな顔、俺の虐待でも見せないくせに。
Ａはプルに盛んにドリンクを勧めたり、一緒に歌おうよーなどと優しい言葉をかけている。
ふざけるな、そんな優しい態度をとったらプルの奴がつけあがって、今までの調教の成果が
水の泡だ。そんなに優しくするのはやめろ。やめろ。「やめろ！！」
俺の大声に皆はびっくりした。俺は黙ってカラオケボックス代と酒代を机の上に置き、
「プル、帰るぞ」と無理矢理手をひいてその場をあとにした。

まだ続くぞ↓

プルは俺の怒ったような顔をみて、「ごめんなさい」と呟いた。
「何がだ」「他のヒトとあんまり仲良くしてたから怒ったんでしょ？」
はぁ？「ちげーよ」よく解ってないようだな。
「とにかく、ｵﾏｴは俺のものだ。それは解っておくように」と告げ、
とりあえず今夜のペナルティを与えねばならない。俺は細長い棒の先に火薬が塗布された、
その煙と閃光と熱によってダメージを与える拷問器具を買っていくことにした。
プルをいつもの拘束服に着替えさせ、庭で拷問を開始する。プルはきゃあきゃあ叫びながら
拷問を受けている。ふん、いい気味だ。もちろん火のついた部分を直接触らせているわけではない。
そんなことをして下手にやけどでもしたら、今後の調教プランに響くからな。
購入した使い捨て拷問具をあらかた使い終わった頃には流石にプルも疲れた様子で縁側に座り込んだ。
これで思い知っただろう。
俺は冷凍庫から、経口甘味冷却拷問棒を持ってきて、プルに咥えさせた。
俺は、といえば普通にアイスを舐めている。
プルがぽつんといった。「明日、何の日か覚えてる？」
俺は覚えていなかった。「明日は、あたしたちが初めてであってから
ちょうど一年目だよ」といった。
そういえばそうだったな。「会えてよかった」プルはそう呟いた。
俺もプルのＭ根性に感服しつつも、自分のこれまでの虐待の成果を思い出して、
無言でプルを締め付けてみた。昔は抵抗したプルももう抵抗しない。
続いて酸素遮断（これについては俺の以前のﾚｽに細かい効果を記したので、今更
説明はするまい）を行い、調教を終了した。
さて、明日は奴隷と主人の身分の差をわきまえるように、ちょっと高級なレストランに
つれていくことにしよう。

では諸君の報告もまっている。さらばだ。

卑劣な男だ!
超高層ビルのレストランなんていいんじゃない。
あの高さは恐ろしいから。

ひさしぶりにプルを描いたため晒そうと思うけど
プル専用スレってこれしかないの？

>>801
悪魔乙！久しぶりに身震いしたよｗ

>>803
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1110280311/l50

ここがいいと思う
期待しとくよ

>>804
さんくす。
数年ぶりにこの板に来てもそこのスレがまだ続いていて嬉しいぞｗ

大御所さんの絵に比べたら小学生並だがね。
色を塗ったらうｐするよ。

>>801
ＧＪ！

しかしこの板も寂れてきたな。
なんとか１０００までは漕ぎ着けてほしい

>>806
ここ最近は流れが速かったからねｗ
元々こんなペースさ、気にする事は無い。

プルに紐をつけて高いところから落とす

俺だったら羽交い締めにして一緒にダイブだけどな。

チョコパフェをあげる^^

>>810
おまえ、ひどいな。
>>809
それでダイブしなければ究極の鬼畜だが

参観日、運動会、展覧会。全てに参加し、あまつさえ目立ってやる。

【お兄ちゃん】実の兄妹の婚姻届を誤って受理―伊勢崎市【大好き】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1124869866/l50

>>812
目立つのはダメだろ。虐待がばれて通報されるのはまずい。

>>814
保護者(?)が参加するのは当然じゃないのか?

水槽にお湯を入れてその中にプルを入れる

まず海にに連れて行く　まず同位のみを被う服に着替えさせ
そしてＯ2の入った容器を背負わせ容器からでたホースを銜えさせて海に沈めた
逃げないように俺も一緒に海へ

興味本位でこのスレを覗いたが目を覆わんばかりの虐待っぷりに戦慄しました

>>818
さぁ、君も鬼畜になって一緒に
虐待しようじゃないか！

先程プルツーを強制教育施設に連行した。
朝いつもの様に粗末な飯を与え送り出そうとしたら雨が降っている…。
そこで俺はプルツーに対してある虐待を行う事にした、一つの傘での連行だ。
プルツーは「な、な、なにを言っているんだ！」と、あまりの恥辱に満ちた虐待に顔を紅潮させてわめき立てている。
まぁ、実際はただ単に俺の傘が壊れていたのだが、予想以上の反応に内心ニヤリとした。
結局は主人の命令に逆らう事も出来ず連行される羽目になるが、道すがらプルツーの肩に雨が当たっていたので肩に手をやって引き寄せる。

これは風邪でも引かれると今後の虐待計画に支障をきたすからだ。
　まぁ、引いたら引いたで日がな一日ベッドに拘束し、あまつさえ
俺自らの手でジェル状穀物を流し込む虐待も考えているが。

　途中研究所に行っていたプルに出会った。
プルは最初笑顔だったが、朝からこのような虐待を目の当たりにして
ショックだったのか恨めしげに見ていた。
何故か見ていたのはプルツーの方だったが。

その後、プルはプルで「羨ましい！」などどM根性丸出しで拗ねていて
プルツーは「こ、これは違うんだ！」と喚いているが肩の拘束を自ら解こうともしてない。
それぞれの調教レベルを再確認させられつつ施設まで連行してきた。

さて、施設の終了時間になったらまたプルツーへ虐待しに行くとするか…。



うむ、雨に日もなかなか楽しい。

>>820-822
ｲｲ（ﾟ∀ﾟ）b！！

>>820-822
　　　　　　│　│＿／＼　　　　　　/￣＼　│　│　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　＿　　 │　┌───　　　　 ／　 ／ ＿│　│__／＼　　　──────　　 ＼
　│　──┐┌──-/＼　　／__／／　　 │　│￣￣￣　　　　　　　　　／　／￣
　│ │ ─┘│__ノ＼　￣　　　　　/　／─┘　│─-／＼　　　　　　　／　／
　│ │￣ ││＿＿＿ノ＼　　　／ │￣￣￣ │　│￣￣　　　　　／　／
　│ │　　└─── ヘ ／　　／　 │────　 │/＼　　　　 ／　／
　│ ││────┘＼　　／／││ ＼ヽ　　│ │￣￣　　　/　 /
　│ / │└─── ／＼　　￣　 ││　＼ │ │ │　　　　　│　│＿＿＿＿＿__ノ│
　/ノ　 ││＿＿＿ ／＼　 　　 　││　　──┘ │　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ）
/／　 │┌──────　　　　 ││　　　￣＼／　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>820-822
見損なった。貴様程の男が、器量の小さい。
このろくでなしｲｲｲｲｲ!!

残虐非道な男達が集うスレはここですか？

>>826
ヽ(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)ﾉあぁ

これほど残虐なスレは常に目をつけておかないと危険だな





お気に入り登録っと…

児童虐待保護施設に通報を！

>>820-822
GJ!

とりあえずプルツーのお腹に口をつけて『ぶびゅ〜〜〜！』てやりたい。

プルの口に突っ込んで『ぶびゅ〜〜〜！』てやりたい。

って読んだやつ、俺だけじゃないはずだ。手ぇあげろ

いや、お前だけ。

やりたい

いや　俺もプルツーの口にぶひゅ〜ってやってみたいｗ
ぶひゅ〜がなんなのかさっぱりわからんが。

人口呼吸？

さかしいよ

小ネタ。

プルに晩飯つくらせた。
鶏の唐揚をつくらせたんだが、俺はあの皮が大嫌いでね、
プルに「皮、いいよ」
っていったらいきなり赤くなった。
別に虐待するつもりじゃなかたんだが、何をそんなに恐れていたんだろう。

それだけ。

ﾁｮｺﾊﾟﾌェをあげる

秋にふさわしく、特殊な音波を出す昆虫（学名Gryllidae）を用意して毎晩聞かせます。
タイミングを見計らって心理的プレッシャーを与えるのも忘れずに。
「もう、夏も終わりだね……」

>>837
ワロｗ

プルをいじめないで！

>>841
(･∀･)人(･ω･)ﾖｳｺｿ

ほ し ゅ

とりあえず黒いGを部屋に投入します

>>844
そしてｷｬｰｷｬｰ言って楽しんでいる目の前で頭文字Gを毒殺するのだなッ！？鬼畜めッ！！

プルに中だしする

カップのアイスを買ってきてやって、ふたを開けた瞬間そのふたを取り上げて裏についたアイスをなめさせない。

>>847
なかなかの鬼畜っぷりだな……

レストランでチョコパフェを喰わす

それだとプルが喜ぶので意味がありません

>849
追加 一番上のサクランボを食べてしまう。

>>849
俺は某・飼料供給施設で
大量に摂取すると鼻の毛細血管を破壊し出血させ、興奮作用のある茶色い固形薬物と
家畜から採取した腹下し効果のある白い体液を主成分とする溶けかけた冷たい物質の混合物を
虫歯の危険性が出るほど大量に摂取させた。

摂取後にプルの口のまわりに残っていた残留物を拭ってやった。
無論、奴隷にハンカチ等といった贅沢品は無用。指で直にやるくらいが相当というものだ。
その時なぜかプルは顔を赤らめていたが、己の無様な姿を晒された羞恥ゆえだろう。

その後、車輪が通常の半分しか装着されていない不安定な車両で
操縦者である俺を背中からつかむだけという、これまた不安定な体勢で乗車させ、
生身ではとうてい体感する事の出来ない強烈な速度で
１時間ほど死の恐怖に怯えさせながら我が監禁施設へ強制連行した。

極寒の冬の夜に熱湯を入れた容器を用意、しかる後にそれを布で出来た拘束具の間に挟み込みその中に拘束させて就寝を強要させる。

>>852
＞指で直にやるくらいが相当というものだ。
プルごときに指を汚してしまうのはもったいない
舌で舐めとれば十分だろう。

なんかプルがぐったりしている。どうやら虐待が過ぎたようだ。しかしそれでも手を緩めない。

邪魔な衣服を剥ぎ取りベットに転がす。うつ伏せにくみしだき、背骨に沿って親指でぐりぐりと圧迫。
次に鎖骨や肩甲骨の辺りを本能に任せて揉みしだいたり叩いたりする。
プルは軽く汗ばみ「・・・すこし・・いたいよ・・・・」などと息も絶え絶えに訴えるが耳をかさない。

頭を軽く引っ張りながら左右に振る。ｺｷｯとなる音が心地よい。上半身を半身ねじったり
アバラに手を添えて上体を反らせる。もう観念したのが抵抗もなく身を任せている。
抵抗ないのはつまらないが、ふとももやふくらはぎ、二の腕あたりを気が済むまで揉んだり振ったりする。

俺の握力が無くなったあたりで許してやることにした。
「ふぇ・・・・？もう終わりなの？」とか舐めた口を聞きやがったのでもう許さん。
次はその道の専門家の所に連れてって徹底的に責め揚げた挙句、針を体中に刺して電流を流したり
枯れ草を盛った上に火をつけてｼﾞﾜｼﾞﾜ炙ったりさせてやる。

オ、恐ろしい…

>>855
これは………児童相談所に通報ものだな………。

俺の寝床が壊れたのでプルの寝床で寝た

すみませんが私も書き込みたいのですが、いかんせん
愚文長文になってしまいます。それでもよろしいでしょうか？

別にいいよ

>>589
確認とるくらいなら書くな

いいよ

今日は休日だが、虐待は行う。お前に安息の時はないのだ。
休日というのに十時という早朝に強制的に目を覚まさせ、睡眠不足を誘発する。案の定、
プルは「まだ眠いよぉ…」などと愚痴を漏らし不機嫌になる。早速、睡眠不足の効果が出たようだ。
さらに追い討ちに、寝坊の罰に朝食抜きの一日二食と宣告する。朝、昼兼食ということで
栄養失調に陥れるという虐待も施すのだ。だが、私もそれに付き合ってやる。そうする
ことで余裕を見せ付け、常に弱みを見せず、主従関係を保つのだ。
今日も出かけることを告げてやる。無論行き先は伝えず、不安をあおる。早めの朝食後、早々に装備を整えさせる。不安からかそそくさと身支度をしているようだ。ククク、さぞ不安だろうて、あがけあがけ。

その行き先だが、中に草を敷いた円形コロセウムだ。その中では２つの軍団が木製の棒で容赦なく打ち合ったり、
投げ合ったりし、観客はそれを愉悦としてあおったりするのだ。それはさながら地獄絵図のような光景だ。ククク、
こんな残虐な光景を目の当たりにすればさぞかし人間に絶望し心に永遠のトラウマを残すことになるだろう。
今日はすさまじい猛暑なので例の零下にも及ぶ食物をプルに与え、温度差により口腔に
大打撃を与える虐待を行う。しかし、あろうことか「もう一本ちょーだい」などと言って来た。しかし、今は馴化
（ジュンカ、適応すること）しているため効果は薄い。私はその訴えを一蹴し絶望感を与え、熱を帯びた所を見計らい再び冷却する。
反復は馴化させない程度に行うのが肝要なのだ。
合戦は一層激化していた。プルはというと、橙軍のウサギを模したような生物が可愛い
などとたわ言をくりだした。私はその軍が嫌いなのでその意見を真っ向から否定する。
プルはいろいろ言っていたが、そんなものは私の耳にはいささかも届かない。結果は橙軍が敗走した。
そのさまを見たプルは落胆していた。フフン、いいザマだ。私は帰り際に、
その橙ウサギの人形を買い与え、未練を残してやる。余程悲しいのかしばらくずっとその人形を抱きしめ放さなかった。

今日の合戦は昼間行われたためまだ明るい。プルは人形の効果か元気になっている。こんなはずは…。
そう思っていると今度は「あたしもさっきのしたいよー」などと、おおよそ正気とは思えないような言葉を発した。
自ら地獄絵図を再現したいとは。この小娘は一体…。ここでプルの思い通りになるのはシャクだが、その恐ろしさを
直々に叩き込んでやるのも一興かと思い付き合ってやることにした。
私は例の資金さえ払えば好きなものと交換できる施設におもむき、資材を購入し、先述の虐待を施してやる。
３時間ほど拷問を行うとさすがに私も疲れてきた。ゆえにプルに悟らせないためにも強制打ち切りという形を取る。
もちろんプルの意思など関係ない。

プルの手を強制的に拘束し、家路をたどる。その際、天空に浮く紫外線等の有毒な波動を発する
球体が赤々と照射され首の後ろが煩わしい。そこで私はプルを盾にすることにした。初めのうちは
首の後ろでもだえて騒々しかったが、そのうち意識を失った。どうやら波動による有害物質にやられたようだ。
私は構いなくなおも照射し続け、プルの皮膚組織に甚大な炎症を加え、結果患部が赤く腫脹している。効果は絶大だ。

>>863-865
スゲェ鬼畜っぷりだ……（;｀･ω･´）ｺﾞｸﾘ……

帰還後、不覚にも私も意識を失ってしまい、更には蘇生したプルに気付けされる始末。
プルは生意気にも食事をせがんで来た。そんな勝手が許されるものか、と一蹴したい所
だが朝、二食と宣告した手前、やむなく与えることにする。そういう所は配慮するのが私の方針だ。
私は取り寄せておいた湯を注ぎ数分待つのみという簡単且つ、添加物という名の毒性の強い物質を
多く含んだものを与える。更にそれだけでは物足りないので、刃物で断面をおどろおどろしく赤く
染色された生々しい幾重にも重なる緑の粗末な雑草も加えてやる。これで今夜の恐ろしい特別メニューの完成だ。
おお、なんとおぞましいのだ。しかし、疲労困憊（こんぱい）も私もその毒を喰らうのに付き合うのだった。
プルに本格的に意識を失わせたあと、私はこんな事でいいのかと考えていた。更に予定外の買い物のため、
ふところが寒くなっていた。私はちょっと甘すぎるな。虐待は順調か？

以上です。やはり偉大な先人の方々の文才には脱帽ですね。
私はネタ切れですのでもう書きませんが、新たな書き込み、期待しています。
あと、便宜上、敗北させてしまった橙軍のファンの方々。申し訳ありませんでした。

いやいや　おもろかったよ　ＧＪ！

なかなかヒドイ虐待表現だ。
鬼畜野郎となじらせてもらいましょう。ＧＪ！！

この鬼畜野郎！
なんて事を…貴様の様な残虐非道な奴は初めてだW


あー、俺の雨天早朝相合い傘残虐行為が酷く粗末に見えるぜ…この鬱憤をプルツーにぶつけるか。
幸い今宵は衛星が真円だな…。

↑　　　　　　　　　　　無駄に頭使ってないで　　仕事しろや

つまり「早くプルツー虐待報告をしろ！」って事か。
(*´∀｀)σ）´Д｀)

24時間耐久ホラー映画

>>872
は、早くあの生意気な小娘に強烈な虐待を…！

チョコパファを目の前でドカ喰い

私の駄文に返信していただいてとても嬉しいです。ネタ切れといった手前
申し訳ないのですがプルツーなら何とかと思い一文つづってみました。
>>872さんには申し訳ありませんが掲載させてもらいます。
今回は,>>876さんの言うようにやや強烈にしてあります。
ただ、いくぶん即席なもので前のように言って下さるようなものではないかも
知れません。そうだったなら申し訳ありません。ただいま推敲中であります。

>>878
ﾜｸﾃｶ

翌日、この日も（便宜上）休みである。私はプルに振り回されるというひどい茶番を晒
してしまったという反省から今日は一日放置することにした。これならプルは何も出来
まい。無論、ただ放置するというわけではない。ちゃんと策は講じてある。そういう
所に抜かりはないのだ。
今日は放置ということで特別メニューを用意してある。それは、魚類の屍（死体）に
酸を和えた米、更に鼻の粘膜を強力に刺激する緑の練り物をいっしょにするというもので、
特に緑の練り物がすさまじい効果を出す。プルは涙を流しながら食べる他ないのだ。
ちなみにそれは私の好物で、夜、プルの食べきれなかったものを喰らうことを計画していた。
さらに、一日中恐ろしい映像を見せ続ける。その内容は、罪もないネズミを凶暴な猫が
追い回し、捕まえて食べようとするむごたらしい映像を何時間も納めたものだ。その猫は
卑劣極まりなく、そのネズミを捕まえるためならライフルでもダイナマイトでも容赦なく
使ってくる。そうすればプルはその哀れなネズミのいじらしい姿に自分を重ねあわせて、
己の置かれた状況を再確認することになるだろう。ただ、そんな映像を何時間も見せれ
ばさすがに壊れるだろう。今後の為にも程よい刺激を続ける程度に調節してある。まあ、
せいぜい仲良くケンカしな。

私はというと外食に出かけていた。その途中、橋の上でポツンとしている人影を見る。
あれは紛れもなくプルツーだ。プルツーは私の知り合いの虐待施設にいたはずだったが
どうやら脱走されたらしい。フン、脱走されるとは管理体制がなっていないな。それとも
主従関係が築かれていないか。いずれにしても私より格下。ちょっとした優越感に浸る。
そんなプルツーとは何度か面識がある。私はプルツーに声をかける。
私「おいプルツー、そこで何をしている？施設はどうした？」
２「何だ、お前か。そんなことどうだっていいだろう」
噂に違わぬ生意気さだな。手を焼くわけだ。だがその高飛車な態度がいつまで持つかな？
私「まあ、何か訳がありそうだな。聞いてやらんこともないが…」
私はプルツーを近くの喫茶店に連れ込もうとする。拒絶すると思ったのだが、あっさり
着いて来た。フン、なんだかんだ言って結局は話を聞いて欲しかったのだろう。私には
分かっている。
ここで問題が生じた。プルツーは食事をとっていなかった。しかたないので食わしてやる。
資金が減るが、まあここはプルの夕食を抜けばいいのみだ。今日は約束していないからな。
私「それで何があったのだ？」プルツーの機嫌を取ったあとに本題に入る。
２「あいつ（知り合い）は私にいろいろ構ってくるんだけど、その都度私にこう言って
来るんだ。何でお前はプルのように出来ない？と。あいつはそういって私にプルの
真似事をさせる。私はあいつのおもちゃではない。違うか？」
などと言ってきた。私の読みどおり、プルツーは水を得た魚のように話し始めた。まあ
いい、その間違った考えを改めさせてやる。私は言葉責めにすることにした。

私「それでお前はプルになろうとしたのか？」
２「ふざけるな！私は私だ。プルは関係ない！」
私「成程可愛げがない。余されてしかるべきだな」
２「クッ」
どうやら自覚しているようだ。更に追い詰めるか。
私「まぁ、お前では到底プルになんてなれない。そのザマではな！」
２「うるさい！プルは関係ないと言っただろ！」
私「しかしそれではお前は生きてゆけまい。主人の施しなくしてお前のような小娘が
　　　一人で何が出来るというのだ？何も出来まい」
２「お前の知った…ことか…」
だが声に覇気はなく語尾を詰まらせていた。フフン、己の無力さを噛み締めるがいい。
私「で、お前はこれからどうするのだ？泣いて頭を下げ再び施設に戻り、プルを演じ、
　 ずっと媚び続けながら生きるのか？」
２「それ…は…」更に責め続ける。
私「それが望みならばそうするがいい。それがお前には似合いだ。だが、本当にそれで
いいのか？お前は本当にそれを望んでいるのか？」
プライドの高いプルツーを更に帰らせづらくする。既にお前に帰るところなどどこにも
ないのだという事実を突きつける。自尊心をズタズタに蹂躪されたプルツーはもう反論
することも出来ないのか、おおよそ言葉とは聞き取れないような声を発するのみだ。
よし、ここでトドメだな。
私「お前はお前のままでいいのだ。プルになんかならなくともな！」
もはやお前になどなにも期待していないという非情な現実を言い渡す。
２「私は…わたし…は…」
というと大粒の涙をこぼし、ほどなく声を上げ泣き始めた。
フン、貴様の強がりなど私の前では無力。貴様の真の苦痛はお前自身が誰にも必要と
されていないこと。高飛車に振舞っていようとも心の隙はいくらでも存在するのだ。
ならばそれを逆なでしてやればいいのだ。それはとても容易いこと。
泣き崩れるプルツーを尻目に私はにべもなく（そっけなく）コーヒーをすすりつつ、
内ではプルでは味わえぬ感触に心臓を喜びにうちふるえさせていた。