日記が止まって大分時間がたってしまった・・・こういう時は初心に帰るのが一番。
そこで今日は俺達五人を今最も熱いエロゲー、つよきすに例えてみた。
3「まずは俺だ」
2「特徴的な前髪のキャラがいねーよな」
1「となると境遇から考えるしかあるまい」
4「実の姉ではないがとても強い姉がわりの人物がいる・・・」
5「お前はレオだ!!」
3「テンションに流されるのはよくない」
性格的にも何時もはクール(?)だがハートは熱い、というのも完璧だな。
2「じゃ、次は俺ということで」
3「これは・・・中々に難題だな」
4「確かにヒッキーキャラとかいませんからね」
1「ここは本人ではなく機体の性能から選ぼう。
デスサイズの特徴といえばなんと言っても姿を隠すハイパージャマーだ」
5「お前は2-Cの山田だ!」
2「名前付のクラスメートで唯一絵がないからかよ!!
いくら丁度いいキャラがいないからってあんまりだぜ」
やかましい、盗撮野朗とかブルマーマニアにされなかっただけありがたく思え。
1「俺の番か・・・」
3「すれてるようで寂しがり」
2「心許す前は潰すだの殺すだの怖い発言てんこ盛り」
4「だけど一度惚れれば尽くすタイプ」
5「お前はなごみんだ!!」
1「潰すぞ」
ヒイロなんぞに萌えキャラを当てはめるのはむかつくが確かにはまっている以上しかたあるまい。
それに俺の一番の萌えキャラはカニだから問題ない。
4「次は僕ですね、僕はやっぱり溢れるブルジョワさから言って姫しか」
その瞬間、拳が四つほどカトルの顔面に殺到した。
そして残りの四人は何事もなかったように会話を続ける。
1「一見、人当たりがよく協調性がある」
3「でも実は隠し持った性癖があり」
2「地雷系の怒ると滅茶苦茶怖いキャラ」
5「お前はよっぴーだ!!」
4「よっぴーいわないでよぅ!」
そう言いつつ俺にすりよって来たのでとりあえず殴る。
5「最後は俺だ!!」
1「残念ながら禿はいない、よって他の特徴から考えるしかあるまい」
3「うむ、残念ながら禿はいないからな。だから勝負に拘る」
4「禿ではありませんけどね。頭は悪くないのに結構DQN」
2「村田だな、禿じゃねーけど」
5「貴様らは難儀だ!!」
五飛が襲い掛かってきたのでとりあえず撃退した。
6「つよきすは私もはまっているゲーム、是非私も当てはめて欲しい」
2「あ、フカヒレだ」
3「フカヒレだな」
5「フカヒレだ!!」
1「フカヒレ・・・」
4「フカフィレですね」
6「チクショウ~~!!絶対に幸せになってやる~!!!」
その後ゼクスはその不用意な発言をノインに聞かれていたらしく
ノインの手でたっぷりと「幸せになって」いた。