U.C.120　コスモトロワニア建国

教えてくれ！俺は後何回、屈辱と快感の痴態を曝け出せば良い？
え、ずっと？
哀しいな、泣くばかりの道化師は・・・。
記録者名「笑いと恥と貧困の道化、トロワ・バートン」

今日も今日とて命を削り、始めるかオレの自爆ショー。


前スレ：
戦闘前髪空母トロワ・バートン日記 　〜11冊目〜
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091586468/
過去ログ保管庫
http://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml.htm

〜∫　１冊目　∫〜トロア＝バートンの華麗な一日
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/972/972218399.html
〜∫　メモ帳（一応終了）　∫〜トロア・バートンの華麗な避難所生活
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50
〜∫　２冊目　∫〜逆襲のトロワ
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/990/990854262.html
〜∫　３冊目　∫〜閃光のトロワ
http://choco.2ch.net/shar/kako/1007/10079/1007987785.html
〜∫　４冊目　∫〜トロワの残光
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1020093122/
〜∫　５冊目　∫〜第０５トロワ小隊
http://comic.2ch.net/shar/kako/1030/10302/1030278074.html
〜∫　６冊目　∫〜機械道化師006トロワの落ちた地で
http://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10391/1039130106.html
〜∫　７冊目　∫〜エージェントロワ007・落ちスレから哀を込めて
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1042630984/
〜∫　８冊目　∫〜道化師トロワ0080　-サーカスの中の戦争-
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1054958856/l50
〜∫　９冊目　∫〜道化仮面トロワ0090　トロワ・ベル隊設立
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059967545/
機道化師Ｚトロワ　ピエーロＶＳ平成ガンダムズ(10冊目)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1074844006/

トロワ・バートン
　いわずとしれたこのスレの主人公
　フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
　キャスリンとマリーメイア、ステラに冷遇され人類として最下層の地位にある。

キャスリン・ブルーム
　現在同棲中のトロワの恋人？
　格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝
　トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性
　マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている
　
マリーメイア・クシュリナーダ
　以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。
　モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意。
　トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者
　不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」


リリーナ・ドーリアン（ピースクラフト）
　ゼクスの妹。
　１６歳のはずであるが、カトルの謀略で幼女にされてしまった。
　 しかし、今は戻っている。

ヒイロ・ユイ
　稀有な才能を発揮して同人漫画家として活躍中
　万事やることが徹底している。
　ペンネームは「ぷにぷにぱんちゅ」

デュオ・マックスウェル
　ジャンク屋の店主兼引きこもり。
　時を止めることのできる吸血鬼という噂がある。
　五飛と並んで貧乏くじを引く確率が高い。

カトル・ラバーバ・ウィナー
　トロワを付け狙うホモ(受け)。
　女装癖があり、アイドルデビューもしている。
　再生能力はないもののクローン技術により不死身。

張　五飛
　額の面積がどんどん広がってゆく１６歳。
　ヅラと育毛剤をこよなく愛する正義バカ。
　ただし、今まで報われたことはない。

ゼクス・マーキス（ミリアルド・ピースクラフト）
　吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。
　ヒイロの同人誌のファンで最近は内容にまで口を出す。
　お笑いにはうるさいがどうも一般大衆には受けないらしい。
　一時期スーパーコーディ化してノインを絞りまくっていたが
　今は絞られる毎日。

トレーズ・クシュリナーダ
　マリーメイアの父親で、彼女をサーカスに預けて
　自分は毎日ヒマを持て余している。
　エレガント総合病院の院長でもあり、かなりの薔薇マニア。

ヒルデ・シュバイカー
　引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。
　彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪いため
　春はまだまだ来そうにない。

ドロシー・カタロニア
　戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。
　なりゆきでトロワと関係を持ったこともある。
　最近はカトルの天敵、捕食者。
　ノインと情報交換を頻繁に行っているとか

サリィ・ポォ
　五飛の恋人にして男色系同人作家。
　頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。
　元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。

ルクレツィア・ノイン
　ゼクス萌えのＯＺ上級特尉。
　結婚願望が異常に強く、性欲もそれに正比例する。
　頻繁に暴走するため注意が必要。

レディ・アン
　トレーズ側近中の側近。普段は軍人だが
　トレーズのためなら看護婦も兼任する。
　眼鏡の有無で性格が変わる、アニメならではのキャラ。

ティファ・アディール
　ガンダムＸのヒロインで、アンチ同性愛同盟の一員。
　このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
　現在ガロードと清い関係のまま同棲中。
　怒らせるといろんな意味で怖いひと。

ガロード・ラン
　何時の間にやらレギュラー化していた奴。デュオとは仕事仲間のジャンク屋。
　ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
　時を吹き飛ばした、という噂あり。もちろんティファのオマケで対ホモ同盟だ。
　現在、幸せな生き地獄まっただ中。

ロアビィ・ロイ
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　ロンゲで女を纏めて面倒みられる凄いヤツ
　割と堅実な戦法をとったりするので射撃系ガンダムトリオ
　では一番評価が高い

ディアッカ・エルスマン
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人
　誤射の雨荒らしが得意技で、その実力は計り知れない
　かなりイイ人。（結果、損している）

アスラン･ザラ
ホモ同盟の御曹司。
八頭身化してキラとカガリを狙い続ける髪の薄い男。通称凸。
キャスリン、切れたガロードなど、最強候補を多数迎撃した前歴あり。
しかし何故か種割れカガリには敵わない。

キラ･ヤマト
対ホモ同盟の一員。2秒だけ時を止めたりもするが、大体の場合凸に追われている。
本編の優遇振りとうって変わって悲惨な存在。

新連合三人衆
ホモに襲われるのを恐れ、サーカステントの仲間になった三人。
面倒見のいいオクレ兄さんにナイフの鬼のステラにエロ仲間のニダだ。
直、あることがきっかけでステラはトロワと結婚間近。

ホーク姉妹
ステラを追いまわすレズ集団。

シン･アスカ
妹萌えの8頭身。妹を殺されて以来両刀の強制わいせつ罪男になったようだ。


また、これ以外にも他ガンダム作品からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム
ターンAのローラに残りの種ガンダムズ等
こいつらの設定はトロワ（職人）の気分次第で変わるので注意。

ティファ・アディール
　ガンダムＸのヒロインで、アンチ同性愛同盟の一員。
　このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
　現在ガロードと清い関係のまま同棲中。
　怒らせるといろんな意味で怖いひと。

ガロード・ラン
　何時の間にやらレギュラー化していた奴。デュオとは仕事仲間のジャンク屋。
　ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
　時を吹き飛ばした、という噂あり。もちろんティファのオマケで対ホモ同盟だ。
　現在、幸せな生き地獄まっただ中。

ロアビィ・ロイ
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　ロンゲで女を纏めて面倒みられる凄いヤツ
　割と堅実な戦法をとったりするので射撃系ガンダムトリオ
　では一番評価が高い

ディアッカ・エルスマン
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人
　誤射の雨荒らしが得意技で、その実力は計り知れない
　かなりイイ人。（結果、損している）

アスラン･ザラ
ホモ同盟の御曹司。
八頭身化してキラとカガリを狙い続ける髪の薄い男。通称凸。
キャスリン、切れたガロードなど、最強候補を多数迎撃した前歴あり。
しかし何故か種割れカガリには敵わない。

キラ･ヤマト
対ホモ同盟の一員。2秒だけ時を止めたりもするが、大体の場合凸に追われている。
本編の優遇振りとうって変わって悲惨な存在。

新連合三人衆
ホモに襲われるのを恐れ、サーカステントの仲間になった三人。
面倒見のいいオクレ兄さんにナイフの鬼のステラにエロ仲間のニダだ。
直、あることがきっかけでステラはトロワと結婚間近。

ホーク姉妹
ステラを追いまわすレズ集団。

シン･アスカ
妹萌えの8頭身。妹を殺されて以来両刀の強制わいせつ罪男になったようだ。


また、これ以外にも他ガンダム作品や死人からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム 、カーンズやデギム、
ターンAのローラに残りの種ガンダムズ等
こいつらの設定はトロワ（職人）の気分次第で変わるので注意。

・・・しまった。

>>1乙。

>1
乙！

>1
乙！

ところで、アスランが通称凸になってるけど
五飛も凸と表現する職人さんもいるみたいだ。

五飛は通称禿？
痔俺でアスランがお禿さんになったりするから、
これはいらないんじゃ？

乙

>>10
話の中の空気で誰を指してるか読み取るということでどうかね？

>>10
前スレで提言しとけ

個人的には八頭身凸とか、種凸とか、中華凸とか
見ただけでなんとなくわかる枕詞つけてくると嬉しいな。

投下。シンネタです。
なんか問題あったら言って下さい。

今日はキャスリン&マリーメイアとサーカスの備品を買いに行く。
キャスリンと買い物をすると俺が荷物持ちにならないので楽だ。流石、流派東方不敗。馬鹿力だ。
・・・にらまないでよ姉さん、今のは誉め言葉です、だから殴らないで〜！
などといつも通りの会話をしていると、前方から悲鳴とともにメイリンたん（の一人）がダッシュしてきた。
「助けてぇ〜〜〜！」
基本的に俺は可愛い女の子は助けるさ。たとえ変態でも。命は大切だ（自分と可愛い女限定）。
何があったんだメイリン、とりあえずハンカチで汗をふいぐほぁ！
「馬鹿やってないで追いかけてきたあれ見たら？」
いきなり殴るなんて・・・ってありゃシンじゃないか！しかも８頭身モード！
「やっと追いついたぞメイリン！」
「キャー！」
キャスリンの後ろに隠れるメイリン。俺の後ろには隠れてくれないんだね・・・。
「手短かに言おうトロワ。彼女を渡してくれ。同じ妹萌えとしてこの気持ちは分かるだろう？」
威圧感（とキモさ）たっぷりに言うシン。
ああなるほど、死んだ妹の代償として妹キャラを求めているのか・・・って誰が妹萌えだ！マリーメイアは姪だ！
「惨めな男達ね」
シンだけでなく俺も入ってるのかマリー！？
「あなたは雑食だものね」
ひどいよ姉さん・・・。

それよりシン・アスカ！お前はさっき俺の事を妹萌えと言ったな！てことはマリーメイアも妹系としてみている、ということか。
まさかお前、マリーも狙ってるんじゃないだろうな！？
「だったらどうするんだ？」
・・・戦ってでも止めてやるさ！
「へぇ、以前アスランに負けたそうじゃないか。俺に勝てるとでも？」
余裕たっぷりに言うシン。たしかに奴は八頭身。いくらキャスリンでも勝てる可能性は低い。
しかも奴は両刀使いだ。キャスリンにまで魔手が及ぶ可能性がある。
となると・・・（チラリ）
「わ、私を生け贄にして時間を稼ぐ気ですか！？」
クローンいっぱいいるからいいだろ？
「そ、それが・・・いっつも姉さんがクローンの機械独占してていないです・・・。」
本当かよ？
「本当だと思うわよトロワ。前の日記の>>844>>919を見る限り。」
なんで分かるんだキャスリン。俺が書き忘れただけの可能性もあるが・・・まぁいい。
そんな事知るかー！！
「きゃぁぁぁ！！！」
俺の前髪に大遠投されるメイリン。
いかに俺の価値観が
女>自分>>>(金でのみ越えられる壁)>>>男
であろうと今の状況では自己保身が優先だ！さぁシン、メイリンを追いかけろ！

「甘いな！」
なんとシンは大ジャンプしてメイリンをキャッチ！うそぉ！？
「ひどい・・・。」
うう・・・女性３人からの視線が痛い・・・。なんでマリーやキャスリンまでそんな目で見るんだ・・・？
「男の強引なアプローチから女性を助けるのは当然でしょ、トロワ！」
俺が強引なアプローチをしてるとでも言いたいのかキャスリン？
「さて・・・次はそこのお嬢さんか？」
マリーを見ながらいうシン。
冗談じゃない！前髪ビッグキャノンっ！
残念だがウルトロワンでない今の俺ではまともにダメージを与えられない。
だがひるませる事はできたようで、奴はメイリンを離した。素早く前髪でメイリンをキャッチ、キャスリンに投げ渡す（こうしないと後で必ず何か言われるので）。
キャスリン、早くメイリンをこいつの見つからない所に捨ててマリーと逃げろ！
「捨てるってひどいんじゃないですかお兄様？」
メイリンはどっかに捨てないとステラが怒るぞマリー。
「お兄様だとぉ！くそぉずるいぞ、マユにもそう呼ばれたことないのに！ただで済むと思うなお前！」
・・・アホかこいつは。まぁ確かに俺はお前に勝てない。
だが時間を稼ぐなら俺一人でもできる！・・・１分ぐらい。
「・・・頼りになるかならないのか分からない人ね。」
相変わらず手厳しいですなマリーさん。
「とりあえず任せたわよトロワ！遺言は？」
まともに心配してほしかった。以上。
「・・・覚悟はできたかい？」
・・・来る！八頭身凸程ではないがとんでもない迫力だ・・・・！

３０秒後。
「もう終わりか？」
お・・・俺弱い・・・。一分も保ってないじゃん・・・。
「さて・・・、責任とってもらおうか！」
犯す気満々で近寄ってくるシン。
だが救世主は意外な所からやってきた。
「ト〜〜〜ロ〜〜〜ワ〜〜〜！」
なんとクローンカトル隊がシンに派手に攻撃をぶちかました。
「貴様は・・・カトルかぁぁ！！」
起きあがりながら憎悪１００％でカトルを見つめるシン。なんなんだ？
「聞いてよトロワ、彼ったらひどいんだよ！僕のクローン工場を壊しまくったんだ！キャロルの仇とか言って！」
キャロル？ああ、お前の女装アイドルヴァージョンだったな。最近活動してないが。
「ぬかせ！妹タイプのアイドルだから一番のお気に入りだったキャロルが男だったなんて・・・！思い出すのもいやだ！お前は俺の憧れのキャロルを殺したんだ！」
確かにカトルが女装したら、自然とそういう系統になるな。ウィナー家の一番年下だし。小さいし。でもお前男も相手にするじゃん。
「黙れ！確かに男でもかまわない、だが俺は何よりもまず妹みたいな女の子とやりたいんだ！」
こいつ・・・やばい。マリーメイアをトレーズのとこに帰そうか・・・。
「僕たちの同性愛仲間であるメイリンに攻撃をしかけた、お前は生かしておけない。そうだよね？兄さん」
「そうだ。何より両刀使いであるにも関わらず、我が同盟に所属しようとしない貴様は抹殺対象だ、シン・アスカ。」
おや？いつのまにかアスランとルナマリア以外の同性愛同盟（withクローン）が集まっている。・・・ＭＳつきで。ちょっと待って俺がまだ近くにいるんだよ！
俺の叫びもむなしく、奴らは一斉攻撃を開始した・・・。

トリプルメガソニック砲やヘブンズダート（グランドマスターガンダムの武器の一つ）の砲火がこだまする中、俺はルナマリアたんに助け出された。
・・・しかし同じ顔をした女性が何人も俺を取り囲む状況は変だ。ハーレムとは言えないな。
「大丈夫？歩ける？」
いや、ちょっときついかな。シンにやられ過ぎて・・・。
「そう・・・好都合ね。」
へ？ちょちょっと、そのマシンガンは！？
「さ、ステラの元へ案内しなさい！」
あげくの果てに人質かよ俺。惨めな男だ・・・。

そして。俺はその後サーカスの前で派手に倒れる事になった。
理由は簡単、多数のルナマリアたんへの攻撃に巻き込まれたからだ。
ステラもキャスリンもマリーも人質テロには屈しないようだ。
俺の・・・涙か・・・。

ちなみに今メイリンたんはサーカスの一角にあるルナマリアたんの屍（ホースの水で洗浄済み）の山の中にいる。確かにシンには見つからないけどさ・・・。
時々顔をだして「食べ物下さい」とか言ってくる。住み心地いいんですか！？
せいぜい屍が腐り出す前に逃げ出せよ。ステラたんに見つからないように。

前スレに二回も誤爆してしまった・・・。しかも一回sage忘れ、もう馬鹿だ俺、惨めな男だ・・・。

>>21
それよりも、名前の表記が間違ってるぞ。
シンロボとかメイリンロボとか書かないと、初めてこのスレを見る人は勘違いしちゃうぞ。

>>22
電波は帰れ。

このタイミングで前スレに荒らし降臨｡

いい加減にしてくれ。

取りあえず乙かれ茶

これで又懲りずに壊すネタ出してくる奴が沸いて来るんだろうな。
トロワスレの平和は何処にあるんだ。

>>24>>26
職人としては前スレから参加した新参者ですが、、俺も頑張ってネタ書きますので、なんとか頑張りましょう。

「ネタスレ」ヲチスレに発生したデムパが兄弟スレとここに降臨したようだな
前スレの釣果を自慢してやがる

>>27
そうだね。
破壊厨、機械厨に負けずに頑張らないと。

>>28
リンクきぼん。

994 ：通常の名無しさんの３倍 ：sage ：04/11/11 18:55:54 ID:???
すまない、種ガンネタのほうが使いやすいんだよ現時点では。
そのへん勘弁して下さい。


(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>31
種だろうがなんだろうがネタ破壊以外なら基本的には自由。
そもそも、新作が使いやすいのは当然のこと。

日記帳の呪いは未だ解けんのか……？
しかし俺は負けん。なぜなら俺は「笑いと恥と貧困の道化、トロワ・バートン」だからだ。


……ん？　なんだ、俺の涙か……

産ませろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

>>34
ﾋﾞﾘｯ

トロワラブ

トロワたんかーいーよかーいーよ〜ウッ、

どうやら前の日記の呪いは今も尚継続中のようだ。
しかしあまり破り続けても日記が穴だらけになってしまい、不経済この上ない。
せめて再利用しようと修正液を探すも、俺の部屋には無修正のロリエロ同人しかなく……

……まてよ？　上から書ければ一先ず任務完了な訳だし、何も修正液にこだわる事もないじゃないか。
要するに白くて後に乾く液体なら良いわけだ。
任務了解、ターゲット確認。トロワ砲発射準備よ…………



ガチャ
「トロワ〜、団長が貴方を呼んで……る……」
あ、ああああ姉さん、こ、これは地球にもコロニーにも大変優しい、一種のエコ活動で
「いいから早くズボン穿きなさいよ、バカーーーーーーーーーっ！！！！」

……ううむ、俺のセルフ修正液は下半身露出が不可欠なのが欠点だったか。
「オペレーション・エコ」、任務、しっぱ（以下、通常の３倍色の修正液で内容不明）

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

　このスレを初めてご覧になる人へ

　このスレは、トロワ・バートンの日記です。
　ガンダムＷのスレなのに、Ｗ以外のキャラクターが登場しますが、
　実はそれらは全てロボットです。
　
　それらのロボットの正式名は○○ロボでありますが、
　職人さんの都合上、「ロボ」を省略して表記される事が多々あります。
　既存のスレ住人の間では常識でありますが、
　初めてご覧になる方には「何のこっちゃ？」という話でありますので、
　改めてここに明示する事にいたしました。
　
　そのスレだけの勝手なルールでありますが、悪しからずご了承下さい。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

>>39
身勝手なデマ流すな。この荒らしが。

前スレ>>926よ。いい加減にしろ。

>>39

二度と来るな。

新スレの記念にカトルが仕事をくれた。キャットファイトだ。
簡単に説明すると、男対女とか、女同士の格闘戦。
ある程度エロい展開もありだとか、そもそも完全にエロい展開が目的だとか
いろいろパターンがある。
女性側が強すぎて勝負にならないのだそうだが
キャスリンたちに毎日のように殺られている俺なら耐性ができているだろうと。
報酬がでかいのと尻の危険がなさそうなのでとりあえず出場することにした。
春麗たんや舞たんや霞たんみたいな強くて巨乳の娘だったらいいなぁﾊｧﾊｧ

崇斬暗屯子「犯したる〜〜〜っ！！」
ＯＫＡＮ「ムンターーーッ！！」

俺は試合開始前に、リングのロープを支えている鉄柱に頭を叩きつけて自害した。
早かったな俺の死も。

>>43
GJ

>>15
荒れてる最中に投下
乙

どうやら、一部のカトルクローンがまだロボ説で俺を洗脳しようとしているようだ。

始めるか。俺と五飛の除霊ジャスティスフラッシュを。

前スレが埋まったので、保管庫を更新しました。

ＧＪ!・・・犯人はテメーか!!

>>43
藁

保管庫の人が荒らしてたのかよ。もうしょうもないな。

最低。

保管庫の管理人が荒らしか。

困ったもんだな。

そんな訳無いだろいくらなんでも。
粘着して機会を見計らってただけじゃないの？

マジでそうだといいな。

マジで最低の粘着がついちまったな。

このスレと前スレの一部、トロワスレ暗黒時代として後々に語り継がれそう。

単純に一人の子供が紛れ込んでるだけなんだがな。
トロワ（住人）ももうシカトしないか？そろそろセルフ修正液が尽きてきそくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

無理だろ…ここまで来たら。

ヲチ厨の仕業だってソースでもでない限り。

まあ、今回の荒らしもどうせトロワスレのエピソードの一つに過ぎなくなる。

職人達は偉大だよ。

次の職人さんが空気を変えてくれるまで待つか

夜、どうも眠れないのでメイリンたんの所に行って見た。
女性の中で、唯一俺にマトモな対応をしてくれる。
「…どうしたんですか…？」
前から気になってたんだが…何故ステラを追い掛け回すんだ？
｢それは…危ない所を助けられたからです。それも頻繁に。
毎回、シンに襲われるんですけど…時々、偶然居合わせた
ステラさんがナイフでシンを追いまわしてくれるんです。｣
何で追いまわすんだ？理由なんてないと思うけど…。
「「胸もんどいて責任を取る気もない…？なら命で償って…」とか言ってたのは聞いたんですけど…。」
なるほど。そういう事か…。

｢トロワ。｣
……その声。ステラさんですか？
「…はなし声が聞こえたから。…誰かいるの…？」
え？その…あの…
｢ごめんなさい。シンから匿ってもらってたんです。｣
「まさかルナマリアも一緒じゃ…」
｢違います。私だけです。｣
「なら安心…。」
どういう事ですか？ステラさん。
｢ルナマリアがいなければメイリンはそこまで強引じゃない…。
両手縛られてても勝てる相手だし…｣
そうなんですか。初耳でした。
「それに…シンを呼び出す餌にもなる…。」
なるほど。
｢じゃあ、匿ってたおしおき…。｣

10分ほどして、俺は血溜まりの中に沈んでいた。早かったな、俺の死も。

アスランに遭遇した。ディアッカの店で中華禿やラクス・カガリと晩飯を食べていた。それはいい。
なんとキラも同席しており、アスランは珍しくキラに襲いかかろうとしないのだ！
これはあれか！？大地震の前触れか！？
とりあえず俺も同席してみた。何があったんだアスラン。
「シン・アスカの事は知ってるな？」
ああ、ひどい目にあった。
「俺は同じ八頭身としてあいつの後見人をやってるんだが、あいつのせいで俺の立場がやばいんだ・・・」
そういやシンとカトルは敵対関係だもんな・・・。
「しかもあいつは最近俺まで馬鹿にしだして、この前なんか
『オーブなんかいる奴に。何も分かってないんだから』
だぞ！ちくしょう、ちくしょう・・・！」
そういってビールをがぶ飲みするアスラン。
「アスラン！飲み過ぎだぞ！」
「あんまりグゥレイトじゃないぜヤケ酒は」
カガリやディアッカが諫めるが、効果無し。キラ！なんとかしないと・・・！
「アスラン。僕たちだって以前敵対していたんだ。でも、最後にはこうしてここにいる」
「キラ・・・」
流石キラ、アスランの心をうまく操れる！もう少し！
「そして・・・僕はシン君の親を殺してしまった。・・・だから」
「君とシン君が今敵対するのも、戦争だから　し　ょ　う　が　な　い　よ　ね」
あ・・・。ちょっとキラ・・・。それはいくらなんでも・・・。全員が硬直する。（キラとラクスはこの対応に不思議そうだったが）

俺は初めて見た。キラを殺すために八頭身となるアスランを。
「・・・キィィィィラァァアアアアアア！！！！！お前がシンの親殺した事、俺に責任なすりつけるってことかああああ！？」
まるでイージスに乗っていた時のごとき声を出すアスラン。
「あ・・・アスラン！怒ると髪に悪影響が・・・」
「うるせぇぇぇ！！！」
怒りの八頭身モードと化したアスランに中華禿は一瞬で吹き飛ばされた。
カガリ＆ディアッカ＆俺でなんとか押さえつけるが・・・ここであの馬鹿ラクスがとどめの一言を！
「今の発言に、何か問題でもありましたか？アスラン」
・・・彼女は本気で不思議に思っていたのだろう。だが「しょうがない」はいくらなんでもまずいだろ。
アスランはブチギレた。今にも「ニコルの事かぁぁあ！！！」とか言い出しそうなほどに。
そしてラクスを連れて逃げ出したキラを追いかけていた。カガリさん、種割れしてアスランを止めて〜！
「いや・・・種割れしようがない・・・」
ごもっともだ。
結局、俺達は追いかけるのをやめた。今回ばかりはどんな目に遭おうと奴らは自業自得だ。

後日。キラ＆ラクスは病院に入院する羽目になった。ラクスが護身用に持っていた脱毛剤を使った所でアスランは自分のやっている事に気づいたらしい。
もっともその後さんざんキラは掘られたようだが、ちっとも同情がわかなかった。

はらいてぇｗ

流石にアスランに同情した俺は、アスランに名案を授けた。
この方法ならシンといえどひとたまりもあるまい。

後日、吉野家に力尽きたノインを放り込んだ後、ミイラ化した上
髪を全部引っこ抜かれたシンを抱えて自宅に入っていったアスランを見たが
俺は全く関係無い。

うませろぉぉぉ

ゼ「１５２！！・・・１５３！！・・・１５４！！・・・」
今俺は吉野家の前にいる。中からゼクスの奇妙な声が聞こえてくる・・・トレーニングか？
ゼ「ぐぬぅぅぅっぅぅう！！！！！！」
・・・声から察するに、相当ハードなトレーニングをしているようだな・・・（ガラッ）おい、ゼク・・・
ゼ「ん？トロワか。なんの用だい？」
俺は言葉を失った。パッと見た限りでは、腕立て伏せをしているように見えるのだが、何故か両手を組んでいる・・・
そして、奴の下半身を見てみると・・・なんとフルチャージ状態のドーパーガンが床に突き刺さり、それだけで体を支えていた・・・
ゼクス・・お前いったいナニで何をしていたんだ？
ゼ「ああ、これか？これはな・・・「チ○ポｄｅ腕立て伏せ」という私が開発したトレーニング方さ。内容は・・・」
皆まで言うな・・・わかってる。
ゼ「そ、そうか・・・しかし、これはいいぞ。強靭なブツになりたい人にはぴったりだ。
　　効果の程は、そこにいるノインで実験済みだ・・・これでしばらくは、また私がノインを追いかけることになりそうだよ」
ああ、今気がついた。柱の所に真っ白いものに全身を包まれているノインが横たわっている・・・
ゼ「君もやってみるといい。減るもんじゃ無いんだし・・・」

>>67
このスレに入って初めてまともなネタがキター(・∀・)！

さすがトロワスレだ、まともの定義が違うがなんともないぜ！

>>68
おまい、それはがんがってスレを立て直そうとした他の職人さんに失礼だろ・・・

俺は早速テントに戻りやってみる事にした。女性陣はしばらく外出していて、すぐには帰ってこない。
ト「１！！・・・・２！！・・・・３！！・・・・」
ぬぉ・・・・これは、相当きつい！！つーか、普通の人間じゃできるわけがない！！
だが・・・これで鍛えれば、ステラたんに極上のﾊｧﾊｧを提供することができる。あきれめる訳にはいかない！！うぉぉぉぉぉ！！！
それから俺は時間を忘れてトレーニングに没頭した。オ○ニーを覚えた厨房のように・・・
ト「７７！！・・・・７８！！・・・・７９！！・・・」
そろそろ限界か・・・もう、今日はこの辺に・・・（ガラッ！！）
ト「！！！！！！」
その時、俺の頭の中には↓が思い浮かんだ。
１、帰ってきた女性陣にまともに見られた。
２、エロ同人を借りに来たディアッカに見られた。
３、ゼクスから逃げてきたノインに見られた。

>>70
トロワが申し訳程度にしか登場しないネタはつまんないも〜ん。
わざわざ板違いのトロワスレにまで来てやる理由無いじゃん。
漏れもロボ説はムリヤリすぎると思うけど、種キャラの三文芝居より１００倍マシだと思うね。
前スレで職人が引退宣言した気持ちが理解できるよ。

職人さん続きドゾー。

（ガラッ！！）
ト「！！！！！！」
結果は最悪且つ、予想外だった・・・

　１、帰ってきた女性陣にまともに見られた。
　２、エロ同人を借りに来たディアッカに見られた。
　３、ゼクスから逃げてきたノインに見られた。


→４、カトルに見られた。

普段の俺なら（４）も最初から選択肢に当然入れているはずなのだが
まさかカトルが、「産ませろぉぉぉぉぉ！！」も言わずに、普通に来るとは思わなかったのだ。それゆえに、対応が遅れた。
カ「ト、トロワ・・・・」
チ○ポをおったてたままで、俺は動けなくなってしまった。始めるか・・・俺の自爆ショーを・・
カ「（プルプル）」
？？・・・なんだ？いつもと様子が違う・・・もしかして今日は「ここ掘れカトル」じゃなかったのか？
ト「カ、カトル・・・これは、その・・」
カ「す・・・」
す？？
カ「素晴らしいよトロワ！！僕のために君がこんなにも鍛えていたなんて！！」
ちぃぃぃ！！！！やはりいつもと同じか！！こうしちゃおれない。脱出！！！！
カ「遠慮することはないよ！！さあ、僕と一つに！！」
それから俺は、奴（と、そのクローン）を切り裂きつつ、逃げ回った。何だかんだ言って、最後はいつもこれか・・・
俺に休まる時は無いらしい・・・この日記が埋まるまでにあと何回こんなことをしなければいけないのだろうか・・・
涙は・・・もう出ない・・・。ならば始めるか、俺の自爆ショーを・・・

自爆ショーを二回入れちまった・・・欝だ・・・

>>71
3でいかせてもらいます。

ノ「トッ・・・トロワ助けてくれ。・・・？ナニをしているのだ？」
お前はこれを直視したくせになにを言う。
ト「ゼグス式トレーニング方法だ。」
ノ「・・・・・ヒッ。ん、まてよ。」
おっ？何か考えはじめたぞ？
ノ「トロワ教えて欲しい。均等に保たれていた力関係が崩れた時は、どちらかが退化あるいは進化しなければならないのか？」
ト「まあ、そうだろう・・・。」
ノ「そのためには幾多の犠牲は必要だな？」
まあ、そうだ。と思いつつうなずく。後にこの判断がオレの任務失敗への引き金となった。
ノ「そうか。・・ッ！！ゼクスが来る！！すまないトロワ！！」
また、奴の前に放り出されるのか。奴が両刀だということを憎んだ
しかし、違った。ノインが突如全裸になりオレの上に
ヤメロ　やめろ　YAMERO ヤめろ　や・・・ギャアアアア！！
数時間後、オレは白濁色の湖からゼクスと二人でミイラかされ発見された。
全てオレのせいになっていた。これからどんな地獄がまっているのだろうか・・・。
……ん？　なんだ、オレの涙か……

>>72の言うとおり、俺はめっきり活躍していない。
シンに３０秒でやられ、人質になり、オ○ニーは見られ、アスランの味方をし、やばいトレーニングをカトルandノインに見られるというていたらく。
何か活躍できる事はないのか・・・？
「すみませーん、ご飯下さい」
ああ今届けるよメイリン。
「お兄様、ライオン君の調子がおかしいです」
なんだって！？今すぐいくぞマリー！
はっ！活躍はどこ行った！？
「トロワ、無茶しすぎよ。いくらなんでも２つ一緒にできないでしょ。」
ああ、キャスリンか。すまない、メイリンにご飯を頼む。ライオン君の世話は難しいからな。
・・・違うこうじゃない、活躍、活躍・・・。
「別にそのままでいいわよ、それに・・・>>18で一人残って時間稼ぎした時、結構かっこよかったわ」
え！
「さて、ご飯届けなきゃ！」
そういって走り出すキャスリン。だが俺は見た。キャスリンの顔が真っ赤なのを。

これから俺は、どんな不幸にあっても報われることを信じよう。
俺には・・・帰るところがある！

もう無理して続けなくてもいいんじゃない？
ここまで皆良く頑張ったよ、うん。

上げながらの釣りですか？

2連続でスレタイ採用されてうれしいです

こんばんわ。名前欄にも書きましたが、ここから下の文章は10冊目の>>966さんに向けて書くものです。
よって、それ以外の方には特に意味のないものですので、読み流してくださるようお願いします。


966さんは、まだいらっしゃるでしょうか。これは自己申告ですので信じていただくほかないのですが、
俺は「グラップラートロワ・序章」の書き手です。本当なら前スレの終了と同時にシャア専用板からしばし
撤退するつもりだったのですが、俺のようなショボイ書き手の駄文でも覚えていて下さったことを受け、
礼儀としてせめて申し開きなどさせて頂こうかと思います。

恐らくもう書き起こすことはないので言ってしまいますが、「グラップラートロワ」本編のプロットは決勝戦まで
完成していました。これは元ネタの刃牙と同じでトロワがトーナメントをマリーメイア、アスラン、ミリアルド、
五飛と闘い抜き、決勝戦でシスコンキャラの先輩（兄的存在を示唆）であるクロノクルと雌雄を決するという
ものでした。他の勝負も若干の補正を加えながら（東方不敗VSガトー、御大将の乱入、ロラン、アルゴの
リザーバー参戦など）ほぼ流れは決まっており、事実第一回戦は半分ぐらいまで書き上げていました。

しかし、実際書き進めると、どうしてもシロウトの悲しさか、原作に強く引っ張られてトロワのイメージを
出し切れていない文章になってしまいました。言ってみれば名前を変えただけの文章で、これをネタとして出して
いいのかどうか考えているうちに他の長編が始まり、しばし保留にしました。

その間も何度か挑戦しましたが、どうしても上手く行かず気分転換に他のネタを書いたりしていましたが、
結果的に作品の完結を放棄する形で、俺はしばらくこの板を離れることを決めました。非常に無責任な
話だと我ながら思いますが、ここ最近目まぐるしかったもので、一度ゆっくり考えたいと思います。

繰り返しになりますが、もう完結しない作品ではあるものの、わざわざ覚えていてくれた966氏、またROMの
方々への説明責任を果たすため、このような形をとらせて頂きます。申し訳ありませんでした。

追伸：俺のこのスレ最後の作品は「週刊わたしのおじいちゃん」というマヌケなタイトルのものになってしまいました。
そんな予定ではなかったのですが、これも仕方のないことです。今までありがとうございました。

>81
遅レスですが、『週間わたしのおじいちゃん』に激しく笑わせてもらいました。
随所随所の細かいギャグから最後のオチまで最高でした！

戻ってきてくださるのを心待ちにしつつ。お疲れ様でした。

>>81
私からもお疲れ様でしたと言わせていただきます。
ひねくれ者の私は、自分以外のネタに笑わされるのは悔しいような気がしますが、告白します。
正直、吹きました。
『メカハンド』『スパーク』『膝枕ポジション』といった無意味な横文字化には脱帽です。

『「ぬ」のハンカチ』といった若年層に配慮したネタから、
『ｹﾞｪｪｰｰ!!』というキン肉マンを彷彿させる表現や、『てんとう虫のサンバ』といったオヤジ(？)に配慮したネタまで、
読者の幅広い年齢層に配慮したネタ構成からは、「誰が読んでも笑えるように」という思い入れがヒシヒシと伝わってきますし、
同時に『読んでも意味が理解できない人が出ないように』というネタ選択は、感服する次第です。

昨今、『読みたいヤツだけ読めばいい』、『私が面白いからお前らも面白いはず』といった独りよがりが蔓延する中で、
この最後のネタは、『職人、かくあるべし』という教訓でありましょう。
それだけに、貴方の引退は非常に残念に感じます。

実を申せば、ロボネタを書いたのは私です。
おそらくは、文体で気づかれているでしょうが(w
私の貧弱な頭をひねって最大限の解釈で折衷案を提示したつもりでしたが、受け入れてはもらえなかったようです。
したがって、貴方の熱意を削ぎ取り引退を決意させた一因かも知れません。
その意味で謝罪いたします。申し訳ありませんでした。

ＰＳ：私自身、現行の住人と反発している身ですが、保管庫は維持・更新いたしますのでご心配なく。

職人かくあるべしだ？笑わせるな。
古来より職人は黙して語らぬものだ。
言いたいことは作り上げた物と背中が言葉以上に雄弁に語るものだ。
貴様が勝手に作り上げた職人像を押し売りするな。醜悪だ。

今のスレを見ていてこれを思い出した
ttp://ffxi.s41.xrea.com/pukiwiki/pukiwiki.php?%A4%B7%A4%ED%A1%E4%A4%B9%A4%EB%A4%CA%A1%E4%A4%B7%A4%ED

■流れを変えたければネタを書け＞●流れを変えるネタを書く＞■気に入らないので流れを変えるな

>>84
それもまた作り上げられた幻想であるということに気付くべきだ。
職人は一枚岩ではないよ。たぶんね。
というか、黙して語らぬ職人を望むのはむしろギャラリーだと。

･･･まあ、全員ロボ化はあまりの超展開にちょっとひいたけどさ。

逆噴射は自分の理想の職人像を述べただけじゃね？
そんなに気にすることでもないと思うが。

ってか、


「こいつらの設定はトロワ(職人)の気分次第で変わるので」

非ロボネタと等しくロボネタは問題ないよ。
確かに漏れも「これはどうだろ？」とは思ったけどなw

一つ聞きたいのは、前スレ後半からこのスレにかけて現れた｢９２６｣は
逆噴射氏本人だったのでしょうか？
特に前スレ995とか>39とか。

なんだか糞つまんねー流れだな。
>>78
馬鹿？
ここで面白いネタってもう種キャラ絡みしかないじゃん。職人さんのヤル気を削ぐようなことを言うな

>>89
君の主観で「種キャラ絡み」以外のネタを書いている
職人さんのやる気を削がないように。

常々思う
職人が交互に語りだすネタスレは
終わりに向かっている方向なのだと。

やっぱりロボネタは逆噴射だったか
わざとヒンシュク買うようなネタ落として
スレの空気を壊しておいて
最後は言い訳めいた愚痴をダラダラ並べる。

何がしたかったんだ？気持悪い

逆噴射が荒らしに成り下がったか。
ふざけんな。

>>87
「こいつらの設定はトロワ(職人)の気分次第で変わるので」
は、全体じゃなくてテンプレキャラ以外を指してます。よく嫁。

>>72　>>89
いいかげんにしとけ。アホか。
種だろうがなんだろうが関係無い。jojoとかまで出てくる状態で
わざわざガンダム内で分けて考える必要、ないだろ。
他人のネタを破壊するような人に迷惑をかける独り善がりでもない、
普通のネタを侮辱するような真似はやめれ。

>>83
何様だ？お前一人のスレじゃないんだよ。保管庫は確かにがんがってる。しかし。
「『読みたいヤツだけ読めばいい』、『私が面白いからお前らも面白いはず』といった独りよがり」
あのネタはこれに該当する。明らかに多数の住民の反発を受けているんだから。
それこそ、種ネタなんかの比じゃないほどにな。

ダブルスタンダードって奴か？

最悪な厨に目をつけられてしまった訳だ。
保管庫続けなくていいから、このスレとの関係を切ってくれ！
逆噴射！アンタハイラナイ

確かに逆噴射、あんたは昔は頑張っていた。ここがこうまで成長したのはあんたの功績とも言える。
でもな、もう他にも優秀な職人が育ってきてるんだよ。ワンマンでやれるとこじゃないんだ。
分かったら名無しに戻れ。もう二度とあんな事するなよ。

そもそもここが成長したのは逆噴射だけのおかげじゃないし。
住民の努力の成果。

その中心に近い辺りに逆噴射はいたがそれも過去の話。
新しい保管庫製作者、いないかねぇ…。今の保管庫じゃ
安心して入る事も出来ないよ。

逆噴射氏へ

スレのネタが移り変わるように、スレの住人も常に移り変わってるんだよ。
特にネタの流動という伝統を受け継ぐこのスレはそれがかなり顕著なスレだともいえる。
その中で変化を受け入れられないあんたは、もはやスレの害になってると気付くべき。」

かつてのあんたは立派だったかも知れん。しかし今のあんたは一荒らしに過ぎない。
保管庫管理人としても、リアル少女の写真を壁紙にする悪趣味さは正直引く。
そしてログだけならば実は俺も持っているし、他所でも置いている所もある。
あんた以外でも保管庫は実現出来るし、又、探そうと思えばここの住人は手を差し伸べるだろう。

長々と書き綴ったが、要点は一つ。
荒らしコテｲﾗﾈ

日記を見たらこんな書き込みがあった。

逆噴射、ここ見てるか？亡霊としてここまで築き上げるのは結構大変だったけど、
昇天する時はニキビより簡単に潰れるよな。俺はあんたとほぼ同期だけど、
まあしょうがねえやな。またどっかのクローン工場で会おうぜ。

私からもお疲れ様でしたと言わせていただきます。
ひねくれ者の私は、自分以外のネタに笑わされるのは悔しいような気がしますが、告白します。
正直、感動しました。
『産ませろ』『トロワラブ』『愛してる』といったトロワへの愛には脱帽です。

『トロワへの金銭提供』といったトロワに配慮したネタから、
『産ませろ〜』という欲望を体現させる表現や、『クローン機械の貸し出し』
といった世界の同性愛仲間に配慮した行動まで、同性愛者の幅広い仲間に配慮したネタ構成からは、
「誰もが円滑に同性愛に取り組めるように」という思い入れがヒシヒシと伝わってきますし、
同時に『同性愛を邪魔する者が出ないように』という活動は、感服する次第です。

昨今、『同性愛なんていらない』、『同性愛者撲滅』といった独りよがりが蔓延する中で、
この最後の書き込みは、『同性愛者、死して尚諦めぬべし』という教訓でありましょう。
それだけに、亡霊として貴方の昇天は非常に残念に感じます。

実を申せば、最初のカトルは私です。
おそらくは、気づかれているでしょうが。
私の貧弱な頭をひねって仲間に方法を伝え、
最大限の解釈でトロワへの愛を表現したつもりでしたが、
トロワには受け入れてはもらえなかったようです。
したがって、貴方の熱意を燃え上がらせ、昇天からの再生産を決意させた
一因かも知れません。
その意味で激励いたします。頑張ってください。

ＰＳ：私自身、トロワと反発している身ですが、日記帳には憑依・継続いたしますのでご心配なく。

即座にありとあらゆる方法で日記を御祓いしまくった。

俺はＲＯＭ専だが、このスレが始まった時からのリアルタイム組だ。
だから、逆噴射氏の気持ちはよくわかる。
彼が悪趣味なのは元々としても、今回のことは確かに強引だったし、
らしくもなく手際が悪すぎた。

俺は種も視聴してるし、ネタ自体にうんぬん言う気はない。
スレのネタが移り変わるようにスレの住人も常に移り変わってる、 という
のもその通りだろう。　　ただ言いたいのは、
ここは、トロワの日記、というコンセプトで統一されたネタのためのスレだ。
トロワを、他のキャラ達を動かしたいためだけの狂言回しにはしないで欲しい。
あくまでトロワが主人公。例外を否定するものではないがこれが基本のはずだ。

例え知らないネタやキャラが出てきていても、面白いものは面白い。
それなのに種を知っている俺が、総じて種ネタのものをつまらなく感じて
しまうのは、おそらく種ネタを提供している職人に、最近書き始めた初心者が
多いだろうことと無関係ではないだろう。　長ければいいというわけではない。
長くても内容も印象も薄いネタが多いように思う。
漫画でもそうだが、短編を面白くかけないヤツに面白い長編をかくのは
難しい。　初心者は、例えそのキャラを知らない人が読んでも面白い、
なるべく短いネタを心がけるようにお願いしたい。

長文すまない。　　最後に逆噴射氏へ。
あんたのことは嫌いにはなれない。
個人的にはこのスレから去って欲しくはないが、しばらくはナナシに
戻って、大人しくしていてくれ。

職人の降臨をおまちしております

>>99
移り行くのを認められず、無理矢理歪めようとするのは、
幾ら手際が良かろうと強引じゃなかとうと許される事じゃない。
そこを気持ちがわかるなどと擁護してしまうのはいかがなものかと。
それに過去どんな人間だろうと荒らしを引きとめようとするのは迷惑。
後、
＞トロワを、他のキャラ達を動かしたいためだけの狂言回しにはしないで欲しい。
＞種を知っている俺が、総じて種ネタのものをつまらなく感じてしまうのは、
＞長くても内容も印象も薄いネタが多いように思う。
主観でしかない。

だが、中央部で言おうとしている主旨。つまり
・このスレはトロワが主人公。トロワ視点。
・最初から長編に挑むのは難しい？(15氏みたいに面白いのは別。)
は正しい。初心者の人達頑張れ。

　　　　　　　 　/　　　　 　 　 　 　　ヽ　　　　　十　　　　〇
　　　　　　　 γ　　　 　ノﾉりﾉレりﾉレﾉミ　 　　　　　十　　　　
　　　　十　ノ　 　　 　 l 　cニつ　⊂ニュヽ　　　o　　。　°十
　十　　　ﾉ　　.　/⌒ヽ !　　<@　 ミ　@ヽ-　ミ+|_例外を否定するものではないけど
　　　　τ,.-''"￣~~"'''―┴ノ-（ (o_o）へ 　ヽﾚ　　逆噴射氏のことも
　　　丿/　　 　 　 　 ／￣~''''ー――‐''"~　_,.ﾍ　 l.　o 嫌いになれない
　 彳/^!__ 　 　 　　/`ー'ヽ＿_,､＿_,､＿_,.-‐'　＼ ｌ.　 　 　
　　|/ ,.┴､　　　 l――---､――-､　＼＼ 　　　 ＼　十　
　 / / ／ヽ 　　　＼　　 ／⌒'"￣`'"⌒ ＼＼_....-‐'''ｌ　　!
　.|　　／つ　　　　　`ー'----ノ￣￣ヽー''"＼ｌ__,.-く￣`ヽ 　
　 ヽ＿_（＿＿＿.......... -―＜_＿＿_ノ―'''"　　（　 人￣　＼
　　　＼　`ー---‐'"ノ　　　　　　　　＼＼＿＿人　　(￣￣　ｌ

>>102
グッジョブ

なにかと終わらせようとしている方がいますね



終わらせるのは議論スキーの書き込みの方だと思うのだが・・・

最近、通称「逆噴射」を代表とした粘着質なカトルクローン亡霊が
俺の日記に悪戯書きばかりするので、トレーズに相談しに行った。

少しして、「亡霊が暴れた場合、その身内が慰謝料を支払う事」という法案が出来た。
しかし、その亡霊の身内が誰か特定する手段は最早ない。カトルの亡霊どもは
俺の身内だと言い張るのでどうにもならない。借金ばかりが増えていく。


始めるか。俺の家計火車自爆ショー。

>>104
今の話題は「逆噴射ｲﾗﾈ」じゃねーのか？
どこが終わらせようとしてるのか意味不明。

逆噴射を擁護する香具師もいるみたいだけど、奴の功績が目立つのは奴がコテである事も大きい。
実際は奴以上に名無しで書き込んでいる職人さんも何人もいるし、
また、本当にスレを支えてくれたのはそういう職人さんたちの方ではないか？
過去の活躍があったにしても、今の奴はトロワスレがさも自分のスレであるかのような勘違いっぷり。
ここまでくればもう只のクソコテだよ。しかも奴の場合、名無しで潜伏して書き込む事もあるからさらに悪質。

>>106
激しく同意。クソコテというか荒らしコテだよ。

最後に言わせてくれ


大　漁　で　し　た

最近の日記の悪戯書きを見るに、最初のクローン製カトル、逆噴射が自分こそ
クローンの頂点に立つ存在として傍若無人な振る舞いを続けているがために、
他のカトルクローンの総スカンを食らっているようだ。頑張れ。
最もキモい逆噴射クローンを撃退してくれ。


と思っていたら、悪戯書きで日記帳の10分の1弱が消費された。
ん？これは…俺の…涙か。

余りに最近の日記はほど過ぎる。こうなったら彼を呼ぶしかない。
「呼んだ？」
ま、まさか…あのお方が…

　./｀＼　　　　　　　　　 ／｀＼
　|　　　ヽ.　　　　　　／　　　/
　ヽ　　　＞――‐＜´ 　　　/
　　ヽ　　l 　,-―-、 |　　.／ヽ
　　/ ヽ　ヽｒ´:::;;;:::ヽ/　／　　　ヽ　／.|　　
|ヽ―‐―‐.l::::::::;;;;;:::::｝￣￣￣￣￣／ |　 世の為ファンの為
ヽ_二二二ヾ、:::;;;;;:ノ二二二二二.__／ 中日の連覇を阻止するダイチャーン３！
　 l　　　　　｀‐-‐´　 　 　　 　 .::::::::| 　
　 | 　　（●） 　 　 （●）　　 :::::::::::::| 　この頭の輝きを恐れぬならかかってこい！！
　 | 　 　　＼＿＿_／ 　 ::::::::::::::::::::| 　
　 ヽ　　　　　＼／　　.::::::::::::::::::::::ノ

とりあえず、大ちゃんは仙台に向けて発射しておいた。
恐らくソーラレイ並みの反射光で仙台はボロボロだろう。
さて。本物のあのお方を呼ぶとするか。

　　　　　　　　　　 ,　--- ､
　　　　　　　,. -一'´　　　 　 ｀ヽ、_
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 ﾉ　 ,.ヘ、　　　,. ‐'＾ヽ､ 　 　 　 　 l
　 　 （.　 / 　 /'l,ｨi ´　　　 　 ゝ　　　 　 |
　　　ﾉ　,'　　 |l |l ＼､　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　 （　 |　 　 l' ヽ、 `'ｰ　　 ＿（　　　　　 }
　　　ヽ. |´`==｡､　　ー=＝'｡､　 } ,r‐､　　ﾉ
　 　 　 ）|.　　　 }　　　　　　　　{ {,r‐.|　〈
.　　　　ヽ|　 　 ﾉ　　　　　　　　 } } ;,ﾘ　 ﾉ
.　　 　 　 |　 　!._　　　　　　　　ﾙ'_ノ <´　　
　　　　　　ｌ.　　｀＿＿　　 　 　 　 |_,r'´　　　 ん、呼んだ？
　　　　　　 l　　 ヽﾆﾆ二)　　　　　|　　　　　
　　 　 　 　 ヽ　　 ー　　　　／ 　 |
　　　　　　　　ヽ. 　 　 _, ‐'´　　＿|、　　
　　　　　　　　　｢l`T ｢￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　|.||￣|　　　　　　　│
もうきたというのか！
「勿論さ。だって僕は
□□□■□□□□□■□□□□□□■■■■■■■■■■■□□■□□■■■■■■■■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□□■□□□□■□□■□□■□□□□□□■□□□□□
□□□■□□□■■■■■□□□□■□□□□■□□□□■□□■□□■□□□□□□■□□□□□
□■□■□■□□□■□■□□□□■■■■■■■■■■■□□■□□■■■■■■■■□□□□□
□■□■□■□□□■□■□□□□■□□□□■□□□□■□□■□□■□□□□□□■□□□□□
□■□■□■■■■■■■■■□□■□□□□■□□□□■□□■□□■□□□□□□■□□□□□
□■□■□■□□□■□□□□□□■■■■■■■■■■■□□■□□■■■■■■■■□□□□□
□■□■□■□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□□□
□□□■□□□□□■□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□■□□□□■□□□□□□□
□□□■□□□□■□■□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□
□□□■□□□□■□■□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□■□□□□□□□
□□□■□□□■□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□
□□□■□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□□■□□□□□□■□□□□□■□
□□□■□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□■■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
だからね」

逆噴射追い出しに紛れて
種ネタ書いてる職人バッシングも始まってるな
９９は巧妙に種ネタ職人イラネと言いたいだけなんだろ？

そんなに言うならオレも言わせてもらうけど
JoJoもXも知らんオレはそっち系のネタに振られても
なにが面白いのかわからんかったよ。
９９と同じ主観でいうならな。

オレはそれに比べて最近表れた種ネタの方が理解できたし、面白く感じた。

＞初心者は、例えそのキャラを知らない人が読んでも面白い、
＞なるべく短いネタを心がけるようにお願いしたい。

何様のつもり？
そんなに偉いのか？

逆噴射氏に関してだけは９９と同意見。
今回のことは痛々しいかぎりだけど初期の功労者なのは確かなこと
９６、９７も保管庫を管理してくれている逆噴射氏に対してそれは失礼でしょう。
謝ったほうがいいと思いますよ。

これは心強い。この日記に憑依する悪を殲滅してくれ！
　　　　　　　　　　 ,　--- ､
　　　　　　　,. -一'´　　　 　 ｀ヽ、_
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 ﾉ　 ,.ヘ、　　　,. ‐'＾ヽ､ 　 　 　 　 l
　 　 （.　 / 　 /'l,ｨi ´　　　 　 ゝ　　　 　 |
　　　ﾉ　,'　　 |l |l ＼､　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　 （　 |　 　 l' ヽ、 `'ｰ　　 ＿（　　　　　 }
　　　ヽ. |´`==｡､　　ー=＝'｡､　 } ,r‐､　　ﾉ
　 　 　 ）|.　　　 }　　　　　　　　{ {,r‐.|　〈
.　　　　ヽ|　 　 ﾉ　　　　　　　　 } } ;,ﾘ　 ﾉ
.　　 　 　 |　 　!._　　　　　　　　ﾙ'_ノ <´　　
　　　　　　ｌ.　　｀＿＿　　 　 　 　 |_,r'´　　　わかったよ。トロワ君。
　　　　　　 l　　 ヽﾆﾆ二)　　　　　|　　　　　 　　　　その日記をあそこの山においてくれたまえ。　　　　　　　
　　 　 　 　 ヽ　　 ー　　　　／ 　 |
　　　　　　　　ヽ. 　 　 _, ‐'´　　＿|、　　 　　
　　　　　　　　　｢l`T ｢￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　|.||￣|　　　　　　　│


俺は言われたとおりにした。

その後、ダイターン3が山をサンアタックで吹き飛ばしたそうだが俺は何も知らない。
(参考文献http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1097755321/)

>>112
荒らしが保管庫を管理している以上当然の対応。
マジで安心して覗けないから。管理しているのを盾に取って居座る気満々だし。
それに、過去の神でも今は荒らし。逆噴射は二度とこないでほしい。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

　このスレを初めてご覧になる人へ
　
　保管庫の管理人は荒らしです。既存のスレ住人の間では常識でありますが、
　初めてご覧になる方には「何のこっちゃ？」という話でありますので、
　改めてここに明示する事にいたしました。
　
　逆噴射が現れても放置か叩き以外はしないように。悪しからずご了承下さい。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

住人全員で逆噴射叩きを始めたか
今の流れだと仕方ないかもしれんが
大概のネタを受け入れてきたトロワスレなのにな
住人の懐が狭くなったみたいだ。哀しいな

（ネタの内容はｱﾚだけれど）リセットネタを書いて
即座に無かった事にされたら、そりゃあブチきれたくもなるわな。
種厨とアンチ種厨は別にスレ立ててバトってくれや。
種キャラが登場するのはいいけれど、トロワスレ風種SSにWキャラが出ているだけのようなのは
どうかと思うけれどな。ここはトロワスレであって、トロワスレ風種SSスレじゃあない。


＝＝以下チラシの裏＝＝
他ガンダムのネタスレと比べてここの種キャラネタ率が高いのは、
層が被ってるのか、それとも種から流入しているのか・・

通りすがりの俺から言わせてもらうと、逆噴射が正論だろ
（ロボネタ行為についてはそれまでの経緯がわからないから言及を避ける）

反逆噴射側の 移り行くスレの変化に対応しなければならないという姿勢は認めるし、最もだと思う
しかし、スレのコンセプトから大きく逸脱してしまう様ではただのスレ違いではないのか？
スレ違いのネタを広げようとしている方が、暖簾分けをしてもらい独立したスレを立てるのが筋

そんで、逆噴射≠荒らし
俺から見るとただの自治厨で対決の構図としては

　　　　　　『　自治厨　vs　無自覚ネタ荒らし　』

　
>>116
＞住人の懐が狭くなったみたいだ
懐が狭くなったんじゃなくて我慢してただけなんじゃないの？

>>116
今まで皆で広げてきた風呂敷を一人の身勝手で畳まれればこうもなる。

>>117
トロワスレ風種SSにWキャラが出ているだけ等と言っているのは
主観の問題というかいちゃもん。

それを強引にリセットする事自体問題。内容がどうであれ
リセットというネタ破壊そのものが荒らし行為。
荒らし行為をやってそれを潰されたら逆切れ。これが今回の事件。
種、アンチ種の問題じゃない。「ネタ破壊が荒らし」それだけの話だ。
論点を摩り替えるな。

>>118
逸脱しているのは逆噴射のアレ。他は今までとそう大きく変わるものではない。
スレ違いでもない。そもそもjojoが受け入れられ、今までもXG種と受け入れられてきて
種デスに噛み付くアホがでたのが問題。結局全部ガンダムの一種。嫌いな作品だから
締め出しなんてガキ発想には構ってられない。

我慢などという発言そのものが身勝手。

種アンチがゴネてるだけ。
種じゃなくてUCとかだったら普通にマンセーしてるんだろ？くだらねぇ。
種だろうがUCだろうがXだろうが知ったこっちゃねぇ。ここはトロワスレ。
種だからってキャンキャン過剰反応したり壊したりしたがってないでとっとと失せな。

兄弟スレと同じ嵐方だな

アンチ種の粘着がついたか。

>>119
論点摩り替えてるのはオマエだろ！
議論の摩り替えはアスハのお家芸か？

>>116
このスレは懐の深くない
駄目なモノをみんなで寄ってたかって
潰してきたじゃないか、以前からそうだった筈
今も戦犯を作って追い出してる最中
そうやって排他的にやってきてるんだよ

糞コテ叩きたかったら最悪板辺りに逝ってやってくんねー？

>123
釣りか？

戦犯を作ったんじゃなくて逆噴射が自分で掘った穴に落ちて、
這い出てこようとしているのを蹴り落としてるだけ。

そもそも、種とか関係なく、リセットの問題。
摩り替えるなよ(藁)

>124
相手はクソコテじゃなくて荒らし。

逆噴射を叩いてる香具師に聞きたいんだけどさ、ロボネタを読んでどう思った？

逆噴射が張り付いている様子。

>>126
単純な読み物としては上出来だけどここでやるには荒唐無稽。

噴射の荒らしに便乗した釣り師が出始めたね。

13番目の星座　サーぺントロワ

教えてくれ！俺は後何回、逆噴射とその取り巻きの悪戯書きに耐えつつ
屈辱と快感の痴態を曝け出せば良い？え、ずっと？
哀しいな、泣くばかりの道化師は・・・。
記録者名「笑いと恥と貧困の道化、トロワ・バートン」

今日も今日とて命を削り、始めるかオレの自爆ショー。


前スレ：
U.C.120　コスモトロワニア建国
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1100156773/
過去ログ保管庫
http://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml.htm

種、種デスキャラが主役のSS書きたいなら種板に逝け
ちゅーシンプルな話な訳だが
ここはトロワが主役でWキャラが中心になるSSを書く場所
他の作品が出るのも容認はされているがあくまで容認なだけ
限度を越えたSSは屑にしかならない
このことをちゃんと理解できていないのではないだろうか

ブルーコスモスでも居るのかこのスレは・・・

逆噴射を擁護する奴の気持ちが理解できんよ

なにやら、ドクトルより手紙が来た。
「お前の魂に火をつけるMSを用意した。使え。」
送られてきたMSは確かに凄い。広範囲にアルミューレリミュエールを展開可能で、
搭載。更に武器はすべて実体系。最新鋭のピクウス近接機関砲に始まり、
ガーペラストレートに最新鋭の新型合金弾に対応するガトリング。
ミーティアの後のバックパックを改造した品なのか、
ミサイルの群れと核ミサイル発射管まである上、NJC機。
思いっきり厨機だが俺向きだ。早速カトルの家を潰しに行こう。
ん？アルミューレ展開で150ガーペラが切れたか。まぁいい。

丁度ホモどもが集まっていたが、アルミューレを突破できる奴なんていない。
さぁ、このまま核ミサイルで一気に片をつけるか。


自らの砲撃がアルミューレで爆発、俺は今核に焼かれている。
早かったな。俺の死も。

>>131
種、種デスキャラが主役のSS書きたいなら種板に逝け
トロワが主役です。変な言い掛かりは止めれ。逆噴射。

最近、アズラエルもクローンを作っていることがわかった。
オリジナルは逝ったようで、ここで地味に逆噴射カトルの援護をしつつ
日記にコーディを混ぜるなと吼えている。

これも除霊だな…。

逆噴射暴れすぎ。さっさと失せろ。

清過ぎる川に魚は住めぬ
早かったな、俺の死も・・・

このスレ、結局逆噴射につぶされるのか…こんな未来。1ヶ月前は想像もしなかったな。

逆噴射はお帰りください。

結論：他作品キャラは必要以上に出張るな

↑議論ここまで↑

↓何事も無かったかのようにトロワスレ再開↓

なんだ？この荒れ方は・・・
終わったとか言うな！まだ始まってもない

いい加減
逆噴射ウザ

逆噴射、いるか？ここでボコボコに言われるのも飽きたろう。住人の言う通りお前も俺も
もうこのスレに不必要な存在なんだよ、きっと。でさ、不必要な者同士、
ちょっと思い出話でもしない？もしOKなら今晩10時から11時ぐらいの間に同窓会で待ってるからよ。
俺はお前さんのネタで出たキャラ名をコテハンにしとくから。じゃな。

ロボネタは強引だったがトロワスレなんだからそれもいいのではないだろうか
�dでも設定は過去にもあったし、そのときはそれを利用した新ネタも多数生まれていた
だがこのスレはすでに他の作品のキャラやネタを使わないと
新しいネタが苦しいところまで来ていると思う
だからすでに他の作品のキャラを消すのは不可能だろう

ただ一つ言えることは他の作品のキャラを使うと元ネタが分からない人がいる
ということなのだろうが、そこは読むほうの努力で補うべきだな
死種ネタは１週遅れの地方でははっきり言ってよくわからんが
８０年代アニメのネタよりはよっぽど分かるので歓迎する
ただ、このスレのオリキャラのトロワとステラの子供の名前は早めに決めたほうがいいな

＞他の職人さんに
いい加減逆噴射たたきも飽きたからロボネタは忘れてネタスレに戻ろうや

>>141
いい加減にしろ逆噴射。

>>145
問題なのは�dじゃなくてリセを企てた事。

執拗な種叩きの連中をブルーコスモスと呼ぶ事にするか
以前、兄弟スレが浄化されて死に絶えた・・・

アルティミシアとかもありか？

×他作品ネタを使わなければ厳しい
○他作品ネタに頼らないとネタを書けない奴が増えた

>>150
はいはい。逆噴射はお帰りください。

,,. '',,._ﾞ''y　　　　 |,　　　　　　|　　 '>..-ヽ:::/　 X / .ﾊ | |　 　　 ／／
　,''　 'i, ' !　　　　!.,　　　　 　!|>-/, '"~｀''Y　 i | |,. |,ヽ| |,.,_ _／／
i'　　　 ヾ !　　　　 !　　　　　 〉ﾍﾚ|　　　　 |　/.| |　>､（　,,）'∠- ﾌ
　　　　　　i　　　　 i　　　,,../　　ヽ|　　　'i　V　|_|/ ("ヽ,==､-τ' 　ｼｬｷｰﾝ!!
ヽ、　　　　't　　　　ﾄ,,_=''　　　　,,.-F''T｀''ヽ| V|//!/"'J｀'r' /_.|　　　　　　 ｎ 　　　ﾖﾉﾀﾒﾋﾄﾉﾀﾒｪ―
　ヽ、　　　　i　　　ﾉﾉ,,｀ﾞ'' -,,_,,/　,. '　　　') ）ヽ|〈, |.'こ) /./＿i　 ＿＿＿/_/ 　　　ｷﾞｬｸﾌﾝｼｬﾄｱﾝﾁﾉﾔﾎﾞｳｳﾁｸﾀﾞｸ―
　　 ＼　　　,ﾄ- ,,_'',,　　　''　)　 /　　　 ,,._）　　i ﾚY`i,. '_/＿,ﾉ''" 　 |　　ヽ 'i,￣
　　　　＼／／　　　　τF''ｲ /　　 ,. '~　ﾉ　 ,.人, '-/,,//,,ｺ(,|,,＿＿|　　 |　 i
,ヽ、　　, ',"'' - ,,　,,,,_ノノ,,.　| i　　ノ　 ／　 ノ　　ヽ'、,,''_,,.　|'' ,,ヽ/,, ''"フ''-,._,,.
　　ヽ,,＿＿＿ /ﾉ,,_,,. ''と''＿~て''~"ﾌ'　, 'て ,、　　　''　Y''"　　　ヽ,''ヽ、,／
　　　　　
　　　　　　ﾀﾞｲﾀｧ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ッﾝ!!!!!!

+激しくサンアタック+
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　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽﾞｰﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

結論：今まで通り普通にやっていこう。ネタ崩しさえしなければ自由度は極大。
ブルコスと逆噴射は消えて。

↑議論ここまで↑

↓何事も無かったかのようにトロワスレ再開↓

うはｗｗｗｗ俺様逆噴射認定されてるｗｗ
今このスレには>>151と俺様しかいない！間違い無い！

俺は逆噴射そんなに悪くないと思うよ。
確かに逆噴射にも問題はあった
が、それを粘着的に叩き続ける人も問題ありだよ。

嫌な人追い出してそれで済む話じゃないでしょ
このままだと再度、逆噴射みたいな人が出てくる
次は種キャラ禁止だとか言い出しそう

逆噴射もどきがわらわらとうっせーな。


消えろよ。

>>156
逆噴射のどこが悪くないのか説明汁。
完璧荒らしでしょうに。

テンプレに
初代から種。挙句の果てにはスタンドまで。
混沌としたキャラのコラボレーションが常時起こっているこの世界。

俺は最下層でこの日記を記しつづける。
記録者名「笑いと恥と貧困の道化、トロワ・バートン」

今日も今日とて命を削り、始めるかオレの自爆ショー。


こんな感じにデモしちまうかな…。

ブルコスが何人か張り付いてるな。

そもそもブルコスが何なのか



ブルセラ？　

逆噴射シンパのクローンどもの悪戯書きが増えている。

ん？これは…俺の…涙か。

>>161
>>148

まだガキが張り付いてるのかよ。いい加減にしろよ。

>>158
悪くないと言ってはいない
よく読んでから書き込んでくださいね

逆噴射も問題ありだけど
過剰反応した数名の叩き好きの人たちがいる限りは
何度でも起こりうる事だろうから
スレ住人の意識もこのままでは駄目ですよという事ですが。

最近連日ホモの集団もとい軍団に襲われている
もう一人で相手するのは無理なところまで来ている（一度に１０００人超えたら勝てるわけない
対抗策は・・・・・・
もっと強くなる（そんなに簡単に強くなれれば苦労しないな）
ヘビーアームズの改造（実弾を使い続ける以上これ以上武器を積み込むのは無理）
俺も増える・・・・・俺も・・・増える？　これだ！
もう日記何冊分もの間その存在を忘れていたが
本人にしか判別できない擬態機能を持ったトロワロボ
俺のポリシーとして自分のクローン化とビーム兵器のある機体は絶対に嫌だがロボなら別だ
これを量産化した暁にはカトルなど、犯らせはせん！　犯らせはせんぞぉ〜〜〜！

というわけでドクトルＳの生産ラインで量産化に成功した俺は
トロワロボ１０００体を引き連れてホモ軍団と最終決戦に臨むこととなった
俺の給料１万年分をつぎ込んだこの作戦
敗北はすなわち死を意味する
絶対に勝利し、奴の財産を奪って清算するしかないだろう

俺達は一気に屋敷に特攻をかけた
カ「トロワがいっぱい（ﾊｰﾄ）　やっとクローン化した僕たち全員を愛してくれる覚悟ができたんだね」
ト「うるさいわ！　いつも一人で戦っている俺が増えた以上
　　今日こそ貴様らを全ての殺してクローン化して復活できなくしてやるわ」
カ「うっ　いくら僕でも生きているのが一人はいないと複製はできない
　　今日は愛は抜きで戦わせてもらうよ　WRYYYYＹＹＹＹ！」
ト「無駄なことを、いつも俺一人に返り討ちにされていることを忘れたか！
　　ん？　なにやらロボが次々にやられていくぞ・・・・まさか
　　ロボは俺と同じ身体能力だあるが前髪はただのダンボール紙ということか？
　　ちぃっ！　このままではやられもとい犯られる！　はっ」
カ「今日のトロワは弱かったなぁ　僕が本気を出したらトロワごとき簡単に倒せるんだね
　　最後の一体は１０００人で力いっぱい可愛がってあげるよ
　　どうせ僕ろと同じクローンだし再起不能になろうが死のうが問題ないよね
　　オリジナルはどうせどこかでくつろいでいるんだし（涙）」
ト「どういうことだ？」
カ「結局僕らのオリジナルはクローンを捨て駒にして自分たちは楽しくやってるってことさ
　　捨て駒同士仲良くやろうよ　ねっ（ﾊｰﾄ）」
ト「俺はオリジナルだ　まだここで死ぬわけにはいかない
　　俺は帰ってステラたんとの子供に名前を付けるんだからな」
カ「そんなセリフ言ってるとしんじゃうよ（クス）」
こうなったら奥の手、トロワロボに追加した自爆装置×1000で全てなかったことにしてやる
始めるか、オレの自爆ショウ

カトル邸は１０００体のロボに内蔵された火薬マニアドクトルＳ特製の自爆装置で
地球上から完全に消滅した
俺も消えかけたが何とか残った前髪一本からギリギリ再生できた
世界にはこんなカトル邸がまだいくつもあるが、おそらくそのうちのどこかに
オリジナルのカトルがいるのだろう
奴を倒すその日までオレの戦いは終わらない

何かの祭り？
記念カキコｗ

ブルーコスモスって言うけどさー
シャア版が新旧に分かれたのはもともと種隔離のためなんじゃないの？
例外的に（だと思う。他のスレはあんま見てないんで）種を容認（もしくは黙認）されているだけの場所で、
種メインのSSを書くなと言う事が何故いけないのかまったく分からん

新シャア行けば？

逆噴射がそんなに悪いか？他キャラ廃絶のニーズに合わせただけだと思うが。
問題なのはそのニーズを示していたのは一部のブルコスだけで、その他一般人はその動きが嫌だったことで。

続いて俺は久々に愛機・ヘビーアームズの強化を考えねばならない。
しかし俺一人での強化は無理か。誰かに手伝ってもらわなくては。候補をあげてみた。

ドクトルＳ
言わずと知れたヘビーアームズの作者だ。
しかしこいつの整備が遅いせいで俺はザクやマジンガーＺで出撃した事がある・・・。

トレーズ・クシュリナーダ
幽閉の身分でエピオンやアクエリアスを作っていた強者。相当な強化が期待できる。
ただヘビーアームズの飛び道具全部外すぐらいはやりかねない・・・。

ガロード・ラン＆デュオ・マクスウェル
ジャンク屋コンビ。
確かフリーデンチームには他にもジャンク屋になったメカニックがいたはずなので、とんでもない武器が手に入るかも知れない。
でもこいつらヘビーアームズ売り払ったりしないだろうな・・・。

ドクター・ペルゲ
知らない人も多いと思うが、Ｗの外伝・Ｇーユニットに登場したマッドサイエンティスト。ジェミナス０１・０２・ハイドラなどこいつの作品は数多い。
目標は「最高のガンダム作成」・・・俺達の世界にはマッドサイエンティストしかいないのか？
とりあえずこいつにやらすと確実にゲテモノガンダムしか作れないだろう。

さぁ、どれにするか・・・。

少し変になったな・・・。
169の文頭に以下の一文を。

前の日記ではウルベがホモだと発覚、グランドマスターガンダムなんて持ち出してきた。
奴らのＭＳ戦力はいよいよ増えてきた。

やっぱり変だ・・・。本当は166が投下される前に投下するつもりだった。
投下前に更新した所166があったのでざっと見て「お、ヘビーアームズ強化にいい理由ができた」とか思って投下したらこんなことに。
実弾を使い続ける以上これ以上武器を積み込むのは無理
という文を見てなかった・・・。
細かい矛盾は勘弁してください。

改造は無理とか書いてしまいましたが
強化も無理とは書いてないのでＯＫでしょう
でも奴らに強化を任せたら別機体になりそう・・・
続きに期待

>>168
自作自演バレバレｗ
死ねよ逆噴射

>>173 荒れるからだマットれ

むしろ逆噴射叩いてるのが自演かと思ってたけれど

執拗に種叩きしてるのレスも怪しい
単に種なら何でも嫌悪するアンチ種厨かもしれんが

はいはいその流れはここでおしまい！
そんな事書いてるよりネタでも考えるほうが有益だぞ。

マターリいこうや、皆さん。
とりあえず、何方かネタ投下希望。
俺はROM専門なもので…

今日、ホモが１人で現れた
早々潰してやろうと前髪で攻撃したがバリアがあるのか潰せない
カ「フフ、トロワ。僕には宇宙の声が聞こえるんだよ。」
ト「黙れ！電波だろうに。」
カ「ああ、トロワ見て頂戴。」
もはや、ホモは自分の世界にまっしぐらだ。こちらの話は聞いちゃいない焼け石に水だがクローン１人を葬り去ろうと前髪を起動させる。
が、次の瞬間。俺は強力なプレッシャーで動けなくなった。
ホモの『ブツ』が巨大化しているのだ。
カ「宇宙の声が・・・声が僕に力をくれる・・・。」
ヤバイ・・・ヤバイすぎる。脳は逃げろと言うが身体は動かない。
イメージとしては>>１さんを狙う八頭身が膝をつき、頭の後ろで腕を組み、巨大化した『ブツ』を斜め前方に向けてるAAを浮かべて欲しい。
途中、「トロワ逝くよ」となど聞こえるのがまた恐怖心を駆り立てる。
ただ、違うのは『ブツ』が斜め前方ではなく、こちらを捕らえていることだろう。
カ「ﾊｧﾊｧ・・・逝くよトロワ・・・白濁色キャノン！」
白い物が・・・物が・・・うわぁぁぁぁぁ

カ「ハァハァ、トロワ。続きは僕の家でね（ハァト）あと数えるのも馬鹿馬鹿しくなる程のクローン達が君を待ちわびて居るんだよ。」
助けて、姉さん・・・。俺まだ汚される・・・。
俺は後に１週間はホモ達の相手をさせられた。
途中に同盟者達が来たが関係無いことだ。

受専のカトルがえらい変わりようだｗ

前にトロワが貞操帯を着けられたからじゃない？
産ませられない事態に備えて鍛えたんだろう。・・・何書いてるんだ俺。

皆も知っての通り、俺のサーカスでの扱いは最下層民。
とてもサーカスだけの稼ぎでは食べていけないので時間を見てバイトをするのは俺の日常の一部だ。
しかし駆け出しの芸人とかならともかく、サーカスでも花形のピエロをやっているのに、
サーカスでの稼ぎよりもアルバイトの稼ぎのほうが多いのは正直どうなんだろう？orz

これ以上考えているとどんどん惨めになってくるので考えるのは止めにする。決して現実逃避ではない。
普段俺がやっているバイトは主にゼクスの吉野家で短期で雇って貰ったり、
ぷにぱん先生の所でアシスタントをやったりしているが、
現在吉野家は十分に人手が足りているし、ぷにぱん先生はスランプとのことでまだ原稿にペン入れをしていない状態。
どちらも俺を雇う理由はないとのことで他のアルバイトを探しているところだ。
稼ぎがいいのは基本的に肉体的にきついのが多いから次のサーカスの公演に響くし、
かといってバイトでしっかり稼いでおかないと俺の生活がままならぬ・・・
そこで俺は技能をいかしたバイトにつくことにした。
技能が必要なバイトは基本的に給金がわりといいからな。

ここで「俺の技能」と聞いて三回転半やMSの操縦しか思いつかなかった奴はまだまだ甘い。
もはや忘れ去られた懐かしの設定だが俺には「ラーメン作り」の技能がある！！
そこでラーメン屋で雇って貰えば金にもなるし(これまた忘れ去られてるが)俺の将来の夢、
「マリーやキャスリンと一緒にラーメン屋を開く」ための修行にもなる！
まさに一石二鳥のアルバイトというわけだ。
とりあえずサーカスから近いラーメン屋で人気のある店をいくつか回ってみることにした。
運良く求人広告を出している店を発見したので早速入ってみる。
ト「すいませーん、求人広告を見て来たんですけど、短期で良かったら雇って貰えませんか？
一応前にラーメン屋で働いていた経験もあるんですけど」

短期ということで店長の親父は最初は少々渋い顔をしていたが、
俺のラーメン作りの技能を見て納得して貰えたらしい。
しばらくの間、ここのラーメン屋で雇ってもらえることになった。

ラーメン屋で働き始めて２週間、もうここの店のスープ作りはほぼ完全にマスターし、
親父が見ていなくても仕込が出来る程になっていた。
正直に言えば俺が作るラーメンと比べてレベルの差はほとんどない。
これなら将来ラーメン屋を開いてもなんとかなるな・・・
とニヤつきながら営業時間を終えた店で明日の仕込をしてると親父が俺に話しかけてきた。
親「トロワ。確かお前は将来ラーメン屋を開きたいとか言ってたな？」
ト「はぁ、確かに将来の夢は家族と一緒にラーメン屋をやることですが」
親「そうか、なら今のお前に作れるレベルでいい。
　　明日の分のスープと具の仕込が終わったらここをお前の店だと思って他にスープと具をを作ってみろ。
　　俺がプロとしてやっていけるかどうか味を見てやる」
俺は天狗になって自分を見失うほど馬鹿じゃない。
さっきは調子にのったことを考えていたがプロの目から見るとまだ俺のラーメンに足りないものがあるかもしれない。
ただプロの意見が聞けるというのならはっきり言って儲け物だ。
今、ラーメン業界で人気といえば・・・塩や醤油も伸びているがやはり根強い人気の豚骨だ。

翌日の夜、俺は店長に今の俺の持てる技術と知識の全てを注ぎ込んだ豚骨ラーメンを出した。
はっきり言ってここまで完成度の高い豚骨ラーメンは有名店であってもそうそうは無いと自負している。
親父はスープの匂いをゆっくりと嗅いだ後、ラーメンを食べ始める。
親「ふむ、徹底的にアク抜きされたスープは人によっては嫌う豚骨特有の匂いを感じさせないし、
　　麺は濃厚なスープに合うように太さ・長さ・コシを考えて作っている。
　　具の豚の角煮はスープに良く馴染むし満足感を与えてくれる、
　　そして薬味のゴマとねぎが口の中を爽やかにしてさらに食を進めさせる・・・
　　実に上手いラーメンだ、ここまで上手いラーメンはそうはないだろう」
おお、べた褒めじゃないか！よし！！これで俺の夢の実現は間近だ！！
親「だが駄目だな、ラーメン屋で出すラーメンじゃない」
ト「な！？どういうことだ！！さっきはべた褒めしてたし、ここまで美味いラーメンはそうはないと・・・」
親「『美味いラーメン』ではない、『上手いラーメン』だ。上のは誤字ではない」
ト「微妙に楽屋ネタが入ってる気もするが・・・それよりそれはどう違うと言うんだ？」
親「はっきと言おう・・・お前のラーメンに対する技術や知識は確かに凄い。
　　だがお前には『こんなラーメンを作りたい』という情熱が無い！！」
ト「な、なんだってぇぇ！！(AA略)」
親「だからお前が作るラーメンは何処まで行ってもラーメンが作るのが上手な奴が作るラーメンでしかない。
　ラーメン屋の作るラーメンではない！！」
くっ！！確かに俺の将来の夢はラーメン屋を開くこと自体ではなく、
マリーやキャスリンと一緒にラーメン屋を開くこと・・・
「マリーやキャスリンと一緒に」という部分が大事なのであってラーメン屋は別に喫茶店でもカレー屋でも問題ない・・・
親「ラーメン屋の夢は諦めるんだな・・・それがお前の為だ」
ト「・・・待ってくれ！親っさん！！一週間！一週間だけでいい、仕込が終わった後の厨房を貸してくれ！
　　一週間後・・・必ず俺は俺の作りたいラーメンを、俺だけのラーメンを作ってみせる！！」

その日から俺の戦いは始まった、店の仕込が終わった後、翌日の朝まで厨房に居る。
時には食材と格闘しながら、時にはレシピを眺めながら・・・
そして朝が来ると店を開く準備をし、夜までラーメン屋のアルバイトとして働く・・・
そんな日々が６日過ぎた夜、俺は行き詰まりを感じていた。
もうラーメンの材料や調理器具を見るのすら嫌になっていた・・・
ト「駄目だ・・・駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ！！
　　こんなんじゃない！これでは親父さんが言っていたただの『上手いラーメン』だ！！」
マ「お兄様、夜に大声を出すのは近所迷惑ですよ」
俺しか居ないはずの厨房で声をかけられたことに驚いて振り向くとそこにはマリーメイアとキャスリンが・・・
ト「二人ともどうしてここへ？」
キ「どうして？じゃないでしょ！連絡もしないで突然サーカスに帰ってこなくなって・・・
　　私はてっきりとうとうカトル君に捕まったのかと心配したのよ？」
マ「それで色々な方にお話を聞いたらお父様がお兄様はここで働いていると・・・」
そうか、俺を心配してわざわざこんな夜中に・・・しかしトレーズは相変わらず地獄耳だな。
そんな風に久々の優しさに感動していると「へくち！」とマリーメイアが可愛いくしゃみをする。
ト「外は寒かっただろう？今ラーメンを作るからそれでも食べて温まっていくといい」
キ「そうね、折角来たんだから一杯頂いていこうかしら？」
マ「はい、ご馳走になります」
そう言いながら俺は手馴れた手付きでラーメンを作り出す。
不思議だ、さっきまで見るのも嫌だった材料が、調理器具が今は愛しさすら感じる・・・
ト「出来たぞ、冷めない内に食べてくれ」
キ＆マ「頂きま〜す」
二人は俺の前で美味しそうにラーメンを食べ始める。とても幸せな時間だ・・・
キ「う〜ん、悔しいけど料理じゃ全然トロワには敵わないわね。やっぱり美味しいわ」
マ「はい、初めてお兄様のラーメンを頂いた時と一緒で温かで・・・とっても美味しいです！」
二人の言葉を聴いた瞬間、俺の背中に電光が走った。
何故ラーメン屋を開こうと思ったのか？何故ラーメン屋なのか？その理由を俺は改めて思い出した。
キャスリン、マリーメイア、ありがとう。俺はとても大事なことを忘れていた・・・

翌日、約束の一週間目の夜・・・俺は再び親父にラーメンを出した。ただし今度は醤油ラーメンだ。
親父は前と同じようにラーメンの匂いをゆっくりと嗅いだ後、食べ始める。
親「！！・・・これは！！」
一口食べ、それだけ言うと凄い勢いで残りのラーメンを食べる。
五分とかからずどんぶりの中身は全て親父の胃袋へと消えた。
親「トロワ・・・このラーメン、一体どんな思いを込めて作った？」
ト「・・・俺には家族が居ます。ずっと一人だった俺を、ずっと一人で戦っていた俺を向かい入れてくれた家族が・・・
　　彼らに最初に作った、最初に美味いと言ってくれたラーメンを基本に俺の今の技術と知識を総動員して完成させました」
親「そうか・・・見つけたようだな、トロワ。お前がラーメンを作る理由を。
　　確かに技術や知識は大事だ。世のブームや客のニーズに合わせることも大事だろう。
　　だがもっと根本的な作りたかった物、作りたかった理由は決して忘れてはいけない・・・
　　『美味いラーメン』だったぞ、お前が店を開いたら知らせろ。必ず食いに行くからな！」
ト「はい・・・ありがとうございました！！」
俺は深々と親父に頭を下げた、頬を伝う涙を親父の目から隠すように・・・



俺は今、公園の木の皮を剥いで食べている。
厨房で俺が試行錯誤を繰り返していた際に使った食材費でラーメン屋で稼いだバイト代は全て泡と消えていたからだ・・・
ん、なんだ・・・俺の涙か・・・
（しかし硬い皮だな、柔らかい皮は粗方食べつくしてしまったからなぁ）

糞レスばかりで２００近く埋まってしまったよ　ハァ

>>177
確かにそれは言えるな。そうしよう。

今日はキャスリンと共に郊外の冷凍倉庫まで、ライオン君達のエサの買い付けに来ている。
倉庫の従業員の合図の通りに、乗ってきた軽トラックをバックでヤードにすすませた。
いつもならば、倉庫所有のフォークリフトで、肉の詰まった段ボール箱を、
パレットごと軽自動車の荷台に積み込んでくれる手筈になっているんだが…
「すんませ〜ん。何か、さっきリフトのバッテリーがあがっちゃって…」
故障かよ。肉はトラックのすぐ脇に置いてあるってのに……///Д｀；)
「しょうがないわね〜。トロワ、そっち持ってね。」
言うやいなやキャスリンは、２００�sはあろうかというパレットの片側に手を掛けた。
「よいしょ…っと。ふぅ。」
も、持ち上がってるよ……///Дﾟ；)
結局は倉庫の従業員二人に手伝ってもらって、ようやくパレットを荷台に積み込んだ。
キャスリンは一人で片側を持ち上げたのに、こっち側は３人がかり……///Д｀；)

ロープで荷造りをして、サーカスへと引き返す俺達。
ここからサーカスまでは２時間の道のりだ。
「あっ！」
突然何かに気付いたように声を上げるキャスリン。
「どうしたキャスリン？」
「レディス４の録画予約忘れちゃった！」
レ、レディス４って……姉さんの歳で見る番組なのか？
「実は高崎さんがいた頃から、ずっと好きなのよ。」
高崎さんって誰だよ？
「誰かに録画頼みたいけど、みんな練習中だし……ねぇ、トロワ。何とかならない？」
「そう言われてもなぁ……あ、そうだ。」
俺は携帯を取り出した。

「あっ、ステラたん？　トロワだけど。悪いんだが、ビデオの録画頼めるかな？」
「録画予約？」
「４時からのレディス４なんだが、キャスリンが録画予約を忘れてしまってな。」
「……ごめん。実は私、機械オンチだから……」
ステラ(ロボ)たん……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
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>>182-186
GJ！懐かしいラーメン屋ネタで荒んだスレの空気が和む事を願います

蒸し返すようで悪いがイチ職人としてネタを投下しておこう…

最近、コテハンの暴走があったせいかスレ…もとい日記の進みが早い。

元はと言えば、いっかいのテロリストにしか過ぎなかった俺が
シャア板でも屈指の長寿スレの主役を張れた事は身に余る光栄だったと言えよう。
思い起こせば随分遠くへ来てしまった気がするが、死と隣り合わせの戦いを続けていた頃に比べて
随分と平穏な時を過ごさせて貰った気がする。
…そろそろ決着をつける時か

長い戦いでボロボロになったヘビーアームズを夜明けまで一人でオーバーホールしてピカピカに磨き上げた。
ついでにありこちに貼ってあるドラえもんシールも新しい物に取り替えておく。
誰の手も借りるワケにはいかない、これは俺と奴との問題だからだ。
やがて全ての作業が終わると、陽が差し始め
朝焼けに赤と黄色の装甲版が綺麗に反射して、俺は黙ってそれを見上げていた。

「トロワ…？」
いつの間にか俺の後ろにはキャスリンが立っていた。
「どうしたのこんな朝早く？　朝食がもう少しで出来るから…　マリーと一緒に作ったのよ」
姉さん…いつもありがとう
キャスリンがきょとんと俺を見返している。
これから行かなきゃいけない場所があるんだ、行ってくる
俺はキャスリンを置き去りにするような感じで、ヘビーアームズのハッチを開けると中に乗り込んだ。
二三歩後退りして距離を取り、安全な位置でバーニアを噴かす。
キャスリンの癖の有る髪の毛が風圧に押されて揺れた。
「……ﾛﾜ…！　ﾄﾛﾜぁ…！」
飛び立とうとすると、何事かキャスリンが怒鳴っているのを外部マイクが拾う。
「…また帰ってきなさいよー　貴方は私の…大事な家族なんだからぁ！」
…ああ、必ず帰ってくるさ
俺とヘビーアームズは朝焼けの町に近所迷惑な爆音と共に飛び立った。

高く飛び上がった空から朝の陽光に照らされた町並みが見える。

ディオはもう外出出来ない時間だ、重度の引きこもりでは出たいとも思わないだろうが…
奴が吸血鬼では無かった頃が懐かしい、日記をめくればそれは昨日の事のように思い出せるのだろう。
だが俺は日記は読み返さない主義だ、つける意味は毎日の戒めに過ぎない。
決してスレ住人に笑いを提供する為だけではない、そう信じたい。
おっと話がそれてしまった。ディオ…ヒルデと幸せにな

カトル…とんだお坊ちゃんだったが、奴と過ごした時間はまあまあだった。金持ちだし
奴の姉さん達の為だったら、オーブ首相だってぶん殴ってみせらぁ
でも、八頭身キラだけは勘弁な。

禿…　暴力と正義バカの万年ボケキャラだったが、一本気な奴の正確はそう嫌いではない、鬱陶しいけど。
最近は謎の発光体と化しており、西の空に高速で飛び去って行ったとか、牛を解体しているなどの
目撃情報が相次いで俺に寄せられる程だった。俺は奴の苦情係では無いのに。

ヒイロは…
「…おい」
ん…　なんだ？　通信だと
「トロワ…どこへ行く」
モニターにヒイロの顔が映し出され、相変わらずの陰鬱な声がコクピットに響く。
見ると、いつの間にかヘビーアームズに横付けするようにウィングが飛んでいた。
「行くのか、奴の所に…」
俺は答えなかった。
「…俺も行くぞ、お前だけは心許ない」
ヒイロ、お見通しだったか。こんな事態になっても抜かりがないのは流石だな。
「…当然だ、お前のやりそうな事は分かっている。それに…お前は俺の大事な読者で、友人だからな」
ヒイロ…　冬の原稿で忙しいだろうに…
自然と俺の目から涙が溢れてきた。やはり持つべき物は同好の士である。

俺達は町を後にして、飛び去った。そう奴が待つ保管庫へと…

それから僅か数時間後、案外俺達はあっさりと保管庫に辿り着いていた。
今、俺の目の前には奴がいる。ヒイロとは途中ではぐれてしまった。

なんでこんなネタを落とす？　これではトロワスレが寒くなって職人が住めなくなる。スレの冬が来るぞ
「トロワスレは滅びんさ！　人がそれを望む限り、何度でも蘇るさ！」
世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもコテハンが始めるが
夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない！
「ならば今すぐ全ての職人にネタを授けて見せろ！」
種だよそれは！

「黙れぇ！」

ｶﾞｩｰﾝ！

奴が手に持った拳銃が俺の前髪を吹き飛ばした。
…馬鹿な？！　俺の前髪はこのスレでも最強の生命体の筈？？！！　　たかが銃弾の一つや二つで…
「はっはっは、それは職人が作ったネタに過ぎない、そして私は職人でもある
　お前の設定などいくらでも変えられる。この保管庫も永久に続くのだ！」
ここが保管庫ですって…？　ここはお墓、貴方と私の…
そう言って俺は懐から取り出したスイッチに手をかけた。

ビービービー…　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

「う？！　な、何をした貴様？！」
外に置いてきたヘビアームズの自爆スイッチを押した。これでここは五分と持たない。
「く、そのスイッチをよこせぇ！！」
「…トロワから離れろ！！」
「ヒイロ…？！　どうやってここに？　ここには私とトロワしか入れない筈」

「…俺は潜入と破壊工作のプロだ。元作品主役は伊達じゃない！」
ヒイロ…格好いいぞ…　お前と友人で本当に良かったと思う
またも涙が込み上げてくる。が、戦いはまだ続いている俺はそれを振り払った。

しかし、次のヒイロの行動を見て俺は凍り付いた。
「トロワだけが犠牲になる必要はない…自爆は俺のお家芸だ。」
そう言ってヒイロも何かスィッチを取り出した。ま、まさかあれは…　間違いないウィングの自爆スイッチだ。
ま、まずい、実はさっきの押したスイッチはハッタリで、昨日徹夜で付けた遠隔全段発射装置なのだ。
上手い事言って奴を説得するつもりだったのだが、それが裏目に出たようだった。

ヒ、ヒイロ。やめてくれこんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない！
俺の必死の呼びかけにも関わらずヒイロは
「…スレが駄目になるかならないかなんだ、やってるみる価値ありますゼ」
等と抜かし始めている。ヤバイ…奴は全てに置いて徹底している男…あの目はホンキの目だ
最近は執筆している時ぐらいにしか見せない自爆寸前の表情だ。地球が地球が大ピンチだ。

ふふふふ、ははははっ
「何を笑ってるんだトロワ？」
お、俺の勝ちだな。今考えてみたが、トロワスレは煽られた職人達の努力によって再び活力を取り戻す。
ヒイロ、お前が自爆する必要はないぞ。
「本当か？」
…ああ、スレは奴ほど急ぎすぎもしなければ、職人達に絶望もしちゃいない
「…そうか、残念だ…」
ヒイロが何か聞き捨てならない事を言った気がするが、大人しくスイッチを引っ込めたので良しとしよう。

「く、最早これまでか…」
それまで俺達の会話を黙って聞いていた奴が唸る。
そう言う事だ…お前も大人しく…
俺はそこで奴に手を差し伸べた。
スレへお帰り…
虫に手を差し伸べる姫姉様の表情で優しく諭す。

「な、なにぃ？！」

俺の言葉を聞いて、奴が驚いた顔になる。

…勿論、反対する奴もいるだろう。だが、俺はお前を許したい。
俺は言葉を続ける。
いつかこれもエピソードの一つに過ぎなくなる、誰かがスレでそう言っていた
それは良い意味でも悪い意味にも取れるが、俺達はそんなスレの産物である事を誇りに思う
ここで俺はちらりとヒイロの顔を見た。
お前に任せる。と言った表情だった。すまないヒイロ。
俺はそれだけを言いにここに来たんだ
「…俺は！」
奴が何かを言おうとしたのを俺は遮った。
さ、このネタはここまでだ。これ以上本人でない俺がお前のセリフを作るわけにはいかない
俺は一方的に会話を打ち切ると、奴を置いて保管庫から脱出を開始しようとした…だが…

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

かつてない大規模な揺れが俺達を襲った。
「…まずいな」
い、いかん。これはブラフの全段発射がどこか致命的な場所を壊していたらしい。
って何でお前はそんなに冷静なんだヒイロ？！
「お前の考えそうな事はお見通しだ…」
そういうと奴は自分の懐から再度スイッチを取り出して、高々と掲げた。
ば、ばかやめろヒイロ？！　今更なんで自爆するんだ！！
しかし、狼狽える俺に構わず奴はスイッチを押し込むと、大声で怒鳴った。

「…来い！　ガンダァァァァァァム！！」その姿は某ドモン兄さんにそっくりだった。
そして、その声と共に奴のウィングが遠隔操作で俺達の前まで飛んでくる。
な、なにぃ？！　自爆装置じゃなかったのか！！
「言ったろう、お前のやりそうな事は分かっている、と。昨日徹夜で取り付けておいた」
ヒイロに心を読まれるとは…
何だか複雑な気持ちになったが、取り敢えずここは素直に助けにのる事にした。
「奴は？」
ほっておけ、そのうち帰ってくるさ！
保管庫が崩れ落ちていく中
俺とヒイロを乗せたウィングは途中でヘビーアームズを回収して脱出に成功した。

ヒイロと並んで町へと帰っていく俺にはいくつもの思いが去来していた。
なぁ、ヒイロ
「…何だ？」
…思えば遠くへ来たもんだ
「……ああ…だが悪くない…」
ああ、そうだな…
やがて二つ並んで飛ぶガンダムのシルエットの向こう。見慣れた町並みが戻ってきた。
例え虫けら扱いでもイイ
また新たに始めるか…　俺の最下層生活保護無しショー…

悩んだあげく、俺はペルゲにする事にした。
こいつなら見た目はともかく確実に強力なＭＳを作るだろう。
「なに？最高のガンダムを作ってほしいとな？」
そうだ。材料として俺のガンダムを提供する。こいつを最強のガンダムにしてやってくれ。金は払う（カトルから盗んで）。
ただし武装は実弾限定で頼む。
「ふふふ・・・よかろう。その代わりそうとう扱いずらいじゃじゃ馬を作るぞ？」
俺をなめるなよ。どんなものでも使いこなしてみせる。例えモビルトレースシステムでもゼロシステムでもだ。
「では一週間待っておれ」

１週間後、ペルゲが大きなトラックと共にやってきた。
「ほれ、約束の物だ。」
ん？何も変わってないように見えるが・・・。
「乗ってみれば分かる。少し操作方法を教え・・・」
「産ま（ｒｙ
ん、あれはカトルか？ちょうどいい・・・新生ヘビーアームズの力見せてやる！さぁコックピットの中へいこうか。・・・ん？ついてくるのか爺さん？
「我が子の活躍を見るのは当然じゃよ」
そうか。まあいい。さてとまずは起動・・・ってボタンもカメラもなにも無いぞこのコックピット！
「これはＰＸシステム・フラッシュシステム・サイコフレームの力を使い、脳波のみで動かすのだ。」
そんなんできるかぁ！俺はニュータイプじゃないぞ！
「脳波だけで動かせれば素晴らしい反応速度が期待でき・・・」
このじじい・・・聞いてない。仕方ないコックピットから降りて生身で・・ってどうやって降りるんだ！？
「それも脳波でやるのだ」
外に開けるボタンはあるのに中にはないのかよ！

くそ・・・こうなったら何がなんでも動かしてやるぞ！うぉぉぉぉ！
ガゴーン
上からでかい部品が落ちてきた。
「失敗じゃな」
「駄目だこりゃ」のポーズを取るペルゲ。む・・・むかつく。
それよりなんで部品が落ちて来るんだよ！このぉぉぉぉ！
ボカーン
俺の顔の前で小規模の爆発が起きた。黒こげになる俺。
「失敗じゃな」
欠陥品じゃないのかこれ！？ちくしょ〜！
カチッ
お、いいぞ、起動するのか！？
頭の中にヘビーアームズの見た映像が流れ込んでくる！すげぇ！
そして立ち上がる俺のヘビーアームズ。
こいつ・・・立ったぞ！よし！まずはガトリングから・・・。
などと思った瞬間。
ガクッ
地面にひざまずく俺のヘビーアームズ。まるで土下座のようなポーズになる・・・。
それと共に、頭に流れ込んでいた映像は消えた。
「失敗じがはぁ！」
あまりにむかついたので前髪に串刺しにした。

「トロォォワァァア！！！」
そして今無抵抗のままヘビーアームズはカトル達に破壊されている。コックピットはこじ開けられる寸前だ。
終わったか、俺の自殺ショーも・・・。
「全く・・・ふがいないパイロあべし！」
てめぇの責任だろうが！

>>189
又逆噴射かよ。いい加減にしろ。

そもそも、終わりにするとかいってもロボネタ使ってネタ書いてるアホが紛れてるなら
終わりになるわけがない。

もう駄目だな
保管庫の管理人というスレの基礎工事にあたる部分が根幹から腐ってしまった
立ち上がろうとしても手や足がズブズブと底なし沼に吸い込まれて行く感じ
どうやっても逃れられない罠
逆噴射さん勘弁してください

>182-186
お前は俺かー！って位、今練ってたネタと同じだ…

んないつまでもグダグダしてんならもうこのスレ辞めちまえよ屑共が

いい加減にしてくれ。叩きを過剰反応だなどと腑抜けた事を言ってるアホも。
事情がわかってない>>167-168も。

シャア板がわかれたのは純粋に種の「負荷」の問題。
種デスで再隔離なのも、またぎキャラのスレの関連。
しかも種メインのSSというのも結局は言い掛かり。
放送時で多いから目立つだけ。あれをメインと表現するなら
ＸメインやＧメインなども多多あった。

>>203
又作品内で煽りいれた池沼が悪い。

>>203
テメーがうせろ。糞虫が

ったく。兄弟スレの次はここまで潰すのか？この池沼は。

叩きたかったら最悪板にスレ建てろや

正直、逆噴射言ってる香具師うざい

むしろ、俺を含めてネタじゃないカキコ全てがウザイ。

>>208　>>209
池沼はすっこんでろ。

ネタにまで荒らし混ぜしてるアホがいるんだぞ？
他にどうしようがあるってんだ！
放置なんて付け上がるだけだぞ。

構うからつけあがるんです。

荒らしだと思ったらｽﾙｰ汁
自分に合わないﾈﾀもｽﾙｰ汁
我慢出来ない厨なら最悪板にｽﾚたて汁
ここはﾈﾀ披露の場であって叩きあいの場ではない

で、放置して荒らしネタ繰り返されまくって勘違いするアホまで増えて混沌とするのか？

んなのはごめんだ。

>>204
種キャラが出るのが悪いんじゃなくて、
『種キャラさえ出せば面白い』とか、『俺様の種ネタって面白い』とか勘違いしてるのが問題。
とどのつまり、１０代前半の分別しか持たない人のマスターベーションなんだよね……///-^；)
『読んで笑って欲しい』じゃなくて『評価は度外視、書くのが楽しい』って思って書かれても、
笑えるネタを期待してる人は困る訳ですよ。
キモヲタが大学ノートに落書きし合うような、当人同士でしか楽しめない駄文の列挙は、
勘弁していただきたい。

レベルの低いネタもどきを垂れ流す職人気取りの無能力者の人、自覚ある？

>>212
なんでもスルー？ああいう自分が正しいと勘違いしてる馬鹿はスルーしたら
問題ないと受け取ってやりたい放題するんだぞ？

>>214
一見正論に見えるが。結局主観だよそれ。
帰れ。

>>215
212じゃないが、そのバカ設定そのものを他の職人さんがシカトすれば問題ないんじゃない？
本来のスルーって本当に「存在しない」ように扱う事だと思うけど。

>>217
一言注意して何事もなかったかのように進めるなら賛成。
それで反論してきたら荒らしうっさいとでもいっとくか。

>>217
そうそう、あなたの言う通り。
パラレルワールドから来ただなんて、物理法則無視のバカ設定は無かった事でＦＡ？

>>219
逆噴射は帰れ。

>>218
だからその「荒らしうっさい」が余計。荒らしにしてみりゃそれもエサなんだから。
今の状況だと注意も止めといた方がいいんじゃない？
絶対噛み付くバカが出て元の木阿弥になるのがオチ。

いい加減にしてくれよ、逆噴射。
そんなに名無しでこのスレを撹乱してそんなたのしいか？
今すぐ消えろよ。邪魔なんだよ。

>>221
>>219みたいな池沼がいる以上それをやったら荒らしが得をするだけ。

既に逆噴射だけでなく便乗荒らしが発生してるﾖｶｰﾝ
いいから俺らＲＯＭは議論止めてＲＯＭに徹しよう。議論するだけ荒らしの思う壺だよ。

逆噴射は来るな。

いや、それはそれで勘違いした電波職人が出てくるだけだろ？

>>224
放置してロボネタで撹乱されるのがオチ
徹底抗戦すべき

>>224
じゃ、これ以降のネタ以外のカキコは全て荒らしって事で。
よく考えりゃ、荒らしがいくら電波飛ばしてもマトモな職人さんは受け入れないだろうしな。

とりあえず。次のテンプレに「ロボネタは荒らしとみなします」とでも書いておくか？
ロボネタの注釈でもつけて。

>>228
暴れてる逆噴射シンパ職人が勝手な電波垂れ流すぞ。

絶対便乗がいるな

>>229
多分それ逆効果。

>>230
だからその電波を俺らが受け入れなきゃいいだけじゃん。

>>232
新規住民の一部が勘違いしてロボネタ書き出すぞ？

とりあえず。ロボネタ書くなら来るな。でＦＡ？

我こそは正義。我こそはスレの意思。

異議は許さん。

>>233
しないように頑張ってネタ書けばいいだろうが！
この場合の徹底抗戦はひたすら普通のネタ書くことだ。

>>233
このスレのログをどこかに残しといて、新規っぽい人が来たら一度誘導するのはどうだろう。
それを無視ったり、拒否したりすればそのネタは申し訳ないがスルーって事で。

ひたすら普通のネタでいくか。種アンチに対する抗戦も含むなら種ネタ割増で。

>>237
アクシズの避難所使うか？

簡単な事じゃん
ロボネタと種ネタを禁止にすれば三方丸く収まる

粘着が一人で荒らしているだけじゃないのか？

>>239
種ネタに噛み付く池沼がドサクサに紛れてアホほざくな。

>>238
あー、そこが無難かな？流れないし。
ともかく新人さんならこの流れ読んで貰えれば（普通なら）理解してくれるかと思うんだが、どうか。

やっぱ議論スレは必要だったのかもしれないな・・・。

>>242
せやね。後。種ネタに噛み付く池沼に関しても書いた方がいいな。

逆噴射。見てるだろお前。

名無し自演なんかせずにコテでこいや。

>>245
ワロタW
「ムタで来い」って言われて、相方放り出してメイクしに戻った武藤を思い出した。

ん、それでネタ思いつきそう。

もう煽るのはいいだろ？
どうせ交戦するだけ無駄だし、スレとしても機能していないぞ。

>>243
いや、議論スレ作っちゃうと果てしなく論争が終わらん気がする。
本スレでやるからこそある程度の抑止力が働くものじゃないのかな。

>>244
ですな。新人さんの誤解さえ解ければ後は荒らしをスルーするだけだし。

俺は、グレイプヤードの連中の刀の作りかたがきになって今潜入している。
ん？あれは…

「ほら、そんなことじゃゴウラなんて到底…」
｢でもディナ、幾ら何でもこんな大きなの…｣

俺は何も見なかった事にした。

なんか論点が代わっているように思うが、
そもそもロボネタが悪いのではなくリセットしようとしたのが問題だったのではないか？
トロワスレでは種ネタや死種ネタもＷキャラがかかわっていればいくら使おうがＯＫだし
ロボだろうがホモだろうが問題ないだろう
どんな設定でさえも新しいネタの材料にしてこそトロワスレの職人だ

>>251
今までのを根底から覆しそうだし、ロボもまずいだろ。
リセがまずいのはいまさら言うまでもないけど。

ｸｿ2ｷﾀﾜｧｰ

>>235
おいおい、漏れのカタリはやめてくれよ

まぁあのロボネタはリセットが目的だったから論外だな
古い言葉だが脳内消去汁

>>254
逆噴射はコテ以外で書き込むな。

>>251
確かに、リセットは今まで積み上げてきたトロワスレの全否定に繋がるからな。
荒らし云々は議論するだけ無駄だし、やってて感情的なメリットなんて皆無。
それをやった人間で良い感情になったのっていないだろ。
新ネタに関しては、それらをうまく活用して受け入れられたら無問題。
今のところ無難なネタを投下するのがベストだと思う。

>231
210,213,215,220,223,227,239,245
辺りがそれっぽい
まだ他にもありそうだけど面倒なんでパス

15氏のメイリン関連使ってネタかこうかな？

とりあえず現時点の設定でもまとめてみる？

結局は、どっちもどっちってことかｗ

>>261
黙っとけ。

悪いのは逆噴射。それだけ。

>>259
一応メイリンは>>61でも登場していたり。
>>261-262
また戦争平和革命のエンドレスワルツですか？

うわー、sage忘れてるよ・・・。

>>251
＞どんな設定でさえも新しいネタの材料にしてこそトロワスレの職人だ

この根拠のない幻想が崩れたのが今回の崩壊に繋がったのだが

>>263
ん？無意味ってこと
基地外・電波度が高い方が勝つよ。この勝負はｗ

>>265
今回の、あまりにひど過ぎたから。

みんな落ち着け。
せっかくここまで伸びたスレなんだ。
大切にしていこうや。
ちなみにロボネタはどうかと思ったが、トロワロボはＯＫだよな？
デフォでいたわけだしさ。
というわけで、ネタヨロ。

>>265
荒れた中で頑張ろう職人さんの揚げ足を取るなよ
なぁ議論スキーよ

夢ｦﾁでﾛﾎﾞﾈﾀを潰してるじゃん｡何をそこまで目くじら立てるのかわからん
荒らし君はｶﾄﾙでも掘ってｽﾄﾚｽ解消しとけ!

現時点？
サーカステントに通常＋マリー＋新連合3
ルナマリクローン死体の山にメイリン。
シンが妹ブリッジ、凸大佐が後見人。で、シンがホモ同盟と対立。
同性愛同盟はいまはウルベ、カトル、グエン、フロスト兄弟、凸大佐、ルナマリ、メイリン。
アンチ同性愛はガロティファにトロワ、新連合3、ロラン、キラ。
そしてヒイロはふにぱん。ゼクスとノインはセックス狂。
ガロティファはスタンドの鬼。ＤＩＯは引き篭り。
五飛は頭がソーラレイ。他には…

>>270
潰しに噛み付く池沼と種アンチが暴れたから。

そもそも夢ヲチなんて安直な方法で潰したのがマチガイ。
潰すんならもっと徹底的で反論の出ない方法で潰すべき。

>267 の言うとおり今回のはひど過ぎたからな
俺の頭の中ではとっくの昔に消去済みだ
嵐はほっといてすでに次のネタ考えてるし

そもそも逆噴射の存在が間違い。

>>273
潰すという考え方を辞めないと何度でもキチガイが暴れだすぞ
なぁ？逆噴射よ

34 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 19:19:19 ID:???
>>32
確かにバーミンガムみたいに前線に出ないであろう船をいくら作ったって無駄だよな。
それだったらMSを滞りなく運用できるシステムを作ってグレードアップしていく方が遥かに効率が良さそう。


35 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 19:33:59 ID:???
核爆発はそう簡単には起きない。
がしかし、核融合炉が損傷すれば、高熱もさることながら、
周辺は被爆してしまう。
大体、核エネルギーって本来永続的に安定したエネルギーの供給源であって、
MSのような兵器には向かない上、危険極まりない。

尤も・・・ビーム砲の直撃を受ければ、
粒子砲の特質でこれも被爆したのと同様の結果になる。



36 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 20:05:39 ID:???
>>33
08そのものがスルー対象です。

…アレらの存在のせいで、後付けがどれほど苦しいものになったか…
個人的には特に、ジム改（＝元々は、「後期」生産型だったはず…）
と同じ形したアレ。

0083はまだ、
「俺たちのしてることは後付け設定だから、
元々存在してる設定（1stやZ）に
できる限り迷惑かけないようにしようゼ！
100％は無理だと思うケド」
という雰囲気が感じられてまぁ許せるけど、08には皆無だからな…
そういった配慮が。


37 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 22:11:15 ID:???
背中のコンテナに各装備を収納しとけるのが“リアル”とか言う作品だからな


38 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 23:10:35 ID:???
>>36
それでもZ厨には許せんらしいが、

ZのMSはへッ？ってのが多いのでよくわからん。


39 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/12 01:41:39 ID:???
コロ落ちスレによると、08の広告に「ガンダムだから何でもあり」って書いてあったんだって。
多分、量産型ガンダムへの言い訳だろうけど。

>>32、>>34
大艦巨砲に戻りたがる連中っているの？
連邦軍はMSの実力を開戦からルウム戦役までに目の当たりにしているし、
それに「大将」という非常に高い階級のワイアットが、
「MSのない艦隊がどれほど惨めなものか教えてやる」みたいなことを劇中で言っている。
つまり、連邦軍がMSという兵器の力を正当に評価していると思うんだけど。

34 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 19:19:19 ID:???
>>32
確かにバーミンガムみたいに前線に出ないであろう船をいくら作ったって無駄だよな。
それだったらMSを滞りなく運用できるシステムを作ってグレードアップしていく方が遥かに効率が良さそう。


35 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 19:33:59 ID:???
核爆発はそう簡単には起きない。
がしかし、核融合炉が損傷すれば、高熱もさることながら、
周辺は被爆してしまう。
大体、核エネルギーって本来永続的に安定したエネルギーの供給源であって、
MSのような兵器には向かない上、危険極まりない。

尤も・・・ビーム砲の直撃を受ければ、
粒子砲の特質でこれも被爆したのと同様の結果になる。



36 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 20:05:39 ID:???
>>33
08そのものがスルー対象です。

…アレらの存在のせいで、後付けがどれほど苦しいものになったか…
個人的には特に、ジム改（＝元々は、「後期」生産型だったはず…）
と同じ形したアレ。

0083はまだ、
「俺たちのしてることは後付け設定だから、
元々存在してる設定（1stやZ）に
できる限り迷惑かけないようにしようゼ！
100％は無理だと思うケド」
という雰囲気が感じられてまぁ許せるけど、08には皆無だからな…
そういった配慮が。


37 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 22:11:15 ID:???
背中のコンテナに各装備を収納しとけるのが“リアル”とか言う作品だからな


38 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 23:10:35 ID:???
>>36
それでもZ厨には許せんらしいが、

ZのMSはへッ？ってのが多いのでよくわからん。


39 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/12 01:41:39 ID:???
コロ落ちスレによると、08の広告に「ガンダムだから何でもあり」って書いてあったんだって。
多分、量産型ガンダムへの言い訳だろうけど。

>>32、>>34
大艦巨砲に戻りたがる連中っているの？
連邦軍はMSの実力を開戦からルウム戦役までに目の当たりにしているし、
それに「大将」という非常に高い階級のワイアットが、
「MSのない艦隊がどれほど惨めなものか教えてやる」みたいなことを劇中で言っている。
つまり、連邦軍がMSという兵器の力を正当に評価していると思うんだけど。

34 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 19:19:19 ID:???
>>32
確かにバーミンガムみたいに前線に出ないであろう船をいくら作ったって無駄だよな。
それだったらMSを滞りなく運用できるシステムを作ってグレードアップしていく方が遥かに効率が良さそう。


35 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 19:33:59 ID:???
核爆発はそう簡単には起きない。
がしかし、核融合炉が損傷すれば、高熱もさることながら、
周辺は被爆してしまう。
大体、核エネルギーって本来永続的に安定したエネルギーの供給源であって、
MSのような兵器には向かない上、危険極まりない。

尤も・・・ビーム砲の直撃を受ければ、
粒子砲の特質でこれも被爆したのと同様の結果になる。



36 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 20:05:39 ID:???
>>33
08そのものがスルー対象です。

…アレらの存在のせいで、後付けがどれほど苦しいものになったか…
個人的には特に、ジム改（＝元々は、「後期」生産型だったはず…）
と同じ形したアレ。

0083はまだ、
「俺たちのしてることは後付け設定だから、
元々存在してる設定（1stやZ）に
できる限り迷惑かけないようにしようゼ！
100％は無理だと思うケド」
という雰囲気が感じられてまぁ許せるけど、08には皆無だからな…
そういった配慮が。


37 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 22:11:15 ID:???
背中のコンテナに各装備を収納しとけるのが“リアル”とか言う作品だからな


38 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/11 23:10:35 ID:???
>>36
それでもZ厨には許せんらしいが、

ZのMSはへッ？ってのが多いのでよくわからん。


39 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/11/12 01:41:39 ID:???
コロ落ちスレによると、08の広告に「ガンダムだから何でもあり」って書いてあったんだって。
多分、量産型ガンダムへの言い訳だろうけど。

>>32、>>34
大艦巨砲に戻りたがる連中っているの？
連邦軍はMSの実力を開戦からルウム戦役までに目の当たりにしているし、
それに「大将」という非常に高い階級のワイアットが、
「MSのない艦隊がどれほど惨めなものか教えてやる」みたいなことを劇中で言っている。
つまり、連邦軍がMSという兵器の力を正当に評価していると思うんだけど。

なんだよこれ。

>>280
やらせとけ。ここまできたらその内通報されてアク禁されるだろ。

容量つぶしか？

コロ落ちスレ→トロ落ちスレに見えたのは俺だけじゃないはずだ！

いがみ合っていると嵐の思う壺だよ
仲良くしる！

長いこと進行が遅い日記だったが過去にない速度で流れてるな　（まぁ内容はおいといて
この分なら１２冊目が終わるのもそう遠いことではないだろう
今のうちに不毛な争いは結果が出ようが出まいが１２冊目で終わりにして
１３冊目からはロボスレ前の流れでやり直すと決めておかないか

>>281
これぐらいじゃアク禁にはならんよ。
>>282
単に誤爆じゃない？
それとも>>277-279には何かのメッセージが含まれてるのかもしれない。

>>283
>>281の言うとおり、荒らしは自分の首を絞める行為そのものだから、その内通報されてアク禁されるからｽﾙｰでいい。
ﾏﾀｰﾘといけばいい。

>>285
キバヤシのAA必要かい？

ようやく落ち着いたか。一安心っと。
職人さん、ネタおながいします。

>>283
オメーは逆噴射と仲良くしてろよｗ

>>289
見境無く噛み付くなアホ
>>283は正論を言ってる人だぞ

ＲＯＭ専門だったんですが、初めてネタ書いてみたんですけど、
いいですか？

>>291
誰に遠慮する必要があるものか！
ドゾー。

あれから反ホモ同盟のネットワークを総動員して調べたところ
クローン化している奴らのオリジナルは全員どこか安全なところに隠れており
自分のクローンの記憶をオリジナルに追加することで楽しんでいるらしい
どうりでミンチになったカトルの記憶を次のカトルも持っていたわけだ。

そして長いことクローンと戦い続けていたがついにその弱点とも呼べるものを発見したのだ
それは、クローンはオリジナルの遺伝子情報を使わなければ劣化して使い物にならないということだ
そして隠れて出てこない理由はクローン化のために本当の意味で身を削っている奴らは
本体が傷ついてはしばらくクローンを作れなくなるから隠れているらしい

すなわちオリジナルに重症を負わせればしばらく出てこないということだ
ここで少し気になったのだがオレが今までに倒したカトルはすでに５桁を超えているが
奴はどれくらい体を削っているんだろうな・・・・・・なんか嫌な予感がするな


続きはオリジナルの潜伏先を見つけ次第報告する

291さん割り込んでごめんね

くっ上げてしまった・・・欝だ・・・・カトル邸に突撃してくる

早かったな、>>295の死も・・・。

俺は名無しだ…　
どうしても呼びたければ前髪がとってもステキなトロワとでも呼んでくれ…

俺は今自分の人生について考えている。
人間以下の酷い扱いを受けてはいるが、よく考えれば俺は一流の戦士だ。
今でこそ、自慢の前髪君とドラえもんシールに頼ってはいるが、
腐っても鯛、誇りあるガンダムのパイロットなのだ。
そして俺には料理もある。
そう、お忘れの方もいるとは思うが、俺は料理の腕も結構良いのだ。
かつてはラーメン屋を営み、そこそこ評判も良かった。
そこで俺は日頃のあまりにも酷い生活に別れを告げるため、
そして真っ当な人権を手に入れる為、真面目に働くことにした。
とりあえず、久々にラーメンの屋台でも出すとするか…

久々なので、屋台や調理器具の点検・整備を行っているところにどこかで
見たことのある色黒がやってきた。
痔「トロワ、久し振り。何してんの？」
あぁ、ディアッカ、久し振りだな。イヤなに、改めて自分自身を
見直すために、久し振りにラーメンの屋台でも引こうかと面ってな。
それにこのままでは俺も自分の存在意義も金も全て失いそうだしな…
ところでお前はどうしているんだ？最近姿を見ないと思っていたら、
新作で一般兵士服着てザクモドキに乗るそうじゃないか。
実弾同盟の誇りはどうなったんだ？
痔「イヤ、そのことについては俺も不満なんだよね。大体なんで俺が
あのオカッパの部下なんだ？そんなことはどうでもいい。そうだトロワ、
頼みがある。お前の店で俺のグゥレイトなチャーハンを出させてくれ！
ラーメンといえばチャーハン、チャーハンといえばラーメンだろう！」
う、なんか必死だな、お前。今まで以上に出番も少なくなって、
影も薄くなるから暇なんだな、きっと。
まあ確かにラーメンとチャーハンの相性も良いしな。
いいだろう、俺の店で心ゆくまでチャーハンを作るがいい…
痔「サンキュー、トロワ！」
こうしてディアッカが俺の店に加わることとなった。

点検も終わり、前髪を駆使してスープを仕込み、
そしてラーメンマンをも超えた技術で麺を打つ。
俺とてこの業界のトップを志す者。妥協は一切無しだ。
ちなみに食材は正義凸に依頼し調達した。普段は正義正義うるさいが、
中華料理・漢方全般には詳しいからな。利用できるものは何でも利用する。
ディアッカも中華な鍋に塩を入れ、鍋振りの練習に余念が無い。
なかなかやるな…
そうこうしてるうちにイヤミなロン毛がきた。
ロ「よう、お二人さん。」
なんだ、パクリの優男か…いったい何用だ？俺は今忙しいんだが…
ロ「何用だ、ってのは冷たいんじゃない？ところで店出すんだってな。
俺にも何か手伝わせてよ。最近は出番もないし、彼女のプレゼント買うのに
金が要るんだよねぇ」
戯けが！そんな不順な動機のやつに最高の味が出せるわけないだろう。
ロ「何だよ、えらくヒドイ言われようじゃない？確かに俺料理出来ないけどさ、
客寄せとか、接客はできるぜ？若い女性客の扱いだったらアンタなんかより
よっぽど上手だとは思うけどな」
確かに、以前店を出していたときはマリーやチビリリーナ目当ての
オタ臭いやつらも含め、男性客のほうが圧倒的に多かったな…
新たな客層の開拓のため、コイツも利用してやろう。そしてうまくいけば
客としてきた若い女の子と…　イヤイヤ、今回の俺は真剣なのだ。
一切の煩悩を捨て、全てを掛けて挑まなくてはならんのだ。
やるぞ、俺。ガンバレ、俺。
ロ「おいおい、なに一人で考え事してんの？
で、どうなの？何か手伝わせてくれるの？くれないの？」
俺達はプロの料理人として厨房という名の戦場で戦うのだ。
キサマも接客のプロとして従事できるのなら任せよう。
ロ「了解！任せときなって」
ふぅ、人の上に立つというのも疲れるものだな…
何にせよ、メニューの幅広がり、接客も疎かにせずにすみそうだ
こうして遂に俺たちの店は開店を迎えた。

開店から１ヶ月が経った。
開店当初は場所の問題もありなかなか客足が伸びなかったのだが、
今ではキャスリン＆団長の許可を得て人の集まるサーカスのテント側で
営業している。
おかげで人の入りも多くなり、俺のラーメンとディアッカの
チャーハンの評判も上々で、固定客もつき始めたところだ。
痔「いやぁ、随分忙しくなったね。」
ああ、そうだな。　これも煩悩を捨て、真剣に取り組んだ結果だろう…
痔「そうだね。俺たちマジメに働いてるもんね。」　
ロ「そういえば随分売り上げも上がったと思うけどさ、俺たちの給料って
幾ら貰えるんだ？」
痔「ほんとだ。そういえば給料のこと忘れてたよ。で、どうなの？」
そうだったな…　確かに売り上げも上がった。俺もまともに稼ぐことができたし、
これでようやくマリーにもきれいなお金でプレゼントが買ってあげられるな。
これもお前達が手伝ってくれたおかげだ。
俺一人だけではこうもいかなかっただろう…　本当に感謝している…
給料のことなんだが、明日で店を出して丁度１ヶ月なんだ。
だから明日渡そうと思っているが、それでも構わないか？
痔「いいよ」　ロ「いいぜ」
二人とも快く了解してくれた。
悪いな、二人共。では明日もこの調子で頑張ろうな…

翌日、
キャ「トロワー、場所代貰いにきたわよー」と笑顔でやってきた…
何！？　場所代だと？　姉さん、いっいい一体これは何の冗談だい？
キャ「冗談って、何言ってるのよ？当たり前じゃないの。それにほら、
材料の請求書も届いてるんだから。早く払ってよね。」
なんということだ…　恐る恐る請求書に目を通してみると、
凸に頼んだ材料は全て高級素材だったらしく、さらに悪いことに
サーカス名義で購入されており、場所代にいたってはこの１ヶ月の
売り上げの８０％にまでなっていた。
給料どころか材料費すら払えず、さらに借金が膨れてしまった…
所詮俺のすることなんてこんなことか…
始めるか、俺に自b
痔「勝手に自縛するな！」
ロ「俺たちにタダ働きさせて、死んで済まそうなんて甘いんだよ」
その言葉と同時に、実弾同盟に全弾発射され、俺は光の中に吸い込まれていった…

だから種はやめろ

>>302
いい加減にしろよ。この糞荒らしが。

>>301
激しくグッジョブ。アホが吼えてるけど気にすんなよ。

>トロワ更生日記
面白かったよ、GJ!

＞＞トロワ更正日記
ﾏﾀｰﾘとしてて良かったよ！
こういうのが無いと落ち着かないよ、ﾎﾝﾄ。

久しぶりにごひの家に中華料理をたかりに行った。…五飛の
家の前でＭＳ2機が向かい合って何かをやっている。
「トロワ、丁度いいところに来たぜグゥレイッ。」
｢俺たちの正義の料理を試食していくがよい、トロワ！｣
丁度いい。で、何の料理だ？
「ここにある巨大中華鍋で炒飯を作るのさ。」
｢中華こそ正義！｣
ナタクの火炎放射と巨大中華鍋による派手な調理。確かに凄いのだが…
ＭＳのマニュピュレーターはそこまで微妙な力加減が出来なかったようで、
大量の炒飯が俺に降りそそぎ俺は今生き埋めになっている。

始めるか。俺の芋虫食事ショー。

>307
食うんだｗ

ロン毛って誰だ？

ロアビィ

ブルコスはほっとけ

>>307
確かにＭＳサイズの炒飯だったら、トロワみたいな人間サイズは芋虫だなｗ

ごひとナタクじゃ駄目だな・・・
サイシーとﾄﾞﾗｺﾞｿガンダムならば・・・

今日はゼクスと二人でヒイロのアパートの前に来ている。
このところスランプ続きの奴を激励するとともに、
ネタを貰いに行くためだ。
ピンポーン
ヒイロ、俺だ。開けてくれ。

・・・

もう一度呼びリンを押す。
ピンポーン

・・・

おかしい　返事が無い。
そういえばドアに表札がついていないが
ゼ「どうしたんだ？まさか引越しでもしたのか？」
イヤ、俺はそんな話は聞いていないが…　しかし中に人の気配が
無いのは確かだが…
その時遠くで爆破が起こった。

真相はこうだ。
久々に創作意欲のわいたヒイロは、情報収集(ネタ集め)の為マリーの
入浴中を覗き、たまたま通りかかったトレーズに捕獲・半殺しにされた
うえにパーガン経由で覗きとこれまでの同人活動をリリーナにばらされ、
アパートを引き払われ、リリーナ邸に監禁されていたらしい。
そしてそれに耐えかねた奴は自爆したとのこと。
早く復活して、溢れんばかりの萌を俺たちに提供してくれよ、ヒイロ。

種が良くって種死がだめなのか

>315
まだ始まって間もないし、慣れてないからじゃない？
種キャラだって、種が始まった当初は散々叩かれたんだし。
俺はこのスレがマターリと面白ければそれでいいと思ってるけど。

>>316
キャラがまともに立ってない内から絡ませたいって
下心見え見えでムリヤリ使おうとするからダメなの。

>317
そうだね。
というわけで、次のネタ待ってます。
求ム、職人！

>>315　>>317
池沼はすっこんでろ。

>>318
お前もか。いい加減に汁。

　　又　　ブ　　ル　　コ　　ス　　か

いい加減粘着すんの止めろよ。お前が何やろうと種デスネタは止まらない。

>>322
種デスネタは新板へどうぞ♥
http://ex5.2ch.net/shar/

でたよ、電波が。

酒場に行くと、なにやら、大佐が変なサングラスをかけて飲んだくれている。
おい、アスラン。
「俺はアレックス･ディノだ。」
いや、その凸どうみても。
｢…八頭身の総取締役を務めている。アスラン=ザラはシンに敵対する同性愛同盟の私。
つまり敵。…という事にしといてくれ。ホモ同盟には向こうは建前だけという事で通したんだ。
折角純粋にキラを…うっうっ｣

俺はアスランの晩酌に付き合ってやった。上手く奢らせる事も出来たしたまには悪くない。

ドラッグストアーに行くと五飛とアスランが育毛剤コーナーで真剣な顔で話し
込んでいた。
「おい、店員。どれが一番効くんだ？　金に糸目は付けんから一番いいのを出してくれ。」
「それならばお客様、（ゴソゴソと棚から薬を出す）これなどいかがでしょうか？」
「瓶のデザインが安物臭いな。効き目があるのか？」
「俺モ使ッテルガ、コレハヨク効クゾ。」
「本当か！？」

嘘に決まってるだろ、五飛・・・・・・

種キャラはイラネ

しつこいんだよ。

>>325-326
ＧＪ

種キャラだろうと死種キャラだろうと大歓迎
ここはトロワスレであってＷスレではないのだからな

>>326
ロボネタうざい

ﾏｼﾞﾚｽすると、あれは棒読みの表現と違うか？

ロボ厨だったのか、326。

スマン。>>330

そんなに自分の思い通りにネタ書きたいなら新しいの建てればいいのに。
「ヒイロ・ユイのロボ生活日記」とかにしてさ。

禿と凸はドラッグストアーで買った怪しい薬を取り説も読まずに頭にぶっ掛けたらしい
後日、前以上に後退した二人がドラッグストアーに８頭身化して押しかけたが
すでに夜逃げした後だったらしい
あの薬は俺に言わせれば最高の毛生え薬だった
ただその効能が前髪が後退した分の３倍後ろ髪が増える薬だっただけで・・・
生え際が地平線ギリギリまで行った二人が通常の３倍の後ろ髪をなびかせて
号泣していた・・・・自業自得だがさすがに可哀想な奴らだ

哀れんでいたら二人が俺の前髪を見ながら殺気を全開にしている
８頭身２人相手とは・・・・というか禿の８頭身なんてはじめて見たが
奴は毛がからむとトランスする体質だったのか（シラナカッタ
ん？　逃げないのかって？
８頭身２人から逃げ切れるわけないだろう（ﾊｧ
早かったなオレの死も・・・ﾔｯﾔﾒｯ ﾖｺﾞｼﾃﾓｲｲｶﾗ ﾏｴｶﾞﾐｦﾑｼﾙﾅ

>>334
凸と禿にﾜﾛﾀｗ
ＧＪ！

突然ヒイロが押し掛けてきた。とっても嬉しそうに。
何があった？
「今新作の構想が思いついたんだ。聞いてほしい」
ほう、よかったじゃないか。それでその構想とは？
「>>333の意見を元にした、ある男が４体のダッチロボと暮らすハーレムというネタだ。」
なるほど・・・ロボか。そのダッチロボの種類は？
「気の強い姉型としっかり者のロリ型と戦闘能力の高い金髪型とやさしいいもgvkrvegvbwrfwp;jk」
ヒイロの頭に強いショックをくわえておいた。きっと記憶喪失になっただろう。
というか周りから見ると俺の状況はハーレムなのか？
まともに対応してくれるのは同性愛同盟のメイリンだけなんだが。
・・・俺の・・・涙か・・・。

>>335
ホントに笑ってるの？
逆噴射みたいな無能職人がはびこったのも「ＧＪ」を乱発するからじゃねーかよ。
貴様のようなおだて屋が逆噴射を生んだと何故きづかないんだ？

こういうネタって、駄目ですか？少し不安・・・。

>>336
マジグッジョブ。

粘着の嫌逆噴射厨ｳｻﾞｲ
最悪板に逝け

流行ってるのか？逆噴射叩き

>>341
「種デスネタ以外は受け付けねーんだよ！」って腐女子がヒステリー起こしてるだけ。
数日したら生理終わっておとなしくなるよ。

>>337
荒らしの病原菌は来るな。
それとその名前は二度と出すな。

>>343
間に別の字挟んだらＯＫだろ？

逆★噴★射♪とか

他人を中傷する前にネタの一つも書け
どんな作品でも笑ったるから
こんな状況で沈静化させるにはとりあえずネタでも入れるしかなかろう
俺が今日何回無理やり考えたようなネタを投下してると思ってんだ

>>344
く・・・くだらない・・・。でも思わず笑ってしまったよ・・・。
そんな事やってないでネタ書いてよ。ただしロボネタは禁止な。

つうか８頭身ってなに？
変なアスキーアートしか知らんのだが。

>>342
逆だろ。いい加減にしとけ。

>>345
激しく同意。
さっさと過去は忘れてネタ出した方が利口だな。

>>347
自分で調べろ。

>>347
新シャアで検索すれば分かる。

見てきた
全身タイツの変なのが変なポーズとって小さいのを追い回すだけで面白くも何とも無いが
８頭身化ってやっぱなんだかわからん

あれは・・・全身タイツじゃないだろ・・・。
タイツでもいいからなにか着てればどれほどキラやホーク姉妹は幸せだったことか（このスレのシンはメイリン１本ぽいが）。
あちらに比べこのスレの八頭身チームは以外とおとなしいな・・・まぁ抑止力がいるからだけど。

まぁ要するに八頭身化とは
・戦闘能力、再生能力の圧倒的な強化
・精力絶倫化
・理性消滅
と考えて問題無い。

よく考えると　以外と　じゃなくて　意外と　だな。

>>352
「擬人化した>>1を追い掛け回す、異様に手足の長いモナー」が「８頭身モナー」。
要するに、スレ立てたやつを叩く為のＡＡだよ。

その８頭身モナーのキモさを、「キラを追い掛け回すアスラン」というコンセプトと融合させたのが、
「８頭身アスラン」って訳。

クローンのオリジナルたちの所在はいまだに掴めないままだ
それよりもいったい何時からカトルはクローン化していたのだろうか？
まぁそんなことはどうでもいい
俺達反同性愛同盟は奴らの秘密に近づくにつれて大規模な抵抗にあっている
もはや単身での内偵は危険すぎるので全員で行動している
ついにはツインサテライトキャノンや月光蝶まで使う始末だ
このままでは俺達の争いのせいで世界が崩壊する危険まで出てきた
早く真相をつかみ奴らを潰すことが先決のようだ

ロ「トロワさん、もう奴らのアジトを何箇所も潰しましたけど手がかりも見つかりませんね」
ト「まいったな、さすがにこの面子でもこれ以上無駄に戦い続けるわけにはいかんな」
ス「ねぇ、廃墟から情報を引き出すんじゃなくて本人たちに聞いてみたら？」
キ「ステラさんそれができたら苦労しませ・・・」
ト「ステラさん、仲間内でナイフ突きつけるのやめてあげて」
ガ「でもよう、このままじゃどうしょうもないし試しに聞いてみたらどうだ？」
ス「なら私が行ってくる　ここはカトルの生産工場みたいだから女の私が適任だから」
ト「頼んだよ、　ってナイフに物を言わせて聞き出すんですか？」
ステラはある程度原形をとどめたカトルと交渉している
ん？　話がついたようだ
ス「トロワ、あいつあなたとなら交渉するってさ」
仕方がない自分で行くしかないようだな

ト「来たぞ、ではオリジナルの居場所を教えてもらおうか？」
カ「その前に僕の要求が先だよ
　　僕たちはただ君と結ばれてオリジナルを喜ばせるだけの存在だけど
　　死の恐怖は普通の人間と同じなんだよ
　　僕はもう助からない、多分そこらへんに転がってる兄弟たちと同じように朽ちていくんだろうけど
　　最後にトロワと結ばれたいんだよ」
ト「ほぉ、言いたいことはそれだけか？　俺がそんな望みかなえると思ったか！」
行け！！　前髪たちっ！！
ティ「待ってください！　カトルさん、望みがかなえばオリジナルの居場所を教えてくれるんですね」
カ「あぁ、約束するよ」
ティ「トロワさん・・・あなたに力(勇気)を」
キ「本当に倒さなければならない相手はこいつじゃないよね」
ロ「トロワさんお願いします」
ガ「覚悟決めろよ」
ス「諦めてさっさとやりなさい　今回は許したげるから」
みんな笑顔でさらっとひどいことを・・・ここは地獄だ・・・・ん？　オレの涙か
一同「どうせ汚れ芸人なんだから別にいいじゃない」

これ以上自分では書けない（涙）
奴と自分からやることになろうとは　　　といいつつ次に続きます

つか。ティファが思考読めば一発…

ティファが思考を読んで同情した結果がこれか・・・

トロワには同情しないのかw

久方ぶりに２ちゃんねるを起動した。最近はあのシン・アスカも入り浸っているらしい。随分人口が増えたものだ。
俺は適当な板で適当なスレにＲＯＭっていた。すると

138 ：真◆antiorb127 ：03/07/07 22:24 ID:hdyet6juu
お前等、２ちゃんねるに書いてあること普通に信じられるのか。アホか？
幸せな奴らだ。


139 ：名無しさん＠ザフト ：03/07/07 22:25 ID:tbmj3u7q
妹がオナニーしてた。ショックだ・・・


140 ：真◆antiorb127 ：03/07/07 22:26 ID:hdyet6juu
>>139
もっと詳しい状況を・・



シン・・・・お前ってやつぁ・・・・//д｀；）

>>356
トロワ、貧乏クジばかり引かされてるなぁ…

>>360
シン、妹キャラに興味津々だな…

１週遅れの地方では死種ネタも１週遅れなので
死種キャラのトロワスレでの扱いを説明してくれると助かる
地方じゃない職人さんお願いします

最初の方で書いた者ですけど、一日の間に凄いことになっとりますね・・・

ト「生き残れよ・・・それ以外は許さんぞ・・・」
デ「ああ・・・わかってる。じゃあまた今度、な？・・・」


奴は今新たなる戦いに身を投じている。馬鹿だのへタレだの言われているディアッカだが
奴は俺にとっての無二の親友であることは間違いない。
奴とは知り合ってからだいぶ経つが、いろいろあった。お互いのロリスキーについて夜を徹して語り合ったり、フォモ撲滅のために共に戦ったりもした・・いい思い出だ・・・
そして今は、少し大人になったディアッカが目の前にいる。もうあの頃のようなチャラけた感じは微塵も感じられない。
デ「わりぃなトロワ・・・俺、行くよ・・・戦場に・・・もう、あんな悲しい顔をさせたくないんだよ。誰にもな・・・・」
悲しい顔・・・ミリアリアのことか・・・
デ「あの時は、はっきりとした目的なんて無かった・・・敵を倒して生き残る・・・それだけだった・・・」
ト「・・・・」
デ「そして、ミリィと出会って・・・色々自分の中で変わったよ・・・色々と、な・・」
ト「どうしても行くのか？一度生き残ったからと言って、次も生き残れるとは限らない・・・
　　それでもいいのか？それにお前に何かあって一番悲しむのは、ミリアリアだぞ？」
デ「・・・」
コイツと彼女は普段こそ包丁が飛び交うような仲だが、なんだかんだ言ったって、互いに惹かれあっているのは確かなのだ。
デ「俺は・・・」
ト「・・・・」
デ「俺は・・・ミリィとこれからも一緒に歩んでいきたい。でも、そのためには今は戦わなくちゃいけないと思う。
　　そうしないとミリィとは歩んでいけない・・・そんな気がするんだ・・・
ト「しかし・・・」
デ「それに、俺はこう見えても元ガンダムパイロットだぜ？やすやすと死ぬ気はないさ・・・心配すんなって・・・」
　　・・・・ミリィにあんな悲しい顔は、二度とさせねえよ・・・」
ト「・・・ちょっと待ってろ・・・（ゴソゴソ・・・）」
デ「これは・・・ナイフ？」
ト「俺が昔から肌身離さず持っていたものだ。そいつには色々と助けてもらった・・・一種のお守りさ。」
デ「いいのか？」
ト「もう、俺には必要ない・・・今必要なのは、お前だ。ディアッカ・・・」
デ「・・・あんがとよ。大切にするぜ・・・っと、そろそろ時間だ。じゃ、行くぜ・・・」
ト「ああ・・・生き残れよ・・・それ以外は許さんぞ、いいな？」
デ「わかってるよ・・・じゃあ、また今度、な？」
　　　


マ「行ってしまいましたね・・・大丈夫でしょうか？」
心配するな・・・奴は、ディアッカは強い男だ。必ず帰ってくる。必ず・・・
マ「・・・そうですね。お兄様の親友ですものね・・・帰ってきますよ、きっと・・・」
ト「ああ・・・・」

俺は、今は涙は流さない・・・・流すのは、おまえが帰ってきてからだ、ディアッカ・・・
　　
　　　

記録者：ティファ
いつもはトロワさんが記録しているのですが
今はちょっと再起不能だそうなので復活するまで私たちが記録しておきます
でもトロワさん男同士であんなこと・・・・これ以上私の口からは・・・・

記録者：キラ
トロワは初めは嫌がっていましたがステラさんにナイフを突きつけられて諦めたみたいです
あの人の周りにばかり何で美人が集まるのか不思議ですが
女の人にはとことん弱いみたいです
レズクローンの基地を潰すときはいつもエンドレスワルツのときみたいに不殺さずを貫いてますし
そこがあの人のいいところなのかも・・・話がそれたのでそろそろ交代

記録者：ロラン
トロワさんは諦めてカトルさんとやったみたいですが嫌がっていたのは最初だけだったみたいです
あのひとも僕と同じように周りに女の人が多いけどこき使われてるみたいだし
結構たまってたのかな　いつかは僕をこき使ってる３人を見返して惚れさせて・・・・・
おっとここからは秘密です　男の子には野望も必要ですよね
ここでトロワさん本人にもしゃべって貰います

記録者：トロワ
欝だ・・・・いくら溜まってたとはいえカトル相手に気持ちよかったなんて・・・・・・・・
見られながらホモプレイで感じるなんて・・・欝だ・・・姉さん助けてよ・・・僕を助けてよ（涙）
しかも餓えていたのは前髪君も同じで終わった後食ってしまうとは
何やってんだ前髪・・・・10953号よ安らかに眠れ・・・今までのカトルの中では一番良い奴だったぞ・・・

記録者：ステラ
トロワは少し壊れたみたいだが後で慰めてやるから何とかなるだろう
このまま使い物にならなかったら子供が悲しむから・・・
クローンが食べられる前に言い残したことによると、
クローンたちは目標とやったときのデータを脳内のチップでオリジナルに転送しているらしい
そしてクローン達にもオリジナルの記憶以外の個体記憶があり
個体記憶には犯る気を出させるために返り討ちにあったときの記憶が蓄積されているらしい
そして失敗して死ぬたびに新しい苦痛の記憶を追加されて復活させられていたそうだ
そして、目的を果たした者のみが本当に死ぬことを許されるそうだ
奴らこんな酷い事を平然と・・・絶対に許せない

記録者：ガロード
トロワの前髪が10953号を食って最後に吐き出したものこそ問題の脳内チップだったらしい
彼らはオリジナル達に操られる死ぬこともできない哀れな操り人形だったようだが
これでやっと本当の意味で死ねたんだな、もう10953号が復活することはもうない
多分ティファはこれを感じ取っていたんだろうな
そしてチップを解析した結果チップは常に特定の周波数の電波を送っていることが分かった
他の死体のチップとは異なった周波数だからおそらく犯らなければオリジナルへの
電波は出なかったのだろう
トロワよ、君の犠牲は無駄にしない！　君は俺達の心の中に　ﾌﾞﾍｧ

ト「勝手に殺すな！　
　　まぁそんなわけで敵の本拠地は割れた
　　後はカトルオリジナルとの最終決戦のみ
　　これ以上哀れなクローンと哀れなピエロを作るわけにはいかない」
ス「ほっぺにキスだけで復活するなんて、使いやすい男ね　でもその単純さが・・・・いやなんでもない」

そして話は最終決戦に続く

>>363
過去スレ読めな？

ロボ

>>366
そりゃ、いくらなんでも傲慢すぎだろうが。

バイトから帰って来て３日ぶりに見てみたら・・・・

　何　だ　こ　の　荒　れ　っ　ぷ　り　は　！

>369
これでも少しは落ち着いたほうだ
やっぱり平和が一番だな

>366
日記１冊目から書いているし全てＲＯＭしてきたが
死種ネタはまだよく分からんのです
唯一よくネタに使われているステラは分かるがまだ３話までしか見てないとね・・・
というわけで３６５の死種組みはステラ以外コメントなしです

>370
キャラ付けという意味でなら、１話違う程度で大きく差は出ないよ。
今は一部の特徴を捉えて描かれているが、キャラ自体の方向性が
出るのはもうしばらく本編が進むのを待った方がよろし。

キャラクタの現在の生態分布図が知りたいということならば
>271
にまとまってるね。

珍しくステラたんが２ちゃんを見ていた。席を立ったあと、何を見ていたのだろうと
履歴から探ってみると・・・・
http://hobby5.2ch.net/knife/
・・・なるほど。その時、背中越しに殺気を感じた。ﾊｩｩｩ！
「・・・・見たの？」
い、いやまぁ、拝見させていただいたと申しますか、その・・・・
「まぁいいわ。それより、書き込もうと思うんだけど手伝ってくれる？」
お安い御用ですぜ。んでどこのスレに？
「・・・ここ。http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/knife/1091196797/l50」
いや、ステラたんそのスレの書き込みに協力するってことは
つまりくぁうぇｒｓｄｔｆｇｙふじこｌｐ

以前リリーナネタで荒れたことがあったけど、あの時ってどうやって収めた?

リリーナネタと種デス、ロボネタは同じようにみえて
内包する問題がかなり違うから参考にならん

つーかなんでこんなに荒れた？

372 ：ドクターＪ ◆lW31l/VtQc ：04/11/12 23:48:18 ID:???
ホントにお疲れ様でした。
オレの場合、今更引退宣言しても叩かれまくるでしょうな(w

叩かれるの覚悟で、軽い気持ちでリセットと現状の折衷案を提示したつもりだったんですが。
んで、今日昼過ぎに新スレ見たら、なんか叩きレスがいっぱいで書き込めないんです。
もうお前ら５０円やるから、その席(ry

373 ：ドクターＪ ◆lW31l/VtQc ：04/11/12 23:54:32 ID:???
実は、自分でロボネタ書きつつ、煽りレスを付けて、密かに燃料注いでたりします。
そうやって種デス派のヒステリーを炙りだせば、良識をもった住人なら、ウンザリするだろうって目論みです。
ホント、「ロボネタはスルー」の一言でいいのに(w

372 ：ドクターＪ ◆lW31l/VtQc ：04/11/12 23:48:18 ID:???
ホントにお疲れ様でした。
オレの場合、今更引退宣言しても叩かれまくるでしょうな(w

叩かれるの覚悟で、軽い気持ちでリセットと現状の折衷案を提示したつもりだったんですが。
んで、今日昼過ぎに新スレ見たら、なんか叩きレスがいっぱいで書き込めないんです。
もうお前ら５０円やるから、その席(ry

389 ：ドクターＪ ◆lW31l/VtQc ：04/11/13 01:19:17 ID:???
今のトロワスレに書いてる連中は、「コドモ」だと思うんですよ。
１０倍界王拳のキャスリンがシン・フリーザと激闘する脇で、クリリン状態のトロワが申し訳程度にくっ付いてる。
そんな感じに認識しています。
別の言い方をすれば、徹子の部屋の黒柳徹子のポジションがトロワと言えるかも知れません。



本当に逆噴射が自家発電してたとは・・・真性屑だこいつ

つーか「良識ある住人」をうんざりさせて何がしたかったんだろうか。

あ、あと引退宣言は一応しといたほうが良いんじゃないかな。
本気でこのスレに書き込むつもりが一切ないなら、だけど。

>>375
燃料投下乙。煽り合い再開。(・∀・)ｱﾋｬ

一番のお子様がコドモとか言ってちゃ世話ねーな。
いいから荒らしの元凶はとっとと粘着解除しろよ池沼。

朝からゲロまみれだな

今までＲＯＭってきたけどもめんどくせぇお子様が湧いたスレですね・・

自分の分からんネタがあるから叩くなんざ阿呆の所業。
ロボねたを消されたとはいえ、ネタで消されたのだからネタでまた復活させたり
すれば良いだろうに。
（ネタ自体が面白くないとか、ロボネタ書く職人が居ないから消えているだけで）
逆噴射氏が作った流れに嫌気がするのならネタで流れを変えてみる。
それが自称でも他称でも「職人」、叩くだけならガキでもできる。

逆噴射さん、その他の名無し職人さんいつも楽しく読ませてもらってます。

以上、長文スマソ

ワケワカラン糞コテがどさくさに紛れて語りだしちゃったよ
止まらないなこの流れ
自覚の無い嵐こそ質が悪いんだな、これが
結局は何がいいたいの>>381　　

又荒らしコテか…。

いっそ、どこかに連投規制付きの投票所作って、住民投票でもしたら？
いくつかの選択肢から選んでもらって。

１：　種・種デスネタ含めオールＯＫ　現状維持
２：　種デスは放映半ばまで様子を見るべし　あとは現状維持
３：　種・種デスはＯＵＴ　あとは現状維持
４：　他ガンダムキャラ＆種はＯＫ　種デスはＯＵＴ　他作品は控えめに
５：　他ガンダムキャラはＯＫ　種・種デスはＯＵＴ　他作品は控えめに
６：　種・種デスはＯＵＴ　他ガンダムキャラ＆他作品は控えめに
７：　種デスはＯＵＴ　種含む他ガンダムキャラ＆他作品は控えめに
８：　どれもＯＵＴじゃ　基本的にＷキャラのみでやれやｺﾞﾗｧ

で、投票結果が容認できない人は、別スレをたてる、と。
（ほぼ１・２・３のどれかなんだろうけど実際のところ今はどの派が多いんだ？）

>>384
そもそも荒らしがルールに従うと思うか？
それにある意味自由なのがトロワスレの醍醐味。
ガチガチにルール固めるならいっそそういう別スレ建ててくれ。それで良い人はそっちに集まるだろ。

だから荒らしには昔からスルーが最良なんだって。
投票だなんだっていうのは荒らしに踊らされてる証拠。
俺らに出来るのは荒らしをスルーしてネタ投下する事だろ。違うか？

>>384
釣りはイラネ。どうせ串使いが好き放題するだけ。

>>385 >>386
そうそう。
過去の今まで通り、ﾏﾀｰﾘとやってたらいいだろ。
ネタ投下は大歓迎。
どうにもならない荒らしは通報すればいい話だし。

どうも俺の日記には魔王級の呪いがかかっているようだ。
とうとう、最後の霊媒師にも除霊を断られた。
だがしかし、俺が自分で日記を埋め尽くせばあるいは。
亡霊などに書きこむ隙は与えない。日記の平安のために、はじめるか俺の除霊ショー･･･


今日も今日とて俺の生活は最下層のままだ。
わかりやすく言うと、こんな感じだ。

↑　キャスリン
え　団長
ら　マリー
い　ライオンくん
　　　　・
　　　　・
　　 セロハンテープ
↓　俺

･･･ん？･･･これは俺の･･･いや、泣いてなんかいないぞ。

>>388のつづき

そういうわけで、取材旅行に出かけるぷにぱんに俺も運転手のバイトとしてついていくことにした。
ぷにぱんと二人なら一応セロハンテープよりは上にいられるからな。いちおう、給金ももらえるし。

ウイングがオーバーホール中のため、ぷにぱんと俺はヘビーアームズに乗って出かけた。
何時間もモビルスーツに揺られ、次元もいくつか超えたすえに俺たちは目的地ネオトピアについた。
よし、ヘビーアームズはここら辺に路駐しておけばいいだろ･･･ってうわ！
ビシュン！
コックピットから降りようとした俺に向かって、ビームライフル弾が飛んできた。
飛んできた方を見ると、子供くらいの身長のちっこいガンダムがいた。

キ「ここネオトピアではモビルシチズン（※１）が武器を所持することは禁止されている。
　　ただちに武装解除を。あと、路駐も禁止だ。
　　抵抗する場合、私は武装火気の使用を許可されている」

･･･俺は別にモビルシチズンとかではないのですが･･･というか、あなたは誰ですか？

キ「私の名はキャプテンガンダム。君はほぼ間違いなくモビルシチズンのはずだ。
　　私が手にいれば情報では君は９７．５％の確立でロボットだということになっている」

いや、それはたぶんトロワロボのことで、俺じゃない。なんなら検査でもなんでもしろ。

キ「今、スキャニングが完了した。なるほど、君は４５．８％の確立で人間のようだが、
　　とにかく、君がモビルシチズンであろうとなかろうと、ネオトピアへの武装火気の持ち込みは禁止だ」

わかってくれたか･･･ってなんでそんなに人間である確立が低いんだ。

キ「君の前髪にあたる部分が検索に引っかかっている。」

なるほど、それなら仕方ない。
俺がうんうんと頷いていると、後ろからぷにぱんが進み出てきた。お前も説得を手伝ってくれるのか？

ヒ「･･･俺は所持していないから問題無い」
キ「うむ、君は大丈夫なようだ。ネオトピアへようこそ」
おのれぷにぱん、俺を見捨てる気か！って、普段から携帯してる銃器はどうした。
ヒ「俺が持っているのはペンだけだ。ペンは銃よりも強し･･･」
うん、納得･･･ってするわけないだろ。

キ「納得しないということは、抵抗する気か。抵抗するならば全力で排除する」
ちょっと、あの、キャプテンさん？それはぷにぱんに対していったこと･･･うげ！
キ「くらえ、獅子の牙（※２）！」

結局、俺はキャプテンガンダムにぶっとばされてサーカスまで戻ってきてしまった。
というか、ロボットからも人間扱いされないなんて･･･ん？･･･俺の涙か。

※１　ネオトピア市民のロボットのこと
※２　キャプテンガンダムの必殺技だ！

いやいやいやいや、思い通りにならないことは暴力で解決を図る、まるでDVの父親のようだ（藁
漢を見たね、俺は彼にw
俺はターンA以来さっぱり見てないけど楽しめてるよ、スレは。
ただ偶にはさっきのラーメン屋のネタみたいにWメンバしか出てこないのがあると嬉しいってのが個人的願望。

>>390
気持ちはわかるが、釣りじゃないならもう願望とかｷﾎﾞﾝとかは避難所に書いたらどうだろう？
ここに書くとまたあのバカとかを召喚するだけだよ。

３８４氏が出した提案も無視ですか
ホント、あんたらは人の意見を潰すのが好きなんですね
反対、反対。種駄目。ロボ駄目。否定的な意見しか出せないんですか？
自分は３８４氏に７割は賛成。
投票かどうかわともかくここで話し合わないとスレのルール自体があやふやなまま
進むのは不味いと思います。

＞俺らに出来るのは荒らしをスルーしてネタ投下する事だろ。違うか？

それが出来てないじゃないですか。アンタもね。
だから話し合うのでしょう。
うやむやにしてスルーしても傷口が広がる一方だと思いますよ。

過去スレからの流れを考えると
＞８：　どれもＯＵＴじゃ　基本的にＷキャラのみでやれやｺﾞﾗｧ

これは無理でしょう。

＞７：　種デスはＯＵＴ　種含む他ガンダムキャラ＆他作品は控えめに
＞６：　種・種デスはＯＵＴ　他ガンダムキャラ＆他作品は控えめに

これもレギュラーキャラの編成を考えると無理があると思います。

＞１：　種・種デスネタ含めオールＯＫ　現状維持
＞２：　種デスは放映半ばまで様子を見るべし　あとは現状維持

この１と２の案にするか

３：　種・種デスはＯＵＴ　あとは現状維持
４：　他ガンダムキャラ＆種はＯＫ　種デスはＯＵＴ　他作品は控えめに
５：　他ガンダムキャラはＯＫ　種・種デスはＯＵＴ　他作品は控えめに

３，４，５のどちらかの方向になると思います。
個人的には種が好きじゃないから３か５が好ましいですが
公平を期するなら２の選択肢が一番スマートなルールになると思います。

>>392
結局あんたも自分の思い通りにしたいだけでしょ？
住民投票は言うなら住民全体の意思を問うものだろ。
今回はそれ以前に大多数の住民が投票の必要性を感じてないわけよ。それも理解出来ないと、あんたは。

話し合いがどうの言うならせめて避難所いってくれないか。
俺もあんたも今ネタ以外の話してる。これってこのスレには凄く邪魔な事なんだからさ。

>>388
おいおいセロハンテープより扱いが悪いのかｗ

>>392
以降、議論は避難所ですることを推奨しておく。
というか、避難所への誘導もせずに議論をはじめようとするのはだめだろ。

まさか、避難所を知らないということはないだろうが、万が一ということもある。
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50

議論は避難所で。それが俺の正義だ。

ごひがテレビを見て泣いている。テレビには仏教徒たちの姿が。
「あそこまで髪が衰退するなとは…哀れな先人たちよ…」

拝んでいたが、あれはどう考えても剃ってるだろ。

自演し放題だな
こんなに住人居たか？

>>395
君の正義を押し付けられても困る

>>397
そうね、お前もそうなんだろ？逆噴射
名無しで潜伏してスレ煽ってんじゃなねえよ

>389
SDGFネタはよくわからんが、流れで笑ったよ。

>>395
アクシズに入れないんだけど…落ちてない？

>>395
俺は書き込め無かった。ブラウザが変とか言われて。

意味のない話し合いはここではスレ違い。
>>399も名指しで荒らしを煽るな。
イヤなら来なければ良いだけの話だろ。
ここはネタ投下と感想中心の書き込みでいいと思うぞ。

このペースだとトロワスレは終わるな

>>393
＞結局あんたも自分の思い通りにしたいだけでしょ？

ハァ？

＞住民投票は言うなら住民全体の意思を問うものだろ。
＞今回はそれ以前に大多数の住民が投票の必要性を感じてないわけよ。それも理解出来ないと、あんたは。

３８４氏が投票を提案したのは今朝の８時３０ごろですよ。
それか未だ二時間しか経っていません。
それにあなたが書き込みしたのも一時間前の状況を判断しているに過ぎない。
こんな短い時間でよくも「大多数の住民が投票の必要性を感じてないわけよ。」なとどホザけますね。
毎日スレを閲覧しているスレッド住人の方が少ないと思いすよ。
それなのにあなたは一時間しか経っていないのにそれをもって「大多数の住民」と言っています。
普通は１、２日は様子をみるものしょう。結論を急ぎていると思います。

その期間に、連投阻止ができる投票所を探してきて
スレ住人でルールの投票をしてみるのもひとつの考えでしょう。

一応、自分の意見を繰り返して書くと

８：　どれもＯＵＴじゃ　基本的にＷキャラのみでやれやｺﾞﾗｧ　
７：　種デスはＯＵＴ　種含む他ガンダムキャラ＆他作品は控えめに
６：　種・種デスはＯＵＴ　他ガンダムキャラ＆他作品は控えめに

８，７，６　レギュラーキャラの編成を考えるとこの３つの案は無理だと思います。

３：　種・種デスはＯＵＴ　あとは現状維持
４：　他ガンダムキャラ＆種はＯＫ　種デスはＯＵＴ　他作品は控えめに
５：　他ガンダムキャラはＯＫ　種・種デスはＯＵＴ　他作品は控えめに

３，４，５　これは種キャラが嫌いな人と好きな人で意見が別れてくれるでしょう。
自分としては種専用の新シャア板があるから種を主役にネタを書きたい職人さんには
そちらで個別スレッドを作ってネタを落としてもらうほうが平和になると思います。

１：　種・種デスネタ含めオールＯＫ　現状維持
２：　種デスは放映半ばまで様子を見るべし　あとは現状維持

１，２　公平を期するならこの２つだと思います。
現状放送中の種デスはキャラクターの性格がまだよくわからない部分もあるから
２の選択が一番スマートなルールになるとは思います。

>>405
避難所に書かない、書き込めない報告も無しって事は荒らしご本人様ですね？
そんな人の意見を聞くいわれはありません。とっとと巣にお帰り下さい。

>>405
＞その期間に、連投阻止ができる投票所を探してきて
＞スレ住人でルールの投票をしてみるのもひとつの考えでしょう。

問題は連投でなく多重投票だっつーの。そしてウザイからとっとと避難所行けよ池沼。

投票なんてイラネ
ここはトロワスレなんだから１以外ありえないだろ

激しく同意。

激しく同意
いやだったらネタ投下で対抗すべし。
面白ければきちんと主流になる。

ステラのサーカス参加もテンプレインするほどに定着したしな。

投下します。
ちと時期を外した感もありますが、少し前の話とでもいうことで。

カトルの機械のせいで現れた俺とステラの子は、今でもサーカスで育てられている。
だんだんと馴れてきているとはいえ、赤ん坊の世話というのは苦労が多い。

「ほーら面白い顔だよ！　びろーん」
「ふぇぇ、うぇえん」
…くそ、この顔でもダメか。だが俺の持ちネタは既にほとんどやりつくしてしまったしな。
一度やったギャグではもう通用せず笑ってくれないあたり、生まれつき芸の批評眼があるということだろうか。別次元とはいえさすがは俺の子。
仕方ない。かくなる上は禁じ手の封印を解き、パンツ脱いでの踊りを披露するしか…グギャッ！！
「下ネタはダメって言ってるでしょ！　子供の教育に悪いからッ！」
横にいたキャスリンから拳骨込みのダメ出しが入り、俺は地面に倒れ伏した。

…俺が何をやっているのかと言うと、突然ぐずりはじめた赤ん坊を必死になってあやしている所だ。
ステラが抱いたらすぐに泣き止むんだが、今は種デスの収録に行っているために俺たちだけで面倒を見なければならない。

「う、ぐしゅ、うぇぇ……」
「あートロワ！　泣く！　泣いちゃう！！」
うわ。えーと…ダメだ、もうネタが思いつかん！
姉さん、ここは任せた。 ほら、あのお姉さん面白いよ！
「え、ええっ！？」
苦し紛れにキャスリンのほうに突き出したところ
「えーと、えーと…うにゅぅぅぅぅ！」
キャスリンはちょっと慌ててから、おもむろに自分のほっぺたをびよーんと引っ張って思いっきり面白い顔をした。
……ぷっ。
ぶわっはっはっはっはっ！　雪見だいふくみたいだぞその顔ッ！
「…姉パンチッ！！！」
どごぉっ！
「あんたが笑ってどうするのよっ！」
だ、だっていきなりそんな顔するから
「トロワがやれって言ったんでしょうがっ！　このっ！　このこのこのっ！」
ぐぎゃあああああっ！！
「きゃははは、きゃっきゃっ」
俺がキャスリンにボコにされる光景が気に入ったのか、今までぐずっていた赤ん坊が手を打って元気に笑い始めた。
…ん、なんだ、俺の涙か…。

肋骨が２-３本折れたがどうにか赤ん坊を寝かせつけることに成功し、ほっと一息ついていると、キャスリンが珍しく真顔で話しかけてきた。
「…ところで、トロワ一体どうするつもりよ？」
何を？
「この子の今後よ。まさか本当にステラちゃんと所帯持って育ててくつもりじゃないでしょうね。
カトルくんの機械の一件の時の子なんでしょ？　なんでそれで責任とってトロワが結婚しなきゃいけないのよ」
いや、でも今さら本当のこと言えないしな…。言ったら絶対ステラ怒るし、ナイフ怖いし。
なあ、姉さんからそれとなく伝えてくれないか？
「情けないわねー、それでも男の子？」
お願いしますよ。姉さんだって俺が人のもんになったら困るだろ？
「そりゃ、困……。って、なに言わせる気よ。大体一番困るのは当人の貴方じゃない」
まあその通りなんだが。人物紹介からいつまでたっても『恋人』の後につく『？』が抜けないとはいえ、俺にはキャスリンがいるわけだし。
そりゃ確かに結婚して所帯を持ったら多少は世間からの視線もましになるかもしれないし、共働きをすれば金銭的にも楽になるかもしれんし、なんといっても嫁がいたら世間をはばからず何時でもヤることができるわけでもあるが…

…………ん？

あれ？　なんだ、考えてみたら悪くないではないか。なに悩んでたんだ俺。
おお、ビバ結婚！　ビバ長渕剛の乾杯！
姉さん、俺ステラと結婚するよ。姉さんは俺の愛人という形になるけど心配するな。あくまでも俺が愛してるのは姉さんのほうだから、正妻以上にたっぷりと可愛がってあげるし
「……スクリューパイルドライバーーーーーーーーぁぁぁぁッ！！！！」
キャスリンの必殺技の直撃を食らった俺は、脳天から地面に激突して声も出せずに失神した。

数時間後、気絶から覚めた俺が目を開けたところ、般若のような形相のステラたんが無数のナイフを手に俺を見下ろしていた。
どうやらキャスリンが洗いざらい喋ってくれたらしい。言ってはいけないところまで全部。
「今まで騙していた上に…結婚前から愛人キープですってね…フフ…。
…それにトロワ…甚だしい勘違いをしてるわ…ビバはイタリア語で結婚は日本語よ…ククク…」
怒りのあまりトリップしているらしく、口の端から泡を吹きながら得体の知れないことをつぶやいている。とても怖い。
「……死ね」
早かったな、俺の死ぶぎょ（注：以下17行、残酷につきカットいたします）

それから数日後。
奇跡的にも命が助かって入院から帰ってきた俺を出迎えたのは、赤ん坊を抱いたステラだった。
……なんで？　事情はわかってるんだろう。その子、本来の次元に返さないのか？
「…事情はどうあれ、私の考えは変わらないわ…私はこの子と一緒にトロワと所帯を持つ…」
俺は自分の目頭が熱くなってきたのを感じた。
ステラたん、そこまで俺に惚れて…
「違うわ（キッパリ）。
だけど……夫婦になるんだしいいだろ、とか言いくるめて私を抱いた…
その責任はとってもらう…」
…って！　ちょ、そ、それは、その！
「へーぇ、面白い話ねえ。
……トロワぁ？ 姉としてちょっと聞きたいことが出来たから、とりあえずトイレの裏までツラ貸してもらうわよ」
あせる俺の肩が、地獄の底から響くような声と共に背後から掴まれる。
恐る恐る後ろを振り返ると、右手に俺の肩を、左手に唸りをあげるチェーンソーを掴んだキャスリンが凶悪な笑顔を浮かべていた。
……モニターの前の皆さん。
トロワ・バートンというピエロがいたことを、たまにでいいから思い出してください。
さようなら、人生。さようなら。
「オラさっさと歩けこの二股弟ォッ！！　今度は入院程度で済むと思わないでよねッ！！」
「…ほーら…ごらん坊や…。パパがお仕置きを受けにいくわよ…」
「きゃはは、きゃっきゃっ」
前髪をわしづかみにされて引きずられていく俺の耳に、ステラが赤ん坊をあやす声と子供の笑い声が秋風に乗って届いた。
…ん…なんだ…また俺の涙か……。

久々に汚名挽回（名誉返上でも可）したなトロワ。

AC世界でも結婚式は｢乾杯｣なのか。
すると新婦側友人はてんとう虫のサンバだな。

マジ最高だ。神。

命からがら生き延びた俺が食事をしていると、背中を何かが切ったような感触が。
ステラたんは向かいで普通に食事をしている。キャスリンもだ。

…振り向くと、前髪がチャームな赤ん坊が髪の毛を自在に動かして
ステラたん愛用のナイフを…俺どころかマリーも真っ青の勢いで壁に投げていた。
「流石２人の血を引いてるだけあるわね。髪の毛トリックにナイフ。」
｢…でも、あんな勢いで満足されても困る…。｣
食事に使っていたナイフを目にもとまらぬ速度で壁に投げつける。
そのナイフは光を伴って壁を突き抜け、テント外に飛び出ていき、
ふにぱんの原稿用紙の傍にあったインクを原稿用紙にぶちまけて
何とか止まったようだ。
「せめて10歳の頃でこれ位は…。」
あの、それ本気ですか？
｢勿論…。｣
「お義姉さま、弟子にして下さい！」

恐らく、俺は子供が物心ついた頃には子供に虐められる情けない親になるだろう。
ん？これは…俺の…涙か…。

サザエさん現象のおかげでその子が年をとる事は（たぶん）ないから安心しろ、トロワ。

>422
こち亀現象が適用されたらどないしょ？(´人｀)ﾅﾑﾅﾑ

まだドラえもん現象と言う手も（ｒｙ

基本的にこのスレはトレーズ、ドモン、東方不敗を除いた男性は女の尻にひかれてる立場だから
周りに女性が3人もいるトロワは扱いが果てしなく悪くなるな

そういや赤ん坊は女だっけ？男だっけ？

赤ん坊はかわいい金髪にすばらしき前髪の女の子だったね

>>425
一応同性愛同盟としてもトロワの同居人としても唯一まとも（＝出番の少ないのが確定）なメイリンがいる。
>>426
まぁこの様子なら１００％女の子だな。

最初からオリキャラがいるスレはともかく途中から入ったスレは廃れる事が多いから気を付けてね

赤ちゃんスレかよ
そういや新板の赤ちゃんスレは落ちたんか？

>>429
投稿時刻が三時ならよかったものを・・・。

俺達はクローンから取り出したチップの電波をたどり
ついにオリジナルの居場所を突き止めることに成功した
といってもいくつも衛星を経由して偽装までされていたがな
どうやらウィナー財団が相当大掛かりに動いていたようだ
そして突き止めた奴の居場所は、ウィナー財団の資源衛星の一つだった
もっとリゾート地のようなところを想像していたのだがな
前置きは置いておいて俺達はその衛星を強襲することにした

ト「これが片付けばしばらく俺達が襲われることもないだろう」
ガ「そうだな、あいつはホモ同盟の盟主だから
　　あいつがおとなしくなれば他のメンバーも少しおとなしくなるだろう」
キ「トロワさんを狙ってるカトルは何時からクローンだったんですか？」
ト「それが分からないんだよな　日記を書き始めたときはもうクローンだったのかもしれないな」
ス「どちらにしても私はまだ原作出演控えてる身だしこのままじゃ安心して出演できないわ」

思いはそれぞれだが願いは一つ、「毎日変態に追いかけまわられるのはいやだ」ということだ
衛星まであと少しだが、衛星に近づいたことは奴らに筒抜けだったようだな
豪勢なお出迎えをして待ってくれている
宇宙が３にホモが７・・・・吐き気がする
カ『とろわぁ〜〜　さぁ僕らの元に飛び込んでおいで〜』
ト「誰が飛び込むか！　一つ言っておくが、俺は女以外に興味はない！」
カ『そんなひどいよぉ　昨日はあんなに激しく愛し合ったのに』
うっ嫌なことを思い出したじゃないか　まぁいい量産品はさっさと片付けるか

宇宙空間でヒートショーテルしかないサンドロックは情けないほどに弱い
特に射撃形が多い俺達反ホモ同盟の前ではまったく無力だな
前衛のサンドロック隊はあっけなく全滅した
まぁサテライトキャノンに焼かれてマイクロマシンに分解されれば仕方ないだろう
俺一人だったらとっくに玉切れして自爆しているところだが
奴らの前には物量作戦は通用しないな　
後は衛星に張り付いている戦艦１隻のみ・・・・ん？あれは、戦艦か？
カ「トロワやっぱり前衛のクローンたちでは歯が立たなかったみたいだね
　　でも僕はそう簡単にはやられないよ
　　君への愛の前では人の姿など簡単に捨てられるのさ」
戦艦に見えたものはどう見ても生物に見える
キ「トロワさん、あれはもしかして・・・鯨石の」
ト「どうやらそのようだな、まさか宇宙怪獣と融合するとは」
カ「宇宙怪獣なんてひどいなぁ　もうすぐ君も僕と融合して永遠に一緒になるんだから
　　というわけで　いただきまぁ〜す」
ト「くちぃ〜〜〜？」
キ「生き物だからねぇ」
いや、落ち着いてないで助けてくれよ
にしてもこれは、速い・・・かわせない
ト「くっ　ここまでか」
パクッ
ス「いやぁ〜〜　トロワ・・・トロワァ〜〜〜」

俺は・・・奴に食われたのかそれにしてもここは？
カ「やぁトロワ気がついたかい？　ここは僕の体の中だよ
　　正確には内部の空間さ」
床と管のようなもので何箇所か体を繋がれたカトルがそこにいた
俺にはついていないところを見るとまだ取り込まれていないようだ
カ「さぁトロワ僕と一つになろうよ　一つになれば老いることも死ぬこともない
　　ここで永遠に僕と一緒にﾍﾌﾞﾜｯ」
ト「うるさいわ！　俺は貴様と結ばれる気も融合する気もないわ！」
カ「いたいなぁ言ったでしょ死ぬことはないって　それにもう遅いよ」
管が俺の周りの床から何本も現れて襲い掛かってきた
ト「前髪君！」
カ「無駄だよ、ほら」
ト「ぐっ　しまったぁ」
不覚にも床と接していた足の裏に食いつかれていた
ト「体の中を何かが進んでくる・・・・体が奪われていく　
　　くそっ　いつもなら早かったなオレの死もとか言うところだが
　　これはさすがに洒落にならん　簡単に取り込まれてたまるかぁ」
カ「まだそんなことを言っているのかい？
　　でもよく思い出してみてよ　
　　このまま現実に戻っても僕以外に君を愛してくれる人なんているのかい？」
ト「なに？」
カ「君は所詮愛されることなんてない存在なんだよ、僕意外にはね
　　君と一緒に暮らしている人たちだってトロワを愛してなんかいないよ
　　君を奴隷として扱い冷遇してるだけじゃないか
　　僕は違うよ、君さえいれば他に何もいらないからね」
ト「それは違う！　まぁ冷遇された最下層生活ではあるが
　　姉さんは俺を校正させるために厳しく接してくれているだけだし
　　マリーだって着替えを覗いたときや同人が見つかったとき以外は普通だし
　　ステラお前が子供を返し忘れたから一緒に暮らしているが最近の反応は脈ありだ
　　ついでに言うと俺の射程範囲は果てしなく広いが男は射程外だ！」
カ「頭以外同化されといてよく言うね
　　まぁいいや本当に時間は永遠にあるんだから
　　１００年かけても君が僕を愛する気にならなければ１０００年かけるまでさ
　　時間はいくらでもあるんだから・・・」
意識が・・・薄れてゆく・・・ついに頭も同化され始めたのか
「主よ」
？？？　
前髪なのか？
「主よ、そなたは何を望むのだ？」
どういうことだ？
「主は戦場で生まれた名前も無いただの兵士に過ぎなかった
　だからこそ家族を求めその中に自らが生まれながらに持てなったものを探してきた
　それは愛だ」
何が言いたい？
「このまま同化すれば簡単に手に入る　まぁ相手が男なのは仕方ないが
　それでも同化したくないのか？」
あたりまえだ！あんな与えられた愛ではだめなのだ
強敵から勝ち取ってこそ意味があるのだろうが
「男だからいやというわけではなかったのだな
　私は戦場に取り残された赤子と同化しこれまで主を通して多くのものを学んだが
　まだ学ぶことが多いようだな　ここを脱出することに手を貸そう」
そんなことできるのか？
「奴も私と同じ生命体、同化に抗う心が奴らの心を上回れば奴を崩壊させられる
　同化して間もない奴らはまだ我らのように統制が取れていない
　我らであの男一人の意思を破るのだ」

カ「これは、同化したトロワの前髪が光ってる
　　この光は？　か、体が崩れる
　　だが僕の愛はむげんだいぃぃぃぃ」

ん？　ここは、外にでられたのか？
ガ「目が覚めたか？　まったくお前が食われて見捨てて帰ろうかと思ってたら
　　ティファがもうすぐ出てくるからって言って本当に出てくるんだから驚いたぜ」
ト「そうか、どこにも傷一つ無いところを見るとあれは奴の精神世界の中だったようだな
　　それよりもここは？」
キ「衛星の中ですよトロワさん　僕も完全に諦めてたんですが
　　でも鯨が消滅してその中からヘビーアームズが出てきたときはホントに驚きました」
ス「えぐっ　えぐっ　トロワ　今度心配させたら許さないんだから」
その言葉は嬉しいんですが、泣きながらナイフ投げるの許してホントに死ぬから
ロ「でもトロワさんごとマイクロマシンで分解しなくてよかったです」
テ「あなたの心はカトルさんに勝りました
　　そのうち報われるといいですね」
ト「ありがとう、何気にひどいのも有ったが気にしないでおこう
　　さてオリジナルを倒しに行くか」

衛星の中を進んでみたがクローンの生産工場以外本当に何も無かった
工場といっても他のものとは違い受精卵に遺伝子を注入したものを
安定するまで培養する施設のようだ　
どうやら他の施設はここで作られたクローンの元を育成する施設のようだな
しかし宇宙怪獣まで繰り出して出迎えてくれたから
遺伝子改造カトルかミュータントカトルぐらい出るかと思っていたのだがな
ト「何にも無いが本当にこっちであってるのか？」
ロ「あってると思いますよ、看板どうりに進んでますから」
ト「看板？」
キ「気づいてなかったんですか？　ほら」

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　オ リ ジ ナ ル の 　 |
　　　　|　　　　お へ や 　 　　|
　　　　|　　→ こ ち ら → 　 　|
　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　 ||　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

・・・・・もう何も言うまい

走り続けること１０分本当にオリジナルの部屋と書いた札のついた部屋があった
なんなんだこのノリは？　まぁここは気づかれないように天井裏から進入を
コンコンッ
ト「！？　なにしとんじゃロラン気でも狂ったか？」
ロ「部屋に入るときはノックするのは当然でしょう」
カ「は〜い　開いてるからどうぞ〜」
ロ「ほら」
・・・・・もういいわ
部屋に入るとカトルがいた　いや居ていいんだがな
カ「はじめましてトロワ　僕と直接会うのは初めてだよね」
ト「は？・・・まさかお前原作のときからクローンだったのか？」
カ「当たり前じゃないか　世界に名だたるウィナー財団を取り仕切る僕が
　　直接戦場に立つわけないじゃないか
　　そして愛しのトロワ、君は僕に直接会いにきた初めての客人だから
　　僕の愛を全部あげるよ　というわけで　産ませろぉ〜〜〜」
ト「クローンもオリジナルも同じかよ　行け前髪君！！」
カ「ｱﾎﾟﾚｯ　まだまだ　ｷﾞｬﾋﾟｭ　あまいよ　ﾄﾞﾍﾟｼｬ　この程度で　ﾍﾌﾞﾜｯ」
どういうことだ？　前髪君は確実にヒットして一瞬原型が消えるのに
なんで次の瞬間には元に戻ってるんだ？！
カ「トロワ、君は不思議に思ったことは無いかい？
　　僕以外のパイロットはどんな傷からもすぐに復活するのに僕が復活できないことを」
ト「なにがいいたい？」
カ「つまり僕達がパイロットに選ばれた理由は「再生能力があるから」なんだよ
　　その中でもヒイロは任務遂行能力、デュオは隠密能力
　　トロワは成り行き、ウーフェイは太陽拳で選ばれたんだよ
　　そして僕は他のパイロットを上回る再生能力でね」
ト「なんだってぇ〜〜〜（ＡＡ略」
カ「でも僕が吹き飛んだらしばらく財団の運営ができなくなるからね
　　腐れ仕事はクローンに任せてるんだよ
　　ただクローンではどうやっても僕達の特殊能力までは移植できなかったがね
　　さぁ諦めなよトロワ、君の攻撃では僕は止められないよ（クス」
やばい　この展開はやばい　いつもなら「ｲﾔｧｧｧｧ」とくるパターンだ
とりあえず一か八か俺最強の一撃を
ト「食らえ！　前髪びぃ〜〜〜む」
カ「ｷﾞｬﾋﾟｱｯ」

ミンチから目に見えて再生しているこりゃやばいな
ト「誰かこいつをどうにかするいい方法は無いか？」
ガ「いきなりこっちに振るなよ　逃げ支度してるんだから」
キ「どう考えても無理です　コーディネイターの僕が言うんだから間違いなし！」
ロ「後で回収に来ますから頑張ってくださいね」
ス「サーカスで待ってるから・・・生きて帰ってきてね」
ト「ひどいなお前ら・・・・俺達の同盟っていったい・・・・」
テ「トロワさん、あなたの最強の仲間はあなたの中にいます
　　あの人には聞かないんですか？」
そうか、俺には前髪君がいるじゃないか　前髪君教えてくれ　奴を倒す方法を
「主、私にも無理なことはある」
　　_|￣|○
「だが宇宙に居る仲間達なら何か分かるかもしれないな」
どうやって聞くんだ？
「私では無理だな、これは感応力のある能力者に頼むしかないぞ」
ト「ということだティファたん頼む！」
ガ「人の彼女を「たん」でよぶなぁ〜〜ﾍﾌﾞｯ」
ト「うるさい、今はだまっとれ」
テ「あなたに力を」
ト「あやしい電波・・・来る！」
これは・・・宇宙の意思ならぬ他の宇宙生物の知識が流れ込んでくる
これだ！　前髪君いけるか？
「大丈夫だ主」
カ「何をしても無駄だよもうすぐ再生が終わる　そのときが新たな愛の始まりだよ」
ト「何とでも言え　いくぞ新必殺技　れ・い・と・う ビィ〜〜〜ム」

決まった・・・さすがのオリジナルも凍っては再生もくそも無い
ト「さて、勝った事だし帰るか皆の衆」
ガ「ってとどめささないのかよ」
ト「させるのか？」
ロ「無理そうですね」
キ「このまま太陽に落とせば一緒に燃え尽きるかも」
ト「何か大切なことを忘れているがそれでいくか」

カトルの本拠地の資源衛星は太陽に投棄した
だがオレの忘れていた大切なことは太陽に近づいたら氷が解けるということだ
さすがに衛星は太陽に落ちたがオリジナルは地球圏に戻ってまた潜伏したようだ
始めるか・・・オレの自爆ショウ
ただ、受精卵の製造工場がなくなったのでまだ新しいクローンには襲われていない
しばらくは安全な日々が続くだろうが工場がまた作られるのは時間の問題だな
ん？オレの涙か・・・・

リアルタイムで読んだ。大作乙。

ランニングから帰ってきたら(ピエロは体力のいる仕事だからな)、ステラたんの様子が変だった
ナイフの代わりにものすごく金をばら撒くのだ、一体どこにそんな金があったのか
しかも俺のことをキャオと呼ぶし、ヘビーアームズをヘビーメタルと呼ぶ
よく見れば顔が違うし性別も違う・・・って男かよ？！
変なステラのばら撒いた金はすべて回収して、テントの外に放り出した

外出から戻ると、「もう動けねぇよ」って感じの３人がソファーに座っていた。
話を聴いてみると、３人仲良く(？)バッティングセンターに行ってきたそうだ。

「体中の関節がギシギシ言ってるぜ。痛ってぇ…。」
「オマエのは自業自得。俺はいい迷惑だ。」
「この腕さえ動けば……あと５本でマグワイアに勝てたのにぃぃいいっ！！」
「俺もスティングも止めとけって言ったんだけど、いっぺんアツくなったらコイツ絶対止めないからさぁ。」
「ぁあ？　ケンカ売ってんのかアウル？
　調子ん乗ってステラと張り合ってたのはテメエだろうが。
　足腰立たなくなったお前ら担いで帰ったの、誰だと思ってやがんだ！」
この３人の仲の悪さは宇宙一だな、まったく……
仕方が無い。俺が君達の為に人肌脱いであげようじゃないか。
「まあまあ、お前ら落ち着け。今、俺がいいもの持ってきてやるから。」

１０分後。

「ほら、呉５−５６。関節にシュっとひと吹きすれば…」
「うげっ。マジで言ってんの？」
「気持ちはうれしいんだけど、俺ら精密電子機器だからスプレーは勘弁な。」
「って言うか、私達タミヤじゃないと肌に合わないの。
　だから、絶対、絶〜対、ずぇぇぇったぁい、　タ　・　ミ　・　ヤ　！
　タミヤの接点グリスじゃなきゃ　絶　対　付けない。わかった？」

……お前らはミニ四駆かよ。

ﾛﾎﾞﾈﾀ･･･か?

……すまんが、誰がどの台詞を言ってるのかわからん（汗）
誤爆かどうかさえ分からんぞ……

>>440
誤爆じゃないよ。

でも誤爆に見えるな。
そっちのが問題ですよ。
まあなんかよくわからんけど、次も頑張れ。

ロボネタうぜぇ。

ロボ厨荒らすなよ。いい加減にしろ。

>>440
反芻しながら推理して読むネタを目指してみたんだよ。
説明の為にセリフに連番振ってみると、以下の通り。

１「体中の関節がギシギシ言ってるぜ。痛ってぇ…。」
２「オマエのは自業自得。俺はいい迷惑だ。」
３「この腕さえ動けば……あと５本でマグワイアに勝てたのにぃぃいいっ！！」
４「俺もスティングも止めとけって言ったんだけど、いっぺんアツくなったらコイツ絶対止めないからさぁ。」
５「ぁあ？　ケンカ売ってんのかアウル？
　　調子ん乗ってステラと張り合ってたのはテメエだろうが。
　　足腰立たなくなったお前ら担いで帰ったの、誰だと思ってやがんだ！」
　（中略）
６「まあまあ、お前ら落ち着け。今、俺がいいもの持ってきてやるから。」
　１０分後
７「ほら、呉５−５６。関節にシュっとひと吹きすれば…」
８「うげっ。マジで言ってんの？」
９「気持ちはうれしいんだけど、俺ら精密電子機器だからスプレーは勘弁な。」
１０「って言うか、私達タミヤじゃないと肌に合わないの。
　　　だから、絶対、絶〜対、ずぇぇぇったぁい、　タ　・　ミ　・　ヤ　！
　　　タミヤの接点グリスじゃなきゃ　絶　対　付けない。わかった？」

前提条件として、スティングもアウルも一人称は「俺」。ステラは「私」
ロボネタの基本として、『最初は気付かれずに、最後でロボネタだと気付く』ように構成するのが理想。
だって、いきなりロボネタだとアレルギー起こされて読んでくれないからね(w
だから、このネタも最初はロボネタである事を隠してる。
んじゃあ説明開始。

一人称が俺もしくは私なので、セリフ内で名前が挙がった者は、セリフを吐いた本人ではない。
したがって、５は言うまでもなくスティング。
４は、一人称が俺の二人の内スティングを消去法で消して、残るアウルのセリフ。
と同時にステラがアツくなっているのが推測できる。
んで、アツくなってる３がステラ……ごめんなさい、アツくなってる表現が甘かったかも知れない。
２は５と内容が重複するので、スティング。
１は２と５を総合すればアウルになる。
この１の内容は、グリス切れを示しながら、筋肉痛ともとれる表現で、ロボネタである事を隠している。
６は（中略）の部分で３バカ以外の存在である事が分かる。つまりトロワ。
７もトロワ。最初の『ほら、』で６で示した『いいもの』を差し出している。
ちなみに言うと、呉５−５６はシリコン系の潤滑剤。でも「ＣＲＣ」と呼ぶ人が圧倒的に多い。何故だ！？
普段に見かけるカー用品の店とかホームセンターとかで売ってるスプレー缶が多い。
呉５−５６を知ってる人なら、ここで確実にロボネタである事に気付くはず。
８と９はどっちがスティングなのかアウルなのか分かりにくい。
著者としては、人をナメ切った態度の８がアウルで、僅かながら気遣いをする９がスティングだと思って欲しいかった。
１０は言うまでも無くステラ。
呉５−５６を知らない人に９と１０でダメ押ししてます。

という事でした。

その説明口調は逆噴射だな!

粘着うぜぇ。

ロボネタは禁止なんだよ。いいかげんわかれ。

>>446
大当たり！
「そこまで気合入れんなよ、アホ」って笑って欲しかった(w

荒らしコテが来たよ…。

どうあっても屑コテからは逃れられんのか。
本当の意味で呪われてしまったよ。このスレ

昔、OTRというのがあって…そこに　さ　く　マ　フ　という屑が一匹紛れこんだ結果、そのスレは（略

　　　　　ロ　ボ　ネ　タ　は　ス　ル　ー
　

>>448
面白くもないネタで笑えるか阿呆。

昨日は昨日、今日は今日でえらいめにあった。
いつものように日記を開くと、少し前の方には
何故か書いた覚えのないページがあるが、にじんでいてよく読めない。

そうか、俺の涙だったんだな…
もう寝よう。
せめて夢の中では幸せを味わっていた…い……

「トロワ、こんな所で寝てたら風邪ひくわよ。」

「もう、しょうがないわね。
あら？トロワって…こんなに軽かったの。
こんな時しか言えないけど、いつも苦労をかけちゃってゴメンね。」


…ああ、暖かい…




夢だった。そして風邪ひｺﾞﾎｺﾞﾎｯ風邪ひいたみたいだ。
ｽﾞｽﾞｯ、ｽﾞﾙﾙﾙ…

最近、意味不明な落書きが増えている。

あろうことかWメンバー以外ロボ等という下らない妄想なのだ。
犯人も見当がついているので、日記を見張っていた。


予想通りトロワロボが悪戯書きをしている。
始めるか。ヘビーアームズのロボ殲滅ショー。

ttp://www.de-club.net/gdm/vote/list.php?pos=0

トロワを１５位くらいにしようぜ。

>>455
37位orz

>>453で風邪を引いた俺は部屋で寝込んでいる。
部屋といっても、実はここは俺の部屋じゃない。
なんと、姐さんが、あの姐さんがちゃんとした部屋を用意してくれたのだ。
布団がせんべいじゃない！枕もある！！ボクには帰れるところがあるんゲホゲホ･･･
がちゃり。
おや、誰かが入ってきたみたいだ。

キャ「トロワご飯ですよー･･･って、起きて日記なんて書いてちゃ体が冷えるわよ」
ゴホゴホ、おキャスやいつもすまないねえ。
キャ「何年寄り臭いこといってるのよ。あたりまえでしょう。冷えピタシートとりかえてあげるわ」
　　　　じゃあ、私はもう出かけるけどおとなしくしてないとダメよ」
姐さんが優しく声をかけてくれる。新しい冷えピタシートもひどく心地よい。
ああ、生きてて良かった。
がちゃちゃ。

おや、姐さんと入れ替わりにまた誰か来たみたいだ。

ス「･･･ご飯の時間よ」
す、ステラたん！？キャー、ロボはいやにゃー！！
ス「？何、言ってるの。ロボなんてトロワロボしかいないのに。
　まあいいわ。おかゆ作ってきたから、食べさせてあげる」
え、それは冗談ではないのですか？ナイフは、ナイフは？
ス「馬鹿ね。病人にナイフなんて突き立てるわけないじゃない。ほら、あーんして」
あーん。もぐもぐ。うん、美味しい。ぼかぁ幸せだな。
ス「ん、全部食べたね。じゃあ、私は子守があるから」

昼食も終わって、ステラたんも出ていった。
がちゃり。
あ、また誰か･･･

その後、俺はぷにぱん、トレーズ、禿、大佐、カトル、えとせとらから次々とお見舞いを受けた。
カトルだけは添い寝をするとかふざけたことを言ってきたので前髪でぶっ飛ばしてやった。
熱があるから威力はいつもほどではなかったが、まあ今日一日は平気だろう。

そうこうしているうちに、いつのまにか日も暮れて夜になっていた。
今、俺の枕元にはマリーメイアがちょこんと座っている。
なんでも、夜通し看病をしてくれるらしい。感無量だ。
しかし、なんだか都合がよすぎる。まさか、また夢オチじゃないだろうな？
よし、マリー、俺の頬を思い切りつねってくれ。
マ「え、なんで？」
いいからいいから、思いっきりやってくれ！
マ「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ･･･」
いててててててて！！ちょ、やめ、大界王神サイズのやっとこ使ってつねるのは！！
マ「このくらいしないとシッポも引っこ抜けないと思って」
俺はZ戦士か何かですか？
だが、夢オチでないことだけは確認できた。
ありがとうマリーたん、これで安心して眠れるよ･･･


深い眠りについた俺の頭に、だれかの声が響いてくる。

キャ「けど、トロワが倒れたときは焦ったわね」
ス「何だかんだいって、ここはアイツが中心に回ってるから」
なあんだ、みんなよくわかってるじゃないですか。
マ「兄さんが倒れてる間はだれかが汚れを肩代わりしなきゃいけなくなるかもしれませんからね」
え？
ヒ「ああ、薄給でもよくはたらくアシスタントは貴重だ」
おい、ぷにぱんきさま・・・
五「アイツが寝込んでると、俺の禿ネタの分量が増えるかもしれん」
お、おのれ、このキングオブデコめ･･･
前「主が寝込んでいては、私の命まで危ういからな。活かさず、殺さず、飼い殺さなければ」
前髪くんまで･･･
以下、延々と繰り返される悪口にうなされて目が覚めたとき、
俺は最下層の見慣れた部屋でせんべい布団に包まっていた。
夢だったんだろうか？
いや、夢でよかったのかもしれない。しかし、頭が痛い･･･

がちゃり。
部屋のドアが開いて、姐さん、マリーメイア、ステラたんが入ってきた。
キャ「トロワ、大丈夫･･･って、こんなに熱があるじゃない！」
ス「ほんと、そういえば、昨日から具合がわるそうだったけど･･･
　　なんで言わなかったの？」
いや、迷惑をかけちゃわるかんべと･･･
それに、どうせみんな俺のことを便利な汚れ芸人ぐらいにしか思ってないんだろう？
マ「何言ってるんです。私たちは家族でしょ」
キャ「そうよ、困ったときはお互い様」
ス「持ちつ持たれつ、とも言うわ」
ま、マリーたん、それにみんな・・・ん？･･･俺の涙か。

それから、三人の看病のかいあって俺は全快した。前髪くんもどことなく嬉しそうだ。

しかし、あれはなんだったんだろう。わざわざ、つねって確認までしたから夢ではないと思うが･･･
ひょっとしたら、あれはいくつもある平行世界の俺の一人だったのかもしれないな。
あれと比べれば、俺は不幸のどん底でも、幸福の絶頂でもない。ごく普通だ。
（この普通の条件が既に間違っている気がしないでもないが）
だが、俺には姐さんにマリー、ステラたんがいれば十分さ。
今日もはじめるか、俺の汚れ芸人ショー。

職人さんがネタ投下してくれるのは有難いことだが
最近、ネタの質が著しく低下してるのが気にかかる。
なんでもいいからネタを投下しなきゃ！と頑張っている姿勢は買えるが
もう少しねりこんでから投下した方が良いと思えるネタが目についてね
一時期よりは嵐も収まったようだしね
職人さん達にはもう少しネタの質向上に努て貰いたいわけだが

>>460
今はそれは無茶。

ロボ厨のネタの頻度が相対的に上がる。

>>460
言いたい事はわかったが、お前さんなんか偉そうだな。

そこまで言ったからには４６０は完成度の高いネタを連投してくれるのだろう

トレーズが本人に激似のロボットの廃止法案を議会に提出した。
この混乱を一気に収束させようというつもりだったらしいが、議会でこんな発言があった。

「シュバルツたんも射殺でつか？」

法案はあっさりと可決され、ＯＺの追撃隊とゲルマン忍者の攻防戦が
２４時間リアルタイム放送でお茶の間に流れ続けている。
プルツーのときとえらい違いだな……

>>464
ﾜﾗﾀ
ゲルマン忍者勝っちまいそうだな…
望むものは自力で勝ち取れということだろうか

>>461
ムリって…
笑えないネタを自己満足のために突っ込むのは
どこぞのコテ荒しとかわらんぞ

>>466
まあその辺にしとこうや。
こういうのは話題にするのも良くないわけよ。

ていうか、今更ながらこのスレ愛されてんだなあとしみじみ感じ入ったよ。
なので、職人さんも気張らず変な使命感なんかに燃えないで、
今までどおりにネタ投下してれば、勝手に元の流れに戻るんじゃなかろうか。

スレが枯れたら枯れたで、それはそれでいいじゃないか。
これだけ愛されてるスレなら、例え一時枯れることがあっても、
また何事も無かったかの様に蘇るさ。

その時は主役変わってたりして・・・。

前髪にな！

普通に面白いと思う俺のセンスは駄目ですか？

>>470
最近しょうちょう投下される急造ネタが面白いと言ってるとも
ロボネタが面白いとも
前髪が主役だと面白いとも言ってるようにとれるんだが・・・。どれ？

急増ネタ、後、前髪ネタも結構面白いと感じる。

ならば今のままでいいじゃないか。
せめて職人様のモチベーションを落とすような真似をしないのがマナーだってことだ。

ああ、でも逆噴射はもはや職人でもなんでもない、スレを恣意的に扱うだけの
手前勝手野郎になりさがっちまったから、頭が冷えるまで２スレほど書き込み自重しろ。
な？

>>473
オマエモナー

>>473
同意

>>473
あいつの名前はどんな事があっても金輪際出すな
スレ内の禁止ワードということでローカルルール設定にしておくのが吉

>>476
激しく尿意。乞食に食わせる餌は無ぇってことだな。

じゃあ何事も無かったかのように引き続きトロワさん日記をどうぞ
↓

いい加減、空気扱いしろよ
おまえら

相変わらずここは荒らしにやさしいなぁｗ

やさしいのはここではありません。トロワです。

安心汁、香具師にはさっきカトル細胞打ち込んできたから程なくカトルになる。

トロワには荒らされるより酷いかも知れんが

>>467
＞ていうか、今更ながらこのスレ愛されてんだなあとしみじみ感じ入ったよ。

愛してすぎるっても問題だがね。
一部の愛情が強すぎた住人たちがキャンキャン騒いたお陰で
無駄に騒いでたような気がす。
話の通じないキチガイにはスルーが一番効果的なのに
大量に釣られていたのは問題。

>>482
そして避難所へいかないおまいも釣られてる

　 　　　　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__
　　　　　　,,r::::::::::::〈:::::::::） 　 　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
　　　　,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　l::::::::::::::::::ｌ::::::::::●::::::::::::::●:::::ｊi
　　　　|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l 　クマー！
　　　　}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
.　 　　{::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/ 　　　　
　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

373 ：ドクターＪ ◆lW31l/VtQc ：04/11/12 23:54:32 ID:???
実は、自分でロボネタ書きつつ、煽りレスを付けて、密かに燃料注いでたりします。
そうやって種デス派のヒステリーを炙りだせば、良識をもった住人なら、ウンザリするだろうって目論みです。
ホント、「ロボネタはスルー」の一言でいいのに(w

↑なあ、何で避難所逝かないの？

>486
A:煽りだからです

避難所避難所とうざい
おまいらが直ぐにガッ！するからダメなんじゃん。今後はスルーしろな
避難所に来ないでここに書いてる意味考えろ
ネタ以外の雑談、コピペ、ＡＡ張りは全部
逆噴射とその仲間だと考えたほうが無難。今はね
しばらくネタ以外の雑談、感想は避難所でやるしかないと思う

>>488
なに，正当ぶってんでしょうか？この人

ああ、続きは避難所でね

池沼の相手すんなや
相手すんなら避難所で

　　　　　　　　*　　　*　　　*
ステラたんが体の中のパーツを自分で整備している。
結構苦戦しているようだ。大丈夫か？
「大丈夫よ。この程度なら自力でできるわ。」
ステラた…ぶはっ。
「ロケットパンチもつけてみたの。どう？」
すごく…痛いです…。
そのまま、２人は見つめ合っ…
　　　　　　　　*　　　*　　　*

俺は今、トロワロボを前にしている。原因はトロワロボが
勝手に書いている小説を時々俺の日記に差し込んでいた事だ。
よってトロワロボの部屋に突撃し、今に至る。
「コンナテイドキニスルナ」
きにするわ！
「ジャアキョウコウトッパダ」
トロワロボの圧倒的戦闘能力と相対し、今俺はロボにマウントポジションを取られている。
しかし、これこそが俺の狙いだ。

必殺、ビッグキャノン！

トロワロボの上半身がかなり熱くなる。接触面がぶっちゃけ痛い。
それでもトロワロボは何食わぬ顔で拳を構えた。
しかしこの程度で負けてはいられない。

必殺、冷凍ビーム！
今度はトロワロボが俺の一部ごと氷漬けになる。
トロワロボの装甲に亀裂が走った。

必殺、ビッグキャノン冷凍ビーム砲！

俺は、その二つを繰り返した。狙いは勿論、鉄を急激に冷やし、暖めるを繰り返すと(略)だ。
実際、それは効果を示し、3度目に両方を髪の右半分と左半分で同時に使用し、
そこに正拳突きを叩き込む、ダイモスを見て思いついた秘奥義によって
トロワロボはバラバラになった。そのまま、再生に時間がかかるように
トロワロボ部屋にある、空のロボ日記用金庫にその残骸を低出力砲で
氷漬けにしてから投入、更に金庫ごと氷結させる。

もう前髪君も疲れている。これ以上力を使うのは無理だろう。

俺は勝利の余韻に浸りつつ出て行こうとするが…出口が分厚い氷の層で覆われていて
とてもじゃないが突破は不可能、しかも部屋は死ぬほど寒い。


始めるか。俺の凍死ショー。

>>491
最近やっつけ仕事なのか、程度の低いネタと
そんなネタを誉めたたえて必至に持ち上げる自作自演が目につい嫌だったが
久々に藁った！
ロボネタのシリーズ化希望

>>492
自作自演乙

逆噴射よ頼むから消えてくれ

>>493
ごめん。
一応違う。



ただ、どう考えてもこんなネタが誉められるとは思えないし。
>>492＝逆噴射でFAでしょ。

>>495
わざとageるな逆噴射

残念だったな逆噴射、491はロボネタじゃないぞ。

>>495
お前さんもこんな時にロボネタ受け入れるようなネタ落とすなよ……もうちょっと空気嫁

大漁踊りでも踊るかなｗ

落ち着けよ。491ではトロワとトロワロボしか出てないぞ。

うーん、ﾛﾎﾞ･･･ﾛﾎﾞ･･･大漁･･･祭りだ･･･
「･･･ロワ！トロワ！なにやってんの」
･･･っ？な、なんだ、キャスリン。俺は夢を見ていたのか？
「何言ってんのアンタ、なんでみんなして寝てるのよ。コーヒー持ってきたのに」
はて。確か今日はヒイロたちを呼んで、「紀宮様のご婚約を祝う会〜オペレーション・サーヤ〜」
の緊急会議をしていたはず･･･
そういえばおのおの一発芸を考えているうちに、五飛がなにげなくやってみせた紀宮様の
顔マネが激似で、全員で大爆笑、五飛は恥ずかしさのあまり逃げ出そうとして、床に落ちてた
「週刊ガンダムファクトファイル」に足を滑らせ、後頭部からすっ転んで気絶。
さらに爆笑の渦が起きて･･･俺たちは過呼吸に陥って昏倒したようだ。
見ればヒイロ、デュオ、カトルはまだ身体を痙攣させつつ、ﾋｰｯ･･･ﾋｰｯと奇妙な呼吸をしているし、
五飛はまだ天井に顔を向けたまま、大の字で倒れている。頬に涙の乾いた跡があるな。
俺もまだ頭がグラグラする･･･クｯ、前髪がしっとりしているのは、ひょっとして俺のよだれのせいか･･･？
とりあえずタオルで拭っておくか。
「ねぇ、この子たち大丈夫なの？」
ああ、心配ない。気にしないでくれ、キャスリン。
「･･･そう、じゃあここ置いとくから」
キャスリンはお盆に載せられたコーヒーを床において、そそくさと部屋から出て行った。
さて、こいつらを起こさなければ。まだ半分も打ち合わせが終わっていないのだから。
ゆさゆさ、起きろ、ヒイロ。
「ﾋｰｯ･･･ﾋｰｯ･･･おじいちゃーん･･･ﾋｰｯ」
だれだよ、そりゃ。ドクターＪか？どうも三途の川一歩手前らしいな。
ちょっと面白いから、このまま放置しておくか･･･おい、デュオ、大丈夫か。ゆさゆさ。
「ｳﾋｯ･･･ﾋｸｯ･･･やめて･･･アフロにしないでえぇぇ････」
･･･夢の内容が非常に気になる。では、カトル、生きてるか？ゆさゆさ。
「ｳｰﾝ･･･だめなんだよぉ！解禁前に飲んじゃ･･･だぁめなんだったらぁっ！」
てめぇは18日にボジョレーヌーヴォーに頭突っ込んで氏ね。
五飛･･･は見るからに駄目だな。大事な髪の毛が数本抜け落ちている。かわいそうに。
もうなんかめんどくさくなったから、俺も寝てしまおう。
キャスリンが置いていったコーヒーの一つに口をつけてから、俺は再び床に身体を横たえた。
･･･ふわぁ･･･起きたら、みんな落ち着いているといい･･･な･････zzz

馬鹿？エサ与えてどーすんだよ>>491
君にはしばらくの間は書き込みの自重を希望する

>>491を叩いてる奴は、「　*　　　*　　　* 」より下を100回読みなおしてからやってください。

というか、「ロボ」と「逆噴射」は現在荒らしのスイッチのようなもの。
それを理解しないでアレを落としてしまったのはやっぱり不味かった。
>>491は空気を読めるようになったらもう一度来てくれ。材料は悪かったけど中味は良かったから。

>>502-504
憤りはわかるが避難所逝け
ここでやんな

俺は風邪を引いてベットで寝込んでいる。…目を覚ました時、
話し声がしたので寝た振りをしておく事に。
「そう言えば結婚式、何時にするの？」
｢少なくとも、変態趣味を全部更正させて真人間にしてから…。
ほら、今日も部屋捜索したらこれ。｣
「ネギまにりりむキッスの単行本？」
声には出せないけどネギますら許されませんか。ステラさん。
｢こういうのを隠し持ってる間は無理…。時間がかかってもいいから
変態趣味を更正させないと…。｣
「私も姉として手伝うわ。」
｢ありがと、義姉さん。｣


俺は、1日後バラバラに刻まれたネギま単行本の前でむせび泣いた。
始めるか。俺の最下層マジックショー。

露骨なデス種潰しを始めやがった
それほどまでにデス種が嫌いなんですか。そうですかわかりましたよ　

ネギまもダメですか…どこまでなら許されるんだ？
しずかちゃんのお風呂はアウトかな？

俺は逃げる事にした。今年もそろそろ雪が降る。
雪が降ろうとも、風が吹こうとも、キャスリンやマリーメイアが暖かい部屋を与えてくれるとは思えない。
この日の為にぷにぱん先生のアシスタントや仮面吉野家でのバイト、
チョココロネ女の同人誌のモデル、凸への育毛剤販売等でコツコツと貯め込んできた。
エレガント総合病院に住み込む事も考えたが、あの院長の世話になるのはこの俺のプライドが許さない。

そんな訳で、俺は南の島にいる。ここに俺の衣食住を脅かす者はいない。ホモもいなけりゃ変態もいない。褐色のオネーサマﾊｧﾊｧ。
何よりもここでは人類最下層としての扱いを受ける事がない。今、俺は人として扱われる事の幸せを噛み締めている。



数日後…
ホモの襲来
サーカスの巡業
エレガント診療所の開業
仮面店主の吉野家南の島店への左遷


俺の平穏な生活は、あっという間に終わりを告げた。
……ん？　なんだ、俺の涙か……

似非サーファーの遭難

ここの所、マリーメイアが学校に登校する時にサングラスをかけた変な奴がつきまとっている。
ちなみにそいつはクワトロでもアスラ・・・アレックスでも無い。誰かと言うと・・・

「やぁ、久々だねトロワ・バートン」
何やってるんだトレーズ？あとそのサングラスは何だ？
「決まっているだろう。愛娘が危険に遭わないか監視しているのだよ。サングラスは変装のためだ」
最近は物騒だからな（シンとか）。
でもはっきり言って傍目から見るとただのやばいストー（チャキ）
「それ以上言ったら命は無いぞ、偽義弟よ？」
とってもエレガントじゃないですねお義兄さん。
「何を言うのかね？娘を思う父の心、これ以上なくエレガント！」
・・・仕事しろ、仕事。医者だろお前。
「どうせ暇だしな」
はっきり言いやがった！じゃあなんでマリーメイアをサーカスに預けてるんだよ。
「趣味の時間が無くなる。なんのためにエレガント総合病院を開いたと思っているのかね？」
医療を趣味でやってるのかよ！？
「医者はエレガントだろう？」
じゃあはっきり言わして貰う。
そのサングラス・・・　エ　レ　ガ　ン　ト　じ　ゃ　な　い　！

（皆様もトレーズが黒いサングラスをかけた様子をご想像下さい）

「・・・馬鹿な」
似合わないんだよ！アスラン以上に！はっきり言って笑い出したくなる！
「そんな事があるはずが無い！トレーズ＝エレガント！私の着けた物は全てエレガントになる！」
物には限度がある！
「くっ・・・！ならばこれならどうだ！」
そういってフレームがカラフルなサングラス（要するに色眼鏡）をつけるトレーズ。（ご想像下さい）
ぷっ・・・ぷぷぷっ・・・！これは・・・！
「エレガントなはずだぞトロワ・バートン！もしくはファンタスティック！」
ならエレガントでもファンタスティックでも無いという事を証明してやる！付いてこい！

さいわい元々マリーメイアを尾行していたので、すぐ彼女に会えた。
「どうしたんですかお兄・・・！！！」
このトレーズを見てどう思う、マリーメイア？・・・もう半分答えは出てるが。
「変です・・・はっきり言って」
「否ｴﾚｶﾞﾝﾄだと・・・！？」
はっきり言おう、トレーズ。お前は変装には向いていない！少なくともサングラスは似合わない！
「そ・・・そんなはずが・・・そんなはずが！私に着こなせない物など無いはず！」
「貴様の負けだ、トレーズ」
いつの間にか現れたクワトロ・・・の格好をしたウーフェイが言った。
「ぐああああああああ！」
叫びながら去っていくトレーズ。
「ふっ・・・サングラスが似合うかどうかでは俺の勝ちのようだな」
いや・・・多分引き分けだと思うぞウーフェイ。

翌日。やはりトレーズは来ていた。のだが・・・今回は隠れず堂々と現れた。とんでもない物を着けて・・・。
「エレガントなサングラスだろう？」
俺とマリーは絶句した。
今度奴が着けたサングラスは蝶をかたどった物だ。図↓
: : : : : : : : ο: : : : : l:::::;: '"､
､: : : : : : ／: : : : : : ;　'"　　 l
.ヽ: : : : /: : : : : ;　'"　　 　 / /
　ヽ　 /　　 .／　　　_,. r:::::l':ｼ
､.　/ヽ.　／　　 ,　_'" __|::::::lヽ
　 i l::l.l '　　／'" ,.r‐'""|:::::l／
　 | V |　／ .／;　-っ: :|:ﾂ:o:ゝ
.ヽ.l o.l,/l/∠: ｰ'_´＿;/./／
'"　i. i　 `'ｰ.､._　　　 /::o:::ﾆｬ:
'"/ V:ヽ`'ｰ､::::::o::｀`r'"　 ／:/
'"　 | : ヽヾ`ｰ`::､:::::::::::::::ｨ''": : 　　エレガントだろう？
　　 |: : :ﾘ　ヾ:`ェｪ-`ヾ-::ヾ､:/
　　λ:ﾝ　　　　　,／｀l:ヾ:::::ｩﾐ

・・・おい。変装が目的じゃなかったのか？
「私だとは誰も分かるまい？」
逆に目立つ！というか常軌を逸脱しすぎ！
「このエレガントさを世に広めるためには手段を惜しまん！いいか！そもそもエレガントとは・・・」
その後，エレガント論を唱えだしたトレーズの他人のフリをするのに俺とマリーメイアは必死だった。
始まるのか。トレーズのエレガントショー・・・。

よく見るとメール欄がもの凄い事に・・・。

>511-513
必死にこらえてたけどＡＡで耐え切れずに吹きましたｗ

>>513
やっぱこの後は例のスーツですか？

苦情・煽りは避難所にて受付ますので、
これ以降、このスレに私の名を出す行為は、くれぐれもなさらないようにお願いいたします。

捨てアド作って抗議メールを送ってくる人が何人かいるだろうと覚悟しておりましたが、
残念ながら未だ１通も来ておりません。何故？
『荒らしにメール送る程ヒマ人じゃねーよ』という理由なら良いのですが、
スレを荒らしてまでヒステリックに抗議レスを連発するのはいただけませんね。
特に、>>743のような荒らしの私を呼び出すかのような挑発は論外。
「オマエ、オレを排除したいんじゃなくて、実はガス抜きしたいだけちゃうんか？」と子一時間(ry

ホントの事を言うと、私こと逆噴射は、煽られても叩かれても全然効かんのですよ。
ヒステリックな叩きは、『自制心も無いバカかよ。さっさと自分のバカさ加減に気付けよ〜。』と、見下すだけですし、
客観的な理由を付けて叩かれれば、『ああ、この人はこのスレの事を大事にしてるんだな。こんな人、もっと増えないかな〜。』と、うれしく思う訳です。

では、ロボ騒動に関していささかの釈明をいたしましょう。

前スレでロボネタを作った最大の理由は、一言で言えば、「トロワスレの低レベル化の解消」であります。

昨今の低レベル化の原因を私なりに考えてみた結果、原因がいくつか判明いたしました。
その一つが、>>89に代表される勘違いな人ですよ。
種キャラ絡みだけが面白いとは噴飯モノの勘違い。逝ってヨシです。
トロワが見たいんじゃなくて、種が見たいだけなんじゃないの？　ならば新板に行けと言いたい。
『種キャラ絡みだけが面白い』と限定する根拠は何？　種が出てこないネタは面白くないと言いたいの？

次に、>>375にコピペされているように、トロワがクリリン化・黒柳徹子化です。
常識が覆る瞬間が楽しいのであって、>>16-20のように常識外れの人間が常識外れの事をしても面白く無いし、>>360に至っては論外。

ハッキリ言っておきますが、この逆噴射は、Ｗ以外の輸入キャラが嫌いなんではなく、
輸入キャラに頼らなければネタを書けない人に手っ取り早く退席して欲しかった訳ですよ。
輸入キャラが全てロボになれば、輸入キャラに頼り切ったネタしか書けない人は「方針転換」・「スレから退去」の二者択一を迫られ、
その一方で、輸入キャラに頼る必要の無い人は、ロボであろうとなかろうと関係ないだろうと計算した訳です。

んで、早朝にロボネタを投稿。
そして後で見たら、前スレの荒れっぷりはすさまじく、挙句の果てには「種デスだけが面白い」という勘違いが降臨する始末。
そこで思い至った訳です。私自身は勘違いを道連れに焼死して、不死鳥が灰の中からが飛び立つのを待とうと。
ロボネタが逆噴射の作である事を露見させて、同窓会スレで自らが燃料を注いでいる事をあえて示しました。
敬称付きで名指しされる居心地のいい立場を、自ら放棄する事は惜しく思えたのですがねぇ……///Д｀；)
スレを一つ完全焼却するくらいの祭りを作るには、自らを燃料とする位しか思いつきませんでした。
幸か不幸か、私にはスレ潰しの前科がありますんで、私にならばできるだろうと判断しました。

予想以上に>>453のような意見が大勢を占め始めたようなので、これ以上燃やす必要も無かろうと思って、このように釈明を致す次第です。
もちろん批判はあるでしょうが、先に述べた通り、叩きたい人は避難所までどうぞ。
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479
ホントはこの文も避難所書きたかったんですが、いくら誘導しても避難所を見ない・知らない人もいるので……///Д｀；)

それと最後に低レベル化の原因をもう一つ。
それは、>>328に代表される『ＧＪ』の乱発ですよ。
「ヘタクソでもヨイショしておけば、いい気になってまたネタ書くだろう。」とか思ってない？
「レベルの低いネタでも、無いよりマシ」とか思ってない？
誰だってヨイショと分かってても褒められたら嬉しいもの。
明らかに面白くないネタでも「へへへ。やっぱりオレのネタって面白い」って勘違いする人が現れるのは必然でしょう。
もし面白ければ、どこが面白いかを具体的に示さないと、
「このＧＪって、おだてられてるだけ？」と逆に勘違いして凹む人もいるでしょう。
現在、『ＧＪ』という単語が安売りされて社交辞令に成り下がってます。
たまには「ウホッ、いい仕事」とか、中島誠之助のＡＡを張って「いい仕事してますね〜」とか、
褒める側も頭を捻って全力で褒めなきゃ、書き手に失礼です。

誰だって最初は未熟者だし、年季を積んでも失敗する事はあります。
だから、遠慮なく、でも優しく批評すればいいんですよ。
『▲▲は不自然に思ったけど、◎◎にワロタ。』って感じに。
ネタを書いた側も、適切な批評を受ければ励みにも勉強にもなる訳ですよ。
もし適切な批評を受けて逆ギレするようなら、そんな精神的未熟者は禿しく逝ってヨシ。

誰でも練習すればネタを書けます。
でも、いきなりいいネタを書けるとは限りません。
ネタを書こうとする人が育つように、温かく見守りましょう。

と、言う訳で引退します。
私の保管庫が信用できない人が、新保管庫を立ち上げる事に異論はありません。
言うまでも無く保管庫のデータは誰が二次利用しても何らの問題もありませんので、ご自由にどうぞ。

とりあえずまずオマイが避難所いけよ……長文ウザ

ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50

>>520
スルーしろ

文を入れ損なってしまったがリンクが切れていたので避難所のアドレスです
これ以上の討論はこっちにどうぞ

>>520
いや、だから避難所に人が来ないからここに書いてあるんだろ？





と逆噴射を弁護するようなことを書いて鬱になるｏｒｚ

>>521に入れません

ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi/shar/999071479/l50
こうですか！？わかりません

>517-519はただの燃料投下
ほんとにここの人は嵐に優しいねｗ

>>524
＞いや、だから避難所に人が来ないからここに書いてあるんだろ？
それは自分勝手杉。こういうのは必要なら誰かが普通誘導かける。

＞と逆噴射を弁護するようなことを書いて鬱になるｏｒｚ
ちゃんと文読まないで脊髄反射する奴にも非はあるけど、
あれだけの長文だと読みたくないのもちょっと分かる気がする。

逆噴射よ。これだけはいっとく。

結婚ネタだけ潰す(というか赤ん坊返却ネタやる)だったら苦情は極小だったぞ。

>525
一様言っとくが避難所は２ちゃんブラウザでは見えないから
普通のブラウザにアドレスコピペしてみろよ

恒例の5人を何かに例えたらシリーズ。
お題は今までありそで無かったドラえもんだ。

1「…」
2「一応主人公だし、のび太?」
3「いや、もっとふさわしいキャラが居るな…」
4「あぁ、ミス.クリスティーヌ・剛田・ジャイ子ですね」
1「彼女ほどの漫画の才能がオレに有るのか…。0は何も答えてくれない…」

2「さてと、オレは誰だろう〜なぁ」
4「影の薄さで出来杉君とか?」
5「認めんぞ!彼はドラえもん唯一の人格者だっ!!」
3「同じ位影が薄くて、さらに人格的にも能力的にもダメダメな奴が居るな…」
1「セワシ君か…」
2「おぃおぃ、せめてメインキャラの中から選んでくれよ」

3「特に言うこともあるまい。」
1「髪型だけの一致で、不満ではあるがな…」
2「けど骨川家は金持ちじゃないとな〜」
4「そんな問題、僕と結婚すればクリアーじゃなグぇっ!!」 バギっボギっ
3「文句は言わさん。スネちゃまの称号はオレのものだ」

4｢じゃぁ僕は永遠のヒロインしずk｣
グィ　スチャ　バッ　グォーーーーオォ　ザシュッ!!　ギュルギュルギュルギュル　ドゴンッ! ググッ! バッキ〜〜〜〜ン! カチャ ヒュンッ ドッガ〜〜〜ンッ!!
奴のたわごとを許せるはずもなく、オレとヒイロの地獄のコンビネーション1〜4はホモを完膚なきまで叩き潰した。
4｢いきなり酷いじゃないですかッ!｣
2｢今日はスペアへの切り替え早いな〜｣
1｢しずかちゃんだけは認めん…｣
4｢仕方ないですね。それじゃスネ夫のママで妥協しましょう｣
3｢えらくニッチなところを突いてくるな｣
4｢ママとしてスネちゃまと親子どんぶｒ｣ザシュッ!!
親子どんぶりは意味が違うだろうがッ!!

5｢オレが主役だッ!弱いものは去れッ!｣
1｢ドラえもんだな｣
2｢ドラえもんだよな〜｣
3｢異存は無い｣
5｢ん、今日はやけに物分りが良いな｣
4｢サン、ハイッ♪｣
1，2，3，4｢あったま テッカテ〜カ♪　晴〜れて ピッカピ〜〜カ♪　そ〜れがどうした ぼく　ゴヒえもん〜♪｣
5｢貴様らッ〜〜〜〜ッ!!!｣

後日トレーズが裏の空き地でＯＺの兵隊に無理やり自分のエレガントソングを聞かせるコンサートを開いたり
ゼクスがノインのシャワーシーンを強制的に覗かさせられる新たなプレイの餌食になっていることを知った。
…そうか、やつらの方がメインキャラか…

常識を破壊する男、最下層生活を送るトロワ・バートンだ。
一年を通して貯蓄ゼロ、財布の中身は空っぽの俺だが、
このことには少なからず理由がある。

中でも一番大きいのが俺の愛機ヘビーアームズに関する種々の出費だ。

通常の修理費、弾薬費、整備費だけでも一個人に払えるような額ではない。
さらに、カトルクローン軍団との戦闘が頻繁に行われるたせいで
すぐに俺の機体はボドボドだ！し、弾薬費も軽く通常の三倍かかる。
今まで破産もせずにやってこれたのが不思議なくらいだ。
実弾一辺倒の俺でさえ、一時は本気でビーム兵器への転向も考えた。
実弾同盟の仲間からなんと言われるかわかったものではないので、それだけはギリギリで思いとどまったが。

弾薬費のかからないアーマードコア新作がうらやましい。

とにかく、このヘビーアームズに関する種々の出費を何とかしない限り
俺たちに明日はない。というか、俺が明日食べる飯がない。
そういうわけで、俺はなんとかして節約する方法を考えることにした。


とりあえず、現状の装備に無駄はないかを確認していく。
･･･
････
･････
だめだ、何処も外すところなどない。
いっさいの無駄が省かれているあたり、流石俺のヘビーアームズ。
仕方ない、とりあえず他のメンバーのMSを参考にすることにしよう。

まずはヒイロだな。おい、ヒイロ。お前、ウイングにどれくらい金をかけてるんだ。
「･･･○○○○○だ」
ん、意外と高いな。
「･･･自爆すると高くつくんでな」
なるほど、驚くほど参考にならないかった。

次は、五飛か。おい、禿！
「なんだ、トロワか･･･ナタクにかける金額だったら、俺は○○○○○だが？」
またしても、以外に高いな･･･
「ナタクに金をかけるのは当然だ。とりあえず、出動前のワックスがけは日課だ」
お前はギャリ○ンかよ。
･･･まったく、光らせるのはデコだけにしておけばいいものを･･･
「何かいったか？」
いや何も。ありがとう、禿。お前の意見もまったく参考にならなかったよ。

次は引きこもりの死神か･･･おーい、デュオ！いるか！？
「なんだ･･･トロワか。なんの用だよ」
お前はMSにどのくらい金をかけるんだ？
「なんだそんなことなら電話でいいだろ･･･。いちいち呼び出さないでくれ。太陽の光がまぶしくてたまらねえぜ」
うるさい、玄関に出てくるくらい面倒くさがるな。早く教えろ。
「俺は○○○○だよ」
お、安いじゃないか。
「まあ、金がかかるっていったらジャマーくらいだしな」
そうか、呼び出して悪かったな。もういいから邪魔だ。帰っていいぞ。

最後は･･･よりによってカトルか。まあ、一応アイツにも聞いておこう。
おい、カトル！いるんだろ！！と言って俺がパンパンと手を叩くと、
後ろの茂みがガサガサと音をたてた。そんなところに潜んでいたのか･･･
「トロワ！ついにぼくを受け入れてくれるんだね！！」
勘違いしたバカがシャイニングウィザードで突っ込んできたので、思いっきり前髪くんで突き刺してやった。
カトルは血を吐きながら倒れふすが、その傷口はどんどん再生していっている。はたして、こいつは本当に人間なのだろうか。
「グフッ･･･ほ、ほんの冗談じゃないか･･･」
お前の目は掘る気まんまんだったろうが。とにかく、サンドロックにかかる費用を教えろ。
「サンドロックにかかる費用？おあいにく様、ボクは費用なんて気にしたことがないから、わからないよ」
このブルジョワめ･･･もういい、消えろ。
「つれないなぁ、トロワ。もう寒くなってきたことだし、ボクと人肌であたためあひでぶっ！」
襲い掛かってきたカトルをギリギリでかわし、側面からホセメンドーサばりのスクリューを三発ぶちこんでやる。
そして、前髪くんで念入りに止めを刺す。
しかし、これだけやってもまたよみがえってくるんだろうな･･･欝だ。

まあいい、これで聞き込みも終わりだ。
しかし、見事に役にたたない事例ばっかりだな。
もともとジジイどもが採算度外視で作ったカスタムメイドだからコストが高いのは当然か･･･


結局、俺が出した結論はヘビーアームズを一時的に封印し、サーペントを使用することだった。
サーペントならヘビーアームズの操作性に近いし、デキムの名前を使えば格安で入手できるからな。
が、俺はこの決定を数日後にひどく後悔することになった。
やはり、サンドロックにサーペントで立ち向かうのは流石の俺でも無理があったのだ。
現在、俺はカトルとマグアナック隊によって包囲されている。
このまま掘られるぐらいなら、死を選んだ方がましかもしれない･･･はじめるか、俺の自爆ショー。

と思ったが、サーペントに自爆装置はついてなかったような･･･ん？･･･俺の涙か。

避難所で議論になっていたが言わせてもらおう
ＧＪ！

こっちも言わせてもらうとしますか
GJですた！

�@実弾をやめビーム兵器にすると実弾同盟から除籍？→存在意義の喪失
�Aこのまま実弾を使い続ける→貧乏のまんま
�B弱いMSに乗り換える→ホモカトルに敗北

ロクな選択肢がないな

弾を使わないというのはどうだろう？
空砲による威嚇のみで



無理ぽｐrz

いっそ格闘主体のＭＳをでっち上げる。
パイルバンカーつけて実弾兵器も確保。

ヘビーアームズ改に乗るとか。
ビームガトリングだし。

というかロアも痔もメイン武器はビームなんだよな

アマコアの新作はもうﾀﾞﾒﾎﾟ

レールガンってビーム？

実弾。

いやいやいや、実弾だろ。
確かアルミ片をトンでもない速度で発射する兵器のはず…

って誰に向かっていやいやいや、なんて言ったんだ俺はorz

レールガンは実弾だけど動かすのには膨大な電気が必要。
使うとしてもガトリングガンと比べたら採算合わないかも
ビーム兵器よりコストかかりそうだよ
ぐぐって調べてみれば？

>531-532
久々の例えたらシリーズ面白かったよ。
しかし、過去スレですでにドラえもんはやっちまってたんだよね。
でも、オチにｗ

>535
サーペントいい機体だよ（・∀・）
実弾だし、＜ビームキャノン封印すれ＞自爆装置は自分でつければいいし

>549
追伸、実際前に使ってたし

最近、更正計画とやらの影響か西暦2000年近辺の北朝鮮の
一般市民並よりすこしいいくらいにはまともに
食事を取れるようになってきた。風呂も入れるし、布団で眠れる。
萌えさえ奪われなければこれほどいい事はない。

その影響か、前髪の技も増えてきた。
蠢く、暴走、吸収だけでなくビッグキャノンに始まり冷凍ビーム、
そして同時発射。特に冷凍ビームは種割れ少将(最近昇格したらしい)
すらも10秒間は動けなくする程の性能(ﾊｧﾊｧパワーで復活するので死ぬほどキモいが)
の為、便利だ。

しかし、結局、俺は穢れ芸人の道化。
今も自分に向けて突っ込んできたカトルに対し使ってしまい、二人で
氷像と化した。しかも奴の側はﾊｧﾊｧパワーで溶け出している。

このままでは持ち帰られる。早かったな、俺の死も。

ＧＪ

>>509で南の島に移住した俺だが、そろそろ元のアパートに帰りたくなってきた。サーカスの巡業もそろそろ終わりらしいし。でも海は記念にみんなで一回ぐらい行きたいなぁ・・・。
「なら僕たちとウィナー家のプライベートビーチに行かないかい？」
・・・カトルか。見張ってたのかこのブルジョアめ。ところで「たち」って誰だ？
「ヒイロとかデュオとか」
みんな来てるのか？どこに南の島に来られる金が・・・。
「お金は僕が出したよ。こうでもしないと君は一緒に海に来てくれないからね」
そこまでするかこのブルジョア。

数日後。ウィナー家のプライベートビーチとやらに来たのだが・・・誰もいない。
と。蒼い海の中からカトルクローンどもが現れた。
「騙されたねトロワ！君には集合時間を３０分早く教えておいたのさ！さあ産ませ・・・」
ずばばばば
華麗なナイフ投げによりホモクローン共は一瞬で壊滅した。紅く染まる海。何でもう来てるんだステラ？
「・・・集合時刻は１５分後なんだけど・・・色々準備しとこうと思って・・・」
へぇ。・・・ん、１５分後？まさか。
俺の前髪が逆立ち敵の気配を察知する。ステラさん、妖気がします！
ずばばばば
今度は海の中から大量のルナマリアの死体（不殺は面倒くさかったらしい）が浮かび上がった。またしても紅く染まる海。
とりあえず２人で仲良くこの死体を処理（沖に流す）した。きっと明日あたり大騒動だ。
多少生き残りもいたがルナマリアはヤシの木に縛り付けておいた。
だって全滅させるとメイリンが泣くし。なによりルナマリアたんの水着姿萌・・・いや、これ以上書いておくと命に関わる。
カトルの生き残り？跡形も無くしましたが？

さて。みんなプライベートビーチに無事集まったようだ（オーナーは死んだが）。
女性陣はかなり楽しそうに遊んでいる。始めるか・・・俺達の撮影ショー！
「おい、準備はできたか？」
ああ、ばっちりとできたぞディアッカ。
「大丈夫なのか？ばれないか？」
運を天に任せるしかない。
今俺とディアッカ、そしてガロードの手には一見双眼鏡風の物がある。しかしそれの正体はビデオカメラ。しかも薄い水着なら透かして裸を見る事ができるのだ！作者はデュオ。
ちなみにルナマリたんのは駄目でした。ちぇっ。
さてと・・・まずは・・・メイリンは・・・ちっ。姉妹そろって駄目か。次・・・ノインはパス。見えたような気がするがパス。
「ぐ・・・ぐぅれいと・・・」
ふと見るとディアッカは鼻血を出していた。まさかミリアルアのが見えたのか！？後でチェックだ。
「おい、ティファはどこだ！？」
焦るなよガロード。次は・・・ステラ・・・お！微妙に透けてる！ズームすれば見え・・・
その瞬間。背後に殺気を感じた。
っ・・・これほどの殺気・・・。出せる女性は数人しかいない。そして今ステラはカメラに収まっている。つまり、後ろにいるのは・・・
俺とガロードは速攻で海へ走り出した。ディアッカが撲殺されたようだが気にしない！頼むからこのカメラの秘密ばらすなよ！双眼鏡と言い張れ！

俺は海の中にいる。このカメラは耐水性なのだ。ちなみに呼吸は前髪でしている。
なんでそんな事できるかって？マリオ(N64)だって足で呼吸できるんだ、俺の前髪でできないはずがない。
同じ深さの海中にデュオ、浅いところにガロードがいる。デュオはシュノーケルと折り畳み日傘、例のカメラ装備だ。どうやら日光にあたらないよう海中に引きこもっているようだな。
身振りで「ヒルデはどこにいる？」と聞いてきた。とりあえず「知らない。キャスリンに気を付けろ」と伝えておく。
その後海中から撮影だ。早速発見したのはマリーメイア！・・・透けていたような！？見たらやばい！犯罪の臭いがする！いいのか！？
・・・迷ったが、見る事に決める。今の声は良心だったのだろうか。
「私の声でもあるわ、トロワ」
ぞく。ぞくぞくぞく。水が音を伝え前髪にはっきり聞こえる戦神の声。
脇を見ると死神はすでに海上に引きずりだされ灰になっていた。
ガロードは・・・俺達のように呼吸ができず浅瀬にいたため速攻で水死体に。
俺は再び逃げ出した。水中速度では俺の方にアドバンテージがある！前髪のおかげで。

なんとかキャスリンを海中で撒いて、脇の林（全部ヤシの木）へ逃げ込む。
「どうした、さっきから走り回って」
ヒイロか。なんだその描いてる絵。
「女性の水着姿のスケッチだ。スランプだからな、基礎からきっちりやり直しておきたい」
・・・しかし見ただけでそのまま綺麗に写しとる（多少デフォルメされてるが）とはすごいなぷにぱん大先生。
お前にいい物をやろう。ほらこの双眼鏡でノインを見てごらん。
「いったいなん・・・ぶっ！」
薄い下着なら透けて見えるぞ。便利だろ？
「リ・・・リリーナ・・・ﾊｧﾊｧ」
その無表情でﾊｧﾊｧするな、気色悪い。・・・リリーナは見えたのか。後で見よう。
「なるほど・・・胸はああなって・・・」
ﾊｧﾊｧしながらその裸の絵を綺麗に書き出している。すげぇ！俺同人誌１０冊買います！
「・・・何描いてるの・・・！？」
「私たちの水着は透けるのかしらねぇ！？」
・・・殺気。危険。デンジャー。
前髪が今の危険な状況を知らせる。
左　キャスリン　　右　ステラ　　後ろ　マリーメイア
三面楚歌。だが、前面からまだ楚の歌は歌われていないっ！ヒイロと仲良く逃げ出す。だが・・・。
「馬鹿は来る！何してるんだぁ貴様ら！？」
「私の娘に手を出すからとはエレガントではないな！！」
前方に潜んでいたゼクス＆トレーズのダブルアタックを喰らい、俺達は仲良く失神した。

そして俺達敗残兵は船の上で檻に入れられている。しかも水中へ沈められるようだ。ガロードが八つ当たりしている。
「なんでしゃべったんだよディアッカ！」
「あんな拷問されて黙ってる事なんてできるか！」
右肘が変な方向に曲がっているディアッカが言う。・・・どんな拷問受けたんだ。
だがどうするんだ？お前ら。溺死確定状況だぞ。
「息でも止めるか？」
「あ〜あ、俺ってかっこわりい・・・(ﾌﾞｸﾌﾞｸ)」
冷静だなヒイロ。でもこの会話ってごひとした奴だろデュオ。
そうして海中を沈んでいく俺達・・・早かったな、奴らの死も・・・。

俺は前髪を海面に出し余裕で呼吸している。甘いな、キャスリンも。周りの４人は無事じゃないが。
と・・・檻の周りにサメが集まりだした！な、なんでぇ！？
「トロワ〜聞こえる？あなた達が檻で落とされた場所は、サメの生息地よ。さっきカトル君のクローンの死体をばらまいたわ」
前髪ごしにキャスリンの声を感知。
檻に体当たりしてくるサメの群れ。ちょっとちょっと冗談でしょう姉さん！？
「じゃ、反省しただろうし、檻を開けてあげるわね〜」
や〜め〜てぇ〜！開けたらサメに喰われる！前髪で呼吸してるから前髪レーザーとか使えないし！
しかし前髪は声を出せないので伝える術無し！そもそもキャスリン助ける気無いし！そして開いていく檻！

そこで問題だ！この状況をどうやって脱するのか！

　３択―ひとつだけ選びなさい
答え1ハンサムトロワは突如サメ殲滅のアイデアがひらめく
答え2デュオが意識を取り戻して時間を止め助けてくれる
答え3脱せない。現実は非情である。


　答え　―3　答え3　答え3


答えは3だ……現実はあまくねーぜ　キャスリンの執念の……勝ちってとこか
　早かったな　俺の死も

Ｎo３より
「私の娘に手を出すからとはエレガントではないな！！」
「から」を抜かして読んで下さい。推敲するといっつもミスするな俺・・・。

ちなみにラストの元ネタはジョジョです。

GJ

＞双眼鏡と言い張れ！
切羽詰った状況と無責任さがヒシヒシと伝わってくる(w

無情な三択に爆笑ｗ

>>558
速攻で気づいたよ。ぐっじょぶ！

俺の名は張五飛。アスランと共に体を焼きにきた。海水で髪が痛むかもしれんので海には入らない。アスランはどうやら寝てしまったようだ。
そういえばトロワの馬鹿が何かしたらしい。女どもが取り上げた双眼鏡をもてあそんでながら何か話している。
キャス「全くこんな物を作るなんてね・・・この技術を他に使いなさいよ」
ヒルデ「・・・すみません」
ステラ「別にあなたを責めてる訳じゃない・・・」
マリー「こんな事に才能使うなら、ガンダムを改修すればいいのに」
ルナ「ちょっと！メイリン！こっち来て！」
メイリン「あれ、お姉ちゃん、この双眼鏡欲しいの？」
ステラ「何に使うつもり・・・貸しちゃだめ」
ルナ「信用無いな私・・・じゃメイリン、アスランの頭を見て」
メイリン「頭？・・・ぷっ！」
マリー「どうしたんですか？」
ルナ「やっぱり思った通り！みんな見てみてよ！」
ステラ「・・・！」
マリー「あ・・・アスランさんの頭が」
キャス「つるっぱげに見える！」
ぶっ！俺は思わず吹き出した。
メイリン「髪が『薄い』から透けて見えるのかな・・・？」
ヒルデ「もしかして・・・五飛も・・・」
やめろぉぉぉ！！見るなぁぁ！！！！

その後俺は特攻したが、ナイフ全弾投擲→鎖で完全拘束→石破天驚拳のコンボの前に敗退した。
ナタク！弱い俺を叱ってくれ！

ルナ「双眼鏡でアスランの頭を見て」
です。ちゃんと見直そう俺・・・。

64マリオが出てくるとは思わなかった
わらった

>ナタク！弱い俺を叱ってくれ！
あのメンツ相手じゃ無理だろ・・・・

ナタクがＭＳ少女になって五飛を叱る様を想像するような馬鹿は俺だけでいい。

>>567
ナタクは普通に五飛の妻の名前ですが何か？

>>568
結婚してんの？！

小説版のみ話に触れられたが死に別れの妻がいたらしい

>>569
トロワスレの過去ログで普通に話題になってる。
過去ログ保管サイトもまだ生きてんだから今のうちに全部落として読んどけ。

>>570-571
情報サンクス　これから過去ログ全部落としてくるわ

昼、病院でごく普通に飯を食いつつ、外を眺めていると
ステラたんとマリーが病院前で武闘訓練をしている。
ステラたんが手加減して(しかし、1発なら俺の前髪で何とか弾けても連弾は弾けない水準で)
ナイフを投げるのを、マリーが避けたり鎖で弾いたりしている。
言うまでもなく恐ろしく強い。ついこの間など襲撃をかけてきた
カトルのサンドロックに、ナイフ四発を投げて全て間接部に直撃、
MSを無力化したことまであった。そして、監視なのかトレーズが
俺の病室にいて、一緒にマリーを眺めている。

「あの鎖…エレガントではない。」
ちょっと待て。突っ込む所はそこかよ。
「…我が愛娘の武器が味気ない鉄球だというのは、情けないと思わぬかな？」
いや。味気ないどころか随分と大味だろ。
｢そもそも、鉄などビームサーベルに切裂かれるのだよ。あのように。｣
…ってありゃシンじゃねぇか。しかも血走った目でマリーたんを見てるし。
しかも人が扱えるサイズのビームサーベルだと？何だよアレ。
止めなくて良いのか？いや、俺がとめに行く。

前髪が冷気をチャージし、全力でシン目掛け叩きつける。…あっさり避けられた。
「対策は既にとってある。…事はエレガントに運ぶ物だよ？トロワ君。
…マリー。これを使いたまえ。」
そう言いつつ、マリーに鉄球のスペアを投げた。…おい、何も変わらないだろ。
｢あれは鉄球ではない。」
マリーが鉄球？を投げる。そして、相変わらずシンが
ビームサーベルで断ち切ろうとして…切れない？
「そう。あれは…表面をラミネート装甲、内側をPS装甲で固めた…装甲球。」
シンが少し押されたところに、ステラたんがナイフの雨を降らせる。
それもビームサーベルで受けようとして…ビームを斬る？
｢私がグレイプヤードに大量のナイフを受注しておいたのだよ。｣
そこまでやるか。あんたは。

それでも、シンの体勢が崩れただけ。そこでトレーズが窓から飛ぶ。
「笑麗顔闘流…ロイヤルエレガントスラッシュ！！」
あ、あの東方不敗とまでせめぎあった大技ですか。
「秘技、ローズドラゴン！」

突然空中から薔薇で構築された竜がシンに集まるように降り注ぐ。
速度自体はそこまで凄い訳でもなく、俺でも1発かわすだけなら不可能じゃなさそうだ。
当然、シンもあっさりかわしている。しかし。
シンがいくらかわしてもホーミングして追いかけていく。
更に、口から薔薇を吐きかけて攻撃する。その薔薇すらもかわしてもホーミングだ。
しかもビームサーベルで斬っても一瞬で再生してしまう。
「覚えてろよぉ！」

シンが捨て台詞を吐いて逃げていった。薔薇もそれを追いかけていった。
それはいいのだが…
「トロワ君。君は弱すぎる。退院後は私の集中特訓を受けてもらう。」

始めるか。俺のエレガントショー。

どこがどうエレガントか分からない俺は逝ってよし

>>574死ね

散歩から帰ってきたら、サリィがキャスリンとお茶を飲んでいた。
キ｢お帰りなさい。ちょうどあなたの事を話してたところよ｣
オレ?…ふッ、ついに俺の魅力に気がついて恋愛相談か、キャスリン
キ｢そんなわけないでしょ。そうじゃなくて、ガンダムのパイロット5人の中だと、あなたって意外と社交的ねって話よ｣
サ｢よく考えてみたら、他の4人と満遍なく仲が良いのってあなたしか居ないのよね。
　ヒイロにとってはあなたは命の恩人で、さらに萌え仲間でしょ。デュオとはゲーム仲間で、カトルとはおホモ達、もとい音楽仲間。
　あの気難しい五飛だって、遊びに行くときにはまずあなたを誘いに行ってるし。｣
カトルのところでオレの表情が険しくなったが、サリィは気にする様子は無さそうだ。
サ｢1×2の組み合わせは、ぱっと見は仲が良さそうだけど、デュオがヒイロを一方的に好きなだけだし共通の話題も少ないのよね。
　1×4、1×5にいたっては話題が無いどころか、ホンキで殺しあうくらい仲が悪いし。
　2×4はそこそこ仲良いけど、2×5はデュオがまぶしいのがダメだから顔も合わせられないし。4×5の組み合わせも有りえないのよね〜｣
なんかサリィの組み合わせの表現にひっかかるモノを感じるが、ここは流すべきなのか…
キ｢なんだかんだでみんなトロワのところに集まってるしね。これからも友達は大事にしなさい｣
なんだかキャスリンの機嫌が良いな。社交的な人間って事でオレの評価がアップしたか…。良いぞサリィ、今日は特製ラーメンを食わせてやろう。

…　後日、ヒイロからオレが他の4人のパイロットと満遍なく絡み合う同人本がすごい勢いで取引されている事を聞いた。
そうか、あれは取材だったのか。　…　始めるか俺の自爆ショー。
だがその前にすべての同人本とサリィを闇に葬らないとな…

GJ

久しぶりにチョココロネでたねｗ

常に飢餓状態にある男、人類最下層の汚れ芸人トロワ・バートンとは俺のことだ。

俺は生命の危機にある。
殺人機械とかしたヒイロから追われているのだ。
･･･なぜこうなったってしまったかと俺は自問する。そして、自答する。

思い返せば長くなるが、ことのはじまりは―

　　　　　　＊

俺の財布の中は寒風が吹きすさんでいる。
今月は南の島へ行ったり、病院へ入院したりで出費がかさんだ上に
なんだかわからない騒動に巻き込まれたのせいでロクにバイトもできなかったからな。

もう三日も何も食べていない･･･。
頼りの前髪くんまでも萎れてしまった。今、カトルに襲われれば撃退は難しい。
というか、不可能だ。
掘るか、掘られるか。
そんな殺伐とした空気がいいんじゃ･･･って、いいわけないだろうが。

そういうわけで、俺は最後の手段を使うことにした。

　　　　　　＊

ここにぷにぱんの同人誌がある。ぷにぱんの本は保存用と偽って手に入れたものだ。

財布のピンチを見越した俺は、こいつを一週間ほど前に家畜人オークションにかけておいたのだ。
これまでに集めたコレクションを手放すのは、保存用だとしても心苦しい。しかし背に腹はかえられない。
ぷにぱんは人気作家だし、それなりの値はつくだろう。少なくとも、俺が食っていけるくらいは。

順調に行けば、今頃は落札者が出ているはずだ･･･
じゃあ、さっそく確認してみるか･･･

　　　　　　＊

本の売れ行きは順調なものだった。
カガリ本のうちいくつかの落札者が大佐と同じハンドルだったことや、
チョココロネから取り上げたウイング本を落札したヤツのハンドルがどこかで
見たことのあるもののだったりしたのが多少気になったが、おおむね問題ない。
他にも痔や禿、変態仮面などいくつか見知ったハンドルがあったが、俺は何も見なかった。
そういうことにしておこう。


･･･もしもの時のためにログはとっておいたがな。

　　　　＊

―と俺様は告白させられる。
その時はこれで一件落着と思ったのだが、ことはそう上手く運ばなかった。
年中金欠の俺がほくほく顔でいるのを怪しんだぷにぱんが、事実関係を調べたからだ。
俺の企みは一発で露見し、ヒイロはゼロシステムまで持ち出して俺を追っている。
だがしかし、俺もその道のプロだ。簡単に捕まってやるものか･･･

「ゼロ、教えてくれ･･･どうすれば、ヤツを追い詰められる･･･」
ふん、ゼロシステムに頼ったところで･･･

〜♪〜♪

･･･な、このメロディはまさか、ヒゲダンスか！！！ま、まずい、体が勝手に動く！！
止まれ、俺の体！止まれ！なぜ止まらん！！
「ヒイロは意思を力にしてくれるマシンを持っているのよ」
前髪くん、せっかくの解説ありがたいが、もう俺の命もお終いみたいだよ･･･


こうして、俺はヒイロから血の粛清を受けたうえに、アシスタントの仕事も干されることになった。
サーカス団の給料日までは後まるまる一月近くある･･･ん？･･･俺の涙か。

こうして、全てを失った俺だが、最後の切り札はちゃんと用意しておくものだ。
俺にはまだチョココロネのＳＤＧＦ本が一冊だけ残されていた。
>>576のときにこっそりちょろまかしておいたものだ。

内容はキャプテン×シュウト。
ロボットと小学生男子ってどういう趣味してるんだと思わせる代物だが、それでもいくらかにはなるだろう。

しかし、不思議なことに、待てど暮らせどその本には入札がない。

俺が不審に思ってデータの確認をしようとしたとき、部屋のドアが開いて誰かが侵入してきた。
一瞬、カトルかと思って前髪がこわばった。今の体力では戦えない･･･！！

もっとも、そのずんぐりしたシルエットは明らかに人間のものではなかったから、俺はすぐに緊張を解いた。

お前は･･･
「君はトロワ=バートンだな。私はキャプテンガンダムだ。」
キャプテンガンダム？・・・ああ、そういえば>>389で会ってたな。
それで、そのキャプテンが俺に何の用ですか？
「君の同人誌でひとつだけ値が動いていないものがあっただろう」
ああ、確かにあるが、それがどうかしたのか。
「ところで、それとは関係のない話なのだが、君は同人誌の転売をやっているようだな」
･･･なんのことだ。俺は転売など･･･
「だが、サリィ女史が見れば君の行為は９６．７％の確立で横流しと映るはずだ」
お前のいう通りかもしれないな。何が目的だ。･･･そうか、あの本か･･･
わかった、ＳＤＧＦ本は譲ろう。格安で。
「私は一銭も持っていないのだが」
足元をみる。だが、俺もこれがなければ喰っていけないんだ。
「サリィ女史がそれまで君を生かしておくとは思えないが」
（汗）（汗）（汗）･･･もってけ泥棒！ダタだ！タダでいい！！
「そうか、悪いな」
悪いって･･･思いっきり恐喝だろう。
「私は客観的事実を述べただけに過ぎない」
･･･もう、何もいうまい。

こうして、俺は最後の切り札も失った。
誰かにたかろうと思っても、みんなまだ南の島だ。

もう何日も水だけしか口にしていない･･･はじめるか、俺の自爆ショー･･･

キャプテンって意外といい味出してるね

SDGFはおもろいぞ。
特にキャプテンのｷﾓっぷりたるやもはやネタだ。
あとデスサイズが仮面かぶってあげく変態なのでどうしようもない。
いろんな意味でネタの宝庫だ。

ﾔﾌﾟｰオークション藁た

>576
そういえばそうだなートロワスレも本編もそんな感じだ。
だからここまでのスレにのしあがったんだ。
一つおりこうさんになったよ（・∀・）

ガラガラガラガラッ
ゼ｢た、助けてくれッ!トロワッ!!｣
突然ゼクスが窓から部屋に入ってきた。
ト｢もうお前らにはあまり期待してないんだが、それでも人の家に来る時くらいちゃんと玄関から入って来い…｣
ゼ｢だ、ダメなんだッ!ドアがどこでもドアで、ノインのしずかちゃんのシャワールームを覗かせられて…｣
ト｢落ち着け。とりあえずなにか飲み物を持ってくるから待ってろ｣
ゼ｢い、いかんッ!あけるなーーーーぁーーーッ!!｣
ガチャ。…シャーーーーー
ノ｢いや〜〜んッ!のび太さんのエッチィ〜〜〜〜(ハート)｣
ト｢…ハ?｣バタンッ
ト｢な、なんだ今のは…。これは俺の部屋のドアで、この向こうには廊下があったはず…。なんで裸のノインがシャワーを浴びてたんだ…｣
ゼ｢じ、実はな…｣

…なるほど。>532のネタでやった覗かれプレイにノインがはまって、それ以来ゼクスがどんなドアを開けても、その先でノインがシャワーを浴びていると…
ゼ｢最初はうちの風呂だけだったんだが、そのうちエスカレートしてトイレ、玄関、ＯＺの会議室とありとあらゆるドアへ先回りされて…｣
ト｢直接精気を抜かれるわけじゃないが、さすがにノイローゼになりそうなシチュエーションだな…。とりあえずかくまってやるから着いて来い｣
俺たちは窓から外にでてそのままＭＳ格納庫に向かう。
ト｢下手なところに隠れてもすぐ見つかるだろうからな。ＨＡのミサイルポッドをひとつ空けてやるから、その中にでも入ってろ｣
そう言いながら俺はマニュアルでミサイルハッチを開ける。

ガチャッ!　…シャーーーーー
ノ｢いや〜〜〜んッ!のび太さ｣ バタンッ!
…な、どうやって俺のＨＡのミサイルポッドに先回りをッ!?
ゼ｢…解ってくれたかトロワ。私がなぜこれほど錯乱していたか…｣
ト｢いや、でもさっきまでノインは俺の部屋の前に居たはずだッ!どうやって｣
Ｐｉｐｉｐｉｐｉｐｉ
む、電話が。…ヒイロからか。　ピッ
ト｢トロワだ｣
ヒ｢教えてくれ、トロワッ!ドアを開けたら全裸のノインがシャワーを浴びている幻が見えるんだが、これは俺の萌え本能が次の新刊にはノインを使えと訴えているのかッ?｣
ト｢なッ!?ノインなら今ここに居るはず…。とりあえず落ち着けヒイロ、まちがっても自分を見失うなよ｣
Ｐｉｐｉｐｉｐｉ
ち、こんな時にキャッチか。…デュオ?　ピッ
デ｢いよ〜〜〜〜う、トロワ。なんか家の玄関でノインがシャワー浴びてるんだけどよ〜、またお前が何かやったのか?｣
ト｢何で俺だッ! ノインはゼクス担当だろうがッ!!って言うか、ノインはどうやって移動してるんだ…。まさか本当にどこでもドアを…｣
Ｐｉｐｉｐｉｐｉ
今度はカトルか。ピッ
カ｢トロワ〜〜ッ!今ノインさんが僕の家のシャワールームでシャワー浴びててお風呂に入れないんで、君のところのお風呂を使わせてくれないか〜〜〜いッ?ついでに君もいっし｣
ピッ
Ｐｉｐｉｐｉｐｉｐｉ
五飛か。ピッ
五｢俺が正義だ〜〜〜〜〜〜ッ!!｣
やかましいッ!! ピッ

しかし事態は思ったより深刻だな…。このままでは町中のドアがうかつに開けれなくなってしまう…。
ゼ｢くっ!私はどうすれば…｣
ト｢…。…あとは俺が何とかしよう。ゼクス、お前はこのまま帰れ…｣
ゼ｢なっ!?大丈夫なのか、トロワっ!?｣
ト｢…俺を信じろ。｣

…ゼクスが帰ったのを確認した俺は、その辺のドアを適当に開ける。
シャーーーーー
ノ｢きゃ〜〜〜〜〜ッ!のび太さんの｣
ト｢あ、ノ、ノイン。…覗かれプレイは確かに良いかもしれんが、世の中には覗きプレイってのもあってな。…結構良いらしいぞ｣
ノ｢ッ!!｣
バタン
言いたい事だけ伝え、ドアを閉める。ノインの気配はすぐに消えた。



ゼ｢や、奴が見てる、どこからか奴が見てるんだッ!!ヒィィイイイイイイイ、見てる、どこだ、どこだ、どこだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁああああああッ!!!!｣
1週間後、ゼクスが錯乱しながら消息を絶ったことを聞いた。
…俺は何も知らない…

SDGFがOKならデス種もOKでしょ？違う？なんでデス種だけを排除しにかかるか理解できないんだが

荒らしがつっかかってるだけ。放置汁。

最近、ホモとの戦いやロボ騒動、ステラたん結婚騒動でまともにピエロとしての技の修練をしていない。
しかも驚く無かれ、なんと俺は12冊目の日記に入ってから一度も三回転をやってないのだ！
俺のアイデンティティの一つとも言える三回転を既に半分使いつぶしたのに一度もやってないとは・・・
ん・・・なんだ・・・俺の涙か・・・ってこれでは終わってしまう、NGだ。キャンセルだ。

話すがずれた、とにかく芸は例え極めたとしても毎日の修練が必要だ。
幸い、と言っていいかわからないが今日はバイトも公演も無い。
一日かけて技を磨きなおすことにした。まずは基本の三回転だ。



ふっふっふ、いいぞ。段々調子が出てきた。
最初は久々だったせいか一度三回転をするだけで着地の態勢が乱れたりしたが、
30分ほどやっていると体が思い出してきたのだろう。
連続で三回転を繰り返しても揺らぎもしない、正に完璧だ。
オリンピックに出れば間違いなく審査員全員が10点満点を出す所だ・・・
という所まで考えてふと気付いた、俺って進むべき道を間違えたんじゃないか！？
傭兵にもテロリストにもサーカスのピエロにもならないで
体操の選手やってればオリンピックでメダルを取り捲れたんじゃ？
ん・・・なんだ・・・俺の涙か・・・ってまた終わってしまうだろうが！！
俺は後悔しない！後悔なんかしてないぞ！！
今更キャスリンにもマリーメイアにも会えない人生なんて考えられるものか！！
例え最下層民な生活だろうと！不条理な理由で結婚を強要されようと！！
姉と姪の二人から毎日のようにまるで汚物を見るような目で見られようと！！
あの二人の居ない俺の人生など無意味だ！！ゴミタメ以下だ！！！
俺は自分の目と鼻から大量に流れ出る液体を振り切るように猛然と、
高く、早く、そして美しい、完璧な三回転を、液体を撒き散らしながら決めた。
ふ・・・これは涙なんかじゃない、ましてや鼻水でもない。ただの心の汗さ。
「へ〜、じゃあ今あたしが被った物もただの心のあせなんだ・・・」
あ、あれ！？キャスリン姉さん、何時の間にそこに！！？
「折角トロワが休日返上して芸の練習してるっていうから差し入れ持ってきてあげたのに・・・
これがそのお礼ってわけね！？」



お姉様はそれだけいうと何時ものようにお兄様をミンチより酷い状態にしてしまいました。
ですが私知ってるんです、本当はお姉様はお兄様の独白を聞いていて半分は照れ隠しだったことを。
でもお兄様に教えてあげるのも癪なので何時ものように「惨めな男だわ・・・」とだけ言っておきました。

マリーメイアの日記より抜粋

…というわけでミンチより酷くなってしまった俺は
現在再生しながらこの日記を書いている。

ひとまず頭部だけ再生完了！と思ったら
マリーがこの生首キモイですと泣き出すので
なんか鉢植えにされてしまった。
Ｔｏｍａｋかよ、俺は。
「私の・私の彼〜は〜♪、植木蜂〜♪」
洗濯をしているキャスリンの鼻歌が聞こえくる。
ん…なんだ？……俺の…涙か………

ふと見上げるとライオン君が
物欲しそうな顔でこちらを見ていた。
ハハハ、こらこら俺は餌じゃないんだよ。
涎が垂れているから、早くあっちに行くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

実弾の地位向上のために、一応ボンボンの痔を選挙に出した。
実弾の地位向上を目的とするだけに、「実弾射撃」をしたら逮捕された。
始めるか。俺たちの脱獄ショー。

>>589-590
避難所でやろう・・・といっても
あっちはあっちで互いに糞を投げつけあってる状態だからなあ
まともな議論ができないわけで。さてはて、どうしたものか

俺から見ると避難所の連中はどっちもどっちなんだけどね。

とりあえず>>591のマターリした落ちの後の>>592の殺伐とした落ちというコンボにワラタｗ
書き込み時間結構離れてるけど違う人なのかな？

>>590
確信犯かも知れんが避難所でな

だからといってここでやられるのも迷惑だがな

>>596
そうやってレスつけていくのも駄目だと思う
スルーしとけ
それじゃあな………ジェイ。またな

お前もACEに出るらしいな。
これで、どん底から這い上がることもできるだろう？
ゼクスも出るらしいから今度逃げて来たら伝えておいてくれ。
報酬は…後で取りに来い。

>>592
|　⊂⊃
|⌒`⌒ヽ
|(（(（`')从)
|ｄ ´_ゝ`）｣
i-┴-┴‐ i
│植木鉢/
仲間だな、トロワ。

>600
植木鉢でいいからミリアリアに会いに行ってやれ。
それと600ゲットおめでとうございます。( ´ー｀)y-~~　　

ここの所俺は動物関連でろくな事が無い。
サメの次はライオンかよ！俺は餌か！？
アスランに盾で首ちょんばされた奴が見舞いにくる始末だし。
そもそも俺とライオン君は親友だったはずだ。いつの間にこんな事に・・・。
なにがいけないのだろう。一週間前のライオン君の世話のやり方を思い出してみる。

3;00　カトルが夜襲。ライオン君の檻が戦闘で半壊。
7;00　カトルの死体をライオン君の餌に。
9;30　ライオン君の芸の確認をしようとした所、寝ていたのでたたき起こす。
12;00　昼の餌はメイリンの住居に使えなくなったルナマリアの死体。
14;00　マリーがライオン君の首と手足に鎖をまきつけて散歩。
16;30　メイリンがライオン君を珍しがってつっつきまくる。
17;00　ライオン君がメイリンに向かって吠えたてるので、キャスリンが鉄拳制裁でしつけた。
19;00　夜の餌はステラが投げナイフで仕留めたカラス。経費削減。
21;00　檻が直らなかったので、マリーが野外に十束ほどの鎖でライオン君をつないだ。

う〜ん、何がいけないんだろう・・・。
「ガァアアアアアアアア！！！」
うわっ、やめろ、何をするんだライオン君！？

性懲りもなく襲ってきたカトル相手に激戦を繰り広げている男、
それが、俺。永遠の道化師トロワ=バートンだ。

今回のカトルはたった一人で俺に立ち向かってきていた。

「ハハハハハ、ボクがいつものボクといっしょだと思ったら大間違いだよ！！トロワァ！！」

言葉の通り、その一人は予想以上に手ごわかった。
戦いはこう着状態のまま、はやくも一時間が過ぎようとしていた。
今は午後４時３０分。
俺もそろそろ疲れてきたし、死種も見たい。
一気に決めるには、この奥義を使うしかないか･･･

喰らえ、奥義！髪破戒体！！！

「ま、前髪がボクの体に絡みついてくる･･･！
　でもトロワの前髪ならＳＭプレイでもどんとこいだよ。
　ほら、こうやって締め付けられるとなんだか感じて･･･ハァハぁべし！！」
カトルは肉片になってどこかへ吹っ飛んでいってしまった。
アホレイツォなみの回復力があるから、安心はできないが、ひとまずはこれでよし。

さてと、早く行かないとＯＰがはじまってしまう。
俺はいそいそと家の中へはいっていった。

が、そんな俺をメイリンが影から見ていたことなど、この時点では知る由もなかった。

後日、本屋でこんなものを見つけた。

髪破戒体（はっぱかいたい）とは衛麗巖闘法（えれがんとうほう）、
流派東方不敗と並び称される頑駄無三大奇拳のひとつ、
自在怒髪天術の最大にして最高の奥義である。

その発祥は古代中国であるとされ、
碑衛老道士が山賊に悩む大道芸人に身を守るための
手段として授けた臨機応変、変幻自在の妖術である。

達人になれば、その前髪を手足のように自在に操ることができ、
さらに、この術法を用いて極限まで鍛えぬいた前髪は自我を持ち、
自らの意思で己の宿主たる使い手を守るというが、
現在ではこの奥義の使い手はトロワ=バートン氏ただひとりとなってしまっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイリン書房刊
　　　　　　　　　　　　　　　　　『三日で覚える頑駄無三大奇拳』より

一部抜粋。作者はメイリンらしい。
見られていたのか･･･というか、なんてもの発行してるんだメイリンふざけんなメイリン。

おかげで俺のもとには弟子入り志願の武闘家が山ほど押し寄せ、
入会金で俺のふところはほくほくになった･･･という夢を見ましたﾏﾙ

夢オチとは俺も落ちぶれたものだな。

などと思っていたら、メイリンがホントにそんな本を出していることを後で知った。
はじめるか、俺の正夢ショー。

翌日本当に夢と同じように弟子入り志願者が大量に訪れた
ただし夢と違うところは凸や禿を初めとする頭がやばいお方ばかりだが
とりあえず
「俺が習得することこそ正義だ！！！」
と叫びながら単身特攻してきた五飛を前髪で串刺しにしておいた
まったく原作以来進歩の無い奴だ
気づけば赤い総帥がサーカス前で演説をしている
シ「この髪破戒体は我々同じ悩みを抱えるもののためにこそ存在している
　　しかし、トロワ・バートンが我々に施したのは希望を見せただけで
　　我々に髪破戒体の極意を開放してくれない
　　同じ悩みを抱えるもの、つまり禿げが習得を訴えたとき
　　我らの同士「張　五飛」はトロワに惨殺された！
　　そしてトロワは禿げは死ねと騙り、我ら同士に戦争を仕掛けたのである。
　　その結果は我らが確信する通り、トロワの敗北に終わるだろう・・・」
いや総帥よそれは言いすぎだろう
『ジーク禿げ、ジーク禿げ、ジーク禿げ、ジーク禿げ、・・・』
熱気が最高潮に上がっている
この熱気で生え際が後退しても俺は知らんぞ
シ「今こそ禿げの元凶であるサーカスに立てこもるトロワを粛清する！
　　これが、前髪落とし作戦である。
　　全軍突撃ぃ〜〜〜」
『うおぉ〜〜〜〜』
禿げ共が突撃してくる　逃げ場は・・・なさそうだな
奴らが近づくにつれて光量が上がっている
どうやら過去最大級の威力のソーラーレイが見られそうだ
ん？俺の涙か・・・

ＧＪ

ちなみに「えれがんとう」は「笑麗顔闘」だ。

俺の涙かとは言ったが涙が瞬時に蒸発していく
このまま凸どもに凹られて終わりにしようかと思っていたが
蒸発してそのまま消滅したらスレが終わってしまう
何か生き残る方法を探さねば

奴らこの俺の前髪を光点の中心にロックしているのか
前髪君が白熱化している、それ以外はオーブンの中くらいだが
このままでは前髪君が燃え尽きてしまう
この光を反射して逆に攻撃するしかないな・・・
反射できるもの・・・何か無いか・・・
あった！前に手に入れてステラから隠し通せた秘宝ルリルリ手鏡
これで反射してやる！！
ｼﾞｭﾎﾞｯ　手鏡消滅
_|￣|○

まだだ、まだ終わらんよ　まだ何かあるはずだ
ん？　あれはっ
やはりソーラーレイにはソーラーレイしかないな
足元に転がったままの禿で
行け、ソーラレイ返し！！

反射された光であたり一面焼土と化した
俺は何とか生き残って焦げ目のついた日記にこれを書き込んでいる
だが俺の死は近い・・・なぜなら
五飛の髪が全て焼け焦げてチリチリになっているからだ
奴の再生が終わりに近づき体が伸び始めている
早かったな・・・俺の死も・・・

ＧＪ

禿が再生していく様子を想像したら、
気分悪くなた…orz

今、俺は笑麗顔闘流を仕込まれている。
「歩くのに音を立てず」「スープを啜るときは音を立てず」
上流階級の礼儀作法かと突っ込みたくなる訓練をさせられている。
挙句の果てにはセックスの作法まで教え始め、その実験台として
用意されたのがノインだった。

始めるか。俺のミイラ生活。

凸が文字通り禿になってから、凸の部屋が毎日炎上する。
ソーラレイ威力のせいだ。仕方なく家をマジックミラー構築しても
電球を反射して家が燃える。凸が町を歩くと大火事だ。

凸が俺たちのサーカスに近付いて来る。俺達は逃げてきたDIOの
ザワールドの力すら借りて至急テントを畳んでいる。
しかし、奴は止まった時の中を進んでいる。

始めるか。俺たちの灰燼ショー

相変わらず元ネタを知らないオレは勉強不足なのだろうな

俺の日記は毎回「俺の涙か」「早かったな俺の死も」「始めるか自爆ショー」で終わっている。
これでは日記を書けば書くほど悲惨な目にあっているかのようだ。
ほとんど

俺「ぬるぽ」
キャスリンたち「ガッ」

の関係に近い。これではいけない。なんとか現状を打破しなければ。

逆説的だが、俺はぬるぽを完遂することで、逆境打破の第一歩とすることにした。
２ちゃんねる住人の目をかいくぐり、ぬるぽを完成させればきっと道は開けるはずだ。

ガッされること数日。
ついに、俺はある板でぬるぽに成功した。

ぬるぽで一時間以上ｶﾞｯされなければﾁｮｿ＠ﾊﾝ板20
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1100607040/220-224

俺はぬるぽ白丁会に入り、宗主国民である五飛に奴隷としてこき使われることになった。
ん……　俺の涙か……。

理性がなくて臆病なトロワは
　　　　　　　兵士になれる
知性があって臆病なティファは
　　　　　　　参謀にむいている
知性があって勇敢なキャスリンは
　　　　　　　前線の指揮官になれる
理性がなくて勇敢な同性愛者は
　　　　　　　世界にとって有害だから銃殺刑に処すべきだ

ステラたんが上記のように呟いていた。
ん？これは…俺の涙か・・・。

そういえばトロワの決め台詞
「俺の涙か」「早かったな俺の死も」「始めるか自爆ショー」
以外に思い出せないな
もう一回１話から見て出直してきます

悲しいな、泣くことも出来ない女は
もいかすと思うがトロワスレでは活用方法がないなぁ。

ここでは泣かない女は大抵泣かす女だからな。

キャスリン＝東方不敗超え
ステラ　　＝ナイフが光って神速＋超貫通力
マリー　　＝鎖+スタンドのトレーズ
ティファ　＝心を読む＋スタンド
ラクス　　＝NJC自爆ハロ

鬼だなw

スペースノイドにメリクリウスとヴァイエイトとを鬻ぐ老師Ｏ有り。
之を褒めて曰く、
「プラネイトディフェンサーの堅きこと、能く陥すもの莫きなり」と。
又其のヴァイエイトを褒めて曰く、
「大出力ビームキャノンの利なること、ＭＳに於て陥ざる無きなり」と。
トロワ曰く、
「子のヴァイエイトを以って、子のメリクリウスを陥さば如何」と。
老師Ｏ曰く、


「実際にやってみろ」


言うが早いが、老師は俺を強制的にメリクリウスに搭乗させた。
スクリーンの向こうには最大出力のビームをはなたんとするヴァイエイトが見えている。

向こうには誰かが乗っているんだろうか･･･
「いや、誰も乗っておらんぞ」とドブロクｇ･･･じゃない、ドクトルＳ。
「ＭＤシステムがあるからの」とすました顔でＨ教授。
「忘れておった」とドクターＪ。ええい、義手をﾜｷﾜｷさせるな、イライラする！
ふざけんなマッドじじいども！俺をここらだせ！
「ダメだ。もう間に合わん」
とのんきに茶をすするプロフェッサーＧに殺意を覚えたのもつかの間、
ヴァイエイトの大口径ビームキャノンが、メリクリウスに向けて火をふいた･･･

俺は両手がふさがれた状態で、必死にメリクリウスを制御し、プラネイトディフェンサーを展開した。

瞬間、プラネイトディフェンサーと一条のビームが激突し、火花をちらす。
あと一秒操作が遅れていたら確実に死んでいたぞ。

ヴァイエイトから発射されたごんぶとビームは、
今のところプラネイトディフェンサーと均衡を保っているが、
もう双方ともジェネレーターが持たない･･･。

ヴァイエイトがオーバードライブで閃光を放っている。
まさに、太陽の黄色波紋疾走状態だ。
メリクリウスのコックピットも限界温度をとうに超えた。
―早かったな、俺の死も。

今、この日記を病院のベッドで書いている。
この話の教訓は『うかつな動きは死に繋がる』だ。

俺はあと何回ホモとネタに殺されればいい。
前髪は何も応えてくれない･･･。

今週のファミ通をコンビニで立ち読みをしていていたら
今度バンプレストとフロムソフトウェアが共同で開発するゲームの記事に
わが愛機ヘビーアームズの画像が載っていた

喜びの余りサーカスのテントの前まで三回半をしながら帰ったら
今まで以上ににオカシクなったと勘違いされて
空き箱に詰め込まれてエレガント病院精神科にたたき込まれしまった

もちろん診察料、治療費は俺のツケで

はじめるか俺の貧乏ゲームショウー

今、エレガント精神病院の診察を受けている。のだが・・・
トレーズ、いろいろ聞きたい事がある。
「何かね？」
俺の診察医のマシュマーとかいう奴、胸のバラばっかり見ているんだけど・・・。
「ああ、彼の癖でね」
しかもなんかいきなりバラに囲まれてるんだが。
「彼は笑麗顔闘流の修行をしていてね」
「ハマーン様、このマシュマー・セロ、頂いたこの胸のバラにかけ必ずやこの患者を治療してみせます！」
おまけに変な独白を始めたんだが・・・。
「彼には独り言を言う癖があってね」
「ああ、ハマーン様、この子羊にそんな笑顔を向けて下さるとは・・・！！！」
・・・妄想を始めたんだが。
「彼の癖だ」
・・・。精神病患者はこいつじゃないのか？
「さぁトロワとか言ったな、騎士として正々堂々勝負だっ！この胸のバラにかけて！」
・・・いつから俺は騎士になったんだ？やっぱこいつおかしいだろトレーズ。
「彼のく（ry

その後俺はマシュマーによる診察・・・というかバラとハマーンについての演説を半日ほど聞くことになった。
ん？俺の涙か（あくびのし過ぎで出た）。

逆噴射がスレにぬけぬけと居座ろうとしています。
逆噴射っぽいネタは袋叩きにしましょう。
どんな作品でも逆噴射が投稿すればそれは全て許されません。

>>624
避難所に来なさい。そのことを含めていろいろと議論中です。

釣りだろ。
良識のある香具師は避難所逝ってるし

マシュマーは初出かな？

ガソダムファクトファイルの１１号はトロワが紹介されるようだな。
このスレに馴染んだ今、まともな解説を見たら笑ってしまうかも。

>619
禿藁！
まったくもってそのとーり

最近Wとエンドレスワルツ見返したんだけど、何故トロワはここまで汚れキャラに・・・＿|￣|○

部屋で3回転後方飛びの練習をしていたら、振動で戸棚に飾っていたＭＧザク�Uが落下した。
折れた角を接着剤でくっつけたが、塗装がはげてかなり貧相な感じになってしまった。


…憂さ晴らしにデュオの家に忍び込み、奴のドラクエ8予約引換券を同じ週に発売の”魔女っ子アラモード・唱えて、恋の魔法!”とすり替えた。
ダメだ、まだ気が晴れん…。次は五飛の家に忍び込んで、奴のヘアブラシにガムテープでも仕込むか…

今日は日曜日、プリ○ュアの鑑賞を終えた俺がぜいたくな二度寝をむさぼっているところに、ドクトルSが血相を変えてやってきた。
その様子があまりに騒がしかったので、流石の俺もたまらずソファから飛び起きた。

睡眠を邪魔されて気分が悪かったが、拗ねて機嫌を損ねられるのもまずい。
ヘビーアームズのオーバーホールが先送りになっては元も子もないからな。

せっかくなので、俺は『バック　トゥー　ザ　フューチャー』のマーフィーっぽいノリで答えてやった。
ト「いったい、どうしたって言うんだい。ドク」
ド「ついに、私はタイムマシンを発明したのだ！！」
瓢箪から駒が出るとは思っても見なかった俺は自分の耳を疑った。
だが、このあいだドクが理想の科学者だとかのたまっていた気がするな。
それなら、納得ザコザコ。
タイムマシンを作ったこと自体に驚かないのかだと？
ふ、そんな初々しい気持ちは１スレ目で捨てたよ。
しかし、俺のヘビーアームズの整備もそっちのけで、なんでまたそんなもの作ってるんだ。
ド「かっこいいからじゃ！」
アドレナリンが分泌されまくってプッツン寸前のドクトルSは心底嬉しそうだ。
何考えてるんだこのミーハーじじいが―と思ったが、そういえばMS作ってるときもそんな感じだったっけな。
ド「今から実験をするから、すぐに来なさい」と息巻いて、ドクトルSは外へ走っていった。
俺は正直言って断りたかったのだが、ドク（トルS）の目が真っ赤に血走っていて怖かったので、やめた。


狂気するドクトルSに連れられて、テントの外に出てみれば、
なんとそこには灰色ボディのデンドロビウムが･･･って、車ですらないのかよ！
ド「これしか（語呂のいい）素材がなかったんじゃ。
　　ともかく、これに乗って過去へ行ってもらいたい」
タイムトラベルというものに多少興味はあったが、俺は丁重にお断りした。
ド「そうか、残念じゃ。ﾎﾞｿ･･･ひょっとしたら、過去を変えられるかもしれんのに･･･」
過去を･･･カトルを･･･そうか！
ト「俺が行こう」
俺の変わり身は早かった。その気になれば0.01秒で蒸着だってできるからな。
ド「そうか、行ってくれるか。なら、善は急げじゃ。
　ただし、絶対に過去の自分と出会ってはならんぞ。
　下手をすると、宇宙が崩壊してしまうかも知れん」
カトルがさんざ次元越えやらかした後でそれもないと思うが、いちおう気をつけるよ。ドク。
で、どうやって時を越えるんですか？
ド「エンジンを始動させてアクセルを踏みなさい。
　ミノフスキー粒子濃度が８０％を越えた時点で転送が始まる」
なるほど･･･って、あれ、時速８０マイルを越えたらタイムワープが起こるんじゃ･･･
ド「そんなバカなことがあるわけないじゃろう。あんな胡散臭いシステムと違って、
　ワシのはミノフスキー物理学の見地から理論を組み立ててあるから完璧じゃ」
どっちもどっちなくらい胡散臭いと思ったが、言うのはやめておいた。

こうして、俺はカトルの粘着を止めさせられるかもしれないという淡い希望を抱きつつ、
日記パート１の時代へと時を遡っていった―









―はずだったが、俺は今どことも知れぬ荒野の真っ只中にいる。
どうやら、目盛りを読み間違えて宇宙が一巡した未来に来てしまったようだ。
しかも、デンドロビウムはご丁寧にも原作と同じく燃料切れになってしまっている。
雷でエネルギーを充電するという手もなくはないが、原作では落雷があることは事前にわかっていた。
もちろん。俺が落雷の時期など知るはずもない。
ここはなんとかして雷雲を呼ばなくてはならない。はじめるか、俺の雨乞いショー･･･

ラオウステージに移行すれば雷が降り放題だ

>633
わらたよ。

昨日DEATH種見たけど、ほんとにグレイトォッ！って言うんだね。
見たとき大笑いしちゃったよ。もう彼はそうしか見えない…

http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1101041940/l50

俺の時代がきたぁぁぁぁぁ！テレ朝に早速応募だ！

この日記を書き始めもう4年が過ぎたなと、遠い目をしていた…
そんな中、いつもの連中がやってきた。一体何の用だ？

…話を聞くと、最近は種の連中に我々の大事な顧客である
大きなお姉さんを奪われていることに危機感を感じ、今後の対策を練ろう。との事だ
確かに由々しき事態かもしれんな…

しかし、中々良い案は出ない。するとTVを見ていたカトルが急に声を上げた
…調べてみると、コレはその筋では我々以上の根強い人気を誇っているそうだ
そこで早速、研究のために恒例の「〜に例えたら」をすることに。今回のお題は「新撰組！」だ…

1「行殺新撰組…」
3「…今日のところは止めておけ」
2「素性がよくわからない斉藤一はどうだ？」
4「大河でも無口で不思議電波ですからね」
5「人を斬った数も多いからな。まぁいいだろう!」
「悪・即・斬の人…」ヒイロ、そのネタはもう古くないか…

2「俺はほぼ決まってるだろ？」
4「脳天気な所は原田っぽいんですけど」
5「貴様は鎌使いだろ!」
3「…隠密行動が多いから監察方だろう」
1「山崎燕…」
やはりひきこもりには陽の当たる場所は不向きということだな…

3「…俺か」
4「トロワみたいな炉+姉属性の隊士なんていないですし」
5「あの時代に、そんな前髪をしたサーカス出身者なんている訳がない!」
1「…実弾繋がりで砲術師範の阿部十郎」
2「えらく地味だが、そんなもんか」
…地味すぎてリアクションが取り難い。大丈夫なのか、この企画

4「僕はもう決まっているような物ですし」
5「貴様が沖田を気取るのは早計だ!」
3「…調べたところ、実際は衆道の気はないようだ」
2「実家が富豪だという記録も無いしな」
1「リアルで衆道の加納惣三郎…」
…ウィナー財団はバイセクシャルの再結成も準備していたようだが無駄になったな

5「天翔龍閃!!」
1「それは少し違うぞ、五飛…」
4「月代と禿は違いますからね」
2「腕力馬鹿ということで島田魁ってとこか？」
3「…松原でも構わない気もするが良いだろう」
久し振りに毛髪がある役で喜ぶ五飛。何か納得し難いが仕方無い…

…今回は珍しく大きな不満も出ず、それぞれ役が振り分けられた。
これで大きなお姉さんのハートは再び鷲掴みだと
例の羽織を着て、ジョン・健・ヌッツオばりに意気揚々と歌っているところにキャスリンが
さっそく効果が出たのか？

「あなた達、ニューディサイズは？」


…さて、始めるか。俺達の切腹ショー