文末に「全裸で。」を付け加えるスレ in シャア専用板
宇宙には100億の人が住んでいるのよ。 全裸で。
659 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/11 17:06:59 ID:efRmKZ0d
本物の目は他の御婦人を物色中です。全裸で。
爆笑戦士!SDガンダムにプルはよく姿を見せる。全裸で。
シロッコ立つ 全裸で
オヤジ、まずは美味い水をくれ。全裸で。
すまんが、マイル・ザグレドは見張りだ。全裸で。
ベルトーチカにも同じ事を言われた。全裸で。
やむを得ん。夜になってハモンと合流するか。全裸で。
アクシズに直接乗り込んで内部から破壊する。全裸で。
山の地形を変えちまいやがった・・・全裸で。
私の弟ガルマ・ザビは死んだっ!!・・・・・・全裸で。
サンダース軍曹は右翼、ジョシュア総長、君は左翼に付け、
俺がトップを執る!・・・全裸で。
わたしはもう…お前の知っている兄さんではない
兄さん!
マスクをしているわけが分かるか… 私は、過去を捨てたのだよ
兄さん!
アルテイシア。その素顔を、もう一度見せてくれないか?
思いなおしてください、兄さん!
綺麗だよ、アルテイシア… 全裸で。
どこを見ておる!ワシはここだ、ここにおる! 全裸で。
来て欲しいんだ、一緒に!そばにいて欲しいんだ、いつも! 全裸で。
日本という国じゃな、出陣する時に自分の身辺から女性を遠ざけ、己の武器とともに一夜を過ごすそうだ。 全裸で。
「奥さんはどういう方で?」
「ミライ・ヤシマです。一年戦争ではホワイトベースの操舵手をやっていました。 全裸で。」
私とて女性の胎内から生まれた人間なのだからな。 全裸で。
一瞬の香りを残してマチルダは去った。 全裸で。
そ、それよりもアムロを独房から出すんだ。せ、責任は俺がとる。 全裸で。
僕が 守るから 全裸で
結論を言うと、ホワイトベース隊は今まで通り任務についてもらう。 全裸で。
ラビアンローズにおしりを見せる気? 全裸で。
ヒットラーの尻尾の戦いぶり、御覧ください。わたくしはア・バオア・クーで指揮をとります。 全裸で。
…ヒトラーは敗北したのだぞ。 全裸で。
「モビルスーツ発進…シャア大佐、エルメスも出しますか? 全裸で。」
「無論だ。ララァを特別扱いするなよ」
シャアの指揮のもと、ホワイトベース殲滅の攻撃が続く。
軍人を嫌うカイ・シデンは仲間との別れを告げたものの、再び戦いに加わる。 全裸で。
が、その彼のうしろに少女がいた。 全裸で。
機動戦士ガンダム、次回、『女スパイ潜入! 全裸で。』。
君は、生き延びることができるか? 全裸で。
民間人でもいいんだ、男手をまわしてくれ。 全裸で。
大佐、今日からノーマルスーツを着けて出撃なさってください、全裸で。
うん。ララァがそう言うのならな。 全裸で。
「あんたあたしにとってそういう人よ。あんたこの船から降りなさいな。 全裸で。」
「そんなこと、できるわけないでしょ。」
コノリー 「いや、慣れてなくってな。あんたみたいな人だとは思わなかった」
これ、カネだってよ。命令は木馬に潜り込んで行き先をしらせろ、ということだ」
ミハル 「どうやって?」
コノリー 「そりゃあ自分で考えんだな。とにかく潜り込めってさ、全裸で」
「ん?あっ、ミハルじゃねえか。なんで? 全裸で。」
「私、あんたについて行きたかったんだよ。それでこの船に乗ったんだけど。 全裸で。」
「じゃあ、そのユニフォームどうしたんだよ?その拳銃もさ。」
「…カイさん。」
三班の方、食事に行ってください。 全裸で。
「ブライトさんはなんで戦ってるんです? 全裸で。」
「…今はそんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい。」
カイ 「じゃ、誰かさんが歩いてくるわけだ、この砂漠の真ん中へさ。 全裸で。」
ブライト 「ちゃかすな、カイ。…一番眠い時間だ。セイラ、全員に対空監視を怠らないように伝えといてくれ 全裸で。」
セイラ 「はい。」
ミライ 「……」
ミハル 「このままだったらまたジオンに利用されるだけの生活よ。全裸で。
それにもう、ただ見てるだけなんて私たまんないよ、全裸で」
カイ 「だってなあ、お前は、全裸で。」
できますよ、セイラさんなら。…セイラさん、いつも僕にそう言ってくれました。 全裸で。
「ドアを閉めろよ、逃げ出すかもしれないぜ。 全裸で。」
「そんなこと言わないでよ。」
カムラン 「わたくし、自家用の船があります。それでこの船をお送りします。 全裸で。
サイド6の船が盾になっていればジオンとて攻撃はできません。」
ブライト 「それはありがたいが、 全裸で。」
ミライ 「カムラン、どういうつもりでそんなことを?」
カムラン 「き、君にそういう言われ方をされるのは心外だ。」
ミライ 「余計なことをしないでいただきたいわ。」
アムロ 「上で何かあったんですか?」
スレッガー 「子供には関係ないの。俺は主砲に行くよ。 全裸で。」
アムロ 「…はい。」
スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでこっちに転属になった。 全裸で。
おそれながら、ドズル・ザビ様、キシリア・ザビ様、ただいま前線より御到着でございます。 全裸で。
アムロ 「フラウ・ボゥもいろんな事やらされて大変だね。 全裸で。」
フラウ 「アムロに比べたら楽なものよ。」
アムロ 「いつからだっけ?」
フラウ 「何が?」
アムロ 「僕ら、話しなくなって。 全裸で。」
フラウ 「そうね、無我夢中だったからね。 全裸で。」
アムロ 「うん。」
私は4歳ごろのキャスバル坊やと遊んであげたことがあるんだよ。 全裸で。
ミライ 「心配かけてごめんなさい。少し働いて疲れたいわ」
ブライト 「無理はするな。俺でよかったら聞き役ぐらいはさせてくれ、全裸で」
ミライ 「…ありがとう。助かるわ、そう言ってくれると」
「入港する軍艦にアムロのお父さん乗ってるんでしょ? 全裸で。」
「だと思うよ。一週間前に『地球に降りる』って言ってたから。 全裸で。」
age
「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん、全裸で。」
ブライト「ア、アムロ。ガンダムが空中戦をやっています、全裸で。」
リード「なに?」
ブライト「す、すごい、全裸で。」
706 :
一日一個:2005/04/14(木) 16:24:31 ID:???
ミライ 「背面飛行に入ります、シートベルトを使ってください、全裸で。」
ブライト 「君は?」
ミライ 「構いません」
ハヤト 「す、すごい、ミライさん、全裸で。」
707 :
一日一個:
「能力は?予定通り出るのか?、全裸で。」
「はい。3秒間の連続照射と、その間12度の角度変化が可能です、全裸で。」
「よくわかった。準備を万全にな」