お願いしま
2だが断わる
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今日、近所の電気店で「萌えー!萌えー!」と叫びながら
ミニスカのネーちゃんを追うようにフロアをうろつく怪し
いおっさんを発見いたしました。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽
しいだろうなとバッファローの200GBHDDを凝視しながら
レジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女
に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうな
USBケーブルを握り締めていると、おっさんと幼女の会話が聞こえ
てまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。
利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは俺だー 鬱・・・
あっちょっといい?
この前、友人と飲んだんよ。
帰りは終電にどうにか間に合って、車内は空いてたから座席に座ることができたのね。
んで、酔ってたし目をつぶって半分寝てたわけよ。
そしたら向かいの座席が騒がしいのね。どうやら学生ぐらいの酔っ払った男女のグループみたいなんよ。
まぁ、めんどくさいから目で見て確認したわけじゃなかったんだけどね。
あ〜ウザいの居るなぁ。なんて思ってたら、カシャッってシャッター音がしたんだよ。
どうも男が突然女の顔を撮ったらしいのね。
びっくりさせないでよー!みたいなからみを期待したんじゃねーの?その男はさ。
その男の期待どおり、びっくりさせないでよーってな流れになったんだけど、
その後この女が言ったわけよ、
『あ〜ん、私の著作権が〜。』
もうアホかと!
それを言うなら肖像権だろがと!
made in 何だと!
俺呆れちゃってさー、こんなアホなこと言う女はどんな面してんだろうって、目開けたのね。
そしたら、居るのよ。すごいのが。
厚化粧も厚化粧!元のブスを隠すのに塗りまくってるのよ。
俺、思ったよ。
それならやっぱ
著 作 権 だわって。
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
タモリ
ワーイえろ画像
どれも怖くて踏めやしねえ
26 :
ハンバイン ◆0l69NWMyN. :04/10/06 23:01:21 ID:9fVMRle0
エロエロヴォイス|・∀・)y−o O O<エロゲのサンプルボイスを聞いてたら脳が溶けました…
汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。