ゴルゴがガンダムの主人公だったら

ゴルゴ「殴ったな…」
ブライト「殴ってなぜ悪いか！」
ズキュゥゥ――ン
ブライト「………」

第1話「ガンダム俺の後ろに立つな」

>>2
ちょっと面白い

フラウ「パイロットを狙撃してる！ブライトさん、ゴルゴがあんな戦い方を！」

のび太>>ゴルゴ>>>（超えがたい壁）>>ゲイン

シャア「わかるか！？ここに誘い込んだ訳を！！」
ゴルゴ「……」
ズキュゥゥ―――ン
額から血を流して崩れ落ちるシャア。

「デューク？女みたいな名前だと思ったら、なんだ、男か」
ゴルゴ「……」
ズキュゥゥ―――ン
額から血を流して崩れ落ちるジェリド。

主人公機はガンキャノンに変更だな。
2クール目からはジムスナイパーカスタムに乗り換え。
ビームサーベルで切り合うなんて作画枚数的にも戦術的にもキツイシーンは全部なくせる。

ピキュリリィィン
ゴルゴ「…俺の後ろに立つな！」

麦茶ふいた

撃たれる前に敵がゴルゴを買収しようとするとか
悟ったようなことを言うとか
タネを知って納得するとかのシーンは是非欲しい

｢そ、そうかっ、ガイアを踏み台にして…｣
ズキュウゥ―――ン
マチルダ｢こ、これで、ホワイトベースは…連邦は…｣
ゴルゴ、マチルダの死体を眺めたのち紫煙をたなびかせながら去る。

ゴルゴ 振り向かないで お前の彼方に輝く星が
ゴルゴ お前が生まれた故郷だ
覚えているかい 少年の日の事を
暖かい光に包まれて目覚めた朝を
ゴルゴ 振り向くな ゴルゴ
男は涙を見せぬもの 見せぬもの
ただ明日へと 明日へと 永遠に

ゴルゴ｢･･･俺の後ろに立つな！｣

ズキュウウウン

ゴルゴ｢ざまあみろ！｣

シャア「慌てるな、下手に動くとかえって当たる。
人間みたいな小さな目標にそうそう当たるもんじゃない」

ゴルゴ「･･････」

ズキュゥゥ―――ン

全員、射殺。

ブライト「おお！来てくれましたか、ミスタートウゴウ！」
ゴルゴ「用件を聞こうか…」
ブライト「実は…シャアが行動を起こすようなのです。」
ゴルゴ「ジオンの赤い彗星、シャア・アズナブルか…」
ブライト「シャアは５ｔｈルナを地球へ落としましたが、あのシャアがこれで満足するとは到底思えないのです。」
ゴルゴ「…なぜ５ｔｈルナの落下を阻止できなかった？」
ブライト「地球の支配を嫌うスペースノイドは山ほどいます。我々が調査に行けばガードされてしまうのです。」
ゴルゴ「…わかった。引き受けよう。」
ブライト「おお、受けて下さいますか！」

ブライト「本日付けでロンド・ベルに配属になったデューク・トウゴウ大尉だ。」
ゴルゴ「…よろしく頼む。」

スイートウォーターにてクェスとハサウェイの乗るエレカを運転するゴルゴ。
クェス「デューク、もっとスピード上げてよっ！」
ハサウェイ「危ないよ、クェス。」
ゴルゴ（む…あれは…）
二人の気付かない遥か前方に乗馬を楽しむシャアを発見したゴルゴ。
クェス「どうしたのデューク？」
ゴルゴ「………」
ズキュゥゥ―――ン
額から血を流し、天を仰ぎながらスローで落馬するシャア。

You belong to meさよなら言えなくて……

17

ＭＳ乗る必要が無い・・・。

人間じゃねー。

モビルドールゴルゴ…ハッ！？

age

>>15-16
ゴルゴなら偶然ではなく必然で殺れる状況を作り出しそうだけどね。
でもワロタ。GJ。

ゴルゴは仕事の前に女を抱かないといけないから、
ベルトチカ、チェーンは・・・（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

ゴルゴスレなので葉巻に変更｜・∀・）ｙ＝o O O＜言っておくが、的打ち屋とハンターを一緒にするなよ。
>>15-16
ゴルゴの前ではシャアも単なるやられ役…（ｗ
ラストのコマでブライトが「シャアはこれこれこうで、こうだったんだ…。」と呟くシーンが見たいな。

Gガンの世界に行っても太極拳をこなせるゴルゴならOK…ゴルゴつぇぇ。
しかし、ラストのアレはねぇだよ。普通に拳銃で零距離射撃…orz
お前の遊びに付き合ってやれなくて悪いが、俺はこっちの方が本職なんでな。（うろ覚え

大人の女でないと抱かないから、萌えキャラとのセクースは無しよ。

>>11
腹いたいw

撃たれた奴はみんな顔にトーンがかかります。

>>14

うますぎｗ

＞２３
必ずＳＥＸシーンを作らなければならないという問題が発生

ガンダムの主人公はガンダムだって昔なんかの番組でやってたな。ということは…

アムロ「ぼくが一番上手くゴルゴを使えるんだ！」
ゴルゴ「……」
ズキュゥゥ―――ン

額から血を流し………あれ？

Ｗならテロリストとしての格の違いを見られそうだ。

ゴルゴ（あれがピースクラフトの娘か…）

ズキュゥゥ―――ン

額から血を流して崩れ落ちるリリーナ。

>>16まさに
クェス『デューク、あんたちょっとセコイよ！』

ゴルゴ「爆発でコロニーが…。」
「…………。」
ズキュゥゥ―――ン
コックピットにピンポイント射撃。

落下するコロニー内

ゴルゴ『…俺は依頼者の裏切りを許さない』
紫豚『ま…待ってデュー…』ズキュゥゥーーーン
ズキュゥゥーーーン

紫豚、ガトー額を撃ち抜かれる

シャリア　「私にどこまでできるかデーターは取っておいてください。」
シムス 　「了解です」
　 　　　 「来ます、大尉」
シャリア 「見えます、やってみましょう」
　 　　　 「ん？」
　 　　　 「…これはすごい。敵のパイロットはこちらの位置と地球の一直線を読めるのか？」
ゴルゴ　 「･･････」
シャリア 「すごいモビルスーツとパイロットだ。
　　　　　　　あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない。
　　　　　　　そうでなければこのブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を避けられる訳がない。
　　　　　　　おおっ」
ハヤト 　 「うわーっ。に、二機か三機のモビルアーマーがいるのか？」
ゴルゴ　 「･･･下がっていろ」
シャリア 「あのパイロットは反対からの攻撃も読んだ！」
シャリア 　「しまった、見つけられた」
ゴルゴ　　 「･･････」

ズキュ――――ン

シャリア　「シムス中尉、逃げ･･･ろ･･･」

はらいた(藁

連邦の服を着て「ゴルゴ、行っきまーす！」とか言ってるのは想像できないな。

ゴ：「・・・・・・」
ブ：「おお、ガスパージントウゴウ！よく来てくださった！」
ゴ：「・・・用件を聞こうか・・・」
ブ：「はい、我々連邦軍は現在敵の重要拠点オデッサ基地を攻略する作戦を展開中なのですが」
ブ：「戦局を不利と見た敵司令官が、核ミサイルを使用するとの声明を発表したのです。」
ブ：「上層部では単なるブラフだろうとの判断が下されたのですが、その後の情報部の調査で」
ブ：「実際に核ミサイルの発射準備が進められていることが判明しました。」
ゴ：「・・・核の使用は南極条約で禁止されていたはずだが・・・？」
ブ：「はい・・・ですが、このオデッサはジオン軍にとって最大の生命線、簡単に手放すはずがありません」
ブ：「もし核が使用されれば、我が軍は地上戦力の大半を失い、ジオン軍に対して再び攻勢に出ることは
不可能となるでしょう」
ゴ：「・・・・・・」
ブ：「あなたへの依頼は、核ミサイルの破壊です」
ブ：「この不毛な戦争を一刻も早く終わらせるために、どうかお引き受けください！」
ゴ：「・・・・・・核ミサイルの設計図はあるのか・・・？」
ブ：「ハ、ハイ！こちらに！」
ゴ：（チャッ）「・・・ゆっくりと手を出すんだ・・・」
ブ：「は・・・はい・・・」
ゴ：「・・・・・・・・・・・」
ブ：「いかがでしょうか･･・？」
ゴ：「今から言うものを至急用意してくれ・・・」
ブ：「！！ で、ではっ！？」
ゴ：「・・・入金が確認され次第仕事にかかろう・・・」
ブ：「おお！ガスパージントウゴウ！ありがとうございますッ！！」

言うとしたら「デューク、行っきまーす！」だろ。

「…デューク、出る」

>>32
ゴルゴ「子供に付き合っている時間はない…」

ズキュゥゥ―――ン

ハサウェイ「うっ うわあああああああ」

ズキュゥゥ―――ン

You belong to meさよなら言えなくて……

ゴルゴ「…………」

ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン……

コンスコン「ば、馬鹿な！１２機のリックドムをＭＳを使わずに全滅だと！？れ、連邦の…」

ズキュゥゥ―――ン

コンスコン「…ば……化け物……」

そして額から血を流して崩れ落ちるコンスコン

ラーメンふいた

>>42
カムランの独白が欲しいぞ

>>42
ゴルゴ強すぎw

シャアをおびき出すためにアルテイシアをレイプして
録音した音声を流すゴルゴ。
単独でコロニー落しを阻止するゴルゴ。
1stでは良く喋ってジョークも言ってたのに逆シャアだと一言も喋らないゴルゴ。

ゴルゴ川崎の風俗に滞在中、連邦軍からギレン暗殺の依頼！
ゴルゴ今回はＭ１６ではなくコロニーレーザーをチョイス！
ギレンの額を狙撃！暗殺成功！
ゴルゴが連邦軍から報酬２０００万円を受け取る！
第一話終わり！

ゴルゴ「・・・ﾏﾁﾙﾀﾞ」

ゴルゴ「・・・ﾏﾁﾙﾀﾞ」
ゴルゴ「・・・ｾｲﾗ」
ゴルゴ「・・・ﾌﾗｳ」
ゴルゴ「・・・ﾐﾗｲ」
ゴルゴ「・・・ﾗﾗｧ」
ゴルゴ「・・・ﾊﾓﾝ」
ゴルゴ「・・・ｷｼﾘｱ」

ティファ「あなたにゴルゴを…。」

ガンダム発進シーン
セイラ｢あなたならできるは。だって昨夜は・・｣
ゴルゴ｢・・・・・｣

ブライト｢ガンダムを射出しろ（怒り）｣

ホワイトベースのＭＳ格納庫で常にガンダムの後ろに居るガンタンク、ガンキャノンは
破壊される。

格闘戦を考えて設計されたガンダムなのに、ゴルゴの自分の後ろには誰も
立たせないと言う信念のせいで、常に最後方にいるため戦闘とは無縁・・・。

ガワラのリアルタイプガンダムの色合いなら乗ってくれるかな

初めのコロニー落しで死んでいる。

珈琲ふいた

ドモンがファースト時代に現れたらどうなるん？

ドモンがファーストに現れたらゴルゴに殺される。ズキューーーン！！！

アーマライトやM16の銃弾くらいならなんとかしそうな連中ですが

ゴルゴ「地球はいいところだ――！みんなー、早く地球に、帰ってこ――い！！」
ソシエ「！？」
ゴルゴ「！…俺の後ろに立つな！！」
バキィッ

ミライもフラウもセイラもゴルゴと関係をもっていそうだ。そのせいで他の男達がより淋しく。
そしてマチルダさんまでもがゴルゴの魔の手に…

ゴルゴをガンダムのパイロットから外そうとしたブライトを狙撃

シャア｢行け！アクシズ！忌まわしい記憶とともに！｣

アムロ｢あんな石ころガンダムで押し返してやる！｣

ゴルゴ｢･････｣

ズキュウゥゥゥ･････ン

オペレーター｢アクシズが地球から離れていきます！｣

ブライト｢何だ！？何が起こったんだ！？｣

リュウさんを救えなかったハヤトも狙撃

ララァと共鳴中に割り込んできた赤い彗星も正確に狙撃

>>63
当事者がわかっていないときは
どっかの研究者が種明かししてくれるもんだ
あの世界ではな

ゴルゴ「原因はなんだ？重量が３キロ減った原因は」
オクトバー 「コックピット周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」

ズキュゥゥ――ン
ゴルゴ｢･････俺が必要なのは意見ではない｣

You belong to meさよなら言えなくて……

第四話「ガンダム吉野屋死闘編」

ギレンは絶対ガルマ国葬中に芯出るな。

イセリア「どうかお願いです・・・あの人の仇を取ってください！」
ゴルゴ「・・・・」

ＷＳ轟沈及びシャア大佐の2階級特進

話が長くて１年で戦争終わんないよ。

ゴルゴがザンネックに乗ったら恐ろしい事になるな。

「ゴルゴスタンバイ　５４３２１」

ズキュゥゥ―――ン

「ダメだ！前に進んじゃダメだ！
光と人の渦が溶けてゆく
あれはデュークの仕事だ」

あれ？WS？WBじゃなくて？



あっ、何でも無いです。

「･･･････････････」
ズギュゥーン>>74

ギレン「我が弟、諸君らが愛してくれたガルマは死んだ！何故だ！」

ゴルゴ「………」

ズキュゥゥ―――ン

額から血を流して壇上で崩れ落ちるギレン。

ルウムでジオンに捕われたレビルは、ジオン公国内の現状を知る。
そして、国力の劣るジオンがなぜ戦況を優位に進めているか、連邦の反攻作戦には何が必要かを悟り、ジャブローの高官達を前に彼は語る。
レビル『ニューヤークタイムスにＧ13型トラクター商談望むと広告を載せろ！あの男に連絡だ！』

大気圏突入時
クワトロ｢エマ機はジャブローに降りてもらわねばならん。
　　　　　編隊が固定するまで百式も動けん。いけ！」
ゴルゴ「・・・・・」
シロッコ｢落ちろ！蚊と…」
ズキュウゥー・・・
ジェリド｢ガンダムMrk2は出…」
・・・ゥゥゥゥゥゥン
カクリコン｢ア、アメリア・・・」
爆発するメッサーラとマラサイ2機
エマ｢ティターンズがあんな、、エッ！！3機を同時に！?」
編隊を離れスイスに降下するMrk2

スイス銀行に金が振り込まれたか確認に行ったのかぁ。てか、rはいらない。

>>14

ゴルゴ「･･････」

ズキュゥゥ―――ン

兵士Ａ「ぎゃぁぁぁ！」

！

兵士Ｂ「た、大佐！」
シャア「信じられん、この距離でこんな小さな目標に当てるだと？」

ズキュゥゥ―――ン

兵士Ｃ「うわぁぁ！」

兵士Ｂ「た、助けてください、大佐！」
シャア「とにかく、急いで距離をとるんだ」

ズキュゥゥ―――ン　ズキュゥゥ―――ン　ズキュゥゥ―――ン…

シャアを除いて全員射殺。

シャア「私はまだ何もしていない、何もしていないのだ！」

ズキュゥゥ―――ン

シャア「こんなところで死ぬわけにわぁぁぁ！」

シャアを包むビームライフルの閃光…。

ゴルゴ「…フーッ」

シャアを含む全員を射殺した後
コックピットの中でタバコをくゆらすゴルゴであった。

ジムスナイパー２のコックピットから
身を乗り出しＭＳを狙撃するゴルゴ

シャア、ＷＢに侵入。

ブライト「誰でも構わん。前方より接近中のジオンの兵を狙撃しろ！急げ！」

ズキュゥゥ―――ン

シャア死亡。

「歯食いしばれ！そんな大人、修正してやる！」

ズキュゥゥ―――ン
ビシッ

「おまえのお遊びにつきあってやれなくて悪いが…
おれは、こっちの方が専門なんでな…」

カミーユ死亡

セイラ、ミライ、フラウ、皆ゴルゴに抱かれてメロメロになる。そして・・・・


互いにゴルゴの取り合いにないり争奪戦！勿論ブライトの言うことなんて
耳に入らない・・・・



ホワイトベース内部崩壊で撃墜される。

ソロモン観艦式でのやり取り
「ジオンが接近中とのことですが」
「大丈夫だよ、我々にはあの男が付いている」
ガトー乱入
「星の屑成就のために！ソロモンよ、私はあぁぁぁぁぁぁ！」
ガトー死亡。観艦式終了。

シャア「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差でないことを教えてやる」
ゴルゴ「・・・そうだな」

ズキュゥゥ―――ン

シャア「ええい　連邦のスナイパーは化け物か・・・」

シャア死亡。

■0079/01/03 ■

昨日、サイド１の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。

ズキュゥゥ―――ン
ゴルゴ「・・・・・・・・・・」

あれ・・？減った。ラッキー！・・・・？
なんか殺伐としてるぞ。
・・・・・・吉野家ってのはな、適度に殺伐としてるべきなんだよ。なんか怖いぞここ

・・・・・ん？なんか体が浮いてきたぞ？？なんだぁ。
ゴルゴ「ノーマルスーツ装着よし・・・・・・・・・・脱出」

連邦高官「大変だ！！！ゴルゴがジオンに雇われた！！」

ギレン「地球にコロニー１００個落としてくれ」

ゴルゴ「いいだろう」










ドカーン！！！！地球滅亡

このスレ見るたびHGUCジムスナ�Uが欲しくなってくる。

ＭＳに乗りつつも、武装は一切使わず、コックピットハッチを開けて自ら狙撃。

ゴルゴ「ケルゲレンは病院船、中は傷病兵だった…貴様は新型の輸送だと言ったな」
ﾗｲﾔｰ 「ま、待て！　戦場での誤認など日常茶飯事ではな…」
　ズキューーーーンンン……

ゴルゴ「俺は依頼人の嘘を許さない……」

ゴルゴ１３久しぶりに読みたくなったぞ

ゴルゴは・・・・・宇宙世紀００７９・・・・とっくに死んでいる。

ケンプファー狙撃型（誰かドイツ語訳して）にゴルゴが乗りこむ。
グレイファントム艦長｢スカーレット隊発進｣
地表に降下する前に、すべて狙撃。
オペレーター｢スカーレット隊全滅｣

ゴルゴ｢戦い方を教えてやる｣
アレックスの頭部を狙撃。ガンダム奪取に成功。

今度アニマックスでゴルゴやるみたいなこと言ってたから見るかな

ああ、あのコミックスに色つけて声が付いただけのあれか･･･

ゴルゴ専用ガンダムってあったらどんなだろう
後方に特に敏感なセンサーとかついてるのかな

＞９７
武器はＭ１６だ。
前と後ろがない、ゾックタイプだ。
出撃前に女タイプのＭＳを抱く。

ザクマシンガンの銃口に弾を打ち込み爆発させる。

>>97
ＧＭスナイパーカスタム�Uの超超超超遠距離攻撃仕様

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ∧＿
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝ (　ﾟдﾟ) 　＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすがゴッグだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　　　ゴルゴに頭ぶち抜かれたが
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　　　　　　なんともないぜ！
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

　　　　　　__
　 　 i＜´s 　r }＼w 　 ∧＿
　　　ヽ.._＼./　 . ﾝ (　o/ﾟ) 　＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆp,^!,ゝ-＞　　　　
　　　/＿｀ｼ'ＫH& -%‐-､l∠ イ　　　　　
　　　l´__,/l＼､_￣０ ¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　　　　　　
.　 　 l'___|⌒ヾSz\~､ｰr='ｲ　ｉ二|　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

撃ち抜かれたのは……頭じゃ………なかったぜ…………

ＲＸ−７８ＮＴ−１アレックススナイパー仕様がゴルゴに似合うのではなかろうか。

アムロＶＳゴルゴ

…なんか、ゴルゴの方が強そう。
彼はニュータイプという概念すら超越している。

ゴルゴだったらなんかサイド間で狙撃とかしそう

年々か前に本田のP2みたいなロボと戦ってたよな。

NTの中でも格闘能力が高くないと追いつけないと思う。>>105
確かにアムロのNT能力は高いが、お互いの拳が届く距離で、
ボクサーとかと戦わせたら、相手の動きを見切って避けても、
ボクサーの拳の速さはアムロの肉体的な回避力を越えるだろうし。

見切っていても負けてしまう。これが、ゴルゴ対NTの結果だと思う。
つーか、全く手加減してない辺りが怖いな…ゴルゴだし。

>>106
ディブに依頼してコロニーレーザーの筒（コロニー）が銃身になっている銃を作らせ、
それで狙撃する。…狙撃？ものすごくパースのついた絵になりそう。
コロニーの端っこに引っ付いて引き金を引くゴルゴ。

>>107
ゴルゴ対機械つーのはしっくりくるな。

つーか連カキコスマソ。

ラル「第二ブリッジを抑えたか！？　よしっ、よくやった！」
ラル「あとは右舷の格納庫だ！　白いＭＳがあるはずだ。できるなら無傷でそいつを確保しろ！」
ラル「クランプはメインブリッジに入ったんだな？　援護はどうした？　連絡がないぞ！」

ガタッ！

ラル「！　……アルティシア様……か！？」
セイラ「……っ！」
ラル「間違いない、アルティシア様だ……お忘れか？　あなたの父上ジオン・ダイクン様にお仕えした――」
ラル「――ジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルです！」

ズキュゥーーーーンンン……

ラル「グフッ……」
ゴルゴ「………」
ラル「デューク・東郷……そ、そうか……アルティシア様はわしの注意を逸らすため……」
ゴルゴ「………」
ラル「不覚だ……」
ラル「ランバ・ラル……戦いの中で、戦いを忘れた……」

良スレage
ゴルゴ、イイ！

あぁぁぁぁぁぁぁ〜命!!

ゴルゴってあれだろ・・・パンツいっちょでビルから飛び降り、
銃で撃つ変態だろ？

そういやｺﾞﾙｺﾞって実際に宇宙で狙撃したことあるよな・・・

>>112
偽ゴルゴハケーン

>>113
その程度では収まらないのがゴルゴでつ。

>>114
銃を筒に入れて撃ってたな。反動がどうとうかって。
さすがゴルゴだ、空気がなくたって、なんともないぜ！

>>113
ブリーフ一丁で、近寄ってきた女を全力で殴るド変態です

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　・・・ゴルゴさん、酸素欠乏症にかかって・・・。
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ三・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・三r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　≡≡ﾉ　|　| ヽ　≡ ::　　}| ｿ/
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　∪!.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

>113
ﾚｽﾞの女に自分のﾁﾝﾎﾟをみせてひるませ、海に沈めて溺死させる変態です。

俺、なんか知らんけどゴルゴの絵がうまい

それどころかこの前宇宙で弓射ってたなゴルゴ。

M16ビームライフルを分解したりしてるですか

フレイ「ああっ、すごいわデュークっ！ああっ、ああ――っ」
ゴルゴ「…………」

ズキュゥゥ―――ン
サイ「…そ……んな………」
ゴルゴ「おまえのお遊びにつきあってやれなくて悪いが…おれは、こっちの方が専門なんでな…」
額から血を流して倒れるサイ。

そんな内容なのに土曜日１８時からの放送。

むしろＶの主人公だった方がとんでもない事に…

「再開、母よ…」

母：「怪我をしてるんです。息子なんです！」

ズキュゥゥ―――ン　ズキュゥゥ―――ン

ジオン兵×２：「…そ……んな………」

宇宙は惑星を創り出した。しかし… ああ！ なんと！ ついに！
ゴルゴ13はその宇宙をも克服してしまった！

ギンガナム「月光蝶で…」
ズキュゥゥ―――ン
ギンガナム「あ………る…………」
ゴルゴ「……………」

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　…月光蝶である。
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

ゴルゴ「………………」

ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン………

ブライト「左舷、弾幕凄いぞ！どうなってんの！」

ゴルゴ「………………」

ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン ズキュゥゥ―――ン………

ブライト「ああっ！フラミンゴの群れが…！！」

シャア「判るか！？ここに誘い込んだわけが！！」

ズキュゥゥ―――ン

ゴルゴ「おまえのお遊びにつきあってやれなくて悪いが…おれは、こっちの方が専門なんでな…」

さすがゴルゴだ。
南米にフラミンゴがいることが不思議だが、
なんともないぜ。

さすが良スレだ

>>132
ズキュゥゥ―――ン

偽者め・・・。

ひとつ、昼まから　シャア大佐　　　　　
ふたつ、ふるえる　アクシズ落とし　　　
みっつ、みじめな　地球人
よっつ、よくしょと　がんばった

マ｢戦いとは駆け引きなのだよ････
ミサイルを発射させろ！｣

ゴルゴ｢･･････｣

ズキュウウウン

ウラガン｢ミ･･･ミサイルが発射前に爆発しま･･･うわっ！｣

キシリア｢あれは・・シャア｣
赤いノーマルスーツのゴルゴ｢・・・・（私からの手向けだ、姉上と幸せにくらせよ）｣
ズギュウゥゥゥン

兵士Ｂ｢おおっ、シャア大佐が、ギレン総帥の仇を取ったぞ｣

｢ソロモンよ！私は

　　　ズﾞｷｭｰｰｰﾝ！！

帰って・・・・無・・念・・。｣
｢・・・・｣

ガンダムの戦果をしり狂喜するテムおやじ
テム・レイ「地球連邦軍バンザーイ、ヒャーヒャーヒャー」
ズｷｭｰｰｰｰﾝ！
「・・・狂人のフリをするのが下手だったな」

>>129
何やってんだゴルゴｗ

ゴルゴ「…………」

ズキュゥゥ―――ン >>139

ゴルゴ「反重力ストォォォームッ！！！」

ゴルゴ「反重力ストォォォームッ！！！」

ビシッ

カテジナ「だったら、潔く君の手で、このあたしを…！」

ズキュゥゥ―――ン

なんか名台詞の途中でゴルゴに狙撃されるスレになってるぞｗ

なんかゴルゴが主人公だと凄く渋いロボットアニメになりそうだな。

でもロボット兵器アニメになりそうでいいな。

バロンエーー

ズキュゥゥ―――ン
ビシッ

ゴルゴ「・・・・」

>>141-142
それはデューク更家だと突っ込んで欲しいのか？

フラウ　「ちょっと、やだゴルゴ、またそんな格好で…」

シェッ！（ズガッ）

ゴルゴ　「………俺の後ろに立つな………」

だからゴルゴではなくデュークだと

･････････ジオンの栄光
････この俺のプライド････
･･････やらせはせん・・・・・・・


ズキュゥゥ―――ン


ガンダム大破

ウィングゼロカスタムに乗せて、ツインバスターライフルで宇宙から狙撃しまくっていただく。

ゴルゴにはMFだとジョンブルガンダムが似合ってるな

セイラ「ガンダムと…赤いモビルスーツ!!」「兄さん、下がってください！」
シャア「ちぃっ!!」
ララァ「大佐、いけません!!」
シャア「なに!?」「アルテイシアか！」

ズキュゥ――ン（シャアゲルググの腕がもげる）

ゴルゴ「シャア、覚悟！」
シャア「ちいっ!!」
ララァ「大佐!!」

ドガッ！（エルメスがシャアゲルググを突き飛ばす）
ズキュゥ――ン……

シャアゲルググ大破。

＞ゴルゴ「シャア、覚悟！」
ｺﾞﾒﾝ ﾜﾗﾀ

そういやゴルゴって思念を察知するエスパーも始末したな。
ニュータイプでも勝てないか・・・。

座禅を組めば、エスパーだろうが強化兵士だろうが無効化するからね。

ゴルゴ「・・・・・・」
シロッコ「ジオ！動け、ジオ！なぜ動かん！」
ゴルゴ「・・・・・・」

ズキュゥゥ―――ン

シロッコ「私だけ死ぬわけにはいかん・・・貴様の心も一緒に連れて行く・・・ゴルゴ・・・13・・・」
ゴルゴ「・・・・・・」

ファ「ゴルゴ、生きてるんでしょ！ゴルゴ！返事をして！ゴルゴ！」
ゴルゴ「ｱ――――(ﾟ∀ﾟ)――――-ｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ」
ファ「あぁ・・・艦長、ブライト艦長・・・ゴルゴが・・・」

フレイ「こんやは あなたと ふたりで おもいでの よる を すごして みたいわ。。。」
フレイ「ふたりだけの セレモニー。。。 おとなは そのまま よ こどもは Bボタンを おしてね」

ファミコンかよ！

ゴルゴ「…………」

ズキュゥゥ―――ン >>161

ツインサテライトキャノンでコロニーレーザーを威嚇するゴルゴ

ゴルゴならコロニーレーザーのコントロール室を狙撃するよ

未来のゴルゴはちゃんと計算されてる。角度とか

鉄仮面の時はどうするんだろうゴルゴ？

それこそちゃんと計算されてる。角度とか

ゴルゴムに見えた

ゴルゴムのぉぉぉーーーっ、ピストルゥゥーー！

鉄仮面づくりの職人に鉄仮面の砕き方聞きにいくんだろ。
そんな方法でダイヤ撃ち砕いてたし

ゴルゴの仕業だっ！！

みぃなみこうたろうっ

愛機はガンダムではなくジムスナイパーもしくはかくれハイザック

>>173
むしろ戦闘用に改造したシブ格好いいプチモビに
対MS用ライフル付けただけの代物が20話くらいまでの主役機
そして途中からはジムスナ、ジムスナ�Uと乗り換え一年戦争を戦い抜くゴルゴ。

↑ボールスナイパーカスタム

機動戦士Gガンダム

ゴルゴの初期の愛機はザニーだろ？

チェーン　=　デイブ・マッカートニー

>>177
そう言われれば丁度良い機体があったな。

>>178
チェーン「い、いったい・・・・ターゲットはなになんですか？」
ゴルゴ「ネオジオンの・・・・総帥だ！」
チェーン「おおっ、クレージー！！」　

ゴルゴ「…よくも俺の後ろに立ってくれたな……」
クワトロ「！ま、待てデューク！」
ゴルゴ「歯ぁ食いしばれ！そんな大人、修正してやる！！」

>>181
バキィッ

>>182
クワトロ　。・゜・(ノд`)・゜・。　キラキラ・・

ハモン「本当……好きだったよゴル」

ズキュゥゥ―――ン……

ハモン「…ゴ……」
ゴルゴ「…俺の後ろに立つな」










リュウ「え？　ちょっ待っ、（俺もかよッ！？）」
ズキュゥゥ―――ン……

ゴルゴ：「……」

ズキュゥゥ―――ン……ズキュズキュズキュズキュズキュゥゥ―――ン

クワトロ：「Mk�Uのバルカンであそこまで正確な射撃をするとは…。」








ゴルゴ：「…俺の後ろに立つな」
クワトロ：「え？　ちょっ待っ、（俺もかよッ！？）」
ズキュゥゥ―――ン……

ゴルゴ「そこのジム、撤退しろ！」
サンダース「し、しかしボールでは無理だ！！」
ゴルゴ「……………」

ズキュゥゥ―――ン

アイナ「！！……」

ゴルゴ「パイロットは排除した。撤収する。」

ギンガナム「剣で戦ったことは！？」

ズキュゥゥ―――ン……

>>187
ゴルゴ「おまえのお遊びにつきあってやれなくて悪いが…おれは、こっちの方が専門なんでな…」

シャア「ここに誘い込んだわｋ」

ズキュゥゥ―――ン……

青葉区脱出時、キシリアの乗る艦の前に現れたノーマルスーツのゴルゴ。
キシリア『あいつ誰？』

ズキュゥゥーン

ラル「ほほう・・・いい目をしとるな。それに度胸もいい、ますます気に入ったよ・・・ゴルゴ、とか言ったな。いいか？戦場ではこうは行か・・・ってえ、待ってマジか・・！？」


ズキュゥゥ―――――ン・・・・・・

>>191　ハモンさんも欲しがるわけだな

「射線ゲル・ドルバ！　コロニーレーザー発射！」
「何？　射線上にグレートデギンが？」
「確認しろ！」
「…………」

「ん？　どうした？」
「…俺の依頼にデギン公王の暗殺は入ってない」
「ははは。知らせるまでもないと思ってな」
「俺が依頼人に二度会う時は、どういう理由でなのか、聞いているか？」
「冗談はよせ」

ずきゅーーーーーーーーん

「俺は依頼人の嘘は許さない」

>>174
それはガチコでは(ry

いっそ一人だけボトムズかダグラムに乗せてやったら似合うかもしれない。

パイルバンカーの取り扱いが上手そう。

っていうか、ホントにボールのキャノン一丁で
ＭＳの一個師団潰しそうで恐い・・・

エースパイロットどころの話じゃないよな。
ライバルとか出てくる余地ないし・・・

キシリアが石川フミヤスの絵であえぐのを想像してしまった

〜もしクェス・パラヤがゴルゴだったら〜

パラヤ母「嫌ですよ、この子と行くくらいなら地球で凍え死んだほうがマシだわ。」
ゴルゴ「そうしなよ。」
パラヤ母「はぁっ・・・！？」

ズキュゥゥ―――――ン・・・・・・


ゴルゴ「アムロあんたちょっとセコいよ！」

ズキュゥゥ―――――ン・・・・・・



アムロ「貴様はゴルゴをマシーンとして扱って！」
シャア「そうか、ゴルゴは父親を求めていたのか。しかし私はそれを迷惑に感じて・・・ゴルゴを殺人マシーンにしたんだな。」

>>194
キンゲは見てないけど
公式サイトにそんなのあったね。
左腕だけオーバーマンのものなんだっけ？

>>183
これが若さか…………若いか？……………

ヤスヒコさんはゴルゴの顔しか描いていない

「デューク？やはり男か」

石川五右衛門も入れときゃ文句なしなw
あとは東方腐敗

普通なら楽勝なのに、なぜかゴルゴの弾だけはよけられない東方先生

それでも脳天直撃は免れてほしい>東方不敗

直撃しても平気なのが東方先生。

でも結構ゴルゴも怪我してるよね。

ゴルゴの銃弾が避けられるところなんて想像できないけど
遠距離狙撃で殺させる東方先生も想像できないな・・・

カムラン「そこで・・・・影ながら彼らを守っていただきたいのです。」
ゴルゴ「・・・・」
ゴルゴ「敵の数と機種は？」
カムラン「おぉ！それでは！？」

（空白）
ズキューン・・・ズキューン・・・ズキューン・・・・

コンスコン「じゅ・・・１２機のリック・ドムが全滅だと！？３分立たずにか？」

>>209
バイオニックソルジャーだっけ？
あいつは見てから避けてたよ＞ゴルゴの銃弾

眉間に命中するが、東方先生が根性で耐えて引き分け…と言うことに納得するゴルゴではないので、
どんな手を使っても東方先生を狙撃しちゃうんだろうなぁ…

ゴルゴをちゃんとコミックス買ってる俺からすれば、
ありとあらゆる手を使ってでもゴルゴは東方不敗を狙撃成功させるだろうな

頭の良さが段違いだし……（Ｇのキャラにそういうことを求めるのは無粋だけどねｗ）

いや、勘違いされがちだが東方先生は頭いいぞ？
まぁゴルゴのほうが絶対に頭良いだろうけどｗ

東方不敗は何したって死なない気がするな
病気くらいしか死ぬ所が想像できないな
銃弾当たってもダイナマイトでも死にそうにないしあのおじいちゃん

ドモン「師匠？・・・師匠！！」
ゴルゴ「・・・・」
ドモン「まさか・・・東方不敗と呼ばれたほどの師匠がたった一発の銃弾で・・・」
ドモン「この仇は取らせてもら・・・・」
ズキューン・・・・・ビシッ！
ゴルゴ「・・・・」

デイヴ「やれやれ・・・・ＤＧ細胞か・・・あんな物を銃弾に組み込むとは・・・・
　　　　ま・・・なんに使おうがわしの知ったとこではないな。」

もしくは・・・

東方不敗「ふははははは！マスターガンダムと風雲再起ある限り！わしは死なぬ！」
ゴルゴ　「・・・・」
ズキューン・・・ズキューン・・・ズキューン・・・・・
東方不敗「無駄だ！そんなものでは・・・ぐっ・・・・！？」
ゴルゴ　「・・・・」
東方不敗「き・・・貴様・・・何を・・・・」
ゴルゴ　「・・・・」
ゴルゴ　「モビルトレースシステムだ。」
東方不敗「ぐ・・・！？流石はゴルゴ・・・わしが唯一恐れた男よ・・・・」
ゴルゴ　「・・・・」

モビルトレースシステム、近年従来のコックピットに代わる操縦システムとして
確立されたシステムはパイロットにかかるダメージフィードバックの問題などが指摘されている。

>>214
最近だとIRAのスーパーハカーのハッキングを逆手に取った話が面白い。
建物を見ただけで銃弾の反射角度を計算したりしてるしなー。

>>215
ダイナマイトでも火傷程度で済みそう。（ｗ
それも、（一般人の感覚で言えば）「ちっ、火傷でヒリヒリするな。」程度。
爆風の衝撃には耐えられても、さすがに熱には耐えられないだろうし。

>>216
デイヴ最強！？…ゴルゴに関わった人間がやられることは多いけど、
デイヴは余り狙われていないような気がする。

>>217
ラストがゴルゴっぽい。（ｗ

>>216-217
あーゴルゴっぽいね。
あいつ何でも弾にするしな。
細菌しかり、ウイルスしかり、氷しかり……ｅｔｃ

むしろ驚くべきは、何でも銃弾にしてしまうデイブの手腕ではないかと・・・
思いつくゴルゴもゴルゴだが、実際に形にしてしまう方も凄いと思うぞ。

>>220
そりゃまぁ、ゴルゴが常連客にいるくらいだし。

ＤＧ細胞を銃弾に出来るのか？

>>219
純金を弾丸にした事もあったな。

>>223
コンピューターショートさせる奴だろ？

純金はナチスのアジトに殴りこみしたときだろ。
狭いところだから跳弾にならないように柔らかい金属を使うってことで。

その他、木や火山弾なんかも弾丸にしてるね。

火山弾は雲仙で地質学者夫婦殺ったときだな。

>>225

ttp://www4.plala.or.jp/saito_world/Research/Golgo13/061-090/golgo13_088.htm

> ★　黄金の弾丸でコンピュータをショートさせるゴルゴ。　→　第５３巻「崩壊第四帝国・狼の巣」でも、純金の弾丸を使用し、警備システムを不能にしている。

2回使ってんのか。
>>224、>>225どちらも正解w

奴の狙撃（？）のなかで一番凄まじかったのは
ＳＤＩ核ミサイルを大気圏外で爆発させたこと
アメリカ中（もしくは世界規模）の電子機器をダウンさせた。

そういえばバクテリア仕込んだ弾使った事もあったな、ドライアイス製だったような
たしかトウモロコシ枯らすためだったか・・・

対戦車ライフル使って金庫の中を燃やした事もあったな、
彼ならコックピットハッチの薄い所を撃ち抜いてパイロットを殺す事も出来るだろう・・・

>>229
遺伝子操作で病気などに強いトウモロコシの農場（というか、工場）の
スプリンクラーのタンクの中に打ち込み、バクテリアだったかを水の中に
混ぜて、そのトウモロコシを枯らした。と言う話だったと思う。

…ガンダム世界でも最強を誇るつーのが怖いな…

ハマーン『ファンネル！』
カミーユ『ファは下がれ！　あの攻撃はメタスでは無理だ』
ファ「でも、カミーユ！」
ゴルゴ「……メタスを静止させてコクピットハッチを開けろ」
ファ「え！？　でもそんなことをしたら直撃するわ！」
ゴルゴ「……いいからやれ」

スチャッ！

ファ「そんな！　対人のライフルであの攻撃を防ごうというの？」
カミーユ『無理ですデュークさん！　コクピット内に下がってください！』
ゴルゴ「キュベレイのファンネルの速度とサイコミュのプログラムパターンから、動きはある程度予測できる」
カミーユ『！？』
ゴルゴ「各ファンネルは射撃のタイミングに一瞬だけ静止する。大気による弾軌道の誤差の無い宇宙ならば難易度は下がるはずだ！」
ハマーン『ええい私を愚弄するか俗物め！　この宇宙で散るがいい！』
ゴルゴ『！！』

ズキューン……ズキューン……ズキュゥゥゥーン……

ファ「や、やったっ！」
ハマーン「つ……強い男に会えた……」

>>231
かっこよすぎ

>>231
どうしてファと２人でメタスに乗っているのかは突っ込んでいいのか？ｗ

>>233
当然メタスのコクピットで「おぉ、デューク〜〜〜！」ですよ。

このスレ見つつまともにゴルゴを読んだことがなかったので、文庫版の１〜３を買ってみた。

･･･なんか初期のゴルゴは東方不敗に勝てる気がしないくらいへちょい。
ストライキ中で何故か人気がまったくない町で、どっかのエージェントに狙われまくりで大ピンチだし。
東方不敗なら笑いながら切り抜けられそうなシチュエーションだった。

とりあえず今日は４〜６を買ってみよう。
どの辺でゴルゴがニュータイプや東方不敗を追い抜くのか楽しみだ。

>>235
巻が進めばどんどん覚醒していくから、辛抱強く読み進めれ。

235の財布が心配だ。

オークションハウスって漫画の主人公が偽ゴルゴっぽいぞ。

>>230
あれってトウモロコシだっけ？既存のトウモロコシを全滅させるための害虫じゃなかった？
両方だったかなぁ…　それとも別の話だったか。

ゴルゴも最初の頃は表情も豊かでよく喋ってなた。

>>240
確かに。
今、初期の頃の奴読むと凄い違和感を感じる。

>>239
それであってる。

農薬に強くて繁殖力があるトウモロコシの害虫をつくり、自分のところはその害虫に耐性のあるトウモロコシを作成。
あとはその害虫を世界中に放てば、自分のところ以外のトオモロコシは全滅するので、
トウモロコシの生産は一手に握れるって寸法ってところを、ゴルゴが害虫を駆除した

ミステリーの女王・２｜・∀・）ｙ−o O O＜こっちは覚悟ができている…一発で頼むぜ。
いやもう間違いばっかりなんで、ちょっとゴルゴに撃たれてくる。
ズギュゥーン…( ﾟ∀ﾟ)･∵.

ミステリーの女王２はなんで
あんな話に２なんてタイトルつけたんだ・・・

>>233
コックピットで息を殺して身を潜めていたんだろう

ｼｬｱの後から口髭つけたｺﾞﾙｺﾞが入ってくる
ﾈｵｼﾞｵﾝ高官『似合ってるじゃないか』
ｺﾞﾙｺﾞ『……』
ズキュゥゥーーン

>>246
なんか、シャアに変装してマスクかぶったは良いが
アゴが出すぎで違和感ありありのゴルゴを想像してしまた…

ガウの上から狙撃して成功するゴルゴ。

でもやっぱりゴルゴは大気圏内でこそ強さを発揮するな。

高度云千メートルの高さを飛ぶ旅客機の羽根についた爆弾のセンサーを
ビン底とモリパテで無力化するぐらいだしなぁ・・・
過去には単独でどこぞの基地を壊滅に追い込んだ事もあったっけ・・・

やってる事はWの5人衆+MSクラスか・・・MS分をスキルでカバーとは恐ろしいねぇ

久々に元の流れに戻してみる。


「ボクが一番、ゴルゴをうまく使えるんだ！」

ズギュゥゥーーーーーン!!!!

「僕は取り返しのつかないことをしてしまった・・・僕はゴルゴの後ろに立ってしまった・・・！」

「この施設を破壊するには約高度８００メートルの足場が必要なのですがトーチカや戦闘機の配備数が多く
とてもではありませんがモビルスーツでの破壊は不可能なのです、こんな依頼を達成できるのはあなたぐらいしか思いつかず…」
ズキューーーーーーーーーン………………………
サブライトシステムは飛行機能のないモビルスーツを飛行可能にするシステムとしてジオン軍にて実験開発中の兵器である………
これらのものはいまだ実験レベルだがすでに実用に耐えるものもあるという………。

ttp://www.geocities.jp/zakumodoki/zakuvsgolgo.mpg

ゴルゴＶＳスレンダー

「・・・・・・」

ガイア「あのパイロットめ、只者ではないぞ。
オルテガ！　マッシュ！　モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ！」

ガイア「思ったより素早いぞ。いいな！」

オルテガ「おお！」

ゴルゴ「…」

ズキューン……ズキューン……ズキュゥゥゥーン……

黒い三連星　撃破。



ゴルゴ「？　ミデア、誰が乗っているんだ？…くる！」
マチルダ「え、ちょっと、ま、、、」

ズキューン………

ミデア撃破。

ゴルゴ「フーッ……ageとこうか……」
政府高官「おおっ！　ありがとうございますっ！　デューク東郷！」

こつこつゴルゴを読んでいる。
とりあえず９まで読み終わったが、まだオールドタイプの域を出ないゴルゴ。

しかしオールドタイプの中ではトップクラスの実力を持ってるように感じるな。
具体的に言うと

ガトー>>>ゴルゴ>>>超えられない渋さ>>>ウラキ

まだ９巻の時点じゃ強化人間にも太刀打ちできないな。
∀の世界だと最強を誇れるかもだが。

>256
この先何巻辺りで「大気圏を生身で突き抜けられる級」になるかの報告よろ

ついでにゴルゴがマグロ化するタイミングも見ておくといいぞ

絡みシーンがだんだん不本意ｏｒ受けになっていくから

>>247
某ゲームを思い出した。

まだ家にあったかな…

　　　　　　　　　_ﾄ､ - ――‐ -,ｨ ､
　　　　　　　 ／ ヽ`ｰ'　　　 '‐'ノ　 ヽ
　　　　　　 /　　　 ｀ 1　　　 i´　　 　 ',
　　　　　　,'　　　　,,.. !　　　 .!　　　 　 !
　　　　　　l　 ,.　'´　　ヽ　　/　　　　　 l
　　　　　　ﾚ'　　　　　　ヽ /　　　　　_　',
　 　 　 　 ! rー――― --- ― ''"´　:ヽヽ
　　　　　//:::l 　 く二ゝ , ヽ　く二ゝ　　:lﾍ.',
　　　　 ,'.,':::::l　　　　　/;　 ヽ　　　　　 ::!::',.',
　 　 　 !i::::::::レ-‐ '''ｰ' 'ｰ r''ﾞヾ￣￣ヽ‐'::::::',',
　　　　i !:::::::::',　　　　　_,,..!..,,_　　　　!ｰ,､__.iJ　　　　＜呼びましたか？>>247　　　　'ｰ― ''ﾍ　　　 ‐' ニニ `　　 ,.!" ´
　　　　　　　　 ヽ　　　' .,　,...:　 　 / |
　　　　　　　　　 !' ,　　 :;　!:　 ..,　' _,l、
　　　　　　　　　i｀＝' ｰ--r- '_-=´‐' i
　　　　　　　　　!､=ー､￣!l !7 'ニ´i ,､',ｰ- ..,
　　　　　,... -'"´l､ヾニ ヽ,!l ' /-_.ﾆ'‐:::::::::::;､ ｀ ｰ- ..,
　　,. -,ﾆ-‐ ､_:::::｀ヾﾆ`_‐_!l rﾆ1::::::::::_, ‐'´　｀ｰ- ..,_::｀` ｰ-....,

このスレで本来のガンダムゴルゴネタは別に、
>>256がゴルゴを読み進める報告が楽しみになっている俺がいる

>>261
ちゃんと面白いネタ作って披露するように

>>262
実はすでに２つ披露している……

そうなの？どれ？

>>110と>>231……

メタスからファンネルを落とすネタ、実は一番好きだったりする！

うん。>231は素直にｵﾓﾛｲ

あれってアルゼンチンから脱出する時にサイドワインダーを撃ち落す話が元ネタだから、
そう言ってもらって嬉しいけど、恐縮です。

>>256
暫くすると比較対象が無くなりまつ

何とか比較できそうなのは師匠だけ。
それでも越えられない壁を越えねばならんが。w

>>270
ＤＧ細胞付き・・・・

だめか・・・・

意外にニュータイプはゴルゴの弾を避けそうな気がする。
如何にそんなターゲットを倒すかが争点？

「人間のレベル」ではかなりとんでもない筈のＷの奴らすら勝てる要素が見つからないもんな。
絶好調なＧの連中ならなんとか・・・というレベルだな、最近のゴルゴはｗ

ニュータイプが発射を感じられない距離から発射しますから

>>272
ゴルゴはショートキルも達人

>>261

うぇぇ、何か俺期待されてる！？

>>237にサイフの心配をされてたが、案の定ちょっと軽くなってきて困ってる。
でも金の続く限り買い続けようとは思っている。

と言うことで文庫版18巻まで読み終わった。
結構話は進んだと思うけど、未だ超人的な覚醒は感じられず。
唯一は10巻のVoo Doo後編で呪いだか催眠術だかを苦戦しながら解いた事かな。
この辺はＷ系の人間なら簡単にやってみせそうな事なので、評価としては

Wの五人>>>ゴルゴ>>>ガトー

着実に超人への道を歩んでるゴルゴはカッコイイ。
でもほんと無口になって愛想がなくなったと思いきや、自分を裏切った女（依頼人の妻）を子供の為に見逃したり（13巻の白い巨人より）する。
なんか普段は冷酷なプロを装ってるくせに時々情緒不安定だ。

あと右手が突然痺れる病気は完治してないっぽいので、当面ニュータイプやＧのファイターには遅れを取りそう。
それと性欲は今のところまだまだ元気です。時々好みじゃないのは嫌々抱いてるっぽいがｗ
今回はこんな所。

あとこの報告って微妙にスレの趣旨と違うっぽいかもなので、ウザかったら消えますんで。

財布が厳しいか。
でも国際（社会）情勢とかわかりやすくていいマンガだろ？

ジーザス倒すとこまでいったら・・・・

奴に勝てる気がしなくなる。

そういや、F-15で無人高機動戦闘機×４をドッグファイトで全滅させるなんてのもあったな。

架空機F-25だっけか？

「4機のF-25が全滅？！化け物かよ・・・。」
「ゴルゴ来ます！」

コンビニで売ってたゴルゴの漫画読んだら、256キロバイトのチップで
ホワイトハウスはギャーギャー騒ぐわ、ゴルゴは出てくるわで隔世の感を覚えたアタイ。

どう考えてもヒイロ＞＞＞＞ライリーのような気がするから、
いかにゴルゴでもヒイロを相手にすれば勝てないかも知れん。

>>275
条件限定ならゴルゴに勝てる連中は居たんだけどな（みんな弱点を突かれて負けたがｗ）

>>282
たしかにゴルゴは高層ビルから生身で飛び降りたら骨折じゃすまないだろうし、
鉄格子を素手でひん曲げることもできないかもしれない。

しかし、その程度の身体能力の差ならゴルゴが勝つ。

>>282
ゴルゴに勝つには、ただ単純に運動能力が良いとか、身体が頑丈とかじゃ駄目なんだよ。
なんつーか、ＷのメンバーやＧの連中だって、正面切ってまともに戦えば勝てると思うんだが、
殺し合いをしたらゴルゴが絶対勝つというか、ゴルゴの勝率が１％しかなくても、絶対その１％の結果になるというか……

射程距離の差が圧倒的すぎるからな・・・。

ゴルゴ「後ろに立ったね！親父にだって立たれたことないのに！」

ゴルゴ「俺のライフルが光って唸る！！標的を殺せと輝き叫ぶ！！必殺！！シャァァイニング狙撃ィィィィ！！！」

ズキュゥゥ―――ン

ハリー「変装したのはそちらが先だろう？」
ゴルゴ「…あれは変装というより…」
ハリー「趣味か？」
ゴルゴ「…任務だ」

自分で書いててなんだが、女装して女に間違われるゴルゴなど存在するのか？

ゴルゴ「…………」

ズキュゥゥ―――ン >>289

ｺﾞﾙﾃﾞｨ「・・・」

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　| 後ろに立ったね！
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_ 親父にだって立たれた事無いのに！
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
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　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

　　　　　　　　　　　 ,　--- ､
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　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 ﾉ　 ,.ヘ、　　　,. ‐'＾ヽ､ 　 　 　 　 l
　 　 （.　 / 　 /'l,ｨi ´　　　 　 ゝ　　　 　 |
　　　ﾉ　,'　　 |l |l ＼､　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　 （　 |　 　 l' ヽ、 `'ｰ　　 ＿（　　　　　 }
　　　ヽ. |´`==｡､　　ー=＝'｡､　 } ,r‐､　　ﾉ
　 　 　 ）|.　　　 }　　　　　　　　{ {,r‐.|　〈　　 それが甘ったれだというんだ！
.　　　　ヽ|　 　 ﾉ　　　　　　　　 } } ;,ﾘ　 ﾉ　　　　　　後ろに立たれずに
.　　 　 　 |　 　!._　　　　　　　　ﾙ'_ノ <´　　　　　　　　　　一人前になれるものか！！！
　　　　　　ｌ.　　｀＿＿　　 　 　 　 |_,r'´
　　　　　　 l　　 ヽﾆﾆ二)　　　　　|
　　 　 　 　 ヽ　　 ー　　　　／ 　 |
　　　　　　　　ヽ. 　 　 _, ‐'´　　＿|、
　　　　　　　　　｢l`T ｢￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　|.||￣|　　　　　　　│

なんだか、最近ネタがないね。せっかくの良スレが・・・。

その一言が引き金となり、艦長を撃ったということか･･･。
いかなる理由でも上官の殺害は厳罰になるぞデューク君

ゴルゴがエスパー(テレパス)を相手にしたとき特殊な状態を作り出してたから
ガチでNTはキツくないか？

ゴルゴは敵によっては一回は負ける、だが二回目はない、
そしてゴルゴは一回で負けることはあっても倒されることはない

暗いと不満をいうよりも進んで明かりをつけましょう

スレタイ見てゴルゴ松本かと思った

個人的なイメージだけど
ゴルゴには連邦MSよりもジオンMSが似合う
でも、ザクスナイパーなんてないもんな…

>>300
ゲルググイェーガーがあるぞ！

ゴルゴ+複葉機乗りのおっちゃん　VS　マヒロー隊


ゴルゴ、余裕で勝てそうだな。

ゴルゴはやっぱりMSなんて囮にしか使わない。
だから連邦MSもジオンMSも関係ない。

何の変哲もないジムあたりが似合いそうと思うんだが、どうだろう。

もう、Ｇガン以降の傾向で敵も味方もガンダムばっかだからゴルゴもガンダムでいいよ…
キリストを十字架にかけた13人目の男の意味を持つゴルゴガンダムとか
もちろん、メイン武装のライフルはスイスの銃職人の手作り
任務に応じてデイブが改造し直すとかで

ゴルゴってわざと最新のものじゃない
古いライフルを使ってるんじゃないっけ？
多分MSに乗るなら型落ちしたヤツだな

>>305
型オチって言うか、汎用性が高く不良の少ない機種を好んで使用してるの。
M16はいざというときは突撃銃としても使えるし。弾薬の供給もらくだから。
アメリカ製の銃で、世界でも一番使用されているアサルトライフル故に
非合法でも合法でもどこでも手に入る。ということらしい。
もちろんいざというときの話。

ZZだとプルとプルツーという釣り餌を使って、片っ端から片づけていきそうではある。

ゴルゴの場合実弾ライフル使うだろうから、出力はあんま考慮しなくてもいいな。

宇宙なら普通にビームスナイパーライフルを使いそうだ

宇宙でも実弾じゃなかったか？

>>306
それ最近のビッグの連載でやってたな

後ゴルゴは射程外の標的を打ち抜く時弾道を放物線としてイメージしてほとんど勘で撃つらしいな
その勘狙撃を行うには慣れ親しんだM16じゃないと無理ってのもファンブックかなんかのコラムに載ってたな

>>296
ガチでNTというのがどう言う状態か分らないが、
いずれにせよ最終的にゴルゴが勝つような状態になります。

>>311　
Ｍ１６って、弾は必ず５．５６ｍｍなのだろうか？
それだと、コックピットのうすいところ狙撃しても無理っぽくない？

そのためにデイブがいたり、作戦を立てたりするんだろう。
別にMS壊さなくても、出てきたところを撃てばいいんだし。

まぁ、仕事依頼の内容によってはMS自体の狙撃っつーのもあるだろうが
MSに限らず機械ってのは構造上の弱点が必ずあるもんだしね。

ゴルゴのﾊﾞﾔｲどんな環境においても狙撃を成功させるための状況を作り出しそうだ。

ビシッ！うわあーっ！！と言う具合にコクピット貫通でつ

ゴルゴのことを良く知らない人は、狙撃だけでいつもなんとかすると思っているもんな。

ゴルゴは狙撃するまでの過程（下準備、作戦）も含めて凄い。

ガンダム世界での狙撃の例
　シローアマダ、拳銃で対人兵器を撃ち落とす。その後、バズーカで旧ザクの
コクピットを狙撃。なおかつ敵軍の女もちゃっかりオトす。
彼にはゴルゴの素質があるな。

Ｗネタが皆無なのは意図的ですか？そうですか。

また一つ、ゴルゴ１３の出生の秘密が…
劇画タッチの陸ガン見たい…（ｗ
>>317
個人的に好きなのは、ライフル会社同士の対決で、相手のライフルの銃口に弾を
打ち込んで暴発させるやつ。（射撃大会での話だったはず）

防弾ガラスの一箇所に15発連続で命中させて貫通させる話があるから、ガンダムの
ルナチタ装甲だって貫通できるさ！

>319
置き換えてもあんま変化ないからでは
つーかもしみたいのなら書け

>>319
Ｗはネタとして扱いづらいしねぇ…
持ちネタが少ないのもある。
それ以前に、話にも出てこないＸとかどうなるんだ！

「…任務完了　　!?」
ズギュゥゥゥーーーン
かくしてウイングガンダムはＯＺの手に渡る事となった。

というのが漏れの限界。

「私を殺しに来なさい！」
ズギュゥゥゥーーーン

「早く戦争になーれ」
ズギュゥゥゥーーーン

「俺を見たらしぬぜー」
ズギュゥゥゥーーーン

ゴルゴがＷの機体で相性良さそうなのはウィングか？
いや、結局どれも上手く扱いそうな気がするが戦闘機としても使えるしな…。

まぁゴルゴは生身でゼロシステム標準装備みたいなものだからな。
必ず相手の三歩先を行く。


>>325
意表をついてリーオーとか。
「・・・全世界で補給が行なう事が可能で、長年蓄積されたデータに裏打ちされた信頼性を誇る。
プロにとって必要なのは、抜群のスペックよりもあらゆる状況で稼動できる信頼性だ。
自分の身を任せる道具に、臆病なほど神経質になれなければ・・・常に生き残る事は難しい・・・」

>>313
M-16で戦車部隊壊滅させたこともあるんで、相手がMSでも大して変わらん希ガス。

>>326
ゼロシステムの情報より早く判断するゴルゴ

確か戦闘機の話で後ろに眼が付いているとか何とか言う話があったような希ガス
そう考えると全周囲モニターじゃなくても一向にかまわんのかも。

>>325
ゴルゴが直接乗って操縦するデンドロ

>>326
リーオーネタいいね
多分リーオーの武装や銃弾も毎回違ったりするんだろうなw

>>331
ドーバーガンにＨＥＡＴ弾装填してコクピットを狙撃とか、
特注のレールガンやコイルガンで狙撃すんじゃね？

>>330
おそろしい・・・

MSを使うというのがゴルゴにはかなりイレギュラーなことで、
何がしかの道具に使うとはいえ、MSで狙撃はしないだろう。
キリコよろしく乗り捨てるはずだ。

>>334
トレーズ派に依頼されてMDを倒しに行くゴルゴ
リーオーでビルゴに勝てなかったので、
MDをコントロールしている場所に
リーオーを無人で特攻させた後に生身で攻撃を仕掛けたりして。

ゴルゴがMSを愛用しようと思うんだろうか…？
宇宙戦用の自作MSを繰り出してきそうだけど。

>>336
ザクをデイブに改造してもらって使っています。

ゴルゴ専用ザク…
なんかかっこいい

ゴルゴは陸ジムに乗って近くのＭＳはゴルゴチョップでことごとく粉砕しる！
てか、陸ジムは身長を稼ぐためだけの装備だったりして・・・
みんな、ゴルゴチョップについても語ろうよ

ゴルゴチョップについての詳細説明を求む。

>>334
だからこそＷ世界ではリーオーが似合うんだろ。
世界中に出回っているので、何処でも手に入るから。

宇宙世紀ならＧＭかジェガンあたりが該当するんだろうか？

まぁ絶対に試作機であるガンダムには乗らないだろうね

>>340
ゴルゴが素手状態で繰り出す最も殺傷力の高いと思われる攻撃。
ゴルゴは射撃のみならず格闘術にも優れており、多くの格闘技にも通じているが特に多用するのがコレ。
男だろうと女だろうと一撃で簡単に相手の首を折ってしまう。

でもその道のプロ（格闘技の達人）相手には通用しない場合が多い。

>>343
まぁ、そういう時はゼロ距離射撃して
「俺はこっちのほうが専門でな・・・」
でオッケー。

エージェントのヒイロ達の乗るエース機を旧型のリーオーでしとめていくゴルゴ………イカン、格好良すぎる。
まあ一応ゴルゴもＭ１６以外の銃を使用することはあるがもっとも使用するのはもっとも信用できる物だしな。

ゴルゴチョオオオオオオーーーーーーーップ！！！　（ボキィッ！）
なんかのゲーム雑誌の読みきりに書いてあった・・。

ゴルゴ「ア・・・アメリア・・・・」

GMスナイパーカスタム　ゴルゴ専用機

つ、強そう…。

>>348
確かに・・・
ものすごい距離で狙撃できそうだな・・・。

ララァの遠距離ビット攻撃対ゴルゴの狙撃…

>>350

ロングレンジからの狙撃でビットが全て打ち落とされそうな感じ・・・

>>348
G型スナイパーカスタム１３台お売りします。

>>352
とりあえず見積りお願いします。

カードで見ると乳首が………

誤爆

ザクキャノン・ゴルゴカスタムとか。

〜ジオン軍陣地ダフデ内〜

佐官「連邦軍の部隊展開はどうか？」
連絡兵「報告します！　連邦軍ＭＳ隊はこちらの予想通りに展開しております！」
左官「そうか……・くくくっ」
左官「アースノイドめ、こちらの思惑通りに動いておるわ」
連絡兵「っ！？　え……これは……！？」
左官「どうした？」
連絡兵「いっいえ！　連邦軍で１機のみ、部隊から大きく外れている機体があります」
連絡兵「距離１０ＫＭ！　機種は……ＵＮＫＮＯＷＮ！　推測するにGMスナイパー系の亜種かと思われます」
左官「ふん、そんなの捨て置け！　いくらGMスナイパーでも１０も離れていて何ができる」
左官「おそらくマヌケの新兵が進軍を間違えたのだろうよ！」
連絡兵「大佐、時間です。我が大隊の反撃作戦の開始です！」
左官「そうだな――」

ズシュゥゥゥゥゥゥゥゥ―――――――――ン！！！

ズガァァァァァン

左官「グハアッ！　な……何が起こったのだ……！？」
連絡兵「てっ……敵ＭＳの狙撃かと思われます……先ほどのＧＭスナイパーです！」
左官「バカな！　ＭＳのセンサー有効半径外からの狙撃だと？」

ズキュゥゥゥンン！

ビシッ！

左官「ウッ」
連絡兵「アッ！？　大佐！？」
連絡兵「……ＭＳの狙撃でダフデの装甲を破壊し、ライフルで大佐を！？　……ぐふっ！」
連絡兵「そうか……ＭＳのコクピットの高さならば、長距離狙撃するのに適しているのか……」
連絡兵「ふっ……ここからあのくそったれなサイド３は遠すぎるな……」

>>352
話を聞こうか……

>>343
この前の連載で偉い人を暗殺する為にその人を招いて行われるエキシビジョンマッチに出場する為に
ゴルゴチョップで次々と予選を突破していてﾜﾗﾀ

>>357
左官にﾜﾛﾀ
佐官だろ

壁塗ってんのかw

第19話に出てくる町が中立地帯なのは、
町が以前ゴルゴを雇ったことがあるからです。

ガリンペイロという話の中で、金に物言わせて針ねずみＲＶ購入していたゴルゴ

やっぱＭＳ使うときは「殲滅」
ライフル（アンチマテリアル）使うときは「狙撃」だろうなぁ・・・

レビルかギレンか・・・
先に「ＧＭ１３見本有り」か「Ｇ型ザク１３機売りたし」の広告載せたほうの勝ち・・・

敵の占領下で広告出すのは無理だろ。

ならば、地球のラジオで賛美歌１３番のリクエストだ

>>357
マジでカコイイ！(・∀・)

>>357
ラストで解説が良い感じだ

ゴルゴに狙われたら、ゴルゴを買収するだけの金を用意する以外に助かる
道はないんですかね？
それにしても、アリスソフトのあのゲームに出てきたゴルゴは弱かったなぁ。
なぜか、説得も大変だし・・・。あれは、悪司がはした金でつろうとしたから
かな？

>>368
ゴルゴは買収されないんだが・・・

エロゲー｜・∀・）ｙ−o O O＜アリスと言えば闘神都市２を連想するオールドタイプなんだが…
>>368を見ると、ゴルゴが出てくるのがあるのか（ｗ
例え世界間のつながりがなくても、他のゲームのキャラがゲスト出演するからな（ｗ

ハンマー・カーンのくだらなさには笑わせてもらったよ。

>>368
買収は信頼無くすので当然受け入れない。
依頼人が死を覚悟で再コンタクト取って依頼をキャンセルする以外に無いんじゃない？
まぁその辺ケースバイケースなのだが…

ルールに沿えば死を覚悟する必要は無いぞ

ゴルゴがヘタに宇宙で戦うよりか地上の方が似合うと思うのは自分だけだろうか？？

ジオン下士官「照準！どうした？人間一人捕らえきれないのか！？」
操縦士　　　「やっています！くそ・・・センサーの範囲外をちょこまかと！」
ジオン下士官「もう良い！主砲発射だ！周囲ごと焼きつくせ！」
砲手　　　　「はっ！カウント３・・・２・・・１・・・・」
　　　　　　　ズキューン・・・・・
機関長　　　「！？ジェネレーターに異常・・・・」
ゴルゴ　　　「・・・・」

アニタ　　　「・・・識別不明ＭＡの反応が消失しました！今です！」
Ｐ．レイヤー「よし！ホワイトディンゴ行くぞ！」

U.C0080.Jan.2後に一年戦争と呼ばれるこの戦争は連邦の勝利で終戦を迎えた。
しかし、現在もアフリカ大陸には尚多くのジオン兵の残党が存在する。

ゴルゴ「用件を聞こうか？」
バスク「うむ、実は・・・・」
（宇宙）
ガトー　　　「連邦の脆弱な艦隊ごときにこのコロニー落としは防げぬ！」
コウ　　　「クソ！間に合えっ！！」
（地上）
ゴルゴ　　　「・・・・」
連邦軍士官「対空用のレールガンが作動しているだと！？あんなもので何をする気だ！？」

（回想）
バスク　　　「万が一私の用意した策が破られた場合、軌道を変えて北米へと落として欲しい。」
ゴルゴ　　　「現在は穀倉地帯で落としても被害は少なく、自分達のプロパガンダにも使える・・か」
バスク　　　「それでは！？」
ゴルゴ　　　「スイス銀行の口座に入金が確認され次第仕事に移る。」
バスク　　　「おぉ！引き受けてくれるのか！」

ゴルゴ「・・・・」

連邦下士官「コロニーはジャブローへの軌道を変更、北米へと大きく外れていきます！」
コーウェン「この一撃が・・・・歴史を変える・・・・」

ゴルゴは時間軸が難しい・・・・

どうしても長文になってしまうし・・・

>>373のMAはライノサラスか？　ってか、誰もいないな。もうネタが尽きたか？

エマ「はやく走りなさい」
クワトロ「遅いぞ」
ウォン「あの男は？」
ヘンケン「スナイパーだ」
ウォン「ゴルゴとか？」
ヘンケン「ああ」
ウォン「そこの男まちな」

ズキューーーン

ウォン「ぼ・・暴力はいけない」

ウォン・リー死亡

まだだ！　まだ終わらんよ！

>>376
ダムの方の元ねたはライノサラスです。
元ネタ（ゴルゴの方）は巨大大砲を破壊する話より。

ゴルゴ「・・・・」

ＮＴ一同「なんだ！？このプレッシャーは！！？」

存在そのものが対ＮＴ兵器だな、ゴルゴは。

アクシズが地球へ落ちるのを防ぐゴルゴを誰か作ってくれ。
知識が乏しくて俺には無理だった。

シャア　「アクシズ、行け。忌まわしき記憶とともに」

OP　　　「アクシズに火がつきました。地球に降下開始です」
ブライト「第五波ミサイル、発射・・・てえぃ！」
OP　　　「総員、第一戦闘配置、ダミー放出」
ブライト「同時に回避運動用意」
ゴルゴ　「・・・・」

OP　　　「モビルスーツはアクシズの北上で交戦中」
ブライト「ようし。第六波、本命を叩き込め」
ブライト「頼んだぞ・・・・ゴルゴ・・・・」
ゴルゴ　「・・・・」

ギュネイ「こいつら・・・核ミサイルじゃないか。」
ギュネイ「ええい、ファンネル達、一番熱量の高いミサイルだ。当たれ！」
ゴルゴ　「・・・・！」
ズキューンズキューンズキューン・・・・・

ギュネイ「な・・・・ファンネルが全部撃墜！？何者だ！？」
ゴルゴ　「・・・・」
ズキュゥゥーンッッ・・・・・

シャア　「ギュネイがやられただと！？そうか、ゴルゴはミサイルに随伴して・・・」
ナナイ　「大佐！そこは危険です！すぐに帰還を！」
シャア　「無駄だ、奴からは逃げられはせんよ・・・・」
ズキュゥゥ――ン・・・・
シャア　「父、ジオン・ズム・ダイクンの下へ・・・・」
ゴルゴ　「・・・・」

OP 　　　「アクシズ、軌道の変更を開始・・・地球から離れて行きます。
　　　　　　落下中の破片の大部分は地上に落ちる前に燃え尽きるでしょう。」
ブライト「そうか、作戦は成功だ！アムロに帰還命令を出せ！全機、撤収する！」
OP　　　「了解」

ブライト「・・・・ありがとう、ゴルゴ」

ありがとう！　ゴルゴ！！

どこから撃ったんだ？ゴルゴは？

ミサイルに随伴したというから、おとりのミサイルに乗っていたんじゃねーの？
海賊退治の回（餓狼踊る海）に出てきた人間魚雷みたいに上半身を出してライフルを撃てる様に改造して。

おまいら今気づいたけど、あの中華オッサン
ザクモドキのバズーカ止めてるんだよな。
こんなもんをガンダムでやった、今川たんは
処刑な、まだＷの方がマシ。

ネオジャパンに依頼されたゴルゴが、キョウジや東方不敗といったデビルガンダム軍団を狙撃するＳＳを希望

長くなるな・・・・やってみるか

ドモンに勝つべくレインをレイプしてそれを録画
そして試合開始と同じに流す。動揺したところをワンショットキラー

「中古MF・G-13売りたし、連絡は・・・・」

ウルベ「はっ！？」
ゴルゴ「そのままでいい、話を聞こうか」
ウルベ「実は先日、ライゾウ・カッシュ博士により制作された新型のガンダムが強奪された。
　　　　アルティメットガンダムと名付けられたそれは地球へ降下するのが確認されている。」
ゴルゴ「・・・・」
ウルベ「君には奪った犯人を射殺、可能ならばガンダム自体をも奪還してほしい。」
ゴルゴ「・・・・続けろ」
ウルベ「調査にはネオジャパンの全権限を持って協力させていただく。
　　　　　もちろん、必要経費はそちらの望むままに支払わせていただく」
ゴルゴ「・・・・この写真は？」
ウルベ「犯人のキョウジ・カッシュとその家族だ。
　　　　博士の妻であり、母親を殺したのもこの男だ。」
ゴルゴ「・・・こちらの男は？」
ウルベ「カッシュ博士の次男でキョウジの弟のドモンと言う。
　　　　流派東方不敗を習得、
　　　　　今回のガンダムファイトにネオ・ジャパン代表として参加することになっている」

ゴルゴ「スイス銀行に入金が確認され次第、仕事に入る」
ウルベ「そう言ってくれるのを待っていた。直ぐに入金しよう。」

（中略）

ゴルゴ「・・・・何者だ？」
ドモン「なるほど、只者ではないらしいな、お前がウルベから依頼された奴だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪い事は言わん、この件から手を引いてくれ。」
ゴルゴ「・・・・」
ドモン「俺の兄貴は俺が討つ。あんたには関係のないことだ。」
ゴルゴ「・・・・悪いが、依頼は取り消せない。」
ドモン「・・・・だが、先に見つけるのはこの俺だ！いいな！？」
ゴルゴ「勝手にしろ。」

どうしてくれよう・・・・・
一応ラストまで書いた、が
台詞とかうろ覚えだったのでHP探して見てたらさらに深くいきたくなったよ・・・

>390
中編、後編マダー？

>>392
後編のみ完成・・・・どうしよう・・・

中編は後で付け足していくかな？？？

キョウジ「ドモン！デビルガンダムごと私を撃て！！デビルガンダムに最後の一撃を！
　　　　　　　　　　ゴルゴ私の命と引き換えのに依頼を頼む！必ずやウルベを！」　
ドモン　「嫌だぁっ！僕には出来ないっ！」
ゴルゴ　「・・・・」
　　　　　　　　　　
ドモン　「にぃぃぃさぁぁぁぁん！！」
ゴルゴ　「・・・・」

ドモン　「兄さんの依頼・・・・受けてくれるのか？」
ゴルゴ　「・・・・」
ゴルゴ　「始めから依頼人には嘘があった。これは俺のけじめだ・・・」

ウルベ　「流石だ、君は私の期待に答えてくれた」
ゴルゴ　「・・・・」
ウルベ　「アルティメットガンダムは無事にネオジャパンMS隊が回収した、ご苦労だった。」
ゴルゴ　「俺は同じ依頼人に２度は会わない。」
ウルベ　「ん？」
ゴルゴ　「依頼には嘘があった。俺は裏切りを許さない」
ウルベ　「ま・・・まて！」
ズキュー――ンッ・・・・・
ウルベ　「話せば――・・・・」
ゴルゴ　「・・・・」




ドモンと戦うと再戦可能だが、ゴルゴと戦うと・・・・即死だからなぁ・・・
バイオニックソルジャー見たく作るかな？？
（それでも・・・Gがかつわけだが）

相手がアムロだろうが東方不敗だろうがディアナだろうが富野だろうが、
問答無用で脳天に風穴あけそうだな、ゴルゴ･･･

>394、乙

総帥がっばってるな
ＧＪ！

うーん、御大がバンダイ本社の狙撃を依ｒ　；ｋｌｊう゛ｂｊうぇあ＠９し：ｄこぴぶｓｌ

Gガンの場合乗機はジョンブルガンダムだな

>>394
乙。ゴルゴはＧガソダムに微妙にマッチするな
>>395
ウルベや東方腐敗は無理だろ、ウルベはＤＧ細胞と一体化
してるから、とてもライフルでは無理。
と言うかシャッフル同盟拳食らっても、ﾌｯｰｶﾂするし
(ウルベ無しではあるが)

ネタとネタと

G厨はだからアホだと言われるのだ。
スレ読み返せ

>>398
お決まりのこれか・・・・
ttp://www.geocities.jp/pre_tokumei/gol.JPG

調子に乗って作成
ttp://www.geocities.jp/pre_tokumei/gol2.JPG

Gの世界にも無駄に似合うと思う。

一般受けせんのか・・・（ω■｀）
もっと腕を上げて出直してきま

良スレ保守アゲ

保守　ネタがない

職人が少ないもんな。
また何か考えておくよ。

ドキューーーンン・・・

こっちのほうがゴルゴに詳しそうなので
ゴルゴと範馬勇次郎を戦わせたらどっちが勝ちますか?

漫画板行け。

正確に言えば、漫画サロン板に行け。

ＭＳで吉野家逝きそう・・・・

コックピットで小一時間文句言うのね

>409
スレ違いだが、２メートル以内なら勇次郎。そうでないならゴルゴだろう。
まぁ、偶然ばったり遭遇という事態にならなければ、勇次郎の脳天に風穴が開くだろう。

>>414
殺せないとゴルゴの勝ちｗ

・・・・ゴルゴ相手に完成護身を勇次郎が無意識のうちにするから引き合わない両者。

ゴルゴも勇次郎も用が無ければ互いに干渉しないだろうし。

>>409
まともに戦ったら範馬勇次郎。
でもまともに戦う事にはならないでゴルゴが勇次郎を狙撃して　糸冬
そういう力が働きます

依頼者がゴルゴに頼むところまでこぎ着けたらゴルゴの勝ち。
核兵器のボタンさえ押せればドイルに勝てるのと同じ。
一度動き出したらゴルゴとは「間合い」自体が違い過ぎる。

禿しく板違いだけど
さいとうたかをの世界であの強さなら
板垣の世界に行ったらとんでもなくインフレを起こす

ゴルゴ「用件はなんだ」
老人　「！（わしに気配をさとらせずに背後にだと？）」

老人　「この男をやってもらいたい」
ゴルゴ「…この男は？」
老人　「この男は中国という存在をバカにしおった。４千年という歴史を虚仮にしおったのだ。
　　　　わしはこの男の存在を絶対に絶対に許すわけにはいかん。
　　　　この男が存在している限り、我が中国は常にバカにされている事と同義なのだ」
ゴルゴ「…」
老人　「我が、中国政府、中国人民、中国武術省も全面的に支援をする。是非ともお願いできないか」
ゴルゴ「いいだろう」

副題　〜　地上最強の生物〜

こんな感じ？

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1081261902/l50
おい、みんな！ここのスレでゴルゴがバカにされてるぞ！！どうする！？

いや、別に…？
ミリヲタはミリヲタで話せばいいし、ガノタ・ゴルゴ好きはここで話せばいい。
ただ、それだけの事。

勇次郎は、原作にて腕っこきのハンターに撃たれたという前例があるからな〜
そのハンターより、ゴルゴの腕が劣るとは思えんしな。

>>419
まさかその老人って・・・ｗ

>>423
海「皇」だなｗ

>>420
っつーかそのスレのヤツラはゴルゴ読んでないな絶対

ギャラリー１「勝負あり……だな……」
ギャラリー２「くっ……、最初から勝負と言えるシロモノじゃなかったンだ！」

身長差30センチ以上ッ体重差１００キロ以上
パワーの差は5倍……いやそれ以上だろう……

「ごくろうさまでした……いい勝負（ケンカ）でやんした」

スピードでいかに勝ろうが　技術でいかに勝ろうが……ッ
ケンカは所詮ダメージの与え合い
最後を決するのはやはり






ゴルゴ！！

保守

一般兵士「急速接近してくる機体！！トールギスです！！」
デキム「ゴルゴめ死人が蘇ったか」
ゴルゴ「・・・・・」
デキム「だが、貴様の出現を予測しすでに資材衛生MO-�Xを押さえておいたのだ
　　　　　地球がどうなっても良いのなら打つがい」

ガキョン　（メガキャノン発射用意）

デキム「ば、ばかな！地球がどうなってもよいというのか？！」
ゴルゴ「思いつきで行動する物は愚か者だ・・・それを自慢げに話すのはもっと愚か者だ
　　　　　すでに手は打ってある」

デキム「ま、まだ私の作戦は始まったばかｒ」

ズキューーーン

ごめ　やっぱ駄目だわｗ

>>428
資源衛星MO「III」だから。どっから出てきたよV。

当方、Ｇ型モビルスーツの商談の用意あり。
連絡請う。

>>429
G-UNITに出てきたのがMO-Vだっけ？

記憶が混ざってた�Vはｗ�XはＧ−UNIT

ゴルゴ　「用件を言え」
トレーズ「君に娘の護衛を頼みたい」
ゴルゴ　「護衛？悪いが、標的が不特定な仕事は引き受けることができない」
トレーズ「いや、私が死んだ後で娘を政治的に担ぎ出そうとしている奴がいたら
　　　　　そいつを消してほしい」
ゴルゴ　「喩え・・・それが娘の実の祖父であろうともか？」
トレーズ「！・・・本当に君はエレガントな男だな。よろしく頼む」


ＡＣ.196
デキム　　　「オペレーションメテオ発動！」
オペレーター「はっ！サーペント部隊の降下を開始します。」

ズンッ・・・ドドドドドドドドドッ・・・・・

デキム　　　　「何だ！？」
ＯＰ　　　　　「大変です、降下を開始したサーペント部隊の反応が次々と消失（ロスト）していきます！」
デキム　　　　「何者だ！？」
ＯＰ　　　　　「本艦の進路上に高熱源体を確認・・・・トールギスです！」
デキム　　　　「くっ・・・・死人がよみがえったとでも言うのか・・・」

ズキューーーーン・・・・

どれ・・・禁断の領域にも踏み込んどくか・・・

シーマ「あんたがゴルゴかい？なるほど・・・いい男だねぇ」
ゴルゴ「用件を言え」
シーマ「ふふ、そう急かすもんでもないさね。ゆっくりと話させてもらうよ。」
ゴルゴ「・・・・」


・・・・・駄目だ・・・俺には想像もつかねぇorz

シーマ「Ohー、デューク」
か…

シーマ「いいわ！とろけちゃう！」

シーマ「おおおお！！あおおおおお！！！」

シーマ「あああ・・・ちくしょう、殺してやる！」

>>438
これ最初見たとき笑ったよ

でも、依頼遂行後は

シーマ「あたしは故あれば寝返るのさ!!」
ゴルゴ「俺は依頼者の裏切りを許さない…」
ズキューーン…

だろうな

>>440
そのシーンを想像してキシリアがシャアに撃たれたシーンを思い出し、
シャア＝ゴルゴに思えてしまた

キシリアまで
キシリア「デュークゥ、デュークゥ…」
ですか…

↑それは勘弁ｗ
レコアさんがぴったりだ。
誰か作ってくれ。

やっぱ敵がいちいち死に際に解説しないと

デニム「あの角度からサイド７内で爆破させないようコクピットを狙っただと？見事だ・・・デューク東郷・・・」


ガイア「俺を踏み台にした！？まさかそこまで計算していたとは…俺の負けだ、ゴルゴ・・・」

ゴルゴ「用件はなんだ？」
ナナイ「はっ！」

ナナイ「この男をやって欲しいの…それも特殊な状況下で」
ゴルゴ「…」
ナナイ「今、小惑星を地球に落とすという計画が動いているの。
　　　　　今のネオジオンの戦力なら間違いなく成功すると思うわ。
　　　　　それなのに、大佐、いえ、総統はネオジオンの最新技術を敵勢力に提供したの」
　　　　　なぜだか分かる？」
ゴルゴ「…」
ナナイ「この男に正々堂々と勝ちたいからよ。
　　　　性能の低いＭＳに乗ったこの男を倒してもなにもない、それだけ。
　　　　大佐はそれだけこの男に勝ちたいと思っている」
ゴルゴ「俺は何をすればいい？」
ナナイ「この男を殺して！大佐との戦闘中に、大佐に知られる事なく、大佐がこの男との勝負に勝ったと思わせて。
　　　　私は大佐を死なせたくないの。
　　　　…それに、そうすれば、大佐も過去の女を忘れられるはず…」
ゴルゴ「…いいだろう。しかし、かなりの準備が必要だ。用意はしてもらう」
ナナイ「ありがとう、デューク＝トウゴウ！」

ナナイ「（…ゴルゴ１３…）
　　　　はっ！いけない。私には大佐がいるのに」

「手の空いてる者は左を見ろ。珍しい、フラミンゴの群れだ」
「では、ビデオに撮っておきます」
「よし、許可する！」

ズキュゥゥーン…

（……や…やつは我々がフラミンゴを撮影することまで
　計算に入れていたというのか…なんという男だ…）

ＷＷＦの調査によれば、現在、地球j圏に生息している
野生のフラミンゴはわずか800羽。
かつては無数に生息していたこの鳥も、
コロニー落としによる地球環境の激変で、
現在は絶滅の危機に瀕しているという――。

>>446
最後の語りがまんまゴルゴでﾜﾛﾀｗ

グエン「私のものになるのだ、ローラ！」
ロラン「そんなに男が好きなら、スカートでも履いて下さいよ！グエン様の中に女がいるから、男なんか好きになるんです！」
グエン「私が愛するのは男などではない！　ローラだ！」
ロラン「僕はローラじゃありません！ロラン・セアックです！」
グエン「いや君は永遠にローラだ！」

ガシャアッ！！

ロラン「くっ、押さえつけられた！？」
グエン「ゴルゴ１３！契約を果たしてくれ！！」


ゴルゴ「……グエン＝サード＝ラインフォードか？」
グエン「やあ、会えて光栄だよゴルゴ１３
　　　　………おっと、君には握手の習慣はないのだったね」
ゴルゴ「…話を聞こう」
グエン「……君に狙撃をお願いしたいのはこの機体だ…」
ゴルゴ「…………………」
グエン「この機体の名は、ブラックドール。私が乗る予定の機体だ
　　　　君にはこの機体の胴体部分を特殊条件下で狙撃して欲しい」
ゴルゴ「核融合炉を誘発させて、核爆発を起こそうと言う訳か…？」
グエン「！　……驚いたな、まさかそのことを知っているとは」
ゴルゴ「……その特殊条件というのを聞かせてもらおうか」
グエン「いや、単純なことさ。私がブラックドールに乗っているときに
　　　　合図を送る。その時に私もろとも狙撃してくれ」
ゴルゴ「…………………」
グエン「別に私は自殺願望があるわけではない、しかし、私の命よりをも
　　　　大切なものを手に入れられなければ生きていてもしょうがないのだよ
　　　　……金はこのとおり用意した、もし指定した時間に合図がなければ
　　　　キャンセル料として受け取ってもらいたい。
　　　　もっともそれこそが私の望む結果なのだがね……
　　　　頼む、ゴルゴ１３！引き受けるといってくれ！！」



ゴルゴ「…………………」
チャッ
ズキューーーーーーン……


ピカッ！ドゴォォォォォォォォン……！


ロラン「ぶ、ブラックドールが爆発して――――」
グエン「……ローラ、永遠に離さない――――」


ゴルゴ「……………………」
ガチャッ、ブロロロロロロロ……

>>446が一番ゴルゴっぽくてオモロイ

「やられはせん、やられはせんぞ！　貴様ごときに。やられはせん」
ジオンの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせは……」

ズキュウゥゥ……ン…

「！」

「眉間を正確に打ち抜かれている……。
こ、この狙撃手は、モビルアーマーの稼働時間が極端に短いことを見越して、
パイロットが出てくる瞬間を、宇宙空間に身を潜めて待ち続けていたというのか……。
な、何者なんだ？」

ズキュゥー…ン…




『……次のニュースです。『昨夜未明、身元不明の男性が、
　自宅の階段前で射殺されているのが発見されました。
　男性は、何者かに頭部を打ち抜かれた後で階段から
　転落したものと見られており……』

「……やつは自分の立場が分かっていなかった。
　この中立コロニーで、連邦の技術者にMSの強化メカを
　開発していたことが明るみに出たら、我がサイド６はとんでもない
　ペナルティを負わされることになる。
　だが、やつが深夜に部屋から浮かれ出ることを見越して
　ホワイトベース隊の戦闘をテレビ中継させるとは……
　デューク東郷……恐ろしい男だ」

酸素欠乏症の年間の罹患者は数千人とも数十万人ともいわれている。
人類の宇宙移民が始まって半世紀が過ぎた今もなお、
宇宙の過酷な環境は、人類の進出を拒み続けているのだ。

>>451
　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

>>445
続き希望！

ここってオリジナルストーリーでも構わないのか？

>>454
ゴルゴが絡んでいてゴルゴぽかったらOKだ

NT研究所

一年戦争も連邦のＶ作戦により各地で連邦の巻き返しが始まっていた
中でも、WB隊のNTと呼ばれるパイロットによる戦果はすさまじいものだった…

PART1 ニュータイプ
連邦高官「以上がジオンのNT研究所に関する資料映像だ…
　　　　　この資料を得るだけにも骨を折ったよ…
　　　　　そんなわけで君にはここで養成されているNTを数人消してほしい…」
カチッ… シュボッ！
Ｇ「ニュータイプは宇宙に適応した人類、そう聞いたが何故消す必要があるんだ…？」
連邦高官「仕方ない、これは軍事機密なんだが…
　　　　　実は現在各地で転戦しているWB隊
　　　　　あれのRX-79、通称“ガンダム”のパイロットがニュータイプらしく、現在上層部でもニュータイプのパイロットとしての実力に注目しているところだ。」
Ｇ「つまり、そのニュータイプが敵にいることは連邦として脅威だということか？………」
連邦高官「そうだ、だから君に依頼したんだ!!」
Ｇ「わかった、やってみよう」
連邦高官「おお、引き受けてくれるか!!
　　　　　報酬は君のサイド６の口座に振り込んでおこう」

PART2 宇宙(そら)へ

連邦兵Ａ「しかし俺たちと一緒に宇宙に出る男、あれは一体誰かねぇ？
　　　　　よっぽど無口なのかさっきから一言も喋りやしない。」
Ｇ「………」
連邦兵Ｂ「ほっとけほっとけ
　　　　　これから宇宙へ出るってのにああいうのに関わったらツキが落ちちまう。」
艦内放送
「これより発進します。全員持ち場に戻ってください」
連邦兵Ｂ「ああ!!おい、行くぞ!?」
連邦兵Ａ「あ、ああ。」

PART3 宇宙

連邦兵Ａ「あれ、ドックに着いたと思ったらさっきの男もういなくなってやがる。」
連邦兵Ｂ「俺たちと違って何か特殊な任務でも受けてるんじゃないか？
　　　　　あ、ほら急ぐぞ!!」

PART4 NT研究所

研究所員「所長、連邦が我が研究所に対し破壊工作を仕掛けようとしているという情報が入りました!!」
所長「慌てるな、大丈夫だよ
　　　今までにも何度かあったが全て未遂に終わっているよ。」
所員「し、しかし今回はゴルゴ13と呼ばれる超一流のプロのようでして…」
所長「関係ないだろ？
　　　我々のもとにいるニュータイプの力は抜群だよ…
　　　まあ、しかし用心に越したことはないか関係各所とニュータイプ共に警戒するよう伝えておけ！」
所員「は、はい!!」

PART5 Ｇ潜入
Ｇ「………それで、このコロニーにNT研究所があることは間違いないんだな？」
娼婦「そう、あたしの客にあそこの所員がいるからね…
　　　それよりあんた、もう一回いい？
　　　こんなに燃えたのあんたが初めてだよ…」
PART6 研究所襲撃
ズキューーン！ ズキュキューーン!!
所員「所長!!
　　　現在、研究所が襲撃を受けています!!
　　　既に２人もやられました!!」
所長「今、この研究所には３人のニュータイプがいるな!?
　　　もう一人はどうしている!?」
所員「は、それがサイコミュ搭載機のテストで宇宙に出ています!!」
所長「そいつに伝えろ!!
　　　事が治まるまで戻ってくるなと!!」所員「わかりました!!」

PART7 ニュータイプの力
NT「そ、それじゃあ、そのゴルゴ13って奴に２人ともやられたっていうの!?」
所員「ああそうだ…
　　　だからお前は収拾がついたら帰ってこい!!」
NT「チクショウ!!そんな奴僕が八つ裂きにしてやる」
所員「落ち着け!!
　　　…ん、そこのザク誰が乗ってい…
　　　ウ、ウワァー!!」
NT「どうしたの!?
　　ねえ、どうしたの!!」
ピキーン
NT「う、このプレッシャーは…!?
　　ん、ザク!?
　　そうか、お前がゴルゴ13!!
　　僕を殺しに来たんだろうけどそうは行かない!!オールドタイプにこのサイコミュ搭載ザクのオールレンジ攻撃が避けられるはずがないんだ!!
　　みんなの仇だ、落ちろーっ!!!」
ドウッ
Ｇ「(クッ、片脚をやられた!!
　　 これがニュータイプの力か…？
　　 どうする、ゴルゴ13!?)」
NT「苦しまずにとどめをさしてあげるよ…
　　死ねぇー!!」
ドウッ
NT「何!?はずれたの!!」
Ｇ「(………!!
　　 そうか、接近していればあの有線ビームに捕らえられない!!
　　 しかも、奴は接近戦は苦手なようだな!!)」
NT「チクショウ…チクショウ…チクショウーーー!!」
ズガガーン!!

PART8 ジオンの落日
連邦兵「大佐、Ｇが仕事に成功した模様です!!」
連邦高官「そうか…
　　　　　ソロモンも落ちた今、この戦いの大勢は決まったも同然だな…」

現在、連邦はソロモンでの戦いに勝利し確実にジオンを追いつめている。
それでもWB隊のニュータイプや「ソロモンの亡霊」と呼ばれるニュータイプによってニュータイプの力は一般兵に比べて脅威的なものである…

こんな長々と駄作を書いてしまってスマソ…
後半がＧっぽくないし…
よかったら批評お願いします
orz

漫画サロンでゴルゴから逃げきれるキャラでは
ルパン、北斗キャラ、両津だった（DBは除く）

>>460
ＧＪ！
確かに後半はゴルゴっぽくなかったけど、全体の雰囲気はかなりゴルゴっぽい

宇宙空間では弓矢を使ってこそゴルゴ

乙｜・∀・）ｙ−o O O＜GJ！ここは小説を批評するスレじゃないからな。楽しんで書ければいい。
ゴルゴがお喋りなのは、初期型ゴルゴだと言うことにして脳内補完しる。
「領収書はいらないだろうね？」とか、色々喋ってるからな。実に落ち着きの無いスナイパーだ。

>>462
正直、ザクに乗ったゴルゴでNTを倒せそうになかったんで…
もう一度修行を積みなおしてきます(´･ω･`)

>>464
初期ゴルゴというよりある程度喋らせないと話しにならないと思い…
だから、セリフというより頭の中で考えてることのつもりだったし
基本的にはバイオニックソルジャーを参考にしたつもりだし

後から解説があるじゃないか

ミハル「ここが木馬の中なのか・・・」
ゴルゴ「・・・」
ミハル「は！？ミスター東郷、いつの間に！？」

「シャア・セイラ編」でミス・ハモンの酒場の奥にいるゴルゴ
連邦軍のニセ大尉としてガンキャノンを操るゴルゴ

次回予告

「捕虜になったゴルゴが機密を盗んで白兵戦によるホワイトベース制圧行動を起こす。
時を同じく迫るグフのヒートロッドが、ガンキャノンの腕を焼く。
戦いを終え帰るところはあるのか？アムロ。
機動戦士ガンダム、最終回、『ホワイトベース部隊、消滅す』。
君は、生き延びることができるか？」

次回予告

「捕虜のコズンが機密を盗んで脱走を企てる。
時を同じく迫るグフのヒートロッドが、ガンキャノンの腕を焼く。
カイを救出できるのか？アムロ。
機動戦士ガンダム、次回、『アムロ脱走』。
君は、生き延びることができるか？」

もし、ゴルゴだった場合

次回予告

「捕虜になったゴルゴが機密を盗み、更にゲリラ戦によるホワイトベース制圧に動き出す。
時を同じく迫るラルの乗ったグフがアムロたちとの戦闘にはいる。
戦闘を終えホワイトベースに帰ったアムロが見た光景とは？
機動戦士ガンダム、次回、『アムロ絶叫』。
君は、生き延びることができるか？」

こっちの方がいい。

1番
けもの　狙う　非じょうの　さが
奴らを　やるのは
だれの　だれの　ためでも　ない

牙を　むいて　いのち　光る
奴らに　ささげる
くろく　あかい　死の　レクイエム

オレを　しんじる　奴が　いる
オレの　狙う　マトが　ある
オレの　しんじる　ジュウが　ある
アーマライト　が。。。

2番
いきを　ころす　非じょうの　ワナ
しじまを　かきけす
奴の　奴の　みけん　とらえ

かぜを　まとい　やみに　光る
奴らを　とむらう
くろく　あかい　死の　レクイエム

オレを　しんじる　奴が　いる
オレの　狙う　マトが　ある
オレの　しんじる　ジュウが　ある
アーマライト　が。。。

3番
神に　いどむ　非じょうの　さが
せいぎの　ためでも
平和　ねがう　ためでも　ない

丘に　きざむ　十字　光る
あくま　も　ふるえる
くろく　あかい　死の　レクイエム

オレを　しんじる　奴が　いる
オレの　狙う　マトが　ある
オレの　しんじる　ジュウが　ある
アーマライト　が。。。

また考えてみたんだけど書いてみていいですか？

>473
ぜひとも！

人形に鎮魂歌を

人類が宇宙に出てから二百年弱、地球連合による弾圧から宇宙の人々と地球に住む人々の軋轢は深まっていた
そんな中、コロニー側が送った五体のガンダムと呼ばれるMS、OZによるクーデターにより地球圏は激動の時代を迎えていた…

PART1 トレーズ・クシュリナーダの憂鬱
OZ兵士「しかしトレーズ様、本当にそのゴルゴ13って男は来るんでしょうか…？」
トレーズ「心配ない、デュークは私の数少ない友人の一人だよ…」
カチッ… シュボッ！
Ｇ「その言い方はやめてもらおう…
　　俺はあんたの友人なんかになったつもりはない…
　　用件を聞こう、トレーズ・クシュリナーダ…」
トレーズ「…来たか、デューク。」

PART2 直接指揮及び作戦用機動作業機器
トレーズ「君も知っているだろう、OZによって開発されたMDの存在を？」
Ｇ「機械により統制されたMSか…？」
トレーズ「ああ、そうだ…
　　　　　あんな機械に戦争をさせてはいけない、そこで君に開発責任者のツバロフと月にあるMDの生産施設の破壊をたのみたい…」
Ｇ「わかった、やってみよう…」
トレーズ「君ならそういってくれると思ったよ…
　　　　　そうだ、私がここにいる間に設計したMSが何体かあるんだがよかったら使ってみてくれないか？」
Ｇ「遠慮しておく…
　　俺はテストもしていないようなMSを使うような自信家でもなければあんたの様な精神も持ち合わせていない…」
トレーズ「そうか、それは残念だ…」

PART3 コロニーの焦燥
WF兵「我々と共に立ち上がれ、コロニーの人民よ!!
　　　コロニーに真の自由を!!」

トレーズ派兵士「トレーズ様から言われたあなたに頼まれた物は全て揃えました、Mr.デューク東郷」
Ｇ「随分手回しがいいな…？」
トレーズ派兵士「今の宇宙で武器は食糧よりもたやすく揃います
　　　　　　　　今もあのようにホワイトファングという革命団体が表だって活動しているくらいですから…」
Ｇ「………」

PART4 月の人形館
OZ兵士「ツバロフ様、MDの生産を増産するための作業員の増員が完了しました」
ツバロフ「そうか、これでデルマイユ公の期待にも答えられそうだな…
　　　　　これであのガンダム共さえ叩ければ世界はロームフェラ財団の手に入るはずだ」

作業員「おい新入り、しっかり仕事しろよ！
　　　　新入りだからってミスがあったら俺たちにまで責任が及ぶんだからな!!」
Ｇ「………ああ。」

PART5 突然の襲撃
ズガーン!! ズガガーン
Ｇ「………!!」
作業員「ガンダムだ、ガンダムの襲撃だ!!」
Ｇ「いったいどうしたんだ？」
作業員「ガンダム05だよ、奴がこの月を襲っ…
　　　　って、おいどこに行く気だ!?」

OZ兵士「ツバロフ様、早くこちらへ!!」
ツバロフ「あ、ああ…」
OZ兵士「!!
　　　　誰だ!?
　　　　ウッ…」
Ｇ「ツバロフだな…？」
ツバロフ「だ、誰だ貴様は!?」
ドキューーン…

ズガガーン!! ズガーン!! ドゴーン!!
五飛「(内部からも爆発が!?
　　　 ヒイロ・ユイ、奴あたりも潜入しているのか…？)」

作業員「おう、新入り生きてたか!!
　　　　まったく、さっきは急に消えちまいやがって…
　　　　さて、ここも潰れちまったしこれからどうするかな…？
　　　　知り合いみたいに俺もホワイトファングにでも参加するかな…」

その後、ミリアルド・ピースクラフト率いる、ホワイトファングとトレーズ・クシュリナーダ率いる地球圏統一国家による全面対決へと歴史は流れていった…

正直、前回よりも駄作に…orz
ロクにまとまりもしなかったし…

ギレン　「誰だ！？」
ドズル　「すまん兄貴！俺にはもう我慢ができねぇ！
　　　　　弟、ガルマの仇を討てるのはもうこの男しかいねぇ！」
デギン　「お前が呼んだのか・・・」
キシリア「ドズル兄上にしては・・・なかなか・・・・」

ゴルゴ「・・・・用件を聞こうか？」
ドズル「実は・・・・」

アムロ「あ・・・赤い彗星のシャアだ・・・奴が帰ってきたんだ・・・」
シャア「ふ・・しばらく見ないうちにまた腕を上げたな、ガンダム！」

ゴルゴ「・・・・」

（回想）
ドズル「実は、ガルマを殺したのはＷＢの連中だが、そればかりではなく俺の腹心の部下
　　　　シャア=アズナブルという男もガルマの死の直前に不振な行動を取っている」
ゴルゴ「・・・・で？俺にその証拠も探れと？」
デギン「いや、前々からいずれ邪魔になると思っていた存在だ。これを機に一緒に消してほしい。」
ゴルゴ「・・・・サイド６銀行に入金が確認され次第仕事に入る。」
ドズル「引き受けてくれるのか！」
ギレン「私からも頼む。ジオン公国の全諜報組織を持って君を補佐しよう。」

ズキューンズキューンッ・・・・・・・

シャア「くっ・・・モノアイが！？」
アムロ「な・・・ＷＢのエンジンから火が！？」

ズキューンッ・・・・・・・・


ギレン「ジャブローは自らの核により陥落した！我々はこの戦争に勝ったのである！」


デギン「まさか・・・機密保持用の自爆装置を使用してジャブローを消滅させるとは・・・・」
ドズル「別に小さい事はどうでもいいじゃねぇか！俺たちは勝ったんだ！」
キシリア「ドズル兄上も案外と大雑把なようで・・・・」


ジャブロー消滅する、その知らせを聞いたときデギン公王は手に持った杖を思わず落としたと言う。
かくして、宇宙世紀0079、ジオンの侵攻による一年戦争はジャブローの消滅により終結。
後の世の中に強硬派スペースノイドとしてザビ家の圧制によるエゥーゴの擁立、
それに抗う人たちの手によりティターンズが設立されていく。

ゴルゴを絡めたifストーリー作っちゃったらこうなりますた。

>>478
いや、結構面白かったぞ。
その調子で次も頼む。ｗ

>>479-481
GJです。
ただ、最後に依頼人（＝ドズルorギレン）の裏切りなんかがあればよりいっそう良いものになったね。

アムロ「こ…こいつ動くぞ！？ええい、このスイッチｄ」　←　ｶﾁｬ…　ﾀ――ﾝ
シャア「当たらなければどうということはｎ」　←　ｶﾁｬ…　ﾀ――ﾝ
ガルマ「ガウを木馬にぶつｋ」　　←　ｶﾁｬ…　ﾀ――ﾝ
ギレン「我々は1人の英雄をうｓ」　←　ｶﾁｬ…　ﾀ――ﾝ
ドズル「やらせはせん、やらせはｓ」　←　ｶﾁｬ…　ﾀ――ﾝ

終戦協定が結ばれた

>>235の感想が激しく気になる。

飯食いながら片手でカキコ｜・∀・）ｙ−o O O＜結構面白かった。次もよろ

>>485

あ、すまん。

最近忙しくてね…。
とりあえず47巻まで買ってあるので家に帰ったら感想書きまする。

>>487
もうGの上にはだれもいないだろ？

>>487
おお、Thx。待ってました。

>>487
お金は大丈夫か？

そういえば、文庫版今日発売日だな。
買ってこなければ。

>>490

臨時収入があってなんとか乗り切りました。
と言うか帰りがけに48・49巻が出てて即購入。
テレパスの話のお陰で書こうと思ってたことが全部吹き飛びました…。

と言うことで気を取り直して文庫版49巻終了時点でのゴルゴのステータス考察。

はっきり言うともうゴルゴと渡り合えそうなのは本当に数えるくらいっていうのが正直なところ。
ただ、戦い方にもよると思うけどゴルゴでも勝てそうにないのはまだ何人も居ると思う。

モビルスーツでの近接戦闘では恐らくアムロ・シャアを代表する主役・ライバル級のニュータイプには勝てないだろう。
48巻のテレパスのような相手に警戒された状況下においては、ニュータイプの回避能力に対して有効な攻撃は無理だと思う。
モビルスーツでの中距離・遠距離戦闘でも、ゴルゴが負けることはないにしてもニュータイプの撃墜までは難しいかと。

では生身での肉弾戦・狙撃ではどうだろうか？
これはゴルゴの圧勝に終わるに違いない。
1stガンダムのアムロ・シャアの最終決戦でのシャアのセリフに表されるように、ニュータイプであろうとも生身では普通の人に近い。
ただ狙撃に関してはちょっと微妙。
ニュータイプはエスパーではないが、どうにも感応能力（テレパス等）が異常発達してる感じもするので、やはり48巻のテレパスのように失敗する可能性も有り。

しかしどう戦うにしても最後に壁として立ちはだかるのはGガン系なんだよな。
ガンダムの世界観を大幅に逸脱した奴らとゴルゴを比較するのってかなり難しくない？

とりあえず感想はこんなところ。
次の感想は12/27以降かな。

>491
報告乙

ゴルゴ「性欲をもてあます」

なんかｽｺﾞｲｽﾚになってきたなｗ

いやゴルゴならＧの連中とガチで戦わないだろう。
デイブにＧ連中にも効く不思議弾を作ってもらって、それで狙撃。

実際ドモンは狙撃に何度か倒れてるもんな。

ゴルゴと戦うならシュバルツだろう。

ゴルゴと東方不敗ってどちらが強いの？

ちなみに東方不敗って　銃弾をくらっても　体内から力で出して　撃った奴に突き刺さるみたいだからｗ

>>498
とりあえずスレ読み直せ。

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　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |　　　　　＜　ガンダリウム合金製の弾丸を一つ頼む
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　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
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出来ないことはないが、そんな物いったい何に使うんだい？
おっと、聞かない約束だったな・・・。

グエン：「ゴーラ！　もう一度私のためにドレスを着てくれ！｣

　ドウッ！

ゴーラ：「お前の遊びに付き合ってやれなくて悪いが、
　　　　　あいにくと俺はこっちのほうが得意でな…」
グエン：「…フ、フフッ…タン、エー、タン…
　　　　　タン、エー、タン…」
ゴーラ：「……」

　地球先住民とムーンレイス入植者の融和は、
　今世紀人類最大の課題といわれている…

　ＥＮＤ（２００４年１２月作品)

>>503
単行本化は２００９年ですか(´･ω･`)

「サバイバル」風ガンダムは有り？

「それにしても御大将の刀が折れるなんて、ギンガナム隊の刀鍛冶も手抜きをしたもんだな…」

「ん！？こ、これは弾痕！まさか、御大将の刀だけを狙撃したというのか！？」

「だ、だが、このロストマウンテンには狙撃できるような高い建造物はない！
　可能性があるとするならソレイユからだが、月光蝶を防ぐためにバリアーを展開していたはずだ！
　それに航行中の戦艦からの狙撃だなんて、出来るはずがない！」

「ああ、そうだな…これはターンＸの破片が引き起こした偶然、だろう…」

（…お見事！ゴルゴ１３！）

ギンガナム艦隊の襲来によって家を失った地球人は三万人を超えると言われている。
これらの人々に対し月政府は一切の補償をしないと宣言している…

>>505
俺はめっちゃ有り

>>505
塩が欠乏し、日に日に憔悴していくWBクルー。
アムロの目にはくまが目立ち、セイラやミライの肌つやは確実に悪くなっていく…
よくは知らんがこういうノリですか。

シベリア鉄道警察がゴルゴを雇い、
エクソダス阻止の為にエクソダス請負人ゲインの暗殺を依頼するというＳＳをお願いします。

ガンダムではないですが･･･

>>508
そしてザリガニをむさぼり食らうＷＢクルー

リアルでも、パソゲーでも、狙撃はとても難しい。OFPでなんか５００ｍが私の
限界（短っ！！）。手ぶれをどうにかしないといけないんだが、勘も必要か？
あーー、スタンドほしー。このドラグノフ反動大きすぎだ！！
軍事版は違う方向に行ってて哀しい・・。

銃は知らんけど、昔の弓術の名人は当てる秘訣は？と問われて「的のほうから呼びかけに答えてくれる」と応じたそうな



…わかんねぇな。オレも意味わからん

こんなスレがあったとは・・・ｗ

誰か同人誌で宇宙世紀に活躍するゴルゴ書く奴おらんか？
濃ゆい顔のシャアとかアムロも見てみたい

>>510
そしていよいよ餓死寸前。
ハロを破壊して食うことを想像して苦しむフラウ。
泣きながらハロに石を投げて、
「来るなー！こっちに来ると食べちゃうぞー！！ううう…」

いつの間にやら呉留吾ネタから
鯖威張るになっている
もう少し煮詰まったら面白そうだから
がんがれ

「テレパス」の回ってニュータイプに出来ないか？

アムロへの暗殺依頼を受けたゴルゴ。

スコープを覗くゴルゴ

ゴルゴ「…」

アムロ「！（なんだ、この悪寒は！）」

長期的な物資不足により極限状態となったホワイトベース内

アムロはフラウにここから逃げようと持ちかける

その夜、アムロ達が逃げた直後に迫り来るジオン軍

沈みゆくホワイトベースを前にアムロは何を思うのか

次回、｢木馬轟沈｣

君は　生き延びることができるか？

ゴルゴの単行本を一巻から買っている人がいるようだけど、１３０巻ぐらいまででてるから
全部新品でそろえると大変。
古本屋で買うことをおすすめする。
なんて教えたらさいとうたかをが彼に依頼をしそうだな・・。

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　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |　　　　　＜　ぐっ・・・！？
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ミドゴルゴ

テテス暗殺

ディアナ暗殺

ウィルゲイム暗殺

雇い主グエン　ローラとXX中踏み込んで暗殺

ゴルゴってバーコードおじさん何人分の実力なんだ？今？

ゴルゴに依頼するたびに莫大な金を払わなくてはならない。その金はどこから出るのか？
金の切れたほうが滅亡するだろうな。

>>522
ソ連が崩壊したのはゴルゴの依頼費が嵩みすぎた
財政難にあると実は言われている

>>522-523
ﾒﾁｬﾜﾛﾀ

>>519
額のホクロが千昌夫ちっく

0068年のジオン・ダイクン変死およびサスロ・ザビ暗殺事件にも
0087年のブレックス・フォーラ暗殺事件にも
0105年のマフティーによる連邦政府高官連続暗殺事件にも
0128年のバビロニア・バンガード号爆破テロ事件etcetc…にも

すべて全く変わらぬ年恰好で関与しているゴルゴ…




…無論コレン軍曹が目覚めた正暦時代のイングレッサにも（ｒｙ

アイランドイフッシュが落下中に分解してジャブローに直撃しなかったのも
レビルがジオンから脱走できたのも
全部ゴルゴの仕業

これ、実はゴルゴらしいよ

　　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　　[]
　　　　　　　　　　　[]＝っ
　　　　　　　　　　（0）)
　　　　　　　　　　|￣||
　　　　　　　　　　|＿||
　　　　　　　　　　〉◎〈
　　　　　　　　　　|￣||
　　　　　　　　　 ||＼　|| ＼
　　　　　　　　　|　|＿＿__/ミ|〉ヽ
　　　　　　　　　|＿|_＿_|￣| //´
　　　　　　　　　　　|_＿|￣|//_
　　　　　　　　　　｜[] |［□〈ｖ〈]
　　　　　　　　 　／　／／」|＿|＼
　　　　　　　 ／＼／／　　　＼＼／＼
　　　　 γ／|　_／「　　　　　　 ◎|＼_ |
　　　　（／／／丿　　　　　　　　（　＼ ＼
　　　／　／ノ　　　　　　　　　　　　 ＼＼　＼
　／￣￣|＼|〕 　　　　　　　　　　　　　◎〈|￣￣|
／￣￣￣|_|　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣＼
￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣

0083オサリバン常務自殺も
0093地球寒冷化作戦時のアムロとシャアの行方不明も

ゴルゴの仕業

ガンダムの世界になったらゴルゴへの報酬はどうなるんだ？
まず
・いくらくらい？
・どこに？
振込先はやっぱ、サイド６やフォンブラウンなんかの中立地帯なのか？

>>530
ネオ・スイス銀行

ランバ・ラルはやはり強敵になりそうだな・・・

ズキューンダダダズキューン（ヒョイヒョイ）

「正確だ！それゆえコンピュータにも予測しやすい！」

その予測を上回って狙撃するのがゴルゴですよ

>>531

　一年戦争の際にユーリ・ケラーネ少将率いるジオンヨーロッパ方面軍に戦費調達の名目で
接収されてしまいました。


　

たぶん41話目くらいまで登場せんだろ

ジオン軍士官大学卒業論文

ゴルゴ13の謎
　　　　　　　　ガルマ・ザビ

西暦の頃から伝説の殺し屋として恐れられているゴルゴ13。
そのゴルゴ13はなぜ宇宙世紀の時代も生きているのか？
その答えには三つの説があると私は思う。
一つは世襲制説でゴルゴは後継者をあらかじめ決めており
引退した後に後継者の顔や声帯を整形しゴルゴにしているという説である。
しかし、この説はゴルゴの超人的狙撃能力がいとも簡単に
他人に教えられる物かは疑問である。

二つ目は遺伝子操作によるクローン説である。
現に我が軍でもクローン人間技術は完成しているため
この方法が一番信憑性があると思われる。
しかし、ゴルゴがそこまでして生きる目的があるのかには疑問がある。

三つ目は今もオリジナルという説である。
ゴルゴには何らかの理由により不老不死の能力があり
今の時代も元気に生きているという説だが
これはあまりにも非科学的である。

西暦の残っている資料にゴルゴに関するものが少ないため
実際にどうなのかは今も不明であるが
私が生きている間には解明したいと思う。

ｿﾚｶﾞ「ﾎﾞｳﾔ」ﾉｲﾐｶ……○|￣|＿
ｺﾞﾙｺﾞﾉｶｺﾀﾞｹﾊｻｸﾞｯﾁｬｲｹﾅｲｯﾃｱﾚﾎﾄﾞ……

tesuto

ゴルゴはもらった金、ナニに使ってるんだ？
クルーガー大佐みたいな事情もあるまいて？

ためる
ひたすらためる
でも前にほとんどを失った

不思議銃弾料とかバカンス代とか

ブラックジャックみたいに島でも買ってんじゃないのw

ゴルゴの出生の秘密は黒歴史

ゴルゴは島どころか船とか世界各地に別荘を持っている

核シェルターもあるぞ〜

ゴルゴは自分でも言っていたが臆病なんだ。
だから老後のためにお金を沢山貯めておかないと不安になっちゃうんだよ。

>>546
ゴルゴに老後はありません

>>540 のとおり、一度スカンピンになった
秘密を守るために（ほぼ）全額を寄付したんだっけか
そういう意味では、何のために狙撃してるのか
全くの謎ざんす

狙撃するために狙撃してるんじゃないかな
目的と手段が完全に同一化している訳で金も仕事の経費で大分使ってるし
話によっては経費と報酬どっちが高いかわからんときもある

しがない老婆の依頼遂行のためにタンカー買ったりな

金そのものが欲しいんじゃなくて、依頼者の気持ちがこもっていれば
いいんだろ。それを金という形にしているだけで。

そんなウェットな人間か、ゴルゴって？

>>552
結構もう余命いくばくもない人の依頼とかをカッコ良く受けたりするからなー

ただゴルゴはありがちな人情劇と違って依頼を遂行した後に「フ、これがせめてものたむけだぜ」みたいなセリフ言わないし
依頼人から高額の報酬貰ってるだけかもしれんが

ただそういう人の依頼の時は
依頼人に「私の最後の願いだ…」とか言われると沈黙の1コマを置いてから「やってみよう」とか言うし
成り行きでゴルゴを救った人物の子どもとか昔のゴルゴの依頼者の関係者とか
ゴルゴに関係した人物の関係者を突然助けたりするしゴルゴの真意はよくわかんね

>>542にもあるけど
行動原理がブラックジャックに似ている、でいいのか。

ゴルゴ(69年)のほうがブラックジャック(73年）より早いから
ブラックジャックがゴルゴに似ていると言う話を聞いたことがある

ゴルゴがBJの背景キャラとして出たりしてるしな。
手塚が好きだったんだろ。知らんけど。

BJが金を貯めてる理由の一つは復讐だったな

ごめん、
アルゴに見えた･･･

BS漫画夜話のBJの回によると、ゴルゴなどの劇画ブームに押され絶命寸前だった手塚が、
起死回生のために劇画テイストを導入した作品がBJだそうな。

>553

第一条／依頼人はゴルゴに危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、ゴルゴに危害を及ぼしてはならない。

第二条／ゴルゴは依頼人に依頼された仕事を遂行しなくてはならない。但し、依頼された仕事が、第一条に反する場合は、この限りではない。

第三条／ゴルゴは、前掲第一条及び、第二条に反するおそれのない限り、プライドを守らねばならない。

アスランとゴルゴが拳銃同士で打ち合ったらどうなるんだろうか？

>>561

拳銃の射程に捉える事すら不可能

>>560
ゴルゴ三原則にしても第一条が「依頼人は」で始まるのはどうよ。

ゴルゴが意外と情に厚いってエピソードは結構ある
ゴルゴがある日事故で右腕に致命的な怪我を負ってある医者に助けられるんだけど
後日依頼でその医者の恩人を殺さなくちゃならなくなって
治して貰った腕でその人の恩人を殺したくないとか言う理由でその話では左で狙撃する

自分の規範を最優先するタイプ。
そうでなければ人を殺し続けるなんてできないだろうな。

書き込みなければ一日一回の保守

ゴルゴVS次元VSのび太

>>567
決着つかなさそう

次元よりゴルゴの方が早い。
のび太の速度は不明だが正確さは二人に匹敵する。

ライフルの扱い
ゴルゴ＞＞＞次元
拳銃の扱い
次元＞ゴルゴ
ってとこじゃないの？
のび太は・・・駄目だ、全然想像出来ない。
のび太が拳銃の早撃ち関連で負ける所も、どんな勝負であれ二人に勝つ所もｗ

的撃ちで正確さのみを競うなら、ゴルゴ＞次元＞のび太ってとこだろう。
小学生であることを考えると、相当強いが。

しかし、ドラえもんは狙撃されても問題なさそうだな。
対ゴルゴ
の「ど、ドラえもんっ！」
ド「あいたたた…あんな遠くから撃ってくるなんて。」

対次元
ド「あんなに早く（ｒｙ」

のび太が狙われた場合は、映画版の善人ジャイアンがバットで打ち返します。
コンニャロ！の一言で、狙撃や早撃ちの弾を打ち返すことができます。
（子供の頃見た映画では、電信柱へし折ってた。あれはワラタ）

速度で言えば、のび太は抜き撃ちでギラーミンに勝っているからかなりのもの。

超低反動か無反動の超軽量ハンドガンぐらいしか撃てないのび太と、
対戦車ライフルをスタンディングで撃てる次元とゴルゴを同列には語れないけどな。
映画ジャイアンなら平気で撃てるだろうけど。

次元は早撃ち０．３秒、ゴルゴは０．１７秒。
拳銃対決では冴羽涼も混ぜたいところだ。

＞超低反動か無反動の超軽量ハンドガンぐらいしか撃てないのび太と、
過去の西部の町に行った時に（本物とは知らず）実銃を使って二人と決闘してあっさり勝利している。
直後に本物と気付いて気絶。

おまいら、せめてガンダムと絡めなさいｗ

１話でゴルゴにザビ家の暗殺を依頼をしたら終了

>>574
0.93秒ののび太ではかなわないな。
・・・昼寝の速度だが。

>>577
のび太の昼寝って７秒じゃなかったっけ？

のび太って、警察に入ったら
伝説の名狙撃手になりそうだな。
そのうち、どこぞの組織にヘッドハンティングされて……

ゴルゴは未来ののび太の姿！？

とりあえず、２話だか３話だかで宇宙服の潜入部隊をビールライフルで焼いて全滅。
で、ザビ全滅はなしになる。

それから、中盤以降は主人公も、ジオンのザビを意識しだすから、砂漠で独自に脱
走(実はジオン潜入目的)し、鉱山基地を事前爆弾で破壊してから水爆を奪い、さらに
砂漠に隠しておいたガンダムを使ってザンジバルを強奪、そのままザンジバルの航
法コンピュータのデータから単艦サイド３へ帰航。ガンダムとザンジバルでサイド３に
穴を開けたあとは水爆もろともにア・バオア・クーに突入してジオン終了。奇跡的に
ホワイトベースに発見されて介護を受けたあと、また行方不明に。

ちなみに、砂漠篇ではゴルゴはハモンを食うぞ、絶対。

ビールライフルﾜﾗﾀ

いやそれ以前に、潜入してくるシャア達を、宇宙服を着てコロニーの外壁から
狙撃して終了だろ。

ランバ・ラル隊が白兵戦しかけてきたときなんて、飛んで火にいる夏の虫だな。
ホワイトベースのあちこちで「ガガーン」「ズキューン」「ガガガガ･･･」という
音が響きわたり、ゴルゴ一人で撃退。

？？？「私はかつてダイクン様のお側にお仕えしていた者です…しかし今のザビ家は
　　　　　ダイクンの理想とは違う、単なるテロリズムで理想を汚す連中がジオンを名乗る
　　　　　ことなど私には耐えられない！」
ゴルゴ「……ア・バオア・クーの内部見取図は用意できるか？」
？？？「おお！　それでは……」
ゴルゴ「入金を確認次第、仕事に取りかかろう……」


ジョン「おい聞いたか？　このコロニー、１つまるまる映画撮影の為に買い上げられたって
　　　　　噂だぜ？」
ボブ　「ワオ！　宇宙でドンパチやってるって時に太っ腹な奴もいたもんだな……しかし、
　　　　随分と大がかりな舞台装置じゃないか。ＭＳまで置くなんて本物顔負けだな……」

しかし実際は、ザビ家はゴルゴの手を煩わせることなく死に絶えてしまったわけで･･･

ファーストだけならシャアをゴルゴにしてもいいんでは？
ザビ家抹殺を依頼されジオンに潜入
途中、WBを利用しつつガルマ殺害
標的のキシリアまで利用してギレン殺害
最後にキシリア殺害で

依頼人シャアと接触したゴルゴから情報を聞き出そうとセイラが・・・・・という展開になるのですね。

F91で、鉄仮面が狙撃されるシーンがあるが、
あれがゴルゴだったら確実に仕留めていたのに……

第一話で、偶然にマニュアルが降ってこなくても、普通に
ガンダム強奪してザクを破壊していそうだな。で、そのまま
乗り捨てて、コロニーから脱出するため、WBに潜入する・・と。

またザクが攻めてくると、今度は、ガンダムを動かせる人
も、砲を担当するものもいなくなって。

パウロ艦長「誰か、モビルスーツを使ってザクを撃退する者はいないのか！このままでは皆もろ共堕ちてしまうぞ！」
ゴルゴ「・・・・・・・・・・やってみよう」

といういつもの展開で。

ゴルゴに試作機的なガンダム使って欲しくない
むしろ、自分の体一つでMSを落とす

>>590
どちらかというと量産機を乗り捨てて行く
キリコのイメージが近い。

もし試作機で乗るならガンタンクだな。

ゴルゴは、勝つかどうか不確定な格闘戦はできれば
避けたいタイプだと思うから。それにコアブロックシス
テムを内臓しているから、いざというときの応用が利く

>>592
ドップの３連荘どころか、ガウを３連荘しそう……

「兄は鬼児です！父の望みを歪んで受け止めて・・・・自分にできるなどと・・・・」
「・・・・・・・・この金塊は？」
「お好きにどうぞ・・・・でも、こんな勝手な話ないですけど・・・・・・」

「・・・・・・・・・・わかった。」





「ララァ！今日はテストだけだ。無理をすｒ・・・・・・」
「ｷｭﾋﾟｰｰｰﾝ、大佐！いけません」

ズキュゥゥーーーーーン・・・・・・

「大佐！大佐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！」

ララァ笑ってるのかよ！

>>594
ララァ笑ってんのかよ

ｾｲﾗ：「兄はオメコです！乳ｎ・・・」

ズキュゥゥゥーーーーーーーーーーーン！！

バスク「ブレックスの始末には成功したが…エゥーゴの宇宙人どもは別の指導者を担ぎ出すつもりらしい。
　　　　奴らの影響力などタカが知れているが、放っておいては我らティターンズの沽券に関わる。
　　　　金は貴様の言い値で出そう、エゥーゴの連中が議会に乱入し、演説のまさに最高潮の時に暗殺してもらいたい。
　　　　この上ないティターンズの力のアピールになるだろう」

ゴルゴ「……断る」

バスク「な、何！？なぜだ！」

ゴルゴ「理由を話す必要はない……」

バスク「お、おのれ！さては貴様もジオニストか！」
ザッ（銃を構えるバスク）

ゴルゴ「…………」
ズキュ―――――ン……

バスク「ば、馬鹿な……」
ドサッ

ゴルゴ「…………」

一週間後

クワトロ「突然の無礼をお許し頂きたい、我々はエゥーゴの者だ……」

ゴルゴ「…………」

クワトロ「……人類は、地球というゆりかごから巣立たねばならない……」

ゴルゴ「……！！」

クワトロ「見るがいい！この暴虐……！」
ビシッ！

議員Ａ「シャ、シャアが撃たれた！」
議員Ｂ「これもティターンズの仕業なのか！？」
ベルトーチカ「この議事堂は完全に制圧したはずなのに！なんてこと、作戦は失敗だわ！」
カミーユ「そ、そんな…クワトロ大尉ー！」

ゴルゴ「…………」

（回想）

謎の男「…シャアを演説の途中で暗殺することで、彼はスペースノイド独立運動のシンボルになる。
　　　　皮肉にも彼の父と同じ結末になるが…シャアが本当に宇宙移民者を考えているなら、納得してくれるはずだ。
　　　　同時にそこまで公然たるテロ行為を見せ付けられては、いかに地球連邦市民と言えどティターンズの危険に気づくはず。
　　　　一石二鳥の策…という訳だよ、デューク東郷」

ゴルゴ「…同時に、将来地球を殲滅する可能性のあるシャア『総帥』を消す、という訳か」

謎の男「！…いや、流石だ、デューク。その通りだよ。
　　　　彼の思想は危険なものだ。ティターンズに勝利したとて、彼が暴走し地球殲滅を目論んでは意味がない。
　　　　もしもアクシズのジオン残党と呼応でもしたら…ティターンズ以上の脅威になりうるからな」

ゴルゴ「…自分が暗殺されたと偽装したのもその為か」

ブレックス「ああ…こうでもしなければ、奴は表舞台には出るまい…
　　　　　　頼む、引き受けてくれ、デューク東郷！全ての宇宙移民者、そして地球住民の為なのだ！」

……………

ゴルゴ「…………」

ジェリド「へへへ、シャアが死んだとなれば俺達ティターンズは…何だと！？」

市民「ティターンズの人殺しめ！」
市民「俺達も気に食わなくなったら殺すんだろう！」

ジェリド「な、なんだと！ど、どうしてこうなるんだ！？
　　　　　お、俺達はアースノイドの味方なんだぞ！？」

…スペースノイドを敵視するアースノイドは７２パーセントに達し、
またアースノイドを敵視するスペースノイドは８１パーセントにも達している。
現在も地球連邦が主導して両者の和解を進めているが、進展の気配は一向に見えてこない…

最後の７行にゴルゴらしさが出ているね(＾-＾

さいとうたかを画のセイラさんは比較的想像しやすい


全然萌えにゃーが・・・・・・

なんかメガネ掛けてて、頬が少しぷっくらしていて、
それでいて肩の筋肉がもりあがってて薄手のスカート
履いてそう・・・

いつも冷や汗かいてて口が開いてる

脱ぐと筋肉質のナイスバディ

金塊に添えられた手紙に号泣する際当然ハナミズあり。

ブライトの髪の天パー具合がもっと強くなり、肩もいかつくなって眼鏡を掛けてます。
アムロの私服はタンクトップやＧジャンではなく、スタジャンに野球キャップになります。
カイは当然ナイフを持ってます。
ハヤトとリュウはいつも格納庫で柔道しています。
カツレツキッカはそのままです。

ゴルゴが主人公だとしたらパイロットにはならんだろ
やっぱり特別諜報工作員として
敵国に進入し単身生身で政府要人暗殺を遂行するだろう


変装中

　　　　　　　　　　　　　|　・・・・・・・・・・・。　|　　　　　　　　//,. -/r‐- ､| !
　　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)＼　　　　　　　　　／　　　　　　.　/,/　./　|　　_」 ﾄ､　☆　
　　　　　 ／＼＿＿／ 　￣∨￣￣￣￣　　　　ガッ!!　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
　　　　 /　 ／　　　　＼　 　　　　　　　　　　　　　　　　∧/r ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　/ ／ヘﾆヾ　ﾉヘ＼ 　　　　　　　　　　　　　　,-v-、＞＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　 （⌒ /　　''=･=',i i.'=･=''|　＜・・・・・・。　　　　＝/ _ﾉ_ﾉ:^) ＞>,.、 < ＞!!!＼.､ヽ.
. （　　(6　　　 .／ | |｀ヽ　|　　　　　　　　　　 三 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ
　　（　｜　 .／　 ｒl_.|　 ヽ|　　　　　＝　 三三　/　ﾉ ﾉノ／／(!"　　　 !!! Jfヽ!　 `''-;ゝ
　 . 　　＼　　　,ｒ-ｰ-､　/　　　　　　 　　三_　 /　 ______　 /＞ﾆﾆ>っ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　／ i, ＼＿＿个_／　＼＿＿二三（" 　`ｰ"　、 　　/ ＞ ｰ　 。／ ,ィ_}
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ ＞ `ー ''´___ /' 　ふぐぅっ！？　
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"＞:::::::::::::::::://:::::/､.☆
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　(⌒|||||||||||||||||||::::::::::::::::::::://

>>607
ちょとﾜﾛﾀ

ゴルゴを強化人間にしよう
奴ならどんな強化にも耐えられる

ゴルゴなら生身でサテライトキャノンを扱える

ゴルゴなら生身でサテライトキャノンを扱える

もうオールドタイプとか言わせない

ゴールゴタイプという新たな人種が生まれます。

別スレの快男児みたいなものか？

ゴルゴはザンネックを使えば最強

>>615
それ以前に、〜〜を使えばという前提が誤っとる
たぶん、こちらが想定した兵器の弱点や対兵器で
返してくるのがゴルゴ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

（沈黙）

「行け、ファンネル・・・・・・！」

ビシッ！ビシッ！ビシッ！ビシッ！ビシッ！

デギンの周りを飛び交うM16が正確に額をヒットし続ける！！

もちろん、そんな珍アイテムを作るのは作業エプロンを付けた小柄の
銃器専門のエンジニアなんだよな。

「ファンネルのエネルギー砲をM16に変えるなんてなぁ・・・たかが200kgの
　ファンネルだ、そう軽量化にはならないんじゃないかと・・・・おっと、詮索
　はいけないんだったな、2日で16機のファンネルを揃えておくよ、へへっ」

ファンネルみたいな物を使わずとも圧倒的な強さがあるのがゴルゴじゃないのか？

いや、そのファンネルの一機に乗り込んで宇宙服で懐まで近づいて艦橋を爆破するのがゴルゴ流。

「ファ、ファンネル？母機はどこだ？」
「このミノフスキー粒子濃度なら、近くにMSかMAが！！」

（かぱっ）（艦橋に張り付くゴルゴ）

「ノーマルスーツ・・・？？東郷かぁっ！！！」
「・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・ドドーン・・・・・

∀篇

ゴルゴ　　（あれがターゲット・・・・アメリアに戦乱を起こす急進派・・・か・・・）
　　　「カチャリ・・・・（川岸の土手に隠れ飛行船に照準を定めるゴルゴ）」
　　　　【ズキューン・・・・！！！】（ゴルゴ倒れる）
グエンIII　（悪いな、こちらとしてもまだやられる訳にはいかないんだよ）

・・・・・・・
　　　　　　　・・・・・・・・

（ゴルゴ目覚める）
ソシエ「お姉さま、やっと気がついたわよ、この人。」
キエル「あなた、川上から流れてきたのよ。グエン様が飛行船で貿易交渉に
　　　　　出てった日に。何をしていたの？」
ゴルゴ「すまない・・・」

(やがてゴルゴがハイム家に馴染み、傷も癒えた頃・・・)

ソシエ「お姉さま、たいへん！明日の成人の儀に使うホワイトドールがなくなっているわ！」

そして成人式の日・・・・町のボストニア城が突如崩れ去るという大事故が起き、
その様子は成人式の執り行われる鉱山からもまだまだと伺うことができる程
だった。

翌日・・・

キエル「ソシエ、昨夜は散々だったわねぇ・・・・・どうしたの？」
ソシエ「どうもこうもないわよ、ホワイトドールが戻っているのよ、私たちが昨夜の騒ぎで街に出ている間に！」

そして・・

シド　「こりゃ驚いたお嬢さん方、ホワイトドールは穴掘りでもしてたんですかな？」
キエル「あらどうしたの？」
シド　「いやね、この石像の後ろを見て御覧なさい、綺麗な洞窟ができている上に、中は鉄鉱石で一杯だ！こりゃ
　　　　奇跡ってやつですかね？」

やがて、アメリアは突如没落したラインフォード家と近しく、また急な鉱山拡大によって財源を得た
ハイム家のとりまとめにより、農業と鉱山を中心の産業とし、以後100年は豊かな大地となったという・・・

もちろん、どっちかはデュークに喰われてるんだよね？ﾊｧﾊｧ

ゴルゴってア・カインド・オブ・エルフなのか？

マシュマー「ハマーン様を狙う輩をこれ以上のさばらせるわけにもいかない！」
ゴルゴ　　「サイド６銀行に入金が確認され次第仕事に入る」
マシュマー「おぉ！引き受けてくれるのか！」

グレミー「ふん！ハマーンもエゥーゴも・・・ジオンの正統後継者は私以外にありえないというに！」
ゴルゴ　「・・・・」

グレミー「ファンネルだと！？どこから・・・ええぃ！」
ゴルゴ　「・・・・」
グレミー「１０・・・１１・・・１２・・・・ふん！他愛ない」

ゴルゴ　「・・・・」
ズキューンッッッッ・・・・

グレミー「な・・・・１３機目のファンネル？？？そうか・・・やつは・・・」
ゴルゴ　「・・・・」

ディヴ　「やれやれ・・・クインマンサ自身のファンネルを使用するとは・・・・」

―UC0068　サイド３のジオンは穏健なダイクン派と連邦軍に対立的なザビ派の
両派閥による過激なデモや運動や行われていた。

市民Ａ「てめぇはダイクン派かああ！」
パーン
市民Ｂ「うわあ！ザビのものかああああ！」

キシリア「父上、これから地球連邦に反旗をあげ戦うとを決意したのにまずは
　　　　　 内政から統一して行かないとは、父上も衰えましたな。」

ギレン「口がすぎるぞ、キシリア。」

デギン「要はジオン派の要であるジオン・ズム・ダイクンを黙らせたらいいと言いたいわけだな？」

キシリア「父上も理解しておらっしゃるようで。」

デギン「安心しろ、ゴルゴというヒットマンを用意している。」

ドズル「父上！そのゴルゴってやつぁ！腕は確かなんだな？」

ギレン「落ち着けドズル、本名もどこのサイドで生まれたかも全て不明連邦と関わりがあるとの噂もある」

ゴルゴ「・・・」

デギン「ミスター東郷！来ていたのかっ！」

ギレン「予定より15分早くないか？」

ゴルゴ「入り口待っていたらラルと名乗る者が邪魔をしてきて警備員に道案内をされてここにきたとこだ。」

ドズル「くそぉ、ジンバ・ラルめ！俺よりももうこのことを知っていたとはなっ！」

え・・続かないの？

>>625
ちょとゴルゴっぽくない
依頼を受ける場所・日時については襲撃が
予測される状況は回避するし
＃例外はあるが
なにより、必要以上に状況説明をしない
＃この時点で依頼は無しの、一人以上（漏洩者）はあぼーんですな

>>627
ふふふ、残念。ゴルゴオリジンでありゴルゴではないのだよ。
最後の一行が俺の心を痛めつけたな。許さん。デスノート行きだ。

>>625
キシリアったら、１３歳なのに恐ろしい子・・・

「シャア・・・・ふっ、一体なんだいこんなところへ呼び・・・・えっ！！？」

「・・・・・・・・・・・・・・。」

（ﾁｬッ）

「謀ったな、シャアッ！！？」

（ビシッ！）

ゴルゴ「・・・俺のルールを破ったらどうなるか、知っているだろうな>628」
６２８　 「ウルサイ、お前もオレのデスノ――」
ゴルゴ「ギルティ」

　　　　　ズキュゥーン！

　　　　　　　　　　,. ‐''"´￣￣ ｀`'‐.､
　　　　　　　.,.‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐.､ 　　　　　　　　　 　「いまはおやすみ」
　　　　　 ,.‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐､ 　　　　　　　　　　　　　　うた　戸田恵子
　　　　 ,‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐､
　　　 ,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'i,
　　 ,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く￣｀ `''=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞl、　
　 ,,,,L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀i,　　_,,,,、 ﾞ'''li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､ 　　　　翼をひろげて　あなたを待つわ
.,i",-..,.ﾞヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l"　｀　　.~ヽ、　~'=i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､
ﾞ,l´;;;;;;l　l;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ''',,,=＝二^'''i､　ﾞ' ,、　　ﾞﾞﾞ'!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
｀ｲ;;;;;;|　|;;;;;;;;;!"　　 ヽ,,,_　　ﾞﾞi;;;;;;;;ﾞl,,　 i､　　　　`ﾞﾞヽ､;;;;;;| 　　　今日の　あなたは　辛いのかしら
. ;;;;i´::,l";;;;;;;i"　　　　 ﾞ　｀'ｔｯ.､ﾐ;;;;;;;;;｀''ﾞ;>　,lﾞ ,,,,,,-''"ヾ |;;;!
. ,;;|｀::,l;;;;;;;l"　　　　　　　｀'''─ﾞ''ｰ--''"ﾉ /, .ﾍ_,,,..-'ヽ,ﾉ;;l
　'';>,l;;;;;;;;lﾞ　　　　　　　　　　_,,,,-‐　 .,,." '.ﾉ;;;;;;;;;;ｯ-､!l;;i´　　　　そんなことない　わたしたち
l,　 /;;;;;;;;i'　　　　　　_,,r‐‐''"｀　　　　 |　 l, ﾞﾐ't,-､_ｯ//　　
. "く;;;;;;;;;|　　　 ,,,r‐'"　 　 　 　 　 　 .i.　,!:l::::｀"''"//"　
:',:::',ﾞｰ-" 　,,r''"　　 　 　 　 　 ,､　 　,i　,!::|::::::::::://　　　　　　　だから　ねぇ　おやすみ　 ゴルゴ・・・・
､ﾞl,::'　　　　　　　　　　　　　　 :--､,,,,　 i::::|:::::::://
'ﾞ;;,'､:: 　　　　　　　　　　　　　 `ヽ;;;;;;;;>":::|::::://　
ﾞ､;;ヽ､::ヽ　　　　　　　jll､,,,,,,,,,,,,,,.:'',、:::::::::::::::,,ｿ"　
　ﾞ､;;＼:::＼　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ);;':::::::.,,∠-'　　　　　　　　　　こんな時代と人は言う　
　　ヽ;;;＼:::ﾞ.､　　　　　ｰ-=-'''-､ ｀｀:::::／｀　
　　　 ＼;;｀ヽ;:ヽ、　　　　　　,　"、:::／
　　　　　＼;;;"-､ﾞ'- ,_　　　 ﾉ 　レ'"　　　　　　　　　　　　　　　このぬくもりが確かなら　確かなら　　
‐､. 　　　　 ＼;;;;｀ｰ､;:~''ｰ､,,,__,,.ﾉ　　
　 ｀‐､.　　　　 ヽ;;;;;;;;;ﾞ-､l"　｀　
　　　　ﾞ‐､　　　　＼;;;;;;;;;;ﾞﾞ'-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 見つかるよ
　　　　　　ﾞ‐､　　　 ＼;;;;;;;<"
　　　　　　　　‐､　　　 ヽ;;;;;L、
　　　　　　　　　　‐､　　 ヽ;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢　それは夢　夢・・・・
ﾞﾞ"''― ､,_　 : : : ::::::: ﾞ‐､　　ヾﾞi､
　　　　 　＼　　　 : : :　＼ : :ヾ!

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､ 　　　　　「永遠に、ゴルゴ」
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼ 　　　　　 ゴルゴ・・・振り向かないで
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 | 　　　　　宇宙の　彼方に　輝く星は
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_ 　　　　　ゴルゴ・・・お前の生まれた　故郷だ
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l 　　　　 覚えているかい？少年の日のことを？
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|// 　　　　　暖かいぬくもりの　中で目覚めた朝を
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿 　　　　　　ゴルゴ・・・振り向くな、ゴルゴ！
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ 　　　　　　男は　涙を　見せぬもの　見せぬもの
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ　　　　ただあしたへと　あしたえと　永遠に・・・・・

ゴルゴは背中を見せぬもの 見せぬもの

の方がいいかも

♪あしたふたりは血みどろで〜風に〜風に〜風に〜舞〜〜う〜〜〜・・・・・

ゴルゴ〜刻を超えて

アニメじゃない〜劇画だ〜

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､ 　　　　　
　　　　／　　　　|ヽ　　　　　／/　 ＼
　　　./　　　　　 ＼＼　..　／/　　 　.＼
　　　{　　　　　　　 .＼|□|/　　　　　　 } 　
　　 .|　　(●￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"●)　|
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_ 　　
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ 　
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

ちゃんとマシンガンついてるのなι

こいつ、動くぞ

第１話「ゴルゴ大地に立つ!!」

たった一撃で・・・・！連邦のモビルスーツはバケモノか！？

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ブロンド女はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ゴルゴを映せっ！ ゴルゴの不本意っぷりをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　　　　 　 　 ｌ|　　 　 ﾄ､　　　　　　　　　　　　 ｌ|　　 　 ﾄ､
　　　　　　 　 l | 　　　 ヽヽ.　　　　　　　　　　　l | 　　　 ヽヽ.
　　　　　　 　 l |､ -‐lヽ-ヽヽ.　　 　 　　　 　 　 l |､ -‐lヽ-ヽヽ.
　　 　 　 　 ,ｲ 」_　　|　ヽ._ヽヽ　　 　 　 　 　 ,ｲ 」_　　|　ヽ._ヽヽ
　　　　 　 / └-...二|　　ヽ／.ﾞl　　 　 　 　 / └-...二|　　ヽ／.ﾞl
　 　 　 　l 　　　,. -ｰ＼,,/. 、　 l　　　　 　 l 　　　,. -ｰ＼,,/. 、　 l
　　　　 | 　 ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ |　　　 　 | 　 ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ |
.　　　／､.／´＜二> , 、<二ﾝ ﾄ!　　　 ／､.／´＜二> , 、<二ﾝ ﾄ!　　バルス！
　　／ ／|　 ,----─' ,j`ｰ--､.| ＼　／ ／|　 ,----─' ,j`ｰ--､.| ＼
　<-‐''"　!／,　　　r‐-, 　 /'　'　 /<-‐''"　!／ ､　 　 ,....,　　lﾉ/'　 /　　　　
　　｀''‐ .,,_　　lヽ､　￣　／　,,__／　 ｀''‐ .,,__｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´　／
　　　　　ニ,r┴‐-｀v´-‐j-ﾆ＿＿　　 , -‐-､ﾆr┴─'ｰ‐ﾁﾄ‐‐''"
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　　　l`ー‐‐'匸二l￣￣l二フｰｲ　　　　　　 /　　￣ `‐‐'´　ヽ　　|

ゴルゴっぽさの出し方をホンモノに見習いましょう。
ttp://gazo01.chbox.com/wisecrack/src/1104060346283.jpg

…すんげえﾜﾛﾀので貼り

>>645
昔ファイブミニのヤツもビッグに載ってたな

　　　　　 　 　 ｌ|　　 　 ﾄ､　　　　　　　　　　　　 ｌ|　　 　 ﾄ､
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　　　　　ニ,r┴‐-｀v´-‐j-ﾆ＿＿　　 , -‐-､ﾆr┴─'ｰ‐ﾁﾄ‐‐''"
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>>645
こんな乗りでゴルゴが雪印とかのテレビＣＭやってたら最高だろうな。

白い肉体・・・ってそれだけだとなんだか・・・

だからといって白い液体ってのもまずいよな

そういやニセモンのプラモデルがあったよな。ゴンゴルだっけ。

シ「おやじ、もう一杯たのむ」
男「それは、私におごらせてください」
シ「親衛隊か？キシリアの手のものだな」
男「分かりますか」
シ「臭いだな」
男「さすがですな、デューク東郷･･･いやシャア少佐」

ところで、ゴルフ１３って漫画なかったっけ？

みやすのんきのゴルフ19というコミックだったらある

ガロード「Ｇ型トラクター１３台売るよ！」

>>645
ハゲワラ

ドレン「お久しぶりです、デューク東郷･･･いや、今(の任務で)はシャア大佐でしたな。」
シャア「･･････」

hosyu

「ｱﾑﾛ？ｱｻﾀﾞﾁ！ｱﾑﾛ？ｱｻﾀﾞﾁ！」

>>645
この協会には沢山好きな人がいるんだろうw

みんなでおもしろいことしてるなぁ。

部屋の灯りを落とし、安楽イスでくつろぐシャア・アブナブル。フィフス・ルナは落下させたが、今度のアクシズ落としにはロンドベルも必死になって阻止しようとするだろう。ネオジオン総帥としての心労が絶えない。

ｶﾞﾀ・・・。どこからか物音がした。シャアは飛び起きる。

「誰だ！」

「用件を聞こうか・・・」

「き・君がゴルゴ・・・いや失礼。デューク東郷か。しかし約束の時間は明日では？」

「初対面の相手にノコノコと会いに行くほど俺は自信家ではないんでな」

「・・・ううむ。それよりＮＴである私が君の気配に気づかないとは・・・それは東洋につたわる禅と関係あるのかね。」

「あんたが俺のことをどう思おうと勝手だが俺は長話は好まない。用件を聞こう」
　
「う・うむ。君にはこいつを葬って欲しい」シャアはゆっくりとポケットから写真を取り出す。その写真に写っているのはｷﾞｭﾈｲ・ガス
　
「ｷﾞｭﾈｲ・ガス・・・ネオジオンの強化人間か」

「そうだ！我がネオジオンがＮＴ技術を結集させて作り上げた強化人間だ！」

「ｷﾞｭﾈｲは確かに優秀な強化人間だ。副作用も目立って無く、成功作品といっていいだろう」

「どうしていらなくなった」
　
「そ・それはｷﾞｭﾈｲは異常なほどに対抗意識が強いのだ。ネオジオンの総帥である私にさえ反発する。これは戦時の軍隊にはあってはならない！ネオジオンの武器である強化人間、それもエースパイロットが！君にならわかるだろ！」

「落ち着け・・・」

「す・すまない。とにかくｷﾞｭﾈｲはネオジオンにとって危険なのだよ。条件もある。彼には名誉ある戦死を与えてほしい。エースパイロットにたいするせめてもの・・・」

「・・・」

ゴルゴ１３はドアに向かっていく。「どういうことだ！ゴルゴ１３！私はありのままを・・・」

「総帥としての言葉は必要ない。俺はシャア・アブズナルとしての言葉を聞きに来たのだ」

「・・・う！き・君は全てを知っていながら私にそれを言えというのか」

シャア・アブズナルは頭を抱えた。

「反発するならまだ許せる・・・だが」

そして吐き捨てるように言った。

「ｷﾞｭ・・・ｷﾞｭﾈｲは私のことをロリコンと言ったんだ！！！」

「スイス銀行に入金が確認され次第とりかかろう・・・」

ガチャン・・・

「おお東郷！感謝する！」

>>661
おもろーい！！　で、どうやってギュネイを名誉の戦死にさせんの？
続編希望！

>シャア・アブズナルは頭を抱えた。
>「反発するならまだ許せる・・・だが」
>そして吐き捨てるように言った。
>「ｷﾞｭ・・・ｷﾞｭﾈｲは私のことをロリコンと言ったんだ！！！」
激しくワラタ。大人気ないなシャア…

俺が最初にゴルゴ１３を読んだのは　幼稚園の頃だったかな。

続き〜〜>>661

ＮＴ研究所所長であるナナイ・ミゲルは自室でシャワーを浴びていた。浴びながらも考えていたのは、シャアが協力してやってくというある人物についてである。話によればＮＴをも超越した人間らしいが、ナナイには信用できるはずもない。
”大佐はロリコンでマザコンという黄金コンボの男なのだ。少しおかしいところがある”そうやってナナイはシャアの言葉をかきけそうとするが、ＮＴを超越したという人間に興味を覚えているのは確かだった。

「ニュータイプを超える人間なんて・・・」キュキュ。ナナイはバスタオルを体に巻き、バスルームから出た。
「は！誰なの！？」
「シャア・アブナブルから話は聞いているはずだ」

「あなたが・・・それにしてもレディーを訪ねるのには失礼じゃなくて」
「警戒心を性別の差でかえるのは愚か者のすることだ。約束の資料を出してもらおう」ゴルゴ１３はおもむろに葉巻をくわえる。

（何なのこの男は！私の体を見ても表情一つかえないなんて！私に女を感じないってことなの。こんなことがこれまであったのかしら。そんなのゆるさない！）
「資料は渡せないわ」

「なに・・・」

ナナイはバスタオルを勢いよくとばした。

「私にたいする侮辱はゆるさない！」

「・・・」
・
「こんなの初めて！おお〜〜〜ペペロンチーノパペロンチーノ」
・

ベッドに横たわるナナイ。横ではゴルゴが資料に目を通している。

「サイコフレーム・・・」

「ええ。サイコミュの働きをするチップを金属粒子レベルで素材に鋳込んだの。ＮＴの能力を増幅し、しかも無駄なくいかすことができるわ。」

「画期的なのはフレーム内に金属粒子大の素子を取り込む技術か・・・あらゆる兵器の小型化とコストダウンを可能にする」

「すごいわ！それだけの資料でそこまで・・・そうなのこれはただのＮＴ用の兵器ではないの。軍事革命をよぶ発明なのよ！それを大佐は個人的な感情から敵に流すなんて・・・」

「サイコフレームは手にはいるか」

「これは軍の最高機密なのよ。それを現物で欲しいなんて」

ゴルゴは立ち上がり、ドアに向かっていく

「待って！分かったわ・・・何とかしてみる」

「頼んだぞ」

ｶﾞﾁｬ・・・

「またあえるかしら」
「・・・」

ガチャン

な、何がペペロンチーノだ！（ｗ

不覚にもワラタ＞ペペロンチーノ

ペペロンチーノもﾜﾛﾀが、黄金コンボもﾜﾛﾀ

漏れ、ホットミルク飲みながら読んでたんだが・・。
黄金コンボで噴出してキーボード一個お釈迦だ。
謝罪と賠償を要求します。

>>664

アクシズ落としの三日前。とあるコロニーの廃れた酒場にて・・・

「ぐじょぉぉぉぉ・・・ルーの野郎めぇぇぇ。俺の妹をどうしようと俺の勝手じゃねぇかぁ！！プルプルしてよぉぉぉ」男が一人でやけ酒をくらっていた。

ギィ・・・カツ、レツ、カツ、カツ。

「お前がジュドー・アーシタか？」

「なぁ何だお前はぁぁぁ。ルーにでも雇われたのか」ゴルゴは無言のまま札束をテーブルに置く。そして”漫画ブリッコ創刊号”も。

「とんでもらおう」ジュドーの眼に閃光が走る。

「他をあたってくれ・・・まだ命は惜しいんでな」

「戦場を我が物顔で暴れまくったお前がか」

「そんな男はとうの昔に死んだよ。あんたの目の前にいるのは、妹に手を出したのがばれて木星圏から逃げてきたたんなる飲んだくれさ」

「いや違うな。札束と雑誌を見たとき、あんたは微動だにしなかった・・・あんたは仕事を内容で決める」

「へへ・・・ありがたい言葉だが俺は手を出しちまったんだ。しかも懲りずにチャンスがあればもう一度・・・」

「お前の性癖がどうであろうと俺には関係がないことだ。必要なのはお前のＭＳ乗りとしての腕だけだ」

「・・・」

「・・・こちらから連絡する」

カツカツカツカツ　ギィ・・・

ゴルゴ「命！」

>妹に手を出したのがばれて木星圏から逃げてきた
・・・ジュドー、お前って奴は。

＞ギィ・・・カツ、レツ、カツ、カツ。
至る所にギャグが満載されてるね？

問題は、だ。
ギャグに走り過ぎるとゴルゴが雄弁にならざるを得ない所だな。

いや、登場人物が雄弁に見えるよう持っていくのがさいとうプロの真骨頂

>>669

遊びすぎた。今は反省している。

改めて読むと、ペペロンチーノって何だよ！？と言わずにいられない。
オリジナルのゴルゴには賛否両論あると思うけど、そう言う人は小説系の板にでも行けばいい。

領収書はいらないだろうね？みたいな台詞も見たいな。（ｗ

神のようなネタを書いてくれる人でさえ名無しなのに、なんの面白みもない
書き込みをわざわざコテハンでする人の気持ちが分からない

坊やだからさ。

コテ名乗る香具師に限って糞

というか、名無しだからこそ本音を吐ける２ちゃんで
わざわざハンドル使うのは余程の変人だ

保守

北米、連邦軍オーガスタ基地…
ここでは、様々な新型機が開発され、テストされ、実戦化へ向けた調整が繰り返されている…
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ
「ん…おい、あれ…輸送ヘリが今日来るって話、聞いていたか？」
「ああ？別に珍しい事じゃないよ、ここの基地じゃな…なにせ上の人間がﾃｨﾀｰﾝｽﾞに食い込んでるから、
　そのからみで色々と特権行使するってのは日常茶飯事だ。気にするな」
「…。」(ヘリから降り立つゴルゴ)

「ＭＳ開発の拠点となっている連邦軍基地…その壊滅が目的、か…」
「その通りです、東郷先生…
　ﾃｨﾀｰﾝｽﾞに与して新型機を開発生産し、その戦力増強の一端を担うｵｰｶﾞｽﾀの施設を破壊する…
　我々カラバにとって死活問題です。しかし、恥ずかしながら我々自身には、正面切って攻撃するだけの
　戦力はありません…」
「…。」
「ｵｰｶﾞｽﾀの重要性は相手も理解しています…警備部隊２個師団に火砲を備えた警備施設、可変機さえ装備
　したＭＳ部隊をも配備して鉄壁の防衛体制を敷いています」
「正面からの攻撃が無理なら潜入しての破壊工作しかありませんが、基地の周囲は一面の荒野でしかも対人
　地雷とセンサーがあらゆる場所に設置されています…
　基地の破壊に成功しても、陸路での脱出は不可能と考えざるをえません」
「これほど困難な任務を依頼できるのは貴方だけなのです、東郷先生…どうか、依頼を受けていただきたい！」
「基地及び周辺の詳細な地図、警備施設の見取り図と配備機の情報がいる…」
「おおっ、では！」
「入金を確認次第、仕事に取りかかろう…」

「おい、このヘリが運んできた物なんだ？FF-X7…ｺｱﾌｧｲﾀｰだって？なんで今時こんな…」
「…」(ｺｸﾋﾟｯﾄのゴルゴ)
ｷﾞｭｵｵｵｵｯ ｷｲｲｲｲｲｲﾝ
「うわぁああっ！誰だっ、いきなり始動させるのはっ！わああああっ」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ドガァアアアアン　グワァアアアアン　
「てっ、敵襲ーっ！基地内部からの攻撃だーっ!!｣ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ ｼｭﾊﾞｰｯ ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｯ
「くそっ、何が起きている…あの輸送ヘリが運んできたｺｱﾌｧｲﾀｰ､あれで基地を破壊しているのか？
　なんて奴だっ！くそっ」グワァアアアン　ドドドドーッ
「ＭＳ発進急げーっ！敵は１機だ、始末しろ!!」
ズドドドーン　グワッ　スババババーァッ
「きっ、基地内の重要箇所に仕掛けられたっ、爆弾がっ！次々爆発して、わああー!!｣
「ＭＳ格納庫、対空砲と兵員居住区がっ！し、死傷者多数、ぐわぁああっ!!」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
「油脂庫と弾薬庫が延焼中！手が付けられません!!」
「…。」ｷｨｲｲｲｲｲｲｲﾝ
「奴がっ、あのｺｱﾌｧｲﾀｰが逃げます！」
「短距離離着陸ができる機体、そこまで考えているのかっ、奴はっ」
「畜生、基地施設を破壊された上逃げられたら軍法会議だ！ｱｯｼﾏｰが使えるな、撃墜してやる！」

「！　可変ＭＡ・ｱｯｼﾏｰが１機…ＭＳハンガーの破壊が不徹底だったか…」
「どこのテロリストか知らんが逃がさん！撃墜してやるぞ」
「…残弾、空対空ミサイルが、２発…」
「敵機補足、ﾛｯｸｵﾝ！落ちろっ!!」ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟーｯ
ビギュゥーーン

「…。」ビシュッ　キィィーン
「くそ、外れた？もう一発、食らえっ」ビキューン　ビシューン
「ビームが当たらんだと!?機動性では奴が上か、だがいつまでも逃げられんぞ！
　所詮軽戦闘機のミサイルでこのアッシマーは落とせん！当たるまで追いかけてやる」
「…。　…！」ビシュッ　ビキューン　バシッ
「翼に当たった！もう逃げられんぞ、変形してしとめてやる。何？向かってくる!?」
シュバァーッ
「いったい何が、うわぁあーっ！」チュドーンッ　ズガッグワァアーン

「追撃に出たアッシマーが、げ、撃墜されました！」
「飛行形態から人型に変形する際に胸部装甲が開閉するアッシマーの弱点…奴はそれを知っていて、そこにミサイルを
　撃ち込んだ…機体が変形に要する時間はわずか0,5秒、その一瞬のチャンスに賭けたのか…なんという奴だ…」

「オーガスタ基地の監視員から連絡が入りました！基地は完全に壊滅、Ｇも脱出に成功したそうです!!｣
「さすがは東郷先生、やってくれたか…
　旧式のコアファイターを用意してくれと言われた時にはどうするのかと思ったが、輸送ヘリのカーゴに収まる航空機
　であの厳重な警備から脱出し、最新鋭のＭＡまで撃墜してみせるとは…これで我々は仕事を進められる」
「衛生軌道上から通信！降下部隊は、予定通り作戦を開始します、ハヤト館長」
「わかった、すぐ行く。さぁみんな、彼に恥ずかしくない仕事をしてみせろ！」

ＧＪ

すんごい！

久々の快作ｷﾀｰ!!

これって「ミステリーの女王」がもとですか？

題名は忘れたけど、ゴルゴが輸送機でどっかの基地に乗り込んできて、輸送機にそのまま積める
F-104戦闘機で攻撃・そのまま脱出する話が元ネタ。
アッシマーの弱点うんぬんはＺ本編でも印象的だったから。もっとも本編だとMk-2のビームライフル
喰らっても落ちなかったような気がするので多分に御都合的だが。

ただのミステリーの女王のパクリじゃねえか。つまらん、実につまらん。

>>689
口だけちゃんは黙ってなさい

＞689
ただの原作解っていい気になってる馬鹿じゃねぇか。つまらん、実につまらん。

＞681-683
GJ！次もヨロ！

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　　　　　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l 　＜・・・・・・・。
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　　　　　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/

某ロボット物で揺れるトラックの荷台から普通のライフルで
追跡してくるロボットの頭部機関砲（口径３０ｍｍ位？）を撃って破壊したり、
４キロ以上はなれた距離から人型兵器のライフルでビルの支柱を一息で４発以上命中させる奴が居るんだけど
ソイツですらゴルゴの前では多分、赤子同然なんだろうな。
ゴルゴにじゅうの腕で勝てるのなんて、あとはのび太ぐらいだろうな。
狙撃に関しては忍耐力の問題上勝てないし。
それにしても、こういうガンダムも一度見てみたいな。
大抵は超装甲や超機動力、高火力とかで、パイロットもＮＴの先読み、謎バリアや
種割れやらで純粋な神懸り技能を見ることも少ないし。

迷彩とかのステルス機能で隠密性が高く、センサー類は偵察機並。
単体でどんな地形でも狙撃ポイントまで辿り着け、
そのポイントで長時間待機、そして帰還をこなす。
そのためマシンの機動力は高く、かなりの燃費の良さだが、軽量の為に低装甲。

ビーム兵器での大気圏内での長距離狙撃ではビームの減衰が著しく、
また狙撃地点が目立ってしまうため、主武装の長距離ライフルは実弾系。

余計な重量を取らないためと被弾時の誘爆を避けるため、内蔵火器は無し。
緊急時の近距離戦闘用にビームサーベルとビームスプレーガンがあるのみ。

機体はガンダムなどの試作機ではなく、ノウハウが確立されており、
パーツも確保しやすい信用のおける量産機を使用。

例
[ゴルゴ専用　ジム・スナイパー�U]
180mmキャノン・ゴルゴカスタム
ビームスプレーガン
ビームサーベル

>693
クルツ・ウェーバーか

>>695
その通り。フルメタのクルツ。
射撃は超一流。その他、戦闘サバイバル技能も一流で戦闘経験も歳の割には多いけど
射撃は神。その他の技能も超一流のゴルゴには勝てないんだろうな。

>>696
ゴルゴの場合技量だけで勝利するわけじゃないからな。
加えて勝つ方法を模索するｱｲﾃﾞｱ能力が飛びぬけてるからね。

だから、銃の扱いが抜群、みたいなｷｬﾗは相手にならねーだろな。
ｸﾙﾂとか、次元、ｼﾃｨﾊﾝﾀ-とかね。

ﾔﾝﾏｰにも一回ｴﾁしたあと死ぬな。

ゴルゴの場合、生き残る、あるいは任務を遂行する(敵に勝つというのはその為の経緯にすぎない)方法の引き出しがすごく多い。
普通なら卑怯とか非人道的といった理由で躊躇するような方法もためらわないからなおさらだ。
それをふまえて１stの第１話をゴルゴ風にしてみるとこうなる。

(連邦軍の新型MS…ザクの５倍、エネルギーゲインがある、か…)
「…。」ｶﾀｶﾀｶﾀｯ ｼｬﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ ﾀﾀｯｼｬﾀﾀﾀﾀｯ ｶﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ

「デニム曹長、見てくださいっ…連邦の新型です！」
「ほぅ、おあつらえ向きに…そっくりそのまま頂けるじゃないか！こいつを持って帰りゃ、少佐もお喜びになる」
「…」(第１段階、クリア…)

「明白な命令違反だな、デニム…しかし予想外にうまくやった。連邦の新型を捕獲したとあれば、ドズル閣下にもいい報告が出来る」
「案外と楽なものでしたよ、シャア少佐。戦艦を沈めるより楽な仕事でして」
「これで後は、入港中の新型艦が出てくるのを待ち受けていればいい。しかし欲をかくと良いことはないしな…」ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ
「どうした、何があったというのか!?」
「捕獲したMS、それが勝手に起動を…動力炉が異常出力、止められませんっ！このままでは、爆発をッ!!」
「ええいっ、なんという…まさか、これを狙って簡単に捕獲を？こんな罠に引っかかるとは私もつくづく運が…」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
「うわぁああああ！そっ、総員退避ーっ!!」ズドドドドッ　グワァアアアアン！！

「レイ大尉、実働データのDL完了しました」
「よし…艦長に伝えてくれ、『ホワイトベースは予定通り出港されたい』と。データさえ無事なら、失われた機体より優れたMSを生産
　できる。必ずな」
「それにしても、侵入したジオンの母艦が自爆するなんて運がいいですね…なにがあったんでしょうか」
(〜回想〜)
「新型MSの改良データ…その確実な回収、か…」
「その通りだ、デューク・トーゴー…我が軍はジャブローで新型機の開発を行い、制式量産MSの実戦投入も進めている…しかしそれは
地球上の事だ、この戦争を勝ち抜く為には宇宙での戦闘方法が不可欠なのだ。サイド７で試作機をテストしたのはその為だよ」
「宇宙での実働データは試作機そのものよりはるかに貴重だ…RXナンバー全てを代償にしてでも確実に、回収せねばならない」
「手段は問わない、試作MSのテスト記録がルナ２まで届けられる、その妨害を排除してくれ。頼まれてくれないか」

「追跡する敵艦なし…本艦はまもなく、ルナ２の防衛区域に入ります！」
(脅威目標排除…任務、完了…)ｶﾁｬ ｼｭﾎﾞｯ ﾌーｯ…
「そこの整備兵！ハンガーは禁煙だっ!!」
(…。)

見事なまでの、スレストだな・・・

一応、貼っときますね
■ゴルゴ１３について語ろう■Ｓｈｏｏｔ　16■
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1105484439/

ペペロンチーノの人の再降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

「プルプルしてよぉぉぉ」ってどういう意味だ

>>681-683
>>GJ！次もヨロ！
=690=691

自作自演か、、、。ギルティ。

宇宙で射撃戦の場合
風も空気抵抗も関係ないし、ベテランOTにもゴルゴは互角かそれ以下

風も空気抵抗もないんだから、それこそゴルゴの射撃が完璧になるだけじゃないか
もともと完璧だけど

当然、MSの操縦も完璧だろうし
NTやゼロシステムだろうが凌駕する力を見せてくれそう

まったくも〜・・・ゴルゴならノーマルスーツに弓矢構えて単独突入だろ？間違いない

そういえば最近のゴルゴって本人の活躍より複線の方が多くないか？スレ違いだけどさ

ズガガガァーン

「ば、馬鹿な!? MSの姿勢制御ノズル内へ弾丸を?!」
「や、奴は知っていたんだ…　一般にはほとんど知られていないMSの泣き所を…　ｶﾞｸｯ」

　　MSは、姿勢制御のため全身各所に小型ロケットモーターが
　　配置されている　タンク内の推進剤は当然、危険物である

「お、おのれーっ…! 栄光ある我が第893MS大隊が、た、たった一人の男に…!」

　　　　　　　　ズキュゥーーン

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××

「……ここのコロニーのベイはどっちだ」
「こ、こっちだ、来てくれ!　あんた、凄ぇぜ!イヤーッホゥ!!」

＞宇宙で射撃戦の場合

かつて例が無い宇宙での狙撃を本編で成功させている事を知らんのか。

しかも弓矢で。

そもそもゴルゴがMSみたいに目立つ物に乗るのか・・・？
MSを狙撃ポイントの代用や、囮に使いそうだ

なぁなぁ、聞いてくれよ
ガンダムったら宇宙世紀つーぐらいなんだからゴルゴ13じゃなくてゴルゴ21ぐらいにはなってるんじゃね？
俺って頭よくね？

>>712
(ギルティ・・・)

ズキュウウーーーーーンンンッッ・・・・！！！

ミスター東郷、この男の狙撃をお願いしたい。男の名前はbea(ry

良スレage。


ｴｳﾞｧに乗せちまえ。

　漏れ的にゴルゴが殺ったかもしれない人：ブレックス・フォーラ准将（エウィーゴの偉い人）

　なんか。シャアが近くにいてむざむざ殺されてくのを見てるってのはプロの仕事だね（決め付け）
エスパーが護衛にいてという構図もマンガにあった気がするし。
頼んだのはバスクか。（バスクあとで死んでるし）

むしろゴルゴ１３の主人公がガンダムだったら………

これほど目立つテロリストもいないな。

ええい、ゴルゴを一巻から読んで感想を書いてる人はまだ来ないのか！？

ゴルゴを知りすぎた奴の末路は共通さ。

sage

>>718
Wって５人ともテロリストじゃなかったっけ？

意味が違う

エロテロリスト・ゴルゴ松本

でもゴルゴの１巻は爆笑ものだよなぁ
ブクオフで読んでいて危険だった。

初代ガンダムの設定資料でも、アムロの「大口逆U字眼大笑い」なんていう
今じゃ考えられん表情参考画があったり…

ゴルゴでキュアキュア
デュークはゴルキュア〜

「4.03秒後にマイクロウェーブ？」
ズキュゥーーン
「おれは、こっちの方が専門なんでな…」

月から狙撃したゴルゴ

ゴルゴにおヒゲがありますか！？ありません！

　　　　　　　　　　,. ‐''"´￣￣ ｀`'‐.､
　　　　　　　.,.‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐.､ 　　　　　　　　　
　　　　　 ,.‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐､ 　　　　　　　　
　　　　 ,‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐､
　　　 ,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'i,
　　 ,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く￣｀ `''=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞl、　
　 ,,,,L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀i,　　_,,,,、 ﾞ'''li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､ 　　　
.,i",-..,.ﾞヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l"　｀　　.~ヽ、　~'=i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､
ﾞ,l´;;;;;;l　l;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ''',,,=＝二^'''i､　ﾞ' ,、　　ﾞﾞﾞ'!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
｀ｲ;;;;;;|　|;;;;;;;;;!"　　 ヽ,,,_　　ﾞﾞi;;;;;;;;ﾞl,,　 i､　　　　`ﾞﾞヽ､;;;;;;| 　　　
. ;;;;i´::,l";;;;;;;i"　　　　 ﾞ　｀'ｔｯ.､ﾐ;;;;;;;;;｀''ﾞ;>　,lﾞ ,,,,,,-''"ヾ |;;;!
. ,;;|｀::,l;;;;;;;l"　　　　　　　｀'''─ﾞ''ｰ--''"ﾉ /, .ﾍ_,,,..-'ヽ,ﾉ;;l
　'';>,l;;;;;;;;lﾞ　　　　　　　　　　_,,,,-‐　 .,,." '.ﾉ;;;;;;;;;;ｯ-､!l;;i´　　　　
l,　 /;;;;;;;;i'　　　　　　_,,r‐‐''"｀　　　　 |　 l, ﾞﾐ't,-､_ｯ//　　
. "く;;;;;;;;;|　　　 ,,,r‐'"　 　 　 　 　 　 .i.　,!:l::::｀"''"//"　
:',:::',ﾞｰ-" 　,,r''"　　 　　 |　 　 ,､　 　,i　,!::|::::::::::://　　　　　　　
､ﾞl,::'　　　　　　　　ヽ　　　　　 :--､,,,,　 i::::|:::::::://
'ﾞ;;,'､:: 　　　　　　___　　　　 　　`ヽ;;;;;;;;>":::|::::://　
ﾞ､;;ヽ､::ヽ　　　　　　　jll､,,,,,,,,,,,,,,.:'',、:::::::::::::::,,ｿ"　　　　俺のことは忘れた方がいい・・・・・・・・・ﾐｬｱ
　ﾞ､;;＼:::＼　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ);;':::::::.,,∠-'　　　　　　　　　　
　　ヽ;;;＼:::ﾞ.､　　　　　ｰ-=-'''-､ ｀｀ヽ／｀　
　　　 ＼;;｀ヽ;:ヽ、　　　　　　,　"、:|／
　　　　　＼;;;"-､ﾞ'- ,_　　　 ﾉ 　レ'"　　　　　　　　　　　　　　　
‐､. 　　　　 ＼;;;;｀ｰ､;:~''ｰ､,,,__,,.ﾉ　　
　 ｀‐､.　　　　 ヽ;;;;;;;;;ﾞ-､l"　｀　
　　　　ﾞ‐､　　　　＼;;;;;;;;;;ﾞﾞ'-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ﾞ‐､　　　 ＼;;;;;;;<"
　　　　　　　　‐､　　　 ヽ;;;;;L、
　　　　　　　　　　‐､　　 ヽ;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾞﾞ"''― ､,_　 : : : ::::::: ﾞ‐､　　ヾﾞi､
　　　　 　＼　　　 : : :　＼ : :ヾ!

ゴルゴって死んだら天国に行くのか、地獄にいくのか。

死神になりそう

死ぬぜぇ、ゴルゴの後ろに立ったやつぁ、みんな死んじまうぞー！

>>719

ごめん、ちょっとゴタゴタがありましてスレは時々チェックしてたんだが最新刊の50・51はまだ読んでないんだ。
と言うか手元にない。

でも待っててくれてるってのは何か嬉しかったんで、明日改めて2冊買って感想書きますわ。
もう少しお待ちを…。

>>734
いえいえ、そんな畏まらないで下さい。
ただ、あなたの感想をこのスレでは一番に楽しみにしている次第です。

日付が少し変わったけど、とりあえずゴルゴ13文庫版50・51巻の感想。

通して読んでみるとゴルゴの強さが目立つような話ではなかった。
相手にする敵も今までと大差のないレベルの敵で、ガンダムキャラとの比較が出来るような新しい部分はなし。

ただ今回は110度の狙点と言う51巻のタイトルにもなった話が特に面白かった。
110度の跳弾を使って相手を狙撃するという話で、ゴルゴの真骨頂とも言うべきところ。
スレでも散々語られているように、ゴルゴの本当の強さはまさにこの任務遂行能力なんだなと改めて実感。

MSでの五分の状態での戦いならトップレベルのNTであれば勝敗はわからないが、そもそもゴルゴがそんな状態で戦うことなどないってのがよく理解できた。

うほっ、良い感想。

多分ゴルゴはバイクや車どころか、ヘリとか戦闘機の操縦まで上手いので、
ＭＳも同じ様にかなりの凄腕だと思う。
でも、ガチで真正面からＮＴとＭＳで戦闘する事は736の感想通り無いだろうね

感想乙。

次回を楽しみにしています！

バイオニックソルジャーまで読んでくれれば意見も変わりそうだけどな…

竜田揚げ

ゴルゴのアーマライトが主役なら、肌身離さず、必ず回転式を使う拳銃は渋い脇役

狙撃任務では高スペックのロングレンジライフルを使うけど
突然の遭遇戦のために古臭いジム用スプレーガンでも常備してるのかな

ちょっとスレ違いだが、GNO2ってガンダムの1年戦争が舞台のネットゲームで、デューク・東郷ってキャラが居た
２ターンほどで撃破されててちょっと悲しかった

ガンダムの世界じゃデイブがあんまり役にたたないな…
そりゃ、普通のスナイプの仕事ならよくてもMSが関わってくると武器屋の爺さんの方が役立ちそうに思える

そう思えるときが奴の真骨頂

コロ落ち以外で、狙撃ができるガンダムゲームはないですかね？

セガサターン版戦慄のブルーシリーズで頑張る

あげ

傷ついたゴルゴを助けた村の少年のために、村を脅かす悪党共相手に一肌脱ぎ
数を頼んで舐めてかかってきた悪党を瞬殺！屍累々の街を去っていく
そんな初期ゴルゴみたいな話も外せない、当然村の未亡人とのｷﾞｼｱﾝ付き

プロローグとエピローグはカントリー＆ウエスタンの曲詞

>>743
普通に役に立つだろ

>>743
マッコイ爺さん呼んで来い。

ゴルゴ自体がNTみたいなもんじゃないか。

なぜ、今まで
>>751のような意見が出てこなかったのだろうか

なんか目から鱗だな

あれ？ゴルゴはガチでＮＴっていう話じゃなかったの？

いや、ゴルゴはオールドタイプだろ。
波間で戯れたり、時々遊んだりしてないだろうし。


「ｵｫｰ、ﾄｳｺﾞｳ！
　時が、時が見えるﾜ。ｱｧｰｯ！」
「・・・」

遊んでいるかも知れないからＮＴだな、やっぱり。

＞７５４
シャアが見たら「ウオーーーーーーッッｔ!!!!!!」って
叫んでコンソールをぶっ叩いて血涙流して泣きじゃくるだろうなw

>755
いやいや、奴はロリコンだから
「けっ、毛の生えたオバンなんかイラネーヨ」
となるのかもｗ

Ｇの上でヨガってるのがララァでもか？

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1107041462043.jpg

凄んげぇ嫌w!

>>758
ﾜﾛｽ

>>758
ﾊｹﾞｼｸﾜﾛｽ

>>758
こんなの見たかったｗ

ジェリド序盤で死んだじゃん！

チョップじゃ無いから生きてると思う。

>>758
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗ

はじめまして。当方、ＺガンダムＤＸでデューク・トウゴウという名前つかわさせていただいてます。
友人と二人でやってて彼には囮になってもらい、とどめは俺が倒す。
友人「デューク！デューク！」
ズキュゥーーン （１発）



勝利場面でビルの上から狙撃するデューク（ガンキャノン）。あれはもう忘れられない名場面となった

良スレあげ

>>766
陸ガン（180mmキャノン装備）だったなら・・・。
あれは狙撃には向かないか。

>>768
そこで隠れハイザック

あげ

第5話「銃爪はお前が引け」

ﾎｼｭ

また随分間が空きましたが文庫版52・53巻の感想をば。

今回のゴルゴは53巻では目立った活躍はないが、52巻でその圧倒的な存在感を示してくれた。
死闘ダイヤ・カット・ダイヤは銃弾一発で地上最強の硬度を誇るダイヤを打ち砕く話。

硬度と靭性の話は置いておくとしても、ダイヤモンドを遠くより狙撃して一発の弾丸で木っ端微塵に砕くのがどれだけ至難の業かは想像が付く。
それをあっさりやってのけるゴルゴにまたしても脱帽。
と言うか職人がダイヤを割る技を一度見ただけで狙撃に応用できるのが凄い。

なんかこうまで超人だと、東方不敗を狙撃で倒せるんじゃないかって気もしてきたよ…。

「おれは、こっちの方が専門なんでな…」
ズキュゥーーン

額から血を流して
それでも倒れない東方不敗ってんのがお約束だろｗ

>>773
乙です。次も待ってます。

俺は走行中の戦車のキャタピラのピンを連射で２箇所打ち抜くのを見て、ゴルゴはＮＴ以上と確信したぜ！

>>774
もしもゴルゴVS東方不敗をやったら最終的には
『両者ともに生死不明』で落とすしかないな。
もしくはゴルゴの依頼人が裏切りEND。

ついでに777ゲット

>>777
アレだ。フレディＶＳジェイソンｗ

もしくは、アーカードＶＳアンデルセン　ｗｗ

古いとこではホームズ対ルパン？
あれはルブランが書いたからホームズが道化にされてたが・・・

ゴルゴの仕事って、
MSに乗り込む前一瞬の隙を突いて、パイロットを狙撃で暗殺
みたいな感じじゃないのか？
MSを落とすのは違う気がするけど

ガンダムの腰のところのＡパーツ強制排除ボタンを狙撃
Ａパーツ外れてコクピット剥きだしになったところを、再度狙撃

ジョンブルガンダムに乗せるってのは概出？

>>781
第一話の時サイド７にゴルゴを送り込んでガンダムのパイロットと
思われるものの暗殺とかそんな感じだな。
アムロなにも知らずに殺されるよ・・・

>>784
実は正規のパイロットがゴルゴに（ｒｙ

>>783
こんなのもばっちり既出。>>402

>>785
ブライト「ゴルゴ！　いいか、出撃なんだぞ」
ゴルゴ「・・・戦いが終わったらぐっすり眠れるという保証があるのか・・・？」

ブライト「ゴルゴ！　いいか、出撃なんだぞ」
ゴルゴ 「判っている。お前の仕事は、俺が帰ってくるまでこの艦を保たせることだ」

らしくないなと思って書き換えてみたら・・・どちが上官か判らねぇorz

種癌なら意外とすんなりはまるんじゃないか

ブライト「ゴルゴ！　いいか、出撃なんだぞ」
ゴルゴ 「・・・・・・」

こうだろ。

そしてその間フラウと
「ペペロンチーノ！」

カイ「おいデューク、さっき言ったこと本当かよ。」
ゴルゴ「・・・・・」

シャア「君は、自分がどれほど危険な存在か分かっていない。私は君を殺す！」
ゴルゴ「・・・・・」


ララァ「うふふ･･･デュークとは、いつでも遊べるでしょ？」
ゴルゴ「・・・・・」

みんなこんなんなっちゃうよｗ

ブライト「ゴルゴ！いいか、出撃なんだぞ」
ズキューーン


これじゃダメ？

ブライト「ばかな・・・この距離で、しかもそんなライフル一丁でゲルググを・・・」
ゴルゴ 「俺は、こっちの方が専門なんでね」




先走った揚げ句に、あの方の出番まで　orz

リード中尉「きっ君！ホントに大丈夫なのか、もっもうジオン艦がすぐそこまで来てるんだぞ！
　　　　　　もし三機のＧ兵器達が大気圏突入でどうにかなったら、君もタダじゃあ済まさせんぞ！
　　　　　　参謀本部に具申し、君を軍法会議にかけてやる！」

ゴ「この作戦に必要なのは、保身と権力にまみれた小役人じゃ無い　冷静・沈着な指揮官だ」

＞795
ゴルゴ渋い……。では自分もお粗末ながら

Ａ新聞広告「トラクター運転手急募　車種：Ｇ13型　定員：１名　給与：学歴・運転履歴等を考慮」
ゴルゴ「………」

数日後。都内某所の喫茶店にて。
ゴルゴ「………」
Ａ「おお、東郷さん！　よく来て下さいました！」
Ｂ「さあさあ、どうぞこちらへ」
ゴルゴ「さっそくだが、用件に入ってもらおうか……」
Ｃ「は、はい。ターゲットは、この２人です」
ゴルゴ「Ｆ田Ｍ津央と、Ｍ澤Ｃ晶か……」
Ａ「はい。この２人は夫婦でアニメの演出家をやっておりまして」
Ｂ「最近ではガンダムの新作を手掛けているのですが……」
Ｃ「この夫妻は作品の私物化と盗用で悪名高いという一面がありました。それが、ガンダムを作り始めてからいっそう強くなったのです」
ゴルゴ「………」
Ａ「前作だけなら、まだ許せました。しかし、現在放送中の続編では、かつてのガンダムを貶め、同人業界に媚びる傾向が一段と高まりまして」
Ｂ「このままでは、ガンダムは金儲けのための三流ロボットアニメになってしまいます」
Ｃ「この流血をもって、ガンダムを汚らしい欲望から救い出すことが必要なのですっ！　東郷さん、どうかお願いしますっ！」
ゴルゴ「……この口座への入金が確認され次第、仕事に掛かろう……」
Ａ「おお、引き受けて下さいますか！　東郷さん、どうもありがとうございますっ！」

さらに数日後。
ズキュゥーーン　ズキュゥーーーン……
Ａ新聞トップ「アニメ演出家夫婦射殺される」「ガンダム新作製作　スタッフを刷新して継続」「入り乱れる悲しみと歓喜の声」END

>>796
このＡ・Ｂ・Ｃの話し方だと、ゴルゴは怒るかも知れんぞ。
依頼者が数人いても、しゃべるのは１人だけにしろ、とかいうルールが
どっかで出てこなかったっけ？

依頼人を１人に特定しないと
「誰が依頼人なんだ」がでて
それでも従わないと
「この話はなかったことにしてもらおう」になるんだよ

御指摘どうも。確かに１人にすべきだった。

>>796
だがこの依頼自体は、まさに「来るべき時が来た」という感じだな。
ありがとうミスター・トウゴウ！ｗ

ズキュゥーーン

ランバ・ラル「せ、正確な射撃だ。それゆえコンピューターには予想しやすい」

ゴルゴ「………」

ズキュゥーーン

ランバ・ラル死亡

>>796
この依頼者達は、最初は身元を明かさないんだきっと。んでゴルゴに追求され…

Ａ「我々は正体を明かすことは出来んのだよ　だがその事で、我々の立場は解って貰える物と思う」
ゴ「断る！」
Ｂ「では君には死んでもらうしかない　この機密事項を知ってなおこの国への忠誠心がゼロと言うのでは、
　　いくら最高のプロフェッショナルとて、その役目は終わった」
ゴ「なら最後の仕事をさせて貰う事になる　日本最大の玩具メーカーとその傘下の制作会社、そして大手広告代理店、
　　それらの首脳三人の命と引き替えなら、俺の命も釣りが来る」
と言って万年筆型爆弾を取り出す！

ＡＢＣ「アアッ！！」…

ゴ「『夢クリエイション』…か　とんだ悪夢だったな」
Ａ「ま、待ってくれ！！」…

>>796
これは確かに実現して欲しい依頼だな・・・・・
ちょいと依頼者を変えてみる。

秋葉原、メイド喫茶にて
「……」
「あ、あの、よろしくお願いします」
依頼者は眼鏡、プリントシャツ、ノートPCを装備した標準的秋葉系青年だった。
「さっそくだが、用件に入ってもらおうか……」
「この二人です」
「……」
その写真に写っていたのは某シリーズ新作の監督と脚本家。
「この二人は……ガンダムを汚しました。その上あんな糞監督と糞脚本の
キャラがニュータイプやガンダムファイターに勝るなんて発言……
絶対に許せません……！」
最初はゴルゴの迫力にオドオドしていた依頼者だったが、ターゲットへの
憎悪で今だけその辺は忘れ去ってしまってるようである。
「同士の人たちと力を合わせて用意した1000万程の資金があります。
それでお願いしたいんです」
「…口座への入金が確認され次第、仕事に取り掛かろう」
「あ、ありがとうございます！！」


こんな感じの依頼も有りじゃないかなー　と思った。

メイド喫茶にいるゴルゴを思い浮かべて爆笑してしまった。

ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ　ｵｶｴﾘﾅｻｲﾏｾｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｰ　ｲｲﾖｲｲﾖｰ　ﾊｧﾊｧ　ﾓｴﾓｴｰ

「…金の受け渡し場所が、その金の価値を変える要因とは思わない…」

>>803のその後

「あっ、いたぞあそこだ！」
「野郎、サークル出展費と印刷代と売上、みいんなちょろまかしやがって！」
「何につかう気だ、許さねぇぞ！！」
「ま、待ってくれ、こ、これは…！」


　　　　　　　　　ズキュゥーーーーゥン

＞802
『夢クリエイション』でワラタＷ。
＞803
確かにこちらの方が現実味がありますなｗ。
自分の依頼人A・B・Cのイメージは、１ｓｔからガンダムをずっとリアルタイムで見続けてきたオヤジの代表という感じだったんですが。

つーかそれ以前に、ゴルゴの脚本は外部委託だから、
ひょっとしたら嫁が書いた回があるかも知れないだろ？

>>808
ルーツ編で、ティーンのゴルゴと金髪の白系露青年の××シーンばかり

速攻没

むしろハゲが依頼するとか言ってみる…

某F夫妻が依頼して嘘をついたということで任務遂行されず、夫妻があぼーん、ってのも

>>810
皆殺しだ。

禿「僕、あんたのこと大嫌いだけど仕方ないからあんたに依頼します」
Ｇ「………」
禿「みや(ry」

813を受けての駄文

禿「僕、ホントはあんたの仕事嫌いなんだけど、仕方ないからあんたに依頼します」
G「・・・」
禿「やって欲しいのは彼」
胸ポケットに手を伸ばす禿。その手が止まる。
いつの間にか取り出された拳銃。その銃口が禿の眉間を正確に狙っている。
G「そっとだ。ゆっくりと」
禿「そ・・・そうだったね。忘れていたよ。あんたの流儀をね」
ゆっくりと胸ポケットから1枚の写真を取り出し、Gに突き出す。
禿「この子だ」
写真を一瞥するG。銃口を禿に向けたまま、左手でライターを取り出すと写真に火をつける。
禿「ひゃあっ」
慌てて写真から手を離す禿。
禿「な、なにを・・・」
G「もう必要ない」
禿「誰か知っているの？」
G「・・・」
ゆっくりと銃をしまうG。禿の足元では彼の写真が燃え尽きようとしている。

禿「そうか、あんな子でもいつの間にか有名にな・・・」
G「で？」
禿「うん。人の話をちゃんと聞かないんだね、あんたらしいけど。それでは話しますが」
G「・・・」
禿「この子を謀殺されたとは分からないように、自然に殺してあげてください。それだけです」
G「理由は・・・？」
禿「え？」
G「・・・」
禿「あ、ああ。あの子をちゃんと死に至らしめる可能性が一番高いのはあんただからです」
G「・・・」
禿「NTは失敗だったよ。あんなことにしたから・・・」
煙草に火をつけるG。
G「俺が聞きたいのはそういうことじゃない・・・・。理由は・・・？」

禿「え・・・あぁ・・・テレビ版とは・・・違った形を作りたいんですよ、作らなきゃならない。
そのための人柱が必要なんです。それもちっちゃなものじゃダメ」
G「・・・」
禿「あんたはもう1人それができる子がいると言いたいんだろうけど、あの子にはまだそれを
背負わせられない。20歳そこそこの子にはまだ無理なんですよ。そこまで背負えるようになるには
まだステップが足りない。それがみんなわからないの。誰も考えない。帳尻合わないじゃない！」
火をつけたばかりの煙草を落とすと革靴で揉み消すG。
G「時間のムダだったな」
立ち去ろうとするG。慌てる禿。
禿「うあ、ま、待ってくれ」
G「依頼に秘密を持ち込まれるのは、俺の流儀じゃない」
禿「えっ」
G「人に尻拭いをさせたいなら尚更だ」
禿「あ・・・」
そのまま遠ざかろうとするG
禿「・・・・待ってくれG！」
意を決したように叫ぶ禿。立ち止まり、振り向くG。そして・・・

アムロ「そ、そうか。そうだったのか」
G-3のコクピットでアムロが気づいた。
アムロ「わかった。わかったぞシャア！」
そのころルロイ＝ギリアムの操るリックドムのコクピットでは・・・
ルロイ「くそ、当たんねぇ。バケモンとは聞いていたが。連邦の白いやつ！」
突然コクピット内に妙な気配を感じるルロイ。
ルロイ「な・・だ、誰だお前！いつの間にそんなところに！　うっ！」
首筋に手刀を入れられ昏倒するルロイ。

アムロ「みんなにも伝えなきゃ」
G-3が振り返ったその刹那。ルロイ機から放たれた一筋のビームがG-3のコクピットを正確に貫いた。

シャア「ア、アムロ！！」
アムロの想いが四散する。
ブライト「ん！」
セイラ「！」
シャア「あれは・・・ルロイ！！」
赤いリックドムがルロイ機を認めた。しかしさすがのシャアをしてもコクピットから飛び出す
黒いノーマルスーツには気づかなかった。
シャア「ガンダムは分かってくれたのだぞ！ルロイ！！」

禿「あんたにはわかっているんだよ、ホントの理由」
G「・・・」
禿「そういうこと聞く人、大嫌いです。読めば分かるでしょ！！」
G「・・・あんたがそう仕向けたはずだが」
禿「・・・やっぱりわかってるじゃないですか」
Ｇがまた煙草を取り出す。
禿「・・・うぐ・・・えぐ・・・」
いつの間にか泣き出す禿。
禿「・・・でもあんたにはわからないです。うぐ・・・勝手に動き出すんです、彼らは。
こちらの考えなんかお見通しなんですって・・・えぐっ」
G「・・・」
煙草に火がつく。紫煙が立ち上がる。
禿「・・・あの子が・・・う・・・あの子が・・・」
G「・・・」
禿「・・・う・・うぐっ・・・あの子が・・・僕の大事なセイラたんを・・・」
G「リックドムのコクピットの設定図を用意してくれ」
2本目の煙草を1本目と同じように揉み消す。
禿「・・・うぐ・・・えぐ・・・やっぱり・・あんたなんて大嫌いだ・・・う・・うぅ」
G「スイスの指定口座に振り込まれたのを確認次第、仕事に取り掛かる」
立ち去るG。うずくまる禿。
禿「・・・ぼ・・・僕のセイラたん・・・・」


シャア「ガンダムは・・・ガンダムは分かってくれたのだぞ！ルロイ！！！」

駄文長文、本当に申し訳ない。
あと原作とは違ったセリフなのも重ねて申し訳ない。もっと文章勉強するわ。
逝って来る。

いや、十分ﾜﾛｽ。ＧＪ！

あんまり生々しいと問題だからな
パヤ○とか負債、磐○関係者が標的だとなぁ…
あれくらいでちょうどよかったと思う
なにわともあれ、ＧＪ

新スレ
〜もしもシリーズ「禿が○○の主人公だったら」〜
を立ち上げよう!w

あげます

age

あ　命！

>817
今さら揚げ足とるつもりじゃないんだがＧ−3は灰色じゃなかったか？
とはいえＧＪ！。
禿に小説版の脚本でファ−ストをリメイクしてくんないかなあ。

つまりアムロは氏ね、と。

保守

ageておこう

ゴルゴ「・・・・・・・・・・」
ズキュゥゥゥゥン
連邦兵「ゴルゴ、リックドム全機撃破！」

テムレイ「はっはージオンめ！ガンダムの後に立つからだ！連邦軍バンザ〜イ・・・うわぁあぁあぁ」
がっごんごっっごん（階段から落下）

「しかしさすがデューク東郷、見事ですね
　非殺傷ゴム弾で階段上のレイ技師のサンダルを狙撃とは…
　あれなら銃創も一切残りませんから、単なる転落事故扱いだ…」
「連邦軍の誇り、「白い悪魔」撃墜王レイ曹長の仮にも父親だ
　いくら酸素欠乏症だからと言っても、軍事機密を抱えたまま
　堂々と市井で生かしておく訳にはいかん、しかし措置入院だの逮捕だのと
　当局が直に手を下せば、救国の英雄さまの経歴に傷が付く
　それじゃせっかく主戦論一色になった連邦内の世論が、な」

「因果な任務ですね…」

ゴルゴが乗るMSはやっぱり「GMスナイパー�U」か?

ザク強行偵察型＋マゼラトップキャノン改良の172ミリスナイパーキャノン

あたりが相応しいんでないか？

相応しい点
現場（戦場）で徹底的にﾄﾗﾌﾞﾙ対策された普及機を最新鋭マシンよりゴルゴは好む
無駄に多機能な機体よりも単機能に特出した機体を好む

つまり最も生産台数と運用期間が多いMSでなおかつ、格闘戦はあまり考慮にいれず
優れた光学照準機能と敵陣を急速離脱できる能力から
俺はザク強行偵察型を推す。

ザク強行偵察型ってなんだ？聞いた事ないぞ？
って方はこちらへ
画像　　　　　ttp://www.interq.or.jp/pilot/f14tmcat/gundam/m_gallary/original/spsnms06e.htm

機体説明　　ttp://www.kiwi-us.com/~amigo/1000MS/space/MS-06E.htm

普段から本来狙撃銃でないＭ１６を使ってることからして
ザク＋ザクマシンガンあたりをカスタムして使用したり

今朝、新聞を読んでいたら、ゴルゴと両さんが握手していて吹いた

小学館マンガ賞の広告らしい

>>836
みたいみたい

>>836
あのゴルゴ、なんか微妙なほほえみを浮かべてなかったか？
いつものムッツリではなかった。

スレの流れをぶった切って今更文庫版54・55巻の感想を上げてみる。
極々一部のこの感想シリーズを楽しみにしてる方、お待たせして申し訳ありません。
ついでに今回もあんまりガンダムに絡めた感想が書けないのも謝っておきます…。

正直54・55巻も特に目立った話はなし。
ガンダムキャラとの力量の比較に新たなデータは出ず。

で、今回注目した話は55巻の表題にもなっている2万5千年の荒野という話。
要は原発がメルトダウンしかけて、偶然ゴルゴの狙撃を見た原発の技術者が、ゴルゴに原発のある部分の狙撃を依頼。
蒸気で何も見えない状態でも、原発の図面さえ正確なら自分の狙撃に間違いはないと断じるゴルゴはやはりカッコイイ。
が、それ以上に今回感動したのは最後のシーン。

この技術者はゴルゴに対し、狙撃の目撃者の命と50万ドルの報酬で依頼をしたわけだが、これは一部脅迫じみた依頼の仕方。
で、結局目撃者は技術者自身だったわけだが、ゴルゴはその脅迫じみた依頼を受ける。
しかも放射能に汚染され、今にも倒れそうな技術者が最後の一服をしようとした時、タバコを咥えさせ火までつける。
職こそ違えど同じプロフェッショナルに対する敬意を表してるようで、ゴルゴの渋さを感じさせる話だと思いました。

渋さでゴルゴと戦えるのはやはりガトーくらいのものなんだろうか。

感想おつかれ〜

>>839
ガトー渋いとか言うなよｗ

ゴルゴは、「命がけの依頼者」が来たらば、時としてルールを曲げてでも、
場合によっては一銭にもならないとしても、仕事を引き受ける事があるからな。
この原子力技術者もそういうエピソードだろうな。
でもその根底にあるゴルゴの「信念」てのが何なのかは、本当は誰も知らない。
いやだからこそかえって魅力的なんだと思うけど。

突き詰めたら実はショッカー団程度の「信念」…人類虐殺・地球支配…みたいなモノ
しか持ってない所を、ことさら「武人」とか「誇り」とか口にしてばかりいる
デラーズさんちの皆さんは、そこら辺の描写的にだいぶ不利ではあるとｵﾓ。

渋いったらシュタイナー隊長だろう

渋いと言うか「おっさんイイ味だしてんな」で語れるのは
やはりランバ・ラルだろ　ダイクン派だった父親のせいで閑職扱い、
それでも現場の叩き上げとして部下に慕われるおやっさんだしな

でもさいとうプロの絵ではハモンさんは描けなそう。
きっと頬骨の張って眼のデカい、さいとうプロスタンダードの
ケバｵﾊﾞﾊﾝになっちまうぞw。

＞きっと頬骨の張って眼のデカい、さいとうプロスタンダードの
＞ケバｵﾊﾞﾊﾝになっちまうぞw。

キシリア様のことかー！！（ＡＡ略

>>845
いや、逆だと思う。若いけど肉付きのいいマッチョな女になるんじゃないかな。戦闘服が似合いそうな。

>>847
((TДT)))そんなんハモンさんじゃ無いやい!ﾋｯｸ ｸﾞｽﾝ

>>848
ついでに言っておこう、>>847の場合、ラルはホセ・メンドーサばりの色男。汗をメットの中で光らせながら戦うんだ！！

うおおぉおぉぉぉぉ！ガイアクラッシャーー！！

バニング大尉ﾏｼﾞｵｽｽﾒ

hosyu

下がりすぎ

バニング大尉が死んじゃったのはまさか・・・

後ろに立っちゃったんだな

『後ろに立っちゃったんじゃ 、仕方ないな（　´∀｀）』

カイ「じゃぁそれじゃあよ東郷さん、あんたあいつを撃ったあと、あんたの後ろにいる俺も撃つってのかい？」
ゴルゴ「・・・・・・ギルティ」

かみ合わないまま射殺。これがトミノクオリティ

今日深夜にテレビ東京で実写版ゴルゴやるみたいよ

age

いつの間にか葉巻に火をつけたゴルゴが部屋の隅に立っている
｢ア、アンタか。今度は何だ？
また以前のようにMS-05を用意しろなんて言わないだろうな！？｣
札束が詰め込まれたトランク開けるＧ
Ｇ｢･･･MS-07Hを用意してくれ｣
｢MS-07H！？悪い事は言わんからやめておけ、
アレは空中爆発を起こしてパイロットキラーと呼ばれた機体だぞ｣
Ｇ｢･･･改良型でB3型を元にしたMS-07H8があるはずだ｣
｢せ、せめてMS-09にしたほうが･･･｣
Ｇ｢･･･他をあたるとしよう｣
トランクを閉めようとするＧ
｢わ、わかった！用意させてもらうよ｣
Ｇ｢･･･届け先は追って連絡する｣
Ｇ立ち去る
｢しかしなんでまたグフフライトタイプなんかを･･･
ドムより小型で軽量だからかねぇ･･･｣


後は任せた。

グフ飛行型が100万ドルかぁ 安い？