シャア・アズナブルの空白期について語ろう

一年戦争終了時〜グリプス戦争開始時の第一次空白期と
グリプス戦争終了時〜第二次ネオ・ジオン戦争開始時の第二次空白期の
二つのシャア・アズナブルの空白期について語ろう。

1はアクシズでカーン（ハマーンの親）のとこへだったな・・・・

むしろ・・逆襲後日のほうが気になる・・・

空白期なんだから語れるわけねぇろ
所詮は妄想の世界に浸るしかないんだよ

家で2ch三昧だよ

>>2
シャア「ワッパのオートコンパスが壊れてしまって…」

第一次空白期については、
前半ではアクシズで働いていたと。
マハラジャ・カーンの死後、摂政の地位を相続したハマーン・カーンに危険を感じ、
アクシズを離れる口実として地球圏への潜入偵察を志願したとか。
で、後半ではアポリーとロベルトを連れて地球圏へ。
クワトロ・バジーナの軍籍を入手して連邦軍に潜り込んだと。

第二次空白期では、普通に建国のためにいろいろ奔走してたんでないの？

百式から脱出して漂流するシャア
→後援者に救出される
→スウィートウォーターに帰還
→ハマーン側ネオジオンから人材盗み取り
→国家建設

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出直せ>>1

アクシズの派閥を自分なりにまとめてみた
ギレン派→エンツォ大佐率いる強硬派
ドズル派→ミネバ・ザビ、ハマーンら中立勢力
ダイクン派→シャア、マハラジャ（？）がひそかに深謀している穏健派

ＣＤＡの展開からいくと強硬派がシャアのロリコンで頭を悩ませていた
ハマーンらを抱き込みマハラジャの死後シャアを何らかの名目で追放
アクシズを掌握。ハマーンは自分の意志でシャアが偵察の任についた
と思いこみやがて両者の間には深い溝が生まれる。
ジオンにおいて行き場を失った
シャアはやむなく地球圏でクワトロを名乗り連邦の軍籍を非合法に得て
連邦軍人になる。しかし連邦政府ではティターンズが台頭。彼はそれにも失望し
ジオンでも連邦でもない新たな道エゥーゴを選んだのでは？