1 :
通常の名無しさんの3倍:
3 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/26 23:06:47 ID:f1iU9/Bn
「アムロ、今日は帰りが遅くなるから先に寝ていていいよ」
うわ、全スレ1確認したら本当に2年目なんだな
それだけ
>>4 「そりゃすごいな早速祝賀会だ。」
いやアムロ、そこまで張り切らなくていいと思うぞ。
そんだけ
6 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/26 23:14:02 ID:pUVzTTyO
>>6 今なら言える。ありがトン。
アムロが来たせいで食費は二倍、光熱費は三倍になったが、
うまいメシのおかげで健康になったよ。
それだけ。
1乙。
それだけ
今日近所に新しいパン屋ができたというのでアムロと行ってみると
r〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
r' |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| 大ちゃんパン .|
,-、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(// ヽ おいしいパンができたよ!!!
|| l::::::::: \,, ,,/ . | ∩ もちろん黒星パンだけどね!!
|| |:::::::::: (●) (●) | ∪
|| |::::::::::::::::: \___/ | ||
と ヽ:::::::::::::::::. \/ ノ つ
どこかで見たことのある人だけど・・・・誰だったっけか?
アムロは主人を見た瞬間うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ と泣き叫び
その場から走り去った。
そんだけ
11 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/27 02:26:40 ID:ILslgBQG
12 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/27 02:32:53 ID:ILslgBQG
保守
ID:ILslgBQG
保守はsageてもできる
>>13 スマソ。次から気をつけるよ
そしてありがとう
むう。
次スレにはチビアムロたんは出て来るのでしょうか?
それだけ
逆に言うと誰かが振らんと出てこんがな
あ、ぽこたんインしたお!
^^
次スレは「2年目」がいいなと思ってたら・・・
本当に2年目だったとは。
俺とアムロは、シャアとの因縁14年を超えられるんだろうか
それだけ
「ちょっと来てくれ、すごくいい物を発明したんだ!
きっとだれも思いつかなかったはずだ!」
そう言って、大きな板状の包みを持って居間に入ってきたアムロは、
テレビに映るアムドライバーを見て、
「ゴメン、今のは聞かなかった事にしてくれよ」
と言って出て行った。
空飛ぶサーフボードだったら、バック・トゥ・ザ・フューチャーpart2にすでに出てたんだけどな・・・
それだけ。
「よし、それでは私がアムロの為にバグシーンを」
とりあえず、赤い人にアムロのボードでボーダタックを行った。
ボードでの突撃技、ボーダタック。エースアムドライバーの嗜みです。
「ああっ、アムロの愛が痛い・・・」
吹っ飛んで右腕と右足が関節じゃないところから曲がっている赤い人は、
それでも幸せそうだった。
よし、国道わきの崖に捨ててこよう。
それだけ。
赤い人は、下手に廃棄すると増殖しそうで怖いなぁ。
それだけ。
25 :
17:04/09/29 10:29:26 ID:???
あ、ごめん。UDスレに書き込んだままだった
前スレ最後のほう読む前に消えちゃった。
(´・ω・`)ショボーン
それだけ
捕手
ちびアムロと一緒にスーパーに行った。
ちびアムロは仮面ライダーグッズの前で足を少し止めて、変身グッズの棚をじっと眺めていた。
俺が何か欲しいのかと尋ねると、
「僕がそんなに安っぽい人間ですか!」
と言われた。
素直じゃないなと思いつつも中の人つながりでギャレンラウザーという銃型の武器を持って行こうとすると、
ちびアムロはあわてて俺のシャツをつかんで、キングラウザーという剣型の武器を指差した。
今、ちびアムロはうちでカードをじゃこじゃこ装填して遊んでいる。
あんな事言ってはいたが、やはり嬉しそうだ。
俺もちびアムロがよろこんでくれたようでうれしい。
それだけ。
(注・ギャレンの中の人役の天野さんは、ミュージカルのセーラームーンでタキシード仮面だったそうです)
29 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/01 13:18:17 ID:vZmuFIMB
このスレワロタ
ちびアムロが微笑ましく遊んでる姿に萌えてしまうよ。
それにしても最近赤い人の妄想が激しいなぁ。
もう警察沙汰にした方が良いんじゃないか?
それだけ
赤い人に「私がマスクをしてるわけがわかるか?」
と言われた。
どうやら警察沙汰にされた場合、サングラスをかけて
別人になる気満々らしい。
今のうちに、言い逃れできないよう
下の顔を写真にとるなりしておくかと思っていたら、
赤い人が額に傷を負い、血をだらだら流して倒れていた
どうやら、アムロにキングラウザーという剣型の武器で
やられたらしい。
ナイスだアムロ。
それだけ
ちびアムロがキングラウザーをいつも持ち歩いているのを見たリュウさんと管理人さん夫妻が、
それぞれラウズアブゾーバー(2段・3段変身用アイテム)と、ブレイバックル(変身ベルト)を、
ちびアムロに買ってくれた。
おおはしゃぎのちびアムロを見て目を細める俺達を、
完全に出遅れた赤い人がえらい殺気を放ちつつ睨んでいる。
さて、アムロボードの出番だ。
殺(や)っちゃる!!
それだけ。
中日が優勝を決めたらしい。アムロがすごく悔しそうだ。
「横浜が優勝できなかったのがそんなにくやしいのか?」と聞くと
「それよりイチローの新記録すごいよな」とアムロは明後日の方向を向きながら言った。
少し切なくなった
そんだけ
再生させたウッソがこんなことを言い出した。
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1092201059/334 アムロは真っ青な顔で白目をむいて、シャクティの粛清スコップでウッソの頭を(ry
赤い人も「抜け駆けは許さん!」とウッソに襲い掛かったが、
アムロはこっちにもシャクティの粛清スコップで(ry
それからどうなったかというと。
赤い人「私、シャ(略)がお姉さんに甘えようというのだ!」
とハマーンさんに抱きついていた…と思ったが「これではまな板だよ」とつぶやいてどこかへ消えた。
その後、ナナイさんの家で謎のファンネルに襲撃されたらしい。
再々生ウッソは、
「シャクティ・カリンは僕の母さんになってくれたかも知れないんだ!」
と叫んで、シャクティよりさらに年下のスージィって子にプロポーズしたが、
シャクティが本家本元粛清スコップで(ry
アムロ「なんか中身が結構混じったみたいだな…まあいいか。
それにしても拒否反応無しでよくなじむな。他人とは思えなあqwせdrf」
血縁ネタはNGだぞ、アムロ。
それだけ。
なんかブラックなネタだな
暴走ウッソよ、一体どこまで行く気なんだ
それだけ
冗談で「>34のスレじゃあモテモテだな」と言ってみたら、アムロが本気で恨めしそうな目でこっちを見てきた。
話を聞いてみると、どうやら最近はプルツーやミネバだけでなく、赤い人やウッソにも迫られているらしい。
「まあ違う世界の話だし」とコメントしたが「違う世界でもNTの共感が…」とかブツブツ呟いて、相変わらず落ち込んだままだった。
可哀そうなので、今度合コンにでも連れて行ってやろうかと思う。
それだけ
「彼女達が…来る!?」
なんかアムロが受信してた。彼女達って誰だろう。
俺としては、魅力的な女性達が我が家を訪れてくれるのなら大歓迎だが。
それだけ。
アムロが押入れにこもってしばらくして、
15歳アムロとやさぐれアムロと伊達じゃないアムロの3人が出てきた。
伊達じゃないアムロ
「後は任せた」
15歳アムロ
「よろしくお願いします」
やさぐれアムロ
「良いさ…。人身御供は慣れてるからな…」
テンションの低いやさぐれアムロを置いて二人のアムロは裏口から出て行った。
…コンパの場所、まだ教えてないんだが。
それだけ。
「彼女達」とのクロスオーバーに期待。
それだけ
赤い人がロ○の本能に目覚めてしまいそうで心配だ
それだけ
コンパに行こうと玄関で靴に履き替えてたら、突然ノックの音がした。
友人が迎えに来たのかと思い、ドアを開いたら…
「こんにちは」
…シャクティが立っていた。
反射的に、「ウッソはいないよ」と口走りそうになったが、それより先に相手が頭を下げた。
「はじめまして。良いお住まいですね」
? 何の冗談なのだろう。
疑問に思うこちらを余所に、シャクティの脇から小さな女の子が顔を出した。
「そなたか? アムロと一緒に暮らしている者とは」
…絶句する。
「おい、ミネバ。失礼な言い方をするな」
「そうだよ。初めて会う人なんだから」
続いて顔を出したプル達のやり取りを聞いてから、何とか言葉を思いついた。
「あの…何の用?」
尋ねる。
「はい。アムロさんに会いにきたんです」
シャクティが朗らかな笑顔で答えてくれた。
ちなみに他の三人は、先ほどから色々と視点を動かして、俺の部屋の中を覗き込んでいる。
「そうなのか? でも、俺たちこれからちょっと用事が…」
「あっ、コンパなら、きちんと電話でお断りしておいたから大丈夫ですよ」
…おい。
変わらぬ笑顔で告げてくるシャクティを前にして、俺はようやく15歳アムロ達が逃げ出した理由に気がついた。
「えっと、それから…」
シャクティがドアの陰に引っ込み、次いで、何かを引きずるような音を伝えてきた。
彼女がドアの向こうから引き出したのは…
「あ」
15歳アムロと、伊達じゃないアムロだ。
「二人とも、何故か道端で気絶してたんで、連れてきたんです」
…さいですか。
ようやく顔を出してきたやさぐれアムロが、小さく呟くのが聞こえた。
「こんな馬鹿な事に付き合う必要はなかったのに…」
それは微妙にお前の台詞じゃないだろ。
突っ込む暇もなく、ミネバとプルがアムロに駆け寄り、歓声を上げ始めた。
「駄目ですよ。ちゃんと靴は脱がないと」
シャクティが嗜める。
いや、そうじゃなくて、勝手に部屋に上がる事自体が…
「おい。アムロ達を起こすの手伝ってくれないか?」
…とりあえず、黙って立ってても仕方ないと判断して、俺はプルツーと一緒にアムロ達を目覚めさせる事にした。
(数分後)
「という訳で、きょう一日世話になるぞ。よろしくな」
「よろしくお願いします」
「よろしく」
「よろしく〜♪」
元気に唱和する彼女達。
俺と三人のアムロは、こっそりため息をついた。
それだけ。
幼女達が俺の家に現れてから、既に半日近く経っている。
さすがの彼女達も疲れたようで、今は少しは静かになっていた。
「…俺の部屋って、こんなに広かったっけ?」
誰ともなく呟いても、疑問に答えてくれる相手はいない。
ミネバとプルが遊び疲れて寝てしまったようなので、
プルツーとシャクティも出来るだけ喋らないようにしているのだろう。
15歳アムロにもたれて眠るミネバと、伊達じゃないアムロに抱きつくようにして眠るプルは、
とても穏やかな表情だった。
迷惑な訪問者達も、こうやって眺めている分には、こちらの気持ちを和ませてくれる。
やさぐれアムロも、プルツーと他愛無い会話を交わしているようで、何だか楽しそうに見えた。
「そういえば、何作ってるんだ?」
台所で忙しなく動いてるシャクティに、問いかけてみる。
「オムライスとシチューですよ」
…この人数分を作るのは大変そうなので、手伝おうとしたが、やんわりと断られた。
「大丈夫です。ひとりで出来ますから」
邪魔しても何なので、素直に好意に甘えさせてもらう事にする。
何だか平和な時間が流れていて、違和感すら感じた。
…たまには、こんな風に大人数で過ごすのも悪くないかも知れない。
と。
「女の子達ばかり構って…おかしいですよっ、アムロさん!」
待て。何でお前がいるんだ。
それだけ。
幼女達が出かけてるせいで、向こうのスレが凄い事になってるぞ
それだけ
「クェスは来てないんですか?」
管理人の息子がうなだれていた。
いや、どうせ来たところで彼は、
OTZ
のままだと俺は思うのだが。
それだけ。
こっちにいるウッソと、向こうに残ってるウッソは別人なんだよな?
こっちにいるのは、以前は別の「俺」の所でオムライス作ってた奴だと思うんだが
後、料理作ってくれてるシャクティと、スコップが良く似合うシャクティも別人なのか
ちょっと複雑だな
それだけ
「このオムライスは、ウッソが手伝ってくれたんですよ」
「そうなのか? うん、美味しいよ、ウッソ君」
「ホントですか? じゃあアムロさん、僕をお嫁さんにしてくださ」ゴギンッ!
あぶないあぶない。もう少しでウッソの頭が掘られる所だったな。
小さな子もいるんだし、気をつけないと。
「ちょ、いきなり、何をするんだっ!」
…え? なんで怒鳴るんだ? プルツー。
「ヒドイですよ。こんな事するなんて…」
心配そうに殴られたウッソを診ているのは…間違いない、シャクティだ。
何だか新鮮なものを感じるのと同時に、俺は女の子達に説教される事になった。
全員、本気で怒って、本気でウッソの事を心配している様子だ。
…もしかして、向こうの世界のアムロは俺が思ってる以上に幸せなんじゃないだろうか。
それだけ。
『ミネバ様に免じて今は勘弁してやる。何故ミネバ様がいるのか後で詳しく説明してもらおうか?』
天井からハマーンがプラカードを出していた。
それだけ
>47
ああ四面楚歌
それだけ
赤い人が行方不明なのが唯一の救いだな
正直、あの男まで乱入したら手がつけられん
それだけ
余所の"俺ん家"は賑やかだが、こちらは相変わらずの地味暮らしだ。
「今度俺の所でも合コンあるんだけどさ……」
アムロがキノコご飯をよそいながら恐る恐る話を持ちかけてきた。
その暗い顔で、俺にも合コン相手が分かった。
「アナハイムか……」
悪名高いアナハイムガールズとの合コンで、さんざんカモにされて息絶える男は後を絶たない。
ゲイバー"茨の園"を壊滅させた伝説は何年も語り継がれている。
アムロは新作MSを発注しているせいで断り切れなかったのだろう。
「断っとこうか、忙しいよな、お前も。俺たちだけで行ってくるよ」
「そうしてくれ」
アムロは財布に5千円だけ入れると、カードや身分証明書、名刺のたぐいは全て俺に託して家を出た。
無事で帰ってこいよ、アムロ。
それだけ。
そろそろ夜も更けてきたのに、彼女達は帰る気配を見せない。
…もしかして、今日は泊まっていくつもりなんだろうか?
それだけ。
泊まるとしたら、幼女達はアムロと眠るとして、俺は…
「なんで僕を見るんですか? おかしいですよ!」
いや、だってお前とアムロ一緒に寝せたら危険だし。
そんな事を考えていると、再び天井からプラカードが出されるのが見えた。
どうやら俺宛ではなく、アムロ宛らしい。
『ミネバ様の寝姿を撮影しろ』
「さ、さすがにそれは…」
「? 何の事じゃ?」
戸惑うアムロと、不思議そうに首を傾げるミネバ。
天井のプラカードを持つ手が、僅かに震えているのが分かった。
…多分、ミネバの仕草に身悶えしそうになったのだろう。
やっぱり泊まらせるのは少々危険かも知れない。
それだけ。
>50
1.縞パン一丁に剥かれて帰ってくるアムロ
2.アナハイムガールお持ち帰りのアムロ
3.なんかいろいろ乗る羽目になって帰って来れそうにないアムロ
4.空気を読めないカツにコンパをぶち壊されたアムロ
5.コンパ前にジオン体育大学にからまれるアムロ
6.アナハイムガールズがみんな幼女だったアムロ
7.なぜかアナハイムガールの制服で帰ってくるアムロ
む、この感触は・・・・
4か!?
それだけ
7だった場合赤い人がすっ飛んでくるだろうな、カメラ持って
それだけ
「アムロ!? 振り向かないでっ!」
なんかプルツーが受信してた。
何処かで聞いたような台詞に思えるのは何故だろう。
プルツーは微かに頬を赤くしてウッソを睨みつけてから、シャクティに駆け寄った。
「早く帰らないと……とにかく、早く帰らないとっ!」
相当混乱してる様子の彼女を、何とかシャクティがなだめる。
彼女達のいた世界で、何か大変な事が起こってるのだろうか?
帰るのを嫌がるプルとミネバと、少し慌てた様子で帰り支度を始めたプルツー達。
嫌な予感がして天井を見上げると、案の定プラカードが差し出されていた。
『止めろ! ミネバ様だけは、何としても引き止めろ!』
……気づかなかい振りをして、俺は部屋の片付けを手伝う事にした。
それだけ。
ところで、私とアムロの愛の軌跡を綴った前スレのログを持って
いる者はいないだろうか?
うっかりしている間にdat落ちしてしまったのだよ…
もう一度、読んでみたいだけなんだがね
それだけだ
最近赤い人が姿をあらわさないのは新作の出演で忙しいらしい
そんだけ
それいったらアムロやハマーンも当てはまるじゃないですか
それだけ
>>57 持ってる。978まで行ってたのに惜しいことをした…
61 :
60:04/10/10 21:59:39 ID:???
しまった私としたことが。例の物を忘れてしまった↓
それだけ
>>59 赤い人なら分るのだが、アムロやハマーンも??
なんか出てた?
それだけ
劇場版の話かと思ったんだ。
スマン。
それだけ。
アムロは種デスを見て怒っている。
「なんでシャアが出てるんだよ!天上天下だけじゃ物足りねーのかよ!オレにも出番くれよー!」
と駄々っ子のようにジタバタしている。
いやおまいは聖闘士s
あっアムロがキレた。逃げろー
そんだけ
>60
ちょっと待て!
俺も前スレのログを持っているが、どこにも誰かさんとアムロの愛の軌跡
なんかないぞ。
お前の持っているログのタイトルは「赤い日記」になっていないか?
それだけ
>65
それで荒れるアムロには、
「フォーク准将みたいなDQN役になっても知らないぞ」
これですよ。
種でDQNじゃないのを探すの方が難しいし。
ところでやさぐれアムロはどこ行ってるんだ?
r'⌒⌒ヽ r'⌒⌒ヽ,
( r'V`yyソ ( rνyy'ソ
ヾ ゚ー゚ノ ヾ ゚ー゚ノ 「劇場版」の仕事だよ。
( つ旦O ( つ旦O
と|_)__) と|_)__)
68 :
60:04/10/11 02:02:30 ID:???
>62
とりあえず前スレを分割して貼ればいいのかな?
こういうことは初めてなので他に方法が浮かばないんだが…
慣れているのなら>66がやった方が良い。
それだけ
7だろ。もしくは
8.アナハイムガールズにお持ち帰られのアムロ か。。。
>70
ありがとう!
それだけ
俺62だけど、70どうもありがとう!!
マジ嬉しい!感謝!
それだけ
73 :
60:04/10/13 01:51:40 ID:???
>70
乙! ありがとう!!
私のログより先があったようだから、やらなくて正解だった。
役に立たなくてスマソ…orz
それだけ
>70
GJ!
そろそろ、アムロにブリ大根を作ってもらいたい季節になってきたな
それだけ
アムロがぐったりして合コンから帰ってきた。
「大変だったよ」
何でも、カツの奴が
「僕の父はホワイトベースのクルーだったんです」
「カラバの重職について居るんです」
とか
「僕はエゥーゴに参加してパイロットとして前線に出ていたんです」
とか、いきなり自分語りを始めだしてアナハイムガールズどもを不愉快にさせたらしい。
もちろん場は白けた。
そこで、誰も自分の話に乗ってこないのに気づいたカツは
「そんな態度だから、あなた方はおもしろ半分で核搭載モビルスーツなんて言う言語道断なものを作ったあげく、
それをデラーズフリートなんて言う暴力団体にみすみす奪われる真似になるんです!」
言っていることは分からなくもないが、もちろんアナハイムガールズどもは激怒した。
「私の火器管制システムの前には、どんなDQN娘のファンネルも無駄無駄無駄アアアァァァァ」
泡盛をロックで飲んでいたお局様が絶叫したのを皮切りに、合コンの場は修羅場と化した。
「ハマーンさんって、ああみえてお嬢様だったんだな……女の怖さを思い知ったよ」
アムロは畳に乙女座りするとため息をついた。
ところで、なんで女物のスーツを着て居るんだ、お前。
「いや、カツが消えた後はふつうに盛り上がってな。余興だって2次会の席で着せ替えさせられたら
いきなりアナハイムガールズが手拍子を初めたんだ。M・S・V! M・S・V!って」
ああ、ブラジャーを外したのか。
それだけ。
>>75 >いきなりアナハイムガールズが手拍子を初めたんだ。M・S・V! M・S・V!って」
ああ、ブラジャーを外したのか。
ごめん。面白かったんだけど、ここがよくわかんない。
それだけ。
アムロが今日もまた種デスを見ている。
「ミネルバの艦長の声、どこかで聞いたな・・・。
誰だっけ?」
「ガルマとあの世で幸せになってるはずの人だよ」
上から赤い人がひょっこり現れて言ってきた。
アムロが赤い人に魔送球を投げつけると、赤い人は
ヒュッと引っ込んだ
そんだけ
最近、夜はすっかり冷え込むようになってきた。
しかし、まだストーブやこたつを出すほどでもないなあと思っていたら、寝るとき、俺の布団の中にちびアムロが潜り込んでくるようになった。
「一緒に寝てもいいよね?」と、俺に抱き付きながら聞いてくるちびアムロに、『駄目』となんとなく言えなくて一緒に寝ている。
結構あったかくて気持ちいいと思っていたが、夜中にふと、天井から、赤い人とピンクの人の視線と殺気を感じて、目が覚めたあと寝付けなくなってきた。
仕方がない。少し早いがストーブ出すか。
それだけ。
81 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/18 16:18:51 ID:opI4IFIm
このすれはとてもやおいくさい
それだけ
アムロはいつだって脇役なんかじゃないさ
それだけ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
萌えたもん勝ち
それだけ
∩
( ゚∀゚)彡 ちんちん!ちんちん!
⊂彡
アムロと録画しといた種デスを見た。
・・・・なんじゃあこりゃあ!!!!
俺は地震という見えないものに理不尽な怒りをぶつけた。
だけどアムロは
「新潟の『俺』も大変だな。毛布送ってやろうぜ。」と言った。
そんだけ
アムロと一緒に住むなんて羨ましいと思ったけど
新潟の『俺』のために
セブンイレブンに募金してくるよ
それだけ
頑張れ! 新潟の『俺』。
俺も募金してくる。
それだけ
89 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/29 01:18:24 ID:YXXjP3D4
ageとく。
それだけ。
アムロは優しいな
それだけ
そういえばアムロは優しさがニュータイプの武器だと思ってるんだよな
それだけ
>92
いくらなんでもそのバイトはないだろう、赤い人。
よほど金に困っているのだろうか。それとも趣味か。
俺と一緒にチラシを見たアムロも、情けなさそうに溜め息をついていた。
往年のライバルがこれじゃ、溜め息も出るわな。
それだけ
アムロが酔って教えてくれたんだけど、
ブライトに殴られる前に女王様には殴られてたんだって。
アムロが言うには
「親父にも殴られてないことより、女王様以外に殴られたことが気に入らなかった」
だそうな。
それだけ。
今更ながら、このスレのルーツ?であるとされる「俺日記」が掲載されているスレを読んだ。
変わりゆく多くの「俺」達の気持ちがひしひしと伝わってきて感動した。
あの頃の「俺」達はまだたまにここに現れたりするのだろうか。
それだけ
あ、懐かしい。
それだけ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | どうもスキンヘッドコーチです
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
アムロ、誕生日おめでとう。
それだけ。
12時を回ったと同時に、「アムロお誕生日おめでとう」の垂れ幕が
天井から降りて来た。
それだけ
天井で赤い人が頑張って垂れ幕を引っ張ってた。
それだけ
アムロはみんなに祝ってもらえていいな
それだけ
ダムAでは無視されていたけれど、俺はいつだって忘れないよ。
誕生日おめでとう、アムロ。
それだけ
今日2階のおっさんが、パソに向かって
「ええぃ、2ちゃんはどうした!!2ちゃんをうつさんか!!」
って騒いでた。
アムロは黙々と誕生会の後片付けをしてる
酸素欠乏症ってホント怖いな
それだけ
新シャアの関係スレでGファイトやるそうだけど
アムロは出れないのかな
それだけ
あっちとは全く交流が無いから、無理だろうな。
それだけ
>>102 地味に乾ダムで祝われてたよ
ケーキ投げられてたけど
それだけ
>>106 まったく気づかなかった
ホントに地味だな
じゃあ完全に無視されたのはカミーユとロラン?
…赤い人はいいな
それだけ
108 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/09 00:00:23 ID:WwU1WV1X
ageておく
それだけ
109 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/09 01:08:12 ID:NLdYLjxX
部屋のカレンダーの11月17日に、いつのまにか赤マルがついていた
それだけ
>109
ザクグフゲルググ
それだけ
「そういや今年もあの季節だなぁ・・・」
アムロがファミ通を読みながらぼやいた。
「今年もパワプロとΖでるよ。おまけにドラクエときたもんだ。
さらにスパロボだろ。あー俺どうしよー!」
アムロはテンパった。
ひとまず俺が近所のゲーム屋でパワプロとΖを予約したことは内緒にしよう。
去年みたいに駄々こねられたら手に負えないからな・・・
そんだけ
部屋のポストに「祝11月17日」と書かれた紙が入っていた
それだけ
>109 >112
恐怖新聞のごとくこれが毎日続くのかな…手を変え品を変え…
それだけ
そうなると意地でも祝いたくなくなるな
それだけ
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ヾ ゚Д゚ノ ネ兄
/ ]¶[ ヽ/
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
口 ヾ ゚Д゚ノ ネ兄
\/ ]¶[ ヽ/
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ネ ⌒ ヾ ゚Д゚ノ 口兄
\/ ]¶[ ヽ/
ティッシュの一枚一枚全てに「祝11月17日」と書かれていた
それだけ
今日は誰かの誕生日だった気がする
思い出せないからまぁいいや
それだけ
きっとそんなに重要なことじゃないんだよ
…17日よりは覚えててほしかったけど
それだけ
>>119「ポッキーの日だっけ?」 ムーンライトを食いながらアムロが呟いた。
それだけ
可哀相なカミーユ・・・
「祝ってやりたいけど
ここで祝っていいものかどうか分からないからごめんな」
とポッキーGを食べながらアムロが呟いた。
そんだけ
パソコンの日付けが11月17日になっていた
それだけ
>123
小さい事だけど、なんか嫌だな
それだけ
>123
日付をそのままで通せば、当日には
「ええ?もう22日じゃん。もっと早く言ってよー」
とか言い張れる。かも。
それだけ
>125
ところが、毎日修正されそう
それだけ
俺の部屋の表札が「祝11月17日」に変わっていた
それだけ
赤い人だんだんと悪質化してるな
通報されなければ良いんだけどな、家宅侵入とかで
それだけ
「あいつは一度通報された方がいい」
とアムロが言った。
それだけ
通報するとしたらアムロしかいないんじゃ…
それだけ
「祝11月17日」と書かれたドラえもん電報が届いた
それだけ
アムロ!アムロ!そこの赤いのを通報なさい!!
そんだけ
というかハマーンさんは赤い人の暴走を見てみぬふりか?
それだけ
「お前の誕生日(ハマーンは1月らしい)にはちびアムロをやろう」なんて懐柔されたのかもw
ところでここの「俺」は「編俺」なんだろうか?
それだけ
今までのイメージでは「俺編」だと思ってた
それだけ
あみおれってどういう意味?
>>137 新板の「〜と俺(私)の関係」スレ群では、各キャラクターと住んでる“俺”のことを、
便宜上“○俺”(○部分にはキャラクター名を省略した漢字が入る)と呼ぶ。
例
「ディアッカと俺の関係」の“俺”→痔俺
「常夏三人組と〜」→常俺
「ラクスと私の関係」→楽綿
アムロ・嶺という表記が昔のチープトイにあったらしいので、
嶺俺というのはどうでしょう?
AM俺でアムオレというのも。
それだけ
解説サンクス。
聞きなれてないせいか、なんかしっくりこないな。
いい名前を期待する。
それだけ。
アムオレ…アムォレ…アモーレ。
アモーレ、それは愛。
それだけ。
同居人がいじけたりやさぐれたり伊達じゃなかったり増えたり減ったりするこの生活、
2年目も100レスを越えて随分と安定してきた。
俺もアムロも、赤い人のちょっとやそっとの奇行には動じなくなった。
「それが成長だとは思いたくないけどね」
言うな。
「それでどうする?あだ名。はっきり言って、新板みたいに『俺』同士が交流することも無いから、
別に必要ないと思うんだけど。」
まあ作って困るものでもないし。
まずは『あむおれ』で変換、辞書登録しなくてもすぐ2文字になるのは『辮俺』
「・・・読めない。」
ならばアムロの通り名が『連邦の白い悪魔』だから『白俺』
「…なんかプリティでキュアキュアな二人組の白い方と間違えられて、捕まりそうだから却下。」
二文字にこだわらずに『鴉鵡俺』
「…特攻服でも作るか?」
これが赤い人ならだったら赤俺で即決なんだがな・・・
それだけ
干していたタオルに「祝11月17日」と刺繍されていた
それだけ
これだけ続くと「それだけ」ですませていいのか疑問になってきた
それだけ
アム俺だと、「アムドライバーと俺の関係」みたいだよな。
とってもいない読○新聞がうちの新聞受けに入っていた。
その新聞自体は普通だったんだけど、広告にはマーカーで、
「誕生日プレゼントにぴったり!」
とかあちこちに手書きされていた。
いっその事奴に誕生日プレゼントとしてアムロの噛んだガムでもやろうかと思うんだが、
むしろ喜ばれそうだしな・・・
それだけ。
>143
やっぱり赤い人が自分で刺繍したんだろうか?
したんだろうな…
それだけ
147 :
私:04/11/15 20:39:31 ID:???
いっそのこと赤編というのはどうかね
>147
却下!
アムロが珍しく声を大にして叫んでいた
それだけ
赤いリボンが一巻、アムロの枕元に置いてあった
それだけ
それは、アムロがプレうわぁzauh7k9gufu
それだけ
で、明日何の日だっけ?
それだけ
>152
アムロ「ジーコと代表チームを応援する日に決まってるだろ」
それだけ。
そうだったね、すっかり忘れてしまうところだった。
そんだけ
>>152 アムロ「ドラフト会議に決まってるだろ。明日は電話の前に張り付くから」
それだけ
>155
天井から広告が落ちてきた。
裏にはこう書いてある。
「ドラフト1位 アムロ」
他にララァとかアルテイシアとかミネバとかプルとかプルツーとかも書いてあったが、
ハマーンとは書かれていなかった。
それだけ。
「今日はドラフトか…」とアムロが黄昏ていた。
天井からしょっぱい水滴が垂れていた
雨漏りだろうか。
それだけ
天井から赤い水が…
それだけ
どうでもいいけど新シャアの俺総合スレで赤い人がMS戦で負けたらしいな
それだけ
当日なったらいやに静かになったな
そんだけ
>>160 そりゃうちのアムロが当然ながら指名されなかったからな・・・
あっ、ハロに八つ当たりしてる
それだけ
仕事から帰ったらまだリビングの電気が付いてた。
もしかしてアムロは俺の帰りを待っててくれたんだろうか。
そう思うと肩の凝り過ぎから来た頭痛も少し和らぐ。
郵便受けからはみ出たメッセージカードは見なかった事にしよう。
遅くなってもいいのだぞ、とか書かれていた気がするが、明日朝一で捨てておこう。
それだけ
優しさがニュータイプの武器ではなかったのかね!!
という雄たけびが天井から聞こえてきたが聞こえないフリをした。
それだけ
「終わった…」
時計の前で正座していたアムロが疲れのためかへたっている
よし、今日は飲むか!
それだけ
ひょっとして昨日カキコがなかったのは
スルーという名の放置プレイだったのか
とにかくお疲れさま、アムロ
それだけ
深夜、台所でガチャガチャとなにやら物音がするので
すわ赤いのかとこっそり覗きにいったら、アムロがホットケーキを焼いていた。
皿に重ねられたホットケーキにラップをかけて
流しのステンレス台の上に放置するアムロを、俺は見て見ぬふりをしてやった。
それだけ
それだけ…なんだが。
翌朝皿ごと消え失せているであろうホットケーキを見るだに
俺は幼いころの記憶が蘇ってしょうがなかった。
幼稚園の先生(初恋)にもらった蒸パンを、嬉しさのあまりカチカチになるまでしまいこんでおいたあの記憶を…
再来週あたり、天井裏掃除しような
それだけ
ちょっとほろっと来ちゃったじゃないかあっ!
それだけ
ホットケーキを持ってVサインをした赤い人のプリクラが
部屋中に貼られていた
「情けをかけるんじゃなかった…」
アムロの拳がふるえていた
それだけ
もちろん、手にしたホットケーキはラップすらそのままの状態だった。
ラップ越しにケーキに頬ずりしてるプリクラは、
流石にアムロが不憫になったので、そっと剥がしておいた。
それだけ
いいかげん質が悪くなってきたな、赤い人。
それだけ
たぶん祝ってもらえて浮かれてるんだろう
通常ならもうちょっとだけマシだと思う…
それだけ
173 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/19 19:25:46 ID:QopHUAUJ
普段からこんなもんだと思うんだが>>赤い人
それだけ
>172
赤い人の夢を見過ぎだぞ
それだけ
175 :
174:04/11/19 19:52:05 ID:???
ああっ!
「赤い人に」の間違いだ、すまん。
それだけ
誕生日も終わって赤い人ももう悔いはないでしょう
というわけでそろそろ通報したらどうです、アムロ。
それだけ
「ぼくなにもわるいことしてないよ」
エドワウ坊やが訴えている
それだけ
>>177 アムロは
「うそをつけ!お前がミネルバの艦長と寝てたのを俺は知ってるぞ!!!」
と激怒した。
アムロモチツケ
それだけ
180 :
174:04/11/19 22:52:42 ID:???
>179
メ/ロ/ス?
181 :
179:04/11/19 22:53:52 ID:???
アムロは激怒した、とか書きたくなったので。
でもミネルバ艦長との意味なしエロには自分も激怒した。
何やってんだ、赤いの!
またイラン事やったのか種
それだけ
>182
どゆ事?
>>183 しなくていいことをやって視聴者を怒らせたということではないかと。
まあ、種なんかどうでもいいじゃないか。
アムロとまったりできればそれでいい。
そんだけ
まったりするには赤い人の性質改善が望ましいな
どうなんだ、エドワウ坊や
それだけ
エドワウ坊やなら多少は微笑ましくなるかもね。
そんだけ
「それが、作戦なんだよ」
金髪の子供がどこかへ向かって呟いていた
それだけ
髪を二つに結ったピンク色の髪の中学生くらいの子が金髪の子を連れて行った
しばらく静かにアムロとまったりできそうだ
それだけ
その金髪の子泣いてたぞ
まあどうでもいいけど
それだけ
「アムロに言い付けてやる〜!」
(ついでに、膝にスリスリしてやる〜)
それだけ
誰か「νガンダムにー」スレの赤い人のAAを貼ってくれないか?
それだけ
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
∩ ,!イi´●`> <´●`> `\.、ヽ.
| |/'´ |  ̄、_,、_,  ̄ |\ ヽ、
. | |\ | !.ノ | `''-;ゝ
\ \| __ | |. ニ''´
\| | し | | | | ヽ
| | ゃ | | | | |
| | あ |. | | |.|←赤いランドセル
.|  ̄ ̄ > | ||
| l ∪」
| /
\ ./
これか?
それだけ
>192
ありがとん!
やばい、ちょっと可愛いと思ってしまった!
それだけ
>>192 これがエドワウ少年だなんて言わないよな?
そんだけ
>194
何を言う!どこをどう見てもエドワウ少年じゃないか
あのヘルメットの下には、輝く金髪が!
それだけ
最近生みの親(?)のスレで出番がなくて、ちょっと悲しかったんだよな<赤い人AA
また見れて良かった。
それだけ
赤い人がヘルメットを愛用しだしたのはエドワウのときからなのか
しかしいくらその下にアムロ好みの綺麗な金髪が隠されていたとしても
ヘルメット常時着用の子供というのはアムロ的にどうなんだろう
そんだけ
通学帽の代わりじゃないの
それだけ
「何かに似ているんだ…、あっ、あれだバーバーパパだ!」
確かに
それだけ?
何か赤い物体が窓から部屋を覗いていたが、気のせいだよな
だってココ3階だし
それだけ
>201
天井裏からのぞく赤い人やピンク髪は4階住まいなんだな。
それだけ。
2階や1階には誰が住んでるんだ?
それだけ
誰も住んでないんじゃなかったっけ?
それだけ
赤い人達のせいで出て行ったんだよな
それだけ
いちおう管理人は残っているらしいよ
それだけ
「今年はまだ鍋を食べてないな〜」
俺がもらした言葉を聞き付けたアムロが突然
「野菜が食べたいな。野菜があれば美味しい鍋が作れるのに」と
天井へ向かって呟いた。
30分後、ドアの前には山のような野菜が積んであった。
強くなったなアムロ
それだけ
これでどんな食品が価格高騰しようと平気だな。
…まあそもそも、天井裏の人々もエンゲル係数に入ってるんだろうしな。
それだけ
>>207 もう二年目なんだもんな、天井裏と付き合うのも
>>208 エドワウ少年が家出中だからちょっとだけ安上がりかもしれない
それにしても一人で鍋やってもつまんないよ
うちにもアムロこないかなあ
そんだけ
「エドワウ坊やを捜してくれませんか?」
ピンクの髪の中学生が、何やらアムロに頼んでいた。
それだけ
しぶしぶ外へ出たアムロが
「お〜い、エドワウく〜ん」と呼び掛けると
通常の3倍の早さで金髪小僧が飛び出して来た
それだけ
坊やの根性なし
213 :
212:04/11/22 21:39:45 ID:???
それだけ忘れた
それだけ
アムロにピキーンと火花が走り、「もしかして、これも奴の作戦の内かもしれない」と呟いた
それだけ
「なぜ?私が呼んでも出てこなかったのに!」
ピンクの髪の中学生の髪が逆立ってるんだけど…
それだけ
>>215 眉毛の太い幼稚園児を与えておけば、怒りの鉄槌降りないと思う。
>216
「眉毛の太いのは」ギリギリ小学生だと思うが。
心当たりがあるので連れて来た。
坊主、名前書いてみな。
_,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ーy,,,,_
,.‐′ ;;:" ヽ,
'、‐″ ミ ......;;';,
_, -'′ ミ,' :::::::;;;;;l
/ y'' r‐yミ ミ:::::::::;;;;;;l
、_ノ ノ _.イ ,. } l.,__ミ::::::::::;;;;;;l
7 l l ./ ノ ,.イ ルl ル' _,. -‐ 、`jミ:::::::;;;;;;l
`'〜i、l ト、ヒニミl| , ,y'二 -'''⌒'' }ミr‐、ミノ
`'ーッ`i`'i'Pヽ;ト、{ '''i'P'i't ミ{l'^i レ′やーってやるぜー!!
^'' | '┴''リ ` '┴┴ .ミ}'^j |
l, 、 __ ,イーイ
ハ `_゙゙____, ' |彡'^'ーッ
__,. -| ト、 ー ,. | √ニニ_ー-、
_,. -‐''"____,,,| |l`' 、___,,. イ , へ / / ヽ
/ッフ''"`'ー-、└-ソ|ミ''ー--、..,__ _,.-'´_,.ノ|<_ /
/=''''" "" `ヽ、7ヽミー-、..,_}},..-'" | /
『J"ゅどー・おーJ十二』
…この子は勉強嫌いで、自分の名前もちゃんと書けないらしい。
先が思いやられる。
それだけ。
ヤバイヤバイ。
エッ? 何で「し○ちゃん」出てくるの?
とか思いそうになったよ。
それだけ。
219 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/23 02:25:11 ID:9enEnBVG
>>217 ピンク髪の子がつきっきりで家庭教師すると息巻いてるぞ。
とりあえず矛先がそれてよかったな、アムロ、それから坊や。
そんだけ
ごめん、あげた。
それだけ
「これ、アムロにあげようと思って買って来たんだ」
そう言うと、エドワウ少年は木の箱を差し出した。
「こ、これは、100g3000円はするという松坂牛!」
アムロは赤い人には一度だって見せた事のない笑顔を
エドワウ少年に見せると、足取りも軽く部屋に戻って行った。
本当に強くなったなアムロ
それだけ
先程いただいた野菜と一緒にすき焼きにしてみた。
グラム3,000円をあえてすき焼き。豪勢な夜食だ。アムロもほくほく顔。
俺も強くなってる?
それだけ
>>222 強いとゆ〜か、ある意味逞しいな。
但し、逞しいコトには壁がある・・・・・
例えば
ファンネルに気をつけろ!!、とかね。
それだけ
>221
ひょっとして、アムロの中では赤い人とエドワウ少年は別ものに
なってるのか?
それだけ
しっかりと、すき焼きにうどんを入れて食べ終わった俺は
泊まる気まんまんのエドワウ坊やをどうするかで悩んでいたのだが
アムロは「御飯が済んだから送って行くよ」とガッチリと坊やの腕を
掴むと上の部屋に引き摺って行った。
それだけ
おかしいな
坊やを連れて出て行ったきりアムロが帰って来ない
特に大きな物音は聞こえないんだが、
さっきから小刻みに何かが軋む音が聞こえる
…シロアリか?
俺、疲れてるのかもな。昼寝でもしよう、と
それだけ
それってひょっとして……
害虫駆除剤を天井に放て。
それだけ
アムロが帰ってきた。
体中が血で真っ赤に染まっていたのでどうしたのか聞くと
「返り血だよ」とアムロは笑った。
それだけ
エドワウ坊やとの間に何があったんだ。
それだけ
アムロは何も悪くない
それだけ
さっき血だらけの少年を見た
「死にそうだけど全身真っ赤だし、これはこれで・・・」って言ってた
わりと元気そうだった
それだけ
先日家の前に自生していた野菜の残りでアムロが野菜炒めを作ってくれた。
今日はなんだか物騒なこともあったけどうまい飯を食えば忘れるってもんさ。
それだけ。
>>231 この子の逞しさにはアムロも「俺」も敵わんな‥
それだけ
「私は負けん!負けんぞ〜!」
坊やが空に向かって吠えている
近所迷惑だから止めとけ
それだけ
小刻みに・・・って?
まさかとは思うが・・・少年が何をしでかしたのか具体的に知っておきたい。
それだけ
ベッドに誘い込んで、誘い受(ry)
で、血だらけになった。
それだけ
ハマーンさんが包丁研いでたよ。
おはぎを作るって。
それだけ。
>235
アムロいわく
「俺はホモでもゲイでもないんだよ。切れ痔になって大黒堂の世話になるつもりも無い。
だから、だから……。つい裂き縄の儀式を……」
アムロは裂き縄の儀式については教えてくれなかった。
それだけ。
>裂き縄の儀式
イメージで言うと、必殺仕事人のあれですか
縄が増える・・・・
それだけ
ますますわからん!
それだけ
咄嗟に羽美ちゃんの股裂きが浮かんだ。
許してくれ、アムロ。
それだけ
アムロに妙な疑惑が流生まれてるな…
エドワウ坊やは本当に鬼子なのかも知れない。
それだけ
>238
「九〇式フィルムじゃ対抗できないぞ…」
「百式フィルムを開発するよ」
アムロは本気だ。
それだけ
「何か欲しい物はないか?」
「食べたい物はないか?」
金髪坊やは今日も元気にアムロの周りをウロチョロしている
それだけ
ヤバイ
ちょっと可愛いかも、エドワウ坊や
それだけ
192のAAみたいなエドワウ坊やなら可愛いかも
それだけ
アムロに付きまとうエドワウ坊やを凄い目で見てる
ハマーンが恐い
それだけ
どっちにヤキモチ妬いてるのかが謎
それだけ
「私だけのけ者にするのか!!」
両方に嫉妬してるみたいです。
それだけ
>249
学校嫌いの眉毛ごんぶと小僧の書き取りの面倒見てあげようよ。
_,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ーy,,,,_
,.‐′ ;;:" ヽ,
'、‐″ ミ ......;;';,
_, -'′ ミ,' :::::::;;;;;l
/ y'' r‐yミ ミ:::::::::;;;;;;l
、_ノ ノ _.イ ,. } l.,__ミ::::::::::;;;;;;l
7 l l ./ ノ ,.イ ルl ル' _,. -‐ 、`jミ:::::::;;;;;;l
`'〜i、l ト、ヒニミl| , ,y'二 -'''⌒'' }ミr‐、ミノ
`'ーッ`i`'i'Pヽ;ト、{ '''i'P'i't ミ{l'^i レ′あれ?こうだっけ?
^'' | '┴''リ ` '┴┴ .ミ}'^j |
l, 、 __ ,イーイ
ハ `_゙゙____, ' |彡'^'ーッ
__,. -| ト、 ー ,. | √ニニ_ー-、
_,. -‐''"____,,,| |l`' 、___,,. イ , へ / / ヽ
/ッフ''"`'ー-、└-ソ|ミ''ー--、..,__ _,.-'´_,.ノ|<_ /
/=''''" "" `ヽ、7ヽミー-、..,_}},..-'" | /
『つ"ょどー・あーつ十二』
「勿論、ジュドーの面倒は見る!しかし、エドワウ坊やもアムロも欲しいのだ!」
それだけ
正直だな。
エドワウ坊やの何処がいいのかはいまいちわからんが。
それだけ
ほら、マニアっているから…うわぁなにzaku12ほふじこ
それだけ
大空組とかいう893がアムロを訪ねてきた。
アムロとは何故か顔見知りのようだ。
多分誰にも分からないネタだと思うよ、アムロ。
それだけ
「オカマは嫌いだ〜!」
アムロも色々あるんだな
それだけ
体中を鳥肌で埋め尽くしたアムロが膝を抱えて震えている
それだけ
でも中の人同士は夫婦だったりする。
それだけ。
アムロに中の人などいない!
男同士でオモロイ夫婦……か。
キャスバル坊やが呟きながら通り過ぎていった。
すずめちゃん狙いらしい。
それだけ。
「お〜い、エドワウ坊やが鼻血ふいて倒れてるぞ!」
それだけ
>>260 ワロタ。
最近このスレ元気だな
それだけ
アムロが朝からずっとドラクエ[やってるせいでメシ食ってません・・・
アムロ、早くメシにしようや・・・
それだけ
265 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/27 19:11:12 ID:umtmc8sA
アニメ版ドラクエの中の人もアムロだしな。
それだけ。
なぁアムロ、早くドラクエ終わらしてさ、メシにしようよ・・・
・・ダメだ。こいつ隣でと赤い人とセイラさんがちょっかいかけてもシカトだし。
ていうか2人ともあきらめてるし。
もう出前でも取るしかないな・・
それだけ
「この赤い奴を仲間にせずに先に進めないかな…」
アムロ、赤色だからというだけで敵視するのは止めとけ
それだけ
通販もしていないのに宅配便が届いた
不審に思ったが、触ってみるとかなり軟らかいもの(衣類か?)だったので開けてみると
「通常の三倍暖かい!」というシールの付いた真っ赤な毛糸のパンツだった
…アムロはまだドラクエに夢中だった
明日はバルサンの日だな。
それだけ
ドラクエに夢中なアムロを見ていると、なんとなく
フラウ・ボウの気持ちがわかるような気がした。
それだけ
アムロ、部屋が暖かいからといって縞パン一丁でドラクエするのは
やめたほうが良いと思うぞ。
そして今日もホカ弁の俺…
それだけ
いつまでやるんだよアムロ?
「ガンダムvsΖガンダムが出るまで」
ボスケテ
それだけ
ちびアムロたんが俺の家から消えた。
今、台所で伊達じゃないアムロがカニをさばいている。
カニは軽くゆでて熱々のごはんとポン酢で食べるのが一番だと
伊達じゃないアムロが炊きたてご飯をよそっている。
ちびアムロたんにも食わせてやりたかったなぁ、松葉ガニ。
それだけ。
「な、何故? どこに行ったんだよ、ちびアムロ!」
エドワウ坊やがうろたえてた。
それだけ。
ピンク髪の嬢ちゃんが坊やの首根っこをつかんで上の階に上っていった
猫みたいでかわいいかも
しっかしちびアムロはどこ行ったんだろ
それだけ
ようやくアムロがラスボスを倒したらしい
これでまともな食事が出来る!
「さ〜て、隠しダンジョンに行くか!」
まだ終わらないのか
それだけ
「さードラクエやるぞ!」ってアムロそれアニメ版ドラクエの次回予告・・・
それだけ
「アムロいつまでもゲームばっかりやってたら体に毒だぞ」
珍しく坊やがまともな事を言っている。
「食事にでも行かないか?」
そう言うと、おもむろにPS2の電源を切ってしまった
「・・・・・」
その後は恐くて書けない
それだけ
エドワウ坊や、可愛い…
せっかく気遣ってくれたんだから、お礼に遊び相手になってあげなよ、アムロ。
それだけ
「そんなに遊びたいんなら……ペガサス流星拳!」
聖星矢ゴッコだな
それだけ
返事がないただの屍のようだ
それだけ
なんと ぼうやはおきあがり なかまにしてほしそうに こちらをみている
それだけ
アムロはルーラをとなえた
大魔…もとい、赤い人からは逃げられない!!
コマンド?
それだけ
おまいら最高です!
それだけ
パルプンテ!
それだけ
「俺」はパルプンテを唱えた
アムロは混乱した!
アムロは混乱している
ア「シャアの家に夕飯作りにいってくる。」
赤い人はよろこんでいる
エドワウ坊やはベッドメイクをしている
「俺」はもう一度パルプンテを唱えた
どてもおそろしいもの(ピンク)があらわれた
赤sはにげだした
それだけ
>285
アムロはこんらんしている!
なんと!ハマーンをぬがせてサシミの皿にしようとしている!
「大丈夫、ラリホーマかかってるから!アヒャヒャ」
赤い人と坊やは泣きながらアムロを止めようとしている!
それだけ
ブライトがあらわれた
ブライトはおこっている
「左脳、酸素薄いぞっ!何やってんの!!」
アムロはもとにもどった
赤い人はおどろきとまどっている
エドワウ坊やはハマーンにタオルケットを投げ掛けた
それだけ
ハマーンはよろこんでいる
ハマーンはエドワウ坊やを抱きしめた
エドワウ坊やは連れ去られてしまった・・・
赤い人はまっさおになった
アムロとブライトはいっぱいやっている
それだけ
俺も 混乱した
それだk
何がなんだかわからないが、部屋はまさに嵐が過ぎ去ったかのように
滅茶苦茶になってしまった。
ちょっと早いけど大掃除するか。
それだけ
アムロとブライトが何をいっぱいやっているのか気になる。
それだけ
>>292 いっぱいやる→一杯やる
酒を酌み交わしている、という事。
それだけ
赤髪から脱出したエドワウ坊が帰宅すると、アムロとブライトは
一升瓶をまるまるあけて、既にデキあがっていた。
それだけ
俺んちにもちびアムロが帰ってきたよ。
残った雑炊を温めてやってたら、コタツの傍らに立って
食べ終わったカニの殻を涙目で眺めていた。
それだけ。
蟹を持って赤い人が微笑んでいる。
さぁ、どうするちびアムロ!
次回「蟹も良いけど温泉もね!」をお楽しみに!
それだけ
ちびアムロを物で釣ろうとする赤い人をよそに、
エドワウ坊やは酔いつぶれて眠るアムロを介抱していた。
「アムロ…気分が悪いのか?」
水の入ったコップを差し出しながら、そう訊ねる。
「向こうに布団がひいてあるぞ。横になったらどうだ」
そう言って、小さな体でアムロを担ぎ、苦労しながら運んでいく。
「今日は寒いから…私も一緒に入って暖めようかな」
うきうきとした声で呟き、布団にもぐり込もうとした所で、坊やはハマーンに襟首を掴まれ、天井裏へと連れていかれた。
危なかったな、アムロ。
それだけ
ふと違和感を覚えた。天井裏?帰るところが天井裏?上の階ではなく?
空恐ろしくなってきたのでもう気にしない(考えない)ことにする。
それだけ
天井裏が突然開きスポットライトとともに小/林/幸/子のごとく
華麗にあらわれるハマーン様
それだけ
ちびアムロが起きる前に蟹缶を買いに行った俺
「ごめんな、給料が出たら蟹を食べさせてやるからな」
それだけ
>299
それに対抗する三河健一のように華やかにあらわれる
赤い人
それだけ
>301
しかしアムロはニンテンドーDSに夢中なので視聴率ゼロ。打ち切られた。
それだけ
しかし、どこまでこのアパートは改造されているんだろう?
それだけ
「大丈夫です。壊れたりしないはずです」
ちびアムロがカニ缶をフォークでほじりながら呟いた。
「お外でザクが支えているから」
ハマーンさんはミネバさまのピアノ部屋とダンスフロアと書庫を増築したらしい。
せり出した部分を旧ザクが必死で支えている。
それだけ。
ミネバ様がアパートに引越してくるのか?
それとも、ハマーンの親戚の子か何かで、たまに遊びに来るのだろうか。
何にしろ、赤い人達の興味が他に移ってくれれば有難い所だ。
それだけ
赤い人に冗談で「きれいな娘さんに可愛らしいお子さん。お宅はあなたも入れてまるで親子のようですねえ」と言ってみた。
凄い形相で睨まれた。
それだけ
ちびアムロが蟹食べ放題と書かれたチラシを持ってウロウロしている
「すいません、給料日まで待って下さい」
それだけ
最近、グラブロやヴァルヴァロとかのカニっぽいMAが襲われるらしい。
物騒な時代だな。
それだけ。
「ちびアムロへ」と書かれた紙を貼った発泡スチロールが
ドアの前に置いてあった。中は豪華蟹すきセットだった。
箱の中に「蟹を嫌いな人がいて?」と書いたメッセージカードも
入っていた。
それだけ
ちびアムロが手紙を書いている。
ららぁ の おねえさんへ
かにを ありがとう ござい ました。
あした みんなで おいしく たべます。
おねえさんも きて ください。
いっぱい おにぎりを つくって まっています。
おいしい つけものも あります。
書き終わってから、あて先がわからなくて半べそになっていた。
それだけ。
>310
きっとアムロの夢に白鳥になってあらわれてくれるから大丈夫さ。
それだけ
「ララァは私の母になる人だった。だから息子の私は勿論
招待してもらえるんだろうな。」
それだけ
大佐、ジャマです。とララァが言った。
それだけ。
蟹すきパーティには一升瓶を持ったブライトさんも来た
彼は席につくとテキパキと鍋を作り始めた。
「そこ、野菜少ないよなにやってんの」
彼は鍋奉行だった。
それだけ
ちびアムロがカニに手を伸ばす。
鍋から取ろうとすると、ブライトさんの叱責が飛んだ。
「何をやってる!」
微妙に茹で上がりのタイミングに早かったらしい。
ちびアムロの箸からカニが叩き落される。
鍋の席に重苦しい沈黙が落ちた。
それだけ。
しかしアムロはめげなかった。
もういちど、今度はカニ爪に箸を伸ばす。
「まだだといってるのが分からんのか!」
ふたたびカニは鍋に落とされた。
「にども!」
ちびアムロの目に殺気が走った。
背後の和室で、押入れのふすまが開く音がした。
慌ててララァがアムロを抱っこして、ほかほかのカニをアムロの口に入れてやる。
ふすまの閉じる音がした。
それだけ。
>316
押入れの中から蟹すきパーティの様子を逐一うかがうララァ?
それとも押入れには赤い人が・・・?
それだけ
ふすまはドラえもんでいうのびた君の机の引き出しだからな。何が出てきても不思議じゃない。
それだけ
上から水滴が落ちてきた。
なんだろうと思って見上げると、指をくわえた赤い人が
覗き込んでいた。
えっ、今のって…
それだけ
>>319 いつの間にか、伊賀忍術すら体得してそうな赤い人。
それだけ。
>321
赤い仮面の人は飛騨忍術。
323 :
322:04/12/07 22:40:30 ID:???
それだけを忘れていたよ。
それだけ
>322
じゃあ、赤い人には白い人やら青い子供の仲間がいるんだな。
それだけ
赤い人はなんでもアリなんだな。
それだけ
ランバ・ラルに教えてもらったんだよ
それだけ
ジンバ・ラルでは?
それだけ
「その人達に会えるなら、いらん事ばかり教えるなと言ってやりたいな!」
その気持ちはわかるが、きっとその人達もこんな奴だとは知らなかったと
おもうぞ。
それだけ
なんかアムロの口調がブライトさんに似てるな…
それだけ
ジンバ・ラルも草葉の陰で泣いてるだろうな
それだけ
とうとう恐れていて9日がやってきた。
アムロは「ガンダムvsZガンダム」を持って御機嫌だ
俺は又ホカ弁の日々が続くのかと思うとめっきりブルーだ
「あ、今回はちゃんと用意してあるから大丈夫」
ひょっとして、その寸胴一杯のカレーがこれからの俺の
食事ですか?
それだけ
Gの影忍という漫画が落ちてきた。
それだけ
アムロはずっと「ガンダムvsΖガンダム」をやってる。
去年みたいに来客にお茶漬けを出すマネはしなかったが、
来客を片っ端から負かすのはどうかと思うぞ。
「ポイントためたいんだよ!」
ダメだ。来週にはパワプロが待ち構えてる
それだけ
昨晩はカレーだった、今朝はカレーうどん、お昼はカツカレー
夕飯はどうしょう…
それだけ
そういえば、エドワウ坊やとハマーンって食事はどうしてるんだろ。
気になるし…上手くいけば、ご相伴に預かれるかも知れないな。
どうせアムロはゲームばかりで相手してくれないし、一度訪ねてみようか…
迷ってる俺に、「お昼終わったし、一度対戦しよう」とアムロが声をかけてきた。
それだけ
夕飯のカレーを温めていると。
外から子供の泣き声がする、なにかと覗いてみると
エドワウ坊やが蹲って泣いていた。
どうしたのかと聞くと、
「昨日から何も食べていない。ハマーンはジュド−のストーカーに
忙しくて、ここ何日も見ていないんだ。しばらくは冷蔵庫にある物を
食べてたんだけど…」
さすがに可哀想になったんで、
「カレー食べるか?」と言うと嬉しそうに部屋に入ってきた
それだけ
腹ペコな様子の坊やを見て、アムロは立ち上がり、台所へと向かった。
ここ最近では、滅多になかった事だ。
どうやら、ありあわせの材料でカレーに添えるおかずを作るつもりらしい。
「食べ終わったら、対戦に付き合ってもらうからな」
コンロに火を付けて鍋を暖めながら、坊やの頭を撫でるアムロ。
……お前、そんな事だから赤い人や坊やに付きまとわれるんだぞ。
そう思ったが、何故か今日はそれを指摘する気にはなれなかった。
それだけ
ホワイトベースでも腹ペコな子に自分のご飯を上げてたからね。
それだけ。
窓の外からハロを抱えた少年が見つめているのに気が付いた。
それだけ。
「猛ハロ注意」
「セールスお断り」
「ホモのストーカーお断り」
玄関に貼るステッカーが増えていく。
それだけ。
この前テレビでやってたけど、その類のステッカーを貼ってる家って逆にターゲットにされるらしいな
それだけ
ドアに貼るステッカーの中にララァの写真も交ぜてみた
なぜか、赤い人はそばに寄れないようだ。
それだけ
「エドワウ坊やがいるから、僕はこの場所には必要ないんですね…」
ハロを抱えた少年がぽつりと呟き、寂しげにうつむきながら帰っていった。
それだけ
フン、と小馬鹿にしたような顔で少年を見遣る坊や
その様子を見てアムロは引いていた
坊やは慌てている
それだけ
俺は「クロスオーバーな展開だな」と思わずにはいられなかった
それだけ
エドワウ坊やとこいつは別物なんだろうな。
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
∩ ,!イi´●`> <´●`> `\.、ヽ.
| |/'´ |  ̄、_,、_,  ̄ |\ ヽ、
. | |\ | !.ノ | `''-;ゝ
\ \| __ | |. ニ''´
\| | し | | | | ヽ
| | ゃ | | | | |
| | あ |. | | |.|←赤いランドセル
.|  ̄ ̄ > | ||
| l ∪」
| /
\ ./
そんだけ
「貴様の目はどうなってるんだ。この私とどこが似ていると言うんだ!」
エドワウ坊やの怒り爆発。
それだけ
確かに。
>>347の方がずっと可愛いもんな。
…あっ、ごめん、坊や。冗談だから。
それだけ
迷子になり、ようやく帰ってきたら飼い主は新しい犬に夢中だった子犬
昨夜の少年を思い出し、何となくそんなものを連想した
それだけ
遅めの朝食をとろうとカレー鍋をあけたら空になっていた
当座の食料が・・・
それだけ
「だって、腹ペコだったから…」
エドワウ坊やが、もじもじしながら弁解している。
アムロは再びゲームの虜になっていた。
…買い物行こうかな。
それだけ
日夜酷使されているPS2の調子が悪い。
アムロが色々とやっているようだが、どうもダメなようだ
「じゃあコレを使って下さい」
そう言ってエドワウ坊やが差し出したのは百式モデルのPS2
金ピカのPS2に思わず顔を顰めたアムロはおもむろに本体を
バラすと白く塗り直してしまった。
それだけ
「負けるもんか〜!」
拳を握りしめたエドワウ坊やが外へ向かって吠えている
それだけ
そこで更に赤く塗りなおしたりしない所が、坊やと赤い人の違いなのだろうか
それだけ
もう一度百式モデルのPS2持ってくるのがエドワウ坊や
それだけ
アムロが風呂に入っている時に、白くなったPS2をなにげに見ていたら
本体やコントローラに小さく「エドワウより愛を込めて」と彫ってあった
これはアムロに教えてやるべきなんだろうか?
それだけ
アムロが風呂に入ってもまだ帰らないという事は、このまま泊まっていく気なんだろうか
それだけ
「アムロさんにはお世話になってばかりだから風呂で背中を流してあげたい。」
そういって少年はおもむろに服を脱ぎだした。
それだけ
風呂の外ではシャア専用ウェーブバンドを持参した坊やが待ち構えている。
それだけ。
「貴様なにをやっている」
ジュド−のストーカーをしているはずのハマーンが
いつの間にかエドワウ坊やの後ろに立っていた。
それだけ
ハマーンがあらわれた
ハマーンの痛恨の一撃
エドワウは倒された
おい、解説してる場合かアムロ
それだけ
ハマーンが坊やを引きずっていった後も、少年は帰ろうとしなかった。
…今更だけど、なんで5歳くらいまで幼くなってるんだろう。
まさか、エドワウ坊やに対抗する為に若返ったのか?
「違います。お兄ちゃんにプレゼントを届けるよう、頼まれたんですよ」
そう言って、ちびウッソ(仮)が後ろ手に持っていた平らな箱を差し出す。
アムロが包装紙を剥がし、箱を開くと、そこには男性用の白いエプロンが入っていた。
そんだけ
以来、アムロはどんなにゲームにハマっていても、三度の食事だけは毎回作ってくれるようになった。
それだけ
今日の夕食はやけに手が込んでいた
うん
それだけ
もちろん、ちびウッソ(仮)も一緒に夕御飯を食べていった
エドワウ坊やの時と態度が違うような気がするけど気のせいか?
アムロ
それだけ
食事の後、二人は仲良くゲームで対戦していた。
ソフトは勿論「ガンダムvsΖガンダム」。
アムロがプルツーを、ちびウッソがハマーンを使い、接戦を繰り広げている。
何時の間にか戻ってきていた坊やが、そんな二人を羨ましそうに見つめていた。
それだけ
猫耳をつけた金髪の女の子が、黒猫を抱えながら
「お兄ちゃん何処〜」
って半べそで歩いてるのを見かけた
中々の美少女だった
それだけ
アムロがガンvsΖを進めている
クワトロが最終決戦まで付いてきて相当イヤそうだ
俺としてはクワトロにRX-78で付いていく22歳アムロの方が気になるけどな
それだけ
「ッこの足手まといめ!」
アムロは憤慨している
このゲームでは百式<RX-78なんだとか
それだけ
今度はネット対戦で首無し・左腕無しのRX-78で100人斬りする勢いで暴れている。
それだけ。
アムロってゲーム好きのわりに視力いい。
免許の更新で要眼鏡判定食らっちまった「俺」から見ると羨ましいな。
それだけ
>>368の元ネタが分からない・・・
誰か解説キボン
「遠い所を見れば良いんだよ。俺なんか気がつくと
遠い所見てる時があるんだけどね。」
それだけ
>>373 元ネタっていうか、赤い人の妹(あの優しかった頃の)
それだけ
>375
ありがとう。
でも、何で猫耳をつけてるんですか。
それだけ
>>376 THE ORIGIN参照のこと
_
! `丶、 _
! \ /`i l
l ヽ _ -- 、/ | l
! ,. - ´`‐=/ j !
冫´ ! / !
/ ヘ / !
r 、/ , ィ イ! ヽ / j
, -、ヽ、//_ l′!ハ ー' _ / l
}イー‐' !´、ヽ ヽ_ゝ、 l l リ ヘ
ー'^〈j`T_ !Yrj! 、= 、ヽ } ヽ
ヽ/ミ三ニ| ヾ'j '、(r}j_rュ _ \
ノ` ー 7{ ' ーァ‐'_ ヽ /
/ / ヽ. ヽ、 __,人{ r } /
l、 l\`_ヽ、.rヘi-' /、 /
j !__ハ !l|フ´_-ノヽ_-_ /ヽ´
/ ィゝくニフヽ、_ /`ヽl
、_, - フ-‐ァ1 / 〃 } ヽ
/ Y /、 /ヽ ̄
/ ! { j / /` ー 、
ヽ、_j ノ/ /ー`ヽ. ヽ
ヽ _,. -=´-- '´ ヽヽ l
それだけ
幼女に興味がないはずのアムロも、心惹かれてしまいそうな子だな。
それだけ
でもアムロはどっちかって言うとお姉さまが好きそうだな
それだけ
「マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさ〜ん」
380がそんな事言うから、アムロがなんか思い出してしまったじゃないか
それだけ
「俺」と同居してるアムロは毎晩どんな夢を見ているのだろう
ふとそんな事が気になった
それだけ
DQ中は「ホイミかけなきゃ、ホイミかけなきゃ」
Zガンダムvsガンダム中は「チィ、そこ邪魔」
って言う寝言を良く聞いたな
それだけ
パワプロを購入したら寝言も変わりそうだな
それだけ
今度のスパロボGCには珍しく「一年戦争」のアムロが登場するらしい。
キャノンやタンクとの合体攻撃まであるし、何だか忙しそうだな、アムロ。
それだけ
>>385 アムロ「でもギャラがわんさか入るんだよ」
それだけ
スパロボGCのアムロは防御が低い。
まあ、攻撃に殆ど当たらんから別にいいけど。
それだけ。
>>384 「くそっ、今のストレートをスタンドに持っていくのかよ」
「なんでダイジョーブ失敗するんだよ」
「せっかく真芯で捉えたのにフライかよ」
それだけ
人間相手の対戦だと球種を読むことが出来そうだな、アムロ。
それだけ
今更言うまでもないが、そんな寝言が間近で聞ける俺って赤い人にとって最高に羨ましいのだろうな。
それだけ
そいえば最近は赤い人というよりエドワウ坊やの方が
活躍してたな。
それだけ
坊やの方が可愛いから…
それだけ
今晩のアムロは忙しい。
パワプロやったりスパロボやったりで。
年内はメシが食えそうにない('A`)
それだけ
そんな時は、ちびウッソ(仮)から貰ったエプロンを見える所に
置いておけば大丈夫!
それだけ
「(仮)なんてつけないで下さいよ…」
小さな男の子が、コタツの中から顔を出してそう言ってから、すぐに引っ込んでいった。
それだけ
俺の部屋はどうなってるんだ?
押し入れからは色々なアムロが、コタツからはちびウッソが
天井から赤い人が出て来る。
それだけ
ちびウッソは冬限定なのか
それだけ
「今日から隣に越して来たウッソです。よろしくお願いします。
あ、これつまらない物ですがアムロさんと一緒に食べてください。」
引っ越し蕎麦を持ってウッソがやって来た。
それだけ
「ライバルが増えたのか!?」
物陰で坊やが火花を走らせていた。
それだけ
「これ、年越し蕎麦に流用できるかな・・・」
隣に引っ越してきた子供に貰った蕎麦をみて、アムロが何やら考えている。
どうでもいいが、年末年始に備えての買い物には行かないつもりか、アムロ。
今年はおせちと雑煮も無しなんだろうか・・・。
それだけ
クリスマス…隣の子やエドワウ坊やが遊びに来そうだな。
それだけ
『では私がサンタ役を務めよう』と書かれた紙が天井から落ちてきた
ああ、赤いから?
それだけ
>>402 真夜中に、通常の3倍は赤い衣装を着た変態が天井裏から・・・。
真冬に怪談は勘弁していただきたい。
それだけ
「お兄ちゃんは、赤い人じゃなくてアムロさんからプレゼントが欲しいみたいですよ」
ちびウッソがコタツから現れてそう言った。
こんな遅くまで起きてちゃ駄目だよ、ちびウッソ。
何か他にも突っ込む事がありそうだったけれど、とりあえずそれだけは言っておいた。
それだけ
この間、赤い人が大人1人ぐらい入りそうな袋を用意しているのを見た!
それだけ
その袋はプレゼントを「持ってくる」為に使うのですか?
それとも何かを「持っていく」為に使うのですか?
でも赤い人に直接は聞けない、なんだか怖いから。
それだけ
アパートの隣に、トナカイの角を付け電飾までされたサザビーが
置かれていた。
それだけ
それを凄い目つきで睨んでいるアムロを見た。
それだけ
トナカイが赤鼻でなかっただけ、まだマシだと思うよ
それだけ
>410
新シャア板の某グゥレイトゥさんスレにこんなのが・・・
tp://www1.bbiq.jp/bad-u3/acguy_compe_gel2.htm
それだけ
>411
GJ!
「私のサザビーだってアッガイに負けないくらい可愛くなる!」
赤い人は負けず嫌いのようだ。
それだけ
大人しくズコックでくればいいものを・・・
それだけ
いつの間にかトナカイ仕様のサザビーにまたがるサンタ仕様のνガンダムに
かわっていた。
それだけ
赤い人は満更でもなさそうだ
それだけ
「しまった。あのバカを喜ばせてしまった…」
だからやめとけって言ったのに…
それだけ
アムロがどこからかクリスマスツリーを持って来た。
「たまには、こういうのも良いよな」
でもアムロ、クリスマスツリーに短冊はぶらさげないと思うぞ。
それだけ
「そうだったっけ?
ツリーを飾るのなんて母さんと暮らしてたとき以来だからな…
父さんもクリスマスとかに何もしなかったし。あんまり憶えてないんだよ」
そう言うとアムロは俺に「飾り方教えてくれないか」と言った。
気にしている様子は無かった。
しかし俺は不覚にも涙腺がゆるんでしまい、飾りつけながら
滲んだ涙を乾かすために必死でまばたきを繰り返した。
アムロ!ツリーぐらい、毎年だって飾ってやるからな!
しかし口に出すのは照れ臭いので
「来年も飾るか?」
とだけ言うと
「そうだね。短冊は無しでね」
と笑った。嬉しそうだった。
天井からくぐもった忍び泣きが聞こえた。
それだけ
天井から赤い紙切れが落ちてきた。
「来年もいい年でありますように」
2行目以降は見なかった事にした。
それだけ
ポストにCDが入っていた、タイトルは「恋人はサンタクロース」
赤い人がサンタの格好でウロウロしていた
それだけ
「赤い人からのプレゼントだって」
そう言って、アムロはハマーンにCDを手渡した。
それだけ
首に縄を付けられ引っ張られて行く赤い人を見ながら
「ドナドナ」を歌うアムロ
それだけ
連れて行かれる赤い人が、悲しい瞳でこちらを見ていた。
それだけ
それをアムロは保健所に送られる動物を見る目で見ていた
それだけ
アムロの冷たい眼差しに、物陰から覗いていたちびウッソとエドワウ坊やが怯えている。
それだけ
しかし、振り返ったアムロは満面の笑みであった。
その時の様子を後にエドワウ坊やとちびウッソは
「物凄く綺麗な笑顔だったけど、死ぬ程恐かったです…」
と言ったとか
それだけ
以前は子犬と子猫のように懐いていた二人が、最近はアムロの事を少し怖がっているようだ。
アムロは寂しがってるようで、ゲームをやってる時なども、ちらちらとコタツの方を盗み見したりしている。
早く誤解(?)が解けると良いな。
それだけ
「今回はちょっとやりすぎたかも…」
そういうとアムロはパワプロを中断させると、台所へたち
ホットケーキを焼きはじめた。
きれいに焼き上げたホットケーキを2皿分持ち、上の部屋に持って
行こうとすると、見覚えのある小さな頭が2つコソコソと玄関から
俺の部屋を覗き込んでいた。
アムロは上の部屋に持って行くはずだったホットケーキをコタツの上に
置くと
「良かったら一緒に食べないか?作り過ぎて1人じゃ食べきれないんだ」
外に向かって声をかけた。
ドアが開いてエドワウ坊やとちびウッソがおずおずと部屋に入って来た
「この間は怖がらせてゴメンね」
アムロがそう言うと2人は小さな頭をプルプルと横にふり
「赤い人を虐めるアムロは恐いけど、赤い人に優しくするアムロは
なんか嫌だ…」
エドワウ坊やが小さな声で呟く。
ちびウッソも横で首をこくこくと縦にふっている
「今度からは気をつけるよ。さぁ、冷えるから早く食べて」
そう言うと2人は嬉しそうにホットケーキを食べ始めた。
その日の晩、台所にはホットケーキが1皿置いてあった
それだけ
すっかり機嫌が良くなったちびウッソが、プレゼントを差し出した。
木で編まれた籠の中に、美味しそうなミカンが10個ほど収まっている。
「これ、コタツで暖まりながら食べて下さい。ってお兄ちゃんが」
アムロがお礼を言って頭を撫でると、ちびウッソは気持ち良さそうに目を閉じた。
エプロンの件も併せて、お隣のウッソ君にはいつかお礼をしなくちゃいけないな。
それだけ
喉を鳴らす子猫のような表情のちびウッソ。
アムロの向かいに座ってるエドワウ坊やは、顎と両手の先をコタツの上に乗せて、つまらなそうな表情を浮かべている。
「私だって、食べ物やゲーム機をプレゼントしたのに…」
小声で呟くその姿が可哀想だったので、皮を剥いた蜜柑を差し出してみたが、坊やはちらりと視線を走らせただけで、動こうとはしなかった。
そのまま、上目遣いで対面の青年を見つめる。
……どうやら、アムロに食べさせてもらおうとしているらしい。
試しに、薄皮を剥いた蜜柑の実を一つ口元に運んでみると、『これは練習だよ』と目線で伝えてきてから「ぱくりっ」と頬張った。
もぐもぐと租借しながら、そっと片目を開けて、本命の様子を伺う。
「何だ…二人とも、いつの間にそんなに仲が良くなったんだ?」
事情を察してない様子のアムロの言葉に、ぴしりっ、と坊やが表情が凍らせた。
こちらの様子を見て羨ましくなったのか、くいくいっ、とアムロの服を引っ張って、ちびウッソが小さく口を開ける。
微苦笑を浮かべてから、少年の口元に蜜柑の実を運んであげるアムロ。
坊やは小さく肩を震わせ、微かに潤んだ瞳で俺の方を睨んでから、バッ、とコタツの中にもぐっていった。
……帰ってきたら、一応謝っておこう。
それだけ
なんだか余所の俺は賑やかなことをしているな。
俺の所は相変わらずひっそりアムロと二人暮らしだよ。
変わったことと言えば、漬け物の糠床が一つ増えたくらいだ。
一人寂しく漬け物なんかしてないで、たまにはカツなんかと遊んでやれと言ってみたが
「子供の相手をしてられるか」
と言って、ガンタンクでどっかに行ってしまった。
それだけ。
「セイラさんからたくさん苺を貰ったから、クリスマスは豪華なケーキが出来るぞ」
アムロが苺の籠を抱えてはしゃいでいる。
そんなアムロに気の毒だと思ったが、早めに伝えておくことにした。
「悪い、クリスマスはどうしても仕事が休めないんだ」
アムロは泣きそうな顔でうつむくと、しょうがないなと呟いた。
その晩、便所に行こうと起きたら台所で物音がした。
覗いてみると、夜中にアムロが苺を煮てジャムにしていた。
それだけ。
433 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/22 23:49:26 ID:nit6vTMP
なんだか、ちびウッソとエドワウ坊やの視線が痛い
俺を見てなにやらコソコソと話している
「せっかくアムロがケーキを作ってくれるって言ったのに仕事だって」
「ひどい話しですよね」
それだけ
上げてしまったスマン
それだけ
そういや去年(前スレ)のクリスマスはケンタッキー予約してたなアムロ
それだけ
「エプロンを貰ったから今年は自分で焼いてみようかな」
アムロはやる気だ。
それだけ
そして天井から物音がした。
ヤツもやる気だ。
それだけ
「えっ、ココでは七面鳥じゃなくて鶏なのか?」
やっぱりエドワウ坊やはお金持ちなんだな
それだけ
「良かったら、私が七面鳥が買ってこようか?」
うん。それは名案だな坊や。
早速買って来て…
「アムロさんが焼けば、鶏でも十分美味しいですよね」
ちびウッソが空気を読まずに発言した。
「決定だな」
固まる俺と坊やを尻目に、アムロは本をパラパラとめくり、鶏の調理法を調べている。
七面鳥…食ってみたかったな。
それだけ
子供達二人が帰った後、天井から赤い紙切れが落ちてきた。
『伝統を守り、クリスマスには七面鳥を焼くべきだ』と書いてある。
「……凍った七面鳥を凶器にして、その後みんなで七面鳥を食べて証拠隠滅。
という推理小説があったな、そういえば」
無表情でそう呟いてから、アムロは何事もなかったように再び本を読み始めた。
天井が、ほんの少しだけ揺れている。
それだけ
朝起きると、アムロが弁当包みを二つを包んでいた。
昨日のことが申し訳なかったので、謝っておいた。
「ごめんな、今日は昼から続けて夜勤なんだ。みんな忙しいんだ」
アムロは構わないからしっかり働けと笑って、弁当を渡してくれた。
「こっちが昼用で、こっちが晩用。暖房が効いてるだろうけど、
なるべく涼しいところに置いといてくれ」
アムロの言葉に頷いて、俺は仕事に出かけた。
昼飯はサケ弁当だった。
夜の弁当を開くと、鶏の照り焼きとサラダといっしょに苺サンドが入っていた。
同僚と分け合って、有り難く食べた。
クリスマスに留守番させてごめんな、アムロ。
それだけ。
給料日が祝日になったので、少し早く給料が出た。
夜勤明けに給料袋を握りしめて家に帰る。
先にボーナスを貰っていたからまだ生活費には不自由してないけれど
これで光熱費も払える。
「アムロ、今月は源泉で1万円多いぞ」
1万円をアムロの前にかざすと、アムロが掃除の手を止めて嬉しそうに言った。
「これで質屋の時計を買い戻せるな」
知っていたのか、アムロ。
それだけ。
今日も朝からちびウッソとエドワウ坊やが来ている
アムロは2人に包みを渡すと、ちょっと照れくさそうに
「ちょっと早いけどクリスマスプレゼント」と言った
嬉しそうに包みを開ける2人。中身は子供用のエプロンだった。
「これで一緒にケーキを作ろう」
ちびウッソには青いエプロン、エドワウ坊やは赤いエプロン
アムロに後ろを結んで貰った2人は嬉しそうだ。
「ありがとうアムロ」「ありがとうございますアムロさん」
子供達の声を背に、俺は1人寂しく仕事へ向かった。
それだけ
何だ。
何なんだ、この腑に落ちない感覚は。
それだけ
ちびウッソが、俺にそっと問いかけてきた。
「あの…もしかして、僕ってお二人の邪魔になってるんですか?」
さて、何と答えたものか。
それだけ
ここのアムロは15歳だとずっと思っていたんだけど
最近の面倒見のよさを見ると、29歳っぽい気がする
童顔だからよくわかんないけど
あ、ごめん、気にしてたんだったな…
それだけ
他のバイトがクリスマスで休んだせいでいつもより長い時間働かされて
ヘロヘロになって家に帰りついた俺。
何故か部屋は真っ暗だ。みんなでどこかにクリスマスパーティーでも
行ったのかと、寂しく部屋のドアを開けると
「「「メリークリスマス!」」」
クラッカーの音と共に部屋の明かりがついた。
「仕事お疲れさま」
「僕達で料理を作ったんだよ」
「良く味わって食べろ」
こたつの上には、ちょっと歪なケーキとチキンなどの料理が
並んでいた。
ちょっと泣けた
それだけ
「料理の材料は私が揃えた。礼くらいは言って欲しいものだな」
天井からプラカードを出す赤い人
今日くらいは感謝してやるか
それだけ
「クリスマスが終わったって事はそろそろ大掃除だ」
テレビを観ながらアムロが呟いた
そうだな、とりあえず天井を徹底的に掃除しないとな
剥がれて落ちたりすると大変だから、小さい溝もよく埋めておかないと
明日はホームセンターに行くか
それだけ
「明日は赤ペンキも忘れずにな」とは赤い人。
それだけ
今月の乾ダム、アムロがぶり大根作ってた気がするんだが…
それだけ
慌てて洗濯機を確かめてみる
よかった。俺ん家のは普通の洗濯機だ
それだけ
「コタツは普通じゃないけどな」
アムロが呟くと同時に、ちびウッソがコタツから顔を出し、
不思議そうな顔で俺を見てきた。
それだけ
>>453 >不思議そうな顔で俺を見てきた
「なれていくのね、自分でもわかるは」と、雪降る野外から声が聞こえた。
それだけ
雑煮のために白味噌を買ってきた。
「え?なんで白味噌なんだ?雑煮はおすましだろ?」
それだけ
「白いお味噌のお雑煮ですか♪」
ちびウッソは嬉しそうだ。
それだけ
物陰で、赤味噌の箱を抱えたエドワウ坊やが指を咥えている。
それだけ
天井からも赤味噌が落ちてきた
それだけ
アムロは気にせず、嬉しそうなちびウッソと二人、コタツでマッタリしている。
とりあえず、家計の為にも坊やの赤味噌をゲットしておきたい所だが…何て言えばいいんだろうか。
それだけ
天井からの赤味噌はスルーなのか
それだけ
「だって、何か変なの混じってそうだし」
…あっ、天井からしょっぱい水が漏れてきてる。
それだけ
「雑煮はアンコ入りの餅に決まっているだろ」
ハマーンがアンコ入りの餅を持って部屋に入って来た
それだけ
高知のご出身ですか?
それだけ
ちびアムロとちびウッソと坊やがマツケンサンバを楽しそうに踊ってる。
かわいい。
それだけ
物陰でハマーンが悶絶していた
それだけ
年明けまで残り数分。
お隣のウッソ君が、年越し蕎麦のお裾分けに来てくれた。
それだけ
「あけましておめでとうございます」
ちびウッソとエドワウ坊やが挨拶に来た
アムロは白味噌のお雑煮にを2人に振る舞っている
それだけ
>>465そのあと、ちびアムロとちびウッソにハマーンさんから金色の着物とマツケンサンバのDVDを貰った。
坊やは赤い人から両肩に『百』と刺繍の入った金色の着物を貰ったらしい。
三人ともとても嬉しそうに踊ってる。
それだけ
子供達には嬉しいお年玉になったみたいだな。
今年も良い年でありますように…
それだけ
ちびっ子達を連れて初詣に出かけた。
はしゃぐ子供、それを激写しまくるハマーン
こっそり隠れてついてくる赤い人
(真っ赤な着物のため全然隠れていないが…)
周りの人達が思いっきり引いているのがわかる
今年も大変な一年になりそうだ
それだけ
ほしゅ
それだけ
「ちょっとお邪魔するよ」
アムロがコタツから現れ、綺麗に洗われた丼とお年玉袋二つを置いてから、すぐに引っ込んでいった。
…どうも、ウチに住んでるアムロとは別人だったみたいだな。
相変わらず我が家のコタツは不思議空間の入り口になってるようだ。
それだけ
「お年玉袋が二つ、か…」
買出しから帰ってきたアムロは、俺の話を聞くなり、ポツリとそう呟いた。
問題の袋二つを手に取り、裏面に記された名前を見てから、微かに眉をひそめる。
どうやらそれは、お隣のウッソ君とちびウッソ宛だったらしい。
……どうしよう。
こっそり、エドワウ坊やの分も足しておこうか?
悩む俺を尻目に、アムロは無造作に伏せられていた丼を持ち上げた。
そして、苦笑いを浮かべた後に、赤い紙のお年玉袋を取り出してみせる。
良かった。
坊やだけ悲しい思いをしたりはせずに済みそうだ。
それだけ
よかったな、坊や。
それだけ
475 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/05 23:52:24 ID:V0DlQaIS
ここでss書いてる奴らは
仕事中(授業中)もネタ考えてるんだろうな
それだけ
>>475 いや、ごめん。ほとんど思いつきネタなんだ。
それだけ
>476
え。そうなの。でもオモシロイからいいや。
これからも頼む。
それだけ
些細な書き込みから予測もつかない展開になっていくのがここの醍醐味だな
それだけ
>>473 お年玉を受け取った子供達が喜んでいる。
…あぁ、きっとエドワウ坊やは袋の封を切らず、ずっと大切に仕舞っておくんだろうな。
それだけ
脈絡知らないからなのか
エドワウ坊やと聞くと
ARMSのキース・ブラックを思い出してしまう
それだけ
赤い「お父さん」と混合されてしまったり、
坊やも色々と大変だな。
それだけ
いつのまにかアムロと俺でショタを愛でるスレになっているのだな。
何を今更
それだけ
天井から嗚咽が聞こえる
それだけ
天井から、赤い紙切れが落ちてきた。
『私の分のお年玉はないのかね?』
…なんか、いっそお年玉くらいあげてもいいんじゃないか、って気もしたが、
以前の誕生日のように暴走されても困るので、無視しておく事にした。
それだけ
年上の人にあげる場合は「お年賀」ですよ
それだけ
へぇ、初耳だな。
勉強になったよ。
それだけ
ふと郵便受けを見るのを忘れたのでみて見ると年賀状が山ほど来てた
去年のようにアムロにはたくさんのレディから年賀状が来てた
チキショー!そのモテ力分けろ!
それだけ
「嫉妬する姿は醜いぞ」
エドワウ坊やが冷めた表情で指摘してきた。
それだけ
「でもこれ、キッカさんとか、小さな女の子からの分も混じってるみたいですよ」
ちびウッソが慌ててフォロー(?)してくれた。
それだけ
ピンクの人が不機嫌そうにしている。
どうやら、眉毛の太い幼稚園児からの年賀状が未だに届いていないらしい。
字の書き方を一生懸命教えていた分、期待して待っていたのだろうか。
それだけ
ピンクの人がろくに口もきかないようになってしまった
何があったんだ一体
それだけ
「もう、20分も残ってないな…」
天井から低い女性の声が聞こえてくる。
それだけ
成人式?
それだけ
'⌒⌒ヽ
(,(,( r'ノr )
(・∀・; )__
/ミ≡≡≡/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|寝技OK. |/
誕生日に眉毛小僧をお届けしました…が、期限に間に合わなかったのでお代はいただきません。
>>494 ピンクの髪の人にあやまれ!あやまれッたら!!
それだけ
ピンクの人の誕生日。
赤い人は忘れてたみたいだけど、
ミネバから薔薇のプレゼントが届いたみたいだ。
それだけ
ピンクの人の機嫌があまりにも良いので、赤い人が怖がっている
それだけ
赤い人がアムロに相談しに来た。
「もしかして、彼女の優先順位で私は下の方になってしまってるのではないか?」
アムロは答えない。
何故か我が家宛てに届いた眉毛小僧は、ピンクの人に連れて行かれて以来、未だに姿を見せない。
エドワウ坊やも遊びに来ていない。
一日遅れだが、どうやら彼女は存分に誕生日を満喫しているようだった。
「……まぁ、頑張れ」
具体的な返答は避けて、アムロが赤い人に酒を勧める。
その後ろで、仲間外れのちびウッソが少し寂しそうにミカンを食べていた。
それだけ
|⌒⌒Xヽ
|(ノハ))》'リリ
| ゚д゚ノリ 大佐ー 何処にいるのー?
| とノ ウッソモイル ナンデ?
それだけ
「クェスが来てたんですかっ!?」
管理人の息子が慌てて押しかけてきたが、既に彼女は立ち去った後だった。
OTZ
あっ、落ち込んでる。
それだけ。
_| ̄|○
あ、お仲間も来てら。
それだけ
この二人がいれば、やる事は一つだな。
ちょうど管理人の娘さんもいる事だし。
それだけ
「何が始まるんですか?」
「…君はまだ見ない方が良さそうだな」
アムロがちびウッソを抱き上げ、隣の部屋へとおぶっていった。
それだけ
アムロに知られたら _| ̄|○ の代わりに首を飛ばされちまいそうだな
それだけ
>508
他の人が写っているのが気に入らなかったらしいピンクの人が
眉毛小僧に自分1人の写真を押し付けていた
それだけ
ピンクの人は眉毛小僧に夢中だな。
それだけ
赤い人とエドワウ坊やが寂しそうにしてる
それだけ
なんだかんだ言って赤い人もピンクの人に迫られて満更でもなかったんだな
それだけ
待て、赤い人の視線の先はアムロ愛用のエプロンだ
それだけ
赤い人はエプロンをどうする気なんだろうか。
1、こっそり持ち帰り、コレクションに加える。
2、こっそり赤く染めて、アムロの反応を待つ。
3、こっそりすり替える。「アムロには赤いエプロンが似合う」との書き置きを添えて。
…何にしろ、アムロが怒りそうな選択肢ばっかだな。
それだけ
>>515 4、こっそりすりかえて、自分で裸エプロンを試し・・・いや、やめとこう。
それだけ
ちびウッソがアムロのエプロンを胸に抱いたまま、
コタツで横になり、小さな寝息を立てている。
赤い人は狩人の眼差しでそれを見つめていた。
それだけ
「子供相手になにやってる」
天井裏にバルサンを放り投げるアムロ
それだけ
本物のアレがバルサンに追われて出現した。
皆で一生懸命に叩きまくり、せっかくの休日が潰れた。
赤い人? 知らね
それだけ
ふー、ようやくアレの駆除が終わった
…ん、おちびちゃんがエプロン失くしたと泣いている
それだけ
謝りながらも、嗚咽の発作が止まらない様子のちびウッソ。
アムロは優しく少年をなだめ、抱きかかえて頭と背中を撫でてあげながら、穏やかな声で呟いた。
「大丈夫。君のせいじゃない。さっきの混乱に乗じて、誰かが持っていったんだ」
その口振りから察するに、どうやら犯人の目星はついているらしい。
「ちゃんと、エプロンは取り戻すから」
先程より僅かに低い声で、アムロ。
凄まじいプレッシャーを感じたが、俺の位置からでは陰になっていて、どんな表情をしてるのかは伺えなかった。
少しだけ、天井が揺れてる。
……あっ、エドワウ坊や。危ないから、しばらくコタツに入ってた方が良いよ。
それだけ
よく考えたら、むやみやたらににバルサン使ったからじゃないか?
でも怖いから黙っとく。
それだけ
でも予想以上のアレの出現には参った。
天井裏は一体どうなってんだ?
志願者を募り、有給を使って探検隊を編成することにした。
管理人さんから、アレ駆除用に大量のG3殺虫剤を持たされた。
それだけ
「どうしてアレのことみんななまえでよばないのかなあ?」
俺もわからないよ、ちびアムロ。
それより、ここはしばらく危険になりそうだから、押し入れに行って伊達じゃないアムロを呼んできてくれるかい?
それだけ。
思わずマザー2を思い出した俺。
それだけ
>>525 懐かしいな。アレは名作だったと今でも思うよ。
それだけ
アムロの前でアルティメットガールは見たらだめだからな!
それだけ
ちび達は管理人さんの家へ避難したようだ。
無論、事の発端となった赤い人は強制的に道案内。
それだけ
そう言えば、エプロンは取り戻せたのか?
それだけ
朝方にアムロが染みだらけのエプロンを洗濯してたな。
まったくの無表情が怖すぎて、声をかけられなかったよ。
何の染み?
それだけ
叩き潰しまくった「アレ」の汁じゃないのか?
でなければちびウッソが可哀想過ぎるからな
それだけ
「虫も殺せないような子だったのに・・・」
あの、奥さん、どちら様ですか?
声をかけたら、アムロと同じような髪の色をした女の人が電柱の影から走り去っていった。
それだけ
こっそりアルティメットガールを観る赤い人の
後ろ姿の背中は小刻みに震えていた
それだけ
無事に虫を退治出来たはずなのに
未だに我が家の天井は時々揺れたりする事がある
それだけ
いきなり赤い人が紅くなって落ちてきた。
どうやら天井裏に何かが入り込んで巣を作ったらしい。
・・・・・今のうちに止めを刺そうか刺すまいか、心の中で天使と悪魔が鬩ぎ合っている。
それだけ
「私の血は、『紅』ではなく『赤』だ…」
瀕死の状態でも、赤い人はそこだけは譲らなかった。
それだけ
どうやら本気で天井裏の探索をしなければならなくなったようだ。
悲壮な覚悟で挑むにわか探検隊一行だった
それだけ
539 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/21 14:21:51 ID:PhpP7vz0
「何だか大事になってきたな…」
「皆さん、無事に帰ってきて下さいね」
ちびっ子二人が見送りに手を振ってくれた。
ちなみに赤い人はピンクの人の看護を受けていて、満更でもないようである。
それだけ
今日はシャアとアムロと俺の3人で温泉に行った。
男風呂と女風呂の看板を変えたら
シャアが女風呂に「一番乗りはこの私だ!!」と微笑みながら飛び込んでいった。
その後、アムロと二人で家に帰った。
それだけ
ひでぇぜ兄貴
それだけ
でも赤い人を騙すだけで温泉から帰ってきたのは、ちょっと勿体なかったかな…
たまには脚を伸ばして湯に浸かるのも悪く無かったかも知れない。
そんな事を考えながら家に帰ると、ちびウッソが洗面用具を用意して待っていた。
「何かを訴える五歳児の眼差し」に負けて、アムロが少年を風呂場へと連れて行く。
我が家の浴槽は狭いが、大人一人と子供一人くらいなら何とか入れるので、
ちびウッソにとっては何の問題もないようだった。
「…おい」
あっ、坊や。どうして赤い洗面器を頭に乗せてるんだい?
それだけ
天井裏は某長寿マンガのオリンピック超能力者のような有様に変貌していた。
よくこれで赤い人は生きていけるものだと感心していたら、伊達じゃないアムロに引き倒された。
文句を言おうとした俺の目の前を吸血植物の蔓が通り過ぎて行った・・・
プライドも何も投げ出して逃げ出したくなった今日この頃。
それだけ
>>543 長編になりつつあるな
ちゃんと収集つけてくれよ
それだけ
起承転結がない混沌としたところこそ
このスレの味だと思う
なあ、アムロ
そんだけ
「そんだけ」と結ばれてるのを見ると、
かってちびウッソが住んでいた「俺」の家の事を思い出してしまう…
それだけ
ピンクの人が、投稿ハガキを書いてるのを見かけた。
それだけ
ピンクの人も謎な人だ
髪を結えば中学生位に見えるしおろせば20そこそこに見える
それだけ
エドワウ坊やが
>>549の服の端を引っ張り、押入れから出てきたアムロを無言で指差してる。
それだけ
3パターン以上あるもんなその人も。
それだけ
>549
それ、某サウンドノベルの登場人物みたいだな・・・
それだけ
みどりさん、だっけ?
それだけ
そろそろACEの発売日だな
それだけ
>>543の続き
結局、命からがら逃げ出した俺たちは素直に保健所に助けを求めることにした。
自衛隊やら何やらが出動する騒ぎになり、管理人さんは莫大な出費を余儀なくされたそうだ。
来月の家賃、幾らになるんだろう・・・・
それだけ
追記
怪生物の発生の原因は赤い人が妖しい人から買った惚れ薬が原因だったようだ。
それが分かった日は住人総出で夜通し制裁を加えた。
それだけ
ageちまってすまねえ
それだけ
ageちまってすまねえ
それだけ
今日の昼頃、俺が新宿を歩いていたら
紙袋いっぱいに筒状のものを持った赤い人(たぶん)とすれ違った。
筒の内側が何処となく赤かった
やっぱり赤が好きなのかな
それだけ
アムロが何故か知らないけど「メジャー」を見ていた。
聞くところによると
「種が総集編だからね、こっちを見てるんだよ。」と。
それだけ
総集編が多い番組って安っぽく感じるのは俺の気のせいか?
それだけ
>562
でもアムロ、先週は「総集編でわかるからいいよ」ってやっぱり「メジャー」見てたよな。
それだけ
>>561 そいつ俺の前に並んでた奴だな
一人で何十枚も買っていくので売り切れるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。
それだけ
>561
>565
えっ?俺が見た赤い人(多分)のは内側が白っぽかったぞ
ポスターを20本ぐらい持ってたな
それだけ
これはペンキか?
それにしては妙に生臭いな。
それだけ
「やっぱり、アムロには赤も似合うな♪」
エドワウ坊やはご満悦だ。
…所で、背景に映ってるのって例の旅客機なんだろうか?
それだけ
そういえばΖのアムロはガンダムタイプ乗ってなかったな
もしかしたら今度の新作ではそこら辺変更されるかも知れないけど
それだけ
劇場版でアムロがMK-2に乗って百式のクワトロと肩を並べて共闘してくれたら・・・
まじ泣く。嬉しくて。
それだけ
量産期で活躍して欲しい。
そして格の違いを見せてヤレ!!!とキボンヌする俺がいる・・・
それだけ
「アムロさんには、白いガンダムが似合いますよ」
「いや、やはりここはリック・ディアスで…」
ちびちゃん二人の間でも意見が分かれてる。
当のアムロはと言えば、今はACEでνを極める事にしか興味がないようだった。
それだけ
ゲーマーなアムロは、スパロボとかもやるのだろうか?
…まあさすがに、今度出るOGはやらないだろうけど
それだけ
>575
アムロ「俺、ゲームはほぼ全ジャンルやるよ」と言いながらネギまをやっている
それだけ
ちびっ子二人が白い目で見る一方で、赤い人はやけに嬉しそうな顔をしている。
「フフ…とうとうアムロも幼い女の子の魅力に気づき始めたようだな」
いや、よく分からんけどアムロならお姉さんキャラ攻略するんじゃないかな。
それだけ
とりあえず
>>573に同意。
何ならディジェで鬼強でもイイ。
それだけ
>>576 でもさすがに、801ゲームはやらないだろうな、と思う。
いや、最近のパイロットの中の人はそういうゲームにも出てるらしいけどな
それだけ
>>579 アムロの中の人はその手の仕事をやらないが、赤い人の中の人はやったらしいぞ
カミーユの中の人は…いや、なんでもない…
それだけ
セックs(ry
・・・どこかから「違う」とか「あれは俺じゃない」とかすすり泣く声が・・・
そんだけ
ローカル?でアムロの中の人が名台詞を喋ってる。
それだけ
3話目以降は言わなくなったね。やっぱマズかったのか?
それだけ
584 :
583:05/02/02 00:58:31 ID:???
>>582 あー、中川家ん!の方か。ゴメソ。てっきりUGかとオモタ。
>>579 腐女子な友人に聞いたら、アムロと赤い人以外の主役級の中の人は
殆どその手の仕事をしていると、答えが返ってきた
しかし、アムロの中の人がそんな仕事をしたら、赤い人が全部買い占めそうな勢いだな
それだけ
アムロの中の人も、五十を越えてそんなガンバも真っ青な大冒険は出来まい。
UFOマン・・・・
あぁアムロそんなににらまないで
それだけ
事情を知らない赤い人が、
「ウホッMAN?」と聞き返している。
それだけ
>>586 アムロの中の人は仕事を選ぶので有名。
バラエティのナレーションはやらない、とか。
それだけ
>>589 そういえばガンダムの新作に赤い人が出てたな
アムロは出てくるかな?
それだけ
>>589 そういえばガンダムの新作に赤い人が出てたな
アムロは出てくるかな?
それだけ
誰か俺のPCを何とかしてくれ・・・orz
それだけ・・・・
ガンダムの新作にはちゃんとアムロも赤い人も出てくるよ
それだけ
>>592 アムロに直してもらったらどうだ?
それだけ
>>593 マジ?
アムロと赤い人にはガンダムの世界で掛け持ちはしてほしくなかったのに…。
赤い人が掛け持ちしたせいなのか?
>>594 「もしアムロさんが直したら…」
「モニターの中から、誰か出てくるようになるかも知れないぞ」
例のコタツに入りながら、ちびちゃん二人が忠告してくれた。
お金はかかるけど、普通に店に修理頼んだ方が良いのかな。
それだけ
>>596 と、思っていたがアムロが既にばんらばらに解体していた。
結果的にPCは直ったようだ。
それはいい。
しかし先日、真夜中にPCの電源が勝手に入っていたあげく、声が聞こえてきた。
「こっちにあむろ、いるの?おとうさん」
…画面から顔を出して部屋をのぞき込んでいる、へんてこなぬいぐるみを抱えた女の子が見えたような気がした。
頭から布団を被って見えてないことにした。
朝が待ち遠しかった。
それだけ
起き抜けのアムロがボンヤリしている。
「不思議な夢を見たんだ」
……そ、そうか。大変だな。
それだけ
昨日の夜は、今年一番の冷え込みだったらしい。
俺を風邪を引きそうなくらい寒かったのだが、アムロはやけに暖かかったそうだ。
「なんか、ちっちゃくて柔らかい抱き枕みたいなのがあったような…」
それは…ちびウッソがコッソリ布団に潜り込んで来たんだよ、きっと。
それだけ
修理したPCだが時々
「アムロ、ゲンキゲンキ」と言う。
それだけ
>>593 種死にシャアに続いてアムロの中の人も出るって聞いたんだけどやっぱマジなん?
それだけ
>>600 ちびウッソは修理後のPCがお気に入りみたいだ。
「これ、自分で動くようにとかは出来ないですか?」
「そうか…AIを搭載して、マスコットの要素を付け足すのも悪くないな」
アムロの目が怪しく光ってる。
何かもうそれはPCじゃないと思うぞ。
それだけ
今日の夕飯はカツ丼だった。
美味かった。
それだけ
アムロの作った太巻きを、ちびウッソとエドワウ坊や達と
食べた。
4人そろって恵方に向かって無言で太巻きを食べてる姿は
結構おかしかった。
それだけ
「私は仲間外れなのか…」
天井裏からしょっぱい水がこぼれてた。
もしかして、赤鬼の格好でもして準備してたのだろうか。
それだけ
>>606 むしろ太巻きを頬ばるアムロを見てハァハァしなかったのか赤い人。
まだそこまで到達してなかったんだな。
それだけ
「アムロ、さぁ私の太巻きを(ry」という寝言が天井裏から聞こえた
それだけ
アーアーアーきこえなーい
それだけ
今頃赤い人は泣く泣くヒートロッド
それだけ
今日見たことない若い男が部屋に飛び込んできた。
「貴様のνガンダムがあればクェスは俺のものだ!!!」
「あれ……?留守?」
「うん。いないよ。夕食の買い物だと思う」
「ならば待たせてもらうぞ!」
それだけ。
νガンダムってアムロのPS2のことか?
…PS2も買えないのか、若い男。
それだけ
黙れ、オールドタイプ!
 ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_| ̄|○
男の虚勢は痛々しかった。
それだけ。
あっ、何か見た事あるポーズのような…
もしかして、管理人の息子さんの友達なのだろうか。
それだけ
orz
それだけ。
堕ちるって悲しいものだな・・・・
えっ?! ちびウッソは関らない方がいい話だよ。
それだけ
>>612 「赤いのが給料を払わないからいけないんだよ」
アムロが若い男を庇った。
若い男はいたたまれない表情で部屋の隅で体育すわりしていた。
それだけ
「体育座りなんて、ギュネイには似合わないよ!」
何故か管理人の息子さんが力説していた。
それだけ
ああ、頭蹴飛ばしにくいから?
それだけ
所在なさげな若い男を外へ食事に連れ出した。
「何で牛丼の並盛なんだ?マクダニエルも安いぞ」
いや、その顔見ててつい選んでしまった。
?
/⌒⌒ヽ
(ノ牛ネイ )
(`皿´ ,ソノ
/ 並 ⌒i
それだけ。
それこそ牛丼ではなく、牛皿にしてあげれば良かったのでは・・・。
それだけ
>>604のPCに、ちびウッソが夢中になっている。
こっそり保存していた18禁画像などが見られてしまわないか、ドキドキしてしまう自分が情けない。
それだけ
>>622 ちびウッソはああ見えて、本編同様耳年増なんだろうな。
それだけ
ちびウッソが、早くもブラインドタッチをマスターしていた。
これだから『スペシャル』と呼ばれる天才少年は……あれ?
誰がちびちゃんの事をスペシャル、なんて呼んでたんだっけ。
混乱する俺を余所に、ちびウッソはアムロとお気に入りのページの話題で盛り上がっていた。
それだけ
それとは対照的に、エドワウ坊やはマウスの使い方も分からないみたいだ。
ハロPC(仮)の前で頭を抱えてる坊やを見かねて、アムロが背中越しに操作の仕方を教えてあげている。
マウスを持つ手を握られ、実演してもらうと、ようやくコツを掴めたようだった。
「…さっきは、普通にマウス使えそうだったのに」
蜜柑を食べながら、不思議そうにちびウッソが呟いている。
なるほど。
策士だな、坊や。
それだけ
『私もマウス操作が苦手でね』
天井から紙切れが落ちてきた
それだけ
「だってさ」
そう言って、ピンク髪の中学生に紙切れを渡しておいた。
凄く丁寧に教えてもらえるんだろうな、赤い人。
それだけ
第三次ロボット大戦では、シャアはどうするんだろうな…
それだけ
「俺は買わないぞ」
珍しくアムロが断言してた。
何があったんだ一体。
それだけ
SLGだから、「ガンダムvsΖガンダム」みたいに対戦する事も出来ないしな。
アムロの言葉に、ちびっ子二人は喜んでるみたいだ。
それだけ
赤い人はきっと何食わぬ顔でサングラス被って出てきますよ
俺は例のキャラがアムロに絡まないなら買ってやってもいいと思っている
アムロの方はゲーム自体を見なかったことにしたみたいだが
それだけ
サングラス被っててブリーフ被ってと同じ臭いがする
サングラスかけて、だ
それだけ
俺ん家のアムロは「買う!絶対に買うんだ!」って早くもいきつけのゲーム屋の店長に
頼みに行きましたよ。
それだけ
赤の出番が無さそうだからかな?
それだけ
うちのアムロは俺の
「ジーグ削られてないんだ」
の一言あとにはもうゲーム屋に直行してた
それだけ
安心しろ、アムロ。
イデオンが出るって聞いた時点で、俺が既に予約してあるから。
例のキャラは無視すれば良い話だし。
「いでおん、って何ですか?」
ハロPCに抱きつきながら、ちびウッソが問いかけてる。
…5歳くらいの子に、あんなトラウマアニメは見せられんな。
それだけ
>637
流血させて悲惨な殺し方をさせて「戦争の残酷さを表現した!」
と思い込んでる最近の偽機動戦士モノもトラウマものさ。
子供には見せにくいベッドシーンもあったりな。
それだけ
あ、赤い人がバズーカ背負って出かけてった。
種批判がやりたきゃよそでやれよウゼー
それだけ
「…オールドバレー小隊ができるな」
と、ぽそりとアムロが呟いた
だが、俺的にはゴットバレーが2小隊に収まるかどうかの方が気になるよ…
それだけ
ジーグとアムロと…後わからない。
それだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かアムロがリフティングしていた。
アムロは、リフティングしながら俺に
「ボールはトモダチさ」と微笑みかけた。
俺は、何故アムロがリフティングしているのかわからず当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、アムロの部屋に行ったらキャプテン翼が全巻置いていた。
それだけ
「ハロモ、ハロモトモダチ」
ワイレヤスになってたPCが、喋ってる。
…そのうち、アムロやちびウッソの後を転がってついて行きそうだな。
それだけ
「私なら、ハロPCを通常の3倍可愛くしてあげれる…」
赤いペンキを携えて、物陰から坊やが覗いていた。
それだけ
>642
袖を破った管理人が強引なタックルをかけたのでボールが飛んで行ってしまった。
「ボールはまだ生きているぞー!」
気がつくと管理人の奥さんの元婚約者だというメガネの人が横で実況をしていた。
それだけ
>>642 アムロも影響されやすいんだな
それだけ
>>646 >アムロも影響されやすいんだな
北朝鮮戦を視たあとにキャプ翼で火がついたらしいぞ。
それだけ
アムロがMAのボールとサッカーボールをかけて何か怪しい代物を夜なべで開発している。
もう野球ボールから突然ビームライフルが出てきても驚かん俺がいる。
それだけ
「消えるのか? 消える魔球…いや、シュートなのか?」
「蹴った瞬間に、ボールがロケットみたいな勢いで飛んでいくんですよ、きっと」
ちびっ子2人はワクワクしながら完成を待っているようだ。
それだけ
どうやら完成したらしい。
見た目は普通のサッカーボール、そしてそれと同じくらいの大きさのミニチュアMAボールだ。
アムロが言うには、ボールにミノフスキードライブを組み込んでおり、誰でもキャプテン翼の超人シュートを再現できるらしい。
MAボールは俺やオチビちゃん達がヘディングやオーバーヘッドキックをするときの補助兼お手伝いロボとの事。
ミノフスキー粒子で近所に迷惑が掛からないよう市民グラウンドへ行くことになったが、問題はそんな危ない代物を受け取るGKがいない事だ。
俺は絶対にやりたくない。と思ったら、外でアムロに誘われたらしい赤い人が出発を今か今かと待っていた。
なるほど。
それだけ
「アムロの蹴ったボールぅぅ!」とか言ってキャッチしたは良いが
ゴールネットを突き破っても飛んで行く赤い人を視たような気がする。
白昼夢かな?
それだけ
「兄さんは星になったの…」
それだけ
MAボールが飛んでいった赤い人を回収してきた。
なかなか幸せそうな死に顔だった・・・・
それだけ
えっ、まだGKやらせるの?!
それだけ
死んだかと思われた赤い人がむくっと起き上がり
「いや〜、ヘルメットが無かったら死んでいたよ」
と言って、赤い汁塗れになりながら満足そうに微笑みかけてきた。
不死身だな赤い人。
それだけ
./ ̄ ̄ ̄\
/ ^ ^ヽ
|::: (●) (●) | いやーキャンプ地と違ってここは冷えるね
__ヽ::: _。_∀ .ノ___
|\○c(_ア ̄旦○__\
| \______|i\__\\
| |i i|.====B|i |
| |\|___|__◎_| |
サッカー(という名のゴニョゴニョ)を家に帰ってきたら、変なのが寛いでいた。
取り合えず、殺虫剤で追い出すことに成功した。
それだけ
>656
「大ちゃんに何するんだ!」
俺もアムロに殺虫剤をかけられた。
それだけ
アムロにとって、あれは何なんだろう?
オチビちゃん達もアムロの味方だし、少し寂しい・・・
それだけ
>>658 アムロが野球始めるキッカケだったんだよ大ちゃんは
それだけ
夜更かししてしまったので、夜中に何気なくTVをつけてみると
アムロにそっくりな声の人が、芸人達に演技指導してた。
それだけ
アムロは少し不満そうだった。
どうやら演技指導の内容が気に入らない様子・・・
「僕ならもっと上手く指導できるんだ・・」
流石に無理だろ
それだけ
「TV見てると、時々アムロさんの声が聞こえる気がするんですけど…」
それは気のせいだよ、ちびウッソ。
「でも」
気のせいだってば。
それだけ
そんなちびウッソにあたしんち見せたら大混乱しそうだな。
それだけ
コーンフレークのCMなんかでも、良く似た声が聞こえるしな。
「私は全然そんな事ないんだが、仲間外れなのか?」
いや、エドワウ坊やはまだ声変わりしてないから…
それだけ
>>663 「これ…僕の、母さんなんですか?」
TVを指差して、ちびウッソが青ざめてる。
いや、でも、見慣れると動物みたいで可愛いぞ、きっと。
「僕、お母さんはアムロさんみたいに優しくて、料理の上手な人だと思ってました…」
「!? 俺はママじゃない! 君の母親代わりなんて出来ないっ!」
何やらトラウマを刺激されたらしいアムロが、修理中のハロPCを放り出して叫んでいた。
それだけ
>>663 ウチのちびウッソには、昔取り貯めておいた
カーグラの映像を見せてあげた。
ちびウッソの方は概ね納得したみたいだが、肝心のアムロは
今だ戻ってこない。。。
それだけ。
>>666 そりゃアムロがいないのをいいことに赤い人がアルティメットガール見てるから
戻るに戻れないのさ
それだけ
カップラーメン三日目突入・・・
早く戻ってきて〜〜
それだけ
ちびウッソから事情を聞いた隣のウッソ君が、シチューの差し入れにきてくれた。
「アムロさん、早く帰ってくると良いですね」
お礼を言って、有難く頂く事にする。
相変わらずピンクの人は眉毛小僧に夢中のようで、
欠食児童と化していたエドワウ坊やと一緒に、鍋の中身と炊飯器のご飯を空にすると、
特にやる事もなくなってしまった。
コタツに入りながらハロPCをいじり、メールが一通届いている事に気づく。
差出人は……誰だろ、これ。
ウイルスメールじゃないみたいだけど。
『アムロはママじゃないよ、アムロだよ』
そう書かれていた。
ネット上の、アムロの知り合いなのだろうか。
何となく、小さな女の子のような文面にも思える。
首を捻ってると、背後でドアが開く音が聞こえて、
振り向くと、買い物袋をぶら下げたアムロが立っていた。
「なんだ。ご飯食べたばかりだったのか」
……いや、ちょっと物足りないから、何かデザートでも作ってくれよ。
それだけ
アムロ帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ッ!!!!!
全員がそう叫ぶと「おいおい大げさだな。俺はちょっとキャンプ地めぐりしてきただけだから」
とアムロが言った。
なーんだ
それだけ
いやに本格的だな・・・
何故か一抹の不安を抱く俺がいる
それだけ
プロテストとか受けてきたんじゃあるまいな、アムロ
それだけ
ハロの特許申請してなかったのか!?
きちんとしとけば、今頃は大金持ちになって豪邸に住めてたかもしれないのに、アムロ…
それだけ
シャイアンで干されてた時は、結構な豪邸に住んでいたけどな。
赤い人に関わらなければ、今だって・・・
(Zガンダム参照)
それだけ
まぁまぁ、アムロも帰って来た事だし
( ハ ロ の 商 標 獲 得 は と も か く)
赤い人との苦い関係は掘り出すのは、抜きにしよう・・・。
で、さっきからちびウッソが古いビデオテープを持って
俺に見せて欲しいと頼んで来るのだが、テープの背には
「○人の星」と書いてある。
・・・見せたらまた、アムロの事で混乱するかもしれないしなぁ〜
それだけ。
「これならどうだ?」
エドワウ坊やが一本のビデオを差し出した。
タイトルは「巨人(ティターンズ)の星」。
一部では爆発的な人気があるらしいが…子供に見せても大丈夫かな、これ。
それだけ
中身は主人公が不屈の根性でMSパイロットとして成長していくという、いたって普通の根性アニメだった。
ただ、登場人物が何処かで見たような顔ばかりなのが気になる・・・
それだけ
巨人(ティターンズ)の星て・・・
主人公はジェリドかカクリコンかバスクか、意表を突いてジャミトフか。
ジャマイカンだってさ。
それだけ。
星一徹役が、何故かコリニー大将
お姉さんがシーマだった
訳分からん・・・
それだけ
>>巨人(ティターンズ)の星
いや、素で主人公はジェリド。
ライバルがカミーユ。
実はわりとまっとうな熱血作品で子供にもお勧め。
それだけ
シリーズが続いていて、色々なバージョンがあるみたいだな。
とりあえず、エドワウ坊やは主題歌の“行け行けジェリド”が気に入ったようで、
さっきからOPばかりを繰り返し観ている。
「カラオケ機能を付け足す、というのも悪くないかな」
我が家のマスコット兼ちびウッソの抱き枕になってるハロPCの調整を行いながら、
アムロが何気なく呟いていた。
まだまだ特許獲得の夢を捨て切れてないのかも知れない。
それだけ
元ネタは幼女スレのラジオネタか。
ジェリドが飛雄馬ということは、カクリコンが木の影から見守ってるんだろうか。
そしてジャミトフが卓袱台返ししたりするのだろうか。
それだけ
・・・おまいら。
>>巨人(ティターンズ)の星
ちびウッソよりも俺の方が
気になってしょうがなくなるじゃないかw。
それだけ。
ふと何かの気配に目を覚ますと、アムロの寝顔をハァハァと息を荒げて眺めている赤い人がいた
最近影が薄いと思ったら見えないところでこんなことしてたのか
それだけ
>>685 とりあえず
“行け行けジェリド”を歌っているのはシロッコとヤザンらしいぞ
それだけ
>>685 ネタすれとしてやってみたら如何だ?
基本配役だけでも書いておいて・・・・
はっ?!俺は今何を口走って・・・
それだけ
>>686 その直後、ハロパソからへんてこなぬいぐるみを抱えた女の子が
にゅっと顔を出し、スパムを投げつけ追い払ってた。
「おやすみ…あむろ」
それだけ
しかし、かなり怖いぞ。
夜中にハロパソの電源が勝手について、画面から女の子が出てくるなんて…
ホラー映画に出てくる幽霊と一緒だな。
暗くて良く見えなかったけど、やっぱり一目見たら忘れられないくらい怖い顔なんだろうか。
布団に入ったまま、あれこれ考えていると、寝返りを打ったアムロに顔を殴られてしまった。
痛い。
それだけ
ちょっと待て。
どう考えても、腕を伸ばしたまま寝返りとか有り得ないだろ。
寝たふりして、俺を殴ったんじゃないか?
隣の布団のアムロに問い質そうとして横を向くと、
泊まりにきてたちびウッソが、幸せそうな寝顔を見せていた。
アムロめ、この子には当たらないように寝返り打ったという事は、やはり…
「被害妄想だと思うぞ、私は」
トイレに行こうと起き上がった様子のエドワウ坊やが、冷めた目で俺を見下ろしていた。
それだけ
いや、コタツの中から現れたウッソがいついてるし、
アムロだって押入れに入ったと思ったらちっちゃいのとかやさぐれたのと出てくることあるし、
どこからでも来られるんだろ。
たまには玄関から来てくれないかな。
顔も知らない女の子だから、訪ねてきてもそれと気づけないかも。
でも、以前遊びに来た双子の女の子に、ちょっと似てた気もするな。
そんな事を考えていると、天井裏からプラカードが差し出された。
『その時は、是非ミネバ様も一緒に来られるように頼んでおいてくれ』
……ご丁寧に、文末にはバラのイラストまで添えてある。
ピンクの人、ちびっ子二人の寝顔を覗いていたんじゃあるまいな。
それだけ
・・・今度、パワー規制無視のエアガンでも
アムロに作って貰っておこうかな。
それだけ。
でも、ファンネル持ち出されたら勝てないな・・・・・
俺もフラナガン博士に修行つけてもらおうかな?
それだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かアムロが修行していた。
アムロは、狼牙風風拳を繰り出しながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜアムロが修行しているのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、アムロが繰り出した狼牙風風拳を喰らってみた。
意外に痛かった。リビングのPS2にはドラゴンボールZ3がセットされていた。
それだけ
>696
「飲飯」は禁句な。アムロと後、管理人のいるところでは。
それだけ
・・・ぇえ〜と、
こんな時は何て言うんだっけ?
「土星の輪に気をつけろ!」とか??
それだけ。
>>685 ちょっとした用事でピンクの人を訪ねてみたら、
なんと彼女も「巨人(ティターンズ)の星」を鑑賞中だった。
エドワウ坊やに薦められたのかと思ったが、どうやら違うらしい。
何でも、いつも聴いてるラジオでテーマ曲が流れていたので、興味を持って観始めたんだそうだ。
その後、二人で「巨人(ティターンズ)の星」話をしたが、
ジェリド好きな俺とは違い、彼女は敵チームのグラサンコーチがお気に入りの様子だった。
さりげなく、ちびウッソは誰がお気に入りなのかを問い質されたりしつつも、
互いに興味の尽きない話題の為、話は弾んでいく。
今まで、ピンクの人とこんな風に話す機会は無かったので、何だか嬉しい。
彼女がお茶を入れようと席を立った所で、物陰から赤い人が覗いている事に気づいた。
サングラスに隠れてその表情は伺えないが、何だか仲間に入れて欲しそうな感じに見える。
いつもアムロに迷惑をかける事が多いけれど、そんな所はエドワウ坊やと似ているみたいだった。
それだけ
>>700 むしろ似てない方がおかしいんじゃないか?
それだけ
という事は、やっぱり坊やは赤い人の…
それだけ
夜中、ふと目が覚めた。それと同時にハロパソの電源が入って、
ぼぅっと光るディスプレイ上に文字が流れていった。
「いま、あむろといっしょにねてます。いっしょのおふとん、あったかいです」
念のため、見てみるとアムロはすぐそこで1人で寝ているよ…
「おやすみなさい、おにいさん」
そしてぷつっと、ハロパソの電源が落ちた。
寝よう。心の底からそう思った。
それだけ
メールじゃないから、アムロに説明しても信じてくれないだろうな…
早く寝て、さっさと忘れてしまおう。
それだけ
もう冬も終わったが、そういえば今年の冬はアムロにぶり大根作ってもらってなかった気がする
少し残念かな
それだけ
そんな風に思った時に限って、アムロが夕食のメニューをぶり大根にしてくれたり…
は、しないか。流石に。
それだけ
最近、夜中に怪奇現象が起こるせいか、寝不足な日々が続いている。
寝癖も直さぬまま、泊まりに来てたちびちゃん二人を交えた食卓につくと、珍しく朝食がトーストだった。
「食欲、あんまりないんだろ?」
そう言いながら、アムロが俺のコップにミルクを注いでくれる。
気遣ってくれたのが嬉しかったからか、少なめにバターを塗りつけたトーストは、やけに美味しかった。
おかずのハムエッグとレタスを突きながら、両脇に座る形になっている二人の様子を見てみる。
寝ぼけ眼で、もきゅもきゅと音を立ててトーストを頬張っているちびウッソ。
イチゴジャムが切れてると聞いて落胆しつつも、
ケチャップをトーストに塗りつけ、とりあえず満足そうな表情を浮かべるエドワウ坊や。
二人のコップに、それぞれミルクとオレンジジュースを注いであげてるアムロも、何だか嬉しそうに見えた。
……たまには、こんな風に人数の多い朝食も悪くないかも知れない。
「今度、私が赤くて美味しいトマトを持ってこようか?」
おかずの彩りが不満なのか、坊やが有り難い提案をしてくれる。
俺は黙って頷き、小さな好意に甘えさせてもらう事にした。
それだけ
そんな和やか(?)な空気の中、ポツリとちびウッソが囁いた。
「キラー ザ トマ(ry)って映画があったねぇ。。。」
・・・最近毒が回って来てないか、おまえは!?
それだけ
まだ寝ぼけてたんだよ、きっと。
あるいは、赤い人にビデオを借りて見て、ちびちゃんのトラウマになってしまったか…
「だってトマトって人を食べるんでしょっ!?」
…どうやらビンゴみたいだった。
それだけ
おかしいな、雨も降っていないのに雨漏りがするぞ?
それだけ
711 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 20:40:11 ID:MrXX6Lsl
寒の戻りなのか知らないが、昨日から妙に冷えるなあ。
と思っていたらアムロが
「今日はおでんにしたから」
ああこういう時のニュータイプは本気でありがたい。
あああタマゴもちゃんと入ってる、嬉し・・・てタマゴはひとり一個だちびウッソオォ!
それだけ
お隣さんは石狩鍋だったそうだ
それだけ
ちびウッソ、普段は良い子なのに、食べ物が絡むと意地汚くなるのは何でだろう?
「そりゃあ、まだまだ子供だしね」
箸でつまんだ自分の卵を、ちびちゃんに譲ってあげながら、向かいに座ってるアムロが答える。
「もらっても良いんですか? ありがとうございますっ」
嬉しそうな笑顔でお礼を言われ、満更でもない表情を浮かべるその姿は、
小さな弟を育てる、母親代わりのお兄さんみたいだった。
……でも、そう考えると、やっぱりエドワウ坊やは礼儀正しいんだな。
テーブルマナーも完璧だし。
「何だ。今頃気づいたのか?」
以前は慣れない様子だった箸を、きれいに使いこなしてみせながら、坊やが不敵な笑みを浮かべる。
「こんなもの、私の手にかかれば簡単に……」
自信満々の様子で語りだした坊やを他所に、ちびウッソは小皿の中の卵と格闘し始めていた。
どうやら、全体の形を崩さず、箸で両端から摘もうとしているのが原因で、苦戦しているようだ。
「はぁ……」
箸を置き、諦めたように息を吐いた所で、何気ない仕草でアムロが箸を伸ばし、
ちびちゃんの卵を摘んでみせる。
瞳を輝かせ、両手を膝の上に置いてから、目を閉じて口を開くちびウッソ。
そこで、坊やがアムロとちびちゃんの間を遮るように身を乗り出し、早口でまくし立てる。
「アムロ。実は私も卵が」
「さっき自分でつまんで食べてたじゃないか」
「……」
必死で笑いを堪えていると、顔を赤くした坊やに頭をはたかれてしまった。
それだけ
ほのぼのした
それだけ
一昨日は管理人さんのお雛様の後片付けに駆り出されて、ヘトヘトだった。
でも巻き寿司は美味しかったな。
それだけ
今日の夕食は、久しぶりに鰤大根が出た。
「今日、活きのいい鰤が手に入ってね」
ちびちゃんたちも、大喜びで鰤大根を食べている。
確かに、アムロの鰤大根は絶品だからな。
この食べっぷりなら、明日になる前になくなっていることだろう。
赤い人が明日、出張から帰ってくるまで・・・
それだけ
何かもう最近、いつも天井が湿っているような気がする。
それだけ
そういえば、明日はプルズの誕生日・・・
か、金が・・・・
それだけ
出張から帰ってきた赤い人が、何かを・・・というか鰤大根の匂いを嗅ぎつけて、何か言いたそうにしている。
(そういうプレッシャーを天井裏から発している)
鰤をくれた人にアムロがいくらかおすそわけしたし、ちび達も大喜びで食ったから、
大鍋一杯あったけど、昨日一日で終わったんだよな・・・鰤大根。
「一番大喜びで食べていたじゃないか、君は!」
わーっ、エドワウ坊や、そういう事大声で言うな!奴が来る!
(♪わずかに開いた天井の隙に奴の影)
それだけ
リアルで鰤大根食べたくなたーよ。
今の俺は赤い人と同じ気分 (つД`;)
それだけ
ぶんぶんぶんぶんぶりぶりー♪
ぶるんぶるんぶるんぶるんぶりぶりー♪
って歌いたくなるのは俺だけだな。
それだけ。
ひーみーのーうーみはー
ブリの海ーだよー
中学時代、合唱部が歌うたびに笑いが巻き起こったよ・・・
それだけ
>>721 なんか汚く感じる歌詞だな、それ
それだけ
ジェネレーションギャップか…
でも天井の隙間から覗く赤い人は、何だか懐かしそうな顔になってたぞ。
それだけ
アムロは知ってるのか知らないのか微妙なラインだな
ちびちゃん達はもちろん不思議そうな顔をしているが
それだけ
えーっと、全国区の歌なんですか、ソレ?
どうも、地元限定っぽな気が・・・
それだけ
>>726 俺が聞いたのは横浜の隅っこにある中学校が、
死の発表会で歌ってた時。5年くらい前。
氷見は富山県だから地域限定って程でも無い。
>>727 死の発表会!
怖いけど、興味アリアリー。
なんてな。氷見市ってブリ漁が盛んなんすか?
それだけを忘れてるぞ!
それだけ
730 :
728:05/03/09 01:00:06 ID:???
すまん。
ブリの海にきりもみ回転で飛び込んでくる。
それだけ
731 :
727:05/03/09 01:22:32 ID:???
死じゃねぇよ、市だよ、なんだ死の発表会って嫌すぎるのはorz
「確認もせずに投稿するなぞ、これでは人に品性を求めるなど絶望的だな・・・」
・・・今壁の方から声がしなかったか?
赤い人はちび達と寒ブリの歌を熱唱中だし、一体だれが・・・
>>728 氷見のブリは高値で取引される、いわばブランド品。
ブリの最高級品との呼び名も高い。
それだけ
氷見のブリ大根食べてみたいな
でも、何でこのスレっていつの頃からかアムロといえばブリ大根になったんだろう
それだけ
こんなところで地元の地名を見るとは思わなかった。
漁師の娘を嫁に貰えばお歳暮で飽きるほどもらえる。
それだけ
>>733 「貴様!それは未だに嫁さんも貰えん私への当て付けか!!ならば今すぐ私にアムロタンのブリ大根を授けてみせろ!!!」
何か突然天井裏から泣き声混じりの怒声が降ってきた。
・・・こだわってるなぁ。
それだけ
赤い人は根に持つタイプなんだな
それだけ
根に持つというか粘着質ではあるよな
今の生活も如実にそれを現してるし
アムロも苦労するよな
それだけ
ピンクの人はお嫁さんじゃなかったのか。
あれ? じゃあエドワウ坊やって……
何だか考えてはいけないような気がしたので、
とりあえずコタツの上にコップを置いて雨漏り(?)に備える事にした。
それだけ
このスレどころか、今や乾ダムのアムロまでもがブリ大根を作るこんな世の中じゃ
ポイズン
そういえば、佐渡島近辺に、ブリを釣る名人っていうのがいるらしいな。
どっちの料理ショーで出ていた。
「水中用MSでつかみどりっていうのは、普及しているのかな?」
いいや、聞いたことがない。
ちゅーか、無理ないか?それ。
それだけ
赤い人がブリ漁専用MSを開発し、広大な大根畑を作ったという
噂を聞いたんだが…
それだけ
「私ならトマト畑に決まっているだろう!
勿論、赤いジャージ着用で、愛機は『萌える男の赤いトラクター』だ!」
天井裏から誰かの叫び声が聞こえたんで、リモコンでTVの音量上げといた。
…さて、そろそろ遅いし、ちびちゃん二人に泊まっていくかどうか訊いとくかな。
それだけ
ミネバちゃんのおうちから御土産物として信州牛の詰め合わせを貰った。
スキーか・・・そういえば此処最近行ってないな・・・
それだけ
743 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/12 17:48:53 ID:Jl/aqdM4
スキーのシーズンもそろそろ終わるか・・・。
今月末辺りからそろそろ桜が咲き始めそうだし、
弁当持って、みんなで花見にでも行きたいなぁ。
それだけ
>741
「それじゃあ、もしブリがあっても、大根がないが為にブリ大根が作れないかもな」
そうアムロが言ってから、赤い人があちらこちらに電話をかけまくっている。
用地買収とかぽつぽつ聞こえてくるけど、多分気のせいだろう。
それだけ。
>>744 今ほどこの顔文字を使いたくなった事はない。
赤い人必死だなm9(^Д^)プギャー!!!
それだけ
「今年の桜の開花は、割と遅いらしい」
そうか。 OTL
「そんなに落ち込むなよ。
坊やたちも。
その分、準備に時間をかけられてご馳走が作れるんだから」
それじゃ、期待させてもらうよ。
「うん!」
「ぼくもー!」
「僕、ローストビーフっていうのが食べたい!」
「私は、筑前煮だな」
・・・ただし赤い人、テメーは駄目だ!
それだけ
アムロが朝からクッキーやらケーキやら作ってるのを見ている内に、
今日はホワイトデーだと気がついた。
それだけ
アムロモテモテだな
それだけ
アムロが焼いているクッキーのなかに
毒々しいほど赤い色をしたものがあった。
そういえばバレンタインに赤い人から
ゴディバのチョコをもらっていたっけな。
ひとつ摘んでみようと赤いクッキーに手をのばした俺に
アムロの声が飛んできた。
「それ、ハバネロ味だぞ」
赤い人はこのクッキーを完食するんだろうか。
それだけ
「食べたいけど食べたら辛いしでも赤いから食べたいし食べたいけど赤いから辛いし美味しそうだけど赤いから…」
赤いクッキーを見つめてブツブツ呟いてる坊やを他所に、
ちびウッソは手伝ったお礼として、ごく普通の色をしたクッキーをご馳走になっていた。
それだけ
今日は一日、どこぞのトイレから悲痛な泣き声が響いていた。
>>749の赤いクッキーは完食されたと思われ。
色々言っても頑張るよな、赤い人。
「しょうがない、ボラ○ノールでも差し入れてやるか」
まさか本当に食べるとは思っていなかったのか、それとも流石に不憫に思ったのか、
アムロがテーブル上で目立つように薬を放置していた。
それだけ
752 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 22:01:53 ID:GvXZbgVe
とりあえず保守〜。
それだけ
『ミネバ様に妙な物を渡していたら、ただではすまさんぞ』
今日も今日とて、天井裏からプラカードが差し出される。
バラのイラスト付きという事は、あれはピンクの人の物なのだろうか。
しかし、ホワイトデーのお返しを渡したって事は、
あのミネバって子にもチョコもらってたんだな、アムロ。
まぁ、前に家へ遊びに来た時にも妙に懐いてたし、それほど不思議な事でもないか。
「あの、こないだハロPCに『クッキー美味しかったよ』ってメールが届いたんですけど…」
それは間違いメールだよ、ちびウッソ。
「…もしかしたら、時々夜中に顔を出してる女の子なんじゃあ」
あー、あー、聞こえな〜い。
それだけ
アムロがスパロボをやりながらブツブツ独り言を言っている。
「なんでファンネル使うたびに「行け!!フィン・ファンネル!!」って言ってるんだろう。
まるで馬鹿みたいじゃないか・・・」
「なんで格闘使うのにEN消費するんだよ・・・νガンダムは伊達じゃないってのに・・・」
どうやら少し早い五月病のようです。
それだけ
連休だと言うのにオレは花粉症に悩まされて1日中、部屋に閉じこもりきりだ。
もっとも昼寝ばかりしていたせいで夜中、薄い眠りから覚めた訳だが…
「…でね。ほわいとでーのお返しクッキーはね、あむろ、ミルクがないから脱脂粉乳でつくったの。」
「へー。アムロさんってお料理、上手なんですね。」
…ちびウッソ、誰とお話しているの?
「うん。それでね、このまえはおなべをつくったんだけどあむろの豆乳鍋と
しゃあのキムチ鍋でみーんな、いっぱいなやんだんだよ?
どっちもおいしそうだったし」
「ボクは豆乳鍋かな…辛いの、駄目ですから」
あの…こちらからはハロPCに隠れて栗色の頭しか見えないんですが…
また、いらっしゃってます?
「うん♪わたしもね、あむろの豆乳鍋にしたの。だってカライのいやだし、それに
あむろの豆乳鍋のほうがおいしそうだったのよ!(えっへん)」
「わ〜。いいなぁ。ボクもアムロさんの豆乳鍋、食べてみたいです」
ダメだよちびウッソ、そっちは冥界だよ…、きっと暗くて冷たい暗黒の宇宙に漂うような、そんな場所なんだ…
「ほんと?あのね、こんどはしろいおなべで粕鍋、つくってくれるっていってたの。
みんなでいっしょに食べれたらいいのにね〜」
「粕鍋?酒粕から作るんですよね。なんだかよっぴゃりゃいそうなお鍋です…」
「よっぴゃり…?ちがうよ、よっぴゃりゃいそうな…あれ?うつっちゃった」
あぁあ、ちびウッソが恐怖のあまり舌っ足らずになってる…ダメだよ、早く逃げなさい…
と、オレは心の中で叫びながらそっと頭から布団を被り、ちびウッソの無事を祈りながら気絶するような眠りについた。
翌朝
「昨晩はなんだか、不思議な夢を見たんだ」
「ボクも…夜中に誰かと話していたような気がします」
と、呟くアムロとちびウッソを前に、オレはくしゃみをしてその場の流れを誤魔化した。
それだけ
怪談にはまだ早いよな…
それだけ
それは、ほら・・・
寝言に返事すると寝ている奴が真面目に返事してくれるから
会話次第ではかなり泥沼な展開(夢)になってしまうらしいぞ。
・・・まぁ、赤い人の場合は寝言を聞かれて
朝起きると目の前が赤一色に染まっていたらしいから
その点、アムロは(寝言)聞かれ相手に恵まれていると思うナ。
それだけ
寝言の聞かれ相手どうこうより、赤い人の寝言の内容がマズ過ぎるんじゃないか?
それだけ
アムロがまたゲームの予約をしてきたらしい。
「まさかあの1年戦争のやつか?」と聞くと
「聖闘士星矢だよ」と満面の笑みで答えた。
それだけ
アムロがフーと大きく息を吐いた。
「やっとアルティメットガールが終わったよ。こんなに嬉しいことはない」
と安堵の表情を見せてる。
「あれ?アムロくん。ボクはもうDVD予約したよ」と赤い人がやってきた。
「足元が留守なようだなアムロ」とエドワウ坊や。
アムロは泣きながら家を出てった。
それだけ
「アムロさん、泣いてたけど大丈夫かな…」
心配しなくていいよ、ちびウッソ。
アムロが家から出て行く度に気にしてたら、話が進まないから。
「じゃあ訊くが、今夜の夕食はどうするんだ?」
…え〜と、責任取って赤い人に作ってもらうとか。
思わず自分でも不安になってしまうような提案をしてみると
エドワウ坊やは呆れ顔で出前の冊子を差し出してくれた。
それだけ
三人分の出前を取ってみて、驚いた。
注文したのは評判の良い店で、俺もアムロが居つくまでは時々利用していたりしたのだが…
「何だか、ちょっと…」
「イマイチだな、これは」
ちびちゃん二人も、箸を咥えながら呟いてる。
どうやら三人とも、気づかぬ内に舌が肥えた……いや、
味覚がアムロの料理に染まってしまった、と言った方が正しいのだろうか。
とりあえず、不味い訳ではないので一応完食したのだが、何だか普段の調子が出なかった。
アムロの食器洗いを手伝うのが日課だったちびウッソは、ハロPCに抱きついたまま黙っているし。
エドワウ坊やはと言えば、
もう何度も見返した「巨人(ティターンズ)の星」のビデオをつまらなそうな顔で見返している。
かくゆう俺も、特にやる事もなく、いつもプラカードが差し出される天井の隙間を見上げていた。
どうやらアムロがいないと、あの隙間の向こう側の人も調子が出ないらしい。
……
その夜、遅くなってから我が家へと帰ってきたアムロは、
俺達の歓迎っぷりに不思議そうな表情を浮かべていた。
それだけ
今日はアムロが夕方に「俺の腕が疼くんだ!」と叫んで出て行ってしまったので
出前だった。
それだけ
元ネタ分からないけど、中の人つながりなんだろうか。
「なかのひと?」
えーとね。
ちびウッソも前に言ってただろ、時々TVから聞こえてくる…
「アムロに中の人などいないっ!」
…ごめんなさい。
仁王立ちのエドワウ坊やに謝りつつ、ちらりと天井裏を見上げると、
何故か赤い人は笑顔を覗かせていた。
それだけ
きっとアムロは一人で野球観戦しに行ったんだなうんきっとそうだ。
・・・なんで俺達を誘ってくれなかったんだろうか
それだけ
それはアレじゃないのか?
アムロが観戦に熱中し過ぎてつい、ペガサス流星拳を(ry)。
それだけ
アムロが聖闘士星矢を買ってきた。
「小宇宙を感じるなこれは・・・。連打しすぎで腕痛いけど。」
それだけ
>767
ガンダムは買わんのか?
まあ、買ったら買ったでアムロの赤い人への恨みが再燃しそうで怖いが・・・
とりあえずツレの家でプレイ中だが、メモリアルアクションが案外出せない。
これを全部出せたアムロは超クールだと思うぞ。
それだけ
しかし、アムロがガンダムのゲームするってのはどんな感覚なのかな。
プロ野球選手がパワプロをプレイするのに近いんだろうか。
…はい、そこのちびちゃん二人。
ガンダムとシャアザクのどっちがカッコいいかで言い争わないように。
それだけ
今日家に帰ると何故かアムロがギブスをしていた。
「連打しすぎで腕がね・・・。小宇宙を燃やしすぎた・・・」
ついでにコントローラー数個がボロボロになっていた。
それだけ
…はい、そこのちびちゃん二人。
コントローラーの連射モードをONにしちゃあ駄目だよ
アムロがセブンセンシズに目覚めちゃうからね。
それだけ
ホシュ
それだけ
エドワウ坊やが首を傾げてる。
「ホシュ、ってなんだ?」
え〜と、ね。それは…
「捕手、保守、補修、補習」
ハロPCを開いていたちびウッソが、候補らしき言葉を述べていった。
「どれなんですか?」
…ボケを潰さないでくれよ。
「普通に答えてあげれば良い話だろ?」
アムロはそう言うけど、やっぱり子供にはユーモアを持って接するべきだと思う。
少し考えた後に、俺はちびちゃん二人に向かって口を開いた。
ホシュ、っていうのはね。アムロが一人が野球観戦する時に使う偽名なんだよ。
「…どうして、野球を観るのに嘘の名前使わなきゃいけないんです?」
冗談とは思わなかったらしく、本気で不思議そうにしているちびウッソ。
それとは対照的に、エドワウ坊やは何やら感心したように何度も頷いていた。
「そうか…万が一に備え、自分の名前を偽っておくのは有効な手段だな。流石アムロだ」
目的とは違ったが、とりあえず坊やにとっては勉強(?)になったようなので、
これで良しとしよう。
それだけ
柔道家が間違えてキャッチャーマスクをかぶった感じの男が
「捕手といえば俺のことに決まってるではないか」
と物陰で恨めしげな声を出していた。
それだけ。
>774
「その声は界王s・・・・じゃなかった、伴だ!おおーい!」
アムロはその男に近づいた。
数分後意気投合したのか二人で河川敷に行ってしまった。
それだけ