ガンダムだけじゃネタがもう無いんじゃよ。
というわけで富野作品OK。ヨユーOK?
2
ζ___
, ‐'"/ { `''‐、 '"ヾ
/ / ヽ ヾ、
. "' /0 \ ヽ.
/ / ヽ ヽ.
,' / 〜〜 ヽ ヽ.
. i ,' 〜〜〜 ヽ `、
. i ,' ヽ `、 俗人のお前らには
l ,イ } ! 絶対者としての
. | r‐i| (●) v,. (●) |r 、. l 私の肉体指導が必要だな!
| {ト」l|. |" ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ,,ノ(、_, )ヽ,, |'ソ !
. │ ヽ `-=ニ=- ' ノ |
| lヽ `ニニ´ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ヽ.____./ / l /
\. / | .. | |ノレ'/ `
.\./ ノ \ ヽ\
, -―ー '" ; ' 7 !)
/ , '"^、 `ー-、 _, -ー ! /'|
|' _ミ7ゝ Y ,. ! / |
|| Y | : | |
|.| | : : | !
|' -◇―――◇―! |,/
| ヽ ノ |
! | ヽ ノ
i | ヽ、_, '
ヽ、__ ノ /
/ × |
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_o/ ` , ' .|
//ヾ'~~"''ー、_|__∩__/_, -'"~!
7 |  ̄ / ̄ \
| l| ノ \
| |"~、| \
| | ヽ \
| | ヽ \
福田「801なのじゃよ―――有無をいわさず同性愛がうけてなんというかうおお…意義のある者は手を後ろに組んで歯ァ食いしばれ。」
富野「801だと?」
福田「うむ。中性的な物腰で勝手に友情とかを始めれば楽しい会話に花が咲き…その花とていずれ舞い散る運命にある。」
富野「散るのか?」
福田「うむ…万物は根本へと帰し、その流れを以って常道となす。会話に咲く花といえど道を外れては生きられぬ。いただきまーす。」
―3分後―
福田「そういえば801がうける。何しろプラントから誰も望んでいない主人公が飛び出していつまでも出てくる。
まぁストーリーどころじゃないが…うけるぜー?」
『機動戦士ガンダムSEED』
機動戦士ガンダムSEEDは、腐女子へはガンダムからキラ丸出し。
男へはかなり興奮した変態仮面が飛び出してわめきちらしながら突っ込んでくる。
富野「801…よけいしらけそうな気もするが…」
福田「さて…放送が始まる前にチェックじゃよ。プラントからコーディネーターの群れが飛び出して地球連邦本部を襲撃いたす。」
富野「…え?コーディネーターって…もう(そこまでの話を)作ってあるのか?」
福田「ボケーッ!!そんな汚ーマネができるかい。わしは(ストーリーの)ヤマもオチもイミもねー事を稼業の誇りとしてるんじゃよ――」
ガッハッハッハッ
富野「待て…お前は単なるアニメ監督なんだろ?」
福田「あたりめーじゃろ?演出さんならこっからガンダム出すぜ。」
富野「バカお前、アニメってのはちゃんとヤマもオチもあって…」
福田「…ム?」
女A「あ…」
福田「タラララララ―――」
【INVOKE】
富野「お…おい…」
女B「えっ…」
福田「機動戦士ガンダムSEEDの時間がきちゃいました。さあ皆さん、今から、
キラがアスランに告白するのでたぶんショックでかいよー?何しろ本人にもわからぬ。
なぜキラがアスランといる?四次元とつながってるんじゃろか。じゃが、それなら変態仮面が出てくるはず…
なぜキラが…なぜ…」
女A「…何これ?」
女B「ガンダムとお笑いがまじってんのかな――」
福田「ワンツースリーで変態仮面が飛び出すのは見たことね―――ここはやはりザフトとつながっていると信じよう。
さあキラ・ヤマト、今こそ告白せよ。」
“801が欲しいか?ならばくれてやろう。”
女A「…行こっか。」
女B「うん。」
福田「なんじゃってえ――うおお、どうしたキラ―――仮面の変態がつっかえてんのか?
キラ――早く…早く出でよ――お願いだあ―――ウウーッ。ウーッ。」
女B「監督がお願いだって絶叫するかー?」
富野「…だめだ。」
福田「ううっ。タラララララ――――ええ――――い。こ…今度はこっからアスランが出ますよ――放せ――なにさらす――」
富野「もういいから来い。」
福田「アスランならわかってくれる…出るんじゃよ―――大量に出るんじゃよ―――」
福田「なんじゃって――ガンダムにはストーリーの山場も激しい戦闘シーンもあるんじゃとー?」
富野「戦闘がなきゃ、そいつはサザエさんだぞ。」
福田「同人作家共の口頭供述とくい違うではないか。や…奴ら、するとあどけないわしをたばかったのか――」
ハ――
福田「もう許せぬ!!キラ、ガンダムに入れて爆殺してやるが、またプラントに行けばいいんじゃろ?」
富野「理解できないならもう忘れろ。」
ヤクザ「ほー…アニメ監督かあ。ガンダムSEED?知らんのう。おい監督、おめえ…
どこのスタジオで作ってんだ。」
福田「…ハ?スタジオヤオイチック。ターゲット視聴者層は、ズバリ…ヤオイチッカ――」
ヤクザ「くっ…知らんのう。まあええ。ナスガンダムのサインくれや。」
福田「……ハ?ナスガンダム…ってどなた?」
ヤクザ「ホレ…例のナスの顔したスーパーロボットだよ。ナス聖人からもらったモビルスーツで戦うやつ。」
福田「…無論、描かせていただきます。ナスの顔した…ガンダム。どんなんじゃろか。
ナスとガンダムの二大要素を併せ持つロボットがアニメ界に存在するのか?」
福田「どうぞ。」
ヤクザ「なめとんのかコラアァ。」
福田「うおお、ごめんなさい。間違えましたァ――」
ガタガタガタ
福田「ど、どこが違う…ナス…わしは一体何を…あの…ナスガンダムって…
大体、どういった感じの…ところが好きじゃろか。」
ヤクザ「ん―――そりゃ、奴が初めてナスタイプに覚醒して荒れ狂うとこよ。あと主題歌とかよ…
もひとつおまけにナスガンダムってやつ。」
【大混乱】
「やはり今回監督としては、人気作の続編にはナオンを昂ぶらせるあれがある。
題して機動戦士ガンダムSEED DESTINY!」
「……DESTINYだと?」
「いかにも…
DESTINYはナオンにもてもてのガンダムSEEDの最新作じゃよー!!
3タイプ装備換装型MSでプラモ売れるし、新しくキャラ作らなくても人気キャラの2年後とかで人気取れるのじゃよー?
それで「戦いに疲れた」とかナーバスくさい事言って、
腐女子の母性本能をゲットするのじゃよねー」
「そういうのもう古くないか?
だが… なんとなくウケそうではある…」
「じゃろ?」
サンライズのみんなー元気かにゃ?
ほんとは不満があるのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんな事はさておき、これからは全部若手にまかせんとす。
まぁ今後気に入らない演出しやがったらいつでも
口出ししていいかにゃー? 終わり
福田「総監督さん、これがわしの最新作じゃぜ。」
富野「え?」
福田「序盤のクライマックスのネームじゃよ。まだ冒頭部分しか描いてないが。」
ニコル『アスラーン キラに斬り殺されたよう。』
アスラン『ニコルーおのれこのアスランもうしんぼうたまらん。』
福田「フフン…この業界、楽ーに描いて楽ーに渡ってくのがかしこいのよ。」
富野「こんなもんでどこに渡り着く気だ。それで…どうでもいい事だが、この続きはどうなるんだ?」
福田「くっ…それがちょいとつまってましてにゃ――あと二、三時間ください。(ほんとはもっと)
嫁を連れてきます。嫁を生かして中高生にアピールするもん描きまっせ?
評判の悪いフレイの様なキャラはもう出しませぬから――」
福田「こ…こりゃ、今年くるぜオイ。本当の意味でのSEEDブームが…
この作品で、一人でも多くの子供達に夢を与えれば、見返りに銭が入ってくる。」
両澤「まずは…オメデト。」
富野「なあ…このキラは誰も殺したくないとか言いながらバンバン殺しちゃってるが…」
福田「…うむ、これはまあ、後でちゃんと生き返るんじゃよ。このガンダムはなんてったって
世界を視野においてじゃな…ニコルって名前もそういう配慮からですな…」
富野「オーブは中立国にした意味があるのか?なんかキラ達に平気で新兵器を渡してるが。」
福田「ハ――細かいあげ足とりをゴチャゴチャうるせ――っ!!もっと作品全体を評価しやがれボケ――ッ!!
野郎――わしの才能をねたんでいやがる。わしをつぶす胆じゃぜ。」
両澤「それってサイアク――」
富野「え…いや…」
福田「ケッ!!わしはさっそくファン共に称えられてくるけどよ――あんたはその辺で、しょぼくれた人生送んなハッハ――
へへへ…やたらチヤホヤされてーにゃ――アニメ監督なんざあ、これがなくっちゃあよ。さっそくサイン会の準備じゃよ。」
富野「監督ってこんなワガママなのかなあ。」
福田「嬢ちゃん達ー、本日はわしのサイン会にお越しいただきましたから…ありがとうございました。これをご覧ください。」
女A「…何?」
福田「それを観ずに、ガンダムSEEDは語れない。さあ…合言葉はレッツやめてよね。」
福田「さあいいから御覧御覧。ニコルってナオン受けしそうじゃよなー。」
女B「…何このガンダム。うわっ、この戦闘シーン夢に見そう。」
福田「へへへ…大ニュース大ニュース。今日は、特別にガンダムSEEDの裏設定を嬢ちゃん達に教えちゃおっかにゃ――
じ…実はキラは…アスランの大親友なんじゃよ。アスランが目的もなくプラントをとび出した後、
キラもなんの目的もなくとび出したのだ!」
女B「…つまんねー情報。」
福田「問題はここからなんじゃよ。キラのコンピューターの計算によると…
アスランが発する謎の波動とニコルのパワーが共鳴すると…あと6分以内にニコルがまっぷたつになる事がわかった。」
女B「…そう。そりゃ、キラも目ん玉とび出して腰抜かしたろーね。」
福田「うむ!そしてキラは、涙をのんでニコルをぶっ殺した。…自分のために!!」
福田「…ありゃ?ここは泣くはずの場面じゃが…キラのキャラは子供には難し過ぎたんじゃろか。」
女B「…もう放っといて行っちゃわない?」
女A「だめだよ、もうすぐ救急車も来るし…」
福田「な…救急車あ?」
女A「呼んどいたの。」
福田「なぜえ。」
女A「頭の病気だし一応…」
18 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/22 14:29:58 ID:P7bQARGj
ゲイン「ヤーパンのピープルはよってたかれー。ゆかいな祭りが、始まるんじゃよー!
その名もがっかりエクソダス祭り!!」
ゲイナー「だめだあー!!」
ゲイン「早くわしに密集してー。これが流れ者の最後の止り木じゃよー。
もりあがってまいりました!それー!!」
『勅令 あまねく天下にピープルをつのる ミイヤ』
ゲイン「ワーだめー、ゲイナー。継続は力なりじゃよー。」
ゲイナー「撤収だ、ゲイン!!だってみんなバカにしてるぞ。」
ゲイン「なっ なめた事言ってんじゃねえのじゃよー。ピープルさえ集まれば、
簡単にものにできるのじゃよじゃよーじゃよ!」
ゲイナー「やめろってば!!第一、こんな所で許可もなく勝手に集会開いてたら…」
シベ鉄「何やってんだ、お前ら!!」
ゲイナー「出たああ!!」
ゲイン「ギャワー謎の組織がやってきたのじゃよー!!ダ…ダメー!諸君らに黒いサザンクロスの
身柄を拘束する権限はねえー!!」
シベ鉄「あんたゴネると、説教じゃすまなくなるよ。」
19 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/22 14:36:45 ID:P7bQARGj
サラ「すいません……」
ゲイナー「あ。」
シベ鉄「ん?」
サラ「あたし達ヤーパンなんですけど…エクソダスはやってないんですか?」
ゲイナー「うわああほんとに来てる!世の中って想像以上だぁ!!」
シベ鉄「エクソダスって…ああこれ?もう終わったよ。帰んなさい。」
ゲイナー「ゲイン――!!」
ゲイン「シベ鉄ー!!我々は国際法に基づきちょっと離してほしい!!目的を損なうのじゃよー!!」
シベ鉄「長くなりそうだな、お前。」
サラ「帰ろ。」
ゲイン「わしらのビッグボーナスがー!!奇跡のピープルが赤方偏移して引力圏から遠ざかるー!!」
シベ鉄「お前クスリもやってんのか?」
ベロー「何がヤーパン忍法だ!!そんな事一度でも活躍してから言え!」
ガウリ「ベロー…わしらがなぜ活躍できないかというと…何かの陰謀じゃよ!!」
ベロー「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!!」
アナ「キーイーン、キーイーン、キン…おっと、これ以上はいけねえ。」
おもしれー。もっと。
ぼくらの夢をー 奪った部下を 地獄の業火で焼き殺しー♪
ゴーレッツゴー部下を殺せガッツじゃぜー♪
それがー若僧のー♪祈りー♪
野心のためなら鬼となりー♪あがらう大人にとどめ刺す♪
いくぜー決まり手サンダー若僧大気圏はー熱さばつぐん♪
<こいつらのキャラデザはファフナーの指慣らしにちょうどいい。>
エクソダスするかい?
「そんなもんエクソダスしたいもんが己の甲斐性で自由にエクソダスせいや」
アンアンアン
とっても鬱らしい
オーバーマン・エクソダス反対派
「キングゲイナー」巻き込まれ編
ヤッサバ「んんん……おのれ――昨夜のゴレームめ――幼女誘拐的なエクソダスをするわしを
殺したように見せかけて以降の出番を無くすとは、はああ、許せぬ。」
アデット「とにかく、最終回までこの作品に出るなよ。まだ物語は序盤らしいからな。
悪いけどエクソダスしてくる。」
ヤッサバ「あれえ?隊長が昨夜殺されかけたんですよ?」
ブライト「左舷、弾幕ってなんだ?」
シベ鉄「おい、そのままこっちを向け。」
ゲイナー「わたくし、怪しい者ではありませんけど。」
【ゲイナーの女装はゲイナー以外にはバレてしまう。】
宮廷はにゃーん画伯
ブライト(ム?)
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ブライト(うおおっあれは!!いっいかん左舷弾幕薄いぞ弾幕薄いぞ
どうした左舷弾幕薄いぞと思ってるのが聞こえんのか)※聞こえるか!!
ブライト(なぜだッ貴様ッ…ま しまったまさかクーデターか こいつら全員ジオン側の工作員では)※勝手なこと思うな
万丈「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!!」
トッポ「いいからいけよ。」
ジュドー「プル!」
プルツー「が二人?」
【そう思ってんのはこいつだけ。】
プルツー「ジュド―だまされてはなんねー!!や…奴はわしになりすましたインベーダーですよ?
宇宙の変な星からいやらしい気持ちで襲来したですよ?奴の弱点は目だ。」
ガン ボト
ジュドー「…どういう事?…誰これ?」
プル「知らない人です。警察に電話してください。」
34 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/02 15:50:12 ID:BCsGDHdq
五賢人「請負人、エクソダスってなんだ?」
ゲイン「決闘じゃよー。さあ、わしと大決闘しろい青少年!!いいね?」
ゲイナー「なんだ、急に…」
ゲイン「一人の女をめぐって、二人の紳士が元気よく飛び出して大決闘。
このシチュエーションに、ピープルもすっかり野次馬気分でガス抜きじゃよ!」
ゲイナー「…なるほど、女をめぐって男どもが決闘する…そういうのでストレス発散するピープルも多いかもな。」
ゲイン「然り!じゃが、決闘の前にこれだけは言っておく。わしを本気でぶったら許さぬ。
それだけは肝に命じておけい。」【必死】
ゲイナー「…あの、すいません、…あの…ちょっと…」
サラ「え…何?」
ゲイン「ハハハハ、おしゃべりはそこまでだ!」
サラ「えっ?」
ゲイン「嬢ちゃん、この黒いサザンクロスが来たからには言わせてもらおう。女が好き。
三度のメシより女が好き!三度のメシさえ女の前では色あせる!!
フフン…まあ、それはそれとして…小僧…貴様も嬢ちゃんの事をわしと同じくらい好きじゃろか。」
ゲイナー「…え、あの…うん。」
ゲイン「なにい、貴様もお―――?よーしボケーッ。こうなったら、決闘で勝った方が嬢ちゃんと末永くキスし、
負けた方は、ユニットの屋根から落ちて爆発するってのは?」
サラ「…え?」
ゲイン「よーしメガネー、ボケ――ッ、貴様、望むところなのか?」
ゲイナー「…そう。」
ゲイン「よーし面白え、ボケーッ。さあ、どっからでもかかっていくぜ――」
サラ「ちょっと待って!何なのこれ!?」
ゲイン「何って、今から嬢ちゃんのキスをめぐって、そのメガネと戦うんじゃよ。
そして、負けた方がいさぎよく身を引くってわけよ。」
サラ「行こっ。」
ゲイナー「あっ。あれ?え…」
ゲイン「やや?ややや?女もろともいさぎよく身を引くとは?…という事は?わしの一人勝ち…?
…なぜか女にまで勝っちまった様じゃぜ。まあ、どんな手段であろうとも、勝ちは勝ちよ。
これで、あの女のキスはわしのもんじゃぜ。」
ガハハ
ゲイン「おかしいじゃないかね!?」
ゲイン=ファー様はなんでこんなにハマるのじゃろかw
アスハム「ええい、昨日のゲイン・ビジョウめ。そして、昨日のわしがタジタジだった、
あの怪しげな忍法の使い手は一体…奴さん、見るからにヤーパンの特産物じゃが…
闇の組織のヤーパン狩りを逃れてヤーパンにエクソダス中なんじゃろか。
そしてシベリア鉄道警備隊に撃ち殺され、剥製にされていたとしたら?」
ザッキ「そんな事よりあいつ、この辺の奴じゃなさそうだが…祭りに乗じて、エクソダスしてるだけじゃないのか?」
アスハム「ふむう。だとすれば、放っておいても問題あるまい。…となれば…そう…ゲイン狩りじゃよ――」
ゲイン「いいか…エクソダスに、人間味などかけらもいらんわい。必要なのはファイティングマシン…
つまりとことんまで戦いぬく、非情な機械だけが要求されるんじゃいっ!」
ゲイナー「…そんなもんかなあ。そんなんじゃ、いくらエクソダスしてもどっかで命を落としそうだが。」
ゲイン「そうよ…勝たなけりゃ…相手を倒さなけりゃ、明日のめしにありつけん…それがエクソダスよ。」
ゲイン「へへ…み…見てくれー、ゲイナ――
ついにわしは、エクソダス界のチャンピオンに登りつめたんじゃよー。
や…やった…わしめ、とうとうやりおった。」
ゲイナー「ちょっと待てゲイン…あれから考えたんだが…お前、エクソダスを、何か別のものとかん違いしてるぞ。」
ゲイン「なんじゃって?すると…するってえとこのベルトはいってえ…」
ゲイナー「…どうしてお前はそういうよけいな事だけ立派にやりとげるんだ。」
ガルマ「おのれー謀ったなシャアー!」
シャア「シャアがこんなことするか!」
[リトル変だにゃー]
復讐のために素性を隠してジオン軍にはいったシャアは
場合によってはキャスバル・レム・ダイクンとして振舞ってもいいのである。
シャア「解決した。」
ゲイン「さっきはよくもガウリ隊の女に卑猥な行為をぶちかましおって―――
ホワイトホールもどき対策さえ完成していればき、貴様なんぞ。」
アスハム「…え?なんの事?」
ザッキ「さっきブリュンヒルデに一緒に乗っちゃった事では?」
アスハム「バッ、バカあれは違う。汝とあの女を間違えて、ついやっちゃっただけなのだ。」
ゲイン「な……な……なにいー?す…すると?すると貴公の真のターゲットは…わし?」
アスハム「当たり前だろ…汝今まで何も気付かなかったのか?」
・・フッフフ ははは ハハ・・・
アスハム「…一体これは?何だというのだ。」
ザッキ「あっ、」
ガッ ズダァ
ゲイナー「お前やっちゃったって何をだ!?」
ザッキ「ちょっと落ちついて。」
アスハム「うううっ、痛いっ、痛いっ!!間違えただけなのにっ、悪役なんだからあのぐらいの事いいじゃないか。汝も何とか言ってやれ。」
ゲイン「汚らわしい目で見んといて。このド変態。」
アスハム「…え?」
ゲイン「誰が貴様などにこのわしのまぶしい体をおしげもなくさらせるか。と…突起物に指一本でもふれてみろ。」
アスハム「い?」
ゲイン「き…貴様もしやわしの男性エネルギーをオーバースキルで吸収して、ヤーパンのエクソダスを阻止する気じゃな――バカか?お前は!!」
アスハム「わたしが一体何をした!!なんなのだ汝らは!?」
ザッキ「とにかくここは基地に戻りましょう。」
アスハム「確かに間違えはしたが、でもだからってなぜこんな……」
サラ「ヤーパンはいい所ですか?」
ゲイン「いいです。」
サラ「みんなもいいです。」
ゲイン「わしもですか?」
サラ「それもいいです。」
ゲイン「みんなもですか?」
サラ「みんなもです。」
ゲイン「わしがですか?」
48 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/08 09:05:32 ID:89891j/X
ディアナ「地球はいい所ですか?」
ロラン「いいです。」
ディアナ「みんなもいいです。」
ロラン「ぼくもですか?」
ディアナ「それもいいです。」
ロラン「みんなもですか?」
ディアナ「みんなもです。」
ロラン「ぼくがですか?」
福田「ガンダムじゃよ!男だらけのこの世界こそ無惨にも同人少女の餌食
になって・・・今やガンダムはナオンが見るべき女々しきアニメなのよ・・・」
ガンダムSEED恋愛相関図
ディアッカーーイザーク フラガ
| |
ニコルーーアスランーーキラーーサイ
|
アンディ
アスランとキラの愛を軸に物語が展開していく
福田「禿といえど十数年後のアニメでこんな扱いをうけるとはよもや
思うまい。うっかり歴史に名前を残すと恐ろしいにゃー。」
初めてのネタがこんなのなんじゃよ、嬢ちゃん・・・orz
同人女「悪いけど、趣味が違うから。…ガンダムは好きだけど、…私、エルラン様のファンなの。キラアス大っ嫌い。」
福田「エっエルランん?なぜそんなマニアックなキャラをー」【誰がわかる?】
福田「バカな…ガキにバレるようなスパイやってて出てきたとたん憲兵に逮捕される様な成長性E(超ニガテ)のキャラですよ?」
同人女「ほっといてよっ!」
アスラン「店主、ザクってなんだ!?」
同人女「悪いけど、趣味が違うから。…ガンダムは好きだけど、…私、モノアイガンダムズのファンなの。SEED大っ嫌い。」
福田「モっモノアイガンダムズう?なぜそんなマニアックな作品をー」【誰がわかる?】
福田「バカな…衰退してるハードで発売されて、とてもmk−Uと同時期に開発されたとは思えないMSが出てくる様な成長性E(超ニガテ)の作品ですよ?」
同人女「ほっといてよっ!」
人の英知がつくったものなら、人を救ってみせるべきじゃないか?
フラワーチョップ。
ガンダムと必殺技だけの蜜あふるる約束の作品、Gガンダム。
これはガンダムファイト優勝を目指す彼らカップルの物語である。
ノーベル怪ガンダム賞受賞予定。
>>55 なんだこの… デタラメの一歩向こうの罪深ぇガンダムは?
若さ炸裂ゴッドフィンガーは熱さ抜群
それがガンダムファイターのー祈りー
バチーン
全身タイツのボサ髪はちまきがシャドーファイトしてるんじゃなあ……
59 :
1:04/10/25 17:38:10 ID:???
もうこのスレはわしがいなくてもでもやっていけるのじゃよ。
グッバイ、神聖モテモテガンダムTOMINO…
【もはやネタが尽きたと言えよう】
投了だな。
「…くっ。バカめこれは……デス種に客を取られてるだけなんじゃよー。まだまだこれからだぜ?」
シド「フッ……どうかな、これらのMSデザインは。」
ガノタ「…どうにもこうにも。」
シド「なんだ、その吐き捨てがちな反応は!!」
くうっ、このスレの半分以上がわし(
>>1)のネタとは…体が火照ってしまう。
ふむう・・・では、そんな
>>1のためにポエムを一句。
やせ蛙
負けるな
>>1 戦え
>>1 飛び立て急速上昇
500レスでオレンジ色に発光して戦闘意欲を高めよ
>>1 やせ蛙につこんでいくところで第一スレ終了。
66 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/08 11:52:54 ID:tRD1yqnS
「ローラ…」
グエン「好きじゃ…しびれる程。」
バキュ――ン
グエン「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう?のう、ローラ…」
67 :
既出かのう?:04/11/08 11:56:37 ID:tRD1yqnS
グエン「ロ…ローラアアア!!」
ロラン「ギャ…ヤヤ…」
ロラン「わ な ば バ バ ば バ バ」
グエン「ハァ ハァ す…好きじゃあああ!!」
ロラン「ず ば バ ば ば バ ば バ」
ロラン「ギャア、神様!! ダメ…ダメエエ!!人を呼びますよ!」
ズボッ
ロラン「ギャアアア!!」
キエル「のら犬にレイプされかけたと思って忘れろ。」
ロラン「だいたい同じくらいいやじゃよー!!」
ディアナ「そして、言い伝えではロランがわたくしの耳をなでたら最後、ユーキャントストップ。
この言い伝えは、宇宙世紀の凶作の年に、ミスルトゥからご先祖様が降りてきて…君ぃ!」
ディアナ「とにかく、それらの黒歴史を帰って友人や御家族に広めるんじゃよ。
この月世界に黒歴史を広め、飛んでいきたいのです。」
カッ カッ カッ カッ カッ カッ
ディアナ「フフン…まあざっとこんなもんよ。」
【成功らしい。】
そして今、ネタ貼りを
>>1がやる。こんな
>>1が必死なスレ、見たことね―――
ロランは運河人と地球人の能力が半分づつあるみたい。
つまり、月でも地球でも半分不自由な毎日をおくる。
ギャアア この暖かさを持った人々の国家権力がわしをも連行していくことをわかるんじゃよ?
なぜぇぇぇ!?
【お前が分かってない】
73 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/22 17:10:17 ID:DZDpxcBH
保守じゃよー
74 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/02 23:52:49 ID:k3I1GCKH
みんなもですか?
みんなもです
わしがですか?
このスレ見たあなた、当選です、単独首位よ?なにかの
ネタがないんだから、もうあきらめたらよさそうなもんだが……
まあ、この板のすみっこで好きに生きろ、お前のスレなんだから。迷惑かけるんじゃないぞ
言ってみりゃ逆輸入だからなあ…
ホーラ「ドマンジュウと複数のナオンで構成された重い元素なぞ奴以外にはありえん」
ゲラバ「嫌な奴に会っちゃったなあ」
>>79 「そこでこのファーザー様のご登場ってわけよ。
一流のイノセントからゆるやかに放出される高貴なフェロモンにナオンはメロメロ。
目がネジでできてる変な鉄郎とのレベルの違いに戦慄を禁じ得ないでいた。」
--- 三日後 ---
「ウウッ ウウーーーッ!」
ドサッ
「…死にやがった」
【永遠のファーザー様】
福田「機は熟したのじゃよー、いつのまにか
欲望渦巻く冨野どん、ガノタをこのスレに集客するにはグループが
不可欠と見たが 如何に?」
冨野「お前と僕でグループか?、なんか十字架背負わされた気分だが」
数分後
福田「よいな?トチ狂ってお友達になったフリをして背後から襲え、
ぬかるなよ!」
これまでのあらすじ
ロンドンIMAからやってきたアスハムが、復讐のためにあっちこっちにワナをしかけて、
ゲインは捕まってしまったが、逃げ帰った……そんな感じ。
ゲイン「でえいアスハム兄さんめ。わしを賭けボクシングに見せかけた完全包囲で捕縛したから、許せん!!」
ゲイナー「それにしてもあの状態から逃げ出せるなんて……お前ほんとに何なんだ?」
ゲイン「ブガレス・ゴンザレス!!」
ゲイナー「なんでだよ。」
ゲイナー「…あれ以来、シンシアからなんの連絡もないが……どうなったんだろう?」
ゲイン「アスハム兄さんもあれっきりわしの悩殺ボディーを激しく求めてこないにゃ――
どちらにせよ、この程度の逆境でつぶれるようでは、エクソダスなどおぼつかんのじゃよ。
ようし、景気付けに一発告白するとするか!!本日のテーマはこれです。
心の声こそは、オーバースキル百連発が、許された正統後継者であり、全世界へ向けての
一人の女性への告白とくれば金ならいくらでも出そうじゃないか。」
ちょっと目を離すとスグ死ぬからな、この手のスレ。
ネタは無いから保守だけじゃよ?
ファーザー「今今今、国外脱出がもてる!わかってくれ、学ランスキー。」
オンナスキー「馬鹿な…聞いた事が無いぞ。国外脱出って……どうやってもてる気だ?」
『ゲイン非情』『オンナゲイナー』
ファーザー「エクソダス、するかい?男は死ね。こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ。」
※ゲイン非情は非情な国外脱出請負人である。ナオンを国外脱出させるために男を無駄に犠牲にした事がある。
ナオン「…うん、でさー、あいつ酔っ払っちゃってさ――…あ、」
ファーザー「そこな嬢ちゃん、エクソダスするかい?具体的にはこの先のアパートに…」
ナオン「あ……」
ファーザー「う?」
やくざ「何してんだてめえ。くっ……人の女をエクソダスさせようたあな。」
ファーザー「あの――わしは先日こちらにリハウスしてきた国外脱出請負人。…ロシア系です。」
やくざ「よーし、それじゃさっそく手口を教えてくれや。」
ファーザー「は?…あの、リーダーに相談しないと……ギャア、当然いないいないバ―――
奴の逃走本能に火がついたのか?」
>>86 お前、ネタを書く時は内容をよく吟味してからにしろ。
ぼくらの父をー奪ったザビ家を地獄の業火で皆殺しー♪
ゴー レッツゴー ザビ家を殺せー ガッツだぜ―――♪
それがー赤い彗星のー♪祈りー♪
復讐の為なら鬼子となりー♪あらがうザビ家にとどめさすー♪
行くぜー決まり手専用MSによる高速戦闘は――速さばつぐん♪
…何だこのnoble mindの一歩向こうの罪深えシャウトは
そこいくとこのマケボノの豚腹には何が入っとんのや、コアファイターですか。
まさか人の大事なもの隠してんじゃねぇだろうな
関係ないけどK1ブタッキーage
このスレ、まだあったのか。