一人一行でガノタ的リレー小説

ひとり一行づつ書きこんでガノタ的小説を書き上げるスレです。

お約束
・お一人様1回につき１行限り
・種厨は(･∀･)ｶｴﾚ!!

２ゲットした俺が、

3もげっと

増えすぎた種厨がシャア板を荒らしはじめて３年・・・

いや2年、

旧シャアの住人が報復として新シャアにコロニーを落とすと言う
まさにガノタ的な行為に出た

うんこミサイル発射！

しかし、うんこミサイルはミノフスキー粒子と反応し、>>7の元で爆発した。

ムットゥー

激怒したうんこ星のうんこ帝国が地球に侵略

そして人々は死んでいった…。

ＡＣ１９５年

作戦名「オペレーションＴ（種ぽ）」

新シャアに反目する旧シャア板住人は徹底抗戦の構えに出ようと

５体のゴッグを地球に送り込んだ

シェンロンゴック「ぬるぽ」

ゴッグデスサイズ「俺を見た奴はみ〜んな、ｶﾞｯ!だぜ！」

ウイングゴッグ「ぬるぽ完了」

しかし、五体のゴッグはあっというまに婦女子帝国の前に消えていった。

旧シャア板へ宣戦布告した婦女子帝国を統べるのは、あのシムス・バハロフ中尉であった。

シムス「さすがウィングゴッグゼロだぜ、負債の失敗も難なく予測してやがる！」

シムス中尉はプルとカテジナにゴッグ破壊命令をだした。

うんこ帝国が地球に向けてうんこミサイル発射

ゴッグヘビーアームズ＆サンドロックゴッグ
「俺達影薄ッ！！しょうがないので楽器弾き
　ま〜す♪」

前スレ　http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091867234/

五体のゴッグのモデルとなったマーシィゴッグ

パイロットはタシロ大佐

と、

山崎渉二等兵だったぬるぽ。

ﾋﾟッ!

ウォドムの「む」

｢それが敵の信号か…そうか！ムットゥーだ、ムットゥーを出せ！｣

シロッコはそういうと

腰ミノを巻いてキタキタ親父の真似をし始めた

矢先、アクシズから電話が掛かった

？？？「シロッコ？オレ、オレ。オレだけどさ。悪いんだけど至急お金振り込んでくれない？」

そしてパニくったバスクが一言！！
↓

「ミネバたんのパンツくれーーーーーー！！！！！！」

「任務了解、ただちに遂行する」

そしてアクシズは壊滅し、ハマーン様は

ネオジャパンの代表となった

と見せかけて

死亡。
　　　　　　　　　完。

ネオジャパンの代表となったのは、なんと

ヤザン

しかもネオホンコンは

ほんこんだった

さらに東方不敗は

セイラの子供

のクローンでスーパーコーディネイター

にサイヤ人の細胞をうめこんだ

ネオペンギン村代表のめがねっ娘型ロボ

にドクターゲロの技術支援による

量産型強化ゾンビ兵

平凡な人間をフリーザ以上にしたゲロの技術でゾンビ兵は

臓物を

「ﾕﾆｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｽ！！！」と叫びながら

投げ付けた。

その標的は

ソロモン宙域

で指揮を執るナベツネ大将軍

ナベツネ「たかが赤い彗星のクセに」

「新しい時代を作るのは老人ではない！」

フルタの叫びがジオンの人々にも通じた

ジオンの人々は、新型MAホリエ・ジールを開発

そして、ララァの電波を感じ取った一部のNTは…

秋の天皇賞の当たり目が見えた

4-1？
いや、4-2か…

シャア「ええい、私には全く見えんとはっ」

ララァ、私を導いてくれ。

当たれ、当たれえぇぇ！

そこに風雲再起が乱入

爆熱！

アナルバイブ！！

あぼ〜ん

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

そのころ次々とコロニーを壊滅させていくＭＳが現れた。

その名は

「うーん・・・なんだっけ？」　ブライトはそのMSの名を思い出せずにいた。

何故なら、ブライトは

週末の

全宇宙エレガント選手権に出ることで一杯一杯だったからだ。

山崎渉二等兵 「敵機、来ます！！］

ふっ…このイデの巨人の攻撃に耐えられかな？

ブライト「イデェじゃねぇか！」

寒い時代の到来

メカニックA「これが核の冬って奴か…」

シャア「この感触。間違いない、あれに乗っているのは幼女だ」

宮崎駿「早まるなシャア！ナウシカはもう大人の女だ！！」

…と、ツウィン・アナルバイブでイキまくった。

夢から目が覚めた

外に出てみると、街は廃墟と化していた･･･

θｳﾞｨｨｨｨﾝ

なんとそこにはシャアが・・・・

30人いた

うち、28人がアムロによって瞬殺

そしてアムロはこつえーの描いた萌えキャラの原画を見てこう言った・・・・。

「おれはッ！人間をやめるぞッ！シャアァァァァーーーッッ！！」

シャア「ふーん」

アムロ「カチーン」

ハンバイン「未だに漏れミンチ」

そのときヤザンは荒涼とした世界の中心で

ギャンギャン吠えていた

まれに「シロッコさまをなめんじゃねェ！」と野獣のように叫んだ。

イデの巨人を操っていたのはヤザンであった

そして戦いは全宇宙規模に拡大

けどすぐにご近所井戸端会議並みに収縮

インチキ科学者｢ビッグクランチだ！」

テム「私はインチキ科学者ではない！」

アムロ「んなコトどーでもいーじゃねーかよ、オヤジ。
　　　　　それよりコヅカイくれよコヅカイ！！」

イラついているテムはアムロを殴った。

ヤザン「アムロ、振り向かないで」

アムロ「るせー脇役！！いますぐ死ね」

ヤザン「そんなこと言ってみろ・・・

　　　ｵﾚｱ　ｸｻﾑｦ　ムッコロス！！！」

そう言うとヤザンは、おもむろに

自分のイチモツを取り出した

完。

ミネバ「ちっちゃ！！」

完。

「ＨＡＨＡＨＡ！そんなことより痔がなおらねぇぜ！」

完

全

無

視

しかし人は同じ過ちを繰り返すのだった

一方その頃

ニューヤークではガル

バーＦＸが

ガルマ率いるゲビル戦隊と激戦を

繰り広げたらなぁと妄想していました

京四郎「おれのプラモスピリットが……」

せめてアイオリアの位まで高まれ…っ！

と、そこにCLAMPの画集を買い、ルンルン気分のブライトがやってきた

そこにシャアがさくらタンのキーホルダーを持って登場

うんこ

ツインアナルバイブでｲｷまくった

ツインアナルバイブでプルとプルツーは穴姉妹になった。

…なんて妄想はさておき

ガルマ・ザビが戦死して5日後、ゴビ砂漠で

マ・クベが壷を

ﾋﾟｯｷｨｨｨｨｨｨｨﾝ…

と割ったらどうなるだろうと一人((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていた

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙで済めば良かったのだが、皮肉にも事件は起きた。

なんと、マの壺がツウィン・アナルバイブでイキまくってしまったのである！

マ「いいよいいよぉー」

マも一緒になってイキまくっているようだ・・・

だがその一部始終はキシリアに筒抜けであった。

キ「ぬるぽ」

驚きのあまり、思わず絶叫するマ…「ｶﾞｯ!!」

くだんねえ

シャアは「くだん」が無いことに激怒した

ならば、「くだん」を手に入れるために、東京の九段へ向かった。

『｢くだん｣なんて飾りです！偉い人にはそれがわからんとです。』

シャアはやむなく、赤坂へ向かった

そして何故か、オールスター感謝祭に参加していた

はずが

間違えてフレンドパークに出演していた。ガルマと共に。

当然シャアは謀った。

ガルマ「関口宏にこの短いジェットコースターをぶつける！」

パジェロ！パジェロ！

ガルマの放った短いジェットコースターは見事に

石塚に当たるが自分に跳ね返ってきた。

シャアは思った。

「そーいえばアムロとアルテイシアはハッスルしちゃったんだよな・・・」

アムロ「３！２！１！」

クワトロ「俺の名を言ってみろ！！」

アムロ「暗黒七本槍七の槍サンダール！」

ﾌﾟﾋﾟｯﾋ

今までのは全て夢でこれから物語りは始まる
↓

時は宇宙世紀〜

0001年

地球は核の炎に包まれた

人類は

死んだ

らやだなあ

と言いつつ

死んだ

確かに死んだ…がしかし、全滅した訳ではない。

というのは夢で皆死んでいた

つもり

ではなく死んでいた

が、そんな事どうでもよかった

　しかし死んでいた

ということにしておこうとカズイ様は述べた

ﾋｭｲｨｨｨﾝ

しかし、本当に死んでいた

のはなんと！

カブトムシの幼虫だった。

と、思いたい

さて、核の炎は夢だったわけだが

正夢でした

人々は死滅したかに思えた・・・・

だが、カエルは生きていた

地球はカエルが進化した新生命体『シード人』によって支配されていたのだ！

そこにケロン星人襲来

更に特オタも襲来

せず

カエル同士の戦争が始まった

ＣＥ１

突如ガンダム出撃

しかし、ウンコ踏んで転んで大破した。

その時2号機は

で、コアファイターが脱出した

人々は時間に歪みが生じたことに気付いた

第一部　完

第二部　開始

人類が

戦争に明け暮れている最中

地球連邦軍は

乱交に明け暮れていた

時は１９３０年、まさに動乱の時代であった。

時の内閣総理大臣である

ローラ・ローラは

外交関係の悪化を懸念して

徳政令を

出そうとしたが・・・それをやろうとした者はたとえ米国大統領ですら暗殺されたという

そうこうしているうちに米国にハル・ノートを突きつけられ

ちんこまんこちんこまんこちんこまんこうんこブー

大臣は頭の中がちんちらぽっぽ

一つ一人で姫始め〜♪

ニョキニョキー　ニョキニョキ

はめはめはめはめはめはめぷー

荒らしの総帥に目をつけられたスレはどのスレも過疎って死ぬ。

そこでジオングの登場ですよ

ジオングは

わずか２日で

足が生えてきた

しかも、メスであることが判明

間接部分から、赤いオイルか定期的に排出されるのだ。

整備の為にな。

すると

シャアが

「こいつは…、年を取りすぎてる。私の趣味じゃないな」と言って

「シャア、うしろうしろお！」と整備兵が叫ぶ中、キシリア殿が背後に

死んでいた

誰かがザオリクを唱えた

総帥氏ねやぁ

と言う>>232の要望は

うｐ汁！

＝＝＝＝＝＝完＝＝＝＝＝＝

さて、サイド７では

青く眠る水の星にそっと

アクシズが

総帥を

氏ねやぁ。

と

ぽつりと呟いた。

物陰で一人で震えているアムロ少年がいた。

それは置いといて

問題はギレン総帥の眉毛である。

　　　　　/ー'i　iｰ-'i　　　　　 /ｰ─----─t　 ;ｰ-'7 ;ｰ-'7
　　　　 /　 /　| 　 |　　　　　/＿＿__　　／ 　/　 / /　 /
.　　　 /　 /　 |　　| __ __　＿ 　　 ／ .／ 　　/　 / /　 /
　　　/　 / 　 |　　| L」L」/　/　／　　＼　　/　 / /　 /　 ＿
　　 /　 /　.　|　　|　　　/　/ ／　 ,ヘ　 ＼/　 / /　　´￣ ／
　／,-‐''　　　ｰ-､|　　 /／∠＿／　 ＼__/＿/ /＿_,;-‐''´
　''´
　
　　　　　　　　　　　　　/ー'i　iｰ-'i　　　　　 /ｰ─----─t　 ;ｰ-'7 ;ｰ-'7
　　　　　　　　　　　　 /　 /　| 　 |　　　　　/＿＿__　　／ 　/　 / /　 /
.　　　　　　　　　　　 /　 /　 |　　| __ __　＿ 　　 ／ .／ 　　/　 / /　 /
　　　　　　　　　　　/　 / 　 |　　| L」L」/　/　／　　＼　　/　 / /　 /　 ＿
　　　　　　　　　　 /　 /　.　|　　|　　　/　/ ／　 ,ヘ　 ＼/　 / /　　´￣ ／
　　　　　　　　　／,-‐''　　　ｰ-､|　　 /／∠＿／　 ＼__/＿/ /＿_,;-‐''

といわんばかりに

暴走する総帥の股間

その陰茎が不老長寿の妙薬の材料の一つと知った東方不敗は

怒り狂い

マスタークロスで

オナニーして

口づけして、命の灯をともす

月光蝶と化し、

風にララル〜ララル〜

外宇宙へと飛び去った

パート１から参加してきたが書く気がうせた

もうやめぽ

も少しストーリーが進むようにやろうか。シモネタ押さえ気味にして。

とりあえず、何かしないと始まらないのでゲッターを信じながら歩き始める。

だがジオンと連邦の戦争に巻き込まれる。

そこで宇宙クジラの出番ですよ

総帥
↓

　　　　　　　　／￣￣ ｀ヽ
　　　　　　 ／_ ,,. -- ､　　,>⌒＞-＜￣ ｀丶、
　　　　　　 ＼,.　-‐ '"￣　　　　　　　 ｀ヽ　　 ＼
　　　　　　／ ／ 　 　 　 　　　　　 ⌒i　　ヽ >' /
.　　　　∠,ｨ/　 ,　 /　 /　　　　　　　　!　 ', ',／
　　　 /　　/　/　/　　l　 l　　.ﾄ、　 ,　 |　　i　! 　　がお
　　　　　　i　 i　 l　 ,. i- ハ　 |　ヽ‐ﾄ- |　　liﾐi 　　がおっ！
　　　　 　 |　 l　 l　 / V　　＼!　　ヽ!ヽl　　liﾆ}＼
　　　　　　ﾚvﾍ　ﾄ 〃⌒`　　　　'"⌒ヾ!　　i|ｿ /´
　　　　　　ん〜＼!　　　　 ＿_　　　　 }　　 ヽ''
　　　　　　　　　 /iゝ.,　　　i　 ﾉ　　 , ｨ|　　 /
　　　　　　　 ／〈　　i ＞　 --　 ＜　/　　/
　　　　　/｀丶､_ ＼ ﾊ1T´ _n_　_」　/　　/_
　　　　　!　　　 li |. 〉　}.|　7tjく　　/　　/　 i
　　　 ／ `ーｧ┴ i/ハリ /　　 ヽ〈　　.{　　/7￣￣ヽ
　　 /　　 //　　 /　八 ,〈ヾ _／ 〉 i l　!___//＿＿_ノ
.　　|　　 .i |　 ＿レ'__＞ー-- -‐へﾘヽ!
　　 ',　　 !.|　 | ／　　 /　　i　l　ヽ　 ＼┐
　　　＼　k|　 |　　　 /　　　!　!　　ヽ.　 ＼

と、いう基地外を見た私は

一目ぼれしてしまい、すぐさま求婚した。プロポーズの言葉は

拙者と汝では上手く逝かないざまス・・・・率直に申す。汝、我より離れい！

寒sage

るのもあれなんでageておいた優しい我らがヤザン隊長様が

シャア抹殺計画発動

しなかった

はずなのだが、

デギンの妨害により

カツにバレて

カツ「ニュータイプは僕一人で十分だ」と

カツはそれを逆手に取り

クエスをハサウェイから寝取った

これに憤慨したシャアはついに

ハマーンに告り

ロリコン趣味がばれ

宇宙漂流の刑になった

夢を見た

ので、ハマーンに詳細に告り

やはり、ロリコン趣味がばれ

コミケ会場に左遷された。

それでも「ような、夢を見た」とスレしようとした総帥 ◆gJ5i0UmV9E はハマーンに

かなり好まれた

わけない

洗脳され以後マシュマーと名乗る事になった総帥 ◆gJ5i0UmV9Eは

サイド１、１バンチに隔離された。

夢を見た

総帥を見てハマーンは

俺に恋をした

やがて結婚した総帥とハマーンは

サイド１、１バンチに隔離された。

しかし俺はハマーンよりステラ、シホ・ハーネンフースの方が好みなので

サイド7、１バンチに隔離された。

そこにシホとステラがやってきた

そして二人は言った

え？好物はかぼちゃです

そして総帥にも一言

くさっ

夢だった
orz

などと、押井如き展開を夢想する総帥 ◆gJ5i0UmV9E は

「ガンダムなんて嫌いだ〜。」

この言葉を最後に、総帥はわれわれの前から姿を消した。しかしそれは・・・

もうあとの祭り

そして物語はここから始まる。

ーーー完ーーー

というまるで打ち切りにされたマンガのような夢だった

夢から覚めると糞種の時代になっていた。

しかし、総帥 ◆gJ5i0UmV9E は夢と現実の区別がつかない。

キラが阿波踊りをしながら

手がもげてる事に気づき

自分がヤク中である事を自覚し始める総帥 ◆gJ5i0UmV9E。

「この、悪夢の原因は全て連邦製の白い粉のせいか！」などと夢の中で絶叫するしかない

またしても夢だった

らどんなによかったかと嘆く総帥 ◆gJ5i0UmV9Eは今日も頭頂部だけハゲ

そして包茎

手術失敗

しかし、それは表向きの理由であり、

医者が気味悪がったほどのシロモノ

ではなかった

むしろチビタ赤鉛筆

で、物を書くと赤色でかける

はずなのだが

総帥をヒキ板で見た

アニィは、ぶっちゃけありえない。と叫んだ。

総帥はヒッキーだった

　>>328
マジレスすると、なんとなくクリックした板に逝ってるだけ
ちゃんと家からも出るしな。
ただ、あそこは面白いからずっと通おうかなと思ってる。
他に三戦板、新板、お笑い板、キャラネタ板、オリキャラ板、ゲーム攻略板、プラモ板、蟻板、などなどに逝ってる

>>329
と言う夢だった。しかし、現実は

リカちゃん人形のスカートを捲ってはハァハァする毎日

という生活を夢みてヒッキーになったのに

何事もなかったかのようにどうぞ↓

フンババ！フンバッバ！ブフンバババ！

という

機関砲ばりのおならをしたとたんに

このスレは

赤鼻とともにジャブローに沈む

夢を見せてくれる

ガノタってどういう意味？

と無邪気に父親に尋ねる純粋な少年は

昨日死んだ

と、言う報告を受けたのだが、どう思う、シャア。

シャア「ボウヤだかさ」

と、大事なセリフをかんでしまったシャアを見たキシリアは

絶命した

　>>344に「ら」がなかった_orz

キシリア亡き後

ジオン公国の実権を握ったのはヤザンだった

ジークヤザン！！

と叫んだのは紛れも無く

ヤザンだったのだ!!

な、なんだってー！？（AA略）
↓

ヤザンは瞬く間に地球域を制圧し、ヤザンによる千年帝国を築き上げた。

ある日に突然に事件はおこッた。

ヤザンはトイレに居た。

ヤザン｢νハンブラビ量産の暁には、月面都市の制圧も･･･｣

デュオ「ウゾダドンドコドーン」

そしてヤザンは散った・・・・

と、思う

水戸光圀であった

と、その時、ドアにノックの音が、、、。

カミーユ「だれか〜空けてくださいよ〜〜」

ヤザン「はい、いらっしゃいませ〜。どこでもドアー！」

総帥｢ぶへへへへひっ！｣

総帥のぬいぐるみ（非売品）を持ったヤザンであった

ヤザン「・・・これをやるから大人しくしてやがれ！」

あ・・・大尉、それはそうと、デッキに上がってくださいよ

少女型のぬいぐるみを総帥 ◆gJ5i0UmV9Eに渡すとヤザンは上がっていった

「すごくめんどくさいなあ。モビルスーツデッキまでいくのに、おかしを全部たべちゃったぞ」
大好きなビッグチョコバーを食べ終わってしまったヤザンは、上がっていくのがすごく面倒くさ
くなってしまいました。

ヤザンにスレタイを見ろと小一時間問い詰めたい

一方その頃健康ランドにきていたブライト・ノア一家

「ほらチェーミン、パパの、デッカイだろう？」「わあ・・・」

「ちゅぱちゅぱ」

「ああ・・・マサキも最初はこんなにヘタだったよな・・・」

ハサウェイ「マサキってだれ？」

夢を見ていた

ミライさん　夢と現実がごっちゃになり怒り心頭でブライトに一言

「エクセレント！ハマタはどうだい？」

チェーミン「スマタじゃないの？」　　ハサ「ぱぱ〜　スマタってな〜に？」

そして誰も居なくなった

そこに韓国製のガンダムにヨン様が乗って

>>380の話の続きを妄想しながら、一人ますをかいていた

そして俺は更にステラに萌えて

ステラにナイフで

切りかからないで

と言いながら、「ヨン様のガンダムは何色か？」などと考えていた。

っして

ッブウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！

と言う色ではないかと想像したが、

ヨン様の必殺技はやはり、

もうどうしようもねえよ。

ッパアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！

という、ゲップではないかと想像したり

したところで、話はレビルの幼少時代にうつる

レビルは幼少時代、オオサカシティに住んでいた。

夢をみた

♪ﾎﾞﾝﾋﾞボンﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾎﾞﾝﾋﾞボン

そう、実際はアカサカシティに住んでいたのだ。

などと、総帥 ◆CWT7Re8ejo は

西海岸に住んでいることもあってか、サーフボード片手に海へ出かけていった。

「うわああああああ！！！波にさらわれたあああああああああ！！！！」

｢夢を見た｣と返すことが面白いと思い込んでいるかわいそうな総帥は、

ハンバインに添い寝してもらった。そして見た夢は・・・

総帥｢夢だった｣

楽しければいいじゃねえか

しかし楽しくなかった

もうだめぽ

もうぬるぽ

いや、結構お腹いっぱい

だめぽ、ぬるぽと言って断っても味噌汁は盛られていった。

もうだめぽ

…そして、「ｶﾞｯ」と突っ込む人は誰もいなかった。

ここは地の果て流されて

夢をみた

夢の中であの人は苦しみながら戦っていたのです

そう、これから語るのは、夢の中の物語。

まず、88マイルまで加速して、

そこから急停止。

運命のあの人は、ちゃんと待っていてくれているのだろうか？

きっと待ってくれているはず。そうでないと私･･･私･･･

死ぬ前に思いっきりエッチなことをしてしまいそうで・・・

もうだめぽ

そんなことない…がんばれ私！

と、夢の中で自分に言いました

こうしてこの訳のわからない世界はパラレルワールドとして

総帥 ◆CWT7Re8ejoと共に闇に葬られた。

漏れは本来の流れに戻りたかったのだが

そういうわけで宇宙世紀５０年

増えすぎた人類は、まだまだ増えようとしていた

増えすぎたので子作り禁止令が発令された。

そして人口の増加は見事に解消されたのである。

しかし、生でやれないことによる欲求不満が

世界中で性犯罪が増加する原因となったのである

これを重く見た地球連邦政府の官僚たちは

半年に一回乱交パーティーを行なうことを許可した

しかし性のインフレーションは加速する。

そして壮絶なデフレが突発的に発生した。

ﾌﾟﾋﾟｨ〜

ダイクンをリーダーに快楽主義のジオン教が誕生した

ガトーは勃起した

サイド３から広がったフリーセックス、快楽主義は多くのスペースノイドに浸透し

年号は宇宙世紀からフリーセックスに改められた

そして性感帯が感じやすい新人類が

ツインアナルバイブによって、

人の心の光を

しねやぼけ

あんあん（ずっこんばっこん）

人類は芸術に目覚め戦争をしなくなったかにみえた

そして、時はフリーセックス45年、事件が起こった。

レビルがデギンに脱腸するまでアナルを掘られたのである！

そして年号は脱腸レビルに改められた

すると、ガンダムが！！！

ブッ バッ

「ええかげん、下ネタやめれや！ゴルァ!!」と叫んだのである。

そこにコズンが現れ

勢力を保ったまま北上を続け、同日夕方から宵のうちに、
静岡県から千葉県にかけて上陸する恐れが高まった。

関東圏は自らの行為に恐怖した。

ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋ

豚を飼っているのか

そして関東のはずれサイドさいたまに

さいたまマダー？

と言いながらドラムを叩くモララーだったが、

総帥 ◆CWT7Re8ejo の「夢だった」攻撃も再開されて、

援軍として、しいがベース、ぎこがギターを弾き始めた。しかし、肝心のボーカルがいなかった。

ニダーが半島人の高い歌唱力で

キムチじゃない♪　キムチじゃないっ♪　

プルコギのことさ〜

そうして幕を開けた機動戦士ダブルコリアガンダムだったが

パイロット役の声優が兵役のため

全てのアテレコを富野御大が行う羽目になった

「歴史の改ざんだ！謝罪と賠償！技術の無償提供を要求シル！」こうして「この国」からＭＳ製造技術を入手した中韓民主人民共和帝国は

夢を見る事だ

と、一言だけ語り、それを見た民衆は、「ガノタが負けそうになったら、自分が出て行ってガノタをやっつける。」と言いはじめた。

この時から中韓帝国内の反日感情はさらに高まり、ついには日本国に宣戦布告。

しかし、真の狙いは地下資源とステラたん

さいたまさいたま

通信兵「西(シャア)少佐から入電!　日本国軍本部はさいたまの様です!地下資源も・・・」

地下資源はいい！ステラたんはどうなんだ？

通信兵｢・・・？既にシャア少佐がﾊｧﾊｧしている模様!｣

「行くかい？」 と、ステラの手を取るシャア

無言でうなづくステラ

ステラ「サイタマ！！」

シャア「サイタマ！！」

（sage忘れスマソ）

通信兵｢・・・？　サイタマ?　・・・ドズル中将、サイタマとは一体？」

ドズル「サイタマ！！」

ギレン「サイタマ！！！」

通信兵「キ・・キシリア様！　ドズル中将がご乱心をっ」

通信兵「ギレン様まで！　キシリア様ッ！キシリア様！」

シャア「坊やだからさ」

ドズルです
ミネバが自分に似なくてよかったと、実は安心しています
ドズルです
妻が自分のどこに惚れたのか分かりません
ドズルです
鏡を見る度、自分は本当にザビ家の一員なのか疑問がわきます
ドズルです
この前、棚の上から荷物を取ろうとしたら肩のトゲ飾りで顔をケガしました
ドズルです
ビグザムが量産されませんでした
ドズルです
ドズルです
ドズルです…

キシリア「イバラギ！！！」

>>492 スレタイ読めバカ

キシリア「サイタマアアああ！！！！！」

（名前欄消し忘れスマン）

通信兵「・・・そ・・そうだ、デギン閣下に連絡をっ」

デギンは邪獣王ギガサラマンダーになっていた

デギン｢さ　い　た　　ま｣

カイ「オレはぬるぽと叫ぶ！徹底的にな！！」

埼玉浮上

カイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」

通信兵　「502より入電！　ｶﾞｯ　ｶﾞｶﾞｶﾞｯ・・・ミノフスキー粒子のため交信不能！？」

今までは夢だった

カイ「オレはぬるぽと叫ぶ！徹底的にな！！」

カイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」

ウザい

カイ「オレはぬるぽと叫ぶ！徹底的にな！！」

カイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」

シャア「サイタマー光線発射ァアアアアアア！！！！」

人類はスレタイも読めない荒しを退けたが

サイタマーの前ではどうしようもねえぜっ！！

ダイクン「イバラギ！！！」

カイ「オレはぬるぽと叫ぶ！たとえ一行ルールを破っても、徹底的にな！！」

カイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽめるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」

　　　間違いが一つあります。皆で探そう！！

めるぽ

セイラ「この、軟弱物！ぬるぽと叫んでみたところで、死んだ人は生き返りはしないのよ。」

種なら人気しだいでなんでもあり

>>515 答え、1行スレじゃ無いことかな？

これが人類と荒しの数日間にわたる死闘の幕開けだった

連邦兵士「耐えるさ。耐えつづければいつかは平和になるって信じてるんだ」

だがその願いは叶わず黒歴史となり

結局平和になった。

たわば！

カイ「間違い探しの正解は･･･












　　　　18行目に「めるぽ」が混じっています!!!!!!!!」

夢の中で！

―　第二部　完　―

第3部の前に富野監督の講演があります。

富野「みんなしんじゃえばいいのよ！」

ﾄﾐﾉ｢総帥 ◆CWT7Re8ejo？　ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ｣

ただいまより第三部が始まります

やった！！第三部完！！

と、福田が申しております。どうなさいますか？父上

やはり原因は嫁か、そんだけ

総帥と飯場員が来てからとんでもない糞スレになったな（ﾌﾟｹﾞﾗ

変わらないだろ
伏ぅが着てから糞スレになったのは事実だが

ぬるぽ罪をなすり付けられては困るのでな。

と、言うギレンをドズルが

ハンバイン「♪ホﾟックらっのっ生ーまれてくーるずっとずっとまぃえには藻！」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　NGワード　◆CWT7Re8ejo ◆0l69NWMyN.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

と、言う>>540をとめるために、ガンダムを起動させたコウ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　糞スレ化防止のためのNGワード　◆CWT7Re8ejo ◆0l69NWMyN.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>540>>541
いい加減ウザイ
◆CWT7Re8ejoも ◆0l69NWMyNもツマランのだろうがそれ以上にお前はツマラン

>>543
すいません総帥

流石だな　総帥 ◆CWT7Re8ejo

総帥「♪ホﾟックらっのっうーまれてくーるずっとずっとまぃえにはYO！

君たちはここまでよく耐えた、だが！

ハンバイン「♪ホﾟックらっのっんーまれてくーるずっとずっとまぃえには盛！」

オオオオオオオオオオウゥゥムァアアアアンクォオオオオオオオオオウウ！

プルツーに憧れてクローン作るんじゃなかった。とぼやいた者がいた。

その名は

シャア・アズナブル。またの名を

クヲトトバジーナ

そして

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

通常の三倍の血便を垂れ流す事から「赤い水洗（トイレ）」として恐れられるエースである。

そしてカイは言った

最初から最後まで糞スレ。ハンバインはまだマシ

「連邦のアカイヤツとは俺の事さ！どっちが赤いか勝負するかい？」

と、カイだけでなく連邦の連中は皆思っていた。

しかしアムロだけは

無論、レビル将軍も。

ｳﾝｺｰ

だった

そしてカイは言った

カイ「オレはぬるぽと叫ぶ！たとえ一行ルールを破っても、徹底的にな！！」

カイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」

総帥のしわざだった

こいつらもうだめぽ

カイのぬるぽほんとにつまらんね。殺意を感じる

と一言残してカイは息絶えた

この中に一人総帥がおる、お前やろ

いや、それは夢ですよ>>572

ある日あなたの元に12人のドズルが・・・

ビグザムに乗って

「戦いは数だよ。」と連呼した。１２人分なんで、もう、ハンパじゃなくうるさかった…

しかし、ジオンはビグザムの量産化に成功してなかった。一機のビグザムに１２人のドズル

そこへ24人のスレッガーが特攻

している夢を見た

はずなのだが正夢で、３６人がコクピットにすし詰になった

ハンパなく曇っていた

ところが！

ハンバインは飯場員だったので、

とてつもなく臭かった！

こ、この臭さ…ジオンの新兵器か！？

飯場員「♪おなーらこいてさーまよって〜」

そこへトミノが来て言った「新しい主役メカをビルドしなくちゃいけなかったから、ビル馬淫なんです」と。

つまり、ハンバインは旧式機になると言うことですか？と、富野に質問してみた

すると富野は突然キレてこう言った。

富野「そんな事聞く人嫌いです、

ハン場イン「富野最古ー！」

富野「アメマ」

そこにカミーユがやってきた

そして今更いった「>>573お前やー！！」

プースー

ﾌﾞﾘｭ------------

シャア「こんなことを言うのもなんだが」

人々は、シャアの次の言葉を待った…いつまでも待った。

ﾋﾟ-ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

シャア「てめぇらウザいんだよ！！」

アムロ「それはエゴだよ！シャア！！！」

プイッひひひひ！ﾌﾟｹﾞﾗﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟ

シャア「許さんぞ嫁」

嫁は言った「許して貰わずとも、結構である」。シャアは悔しがった

…そうだ、シャアは悔しかったのだ。


第1部、完

シャアは第二部に備えてサングラスを購入し、今度はどんな風に名のろうかと考えていた。

スカトロ・バジーナ

という名前だけは絶対に名乗ってはいけないと思った

ここはいつもの変態ロリコン男で

行こうと思い、ガルマの意見を聞いてみた

だがガルマはデス種に夢中になっていた

糞コテだらけになったこんな世の中じゃ

ポイズン

シャア「他に誰かいないか？」

ハンバインはパイパンだったｗ

という夢を見るために寝る事にしよう・・・・

ハンバイン「こいつ…！引退宣言しておいてずうずうしいぞ！」

総帥 ◆CWT7Re8ejo 此処だとまともなのな
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096050493/

ブライト『これが若さか・・・』

人々はブライトの老けっぷりに恐怖した

が

それでも仲間のためなら戦える

しかし、運命の第二ラウンドで

ずっぽりと挿入。

しかし喰ワトロの穴にははいらなかった・・・「まだだ、まだおわらんよ！」

とりあえず人肌に暖めたコンニャクを用意してみた

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

もくじ

1.ガンダム大地にｔａｔｕ

２ アニメじゃない

３ ふひ！ふひひひひひひ！

４ページ目以降は読むのが面倒になったので、クワトロはコンニャクを捨て、気分転換のために外に出ることにした。

5時になったので家に帰ってきた。

「さて、晩ゴハンは何かな？」一日の内で最も幸せな時間が始まる・・・

「今日はハンバーグよ」妻のハマーンはいつもやさしく迎えてくれる。

が私にはナナィと言う愛人がいる・・・

夕飯にハマーンの身体を味わうことに

チーズ臭かった・・・

だがそこでへこたれる私ではない。

シャア「臭いなぞ、息をしなければどうという事はない！」

それはエロだよ、シャア！！

アムロがおもむろにシャアに飛びかかった！それをみたハマーンは

叫んだ「

ＵＲＹＹＹＹＹＹ」

クワトロとハマーンとアムロとチェーンでヤザンの経歴を埋めに行くことに

ヤザンは優しいしょうねんだった

中学生時代は生徒会長を務めた

高校時代は野球部でキャプテンを努めた

だが悲劇はおきた

当時付き合っていた彼女をサッカー部のキャプテンに寝取られたのだ

キャプテンの名は・・・

ちばあきお

ではなく

ＭＳのパイロットだった

カツだった

副キャプテンはレツだった

副々キャプテンはキッ子・松岡だった・・・

ヤザン「カツ氏ねよカツ」

と雄叫びを上げたﾔｻﾞﾝであったが

半ブラ美の整備におわれ

後に過労死

その葬祭でドズルは次のように語りました

ドズル「ハンムラビ量産の暁には・・・」

「つぼ八で打ち上げパーティー」

それに対してギレンが一言

言おうとしたが、キシリアに撃たれ、

そのキシリアも額をゴルゴに打ち抜かれた

そのころ、スーフリに入ったドズルとマクベは

和田さんをリスペクトしていた

マクベ「アレは、いいものだぁ！」

ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾝﾋﾟﾋﾟﾋﾟ-ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ---

では、ここでおさらいしよう。本作の主人公は

無論アカハナ

スーフリでコンパ中のドズル「俺に決まっている。」

ドズル｢和田サンが量産の暁にはミネバを輪姦してくれるわ！はーっはっはっ！」

本物のハンバインは、その光景に恐怖した

今からこのスレは書き込むときに名前を「ハンバイン」にするスレになりました。

とドズルは宣言したが誰も受け入れなかった

マクベがいつもどおり五反田で乱交パーティしていた。

何も見なかったことにした。

ドズルは正直交ざりたかった・・・

バスク「やらないか？」

ドズル「兄者とよばしてくれーーー」

二人は朝まで仲良く交じりあいました・・・

そのころシロッコはレコアとサラと絡んでいた

「ふはは・・・両手に花とは、まさにこの事だ！悔しかろう、カミーユよ！」

しかしカミーユは、ファとフォウとエマとロザミアと絡んでいた。

「みんな、僕が修正してやる！」

クワトロ「待て、カミーユ。私が代わりにやろう」

カミーユ「ウホッ」

カミーユはヘッケン艦長とウオンと絡んでいた

制裁プレイで盛り上がった

カミーユ殺人事件発生！

の夢を見ていた

隣ではあいつが裸で眠っている

そうヤザンだ

よくみるとヤザンの仮面をかぶった

ザクレロ

ザクレロかわいいよザクレロ

ビグロはザクレロの秘部をまさぐった

あんなクローでよくもまぁ器用に

ザクレロ「私、初めてなの」

ビグロ「僕もだよ」

ザクレロはビグロに両腕を回し、力いっぱい抱きしめた

そのとき事件はおきた！！

キン肉バスタアァァァ！！

キン肉ドライバアァァ！！

ミート君がシャアに向かって「

あなたはキン肉星の王子です」

スレ違いのシャア肉マン

シャアはサイド３の牛丼の味が忘れられなかったのだが、

今回の仮面男がやけにフランクだったため

」忘れてしまった！！

そのため、話を聞いていた人たちは、いつまで喋る気なんだよ…と思い始めていた。

そんな中現れたのは種のキャラクターたちだった…｢

オッス！おら悟空」

ほよー んちゃ！

ブバババァ・・・！！

きもちいい、ちょーーーきもちいい」

と絶叫するデギン公王が

ギレンのカマを掘り始めた。

キシリアにみられ弱みをにぎられた

しかし、ガルマの筆下ろしを彼女がやった事はザビ家家臣団全員が知っている訳で

はなく

ドズル兄さんしか知らないので

証拠隠滅のためにｿｰﾗﾚｲをﾄﾞｽﾞﾙに向けて

お中元として送った

ドズルは大変感謝し、お歳暮は何を送ろうかと考えた。

ドズル「やはりビグザムのメガ粒子砲がいいかな」

ミネバ（赤ん坊バージョン）「ハ〜イ！」（イクラちゃん調）

ドズル「やはり手堅くハムを送ろう」

ミネバ（赤ん坊バージョン）「ハ〜イ！」（イクラちゃん調）

ちょっと流れを止めて悪い。一応言っておくが718は偽者です。俺はあんな頭悪くない。

そしてハムの人が呼ばれた。

ハムｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

どうもハムバインです。呼びましたか?

もう何がなんだかわからないから

とアポリーは困惑していた

そこにロベルトがいい案を

クワトロ大尉に求めた

クワトロ「ハンバインがかっこいいからってまねすることはないよな」

「そう言われると照れるね」

と勘違いしたリュウは

ホワイトベースのみんなにいいところを見せようと怪我をおしてコアファイターで無断出撃した。

リュウ「敵はあそこか！」

リュウ「怖いよママン」

怖いので引き返したかったが、このまま何もせずに帰るのもかっこ悪いので

とりあえず、ハムを食べる事にした

ハムｳﾏｰ

リュウ「コアファイターの中に冷蔵室を作って置いて正解だったな。ムシャムシャ。」

食べ過ぎてコクピットからでれない・・・

強制浣腸による内容物の放出の許可をジャブローに要請する事にした。

が、もちろん許可は下りなかった

そのころ、遥か離れたサイド３では

ギレンとデギンの男色関係。キシリアとガルマの秘め事。この両方を握ったドズルが

『ビグザムをだせぇぇぇーーー』

ミネバと、

双六をしていた

とみせかけてロリｾｯｸﾙをしていたのだったよ

タイーホ

判決『宇宙漂流の刑』

ミネバはアクシズへむけて射出された。

と思わせUターン

さらにUターン

そして急降下

更に高速回転

慣性の法則を無視した真ゲッターのような動きをして

アクシズに無事到着

アクシズに入ろうとしたらその時！！

最後の使徒、渚カヲルが立ちはだかった！

「じゃあ死ねよ！！」

アビゴル変形ィィィィィィィィィッッッッッ！！！！！！！

ミサト「シンジくん！」

レコアさんの足の指の又はとてつもなく臭い。

その足の指の間に丹念に舌を這わせるシンジきゅん！

レコア「もっと丁寧にお舐め」

シンジ「うっ、・・・・・・まじ腐っ」

カミーユ「俺も混ぜろぉぉぉぉぉぉ！！！」

クワトロ「修正してやる！」

そこでコロニー落しですよ。

そこでコウ・ウラキ参上

シーマ「よりどりみどりがめ…」

め？め・・め・・目隠しプレイ・・・

ほぅ…よく繋げたな…と関心しきりのキャスバルが、る

ブッ　バッ

>>784

いせんを硬くしていた

やっちゃったネw

考えることが一緒だな。つうか浅はか過ぎ。被るとは・・

そうガルマは被りまくりなのだ

（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

としていた、ドズルはガルマに

上野クリニックを紹介してやった。兄として、また経験者としての優しさだった。

そしてドズルはこう言った

ドズル「保険も効くぞ。」

ップァァァァァ!!!

とデキンの頭の型を見ながら

かくして、新星改め真性ガルマの誕生である

・・・かくして上野で変身をとげたガルマは、
『フトイ悪魔』として連邦を恐怖におとしいれたのであった

『ジークナオン！！！』

クワトロ「まだだ！まだ終わらんよ！」と

寝言を言っていた。

唐突に･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

ポウ！

(名前消し忘れｽﾏｿ）

見るに見かねたカミーユは

　　/　　　 /　ll　 l 、　l l　　　　　 ll　l ｀、｀､::.　　 　l　 `､　　　l　　　 l　　　l
　./　　　 /　 l l　l、',　ﾞ、',　　　 l　l l｀l　｀､ ｀、::. 　　l　　 l　　 ｀、　　 l　　 l
　　　　　/　 /l ﾄ、ﾞ、ﾞ､｀､ ゝ:..　　l　l ﾞ､ヽ　｀､ ﾄ,::::..　l:::.　　l　　　l　　　l　　lｌｌ
　　 l　　/　 /l 'll ｀､ ､　ﾞ､ ､ ｀､（{ミ、 l ｀､ﾞ､　 ﾞ､､}:::::..lﾞl､:.　 l:.　　 ﾞl　　 }　l　 l
　　l　 :/　 /. l　ll　｀､ﾞ､ﾉ)｀､　 ＼｀ゝキ ニヽ＝ヽｌ=‐l-､l::..　l:::..　　l　　l　l　　l
　 l　..::/　/ 　 l　 1 _ >ノ、　＼、 `ヾ、 ヽ、　ヽ 　 l::l　 l:::.. l:::::::.　 l:.　.:l　　 　.l
　 l ..::/ ./　 ＿l=キｰ' _,, ＼、　ヽ　　｀ニ､ =_ー ＿-　　l::: lﾞl、:::.　l::::.　l 　　　l
　 l.:::/ /-‐''￣　　_,, ＿ _,,　　　　　　￣￣￣￣(,゜)￣￣l::l::::::}:::::. l::::./.　　　 l
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　:::::ｲ､l´ヽl　　　　 ''''''',,／　　,　　　　　　　　　　　　　　　l l　l::::l　／l/ /
　:::::lﾞ、ﾄ、 l}　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ __l:::l／::::/／
　ﾞ､::lﾞ、l:lヽl::l,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾍ　　　　　/::::l/:::::::::: ﾞl、
　　＼、ll丿llﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ!　　　　 ,ｲ::::::/::::::::::::::　ﾞ、
　　　　X　 ll　ゝ、　　　　　　　　　　_ ,, -‐ ''´ ﾉ　 　 ／:: l:::::::::l::::l:::::::.lヽ､
　　　´　　　{　　　丶、　　　　　　￣ '' ー ''' ´　　.／　 　　l _l::l=､l::::::. l　｀
　　　　　　　 'l　　　 {　ll`..t┐,,　　　　　　　　 .／　　　_ t ´ l:l 　 ヽ:::./
　　　　　　　　　　　 l::l l　:l　l::::::::lﾞ ‐- ､_ _ .／　　　,／　　　ﾉ　　　l::∧
　　　　　　　　　　　　ll ﾞl ::l　｀l:::::lヽ、::::::::::::::＼　 ／ 　　　　 _,, -‐l/ー＼
　　　　　　　　　　　　 l　 l:l　　ﾞヽヽ ゝ::::::::::::::::. X　　　　　　''　　　　　　　ヽ

↑は氏ね偽者だから

なんて口にしたミネバにハマーンが「

シャアが恋しい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

わけねーよ！！あんなロリコン近くにいたらミネバ様が危険

(名前消し忘れｽﾏｿ）

と思ったけど、やっぱりシャアが恋しいわ

一方、シャア本人は…

プゥッスーーーーン

♪のんきに　笛ふく　リュー・ホセイ

と愉快な仲間が向かったジャブローで

♪モビルスーツに　のりこむ　シャー

カルタネタということでビーチミサイルを使うぞ

」と、

屁をこいた。　ブゥゥッス♪

キラ「あぁ…、マリューさんのおならって、いい匂いがする…」

マリュー「オーレー♪オーレー♪キラケンサーンバー」

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

ブッバ

シャア「なるほど、連邦の新型はブッバと言うのか？私も随分と焼が回ったな。ヤキン･ドゥーエに定時連絡！」

むしろブッフバルト

そこに彼は居た。

そう、彼はいた。

しかし、彼も居た

そして彼はやがて気づいた。　「そうか！僕はここにいてもいいんだ！」

その顔には鼻毛が飛び出していた。

しかもカールしていた

パーマをあてていたのだ。

ジェンキン寿司ジャブロー支店

の跡地に建てられたパーマ屋でパーマをあてたらしい

そして鼻毛パーマは大流行したのだった。当然、シャアも真似した。

解説しよう「うわさの鼻毛パーマとは…

ビロ〜ン

と伸びた鼻毛を使って

ミノフスキー粒子の濃度を調節するものだ

。」という事はあまり知られていない by

徳川慶喜

一方その頃地球では

と実は双子だったギニアスの妹、アイナがお風呂

はいっていたらのびさんにのぞかれた

アイナ「むしろその目、今にも私を犯しそうでゾクゾクするわ」

そこへ「ﾊﾟｲﾅﾎﾟｩｰ頭」と叫びながら乱入したノリスは

血を吐いた

アイナ「ノリーーーース！」

ノリス「アイナ様…私の髪型どーでしょうか？」

アイナ「しぶとい」

一方、ザクを赤にするかピンクにするか迷っていたシャアは

地球に来ていたラクス・クラインに相談しようと、

ホビーハイザックに乗りこんだ。

が、しかし

ギュネイに一喝され、

ショックで自宅に引きこもった

…そして奴は、二度と帰ってこなかった。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

第一部 完。 　次回がんばれハヤトくん

は放送中止となりました。そして

（・∀・）が始まりますぅ！！！！

Ｕ．Ｃ．００９２年、ギュネイに叱られて以降、引きこもっていたシャアがネオジオンの復活を宣言した

夢を見た

んだって！

また総帥とﾊﾝﾊﾞｲﾝのせいで台無し

（>>863の続き）ギュネイ「では、さっそく演説の準備を…」

そういうギュネイを一瞬からかう様な表情で見つめると、シャアは「

出来ちゃったみたい私たちの赤ちゃん」と

しかしそれを聞いたギュネイは「わたしたちの？てめえのガキじゃ！わしのとちゃうわい！」

中の人が変わったかと思うくらいの剣幕で怒鳴りました。

「お前あれだろ！デレロンだろ！」

シャア「おねがい！認知してよぅ。」と涙目で訴えたが、

通りすがりのアムロに目撃されていた

アムロ「シャア(ﾌﾟ」

シャア「シャープ？」

寒い時代になったものだ

後日シャアの想像妊娠である事が判明した

セイラ「そんな兄さん不潔よ…想像だなんて…」

シャア「ならば私と、ニュータイプの子作りをしよう！」

と言いながら、シャアは金塊をさしだす

セイラ「兄さんにはギュネイとのホモセックルがお似合いだわ。」

ジム改「え！僕とですか？…ﾎﾟｯ」

ジム改はその夜、家に帰ると明日に備えて

デラべっぴんを熟読していた

しかし、途中眠ってしまいました（永遠に眠りました）

そのとき、不思議なことが起こった！

ＧＭタンを埋めようと思って掘っていた穴が思ったより広かったのだ。

広かったのではなく、穴が広がっていたのだ

そして、その穴から巨大な赤いジムが出現

赤ジムは暴れだした

二ナ「いや〜ん！私の赤ジム〜ぅぅ、私の中で〜、ビクンビクンいってる〜！」

それがニナの放った最後の言葉だった

そう・・・・そこにＧＰ０２の核が打ち込まれたのだった・・・・・
第二部完。
↓第三部タイトル

すると遠くでビグロとザクレロの青姦が見えた…

第３部タイトルﾜﾗﾀｗ

などと意味不明の言葉を呟くアムロであった。

そしてこの後、総帥とﾊﾝﾊﾞｲﾝに荒らされることとなる・・・

カイ「アムロ、第三部って何だ？」

アムロ 「わたしのつくった　そうだいなストーリーの　ゲームです!」

アムロは遂に代紋ＴＡＫＥ２をクリアーした

コンティニゥーしますか？

しません

プゥゥァアアア！

キラきゅん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アムロ「最近、疲れてるな俺」

つリゲイン 何者かがドリンク剤を差し出した

ブライト「アムロを私達の養子にしようと思うんだが…なぁミライ…」

エマリー「私も養女にして下さい」

山田麻衣子

もブライトの養子に立候補しようとしたが諦めた。

そこへ岩鬼が登場。麻衣子に言ったセリフは・・・

「yahooは糞だな」

アムロ「任務完了」

ミライ「私もハサウェイみたいな糞よりアムロみたいな息子が欲しいと思ってた所なの。」

アムロ「ミライ様。僕の粗末な息子で宜しければ、どうぞ弄んで下さい。」

シャア「アムロ！！やらないか？」

アムロ「トチ狂っておホモ達にでもなりに来たのか！！シャア！」

ミライ「セイラのお兄さんもアムロと一緒に家の子になりなさいな」

ハサウェイ「酷いや母さん」

ミライ「コバヤシさん家の子供になっちゃいなさい！！ハサウェイ！！」

ハサウェイ「('A`)ﾊｧ・・・」

ハサウェイ「キッカが妹…ハァハァ」

僕はコバヤシ家に養子に言って、ハサウェイ・コバヤシになった
フラゥ母さんにお前はカツに似ているとよく言われる・・・

ハサウェイはフラウとハヤトの寝室にコソーリ忍び込んだ。

フラウがハヤトを思って○○○ーをしていた　ハヤトさん（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

と、その頃秋葉でエロゲーを買ったウッソは・・・

斑目と言う青年と遭遇し「君は僕と同類だね。一緒に来ないかね。」と異世界へ誘拐されそうになっていた。

カイは風俗ライターに転身していた

そのとき遠くから聞きなれない声が

ぬるぽ。

ウッソ「がっ！！」

カイ「こんなつまらないレスをこれ以上増やさないために、俺はぬるぽと叫ぶ！徹底的にな！！！」

カイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
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　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」

声の主は何を隠そうカテジナだった。

そのとき海中からアッガイたんが出現した！

しかも首には赤いマフラーが巻かれていた

予想通りパイロットはシャアだった。

アッガイ「この冬はコレで決めるぜ！ガッ！」

シャア「アッガイが自我に目覚め意志を持ったのか？」

アッガイ「これからは私の命令どうりに操縦してもらうぞ！シャア！」

そんな事はさておき、

シャアは小2の頃まだ幼稚園の妹とエロ本を見てこの写真はけっこう勃起する、これはあまりしない、とランクをつけていた。実際に自分の物を妹に見せて・・・「勃起度」という規格を作ってその遊びをしていた。親にばれてたら大変だったな、妹が覚えていないことを祈る。

とアッガイの操縦席で思いにふけていた。

するとアッガイ赤いマフラー専用がドダイに乗って飛び立った

ドダイ「アッガイ様ちょっと太ったんじゃないんですか？」

シャア「ええぃ！！ジオンの腰抜け共がぁぁぁぁぁぁ！！」と叫びながら・・・

ドダイ「アッガイ様の体内に寄生虫がいますね…」

シャア「寄生虫とは私の事かああ！しかも航空機がなぜしゃべる！」

ドダイとアッガイが声を揃えて「

ぼうやだからさ！！！」

ドダイ＆アッガイ「さすがゴックなんともないぜ！！」

…と叫んでいるうちに、小説は950行を超えていた。

「そろそろ次スレを立てねばいかんな・・・、笑うなよシャア、兵が見ている」と言ったのは紛れも泣く

ゴッグ「やらないか？」

次ｽﾚいきま〜す！http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1098434028/l50

>>956はバカ

とガロードはつぶやいた。

朝夕はひときわ冷え込みますが、いかがお過ごしでしょうか。

レビル「寒い時代になったもんだな…そう思わないか？マ

」を閉じ忘れています。とマ・クベは言った。

そして、この巻が終らぬうちに次巻が発行されていた。

俺は誰だ

君は量産型ズゴックだ。

ここはズゴックワールドであった・・・・・・・

というより仮想現実世界だった・・・・

俺はあと何人殺せばいい…教えてくれパトラッシュ

殺し（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!

ネロ「ファ姉ちゃんのおっぱい触りたいよ」

ガンタンク「みなさん僕の活躍にご期待ください」

ホワイトベース一員はハヤトの発言を無視した。

ハヤト「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ」

ヒイロ「ｶﾞﾝﾀﾝｺ…お前を…頃す」

ヒイロは怒り狂ったガンタンクにひき殺された。

待てっ！そいつは罠だ！！

マ「罠はいいね」

ママ「今夜は亀甲縛りにして下さい」

SM−０６　

しかし、亀甲縛りにしようにも意外と難しく、ボンレスハムになってしまった。

キシリア「ワンパクでもいい…逞しくぬるぽ」

キシリア「ワンパクでもいい…逞しくぬるぽ」

シャア専用ずっく、発売！

併せてケンちゃんラーメンも新発売！と

…そこで、シャアは考えた。「なぜに何ゆえにケンちゃんラーメンは常に“新発売”なのだ？」と。

ぼうやだからさ

ガンタンク「僕は足手纏いなんかじゃないぞ」

ハヤト「ガンタンク激しくイラネ！」

ガンタンク「120mmキャノン発射ぁ！」

ガンタンクはガンダムのおにいさんだああ！！

ガンバスターはお父さんだーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

「んなこたーない。」とハヤトは冷静につっこんだ

sage

更にアムロ…「ハヤト、イラネ。」