これはある一人の男を描いた壮大なドラマである
時は宇宙世紀0079
ジオン公国が地球連邦政府に対し独立戦争
(中略)
サイド7に住んでいたハヤト・コバヤシはある事件に巻き込まれることになる
物語はここから始まる
そうだな
彼は死んだ
クソスレ >>1
これはある一人の夏厨を描いたクソなドラマである
時は西暦2004年
>>1が旧シャア板に対しクソスレを立てる
(中略)
新学期が始まった夏厨>>1は宿題をやり終えていなく初日から担任に叱られる
物語はここから始まる。
歩いていると
ジオンのモビルスーツがコロニー内に進入してきたという話しが耳に入った
1:そんなの俺には関係ない俺は柔道教室に通う途中なのだ
2:東の方向から爆発音が聞こえる!そっちに向かってみよう
3:そんなことよりまずオナニー
2:東の方向から爆発音が聞こえる!そっちに向かってみよう
そこには巨大な緑色した大きな物体が2つ・・・・
あれが噂で聞いたジオンのザクか!
うわっ!こっちに向かってくる!!
1:防空壕に逃げる
2:ザクのパイロットを挑発してみる
3:東方不敗先生を呼ぶ
3:東方不敗先生を呼ぶ
2:ザクのパイロットを挑発してみる
「テメェー俺様のコロニーでなに暴れてんだよボケェが!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやらジオンのパイロットには俺の心の叫びが聞こえてないようだ
たまらず俺は・・・・
1:防空壕に逃げ込んだ
2:ガンタンクに乗り込んだ
3:東方不敗先生を呼んだ
2:ガンタンクに乗り込んだ
「こいつ、動くぞ」
「同じだ。こいつか?」
「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある」
自信がついたハヤトはジオンのザクに対して・・・・
1:機動力で勝負に出た
2:火力で勝負に出た
3:ん?白いモビルースーツがもう1機・・・・
3:ん?白いモビルースーツがもう1機・・・・
「・・・味方なのか? こちら、ハヤト・コバヤシ! 応答してください!」
その白いMSは呼びかけに応じず、他のザク2機とフォーメーションを組んだ。
???「マツナガの家名にかけて、負けるわけにはいかないな」
・・・よくみると白いザクだった。エース専用機のようだ。
ガンタンクで3機のザクを倒せるのか・・?
「・・・これがエース同士の戦い・・・」
不利な状況に陥ったハヤトは
1:火力で勝負に出た
2:大雪山おろし
3:いいかげんに東風先生を呼ぶ
2:大雪山おろし
「クマゾー ハヤトコバヤシ」に見えた
2:大雪山おろし
大雪山おろしぃぃぃぃぃぃーーーーーーー
ザク2機が見事に吹っ飛んでいった
そしてコロニーに穴を開けてしまったようだ
「・・・・ふっ少々やりすぎたか(微笑)」
残りはあのエース機だけか
1:白いザクに大雪山おろし
2:「おい!タンクのパイロット応答せよ、こちら連邦軍のパオロだ」
3:あきらめて東南先生を呼ぶ
3:あきらめて東南先生を呼ぶ
ここでリセットしろ
2:「おい!タンクのパイロット応答せよ、こちら連邦軍のパオロだ」
ハヤト「なんだよ!今いいところなんだよ、俺の邪魔するとブチのめすぞ!」
パオロ「貴様は誰だ!正規のパイロットなのか!」
ハヤト「うるせぇー今はそれどころじゃねー」
パオロ「連邦軍の戦艦ホワイトベースでコロニーを脱出する、ザクを早く倒して
避難民の収容を手伝ってくれ」
ハヤト「
1:了解した、ザクを片づける」
2:了解した、ザクを説得する」
3:うるせぇー連邦の基地ごとぶっつぶして連邦の戦艦は俺が手に入れる!」
4:そんな事は東方先生にでも頼んでおけ!」
5:そんな事より柔道教室に行かなくては
何人でやってるかわからんけど面白いな
2:了解した、ザクを説得する」
ハヤト「こちらハヤトだ、白いザクのパイロット応答せよ!貴様は何故戦っている!」
白いザク「マツナガの家名にかけて・・・・・」
ハヤト「マツナガとかモリナガとかそんなの知らんが・・・・この状況を見たらわかるだろ!」
コロニーでいっぱい人があぼーんしてんだぞ!もまえらのツマラン戦いのせいで
もう馬鹿かあほかと、小一時間(ry」
白いザク「むっ!それでは貴様は何故戦っている」
ハヤト「俺は正義だ!俺と同じ道、正義の道を歩め!」
白いザク「お前が正義だというなら、馳せ参じようじゃないか、どうも俺はドレン艦長に嫌われているようなのでな
この作戦の非はドレンにあるな!よしお主に降ろうではないか
シン・マツナガと申す以後ヨロシク頼む」
シン・マツナガが仲間に加わった
さてこれからどうするか?
1:ホワイトベースでサイド7を脱出
2:マツナガと共にホワイトベースを襲撃
3:柔道教室に通う
3
1:ホワイトベースでサイド7を脱出
俺とマツナガはホワイトベースでサイド7を脱出することにした
コロニーの側壁に大きな穴はあいているしザクでの破壊活動によって
ヒトが住める場所ではないと判断したからだ
さっそくパオロ艦長に旧連邦基地内を案内してもらった
ハヤト「連邦もMSを作っていたのか・・・・・・」
マツナガ「凄いな・・・・あの白と青のMSは白兵戦専用なのか・・・・」
パオロ「我々は人手が少ない・・・そこでだ君達にサイド7から脱出するさいの専属パイロットになってもらいたい」
ハヤト「OKだ!飯は( ゚Д゚)ウマーなモノを頼むぞ!」
ハヤトはさっそく自分の乗るMSを選んでみようと思った
1:やっぱりガンタンク
2:赤いキャノンがついたMS
3:なんかいかにも主人公機っぽい白いMS
4:マツナガの白いザク
5:エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?コアファイター
6:俺が艦長だ!ホワイトベース
1:やっぱりガンタンク
ハヤト「やっぱりコイツだな、5倍以上のエネルギーゲインが魅力だ」
マツナガ「わたしはやはりザクでいいな」
パオロ艦長からホワイトベースのクルーの紹介もひととおり受けた
避難民ばかりの船だ正規連邦兵は少ない
とりあえず俺がエースであるということをハヤトは理解していた。
まずエースパイロットとしてパオロ艦長に意見してみよう。
1:「艦長この船は避難民を降ろすためにルナ2に行くのが一番ですね」
2:「特攻をかけてサイド3を叩きましょう!」
3:「サイド7のコロニーを地球に落としましょう」
4:「サイド7を急襲してきた部隊が近くにいる可能性があります、そいつらを俺が片づけましょう」
3:「サイド7のコロニーを地球に落としましょう」
ハヤト「サイド7のコロニーは廃墟と化してしまいました、そこでパオロ艦長!
サイド7のコロニーを地球に落としてアースノイドの粛正をするのが一番かと」
パオロ「 (゚Д゚ )ハァ? 」
ハヤト「我々の真意はスペースノイドの独立です!今こそ立ち上がるべきなのです!」
パオロ「 (゚Д゚ )ハァ? もまえ頭おかしいんと違うん? 少なくとも漏れら連邦軍よ」
ハヤト「・・・・艦長は私の考えが理解できないとでも・・・・」
パオロ「誰か精神安定剤をコイツに与えとけ、しばらく独房にでもぶち込んでおけ」
二人の男「はっ!艦長了解しました」
ハヤト「はなせぇー俺は素で語っただけだー助けろ!」
ハヤトは独房にぶち込まれた
さて、ハヤトを独房まで連れて行ったのは誰?
1:アムロとカイ
2:リュウとカイ
3:カイとリュウ
4東方先生とドモン
5:カツ レツ キッカ
>>22 選択肢がおかしい罠・・・・
1:アムロとカイ
2:リュウとカイ
3:アムロとリュウ
4:東方先生とドモン
5:カツ レツ キッカ
細かい罠。
5:カツ レツ キッカ
二人の男のうち一人「では、カツ様、レツ様、キッカ様!お仕事でございます!」
カツレツキッカ「は〜い」
三人の子供が駆け寄ってきた。なんだというんだ?
レツ「この人を連れてくの?」
カツ「弱そー」
キッカ「二人で十分じゃない?」
男「お任せします」
ハヤト(子供に任せる?ここの大人はバカばかりか?)
カツ「んじゃ、えい!」
ビキビキビキ・・・・・
ハヤト「ん?....うお!うごけ....な...い....!」
カツ「一人で大丈夫そうだ。んじゃ行ってくるね」
パオロ「流石は『おニュータイプ』、と言ったところか。すさまじいパワーだ」
ハヤト(.....『おニュータイプ』?なんじゃそりゃ。初めて聞いた。)
かくしてハヤトは『おニュータイプ』の子供一人によって、
まずに安定剤を注射されるために医務室へ連れて行かれた。
マツナガは操舵士のねーちゃんを口説いていて、状況を見ていなかった。
はたして『おニュータイプ』とは?
1:説明を聞いてみる。このゲーム初めてだし。
2:長そうだから聞かない。そして医務室に向かう途中.....
3:興味ない。そのときハヤトの脳裏にあるひらめきが
4:それよりウンコしてぇ。もう限界。
5:負けるか!と本気出して逃げようとしてみる。
1:説明を聞いてみる。このゲーム初めてだし。
ハヤト「オイ!おニュータイプって何だ?教えてくれよ〜
マジでわからんのよ、勝手に漏れ主人公にされてるし、、、このゲーム初めてだし
とりあえず、前のレスの選択肢を選んで物語りを書いて次の人に選択肢を書いて物語を次の人に
バトンタッチをするのは理解した!というかココ数日ずーと2人でスレ運営してたっぽいな・・・・・・」
ハヤト「というか・・・・お乳タイプって、、、、、なんか(・∀・)モエッ」
アムロ「ハヤトさん!『おニュータイプ』というのではデスね・・・・・
話し出したらレス3個分ぐらい消費しますが、本気で聞きますか?」
ハヤト「
1:ってーかお前誰?」
2:なんとか1レスぐらいにならない?」
3:いいよ話してくれよ。」
4:修正してやるぅぅぅ!」
3:いいよ話してくれよ。」
>>27 物語の続きかかないとスルーされそうな悪寒
選択肢だけ選んでも上の方ではスルーされてるよ、と言ってもオレは物語の続き書く気にはなれない
29 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/07 01:01 ID:9EAc3Os0
2:なんとか1レスぐらいにならない?
アムロ「おニュータイプというのは勘が鋭くて強い人の事です!」
とアムロが説明するやいなや
ピキキィ!ハヤトのこめかみに閃光が走る!
とっさにハヤトはドアを蹴破り医務室を飛び出した!
その0,1秒後ッッ!!!
バァギャァシャアアァアァアンンン!!!大きな爆発音!
気づくと医務室の壁に大きな穴が空いているではないか!!!
アムロ&カツ「ギャアアァァァァ!!∀のお兄さーーーんん!!!」
なんの抵抗もできず二人は漆黒の彼方に吸い込まれていくのであったッ!
どうやら先ほどのジオン軍がホワイトベースに攻撃を仕掛けてきたらしい。
間一髪、死を免れたハヤト
「早く艦長にこの事を知らせなければ!」
急いでパオロの元へ向かったハヤト!!
ハヤト「艦長!!大変です!アムロとカツが・・・・ってこんな時何やってんだジジィ!」
なんとパオロは・・・
1:WBクルーが見守る中、息を引き取った・・・。
2:WBクルーとトランプしてた。
3:実はプログラムだった。ここはマトリックス(仮想空間)だった。
4:既にガンダムに乗ってカタパルトで待機してた。
1:WBクルーが見守る中、息を引き取った・・・。
ハヤト「艦長ーーっ・・・ところでカツ、俺の養子にならないか?」
1:カツ「よっしゃー」
2:カツ「断る!!」
3:カツ「カツ・コバヤシ・・・なんて素晴らしい響きなんだ」
3:カツ「カツ・コバヤシ・・・なんて素晴らしい響きなんだ」
カツ「お父さん!地下にモビルスーツが隠してあるとぐらい言ってください!」
ハヤト「おしっ!今日からお前は俺の息子カツ・コバヤシな多分あと6年後ぐらいに
有名になれるよ」
カツが仲間に加わった
さて、艦長死んだんだっけ?とりあえず次の艦長を考えないといけないかもな・・・・
この船には避難民もいることだし
1:もちろん俺が艦長だ!艦長に立候補する
2:もちろん俺が艦長だ!武力で艦長に成り上がる
3:連邦兵のブライト・ノアを推薦する
4:連邦兵のリュウ・ホセイを推薦する
5:旧ジオン軍のシン・マツナガを推薦する
6:おニュータイプのアムロを推薦する
7:穴馬のミライ・ヤシマを推薦する
8:どうでもいいよ、それよりトイレだ!
スレタイが ケンドーハヤトコバヤシ に見えた
3:連邦兵のブライト・ノアを推薦する
お?さわやかな好青年発見!こいつでいいや。
ハヤト「君.......いい面構えしてるな。ウホッ!やらないか?」
ブライト「ん?なんだ貴様は。ホモか?」
ハヤト「艦長を、さ。君はできそうな感じを醸し出してる。ワインのように」
ハヤト(つか、口悪いな、コイツ。育ちが悪そうだ)
ブライト「ふん。艦長か。誰もやらないなら仕方が無い。やってやろう」
ハヤト「感謝する」
ハヤト(自分でやるのはめんどい。バカとハサミは使い用だぜ)
ということで偉そうなブライトを艦長に起用した。
無難な選択というヤツだ。
そういえばカツが宇宙から見事に生還したが、どうやらおニュータイプの力によるものらしい。
常人では計り知れないようなことを平気でやる『おニュータイプ』。
こいつらもうまいこと利用して生き延びよう。
アムロも普通に帰ってきてた。すげえ。
マツナガはまだあのミライさんとかいう日系のねーちゃんを口説いている。
熱心だがヤツの好みが理解不能。
ピーコン!ピーコン!ピーコン!ピーコン!警報だ。敵か?!
通信士のにいちゃんが叫ぶ!名は、オスカー。
オスカー「
1:敵です!ザク3機がこちらに接近!」何!総員、第一戦闘配置だな!
2:敵です!ザク33機が接近!大部隊です!」多すぎだろ。
3:警報の誤作動です!これはテストです!」
4:お昼です!食事の時間にしましょう!」
5:お風呂です!お風呂が湧きました!」俺様が一番風呂ね。
6:やべー!ウンコもれる!誰か代わって!マジで!」
7:敵です!ザク・・・・」何か言ってるけど、どうでもいいや。今日のところはオナニーして寝よう。
1:敵です!ザク3機がこちらに接近!」何!総員、第一戦闘配置だな!
マツナガ「なに!ドレンの部隊だな!日頃の恨みはらしてくれよう」
マツナガ「シン・マツナガザク出る!」
マツナガ(ミライさん、俺は死なないぜ・・・・・)
ブライト「流石マツナガ!素早い行動だ!よしMS隊全機出撃!」
ハヤト「なに?俺ももしかして出撃なのか?勘弁してくれよ、これから独房で一人オナニー(ry」
ブライト「なに言ってんの!今は非常事態だ!すぐに出てくれ、
あと敵機撃墜したら独房入り解除してやるよ」
ハヤト「むほー!!頑張っちゃうぞ!」
1:「ハヤトガンタンク出る!」
2:うーんと俺の機体はガンタンクでいいんだっけ?
3:なんとなくミノフスキー粒子を散布してみる
4:あえてガンダムに乗ってみる
5:独房に入ってオナニーをする
マツナガのフラグが....
1:「ハヤトガンタンク出る!」
そう言いキャタピラをカタパルトにセットしたガンタンクはもの凄い勢いで
宇宙空間に飛び出した、、、、
いや正確に言うと放り投げられたという表現が正しい
上からザクのマシンガンが矢のように飛びかかる
ハヤト「し!しまった!」
1:ガンタンクの機動力でマシンガンをかわす
2:助けに来てくれたのはマツナガ
3:カツ「あぁお父さん・・・刻が見える・・・・」
4:ガンタンクは伊達じゃない!
2:助けに来てくれたのはマツナガ
矢のように飛び掛かるマシンガンというのも何だか変な表現と思いつつも回避できない
そこへマツナガの白いザクが敵のザクに牽制射撃をかけつつ接触回線を開く
マツナガ「ハヤト!今のうちにコアファイターで脱出しろ!」
1:マツナガの言う事を聞き脱出する
2:まだだ、まだいける
3:投降する
4:あるはずも無いiフィールドを張る
4:あるはずも無いiフィールドを張る
ハヤト「フィールドぜんかいぃぃぃぃぃぃ!!」
ATフィールド顔負けのそのフィールドは見事マシンガンが跳ね返されていく・・・・・
ハヤト「すげぇーなコレ・・・・さすが俺のガンタンク、というかコノ反則技は何回も使って良いのか?・・・・よし反撃逝くぞ!」
うなる200mmキャノン ドゴォォォォーン
見事命中したのは
1:後方のザク2機を同時撃破
2:ドレンのムサイ
3:木馬
4:マツナガの白いザク
5:ドゴスギア
==========主な出演者============
ハヤト 主人公ガンタンクのパイロット
マツナガ WBエースパイロット、ミライヤシマにぞっこんLOVE
ブライト WB艦長
カツ・コバヤシ ハヤトの養子
アムロ おニュータイプな人
==========死亡者リスト============
>>30 パオロ WBクルーが見守る中息を引き取る死因不明
==========物語の概要============
>>5-13 街中でザクと遭遇、ガンタンクに乗り込みザク2機を撃破
>>16-18 ハヤトの説得に応じシン・マツナガが仲間になる
>>20-29 WBでサイド7を脱出、パオロ艦長に意見が聞き入られず、アムロ・カツ・レツ・キッカによって独房入りになる
>>30-35 パオロ艦長の死亡 後任艦長はブライト カツが養子になる
>>35-40 ドレン部隊のザク3機の強襲ただいま応戦中
1:後方のザク2機を同時撃破
どかーん!!どかーん!!あっさり撃破。俺ってば射撃得意なんじゃね?
これで独房入りは解除だ。ついでに残り1機も仕留めちゃうぞ〜。
うなる200mmキャノン ドゴォォォォーン
....ヒラリ
ハヤト「なに!?バカな!俺は射撃が得意な設定にたった今なったのに、どういうことだ?」
マツナガ「あの赤いモビルスーツ......シャアか!」
ハヤト「赤い彗星の?」
マツナガ「そうだ。なんで知ってるの?一般人でしょ」
ハヤト「なんとなく。たぶん神の声」
シャア「くっ!いい腕をしている。ザクが2機いっぺんにやられるとは。
だが、見るからに砲撃戦用のモビルスーツ!戦い方を教えてやる!」
ものすごいスピードで接近してくる!
マツナガ「な!速い!ハヤトくん、マズイぞ。下がれ!」
ハヤト「なんの!俺のiフィールドなら こんなヤツ!」
マツナガ「ダメだ!必殺技は何度も使ったら緊張感が無いだろ。
ここは私のヒートホークで!」
ハヤト「やめろ!俺の出番が!」
マツナガがシャアに向かう。男だ。
マツナガ「ミライさん!見ていてくれ!」
勝負の行方は!?
1:シャア「む?マツナガ大尉!あなたがなぜそこに!?」
2:援護だ。うなる200mmキャノン ドゴォォォォーン
3:ブライト「ええい!何をチマチマやっている!主砲、一斉発射!」
4:とりあえず叫んでみよう。「マツナガさぁぁ〜〜ん!」
5:思い出したようにガンダムで出撃したアムロが割り込む!
6:......俺が目を覚ますとそこは医務室だった。
7:ちょうどそのとき、なぜかザクレロ(データ無し)が通りかかった。
4:とりあえず叫んでみよう。「マツナガさぁぁ〜〜ん!」
マツナガ「ん?何だ?呼んだか、ハヤト君!」
うっかり振り向いてしまった白いザクにシャアのザクキックが決まる!
白いザクの動きがおかしい。オートーバランさーの故障だろうか。
ハヤト「下がれマツナガサン!僕が!」
ガンタンクの火力支援の元、白いザクはホワイトベースに後退をかける。
さてハヤトは・・・
1:ガンタンクもホワイトベースに後退。
2:ガンダムの応援を頼む。
3:ここまでやって後退できるか。ここでシャアを仕留めてみせる。
4:一目散にガンタンクでルナツーに逃げ込む。
3:ここまでやって後退できるか。ここでシャアを仕留めてみせる。
ハヤト「俺は主人公だ!死ぬわけが無いのだ!ここで仕留めてみせる!!」
セイラ「ハヤト、そんな戦いかたあぶなくってよ!」
ガンダムに乗って登場したのは何故かセイラさん(初登場)だった
ハヤト「・・・ってーかガンダムのパイロットお前誰?」
シャア「ん・・・この声・・・・アルテイシアか・・・・・?まさか」
セイラ「おどきになりなさい!」
ガンダムのビームライフルハヤトを援護する そしてWBの艦砲射撃も発射される
シャア「く・・・邪魔が入ったか!連邦の新型のデータも入ったし今日は引き上げる」
なんとかドレン隊を退けたようだ
そして、ホワイトベースは隊は・・・・・・
1:ルナツーに進路を取った
2:祝・勝利の打ち上げを行った
3:ジオン本拠地を叩くためサイド3に進路を取った
3:サイド7に忘れ物をしたので取りに帰った
4:一方そのころ・・・・
3:ジオン本拠地を叩くためサイド3に進路を取った
ハヤト「よし、ジオンを叩く!徹底的にな!サイド3に行こう」
ブライト「貴様はヴァカなのか。無理だ。これだから民間人は」
ハヤト「やってみなければわからん」
カイ「どうでもいいけど、俺の未来のセリフ取るなよ」
アムロ「ボクは反対ですね」
洗濯していたアムロが言う。こういう細かな気配りができるヤツだったのか。
ブライト「これで2票。サイド3は却下だ」
ハヤト「チッ。俺様のiフィールがあればジオンなんて」
マツナガ「すぐに潰してもつまらん。これでいいのだ」
さて、
1:補給だ!情報収集だ!ルナツーに進路を取った。
2:宴だ!祝・勝利の打ち上げを行った。
3:いけねえ!サイド7に忘れ物をしたので取りに帰った。
4:ならば地球に降下しよう。目指すはジャブロー。
5:一方そのころ・・・・
6:ガンタンクでも整備するか。
7:どうでもいいや。ナンパしよ。フラウって子がいたな。
8:とりあえずウンコしよう。もうガマンできん。
6:ガンタンクでも整備するか。
ハヤト「俺様の愛機ガンタンクの調子でも見るかなー!進路はブライトが勝手に決めてくれるだろ
どうやらルナ2に民間人をおろしにいくとか言ってたが、サイド3の提言が却下されたのだから
今更どこいこうが俺にはもう関係ない、好きなところ逝ってくれよ」
アストナージ「いよう!ハヤト」
ハヤト「んん?お前出番早くないか?あと7年は出番ないはずだが・・・・」
アストナージ「細かいことは気にするな!それよりタンクの調子でも見ようじゃないか」
ハヤト「おう!頼むよ」
アストナージ「こりゃひでぇ!というかタンクで空の戦いをするのは無茶だよ」
ハヤト「そうなのか?でもiフィールドがあるし・・・・いいMSだよ」
アストナージ「いっちょ改造してみないか?」
ハヤト「おお!そうだな・・・・できれば
1:ガンタンクフルバーニアンがいいな
2:ガンタンクフルアーマーがいいな
3:ガンタンクにサテライトキャノンを装備してくれ!「月は出ているか」がやりてぇ
4:ガンタンクを可変MAにしてくれ!できればタンク→MSがいいなぁ
5:ガンタンクを元旦苦にしてくれ!
6:ガンタンクをZガンタンクにしてくれ
7:そのままにしておいてくれ、整備だけよろしく頼むよ
1:ガンタンクフルバーニアンがいいな
ハヤト「無敵のiフィールドがあるといっても機動性は必要だからな」
アストナージ「ふむ。すぐにできるぞ、それくらいなら」
ハヤト「じゃあ任せた」
アストナージ「おう!(サテライトキャノンとかもあったのになぁ)」
アストナージに改造してもらうことにした。
しっかし名前長いな。ガンタンクフルバーニアンか。
1:「ガンタンクフルバーニアン」でいいや。
2:「ガンタンクFb」でいいや。
3:「ガンタンク(すごい速く動けるタイプ)」だな。
4:「ガタニアン」だな。
5:呼び方は「ガンタンク」のままにしよう。
6:「ハヤト号」。これしかない。
7:動きがすごいんだからいっそのこと「Tガンダム」と呼ぼう。(タンクガンダム)
8:この先の改造もにらんで「ガンタンクX」でいこう。
age
8:この先の改造もにらんで「ガンタンクX」でいこう。
ハヤト「以後これからガンタンクXと呼んでくれ!」
アムロ「MSXやXBOXに通じるものがあるな」
カイ「χ?俺の名前をつけてくれてありがとうよ、ハヤト」
セイラ「Xだなんてまるで安物のポルノじゃなくって?」
フラウ「もう10だなんて馬鹿なハヤト」
だれかターンX位言ってくれ‥‥orz
そうこうする内にブライトが全員集合をかけた。どうやらルナツーに着いたらしい。
基地指令のワッケインとやらが出迎えにきた。
開口一番
1:「諸君らはこのままじゃブローに向かってもらう」
2:「軍機であるホワイトベースを扱った罪で営倉入りだ」
3:「私も混ぜてくれ」
4:「ホワイトベース見せてくれよ
ルナツー以来のひよっこがどう一人前になったかを」
5:「ユニヴァ―――ス!!」
3:「私も混ぜてくれ」
ブライト「え?何を混ぜればいいんですか?」
ワッケイン「寒い時代だと思わんか・・・・」
ハヤト「話しがかみ合ってねぇ・・・・・」
A将校「え・・・とホワイトベースは連邦政府からの指示でジャブローに来てくださいとのことです」
ルナ2では避難民は受け入れられません!」
ワッケイン「私もサラミスで地球降下ポイントまでホワイトベースで護衛しよう」
ブライト「え・・・TV版では違う人がサラミスの艦長なんですけど・・・・」
ワッケイン「寒い時代だと思わんか・・・・」
セイラ「話しがかみ合ってないわ・・・・」
ルナ2を出発したWBとサラミス
降下ポイントまで来たとき
ピーコン!ピーコン!ピーコン!ピーコン!警報だ。
オスカー「敵です!ムサイ型1艦とザク33機キャッチしました!」
WBクルー一同「何ぃぃぃぃ!!」
1:ブライト「そんなの誤報に決まってる、ムサイにそんな搭載能力があるわけがない」
2:ブライト「総員第一種戦闘配置」(冷静に)
3:ブライト「くっ!サラミス後は頼んだ!WBは降下優先で行かせてもらう」
4:ブライト「ハヤトなんとかしてくれ!」
5:ブライト「段幕薄いぞ!何やってんの!」
6:ハヤト「東方不敗マスターアジアを呼ぼう!」
結構、おもろい。
>>51 書き込んでくれ!人手不足だ・・・・数人でしか運営しておらんのだよ
1:ブライト「そんなの誤報に決まってる、ムサイにそんな搭載能力があるわけがない」
ブライト「石ッころの見間違いだ!多くて6,7機。対空砲座スタンバれ!
主砲とミサイル、ムサイめがけて一斉射の後、MS全機発進!」
さすがブライト、堂に入った指揮ぶりだ。これにガンタンクXとガンダム、マツナガの
白いザクがあればいける。とにかくMSデッキに急ごう。
一方ムサイ
ドレン「やりますな少佐。ベースジャバーを使っての長距離奇習とは」
シャア「数を使わねばあの木馬は落とせんからな」
ホワイトベースのMSデッキ
セイラ(通信)「聞こえてハヤト?大気圏突入のタイムリミットは5分
敵のMSはやはり33、しかも全機ザクIIIよ」
ハヤト「無茶言わないで下さい!」
セイラ(通信)「あなたなら、できるわ」
後であの白目無しぶん殴ってやる
ハヤトは・・・
1:敵の中隊長機を狙う
2:とりあえず敵の数を減らそう
3:ムサイを狙撃!
4:助けてマスターアジア!
人いないなぁ
2:とりあえず敵の数を減らそう
ハヤト「長距離射撃はお手の物!射程外からカタをつける!」
マツナガ「戦略としてはいいが、男としてはどうだろうな」
ハヤト「うるさいマツナガ」
うなる200mmキャノン ドゴォォォォーン
順調に2機撃破.....って何か変だ。爆発が小さい。
ハヤト「MSじゃない?ともかくザクIIIじゃなくてよかったけど」
一方ムサイ
シャア「やはりあのタンク、並ではないな。私も出る!ザクの用意は!?」
一般兵「できております」
シャア「降下の無防備な瞬間を逃しはしない!」
ホワイトベースでは
アムロ「アムロ、行きまーす!」
ブライト「おい、貴様は洗濯でもしていろ!待て!誰の指示だ?」
セイラ「私です。アムロにはできる気がして」
自由奔放だ。
セイラ「それに、何かの役に立つ気がするの(耐熱フィルムとか)」
ブライト「くそ。リュウも援護に!」
さてハヤトは
1:次々と何かを撃墜! ハヤト「残りは?セイラさん」
2:ハヤト「くそ!弾薬が足りねえ!」ピンチだ。
3:マツナガを突撃させた。いけいけマツナガ。
4:ハヤト「やべ。漏れる」
5:ハヤト「あれは!シャアか!」
6:ハヤト「流派!東方不敗は!」
7:流れも読まずに、ヤツがつぶやく。
ワッケイン「寒い時代だと思わんか・・・・」
6:ハヤト「流派!東方不敗は!」
謎の男「王者の風よっ!!!」
ハヤト「全新!!!」
謎の男「系裂っ!!!!」
ハヤト+謎の男「天破侠乱!!!見よ!!東方は赤く燃えているっっっ!!!!!!!」
ナレーター
「とうとうハヤトはGガンダムネタを使ってしまった・・・・・・
>>8からGガンダムネタは
選択肢にはあるが、選んではいけないタブーの選択肢を取ってしまったのだった・・・
本当に良いのか?
クソゲーハヤトコバヤシ、次回、『ガンタンクファイトレディィィーゴー』。君は、生き延びることができるか?
マツナガ「おい!タブーだぞ!Gガンネタは!」
ブライト「ふん、みそこなったな」
セイラ「軟弱者!!」
フラウ「その癖やめなさい」
ハヤト「むむむむ・・・・・・OTL」
オスカー「大気圏突入まで後3分」
1:やっぱりガンダムXでガンタンクファイトする
2:ハヤト「セイラさん俺はやるぜGガンネタは使わない!残り何機だ!」
3:ハヤト「Gガンネタはごめんだ!マツナガ協同で前線に出るぞ!俺は男だ!」
4:アムロ「シャ・・・シャアだ!赤い彗星のシャアだ!」
5:ハヤト「やべっ漏れる・・・・」
6:ワッケイン「寒い時代だと思わんか・・・・・」
7:ブライト「ハヤトは前線に出ろ!Gガンダムとかもういいから、シャアを倒せ!」
くっ!間違えた・・・・
>>56 の選択肢1番
やっぱりガンタンクXでガンタンクファイトする
で変更です
最近みんな面白過ぎるんだけど(ワラ
漏れしばらく書き込んでなかった・・・・orz
4:アムロ「シャ・・・シャアだ!赤い彗星のシャアだ!」
ハヤト「俺様の通り名ってどんなんだろ」
マツナガ「青き狩人、でどうだ」
ハヤト「パッとしねえな」
と言ってる間に迫り来るシャア!
シャア「接近戦に持ち込めば!」
ハヤト「早い!200mmキャノンが使えない距離に!」
シャア「キーーーーーーーック!」
ドゴーン!
ハヤト「うわぁぁああ!iフィールドが間に合わない!」
マツナガ「ここは私にお任せを!ハヤト殿は他のザコを!」
ハヤト「そうする。うまく役割分担しないとな」
アムロ「ボクは?」
1:ハイパーハンマーで一網打尽。ぶん投げろ。
2:ビームライフル持ってんじゃん。ここで援護しろ。
3:リュウさんと一緒に9時方向の敵を頼む。こっちは俺様が落とす!
4:漏れそうなんで、おまいに全部任せる。倍率ドン!
5:ここで意味も無くガンタンクXと下半身を交換だ!
6:ハヤト「寒い時代だと思わんか.....」あれ?
7:おまいは帰って洗濯でもしてろ。な!
8:謎の男「だからお前はアホなのだぁぁ〜〜〜〜!!」
1:ハイパーハンマーで一網打尽。ぶん投げろ。
ハヤト「いいモン持ってんじゃねぇーか!そのハンマーぶん投げろ!」
アムロ「ぼ…僕にはできませんよ!」
ハヤト「ぐだぐだ言ってんじゃねぇ!できねぇんなら俺がやってやるよぉぉぉ!」
ハヤトはガンダムの足をつかんでハンマーごとぶん投げた!
ハヤト「おぉぉぉらあぁぁっぁっとあぁっしゃあああぁぁぁっ!」
どうなる、アムロ!
1:ハヤト「俺は取り返しのつかないことをしてしまった…」
2:アムロ「緊急脱出!ハヤトさん、作戦成功ですね!」
3:アムロ死す!富野先生の次回作にご期待ください!
2:アムロ「緊急脱出!ハヤトさん、作戦成功ですね!」
ブライト「もう間に合わん!MS隊全機戻れ!これより大気圏突入する!」
ハヤト「ふぅー間一髪ホワイトベースに戻れたぜ!」
セイラ「ハヤトお疲れ様」
アムロ「あのー僕取り残されてるんですけど・・・・・」
WBクルー「わ す れ て た!」
1:アムロ「ガンダム単機でも大気圏突入可能だったような希ガス」
2:瞬間移動する
3:そのまま燃え尽きる
4:アムロ「寒い時代だと思わんか.....」あれ?
5:ハヤト「そんな事よりトイレ・・・・」
5:ハヤト「そんな事よりトイレ・・・・」
ハヤトはずっと我慢していたウンコをするためトイレに向かった。
ハヤト「なにぃ!?空いてねぇじゃねーか!」
トントン、ハヤトは全部の個室をノックした。
リュウ「入ってるぞ」
ジョブジョン「入ってますよ」
オスカー&マーカー「入ってます」
ハヤト「だ・・・だめだ、我慢できん!」
1:ハヤト「リュウ、てめぇどうせ死ぬならトイレ譲れや!」
2:ハヤト「トイレ譲れ、ジョブジョン!Gジェネやるまでてめぇのこと知らなかったぞ!」
3:ハヤト「オスカ、マーカー!何で2人で入ってんだよ!」
4:ハヤト「かくなる上はじょ…女子便で…ハァハァ」
4:ハヤト「かくなる上はじょ…女子便で…ハァハァ」
ハヤトは排出欲と性欲を抱きながら女子便所に向かった
ハヤト「なにぃ!?空いてねぇじゃねーか!」
トントン、ハヤトは全部の個室をノックした。
フラウ「入ってるわよ」
キッカ「入ってるよー!」
ミライ&セイラ「入ってます」
ハヤト「も・・・もう無理ぽ・・・・」
1:そのまま放便・・・・・・
2:ハヤト「セイラさんミライさん・・・・(*´д`*)ハァハァ」そのままセイラ・ミライの便所に突撃
3:ハヤト「キッカタン・・・・(*´д`*)ハァハァ・・・・このまま入っちゃうよー」
4:WBクルーはトイレが好きなのか?と考え込む
5:アムロ大気圏にて燃え尽きるの話題が耳に入る
2:ハヤト「セイラさんミライさん・・・・(*´д`*)ハァハァ」そのままセイラ・ミライの便所に突撃
ハヤトは悩んでいた……このままこの扉を開けていいのだろうか、と。
ハヤト「くそぅ、めっちゃ開けたい…ミライはともかくセイラさん(*´д`*)ハァハァ」
ハヤト「ええぃ!俺も男だ!」
1:男として覗きなんて真似はできん!
2:扉を開け、鼻血噴射による出欠死
3:そのまま3P!
4:てめぇ、リュウじゃねぇかあぁぁ!
4:てめぇ、リュウじゃねぇかあぁぁ!
ガチャ!思い切って戸を開く。
ハヤト「セイラさ〜ん!」
リュウ「やらないか」
途中略
ーとこんなわけで僕の初めてのハッテン場体験は
クソミソな結果に終わったのでした‥‥
ミライ「ところでブライト、ホワイトベースはどこを目指すの?」
ブライト「今我々がいるのはニューイングランドか・‥」
1:ジオンの勢力を無視してジャブローへ直進
2:大陸を横断して太平洋を目指す
3:このままここで二人で暮らさないか?
1:ジオンの勢力を無視してジャブローへ直進
ブライト「避難民を乗せてる以上、この艦はジャブローに向かう必要があるな、それに補給を受けなきゃいけない」
アムロ「あのー僕のこと忘れてませんか?」
ハヤト「あれ?誰だっけ?っていうか生きてたの?」
アムロ「く・・・主人公を忘れるとは修正してやるぅ!!」
ハヤト「親父に殴られたこと無いのに!!」
アムロ「それ僕のセリフ」
ハヤト「それにこのゲームの主人公俺だし・・・」
ブライト「けんかはやめろ!貴様ら独房に入りたいのか?」
そのころ・・・・
シャア「ちっ!ザクVを30機も投入したのに木馬をうち漏らしたか・・・・」
シャア「こうなったら、大陸のガルマ大佐を呼び出せ」
ガルマ「よう、なんだい?赤い彗星」
シャア「敵のV作戦って聞いたことがあるか?その正体を突きとめたんだがね」
1:ガルマ「よし、ガウで木馬を倒すため出撃する!」
2:ガルマ「俺様のドップ1機で木馬を落としてみせるさ、任しておけよシャア」
3:ガルマ「そんなことより>>シャアよ・・・・・」
4:ガルマ「うんこちんちん」
2:ガルマ「俺様のドップ1機で木馬を落としてみせるさ、任しておけよシャア」
シャア「何を!?無謀だぞガルマ!」
ガルマ「何を言う、シャア!ガルマ専用ドップ量産の暁には連邦など物の数ではない」
シャア「ガルマ…まさか酸素欠乏症に?」
シャアは……
1:ラッキー!殺す手間が省けた!
2:ヤツを殺すのは俺だ!みすみす殺させはせんよ!
3:アカハナか、私だ、至急精神病院を手配してくれ
3:アカハナか、私だ、至急精神病院を手配してくれ
アカハナ「シャア少佐、ジャブローの精神病院が一部屋用意できました」
シャア「うむ、ごくろう」
ガルマをベッドに縛り付けるシャア
シャア「今日からここが君の家だ」
ガルマ「離せ!私は正気だ!ガルマ専用ドップ量産の件をキシリア様に伝えるのだ!」
アカハナ「おいたわしや、ガルマ様」
ジオン兵「大変です!
>>65でジャブローに向かった木馬が攻めてきました!」
シャア「よし、私が出よう」
アカハナ「少佐!ガルマ様に逃げられました!」
シャア「何…ガルマ…」
ガルマ「うはは!ジオン公国に栄光あれ!」
1:ドップで木馬に特攻!
2:まずはタンクから落とすか
3:あの赤いキャノン…シャアなのか!?
4:そんな事よりポケモンエメラルドを進めなければ…
1:ドップで木馬に特攻!
ガルマ「ええぇい!こうなればドップを木馬にぶつけてやる!」
スレッガー「ガルマ大佐早いよ!早いよ!それに特攻と言えば俺を忘れちゃイケナイよー!」
スレッガーは何故がジオン軍に士官していた・・・
ガルマ「スレッガーここは下がれ!貴様のドップでは木馬は倒せんぞ!
それに貴殿はビグザムに特攻する運命になっている」
スレッガー「ガルマ大佐・・・・・・!!ここは・・・・
1:2人そろって木馬に投降する」
2:ドップでは無理です!ガウに乗って特攻しましょう」
3:私が3個師団を率いて来ます!それから木馬に仕掛けましょう」
4:やっぱりジオン公国に栄光あれ!!」
5:東方先生でも呼びませんか?」
4:やっぱりジオン公国に栄光あれ!!」
スレッガー「やっぱ特攻っすよ!二人で突っ込みましょう!」
ガルマ「おぉ!スレッガー!ついてきてくれるか!」
スレッガー「それじゃ、ジオン公国に…」
ガルマ「栄光あれ!」
ブライト「何!?ドップが特攻してきただと!」
1:ブライト「ハヤト!ガンタンクXで迎撃してくれ!」
2:ブライト「どうせドップじゃ何も出来ん、放っておけ」
3:ブライト「最近活躍してないマツナガに盾になってもらおう」
4:ブライト「各員、右を見ろ!ドップの群れだ!ビデオの撮影を許可する!」
5:ブライト「何?ドップ?東方先生でも呼んでおけ!」
良スレの悪寒
1:ブライト「ハヤト!ガンタンクXで迎撃してくれ!」
ハヤト「よし、久々の出番だ!」
マツナガ「私も出るぞ。忘れられないうちにな」
ハヤト「ハヤト、行きまぁ〜っす!」
ハヤト&マツナガ「さて、どうしてくれようか」
1:ポップミサイルで狙い撃ち
2:腕のマシンガンを使う
3:めんどいからIフィールドを使う
4:マツナガと合体攻撃を仕掛ける
5:後ろからマツナガのザクを撃ち、その爆発にドップを巻きこむ
3:めんどいからIフィールドを使う
ハヤト「フィールド全開!あひゃひゃひゃ」
マツナガ「それ攻撃につかうものじゃ・・・・しかも必殺技簡単に使ってるし頭悪いよ絶対」
ブライト「何やってんの!ドップが来る!」
セイラ「間に合わない!!」
スレッガー「ジオン公国に!」
ガルマ「栄光あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ドガーーーーーーーーン!!ドップ2機がホワイトベースに見事突っ込んだ
ブライト「状況を知らせろ!」
1:エンジン大破です!浮力確保できません!
2:格納庫付近に若干の損傷!ドップのパイロット1名脱出したのを目撃しました!
3:各部損傷はありません!
4:ハヤトが新米パイロットが よくなる病気にかかりました
5:トイレが詰まりました!
6:ドップだと思ってたのは実はモップでした!ドップ2機健在!こっちに向かってきます
==========主な出演者============
ハヤト 主人公ガンタンクXのパイロット
マツナガ WBエースパイロット、ミライヤシマにぞっこんLOVE 最近出番が少ない
ブライト WB艦長 白目が無い
アムロ おニュータイプな人 ガンダムパイロット
シャア 赤い彗星 ジオンのエースパイロット ハヤトのライバルか
ドレン ムサイ艦長
ガルマ ジオン公国に栄光あれ!ドップで木馬に立ち向かう
スレッガー ガルマの特攻を支えるジオン軍士官
セイラ WBオペレーター 出番が少ない、むしろ突っ込みキャラか
ワッケイン サラミス艦長 ルナ2から一緒にWBを行動を取っていたが大気圏突入とともに行方不明?
その他WBクルー カツ・レツ・キッカ リュウ カイ オスカー アストナージ(ガンタンクX作製) 避難民達
==========死亡者リスト============
>>30 パオロ WBクルーが見守る中息を引き取る死因不明
==========物語の概要============
>>5-13 街中でザクと遭遇、ガンタンクに乗り込みザク2機を撃破
>>16-18 ハヤトの説得に応じシン・マツナガが仲間になる
>>20-29 WBでサイド7を脱出、パオロ艦長に意見が聞き入られず、アムロ・カツ・レツ・キッカによって独房入りになる
>>30-35 パオロ艦長の死亡 後任艦長はブライト カツが養子になる
>>35-44 ドレン部隊のザク3機の強襲 セイラさんの登場により戦いが終了
>>45-49 ルナ2に進路を取る ガンダンクをフルバーニアンにしてもらい 名前を「ガンタンクX」に改称
>>50-60 ルナ2でワッケイン仲間になる降下ポイントまで来たとき、シャア率いるザクV33機による大気圏突入前の強襲
>>61-64 ハヤトのトイレの淡い思い出
>>65-72 降下後ジャブローに向かう途中WBがガルマの特攻に会う
age
3:各部損傷はありません!
ブライト「ま、ドップだからな。こんなものだ」
ハヤト「おいおい、俺のIフィールドがあったからだぜ?」
ブライト「何を言うか。はっはっは」
(一同談笑)
ハヤト「さて、和んだところで次の目的地に向かうか」
1:ルナツーのワッケインさんに会いに行く
2:アナハイムに行きガンタンクXをさらに強くしてもらう
3:アクシズのハマーン(14歳)を鹵獲する
4:俺たちの真の敵は…小田原にいる!
5:トイレに行かなきゃ…もれちゃう
76 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/24 11:46:49 ID:JNwkuPXC
5:トイレに行かなきゃ…もれちゃう
ハヤトはずっと我慢していた小便をするためトイレに向かった。
ハヤト「なにぃ!?空いてねぇじゃねーか!」
デジャブを覚えながら、ハヤトは全部の個室をノックした。
ブライト「誰だって、もよおすんだよ…」
アムロ「アムロ、入ってま〜す!」
カイ「入ってるぜ、ウヒヒ」
ハヤト「だ・・・だめだ、我慢できん!」
1:ハヤト「ブライト、士官の個室はトイレ付いてるだろ!」
2:ハヤト「小だからすぐ済むから一旦出ろ、アムロ!」
3:ハヤト「"品のない笑い方…"はいいから、早く!!」
4:ハヤト「かくなる上はハンガーの隅で…ハァハァ」
5:マツナガ「ハヤト、これを使え!!」
良スレage
5:マツナガ「ハヤト、これを使え!!」
と言うとマツナガは照れくさそうにティッシュとミライさんの生写真をハヤトに差し出した
ハヤト「マツナガ・・・・お前・・・・」
マツナガ「ハヤト・・・照れるなよ・・・俺のお気に入りだよ」
ハヤト「君はいい友人だった・・・君のブス好きが逝けないのだよ!」
マツナガはおもむにブツを出した
マツナガ「はぁはぁ・・・・・・・・・・」
ハヤト「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ、キモイキモイ、それにティ○コしまえよ!」
ハヤト「あー漏れる・・・こんな事してる場合じゃねーな」
1:ガチャ、トイレから出てきたのはミライさんだった(何故に男子便所に?)
2:仕方がないのでハヤトもミライさんの生写真で(*´д`*)ハァハァ
3:ドアを蹴り破りカイをぶん殴ってそれから放尿体制に入る
4:こうなったら女子便所を借りよう
5:艦内放送だ! 「敵襲!総員第一種戦闘配置、敵はガウだ!」
2:仕方がないのでハヤトもミライさんの生写真で(*´д`*)ハァハァ
ハヤト「しょうがない…俺も(*´д`*)ハァハァ して気を紛らわそう」
ハヤトはミライの生写真をみつめている!
ハヤトはミライの生写真をじっとみつめている!!
1:ハヤトは倒れた!
2:最低だ…俺って…
3:こんなもんでいけるか!
4:そうこうしてる内に漏れちゃった
5:マツナガのモノからほとばしった熱いパトスがハヤトの顔を汚した
3:こんなもんでいけるか!
ハヤト「チン○萎えちまってどうしようもないよ・・・これ以上ムリっぽい」
マツナガ「あっ・・・・・・・ミライ・・・・刻が見える・・・・・」 ピュピュッ
ガチャ トイレから出てきたアムロ
アムロ「ミライさんは伊達じゃない」
ハヤト「お前もかミライさん萌えか!」
ふーやっとトイレに入れたぜ・・・しかし気持ち悪いもの見てしまった・・・・ジョロロォー
スッキリした!
さてブリッジに戻るか・・・
ブリッジに戻るとなにやら騒がしい どうやら・・・・・
1:ミデアが補給に来ているらしい
2:イセリナという奴が特攻をかけてきたらしい
3:フラミンゴの群れがいるらしい
4:ガンタンクXが不慮の事故で壊れたらしい
5:トイレが詰まったらしい
4:ガンタンクXが不慮の事故で壊れたらしい
ブライト「アストナージ!何やってんの!」
アストナージ「す…すいません!不慮の事故でして…」
ブライト「言い訳はいい!主力を欠いた我が部隊がどうなると思っている!」
ハヤト「まぁまぁ、理由ぐらいは聞いてから怒れよ」
アストナージ「それが…
1:うさばらしに壊した。今は反省している」
2:そろそろ主役MS交代の時期かと思って壊した。今は反省している」
3:コクピットでコーヒーをこぼしてしまった。今は反省している」
4:真犯人はこの中にいる!俺が必ず見つけ出してやる!じっちゃんの名にかけて!」
5:実は私はジオンのスパイだったのだ。さらばだ、連邦の諸君」
2:そろそろ主役MS交代の時期かと思って壊した。今は反省している」
って、ガンタンクX全壊じゃん。素手で。
マジかよ。あと1クールぐらい我慢しろよ。
味方のせいで主役機交代なんて前人未到だろ。
新型機なんてねぇし。
ブライト「参ったな・・・現在の戦力でジャブローへは行けん」
ミライ「どのみち補給を待ってたら追いつかれるわ」
アムロ「あの・・・提案があります」
ブライト「何だ」
アムロ
1:「とりあえずアストナージさんを修正しましょう」
2:「ジオンの前線基地を叩き、MSを奪取します・・・ってセイラさんが」
3:「来週から僕がガンダムで主役やりますんで」
4:「ボールが余ってます」
5:「応えろハヤト!流派東方不敗は!」
3:「来週から僕がガンダムで主役やりますんで」
ハヤト「てめぇー調子こくんじゃねーよ!」
バキっ 修正の音が響く・・・・
ハヤト「俺は主人公だ!それにエースは俺だ!」
マツナガ「いや・・・俺がエース ミライさんは渡さない」
ミライ「まぁ、マツナガったら・・・・」
リュウ「おーい見ろよ!外に捨てられたマゼラアタックがあるぜ!タンクそっくりだぜ!」
ハヤト「微妙だな・・・・ 」
アストナージ「これでどうだ?マゼラアタックとガンキャノンの上半身を合体させてやるよ」
ブライト「ふーむそれで上手くいくのか?」
アストナージ「まかせてくれよ!」
ハヤト「上手くやれよ!」
次の日、徹夜でアストナージが作り上げたMSは
1:ガンタンク とまた同じ名前が付けられた 主な装備としては・・・・・
2:ガンタンクXディバイダー と名前が付けられた 主な装備としては・・・・
3:ガンマゼラ と名前が付けられた 主な装備としては・・・・
4:何故かボールだった
5:何故かモビルファイター使用のガンタンクになっていた
6:何故かゴックだった
7:使い物にならないのでしばらくWBにあるMSで我慢することにした
2:ガンタンクXディバイダー と名前が付けられた 主な装備としては・・・・
ハヤト「ほぉ、ガンキャノン砲とビームマシンガンと…ん、何だ?この盾みたいなもんは」
アストナージ「すごいだろ、ハモニカ砲ってんだ。とっておいたジャンクパーツで作ったんだ」
ハヤト「アホか!こんなもんガンキャノンの出力で撃てるわけねぇだろうが!」
アストナージ「ああ、ギリギリ大丈夫。ガンダムのジェネレータに換えといたから」
アムロ「Σ(゚Д゚;)ア、アストナージ、貴様、なんてことをしt」
バキッ!グシャッ!メチョ!
ハヤト「うるせぇ!お前のものは俺のもの、俺のものも俺のものって故事成語も知らんのか!」
アムロ「ウ、ウワァァァン、モウコネェヨォ!ヽ(`Д´)ノ」
失意の中、アムロは…
1:ガンダム(ガンキャノンのジェネレータ)で脱走した
2:残ってたマゼラトップで脱走した
3:何故かゴッグで脱走した
4:ガンタンクXディバイダーを乗っ取ろうとした
5:ホワイトベースを乗っ取ろうとした
6:ブライト艦長に泣きついた
7:フラウに抱きついた
1:ガンダム(ガンキャノンのジェネレータ)で脱走した
アムロ「もういい!こんな艦からはエクソダスしてやる!」
ミライ「ブライト!アムロが…」
ブライト「戻るんだ!アムロ!」
アムロ「うるさい!アムロ脱走しまーす!」
シーーン・・・・・・・・・・
ブライト「動かないぞ?」
アストナージ「キャノンのジェネレータだからな」
アムロ「そんな・・・・・・」
アムロの処遇をどうする?
1:独房行き
2:終身トイレ掃除の刑
3:ガンダム剥奪
4:ホワイトベースから降ろす
5:去勢する
保守
人少な杉・・・・
88 :
10:04/10/01 20:59:59 ID:???
一度レスしたっきり放置してたが、まだあったのかこのスレw
マツナガが地味に活躍していて嬉しい限りだ。期待してるよ。
>>87 だって肝心のハヤトが活躍してねーしな。マツナガとかどうでもいいし
5:去勢する
アムロ「え!?ちょ、ちょっと待ってくださいよ、なんでそんなネタ選択肢を…」
ブライト「我慢してくれ…リュウさんのためだ」
リュウ「ウホッ、いい男…」
アムロ「うわぁぁぁ!!勘弁してくれぇぇえ!」
ピコーン!ピコーン!ピコーン!
マーカー「敵襲です!敵艦、ギャロップ一隻、モビルスーツもいるようです!」
ブライト「何ぃ!?よし、第一戦闘配備だ!アムロは…独房にでも放り込んどけ」
アムロ(助かった…)
ハヤト「敵襲だと?しゃあねえ、出るか。アストナージ、ガンタンクXディバイダーは出れるか?」
アストナージ「いつでもいけるよ!」
マツナガ「ハヤト殿!私も出ますぞ!マツナガ家の名に懸けて!」
ハヤト「ああ、お前はいいや。アムロの見張りでもしといてくれ」
マツナガ「し、しかし…」
ハヤト「うるせぇ!たまにゃ一人で暴れたいんだよ!一人遊びに耽りてぇんだ!」
マツナガ「…御意…ハヤト殿、エロスは程々に頼みますぞ」
ハヤト「百も承知だ。よっしゃ!ガンタンクXディバイダー、出るぞ!」
キュイイィィ…グオォォォン!!
ハヤト「うを!?なんだこのパワーは!?アストナージの奴やってくれたな…これだけで昇天できそうだ(*´д`*)ハァハァ」
ガシャン!ガンタンクXディバイダー、大地に立つ!
ハヤト「ふはは…この風、この肌触りこそ戦争よ!(*´д`*)ハァハァ」
目の前には、ギャロップとなんだかよく分からないモビルスーツの群れ。
ハヤト「うおお!きやがれ!このガンタンクXディバイダーの性能を見せてやれるれりゃあ!!(*´д`*)ハァハァ」
めくるめく恍惚の中、ハヤトは…
1.とりあえず、ガンキャノン砲で狙撃した。
2.リーダーっぽいやつに、特攻を仕掛けた。
3.雑魚っぽいやつに、特攻を仕掛けた。
4.ホワイトベースに特攻を仕掛けた。
5.ハヤト「ハモニカ砲を食らえいっ!(*´д`*)ハァハァ」
6.とりあえず、オナニーをした。
5.ハヤト「ハモニカ砲を食らえいっ!(*´д`*)ハァハァ」
ハモニカ砲を放ちながら突進するハヤト!一気に大量撃破だ!
ハヤト「一つ二つ三つ四…イテっ!早口すぎて舌かんじまった」
とにかく合計十三機ものMSを撃破したハヤト。
ブライト「いいぞ、後はギャロップだけだ!」
1:最後はやはりハモニカ砲でトドメだ!
2:ガンタンクパンチで仕留める!
3:ブリッジにゼロ距離射撃だ!
4:月光蝶を呼ぶ
5:もう余裕だな。勝利のオナニーでもすっか
保守
2:ガンタンクパンチで仕留める!
ハヤト「ガンタンクパァーンチ」
キュラキュラキュラ・・・・キャタピラを使用しての機動力は最低クラスだった・・・・
その隙にガンタンクXディバイダーにヒートロッドがおそいかかる!
ビビビビビッッ
ランバ・ラル「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
ブライト「敵の新型か!ハヤトが危ない救出作戦だ!マツナガ発進してくれ」
マツナガ「ハヤト殿には出撃は止められているし・・・ここは勝負を見守らせて貰おう」
ブライト「マツナガ・・・・・・アムロは独房か・・・・ちっパイロット不足だ・・・・
カイ!シミュレーターはやっているのだろう?ガンキャノンで出撃頼む」
カイ「ブツブツ・・えぇー俺かよ!わかったよ出るよ
ガンキャノン出る!あわわわっバランサーが」
ドテッ ガンキャノン大地に立てず
とりあえず・・・・・・・ハヤトを助けなきゃ
1:キャノンを撃ってみる
2:ガンキャノンパンチ
3:ガンキャノンタックル
4:やっぱり退却
5:大雪山おろし
6:敵の新型MSを説得する
5:大雪山おろし
カイ「ハヤト直伝の大雪山おろしだ!」
ラル「なに?うおっ!」
宙に浮く敵の新型モビルスーツ。しかし
カイ「しまった!仕留めそこなったか!」
ハヤト「後は任せろ!」
1:大雪山おろし二段返しじゃーい!
2:ハモニカ砲を食らえ!
3:スパロボ風に一斉射撃
4:もう一度ガンタンクパンチに挑戦
5:フラウに告白する
3:スパロボ風に一斉射撃
ハヤト「カイさん!一斉射撃だ!」
カイ「おうよ!任されて!」
合体攻撃(映像でお送りできないのが残念です。)
キャノン二連発!腕のミサイルランチャーがうなる!
ここで体勢を立て直したカイが掴み掛かる!
そしてそのままゼロ距離砲撃!
ラル「うおっ!?」
カイ・ハヤト「止めだ!」
1:今度こそ二連大雪山おろし
2:友情奥義・ダブルパンチ!
3:アムロ発射
4:WBでどこかのゴッグのごとく押しつぶす
5;マのごとく核ミサイル
2:友情奥義・ダブルパンチ!
カイ「いくぜぇハヤト!ダブルパンチだ!」
カイ「二人のこの手が真っ赤に萌える勝利を掴め轟きさけぶ!」
「今、爆熱するのは俺とハヤト」
「ダァァァァァァァァブルパァァァァァァァァンチッ・石破!天驚拳!?」
バキッ!ガンキャノンの右手がグフに見事に決まった。グフ10のダメージ
後方からキャタピラ音が聞こえる・・・・キュラキュラキュラ・・・・ガンタンクのキャタピラを使用しての
機動力は最低クラスだった・・・・
カイ「ハヤト!何やってんだよ!技決まってねーじゃねーか!バーニア使って空中から攻撃してくれよヽ(`Д´)ノウワァン」
ラル「敵の動きが・・・よく理解できないが1対2では勝てそうにないな、ギャロップに戻って退却だ」
1:逃げるグフをおっかける
2:逃げるグフにハモニカ砲をプレゼント
3:深追いはやめてWBに帰艦
4:まぁこんなもんだろう、トイレに行くか
5:ハヤト「ち・・・・指揮官を逃してしまったか・・・エースの俺が・・・_| ̄|○ 」
hosyu
3:深追いはやめてWBに帰艦
ハヤト「カイ、深追いは止めてWBに帰艦だ」
カイ 「でも、ハヤト。チャンスじゃないか2対1なんだぜ」
ハヤト「わかってないな…このスレ的にもマターリ進行は大事なんだ」
ブライト「よし、二人を回収しろ!」
初の戦闘を終えたカイにハヤトは…
1:優しい言葉をかけた
2:気を抜かないように注意した
3:あのザマはなんだ!と殴った
4:トイレに誘った
5:熱い口付けをプレゼント
100 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/11 23:46:56 ID:mcAkJvBX
100get
3:あのザマはなんだ!と殴った
カイ「殴ったな!親父にも(ry」
ハヤト「ふん!既出だヴォケが」
カイ「まあ2番煎じだとは思ったけど」
一方そのころ
ラル「アコース、コズン!MSの用意はできたか?」
アココズ「はい」
ラル「よし再出撃するぞ!」
マーカー「さっきのモビルスーツです!!ザクも2匹います!」
ブライト「何ぃ!?よし、第一戦闘配備だ!マツナガも出せ!」
ハヤト「マツナガ、カイ準備はいいか?」
マツカイ「準備おkです」
ハヤト「ハヤトGTXD発進!!」
カイ「早くも略してるな」
ハヤト発進後にカイは・・・
1:とりあえずガンキャノンで発進
2:マツナガザクに乗る
3:マゼラトップで特攻
4:Gファイターで特攻
5:リュウを呼ぶ
6:
面白いなこのスレ
1:とりあえずガンキャノンで発進
カイ(なんで俺が殴られんだよ、技が決まらなかったのはハヤトが悪いんじゃねえか)
カイはハヤトに殴られた事を根に持っていた。カイの手が無意識にスコープへと伸びる。
カイの脳にひらめきが走る!
カイ「そこ!」
その照準の先には…
1:ハヤトの乗るガンタンクΧディバイダー
2:ラルの乗るグフ
3:アコーズの乗るザク
4:マツナガの乗るザク
5:デッキにいるミライのパンチラてかパンモロ
6:
5:デッキにいるフラウのパンチラてかパンモロ
カイ「うほっ、いいパンモロ」
するとなぜ嗅ぎ付けたかハヤトがにこやかに突っ込んでくる。
カイ「なぜバレた!?お前NTか!?
いやそれよりそのスピードがあれば必殺技だってちゃんと当たったはずうわぁぁ!
ハヤト「黙れ!俺のフラウによくもぉ!」
フラウ「別に貴方のでも無いんだけど(ボソッ」
ハヤト「許さん!」
カイ(ウワーヤべー狙ってる何とかしないと狙撃されるまだ死にたくないいやだ)
そこに颯爽と現れたのは!
1.アムロ。何故か襲い掛かってくる。
2.ブライト。「戦闘に集中しろ!」
3.フラウ。「私のために戦うのはやめて!(ヒロイン風)」
4.忘れてんじゃねーよと怒りながらラル。
5.マツナガ。苦戦してるっぽい。
6.
5.マツナガ。苦戦してるっぽい。
マツナガ「ええぇぇーい、この新型なかなか、、、、ザクも陸戦仕様か!ちぃ!
アストナージも俺のザクをグレードアップしてくれないものか・・・
ザクエックスディバイダーマツナガ専用機とかキボンヌ」
その隙にヒートロッドでザクに襲いかかる!
ラル「ザクとは違うのだよ!ザクとは」
コズン「隊長!そのセリフ2度目ですよ!激しく既出です!」
ラル「アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか!」
アコース「隊長!そのセリフは使い方間違えてます!」
マツナガ「・・・・・・・・・・・・・・・ヲイヲイ・・・・」
ラル「アコース!クラッカーだ!」
アコースがパーティー用のクラッカーを用意した!
ttp://www.yuubinkyoku.com/illust/il_christmas/img/f0320.jpg 荒野に乾いた音が鳴り響く「パーン!」
ラル・コズン・マツナガ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゚Д゚ )ハァ?」
1:ハヤト「全然、苦戦してるっぽくないが?」
2:アムロ「こ・・・・こ・・・これが敵?」
3:何故か現れたのは、ジョニーライデン
4:マツナガ「遊びはココまでだぁぁぁぁぁ!」
5:フラウ。「私のために戦うのはやめて!(ヒロイン風)」
6:
>>108 めちゃワラタ!GJ!
ハヤトの顔が凄く( ・∀・)イイ!
2:アムロ「こ・・・・こ・・・これが敵?」
アムロ「よう分からんが苦戦してるようだ!なんか出れる機体は無いんですか!?」
アストナージ「コアファイターなら出れるぞ。」
アムロ「えぇ!?ちぇっ、しょうがねえな。コアファイターで出ます!」
WB一同「逝ってらっしゃい。特攻でもしてきやがれ。」
アムロ「冗談じゃありませんよ。・・・いやあながち冗談でもないかも知れん。」
アムロ「アムロ参上!援護する!」」
カイ(もしかすればパンモロ見た事うまいこと擦り付けられるかもしれない)
「ようアムロ!お前のビデオ、なかなか良く撮れてたぜ!よっ田代ネ申!
アムロ「カイさん?何を?」
ハヤト「なにぃ!?貴様が元凶か!市ね!全砲門発射!撃てぇい!」
アムロ「うわぁぁ!」
カイ「フフフフ、アムロ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
アムロ「なに?不幸だと?」
カイ「そう、不幸だ。」
アムロ「カ、カイ、お前は!?」
カイ「君はいい友人であったが、君の存在そのものががいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
アムロ「カイ!謀ったな!カイ!」
ラル「よく分からんが仲間割れか?ならば援護させてもらう!」
アムロ「また増えた!」
カイに嵌められ、絶体絶命のアムロ!そこに現れたのは?
1.ガンペリーのフラウ(ヒロイン風)
2.ダイターン3の快男児ことブライト
3.ゲッター1の流竜馬
4.クーロンの東方先生
5.赤い彗星のシャア
6.
糞、しょうがねえな!
ジャナカッタ?
ダイターンは駄目だろ
ブライトが快男児過ぎてハヤトが食われる
6.
アムロ「!!」
カイ「な・・・なんなんだ!」
ラル「で!でたな!選択肢6!!敵ながら見事」
コズン「
>>102からずっと」
アコース「選択肢に含まれているが」
ハヤト「意味不明な選択肢6番」
冬月「ついにガフの扉が開く。世界の始まりと終局の扉が・・・。遂に開いてしまうのか」
マツナガ「って・・・アンタは関係ないでしょ・・・・板違い」
ゲンドウ「ゼーレが動く前に全てを済まさねばならん」
ブライト「あのー大変恐縮ですが、スレが荒れるので帰ってもらえませんか・・・・・」
とりあえず・・・・・
1:冬月先生とゲンドウには帰ってもらう
2:冬月先生とゲンドウをWBクルーとして認める
3:放置する
4:煽る
5:気を取り直して戦闘開始!
6:
5:気を取り直して戦闘開始!
ハヤト「OKもちつけ、まずお互いの立場を再確認しようぜ、俺連邦軍ね」
カイ「俺も連邦軍、お前は?」
マツナガ「連邦軍。ミライさんいるし」
アムロ「僕が・・・一番ガンダムをうまく使えるんだ!」
ハヤト「コアファイターじゃん」
ラル「誉れ高いジオンの兵士だ」
アコース「俺さぁ、実家がとうふ屋でさぁ・・・」
コズン「クラッカーが撒けるのはジオンだけ!」
アコース「(゚∀゚)ジークジオン!」
ブライト「決まったか?じゃあ、始めようか」
ハヤト「先生!弾がありません!」
ブライト「えーマジ弾切れ?キモーイ!」
1:アムロ「・・・ここは僕が食い止めます!つーか出番下さい!」
2:カイ「たたた弾切れぇ?帰ろうぜもう」
3:ラル「格闘こそMS戦の華よ!さぁ来い!」
4:アコーズ「クラッカ−なら買って来ましたよ、東急ハンズで」
5:セイラ「弾切れが許されるのは学徒兵までだよね〜!」
5:セイラ「弾切れが許されるのは学徒兵までだよね〜!」
ブライト、セイラ「キャハハハハハハハハハh」
ハヤト「うるせぇ!さっさと弾よこしやがれ!二人とも喪失させてやろうか!?」
ブライト「す…すまない!補給を送る!(リュウさんの牽制だけで精一杯のこんな世の中じゃ…)」
リュウ「ウホッ、ポイズン」
セイラ「アストナージ、載せる限りの弾を空いてるガンキャノンに載せて、出撃してください」
アストナージ「ち、ちょっと待ってくださいよ!あいつら帰艦させればいいじゃないですか!」
セイラ「黙らっしゃい!作戦はいっこくを争うのよ!アレ、声が、遅れて、聞こえて」
アストナージ「ちくしょおおお!こんな船、嫌いだああ!アストナージ、出てやるぜぇ!」
ガチャンガチャン、ギュイィィーン
アストナージ「これが…戦い…さて、まずは誰に補給をするか…」
1.ハヤトのガンタンクXディバイダーに補給する
2.カイのガンキャノンに補給する
3.アムロのコアファイターに補給する
4.ラルのグフに補給する
5.アコースにクラッカーを買ってくる
6.アムロに精液を補給する
1.ハヤトのガンタンクXディバイダーに補給する
アストナージ「ここは順当にハヤトに補給しとこ」
ハヤト「ヤター補給来たよー」
ラル「敵の補給を待っている必要は無い!アコース、援護しろ。
ヒートロッドを食らえ!」
カイ「うわぁぁ!迫ってきやがった!こ、この野郎、
ガンキャノン拳法奥義!分身!」
ラル「なんだ?分身しただと?
アムロ「カイさん、Gガンの見過ぎで・・・
ってなんかマジで分身してる!?カイさん、あんたいったい何者!?」
カイ「幻影拳!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオr」
ブライト「カイ、とうとう【絶体絶命】の心を会得したのか。
なんと言う奴だお前は・・・・」
セイラ「恐ろしい人ね。」
アムロ「なんかおかしいだろ!みんなちょっとはびっくりしろよ!
なんかもうカイさん準主人公的な位置にいないか!?
だいたいその精神はなんだよ!?」
ブライト「いかなる状況においてもそれを絶体絶命の境地とすることで(ry
アムロ「ああもうどうでもいい!なんだかグダグダなふいんきになって来た!」
グダグダなこの戦場に救世主が!
1.いいかげん出して欲しそうなガンペリーのフラウ(ヒロイン風)
2.しつこいクーロンの東方先生
3.カイの師匠であるミハル先生
4.なにも考えずに出てきた陸ガンのシロー
5.出たいシャアザクのシャア
6.いかにも選択肢を埋めるためだけっぽいアッザムのマクベ
アムロ「なんか
>>111を流用したっぽい・・・ってまだハヤトが狙ってる!
4.なにも考えずに出てきた陸ガンのシロー
シロー「ミハル・・・・俺は死なない!そしてノリスのグフを倒す!徹底的にな!」
ラル「ちょっと待て!俺はノリスじゃないぞ!」
シロー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アコース「ラル大尉危ない!!」
アコースがラルの前に出ると
シロービームサーベルがアコースのザクに突き刺さる
ラル「アコォォォォォォォォォォース!!!!!!!!ちっ!やるな白い奴!!だが貴様の力で(ry」
コズン「( ´Д⊂ヽウェェェン アコースタン クラッカーまだイパーイ残ってるのに・・・・・・」
ハヤト「すげぇー戦況がいっぺんに変化した・・・・・・」
アストナージ「( ゚Д゚)ポカーン」
アムロ「僕のガンダム盗むな〜」
カイ「くそー準主役級の働きをしてた俺が!!!!しかも俺のセリフパクってるしミハルはまだ登場してなし」
ブライト「白いMSのパイロット応答せよ!こちら連邦のブライトだ」
マツナガ「ん?俺か?」
ミライ「違うわよ!」
マツナガ「 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 」
そして戦場の状況が一変する
1:ガンペリーのフラウ(ヒロイン風)が出番待ちきれずに暴走した
2:カイの最終奥義でカイの手が真っ赤に燃えた
3:真紅のザクが登場した
4:シロー「アプラサスという巨大MAがここら辺にいるという情報をゲットしたんです!!」
5:ハヤト「もうそろそろ俺活躍していいかな?」
6:コズン「(´・ω・`)アコースタン・・・・・」
4:シロー「アプラサスという巨大MAがここら辺にいるという情報をゲットしたんです!!」
WB一同「な、なんだってー>ΩΩ Ω 」
アムロ「なんかもうお決まりのパターンになってきたなあ。
ってまだ狙ってる!ハヤト、あんたちょっとしつこいよ!」
ブライト「五月蝿い黙ってろ。
で、シロー少尉、その情報は本当なのか?」
シロー「間違いありません!」
カイ「けっ、めんどくさい事になってきたな・・。」
アムロ「カイさんが元に戻ってる?いつの間に? ってまだ狙ってる!」
ブライト「黙れってんだよ。
しかし厄介なことになったな。アプサラス・・・。」
シロー「それで、WB隊とともにアプサラスを叩くよう、上層部から言われています。」
ハヤト「俺とカイ(呼び捨て)がいれば何が来たって安心だし、
その上シローさん(敬語)がいれば百人力ですよ!」
カイ「ま、俺のポジションはこの辺がちょうどいいのよね!」
シロー「敵はここから15`ほど南南東に向かったあたりにいるようです。」
ブライト「よし、ガンタンクとガンキャノン、それから陸戦型ガンダムを収容後、
南南東に針路をとれ!WB発進だ!」
アムロ「僕は!?置いてけぼり!?」
ブライト「いい加減に黙らないとぶっ殺すぞ。」
コズン「(´・ω・`)アコースタン・・・・・」
心強い仲間、シローを仲間に加え、WBは発進する。
と、突然何者かが接近してくる!
1.セオリーにアイナのアプサラス。
2.
>>119でスルーされた真紅のザク。マツナガによると「シャアのじゃない?」
3.暴走している蒼いジム頭。
4.駄目出しされてたのに無理やり出ようとするブライトのダイターン
5.本物のシャアザクのシャア
6.またしても穴埋めに使われるアッザムのマクベ
4.駄目出しされてたのに無理やり出ようとするブライトのダイターン
ブライト「ダイタァァァン!カムヒアァァァッ!!」
ミライ「どうしたのブライト」
ブライト「世のため人のため、ザビ家の野望を打ち砕くダイターン3!
この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!!」
リュウ「大変だーブライトが、スパ厨がよくかかる病気にかかった」
ミライ「ブライト・・疲れているのよ、少し休憩室で休んだら?」
ブライト「ああ、ミライすまない」
ハロ「ブライト病気!ブライトスパロボヤリスギ!ブライトヲタク!」
ハヤト「ブライト艦長!ブリッジは我々が守りますよ!安心して休んでください (シローにいいかっこ見せるハヤト)」
マツナガ「いつものハヤトらしくないな・・・・」
ハヤト「>>マツナガ ガッ(AAry」
コズン「(`・ω・´)アコースタンの怨み!WBに潜入汁」
目的のアプラサス地点に到着しようとしたその時
1:カイ「ハヤトーこのままブライト不在のままアプサラスに特攻かけていいのか?」
2:アムロが激しく陸戦ガンダムに興味を示していた
3:ハヤトが調子こいて艦長気取りをしていた
4:キッカ「ねぇーおじたん誰ー?」 コズン「壁 |彡サッ」
5:ハヤト「久しぶりにトイレ・・・・・・」
6:
>>56以降出番がなかったワッケインが艦長代理を名乗りをあげた
7:
>>72からだいぶ間が空いているがイセリナが特攻してきた
5:ハヤト「久しぶりにトイレ・・・・・」
ハヤト「やべ、屁放いたらちょっとでちまった。」
アムロ「・・・きったないなぁ」
ハヤト「げひひひひ、ちょっくらトイレ行ってくるわ」
フラウ「なんだかハヤト、船に乗ってからどんどん下品になっていくのね…。」
一方そのころ、WBに潜入したラルとコズン達、道に迷いとりあえずトイレで作戦を練っていた。
ラル「我が隊も残り5人になってしまったな。少ない人数で木馬を制圧するために、一気にブリッジを制圧するぞ!」
カツン、カツン、カツン・・・
コズン「誰か来ましたぜ」
ラル「みんな隠れろ!」
ハヤト「なにぃ!?また空いてねぇじゃねーか!」
トントン、ハヤトは全部の個室をノックした。
兵士A「入ってるぞ」
兵士B「入ってますよ」
兵士C「入ってます」
ラル&コズン「入ってる!」
ハヤト「だ・・・だめだ、我慢できん!」
1:ハヤト「他のトイレに行くか…」
2:ハヤト「こんな親父臭い声の奴、WBにいたかな?」
3:ハヤト「お、おまえら、2人でトイレに入ってなにやってんだー!」
4:ハヤト「も、漏れる・・・・・。・・・・漏れた。」
2:ハヤト「こんな親父臭い声の奴、WBにいたかな?」
ハヤト「あんたら誰?」
何故か生きてたラル「ギクギクーン!な、何のことかな?」
ハヤト「あんた誤魔化すの下手だな・・・。(といいながらトイレの上のの間から故障爆弾投下)」
全員「げほっごほっ、がほごほっ、く、苦しい、がほごほっ」
ハヤト「馬鹿な奴らだ。しかしここで俺が捕らえれば俺の手柄だ。
アムロだって手柄を立てないからああなるんだ、俺だって!」
兵士A「ジーン!?」
ハヤト「誰それ?まあいいや人呼んでこよ」
ラルたち一同「い、いかんこのままでは!」
ピンチのラル一行。そこに現れたのは!
1.さっきのブライト。まだ快男児が抜けない。
2.結局呼んでもらえなくてマジギレ中のフラウ(鬼風)
3.これまた潜入中のシャア。無論あのカッコ。
4.鬱はいったアムロ。ネガティブオーラ撒き散らしまくり。
5.3ガキ。まだ見つかってなさげ。
6.穴埋め専用マクベ。
hosyu
あげ
6.穴埋め専用マ・クベ
マ「チーン、良い音い・・・」
ハヤト「ダマレ骨董ヲタが」
ガチャーン!(壺割れる)
マ「いやぁー!私の壺がぁーッ!」
ハヤト「さて、この三人(ラル、コズン、マ)をどうするかな・・・」
1.ブライトに渡す
2.リュウさんに渡す
3.捨てる
4.ギアナ高地に飛ばす
yashu
2.リュウさんに渡す
リュウ「おい、ハヤト!出撃準備だ!…ん?こいつら誰だ?」
ハヤト「それが…密航者らしいんですけど、どうもジオン訛りがあるような。」
ラル「な、何のことかな?」
リュウ「ハヤト、とにかくお前は戦闘準備だ。こいつらは俺が引き受ける。」
ハヤト「そんな事言って、俺の手柄を横取りする気じゃ…」
リュウ「そんな事はせんよ。お前はこの艦のエースだ。お前が戦闘に出んと始まらんぞ!」
ハヤト「そうか…。そうだよな!へへ…俺、がんばるよ!」
ハヤトはデッキに急いだ。後ろを振り向かずに。トイレから悲鳴が聞こえるのを気にも留めずに。
この後のラル、マ達の消息を知るものはいない。
ガンタンクXDに颯爽と乗り込むハヤト。
ブライト「敵MAはD地点だ。しっかり頼む。」
ハヤト「けどブライトさん、敵の装備が分からないとガンタンクで出て良い物かどうか…。」
ブライト「お前のガンタンクは化け物だ。大丈夫だよ。」
ブライト「カイ、マツナガは後方支援だ!」
カイ「おう!任されて!」
アムロ「あの…僕は?」
ブライト「お前は…あれだ…まあ、段幕でも張っとけ」
アムロ「そ、そんな…僕は要らない人間なんですか?」
ハヤト「ガンタンク、ハヤト、行きます!」
ハヤト「敵機影発見!見た事ないタイプだ…。さてどうするかな?」
1:ハヤト「ハモニカ砲を食らえいっ!」
2:ハヤト「ガンタンクパンチで仕留める!」
3:ハヤト「大雪山おろし!」
4:ハヤト「ガンタンクパンチで仕留める!」
5:
128 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/31 00:52:19 ID:m4+b7dmF
☆
ハヤト「大・雪・山おろしぃ!」
アムロ「ガンダムビィィーム!」
あべしっ!
ビュー!
ハヤト「なんだ今の!?」
アムロ「何あれ速っ!」
ガトー「この機体はもらっていくぞ!」
ブライト「俺が暇を見て密かに作っていたガンダム試作2号機が盗られた!ハヤト!奴をぶっ殺して取り戻してくれ!」
と、その時味方の影が!
1 ジムの大部隊だ!
2 バニングと愉快な仲間たちだ!
3 セイラさんが残った試作1号機に乗り込んだ!
4 ブライトがキレた!
5 よし、アムロ、カイ、こうなったら合体だ!
2 バニングと愉快な仲間たちだ!
バニング「ははは、なんだか大変そうだから見に来てやったぞ!」
モンシアとかコウとか「やあ、どうも」
そこへ、敵の増援が!!
ハヤト「敵か!おらおらおらおら!!ガンタンクプァーンチ!」
激しい乱打がオルテガのドムを襲う。
ハヤト「ガンタンクのパンチ力は日々成長しているのだ!」
オルテガ「ギャアアアアー」
そしてオルテガのドムが大爆発を起こす
オルテガ「ああ・・・コバヤシ・・・アレが見える・・・」
ハヤト「うるせえ!名字で呼ぶんじゃねええ!!」
コウ「っていうか、いつドムがこっちに?」
ブライト「しかも本当の敵はほったらかしだしな」
カイ「他の三連星もいないぞ・・・なにしに出てきたんだあいつ?」
モンシア「アレってなんだよ?」
突然、どこかから発射されたビームがマツナガのザクを襲う。
その威力で、右腕右足を消滅させられてしまう!
マツナガ「ぐああああ、やられたあああ!」
ブライト「・・・ん、下がっていいよ」
マツナガ「なんか、テンション低いな・・・艦に帰還する!」
アムロ「今がチャンス!?よし、僕が」
1:アムロ「アムロ行きまーす!」颯爽とガンダムで登場
2:アムロ「当たれーえ!」銃座から敵のコックピットを正確に撃ちぬく
3:アムロ「νガンダムは伊達じゃない!」地下に隠しておいたνガンダムで出撃
4:ハヤト「邪魔すんじゃねえ!」アムロを吹き飛ばす
5:シロー「っていうか、俺の出番は?」
6:ランバ・ラル「ふふふ、ザクだよ」緑色のグフで登場
7:ブライト「やべえよ勝てねえよ・・・・・・撤退する!!」
8:敵増援に赤いザクが!!なんと、あの世からパオロが参上「に、逃げるんだ・・・奴が・・・あああ」
9:コウ「試作1号機も盗まれました!」
3 アムロはνガンダムに乗り込んだ!
ブライト「誰だ?」
アムロ!行きま〜す!月は出てるな。行け!
ブライト他「何っ!なんだこのエネルギーは!」
瞬く間に敵をあらかた倒してしまった。多分アストナージが言ってたサテライトなんたらだろう
アムロ「悲しいけどお前、脇役なのよね」
決闘を申し込んだが強い。勝てずに引きこもるハヤト
1 よし、プロアクションリプレイだ!
2 アムロにも出番をやるかな
3 あ、2号機が逃げた
2 アムロにも出番をやるかな
ブライト「よし、この辺の敵は全滅した。各員、帰投後ブリッジにあがってこい。」
ハヤト「…」
戦闘後のブリッジではアムロの活躍に、みんなが賞賛の言葉を贈っていた。
ブライト「お前ならやれると信じてたよ。」
アムロ「そんな…今更」
セイラ、ミライ、フラウまでもがアムロを囲んでいる。
ハヤトがブリッジに立っているのに誰も気づいていない。
ハヤト「まあ、あいつにもたまには出番をやるかな。」
そう小さな声で呟いたハヤトだったが、握った手は震え、
涙が今にもこぼれそうだった。こんな姿をみんなに見られるわけにはいかない。
ブリッジから走り去るハヤトの後ろ姿を見たフラウは呟くのだった。
「バカな…ハヤト」
1:ハヤト「艦を下りて、ペンキ屋でもやるかな」
2:ハヤト「クソ!俺のガンタンクXDにももっと強力な武器が有れば…」
3:ハヤト「アムロを××してやる!」
4:ハヤト「リュウさんに相談してみるか」
5:ハヤト「…」
2:ハヤト「クソ!俺のガンタンクXDにももっと強力な武器が有れば…」
謎の男「お困りのようだなぁ!えぇ、ハヤトよぉ!」
ハヤトが振り返るとそこにはちょんまげの怪しい男が立っていた
ハヤト「何だお前は!その髪型は南極条約違反だぞ!」
謎の男「髪のことを言うんじゃぁない!それよりお前のMSをパワーアップさせる良い方法があるのだが」
ハヤト「マジか!ぜひ頼むよ!」
ハヤトはチョンマゲから謎の機械を受け取った!
ハヤト「コレは…?」
謎の男「それを付ければお前のMSも即パワーアップ!ガンタンクXの誕生である!」
ハヤト「変わってねーじゃん」
謎の男「馬鹿者!ガンタンクX(ターンエックス)と言ったのだ!それを使うか否かはお前次第だ、さらばである!」
ハヤト「むむ、不吉な予感もするがどうしたものか」
1:ハヤト「さっそくつけるぞ!」
2:ハヤト「あんまり強くなると物語としてつまんないし止めよう」
3:ハヤト「アムロにあげるか」
4:ハヤト「リュウさんに相談してみるか」
5:ハヤト「アストナージに相談してみるか」
2:ハヤト「あんまり強くなると物語としてつまんないし止めよう」
ハヤト「実力で勝ってこそヒーローだよな。外に捨てちまえ。」
カイ「おうハヤト、アストナージが俺とお前と、あとシローさんを呼んでるぜ。
機体の改造が終わったんだと。」
ハヤト「何ぃ!?聞いてないぞ!」
カイ「あれ?言ってなかったっけ?」
ハヤト「ああ!・・・まあいいや。速く見に行こうぜ。」
カイ「そうね、ヒヒッ!」
アストナージ「お、来たか。」
ハヤト「おっ、出来てる出来てる。」
シロー「面白そうな機体になってるな。」
カイ「なんじゃこりゃあ!」
アストナージ「まずハヤトのがガンタンクDX。Xディバイダーの改良型だ。
それからシローさんのがEZ8カスタム。宇宙戦も出来る万能型だ。
キャノンがシャイニングキャノン。格闘戦においてはこの中で最強だ。
カイ、お前の精神状態が弱気な程性能が向上する化け物さ。
兵装はキャノンとバルカン以外は鉄拳だけだけどな。」
カイ「成る程、確かに俺向きかもな。ウヒヒッ!」
ハヤト「これならいける!アムロのガンダムにもタメを張れる!」
シロー「陸ガンの改良型か。いけるかな?」
ハヤト「これからどうするんだ?」
ブライト「そのことだが、2号機奪還のため宇宙に上がることになった。
そのためにジャブローに向かう必要がある」
シロー「宇宙か。シミュレーターで訓練しておかないとな。
カイ、ハヤト、一緒に来るか?」
ハヤト「勿論!カイも来るだろ?」
カイ 「へへっ、当然でしょ!」
セイラ「三人とも、未だジャブローにも着いてないのよ。
気が急くのは分かるけど・・・。」
シロー「まあ、やっておいて損は無いだろ。
ほら、二人とも行くぞ!」
カイ&ハヤト「はい!」
ひと時の安息を得たWB。
しかし迫り来る敵の手は、留まる所を知らない・・・。
1.とうとう赤い彗星のザク参上!
2.延々スルーされ続け遂にぶち切れたフラウ(破壊ネ申風)
3.黒い三連星。しかしここにマチルダさんはいない!
4.そろそろ出しとくかな?的に登録。DG。
5.敵はビグザムの量産を開始していた!大気圏内でのテスト中のドズルinビグザム
6.なぜか生きてたマの、ギャン。やっぱりテスト中。
1.とうとう赤い彗星のザク参上!
ジャブローに進路を取るWB、そんなWBの後を付ける一隻のマッドアングラーがあった。
その甲板には赤いザクが括り付けられていた。
ジオン兵「間違い有りません。木馬はジャブローに向かっています」
シャア「スパイの情報通りだな…。逃がすなよ」
ジャブローは一見すると森林しかなく、何処に基地があるのか全く分からなかった。
敵に位置を知られないように巧妙にカムフラージュされているのだ。
森の一部が開き、WBはジャブロー基地宇宙船用ドックに着艦した。出入り口が再び閉じた。
ジオン兵「も、木馬の反応がレーダーから消えました!」
シャア「遂にジャブローの最大の出入り口を突き止めたというわけだな…。反応が消えた地点を徹底的に調査しろ!
キャルフォルニアベースに出撃要請を!」
一方ジャブローの中ではWBクルーの身体検査が行われていた。
ハヤト「身体検査がこんなに手間のかかる物とはね」
カイ「まったくさ。俺は身体精神強健に異常なしだとよ。ところで、あっちの部屋で女子の検査、やってるんだろ?」
ハヤト「ちょっと覗いてみるか…」
その時ハヤトが見た物とは…
1:セイラ嬢の麗しくも艶やかな、それでいて強さが感じられる裸体
2:ミライさんが丁度ブラを外しているところ
3:僕のフラウが…。ゴクリ
4:カツ、レツ、キッカ
5:ハヤト「こんな事するなんて男として、いや、人として恥だ!」カイを殴った。
2:ミライさんが丁度ブラを外しているところ
ハヤト「行くぞ、カイ」
カイ「任されて!さぁ、セイラさんか、それともフラウかな?」
少年たちは悶々としてドアを開けた。
ハヤト&カイ「(;´Д`)ハァハァ」
そこで彼らが見たものは……!
ハヤト「ミライさんか…」
カイ「どうするよ…」
ハヤト「そうだな…」
1:マジ冷めるわ、お前じゃねーよ!といってミライを殴る
2:やっべ素で興奮しちまった…抜こう
3:マツナガでも呼んでやるか
4:カイ、二人でミライさんを犯そう!
5:動向を見守る
3:マツナガでも呼んでやるか
ハヤト「消去法でいこう。
まず、女に手を出すのは嫌いだ。よって1と4は消える。
続いて2だが、ミライで抜くことだけは芯でもしたくない。よって却下。
さらに5だが、このまま見ていては頭が狂いかねん。萌えとは別の意味で。よってやめとく。
となると3か。」
カイ「さっきから何ブツブツいってんだよ。」
ハヤト「マツナガでも呼んでこようぜ。このままじゃ理性がやばい。」
カイ「それもそうだ。しかしブライトもマツナガもなんでこんなのがいいのか・・・。」
ハヤト「蓼食う虫も好き好きっていうしな。それより早く逝こうぜ。」
カイ「正論だな。こんなとこ、さっさとオサラバしようぜ。」
しかし二人は見られていた!いったい誰に!?
1.ミライ本人。マジ切れ。
2.ブライト。これまたマジ切れ。
3.マツナガ。「言われなくてももう来てるぜ(;´Д`)ハァハァ」
4.フラウ。あまりにスルーされ続け、もう怒りが核爆発寸前。
5.リュウさん。「ウホッ」
6.シローさん。「覗きは良くない。俺の部屋で大人のビデオでも見よう!」
すげー笑った
オルテガの「コバヤシ、アレが見える」
で画面がツバで汚れちまったじゃないか!弁償しろよな
あと・・・最近ストーリ展開早いような希ガス、ちょっと矛盾している点もあるしな・・・横槍スマソ
実を言うと俺もかいてるがなんだかもう収拾つかなくなってきてる。
でも矛盾とかそんなことはどうでもいいんだ。クソゲーの上にハヤトだし。
141 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/03 01:03:42 ID:1ckv6EHo
♂
ハヤト「ちょっと頭の中整理しますね」
==========主な出演者============
ハヤト クソゲーハヤトコバヤシの主人公 ガンタンクDXのパイロット
カイ シャイニングキャノンのパイロット、安定した地位に満足している
マツナガ WBエースパイロット、ミライヤシマにぞっこんLOVE
ブライト WB艦長 白目が無い
ミライ ブライトやマツナガにモテモテだが白目が無い
アムロ おニュータイプな人 何かと村八分だがνガンダムを入手
リュウ 古参パイロットヤマジュン風味
シロー アプサラスを追ってWB隊に合流、EZ8カスタムに搭乗
アストナージ WBのメカニック オーパーツ製造人
シャア 赤い彗星 ジオンのエースパイロット ハヤトのライバルか
ラル 青い巨星 ジオンのエースパイロット WB潜入中、行方不明に
コズン ラルの部下 WB潜入中、行方不明に
マ ジオン軍突撃機動隊大佐 ハヤトに壺を割られた後行方不明に
フラウ ハヤトの幼馴染 出番が少ない
ドレン ムサイ艦長 最近見かけない
セイラ WBオペレーター 最近腹話術を覚えたらしい
ガトー ガンダム試作二号機を奪ったジオニック武士
ワッケイン サラミス艦長、ルナ2から一緒にWBを行動を取っていたが大気圏突入とともに行方不明
その他 カツ・レツ・キッカ オスカー バニング モンシア コウ
ハヤト「アムロ一度死んだはずなんだけど、いるんだよなぁ」
==========死亡者リスト============
>>30 パオロ WBクルーが見守る中息を引き取る死因不明
>>72 ガルマ ジオン公国に栄光あれ!ドップで木馬に特攻
>>72 スレッガー ジオン軍士官、ガルマと共に特攻
>>118 アコース なにも考えずに出てきたシローに撃破される
>>130 オルテガ ガンタンクに撲殺されアレを見る
ハヤト「振り向くな〜♪」
==========物語の概要1============
>>5-13 街中でザクと遭遇、ガンタンクに乗り込みザク2機を撃破
>>16-18 ハヤトの説得に応じシン・マツナガが仲間になる
>>20-29 WBでサイド7を脱出、パオロ艦長に意見が聞き入られず、アムロ・カツ・レツ・キッカによって独房入りになる
>>30-35 パオロ艦長の死亡 後任艦長はブライト カツが養子になる
>>35-44 ドレン部隊のザク3機の強襲 セイラさんの登場により戦いが終了
>>45-49 ルナ2に進路を取る ガンダンクをフルバーニアンにしてもらい 名前を「ガンタンクX」に改称
>>50-60 ルナ2でワッケイン仲間になる降下ポイントまで来たとき、シャア率いるザクV33機による大気圏突入前の強襲
>>61-64 ハヤトのトイレの淡い思い出
出番なさそうっておもしろいな
とりあえず保守だな
(´・ω・`)職人さん・・・
3.マツナガかすでに来ていた
マツナガ「言われなくてももう来てるぜ(;´Д`)ハァハァ」
カイ「早っ!!」
ハヤト「なんという早さだ・・・まさに白狼!」
その時、爆発音と共にホワイトベースが揺れた!
そして、放送が入る
ブライト『ハヤト、カイ、マツナガ・・・そんな所でなにやってんの!?
敵襲が来ているんだよ!幸福は後にとっておけ!!』
ハヤト、カイ、マツナガ「え、見てた!?」
ハヤト(まさかブライトの奴、隠しどりしてやがったな!・・・まあどうでもいいや、どうせミライだし)
3人は急いでMSデッキに向かった。
所変わってここは戦場。
3人がアホな事をやっていたので、アムロのνガンダム一機で敵と戦っている
敵はドムが3機の部隊。通称、黒い3連星である。
パイロットは、ガイア、マッシュ、そして戦死したオルテガに代わる新たなパイロットは、
連邦の高官どもに愛想がつき、ジオンに寝返った女性。マチルダ=アジャンである
マチルダ「はっはっは!おらおらおら!おいガイア、マッシュ!てめぇらもビームを射てよ!!」
ガイア、マッシュ「は、はい!」
ビームの雨あられがνガンダムを襲う!!
アムロ「ちぃ、3対1では、いくらνでも!」
ピンチのアムロ。そこへ現れたのは・・・!!
1、カイのシャイニングキャノンが到着。「またせたな。少しばか手間取っちまった」
2、ハヤトのガンタンクDXが参上「俺が主役〜♪」
3、マツナガが自分のMSはまだ修理中な事に気がつく
4、「もうアホ共には任せておれん。カァァムヒィィア!!」あるスーパーロボットでブライトが援軍に!
5、更に敵の援軍。赤い彗星のMS現る!!
6、シローが出撃!「だから俺を忘れるなああ!!」
7、リュウが密かに出撃していて、銃でちまちまと3連星に攻撃をしている「やべえ・・・ばれたら死ぬ・・・」
8、フラウがガンペリーでキレぎみに参上!!「こうなったらアムロ。あなたがいいわ」
9、石破なんたら拳が後ろの方から飛んできた
だれか各MSの装備をまとめてくれ
νガンダムのサテライトキャノンは装備してる設定なの?
152 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/10 23:17:47 ID:VdZpdtq0
こんなスレ!
νガンダムで押し上げてやる!!
153 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/13 02:47:01 ID:dNKEwYUh
3.マツナガのMSはまだ修理中であった
マツナガ「やべぇ・・・半壊してたの忘れてた・・・」
カイ「ドンマイだな。ま、そんなに気にする事でもない」
ハヤト「そうさ、ドンマイドンマイ」
アムロ「は、早く助けに来てください!!」
1、カイとハヤトが出撃
2、マツナガが生身で出陣
3、ブライトが過労で倒れる
4、
5、東方先生!
6、カミーユがZガンダムで援軍に!!「Zまで待てないんだよおおおーーー!!」
7、もう眠いから寝る
7、もう眠いから寝る
ハヤト「おい、もう12時過ぎてるぜ」
カイ「うわ、ホントだ」
マツナガ「良い子は寝る時間だな」
ブライト「よぉーし、各員に連絡する!全員床につけ!」
ホワイトベース消灯
アムロ「ちょっ…僕はどうするんですか!」
1:しょうがない、コクピットで寝よう
2:ホワイトベースに帰って寝るか
3:くそっ!一人でも戦うぞ!
4:ジオンに投降しよう
5:コマネチする
3:くそっ!一人でも戦うぞ!
アムロ「どうせ一度は死ぬんだ、やってやる・・・やってやるぞ!」
「12時方向に熱源3つ!・・・速い、あいつらか!」
「フィンファンネル!(←スパロボ風)」
マッシュ「連邦の防衛網はザルだな、本当に拠点か?」
ガイア「・・・マッシュ、何だアレは!」
猛スピードで向かってくるフィンファンネル。シャクトリ蟲の要領で。
マッシュ「キ、キモイ!何だアイツぁ!」
ガイア「ムシ勘弁!ムシはマジで勘弁!」
マチルダ「落ち着け二人とも!ジェットストリームアタックだ!」
1:ガイア「・・・マッシュ、お前が先頭だ」
2:マチルダ「私が先頭だ!二人は援護!」
3:マッシュ「( ´Д`)ノ キモイのに足挟まれました!」
4:ハヤト「やっべ俺主人公なのにやっべ」
定期点検
4:ハヤト「やっべ俺主人公なのにやっべ」
ハヤト「このままじゃあいつヒーローになっちまうな。
そうはさせん!HEROは俺様だ!
タンクDXで出てやる!」
カイ「おまえも良くやるな。俺は寝とくぜ。ヒヒッ!」
ハヤト「( ´_ゝ`)フーン、ま、別にいいけどね。
ただ、今度からはお前の位置にマツナガがいるこ
カイ「わーったよ、出ればいいんでしょ、出れば!ケッ!」
ハヤト「よーしいくぞ、お前は続け!」
カイ「はいはい・・・。」
颯爽と援軍に出てきた二人。そこで目にしたのは!?
1.ボロボロのアムロ。「来るのが・・・おそ・・・い・・(気絶)
2.ビーム輝くフラッシュバックに奴の影 シャア!シャア!シャア!
3.既に出ていたシローさん。苦戦している。(アムロは既にやられてる)
4.マチルダと生身で殴り合いをしているフラウ。八つ当たりに近い。
5.宴会をやってる。ブライトもシローさんもセイラさんも参加。
保守
hosyu
160 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 20:46:59 ID:yPrDKAih
〆'""⌒ミ
( /"""ソ'ヾ
ヾ *・д・.ノ
( i =V=i )
| | |
(__)_)
ハヤト(のつもり)
161 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 20:48:45 ID:yPrDKAih
〆""⌒ヽ
( /""ソ''ヾ
ヾ ・Д・.ノ
( i =V=i )
| | |
(__)_)
似ない・・・
〆""⌒ヽ
( /""ソ''ヾ
ヾ;・д・.ノ
( i =V=i )
| | |
(__)_)
163 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 20:52:41 ID:yPrDKAih
〆""⌒ヽ
( /""〃''ヾ
丶 ;・д・.ノ
( i =V=i )
| | |
(__)_)
164 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 21:17:17 ID:yPrDKAih
〆""⌒ヽ
( /""〃''ヾ
丶 ・д・.ノ 1st
〆""⌒ヽ
( /"""''''ヾ
丶 ・д・ ) Z以降
2.ビーム輝くフラッシュバックに奴の影 シャア!シャア!シャア!
シャア「フハハハハハハハハッハア,,,,,,,ハァハァ(´д`*」
そうすると・・・・・
シャア「マチルダさぁああああああああああん!」
と言ってマチルダにマッハ10で襲い掛かる
マチルダ「この匂い・・貴方!」
実はマチルダと婚約していたシャアであった
アムロどうする!
アムロ「今の俺にはムリだ!どうすれば・・・!たったにとつ!これにかける!」
1,「レッドショルダー隊を出す」
2,「インコム射出」
3,「キング・オブ・ハートに覚醒する」
4,「ラブラブ天叫拳の前に死す!!!!!!!」
5,「さらば、アムロ!涙の暁に究極最強必殺奥義アクシズ返し!!!!!!!」
6,
166 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/17 18:01:54 ID:jMUa0INN
ホシュ
今は動けない オレがハヤトだから
糞ゲー保守
保守
クソゲーage
age
6:
なんだ!?なにが起こるんだ!
気付くとハヤトは、セイラさんの体になって、サイド7にいた
ハヤト「セイラさんの体!!!したかったことがデキる・・・!!!」
1:「Gが!Gがこんなにすごいなんて!」
2:「ねぇ、お兄さん、ちょっと遊ばない?」
3:「兄さん、キャスバル兄さんはどこ?」
4:「それでもオレはガンタンクに乗る!」
5:「柔道部。男は柔道部だ!逝くぞ!」
6:「元々のオレの体は?見に行こう」
7: オヤクソコですね
173 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/26 12:01:08 ID:BFLfytL0
7: オヤクソコですね
ハヤト「グヘ・・・グヘヘヘヘ・・・・・・セイラさんの×××を拝んでやるぜぇ〜〜〜!」
するとセイラ(ハヤト)が服を脱ぎ始める・・・・・・
もうセイラ(ハヤト)は何も身に着けていない!!
ハヤト「うやっほ〜〜〜〜〜いいいぃぃ!!」
1:ハヤト、このままパラダイス
2:やっぱり元の体が気になる
3;夢オチデスタ
4:実はリュウさんの体だった・・・
5;
6:ハヤト、お前に明日はあるのか・・・・・・・
174 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 08:24:33 ID:MfBb4UUq
クソage
3;夢オチデスタ
ハヤト「ハウア!夢か…」
ハヤト「きっとこのスレを見ている推定3兆人の住人はガッカリしているだろうなぁ」
ハヤトは訳の解らない事を呟きながら格納庫に移動した
すると何者かがガンタンクDXを奪取しようとしてる!
ハヤト「よーし!」
1:必殺技でとっちめる
2:ビビッて逃げる
3:「俺が一番ガンタンクをうまく使えるんだ!」と叫ぶ
4:負けじと犯人を奪取する
5:まぁ、いいや
4:負けじと犯人を奪取する
ハヤト「お前が俺のガンタンクを奪うなら俺はお前を奪ってやる!」
???「ウホッ 望むところだ!」
ハヤト「なに!受け入れたぞ!敵はただ者ではない、名を名乗れ!」
???「僕は801連合軍のキラ・ヤマト、第三勢力さ!」
ハヤト「な…なに!」
キラ「縁があったらまた会おう、お前は僕好みの男だしな。フハハハ」
キラはガンタンクDXを奪い逃げていった
ハヤト「逃げられたか…、ブライト艦長に知らせなければ!」
1:急いでブリッチに向かう
2:お腹が減ったので食堂に向かう
3:ムラッときたので自室に向かう
4:ウンコがしたくなったからトイレに向かう
5:キラに気に入られた悪感から体調を崩す
1:急いでブリッジに向かう
ハヤト「おいブライト!タンクが盗まれた!」
艦長「何やってんの?つ−か、なんでテメータメ口なの?」
ハヤト「うるせぇな!主役だからいいだろ!
とりあえず代わりのMSないの?よこせよ。」
1:ブライト「んなモンね−よ!ハゲ!取り返してこいや!」
2:ブライト「しかたないな…、こんな時のために…」都合よく新型MSを差し出すブライト
3:ハヤト「ナイトガンダムに乗りたいな」
4:???「だからお前はアホなのだ!」
2:ブライト「しかたないな…、こんな時のために…」都合よく新型MSを差し出すブライト
ブライト「ハヤト、一人で格納庫に来てくれ」
ハヤト「早くシネーと、活躍の場がなくなっちまうじゃネーか」
ブライト「この機体を見ろ」
ハヤト「おお、俺のガンタンクじゃネーか、ずいぶんデカイ盾だな。
やけに人相悪いな。ブライトこの機体は?」
ブライト「コーウェン少将が中心となっている、ガンタンク開発計画によるものだ。
ガンタンク試作2号機だ。
ちなみにこの機体は南極条約違反の核、MK8Oを積んでいる。
やってくれるか?」
1:ハヤト「そんな危なっかしいのに乗れるか」
2:ハヤト「任せろよ、俺主役だから。切り札があるっていいよね」
3:ハヤト「なんか試作好きのコウってのを乗っけろよ」
4:???
179 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/19 19:28:46 ID:14drT1Ps
2:ハヤト「任せろよ、俺主役だから。切り札があるっていいよね」
ブライト「一つ忠告しておく。絶対核は使うなよ!」
ハヤト「ハァ?じゃあ何の為に装備してんだよ。」
ブライト「知らん!最近の連邦のやる事は、よくわからんな…。」
ハヤト「クソが!」
使えね−な!
どうする…?
1:急いで試作2号機で、キラの後を追う!
2:こんな使えないMSはゴミだ!腐った連邦を潰す!
3:他にマシなMSないの〜?
4:「未熟者めが!」
誰かの声が聞こえた。
1急いで試作2号機で、キラの後を追う!
ハヤト「分かった、核弾頭は使わねぇよ(ピンチになったらこっそり使うけどな)」
ブライト「よし!急いでガンタンクを追ってくれ」
ハヤト「任せろ!」
そう言うとハヤトは壁をビームサーベルで切り裂いて出て行った
ブライト「なんで普通に出て行かないんだ!!」
ハヤト「決まってるじゃないか、カッコイイからさ…」
ブライト「修理費は貴様の給料からひかせてもらうからな」
1:ハヤト「…ともかく二号機を追うか」
2:ハヤト「なんだとテメェ」 そう言うとブライトに向かってキャノンを乱射した
3:???「私も行きます」
1:ハヤト「…ともかく二号機を追うか」
てか、二号機に乗ってるのは俺で、キラを追っかけるのか。
ハヤト「ここから出すわけには行かない!」
キ ラ「ハヤト・コバヤシ、僕を相手にするには、君はまだ未熟」
ハヤト「未熟だと。つか、あいつなんで俺の名前知ってんだ?
あのガンタンクDX、やけに動きがよくなったな。
あいつOSをいじりやがかったな。さすが最高のコーディネーター。
アレ、俺なんか変なこと口走ってる」
二号機はタックルを食らってガンタンクDXに逃げられてしまった。
ハヤト「痛ってー。あのやろう今度会ったらぼこってやる。
そういや、アムロを忘れてたな。助けにいってやるか。
えー、このガンタンク二号機、核以外の武器がバルカンとビームサーベルだけじゃん」
1:ハヤト「こんなんで闘えるか。アムロなんかほっといて帰還」
2:ハヤト「ここで核をぶっ放して、すべてをなかったことにする」
3:ハヤト「俺主人公だもんな。この武器でもやれるぜ、アムロを助けに行く」
4:
最近盛り上がりつつあるのでまとめ
==========登場人物============
>>41 >>73 >>142 >>143 ==========物語の概要============
>>144 >>145 >>135-138 WB隊ジャブロー到着、シャアが基地の出入り口を突き止めるが、ハヤト達はのぞきに夢中。
>>150-165 新黒い三連星登場。アムロは単身、νガンダムで戦いを挑むが、無情にも消灯時間は迫っていた・・・。
>>172-175 「なんだ!?なにが起こるんだ!」こっちが聞きたい。結局夢オチですか?夢オチですよ。
>>176-181 キラ・ヤマトによってガンタンクDXが奪取された!ハヤトはガンタンク試作2号機でキラの後を追う!
3:ハヤト「俺主人公だもんな。この武器でもやれるぜ、アムロを助けに行く」
面倒だが、とりあえず行くか…。
ハヤトが戦場に着いた。そこにはアムロの乗るγガンダムが一機、ぽつんと体育座りしてた。
ハヤト「大丈夫か?アムロ…」
アムロ「遅いよ…。全部一人でやったよ…。」
ハヤト「ハ…ハハ、さすがγガンダムはダテじゃないな。」
アムロ「マチルダさん……。」
ハヤト「…?」
なんだか無口になったアムロを連れて、基地に帰った。
さて…
1:ブライト達とミーティングを始めた。
2:ガンタンクDXに負けないように、試作2号機を改造してもらう。
3:自室に戻ってオナニーでもする。
4:
184 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/20 23:49:27 ID:nQbxoTNt
1:ブライト達とミーティングを始めた。
アムロ「リュウさんは怪我をしていたんぞ!」
ハヤトに殴りかかるアムロ。
ハヤトが戦場に来るまでにリュウは雑魚に特攻していた。。。
ハヤト「リュウが死んだ以上、アムロの去勢は延期だ。フラウには貞操帯を履かせておけばいいだろう」
ブライト「やむをえんな」
アムロ「、、、いつの話だよ」
その夜
マーカー「γガンダム出ます」
ブライト「なに!ハッチ閉じろ」
マーカー「無理です」
すっかり嫌気がさしたアムロはγガンダムにのって脱走した。
1:やっぱりバギーで捜索
2:あんな奴いらん。放って置いて出発
3:ちょうどいい、ここでまだ載ってる民間人を置きざりにしよう
4:とりあえずフラウの貞操帯をチェック
5:
185 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/21(月) 05:41:48 ID:CAjWD/+Z
1:やっぱりバギーで捜索
だが、ハヤトは面倒になった。
ハヤト(俺が行く必要はないだろ!明日になったら、フラワか、セイラさんとかに頼もう。)
朝…
1:ハヤト「フラワ、どうやら昨夜アムロが逃げたらしい。連れて帰ってきてくれ。」偉そうに命令口調で頼んだ。
2:ハヤト「セイラさん、アムロをむかえに行ってあげて下さい。お願いします。セイラさん美人です。」下手に出た。
3:ハヤト「カイ、言わなくとも分かってるな。今すぐ行け。」
見下した。
4:ハヤト「おい、民間人の東方不敗とか言う奴、軍の命令だ。アムロを連れてくるんだ。」
民間人に頼んだ。
3:ハヤト「カイ、言わなくとも分かってるな。今すぐ行け。」
見下した。
カイ「な、なんで俺が行かなくちゃならねぇんだよ ヒヒッ」
ハヤト「カイ!仲間を見捨てるのか!?軟弱者!」
ハヤトがカイを殴ろうとした刹那、カイはすかさずハヤトの後ろに回り腕を締め上げた
カイ「やめてよね、本気で喧嘩したらハヤトが俺に勝てるはずないじゃないか ヒヒッ」
ハヤト「こ、こいつ…普段から殴られまくってるせいで耐性がついたんだ!」
1:ここは穏便に…
2:なめるな!俺の柔道で!
3:「そのシチュエーションをやめろー!傷が疼くだろうがぁぁぁ」と謎のメガネに助けられる
4:あっ、そこの拳法着を着てるじいさん助けてくれ!
2:なめるな!俺の柔道で!
ハヤト「なめるな!俺の柔道で!」
腕に力を込めて振り払おうとしたら
ぼきっ あっ、右腕折れた。
カイ「ヒ、ヒヘッ!俺知らね」
カイのやつ逃げやがった。それよりこの腕どうしよう。
1:医務室に行って腕を直してもらう
2:突如テム・レイが現れ義腕(ロケットパンチ)をもらう
3:怒り狂ってカイを喰う
4:いじけてホワイトベースから脱走
5:すぐさま緊急手術を受け、気がつけば全身サイボーグに
4:いじけてホワイトベースから脱走
その夜
マーカー「ガンタンク2号機出ます」
ブライト「なに!ハッチ閉じろ」
マーカー「無理です」
すっかり嫌気がさしたハヤトはガンタンク2号機に乗って脱走した。
ブライト「なにやってるの、どいつもこいつも。
とにかく、まともなモビルスーツがなくなった。
カイ、マツナガ、セイラ、フラウ、みんなで探してきてくれ」
そのころハヤトは居酒屋で酒をくらっていた。
そこにアムロが入ってきて、ハヤトは「アムッ」と声をかけそうになったのを止めた。
何だあの金髪のいい女は。セイラさんよりフェロモンを感じる。
アムロ達は俺に気づいてない。こっそり二人に近づいた。
アムロ「ハモンさんは旦那さんを戦争で亡くされたんですか?」
ハヤト(あのいい女はハモンというらしい)
ハモン「つい先日、連邦軍の重要な作戦を阻止すると息巻いていたのに。
坊やもモビルスーツ乗りでしょう。あの人と同じ匂いがするわ。
脱走兵?今夜行くあてはあるの?なければ私のところに来ない」
ハヤト(アムロの野郎、坊やとか言われてやけに気に入られてやがる。
このままじゃあいつだけチェリーボーイを卒業しちまう。
くっそー主役は俺なのに、こうなったら)
1:俺、ハヤトといいます。アムロの親友です。一緒に筆おろしをお願いします。
2:アムロ何やってんだ。みんな心配してるぞ。一緒に帰るんだ。
3:とにかく仲間に入れてもらって、一緒に飲んでからこれからのことを考える。
4:むかついたから、ここで核をぶっ放す。
5:
3:とにかく仲間に入れてもらって、一緒に飲んでからこれからのことを考える。
ハヤト「もうね、何もかも嫌になったんですよ!分かります?分かってくれますよね?!」
アムロ「ハヤト、もう止めろよ。すっかり悪酔いしてるじゃないか・・・」
ハモン「あら、私は構わないよ。坊や、愚痴は全部吐いちまいな」
1:このまま飲み続ける
2:ゲロを吐く
3:アムロに絡む
4:ハモンを押し倒す
5:電波を受信して外に出る
5電波を受信して外に出る
ハヤト「こちらハヤト、どうした?」
ブライト「シャアだ、赤い彗星のシャアだ!」
ハヤト「何だってぇ!?」
1:援護に向かう
2:飲み直す
3:ゲロを吐く
期待age
3:ゲロを吐く
ハヤト「オェェェェッ!」
ハヤトは酔いがさめた。アムロと顔を見合わすハヤト。
どうする…行くべきか?
ハモン「行きなさい。男なら、戦いなさい。」
アムロ「ハモンさん…。」
ハヤト「行くぞ!アムロ!」
アムロ「…おおう!」
脱走した事、腕が折れた事、未成年なのに酒を飲んだ事、ハモンさんとのやらしい…、も忘れ、二人はMSに乗った。
WBを守る為に!
アムロ「νガンダム、行きまーす!」
ハヤト「タンク試作二号機出るっ!」
戦場に着くと、そこにはジオンのMSがWBに攻撃していた。
ハヤト「あれはっ!」
通信ではシャアと言われていたが、よく見ると赤いザクには違いないが、カラーがどことなく赤黒い。
????「この赤い稲妻から逃げようったって、そうはいかないぜ!」
シャアではない!
アムロ「ちょこまかとぉ!落ちろ−!」
アムロの放ったビームライフルが、シャアもどきの足に炸裂!
地面に叩きつけられ、動けなくなったシャアもどきにアムロはサーベルでトドメをさした!
一方ハヤトは…
1:ザコに向かって、バルカンを撃っていた。
2:ザコに向かって、核バズーカを撃とうとしていた。
3:WBに向かって、核バズーカを撃とうとしていた。
4:戦場の中心で愛を叫んだ!
4:戦場の中心で愛を叫んだ!
すると…
キラ「ハヤトーー僕を受け入れる気になったか!」
ハヤト「ゲェ、貴様は801連合軍のキラ!テメェの為に愛を叫んだんじゃねぇ!」
このままでは童貞を卒業する前に処女を卒業してしまう!
?「キラ、まて。奴は俺に掘らせろ」
キラ「アスラン、彼は僕が先に目を付けたんだ。僕が掘る!」
アスラン「お前では無理だ、俺が掘るっつーか掘られる!」
ハヤト「なんなんだお前ら、さっきから掘る掘られるだの!そもそも801連合軍ってのは何だ!?」
アスラン「我ら801連合軍の目的はガンダムの世界を薔薇色に埋め尽くすのが目的だ!」
キラ「世界が801で満ちた時、僕たちの目的が達成する!」
このままでは旧シャア板が特殊な女子がはこびる板に成り下がってしまう!
ハヤトはどうするか!?
1:核で阻止せねば!
2:お…俺も801連合軍に
3:ひとまず掘られる前に逃げる
4:東方先生に排除してもらう
4:東方先生に排除してもらう
そうだ!こんな時の為の選択肢4!こんな時の為の東方不敗先生だ!
ハヤト「先生−!助けてくれ−!」
…………。
東方不敗「フハハハハ!呼んだか!」
(・∀・)キタ−−−−!
ハヤト「先生!あいつらをやっつけて下さい!」
東方不敗「愚か者めが!ワシにモノを頼むのならば、ワシとガンダムファイトで勝負して、勝ってからにしてもらおう!」
そう言うと、クーロンガンダムに乗り込んだ。
ハヤト「なんでこんな展開になるんだ…!」
ストーカー「ガンダムファイト!レディーゴー!!!」
謎の男がゴングを鳴らした。
東方不敗「行くぞ!若造!」
ハヤト「うわぁぁ!」
1:とりあえず、盾でガードだ!
2:とにかくサーベルでぶった斬る!
3:問答無用!核バズーカを撃つ!
4:キラ、アスランに助けてもらう
195 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/22(火) 16:05:51 ID:1elA84su
1:とりあえず、盾でガードだ!
ガードしようとしたが折れた腕ではまともに操縦できなかった
ハヤト「イデデデ」
東方不敗「超級覇王電影弾!」
ハヤト「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
タンク試作二号機は一瞬のうちに粉砕された。
キラ・アスラン「くそー!よくも!ハヤトの仇!!!」
東方不敗「なんの!十二王方牌大車輪!酔舞再現江湖!最終奥義・石破天驚拳!」
キラ・アスラン「ちょっ、、、それやりすぎ、、」
ブライト「キラ!アスラン!」
キラとアスランは一片の肉片も残さず消滅した。
しかし2人の命がけの攻撃で東方不敗も左腕を失っていた
東方不敗「うぬぬ。。。今は去る」
一瞬で去っていく東方不敗
その時、、、粉砕されたタンクから這い出てくる人影が
全身血まみれのハヤトだった。
オペレーター「タンク損失により戦力は0.3%低下しました」
アストナージ「いいかい、ハヤトにはあと2本給油する」
フラウ「はい???」
1:フラウ「言われたとおり給油」
2:フラウ「やっぱり輸血でしょ」
3:フラウ「ドムが!!」のうわ言を言うのを待つ
4:ブライト「一旦ベルファストにて補給と休養」
5:アムロ「ハモンさんを想像してオナニー」
6:
1:フラウ「言われたとおり給油」
と思ったが、その前にハヤトが目を覚ました
フラウ「起きたのか?オイ」
ハヤト「やめてくれよ。慰めの言葉なんて。僕だってアムロに勝ちたい勝ち」
フラウ「黙れ」
ハヤト「悔しいなカイさんにだって敵わないな」
フラウ「糞が」
カイ「ハヤトは?」
カツレツキッカ「オネェちゃんのところに引っかかってる」
カイ「そりゃけっこう。ウヒヒヒ」
セイラ「、、、いやらしい笑い方」
アムロ「よくねぇよ。ゴラ!」
医務室に駆け上がるアムロ
そこで目にしたものは、ハヤトのチンコを触るフラウだった
アムロ「チクショ!」
実は怪我で両手が使えないハヤトに尿瓶を当てがっていただけなのだが
アムロは誤解した。いやハヤトは勃起していたのであながち誤解とはいえないかもしれない
その夜
マーカー「γガンダム出ます」
ブライト「なに!ハッチ閉じろ」
マーカー「無理です」
すっかり嫌気がさしたアムロはγガンダムにのって脱走した。
クランプ「だれだ貴様?」
アムロ「ハモンさんに取り次いでください。坊やがお土産を持ってきましたと」
ハモン「あら坊や。どうしたの?」
その声にアムロは我慢汁がじるんじるんに溢れるのを感じた
アムロはサテライトキャノン搭載γガンダムを手土産にランバラル残党軍の仲間になった
・・・・・・・アムロがWB隊から外れた・・・・・・・・・・
ブライト「困ったな。マツナガの白いザクとカイのキャノンだけになっちまったぞ」
どうする
1:こうなった以上一旦ベルファストにて補給と休養
2:ジャブローに帰る
3:宇宙へ
4:とりあえずミライを口説く
5:セイラの選んだ道は辛いぞ
機体age
1:こうなった以上一旦ベルファストにて補給と休養
マーカー「敵モビルスーツが接近してきました」
ブライト「こんな時に・・・何機だ!」
マーカー「一機だけの様です」
ブライト「なんだと、映像最大望遠だ!」
白い羽根の付いたガンダムが映し出された
ハヤト「何だ、あの厨なデザインのガンダムは!」
カイ「あれは鳥ガンダムか!?ヒッヒッヒッヒイ!」
フラウがカイの頭をブン殴った
フラウ「キモイ笑い声出すなゲスが」今日のフラウは強面だ
セイラ「あのデザインは中学生が考えるようなデザインよ、パイロットは子供じゃなくて?」
通信で敵パイロットは自分の名をヒイロと名乗ったどうやら801連合軍の者らしい
ブライト「ウイングガンダムか・・・どうしよう」
1:話合いで一度引いてもらう
2:やっつける
3:男性クルーの誰かをホモ奴隷としてヒイロに献上し一旦引いてもらう
2:やっつける
ブライト「カイ、マツナガ出撃しろ!」
カイ「へへへ、ハヤトの二の舞はごめんなのよね」
ブライト「何だと!?貴様それでも…」
カイ「何だってんだい?」
ブライト「クッ…」
その時!
1:鳥ガンダムのパイロットから通信が…
2:鳥ガンダムのツインバスターライフルが…
3:新たなMSが…
4:ハロが…
3:男性クルーの誰かをホモ奴隷としてヒイロに献上し一旦引いてもらう
ブライト「リュウ、出番だ」
・・・・・・・・・・・・・・・。
一同の突き刺さる視線
リュウは
>>184で戦死している。
ブライト「うほっ。。。。冗談だ。」
シロー「つーかさ、残ってるのは白ザクとキャノンとか言ってるけど
俺とEZ8カスタムのこと忘れてるんじゃねぇか?」
ブライト「では貴様をホモ奴隷としてヒイロに献上すれば帳尻が合うな。」
シロー「ハァ?」
ブライト「行かなければこの場で俺が掘ってやってもいいんだぞ」
ブライトはクルー達の信頼を失った
1:EZ8カスタムに載ったシローは鳥ガンダムの奴隷になった
2:EZ8カスタムに載ったシローは鳥ガンダムと話し合いを始めた
3:EZ8カスタムに載ったシローは鳥ガンダムを攻撃した
4:EZ8カスタムに載ったシローはそのまま逃走
5:ハヤト「また尿意を催したの尿瓶にチンコを差し込んでもらう」(またフラウに頼む)
6:ハヤト「また尿意を催したの尿瓶にチンコを差し込んでもらう」(今度はセイラさんに)
7:ハヤト「また尿意を催したの尿瓶にチンコを差し込んでもらう」(主人公は俺だブライトにやらせる)
201 :
200:2005/03/23(水) 12:19:45 ID:???
ああすまん。
気づかず書いてしもた
>>200は無かったということで
1:鳥ガンダムのパイロットから通信が…
そのとき、鳥ガンダムは手にしていたツインバスターライフルを投げ捨てさっそうとホワイトベースの目前に立った。
フラウ「鳥ガンダムのパイロットから通信です」
ブライト「よし、つなげ」
ヒイロ「こちらはヒイロ。こちらには攻撃の意思はない」
ブライト「ではいったい何が目的だ?」
ヒイロ「WBはただちに降伏しろ。さもなくば自爆するぞ」
ブライトは驚いてフラウと顔を見合わせた。
ブライト「何?つ、つまりどういうことだ?」
フラウ「ええ、攻撃する気はまったくないが、降伏しなければ自爆するというとんでもない奴です」
ブライト「なんてはた迷惑な奴だ!とにかく逃げるぞ」
フラウ「だめです、艦長。鳥ガンダム、ホワイトベースに取り付きました」
ブライトが見ると鳥ガンダムはホワイトベースにコアラのようにしがみついていた。
ブライト「ええい、こうなれば」
1:鳥ガンダムを振り切る。
2:降伏する。
3:カイ、シロー、マツナガを出し、一斉に鳥ガンダムに取り付く
4:WB一同、ユンユン電波を飛ばして、電磁波攻撃で鳥ガンダムを機能不動にする
2:降伏する。
ブライト「あの感じ只者でなはない。エースのハヤトが負傷中の今、WBの戦力は0.3%もダウンしている。
ここは降伏しよう」
バニング「そういう時は身を隠すんだ!むう、これは」
バニングはガンタンク試作二号機の残骸からの核、MK8Oを見つけた。
バニング「こいつはもらっていくぞ」
??? 「この???の上前をはねるつもりかい!?、まあいいどうせ難儀を背負い込むのはガトーだ」
ヒイロ 「降伏しないのか?」
ヒイロは威嚇バルカンを撃った。なんとこの流れ弾がバニングの見つけた核に当たってしまった。
ボカン、きのこ雲。その場にはWB以外の存在はなくなっていた。
ヒイロとバニングはあっという間にこの世から消えてしまった
バニングの愉快な仲間達「大尉!」シクシク。
ナレーター「キラ、アスラン、ヒイロは完全に死亡確定した、怪しい爺の行方は気になるが」
このショックでバニング隊の連中はWBを降りてしまった。
1:まだミハルが正式に出てないのが気になる、だからカイがチンピラのままなのか?
2:そういや、うざいゴックを一度も見てないな。
3:それよりWBクルーの女の水着を見てないのが気になるな。
4:アムロはハモンさんとハァハァしたのかな。
5:それより補給をまじめに考えよう。
6:
手前はいくつか書いたが、最近死人が多数出ている。
まとめやさんキャラリストを挙げてください。おナガイシマス。
後、今いるのはベルファストだよね。ここからオデッサ攻略でいいすか?
いきなりジャブローにいっちまったんだが。08小隊はまだ残ってるし。
ハヤトタンクVSノリスグフが次の目玉ですか?
ハヤト「生きてアイナと添い遂げる」えぇ。
2:そういや、うざいゴックを一度も見てないな。
その代わりにゴップ大将がお忍びでやってきた。
ゴップ「WBにはこれから囮としてオーストラリアに行ってもらう」
ブライト「オーストラリア、ですか?」
ゴップ「ふむ。最近801連合軍なるレジスタンスが現れ、各地の連邦軍に被害が相次いでいる。そこでこのWBに美形の連邦仕官を乗り込ませて囮とする」
ブライト「しかし先程も我々は不名誉にも降伏に追い込まれました」
ゴップ「心配するな。増援は既におるではないか」
ブライト「何処です?」
ゴップ「わし」
1:ゴップ大将と美形で無能な連邦仕官を乗せて絶望のオーストラリア行き
2:ゴップ大将に空手チョップ「冗談は顔だけにしろ!」
3:ハヤトが乱入する
4:801連合軍の新たな刺客が・・・
5:ゴップ「冗談じゃよ」、コロ落ちと戦慄のブルーの登場キャラが仲間に
6:ゴップが変身!ゴックになる
206 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/23(水) 22:49:05 ID:C4Z8DFbY
3:ハヤトが乱入する
ハヤト「うるせーよ。俺はけが人なんだよ。主人公なんだよ。よくなるまでベルファストから一歩たりとも動かんぞ」
ハヤトはゴップにメンチを切った。
核爆発から奇跡的に逃れた(どうやって??)ホワイトベースだが損害は尋常なものではなかった
ブライト「主人公はけが人だ。艦もボロボロ。カイがチンピラのままだ
ゴップ、オーストラリア作戦の発動時期は我々に一任していただきたい」
ゴップ「軍法会議にかけるぞ」
ブライト「断る」
ゴップ「、、、、しかたあるまい」
ブライト「出発は明朝6時。それまでにハヤトは怪我の完治。カイはチンピラを完治するように」
-----そのころ------
アムロとハモンは淫靡な信頼関係を築いていた
ハモン「坊やを呼んで頂戴」
クランプ「はっ」
ハモン「さぁ坊や。いらっしゃい」
アムロ「ハモンさん。。。」
ハモンはおずおずと突っ立ってるアムロのズボンを下ろと
すでに先走り汁が溢れる肉棒を口に含む。
アムロ「はうっ。。。」
ハモン「ふぁだいっちゃふぁめよ(まだいっちゃ駄目よ)」
クランプ「我々の戦力は、、、えっとザクとギャロップとアムロのガンダムと、、、」
クランプは扉の中を想像して思わず勃起したチソチソをなんとか鎮めようと必死だった。
---------------------
さて、
1:ハヤト「こんな大怪我一日で直るわけ無いだろ。」
2:カイ「チンピラを直すために座禅」
3:ミハル「兵隊さん。買っておくれよ。」
4:まだ民間人乗ってんの?いい加減降ろす
5:ワッケンイン指令「ようこそベルファスト基地へ」
207 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/23(水) 23:29:00 ID:TvvhDLi4
2:カイ「チンピラを直すため座禅」
ブライト「関心だな、カイ」
そしてベルファスト基地に着くWBの一向。
驚いた事に、ハヤトは重体と思われていたが、腕の骨は大げさなハヤトの勘違いで、他のケガもたいした事はなく一週間で治るとの事だった。
補給とWBの修復も、時間はかからない様だ。
ブライト「いいぞ。思ってたよりスムーズな展開だ。後必要なのは…。」
1:新たなMSとパイロットだ。ハヤト専用のタンクも必要だしな。
2:新たな女性キャラだ!Hな展開も必要だしな。
3:腹が減ったな…。
3:腹が減ったな…。
ブライト「腹が減ったな…。誰か何か食いモン買ってきてくれ」
カイ 「かしこまりました」
ブライト(何だあの変わりっぷりは、座禅てのはそんなに効果があるもんなのか)
カイ (艦長のお気に召すものを買わないと)
ミハル 「兵隊さん。買っておくれよ。」
カイ 「ウッヒョー、メッチャメチャいい女じゃん、(´Д`;)ハァハァ 」
座禅の効果はここで切れた。
-----そのころ------
一晩明けて。
ハモン「どうしたの坊や、喉でも渇いたの?」
アムロ「もう坊やじゃありません」
古今東西、一発やってしまえば男の態度は変わるもんである。
もちろん、そんなことは百も承知のハモン。
ハモン(こんなところもあの人にそっくりね)
「あなた…」
そっと手を重ねるハモン、アムロは大満足である。
---------------------
さて、
ミハルが売った物は、
1:スレッガーが食べてたのと同じハンバーガー。
2:詳細不明のガンタンク&ガンキャノン引換券。
3:一部の場所以外入手困難な吉野家の牛丼。
4:普通の弁当。
5:
209 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/24(木) 15:59:05 ID:8hbPjjOv
5:
カイ「ん?何も入ってないじゃないか」
ミハル「このカゴはカモフラージュだよ。商品はアタシだもん」
カイ「そういうことか。ウヒヒ。OKだ」
実はこの女、ジオンのスパイである。WBの情報を得るためにクルーに接近したのである
ミハルの家に向かう二人。
ジル 「姉ちゃんお帰り」
ミリー 「お帰んなさい」
ミハル 「仲良くしてたかい?」
ジル 「ああ…」
ミリー 「…」
ミハル 「いんだよ、お客さんだよ」
カイ 「やあ、こんちわ、ヘヘヘ」
1:とりあえず服の上から乳を揉む
2:いきなりインサート
3:「こんなことしてちゃ駄目だ」と勃起しながら説教
4:これからって時に空襲警報発令!ジオンが街に攻撃を仕掛けてきた。
5:いい女だ。これっきりにするのは勿体無い。ホワイトベースに乗ってる民間人にコソーリ加わりなさい
気体age
4:これからって時に空襲警報発令!ジオンが街に攻撃を仕掛けてきた。
ブライト「各員持ち場につけ!カイはどうした!」
ハヤト「もうすぐ来るでしょう」
ブライト「あいつ本当に改心したのか?」
ハヤト「敵がもうそこまで来ているのにカイさんは・・・!」
ハヤト「ブライト艦長、俺がガンキャノンで出ます」
ブライト「・・・!?お前出撃するのか!!!」
1:出撃させない
2:出撃させる
3:EZ8を使わせる
4:機銃座に着かせる
5:支給された新型を使わせる
5:支給された新型を使わせる
ブライト「怪我のほうはいいのか?」
ハヤト「大丈夫だ」
ブライト「しかし・・・(東方不敗と戦った時のように怪我でコロッとやられるんじゃ、、、)」
ハヤト「ガンキャノンで出ます」
ブライト「仕方ない。ただし、、、ガンキャノンではなく、これで出ろ」
そこには、、、、
ブライト「鹵獲したマゼラベースに、やはり鹵獲したゴックの上半身を乗せたものらしい
パチタンクという名前だ。色はお前に合わせてかっこよく青に塗りなおしてある
武装はゴックの爪だけだが、お前なら乗りこなせるだろう」
ハヤト「わかった!(・・・・ってこれゴミの寄せ集めでは???)」
-----そのころ------
翌日の晩もハモンとアムロは蜜月を重ねていた
ハモンは今だかつてこれほどまで強烈に若さに貪られたことはなかった。
ハモンはアムロの首筋に手を回し、激しいキスに答える。
アムロは女の海のような柔く暖かい肉体に溺れまくり、全身が肉棒と化したように硬直していた。
体を擦りあうたびに股間はますます脈打ち、早く目の前の媚肉と一緒になりたいと少年をせかし、
狂わせるのだった。
暫く口中を吸いあったあと、少年は身を起こし、仰向けのハモンの服の襟をめくり、下着を引きあげて胸を露わにした。
ぷるるん! と、たわわな果実が飛び出し、欲情の汗で艶々ときらめいている。
「う、うう〜ん、ハモンさ〜ん」と乳房に吸い付いて、舌先で乳首を転がすアムロ。
硬くそそり立つ突起は、熱く柔らかい舌の肉で優しく撫で上げられ、乳房の付け根までびりびりと快感を迸らせた。
つづく
---------------------
どうする
1:ハヤト「ハチタンクで出ます」
2:ハヤト「やる気ナッシングになりますた。」
3:ハヤト「やられすぎでパワーが!」って言いたいのでキャノンで出る
4:ワッケイン「これは演習だ」
5:ハヤト「その前にトイレ、トイレ」
4:ワッケイン「これは演習だ」
これまで出番がなかったワッケイン、ちゃっかりベルファスト基地司令として再登場。
カイ「な、何だってーーー?!この恨み、晴らさずに置くべきか!!!!」
1:ハヤトのガンタンクDXを奪い司令部を急襲。
2:実はワッケイン三流のジョークで、シャアが何故かザク水中型で基地を急襲。
3:アムロ、やり過ぎでミイラ化
4:ハヤト、ハトヤにヘッドハンティングされる
5:ギレン総帥が遊びに来る
214 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 12:27:58 ID:93QzrxYt
2:実はワッケイン三流のジョークで、シャアが何故かザク水中型で基地を急襲。
ドカーン ズガーン
実際にミサイルが飛んできている
ワッケイン指令「ありり?変だな?」
そして赤いザクが2体のズゴックを引き連れて港に上陸してきた
ブライト「敵じゃねーか!」
ワッケイン「キミ達の緊急時の対応を試してみたのだ」
ワッケインはうそぶいた
ハヤト「パチタンクで出る!」
修理中のドックに敵近づけまいとするハヤト
しかし武器が爪しかないのに下半身は戦車。攻撃できるはずもない
それを見てワッケイン「寒い時代だと思わんか、、、、」
1:ハヤト、コクピットから身を乗り出し銃撃 「やらせはせんぞー!!」
2:そのままパチタンクで右往左往
3:シローがEZ8で援護
4:あわてて戻ってきたカイ「ガンキャノンあるじゃないの!」出撃
5:この混乱の間にミハルがホワイトベースに潜入
215 :
ぬるぽ:2005/03/26(土) 12:35:19 ID:???
ぬるぽ
2:実はワッケイン三流のジョークで、シャアが何故かザク水中型で基地を急襲。
ハヤト「パチタンクで出ます」
パチタンク、水中に落とされる、ボチャ。
なぜかハイパーハンマーを振りまくって攻撃するザク水中型、翻弄されるハヤト。
ハヤト「クソ、僕は射撃が得意なんだよ。アムロは射精している頃か」
シャア「さらに出来が悪くなったな、青いの。やらしてもらう!」
必殺の間合いで飛んでくるハイパーハンマー。
ガシャーン、ゴックの爪で見事にキャッチ。
ハヤト「クッ、このままじゃワンサウザンドウォーズになる」
その時、ガンペリーが
カ イ「ハヤト!」
ミハル「弟たちが助かって、あの子達が死んでいいなんて事ないもん!」
ドッカーン、話はしょりすぎ。
シャア「ここまでか」
大破した水中型ザクを器用に扱って、シャアは引き上げた。
ブライト「ハヤトを回収しろ」
で
1:いじけてるカイ
2:アムロ、やり過ぎでミイラ化
3:
4:ワッケイン「寒いジョークだと思わんか・・・・」
5:ブライト「そういえばマツナガは?」
217 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 21:17:40 ID:yUkkbBP4
3:シローがEZ8で援護 (
>>314)
ガンペリーが奇跡的にシャアを撃退した頃、
シローは2体のズゴックと戦っていた。
5:ブライト「そういえばマツナガは?」(
>>316)
ブライトは海に落ちたパチタンクの収容を白ザクに命じようと思うがマツナガがいない。
ブライト「嫌な予感がする」
1:マツナガ「海で落としちゃ大変だ。預かってくれ」とミライに指輪を渡して口説いている
2:マツナガ「へへ、あんたセイラとかいったよな」とセイラに絡んでいる
3:マツナガは自室で般若心経
4:マツナガはワッケイン怒鳴った「正式に連邦に入れてください。おながいします」
218 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 22:28:23 ID:6R5Tohgr
1:マツナガ「海で落としちゃ大変だ。預かってくれ」とミライに指輪を渡して口説いている 。
素潜りでパチタンクを探しに行くマツナガ。でも実は泳げない。サザエさん風にウンガッウウ。
ハヤトは自分で泳いできた、さすがは鍛錬している男である。
溺れているマツナガを抱えてハヤトはWBに帰ってきた。
1:マツナガに駆け寄るミライ。
2:ブライト「これから???」
3:ハヤト「アストナージ、新しいタンクは?」
4:
5:ハイネ「ザクとは違うんだよ、ザクとは」
週末アゲ
5:ハイネ「ザクとは違うんだよザクとは」
801連合軍の戦艦のMSデッキにあるオレンジ色のグフのパチモンに乗った小さい中年が喚きちらしていた
その小さい中年はハイネと名乗っていたが本名はニシカワである
ハイネの愚痴を聞いているのは戦艦のブリッジに居る黒人男性である
名はグエンと言い最近一方的に愛していた愛人のローラに逃げられたばかりである
そのローラとは愛称であり本名はロランと言う美少年である
801連合軍の戦艦にも関わらず女性がいた
名はチアキ・モロサワと言い801連合軍の総帥であった
801連合軍の艦隊はベルファストに向かっていた
WB艦内
フラウ「敵艦隊接近!」
ブライト「第二波か!」
ハヤト「波状攻撃かよ!」シロー「俺はいつでも出れるぞ!」マツナガ「白ザクを出せすぐに出るぞ!」
1:よし!出撃だ!
2:まだだ、まだ出るな!
3:カイはどうした!
4:ハヤトはパチタンクで出ろ
5:ハヤトは新型で出ろ!
4:ハヤトはパチタンクで出ろ
ハヤト「ええ〜。あれ嫌だよ。それに海の中だよ」
ブライト「お前の専用機だ。お前にはあれしかない」
シロー「ズゴックを追い返したついでにEZ8で海から回収しておいたぜ」
ハヤト「そう。。。(余計な事を・・・今度痛い目にあわせちゃる)」
いやいやパチタンクで出るハヤト
1:ワッケイン「まずは話し合いだ」
2:ワッケイン「、、、寒い機体だと思わんか(プッ」
3:ワッケイン「これはベルファスト基地の問題だ。WB隊には下がってもらおう」
4:ワッケイン「俺がジムスナイパーで出る」
・・・・・・・・・・・・・ハヤトの機体の変遷・・・・・・・・・・・・・・
1機目:ガンタンク入手
>>6 ⇒ ガンタンクフルバーニアン(ガンタンクXに改名)
>>47 ⇒ アストナージ破壊する
>>81 2機目:ガンタンクXディバイダー(アストナージ作)
>>84 ⇒ (改良
>>134)ガンタンクDXとなる ⇒
キラに奪われる
>>175 ⇒ 東方不敗に消滅させられる
>>195 3機目:ガンタンク試作2号機(核搭載)支給
>>178 ⇒ 東方不敗に粉砕される
>>195 4機目:パチタンクが支給される
>>212 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という感じですか
続きマダー?(´・ω・`)
↑
あっはっは。
そいつは面白い。
ほら一点やるよ(´_ゞ`)ノ
225 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/28(月) 23:11:03 ID:4z1dRF8o
4:ワッケイン「俺がジムスナイパーで出る」
ブライト 「いくらなんでも無謀です」
ワッケイン「貴様に戦略を云々する資格は無い!」
ブライト (MSの直接戦闘なんて戦術レベルの話だろ、やっぱりコイツ頭おかしいな)
ワッケイン「ワッケイン、ジムスナイパー出るぞ!」
セイラ 「よろしくって、ブライト?」
ブライト 「好きにさせろ」
その時、801連合軍の艦隊の後方からザクの頭をつけたかなり大きい飛行物体が。
シロー 「アレはアプサラスU」
まだテスト飛行段階なのか不安定なのがWBのブリッジからでもわかる。
シロー 「俺は出る」
アプサラスの主砲が暴発、801連合軍の艦隊を次々と破壊していく。
801連合軍の艦隊はあっさり全滅した。
シロー 「止めろ」 アプサラスに張り付いてどっかに行ってしまった。
ワッケイン「私の狙いどうりだな」 一同シカと。
フラウ「ジャブローより通信です。今後君達にはオデッサ攻略に向かってもらう。
黒い三連星、青き巨星は撃墜、赤い彗星も撃破した今オデッサの守りは薄いはずである。
おそらく諸君が取り逃がしたアプサラスが決戦兵器だろう。諸君らの健闘を祈る。
それとWBのエースパイロットのために補給も行わせる準備できしだいオデッサに向かってくれ」
補給されてきたのはガンタンク量産型。
ハヤト「ざけんじゃねー、こんなのがエースの乗る機体か?」
アストナージ「一般のパイロットとエースパイロットの違いのデータが欲しいんだよ。
こんなことは真のエースのお前にしか出来ない仕事なんだよ」
ハヤト「ヘヘ、そうだよな、俺主役でエースだもんな。頑張るよ」
流石はアストナージ、アムロ、ブライトに次ぐ出演期間の長さを誇る男である。
精神異常者、糞ガキですら上手に付き合えるだけにハヤト如きは楽勝で扱える。
1 マツナガの機体の修理をしないと
2 アムロがいないのはやはりきつい、探しに行くか
3 セイラさんを本格的にパイロットとして扱う
4 ククルスドアンていう凄腕のパイロットがいるらしい、探しに行ってみるか
1 マツナガの機体の修理をしないと
ブライト「
>>130で壊れて
>>153で修理中で、まだ直ってないのか!」
ブライトは怒り出した。
ドガ!ベキ!グシャ!
アストナージとマツナガに鉄拳制裁を加えるブライト。
アストナージ「よせよ。。。いたいじゃないか」
マツナガ「うぅぅ」
2人は徹夜で白ザクを修理した。
-----そのころ------
つづき
ぴちょっ。目を閉じたアムロの熱い舌先が秘部に触れ、ゆっくりと撫で上げる。
アムロの舌が甘えるように肉の門にまとわり付き、陰裂をこじ開けていく。包皮が剥け、
突き出した肉のボタンが徐々に充血して硬く勃起してくる。
「あはあっ、そこ! そこ、いいのお〜」と悩ましくおねだりするハモンに応え、
次第に激しく、舌を何度も素早く動かして急所を責め立てるアムロ。
ついに大開になった肉の唇にキスし、深く差し入れて味わう。そのたびに膣肉が引きつる。
衝撃と感動に咽び、息が止まりそうになるアムロ。(ああっ、これがハモンさんの味…!入れたい…早く入れたい!)
ハモン「……入れて……」
つづく?
---------------------
さて
1:ハヤト「白ザクの修理を手伝う」
2:ワッケイン「このジムスナイパーは私の専用機だ。いいだろう」と見せびらかす
3:ブライト「マツナガに口説かれていたミライにも鉄拳制裁を加える」
4:レビル将軍が視察に来る
5:そのころ東方不敗は、、、
227 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/29(火) 06:58:52 ID:HMF/KSqu
レビル将軍が視察に来る
ブライト「レビル将軍がキター」2ちゃんねるにハマっているブライトが叫んだ
ハヤト「(ネラーのヒッキーが)何だってぇ Ω ΩΩ !!!」
セイラ「詳細キボンヌ」 ハヤト「お前もかい!」
ブライト「ん?どうしたハヤト?」セイラ「熱でもあるの?」
ハヤト「・・・いや何でも無いです(疲れてるのかな?俺)」
ブライト「よし、各員・・・」
1:ブライト「レビル将軍の歓迎会の準備だ!」
2:ブライト「新型の陸戦型ボールの整備にかかれ」
3:ブライト「レビル将軍の歓迎会のマスゲームの練習だ」
4:ブライト「レビル将軍に献上する性奴隷をこのクルーで決めるぞ」
228 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/29(火) 22:29:36 ID:4TE5A4N2
1:ブライト「レビル将軍の歓迎会の準備だ!」
宴もたけなわ。
レビル「このCDをオーディオ機器で再生することが、そんなに気に入らんのかね」
エルラン「はぁ、オーディオ機器にプレイステーションCD-ROM。
無謀すぎはしませんか?
本当に将軍はこの機械で「ジオンの系譜」がプレイできるとお考えなのでしょうか?
レビル「細かいことを気にする奴だな、君も」
エルラン「しかしこのままCDを再生するのは危険ではありますまいか?」
レビル「いや、ジオンの赤い彗星のシャアがこの機械でプレイに成功したと噂されているとしたら、
私にプレイできても不思議花からろうに」
エルラン「何を言ってるのです、将軍。ボケてしまったのですか?
このままではオーディオ機器に悪影響の心配も」
レビル「それは出来んな。
たががCDにそんなにもこだわるのだ?
もしや、貴様、ジオンのスパイではなかろうか?」
エルラン「そ、そんなことはありません。
それよりも早くCDを抜いてください、お願いします、ペコ」
1:ブライト「準備は整った、オデッサ支援に向かうぞ」
2:
3:ブライト「ククルスドアンていうパイロットを探してからだ」
4:ブライト「ジム頭を用意しておけ」
2:
レビル「・・・・・・・・・・・・・。」
レビル「ああ忘れておった。WB隊の辞令をもってきたんじゃった」
すっかり呆け老人のレビル
で、辞令 ブライトは中尉、ミライは少尉。
元ジオンのマツナガは2等兵だった。
-----そのころ------
いきり立った肉棒をハモンの陰裂にあてがうアムロ。
くちゅっつ。。。なまめかしい音を立てその怒張は沈み込んでいく
コンコン! 突如ドアをノックする者がいる
アムロ「誰?」
クランプ「お取り込み中、申し訳ありません。シャア少佐が見えられましたので」
アムロ(シャアが?突然何のようだ?)
アムロ「通せ」
ハモンはあわてて服を着ようとするがアムロは力ずく押さえつけピストン運動を続ける
そこへシャアが入ってきた。驚くシャア。セクースしているのだから当然である
「失礼した」部屋を出ようとするシャア
アムロ「はぁはぁ。。。。構わないよ。赤い彗星が何の用だい?」ハモンと繋がったまま話すアムロ
「実は、、、」シャアは戸惑いつつも話し始めた
そして、連邦軍のオデッサへの総攻撃が近いこと、キシリアの命令で行方不明のマ・クベに変わって
自分がオデッサで指揮を取ることになった事などを伝えた。
シャア「私もやる以上は負けたくないのでね。こうして各地の警備隊や独立戦隊にも援軍を要請して回ってるのだよ
無論、ドズル閣下直属のラル隊には協力の義務は無いが、、、どうだろう?」
もちろんアムロには決められない
アムロ「ハァハァ、、、、どうしますハモンさん?」
ハモン「アンアン。。。。私たちの隊長はもうアナタよ。。。アンアン、あなたが決めて。。。」
アムロ「補給してもらえないか?モビルスーツも。3体は欲しい。出来る限り新型で」
シャア「協力してくれるなら何とかしよう」
アムロ「交渉成立だな。。。。はうっっ(ドクッドクッ)」
ハモン「アアア。。。。」
アムロはハモンの膣に精を解き放った
シャア(、、、中だしカヨ)
---------------------
ところで肝心の主人公、ハヤトの辞令は?
1:ブライトを艦長にしたのは俺。当然ブライトより上で大尉
2:艦長より上じゃ軍の規律が守れないので少尉
3:実は俺、鬼軍曹って呼ばれたかったのでラッキー!軍曹
4:特にこれといった戦果も無いので、伍長
5:そもそもトーシローの民間人なので上等兵
6:松永と同じ扱いで2等兵
7:軍人じゃないよ。軍属
2:艦長より上じゃ軍の規律が守れないので少尉
しまった誤爆だ。
2:艦長より上じゃ軍の規律が守れないので少尉
これから考えるってとこなのに
ミライさんも少尉なのか。
実は最近惹かれるんだよねー。あのフェロモンの無さが。
同じ階級で、苦労をともにしてハァハァ。
あの和風の顔立ちと純粋日本人の俺は合うんじゃねーか。
まあエースの俺なら実践で階級はいくらでも挙げていけるさ。
そろそろ将来の家庭設計図を考えなくちゃいかんな。
行き先はオデッサとして、
僕は(ハヤトは)誰を中心ににアプローチをかけていくべきか?
1 フラウに決まってんだろ
2 ガンダム史上誰も落とせなかったセイラさん
3 個人的にはイマイチだが今人気急上昇のミライさん、いい奥さんになりそうな気が。
4 今はガキだが将来花咲きそうなキッカ
5 やっぱり俺は、
5 やっぱり俺は、考え方を変えよう。
アムロは童貞卒業間違いなし。絶対これには遅れるわけには行かない、譲れない。
とにかくやらしてくれる人だ。セイラさんがベストだが無理だろう、
「私はアルテイシアである、控えよ」とか言ってるし。
今キッカをやるのはいくらなんでもヤバイ気がする。
フラウかミライさんか。修羅場を潜り抜けた漢は安らぎを求める。
フラウはキープ出来そうなので、マツナガがいないのを確認してミライにアタック。
ハヤト「僕との子供ならテロリストになることなんてありませんよ」
ミライ「はぁ?」
オデッサに到着した。
ブライト「配置につけ!」
1 マがいない
2 アプサラスVもでてこない
3 ジオン軍は退却完了していた
4 ユーリ「気化爆弾だ?」大量の連邦軍戦力が消えていく。
5
233 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/31(木) 22:47:21 ID:WhPmrvS0
5: ハヤト「オデッサには誰もいねえ! やっぱり俺の力か。
ジオンに俺の名前が響き渡ってるな」
ジャブローで補給をして星一号作戦遂行、ガンダム二号機の消息を追わなくては。
1:もう宇宙へ。
2:ジオン地球軍が強襲して来た。
3:
4:新しいパイロットが来た。
-----そのころ------
アムロ「可愛いよハモン。お前は僕の女だ。何でも言うこと聞くよね」
ハモン「ハイ」
アムロ「お前が???????」
801連合軍ってインパクトがある名前だな
W系とSEED系か?
新作マダ-?
チンチン(・∀・)
2:ジオン地球軍が強襲して来た。
ブライト「各員持ち場につけ」
ハヤト「アストナージ!早くガンキャノンに強化型キャノンをつけてくれ」
ジオン地球軍は801連合軍と同盟を結び当初予定していた倍近くの戦力で攻めてきた
MS戦の為基地の外に出て狙撃の準備をするカイとシロー
カイ「おいシロー、おまえの新しい武器の調子はどうだい」
シロー「使いにくい」ジムスナイパー用の武器を装備したEZ-8と強化型キャノンを装備したガンキャノンが森の中に潜んでいた
一方マツナガは基地内の護衛を任された
マツナガ「ザクにスプレーガンは合わん」白ザクの装備はスプレーガンになっていた
激しい爆発音がした
遂にジオンが攻めてきた!
カイ「打てぇ!撃てぇ!」地上のMSが一斉にガウに乗ったMSや落下してくるMSに射撃した
次々と破壊されていくジオンのMS
しかし、後方から801連合軍の艦隊が攻めてきた
シロー「挟撃か!誰か援護に来てくれ!」
801連合軍のMSは派手で武器も搭載しまくって尚かつジオン軍のMSのパチモンとガンダムだらけである
カイ「なんて数のパチモンだ!ガンダムだらけで・・・」
シロー「ピンクのザクはシャア・・・な訳ないか、オレンジのグフもいる酷いデザインだ」
挟撃されて連邦軍は大打撃を喰らいまくった
カイ「ジオンがもうそこまで・・・誰かー!助けてくれー!」
1:ハヤトのガンキャノン改が援護に来た
2:マツナガの白ザクが援護に来た
3:スレッガーのジムが援護に来た
4:
237 :
通常の名無しさんの3倍:UC-0040年,2005/04/03(日) 23:51:15 ID:K/Nhh8ww
2:マツナガの白ザクが援護に来た
マツナガの白ザクが援護に来た。
ジョブジョン「白くてスプレーガン。これもジムのパチモンみたいなものですな。」
マツナガの援護を受け踏ん張るカイ
アプサラス追撃のシローもオデッサ作戦中は再びWB隊に合流し、作戦に参加している。
ブライト「しかし戦況はどういう展開なんだ?ちっともわからんぞ」
マーカー「どうやら敵はいったんオデッサを放棄していたようです
そのためオデッサには誰もいなかったようです。
で、我々連邦がオデッサを占領すると、そこをすかさず逆包囲したようです」
ワッケイン「敵の司令官はマではなく、赤い彗星のようだ。この戦略はさすがだが、それに加え
各地の守備隊・独立戦隊も集めてきたようだな。
加えて801連合軍とも同盟を結ぶとは、これでは我々の負けだな」
ベルファスト基地指令のワッケインも手元の兵力を率いて駆けつけている。
ブライト「負けですか。。。。」
ワッケイン「ルナ2以来のひよっこがどう成長したか見せてくれよぉ」
ブライト「は?」
-----------------------------------------
アムロ「7つ、8つ、、、」
ハモン「9つよ」
アムロ「これで10機撃墜だ」
シャアからアッザムとドムを2機補給を受けた(ラル隊改め)レイ隊も
連邦のトリアーエズ中隊相手に大活躍していた。アムロとハモンは息のあったコンビネーションで次々と撃墜してゆく
シャア「クク、、、圧倒的じゃないか我が軍は」
司令部で呟くシャア
部下「その台詞は激しくパクリです」
シャア「不明瞭な会話はやめよ」
--------------------------------------------------------
ハヤト「量産型ガンタンクじゃ活躍できねぇよ」
やる気を失って適当に打ちまくるハヤト
しかも、その時ハヤトは鼻の中に大きな鼻くそがあるのに気がついた
こうなると戦闘どころではく鼻くそ掘りに必死なハヤト
その時、ガンタンクを襲うビーム!
シロー「危ない!」ガンタンクの前に立ちふさがる。
EZ8を貫くビーム。しかも、そのまま、かばったはずのガンタンクをも貫いた
シロー「あぶなかったな」
ハヤト「あーあ、壊れたよ。シローのせいだな」
オペレーター「タンク・EZ8破損により戦力は0.7%低下しました」
レビル「大勢は決したか。。。。撤退か?」
エルラン「撤退も何も我々はシャアの戦略に嵌って逆包囲されてるんだよ(糞ジジイが)」
レビル「うぬぬ。。。」
レビル「どうするか、、、」
1:801連合軍に攻撃を集中し戦局の打開を図る
2:敵中突破で活路を開き撤退
3:オデッサ市街に篭って持久戦
4:仕方ない水爆を使う
5:ジャブローに援軍を要請
6:ルナ2の連邦軍に降下を要請
7:レビル将軍自らビグザムに乗って特攻「やらせはせん!やらせはせんぞー!」
8:白旗を掲げてオデッサ攻略軍は投降する
9:連邦がジオンに降伏して終戦
238 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 22:13:27 ID:c4MgI7/b
ageる!
スレタイどおり、見事なクソゲーっぷりに爆笑
最初の頃の職人さん達はどっか行っちゃったのカナ?
4:仕方ない水爆を使う
レビル「仕方ない、水爆を使おう」
エルラン「し、しかし核兵器は・・・」
レビル「ふふふ、これは戦争なのだよ」
打ち出される核兵器
恐れおののくジオン軍。レビルの狙いはそこにあった。
レビル「見ろ、核を恐れ敵陣が崩れた。突破するならそこだ」
核兵器を追いかけるように連邦の第一艦隊が撤退をかける。
ジオン軍は核の暴発を恐れ、攻撃に移れない。
エルラン「第一艦隊、撤退に成功」
朗報が飛び込んだ。
レビル「うむ、第2艦隊。第3艦隊も同じく撤退行動に移れ」
直後、核は爆発し第一艦隊は消滅した。
レビル「ふふふ、やはりな。」
エルラン「何を笑う。くそジジイ」
レビル「戦争には犠牲がつきものなのだよ。
だがこれで奴らも核が偽物とは思えなくなった。突破するなら今だ」
次にレビルはダミーの核を打ち、それを先頭に全艦隊の撤退を実行する。
しかしシャアはこの浅はかな策略を見抜いていた。
しゃあ「失敗した作戦をもう一度行おうとは正気の沙汰とは思えん。まして全艦隊が行動に移っている。
あれはダミーかも知れんな」
そして繰り出される攻撃。連邦は最大のピンチを迎えた。
1.レビル「仕方ない、本物打つか」
2.レビル「やっぱ地下に戻ろう」
3.レビル「ハヤト。こんなときこそお前の出番だ。」
4.レビル「いや、ここはブライトに」
5.
242 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/19(火) 21:26:53 ID:c+DMOiGU
定期age
保守
244 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/25(月) 00:25:22 ID:Upad9+wn
保守ーーー!!!
保守
中村隼人
なにこのスレテラワロス!
誰かいきさつまとめてくださいな
3.レビル「ハヤト。こんなときこそお前の出番だ。
レビル「なぁハヤト主役だろ、なんとかしてくれ、連邦最大の危機を乗り越えなきゃならん」
ハヤト「じいさん量産型ガンタンクじゃどうにかしろっちゅーにも無理があるんですが」
レビル「そう思って量産型ガンタンク改ハヤト専用機を既に手配しておいてある
詳しくは装備類はWB隊のメカニックに聞いてくれ」
エルラン「ハヤト少尉は連邦軍全艦隊撤退の為の護衛をしてくれ、作戦の内容についてはブライト中尉に随時連絡を入れる」
レビル「それでは全艦隊撤退せよぉぉぉお!!」
ハヤト「そんな事いわれても無茶な、、、だいたい量産型ガンタンク改って、、、、」
とりあえずWBに戻ったハヤトはアストナージに量産型ガンタンクの特徴について聞いてみた
1:通常の3倍の量産型ガンタンク
2:量産型ガンタンクに指揮官専用のツノがついた
3:両腕から出るのが核仕様になった
4:変形可能で空を飛べる
5:水中での機動力アップ
2:量産型ガンタンクに指揮官専用ツノが付いた
ハヤト「違いはこのツノだけか?アストナージ、このツノの機能は?」
アストナージ「それは使ってみてのお楽しみだ。ニヤニヤ」
ハヤト「……しかしきっとすごい機能が凝縮してあるに違いない。しかしなんだあのニヤケ顔は」
連邦軍の艦隊は次々と撤退していく、そして迫り来るジオンのガウ、マゼラトップ、MSの混成部隊。
ハヤト「出撃する、戦国時代なら『しんがり』ってやつだな、おれカッコイイー」
撤退中の艦隊の中……
レビル「全艦に告ぐ、後方のハヤトの援護射撃するぞ!ハヤト機の15センチ頭上を目標としてメガ粒子咆発射用意!」
ハヤト「!?……たった15センチかよ!?」
迫り来るジオン、後方に残されたハヤト。
レビル「全艦、援護射撃てぇーーい!!」
すると
1:見事ジオンMS隊の約半分を孅滅
2:案の定ハヤト機に直撃
3:ハヤト機ピンチ、その時ガンタンクのツノが…!?
4:メガ粒子咆と間違えて実は残ってた核を撃ってしまい敵味方共にあぼーん
5:
3:ハヤト機ピンチ、その時ガンタンクのツノが・・・!?
ハヤト「光った!なんだこの光は!」
ツノから出た光はガンタンクを囲む形になった
アストナージ「ATフィールド、心の壁だ!」
ハヤト「アストナージはエヴァヲタかよ!まぁ良い、これでジオンや連邦のアホ共は俺に逆らえ無くなるだろ」
ハヤトが調子に乗ったその時、アストナージから伝言が入った
アストナージの伝言は・・・
1:連邦製ATフィールドは実弾兵器を弾けない
2:ATフィールドを展開出来るのはほんの五秒だけだ
3:ATフィールド展開中は、こちらから攻撃出来ない
4:ミノ粉がキツ過ぎて伝言が何なのかよく分からなかった
GJ!エヴァオタアストナージワロスwwwww
252 :
sage:2005/05/09(月) 15:37:49 ID:8byE1k8j
ハヤトレバンガ
253 :
253:2005/05/09(月) 15:39:22 ID:???
自決
4:ミノ粉がキツ過ぎて伝言が何なのかよく分からなかった
ア「そ・・・実は・・・ジェネ・・・・」
ハヤト「何言ってるかワカンネー!」
そのとき敵の集中攻撃が!
ハヤト「ATフィールドあるから大丈夫だろ。」
残念、なぜかあたりまくり。
ハヤト「え!なんで!ATフィールド意味ねーー!」
ア「ハヤト!ハヤト!」
ハヤト「あ、やっと聞こえる。ってオイコラ!ATフィールド効果ないぞ!」
ア「ああ、それバッタモンだもん。それよりそこにある赤いボタン押してみろ。」
ハヤト「赤いボタン?これか!ぽちっとな!」
赤いボタンを押したハヤト。すると・・・
変形、ジェネラルガンタンク
ハヤト「うはwガンダムフォースネタかよw」
1:さっそくデスレイン使用
2:とりあえずガンダムを食わせる
3:黒い部屋発動
255 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/12(木) 22:53:04 ID:FHl8GVks
ほs
256 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/12(木) 23:06:36 ID:UDC7A11E
4: + ↑↑↓↓←→←→LRLRBA
ぴろぴろりーん!
なんとクソゲーのくせに、むしろクソゲーだからだろうか裏技。いやウルテクが発動した。
なんとミニチュアの木と豚が現れ豚が木に登りはじめた!
1:豚を豚トロにして喰う
2:裏技「今週のビックリドッキリガンタンク」を発動する
3:裏技解除
4:いきなりメタスが出た。
4:いきなりメタスが出た。
ハヤト「何だ!?このトランスフォーマーは!」ガンタンクとメタスどっちを選ぶ?
1:メタス
2:ガンタンク
3:ドズルの如く生身で特攻
4:
4:アストナージから通信
アストナージ「ハヤト、合体だ!!」
ハヤト「何?そんなことが可能なのか、しかしどうやって?」
アストナージ「コンパネを見ろ、赤いボタンがあるだろそいつを押すんだ。」
コンパ根を見てみるとさっきまでなかったボタンがある。
ハヤト「こいつを押せばいいんだな。」
アストナージ「そうだ、しかし全員同時に押すんだ。失敗するとみんなお陀仏だぜ」
ハヤト「は?みんなって・・・」
左右のモニターを見てみるとEz8に乗ったシロー、E4系の新幹線に乗ったカイ、
そしてメタスにはなぜかワッケインが乗っていた。
ハヤト「おまいらいつの間に?まあいいや、おまいらしくじるんじゃねーぞ!!1、2の3!!」
シロー「ファイナル!フュージョン!!」
1、シロー「ガオ!ガ○!ガー!!」
2、全員「あべし!」
3、なぜかアケボノになった。
4、
4、ガンタンクエンペラー
ハヤト「チェェェェェェェンジ!!!ガンタンクエンペラー」
ジェネラルガンタンク、メタス、新幹線、Ez8が合体し最強のロボットガンタンクエンペラーが誕生した!
ジオン兵A「ぎゃぁぁぁ!なんだあれはぁぁぁぁぁ!!!」
ジオン兵B「これって・・・まさか!」
ジオン兵C「これ石川先生に怒られないのか?」
1、エンペラーキャノンを雑魚共に発射
2、別形態に変形
3、虚無る
ガンタンクエンペラーテラワロス
1、エンペラーキャノンを雑魚共に発射
ハヤト「くらえ!ミラージュキャノン!!」
エンペラーキャノンで粉砕される敵軍。
ハヤト「エンペラーの力を信じるんだ!うおおおおおおおおおおおおおおお」
ガンタンクエンペラーの腹部に光が収束する。
ハヤト「ストナアアアアアアアアアアアアアァァァァ・サンキャノオオオオオオオオオオオオオオオオンンン」
シロー「光になれええええええええええええええええええええ!!!」
一瞬で敵軍の3分の一が消滅した!
1、ワッケイン「これがイデの発現か」
2、カイ「まだまだいくよ〜!」
3、シロー「いくぞ!ガイン!!」
4、
w
264 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/24(火) 23:16:12 ID:Cai2V8Fz
age
職人ガンガれ
266 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/24(火) 23:57:17 ID:OfjDFSF2
狂ってる・・・・狂ってるぞぉ!
2、カイ「まだまだいくよ〜!」
ワッケイン「・・・づァッ!?」
ハヤト「!? どうしたワッケイン(呼び捨て)!!」
ワッケイン「どうやら右腕を動かすと・・・俺のコクピットが狭くなる・・・!」
シロー「なんだと! 大丈夫かワッケイン(敬称略)!?」
カイ「この欠陥合体が!」
ハヤト「よし判った、何とか左腕だけで戦うんだ! シロー、出来るか?」
シロー「ああ、左腕だけで3本あるんだが・・・やってみる!」
カイ「そのうち2本はちぎって使え!」
ハヤト「よし、いけるぞ・・・耐えろよワッケンジー(うろ覚え)!!」
1: ワッケイン「ギャ────!」 (ワッケイン死亡、残り3人)
2: シロー「俺は!生きる!」
3: カイ「おねえさま、アレを使うわ」
4:
268 :
:2005/06/02(木) 00:28:49 ID:???
2:シロー「俺は!生きる!」
しかし左腕を動かした瞬間シローはミンチよりも酷くなった!
(シロー死亡)
1:ハヤト「分離だ!」
2:ハヤト「まだまだ行ける!」
3:
269 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/05(日) 21:15:18 ID:Fg6coq/2
age
270 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/05(日) 22:13:29 ID:jl5hH3Ke
>268が見えない
3:シロー、いつのまにかサイボーグに
シロー「うおぉぉぉぉぉ!!!復活!!!」
ハヤト「うわ!ゾンビだ!」
シロー「違う!俺はなんだか緑色をした人に救われこの姿になった!今の俺は
『サイボーグ シロー』 だ!!!」
カイ「次はエヴォリュダーにでもなるの?」
シロー「その予定だ!そんなことよりも早く敵を!」
1:敵をさっさと叩きのめす
2:なんか変な11人組にいちゃもんつけられる
3:
知らぬ間にスレ保持数が減ってしまったようだ・・・
3:ハヤト「・・・!?」
その時上空から降り注ぐ光の柱が後退していた連邦軍の半数を消し飛ばした。
ハヤト「な、何!?」
???「ふははは、人がゴミの様だ!!」
ワッケイン「なんだ!ジオンの新兵器か?」
???「俺だよマヌケ。」
すると上空から一機のMSが異常な速度で急降下し、ジェネラルガンタンクの目の前で止まった。
それはあたかもゼノギアスに出てきたグラーフのヴェルトールの様であった。
ハヤト「この機体は!? 形がかなり変わっているがνガンダムなのか・・・もしやアムロ?」
アムロ「ようやく気づいたようだなハヤトよ、いろいろあったが今日でお別れだ。」
カイ「ほ、本当にアムロなのかよ?なんで俺たちを裏切るんだよ。」
アムロ「久しぶりだなねずみ男、残念だが今の俺はジオンなんだよ。」
ハヤト「くっ・・・やるしかないのか。」
アムロ「昔の俺だと思うなよ、貴様らなどガンダムを使うまでも無い。」
するとアムロはコクピットから飛び出した。
シロー「何っ!!」
アムロ「ペガサス!!流星拳っ!!!」
ハヤト「緊急回避っ・・・間に合わない!!」
ジェネラルガンタンクは無惨にもガンタンク以外のその他が吹き飛んだ。
アムロ「ハヤト、お前だけは簡単には死なさん。」
おもむろにガンタンクのハッチを素手でこじ開けようとするアムロ。
ハヤト「動け、動け、動け。動け、動け、動け、動け、動け、動け。動け、動け、動いてよ。
今動かなきゃ、今やらなきゃ、二度と×××ピー×××が出来なくなる。もうそんなのいやなんだよ。」
1:ガンタンク再起動
2:???「待てぇい!」
3:動かない、現実は非常
4:サイボーグ シロー「おれが相手だ」
5:ハヤト覚醒 ドラゴンボールばりのアムロと肉弾戦開始
6:
2.???「待てぇい!」
黒い機体が割り込んできた!
ハヤト「誰だ?」
???「ワシの名前を忘れたか?今だ負けを知らぬは東方不敗よ!」
アムロ「チィ…邪気が来たか。」
東方不敗「そこのおぬし、ワシとガンダムファイトをしろ!」
黒く頭に二つの角が生えたガンダムが、アムロのνガンダムに指をさした。
アムロ「…ハヤト、そこで待ってろ。貴様を料理するのは後だ。」
アムロはγに乗り込んだ。
東方不敗「さぁ、かかってこい!」
ブライト「ハ…ハヤト!聞こえるか!一体何がどうなってる!状況を説明しろ!」
1.ハヤト「いや、その…、アムロが…ジオンで…、タンクをやられて…えっと…、ガンダムに乗って…γが黒い東方不敗がファイトです。」
ブライト「ハァ?」
2.ハヤト「僕以外全滅です。アムロはジオンに寝返った模様。ただ今突如東方不敗があらわれ、アムロと戦闘している。救助を頼む。」
ブライト「何ぃ!?」
3.ハヤト「説明すんのめんどくせぇ!とりあえずピンチなんで、増援よこせ!さっさとしろよ?」
ブライト「…なんだぁ?その口の聞き方は!?」
275 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/19(日) 15:40:10 ID:6S9r/DaW
3.ハヤト「説明すんのめんどくせぇ!とりあえずピンチなんで、増援よこせ!さっさとしろよ?」
ブライト「…なんだぁ?その口の聞き方は!?」
ハヤト「動かないMSなんて棺おけみたいなもんだ。外に出よう」
タンクを降りて瓦礫に隠れるハヤト
対峙する東方不敗とアムロ
東方不敗「行くぞ!」
アムロ「お前なんて。。。これでも食らえ」
東方不敗「???ん? うぎゃああああ!」
精神攻撃だ!
暴れだす東方不敗。激しく暴れてガンタンクを破壊してしまう。
爆発に巻き込まれるサイボーグシロー
シロー「・・・・さ・よ・う・な・ら」
ハヤト「シロー!!!」
ハヤトにはシローの声が聞こえたような気がした
アムロ「タンクは俺が犯ろうと思ってたのに。。。」
東方不敗「ひぇぇぇぇお助けけぇぇぇ・・・」
逃げ去る東方不敗
アムロ「楽勝だな。。。ハヤトは死んだかな?まぁいい。ハモン、クランプ、一旦司令部に帰るぞ」
アムロ隊は引き上げていった
ハヤト「ふぅ命拾いしたぜ。しかしブライトの増援はどうなってるんだ??ノロマが」
通信機のスイッチは入っておりブライトには聞こえていた
ブライト「ふざけやがって」
「アストナージ、パチタンク(
>>212)を射出してやれ」
アストナージ「ラジャー!」
ブライト「ハヤト、カイ、それに乗ってさっさと帰って来い」
大怪我ワッケイン「私も同乗させて貰うよ」
ブライト「エエーーーー」
オデッサ作戦に参加して退却に成功した連邦部隊は
レビル直属の部隊の他、WB隊を含め残り僅かだった
レビルが残った連邦軍へ演説を開始した
1.レビル「今回の作戦は失敗。責任は私にある。すまん。」
2.レビル「今回の作戦は大敗。エルランに責任を取らせる」
3.レビル「オデッサの戦いは引き分けに終わった。再度攻略計画中。元気を出せ」
4.レビル「オデッサ攻略には失敗したが、ジオンに大打撃を与えた。勝利である」
5.レビル「オデッサは関係ない。サイド3を落とせば勝ちだから」
6.レビル「天に太陽、地に花、人に愛、あなたの街に壽屋(倒産)」
276 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/19(日) 23:33:19 ID:gHOesOBT
5.レビル「オデッサは関係ない。サイド3を落とせば勝ちだから」
レビル「諸君,ぶっちゃけオデッサはどうせもいい. 今の時代は結果が全てなのだ.
テストで百点をとるためならなんだってしていいのと一緒だ.」
ハヤト「おい,ダイジョーブか,コイツ. 近頃のダメ人間と同じ様なコト言ってるぞ
ワイッケ(以下略)「寒い時代だと思わんか」
ブライト「連邦軍の上層部って本当に腐ってるな」
連ポー兵「さすがレビル将軍,説得力があるぜ.そこに憧れる,シビれるー」
WB「うえーっ,下層部もくさってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
マツナガ「これからどーすんや?」
1.このまま,ジャブローに
2.脱走計画を立てる
3.クーデターを起こす
4.「パルス」って言ってみる
5.おっとトイレに行くか
6.アムロに電話.
7.○○に電話
4
ハヤト「パルス。」
一方ジオン側。
ジオン兵「あれ・・・なんだか眠い・・・」
ジオン兵「もうやるきねー。寝よ。」
ギレン「なんだ!これはいったいどういうこ・・・と・・・。寝よ。」
アムロ「これはまさかパルスじゃなくてあの!・・・ああ、やる気が・・・」
連邦兵「ハヤトくん!大変だ!ジオンが和平を申し込んできた!」
ハヤト&シロー「な、なんだってぇぇぇぇぇ!」
ハヤト「っていうか、シロー。お前いつの間に。」
シロー「緑の髪の少年と仲良くしたら念願のエヴォリュダーになったんだ!」
ハヤト「いや、そうじゃなくて・・・もういいや。」
シロー「しかし、なぜいきなり和平を?」
連邦兵「もうやる気がないそうです。ギレンもアムロも降参するから寝かせてとのことです。」
シロー「これは、まさか!」
1.富野の気まぐれだ!もうすぐ皆殺しの嵐がくるぞ!
2.ソール11遊星主だ!俺の出番だな!
3.ヤメタランスだ!ほら、あのウルトラ怪獣の・・・
4.なんか俺もやる気なくなってきた。
278 :
通常の名無しさんの3倍:
4.なんか俺もやる気なくなってきた。
ブライト「俺もだ。」
セイラ「わたしも」
フラウ「眠たいわ。。。」
シロー「ああ。。。。消えてしまいそう」
レビル「わしも眠い。和平して終わらせたい」
1.フラウが寝こんだ隙に、フラウのパイ揉み
2.セイラが寝込んだ隙に、筆おろし(犯罪)
3.ハヤト「戦勝終結?」とすれば任務完了。自爆する
4.リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール
5.久しぶりに「トイレ!トイレ!」