弾幕厚いぞ！よくやった！

見えるぞ！私にも弾幕が見える！！

弾幕、いらないよ。……うわぁ

フォウ「私の弾幕を奪ったのはお前たちだ！！」

左舷「右舷とは違うのだよ！右舷とは！」

ベルトーチカ「アムロと、ズーッと弾幕張ってるのって……いいよ」
アムロ「まったく……よく恥かしくなく言えるもンだ。どかしてよ。
　　　　　顎が痛い……ベルの弾幕は尖っているんだから……」
ベルトーチカ「痛いよぉ……」

ベルトーチカ「……乱暴なんだからぁ……！」

失敗した。
「弾幕が痛い……」
とアムロに言わせるつもりだったのに…

弾幕などブライトが生んだ願望に過ぎん！

Eternal act〜ブライトの弾幕の中〜　「　機動戦士ダンマクD91　」
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まるで弾幕のかけらだわ
闇を閉ざすガラス色の弾
敵を写す黒目でさえも輝かせるの
ブライトの目
右舷ぬ力に流されて
左舷がどこかへはぐれてく
張り続けそうな弾幕の中で
ブライトだけが叫んでいる
光る弾の中　聞こえてくる
あなたの声
Barrage thin. What do you do?
その弾幕を信じてる

紅く光る曳航弾を
この目はまだ捕らえているから
瞼を閉じても張れてるの
温かな弾幕　ブライトたち
繰り返す弾幕がいつも
愚かなブライトに変えてく
張るだけの生き方でも
弾　そうよ　けして尽きないわ
光る弾の中
怒鳴っているあなたがいる
Barrage thin. What do you do?
そのまぶしさを見つめてる
激しい弾幕はブライトのため？
それがやっと解る気がするわ
艦隊戦は　そう奇跡なの
幾億の弾がさまよう宇宙
弾幕が教えてくれたの
ブライトの本当のヤラシさ
誰よりも弾幕な人だと
胸を張って言えるわ　いつの日も
光る風の中　微笑んでる 　微笑んでる
ブライトがいる Barrage thin. What do you do?
その弾幕を見つめてる
Barrage thin. What do you do?
熱い瞳に焼き付けて

二度も撃った！弾幕にも撃たれたことないのに！

質問。
「弾幕が薄い」の反対は「厚い」ではなく「濃い」じゃないですか？
リアル戦争では「濃い」表現ですがガンダムでは違うのでしょうかね？

それは・・・ブライト艦長のいい間違いだよ！

濃度
　「濃い←→薄い」
厚み
　「厚い←→薄い」

弾幕の砲弾そのものが少ないときは当然「薄い」
弾数は確保できたものの持続性が無い場合は「濃い」
それにさらに持続性も加えられると「厚い」
という最上級の状態なのですよ！今決めた。

あげ♪

>>667

　ブライトは、ダンマクを装甲代わりに張っていたんだ。
そもそもホワイトベースは強襲揚陸艦として（中略）ランバ・ラルの
攻撃で穴が開いた（略）ブライトは、名前からしてヨーロッパ系で（略）
ヨーロッパでの艦隊戦は、船の戦闘にある尖角つまりラムを敵艦にぶつけて鎮めるという（略）
つまり、ブライトは、装甲で敵を蹴散らすと言う戦法をとっていたのであり
それは、逆襲のシャアの最後の言葉

「弾幕でアクシズを押すんだよ！！」

であらわされている。

出展：宇宙世紀字典　0079〜0093　〜戦乱の世を抜けて〜　より。

　

弾幕厚いよ！いつも通りにやってよ！！

ブ「右舷弾幕ないぞ。どうした」
右「もう弾切れです」
ブ「なんだと。左舷はまだ弾幕はってるじゃないか」
左「消耗戦に無駄玉はうてないんでね、いつも最低限ですますクセがついているんでさ」

ブライト 　「私は左舷に弾幕を張って欲しいから、こんなに怒鳴っているんですよ。」
連邦軍艦長 「昔の艦長怒鳴る資格があります」
ブライト 　「ありがとう」

認めたくないものだな、若さゆえの弾幕というのは。

…宇宙世紀0079
人類が宇宙に移民を始めてから早半世紀
地球から最も離れた宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り
地球連邦政府に独立戦争を挑んできた
開戦から三時間余りで全軍の弾の半数で弾幕を張り
人々はブライトの行為に恐怖した…

レズン 「ニュータイプだ強化人間だって、艦隊の足を止められなけりゃあさ」
　 「よく見つけてくれた」

チェーン 「ダミー」
射撃手A 　「はっ」
チェーン 「うーっ…あっ」
　　　　 「こっち」

レズン 「なんなんだこの力は？…あたしが直撃を受けている？」

射撃手A 「やったあ」
チェーン 「え？」
　 　　　「まだ」

　以上の映像が、左舷砲手の弾幕による撃墜の際のヴォイスレコーダーの記録である。
左舷砲手と撃墜される機体のパイロットの記録が残されている極めて稀な記録であり、
その資料としての価値は、高い。

　なお、当記録が取られた時期は、いわゆる「シャアの反乱（これ以降、シャア・アズナブルを真似したパイロットが出てきたため、
「シャアの氾濫」とも言われる）」当時であり、艦はラー・カイラム級のネームシップ、ラー・カイラムでの
戦闘記録である。
なお当時艦長をしていたブライト・ノア大佐は、ニュータイプ部隊の指揮官としてよく知られているが、弾幕戦の第一人者として
の実績もあまりにも有名である。


出展：宇宙世紀辞典　0079〜0093　〜戦乱の世を抜けて〜　より。

尿にタンパクが出たとか言われたんだ

ブライト「左舷達よ、一番厚さの厚い弾幕だ。張れぇーーーーーー！」

「やめて、アムロ！やめて、兄さん！二人が争って弾幕が厚くなるわけではないでしょう！？」

これができなければお前は弾幕だ

>>681宇宙放逐残虐過

本当なんだ、信じてくれ！
この基地の司令が弾幕のスイッチを押すのを見たんだ！
嘘だったら銃殺刑にしてくれてもいい！

何故こんな濃い弾幕を張る？
これでは地球が寒くなって弾幕の冬が来るぞ

「どうしたんだ？あの少年」
「大佐の名前を知ってるからでしょ、薄い弾幕のシャアって。
　おびえていたんですよ、きっと」

ハハハハハ、見ろMSがゴミのようだ！

「左舷」の正しい読み方は？「ひだりげん」それとも「さげん」

弾幕が薄いな。

>>687
さげんだよ

ええええええええええええええ

ひだりふなばた、たままく薄いぞ！何やってんの！

メガ粒子砲なんて飾りです。偉い人は、弾幕が薄いのです。

左舷残弾切れたよ、なにやってんの!!!



ええっ、右舷も弾切れ！？

ホモアピス

諸君らが張ってくれた 弾幕は薄かった何故だ？！

左舷だからさ

でろーーだぁんまぁーく

左舷に切り替えろ！張るぞ！

カミーユ「弾幕を厚く張るなんて、、、迂闊なんだよ！！」

「弾幕厚いぞ！よくやった！」

「…熱でもあんの？」

700ｹﾞﾄｃ

「弾幕」が抵抗の象徴なら、我々の前に立つべきではない！
真の弾幕なら我々に味方するはずだ！

登場人物
ブ＝ブライト　オ＝オペレーター　セ＝セイラ
オ：（敵の反応無しか、今日も敵が出ないといいな）
ブ：今日はあついな。
オ：え、あ、はい。いつもより暑いですよねぇ。
　　（プール入りたいな）
セ：私なんか汗びっしょりだわ。
オ：（さすがのセイラさんも暑いか）
セ：・・・後でシャワー浴びないと。
オ：（うほ、なにげに大胆発言。僕も一緒に入りたいな・・・
　　は！僕は何を言ってるんだ！？）
ブ：なに？まるでシャワーのようだと？まあ、確かにそうかも
　　しれんな。それにしてもセイラも好きだな。だが水は大切
　　にな。・・・。やはり、シャワー程ではないな。
　　うーむ、流石にシャワーのようなものは無理だ。
セ：あら。ブライト。この戦艦の水はそれほど深刻な
　　状態なの？それなら、私も控えるわ。
オ：（それは残念・・・じゃなくてなんかちょっと変だな）
ミライ：補給・・・まだかしらねぇ。
ブ：そろそろではないか。
カイ：おい！ブライト！なんのつもりだ！
ミライ：どうしたの、そんな大声出して。
ブ：なんだ？
カイ：

カイ：せっかくの連邦が補給しに来たってのに落としやがった。
ミライ：まあ！
セ：ブライト！何をしたの？
ブ：いやぁ、左舷の弾幕の砲撃手がいつも足手まといに
　　なってるので練習させてくださいといったから・・・。
　　信じてくれ、俺は1度は止めたんだ。だが、しかし彼らの
　　熱意に負けて弾幕は無理だが機銃なら良いと・・・。
オ：あのー、砲撃手のみんなが艦長の指示でやらされたと
　　・・・。
セ：ブライト、・・・この軟弱者!
ミライ：あぁ、もうお終いだわ。
そのころ、アムロの部屋で
アムロ：マチルダさん・・・。
フラウ：アムロ・・・。

しくじったスマソ、一つ目書き込んでしまったから責任
とった。

新兵器　誘導式弾幕をアーガマへ試験的に
配備。
ウォン：・・・というわけなのだがどうだろうか。
　　　　　お前らの意見が利きたい。
ブライト：そちらがそうおっしゃるのならそれで
　　　　　構いません
ヘンケン：私も構いません。
カミーユ：いいんじゃないですか。俺には関係
　　　　　　の無いことだし。
クワトロ：カミーユも少し大人になったな。
カツ：どうせ、有無を言わせないくせに。
クワトロ：・・・。

ブライト「アタシは弾幕のブライトだよ！」
エマリー「ブライト…酸素欠乏症にかかって…。」

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ZZ風一年戦争
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遺憾ながら弾幕を放棄する