今は朝の四時だ・・・ディアッカに叩き起こされた・・・
用を聞いても、「グレイトグレイト、アヒャ!!」としか答えない。すると突然・・・
デ「彼女が俺のばすたぁをころころと弄ぶと、
俺のグーンしたデュエルがむくむくと大きくなる。
ミーティアといわんばかりに屹立した
俺のゲイツはまさしくハロと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がシグーにバクゥと絡みつく。
そろそろか。
俺は立ち上がると彼女のフリーダムなドラグーンに
ダガーをアストレイする。
ジン、ディン、ジン、ディンとリズミカルに腰をふる。
彼女のレイダーしたブリッツがバラエーナを奏で始める。
「フェ、フェイズシフトになっちゃう!
ガ、ガンダム!ガンダム!
ジェネシス!ジェネシス!ストラーイク!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
そして俺のインパルスからはキラとアスランがほとばしり、
ぐにゃりとニコルする。」
デ「・・・・・・・・・グレイトだろ?」
ト「・・・・・・・・・」
もう、だめだ・・・もう自我を保てない。前髪よ・・・・後は任せた。
数時間眠った後、周りを見てみると識別不明の肉片が転がっていたが、俺は何も知らない見ていない・・・