ミネバ(以下ミ)「調子にのって2スレ目だ」
ハマーン(以下ハ)「これも国民がペドフィリアのお陰ですね」
ミ「で、わたしは何をすればよいのだ?」
ハ「ミネバ様は国民の意見を聞いていただければよろしいのです」
ミ「むう、わかった」
ハ「私も手伝います。では早速聞いて行きましょう」
>1005 寝ても覚めてもミネバ様(;´Д`)ハァハァ
>1008 ハマーン様と一夜をともにしたいのですが
>1018 ミネバ様のベッドにハマーン様が毎夜毎夜忍び込んでいると聞うわなに(ry
>1020 っつかハマーン様ってペドでショタ?赤い人よりタチ悪。
>1049 ミネバたんの太腿にタイツごしですりすりしたい
>1082 ハマーン様、3サイズ教えて下さい
ハ「…俗物どもがーッ!!」
前スレ ハマーンさんとミネバちゃん
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1073221999/ ハ「…と言うわけでミネバ様への質問を募集する。ただし俗物は許さんがな」
自ら2get!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 〜 MSM-03専用しおり 〜 ┃
┃ __ ┃
┃ i<´ }\ , - 、 ┃
┃ ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __ ┃
┃ ∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、 ┃
┃ /_`シ'K-───‐-、l∠ イ ここまで読み飛ばしたけど ┃
┃ l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ ┃
┃. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| ┃
┃ / .」 i /./7r‐く lー! ┃
┃. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. ┃
┃ トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| ┃
┃ 〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ ┃
┃ /‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 ┃
┃. l_i____i__| |___i,__i_| ┃
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4 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/03 11:24 ID:Y8myZ+QC
4
5
5ゲッツ!!
>>1 スレ立て乙です
あなたにはミネバ様とハマーン様から
のぞみの物が与えられるでしょう。
カマーン・ハーン
キン・カーン
ジンギス・カーン
オリバー・カーン
キーン・コーン・カーン
日本VSオマーン
ラフカディオ・ハーン
>>1 乙
ハマーン様、ミネバ様、2スレ目でもどうぞよろしゅう
小池屋スコーン
なんか最近のハマーン様は元気ないですね。
もしや、生r・・・・
18 :
永倉新八:04/08/04 01:29 ID:???
生理か?
,,r''"~:................~`ヽ、
,r'"::::::::::::::::::::::::::::::............゙ヽ、
r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.........:::.ヽ.
,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...::::::..゙:,
l':::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.゙:,
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,,,r'::::::::::::::::::|~-ニ.._-、;;!、;;:::ノ-‐''-'',!::::::::::::::::::::::..゙:, ハマーンクール
,:':::::::::::::::::::::::::゙iヾ.(●) (●)ニ' .!:ヽ::::::::::::::::::::゙:、
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,r"r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:、 ノ ゙'"ヾ !,j::::::::::::::::::::::::::::::)、::::ヽ
`'ー:、_:::::::::::::::::::/:::::::::::::::ヽ, -=ニ=- ,,ri':::::::::::::::::::::::::::::,,r'' ゙''''"
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記念マキコ
ハマーン様、何もしませんから添い寝してくださいはぁはぁ
ミ「ついに2スレ目だ」
八「ふふふふッ…これも我々の実力ゆえんですな」
ミ「しかし我々も国民も2スレ目になってもたいして質が変わってないな」
八「な、なんてことをおっしゃるのですかミネバ様。様変わりも様変わり、
私なんぞ大幅にリニュアルしましたよ」
ミ「…?」
八「お分かりないですか?」
ミ「…もしかして、"ハ"が"八"になったあたり、とか?」
八「そうです。お気付きですか」
ミ「…前のが良かったぞ」
ハ「では前のままで」
>1-2 >7
ミ「うむ。ではお礼に頭をなでてやろう。なでなで」
ハ「ミネバ様、そのように下々の連中を頭皮に軽々しく触れてはなりませんぞ」
ミ「なぜだ?こやつは良いやつだぞ?」
ハ「駄目なものは駄目なのですッ」
ミ「…ハマーンもなでなでしてもらいたいのか?」
ハ「そーんなこたーありゃーせん」
>3
ハ「無礼な、ミネバ様のお声を故意に聞き逃しおって。ゴッグもろとも鋳潰せ!」
ミ「読み飛ばすといってもまだ2レスしか付いてないぞ、これ」
>6
ミ「こやつが取っているのは5じゃなく6だぞ?」
ハ「取り逃したと思われます」
ミ「むう、可哀想だな。ハマーン、なぐさめてやれ」
ハ「じゃああとでファンネルで頭皮をなでなでしましょうか」
>8-14 >16
ミ「ハマーンはシャアより偽名が多いな」
ハ「こ、こんな名を名乗った覚えはありません」
ミ「しかしキーンコーンカーンとは面白いな」
ハ「>12に3分間の射撃ッ!!」
>17-18
ミ「せーり?せーりとはなんだ?」
ハ「ぞぞッ、ゾクヴツがぁッ!今スレ最初のファンネルで散れぇッ!!」
ミ「よく国民から『ミネバ様はまだですか?』とか聞かれるんだが」
ハ「わ、私はミネバ様の保健体育まで監督するつもりは…それも良いな(ニヤソ」
>21
ミ「寝る時にひとりなのはさびしいものな。どうだ、ハマーン」
ハ「そうですね…って私はこんなどこの馬の骨鹿の筋とも知らぬ男と添い寝なぞ
したくありません。何をされるやら…」
ミ「なにもしないと言っているぞ?しかし、なにもしない、とわざわざ言うんなら、
寝るときにやることでもなにかあるのか?ハマーンは」
ハ「ミネバ様そろそろお昼寝の時間ですよ。私も添い寝しますから、寝ましょう」
ミ「なにかするのか?」
ハ「すr…しないに決まってるでしょう」
エロハマーン
おや?お昼に謁見の間にいらっしゃるとは。
それはそうと
ミネバ様を抱き枕にしてお昼寝したいのですがよろしいですか?ミネバ様。
もれなく頭ナデナデ付けちゃいますよ?
あ、ハマーン様にはご内密にしててくださいね(^^;
平和なスレにしよう!
俺とハマーン様がケコーンすれば平和な世の中になるよ
>>26 もともと平和だからケコーンしなくてよし
ハマーン様は俺とケコーンするんだよね?
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お風呂タイムですよミネバ様
さ、行きませう行きませう♪ (#♥Д♥)
さて、そろそろ寝っかな。
三人で川の字で寝ましょうか
さて、そろそろ寝っかな。
三人で河の字で寝ましょうか
さて、そろそろ寝っかな。
三人で皮の字で寝ましょうか
∧_∧
( ■∀■)<シャア?私はモナトロ・バジーナ大尉ですが何か?
( )
| | |
(_ )_)
暑いです・・・・
何とかしてくださいハマーン様!!
ミネbあqすぇdrftgyhじゅきおlp;」「
ミネバ様、ハマーン様、先ほどテレビを見た所
納豆を食べると骨が丈夫になるそうです
というわけで、夕食はネバネバした食べ物などいかがですか?
ミネバ様のお顔にネバッとしたものをかけたい。。。
>15
ミ「熱心な国民だな」
ハ「のようですね」
ミ「嬉しいものだ」
>25
ミ「むう、ハマーンと相談して…なにハマーンにはないしょ?」
ハ「ミネバ様何を…な、なんと大胆な俗物かッ!!散れェい!」
ミ「ああ、ファンネルが…なぜあのものと添い寝してはならないのだ?」
ハ「あれは俗物です。抱き枕なぞと、ふしだらな…」
ミ「でもハマーンのベッドにはでっかい抱き枕があったぞ。しかも
わたしの絵が描かれた…わぷッ!?」
ハ「ミネバ様、なにかおっしゃいましたか?」
>26-27
ミ「ハマーンは結婚しなのか?」
ハ「ミネバ様もませたことを…今は政治に専念したいので、そのような
浮かれた話不要です」
ミ「そうなのか。ハマーンが男だったら、大きくなったら婿にしたいぞ」
ハ「大きくなってからじゃいかんのですッ(瞳に青い炎を燃やしつつ)」
>28
ミ「誰だ?」
ハ「ララアとか言うニュータイプです」
ミ「ふうん、我々と関係はあるのか?」
ハ「いいえ。とっくに死んでますから」
ミ「そうなのか」
>29
ミ「我々はMacユーザーだが…機種依存文字とかいうやつじゃないのか?
目のあたりが表示されないぞ?」
ハ「恋は盲目、というやつですよ…」
>30-32
ミ「けっきょくどのように寝れば良いのだ?」
ハ「川の字だと一人余りますから、二の字で…ダダダダッ、誰だ!!69なぞと
下劣きわまりないことを言っているのはッ!」
ミ「誰も言ってないぞ」
>33
ハ「さっ。ミネバ様。お教えしたとおりにやってください」
ミ「うう…しかし、可哀想じゃないか?痛くて泣いちゃうんじゃないか、この者」
ハ「いいですから。早く!」
ミ「うう…じゃあ…そ、そんな大人、しゅーせーしてやるー!(頬へ殴打」
>34
ミ「うむ。我々も暑いのだ」
ハ「私もです」
ミ「アクシズには空調を設備するような設備がないのか?」
ハ「ありますよ。この窓を開閉するだけでもだいぶ室内温度が」
ミ「暑い…ここにあと何年」
>35
ミ「何と言っているのだ?」
ハ「無理矢理読みますと…ミネbあqすぇ…ミネバくせぇ、と」
ミ「ミ、ミネバくさぇ?」
ハ「こう…カルピスのよな甘きかほり…それがミネバくささです」
ミ「嬉しくないなあ…」
>36-37
ハ「私もぜひかけてみt…む。どうですか、納豆なぞ食べてみては」
ミ「寝る前だからやめとく」
ハ「さいですか。ではお肌の艶と香水がわりに、お顔にカルピスの原液なぞ
塗ってみませんか?」
ミ「べたべたするからやだ」
ハ「む…そう…ですか。まあいいですけど…ええ、じゃお休みください」
ミ「なんでそんなに不機嫌そうになるんだ?」
ハ「べつになにも」
ミ「…すー」
ハ「…なんか今日は…下ネタが多かったような」
巡回してたら遭遇キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
毎日お疲れ様です
おやすみなさい、ハマーン様、ミネバ様
>>41 俺とハマーン様のために子守唄を歌っておくれ
初めての時はどんなでしたか
44 :
41:04/08/06 01:11 ID:???
>>42 俺が歌ってもいいが、ここはひとつ、ハマーン様に歌ってもらわないか?
というわけで
>>42と俺とミネバ様のために子守唄を歌ってください、ハマーン様
> ハ「ミネバ様もませたことを…今は政治に専念したいので、そのような
>浮かれた話不要です」
シャアがいればそのセリフも変わったのでしょうか?(・ ・;
>>44 是非おねがい致します!個人的には加藤登喜子の「一人寝の子守唄」をリクエストします!
榊原良子様の声で加藤登喜子タンの歌(;´Д`)ハァハァ
>45
ここのハマーンは再現度が低いから
変わらないでしょうね。
実際、作中のハマーンならYesだろうけど。
>ハ「こう…カルピスのよな甘きかほり…それがミネバくささです」
どうせ、毎晩ショタッ子をベッドに連れ込んでいるんでしょうね!
カルピス?
はぁ?ミネバ様はお日様の様な香り、ミルクアイスの様な甘ぁい香りがするんですよ?
ハマーン様、いや、ハマーン!
それでもミネバ様の後見人ですか?摂政ですか??
ハマーン様がショタ趣味というのは有名ですね。この間もジュドーなんとかって男の子を私室に
入れて、朝まで一緒に過ごしたようですし…
童貞キラーですか?
ミネバ様、こないだはハマーン様にジャマされましたけど
こんどこそ! オヤツの時間に食べてくださいね〜
,,,,
i゙::::. ゙゙゙゙ヽ,,
!:::. ″ ゙i
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,/i:::::::::. ″ i ゙゙゙ ‐- ,,,,
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ハマーン様!
某銀河天使アニメに去年の仮面ライダーが
ゲスト出演するそうです。
仮面ライダー好きのハマーン様はこの件について如何お考えでしょう?
>47
再現度がどうだろうと、漏れはここの頭髪も脳内も桃色一色の
ハマーン様が大好きだから...
>45 >47 >52
ミ「なんだ?ハマーンはシャアと結k…ハワフッ!?…けほっけほっ」
ハ「ミネバ様そのような根も葉もないようなことをおっしゃると、今みたいに
真綿を可愛いお口に詰めちゃいますよ?」
ミ「ひ、ひどいじゃn…けふん。ひどいじゃないか、ハマーン」
ハ「私もつらいのです。しかしアクシズの最高位に虚言癖なぞふさわしくないのです」
ミ「わ、わたしはハマーンがシャアと結婚s…ハマーン?どうした?」
ハ「いや、>52の言葉にちょっと…嬉しいものですね」
ミ「桃色と呼ばれたのが嬉しいのか?」
ハ「誰が桃色変態将軍か!」
>48-49
ミ「わたしはそんなにくさいのか?」
ハ「ミルキーのごとき甘きかほりです」
ミ「ところで、ハマーンがまいにちまいにちいろいろな男の子を部屋に
入れているとうわさされているのだが…」
ハ「ふん。そのような下世話な噂…まどわされてはなりません、ミネバ様」
ミ「そうなのか」
ハ「キングサイズのベッドの雄大さに、毎日涙しているほどですよ…うう…」
>50
ミ「これは食べないと悪いな」
ハ「食べたら体に悪いかと…」
ミ「なぜだ」
ハ「…顔浮いてますよ、これ」
ミ「え?…そんなの…ひゃ、ひゃあっ。こ、怖いよう」
ハ「今まで気付かなかったんですか。どうします?」
ミ「こ、こんなの怖くて食べられるわけが…ううう。怖いよう」
ハ「じゃあ…これ、どうしましょうか。とりあえず荒俣宏にでも見せに…」
トリップは?ホンモノですか?
>51
ミ「銀河天使?スペースノイドの中には天使がいるのか?」
ハ「ちょっと昔なら、背中に羽根をくっ付けた女子高生が町中にたくさん
いましたけど…情報提供、感謝するぞ」
>42 >44 >46
ミ「どんな歌かは知らないが、ハマーン。うたっておくれよ」
ハ「私は歌を唱うのは苦手なのです」
ミ「ほんとか?ほんとうはすごくうまいんじゃないか?」
ハ「そんなことありません。なぜそんな邪推をなさるのです?」
ミ「だって、シャアが『あれでいてハマーンは休みの日にパスタを
作りながらソプラノで鼻歌を口ずさんでたりするのだよ』って…」
ハ「……………」
ミ「わたしにもソプラノで歌っておくれよ…ハマーン?どこに行く
んだ?なあ、ハマ…行っちゃった。しょうがないからもう寝よう…
>41もはやく寝るのだぞ」
>54
ミ「すまない、言われるまで気がつかなかった…気をつけるから、ゆるしてくれ」
ミネバ様がそう仰られるのなら・・・特別に許してあげましょう!
お中元にハムのセットを送ります。
>ハ「キングサイズのベッドの雄大さに、毎日涙しているほどですよ…うう…」
ハマーン様、僕で良ければいっしょに寝てあげますよ?(*ノノ) キャー
(=゚ω゚=)
二人とも処女なんでしょ?
>61
ミネバさまはそうだと思うがな。
今日はいよいよ日中戦争の日ですが、ハマーン様はどちらを応援されますか?
もちろん日本ですよね。そう仰ってください。
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ ハマーン様とミネバ様に禿しく萌えても
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ!
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
>ハ「誰が桃色変態将軍か!」
桃色超変態摂政ですよねぇ
暑いです…
ミネバ様、ご一緒にカキ氷なぞ食しませんか?あ、後見人の方はいなくていいですからね。
今、めっちゃカミナリ鳴ってますっ!
ていうか、カミナリで部屋の中の戸棚のガラスが震えるなんて……
こわいよぉミネバ様ぁっぁあぁぁぁぁぁああぁあ!!!!
ヘ( TД)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
68 :
67:04/08/07 18:12 ID:???
書き込んだ直後に停電かまされましたよ… ┓(TーT)┏
ハマーン様のバカぁあぁぁぁっぁぁあああ!!!!
r'⌒⌒⌒'、
(ミ"""メ""ミ)
ヽ▼∀▼ノ⊃⌒⌒ヽ. さぁ、入っておいでハマーン
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
tp://g-girls.hp.infoseek.co.jp/n_hama01.jpg
お二人はこんな感じなのかなぁ…?
tp://g-girls.hp.infoseek.co.jp/n_mineba.jpg
ミネバ様影武者に言われてますよ?食っちゃ寝食っちゃ寝ばかりしていてはダメですよ。
tp://g-girls.hp.infoseek.co.jp/hama3.jpg
(*´д`)ハァハァ
ミネバ様、ハマーン様、ご機嫌麗しゅう
ただ今サッカーの試合を視聴中ですが、殺伐としています。
相手のことを陥れず互いを認め合い健闘する
スポーツはそうあるべきだと思います
やはりお二方も平和が一番だとおもわれますか?
ハマーン様、>51の補足です
出演するライダーは、黄色い瞳で赤い色の主人公でなく、紫の瞳で黄色い色の奴です。
話は変わりますが、そのサラサラな美髪を撫でてもよろしいでしょうか?
タダとは言いません!美味しい紅茶をミネバ様の分も差し上げますから!
背後から抱きつくオマケもつけますから!是非!
あとティアラは無しでお願します
ジークジオン!
┌─┐
│ │ジークジオン!
└─┤ ┌─┐
_ ∩ | |
( ゚∀゚)彡つ┴─┘ ブンブン!!
┌─┬⊂彡ミ
| | ∪ ジークジオン!
└─┘ ├─┐
│ │
└─┘
サッカー、日本勝ちましたね
ブーイングかましまくってた中華サポーターが
試合終わる前にトボトボスタジアムを後にするのを見て
スカッ!としましたよ。ヽ(´ー`)ノ
さてと、今日は一人寂しく床に着きます...。おやすみなさいませ、ハ様、ミ様。
昨晩謁見が行われなかったのは
シャアと寝てたか・・・・(
>>69 )
ハマーン様、似たもの同士仲良くしましょう
,,.r'''''''ー'''''''ヽ,
/ ヽ ,,.ー''''''''''''''''''''''''ー-、,,
/''""""''ヽ., ゙i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙''-、,
i ___-、 ゙ヽ, ,i,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙ヽ,
r'" ~''ー-r''ー'" ゙iー''",,..-ー'''''';;;;;;;;;;;,,,, ヽ,
i ゝ, ノ,. '";;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙''-、, ゙'-、,
ヽ ,,..-ァ'''"""""゙''";;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,;;;;;;;;;;;;,,, ヽ,ヽ ゙'-、,,
゙" / ;;;;;;;;;;; i;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i i iヽ;;;;;;;;;;;;,, ヽi ゙''ー-、,,_
/ ,i ;;;;;;;;;;;;;; i;;;;;i;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; i'''""""'ヽ;;;;;;;,,, i" 'i
/ i;;;;;;;;;;;;;;;;; /iヽ iヽ,......''''ー'''"r'''i'ヽ,ヽ,ニ i'''';;;;;;;;;;;,,,, i
,,.-'" ;;;;;i ;;;;;;;;;i" ,,r'i'''''i''ヽ i;:,,,,i; .i !- /;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;/
/ ,,;;;;;;;;;;ヽ,, ,,......'''ii ii、,,,i;;: i. i. ''''' ,! /人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
/ ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''";;;ヽ,. ヽ,'''''ノ ゙''''" iヘ, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,!
i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヽ,ヽ, ,,".. =@  ̄ .i ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i"
ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. ゙ー、 ,,.. ---; ./-'"゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>-....ヽ, !. / /::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;/
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::\ \,,,,,,/ ,.-i":::::::::::::::::::::::::〉'''"
\;;;;;;;;;;;;;;/ :::::::::::::::::::::::ヾ''ー-、.,,,,,,,,.. -'" ,. i::/:::::::::::::::::/ヽ
゙'''-、.,,,,ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ''-、., ,//i:/:::::::::::::/ i,,,,,,,
i`ヽ,:::::::::::::::::::::;ヽヽ, ゙゙''''''''''" / i:i::::::::/ ./ ゙゙''-、,,
i ゙'''-、:::::::::::::ヽ,ヽ, ./:'":i:::/ i::::゙'-、;;;;; ゙ヽ,
,,.-''"ヽ, ゙''-、::::::i ゙゙'''\'''''''/::::::::i/ i:::::::::::ヽ,;;; ヽ,
/:::::::::::;;;;ヽ, ゙''-、::::::::::::>-'-、::::/ i:::::::::::::::ヽ,;; i
/:::::::::::::;;;;;;;;;-ヽ ヽ,::::::i"("")):/ i:::::::::::::::::::;;;:::: i
/ :::::::::::::;;;;;;;/:::::::i ヽ,:::::゙'--":/ i::::::::::::::::::::::::: ヽ,
ミネバ様〜ハマーン様〜
どこに行かれてしまったのですか〜〜〜?(・ ・;三;・ ・)キョロキョロ
入浴覗いてしばかれる ハイ!
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
ハマーン親衛隊!
ミネーバ親衛隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
ハマーン親衛隊!
ミネーバ親衛隊!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> >
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・
病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。
俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。
>>80 ゴバークか?
にしては、壮絶なんだけど…
お二人ともお盆休みなのかな?
ていうか、ハマーン様は仕事しろ!
ハ「全く、盆は忙しくてたまりません」
ミ「そうか。大変だな」
ハ「ミネバ様は夏期休業の宿題を済ませましたか?」
ミ「そ、そんなもの七月中に済ませておる」
ハ「本当に?」
ミ「…社会科はのぞいてだが」
ハ「なりません。国王たるもの、ジオンの地理歴史を押さえないでどうしますか」
ミ「だって、難しいんだもの」
>58 >70
ミ「わあい、ハムだ、ハムだ。さっそく焼いて食べるぞ」
ハ「先ほどミカンの缶詰めをお食べになったばかりでしょう。食べ過ぎると>70が
掲げた二番目の図のようになってしまいますよ」
ミ「むう…じゃあハマーンにやる」
ハ「私はブランド指向なのでハムは生協の無添加のものしか食べません。しかし
どうしてもと言うならいただきましょう」
>59
ミ「だそうだ、ハマーン」
ハ「HA!(メトロポリタry)私が孤独さゆえに枕を濡らしてるとでも?この間のは
失言に過ぎません。泣いてなんかいません。泣い…泣きません」
ミ「…年をとると涙腺がゆるむとよく言うがうわなにするやめ」
>64
ハ「こんなMSばかりだったから、一年戦争を我々は制せなかったのだ!>64を
分解してしまえッ!!」
ミ「そこまでしなくても…ゴッグが可哀想だ」
ハ「MSに意志なぞありません。あれは兵器、同情など不要です」
ミ「ひどいぞハマーン。どうかしてる」
ハ「"さすがハマーンだ、どうかしてるぜ!"とでも言いたいのですか」
>65
ミ「ももいろ…ちょう…へんたいせっしょう」
ハ「こ、声に出して読み上げないで下さいミネバ様」
ミ「よく分からないが、ハマーンのことか?」
ハ「私はただの摂政です。"桃色超変態"とか"鬼畜一筋二十余年"とか
"幼女性愛桃色雌狐"とか冠される覚えはありません」
ミ「誰もそうは言ってないが」
>66
ミ「行くぞ、行くぞ。わたしは小豆だー」
ハ「私は黒あんみつ白あんみつにカルピス大盛りで」
ミ「>66はハマーンはついてくるなと言っているぞ」
ハ「ははは…>66は若いのです。好きな子を敢えてしいたげる気持ち…愛情の
裏ッ返し、ほんとは私についてってもらいたいのです」
ミ「そうなのか?」
ハ「そうなのです」
>67-68
ハ「ば…誰が馬鹿かぁッ!!空模様もかえりみずパソコンに向かっている貴様が
悪いのだろう!お門違いも甚だしい、馬鹿とは何だ馬鹿とは!馬を鹿と間違える
から馬鹿、あるいは鹿を馬と間違えるから馬鹿!馬鹿!誰!が!馬鹿か!
馬鹿が、馬鹿どもが!馬鹿ばっか!!馬鹿と言うた者こそが真の意味で馬鹿なのだ!
キュベレーイ、アークションッ!」
ミ「そこまで怒ることもないだろう…可哀想だから>67-68には私の桃缶をやろう」
>72
ミ「紅茶は美味しい。ハマーン、ティアラを取るz…ギャンッ!(マクベ専用)」
ハ「これに触れてはなりません、ミネバ様。高圧電流が流れているのですから。
他人には触れることも、なでなですることもできません。」
ミ「ううう…そんなに髪に触れられたくないのか?」
ハ「セットするのに猛烈な時間を費やすのです。そうそう触れさせません」
ミ「この前は、その髪は形状記憶剛毛とかなんとか言って髪型が変わらないと
言っていたじゃないか」
ハ「…その時は…大人の事情です」
>73
ミ「力強く振り過ぎだぞ、国旗」
ハ「愛国心の強さがあらわれているのでしょう」
ミ「そうなのか」
ハ「単位で言うなら…60ガトーくらい」
ミ「60がとー…それは凄いのか?」
ハ「あと20ガトーで粗品を贈呈するんですけどね」
ミ「20ガトー…と言うと80ガトーか。どうすれば80ガトー貰えるのだ?」
ハ「ファミレスで、テーブルにアンケート用紙が置かれてあるでしょう。あれの
裏面にミネバ様の絵を描いて、勘定の際店員に差し出せば(むろん絵の方を表に)
80ガトーです」
ミ「…それは凄いのか?」
ハ「まあ100ガトーになると、手が後ろに回りかねないことをせねばなりません」
>77
ミ「ハマーンも子どもの頃があったのか」
ハ「人を三千年も生きている魔女みたいに言わないで下さい。しかしこれは私の
子どもの頃ではありません」
ミ「でもこんな妙な色で奇怪な型の髪型、ハマーン以外考えられないぞ」
ハ「言ってくれましたね…ミネバ様の髪型だって、よく見たら不自然ですよ」
ミ「い、言ったな。父上にも言われたことないのに」
>78 >82
ハ「盆と言えど、まつりごとは休めん。謁見も二の次になってしまうのだ。
私が怠慢しているとでも思ったか?」
ミ「ハマーン、昨日は何をしてたんだ?」
ハ「ガザC7000機が労働組合をおこしてストライキを始めたので、それを
止めてました」
ミ「な、ななせんき?」
ハ「何のことはありません。ファンネルひとつで沈静化させました」
ミ「ガザCはどんだけ弱いんだ」
>79
ハ「この連中ですよ、ミネバ様。毎日ミネバ様の入浴を覗き見ているのは…」
ミ「お風呂に入りたいんじゃないか?よし、背中を流してもらおう」
ハ「そんなあの板のあのスレのあのSSのような展開、私が許しません」
ハ「さて…盆の仕事もひと段落しましたし、謁見も済んだので>63
>71 >74の言っていた日中戦争の録画ビデオを観ねば…みねば…
ミネバ………ミネバを見ねば…な、なんだこの脱力感はッ」
ミ「寝る前に騒がしいぞハマーン…>75も早く寝るのだぞ」
ハ「ミネバを…見ねば…ミネバを…見ねば…」
ハマーン様、PCも大切ですが、お身体の健康には気をつけてくださいね。
変な虫がよりつかないように・・・
親衛隊長「お二人が謁見の間から一時自室に戻って随分経つな…」
隊員A 「隊長!お二人の部屋(709氏のPC)が何者かによって破壊された模様です!」
親衛隊長「何っ!?くっ、ただちにミネバ様を救出に向かうぞ!」
隊員B 「はっ!しかし隊長、ハマーン様は後回しでよろしいので?」
親衛隊長「ん〜、まぁ大丈夫だろう…」
隊員C 「隊長ぉ…」
親衛隊長「かまわん!あの方ならファンネルの遠隔操作で自力で脱出できるはずだ」
隊員B 「それもそぉ〜ですねぇ〜w」(・∀・)ニヤニヤ
親衛隊長「まぁ、ハマーン様の事だ、瓦礫の下敷きになったぐらいでは死にはするまい」
隊員C 「は…はぁ…」
親衛隊長「(それに、なんせ鉄製だしなぁ)」
隊員A 「何かおっしゃいましたか?」
親衛隊長「ん?いや、何でもない。それより、さっさとミネバ様の部屋へ行くぞっ!」
隊員達 「了解!」
ヘ( `Д)ノ ヘ( `Д)ノ ヘ( `Д)ノ ヘ( `Д)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ (┐ノ (┐ノ (┐ノ
:。; / :。; / :。; / :。; /
ハマーン様。
ガザ系統とザク系統のどちらを量産化しますか?
>"幼女性愛桃色雌狐"
ってことは、ハマーン様は
あんなにも毛嫌いしている某赤い彗星と同じシュミってことですよ?[壁]_・) チラッ
ハマーン様、俺もう疲れますた…
癒してください
93 :
:04/08/10 20:30 ID:???
ハヌマーン様はサルだったんですね
はぁ、お腹壊しちゃいましたよ。しかも、アイスの食べ過ぎが原因・・・・
我ながら情けない_| ̄|○
ミネバs じゃなくてハマーン様、貴殿の温かい御手でお腹さすってくれませんか?
( ´ー`)。oO(危ねぇ ミネバ様に頼んだりしたらファンネル飛んでくるとこだった・・・・)
ガザC7000機をお一人で落とすとはさすがはハマーン様。
今後こういった事になってもいいようにキュベレイを少々改造させてもらいました。
まず、両腕をサイコミュ仕様にしました。
ヒジから先がファンネルよろしく自由自在に飛びまくります。(有線式ではないですよ)
そして、頭頂部に新たにモノアイを、側頭部には角をつけました。
あと、スカートを大型化してバーニアをつけました。
あ、そうそう、両足はありませんのであしからず。
96 :
義勇兵:04/08/10 23:06 ID:???
ハマーン閣下!不敬の輩を御一人で相手にするのは大変でしょう。
私の愛機はもはや旧式と成り果てたザクUですが腕は確かです。
僅かにでもハマーン閣下の援けとなればとここに参上仕ったしだいで御座います。
___ ______ ───────────…‥
/日 「 日\_\ ━━━━━━━━━━…‥
|● ●\┃ ..| | ───────────…‥
_____./ |_/__/ \ | / /━━━━━━━━━━…‥
|___ | ▼ (@)目〓〓」_┐ ゞ ⌒ヾ∠_ ────────…‥
\_|_人_ ― ̄ \__┐ =- 三ニ=−──…‥
\__<_| └― __┐ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
</</√ / / ∨.N \ ────────…‥
━━━━━━━━━━…‥
めるぽっぽっぽー
99 :
一兵卒:04/08/11 05:48 ID:???
ハマーン様お盆休みください・゚・(つД`)・゚・
イヤ、マジデ・・・・・
100
あんた髪型変だよ
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゜・⌒) ミネバ様ハマーン様のためにチャーハン作るぞ
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゜・
∧,,∧ て 。・゜・。・゜・
(; ´゜ω゜)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
∧,,∧ ショボーン
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゜・。・ ゜・。・゜・ 。・゜・
━ヽニニフ
,l゙,/` .,/ `゙''ー-,,,,_ _,,,―‐''"` .| `'‐、゙l
,/,i´ / `゙゙''''''―-------------‐''"` | .ヾl
,l゙ l゙ / ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ,,,----―ヽ .| │゙l
/ /` │ ミ ゙=,,,,_,,、.,ゝ .,r'i、 .| ―‐'".,,,-" | l ヽ
l゙ ,i´ | ゙゙'ー-,,,,,,,,-" / \ `''-,-'"゙` .| ゙l、ヽ
/,i´ | ,/ `'、、 | |、 \
l゙,l゙ | ,/ .'i゙l, ,i´ │ ヽ
,l,i´ |,,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .,i´ ,,,、 .,,,,, ミ,'i、,,,,_,,__ __ ./│ .゙l `'i、
,|l゙ `/.゙l ,i´゙'' `r-イ ゙i、 ` ̄  ̄ ゙̄l .,! ゙l │
| | .| l゙ | ゙l ゙‐ |.,レ ゙l、 .l゙
゙l ヽ │ __ _,,,,,_、 | ,/`,/`
`-,,,、 `=゙l ./.--''"`` `゙''ー- ゙l i、 .l゙ .,,//`
`゙''-,、 ゙l゙l, ` `''''''゙''''''"゙` " ,l゙ .,,/,i´
\ ゙l,'i、 │ ,,-ニ'"
`-、 | ヽ ,/` ,// .,/゙
ミネバ大きくなったな。これからは私もジオンの為に力を尽くすぞ
ハマーンよ、私とミネバとお前の三人で世界の平定を目指そうではないか。
_,、-,r-‐''''''''‐--.、
,r''',r"::'":::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
,r'":::,:::::::::::::::,r::::::::::::,:::::::::::::::::::ヽ.
i":::::i'::::::,l::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ
オルバよ、我々もハマーン様に謁見するぞ i::、::::\,:i;:::/,r-l::l'~~゙l、::::::::::::::::::::::::ミ
,.........,_ __ ゙т'゙l:,`ー' ノ' └、:::::::::::::::::::::ミ
,.r'"~~ヽ、::::ヾ、:::::ヽ、 ,l ` '" ヽ.:::::::::::::::::ミ
,r''"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,::::::::::ヽ、 |-、,_ _,,.、-‐''''''''ー ゙T:::,r‐ 、::,!
ノ''"~::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::::::::::゙:, ヾrッy '"∠r'゚:ツ~r" ,!:,!i'゙) )l
r"::::::::-‐'"~~`:::::::::ヽ、::ヽ::::::ヽ,::::::::::::ヽ. ,;l ,! ;'!iノ"ノ::i' 兄さんはロリだからミネバ狙いなんだろ
l::,r:::::::::::::r'"~ヽ、:::ヽ::ヽ、::::::::゙;;::r'":::::::ソ ;'', ,:' l'l;r'゙,!i::::ト、
l"::::::::::::::::::::-、:::::t---、、::::::ヽノ,:::::::::::、:゙:, ;ヽ. ~゙`___,,,,, /` ''ン',レ' \
r":::::::::::___::::゙ヽr'' ゙ー,:r;.j:、t-、::::ヾ. ' ゙ヽ. ー- '' / " / /、
t,::::/::::::::::::::ミ'' 'ノ",!ノl| ゙:,::::,r' ,/ヽ _/ / / ヽ
l:::::::::,r‐ 、:ミ'" ―‐-、、,__ ノ '__,,.!ノ ,r",.、 `ー''i"、_ _,/ ,、r'''"~ ゙i,
/::::::::l.ヽ,ゝ|,ミ, ヾユニフ~`> ,r:j>i' /'" \ . | /,.r'" l
,r'l:::::::::::::ヽ、,| ゙;: i | / \ | ,r' ,:/ |
/ |:::::::::::::,|,,、゙' l' t,.r' . / ゙i,|/'" ,! |
,ri" l:::::::::/,/'i’ ゙ __ -┬ ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
-‐'''""~| ゙i,;!'ソ,ノ l' :, ヽ、  ̄ ̄ ,:' / / |
| ゙i、ヽ、 :i ヽ.、 ,!, / / |
. | \ \ ゙i, ヽ`ー,r--'゙i,\ / ア ナ ハ イ ム / |
l \ \、 l゙i、゙i, ゙i、/ /l |
l \\ / / l
ミ「ぐう…すー」
ハ「ミネバ様、謁見です。ミネバ様ーミネルバ…いやミネバ様」
ミ「く…うう…んッ…なんだ、もうそんな時間…七時?」
ハ「そうです。朝です。さあ今から国民の声を聞きますよ。盆で忙しくて、
私のスケジュール上まとまった時間が今しかないのです。サ、謁見謁見」
ミ「そんな…まだ…眠ッ…ぐう」
ハ「寝てはなりませんミネバ様。さあ、起きて起きて」
ミ「むうー、なぜこんな時間に…」
ハ「いいですから、そら、早くッ」
ミ「ううう」
>88
ハ「ミネバ様に寄り付いてくるような害虫、私が生かしておかぬわ。
なので御安心下さいミネバ様」
ミ「む…う…そうか…違う、それモンブラン…すう」
ハ「寝ぼけ(;´Д`)ハァハァ」
>89
ハ「…どうりで、私の所へ救助がなかったわけだ…ああ、なるほどなあ」
ミ「…いや、そんな…右…七回目だったら右…」
ハ「いつまで寝ぼけているのですか」
ミ「…あ、ああ。うん。やはりビグザムだな、うんうん」
ハ「聞いてないのに合わせなくても良いですよ」
>90
ミ「ガザCとザク、どっちが強いんだ?」
ハ「私的にはガザCが。コストが低いですし」
ミ「そう言えば、生協で売ってるとかなんとか言ってたな…」
>91
ハ「馬鹿げたことを。私がミネバ様を性的対象で見ているとでも?」
ミ「よーじょせーあい?」
ハ「そ、そんな下賤な言葉口にしてはなりません」
ミ「そうか。そう言えば、シャアもそう言っていたな」
ハ「シャアが?」
ミ「"これはスーコーな愛のかたちなんだ、よーじょせーあいとかぺどひりあ
なぞと呼ぶな"と熱心に語っていたのだ」
ハ「…私と来てくれれば」
>92
ミ「…だそうだハマーン」
ハ「癒…私が癒してもらいたいくらいです」
ミ「ハマーンはいやされてないのか?」
ハ「摂政なんてまつりごとに携わる仕事は一番癒しに餓えているのです」
ミ「そうか、かわいそうだな。なにかしてやろう。なんでも言うがよい」
ハ「(;´Д`)ハァハァ…じゃあ…ええと…いかん目眩が」
ミ「ハマーン?ハマーン?おい、どうした、おうい」
>93
ハ「なッ…貴様、私に対する侮辱は、ひいてはミネバ様への侮辱でも
あるのだぞッ!!ミネバ様を敬わない奴は死ぬべきなんだ!」
ミ「そ、そこまでしなくなたっていいじゃないか」
ハ「そんなミネバ様は今すぐTSUTAYAの特撮コーナーからタイ製作の
ウルトラマンを借りて来て下さい」
ミ「そう言えば、TSUTAYAのCMのあれはなんなんだろうか」
>94
ミ「ハマーンの手はあたたかいのか?さわらせろ」
ハ「うっ…そ、そんなに握りしめないで下さい」
ミ「鉄のようにつめたいぞ」
ハ「うう…ミネバ様の紅葉のお手手…(;´Д`)ハァハァ」
>95
ハ「ええい、元のままで充分だ。直せッ」
ミ「なぜだ?強そうなのに」
ハ「足のないようなMS、乗れますか」
ミ「宇宙で戦うのに、足がいるのか?」
ハ「…足なんて、飾りです(小声で)」
>96-98
ハ「じゃあとりあえず、紛らわしい>97を粛正しておけ。あと>98も
ややこしいから制裁しておけ」
ミ「>98は別にいいんじゃないか?」
ハ「"ガッ"を行わない国民なぞ不届きなだけです」
ミ「しょうがないだろう、>97はぬるぽと言ってないんだから」
ハ「…今ミネバ様、何とおっしゃいました?」
ミ「だから、>97はぬるぽと言t」
ハ「ガッ」
ミ「あべち!」
>102
ミ「あああ、もったいない」
ハ「全く、馴れぬことをするからだ」
ミ「ハマーンもわたしに料理をつくってくれ」
ハ「なぜそんなことを突然」
ミ「シャアがハマーンの料理は美味いと言ってたからだ」
ハ「…ッ。シャ、シャアの言うことなぞ間にうけてはなりません」
ミ「顔が赤いぞ、ハマーン。どうしたんだ…あっ、シャアだ>103」
ハ「出たなッ。根も葉もなき虚言の数々、今こそ打ち取ってくれん!
キュベレイ、ショーターイ!」
ミ「…シャア…なのか?」
ハ「シャアめ!しばらく見ぬ間に、堕ちたものだな!フィンファンネル
いつもより余計に射出!当社比通常の三倍!(グラタタタタタタ」
ミ「…シャア…この夏で随分太っ…んん?」
ハ「どうだ、もう終わるか?そんな決定権私にないと?俗物がぁ!
ファンネル、射出ッ!!(ヅドドドドドド
ふん。骨のない…シャア、私と来てくれれば…」
ミ「…シャア…だったのだろう、たぶん」
>99 >104
ハ「異常性癖者が!ミネバ様に髪の毛ほどの傷でもつけてみろ、生まれてきたことを
何かとさまざまな視点から見て後悔させてくれるッ!ファンネル!(死滅」
ミ「ハマーン、どうしてそんなに荒れているんだ?」
ハ「盆で忙しいので気が立っていr…>99なに、休暇願いだと?ふざけるな、私は
ここ二三日仕事づめなのだぞッ。この程度で根を上げるとは情けない、さっさと
持ち場へつけッ。まったく、私はこの後また書類整理に追われる身だと言うのに…」
ミ「おとなは大変だな。じゃあ私は二度寝するぞ」
ハ「…く…何だ、この腹底で熱い泥をかき混ぜるような怒りは…」
ミ「ふわあ…すー」
ハ「しかしこの寝顔には抵抗できん…」
ハマーン様、ミネバ様、いつもお疲れ様です。
私も今年は全然休みがないです。同じ休みのないもの同士、暖め合いましょう。フニフニ
>ミ「…いや、そんな…右…七回目だったら右…」
…ハマーン様、ミネバ様が寝ぼけているのをいいことに
なんて破廉恥なっ!!ヽ(`Д´)ノ
で?ミネバ様の右のオムネはどんな味だったのか詳細を報告して頂きたいものですな( ̄┐ ̄*)ハァハァ
異常性癖者が! ってあなたが一番異j うわ何をすr(ry
気に入りませんでしたか…(´・ω・`)ショボーン
フン!!モウイイヨ!!ヽ(`Д ´#)ノ
よし今度はミネバ様に コビグザム でも作ってさしあげるかぁ…
ミネバ様は一体何時間ほど寝てらっしゃるんでしょうか?
あんまり食っちゃ寝ばかりだと・・・ふ・と・り・ま・す・よ?
国民と一緒にラジオ体操でもなさればいかが?ただし、6時半起きになりますがねw
>ミ「だから、>97はぬるぽと言t」
>ハ「ガッ」
>ミ「あべち!」
あべち!…
…
ヵヮィィ〜〜〜〜♪
頭をおさえて上目遣いのミネバ様…(*´Д`)ハァハァ
そんなに忙しいのなら、わたくしめがミネバ様をお引取り致しますが?
ナニして遊びます?ミネバ様
ミネバ様、宅配便が届きましたよ。
熱心なファンからのプレゼントだそうです。
▼\ /▼
\ \⌒゛~゛⌒ / /
\ ● ●ヽ
| ▼ l
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/ ヽ
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\ \ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
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>>113 それはいいが、ここの国民の場合ミネバ様といっしょだと
下半身が目覚めてしまうんじゃないか?
って、目の前にファンネルが…!?
逃げるが勝ちッ!!(((C= C= C= C゛(ノ><)ノ ヒィィィィィ〜
アー!マー!!ゾーン!!!
∧_∧
( ・∀・)
⊂=つ⊂=つ
| | |
(__)_)
アーマーゾーン アーマーゾーン アーマーゾーン
∧_∧
∧_∧( ・∀・) ∧_∧
( ・∀・) ∧_∧ ( ・∀・)
∧_∧ ( ・∀・) ∧_∧
( ・∀・)∧_∧( ・∀・)
( ・∀・)
| | |
(__)_)
アー マー ゾーン アー マー ゾーン アー マー ゾーン
∧_∧
∧∧i ( ・∀・) ∧∧i
( ●w●) ∧_∧ ( ●w●)
∧_∧ ( ・∀・) ∧_∧
( ・∀・)∧∧i( ・∀・)
( ●w●)
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(__)_)
アー マー ゾーン アー マー ゾーン
∧∧i
∧∧i ( ●w●) ∧∧i
( ●w●) ∧_∧ ( ●w●)
∧∧i ( ・∀・) ∧∧i
( ●w●)∧∧i ( ●w●)
( ●w●)
| | |
(__)_)
アー マー ゾーン
∧∧i
∧∧i ( ●w●) ∧∧i
ミ ●w●) ∧_∧ ミ ●w●)
∧∧i ( ●w●) ∧∧i
( ●w●)∧∧i ( ●w●)
ミ ●w●)
| | |
(__)_)
∧∧i
ミ ●w●) <ガルアァ!!!
⊂ つ
|(゚+゚)
(__)_)
勝手に >121 の続き。。。。
アー マー ゾーン アー マー ゾーン
∧∧i
∧∧i ( ●w●) ∧∧i
( ●w●) ∧_∧ ( ●w●)
∧∧i ( ・∀・) ∧∧i
( ●w●)∧∧i ( ●w●)
( ●w●)
| | |
(__)_)
アー マー ゾーン
∧∧i
∧∧i ( ●w●) ∧∧i
ミ ●w●) ∧_∧ ミ ●w●)
∧∧i ( ●w●) ∧∧i
( ●w●)∧∧i ( ●w●)
ミ ●w●)
| | |
(__)_)
∧∧i
ミ ::.@u@) <オハヨービーム!!
⊂ つ‥‥…━━━━☆ピーッ
|(゚+゚)
(__)_)
>109
ミ「フニフニとはなんだ、ハマーン。フニフニ」
ハ「れ、連呼しないで下さい」
ミ「なぜだー?フニフニは言っちゃいけないのか?なあ、教えておくれよう」
ハ「言えません。私の口からは。とても。言えやしません」
ミ「ふんだ。じゃあそこの国民から聞き出してやる」
ハ「わかりました、お教えします。フニフニ…いやその…」
>110
ハ「ぐッ…な、なんという邪推だッ。消してくれる!」
ミ「わたしはねごとなんて言ったのか?」
ハ「言ってましたよ。モンブランとか右とかなんとか…」
ミ「ハマーンもねごとを言うな。添い寝しているときによく聞く」
ハ「私は寝言なんて言いません」
ミ「よく大佐、大佐と言っているぞ?」
ハ「げ、幻聴です」
>111
ハ「私がペドフィリア(幼女性愛)でネクロフィリア(屍姦)、おまけに
オキュロリンクタス(眼球性愛)でピグマリオフィリア(偶像愛転じて二次オタ)
と言うか!俗物めが!ファンネルッ」
ミ「…なんだそれ」
>112
ミ「わーい、ビグザムビグザムー」
ハ「言っておきますけど、>112の言うビグザムはたぶんSDですよ?」
ミ「そうなのか?でも良い。SDのが可愛いもの」
ハ「ネオトピアの郊外に墜落しますよ、あれ」
>113 >118
ハ「誰か、この者達を今すぐグワダンの尾翼で切り刻め!早急に!」
ミ「そうきゅう?」
ハ「どうでもいいですけど、ファフナーって言いにくいですよね」
ミ「ふぁ、ふぁふふぁー」
ハ「(;´Д`)ハァハァ」
>114-115
ミ「ぬ…じゃなくて、言うとガッてされるあれはなんなんだ?」
ハ「言うとガってされるあれ、とはなんですか?」
ミ「だから、私が言うとハマーンがガッてやるあれだ」
ハ「ものは具体的に申して下さい。ガってされるあれとはなんです?」
ミ「だからそれを言うとガッてされるんだ」
ハ「それってなんですか、言うとガッてされるあれって」
ミ「だからぬるぽ」
ハ「ガッ」
ミ「あう!ゆ、ゆーどーじんもんだ!」
>116
ミ「そうだな、なにして遊ぼう」
ハ「アースノイドの学生内で流行ってる"パシリ"と言う遊びがありますが、
それに興じてみては?」
ミ「ぱしり?」
ハ「立場が上の人間が下の人間に買い物をさせるのです。より速く買い物をして
帰ってこないと罰ゲーム、という遊びです」
ミ「よし、じゃあ>116。ガリガリくん買ってきれおくれよ」
ハ「もっと偉そうに!」
ミ「う…じゃあ…>116!!ガリガリくん買って来い!早く!………買ってきたか。
なに?ガリガリくんがなかったからスイカバー?」
ハ「そういうときはつらく当たりちらすのです。"お前が食え!"と」
ミ「うう…お、お前が食え!」
ハ「もっと強く!」
ミ「
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1092326799469.jpg」
ハ「さんざんガイシュツですけど、まあいいでしょ」
>117 >120
ミ「そうか、よし、トリプルクリック」
ハ「お待ち下さい!お待ち下さいミネバ様!」
ミ「ど、どうしたんだ。けっそう変えて」
ハ「こ、これを光らせちゃいけないのです。赤青白で点滅して、しばらく放送できなく
なるんです。しかもその後どのアニメにも冒頭にあの余計なテロップがつくという
オマケまでついてくるのです…」
>119
(ミネバ様の誕生日がわからなかったので前スレの立った日とし、血液型は{不明}で)
>ハマーン・カーンさんの相方は 岡村隆史(ナインティナイン) です!
>●あなたの担当はツッコミ
>
>相方はズバリ岡村隆史!!そんなあなたは素直な平和主義者です。明るくさっぱりとした性格で、?
>誰からも好まれるタイプです。人を惹きつける笑顔と、すんなりと相手のふところに飛び込んで
>いく素直さがあるので、初対面でもまるで旧知の仲のように話せます。見かけで選り好みをしな
>いため、友人の年齢層や職業も幅が広く、生涯を通して非常に多くの友人を持ちます。また、他
>人と争うことが何よりも嫌いな平和主義者です。それは単に気がやさしいというだけではなく、
>必要以上に人を言い負かしたり、なりふりかまわず相手に勝つということ自体が有益ではない、
>という考えから来ているようです。やさしく素直で、合理主義者。二面性がある点もあなたの魅>力となっています。
>●ハマーンさんに幸運をもたらすライトは、ヘッドライトです!
>
>ミネバ・ラオ・ザビさんの相方は なかやまきんに君 です!
>●あなたの担当はツッコミ
>
>アナタの相方はズバリ!なかやまきんに君!!そんなあなたは、冷静に物事を処理することが得
>意です。頭に血が上ったときでも、すぐに冷静さを取り戻すことができます。また、世間一般の
>型にはまった知識よりも、実際の社会で役立つ実践的な知識や経験を好みます。頭の回転が速く、
>なんでもそつなくこなしてしまうので、のんびりしたペースをあまり好まないようです。マイペ
>ースな人には、少しおおらかな気持ちで接してあげるとよいでしょう。恋愛に関しては、お互い
>が持っていないものを持っている相手と長続きします。何事もフォローしあったり、刺激を受け
>あえるようなパートナー的存在が見つかれば、あなたも相手も互いに成長しながら愛を育んでい
>けるでしょう。
>●ミネバ・ザビさんに幸運をもたらすライトは、サーチライトです!
つづき
ミ「…これは…いろんな意味で逆なんじゃないか?」
ハ「失礼ですが、ミネバ様が冷静に物事を処理するような感じはしません」
ミ「ハマーンがすんなり相手の懐に飛び込んでいくところなんて見たことないぞ」
ハ「…まあなんですか」
ミ「…言わんとしてることはわかるぞ」
ハ「…占いですしね」
ミ「うん。…そうだ、な」
ハ「ああ…まあ…なんですか。…今日は謁見、これくらいで…お開き、と」
ミ「…うん、そうだな。>121-123あとはアマゾンに任せようか」
ハ「ええ…ですね」
ミ「うん…ん?」
ハ「え?」
ミ「…ああ、いや」
ハ「…はあ」
ミ「おやすみ、な」
ハ「ええ…」
アマ「 ●w●キシャア!ギャギャ!ギイイ!ギッ、ギイ!」>1-120まで大切断
ミネバ様!
「アイナブリッジ」って言ってみて!!
ガラスのロープを目隠しで渡ってみてください
ロープで体縛ってください
占い真逆なのがワラタw
>ミ「ハマーンがすんなり相手の懐に飛び込んでいくところなんて見たことないぞ」
ミネバ様が覚えてないだけですよ
ハマーン様は、昔はシャア大佐を見るやいなや「大佐ぁ〜♪」ってニッコニコで…
おっと、口が滑ってしまいましたw 失礼
/ヽ
_r_'';;.' _,.'、,,,,_ ,.、
,!;::::::::;: -'_´ -‐ ''"7""" '' ー- , ..,,_ /:::ヽ
/i ヾ; ',.ィ'" / `' 、`' .、:::::';、-、
,i .!.,.;' './ / ヾ.、 ヾ:::::`"'''ー-;
,.',' .!'.' / / ',ヽ ';:::::::; -i'´
. /,.l /' ./ i ', ヽ 'ri" l !
//;'.,' l l ! ! ',' ',! l l
. ///!.! ', , ! ! ! ',. ! .! !
/// ! ! |, ヽ-‐!、ヾ''iー , l / ,l'.l l !
/ / !. ', l'、'´i`ー!-=-ヾ'、 ',、 //>'/、ノ ノ .,' ', l !
,' ,' l !'、 ',ヽ| / ,:';';:ヽ. ヽ!ヽ'ー'´'´--!'_'7`'く/ , '//.', l !
.,_! i ! l `iーi. ' .;',.' ヽ:l ,.:'/iヽヾー'/ヽ/ //'、 l .l ',
`'ー .,| l l ! l::'; ;´;' ,'-' .'、:!. ';-'_'_,,. -'/l! ', ', ! ',
`' - ', '、. `ー' 、 .l:ヽ,:'::,' / .! l, く ! ヽ '、.', ',
、 ', ,.ヽ ___ `ー ' ,' !.ノ ヽ ',. lヽヽ', ',
', ヽl l:l'.、 ! `i ,.l .|-,‐''‐、ヽ_,,..ゝヽ-‐ '''' "´ ̄
',\ ', !`!| >、.,_ヽ / ,. - 'i´ l !' /'`
ヽ \ ', | |;l, ' i、 `' ー' ''" / .,'/;ヽ! / ,./
ヽ \ i !`( l `' - 、,. -‐'"´`! ,',' i/ ' , ' /
\_lrl ! ,.ゝ,--/ ! i:i ,'l ,.' ./
 ̄ ̄ ̄! ̄ /. '、 ! '、. i ! ,'='/,lヽ ./
/ ' ヽ \. ヾ .l-`'ー- ' ! / ヽ/_,, -― '''
\ /、ヽ "´ゝ-!'´ ! ./ ヽ`' ー-,..,,_
ヽ ,.' !>、-'-´ ヽ`'ー--' / ', ` ,.' ``'ー- .,,_
\,.' / \. \_,. - ' ,.ゝ, , ' `' - .,,_
\ /`' ー- ,.,__,,.., -' ヽ.ヽ /
`'ー,、 ! ! ,. r'´ヽ'
`ー`ー'-----,‐'" ,!
ヽ-‐' ,!
',`" .!
ヽ l
`´
イケ、ファンネル!! |||(>_<")○ ・:*[‥…━━━☆)゚o゚(★━━━…‥]*:・
↑ハマーン様
ミネバ様にお土産ですぅ
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
________ ________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄干 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄ ̄ ̄_) __皿___,
 ̄ ̄\ \_// λ ヽ
‐=≡ \ / l ∧_∧ \
‐=≡ / | ( ・∀・) |
‐=≡ ( \ γ(つ¶ つ¶__|
‐=≡ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
‐=≡ _/,へ ________/
(_∴) (∴) ズガガガガガガガガッ!
ヽ\ ヽ\
\ ヽ \ ヽ ☆
ヽ丶 \ ヽ丶 \ ☆
丶 \\\ 丶 \\\ ≡ ☆↓
>>136 ヽ丶 \ ビシュ!!∧∧∩
\\\ヽ ビシュ!!。゚(゚´Д`゚)゚彡 '
ミネバ様、もう心配要りませんよ。
>137
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..ズゴオオォォォォ...............
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ____
::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ::::::::::::::::::`'*[] H]. |[][]|:
::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ :::::::::::::::::::j;‘日/ .|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::
::::Hvv´+"::::::::::::::::::::::::: ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ :::::::::::::::::::::::::´.'田#v[][]†~~†::::
::::v[]>:・':::::::::::::::::::::::::: ゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ::::::::::::::::::::::::::+`:F|ロxxx::::
::::田#YYv、*;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´゙゙´`゙`。´゙`゙´``´゙`゙゙´´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,・、::日旦::::
↑
ミネバ様に取り入ろうなどと百年早いわっ!!! >137
ミネバ様、僕を一度「お兄ちゃん」って呼んで下さい
いやいや、それよりもハマーン様を「お姉様」と呼んでみて下さいませんか?
ハマーン様の反応が楽しみです
んー・・・
ハマーンお姉ちゃん って呼んで下さいな
ハマーン様、ナベツネがとうとう引退しましたね!
一気に敵軍を叩くチャンスであります!!
>>142 ハァ━━━━((;´Д`)━━━━ン
最初グロ画像かとおもたよ。なんかお二人みたいでつね
ミネバ様はいつもハマーン様にガッされてかわいそうですね
わたくしめが思う存分、ガッさせてあげましょう
ぬるぽぬるぽぬるぽ
ならぱ
にりぺ
ぬるぽ
ねれぺ
のろぽ
でもハマーン様が先にガッしちゃう気がしないでもない。あの人子供っぽいところあるし…
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' すいません、ちょっと通りますよ・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
>>146 ミネバ様は縦読み、ハマーン様は横読みして下さいね
ハ「さあ謁見の時間ですよ、ミネバ様」
ミ「…あさの五時からか」
ハ「声が変ですよ」
ミ「七分前に起こされたばかりなんだからしょうがないだろ…」
>129
ミ「あいなぶr」
ハ「ミ、ミミミミンメイアターク!(声をかき消す)」
ミ「う、うるさいなハマーン。なぜわたしがしゃべるのをじゃまするんだ」
ハ「そのような卑猥で俗なこと極まりない発言、許されないのです。衛兵!
さっさと>129の四肢を削げ!削げ!」
ミ「アイナ、と言うと…一年戦争時のアプラサスの…」
ハ「そうですが…よく知っておりますね」
ミ「で、その…なんなんだ、その言葉は?アイナと関係あるのか」
ハ「あり、ます、よ。多分に。でもお教えしません」
ミ「むうー…聞いていいか。それはアイナの部分をハマーンに置き換えたり、
わたしの名におきかえても意味がなりたつのか?」
ハ「(顔面の穴と言う穴から血を流し始める)」
ミ「お、おいハマーン。わたしは何かまずいことを言ったのか?」
ハ「…ミネバ様は悪くないんです…ええ…」
>130
ミ「詩的な表現だな」
ハ「実際のところ、グラスファイバーですけどね」
ミ「そうなのか?」
ハ「知りません」
>131
ハ「そうか、ではお望み通り縛ってやろう。針金でな!!(ギリギリギリ)
ははははは、>131がボンレスハムのようだ!」
ミ「か、かわいそうなことをするなハマーン」
ハ「しかしこれは>131の望みですよ」
ミ「そんなことをされて喜ぶ人間なんているものか!」
ハ「では>131にミネバ様じきじきにお聞き下さい」
ミ「>131、こんなことされて嬉しいわけな…動かないぞ」
ハ「本望でしょう」
>132
ミ「…だな」
ハ「…ですね」
ミ「…うん」
ハ「…ええ」
ミ「まあ、その…」
ハ「…占い、ですしね」
ミ「うん…あ、いもり…」
ハ「…やもりですよ、それ」
ミ「…そうか」
ハ「…ええ」
>133-134
ミ「ハマーンも、若い頃は目がくりくりしていたのだな」
ハ「若い頃はって何です若い頃はって。まだ私は20代前半です」
ミ「んー…じゃあ、より若い頃」
ハ「それなら良いです」
ミ「この頃はシャアが好きだったのか」
ハ「衛兵!今すぐガンダムエースとCDAの単行本を取り扱っている書店を潰して来い!」
>139
ミ「おにーちゃん」
ハ「あれはミネバ様の兄ではありません」
ミ「でも、呼べといっている」
ハ「みだりに『おにーちゃん』などと言ってはいけません」
ミ「なぜ『おにーちゃん』の部分だけ声が高いんだ?」
ハ「き、気のせいです」
>140-141
ミ「おねーちゃん」
ハ「そ、そのように呼ばないで下さい。理性が保てません」
ミ「おねーちゃん」
ハ「ううううううう…ううう…」
>142 >144
ミ「猫ちゃんだ」
ハ「私とミネバ様のようだと言われております。てれますね」
ミ「…どこがだ?」
ハ「Σ(´Д`;)」
>145-147 >149
ハ「(ガッガッガッ)」
ミ「わうー!ひどいぞ、ハマーン!>145がわたしのために用意したのに!」
ハ「いや、気付いたらなぜかガッてしまいまして」
ミ「おとなげないぞ、ハマーン!」
ハ「大人気ないと言いますか…"ぬるぽ"という単語を見r…あ…」
ミ「そんな大人、修正してやるー!(ガッ)」
ハ「なにぬねのっ」
>148
ミ「ビグザムだー」
ハ「正直、このサイズだと通るのにちょっとも何もないのですがね」
>149
>ミネバ・ラオ・ザビさんの相方は 上田晋也(くりぃむしちゅー) です!
>●あなたの担当はボケ
>あなたの相方は上田晋也。この人と組めばあなたの中で眠っている才能を呼び起こしてくれる
>はずです。そんなあなたは、実直で義理人情に厚いタイプです。他人から受けた恩はきっちり
>返しますし、困っている人がいれば手を差しのべずにいられません。一言でいうと、とても円満
>な人格者です。それゆえ、他人と争うことが嫌いで、自分が傷つくことはもちろん、相手が痛手
>を受けることも苦手です。そういった場面を避けられないときは、自分から身を引いても良いと
>さえ思うほど。あなたにとっては、人との調和をとったり、お互いに楽しく気分良く過ごせるこ
>とが、何より大切なのです。また、さっぱりした気性ですから、気に入らないことがあっても根
>に持つことはありません。どんな環境にも順応できる、たくましさと適応力を持っています。
>●ミネバ・ラオ・ザビさんに幸運をもたらすライトは、サーチライトです!
ハ「ミネバ様、なかなか繊細なようですね」
ミ「てれるな」
ハ「…ところでミネバ様。私のことを恐い人間と思っているフシがあるとかないとか>149が」
ミ「そ、そんなことない…ぞ」
ハ「正直に言って下さい。私も改善しますから」
ミ「む…じゃあ…ハマーンは良い摂政なのだが…やけに子供っぽいところとか、髪型がアクシズ
でも類をみないキテレツさだったり、何かとあるとすぐキュベレイを駆り出したり、意にそぐ
わない国民はみんな俗物あつかいしたり、負けず嫌いで、しかもみょうに高慢で、あと髪型が
変だったり、髪型が変だったり、マハラジャだとインドとかの名前っぽいのに、その娘は白人で
髪がピンクってこれどうなんだとか、あと髪型が妙なとこ…うん。でも、わたしはハマーンが
大好きだぞ。ほんとだぞ」
ハ「…書類の整理があるんで、謁見はこのへんで終わりにしましょうか」
書き込み遭遇キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
早朝から墓参り行って来て良かった ぬるほ
眠い…。今日模試ですよ…鬱だ氏のうorz
>>154 早朝からの謁見ご苦労様です。が、レスアンカー間違ってますよ?お二方…。
とりあえず、ミネバ様は面倒見てますんで、
もう少し眠られた方がよろしいのでは?ハマーン様。
といわけで、ミネバ様こちらへどうぞ♪(*^ー^)
158 :
古参兵:04/08/14 09:50 ID:???
ミネバ様、私はいつか御父上のような立派な指揮官に成られると信じておりますぞ。
ハマーン様はあれですか。夜は体のラインを崩さないために裸で寝るタイプですか。
っていうか、既に崩れかけてrうわなにをすr(ry
ハマーン様は劇場版Zガンダムを見に行かれますか?
第一部は来年の三月公開予定らしいですよ!
ハマーン様、おっぱい吸わせてください!
じゃあオレは、ミネバ様のツルペタおぱーい吸わせてください!
じゃあ俺には、ミネバ様がハマーン様のおっぱいを吸っているのを見せて下さい。逆も可。
アイナブリッジをしているミネバ様を見てミネバブリッジをしているハマーン様…
(*´Д`)ハァハァハァハァ
仕事中…
土曜だぞ!?お盆だぞ!? うっきゃぁぁぁあっぁあぁあああああぁぁぁ!!!!ヽ(`Д´+)ノ
168 :
167:04/08/14 19:16 ID:???
途中で送信してもた…_| ̄|○
ハマーン様の中の人もガンガッて下さい!
ハマーン様、旧ジオン軍のマ・クベ大佐の中の人がクレヨンしんちゃんに出てました
お盆ということで、我々に「いいもの」を見せに帰ってきてくださいました・・・
んじゃ俺はミネバ様に「いいもの」を(ry
_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''-.,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;;;;;;゙、
/:::::::::::::::::::::::::::::::,.、::::::::::::::::::_,,,,..,_,..、_,,ノヽ;;;゙、
/:::::::::::::::::::::::::::::::/;;;i::::ノ`'''"~ ゙, i ,,,__ __゙、;;;',
/:::/`-‐''''"i i''"`i;i、;;,|::ハ_,.--‐''''‐`i'";;;;;;~;;;;;;;;;;;;;l
|::::i_,,.ヘ__,,.l l,ヘ_l;! |:l.:.:::::::i:::::::::::::l;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::i:::::::::',_':::i-;:i::::i!, li:i::::::::'_、_;;;;;;;_;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
l::::::゙、_;;ゝ‐'_,,_ `''' !゙、`''r' ;;;;ヽヾ ゙i:::::;:;:;;:;;;;;;;;;;;;l
|.:.:::::::::゙、 `゙゙! ;;;;;;i` 、!;;;;。!ノ' レヽ,::;:;:;;;;;;;;;;|
|.:.:.:::::::::::゙、 、!;;;;;。i_,.  ̄ '"_i:::::;;;;;;;;;;;| ま、ぶっちゃけ私のほうが
|.:.:.:::::::::::::::', `゙'''" ノ /;;,;l:::::;;;;;;;;;;i ミネバとやらより人気あるけどね
. |.:.:::::::::::::::::::゙、 `__ ., / l;;;;;;|::::;;;;;;;;;l
|.:.:.:.::::::::::::::/゙゙iヽ、 ''' / l;;;;;;|::;:;;;;;;;;!
|.:.:.:::::::::::::/ _,,.>"'''- .,,_ _,,.-''"__,,.,.,.,上ニl:::;:;;;;;/
',.:.:.:.:::::::/ /、: : : .:.:.:.:.:.i _,,.-''" ..:.:.:.:.:.:.:.l::;:;:;;/
',:::::::/ く `ー‐'''''''""~ : : : :.:.:.:.:.:.:/::;;;;/l
゙、:::i > . . . . . .... ,. -:/ : :.:.:.:.:.:./;;;/.:.:`''-.,_
゙i! く . : : : :.:.:/ .::/.:.:.:.:.:.:.:.:/'"_,,,.-‐'''"~ "''-.,,
/i : : :.:.:.:.:/ .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.,,.-''". : . : . : . : . :.:.:.:`ヽ
ハマーン様、一緒にペントハウスで星のオルゴール聞きませんか?
勿論ミネバ様もご一緒に。
それで、ミネバ様が寝た後は大人のベッドタイムとしゃれこみましょう。
,'⌒⌒ヽ
/(_ll _,ll,_l_) _ …ナニヲヤラセル…
/く_ゝ*゚ ‐゚ノ_ゝ\
/ | ̄.U U━☆ /
|はまーん.|/
.  ̄ ̄ ̄ ̄
ハマーン様はいつ見ても、もとい、いつ診てもお美しいですね(*´Д`)ハァハァ
ハマーン様は胸が小さい事でお悩みなのですか?
毎日適度なマッサージをして血行を良くすると、栄養が行き渡りサイズが大きくなるそうです。
よろしければ私が毎日して差し上げますが 屮*゚∀゚)屮
まったく俗物ばかりだな・・・
ハマーン様、ミネバ様はお預かり致しますので思う存分俗物を排除なさって下さい
えっ!?私ですか?当方女でございますわヨ オホホホホホ
ミ「ハマーンよ」
ハ「何です、ミネバ様」
ミ「この謁見は…国民全員の声を聞いていないと聞いたのだが」
ハ「俗物の下劣、下品極まる声は流しております。ミネバ様に悪影響をおよぼしますからね」
ミ「その…流す基準…これくらい下品だったら流す、というものはあるのか?」
ハ「正直な話、ネタにしやすいかしにくいかだけです」
>157
ミ「そうだ、もっとゆっくり寝かせろ」
ハ「だからこうやって、昼夜逆転させて謁見しているのでしょう」
ミ「こんなの不健康だ」
ハ「ミネバ様はお若いのですから若い細胞と新陳代謝がどうにかしてくれます」
ミ「…と言うことは、ハマーンはもう若くないのだな」
ハ「何か申されましたか」
ミ「べつに」
>158
ハ「そうですよ。国王といえど、ただ玉座に座していれば良いのではありません」
ミ「うむ。がんばるぞ」
ハ「その意気です」
ミ「して、父上はどのような指揮をとっていたのだ?」
ハ「宇宙空間で大量のズゴックを指揮しておりました」
ミ「…ズゴックは水中でしかうごけないはずじゃなかったか、たしか」
ハ「そこらへんはほら、岡崎優に聞きませんと」
>159-160
ミ「体のライン?なんだそれは?」
ハ「意外と無頓着ですね、ミネバ様。身体の輪郭です」
ミ「ふうん、ハマーンはくずれてるのか?」
ハ「な、何という暴言。ズゴックのごとく美しい流線形のラインを維持している私に」
ミ「ズゴック?」
ハ「この脚線美ッ」
ミ「なんだ、キャクセンビって。妖怪か」
ミ「きゃくせん火とでも言いたいにですか。脚の美しさのことです」
ミ「わたしの脚はどうなのだ」
ハ「白タイツに包まれた肉感が艶かしい、とでも言っておきましょうか」
ミ「よくわからんぞ」
ハ「まあ何ですか、俗な言葉で言うと…白タイツのろりぷに感がm、や、やめろ。
物を投げるな。こら、衛兵、やめ、うわなにするやめr」
ミ「…タイツじゃなくてニーソックスなんだけどなあ」
>161
ハ「噂には聞いておるが」
ミ「わたしは出るのか?」
ハ「出ますけど、キャラクタデザインがリメイクされるそうです」
ミ「この姿じゃないのか?」
ハ「そういうことになりますね」
ミ「角がついたり、触覚が生えたり、右腕がドリルになったり、筋肉はゴリラ、
牙は狼、燃える瞳は原始の炎!にあらためられたりするのか?」
ハ「角がついたり、触覚が生えたり、右腕がドリルになったり、筋肉はゴリラ、
牙は狼、燃える瞳は原始の炎!にあらためられるかもしれません」
ミ「角がついたり、触覚が生えたり、右腕がドリルになったり、筋肉はゴリラ、
牙は狼、燃える瞳は原始の炎!になっても性格とかは変わらないのか?」
ハ「角がついたり、触覚が生えたり、右腕がドリルになったり、筋肉はゴリラ、
牙は狼、燃える瞳は原始の炎!になっても性格は変更されないでしょう」
>167-168
ミ「うむ、頑張れ…ん?>161から>167の間まではいないのか?」
ハ「あいだ?相田ですか?エッタですか?ジョゼさんは何でも知っているのですか?」
ミ「ごまかすない。…なんだ、この…液体が固まったようなものは」
ハ「ああ、そうだゴキパオを補充しておかないといけません」
>169-170
ミ「"いいもの"とはなんだ」
ハ「俗物が!ファンネル、射出!!(ヅドォーン」
ミ「なー、わたしにも"いいもの"を見せておくれよ」
ハ「良い子が見るものではありませんッ」
ミ「ふんだ。いいさ、シャアに見せてもらうもの」
ハ「お、お待ち下さい。いいものと言うほどのものではないですよ、あれは」
ミ「?」
>171
ハ「おこがましいことをいってくれるー。ふぁんねる射出。ダダダダダダダダ」
ミ「なぜそんなにやる気がないんだ?」
ハ「AAのモトネタを知らんからです」
>172
ハ「このハマーン、たとえアステロイドベルトの塵になろうとも貴様の誘いは受けん」
ミ「じゃあ、わたしだけ行ってくるぞ」
ハ「ダメです」
ミ「やだ、行くんだ」
ハ「行って何をされるかわかりませんよ」
ミ「何をされるんだ?」
ハ「…口では言えないほどおそろしいことです」
ミ「…そこまで言うなら…ぶつぶつ…」
>173
ハ「フェナリナーサ…フェナリナーサ…」
ミ「箱なんかに入って…何を持っているのだ、ハマーン」
ハ「…へ?え、あ。な…あろうことか敵勢力に操られていたようです…危ない」
ミ「フェナリナーサってなんだ?」
ハ「き、聞き覚えありませんな」
>176
ミ「…だそうだから、わたしは>176のところへ行ってくるぞ」
ハ「そ、そんな俗物のもとへ行ってはなりません」
ミ「でも信頼できそうな女だぞ」
ハ「それは違うぞ!男!」
ミ「…それはわたしの…いやいいか」
深夜の謁見お疲れ様です
お二人(の中の人)に幸あれ!!(*゚ロ゚)/ クワッ
>>180 あー、ハマーン様は「拾いました」スレも御覧になっているのですか。
そういえば、あの元ネタの中の人はミネバ様の伯母上ですね。
仕事が終わりやっと帰宅
途中で大雨になってずぶ濡れ…(−−;;
ハマーン様膝枕してください。ミネバ様頭ナデナデしてください。(T-T*)
._,,,―'''''''"゙''''‐'" ゙゙̄'''ー、,_
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: ,/,レ'ヽ,,_,,,,l゙,l゙ミ,--,,,,,l゙:},-、,|:;,!-‐!゙l:,,,,,,,,_|:}:,,_: :|゙l
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│;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l│;;;;'|'i、 ゙゙'ニ'゙` ,/;;;;;;;;;;;;;;| | 普通にハマーンとやらよりNT能力は強いぞ
: ゙l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙!,l_,-'ト: `''-、,、 ._,-,l"ヽ、;;;;;;;;;;;;|; |
: │;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙l ̄~''ー、,_..`"'―-イ゙l,,(,、 `'i、;;;;;;;;;;|; |
`゙l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l、 ゙''-,,、 .| `゙゙'''!ri、゙i、;;;;;;;;|;;|
`''/\、;;;;;;;;;;ヽ,,、 `''ー、}--ー'" .|. ゙l;;;;;;;;|,l゙
,‐". `'-,、;;;;;;`'ミ''-、、 ,," .゙l;;;;;;,"
-‐'゙"''''''―-,,`゙''-_.\、`'-, . r'"゙\_,|;;,/`
`゙'-、. `゙゙''''ゝ . ヽ l゙ .゙l."ヽ
`'i、 " .ノ .ヽ
ハマーン様新たなモビルアーマーが完成したもようです。
その名は、ティファ・アジール との事です。
ときにハマーン様、最近はまっているアニメとかマンガは何ですか?
嫁の実家に帰省し、甥っ娘に会いました。「おじちゃん」って呼ばれました。
当方まだ20代前半…_| ̄|○
せめて、「おに〜ちゃん♪」って呼んでよ…(ノД`)
てことで、ミネバ様おに〜ちゃんと呼んでください。
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ ミ | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l ミ ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ネ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ネ|
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| バ | | l | ヽ, ― / | | l バ |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ |
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ
>>188 ハマーン様が来られる前にツッコミを入れてやりたい所だな…
ハマーン様お忙しそうですね。頑張ってください
幼 姦 マ ン が 来 ま し た
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっは°幼稚園児の
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i Σ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 、 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
>182
ミ「叔母上か。して、中の人とは?」
ハ「ですからキシリア閣下の、中に入ってる人です」
ミ「叔母上は着ぐるみじゃないんだぞ。中の人などいない」
>183
ミ「ハマーンに膝枕なんてしてもらったことがないぞ」
ハ「私も膝枕した覚えはありません」
ミ「膝枕しておくれよ」
ハ「私だってミネバ様の太ももに顔をうずめたいです」
ミ「じゃあわたしの膝の上で膝枕をするのだ」
ハ「文法がなってませんよミネバ様。わけわかりません」
>184-186
ハ「ああ…言われて思い出しました」
ミ「知ってるのか?」
ハ「クリムゾンが書いてたやつでしょう。なんたらのマテリア」
ミ「くりむぞん?」
>187
ハ「そんなもの、俗物のなぐさみものに過ぎん」
ミ「ときにハマーン。TSUTAYAで何を借りてきたのだ」
ハ「"サウスパーク"と"巷説百物語"、それから"ガンスリンガーガール"と
"フリクリ"、あと"河童の三平"です」
ミ「アニメっぽいタイトルだな」
ハ「何を言いますか、全部レトロでハイソなサイレントムービーです」
>188 >190
ミ「おにいちゃn」
ハ「お待ちを。そのような下賤、ミネバ様は親しくしてはいけません」
ミ「むうー…ハマーンはおばさんと言われるか?」
ハ「ははは…私は町を行けばモガと囃されるほどです」
ミ「もが?」
ハ「男の場合モボです」
>191
ハ「まったくだ。>192のような俗物を打ち落とさねばならないし…」
ミ「>192?誰だ、それは」
ハ「ミネバ様のお目にかかる前にファンネルで死滅させました」
ミ「どんなやつだったのだ?」
ハ「意志を持ち、邪念と煩悩で行動するヨウカンです」
ミ「動くヨウカンだと?見たかったのに、なぜ打ち落としたんだ」
ハ「そ、それはですね。ミネバ様の厳粛たる貞操を…」
ミ「ハマーンなんて嫌いだ!」
ハ「ですから、その」
ミ「わたしはもう部屋に戻るからなッ」
ハ「あの…あ…あああ。あー…な、何を見ておるか、俗物め!謁見は了した!去れッ、去らぬかぁッ」
ティファ違いですよハマーン様
そんなことだから俗物にいいようにされるのです
あ〜あ、嫌われちゃいましたねハマーン様 ( ̄m ̄*) プッ
さぁさ、ミネバ様一緒に遊びましょ
/ `ゝ
/ 、 、 ヽ
/ 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ
/ |、 | Vレレ' ̄|人ノ
ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ
7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ
ノ レ从人√ / | lヽ)
λ \_ ^ ´ λ从ノ
ノ ( | / ̄ ̄7 /
"ヽ λ| / ̄ヽ ̄7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"ヽノレ λ l___|__/ /< ならば余りもののハマーン様は私が貰い受ける!
/ ヽ `----' / \__________
/ ヽ --- /
/ ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/
/ / .-/---、
ミネバ様・・・・・
オマンコー!って叫んでみて下さい。
ハマーン様気付いておられないのか?>188 のレスが変だと言う事に・・・・
甥っ娘←これですよこれ。なんです?甥っ娘って・・・・
お疲れなのはわかりますが、ミネバ様の教育上どうかと思いますが・・・・
_ ./^l
_,,..i,,_ ヽr'"'~"゙´ | _,,...,,_
ヽ●/ ・ ⊥ ・ ゙';ヽ●/
(ヽ 、/)
゙," ´''ミ
ミ ;:'
'; 彡
(/~"゙''´~"U
ハマーン様はプリキュア見てますか?
僕は見てません。なぜなら、プリキュアよりもハマーン様のほうがハァハァできるからです
むしろミネバ様とハマーン様でそれぞれ黒と白に変身して下さい
>199
おそらく去年までは甥と呼んでいたはずの娘っ子なんだろう。
これからお二人を同時に呼ぶときは"ミネーン様"と呼ばせて頂いてもよろしくて?
昨日今日の寒暖の差で少しカゼ気味です
ハマーン様看病してくんろー
ハ「…で、ミネバ様が拗ねて口も聞いてくれなくなってしまった…謁見にも
来ようとしない、しかしこうやって謁見の時間は来た。私は独り何をすれば良いのだ」
アマ「 ●w●ギィィッ!」
ハ「アマゾンではないか。何をしているんだ」
アマ「 ●w●ギャッ、ギャァアッ」
ハ「何?ミネバ様の代役?」
アマ「 ●w●ギャアーァ」
ハ「お前が?」
アマ「 ●w●ギィー!」
ハ「すまんがお前に代役は無理かと…」
アマ「 ●w●ギ…ギ!ギギッ!!ギィィ!ギャギャァ!!」
ハ「ええい、しかしだな」
アマ「 ●w●ギャ、ギャッ!!ギャア!ギャーア、ァァッ!!!ダイゼヅダン!」
ハ「やめろ、大切断の構えはやめろ」
アマ「 ●w●ギギ…ギャ、ギッ」
ハ「まず考え直せ。お前はミネバ様と似てもいないし、また似せることも
できない。そうだろう?ミネバ様がアマゾンキックでモモンガー獣人を
倒したか?お前は…お前よく見たらオンドゥルそっくりだな( 0w0)」
ミ「なぜアマゾンと夫婦漫才などしておるのだハマーン」
ハ「ミネバ様…って、夫婦漫才なんかしてません」
アマ「 ●w●ギギ…ギャァ」
ハ「で、何用ですミネバ様」
ミ「うむ、その…なんと言って良いか…」
アマ「 ●w●ギャァーア!!」
ミ「ハマーンのことを無視したし…うむ。なんて言うか、その」
アマ「 ●w●ギャァ、ギギイーッ!」
ミ「ハマーンがいないとわたしもさびしいし」
アマ「 ●w●ギィーイ、ギャアァ!」
ミ「…ごめんな、ハマーン」
ハ「いや…良いんですミネバs」
アマ「 ●w●ギャギャア!ダイセツダンッ!ギィ!」
ハ「ちょっと黙ってろアマゾン!」
>195-197
ハ「さて、では謁見を」
アマ「 ●w●ギャアアーァァ!!!」
ハ「しつこいぞアマゾン!」
ミ「誰かアマゾンを保護してくれないのか」
ハ「ですね…じゃあ、>197。私の代わりに余り物のアマゾンを受け取れ」
アマ「 ●w●ギイイィ!ギッ、ギッ!ゥアマゾーンギィーッグ!」
>199 >203
ミ「甥っ娘とはなんだ。娘とは」
ハ「>203が行っているように、去年まで甥ッ子だったそれです」
ミ「今はどうなんだ?」
ハ「言及はしません。…ファーストでミネバ様は設定では男の子だった、っていうのを
聞いたことがあるが本当なんだろうか…」
>201-202
ミ「アステロイドベルトじゃプリキュアなんて放送してないぞ」
ハ「変わりに"ふたりはプリキュベ"と言うのを放送してますからね」
ミ「プリキュベ?」
ハ「私のキュベレイと黒いキュベレイがぶっちゃけありえない暴れっぷりを披露する番組です」
ミ「そんなもの、人気あるのか」
ハ「新シリーズの製作が決定しているくらいです」
>204
ミ「ミネーン」
ハ「若干ミネバ様よりですよ、それだと」
ミ「じゃあハマバ。ハマバ=ラオ=ザビ」
ハ「分かりにくいですね」
ミ「どうしろと言うんだ」
ハ「どうしろとも言ってません」
>205
ミ「わたしもかぜ気味だ」
ハ「じゃあ私が包みましょう(バサバサバサッ)」
ミ「ハマーンの息が…熱い」
ハ「ハァハァ…」
リアル遭遇キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
記念真紀子、と。
ただ今1分の1ミネバ様人形売り出し中!
細部まで精巧に復元されたスーパードール!!どう使おうとあなた次第!!
購入された方にはもれなく1分の1ファンネルをプレゼントッ!!
>細部まで精巧に・・・・・
>細部まで精巧に・・・・・・
>細部まで精巧に・・・・・・・
(;´Д`)ハァハァ
おっと ハマーン様、ファンネルは無しですよ
あなたもダッt(ryとして買うおつもりなんでしょ?
体操団体 日本優勝!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
お二人にこの歌を捧げます
マッツケーンサ〜ン〜バァ〜〜♪
ハマーン様の髪の毛に触りたいです。
それなら俺はミネバ様の髪の毛をナデナデしまくりたいです。
なるほど、ハマーン様はアマゾンと夫婦だったのですか。
なるほど、なるほど、
なるほど ザ・ワールド! 時よ止まれ!!!!!!!
ミネバ様宿題は終わりましたか?
ハマーン様は、いぢわるだからたくさん宿題出されたんじゃないんですか?
,. ´ ̄ ̄`r'´  ̄ ヾ、
, '´ \
/ ヽ、
_,ノ l
,イ ト、
_ノ,ソ |
_ノィ , ハ,.イ、 ト、_,.,≦二,.、 _,._,. }
レ'( レ==;、)ノ _.. ‐二土ミリ /´`i リ
`、 r‐r=:、 ,.' イ くリソ j/ ;')} ;゙ ハマーン様、例の強化人間部隊の件ですが
ヽ` ゙‐'}  ̄ ノ/ 少々計画が遅れております
! !_ ,' j,リ エゥーゴ・ティターンズに対抗出来るほどの戦力は
、 `´_,. , l 我が軍にはまだ無いようですね
ヽ ` ‐ / |__
\ / ,. ==¨l|
`,r='"==''" l|
l|l| l|
ミネバ様、ハマーン様は花火に連れていってくれましたか?
219 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 22:35 ID:Jd40X40L
ハマーン様、この際地球なんか捨てて火星をテラフォーミングすればいいんじゃないですか。
アクシズに住み続けるより辛いかもしれませんが…
221 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 23:56 ID:atayIiZl
浜&峰は、浜にとって峰は姪なん?
222 :
102:04/08/18 02:17 ID:???
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒今日こそミネバ様とハマーン様に美味しいチャーハンを!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(;`・ω・)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
ミミ
ズサー! 。・゚・ 彡
─=∧,,∧ ミ。・゚・。・゚・))
─≡三c(,_⊃`・ω・)⊃━ヽニニフ
∧,,∧ シャキーン!!
(`・ω・´)。・゚・
c(,_U━ヽニニフ
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ できた!!
( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/
 ̄ ̄ ̄
どぞー
お二人とも早く食べないと
>222 が冷めちゃいますよー
フム━━(*´Д`)━━ン様ばんざーい
オンドゥルルラギッタンディスカー!!!
たこやきをどうぞ、陛下。下賎の食べ物ですからお口に合うかどうか解りませんが・・・
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ヾ ゚ー゚ノ ノ \○○○○/
ハマーンはお化粧をしてない方がいい
>209-210
ハ「痴れ者めが!!ファンネル射出!(ヅドドドドド」
ミ「買いに行かんのか?」
ハ「本物のミネバ様のお側にいるだけで私は充分です」
ハ「…おいアマゾン」
アマ「 ●w●ギ?」
ハ「今すぐ店に行ってだな、あれを買って来い」
アマ「 ●w●ギギャギャ」
ハ「違う、これだ。ミネバ様の…ああいかんミネバ様が来た」
アマ「 ●w●ギャギ?」
ミ「何をしておるのだハマーン」
ハ「いえその…アマゾンとムーンクライシスの是非を議論していまして」
ミ「むーんくらいしす?」
ハ「さ、行って来いアマゾン!」
アマ「 ●w●ギィーイ!」
ミ「アマゾンはどこに行ってるんだ?」
ハ「さ、謁見を続けますよメイファ様」
ミ「めいふぁ?」
>212
ミ「マツケンサンバとはなんだ」
ハ「松平健のサンバです」
ミ「まつだいらけん?誰だそれ」
ハ「ちなみに私はブームになる前から目をつけていましたよ」
ミ「流行っているのか?」
ハ「去年の時代劇専門チャンネルで既に観てましたから」
>213-214
ミ「ひゃうっ、くすぐったい」
ハ「なッ…何をしておるか!ミネバ様の頭皮に!!俗物がぁ、ソーラ・レ…」
ミ「ハマーンはナデナデしてくれないのか?」
ハ「イ…ううう。通常の三倍の速度と圧力でナデナデ…う、ううう!!!」
ミ「ハマーン?ハマーン!?」
ハ「衝動が!衝動に駆られッ…うううう!ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ」
ミ「い、痛い。やめろ、ナデナデし過ぎだ、やめやあやめ」
>215
ハ「違うと言っているだろう。ミネバ様が夫婦漫才なんておっしゃるから」
ミ「だって、ハマーンとアマゾンは似てるんだもの」
ハ「私は人間です」
ミ「髪型とか…」
ハ「髪型!?」
>216
ミ「そうだそうだ、なぜハマーンはこんなに宿題を出すんだ」
ハ「いずれ国交を司るミネバ様に中途半端な教養は相応しくありません」
ミ「でも」
ハ「私がお教えしますから。さっ、早く」
ミ「…なんでハマーンは宿題を教える時にそんなに密着するんだ?」
ハ「そ、そんなことしてません」
>217
ハ「謁見中にその話を持ってくるな、滅入る」
ミ「我が軍は弱いのか?」
ハ「ミネバ様がいれば百人力です」
>218
ミ「見せてもらったが…あれが花火なのか?」
ハ「ええ、花火ですよ」
ミ「わたしには敵陣のMSをどんどん爆破していくようにしか見えなかったのだが」
>219
ミ「インターネットなぞやっていたのか、ハマーン」
ハ「ミネバ様の知名度を上げるためです」
ミ「わたしは有名じゃないのか?」
ハ「だって、"ミネバ ハマーン"で検索しますとこの謁見室がトップにくるんですよ…」
ミ「寒いな」
>222-224 >227
ミ「じゃあ食b」
ハ「おやめ下さいミネバ様。毒物が混入されてるやも知れません」
ミ「でもせっかくわたしのために」
ハ「良いですか、ミネバ様のお命はアクシズ、ジオンの命。用心を重ねるのは当然」
ミ「じゃあそのチャーハンとたこ焼きはどうするんだ」
ハ「私が充分に毒味をしておきます。モグモグ」
>225
ミ「誰だ?」
ハ「存じ上げておりません」
>226
ミ「かつぜつのわるいやつだな、なんて言ってるんだ」
ハ「ヴィベャーザァバ、ドルカナザァイバジタカ?」
ミ「へ?ちゃ、ちゃんとしゃべれ」
ハ「ナルオ゙オカジナゴドゥオ゙」
>228
ハ「私は化粧なぞと姑息なまねはしていない。ミネバ様はどうです」
ミ「わたしだってしていない」
ハ「ミネバ様くらいになると普通そろそろ背伸びしたくなるものですよ。(;´Д`)ハァハァ」
ミ「ハマーンはどうだったのだ?」
ハ「私は、さいですね…14のときには確か髪型やら服装やら気にしてましたよ」
ミ「好きなひとでもいたのか」
ハ「そこらへんは触れんで下さい」
ミ「自分から言い出したのに」
前回に続き、ただ今 4分の3ハマーン様人形 売り出し中!
細部まで精巧に再現されたうえに3/4スケールのため上から見下ろす事も可能!!
これであなたもハマーン様のご主人様に大変身!!!
購入された方にはもれなく 音声で操作できる100分の1ビグザム を進呈しますっ!
,-―- 、
/ロ≠ ヽ
.i ノ|ノ)从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ、 イ┬ イ|l < あたしの方が人気あるんだもんね!
ゞl|、 ー, イ! .\_________
i^ヽV!(i゙^!
ヽ. ヽ´>'
〉ー'|
/ー-1
! i l|
L|_|ゝ
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l ||
l |l
!__,|!
l. |
|! |
|!ー '⌒)
おいアマゾン、お二人に馴れ馴れしくするなっ!!
ったく、まともに喋れないくせにYO!!!
はにゃーん
耳の掃除してたら力入れすぎて鼓膜破っちゃったorz
どうしようハマーン様
239 :
771:04/08/20 03:13 ID:???
一人二役ってのも疲れうわなsやめfwsh
ミネバ様は周りに同年代の子がいなくて遊ぶ事もできないでしょう?
どうです?いっしょに宿題しませんか?遊びませんか?
私は 10才の女の子ですっ!
ハマーン様はプルには興味ないんですか?
あ、私はミネバ様一筋ですけどね。
242 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/20 17:48 ID:8S3giDxo
半クラ
ハマーン様、夏厨にこのスレを荒らされたくないのでsageときますね
カスタードプリンか焼きプリン、どちらか一つだけ差し上げます。
ミネバ様、お選びになって下さい。
あ、後ろにいるピンク。余った方が欲しけりゃやるがどうする?
ミネバ様、柔道しましょうよ柔道♪
>233-234
ミ「わたしもハマーンを上から見てみたい」
ハ「そ、そんな邪な望みは捨てて下さい」
ミ「でも声で動くビグザムは欲しくないか?」
ハ「それはちょっと欲しいですが」
>235 241
ミ「プルの方が人気なのか?」
ハ「そんな馬鹿な。ミネバ様の知名度は何ものにも勝りますよ」
google検索
ガンダム プル…6,620件
ガンダム ミネバ…1,790件
ミ「…いや、いいぞ。うん。な、なんでハマーンが泣くんだ」
ハ「だって、だって…わ、私はプルが憎うございます!!」
ミ「いいじゃないか、ほら"ハマーン ガンダム"で検索すると9,240件も出るぞ」
ハ「だって、ミネバ様が1790件…"リックドム ガンダム"ですら8140件も出るのに!」
ミ「そりゃ…わたしだって悲しいけど、そんなこと言ったってしょうがないじゃないか…うう…う…」
ハ「俗物め、何がエルドラドピープルだ、レモンピープルの分際でぇッ!!」
>236
アマ「 ●w●ギニャア!ギギ、ギャアーア!ギニャ、ギャア!」
(お二方は↑のようにお泣きになっているので俺が代役を勤めさせてもらいますよ)
>237
アマ「 ●w●ウギャウ!ギギギ、ギャアァーア!」
ハ「何をやっているんだ、アマゾンッ」
アマ「 ●w●ギ…」
ハ「代役?ええい、戯れたことを。早急に立ち去れ!」
アマ「 ●w●ギギィ…」
ミ「ちょっと可哀想じゃないか?」
ハ「あいつはガランダー帝国の怪人と闘ってりゃいいんです」
ミ「でも、アマゾンなりに頑張ってるわけだし…」
ハ「大切断のできないアマゾンなどアマゾンではありません」
>238
ミ「しょうがない、わたしが見てやろう。どれどれ」
ハ「(ああ、ミネバ様の桃色吐息があの下賤の耳に!耳に!耳!に!)」
ミ「本当だ、これは医者に診てもr」
ハ「ファアンネル射出ッ!!!」
ミ「わっ。あ、ああ。耳どころか全身から…あーあ」
ハ「…ふう。ミネバ様。私も耳から血が」
ミ「うん。医者を呼ぼう」
ハ「…見てくれないんですか」
ミ「え?わたしが見るより医者に診てもらったほうが」
ハ「ああ、さいですね。ええ、ですとも」
ミ「?」
>239
『いろいろキャラハンやってきたけど、一人二役のがやり易かったりする』
ミ「何か言ったか、ハマーン」
ハ「いいえ、何も」
>240
ミ「そうだそうだ、わたしのまわりには友だちがいない」
ハ「いるじゃないですか、ミネバ様とよく似た方々」
ミ「あれは影武者達だろ、友達じゃない」
ハ「でも影武者といえど、ミネバ様がたくさんいる、と言うのは見ていてm、いや壮観ですよ」
>244
ミ「カスターd」
ハ「カスタードで」
ミ「私が先に選べとこの者は」
ハ「好きな子にいじわるする心理ですよ、本当は私と親しくなりたいのです。この者は」
ミ「前もそんなこと言ってなかったか?」
>245
ミ「うん。する。柔道って何だ?」
ハ「だだだ、駄目ですミネバ様。なりません」
ミ「どうしてだ」
ハ「柔道と言うのはですね、相手の胸元を掴み寝転がりながら相手の衣服を剥ぎ取って
一本貰うという大変卑猥な遊びなのです。高貴なミネバ様にふさわしくない」
ミ「面白そうじゃないか。ハマーンとやってみたい」
ハ「面白…な、なんて淫猥なのですかミネバ様!キャットファイトですか!女闘美ですか!」
ミ「なんだそれ」
−−−−− ハマーン様とミネバ様、キャットファイト中 −−−−−
ハマーン様、こんど旧シャアのローカルルールが変更されるそうですよ
非常に喜ばしいことです
ガンダムで極東地区がほとんど出て来ないのは、スーパーロボットがうじゃうじゃいて手が出せないからですか?
今日も出勤、明日も出勤・・・・
はぁ・・・・_| ̄|...○
朝まで飲んで帰ってきました。
ミネバ様いっしょにお酒飲みませう。では、おやすみなさい。
ミネバ ガンダム の検索結果 約 1,800 件
…
が、がんばってくださいね…
255 :
254:04/08/22 09:24 ID:???
す、すみません
ちゃんとお二人のお言葉を聞いてませんでした
かくなるうえは、この身をもって償います!!
(`Д´)>
(( ) ビシィッ! .
V
うおおおおぉおおおおおお!!!ミネバ様ぁああああああああ!!!!
ヘ( `Д)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
先日店で、ファンネルが飛び交い、変な「ギャーギャー」叫んでる人が暴れてました
静かになった後店を見渡すと、ミネバ様人形と1/100ビグザムが全てなくなってました…
ハマーン様、犯人を捕まえてください!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに、3/4ハマーン様人形は蜂の巣でした
爪のような物で切り刻まれた痕もありました…
ハマーン様!ミネバ様の寝室にゴキブリがいました!
しかも二匹です!!
ミネバ様今テレビでレスリングやってますよ
一緒にやりませんか?レスリング楽しそうですよ♪
_,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ーy,,,,_
,.‐′ ;;:" ヽ,
'、‐″ ミ ......;;';,
_, -'′ ミ,' :::::::;;;;;l
/ y'' r‐yミ ミ:::::::::;;;;;;l
、_ノ ノ _.イ ,. } l.,__ミ::::::::::;;;;;;l
7 l l ./ ノ ,.イ ルl ル' _,. -‐ 、`jミ:::::::;;;;;;l
`'〜i、l ト、ヒニミl| , ,y'二 -'''⌒'' }ミr‐、ミノ
`'ーッ`i`'i'Pヽ;ト、{ '''i'P'i't ミ{l'^i レ′
^'' | '┴''リ ` '┴┴ .ミ}'^j | よォ、ハマーン。元気にしてるか
l, 、 __ ,イーイ 俺はいま木星にいる。ルールカとウハウハってわけだ。ハハハ
ハ `_゙゙____, ' |彡'^'ーッ でもな、俺の本心はやはりおまえdうわなにをするルーやめr
__,. -| ト、 ー ,. | √ニニ_ー-、
_,. -‐''"____,,,| |l`' 、___,,. イ , へ / / ヽ
/ッフ''"`'ー-、└-ソ|ミ''ー--、..,__ _,.-'´_,.ノ|<_ /
/=''''" "" `ヽ、7ヽミー-、..,_}},..-'" | /
地球制圧作戦概要
・地球連邦の高官どもには、ハマーン様の体を与える
・その他地球の俗物には、ミネバ様の生写真を送る
というわけで、ミネバ様撮影しますからね
そうですね、まずは裸エプロンなどどうでしょうか?スク水がいいですか?
それともビキニなんていかがでしょうか?
ハマーン様
いっそのことミネバ嬢を養女に迎えては?
はっ!? そうなると、禁断の
近親相n うわ何をするやめwせrdtfぎゅhじこpl@;zsxdfcvgbhjんmkl、;
────── そして誰もいなくなった…
謁見の間…ガラ空き…
。・゚・(ノД`)・゚・。
クゥッ、みんな!今が耐える時だ!!
前スレの暗黒期を思い出せ!!
参上!!
目標、敵小惑星アクシズ
波動砲…
発射っ!!!!!
一週間ぶりくらいにきたのに全然スレが伸びてねえ…
ハマーン様とミネバ様はいずこへ!?
避暑地へランデブーかもしれん
蒸し暑い夜・・・二人は・・・あぁ!!
ハマーン!貴様なんぞ一捻りよ!グハハハ!
ハ「…さて、私の短い夏期休業も終わってしまった」
ミ「ハマーンは四日しか休みがないのか」
ハ「これでも例年より一日多いんです…しかし、私達が不在だと謁見室がガラガラですね」
ミ「だって、我々の謁見室だもの。他に謁見を行う人間もいないし」
ハ「そうです。やれるのは我々もとい私だけです。
たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の躯ッ!
鉄の悪魔を叩いて砕くッ!ハ マ ー ン が や ら ね ば 誰 が や る 」
ミ「そういうの好きだな、ハマーン」
ハ「さっ、始めましょう」
新 造 人 間 ハ マ ー ン
第 二 部 再 開
ハ「…つまりキャシャーンとハマーンって語感が似てるんですよ」
ミ「いや、いいから」
>248 >259
ミ「レスリングってなんなんだ?キャットファイトとかんけーあるのか?」
ハ「ですからそんな卑猥なことを申してはなりません」
ミ「ひわい?」
>249
ハ「初耳だな」
ミ「ハマーンはルールを読んでないのか?」
ハ「ミネバ様、そんなものお読みに?」
ミ「だ、だって読まないとだめだろ」
ハ「フフッ。戦場にルールも掟もありません。」
ミ「最低だな」
>252
ハ「今日も仕事、明日も仕事、明後日も仕事、明々後日も仕事、弥明後日…」
ミ「仕事詰めだな、ハマーン」
ハ「私は仕事に殺されているんです…」
>254-255
ハ「くッ…プルめッ、エルドラドピープルめ、レモンピープルめ!」
ミ「まだ悔しがっているのか」
ハ「いずれミネバ様が主役のアニメを出しましょう。さすれば…」
ミ「そんなもの出すのか。タイトルは?」
ハ「"機動戦士ガンダム ミネバ様14才"なんていかがです」
ミ「…ガンダム?」
ハ「じゃあ"機動戦士キュベレイ ミネバ様14才"で」
ミ「ちょっと待て、私の持ちMSはキュベレイか?」
ハ「嫌ですか?」
ミ「嫌じゃないけど…ビグザムのが」
ハ「ビグザムは商品化するのが面倒だし第一キュベレイのが国民に人気がありますし」
ミ「人気なんて問題じゃないだろ。ビグザムは強いし、大きいし、やらせはせんし…」
ハ「問題?アニメで一番問題なのは人気ですよ。良いですか、アニメになったからといってアクシズの財政はどうともならないのです。アニメの関連商品、グッズが売れて始めてアニメというものは成功するんです」
ミ「生々しいよう…」
>256
ミ「だれだ?そんなことをするやつは」
ハ「叫びながら爪で引っ掻く…思うにアマゾンでしょう。俗物め!」
ミ「いつからハマーンはアマゾンを囲ってるんだ?」
ハ「囲っ…どこでそんな言葉覚えたか知りませんが、アマゾンをメカケにした覚えはありません」
>257
ハ「なぜグワダンにはこんなに害虫が多いのだッ!」
ミ「不思議だな」
ハ「謁見室に俗物は寄って来るし…」
>260
ハ「(謁見室に)帰って来て良かった…(;´Д`)ハァハァ」
ミ「ハマーンはジュドーが好きなのか」
ハ「まさかそんな、ご冗談ばかり」
ミ「嘘だ。嬉しそうだ」
ハ「私にはミネバ様さえいればそれで結構です」
ミ「そ、それはそれでわたしが困るのだが」
>261
ハ「俗物があァッ!後者はともかく、私はおことわりだッ!ファンネル、射出ッ!!」
ミ「こ、怖いぞハマーン」
ハ「なぜ私自ら性奴隷をかって出るようなことをせねばならんのだ…これだから堕やら散やら下らん
読本ばかり読んでいる俗物はぁッ!ファンネル追加、追加ッ!」
ミ「だ?ざん?」
>262
ハ「貴様、何か。つまりミネバ様は幼女であるから、それを養女に迎えて、と。幼女を養女に、
とい言ってみれば冗句だとか冗談の類いか?はははははは、ああ可笑しいこんな痛快な冗談は
始めて聞いたぞさあ貴様の望み通り笑ってやったぞ思い残すことはあるまい逝くがいいファンネル
射出ダダダダダダダダダ」
ミ「ちょっと飛ばし過ぎだぞ、ハマーン」
ハ「…まあ出だしはこんなものでしょう。夕食のあと寝る前にもう一度謁見しましょうか」
ミ「一日二回もやるのか…」
ハ「さ、では食事室に」
ミ「…なんだかハマーンばっかり目立ってるなあ」
堕…散…ハマーン様、あなた一体…
あ、そうだ!
ミネバ様にもお見せしては?堕やら散やらを (-_☆)キラーン
ちょ、ちょいとミネバ様、内緒のお願いがあるのですが
横にいる人には聞かれたくないんで、ちょ〜っとこちらに来て下さいませんか?
あ、あの・・・・「ちび薔薇」でググってみてくださいよ
きっとミネバ様も気に入っていただけると思いますよ
以前のハマーンスレより、こんなのありますた。
316 名前:オデッサの吟遊詩人 ◆twp7uCBRcI [sage] 投稿日:03/05/25(日) 20:28 ID:???
マ・クベ大佐のサロン(スレ)にて拙い歌をおささげし大佐をお慰めする、吟遊詩人でございます。
中世期のアニメ楽曲のメロディをもとに、ジオンの英雄の方々の歌を作るのが仕事です。
ハマーン様のご活躍の様子をお聞きし、一曲お捧げに参りました。
ジオンに新しく造られた摂政という役職で、戦いの人生を凛々しく駆け抜けられた貴女ですが。
今回は、戦士としての面にスポットを当ててみました。お納めのほどを(m_m
317 名前:オデッサの吟遊詩人 ◆twp7uCBRcI [] 投稿日:03/05/25(日) 20:29 ID:t1/rtNwn
「新造摂政ハマーン」
セリフ 「たった一人の男が逃げて!怒り、変わった不死身のお方!
ティターンズ・エゥーゴ叩いて落とす!ハマーンがやらねば誰がやる!?」
ひ〜びけ ハマーン!♪
た〜たけ ハマーン!♪
落〜とせ ハマーン!♪
噂に聞こえた♪ 凄い女性(ヒト)♪
ビーム♪ サーベル♪ オールレンジ・アタック!♪
生まれかわった♪ 不死身の組織(アクシズ)
カミーユ♪ シロッコ♪ 倒すまで♪
燃える怒りをゥ♪ ぶちかませ!♪
「このキュベレィ!なめてもらっては困る!」
新造摂政 ハマーン!♪
ハマーン!♪ ハマーン!♪
嵐呼ぶよな 凄い女性(ヒト)♪
ファンネル♪ 毒ガス♪ コロニー落とし!♪
俗物(グレミー)許さぬ♪ 不死身の心♪
シャアーか ジュドーを つかむまで
ガッツ ファイトだ つき進め
「帰ってきてよかった… 強い子に会えて…」 あぼーん
新造摂政 ハマーン!♪
ハマーン!♪ ハマーン!♪
318 名前:オデッサの吟遊詩人 ◆twp7uCBRcI [sage] 投稿日:03/05/25(日) 20:32 ID:???
ageてしまいました…不調法のほど、お許しを…(m_m
319 名前:ハマーン・カーン ◆xQUEENYQUI [sage] 投稿日:03/05/25(日) 20:34 ID:???
>>315 最早記憶も風化してる様な名で出てきてもらってもな……
>>316-317 これはまた……
センス如何がマ・クベ大佐と酷似しているな。
流石はお抱え吟遊詩人と言った所か。
いや、楽しませて(笑わせて)もらった。これは良いものだ。
>>277 このやろう…この野郎!!!
なんてものを見せくさる!
ハマーン様に代わって俺が成敗してくれる!!
ミネバ様が好きです でもハマーン様はもっと好きです
と私の子が言ってました
>ハ「…まあ出だしはこんなものでしょう。夕食のあと寝る前にもう一度謁見しましょうか」
もう一度謁見しましょうか…
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
来ない…(´・ω・`) ショボーン
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ 〈〈〈〈 ヽ
{ ヽ / ∠ 、___/ 〈⊃ }
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ.. | |
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、.. | | ∩___∩
\ l トこ,! {`-'} Y| | | ノ --‐' 、_\
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! ! ,,・,_ / ,_;:;:;ノ、 ● |
l ヘ‐--‐ケ } / ’,∴ ・ ¨ | ( _●_) ミ
ヽ. ゙<‐y′ // 、・∵ ’ 彡、 |∪| ミ
(ヽ、__,.ゝ、_ ~ ___,ノ / ヽノ ̄ヽ
) ノ/`' / /\ 〉
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
283 :
クマー:04/08/26 11:27 ID:???
__
〈〈〈〈 ヽ ,ィ⊃ , -- 、
〈⊃ } ,r─-、 ,. ' / ,/ }
∩___∩ | | { ヽ / ∠ 、___/ |
| ノ 、_ ヽ ! ! ヽ ヾ、 ' ヽ_/ rュ、 ゙、 /
/,_;:;:;ノ、 ● | / \ l , _;:;::;:;)、! {`-'} Y
| ( _●_) ミ/ ,,・_ ヽj ,;:;:;ノ' ⊆) '⌒` !
彡、 |∪| / ’,∴ ・ ¨ l ;::)-‐ケ }
/ __ ヽノ / 、・∵ ’ ヽ. ;:丿‐y /
(___) / (ヽ、__,.ゝ、 ~___,ノ ,-、
ハマーン様!!衛兵が侵入者クマーにやられました!!!ファンネルを!!!
きっとまだ夕食が終わってないのだろう
当の本人はネオジオン結成してますよ。
印税で。
…まさか毒殺されたのではあるまいな
そういえば、アクシズってなんかビグザムに形が似てますよね?
はっ!!?ま、まさか…アクシズの岩盤の下に超巨大ビグザムが??
あの二人が居ない・・・アクシズを落とすチャンスだ!!フハハハハ!!!!
|電柱|゚-゚) …
|電柱|ω・`) マダコナイ…
|電柱|彡 サッ
ハ「ミネバ様、おととい食事が済んだら謁見室に来て下さいとあれほど言ったのに
来ませんでしたね、どういうことです」
ミ「あー…すまん、忘れていた」
ハ「全く…さあ、下らんジヴリアニメを観るのはよして謁見して下さい。隣のぽんぽこだか平成トトロ合戦だか…」
ミ「なぜそんなに器用にまちがうんだ」
>276
ミ「ダとかザンというのはなんなんだ?」
ハ「下賤の読み物です。品性下劣、有害極まる下品な…」
ミ「このかっこいいハマーンの描かれている…これか?」
ハ「でしょう、表紙だけはなかなかどうして…って、どこから持ち出したんですか!返して下さい!」
ミ「見せておくれよう」
ハ「駄目です、これだけは見せられません」
>277 >279
ミ「ちび薔薇…っと」
ハ「ソーラ・レイッ!(チュドム」
ミ「あああ、わたしのMac OS9が…なんてことをするんだ」
ハ「また買って差し上げますから…おい>279にガザCを貸してやれ!」
>278
ミ「人の考えることは同じだな」
ハ「このハマーン・カーン、己の俗物と同等の思考を恥じます」
ミ「同等?そんなことないぞ」
ハ「そうですか?」
ミ「だってこっちのほうがおもしろいもの」
ハ「Σ(´Д`;)」
>280
ハ「うむ、そうか。次、次の国民」
ミ「うれしくないのか?」
ハ「たかがこの程度の意見に一喜一憂するほど私とて…」
ミ「…なんだかとても嬉しそうだな」
ハ「( ´∀`)そんなことありません、フフフ」
>284
ミ「ええい、見ておれん!キュベレイ、アァークション!」
ハ「ちょっと待て、アクシズの衛兵はピーポくんなのかッ!?」
ミ「HA!」
>286-287
ミ「うむ。ジオングも頑張っているのだな。今度読むぞ」
ハ「本と言えばミネバ様、読書感想文の宿題ですが…」
ミ「ん。ああ、書いたぞ。はい」
ハ「…『世界の中心で愛を叫ぶ を読んで』ぇ?」
ミ「な、なんだ。だって流行ってたんだもの」
ハ「まあ悪いとは言いませんが…どうもブームに踊らされている感が否めませんね」
ミ「ハマーンは嫌いなのか」
ハ「嫌いですね。「瞳を閉じて 君を描くよ」って。それって妄想するってことでしょう」
>288
ハ「生憎私の体内はトリカブトも三秒で消滅させるのだ。毒殺なぞ無意味」
ミ「嘘をつくなよ、ハマーン…」
ハ「冗談も言えぬようではまつりごとはつとまらないものです。…さてミネバ様、今日はもう
就寝して下さい。さ、寝ましょう」
ミ「ん?ちょ、ちょっと待て。今>289がいたような」
ハ「はい?>289?そんな国民いやしませんよ」
ミ「嘘だ、確かに」
ハ「さ、寝ましょう」
ミ「ううっ…」
ハ「あやうく漏れるところだった…最上級の国家機密だからな、殺めてでも口を塞がねば」
>ミ「ええい、見ておれん!キュベレイ、アァークション!」
>ハ「ちょっと待て、アクシズの衛兵はピーポくんなのかッ!?」
>ミ「HA!」
( ゚д゚) ・・・え?
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・ちょっ待っ
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …工エェェェエ工
ミ、ミネバ様 どうしちゃったんですか!?!?
>>294 いま気づいた・・・ワロタ
こういうのもいいじゃあないか・・・
謁見をお忘れになるとはっ!? これはおしおきが必要なようですね
さあミネバ様、お尻ペンペンですよ!こっちにお尻向けて下さい!
あ、下着もずらすようにしてくださいっ!!
297 :
279:04/08/28 10:14 ID:???
「我、ハマーン様の名においてこれを使用する。汝 罪有り!」
「ガザC、アァークション!!」
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' (
>>277)
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
というかミネバ様マカーなんですね。しかもOS9ですかw
>>293 ,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 秘密を知ってしまっ
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ た
>>289は消されて
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_ しまったんだよ!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
なんだってー!!!
,. -─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 , ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l イ/l/|/ヽlヘト、 |
〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
i u ´ ヽ ! } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! _ ,. -─v─- 、._
! ,,..ゝ! ゙! 7  ̄ | トy'/ ≦ ヽ
⊂_ヽ、 r'´~`''‐、 / ,.ィ , - 、._ 、! `ヽ" u ;-‐´ ≦ ≧
.\\: `ー─ ' /. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!_ヽ ` ̄二) / <1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≧
\ ~" / ト/ |' { `ヽ、 ー / l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、 丶
. > ⌒ヽ N│ ヽ. ` ヽ\_ __, ‐' / ̄ ̄ヽレ二ヽ、 、__∠´_ |/,.-,,,,,
/ へ \ N.ヽ.ヽ、 , } i i⌒\__ノ 丿riヽ_(:)_i '_(:)_/ n|||||
/ / \\. ヽヽ.\ ,.ィイハ | ヽヽ ヽ // !{ ,! ` | )/
レ ノ ヽ_つヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | )) )-─/ // ゙! ヽ ' / /
/ /.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ ヽヽ ヽ/ // 、 ‐=ニ⊃ / /
/ /|. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ (((_ノ( ( < ヽ ‐- //
( ( 、 ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' ヽ ヽ ヽ ヽ.___,.//
| |、 \ | /ノ_,.、 ./ \ \\ / /
. | / \ ⌒l ( \/ /z‐r-| ./ (⌒_(⌒__ヽ / / /
| | ) / ヽ/ /`ー-/⌒ヽ ./ ./ / /
ノ ) し' / /\/ ,ヘ i_´ | .| /
(_/ し' \_/ i | .| (
i⌒ヽ ./ | ヽ \
/⌒ヽ i i \( Lノ/⌒ヽ \
i | /ヽ ヽ / / ヽ )
. ヽ ヽ| |、 \_ノ / / / /
\| )  ̄ / / ./ /
.ノ ./⌒) ./ ./ ( ヽ
し'.ヽ ( . / / ヽ、_つ
し' L_ノ
ミネバ様の為なら例え火の中水の中!!
そして今、俺はミネバ様のベッドの中…
ぁぁ、いい匂い〜(*´Д`)
>ハ「嫌いですね。「瞳を閉じて 君を描くよ」って。それって妄想するってことでしょう」
ハマーン様…
あなたの頭の中はピンクな妄想でいっぱいでしょうに…(==;
地球の温室効果を超促進させて、地球全体を恒久的にハマーン様の好きな夏に変えてもいいですか?
ささやかなプレゼントなんですけど
暑いですね… ここはひとつそうめんでもいただきませんか?
お二方どうです?|ー ̄) ニヤリ
>294-295
ミ「こ、こんなことわたしは言ってないぞ。思うにハマーンとわたしが中身だけ
入れ代わったんだ」
ハ「HA!俺があいつであいつが俺で?ふたり?赤川次郎?映画あたしンち?冗談は
ヨン様ブームだけにして下さいミネバ様」
>296
ミ「やだやだ、そんなの」
ハ「全くだ、貴様などにミネバ様の臀部を預けられん!…どうでも良いのですが、Zでミネバ様が
大泣きするシーンありますけど、あれは視聴者にお尻を突き出し過ぎだと思うのですが」
ミ「だ、だって怖かったんだもの…誰かが攻めに来る」
>297
ハ「なぜそんなにOS9にこだわるんですか…今どきOS9なんて何もできませんよ」
ミ「使い易いもの」
ハ「それはそうですけど、OS9はないでしょう。ほら、こちらにG4…」
ミ「やだやだ、OS9がいいんだっ」
>298-299
ハ「さて次の国民…>300!」
ミ「ちょっと待て、>298-299はどこだ?」
ハ「はい?そのような国民、存じ上げておりませんが」
ミ「>298がどうとか何とか言っていたじゃないか」
ハ「>298?ははは、何のことやら私には…」
>300
ハ「痴れ者め、私もまz、ええいファンネル!」
ミ「わ、わたしのベッドごとファンネル…」
ハ「私としたことが、申し訳ありません…今日は私のベッドのスペースを半分貸しましょう」
ミ「いや、いい。ソファーがあるからそこで…」
ハ「いや、ぜひとも私のベッドで(ry」
>301
ハ「うむ。私の頭髪はピンクだが、何か?」
ミ「この者は頭の中がピンクと」
ハ「ミネバ様、それは曲解ですよ」
>302
ハ「うむ。ありがたく受け取ろう。ついでに直に太陽光を受けるために、オゾンを穿て」
ミ「何の相談をしているのだ、ハマーン」
ハ「え?ああ、アースノイドを一気に全滅させようとしていたところです」
>303
ミ「たくさん同じ本が届いているのだが…これ、読んで良いか?」
ハ「ええ、ちゃんと順番通り、まず散からお読みに…って、なりません!誰だ、こんなものを
頼んだ奴はッ!!ソーラレイに処す!この悪書は全て燃せッ。ああ、でも二、三冊だけは私の部屋に
…」
>304-305
ハ「>305の言う通りだ。まず、>304が食すが良い」
ミ「…>304が倒…寝ているぞ」
ハ「のようですね。さ、ミネバ様も就寝しましょう。私のベッドで」
ミ「むう、わかった…おい、寝ている>304がガザCに取り囲まれて…」
ハ「お気になさらずに…」
, ,ー----、
| | ▲ ▲|
6 ¬u¬ |
ヽ ∀ ノ <ピンクだと聞いて飛んできましたよ
( .)~==~)つ
レノ人__人!
(/(/
遂に完成しました。ミネバ様専用コビグザム!(全高20メートル程)
ファンネルから隠し腕からオプションで何でもござれ!なMAです
音声を認識するので操作も簡単!NTでなくともファンネル使い放題!
(* ̄¬ ̄)。oO○(隠しカメラついてるし、これで戦闘中のミネバ様の勇姿は我々整備班のものに…ムフフ)
それでは、一同鼻の下を…じゃなく首を長くして受け取りに来られるのをお待ちしております。
最近ミネバ様の喋り方がいちいち可愛いです(*´Д`)
今頃、
「こら」
ミスった…_| ̄|○
今頃、
「こらハマーン、あまりくっつかないでくれ。それにハァハァって息が荒いぞ…」
とかちょっと困った顔で言ってるんだろうなぁハァハァ
一緒にご就寝なされてるんだから
ハマーン様はミネバ様に絵本でも読んでいらっしゃるのかなぁ
もちろん、「散」やら「堕」やらを…(*´Д`) ハァハァハァ
>>313 これはさすがに・・・と思いつつも、怯えるミネバ様を見てみたいような気も・・・w
>307
>二、三冊だけは私の部屋に
あ、あのシリーズはハマーン様陵辱物ですよ?それでく_ゝ* ´Д`ノ_ゝハァハァなさるのですか?
ハマーン様はペドでサドな上、ナルシーな隠れマゾなのですか?
そんなハマーン様にマスマス(; ´Д`)ハァハァ
317 :
:04/08/29 20:50 ID:???
まずは・・・
ミネバさま、微笑を浮かべてください
で、そのままハマーンさまのほうを向いてください
・・・ハマーン様、どうぞ、プレゼントです
ふむ
今宵はお二人一緒にご就寝か・・・
今の内に隠しカメラをセットだぜ!!
[ミネバ様の部屋](・・ )))。。。サササ
前にセットしに行った事があるけど、
既に隠しカメラだらけだったぞ?
あんまり多いんで気の毒になって一通り外しといたけど、
今はまたカメラだらけなんだろうなぁ。
はぁ・・・ミネバ様大丈夫かしら・・・
私みたいにハマーン様にHな事されてないといいけど・・・
[影武者ミネバ] 3体を生贄に、いでよミネバ=ラオ=ザビ!!
ミネバ=ラオ=ザビでハマーン=カーンを攻撃!!
喰らえ!ミネバ・スマイル!!!
,.-‐;" ..::: _,,...、 ゙、
/ ,.、_,.:-''"´ _゙、 ミ ゙、
ノ/ ..::_,,.-‐-、゙、 _ミ゙、
i' ,l:-'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i ミネバ様、ハマーン様、毎日のご政務お疲れ様です
゙i:k_゙'ィ' :ヽ ‐-'´,; i;: lゞ):! i それでは息抜きにお茶でもお入れしましょうか?
゙iゝ .j _っ_ -、.!;::|' / l シロルの素晴らしい特級葉がございます
ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i'
(_ソ'´、,.::-'' '..: ゙、j'
ヽ .: :. /´ .:: 冫、_
! _,,.:-'' .: /::..:.:l  ̄
゙'T´::. .: _,,..::'´:::..:::.:/;';';';'
,'i、 ::.,∠´ 、_ :/;';';';';';'
>309
ミ「やった、やったあ。よし、さっそく乗るぞッ」
ハ「良いでしょう、では私と射撃の練習でもしますか」
ミ「い、いきなリハマーンの相手なんかむりだ」
ハ「やる前から諦めてどうしますかッ…さ、まいりますよ」
ミ「ハマーンが攻めに来るー!」
>310-311
ハ「ミネバ様の喋り方が可愛らしいそうですよ」
ミ「ああ…そうか」
ハ「ミネバ様、お疲れのようですね」
ミ「だって、ハマーンがファンネルを音速ではなつんだもの!避けるのがせいいっぱいだ、
練習とか言ってて実践じゃないかあ!」
ハ「…なるほど可愛らしい。小さなお口でまくまくと喋る様が何とも愛おしゅうございます」
>312
ハ「馬鹿なことを…あんなもの音読したって、"あひっ"くらいしか台詞がないだろうが…」
ミ「あひっ?」
ハ「な、何でもございませんミネバ様」
>313-315
ミ「ゴ、ゴキブリは嫌だ。あれは怖いものだ」
ハ「宇宙世紀の女帝たるものが虫ごときに怖がってどうしますか。さ、どっちが多く潰せるか
競いましょう」
ミ「やだ、それだけはやだ」
>316
ハ「ええい、ただの興味本位だッ。ミネバ様の御前で下品な発言はやめぬかッ」
ミ「ぺどでさど?何だそれは」
ハ「んー…ええと、猫科の動物です」
ミ「動物なのか?」
ハ「ペドデサド…マレーシアの北東に棲息している動物で、咽に五本の刺があり、そこから
猛毒を放出する…猫科の動物です。たぶん」
ハマーン様は過労でお痩せになられましたね…数年前はあんなにムチムチしたお体でしたのに…ハァハァ う
>317
ミ「…そう言えばハマーンがまともに笑っているのを見たことがない」
ハ「何をおっしゃいますか、私の高貴なるアルカイックスマイルを御覧になったことがない?」
ミ「なんて言うか…人をばかにしたような笑い方しかしてないんじゃないか?」
ハ「そ、そんな。そりゃ、サブタイトルにもなったくらいですけど…ハマーンの嘲笑」
>318-319
ミ「何でそんなもの撮るんだ?わたしの部屋なんて見たって…」
ハ「どこだ!カメラは何処---そこかッ。ファンネル射出!」
ミ「何でだ?わたしの部屋にはなにもないぞ」
ハ「ミネバ様がいるでしょうが!」
ミ「そりゃ、わたしがいるけど…そんなもの撮ってどうするんだ?」
ハ「それは、ですね…とにかく、ミネバ様を撮るのは猛烈な価値があるのですッ」
ミ「?」
>320-321
ミ「影武者になにをしたんだ?ハマーン」
ハ「ネ、ネもハもない。影武者。いくらミネバ様に瓜二つとは言え、本当のことを言っていい
わけが…いや嘘ばかり言うでないッ!」
ミ「…しかしあれだな。影武者三体…影武者はぜんぶで何人いるんだ?」
ハ「そうですね…七十人超えたあたりから数えてませんね」
ミ「ちょっと待て、どんだけいるんだ?」
>322
ハ「久しぶりだな、ギャリソン」
ミ「変わりないようだな、また会えて嬉しい」
ハ「では…これを飲んだら、寝るのですぞ、ミネバ様」
ミ「うん」
ハ「ちゃんとお手洗いに行くんですよ」
ミ「う、うん」
ハ「さて…私も飲…何?もう無い?」
>ミ「何でそんなもの撮るんだ?わたしの部屋なんて見たって…」
>ハ「どこだ!カメラは何処---そこかッ。ファンネル射出!」
>ミ「何でだ?わたしの部屋にはなにもないぞ」
>ハ「ミネバ様がいるでしょうが!」
>ミ「そりゃ、わたしがいるけど…そんなもの撮ってどうするんだ?」
>ハ「それは、ですね…とにかく、ミネバ様を撮るのは猛烈な価値があるのですッ」
>ミ「?」
純真無垢というかなんというか…
下心抜きにしてミネバ様をギュッて抱きしめたくなりますよ
いや、ほんとに。
初出撃でドム型のニュータイプ専用機に乗っていたというのは本当ですか?ハマーン様?
そのうえ、ファンネルまで動かしていたそうですが本当のことなんですか?
328 :
店員A:04/08/31 21:23 ID:???
| /
-- |─/ --- 、
´ || | ヽ
//´ ̄ l .| | /´ ̄`ヽ l
/./ | | | | | l
|| l | | | | |
|ヽ 、___ノ、 |o.| >、___,ノ | , -── ´ ̄ ̄/
` ,)--ノ | .| ヒー--(_ // / 悪の結社アクシズを倒しにきた!
ヽ / ̄ └ ┘ ̄ ̄ヽ_ // ___, −´`ヽ とおぉぉぉぉぉっ!!
`ヽ`、`ー Y ー ´' ̄ヽノ ヽ/______ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ/_/ヽ ヽヽヽ \
ヽ _=ノ ̄ ̄\ ヽヽヽ \
________ \ ヽ ヽヽヽ \
ー┘`─── 、/__ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|∧ ̄∧ ̄| \| ̄ ̄ ̄ ̄ ) ) ) ) | ̄ヽ
|/ V ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \ ノ ノ ノ ノ ノ /
夏休み終わりage
ハ「そうですね…七十人超えたあたりから数えてませんね」
とりあえず、二人程ください (*ノノ)
苦節3ヶ月…。やっとハマーン様の下着げっとー!ハアハア
ん?ビクザムプリント…。
ミネバ様のか( ̄O ̄;)間違えた。いらんわ。
ぽい(-"-;)√
>332
\(・_\)きゃっち!
==========へ(;^_)ノ これは俺が貰った!!
334 :
棗 慎:04/09/01 16:24 ID:???
我が龍眼にかかればハマーンなぞ瞬く間に虜にしてみせるわっ!
>ハ「ちゃんとお手洗いに行くんですよ」
>ミ「う、うん」
一人じゃ危ないですよ?
便器から青白い腕が伸びてきて、お尻を撫でまわされたりしたら
トイレどころじゃなくなりますよ?
>335
それドーラン塗ったハマーン様の手だよ
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i あえて言おう!超良スレであると!!
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
>326
ハ「ええい、白々しい!フィンファンネル!」
ミ「ハマーンはわたしのことを好きだと言ってくれる国民みんなファンネルしちゃうんだな」
ハ「そ、そんな。それは、まあそうですけどちょっと」
ミ「いじわるなのは嫌いだ」
ハ「Σ(´Д` )」
>327
ハ「さてどうだったかな…昔のことであるからな」
ミ「昔ったって、ほんの四年か五年前のことだろう」
ハ「…日々多忙に終われると昔のこともふいに忘れてしまうのです」
ミ「わざと忘れているんじゃないか?嫌なことでもあったのか」
ハ「…それは、その…タイサ、タイサ〜と…ああ恥ずかしい」
ミ「タイサ?」
>328
ミ「うむ。頂こ…言っておくがハマーン、毒味とか言って全部食べるなよ」
ハ「まさか。毒味と言うのはですね、ミネバ様の身を狙う不届きな輩の常套手段とも言える
毒殺から身を守るための、死をも孕んだ大事なのです。フルーツパフェなぞ、毒が
イチゴにあるのかリンゴにあるのか調べるために、私はしかたがなく…」
ミ「ハマーンは胃がガンダリウムでできてるんだから何食べたって平気だし
毒味に役立たないだろ」
ハ「無茶苦茶言ってますよ、ミネバ様」
>329
ミ「あッ。ハマーンがライダーキックを喰らった」
ハ「ぐぅッ!…ふ、ふふ。時間は良し…ライダー、私の役目は終わったッ。栄光のために、
私は死を選ぶ!最後に笑うの、ううッ…最後に笑うのは、アクシズだ!ふふッ…ぐ…我、
我が偉大なるミネバ様にッ…栄光あれええぇぇッ!!」
ミ「なんでブラック将軍なのかとそしてそれが国民に分かるのかと」
>331
ハ「ならんわ。百近くの影武者は全部私の…いや国家の物なのだから」
ミ「物なんて言うな。影武者だって人間だぞ」
ハ「政治家は時に非情でなければならないのです」
ミ「そんなのって、ない」
>332-333
ハ「応答願う。応答。すぐさま>332->333に爆撃を行え。後には虫も絶えるほどの火薬を
もって、な。直ぐにだ。国賊には鉄の制裁をッ」
ミ「何をしているのだ」
ハ「いえ…別に何も」
>335-336
ハ「さて今日はもうこのような時間。そろそろお休みになって下さい、ミネバ様」
ミ「うん」
ハ「お手洗いには行きましたか?」
ミ「ま、まだだけど」
ハ「じゃあ今すぐに行くのです」
ミ「でも、お化け出る」
ハ「アクシズ自体ジオンの亡霊だ怨霊だとか言われてるんだからお化けなんて平気でしょう」
ミ「ううっ…」
ハ「…行ったな。よし先回れ!」
>ハ「…日々多忙に終われると昔のこともふいに忘れてしまうのです」
トリップもお忘れのようですね・・・
>ミ「いじわるなのは嫌いだ」
>ハ「Σ(´Д` )」
イタタ・・・・
ハマーン様、ミネバ様に何か言われたのかしら?
昨晩はいつもよりも責めがきつかったし・・・・
はぁ、影武者も楽じゃないなぁ・・・・(*ノノ) キャー
トリップを忘れちゃうハマーン様、おしおきです
さあ、その豊満なる臀部をこちらに。クイッと
そう、持ち上げてですね・・・・
そうそう、その位置です。ではいきますよ、せぇーーーのっ!!
343 :
332:04/09/03 12:35 ID:FYBF8qgd
ぐふっ…ハマーン様の下着を手に入れるまでは…
死ねん、死ねんのだー!
あれは…あれはいいものだぁー!
ぎゃんっΣ(゚ロ゚)
sage忘れ。スマソ
>ミ「だって、ハマーンがファンネルを音速ではなつんだもの!避けるのがせいいっぱいだ、
>練習とか言ってて実践じゃないかあ!」
ぐっは
半泣きになりながらも必死に訓練するミネバ様(*´Д`)ハァハァ
その涙は!我々が!唇ですくい取ってさしあげますっ!
さ、目を瞑って下さいミネバ様(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ハマーン様、例の計画ですが、ついに完成いたしました!!!
途中
>>289や
>>298-299に知られそうになりましたが・・・・
宇宙の藻屑と消えていただきました。
これさえあればエゥーゴ・ティターンズもなんのその!
ミネバ様とハマーン様の御威光を示してやりましょう!!
ではご覧ください、我々の技術の結晶であります!
↓ ↓ ↓ ↓
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,'
ヽ丶\;:ヽ;:;:;:,'/;:;:/;:;:;',/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー-、// // ,'
ヽ ヽ_,,..\-─i!i─ ─i|-i-─-!|i、,,,/..,,.//;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:、//. |i!,|i!_
ヽ.,,,、'.‐''"´ γ⌒ヽ γ ⌒ヽ ``‐/、;:,'/;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;``''=ー─、..,ヽ'⌒ヽ__
.,,,、'' γ⌒ヽ .i i i i, γ⌒ヽ. ゙゙'''''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:′l'´ f'⌒',
”\.,,,,,, ゝ __ノ ヽ ___,ノ ヽ ___,ノ ゝ __ノ ,,,_ 、-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:; ! ゝ,r/
/ i /.゙゙'/''-/--‐-i-l !─ --─--l─-i-‐-''i"ーl';:;:ヽ;:ヽ;:;:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;! l、 ゝ,r
| i| |! i |;:;:;:;:;:i!i;:;:;:;:;:|i! i;:;:i|i|;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;_,,..-一='''l,t___ノj
~``''=lー-、_i|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,:':、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i!
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
>>347 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
アクシズがぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
超巨大MA…アグザムと名付けよう
350 :
副長:04/09/03 23:13 ID:???
素晴らしい!!素晴らしい!!
これが、これがアグザムというものか!!
ネオジオン万歳!ハマーン様ばんじゃーい!!
再上級国家秘密が・・・
だ だ 漏 れ
何やってるんだ?アクシズの民どもは・・・(==;
>>350 貴様、見ているな?
Hellsingをッ!!
ということで、
用が済んだらちゃっちゃとおっ氏ね、ライミー!!
これはもうMAなんて代物じゃない、モビルコロニー…いや、モビルコメットだな。
それはそうとミネバ様、おすしは何が好きですか?
取りあえず適当にチョイスして置いたので食べて下さい。
卵 蝦 卵 蝦 卵 卵 鯛 蝦 卵 卵 鮪 卵 卵 卵 鮭 卵
つショウガ
今日は土曜日だし、お昼の謁見かな?――― (1)
それとも 二人の中の人はお仕事かな?―― (2)
(1) だった場合→謁見中にハマーン様のベッドに入り込む!
(2) だった場合→眠っているミネバ様のベッドに潜り込む!
356 :
351:04/09/04 11:04 ID:???
誤)再上級国家秘密が・・・
正)最上級国家秘密が・・・
どうやら疲れているようだ・・・
あっ!?影武者ハケ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ン!!
おーい影武者ぁ
抱き枕になってくれないか?
誰もいない
謁見室の玉座に頬ズリしまくるなら今の内!!
>>357 やらせはせん!やらせはせんぞォーーー!!
俺がやるんだ
誰も居ない。
どこに行ったのだろうか?
とりあえずキュベレイ部隊のファンネルの手入れしよう。
>340 >342
ミ「ハマーンはなんだ、じぶんの名前も言えないのか?」
ハ「シッケイな。たまたま、ちょっと過労が重なってただけです」
ミ「なら良いのだが…」
ハ「お分かりいただけで光栄です、メイファ様」
ミ「…わざとか?」
>341
ハ「ば、馬鹿者!出てくるなと言ったろう、早く私の部屋に戻っとれ!」
ミ「影武者じゃないか、どうしたんだ?」
ハ「ン何でもございませんミネバ様」
ミ「しかし何で影武者はあんな格好をしてるんだ…水着だろう、あれ。地味な色だが」
ハ「スク…いや、あれはその…ミネバ様も着てみますか?」
ミ「やだ」
>343
ミ「へんなもの欲しがるな。よし、ハマーンちょっと失…(ゴソゴソ」
ハ「俗物が、何をするかッ!(ガッ」
ミ「ぎゃッ」
ハ「…失礼、ミネバ様でしたか。つい条件反射で俗物…ミネバ様?もしもし。ミネ…動かない」
>345
ハ「参ったぞ、ミネバ様が動かない…ええい、俗物は離れていろ。ミネバ様の真珠の涙なぞ、
もったいなくて貴様にやれるか、オキュロリンクタスめがッ」
ミ「う…ううん」
ハ「おおミネバ様。お気付きですか」
ミ「…ギ、ギギイ!ギィッ、ギギャア!」
ハ「Σ(゜Д゜;) ミ、ミネバ様が御乱心を!」
>346-354
ハ「不味い。不味いぞ…ミネバ様にアマゾンの御霊が憑いてしまった」
ミ「ダイセツダン、ダイゼヅダン!」
ハ「痛、痛い。おやめ下さいミネ…そうだ、これを見せれば元に…いや、でもこのままだと
アマゾン程度の知能しかないわけで…何をやってもわからないだろうな…これは絶好の…」
ミ「ギィィッ!ビクトルッ!」
ハ「不味い、スピリットまで入って来たぞ。やはり元に戻さねばなるまい。ミネバ様!
こちらを御覧下さい!
ミ「ギ?」
ハ「大型メガ粒子砲を全身に備え、歩くだけでも並みのMSを踏み潰し、耐久性はビグザムの
数十倍、雨にも負けず風にも負けず、丈夫な身体を持ち 欲はなく 皆にでくのぼうと
呼ばれ いつも静かに笑ってる そ う い う 人 に 私 は な り た い
超巨大モビルアーマー、アグザムですッ!」
ミ「アグ…ザム?」
ハ「おお、気付かれましたか」
ミ「わたしは何を…って、なな、何だ。この…ビグザムをさらにでっかくしたようなのは」
ハ「驚いて下さい、超巨大モビルアーマー…いや、モビルコメットとでも言いましょうか。
超巨大モビルコメット、アグザムなのです!(響き渡るシンバルの音)」
ミ「な、なんだかよく知らないけど…わたしは>354からお寿司をもらうからな」
ハ「では…私はアグザムを試乗してきます。とりあえず、国家機密を知った人間を消しに…
アグザム!アァークション!」
ミ「海老。わさびはぬいておくれよ」
>355-356
ミ「…むう、すまないがハマーンがいなから謁見はできないぞ。わたしは今お寿司を…
なんなら一緒に食べるか?よし、影武者も食べろ」
一方
ハ「ははははッ!人がゴミのようだ!」
>357-359
ミ「次は…ねぎとろ。…ハマーンが帰って来た」
ハ「やらせはせん、やらせはせんぞ!貴様ごときに、頬ずりなんぞ!やらせはせん!
大型メガ粒子砲、射出ッ!」
ミ「きゃっ!な、流れ弾が…」
ハ「…ふう。いや、なかなか上々ですよミネバ様…アグザムはなかなかの出来です。
これでアクシズはあと十年戦…どうしました、ミネバ様」
ミ「…メガ粒子砲の流れ弾が、ねぎとろを吹き飛ばしたんだが」
ハ「それは残念。しかしここは、アグザムの出来に免じて…」
ミ「ハマーンなんて嫌いだ!」
ハ「あッ、ミネb…ね、ねぎとろくらいで…な、なんだ影武者。私が悪いのか?
その目をやめぬか!影m…なんだ貴様ら、たかだがねぎとろだろう!?ええい、俗物どもめ!
>359!さっさと手入れしておけ!私はもう寝るからなッ。気分の悪い!」
訂正
×いなから
○いないから
>361
んふふ…いいもの見〜ちゃった♪
ミネバ様、私たち全員といっしょに、ハマーン様を睨んでみませんか?
上目遣いに恨みがましく、ねめつけるように、こう、じ〜〜〜っと♪
アグザムなんて使うから地震が起きてるじゃありませんかっ!!
アグザムのせいで超大型台風が直撃ですよ。
ミ「ギィィッ!ビクトル!」
ハ「不味い、スピリットまで入って来た」
はげわら他w
しかしこの板の何人が分かるんだろう
分からなくてもフィーリングで勝負だ。
ハマーン様は以前、ジオンの英雄、シャア=アズナブル大佐とご懇意だったというウワサを聞いたのですが、
正直どの程度まで?詳しく、くわぁぁしくぅぅぅううう!!!
⊂⊃ ヒビショクムニ ハゲンデオラレル
⊂⊃ ハマーンサマノツカレヲ イヤシニキマシタヨ
|\ _ / |\ _/ \∧/ (〔o〕) \。/ /Hヽ 人
(\i◆i) (\i◆i) (<〈◆〉) ( 0H0) ( <::∨::) ( 0M0) ( 0w0) ウェイ♪
( O┬O ( O┬O ( O┬O ( O┬O ( O┬O ( O┬O ( O┬O ウェイ♪
≡ ◎-ヽJ┴◎ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.:: :⌒;;⌒::.;;.⌒⌒/  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒⌒
::: ;;: :,;: ;;.. : :; ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。, ::;;,
>369
いや、ハマーン様はワイルドなアマゾンにぞっこんだから。
…自分も「アマゾネス」だしね…
ああっぁぁぁ!!!
ハマーン様がショタコンだから台風直撃したじゃないですかッ!!!
この借りは体で払ってもらいますからねっ!!!
>>371 保存しますた!(・∀・)
って、ハマーン様死んでマスね・・・
あぁミネバ様14歳だ。懐かしいなぁ・・・
もう2年近く経つかな?
>>375 tp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/5964/
ここから行けるっぽ
ふぅぅ、ありがとう同志見れたよ。
カミーユの一言にワロタ、でもあの一言はこのスレのハマーン様
にも当てはまるなぁ、と言ってみるテスト
>>375 アマゾンを知らぬとは……たわけめっ!
ハマーン様が
>>380 と走ってる間
俺がミネバ様の面倒をみる!
>363
ハ「謁見を…ええい、何用だ。影武者があんまり出て来ては…何だ、何…
ま、待て。何人いるんだ、一度に百も二百も…こ、こらやめろその目をやめろ
やめ目嫌その目やめ嫌目いややめ嫌」
>364
ミ「うむ、全くだぞ。二度とアグザムなんて出すのではないぞ、命令だ」
ハ「あれだけの戦力を持っていながら、使わない手はないでしょう」
ミ「…じいーっ」
ハ「…おやめ下さい、その目は」
>365 >372
ミ「台風で民も困っておるぞ。ぜったい、アグザムなんてだめだからな」
ハ「なんでもかんでもアグザムに責任を押し付けないで下さい」
ミ「>372は台風がハマーンのせいだと言っているが」
ハ「私はゴルゴムですか」
>366-367 >378-379
ミ「さっきもゴルゴムとか言ってたが…国民がわからないようなことを言うもんじゃ
ないと思うぞ、ハマーン」
ハ「今月のは特に素晴らしかったですね。ヨモツヒラサカから蘇った地獄大使の一言、
私も組織の頂点に立つものとしてあの徹底した信念は見習いたいと」
ミ「やめろと言っている!」
>368
ハ「戯けたことばかり!死せれ、コロニー落としッ」
ミ「ふうん、ハマーンはシャアが好きなのか」
ハ「ミ…ミネバ様までそのようなことをおっしゃられては、立つ瀬がないじゃないですか」
ミ「いやあ、あれだろう?ハマーンがよく言っている、好きな子にいじわる
してしまう、とか何とか言う、それだろ?それなのだろう?言うて見るが良い、どうなのだ?」
ハ「ミネバ様、そういう態度だと好感度落ちますよ…いや、小悪魔な娘ッ子、という
取り方もできるな…ブツブツ…ハァハァ…」
>369-370
ミ「ハマーンはシャアも好きだが、ワイルドなアマゾンも好きなのか」
ハ「別に、好きではないですけど…そう言えば、今日テレビで初代の中の人がアマゾンに
行ってましたね」
>371 >373-374 >376-377
ミ「で、これは何なのだ?」
ハ「む…まあ、何でしょうかねえ。パロディ作品ですね」
ミ「おもしろいのか?」
ハ「どうなんでしょうねえ、完結していないので何とも…」
ミ「カミーユとか言うパイロットの一言が…ハマーンにも当てはまる、と言われているが」
ハ「どれです。どのセリフです?」
ミ「これかな…どうなんだろう。『あんたはロリコンなんだよ!』…ロリコン、ってなんだ?」
ハ「…お、おのれ俗物!」
ミ「シャアとハマーンはどちらもロリコンなのか?」
ハ「ち、違います。断じて。あの男はそうかも知れませんが、私は…その…純粋に、ですね…
だからその、そんな下賤な言葉で片づけられるのはどうかと…一口にロリコンなんて言いますけど」
ミ「なんだかよくわかんないから、次行っていいか?」
ハ「…ええ、そうしましょう…私、死んでますし」
>380-381
ハ「ジャングラーはお断りだ。乗るとするなら、ロードセクターかハリケーンか…」
ミ「なんだ、乗らないのか?」
ハ「乗りません。臭そうですから」
ミ「じゃあ私が>380と乗って来ても良いか?」
ハ「良いですy…だだ、駄目ですなりません絶対」
ミ「では行って来るぞ」
ハ「ミ、ミネ…バ…様…ああ。ジャングラーより一緒にキュベレイに乗りましょう、と
流れ込ませるつもりだったのだが…ままならんものだ。…とりあえずジャングラーを追跡しよう」
-- 現在、キュベレイとジャングラーがカーチェイス(車じゃなくてバイクとMSだけど)を繰り広げています。しばらくお待ち下さい --
>小悪魔な娘ッ子
もうね…あれですよ…
ミネバ様をください m(__ __)m
>>382 >やめ目嫌その目やめ嫌目いややめ嫌
やれやれ…困った物ですな。
ミネバ様の摂政ともあろうお方が、この程度の責め…いやいやアクシデントに身悶え…いやいや狼狽なさっては。
如何でしょう?私がその火照った…いやいやお疲れのご心身を慰めて…いやいや癒して差し上げますが。
こちらへどうぞ。ミントを主体にしたハーブバスを用意しております。湯温は38℃とぬるめに設定しましたので、ごゆっくりおつかり下さい。
マッサージ係として、私もご一緒させていただきますが。 ( ゚∀゚)つ))
ハマーン様、これから四日ほど地球圏へ偵察に行ってきます
シャアに会ったらとりあえず殴っときますからノシ
「!!」
「シャア!!」
「大佐!!」
こういうハイパーメガ鬱陶しい喋り方をする
電波女が先日MSに拉致られました。
「さっさと!!」
「助けて!!」
「シャア!!」
握り潰されてしまえと思いました。(グラサン匿名希望)
ふむ、お二人はツーリング(?)中ですか……
○
((ノ) ガサゴソ
[タンス@ハマーン]
ヽ○ノ▼
へ| ハマーン様のパンツゲット―!!!
[タンス@ハマーン] 〉
あえて下着泥棒を無視して食堂から食材を・・・
ミネバ様専用キュべレイって完成度何%?
393 :
コック:04/09/10 20:01:49 ID:???
ハマーン様!食堂においてあった浅間山の灰をかぶったキャベツが何者かに盗まれました!
今晩のスープはキャベツ無しになってしまいますがよろしいでしょうか?
>ま、待て。何人いるんだ、一度に百も二百も…
絶倫ですねハマーン様は……
ミネバ様の誕生日っていつ?
過ぎてるじゃん!
キャベツ食ったら腹壊した。
あのキャベツはいったい……。
近頃、昼と夜の寒暖の差がありますね
体調崩してませんか?お二方(&お二方の中の人)
なぜかトイレの前に長蛇の列ができていますか、どういうことですか?
>385
ハ「やりはせん!貴様ごときにやりはせん!」
ミ「父上!ハマーンに父上の魂が!」
ハ「やりはせんぞぉぉッ」
>386
ハ「ははははははッ…下賤め、私もなめられたものだな。浅はかなままで死ぬがいい!
ファンネル射出!射出!」
ミ「ハマーンはそんなに、わたしににらまれるのがきらいか?」
ハ「ミネバ様であろうと、あまり睨まれて気持ちの良いことはありません」
ミ「そうか」
ハ「…やめて下さいだから嫌それその上目遣い嫌やめて嫌死ぬ上目遣い死ぬ嫌やめ死上目」
>387
ミ「そんなの、シャアはいやだろう。痛いし…」
ハ「殴る方も痛いものですよ、ミネバ様」
ミ「どうして?」
ハ「お分かりにならないようで…それが若さです」
>388
ミ「誰だ?」
ハ「私の口からは言いたくありません」
>389
ハ「…いや、V3のハリケーンはやはり良いな。この滑らかな乗り心地、
マフラーの造型、タイヤもなかなか上質な…どうです?ミネバ様も御乗りになってみては」
ミ「それよりハマーン、>389を踏んでるぞ。前輪で」
ハ「>389?ハハッ…ミネバ様、錯覚ですよ。(骨の砕ける音)何もないでしょう」
ミ「いや、踏ん…動かないな」
>390 392-393
ハ「何…ふん。機転をきかさぬか、ならば取り寄せろ。早急に」
ミ「今日はしょうがないだろ、よいじゃないか一日くらい」
ハ「…ミネバ様キャベツ嫌いでしょう?」
ミ「そ、そんなことないぞ」
ハ「嘘です。だからキャベツがなくても良いなんて言うんでしょう」
ミ「わたしはべつに、そんなんじゃ…」
ハ「いや絶対そうです。キャベツが盗まれて、ミネバ様本当は嬉しいんでしょ。
どうなのです?正直におっしゃっては。さぁ、さぁ」
ミ「う、ううっ…」
ハ「(…涙目だと更に愛らしいなあ)」
>394
ハ「俗物が!ふざけおって、ソーラレイ、発射!」
ミ「…くすん」
ハ「まだ泣いていたのですか、ミネバ様…虐め過ぎたな」
>398-400
ハ「なんだ影武者…何?キャベツ…今まで食べていたキャベツか?キャベツが何だ。
キャベツに毒素?が、混じっていた?今まで食べていたもの、総てにか。ば、馬鹿な
ことを申すな。私は食べても平気…盗んだ連中が揃って腹痛だと?下らん事を…」
ミ「見ろ、だからわたしはキャベツが嫌いだったんだ!ハマーンは食べたって
平気だ、だってハマーンのお腹はガンダリウムでできでるんだもの!
ハマーンなんて、嫌いだ!キャベツより嫌いだ!ううっ」
ハ「…またこういうオチか。しかし我ながら自分の胃には…ええい、またミネバ様に
嫌われた…もう寝る。>399!心配してくれるのなら、私の部屋に毛布を置いておけ!」
たとえハマーン様がミネバ様に嫌われても私めはハマーン様を愛しております。
今夜は一緒に寝ましょうか。さぁベッドにお入り下さい。
>ハ「(…涙目だと更に愛らしいなあ)」
激しく同意!(*´Д`)ハァハァ
さぁー、ミネバ様のベッドに先回りしといて
じっくりねっとり立てなくなるまで慰めてあげるか♪
ハマーン様、やっと我が愛機が直り、ネットにつなげるようになりました。・゚・(ノД`)
しかも三倍どころか十倍くらいの速さになって帰ってきましたよ
あまりファンネルだのソーラレイだの使ってると謁見室またぶっ壊れますよ。
(ハマーン様最近怒りっぽいなぁ・・・・更年期障害?)
ハマーン様→ _| ̄|○ 「マタ、ミネバサマニ キラワレタ……」
○ 「スマナイ イイスギタヨ ハマーン」
ノ|) ←ミネバ様
ハマーン様→ _| ̄|○ <し
「ミネバサマ… ナント オヤサシイ…」
ヽ○ノ 「ナ〜ンチャッテェ」
ゲシッ狽ヨ) ←ミネバ様
ハマーン様→ _| ̄|○ く
「……」
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
ミネバ様とハマーン様では単なる犯罪だが
ミネバ ( ゚д゚) ハマーン
\/| y |\/
二つ合わさればバロムクロ〜ス
( ゚д゚) ミネバマーン
(\/\/
・・・・・・・・。
(゚д゚ )
ミネバマーン_/| y |
その時友情が足りなかったみたいだな
(゚д゚ ) ポイ
(| y |\
ヾミネバマーン
・・・・ミネバまん・・・・・
食いてぇっぇぇぇええええぇっぇえ!!!
体が夏になるぅ〜♪(・∀・)b
二日酔いですよハマーン様・・・・_| ̄|○
講義行く気がしないですよミネバ様・・・・_| ̄|○
ヒザ枕プリ〜〜ズお二人様・・・・_| ̄|○
ハマーン様発見。ロックオン・・・
\(~o~)/ガバッ
まあ、ミネバに手を出すってのはとんでもないことになるな。
一国の王女だぜ?
それを汚すとなると、アクシズはとんでもない混乱するだろうし、ショック受ける人は千単位とかじゃ効かないだろうし、ハマーンは地獄の底まで追いかけてくるだろうし。
国壊せるよ。
いやー、国民のシンボルを汚すのって萌えるね。
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最新のホログラムシステムにより、3Dかつ精巧なミネバ様があなたの目の前に!!
コスチューム作成システムで自分好みのコスチュームも使用可能!!
なお、当店でお買い上げの方にもれなく
隠れコスチュームのデータチップを進呈します
>ミネバ様とハマーン様では単なる犯罪だが
わろたw
キャベツ嫌いなミネバ様、オシリペンペンです!
ミネバ様を泣かしたハマーン様も、オシリペンペンです!!
お二人とも、壁に手をついてオシリをこちらに向けて下さい!!!
ペンペンするよりペンペンされたい…ハマーン様に
あんあ〜
ハマーン様、そろそろ牛丼が食べたいですよ
早く農業プラントから輸入再開してくださいよ
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' 失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
ウフフフ、アクシズは私が乗っ取ったわ
ナナイ、目標はミネバだといったろう。
保守
お二人さん、アクシズ禁止になってるのかなあ…。
はっはっは、この前は失敗した
(゚д゚ )
(| y |)
ミネバマーン様では単なる変態だが
( ゚д゚) ミネバマーン
(\/\/
これを再び2つに分離すれば!
<<<カッ>>> ( ゚д゚) <<<カツ>>>
\/| y |\/
・・・・・・・・・・・・・・・
マネバ ( ゚д゚) ハミーン
\/| y |\/
ハマーン様が怖いからやっぱり元に戻そう
( ゚д゚) ネバンマミー
(\/\/
429 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/18 17:21:43 ID:1QFl1aQq
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./ お おまたせ〜
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
,..、 r'''i '´ ‐''"-‐ ´i. |‐- 、
{. ゙、 ! | ___ -‐'" .l l `'' _
ヽ_, ヽ ト ゙i /´ ''‐- _ ,.、- `''、
r─‐-、. ゙i. ヽ| | ./`i ` v ‐‐''" ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l | i
,. ---`v ,. -'" | i i .|
/,. ノ- .,_ /! / v' ヽ i
`'' l l / i |
ヽ,、_ i´ | | /
i l | c o l .l
l l. ∧ ,' /
某Z量産型がワンサカ出てくる漫画のミネバ様は偽者ですよね?
そうですよね?そうなんですよね?
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < ハマーン様とミネバ様マダー? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ガッガッガッ
ドチドチ!
フフ、アクシズをのっとるなら今のうち・・・
下克上するなら今のうち
435 :
ハロ:04/09/21 05:21:11 ID:???
ハロ、ハロ、ミネバゲンキカ
436 :
:04/09/21 05:48:19 ID:???
革命だ!腐れきった首脳部に今怒りの鉄槌を食らわしてくれる!
ジオンの栄光は不滅だ!ジークジオン!
438 :
ラカン:04/09/21 13:45:00 ID:???
>>437 手伝ってやるから地球の統治権よこせ、グレミー。
いよいよ私の時代がやってきたような。
ハマーンを捕らえたら寄越しな!
おもちゃにしてやる、アハハハ。
ミニスカートを履かせてシャアと一緒の部屋に監禁してやる!
ミネバは、そうだな・・・・・お、お姉ちゃん、って呼んでくれないかなハアハア。
むぅ・・・暗黒期到来・・・・
おかしいですよ、ハマーン様!
すでに4割が叛乱起こしていますよ。
グレミー、ラカン、プルツー、キャラ、強化人間部隊などの面子が裏切っていますよ。
残っているのマシュマーとかマツナガとかだけですよ。
まじでアクシズもうダメポ。
アヒャヒャヒャ
6割逝きましたよ、叛乱の参加者。
死ぬときはハマーン様とミネバさまと共に死にますよ。
自分腹をくくりますよ。
444 :
古参兵:04/09/22 14:55:15 ID:???
自分はミネバ陛下こそが正統なるジオンの後継者であると信じております。
摂政のハマーン閣下と共に再びジオンの栄光を取り戻してくれると信じております。
445 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/22 15:33:03 ID:Wx20Vauz
結局本物ミネバってグリプス戦のときにグアダンに取り残されてアボンしちゃったでいいの?
,.-‐;" ..::: _,,...、 ゙、
/ ,.、_,.:-''"´ _゙、 ミ ゙、
ノ/ ..::_,,.-‐-、゙、 _ミ゙、
i' ,l:-'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i
゙i:k_゙'ィ' :ヽ ‐-'´,; i;: lゞ):! i
゙iゝ .j _っ_ -、.!;::|' / l ええい、静まれ!静まらんか!
ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i' ハマーン様とミネバ様は必ず帰ってこられる
(_ソ'´、,.::-'' '..: ゙、j' ひたすら待つのだ!
ヽ .: :. /´ .:: 冫、_
! _,,.:-'' .: /::..:.:l  ̄
゙'T´::. .: _,,..::'´:::..:::.:/;';';';'
,'i、 ::.,∠´ 、_ :/;';';';';';'
, ´ ̄ ‐ 、
/ \
/ ,/ ヾ | \ ヽ
, ′ /|〃 ` ノヽ,ヘ`l、
/ , --ー-,,、 l l
i ,/ ,ー ;、 ヽ __,! !
i ,〈 , 7.ニ!ヽ / ,- l |
l ヾl l 〈.ィェ.`| l
.i /, " l l ヾ l !
l .ヾ ''l;| | ノ il -────- 、
| . ヽ|l | l ' ! ,´
>>1-446 、
ハ l l ll , = /l < お前ら 洗ってない l
l, メ` | l::: .. '' / i ! 犬の匂いが l
ノ ,、 ナ l / :::: .... / l l すんだよ! !
i 从 ,l' ヾ :::::::::::: .... _ノ l `、 ,
ノ .メ .::::√/ ハ l ' ー ───
448 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/24 06:13:06 ID:t29q3Im0
age
449 :
カツ:04/09/25 06:42:26 ID:???
. -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_
. / ヽ
ノ rヘ ヽ
l ノ ヽ l < おらぁあああああ!!
.ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l
ミ、 } ● ● `ーイヘ L
ゝ、} (_● _) f | 了
{ |∪| r‐' ノ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
. \ ヽノ .イ-‐''′ (\'⌒ ; ⌒ ::⌒ )
\ ( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
電車に乗っていた時、僕の前に座っていたおじいさんが
立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていました。
正面に立っていた僕はこれを食らった気がするんですが、
大丈夫なんでしょうか?
ヨッコラshot!(´∀`)_┳※・・・・・・・・・・・・・・・・(450゚ロ゚)ノ・・・・・・・・・・・
まだだ、まだ終わらんよ!
ヨッコラショ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ット!!!!
___________
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: |ハマーン様 ...| ::|
|.... |:: | ミネバ様 | ::|
|.... |:: | 帰還延期 | ::|
|.... |:: └──────┘ ::|
\_| ┌────┐ .| ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, ) .................
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\|
/― ∧_∧ ――-\≒
/ ( ) \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
∧_∧
(´・ω・`)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
現在我々ミネバ派は地下に潜んでいます。
ハマーン様カムバーーーーーーク!!
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';'';;';'';';';;;'';;'';;; ザッ
ザッ ザッ ‐''"‐''" ‐''"‐''"‐''"‐''"‐''"
-‐''"´-‐''"´-‐''"´-‐''"´ -‐''"´-‐''"´
-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄
. -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_ . -‐''"´  ̄ ̄ . -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_ ‐''"´  ̄`ヽ-‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_
. / ヽ/ / ヽ / ヽ
ノ rヘ ヽ rヘ ノ rヘ ヽ ノ rヘ ヽ
l ノ ヽ l ノ ヽ l ノ ヽ l l ノ ヽ l
.ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l '"´ ).ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l )ノ '"´ )ノ ノ l
ミ、 } (●),、(●) `ーイヘL } (●),、( ミ、 } (●),、(●) `ーイヘL),、(●) } (●),、(●) `ーイヘL
ゝ、} ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了 ゝ、} ,,ノ(、_, ) ゝ、} ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了 ゝ(、_, )ヽ } ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了
{ `-=ニ=- ' r‐' ノ { `-=ニ= { `-=ニ=- ' r‐' ノ -=ニ=- { `-=ニ=- ' r‐' ノ
. \ `ニニ´ .イ-‐''′ \ `ニニ \ `ニニ´ .イ-‐''′ `ニニ´ .\ `ニニ´ .イ-‐''′
『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7 『 ̄ト、,___, 『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7ト、,___,,. 『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7
____ __l ̄ ̄l / ̄ ̄\ ウワアアアア!!
バギュン! [+]_l_ (゚Д゚; )_ 「===回l
☆====__∩ ⊂l l __(´A `; □l 増援を呼べ! このままじゃやられる!
人人人 l日= ll √⊂_ ⊂ノ l
< ==lll ̄ ̄ ̄ ̄回回日_l_l/
∨∨∨ ∪ ∪ ̄/ ̄ ̄\ / l l
ズダダダダダダダ 「===回l / = l / ̄ ̄\
人人 __ (´A `; □l ハァハァ 「===回l チクショウ! テロリストめ!
< =l_ ∩_ ⊂人人 __ (´A `; □l
タタタタタタ ∨∨ /日< =l_ ∩_ ⊂_ノ
l l ∨∨ / 日 _」
/ ̄ ̄\ / = l / = l l l l l
バリバリバリ 回===] / = l / = l
人人 ___□ ;´Д`) いいか!一歩も通すんじゃないぞ!!
< = ∩_ ⊂_ノ
∨∨  ̄ l__日_l
l l l l
/ = l / = l
ミネバ様、お風邪を召されましたか?
季節の変わり目は寒暖の差にお気をつけ下さいませ。
とか言ってて実はハマーンが寝込んでたりしたら笑えるなw
459 :
カツ:04/09/30 19:11:07 ID:???
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';'';;';'';';';;;'';;'';;; ザッ
ザッ ザッ ‐''"‐''" ‐''"‐''"‐''"‐''"‐''"
-‐''"´-‐''"´-‐''"´-‐''"´ -‐''"´-‐''"´
-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄-‐''"´  ̄
. -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_ . -‐''"´  ̄ ̄ . -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_ ‐''"´  ̄`ヽ-‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_
. / ヽ/ / ヽ / ヽ
ノ rヘ ヽ rヘ ノ rヘ ヽ ノ rヘ ヽ
l ノ ヽ l ノ ヽ l ノ ヽ l l ノ ヽ l
.ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l '"´ ).ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l )ノ '"´ )ノ ノ l
ミ、 } (●),、(●) `ーイヘL } (●),、( ミ、 } (●),、(●) `ーイヘL),、(●) } (●),、(●) `ーイヘL
ゝ、} ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了 ゝ、} ,,ノ(、_, ) ゝ、} ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了 ゝ(、_, )ヽ } ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了
{ `-=ニ=- ' r‐' ノ { `-=ニ= { `-=ニ=- ' r‐' ノ -=ニ=- { `-=ニ=- ' r‐' ノ
. \ `ニニ´ .イ-‐''′ \ `ニニ \ `ニニ´ .イ-‐''′ `ニニ´ .\ `ニニ´ .イ-‐''′
『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7 『 ̄ト、,___, 『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7ト、,___,,. 『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7
カツAAうざいからやめてくれ
おもしろいと思ってんのかね
で、このスレのこの先の行方だが
709氏が帰ってこなかった場合どうする?
新たなるネタ職人さんが現れるか、このまま消えてゆくか・・・
ていうかカツに見えないしw
ハマーン様ミネバ様カムバーック!!(;´Д`)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ カツガクル!
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
ハマーンちゃま・・・・(´・ω・`)マダー?
. -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_
. / ヽ
ノ rヘ ヽ
l ノ ヽ l
.ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l
ミ、 } (●),、(●) `ーイヘL
ゝ、} ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了
{ `-=ニ=- ' r‐' ノ
. \ `ニニ´ .イ-‐''′
『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7
-‐=>:「''ー--‐‐'''||_. ム=ー-
うるちゃいよ
ダァァン ∧∧
()ニ)ニ))Д゚ ,,) シネカツ!!
__ -,,,::;:'''"´"'''(lllニl============ll仁二三三三] \
´"''''- ''" ~ ̄ ̄//└l=,lヽニ⊂ノ ノ
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
467 :
カツ:04/10/02 23:42:08 ID:???
オンドゥルルラギッタンディスシャア!!
∧ 。。゚/ ∴,‘・ ∴,‘・‘. ‘.・
ノ ヽ .∴,‘・,‘. \二)‘. ‘.
ノ ヽ __ ,‘・,く彡彡 ‘.∴ ,‘. |,,・/_`‐
,/\ /、〈〈〈〈 ヽ ・ \,‘. ● ‘. ‘.・・,‘. ‘. ‘
/ \ / 〈⊃ } .' , .,‘.∴+, *∴ ,‘〈\ | ,‘.
l ,.--ーV. 、 | | ‘ ,‘・,‘.∴(-=・=-・,‘
| /.__';_..ン、! !! ,‘・,‘/´> ) . ‘. ‘.・ <ぐわっ!やられた!死んだ!復活不能ですよ!!
/ /<二> <二>!゙、 / ,,・\_`‐ ,‘.∴
//--─'( _●_)`ーミ / , ’,∴ ・ ¨ ,/ ,・_`‐
<-''彡、 |∪| / \ ヽノ .イ-‐''′
/ __ ヽノ / 『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7
(___) / -‐=>:「''ー--‐‐'''||_. ム=ー-
もう終わったな
とりあえず見せしめにあげとくかw
悲しい事を言うな!
皆信じるんだ!ハマーン閣下とミネバ陛下は必ず帰ってくる!
何事もなかったように質問を続けた方が帰ってきやすいかと
というわけで秋ですが、お二人的には何の秋ですか?
スポーツ、食欲、読書、性欲…
472 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/04 20:56:32 ID:E41D7k1X
もうすぐ一ヶ月になるぞ・・・・ハマーンさま早く帰ってきてください・・・
戻ってこないと晒しageるぞ
ごるぁ!
帰ってきて・・・泣いちゃいそう・・・
>>471 激しく萌え
ミネバ様に質問です。プロ野球で好きな球団は?
あ、ハマーン様は虎って判ってるのでいいです。
とにかくこのままではラチがあかんので私が治める。
反乱軍も鎮圧できたし。
ほっしゅ
とまーしゅ
480 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/11 21:25:09 ID:n+gfnGtV
てぃかんしゃとーましゅ
もう一ヶ月・・・・
ずいぶん長いバカンスですね、ハマーン様とミネバ様は
豪華クルーザーで行く太陽系一周の旅
たった一月あまりの時間が、遠く感じるのも不思議だな。
待つ事を覚えるのも良いが、そればかりではいかんよ、少年。
私にバカンスなど有り得んよ。
姿を見せぬ時は、執務に追われていると考えるのだな。
保守
気合いれて(´_ゝ`)待ち
プ「プル プル プルー」
グ「いけませんプル!ここには入ってはなりません
ここはハマーン様とミネバ様の謁見室なのですよ」
プ「プル ププル クプルー」
グ「ああ、もう おかしな奇声をあげて、はしたなく走って
あなたには淑女の嗜みというものが無いのですか」
プ「淑女の嗜み?グレミーが手本みせてよ」
グ「・・コホン・・いいですか?この様にスカートをヒラヒラさせて走ったり」
プ「あはは!スカート履いてる!変態だ!へんたーい!へんたーい!」
グ「な、こ、これは手本を見せる為に高貴な私が自ら・・」
ああっな、何をしているんですっ」
プ「?椅子に座ってるだけだよ」
グ「い、いけません!そこに座る事が許されるのはミネバ様だけなのです」
プ「ミネバばっかりつまんないー」
グ「よ、呼び捨てですかっっ
こ、こんな事がハマーン様に知れでもしたら大変な事になります
ただでさえプルはハマーン様の恨みを買っているのですから」
プ「どうして?」
グ「ググル検索
>>246でミネバ様より多いとかなんとか」
プ「へーおもしろそう!私もやってみる!」
google検索
ガンダム グレミー…940件
グ「・・・・」
ミ「ただいま」
ハ「アクシズよ!私は帰って来た!」
ミ「何だってこんなに休んでたんだ」
ハ「休んでた訳ではありません。PCトラブルです」
ミ「PCとらぶる?」
ハ「いや、その…エエト、ようするに中の人の事情です」
ミ「…名前(鳥)も違うな」
ハ「それはですね、クッキーが全消去されてしまい、しかも中の人が
鳥を忘れてしまったからです」
ミ「いいかげんだなあ」
ハ「もともと、しょっちゅう鳥を付けたり付けなかったりで書き込んでましたからね」
ミ「…お前、ほんとにハマーンか?」
ハ「へ、変なジャスイはよして下さい…な、なんだ貴様ら。こら、私は
正真正銘のハマーンカーン(本人)だぞ。こら、国民!おい!」
ミ「民にうたがわれてもしょうがないと思うぞ」
ハ「ぬっ…俗物どもめ」
ミ「何でも良いや、再開するぞ」
ハ「ハマーンさんと!ミネバ様! 第二謁見室!第2局面!ショーt」
アマ「 ●w● ショーダァーイム!」
ハ「お前は出て来んで良い!」
ミ「…と言う訳で、再開」
ハ「以下どしどし意見を募集する。さあ、集え!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
まじにかえってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
っぎゃあああああ!!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
オカエリナサ入
ついに神が降臨したぁぁぁああぁぁ!!キター!(゚∀゚)キター!(゚∀゚)キター!(゚∀゚)キター!(゚∀゚)
今宵は宴じゃぁぁー!
泣けてきた・・・涙が・・・・
こんなにうれしいことはない・・・!
溜まっていたレスを適当に分類してみました。
良かったら厳選していくつか答えてやって下さい…
普通のレス >402-423 >427-431
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反乱レス >434-425 >433-441 >447-449 >456 >459
494 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/17 20:04:42 ID:cZvSL5S5
ミネバ様!!はにゃーん様!!
本日帰ってこられたのですね!!
お待ちしておりました。
さあ!こちらにおかけください!!
マシュマーさまが首を伸ばしきっていますよ。
反乱軍の鎮圧から書類の処理などをこなしてきたんですよ。
あ、今は入院してますよ、過労で。
待ってて良かった・・・強い子に会えて・・・
| |
| |∧_∧ もまえらお茶でも飲んでおちけつ
|_|´・ω・`) ハマーン様とミネバ様もお茶ドゾー
|空| o o旦~
| ̄|―u'
プ「プル プップル プルルー」
グ「こら、エルピー・プル 朝から騒々しい、ここに入ってはいけないと何度 あっ」
グ「これはこれはハマーン様、ご帰還なされたのですね」
(チッ 帰ってきたのか・・・ジオンの正統な後継者は高貴な血を引くこの私なのに・・)
グ「美しいハマーン様がご帰還されるのを、一日千秋の思いで待ち焦がれておりました」
プ「留守の間に反乱おこしてふぁのn・・」
グ「よ、余計な事は言わなくてよい」
。・ 。・
。・ 。・゚・
。・ 。・゚・。・゚・
。・ 。・゚・ 。・゚・
。・ 。・゚・ 。・゚・。・゚・
。・ 。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・
。・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・
∧,,∧ 。・ 。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。・゚・
(;`・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・ 帰ってきたハマーン様とミネバ様のために
/ o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) チャーハン作るよ!!
しー-J
ドドドドドドドドドドドド!!!!
。・゚・
。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・
。・゚・ 。・゚・・。・゚・。・゚・。・゚・。・・゚・。・゚・。・゚・。・
・。・・。・゚・ 。・゚・。・゚・・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・
。・゚・。・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・・゚・。・。・゚・ 。・゚・。・゚・
・。・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・
。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・゚・。・゚・・゚・・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。・゚・
(;`・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚。・゚・。・゚・。・゚・。・゚゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・
/ ・。・・。・ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) ぐおおおお!!
し・。・・。・
ワロタ
禿しくな
ハ「私は帰ってk」
ミ「それは昨日も言ったからもう良い」
ハ「いやにクールですね、休みの間に何かありましたか」
ミ「別に何でもない」
ハ「さいでs…(゚Д゚)ハッ!ミ、ミネバ様まさか…」
ミ「何だ。ほんとになにもないぞ」
ハ「ああ、はい。言わずとも察します。さいですか、ええ。その御年で」
ミ「何だ、何を言っているんだ?」
ハ「私はー…13の時でしたね。最初は怖かったですよ。ミネバ様は安心して
下さい、怖いことじゃないんですから」
ミ「だからちょっと待てと」
ハ「誰だ、再開早々下ネタかよなどと言っておるのは!ファンネル、射出ッ!」
ミ「やっぱりついてけない」
>495
ミ「ずいぶん長く待ってたんだね」
ハ「ええ、この首。人間じゃないですよ、これ」
ミ「長いね」
ハ「せめて首だけ いずこなりと この世の外へッ!!」
ミ「は?」
ハ「いや、東京ファンタでやってたじゃないですか。みどりちゃん」
ミ「ハマーンは来年公開のZより、そっち目当てで行ったのか、ファンタ」
ハ「当然です。あんなの絶対駄作です、リメイク作品がどれだけ駄目になるのか、
デビルマンでじゅーぶん知りました。ただ」
ミ「ただ?」
ハ「ミネバ様のキャラデザもリメイクされるそうで、それには期待してます」
ミ「…ハマーンは私が嫌いなのか?」
ハ「そ、そういう意味じゃないですよ」
>497-499
ハ「前々から気になっていたのですが、グレミートトのトトって何なんでしょうね」
ミ「じゃあ私のラオってなんなんだラオって」
ハ「ああ、それはですね。ラオウって知ってますか、ミネバ様」
ミ「知らない」
ハ「昔そういう名前の人がいたんですね。そのラオウ氏はその時代を制していたんです。
言わば王様だった訳です。そういう、万物の頂点に立てる子となれ…そういう意味で」
ミ「父上が名付けたのだな?」
ハ「いえ。キシリア様が」
ミ「伯母上がッ!?」
ハ「話は戻りますけど、サイサイシーってのも変な名前ですよね。犀妻子」
ミ「それならわたしも…前から気になってたんだけど、ホモ・アビスのホモって何だ?」
ハ「……」
ミ「ハマーン?」
ハ「…と、とりあえずお茶でも飲みましょうか。ね。>497が用意していますし」
ミ「だからホモって何なn」
ハ「よく味わってくれたまえッ!!」
ミ「がッ、く、苦しい!げほげほ、ハマ、ハ、がぼがぼ」
ハ「とりあえず、今後ミネバ様に悪影響を及ぼすような書物はミネバ様の
目に触れない場所に置こう。トーマと風木は一番上の棚に…さて、チャーハンでも
食べて寝るとしよう。…ミネバ様、もう寝ますよ。いつまでコップ一杯のお茶に
溺れてるんですか」
ミ「げふげふ」
ハ「まったく…しかし何だ、このチャーハンのべらぼうな量は」
ハマーン様テンション高いですね!
もしかして薬物投与でもされたんでしょうか!!
____
まぁこれでも飲んで |_ガ__|
もちついて食べなさい。 | ッ |
(( )) | ツ |
| | |―汗――|
(´∀`)ノ ――――
____
|__ガ___|
| ッ |
( ( ) ) | ツ |
| | |==汗===|
(;´∀`)ノ――――
_,..--―‐--.、
/ ,;ヘ ヽ
i i ! i
+ i ヽ() ! i
i _, 、<_ ` y、
+ 〈.´=.! ` `=´ 6.) ミネバをこの腕で抱きしめたい・・・
.! '''.|_,! ''' 〈 |'´!
__,..-‐!(_,-―-、__,) ' ,! i.
_,.r'´ ̄ ヽ、. !`ー'Tー' _,r'´ i、._
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.
,r' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,、_ ,. !
!/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y
,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i
_ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l !
./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 )
〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V
`、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! !
`;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. !
ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) !
`ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' !
`>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈
/ ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 !
ヽ_ '´ _,.. ` ノ
いきなり飛ばしてますなあ
漏れはどんなことがあってもお二人について行きますよ!
_,..--―‐--.、
/ ,;ヘ ヽ
i i ! i
+ i ヽ() ! i
i _, 、<_ ` y、
+ 〈.´=.! ` `=´ 6.) ミネバをこの腕で抱きしめたい・・・
.! '''.|_,! ''' 〈 |'´!
__,..-‐!(_,-―-、__,) ' ,! i.
_,.r'´ ̄ ヽ、. !`ー'Tー' _,r'´ i、._
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.
,r' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,、_ ,. !
!/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y
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_ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l !
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〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V
`、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! !
`;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. !
ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) !
`ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' !
`>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈
/ ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 !
ヽ_ '´ _,.. ` ノ
_____
ミネバ専用枕)づる処の天子]⊂〜ソ〜( ̄ー ̄)ニヤリ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ□ノ 万年幼女マンセー
|へ ミネバ様〜〜
く
休暇中はバイトしてたんですね、二人して・・・
,-―――――――――-.
/ |
/ |
/ |
l" アクシ寿司 l
lー-―――――――――‐---l
,:':::::::|::::::::i::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::...゙:,
,r':::::::::::ヽ、l,::;::i,::::::l:::::::::::::i:::::::ノ::::ノ::::::::::::::...゙:、
,,,r'::::::::::::::::::|~-ニ.._-、;;!、;;:::ノ-‐''-'',!::::::::::::::::::::::..゙:,
,:':::::::::::::::::::::::::゙iヾ.ヾ::シフ ヾゞ::シニ' .!:ヽ::::::::::::::::::::::::゙:、
,r''"::::::::::::::::::::::::::::::゙i, ,; , !:.,':::::::::::::::::::::::::::、::゙::、 へいらっしゃい!
,r"r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:、 ゙'" !,j::::::::::::::::::::::::::::::::)、::::ヽ
`'ー:、_:::::::::::::::::::/:::::::::::::::ヽ, ~ ̄ ,,ri':::::::::::::::::::::::::i:::::::,,r'' ゙''''"
゙'-、:::::::::/;:::::::::::::::::::::l ヽ、_,,,..r'', !::::::::,:::::::::::::::,,jr'"
,-―――――――――-.
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l" アクシ寿司 l
/lー-―――――――――‐---l
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::/// ・・・へいらっしゃい
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
はっはっは、お二人とも大変でしたね
(゚д゚ )
(| y |)
ここは一つ最初からやりなおしてみよう
ミネバ ( ゚д゚) ハマーン
\/| y |\/
今必殺のダブルフージョン!
( ゚д゚) <<<ピカツ>>>
(\/\/
更にシャアをバネにする!
<<<ピカッ>>> ( ゚д゚) シャア
\/| y |\/
今禁断のトリプルフュージョン!
( ゚д゚) <<<ヤマピカリャー>>>
(\/\/
あれ?
( ゚д゚) <<<バチバチ>>> ポロッ
(\/\/ ヾシャアバネ
・・・・・・・・・・・・・・・
(゚д゚ )
<ハミマーン>_/| y |
ヒワイだ
(゚д゚ ) ポイ
(| y |\
ヾ<ハミマーン>
>>513 かけそば
三人で一つなんですけど
いいですか
ハ「昨日ははしゃぎ過ぎましたね」
ミ「うん。ハマーンがね」
ハ「今日からはいつものペースで行きましょう」
ミ「…いつものペースでも、国民はついてきてないと思うけどなあ」
>504
ハ「下らんことを言いおって、相田裕の読み過ぎだ!」
ミ「また訳の分からないことを」
ハ「ジョゼさんは何でも知ってるんです」
>505-506
ミ「…しょっぱい」
ハ「き、貴様ミネバ様に何を飲ませておるか!>505を宇宙空間に放り込めッ!
ミネバ様、うがいをして来て下さい。今すぐ」
ミ「なんで?」
ハ「ええと、ミネバ様が先程お飲みになられたのはですね…ううッ」
ミ「どうした?」
>507 >509
ミ「なんで二回くり返してるんだろ」
ハ「それだけミネバ様に対する忠義が深いのでしょう。この…誰だこやつ」
>508
ミ「だそうだ」
ハ「ふん、貴様ごときについて来れるものか」
ミ「なんでわざわざそういうことを言うんだ…」
>513 >515
ハ「どこから漏れたのだ…認めよう、確かに寿司売りをしていたぞ」
ミ「うん。ハマーンは労働基準法をむししてる、ってんで三回も
しょっぴかれてたね」
ハ「ミネバ様は未成年ですからね…売り子くらいなら良いと思ったんです」
ミ「まあね」
ハ「私なんか16から今の職やってるのに(ブツブツ)」
ミ「そう言えば三人でかけそば一杯だけ頼んだお客さんがいたよね」
ハ「え?ああ、あれですか。いけすに放り込んどきました。あんなの
客じゃないですよ」
>514
ハ「貴様もいけすに入っておけ、俗物がッ!」
ミ「何をしているのだ、ハマーン」
ハ「ラ=クンパル=シータと言う珍しい魚をいけすに入れているんです!
ええい!この期におよんで、見苦しい!入れッ」
ミ「なんだか知らないけど、わたしはもう寝るからな…
(ゴソゴソ)…枕の下からまんがが出てきた。ひ…でづるしょの…てんこ」
( ̄ー ̄)クククク
.__
ヽ|・∀・|
|__ ∧ ∧
| | (,,゚∀゚) ささ…ミネバ様…
(⊃ ⊃■ こっちで犯…お菓子でも…
と_)_)
>ラ=クンパル=シータ
くそわら田w
_,..--―‐--.、
/ ,;ヘ ヽ
i i ! i
+ i ヽ() ! i
i _, 、<_ ` y、
+ 〈.´=.! ` `=´ 6.) ハマーンよ・・・
.! '''.|_,! ''' 〈 |'´! さあ!この腕の中に飛び込んで来い!!!
__,..-‐!(_,-―-、__,) ' ,! i.
_,.r'´ ̄ ヽ、. !`ー'Tー' _,r'´ i、._
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.
,r' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,、_ ,. !
!/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y
,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i
_ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l !
./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 )
〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V
`、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! !
`;、 ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,,r'´ 〈. !
ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) !
`ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' !
`>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈
/ ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 !
ヽ_ '´ _,.. ` ノ
ミネバさま、ミネバさま(小声)
ちょっとでいーので目ぇ覚ましてくださいね。
この状況、横のピンクのオバハンにバレるとめんどいことになるんで。
はいはい、パジャマのボタン外れてますって。ぷちぷちぷち。
むっ殺気!?
・・・・・・・・・・・気のせいか。
虎と一緒の檻に放り込まれたような気配が刹那あったのだが?
ま、いーや。
あ、はいはい。
頼まれてた「パタ12巻まで」セットお届けにあがりましたよ。
いつもの、絶対ひみつシェルターのロッカーに置いときますね。
・・・ところで注文が片寄ってませんか?
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
ミネバ様、上のAAの★をダブルクリックしてください
ほぉ〜ら勃kうわなにをするやめ
>519 >521
ハ「何、ミネバ様に?怪しいな、私が毒味してせんじよう。もぐもぐ」
ミ「何を食べているのだハマーン?」
ハ「別に何でもあり…眠…ううッ、羊羹に薬が、うう、ウカツッ…ぐう」
ミ「あれ?ハマーン?おい、こんなところで寝るとかぜひくぞ。おい…
困ったなあ。うん?何だ、>521。ハマーンを寝室へ連れてってくれるのか?
うん、じゃあ>521に任す。んッ…ハマーンは重いな」
>520
ミ「ごめんよ。ハマーンは寝てしまった。なのでお前がなぜラ=クンパル=シータで
笑っているのか、わたしにはわからない…うん?河童の三平?とやらを読めばわかるのか?」
>522
ミ「なに、なんだこのまんが。こんなの頼んだかな?うん、じゃあ今度は河童の三平とか
いうのを…絶版?読めないのか?」
>523
ミ「押せばよいのか?わかっt」
ハ「…貴様何ものだ!私に何をするつもりであったか!ええい、俗物め!ファンネル射出!」
ミ「あっ、ハマーンの声だ。あんな所でファンネルを打っちゃって、あぶなっかしいなあ。
…流れ弾が>523に当たった」
ハ「ぜえはあぜえはあ…気付いたら全身筋肉の暴漢に襲われていました」
ミ「たいへんだったな」
ハ「全くですよ。…なぜあんなことになったのだ、まるで覚えが…」
ミ「ねむい。だんだんねむくなってきたぞ」
ハ「そうですか。私はまだ雑務があるのでお先にお休み下さい」
ミ「うん、おやすみ」
ハ「…ミ、ミネバ様。その手に持ってる漫画は何ですか」
ニン|゚」゚|ニン
ミネバ様、ちょこれいとでございます。
ぽっぺにくっつけちゃったりしながらお召し上がり下さい。
ハマーン様はそれを舐めてあげて下さい。
(*´Д`)ハァハァ
ミネバ様
>523の股間のあれはThukaキャノンと言う戦艦の主砲並みの威力を持つ兵器であります。
ハマーン様わしらアクシズ農民の年貢を減らしてくれんかのぅ。戦争続きで農民は辛い思いをしておるのじゃ。(´・ω・`)
え?駄目だって?チッ摂政とか調子に乗りおって。後で風呂覗いてやるぅ!(*´Д`*)ハァハァ
はっはっは、ハマーン様にぬっ殺されるトコだった
(゚д゚x)←傷
(| y |)
あの時のハマーン様は・・・・
ぬっ殺す ( ゚д゚) ハマーン
\/| y |\/
まさにこうだった!!!
( ゚д゚) <<<ピカツ>>>
(\/\/
・・・・・・・・・・・・・
( ゚д゚) <<<ハヌマーン>>>
(\/\/
仏像の首を盗んだら握り潰されそうだね!
(゚д^ ) Σb
<ハヌマーン>_/| y |\/
(゚д゚ ) ポイ
(| y |\
ヾ<ハヌマーン>
,.-‐;" ..::: _,,...、 ゙、
/ ,.、_,.:-''"´ _゙、 ミ ゙、
ノ/ ..::_,,.-‐-、゙、 _ミ゙、
i' ,l:-'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i
゙i:k_゙'ィ' :ヽ ‐-'´,; i;: lゞ):! i ハマーン様ミネバ様おひさしゅうございます
゙iゝ .j _っ_ -、.!;::|' / l 休暇はいかがでしたかな?
ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i'
(_ソ'´、,.::-'' '..: ゙、j' ささ、今日のデザートは仙台名物萩の月でございます
ヽ .: :. /´ .:: 冫、_
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/candy/1097989806/ ! _,,.:-'' .: /::..:.:l  ̄
゙'T´::. .: _,,..::'´:::..:::.:/;';';';'
,'i、 ::.,∠´ 、_ :/;';';';';';'
萩の月はたまに食うとウマー
今日はちょっと疲れたのでお先に失礼します
おやすみなさい、ハマーン様、ミネバ様(´・ω・`)
>526
ハ「ミネバ様、ほっぺに何かついてますよ」
ミ「ん?あ、チョコレイトだ」
ハ「…おお、お取りしましょうかハァハァ 」
ミ「いや、自分で取れる」
ハ「やややや指でお取りになりますと蟻が寄って来ますのでこの私が」
ミ「もう拭いちゃった」
ハ「フンモウイイヨ!!ヽ(`Д ´#)ノ」
ミ「なんだ?」
>527
ミ「そんな強力な武器なのか」
ハ「騙されてはいけません、あんな不衛生極まりない」
ミ「ん?あれはきたないのか?」
ハ「汚いですよ、くさいし」
>528
ハ「黙れ百姓…と言いたいところだが少し考えてやろう」
ミ「ハマーンがそんな風に言うなんて、めずらしい」
ハ「心外ですね、私はいつだって慈悲慈愛のもとに動いているのです。
…それに、断ると桜荘五より恐ろしいことになりそうな気がしたんです。何となし」
>529
ミ「ハヌマーンてなんなんだ?」
ハ「えーとですね、怪獣の首を引っこ抜いたり四肢を削いだりしたお方です」
ミ「ふーん。じゃあちょうどハマーンみたいなものか」
ハ「ですね…って私はそんなことしません」
>530-531
ミ「萩の月はおいしいのか?」
ハ「ちょうど取り寄せてあるので食べましょう」
(ぺちょぺちょぺちょ)
ミ「…美味しいが、ぺちょぺちょしているなあ」
ハ「私もそう思ったところです」
ミ「ぺちょぺちょしてて、何がなんだか」
ハ「うーん、頭がぺちょぺちょしてきました」
ミ「ぺちょぺちょぺちょ」
ハ「ぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょ」
ミ「ぺちょぺ?」
ハ「ぺちょぺ、ぺちょぺちょ」
パーン
_, ,_
( ‘д‘)彡☆))Д´) ←ハマーン
⊂彡
゚)つ┳=※
゚)つ┳=※
゚)つ┳=※ ・∵.・∵.
゚)つ┳=※ ・∵.・∵.
゚)つ┳=※ 534→ ※)д゚)・∵.・∵.
゚)つ┳=※ ・∵.・∵.
゚)つ┳=※ ・∵.・
゚)つ┳=※
゚)つ┳=※
ΛV Λヘ
(´∀` ) ̄7
( ) /
| | |」
(_(__)
_Λヘニ=─
<´∀` ) ̄\
(_ )_/コ
(_(__)
/7ニ=──
__Λ <>(___) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<´∀` )(___) < Ζガンダモナー
-=ニニ二ニニ=── \_______
ハマーン様、どうも最近(ご帰還なされてから)国民の数が少ないような気がするのですが。
やはり長引く休暇で多くの国民が離れていってしまったのではないでしょうか
国政を預かる者として、これへの対処をぜひお考えください!
ハマーン様の力で台風を押し返して下さい…('A`)
ハマーンさまやっと首も戻って復帰できます。
ところでグレミーはどうしましょうか?
銃殺、鋸引き、ギロチン、十字架、磔など用意できますが。
/ヽ
_r_'';;.' _,.'、,,,,_ ,.、
,!;::::::::;: -'_´ -‐ ''"7""" '' ー- , ..,,_ /:::ヽ
/i ヾ; ',.ィ'" / `' 、`' .、:::::';、-、
,i .!.,.;' './ / ヾ.、 ヾ:::::`"'''ー-;
,.',' .!'.' / / ',ヽ ';:::::::; -i'´
. /,.l /' ./ i ', ヽ 'ri" l !
//;'.,' l l ! ! ',' ',! l l
. ///!.! ', , ! ! ! ',. ! .! !
/// ! ! |, ヽ-‐!、ヾ''iー , l / ,l'.l l !
/ / !. ', l'、'´i`ー!-=-ヾ'、 ',、 //>'/、ノ ノ .,' ', l !
,' ,' l !'、 ',ヽ| / ,:';';:ヽ. ヽ!ヽ'ー'´'´--!'_'7`'く/ , '//.', l !
.,_! i ! l `iーi. ' .;',.' ヽ:l ,.:'/iヽヾー'/ヽ/ //'、 l .l ',
`'ー .,| l l ! l::'; ;´;' ,'-' .'、:!. ';-'_'_,,. -'/l! ', ', ! ',
`' - ', '、. `ー' 、 .l:ヽ,:'::,' / .! l, く ! ヽ '、.', ',
、 ', ,.ヽ ___ `ー ' ,' !.ノ ヽ ',. lヽヽ', ',
', ヽl l:l'.、 ! `i ,.l .|-,‐''‐、ヽ_,,..ゝヽ-‐ '''' "´ ̄
',\ ', !`!| >、.,_ヽ / ,. - 'i´ l !' /'`
ヽ \ ', | |;l, ' i、 `' ー' ''" / .,'/;ヽ! / ,./
ヽ \ i !`( l `' - 、,. -‐'"´`! ,',' i/ ' , ' /
\_lrl ! ,.ゝ,--/ ! i:i ,'l ,.' ./
 ̄ ̄ ̄! ̄ /. '、 ! '、. i ! ,'='/,lヽ ./
/ ' ヽ \. ヾ .l-`'ー- ' ! / ヽ/_,, -― '''
\ /、ヽ "´ゝ-!'´ ! ./ ヽ`' ー-,..,,_
ヽ ,.' !>、-'-´ ヽ`'ー--' / ', ` ,.' ``'ー- .,,_
\,.' / \. \_,. - ' ,.ゝ, , ' `' - .,,_
\ /`' ー- ,.,__,,.., -' ヽ.ヽ /
`'ー,、 ! ! ,. r'´ヽ'
`ー`ー'-----,‐'" ,!
ヽ-‐' ,!
',`" .!
ヽ l
`´
ミネバ様も大人になると
ザビ婦人とよばれ
毒舌吐きまくるのでしょうね
その前に一思いにこの俺様の剛棒で
ミネバちゃんの少女時代を終わらせてやるかハァハァ
ミネバ様は大人になっても夢を忘れた古い地球人になんかなるわけないだろッ!!
まぁ、その頃ハマーン様はおばsうわなにをqあwせdfrtgyふじこlp;
あ、もしもしハマーン様?
>┼○ ←グレミー
∠∂(゚∀゚ )≡⊃☆|エアロック| >┼○ ←541
>┼ ○ ←543
_ ト ┼ ※ ←542
滞りなく処理完了しました
アクシズ内戦終わってみればかなり人死んだな。
まだだ、まだ終わらんよ!!
547 :
牧師:04/10/24 00:34:25 ID:???
___
| _†_ |
( `∀´) 出番ディスカー!
( )
| | |
(__)_)
ハマーン、腹が減ったので夜食を作ってくれ
ハマーン様は脱ぐご予定とかはおありで?
ははぁ、その顔はやる気マンマンですね
それなら、ヘアヌードとかいいと思いますよ!
一億万部突破間違い無しです!!
アクシズの財源も潤い、これで地球圏制圧に乗り出せますよ!!!!
>537
ミ「…だそうだが、ハマーン」
ハ「私も考えているのですが…正直このくらいの方がやりやすいです」
ミ「なに」
ハ「別に何でもありません」
>538
ハ「たやすい事だが、いちいち面倒見切れん。ただでさえ台風の多い年であるし…」
ミ「そんなこと言うなよ。台風を押し返すハマーンが見たい」
ハ「うっ…ミネバ様に言われてはしかたがありませんね、エイ」
ミ「わっ、台風が、台風が!…ところで向こうで地震が起きてるからついでにそれも」
ハ「だからやだって言ったんだ」
>539
ハ「そうだな、まずナメクジとムカデを顔面の穴と言う穴に詰めてだな次に」
ミ「ううッ。え、えげつないぞ、ハマーン」
ハ「私はアクシズで一番えげつない女です」
>540
ミ「ハマーンの若いときだ」
ハ「は、恥ずかしいんであんまり見ないで下さい」
ミ「はずかしいのか?ん?」
ハ「なんか卑猥な言い方ですね…あの頃ははしゃいだものです。今思うと
恥ずかしいこと極まりないですが…」
ミ「はずかしいと言えば、こういう本を見つけたのだが
『私立ガンダム学園 ぶるまほげろー著』
これにでてくるハマーンがまた、これが何と言うかその」
ハ「そ、その悪魔の書をこちらへ渡して下さい!」
ミ「なに、『そうよ女は恋をしてなきゃダメよ』」
ハ「あああああああッ」
>541-543 >548-549
ハ「俗物どもが!まとめて消してやる!アグザム、アァークション!」
ミ「おおざっぱな片付け方だなあ。そのうち暴動がおきるぞ」
ハ「あのですね、言ってませんでしたけど私今風邪なんです。まともにやって
らんないんです」
ミ「やってらんないのか」
ハ「DATTEやってらんないのです。ゲホン」
ミ「げほげほ。おい、わたしも感染ったぞ」
ハ「ありゃ。ゲホン」
ミ「なんとかしろ、エホンエホン」
ハ「なんとかしたいがどうにもならない ●4点 ゲホッ」
ハマーン様の風邪なら感染されてもいい(*´Д`)ハァハァ
はっはっは、2人ともお風邪を召したとか
(゚д゚ )
(| y |)
ここは一つ心暖まる話でもしましょう
( ゚д゚)
(| y |)
ミネバ様は女王、ハマーン様は彼女にとって母みたいな存在
女王 ( ゚д゚) 母
\/| y |\/
そんな2人が力を合わせれば!!!
( ゚д゚) <<<ピカツ>>>
(\/\/
・・・・・・・・・・・・・
( ゚д゚) <<<毒女>>>
(\/\/
(゚д^ ) Σb
<毒女>_/| y |\/
ささ、ミネバ様、風邪をお召しの時は私めのベッドに行きましょう。
温めて差し上げます。(*´Д`)ハァハァ
ハマーン様は週にどれくらいします?
この俺こそが555げとー!
ハマーン様 ミネバ様
風邪に効く夏候惇を狩って来ました。
557 :
夏候惇:04/10/26 00:17:38 ID:???
1の頃はかこうじゅんだったな
なんで夏候惇が風邪に効くの?普通に武将じゃん。
カコナールノンデネテクダサーイ(T-T)つt[]
今日は俺ん家にハマーン様が晩飯作りに来てくれるんだ
マジ楽しみだなぁ〜
うまいんだろうな〜
いっぱい食っちゃうぞ〜
そしてその後はハマーン様をいただいちゃおうかなっと
お二方、なんか妄想野郎が湧いていますが処分しておくんで気にしないで下さいね
>551
ミ「…だそうだが」
ハ「うむ。別に構わんが、元々これはアマゾンに感染されたのだ。それでも良いなら…」
ミ「ま、待て。ゲホッ、大本の保菌者はアマゾンなのか?」
ハ「ですよ。現地直送、アマゾン流域の荒々しいウィルス」
ミ「どうりでタチの悪い風邪だ、ゲホン」
ハ「(…人に感染すと直りが早いと言うのは本当なのだな)」
ミ「そう言えばハマーンはもう直ったのか」
ハ「ミネバ様を護る身に、風邪で休む暇などありませんからね」
>552
ミ「毒女って何だ?」
ハ「ニュータイプの一種です。右心室に毒素を溜め込み、いざと言うときに
それを吐き出すのです。そうすると、周囲は猛烈な毒素を含むシアンガスで
いっぱいになり、敵は敢え無く…と言うような、ゲホ。強力な事が可能なのです」
ミ「それはいつ役立つんだ?」
ハ「MSによる戦闘において、抜群に威力を発揮します。ニュータイプですからね」
ミ「MSの中で毒ガスなんてまき散らしたら、こっちが死ぬんじゃないのか?」
ハ「次行きましょうか」
>553
ミ「私は眠いのでもう寝るぞ、ベッドもあたたかいようだし…げほん」
ハ「痴れ者め、焼死しろ!1兆度の炎By某宇宙恐竜さらば>553!」
ミ「あっ、燃え上がる、燃え上がる…おい、なんてことをするんだ。わたしの
ベッドが焼けちゃったじゃないか」
ハ「あーあー、申し訳ありません。いや、私の飼っているこのゼットンがですね、
しつけがなってなかったようで…ああ、今夜は私のベッドで眠ると良いですよいや
むしろそうするべきであるとほらゼットンも申しておりますし」
ミ「うーん…ハマーンに風邪を感染してぶり返させちゃ悪いから、ラミアの所でねる」
ハ「ちょっ」
>555
ハ「>555がミネバ様にこれを、とのことだそうです」
ミ「何だこれ…へんなベルトと、携帯電話」
ハ「これでオルフェノクをぎたぎたにして下さい」
ミ「おるへのく?」
ハ「"へ"じゃありません"フェ"です」
ミ「おるへのく」
ハ「そう言えばミネバ様、ファフナーもサーファーもちゃんと言えないんですよね」
ミ「ファ、ファフハーは無理でさ、さーひやくらい言えるもん」
ハ「言えてないじゃないですか」
>556-560
ミ「飲んだほうが良いのか、これ。げほげほ」
ハ「やめといた方がいいと思われます」
ミ「じゃあどうするんだこれ」
ハ「さあ…常備薬としてもつかえ無さそうですし」
ミ「なんとかしたいがどうにもならない ●4点」
>563
ハ「うむ、現在総力をあげてシステムを修理している。
…がハクサイは、知らん」
ミ「高価いはくさいだな。ゲホン」
ハ「どうせなら8931円とでもすれば良いのに。ねえ」
ミ「……」
ハ「…あの、ですから8931…ハクサイすいませんもう一度
チャンスを下さいミネバ様すいません」
ミ「風邪が悪化させる気か」
ハ「今度こそ面白いですから。80829318931。どうです」
ミ「808…?」
ハ「"八百屋に臭いハクサイ"です」
ミ「俗物がッ、アグザム、アァークション!」
ハ「お許し下さい、と言うかキャラが変わってますミネバ様!」
ミ「今さらキャラがどうとか言えるか!」
どうやらお二人ともかなりお疲れのようですね
風邪の菌がお脳のほうまで回っている様で・・・
やはり風邪は薬を飲んで寝るのが一番。
ミネバ様、苦いお薬はお嫌いですか?
ご心配なく、塗る風邪薬を用意しておきました。
・・では胸元を失礼・・・・
568 :
556:04/10/27 03:29:26 ID:???
(´・ω・`)目玉は健康に…
つーかーれーたー。今帰宅ー。
んーベッドにバタンキュー(死語
ご つ ん
・・・めっさ固い枕だなー。
ぽんぽん、なでなでなで。
サクランボを指でつまんでキュっ。
何だこりゃ?・・・・・・なーんだミネバ様の胸かー。
部屋間違えちゃった。てへ♪
>>550 >ハ「俗物どもが!まとめて消してやる!アグザム、アァークション!」
…地震起おちゃいますから、それだけは勘弁して下さい…_| ̄|○
政治を担う者がこの状態・・・
いまこそアクシズを乗っ取るときだ!!
アクシズ市民からアグザム稼動反対通知が届きました。
最近ミネバ様が冷たいから影武者がまた大変な目に遭ってるんだろうなぁ…
808より801のほうが…
_ , -‐−−、 -、 、
/ , "´ _`` _i| |!_
/ // ./ ´二 二
/ / / / ,. /  ̄!| |!~ヽ
,'´ ./ /../ l ./ ./ l.、 、 l. .l
l l .l |.! | ./ ./ \ヽ | .! .l
.l |.| .| !.-l.、/./ _ -ー ヽ、,||.|
| || l < i ̄ lヽ 'l  ̄l`> |/ヽ |
||.! .l ヽ- ′ ヽ- ' _ノ| ハマーン、風邪は早く治すのだぞ
! .| .l. .l. , - 、 /´ / | 身体を厭えよ
.! .l .| lヽ、、 、_ l // /| |
.! .l .! l `」 ‐-‐ l´、 / / | |
l.l..r ' ´/〈 / / /`> | |
〈ヽ`- '/ヽヽ∠ -/ /'´ 〉 | |
801よりrzのほうがいい・・・
こないだ隣のクラスのミネバちゃんがハマーン様のことを
「グレたミンキーモモ、ヤンキーモモじゃん」
って言ってました
シャア(の中の人)が今度は議長になったそうですがコメントください。
>566
ハ「失礼なことを。誰の頭が大腸でいっぱいか」
ミ「青い星がついたり消えたりしているぞ、えへへ」
>567
ミ「うん?塗るのか、わかった。かちゃかちゃ」
ハ「(*´Д`)ハァハァミネバ様のちく…ハッ!え、ええい貴様ミネバ様に何を
やらせておるか!射殺ッ!ファンネル!射殺ッ!」
>570 >572
ハ「…アグザムを起動させると地震が起きるなんて世迷い事があちこちで
噂されてますが…信じてはなりませんよ、ミネバ様」
ミ「うん、わかった」
ハ「あと私がミネバ様を利用してアクシズをのっとろうとしている、なんて
噂も聞きますけどそれも嘘ですからね」
ミ「うん、わかった」
ハ「ついでに言っておきますけど、美少女ってのは美が少ない女じゃなくて
美しい少女って意味ですからね、字のまんま読まないで下さい」
ミ「わかった」
ハ「あともうすぐハロウィンですけど、『お菓子をあげるからイタズラさせて』とか
『おじちゃんのうまい棒をあげよう』なんてこと言い出す輩には近付いちゃだめですよ」
ミ「わかった」
ハ「それと、私とミネバ様の関係は吉田戦車の"甘えんじゃねぇよ!"に出てくる
みっちゃん親子を意識しているのは言っちゃだめですからね」
ミ「…?わかった」
>573
ハ「…と言うような噂もありますけど、これも嘘ですからね」
ミ「うん、わかった」
ハ「私はどんなミネバ様でも分け隔てなく…影武者!部屋から出てくるなと
言ったろう!戻らぬか!…分け隔てなく愛しているのですから」
ミ「なんだかあやしいな」
>574 576
ミ「rzってなんだ?」
ハ「rz?ああ、次回のスーパーロボット大戦のタイトルですよ。スーパー
ロボット大戦RZ」
ミ「へえ…どんなロボットが出るんだ?」
ハ「キングジョーが新規参加します」
ミ「は?」
ハ「だってあれ、作中じゃ『スーパーロボット』って呼ばれてるんですよ、ペダン
星人に。額からビーム出すし、分離するし…」
ミ「ふうん…で、そのキングジョーがどういうふうにたちまわるんだ」
ハ「最初は敵として登場します。で、装甲が硬いんですね、これが。そして
ビッグオーと一戦交わすわけです。重装甲ロボット同士のぶつかり合いですよ!
飛び散る火花!響く金属音!鉄壁!不屈!!また鉄壁!!!」
ミ「凄いなあ。それはいつ発売されるんだ?」
ハ「永遠に未定です」
>577
ハ「ミ、ミネバ様、私のことをそんな風に思ってたんですか、傷付きました」
ミ「言ってない!だって、ミンキーモモなんて知らないもの」
ハ「…それもそうか、失礼しました」
ミ「それで、ミンキーモモって何だ?」
ハ「え?だからヤンキーモモのグレる前の状態ですよ」
ミ「それがハマーンなんだな?」
ハ「やっぱりそう思ってるんでしょう!」
>578
ミ「とりあえずおめでとう。ぱちぱち(口で言ってる)。ほら、ハマーンも」
ハ「…ミネバ様がそう仰るならしかたがない。ぱちぱち(口で言っている)」
ミ「うん、で。何の議長なんだ?」
ハ「このテの流れで笑いを取れるのは80年代くらいですけど、一応言っといて
あげましょう『知らんで言うとったんかい!』」
・・・ハマーン様って
「 本 当 は 」
御齢いくつですか?
私の灰色の脳細胞によると1の位で四捨五入するとペヨンジュ―
ハマーン様はなんでシャアのことが好きなんですか?
あんな甲斐性無しでロリコンでマザコンでシスコン野郎のことを・・・
たぶん恥じらう花はアストロモンス級の毒々しい花に違いない。
>>585 寝顔もまた美しい。
誰か布団掛けてやれよ。
ハマーンかわいいよハマーン
>>581 っていうか真面目な話、ミネバ様っておいくつだっけ…?
Z終了時で8歳らしい
シャアはロリコン
ハマーン様の魅力がわからないのもそのせい
ミネバさまは8歳でらっしゃる!
自分は、ミネバ様の為にこの命捧げる所存でございます
>>590 はにゃ〜ん様があまりにもシャアをストーキングしすぎたんで
シャアが怖くなって逃げた説
異議あり!
私はロリコンだがハマーン様は激しく好きだぞ!
つまりハマーン様みたいな女性が好きなのをロリコンを言うってこと?
いや、どこかの桃色座敷年増みたいに、幼女に劣情をもよおしたり、
影武者を寝室に連れ込んだりするのはユリコンと言うのさ♪
ハマーン様とケコーンしたい
ハマーン様はBカップくらいですかな
いや、この前ミネバさまに協力してもらって
一服盛って昏睡させた間に揉みしだいてみたけど、
どうもシリコン入れてるんじゃないかなあれ?
|__|'' - ._
| | l' - ._|
| | |`:| |
,=| | | | |
/ :|_,, | | | |
l | |. | | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |:::| | | l| | 我々はアクシズのハマーン様親衛隊だということだ!
/ | l | | | || \____ _______________
/ | | | | | |:! ,, |/
∧_∧ / l l. | |‐'| |:| '⌒⌒丶
( * ゚∀゚) ,/ | |. | | ⌒ヽ| /,从(o),、)
>>600ニハ シヲ !!
(ヾ__∀l]つ | | | |」ハ_l」). | リ`ヮ´リ
/┣/_l|_> ⊂l⌒| l: | |T∀):| ⊂lヾ、∀ノ]⊃ ̄⌒ヽ ア――――― ッ ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ !!!!!!
― ∧_∧ (___,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃_┣/_l|lノ_____
( *゚∀) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈. し'ヽ_) ;' _,.. - ''"! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧
(/___ ]つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,..┘ (゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀
(⌒(⌒)┣)'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''".l:| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:! (゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :| |:! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧
│ │ | || / (゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚∀゚ *)(゚
>581-582 584
ハ「不毛な論議をしおって。私はUC0067年生まれの20歳と言って
おるだろうッ。まったく」
ミ「としのことにふれられると、ハマーンは急にきげんがわるくなるな」
ハ「そんなことありません。ただあんまり無知で疑り深い連中がいるだけです」
ミ「なんだかなあ」
>583 585-588
ハ「ええい、揃いも揃って下らん小競り合いを。禁止だ、禁止。これよりシャア・
アズナブルおよびクワトロ・バジーナおよびキャスバル・レムダイクンおよび
それと、あと何が…および、エドワウ・マスの名を口にしたものは極刑に処す!
今決めた!異義を申し立てる者は前に出ろ!きをつけ!歯を食いしばれッ!」
ミ「そんなこと決めちゃっていいのか?」
ハ「何を申されますか、私は国のトップですからこれくらい許されるんです」
ミ「すごいなあ。…ところで、これな写真がわたしのところへ回ってきたのだが>585」
ハ「…これは…これは私じゃないですよ。私はこんな80年代の漫符のような
はなみずを膨らませて寝たこと、ただの一度だってないんですから。陰謀です」
ミ「そりゃ、じぶんのねごとを聞いたことがないのといっしょの話だろ」
ハ「…まあそうですけど…寝言と言えば、先日ミネバ様は、寝言で『はまーんの
えっち』と悩ましく囁いてた事、お覚えですか」
ミ「そ、そんなの知らないもん」
ハ「このテープにおさめてあるんですけどね…再生」
ミ「…この声は影武者じゃないのk」
ハ「まったくどんなサキュバスアーンドスゥイートナイトメア(流れるような発音)を
見てるのやら、天国…地獄かな。あの世でお父様も泣いておられますぞ。え?」
ミ「だって、それ影武者の声d…そうか。うん。そう言えば、こういう写真も
あるんだけど…>587」
ハ「…うーん、さてこれな写真、どなた様でしたかな?私じゃないですよ、私じゃ」
ミ「裏にハマーン14歳と書か」
ハ「前に出るから!(意味不明)」
>590-592
ミ「うん。ミネバ8歳。でもなんでシャアがハマーンから逃げたのかはしらないぞ。
ただ、ここだけの話ハマ…あっ、ごめん、ごめんなさい!きゃあ!目があ、目があ!」
>593-598
ハ「俗物が!最初ユリアンと読み間違えたわ!沈めてやる!…ふん、忌々しい。おや
ミネバ様。どうなされました」
ミ「ううっ、どうなされましたじゃない、なんてことをするんだ。ああ、目が回る
景色がゆがむ…お前誰だ?ミンキーモモか?プララか?」
ハ「い、言ってはならないことを!」
>599-601
ミ「し、知らない。盛ってない盛ってない」
ハ「…そう言えば四日ほど前の夜のキオクがないな。だとすると…ミネバ様が」
ミ「だから知らないってば。そんなことしないもん」
ハ「…じゃあ影武者でしょうかね。うん、影武者でしょう。影武者の仕業に
違いありません。ああ、もう確実に、天地が反転し虚実は綯い交ぜとなり
御行奉為であったとしても影武者がやったのでしょう。ようし、明日は休みだから
夜通しで…ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ミ「なんだかわからないけど、わたしのせいじゃないんだよなね?」
いやぁ、ぶっ壊れてますなぁ・・・
やっぱお二人ともシャブやってるっしょ?
初めてリアルタイムでお二人を拝見させていただきました。
えっと
お二人とも最初の頃に比べてかなりキャラが変わってますね
素敵ですね。でももうちょっと落ち着いてくださいよ
ハマーン様、好きです
ハマーン・カーン(20)
ビッグオーと懐漫をこよなく愛する変態姉さん。都合が悪くなると
アグザムを駆り出すかファンネルを射出する。
公式のハマーンはショタコンとして有名だが、このスレのハマーンは
くロリコンのケもあるようで、ミネバ様に邪念を抱いている。(影武者には
もう手を出したようである)ロリコンでありショタコンでありサディスト、
また"堕・散"シリーズを所有していることから隠れマゾヒストの可能性もある。
常に心にランナーズハイ、傍目から「クスリをやっている」と囁かれる
ほど時折ハイになる。その姿はG=ヒコロウのよう。
その髪型からよくミンキーモモとはやし立てられるが、本人はこれを快く
思っていない。
特撮マニアでもあるようで、アマゾンと「夫婦漫才(ミネバ様談)」を
行ったこともある。(余談だが、漫才をするならば、ハマーンは
最新鋭コンピューターの分析によると岡村隆史とコンビを組むのが
もっとも良いらしい)キングジョーもお好きな様子である。
ミネバ・ラオ・ザビ(8)
その小さななで肩には宇宙世紀の明日がゆだねられている…はず。
言動、容姿の愛くるしさから指示されている。古典少女漫画しか
読まない。過去二度ほどキャラが変わり、キュベレイ、アグザムを
駆り出したことがある。どういう訳かハマーンより書くことが少ない。
ミネバ・ラオ・ザビ(8)
その小さななで肩には宇宙世紀の明日がゆだねられている…はず。
言動、容姿の愛くるしさから支持されている。古典少女漫画しか
読まない。過去二度ほどキャラが変わり、キュベレイ、アグザムを
駆り出したことがある。
謁見室でのやりとりを見る限り、ハマーンからツッコミの
技能を毎日のように仕込まれている事が予想される。
実際に8歳とは思えないツッコミをハマーンに対して行い
逆ギレを買う(矛先は影武者と謁見者)日々が続く。
何らかの理由により、シャアがアクシズに舞い戻った時には
『よくもミネバをこうも育ててくれた!』と再度彼がキレだすのは想像に難くない。
実はキュベレイよりもビグザムが好きらしい。
アクシズの栄光はやらせん。
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | ハマーン様
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ふふ、呼んでみただけ♪
/ |
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(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミネバ様に質問です。好きなモビルスーツはなんですか?(MAではないのでビグザムは不可です)
ハマーン様に質問です。好きなモビルアーマーはなんですか?(MSではn(ry))
(・∀・)/ハイ先生!
太古のマンガ、特に少女マンガ等にも無駄に造詣が深く、
見た目もソレなのでとても自称20歳に見えません!
最低でもその倍近━━━
ビィム( ゚∀゚)≡□∈☆━━━━━━(俺゚Д゚)・∵.━━━━━━━
・・・・・・っ!ミネバ様っ!
お恥ずかしながら頭をなでなでして下さい!
それであと10年は戦えます!
とりあえずガザCの補給をお願いします。
ハマーン様、今度出るZのゲームにジュドーとZZガンダムがゲスト参戦するそうですよ!
キュベレイで落としてきますからね!
またアクシズの鯖制御装置が故障しちゃいましたね
ぶっちゃけハマーン様に摂政としての素質は無いのでは・・・
あっ、停電!もうっミネバ様、また電子レンジとエアコン同時につけて…
ブレーカーブレーカーは、と。あった、(ガシッガシッ)…おかしいな…
えっ?俗物がっ?ひえええ、ブレーカーが喋った?!
(電気復活)
あ、なーんだ、ハマーン様の髪の端っこでしたか。
まったくもう、紛らわしいところに立たないで下さいよ。
それにしてもハマーン様の髪って硬いですよね。
やっぱり形状記…ぶべらっ。
ハマーン様は、どんなお酒で好きですか?
今度、仕入れて来ますね
ミネバ様は、まだお子様なので、どんなジュースが好きですか?
今度、私のカルピスを…うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp@;「:
ミネバ様、今度ハマーン様が怒ったときに影武者になりすましていてみて下さい。
きっと面白いことを体験できますよ(*´Д`)ハァハァ
下着ドロを捕まえましたが宇宙漂流刑でいいですね。
ああ〜〜酔っ払っちゃった
どさくさにまぎれてハマーン様に抱きつく、と
ハマーンさまを一発変換!
「歯まーんかーん」
空前絶後の間抜けな響きに!
ハマーンカーン
普通に変換できる俺は正常なのかそうでないのか・・・( ̄∀ ̄;)
見ねばラオザ日
やっぱり正常だな(・∀・)
それでは私もミネバさまを一発変換!
「峰薔薇おざび」
スケバン刑事に登場しそうな凄まじい状態になりました!
ハマーンカーン おお、できた!
ミネバラオザ日 惜しい
ハマーbンカーhbン「
診ねばラオ(´▽`)/z日
ブラインドタッチまでの道は遠い
しかもなんか顔文字出てるし
峰薔薇おざび・・・イイw
ハマーンさまハマーンさま!
最近髪がピンクの女性ばかり、いきなり後ろから
インコムで後頭部を殴打されるという惨劇が・・・。
何でも目撃者の話では、昏倒した女性の頭を
腕組みして高笑いしながらぐりぐり踏み付けつつ、
右手で高々と掲げたインコムの横蓋をパカっと開いて
どこかで毎日目にする気がする紋章を見せるとともに、
「小学生刑事通称あくしずでか峰薔薇おざびっ!
愛をわすれ人のこころのよわみにつけこむあくとーどもー、
おまんら絶対許さんぜよー」
なる台詞を残して逃走する、鉄仮面で顔を隠した怪幼女だそうです。
こちらの方に逃げてきたのですが何かご存じないですか!?
あ、後ろで思いっきり目を逸らしつつ、滝のような汗を
どくだく流して口笛吹いてるミネバ様も、何か不審な人物や
危険な人物に気が付いたら、すぐ通報願います!
631 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/06 17:04:21 ID:1+x1lFii
>>630 いいなぁ〜
【アクシズ刑事!峰薔薇おざび〜幼女鉄仮面伝説〜】
放映キボンヌw
はまーん姦
・・・・・ごめんなさいハマーン様!
破魔闇火闇
美音羽羅御座美
ハマーン様はダークに、ミネバ様は華麗に。
634 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/06 23:55:36 ID:34kJoOEc
前略 ハマーン様
お借り頂いたDVD
絶頂ロリータ7連発及び
コスプレロリータ〜ミネバ・ラオ・ザビ〜
の返却期限が過ぎております
恐れ入りますが
お早めの返却をお願いいたします
635 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/07 00:17:49 ID:04ZgsPfM
>俺はこいつのせいでドムから降ろされた
禿ワロタw
>>635 辛い過去をお持ちですねハマーン様…と思いつつ他のページでマシュマーとっ!
ところで自分のATOKは、「はまー」と入れるとshift+Enterで「ハマーン様」になりますハマーン様!
,'⌒⌒ヽ
/ λWλiヽ ゾクブツメ…
/く ゝ*゚ ‐゚ノ,,ゝ\
/ | ̄ U U ̄|\/
|はまーん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ハニャ〜んさま、箱入り娘なんですねw
ハマーン様マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
昨日
MGハマーン様
買ったら
おまけで1/100キュベレイ付いてきました
早速作ってたら
ハマーン様どっか行っちゃった
俺もMGハマーンさま作ってるんだが、
いつから髪の毛オレンジ色になったのかな?
胸も小さくなってるし。
ところでキュベレイが真っ赤なのはシャアが忘れられないからですか?
これが放置プレイなんですね
ハマーン様
素敵です
S女なハマーン様はステキですハァハァ
でも縛られてるハマーン様もステキですハァハァ
ミネバ様…('A`)
ハマーンに平手打ち!!
もしかしてまたPCトラブルですか?ハマーン様
649 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/12 12:35:27 ID:gPVs0yV1
くぅっ、焦らしが効いて来ましたハマーン様ハァハァ
ワレワレハ ハマーン ミネバ ト
ナノル オンナヲ トラエテイル
ジエイタイ ヲ テッタイ
サセレバ フタリノ レズショー ヲ
ネットデ コウカイシヨウ
アッラーフアクバル!
_,..--―‐--.、
/ ,;ヘ ヽ
i i ! i
+ i ヽ() ! i
i _, 、<_ ` y、
+ 〈.´=.! ` `☆´ 6.) 傷が治ったので戻ってきだぞ!
.! '''.|_,! ''' 〈 |'´! ミネバ!そしてハマーンよ!
__,..-‐!(_,-―-、__,) ' ,! i. 私が助けてやろうぞ! 待っていろ!
_,.r'´ ̄ ヽ、. !`ー'Tー' _,r'´ i、._
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.
,r' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,、_ ,. !
!/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y
,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i
_ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l !
./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 )
〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V
`、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! !
`;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. !
ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) !
`ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' !
`>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈
/ ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 !
ヽ_ '´ _,.. ` ノ
ネットに公開されたよ。
ハマーン様がテロリストをボッコボコにしているところ。
抑止力核兵器女であらせられますなぁ。
>>650 殺されても公開しろ!それも 今 す ぐ に だ !!!
マダ ジエイタイハ テッタイ シテイナイヨウダナ
ナラバ オンセイ ダケデモ キカセテヤロウ
ヨク カンガエル コトダ
アッラーフアクバル!
ザーーーーーーーー
「ハ、ハマーン……」
「怖がらなくていいのですよ、ミネバ様」
「で、でも…」
「さ、脱ぎましょうね」
「あ!やめて、脱がさないで」
「大丈夫です…全てわたしに任せてください」
「あ、あ、は、恥ずかしい」
「お綺麗ですよ、ミネバ様」
「あ、ダメ!きたない!」
「フフ、かわいい。ミネバ様…」
「ハマーン……ふあぁ!」
「気持ちいいですか、もっと良くして差し上げますね」
ザザ−ザ−ザザ
ザ−−−−−−−−−−−−−−
「グス、グス、ヒドいよ、ハマーン……」
「ミネバ様、仕方が無いのです」
「こうしないとテロリストどもに何をされるか……」
「さ、もう一度しましょうか、今度は手加減しませんよ。フフフ」
ザ−−−−−−−−−−−−−−
タ タスケテクレ!
アノオンナ バケモノダ!
チクショウ アルワン! サリハ! アジーール!
ダレカ イナイノカァ!
チクショウ ナンデコンナ「なんだもう逃げないのか?」
ヒッ!ヒィィィィ! クルナ クルナァァァ!!
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
656 :
655:04/11/15 01:22:39 ID:???
以上が入手した映像の全てです
現地を捜査した地元警察によると
テロリストに死者はいないものの
皆全治三ヶ月以上の重症をおっており
事情徴収できないとの事で捜査は難航しそうです
唯一軽症で救助された男は
「モモ、モモが」と呟いていたので
医師が桃を差し出したところ
突如、発狂し、警察は
この医師を業務上過失傷害の
疑いで緊急逮捕しました
CMの後、今日のワン子です
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 今日のわんこクマー
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\__
/ __ ヽノ / \___)
(___) /
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
なんだこの流れは
ハマーンさま早く戻ってきてください・・・
19 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/11/09 23:45:42 ID:6z5kPIWC
-‐-、
/,_,_,,_;;\
ヽリ、‐゚ノ!ン<アガーイたん。家に来てミネバをファックしてもいいぞ
⊂}ニニノ=ヽ\
| 〉 C}ノ!|
| レVヽl ||
| ||| ||
| ||| ||
〜ノ.ノn|〜
よそのスレで見つけてきましたがハマーン様、なんて事を・・・・
あ・・・、どうせもらえるのは影武者の方か。
ハマーン!お前はエロを生む源だ!
早く帰ってきてください
662 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/16 15:38:27 ID:XZztun+q
age
663 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/18 19:11:57 ID:W7M4lxfC
ハマーンさま・・・ageときますね
諸君らの愛してくれたミネバ・ザビは消えた!
なぜだ!
影武者だからさ・・・
ハマーン様マダァー?
ハマーンなんて最初からいないのよ
アクシズで孤独なミネバ様が作り出した幻影だったのか…
ハマーンさんとミネバ様
- 完 -
来週からのこの時間はミネバ様とミネバ様とミネバ様をお送りします!
またマシュマーさまの首が伸びそうなので早く戻ってきてください。
/ ̄ ̄ ̄\
| ..|
|(● (● ::::| ハマーン様
ヽ....へ ∪:::::ノ 早く帰ってきて・・・
O^ソ⌒とヽ つらい日々です
""""""""(_(_ノ、_ソ"
ハマハマーン
⊂⌒( _, ,_) ハマーン様、僕もう疲れたよ
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
あーん!ミネバ様が消えた!
ミネバさまよいしょ本&ミネバさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…ロリっ娘薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はミネバ・ラオ・ザビだ!」のカキコしてまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなロリコンシャアごときに拉致られるなんてっ!!
ララァと差がありすぎるわっ!!帰ってきますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼女が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ミネバさまあっ!消えちゃ嫌だああああああっ!!
ハマーンのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
ハマーン様ってかっけーなー
だけどミネバ様がシャアに連れられていった
暖かい光を感じます、けれど、それは 過去形になりつつあります。
しかし恐れないで下さい、戦いを終えるのもまた運命。
再開するもまた運命。どちらも始まりに過ぎません、それだけはお忘れなく 。
どういう方かは存じあげませんが…どうかお健やかに、光の教えのままに…
(;´Д`)ハァハァ
とうとうマシュマーさまが倒れられました。
早く帰ってきてください。
早く帰ってこないとハマーンさまのグラビア写真をバラまきますよ
ハマーン早く帰ってきて
まさかハマーンもドラクエやってるんじゃ・・・
>>685 いや、プリンセスメーカーだ。しかもPCエンジン版。
帰ってこないとハマーン様をオカズにしちゃいますよ!!
ハ
マ
ァ
│
│
│
ン
│
│
ミネバ様にはミドルネームがあるのに
ハマーン様にはないじゃない
だからハマーン様が帰ってこられたときに
素敵なミドルネームを付けて差し上げるの
たとえば?そうね
ハマーン・モモ・カーンとか
そうね、ありきたりね
しかも桃缶になってるわ
偶然ってすごいわね
ハマーン様がミネバ様に桃缶をよく食べさせてのはそのためか
桃姦?
692 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/01 17:06:48 ID:gyMEuELm
ageさせていただく
ハマーン様のぬるぽーーーー!!!
694 :
再放送:04/12/04 01:24:07 ID:???
604 名前:709 ◆EY2VXDBCQA 投稿日:04/11/02 23:41:58 ID:???
>593-598
ハ「俗物が!最初ユリアンと読み間違えたわ!沈めてやる!…ふん、忌々しい。おや
ミネバ様。どうなされました」
ミ「ううっ、どうなされましたじゃない、なんてことをするんだ。ああ、目が回る
景色がゆがむ…お前誰だ?ミンキーモモか?プララか?」
ハ「い、言ってはならないことを!」
>599-601
ミ「し、知らない。盛ってない盛ってない」
ハ「…そう言えば四日ほど前の夜のキオクがないな。だとすると…ミネバ様が」
ミ「だから知らないってば。そんなことしないもん」
ハ「…じゃあ影武者でしょうかね。うん、影武者でしょう。影武者の仕業に
違いありません。ああ、もう確実に、天地が反転し虚実は綯い交ぜとなり
御行奉為であったとしても影武者がやったのでしょう。ようし、明日は休みだから
夜通しで…ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ミ「なんだかわからないけど、わたしのせいじゃないんだよなね?」
僕はもうあなたのことをハマーン様とは呼びませんよ
カーン様
696 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 21:00:59 ID:0zix9MeO
保守
ミネバです
影武者じゃありません
ハマーンも信じてくれませんでした
ミネバです
父は別の人です
ミネバです
恥を知れ!俗物!
ちょっと言ってみただけとです
ハマーン様に伝えてください。
ハマーン様がいないとさみしいです、と。
699 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/18 14:21:59 ID:3J8rRejV
あげ
700ゲトー
何処にいったんですか・・・。
おまいらに相談
これからこのスレはどうするか
@ このまま沈めるor埋める
A 新職人の到来を待つ
B 次スレでも709氏をひたすらに待つ
一時期代行を務めようかと思ったけど、
それほどガノタでもアニメ全般に精通してるわけでも
ないことに気付いて思いとどまった。
ノリと気合があれば知識など物の数ではない!
君ならやれる。m9(^Д^)プギャー
まだだ、まだ終わらんよ!!
と叫び続けてきたが、もう気力が続きませんハマーン様
漏れやってもいいかな
>>706 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
709氏のネタは凄かったな。
水木しげるネタ持ち出したり、丸尾末広をパロったり。
で、ハマーン様がガンスリ借りてきたり、あげく吉田戦車を
リスペクトしているとか、一番笑ったのがバイオレンス
ジャックのパロディだ。
この人ハマーンとミネバが好きで好きでしょうがないんだろうな、
しかもその愛情表現がすげえネジ曲がってるw
アマゾン
には一言も触れてやらんのか?w
>>708 自惚れるな!軍人たるもの油断は大敵である。
>>709 品物が送られてこないのに配達済みとは、
私に対する忠誠心が足りない。
>>710 まあ、そんなことはどうでもよい。
励んで欲しい。私のために。
んで結局どうするの?
706に一任?
ミネバ様がいないとなぁ
,'⌒⌒ヽ コレデオワリニスルカ ツヅケルカ
/ λ W λ コタエロ ゾクブツ
/く ゝ` ‐´ノ,,ゝ/\
/| ̄∪ ̄∪ ̄|\/
|はにゃ〜ん |/
もれはハマーン様とミネバ様が帰ってくるまでお二人に関する雑談をだらだら続けて帰還を待つのがいいな。今更別の人がやってもねぇ?本流の人が帰れなくなるし。
前スレの1はいま何をしてるんだろうな・・・
今年も一人ぼっちでした、ハマーン様
一人ぼっちはどんなにたくさん居ても一人ぼっちなんですねぇ・・・
なんか不思議ですハマーン様。
719 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/26 23:22:17 ID:CXxwY9MB
急浮上
中の人召喚!!!!!
新年って事で、ハマーン様のプロフィールを載せる。
ハマーン・カーン「HAMARN KARN」
・生年月日
U.C 0067.1.10
・身長/168cm
・体重/48kg
・血液型/A
・頭髪/ピンク
・アイカラー/ブルー
・出身地
サイド3/コア3・コロニー
家族構成
・父 マハラジャ・カーン
・母 詳細不明
・姉 名称不明
(ゼナ・ザビ説あり) ・妹 セラーナ・カーン
(四歳違い。後にジェシカと改名したという説あり)
(・声優 榊原良子)
・身分
〜U.C.0083.アクシズ・摂政
〜U.C.0088.アクシズ摂政→ネオ・ジオン副総帥
ハマーンが搭乗したとされるMS
・AMX-004 キュベレイ
・MS-09R サイコミュ試験用リックドム シュネー・ヴァイス
(十四歳時)
・ガザC
その他未確認搭乗機
・エルメスU
・白いエルメス?
・試作機群
「ワルキュール」「チャイカ」
ZZ39話でアッガイたんにも乗ったよ
性格・冷静沈着。
政治的な才能、モビルスーツ操縦能力、どれも天才的らしい。
幼き頃は心根の優しい少女だった。
後のシャアの離反以降は、
人を信用しない冷たい性格へと変化。
趣味・・これといって趣味らしきものは確認できないが、
アクシズの宮殿の自室で薔薇の栽培をしてたので、これが趣味?
ちなみに、傾向としてはアナログニズムなものを好むらしい。
・ファッション
基本的に黒のミニスカートのドレスと、黒タイツ、黒マントといった格好。
カミーユいわく、「ひどく挑戦的な格好に見えた」(笑)らしい。
ZZでは、正装は、カリスマ性を高めるためか、ミネバの影武者を気付かれないためか、
もっと派手なコスチュームに、冠をつけるように。
他には、ビキニ姿、白いドレス、ダカールでの黒スーツ姿、
最終戦では、黒い派手なノーマルスーツ姿も披露した。
ハマーンと関係が深い人物
・シャア・アズナブル
どうやらアクシズにいた頃に恋仲だったらしい。
少なくとも、ハマーンはシャアを異性として好意を抱いていた。
一説では、一年戦争時のシャアの活躍を見て憧れ、
その影響でMSパイロットに志願したともいわれている。
後に、ハマーンが摂政となってからは、
シャアはザビ家再興派の粛正を受け、黙ってハマーンの前から姿を消す。
これが、後の二人の確執に繋がっていく。
・カミーユ・ビダン
エゥーゴのパイロット。
その高いニュータイプ能力故、ハマーンと精神感応を起こす。
そのとき、カミーユは「わかりあえる」と感じたようだが、
ハマーンは、心の中を覗かれたとして屈辱と激怒し、カミーユを拒否。
後に、「倒さなければならないニュータイプ」とカミーユを評している。
ハマーンと関係の深い人物2
・ミネバ・ラオ・ザビ
ザビ家の忘れ形見で、ドズルの娘。
ザビ家の血を引いているということで、アクシズの象徴に祭り上げられる。
ハマーンは、幼いミネバの後見人兼摂政として関わっていた。
ミネバにとっては母親代わりのような存在だったらしい。
グリプス戦役の終末に、シャアによってつれだされ、
(一説にはこのとき、ハマーンの協力があったらしい)
後に影武者がその役目を果たす。
その後の行方は不明。
・ジュドー・アーシタ
ZZのパイロット。そのニュータイプ能力にハマーンは目を付け、何度も誘っていたが、そのたびに拒否される。
しまいには、「あんたの存在そのものがうっとおしいんだよ!」とまで言われる始末(笑)
半角ウザ…
ハマーンと関係の深かった人物3
・グレミー・トト
ネオ・ジオンの将校だったが、後にハマーンに対して反乱軍を蜂起。
一説には、ギレンのクローンまたは、デギンの庶子だとも言われていて、
自らをザビ家の正統な後継者と名乗ってた。
最後は、想いを寄せていたエゥーゴのルー・ルカに討たれて死亡。
・パプティマス・シロッコ
木星帰りの男。ハマーンに負けずのニュータイプ能力を持ち、
ティターンズを乗っ取り、アクシズ軍と戦闘を繰り広げる。
ハマーンとも戦い、精神力対決まで行なった(笑)
ちなみに、カミーユとの精神感応の中の幻想で登場してる。
意外と気になってた存在?かも?
・ドズル・ザビ
知る人は知っている、ハマーン初恋の人(笑)
ミネバの父親。姉とも関係の深い人物。
ゼナとの結婚は、女として羨ましかったらしい。(笑)
「うむ。ここも・・・過疎スレのようだな」
「まずいよ・・・”ハマーン様を拾いました”スレに帰ろう!」
「ええい離せ!今行きます。ミネバ様!」
「あああ・・・」
買出しから帰ると部屋の中でミネバとプルたちが
何か騒いでいた。
見ると何か作っているようだ。
「あれ?何作ってんの?」
「うむ。これだ。」
ハマーンは手に持った物を見せる
「凧か・・・」
「近くで凧あげ大会があるんだよ〜」
「ええ。私たちも参加しようかと」
ミネバが竹ひごを結びながら骨組みを作ってゆく。
「へ〜本格的だなあ」
「お前も手伝うがよい」
俺は紙の束を渡される・・・
「ちょっと・・・ここまで本格的にしなくても・・・」
「うるさい。だまれ。ミネバ様が参加するのだ。
中途半端は許されぬ」
そういってハマーンは墨で和紙に絵を書いてゆく
「はぁ・・・」
しかたなく俺も和紙を糊付けし始める
「出来たよ〜」
「完成した・・・」
しばらくするとプルたちの喚声が上がる
「無駄に出来がいいな・・・」
見ると竹ひごで組まれた4つの凧
ミネバの物はひときわ大きく見事な絵が書かれている
「うむ。何とか間に合ったな。さっそく揚げに行くとするぞ」
近くの運動公園に行くと大小さまざまな
色とりどりの凧が飛んでいる。
手作りの凧やゲイラカイトなどが飛んでいる。
「ああ、アノ凧大きいね〜」
「綺麗ですね」
ミネバの声に振り返って見ると一際大きな凧が空高く上がっている。
「あれはパラフォルカイトだなパラグライダーの元祖だ」
「・・・・なんでプルツーそんなに詳しいんだ」
そのうちハマーンが受付から帰ってくる
「我々も負けてはおれん。行くぞ!」
「「「お〜〜〜!」」」
プルたちは凧を揚げ始める。
「わ〜い!あがったあがった!」
プルたちの凧はするすると空に登っていき
キュべレイの絵が大空にはためく
「むう。あがらぬ」
しかしミネバの凧は大きいのが災いしてか
思ったより高く上がらない
「大きいからちょっと重いのかも」
「今日は風が無いしね〜」
テクテクとミネバは辺りを走るが
そのうち疲れて立ち止まる
「む〜〜〜」
不満そうな顔のミネバ様にハマーンが助け舟を出す
「ミネバ様安定が悪いのでしょう。足をつけてみましょう」
ハマーンはミネバの凧を降ろすと白い紙で足をつける
そしてそっと凧の後ろにファンネルを取り付ける。
「わあ!あがったぞ。はまーん!」
「はい。よろしゅうございました」
ミネバ様の凧は大空に高く上ってゆく
「なあ・・・あれってインチ・・」
「うるさい。だまれ。ミネバ様が喜んでいればそれでいいのだ」
ハマーンは喜んで凧揚げをする3人を優しい目で見る。
「・・・まあ喜んでいるようだしいいか」
「よし。私の凧も揚げるとするか。お前コレもって走れ」
「ええ!」
「つべこべ言うな。とっとと走れ」
「とほほ・・・」
俺達が凧をあげていると遠くで人が騒いでいる。
「どうしたんだろ?」
「あの大きなパラフォルカイトが墜落したらしいよ」
「ふむ。ならば優勝はいただきだな」
すると遠くから赤と黄色の龍飛と書かれた凧が飛んでくる
・・・そしてハマーンの凧と絡まる
「ああっ!」
二つの凧はしばらく絡まっていたがそのうち
ハマーンの凧の糸が切れ墜落する。
「はははははは」
背後から高笑いが聞こえる
「くっ!何者だ!」
ハマーンが振り返るとそこにはグレミーが立っていた。
「むう。貴様なんの用だ!」
「ずいぶんな物言いですねぇ。いや、私も正月を楽しもうかと」
「くっ。貴様よくもぬけぬけと」
そのときプル達が手をたたく
「ああ・・・あれね」
「商品の餅つき大会の鏡餅だな」
プルツーの指差すほうを見るとテントの横に巨大な優勝景品の鏡餅が置いてある。
「ふん。食い物に釣られてくるとはいじましいやつめ」
「何とでも言って下さい。それでは行きますよ!」
そう言うとグレミーの凧はゆっくりと空高く飛んでいる
ミネバの凧に近づいてゆく
「わっ。わっ。ハマーン!」
「いかん!お前たちミネバ様を守れ!」
「うん!行くよプルツー」
「よし!」
プルたちの凧はグレミーの凧に向かって飛んでゆく
「ふふふ。無駄無駄ぁ!」
しかしグレミーの凧は回転しプルたちの凧を
弾き飛ばす。プルたちの凧ははじかれてふらふらと空を泳ぐ
「うう・・ファンネルをしこんでいるな」
「この卑怯者!」
プルたちは凧が落ちないようにあわてて操作する。
「あなたたちが言いますか。・・・まあいいでしょう。これで最後だ!」
グレミーの凧がミネバの凧に向かって進み始める。
「やらせないよ!プル!」
「うん!・・・ちょっともったいないけど。」
プルツーの掛け声とともにプルたちの凧がグレミーの凧に
ぶつかり絡まりあう。
「なんだと!?」
絡まりあった3つの凧は失速し見る間に高度を下げ
急速に落下する。
そして3つの凧は巨大な鏡餅の上に落下し、
大きな破壊音と共に餅の破片と折れた竹ひごが辺りに飛び散る。
「ああ・・・餅が・・・」
「あ〜あ・・凧壊れちゃったね」
するとテントのほうから腹巻をしたハゲ親父が飛び出してくる
「こらー!」
「わ・・まずい」
ハゲ親父はグレミーのもとに飛んでくる
「誰だ!こんなことをするやつは」
プルたちはいっせいにグレミーを指差す
「む・・・お前はグレミー!」
「わっ!デラーズ閣下・・・お許しを・・・」
「許さん!」
拳骨がグレミーの上に炸裂する
「イタッ!」
「来い!根性を叩き直してやる!」
「イタ!痛いです!!」
グレミーはデラーズに小突かれながらテントのほうに引きずられ
やがて見えなくなった。
「ああ〜優勝のがしちゃったね」
「でも賞とれたんだし」
「そうだね」
あのあとプルたちはそれぞれ敢闘賞を
ミネバはファンネルを見抜かれたのかどうかわからないが
凧あげの高さは評価されなかった。
しかし凧は評価され美術優秀賞をもらっていた。
そしてなぜかハマーンは家族努力賞をもらっていた・・
「ああ、楽しかったぞハマーン」
「それはよろしゅうございました」
ミネバは楽しそうに笑う。それを見てハマーンもにっこりと微笑む。
「そういえば来週は隣町で凧揚げがあるんだってね」
「・・・はは、もう凧あげはこりごりだよ」
しかしその一言を聞いたハマーンの表情が変わる
「なに!それは本当か?」
「う・・うん。隣町の小学校で」
「こうしてはいられない。凧を改良して次回こそは
ミネバ様に優勝していただかねば!」
「い・・・いや、そこまでしなくともよいぞハマーン」
しかしハマーンは俺を引きずって走り始める
「ああ・・・私に心配をかけまいとあのようなお言葉を・・・・」
「・・・いや、本心だと思うが」
「うるさい。だまれ。早く帰って凧を作るぞ。巨大な高くあがるやつをな!」
「・・・・とほほほ」
そして俺はハマーンと凧揚げ大会の日まで凧を製作して過ごすことになった。
え?次は優勝できたのかって?・・・それは皆さんのご想像におまかせします・・・
ただその大会で揚がった凧の半数はハマーンの製作した凧であったということを
記しておきましょう。
>>731-735 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
新しい年があけた。
アクシズの謁見室にはコロニーやら連邦やらジオンの高官らが年始の挨拶に訪れていた。
アクシズのトップであるミネバとハマーンは、当然面倒な行事にも出なければならず、
朝早くから謁見室を出ることができなかった。
昼に近くなった頃、
ミネバ(以下ミ)「ハマーン。」
ハマーン(以下ハ)「どうなされましたミネバ様(少し不機嫌な顔もまた・・・)。」
ミ「機嫌ばかり伺う奴らばかりで余は飽きた。老人の話は長くて疲れる。」
ハ「では今日はこれくらいにしておきましょう。しかしミネバ様。
ミネバ様はいずれ人々の上に立ってゆく御方。したがって・・
ミ「ハマーン!!」
ハ「失礼しました。では宴の予定を繰り上げましょう(ほほを膨らませたその顔も・・)。」
ミ「宴か・・・そうだ!シャアを呼ぼう。ハマーン、シャアをここに呼んでおくれ。」
ハ「!!!シャア、ですか・・アクシズを裏切った者をここに呼べと?」
ミ「駄目か・・・?」
ハ「(なんとう!)・・・・わかりました。しばしお待ちを。」
なぜかハマーンは鼻血を流しながら謁見室を出ていったそうな。
ハ「あの顔で頼まれたら断れません・・ミネバ様」
通信機の前でハマーンは迷っていた。当然鼻血は既に止まっている。
(私がなぜシャアを呼ばなければならないのだ?奴は私を裏切ったというのに・・・
おのれ!おのれ!ああしかしミネバ様の頼みとあっては・・・)
通信機を起動させる。とりあえずは知っているものからだ。
シャアは一番最後にまわす。
???「誰ですか?」
ハ「カミーユ・ビダンか。ハマーン・カーンだ。」
カ「な・・・お前!」
ハ「今までのことは水に流してアクシズに来ないか?新年会だが。」
カ「お前は戦いを生む意思の源だ!生かしてはおけない!」
ハ「な?だから過去のことは
カ「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!!」
ハ「水に
カ「うおおおおおおお!!」
ハ「・・・・・・」
ファ「カミーユ!すいません、時々こうなっちゃうんです。
ちょっとカミーユってば!」
通信機の奥から叫び声が聞こえてくる。
ハマーンは無言で通信機を切った。
「やはり人の中を勝手に覗く輩はまずいな。俗物め。・・・そうだ。」
そう言うとハマーンは再び通信機を起動させた。
(ジュドー。ジュドー・アーシタ。奴ならば)
自然にハマーンの顔に笑みがこぼれる。
かつては戦ったこともあるが、いまは交流する仲である。
ハ「ジュドーか?ハマーン・カーンだが。・・ジュドー?」
ジュ「ハマーン?ど、どうしたんだよ。あんた。」
ハ「(ふふ、照れるとは愛いやつめ)アクシズで新年会があるのだが。こないか?」
ジュ「え、それはもちろ
「プルプルプルー!」
その声は!?
プル「残念だけど正月はプルがジュドーと遊ぶのー!」
プルツー「いや、私と初詣にいくんだ。そうだろうジュドー?」
ジュ「いや、それは・・」
プ「ジュドーはあたしとプルプルするの!」
プ2「お子様はコタツで寝ているのがお似合いだ。ジュドーは私といくんだ。」
プ「自分だってお子様の癖して!ジュドー、あたしと遊ぶよね?」
プ2「私と初詣だろう?ジュドー。」
両方「「どっち」」
ジュ「・・・・あっち!」
プ「あ、逃げた!」
プ2「追えー!」
通信は切れた。
ハ「・・・・・」
ハマーンはしばらく通信機の前で動きを止めていた。
「ジュドーはしかたないな、先約があったのだから。」
ハマーンは立ち直るのに少々時間がかかったが
とりあえず自分を納得させた。
いよいよシャアに通信することを決意すると
緊張した指先は震えつつも一定のリズムで番号を押していく。
ハ「シャアか・・・」
シャア「ハマーン・カーン!?」
ハ「・・アクシズで新年会があるが、こい」
シ「私はもうそこへ行く気はない。」
ハ「だがな、ミネバ様が合いたいといっておられるのだ!」
シ「傀儡は無理難題をおっしゃる。」
ハ「貴様、・・・いや新年だから今の一言は許してやる
新年会に来い!シャア!」
シ「そんな決定権がお前にあるのか!」
ハ「口の聞き方に気をつけてもらおう!」
思わず通信を切ってしまった。
悲痛な面持ちで画面を見つめているハマーンに通信が入った。
ハ「シャア・・・か?」
シ「・・・さっきはすまなかった。」
ハ「!・・わ、わかればいい。こちらも謝ろう。それからこん、今度
「大佐、シャワーが空きましたよ・・」
ハ「!!!女の声・・・貴様・・!」
シ「いや、これは(ナナイ、少しは静かにできないのか?)」
ナ(だって・・・通信をしているなど私にはわかりませんもの)
ハ「聞こえているぞ・・・・!シャア!とどめは直接私の手で直接さしてやるよ!!」
シ「!」
通信は、途絶えた。
通信室を沈黙が支配した。
ハマーンの顔は髪に隠れて見ることはできなかった。
ハ「・・・人は生きる限り一人だよ・・・人類そのものも、そうだ・・・」
ハマーンはそう言うと通信室を出ていった。
その足取りはひどく危ないものだった。
無意識のうち寝室のベッドの上でハマーンはその身を横たえていた
しばらくすると扉が開き誰かが近づいてくる。
体をゆすられている、ひどく弱い力で。
「この手は・・・ミネバ様?」
ミ「よくわかったな」
ハ「ええ、においで。」
ミ「におい?余はにおうのか?」
ハ「いえ・・・」
ミ「シャアを呼びに言ったきり戻ってこぬものだから、気になってな。」
ハ「奴は・・・来ません」
ミ「・・そうか。悪いことをしてしまったな、ハマーン。」
体をベッドから起こすとミネバはハマーンの後ろからそっと抱きしめた。
ミ「余はハマーンがいてくれればそれでよいよ。」
ハ「ミネバ様・・・」
ミ「だが、お前がその様子ではアクシズも駄目かもしれんな。」
ハマーンは叫んだ。
ハ「まだだ、まだ終わらんよ!・・・いや終わらせません!」
ミネバは笑うと
ミ「その意気だ。戦士は生きている限り戦わねばならぬのだろう?」
ハ「そのセリフは?」
ミ「お前が昔散々教えた言葉ではないか。」
ハ「・・・・そうでしたか」
ハマーンはミネバをベッドから降ろし、身を整えると
ハ「今年はアクシズが地球圏を制圧して見せましょう。」
ミ「うむ!」
ハ「それに、我々が相手にされないのなら」
ミ「最高のタイミングで横合いから思い切り殴りつける。合っているか?」
ハ「そうです。あなたがいなければこのアクシズは機能しません。当然私も。
命令を。私はどこまでもミネバ様についていきます。」
ミ「頼りにしているよハマーン。」
ハ「勝利の栄光を君に!」
そう言うとハマーンはミネバの
アクシズの年明けはこうして始まっていくのだった。
完
744 :
修正:05/01/06 03:37:32 ID:???
>そう言うとハマーンはミネバの
追加で
そう言うとハマーンはミネバの手を引いて寝室を出ていった。
今日は新しい年の始まり。
今年も宇宙のあちこちで人々は笑ったり、怒ったり泣いたりするのだろう。
そうしてまた新たな年を迎えるために人は動きつづける。
地球もコロニーもアクシズもその流れの中にある。
永遠と続いていく生命の輪。
メビウス。
なにはともあれ
アクシズ(ry)
でした。すいません。
正月に投下するはずがいつのまにか仕事始めに・・・
ミネバのセリフがおかしいとか文法の誤りとか
どんどんついてください。
ZZを見たことないけどこのスレ好きなんで。
とりあえず、寝よう・・・・
乙!
>ミ「最高のタイミングで横合いから思い切り殴りつける
ヘルネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
乙華麗
乙!
乙!
>>716 スレタイの「ミネバちゃん」が「ミネバ様」に変更されたことだけが不満だ。
あれもシュールネタの一環なのに分かってないよ。
>>749 「そんなスレタイ修正してやる!」
ってな具合に次スレで修正すればいいんじゃないか?
次スレはあるの・・・?
あるさ!まだ終わらんよ!
753 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/11 22:36:15 ID:M7nC4iSc
浮上せよ!
寝室にて
ミネバ「ハマーンと話していたらもうこんな時間じゃ。」
ハマーン「ではそろそろ就寝になさいませ。」
ミ「余はハマーンの子守唄が聞きたくなった。歌ってくれぬか?」
ハ「子守唄・・・ですか。わかりました、では・・・」
ハ「・・・・・・今はいいのさ 全てを忘れて 独り残った傷ついた俺が」
ミ「・・・・」
ハ「この戦場で後に残れば地獄に落ち〜る〜」
ミ「・・・・・・(ボソ)シャア」
ハ「シャア!」
ミ「ビーム輝くフラッシュバックに〜」
ハ「奴の影!」
ハ&ミ「シャア!シャア!シャア!」
下仕官&整備の人達(シャア!シャア!シャア!)
ハ「流した血しぶき 後で後で拭け〜」
ミ「・・・・定める・・・ターゲット・・・」
ミ「・・・スゥ・・・・・」
ハ「狙い定め〜る 俺・・・眠られたか・・では私も。」
ハマーンは体を横にすると
ハ「アニメじゃない! アニメじゃない! ホントのコ〜トさ〜」
後日
ハマーン「シャア・・・!」
シャア「よくこんな風にしてくれたものだな!」
ミネバ「萌えあがれ 萌えあがれ 萌えあがれ ガンダム〜♪」
ハマーン「・・・・・・・」
シャア「・・・・・」
ミネバ「ターンエーターン♪ ターンエーターン♪ ターンエー♪」
シャア「・・・訂正しよう、よくこういう風に育ててくれた!」
こうしてハマーンとシャアの間にあっという間に和睦が結ばれた。
ハマーン「・・・なにか 因縁とかあった気がするのだが・・・?」
シャア「私もなぜサングラスなどしていたのだ?」
ミネバ「やさしさの鳥たち〜が・・♪」
ハマーン&シャア「まあ、いいか。」
その日は謁見室から歌声がやむことはなかった・・・。
おわり
堕や散の見れるサイトない?
スレ汚しスミマセンハマーン様
757 :
755:05/01/20 20:59:47 ID:cEeFzPM1
_| ̄|○ 754ですた……
759 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/23 04:21:42 ID:U6QQukHP
もう誰か代行してください・・寂しい
>>754でハッピーエンド迎えてるから、それでいいや。
このスレももう終わりか、寂しいね。
かなりのお気に入りだったのに
もうすぐ3ヶ月か
俺はこのスレのために
この板に来ていたんだがなぁ
後半からの、イッちゃったノリのお二人が好きなのは漏れだけかな
お前だけじゃない
嫌いじゃないが、ネタが濃杉だた。ガノタにはわかんないネタが多かった。
ハマーン様のオタク的教養がずば抜けてるのか、漏れがものを知らないのか。
ミネバ様の言ってた「私立ガンダム学園」買いました。
ハマーン様がとんでもなく可愛いです。
私立ガンダム学園ってなに?
ぶるまほげろー
本屋でみかけたけどアレ結構続いてたんだな。
770 :
◇17172323:05/02/01 18:08:14 ID:jPXlyn23
テスツ
THIS IS ONLY BIGINNING
ho
ちょっちレッシィっぽいかな
775 :
偽:05/02/08 23:22:28 ID:???
>>755 ミ「ハマーン、
>>745のどこら辺がおもしろかったんだ?」
ハ「さあ?私にも・・・はっ!?あの感覚の鋭さはNT!
まさかジュドー・アーシたん!ハァハァ・・・」
ミ「あ!ハマーン!どこにいくんだ!あーあいっちゃった」
>>757 ミ「ん?ああ、755は間違いだったのか。」
ピカッ!!!
ミ「うわっ!なんか光った!なんだろ?あ、ハマーン帰ったのか」
ハ「突然申し訳ありませんでした、ミネバ様」
ミ「755は間違いだったようだぞ?」
ハ「はい、どうやら私も人違いだったようです。しかしただで帰るのも
なんですからプレゼントを置いて来ました。ファンネル100連射の」
ミ「・・・・」
>>756 ミ「この前も出てたが堕や散とはなんなのだ?いい加減お・し・え・てハマーン」
ハ「(ブッ)そ、そんな甘い声で・・・血が。。。。わかりました。お教えしましょう
堕や散をすべてローマ字に直してください」
ミ「わかった。こうでいいのか?【DAYASAN】」
ハ「はい。SというのはZに見えなくもない。そしてDAという文字は当然語尾に来るべきです」
ミ「そうなのか?」
は「そうなのです。そしてそれを解くと・・・・」
ミ「ドキドキ・・・」
ハ「YAZANDA!「ヤザンだ」となる!つまり756はヤザンだったんだよ!」
ミ「な、なんだってーΩΩ Ω」
>>758-766 ミ「終わりはせん!進行役がいなくなっても閲覧室の栄光を終わらせはせんぞ〜!!」
ハ「ド、ドズル様!」
ミ「ハッ!一瞬気を失ってしまった・・・・・」
>>767-769 「俗物め!出てこなければやられなかったのに!行け!ファンネル!」
>>773 ミ「ずいぶん露出の多い服装だな?ハマーン。」
ハ「これは私のクローンです」
ミ「そうナノカ?」
ハ「そうデス、ソシテワタシハコピーロボ・・ミネバモコピーロボ・・・」
ミ「・・・ソウダナ、、、ソロソロモトニモドロウ・・・・ホンモノガモドルノヲイノッテ」
776 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/09 18:21:18 ID:Kg0kKlJ8
━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./皆で保守よ!
\゙ー:、 `` /‐"/ |ハマーンに続きなさいッ!!!
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノアクシズは落とさせない!
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
ギム「小生もお供してよろしいか?」
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./
>>778 \゙ー:、 `` /‐"/ |ageれない奴など
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノアクシズには不要じゃ!
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
ギム「ハァハァおこられちゃった」
781 :
熱血のマシュマー:05/02/10 11:40:29 ID:7OaUx6oV
ついていきます!ミネバさま!!
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./
>>781 \゙ー:、 `` /‐"/ |マシュマー、
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノそなたはハマンの玩具じゃ。
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ 元祖ロリコンのシャアはどこじゃ。
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
783 :
ジーコ:05/02/11 21:02:19 ID:2zl2DGuf
ハマーン様どこ〜?
,,.. -‐''"~~"''''''‐‐- ..,,,_
,, ''" ....::::::::::::::::::::::::::... ゙ ::..、._
, ''" .:::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::... ...゙::..、._
,.:': ..::::::::::;:;:;:;:;:;;;;;:;:;:::::::::: : : : : :: : : 、:::::゙::;;:.....、._
,.': .:::::::::::::::::;:;:;:;:;::::::::::::::::::::: : : : . : : :: : : : :゙::、;;;;;;::::::::゙:::.、._
.,':: ::::::::: : ::::::::::::::::::::::::: : : : . : : : . ゙ 、 : : ::、::::::゙::..、゙::..、,;;;;::::゙..、
.,';: ::,': : : :::: : ::::::::::: : : : : : 、 : :::゙:、 ::゙、:::::::、::゙::、゙:::..、゙ 、:i
i!;: ,'::: :. : : : : : : : : :゙、 、 ゙、 、 ::゙:、;;:、:゙:、:::::゙:、::;::゙:、::::゙:、::::゙:.、
i!; !::: :: : .: : :゙、;、: :゙、 :、:゙、:゙:、::::::::゙:、`、:゙、::、:゙、::;:;:::゙:、::゙、;、_;!`
i!: :i:::. i.. 、 i:. :゙、: :、 : : : ::、゙、,;、:::i、::'、:`、、゙;、:::゙、:i:::::゙、::、'',,゙、::;::;::::゙、:i
i:::::i:::: i:: ゙、 :゙、..:;、゙、::゙:、:... ::::゙、:゙、;::i ',::i゙ヽ,_゙、'"i‐-i!l;:::::::::::゙、'',,゙:;::;::;::i"
,'::;:::i::: i:::..゙、.::゙、::::゙:、;;、::゙、'、:::::::゙、:゙、i i!; ",. ;゙‐,'i!::::゙、:';;;;;;:::::::i!;;;゙、''"
,':::;':::i:::::::i;',:::::゙、::゙、゙、:::゙.、゙丶、゙, 、...,,i!i, '",, "_i.ン l;::゙;;::゙;、::゙、:::::i:;;i!
,'::;'::,::::';:::::';:;:゙、:::゙、_、_、,,,‐-- ,,、 ゙'' " .i:::::';、:::i!゙;!:::::::i!
/;:/:/;;::::::゙;、:゙,;;;i:::゙、゙、__,,.r ''" 、;,ソ i::::::i!i;-‐',::::,;'"
/i::,';:;:!;::;::i;::;::゙、i::i:::゙、 ''゙ --‐''" ',:.. ,''":;::;::;:,i!゙''" <マシュマーよ。お前にはゴットンをつけてやろう。
,::i;:i;::i;::;::,:゙、:;::;:i:::i::::i:゙ 、 ゙' ,'i!-‐''" 見事エンツォを暗殺してまいれ。期待しているぞ。
i:! i::;:i:;::;::;';゙、::;::;゙、',:,-゙、:゙ 、 ,,..;;.''" ,' l,,,__ しくじるなよ・・・・
.i! ゙、;i゙、;::;::;:';゙、;;r''゙ '゙;、:::;i;;;;'゙丶、 , ' ',:;::;::;"'' ‐--- 、
゙ ' ' ' ゙"';;';;;;;;;;;;゙、;;;;;i ゙, ‐- ..,,_,. " ',::;::;::;::;::;::;::;::;::;::゙i,、
_i! :;:;:i:;:、;',;;;;;;;;゙、:;:;゙、 ,i `''‐- ;::;::;::;::;/:;:;゙,-'"~゙:、, -、__
,':i :;:;i:;:;゙、;',;;;;;;;゙、;:;;;;゙、 , ';: ';;;::;:;:;: ';. ' ,`,、
,' :;:゙、 :;:i;:;;::゙、;',:;;;;;;゙、:;:;;;;゙;;,、 , : ';;;;;;;::;:/;:; ,,,,/;;;,, ゙、
,' :;:;:;;;゙、 ;i:;:;;;;:゙、;',::;;;;;゙、::;:;;;;;;;;:;゙:;:,.、_ ,,;;'";;;;;;;;:;:;/:: ' ,.;:,/;:;:;:;:;:;:;:. ゙、
,' ;:;:;:;;;;;゙、 ;:;:;;;;;;:;゙、',:;:;;;゙、;:;:;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;゙;:;:;‐--‐''";;;;;;;;;;:;:;:;/;;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:: ゙ 、
,' :;:;:;:;:;:;:;;;゙、:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;;:\:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:/;;;:;:;:;:;:;/;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ゙、
,' ;:;:;:;:;:;:;:;;;::;;゙、;:;:;;;;;;;;;;;:;:;;;;;:;:;:;:;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;/;;:;:;:;:;:;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ゙、
,' ;:;:;:;:;:;:;:/;;;:;:;;;;゙、;:;;;;;;;;;;;゙、:;:;:;:;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;/:;:;:;:;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:/;::;i
ハマーン様、私にもAAをください!
よかろう。今後の仕事に期待してるぞ。↓
,. -―- .. __ _,.. , _
, / `ヽ! ,ィ
l! 〃/ >'/‐=‐.- 、
ヽl レ′ , ィ _, ,、)レ ヽ
ー,=,ヽ' / //// ⌒i l ヽ、 _
/'/ _,_, ィ´、 /' /イ l l、 ヽ !!  ̄
〃 ,. -、7´./ `ー-、\、l' l !ハ 、. リ'
l′ / -ヽイl ! `ゞヘヽl、 l ,_/'_|. ! !ヽ l
/, { ( ィ/ l| iて:)ヽ/ ,ィl ヽ!
,ノ ' ヽヽリ , ハ _ _ヽ ー'/ノ リ |
/ 〉-! / , -、‐- 、ヽ '´ ,'′
-く ノ ,ィ/ // /、 ` ー 'i /!
ヾヽー=彡 ' ll l l ヽ ヽ、ヽ _ / ,イ l!
`丶j_ l V l l ! \ \ー' )ノ //
`7 ! ! ヽ、  ̄ //
/ l l i ` - . _ ノ/′
. / l !l / l `丶、-_― -- .. _
/ l l /! ト .、 ヽ ヽ、  ̄ ` ー- 、
. /___ _ -_ -__-ヽ , ' l ',. ` ー- ヽ_l,) _,. -ヽ
 ̄ ̄ i l ,- '.. __.j ', ヽ_ ,... -,-- ―‐ ' "´
これはミネバ様からの贈り物だ。決して期待を裏切るなよ・・・↓
=、 、
ヽ、ーr─‐-、ヾ、゙i |
,..-''" `゙`l_,ノr==、_
/ \
r' ヽ、__
ヽ、__,、-彡 ゙、゙i,
// / ,r‐ ゙、ヾ、
! ./ i レ'´´ ゙、 ゙!
レ'ァ __, / ゙i,r、 l,
/ 〃 ゙i/ / / ゙i i、 `i l,
l // / ./ / | | !゙!゙i `i i i リ
! / /i /‐/、 // l l l| | ,j |,リ
! i l /`i/i;;;.-、 〃__l//_'´ヽ,、_ ,r、 l
| | | |``ー i T,;i'''' ゙7フ'T゙i .} i゙
! l | | / ` ̄ ̄ //i Lノノ , l,
!l rl, '、 ., i/, |⊥/ l ヾ、
゙!∠| ゙i, ___ i/ i| |、 ゙、|``''ー
レ.゙i, ,,_  ̄ `''' / i| | | ミ、ヽ
〈 l ` / iハl ノ i,゙i ``''
、,,,,,,,_,ハ, ヽ、_ ,. -'" ノ,ハ i ||゙!
_ヽl, \`゙" | \ リiノ ゙
___,rッ┘ヽ_l, ヽ l \ルノ
一気に糞スレ化したな
ロボハマーン様とロボミネバ様まではよかったのに
>>789 しょうがないじゃん。
どうにかスレを存続させようと必死なんだよ。
>>789 自分からなにかを変えようとしないやつがそんなこと言えるのか?
-―- .. __ _,.. , _
, / `ヽ! ,ィ
l! 〃/ >'/‐=‐.- 、
ヽl レ′ , ィ _, ,、)レ ヽ
ー,=,ヽ' / //// ⌒i l ヽ、 _
/'/ _,_, ィ´、 /' /イ l l、 ヽ !!  ̄
〃 ,. -、7´./ `ー-、\、l' l !ハ 、. リ'
l′ / -ヽイl ! `ゞヘヽl、 l ,_/'_|. ! !ヽ l
/, { ( ィ/ l| iて:)ヽ/ ,ィl ヽ!
,ノ ' ヽヽリ , ハ _ _ヽ ー'/ノ リ |
/ 〉-! / , -、‐- 、ヽ '´ ,'′
-く ノ ,ィ/ // /、 ` ー 'i /!
ヾヽー=彡 ' ll l l ヽ ヽ、ヽ _ / ,イ l!
`丶j_ l V l l ! \ \ー' )ノ //
>>789 `7 ! ! ヽ、  ̄ // 私とて必死なのだよ!
/ l l i ` - . _ ノ/′ 皆十分すぎるほど待ったではないか!
. / l !l / l `丶、-_― -- .. _
/ l l /! ト .、 ヽ ヽ、  ̄ ` ー- 、
. /___ _ -_ -__-ヽ , ' l ',. ` ー- ヽ_l,) _,. -ヽ
 ̄ ̄ i l ,- '.. __.j ', ヽ_ ,... -,-- ―‐ ' "´
スレの方向性までかえるのは止めようぜ
・・・・・・・・・・・
>>776 ミ「ハマーンよ!国民が喜んでおるぞ!」
ハ「はっ、これもミネバ様のお力ですね。」
>>777 ハ「りりしいミネバ様の絵・・・(;´Д`)ハァハァ」
ミ「照れるではないか」
>>779 ハ「ここにもミネバ様(;´Д`)ハァハァ」
ミ「ハマーン・・いいかげん・・・」
>>782 ハ「(;´Д`)ハァハァ 」
ミ「ハマーン!ハマーン!」
ハ「ええい!五月蝿い、俗物が!せっかく私が楽しんでるというのに!ファンネルいけ!」
ミ「う、うわあああああ」
ハ「はっ!しまった私としたことがミネバ様に攻撃を・・し、白目になってる・・
これもまた。。ハァハァ、、、い、いかんこんなことをしてる場合ではない!
さっそく人工呼吸だ)ハァハァ」
ミ「・・・ん?ハマーン・・」
ハ「ああ!気づかれましたか!死んだように動かなくなってたので心配いたしました。」
ミ「・・・・私… 変な「夢」を見ていたようです… …夢の中で酷い目にあってたの―――
光が見えて 死んだドズル父様に会ったんだ… 『どこへ行くんだ ミネバ』…って……
父様が私に聞くの
私は『父様について行く』って言った…… だって ドズル父様はいつだって頼りになったし…
ビグザムもあったから 安心だと思ったし… そしたら父様は…『おまえが決めろ』って言うの……
『ミネバ…ジオンの栄光はおまえだ』って… 私はちょっと考えて・・・
『ハマーンのいる世界がいい』って答えたら目が醒めたの…… とてもさびしい夢だった」
ハ「そ、そこまで私の事を!」
ミ「ところで私は何で気を失っていたんだっけ?」
ハ「ああ、階段から落ちたのです。」
ミ「そうだったか?なんかファンネルにかこまれてたような・・・」
ハ「そ、それも夢では?そんなことより
>>775での『閲覧室の栄光を〜』ってなんです?
ここは謁見室ですよ?ミネバ様が閲覧室なんていうから
>>785>>787-788>>792と
AAだらけになってしまったではないですか!」
ミ「そ、それは私じゃない!父様が乗り移ったのだ!」
ハ「ノリウツルなんてあるわけなイじゃないデスか!私たチハロボットナンデスカラ」
ミ「ソウダナ・・・アレハプログラムミスダッタンダ・・・・モウダメポ」
ハ「ガッ・・・・」
なんだかオツムが気の毒なヒトたちがいるのであげて見る
>>795 典型的に他人に対する想像力の欠片も無い奴が何を偉そうに・・
797 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/14 21:23:20 ID:8k2sMS2w
ハマーン樣荒し退治お願いします
>>796 客観的に物事を見ることが出来ない。
結果現実逃避をし、前に進めない。
そんな君たちよりもヒルトンでえっちが出来る私の方が多分偉い。
あーっとここでスルーだ
⌒Y⌒ ○
>>794 JOJOネタミネバ様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
802 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/15 08:34:12 ID:v8nO2IC2
モンモウ病
ハマーン様はいつになったらアクシズへ戻られるのか…
…実はな。
…俺には…覗いたスレが廃墟になるジンクスがあるんだ…
……オールナイトニッポンスレとかもそうだ……
…………スマソ
逮捕しちゃうぞ漫画版の最初の方にゲスト出演しにいってるんだよ
>>806 ワロタノオロチ
確に
一刊6n目の右下の髪をピンクに塗るんだ!
ほっしゅ
もう希望はないのですか?
811 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/03 00:23:51 ID:lAKUJXu2
あるさ。
Z劇場版。ハマーン様はどうなるのでしょう。
このままこのスレが消えるのは忍びないです
代理という形でもいいですので、しばらく私がやってみてもいいですか?
>>812 お願いします。いっそのことスレを乗っ取るぐらいの気持ちでもかまいません
多分かつてのハマミネ様は帰ってこないでしょうから。
>>812 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
ハマーン様、お久しぶりでございます。
再開の記念に、キ、キスをしていただけませんか?
メイファ様20歳&ハマーン14歳のコンビですか?
ミ「ハマーン。何か変なことを言ってる国民がいるぞ」
ハ「あい分かった。目をつぶるがよい。それほど緊張せずともよい。
ふふふふふ、
>>814よ、私にすべてをまかせるのだ。
ミネバ様、ちょっと向こうに行っててください」
ミ「うわーうわーうわー大人の世界だーどきどきどき……ん?ゴー?」
ハ「やれ」
ミ「今のかっとんできて頭突きをかました後離脱してったキュベレイは?
赤い染みがクチバシにべっとりつい」
ハ「何をおっしゃいますかミネバ様。私とキュベレイは一心同体少女隊。
いわばキュベレイのキスは私のキスです」
とりあえずトリップ付けました。レス溜まったらまた来ます
ちなみに
>>817は私じゃありませんので
ハマーン様、ミネバ様、復活おめでとうございます
とりあえず今月のダムA、おいしくいただきましたはにゃーん様
うーんあんな程度のものがなぜ売れるんだろうか?
うちの近所のチェーン店でも先月はよく売れたそうだ
やはりはにゃーん効果か・・・
ハマーン様、好きです
これはほんの気持ちです
つ[AV]
安原麗子派ですか?
ハマーン様、このまえつかっていたコピーロボをわたしにください。
あ!ハマーんのはいらない。ミネバたんのだけでいいです
ハ「では謁見を始めましょうか」
ミ「うん。でもトリップが違うぞ?」
ハ「いいトリップが見つかったので変えました。これからはこれでいきますので」
ミ「わたしの名前は入ってないのか?」
ハ「ミネバ様は名前が長いですから。それに「MINEVA」だけにしても私より長いですし。
一文字多いだけで検索するのが大変な労苦なんですよ」
ミ「なんだかよくわかんない・・・」
>>815 ハ「うむ、久しぶりだな。ところでおまえは誰だ?以前に会ったか?」
ミ「ハマーン、いきなりそれはないだろう・・・」
ハ「冗談ですよ。ところでキスがほしいということだが、貴様にはこれをやろう」
ミ「・・・魚?」
ハ「ええそうです。テンプラにすると絶品ですよ。」
ミ「ベタだな、ハマーン。それに
>>815はキスを“して”くれっていってるぞ」
ハ「さ、次行きましょう」
>>816 ミ「違うぞ、ミネバ8歳とハマーンにじゅ・・ふが!」
ハ「ミネバ様、女性の歳のことを言うのはいただけませんね」
826 :
812 ◆HamanT1JLM :05/03/04 01:15:44 ID:QbDJ9gLO
>>819 ハ「うむ、これからも忠誠を誓えよ」
ミ「なぜハマーンは素直にありがとうっていえないんだ?」
>>820-821 ハ「はにゃーんと呼ぶな!」
ミ「いいじゃないか。かわいいぞ」
ハ「う・・・恥ずかしいのです」
ミ「ところで今わたしの手元にもガンダムAがあるんだけど・・・」
ハ「まああれは私で持っているようなもので・・・って、ミネバ様、中を見てはなりません!」
ミ「うわ、ハマーンの裸が・・・」
ハ「いけません、ミネバ様!没収です!」
ミ「わわ、何をする。いいじゃないか、ハマーンの裸はいっつも風呂で見ているし」
ハ「ぶふっ!は、鼻血が・・・」
>>822 ミ「ハマーン、好きだって」
ハ「いや・・・どうも照れますな」
ミ「なあハマーン、
>>822の言うAVってなんだ?」
ハ「オーディオ・ビジュアルのことですよ」
ミ「おーでお・びじある?」
ハ「平たく言えばテレビとかビデオデッキとかDVDプレーヤーとかそんなのです」
ミ「ふーん、でもこれ、ビデオテープだぞ?それになんか書いてある。
えと・・・ゆ・・り・・・?」
ハ「ええい、だれか
>>822をグワダンの艦首に縛り付けてやれ!それとそのテープは
私の手で処分します!」
ミ「なにを怒っているんだ?ハマーン」
>>823 ミ「なんだかハマーンの中の人に名前が似てるな」
ハ「中の人などいない!」
>>824 ハ「コピーロボ?鼻を押すタイプか?それとも髪の毛を・・・って何を言っているんだ貴様は。
こいつも
>>822とともに、グワダンの艦首に括り付けてやれ!」
ミ「ハマーン、わたしのコピーもいるのか?」
ハ「いえいえ!ミネバ様は唯一無二です。オンリーワンです。」
ミ「いまさらオンリーワンって・・・」
ハ「ふう、今日の謁見はこれで終わりですね」
ミ「うん。初めてだから疲れたな。こんな感じでよいのだろうか?」
ハ「ええ・・・ってミネバ様、“初めて”じゃなくて“久しぶり”でしょう?」
ミ「ああそうだったな。ところでハマーンは明日いないんだっけ?」
ハ「ええ、所用でアクシズをちょっと離れますので。いい子にしていてくださいね」
ミ「わかった。早く帰ってきておくれよ、ハマーン」
ハ「極力急ぎます。それではミネバ様、おやすみなさい」
ミ「うん、おやすみ」
ハマーン様とミネバ様の復活を記念してガンダムを置いて行きますね。
/
\ー-.,.、''/、
i`ゞ='_, -、l
l.'、_,ィニ'-'゙l,
〉 ', ==、ヽ,'
/ヽ`二´ノ.l
/ / `~~l `ー-、
/ / / ヽ、
/./ l。 :.',
r'ヾ./: _゜ ,'. ',
/ヽ>,、ノ /、 //`ー====,,-、 ',
lヽヾ゙、/ / ', // __ `i |'''',
. /ヽ'''´/ |. // // ̄``==┐ | | ノ
. ゝ-'`´ |. //oー== -、 _..// | |
| // `゛゙''ー┘ | |
/.// o | |
|.// , | |
| | | / l | |
| | | __/ l | |
| | | `゙''-、 `゙''-、_ //
| | | l /ー─` //
| | | l / //
ハマーン様、復活早々飛ばされてますねw
これからも元気にがんばってください
ほら、僕の三本目の足もこんなに元気に
初めてなのにいい感じですね、ハマーン様
ハマーン様キター(゚∀゚)!!
ハ「アクシズよ!私は帰ってきた!」
ミ「おかえりハマーン。意外と早かったな」
ハ「ただいま帰りました。そういや上のセリフ、前の中の人も言ってたんですね」
ミ「みたいだな。ところでハマーン、一体どこにいってたんだ?」
ハ「東京です」
ミ「東京?」
ハ「日本という小さな島国の首都です。まったくどこを向いても人、人、人…。
俗物だらけで大変でしたよ」
ミ「そういう言い方はどうかと思うぞ」
ハ「所詮、私とミネバ様以外皆俗物ですよ」
ミ「わたしとハマーン以外は皆俗物…。そんな風に考えていた時期が
わたしにもありました」
ハ「ミ、ミネバ様…?」
>>828 ミ「復活を祝ってくれるのはありがたいが、なんだこれは?
コレがあの白い悪魔と恐れられたガンダムなのか?」
ハ「さあ…そんな風にも見えるしどことなく違うようにも見えます」
ミ「盾はそれっぽいな」
ハ「ですね…。ええい、なんだかよくわからないものを持ってくるでない!」
>>829 ミ「三本目の足?どこにあるのだ?」
ハ「コホン…。ミネバ様、スフィンクスというものを知っていますか?」
ミ「うん、知ってるぞ」
ハ「エジプトにあるスフィンクス(雄)とは別のスフィンクス(雌)なのですが、
ギリシャ神話にこういう伝説があります。彼女は旅人に
『朝は4本、昼は2本、夜は3本で歩く動物は?』
と尋ね、答えられなかった者は食べてしまったそうです。
しかしある旅の者が答えを解いた為、石になったという伝説が」
ミ「それで答えは?」
ハ「人間です」
ミ「人間?」
ハ「ええ。生まれたばかりの人間は四つんばいになって歩きます。成長すると二本足で歩き、
そして老人になると三本目の足、すなわち杖を使って歩きだすと。
つまり…
>>829はお じ い ち ゃ ん だ っ た ん だ よ!」
ミ「な、なんだってー!!」
>>830 ミ「だってさ、ハマーン」
ハ「いえ、まだまだです。早く先人達に迫らなければ。先人はいろいろと偉大でしたから」
>>831 ミ「うわーほんとだ、キワどいぞー、ハマーン」
ハ「な、え…?いつの間に…」
ミ「三枚目のアングルなんかが特に…。えーっと、保存保存…」
ハ「なにをしていらっしゃるのですか、ミネバ様!
誰か、早急にこの三枚と
>>831を焼き捨てい!」
>>832 ハ「ほほう、私についてくるとな」
ミ「ああ…、
>>832よ、早く逃げたほうが良いぞ」
ハ「ミネバ様、それはどういう意味ですか?」
ミ「臓器とか売られるかもしれない」
ハ「いくらアクシズの財政が厳しくともそこまではしませんよ。
せいぜいどこぞの寿司屋で働かせるくらいです」
>>833 ハ「アクシズよ、私は帰ってキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」
ミ「ど、どうしたのだ、ハマーン」
ハ「いやどうも伝染ってしまって」
ミ「ハマーンも長旅で疲れているようだ。
>>833も夜更かししないで早く寝ろよ」
絶好調ですねハマーン様!
なんか血潮がたぎってきましたよ
俺のこの手が真っ赤に(ry
今はいいのさハマーン忘れて この戦場でアクシズ残れば地獄に落ちる〜
ミネバ輝くフラッシュバックに 奴の影〜
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> シャア♪ シャア♪ シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ll ll ll ll ll ll
l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }
l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | |
| /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! !
/ /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 /
//--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ /
<-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| /
/ __ ヽノ / / __ ヽノ / / __ ヽノ /
(___) / (___) / (___) /
流した精液 後で後で噴け〜
狙い定める ミネバターゲット〜
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> シャア♪ シャア♪ シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ll ll ll ll ll ll
l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }
l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | |
| /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! !
/ /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 /
//--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ /
<-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| /
/ __ ヽノ / / __ ヽノ / / __ ヽノ /
(___) / (___) / (___) /
ハマーン様帰還乙です!
そして記念に私と女同士の熱い夜はいかがでしょうか。
〉839は女装したシャアです、その証拠に。ここにミネバ様のクマ-さんパンツがあります、そしてコレを
(〉839に投げ与える、衛兵や側近までもが殺到する中通常の三倍の速さで確保しようとするが他の連中と醜い乱闘状態になる)
ご覧なさいあのザマを、赤い彗星とあろう者が必死ですね(失笑)
ハマーン様もそんな怖い顔してないで笑ったらどうですか?
アミバじゃない(アミバじゃない) ミネバのことをー
みんなが寝静まった夜 窓から外を見ていると
とてもすごーいハマ−ンを見たんだ
_人人人人人人人
> シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
ll ll
l| -‐‐- |l
,イ」_ |ヽ_| l、
影武者ミネバは笑いながら テレビの見過ぎと言うけど
僕は 絶対に絶対に 嘘なんか言ってない
_人人人人人人人
> シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
ll ll
l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } }
l ,.-ー\/. 、l | |
常識という眼鏡で ロリコンの世界は
のぞけやしないのさ
大人を忘れた 古いおばさんよ
_人人人人人人人
> シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
ll ll
l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } }
l ,.-ー\/. 、l | |
| /.__';_..ン、! !
/ /<二> <二>!゙、
アミバじゃない アミバじゃない
レズロリな世界
アミバじゃない アミバじゃない
ハマーンなのさ
アミバじゃない アミバじゃない
不思議な気持ち
アニメじゃない アニメじゃない
ミネバのことを
_人人人人人人人
> シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
ll ll
l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } }
l ,.-ー\/. 、l | |
| /.__';_..ン、! !
/ /<二> <二>!゙、
//--─'( _●_)`ーミ /.
>>837 ミ「熱い男だな。嬉しいじゃないか」
ハ「いえ、高血圧なだけです」
ミ「そんなこといったらハマーンだってそうじゃないか」
ハ「私はいたって健康ですよ」
ミ「ともかく
>>837よ、礼を言うぞ」
>>838 ハ「・・・・・・・」
ミ「・・・・・・・」
ハ「・・・・・・・」
ミ「ハマーン、せーえきってなんだ?」
ハ「死ねぇ、シャア!ファンネル!」
ミ「なあハマーン、教えてくれよう」
ハ「子供は知らなくていいのです!」
>>839 ハ「残念だったな、私にはミネバ様がいるのだ。ミネバ様、今夜も一緒に寝ましょうね」
ミ「今日は一人で寝たい。ハマーンは
>>839と寝ればよかろう」
ハ「え!?何を仰います!私はミネバ様以外の者とは寝ません!
やだやだミネバ様とじゃなきゃいやだ〜!」
ミ「わかったよ、一緒に寝るよ…。もう、どっちが子供なんだか(ボソ)」
ハ「なにか仰いましたか?」
ミ「ううん、なにも」
>>840 ハ「やはりそうであったか。危ないところであった。おい、誰かあのパンツを没収…
ってなぜ皆群がっている!持ち場につかんか!
ん?いや待て、貴様それをどこで手に入れた!?さては貴様もシャアだな!
死にに来たか、シャア!
ミ「ハマーン、あれはわたしのぱんつじゃないぞ」
ハ「…え。じゃあ誰の?」
ミ「知らない」
ハ「…ええい目障りな!パンツもろとも宇宙に放り出してくれる!」
>>841 ハ「またシャアか!貴様何度死ねば気が済むのだ!貴様はスーパースターマンか!」
ミ「また古いネタを…。誰も知らないと思うぞ?」
ハ「ええ?そうですか?常識だと思いますが」
ミ「ああ、だから古いおばさんか…言い得て妙だな」
ハ「だれがおばさんか!ミネバ様、私はひどく傷つきましたよ」
ミ「ごめんよ、ハマーン。機嫌を直しておくれ」
ハ「そうですね、一緒にお風呂入ってくれれば許しましょう」
ミ「なんだ、そんなことでいいのか。お安い御用だ」
ハ「ミ、ミネバ様〜(すりすり」
ミ「こ、こらハマーン、鼻血出しながら顔を摺り寄せるでない」
,.-‐;" ..::: _,,...、 ゙、
/ ,.、_,.:-''"´ _゙、 ミ ゙、
ノ/ ..::_,,.-‐-、゙、 _ミ゙、
i' ,l:-'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i ミネバ様、ハマーン様、大変お久しゅうございます
゙i:k_゙'ィ' :ヽ ‐-'´,; i;: lゞ):! i 軽井沢での長期ご静養は如何だったでしょうか?
゙iゝ .j _っ_ -、.!;::|' / l 我等臣下一同、より一層の忠誠をお誓い申し上げまする
ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i'
(_ソ'´、,.::-'' '..: ゙、j' ・・・ところでハマーン様、どこか以前とお変わりなさったような気が・・・
ヽ .: :. /´ .:: 冫、_
! _,,.:-'' .: /::..:.:l  ̄
゙'T´::. .: _,,..::'´:::..:::.:/;';';';'
,'i、 ::.,∠´ 、_ :/;';';';';';'
ミネバ様ミネバ様、最近なにかいかがわしいことされてませんか?摂政の人に。
ハマーンさま、ドイツのゴールマウスはまかせました
ハマーン様。
ゲーセンで合計400円でとったMGシャアザクと
MG赤キュベUを組む気力がありません。
どうしてくれよう
848 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/07 11:30:55 ID:48vFXZJo
シャアのは通常でも3倍のおおきさってほんとうですか?
ギャリソンさんって快男児スレのギャリソンさんと同じ人ですか?
なにせ神出鬼没な人だからなぁ
あえてURLは貼らない
ミネバたんのお毛がはえてるのを目撃しますた
>>850 あのスレの職人さんのギャリソンがあまりにもツボだったんで使わしてもらってるだけ
無断だけどね・・・
ハマーン様、罪深い私をお許しください。
そしてハイヒールで踏みつけてください
>>851 何言ってるんだ君は。ミネバ様の立派なオレンジ色のおみぐしは誰の目にも明らかだろう?
ハマーン様。今日、成績が落ちて母に叱られました。
母は、「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。
頭の良い子と付き合うようにしなさい。」
と言ったので、僕は頭の良い子と 付き合うようにした。
母が言ったとおり、その子がバカになりました。
>>844 ミ「やあギャリソン、久しぶりだ」
ハ「留守の間は迷惑をかけたな」
ミ「変わりないようでなによりだ」
ハ「私たちは変わってしまったみたいですけどね」
>>845 ミ「いかがわしいこと?」
ハ「まあ簡単に言ったら必要以上に身体を触られたりそんなんです」
ミ「それならいつもハマーンにやられてる」
ハ「ミ、ミネバ様、公衆の面前でそういうことをいってはなりませんよ」
ミ「だって事実じゃないか」
ハ「あれはスキンシップの一環ですよ」
>>846 ハ「私はあのような猿みたいな顔はしておらん!」
ミ「すっごい失礼だな、ハマーン」
ハ「いえ、私もあの男は嫌いではありません」
ミ「でもハマーンならキーパー務まりそうだぞ。腕と顔の間抜けたボールなんかは
髪が防いでくれそう」
ハ「私の髪の毛は合金か!」
>>847-848 ハ「ほほう、奇遇だな。私もこの前ゲーセンでシャアゲルを200円でとったのだ。
こんなものいらないのでキュベレイMK-Uと交換してやろう。そしてシャアザクと組むがよい」
ミ「いいのか、ハマーン。あれとったとき大喜びしてたじゃないか。
最初なんかサザビーと間違えるくらい我を失ってたじゃないか」
ハ「そ、そうでしたか?」
ミ「そうだよ。しかもアームが引っかかって落ちてこないってんで
店員まで呼んだくせに」
ハ「なぜそこまで…。そういえば今日はビグザムを取ろうとしたけどダメでした」
ミ「明日はなんとしてでも取ってきてくれ」
ハ「しかしお金が…。仕方ない、国家予算から少しいただくか」
>>849 ハ「知るか!本人に聞け!」
ミ「なにが通常の3倍の大きさなんだ?この間シャアがいってた
『私のは日本人男性の平均の3倍はありますよ』ってのに何か関係があるのか?」
ハ「おのれなんと卑猥な!次会うときは生かしてはおかんぞ!」
>>851 >>853 ハ「なにを言っている。いつも風呂に一緒に入っている私はそんな流言に
だまされはせんぞ」
ミ「ハマーン、
>>851は髪の毛のことを言っているのではないのか?」
ハ「え、あ、そうですね。言いたいことは
>>853がすべて言ってくれました」
>>852 ハ「そうか、踏みつけてほしいのか。しかし私はハイヒールで踏みつけるのは
あまり好きではないのでな。代わりにキュベレイで踏みつけてやろう」
ミ「死んでしまうぞ…」
ハ「まあそれで死んでも本望でしょう」
>>854 ミ「ははは、上手いな、
>>854は」
ハ「ミネバ様、笑っては失礼です。この者だって必死で生きているのですから」
ミ「でもわたしはこういう話は好きだ」
ハ「ミネバ様は落語がお好きですからね」
ミ「ああ、まんじゅう怖い、まんじゅう怖い」
ハ「あげませんよ」
うおっ!?お戻りになられていたのでありますかっ
帰還祝いを行いますのでミネバ様はわたくしの部屋にいらして下さい
当方女ですよ ウエヘヘヘヘヘヘ おっと・・・
ではお待ちしておりますミネバ様
ハマーン様プレゼントです
舞踏会ででもつけてくださいきっと似合います
ll ll
l| -‐‐- |l
,イ」_ |ヽ_| l、
/└-.二| ヽ,ゝl.
l ,.-ー\/. 、l
| /.__';_..ン、
/ /<二> <二>!゙、
//
ミネバちゃんなぞなぞしてあそぼ!
Q1はげしくコスってると白い固まりがでてきちゃうものなーんだ。
A消しゴムだよ!
Q2普段はふにゃふにゃで小さくなって収まってるのに
使う時は硬くなって長-くなるものなーんだ。
Aメジャー(鉄製)だよ!
Q3男の下の方についてものなーんだ。
A力だよ。 田
『力』
Q興奮すると大きくなって女性が口にくわえたり股に挟んで擦ると気持ちよくなるものなーんだ
Aハマーン様も大好きなお○ん●んだよ!
じゃあねー
アクシズにも饅頭があるのかw
いずれ地球降下作戦を実施する時に役に立つと思いますので
ハマーン様とミネバ様に大砲をプレゼントしますね。
ミ彡
ミ彡
||
||
_r==ュ___ ___ ∧∧ .||
c((〈,,--==-ュ、(二((二二(( 0) (,,゚Д゚).||
rィヾ||`''ヘヘ{{二二{{Xi ̄ ● ぐァ〒~⊃
__,,,--'''' ̄ l l=(O))ニll l三三三}l l ●● 〜|ィ-!-|.||
{ニ{---ーー''''' ̄ ̄ゝゞl,l,,ンノゝゞl,l,,ンノ ●●● し^J ||
"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚~゙゚"'^`~゙゚"'^`~゙゚
ミネバ様ミネバさま
ほら、ビグザム人形たくさんあげるよ。
。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。 。ヽ^ノ 。
≦::::…◎::≧≦::::…◎:::≧ ≦::::…◎::≧≦::::…◎:::≧ ≦::::…◎::≧≦::::…◎:::≧ ≦::::…◎::≧≦::::…◎:::≧
/ ゚ \ / ゚ \ / ゚ \ / ゚ \ / ゚ \ / ゚ \ / ゚ \ / ゚ \
、/ _|_、/ _|_、/ _|_、/ _|_ 、/ _|_、/ _|_ 、/ _|_、/ _|_
ハ「むー」
ミ「どうしたのだ、ハマーン」
ハ「いえね、最近アクシズの通信機器の調子が悪いんですよ。今日なんか
3回もフリーズしましたし。しかも私ちょっと風邪気味でして。だるいんです」
ミ「それはいかんな。風邪がうつるといけないので今日は別々の部屋で寝よう」
ハ「そ、そんな殺生な…ごほごほ」
ミ「摂政だけに殺生か、うまいなぁ、ハマーンは」
ハ「ひ、ひどい…」
>>858 ミ「ハマーンも風邪ひきさんだし、今日は
>>858と寝よう」
ハ「だめですミネバ様。この者はなにをしでかすかわかりません」
ミ「でも女だっていってるぞ?」
ハ「まともな女は ウエヘヘヘヘヘヘ なんて言いませんよ」
ミ「んじゃハマーンもまともじゃないんだな」
ハ「私がいつ ウエヘヘヘヘヘヘ なんていいましたか!?」
ミ「わたしと寝てるときにたまに」
>>859 ミ「よかったなハマーン、これでハマーン憧れの仮面舞踏会に出られるぞ」
ハ「はあ、確かに仮面舞踏会は女の憧れですが…。しかしこれはちょっと」
ミ「いいじゃないか、シャアみたいで」
ハ「だから嫌なのです!きっと変態仮面とか言われますよ」
>>860 ミ「う〜ん、なかなか難しかったぞ。ん?なぜ震えておる、ハマーン。
寒いのか?暖房入れようか?」
ハ「いえ…。もはや怒る気力さえも失ったといいましょうか…」
ミ「でも最後の問題だけ答えが伏せてあるな。
ハマーン様も大好きなお○ん●ん ってなんだ?」
ハ「俗物が!ファンネルッ!」
ミ「怒ってるじゃないか」
>>861 ミ「おお、あるぞ。わたしは特に薄皮まんじゅうが大好きなんだ。
どれ、
>>861にも一つわけてやろう」
ハ「ミネバ様、私には?」
ミ「ハマーンにはこれ」
ハ「これって…。この黄色いのって仙台銘菓“萩の月”ではないですか」
ミ「一回食べたことあるだろ?
>>533あたりで」
ハ「まあそうですが…。しかしミネバ様、あまり食べ過ぎると太りますよ」
ミ「大丈夫大丈夫、わたしはいくら食べても太らないタイプなんだ」
ハ「ほーそうかい!じゃあカツ丼100杯食べてもらおうか!!」
ミ「なに怒ってるんだ?」
>>862 ハ「貴様、アクシズの軍備力をなめているだろう。こんな古い大砲、今更
使えるわけがなかろう」
ミ「まあまあ、一応使ってみようじゃないか」
ズ ド ン
ミ「ああ、ドタバータのお腹にあたって跳ね返った…」
ハ「ていうかこのネタ知ってる人いるんですかね?」
>>863 ミ「そうだハマーン、ビグザムは?」
ハ「申し訳ありませんミネバ様。すっかり忘れてました」
ミ「そうか…いいよ、この人形で我慢するから」
ハ「す、すいませんでした。明日こそ必ず取ってきますので」
ミ「それよりも早く風邪を治しておくれ」
ハ「わかりました。今日はもう寝ることにします」
ハマーン様、風邪の具合はいかがですか?
私は酒屋を営んでいるのですが
ハマーン様は、どの様なお酒がお好きですか?
今度、献上させていただきます。
ミネバ様には、お好きなジュースをお持ちします。
もし、よろしければ私特製のカルピスを是非
お飲みになって下さい(*´Д`)ハァハァ
ミネバ様、それよりも注ぎ口から直に
カルピスをお召し上がりになりませんか?ハァハァ
どうやら大砲はお気に召さなかった様なので
かわりに超戦車置いていきますね。
─┬=====┬─┬─┬
ヽ┴-----┴ 、/_ /
==||:|: :|: 「r-┴──o
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ ̄
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ
月にうさぎがいるってほんとうですか?
月のものがこないって本当ですかハマーン様
お二人に質問デス。
将来的に目指している女性像のような物はございますか?
個人的にはミネバ様はずっとそのままでいて欲しいんですがね。ハマーン様についてはあのコスプレみたいな恥ずかしい格好と変な髪型を改めて欲しいです。素材が良いだけにもったいないです。
ついでにもう一つ質問デス
地球を占領したら何処に居城を構えますか?
暖かい土地なら一年中ミネバ様の水着姿が。寒い土地なら寒いを理由にお風呂もベッドも一緒ですよ
まぁ、コロニーなら気候なんて調整し放題だからあんまり意味無いかな
ハマーン・カーンには、はむかわーん
ミネバを見ねば
>>867 ハ「うむ、風邪なら昨日早く寝たおかげで治った」
ミ「よかったな。忙しいのはわかるが体調管理もおこたってはだめだぞ」
ハ「はい。ええと好きな酒か。日本酒では久保田が好きではあるが。
というか高い酒ならなんでもよい」
ミ「無節操だな…」
ハ「安い酒はいまいち口に合わないもので」
ミ「そんなものなのか。まあよい、ではわたしは
>>867の特製カルピスをいただくとしよう。
…クンクン、なにやら生臭いのだが…」
ハ「い、いけませんミネバ様!そのカルピスは腐っております。早くお捨てなさい!」
ミ「なに、腐っていたのか。飲まなくて良かった」
ハ「よくもミネバ様にかようなものを飲ませようとしてくれたな…。
罰として貴様の酒屋は一年間の営業停止処分だ!」
>>868 ミ「さすがに原液はきついなあ」
ハ「いいんですよ、このような俗物の言葉に乗らなくても」
ミ「でも国民の声にはできるだけ耳を傾けないと」
ハ「ではまず
>>868に手本を示してもらいましょう。
さあどうした、やってみるがいい」
>>869 ハ「まあ大砲よりは多少実用的ではあるが…」
ミ「ハマーン、わたしあれに乗ってみたい」
ハ「危険ですよ、ミネバ様」
ミ「いいじゃないか。この前のネタだってわかりにくかったことだし」
ハ「うぅ、あれは正直反省してますけど…。わかりました。しっかりつかまっててくださいね?」
ミ「うん。よし、いいぞ」
ハ「では…。お…これはなかなか…。ふむ、このボタンは…ポチ」
ミ「う、うわ、ハマーン、街が、街が!」
ハ「ハハハ、こいつは面白い!見ろ、人がゴミのようだ!」
ミ「うわあぁぁ、ばるす、ばるすうぅぅぅ!」
ハ「あれ?止まった…」
>>870-871 ハ「ああ本当だ。私はフォン・ブラウンで見たことがある」
ミ「ハマーンにはロマンのかけらというものもないのか?」
ハ「失礼な、私にもロマンはありますよ」
ミ「ところで
>>871の言う月のものってなんだ?」
ハ「はあ、私にもわかりかねますが…舞-HiME?」
ミ「なんだそれ?」
ハ「だから私もわかりません。中の人の住むところはテレ東やってないんですよ」
>>872-873 ミ「わたしの理想の女性像はハマーンかな」
ハ「そ、そんな、照れますよ」
ミ「ハマーンのような強い女になりたい」
ハ「それ喜んでいいんですか?でもミネバ様はこの者がいうように今のままが一番ですよ」
ミ「でもハマーンはコスプレみたいな恥ずかしい格好と変な髪型を改めて欲しいってさ」
ハ「俗物がァ!なにがコスプレか!なにが変な髪型か!」
ミ「でも素材はいいって言ってる」
ハ「うれしくないやい!」
ミ「あと住みたい所か」
ハ「水着…お風呂…ハァハァ」
ミ「わたしはハマーンと一緒ならどこでもいい」
ハ「不肖ハマーン・カーン、ミネバ様に一生ついていきます!」
>>874 ハ「ミネバを見ねば。ふむ…。じー」
ミ「な、なにを見ている」
ハ「じー」
ミ「これ、やめないか、ハマーン」
ハ「くはぁ、もう耐えられん!」
ミ「ハマーン・カーンには、はむかわーん、というより、はむかえーん、だな」
ハ「ミネバ様、私明日から三日ほど留守にしますので」
ミ「またか。あまり留守にしてばかりいると国民が離れてしまうぞ」
ハ「重々承知しています」
878 :
867:05/03/10 02:10:30 ID:???
ハマーン様、申し訳ございません
この秘蔵の「久保田の万寿」を献上いたしますので
ミネバ様にはウェルチのジュースのセットを献上いたします。
なにとぞ営業停止だけは、おゆるし下さいませ〜(涙
>>865 >ミ「大丈夫大丈夫、わたしはいくら食べても太らないタイプなんだ」
>ハ「ほーそうかい!じゃあカツ丼100杯食べてもらおうか!!」
ハマーン様のプロポーションは日々のさり気ない努力によって保たれているのですね…尊敬します。
>>879 ハマーン「…シュークリーム分が足りなくなった」
ミネバ 「…シュークリーム分とは、シュークリームに含まれるのか?」
ハマーン「無論だ」
◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ___)___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\∩ノ\\ =|
皿皿皿 \\ =|
/ ̄  ̄\  ̄ ̄ ̄
/ \
/ / ――――――\
//◎\ /_|___ @) |⌒|
 ̄| ̄| 「 | / \| | | 77 __
\\|◎))\ | | ( |―――― ( ̄0) _| =<## / / ̄ ̄ ̄
 ̄ \ \ | \ /| ( ̄ ̄0) ||||| ___//_|_/__/
_ \  ̄ ̄ ( ̄ ̄ ̄0)  ̄ _ヽ〓\ _/γ⌒ヽ ____
//◎\___\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ // //ヨコ.人_ ̄ノ _//∋.ヽ ̄ ̄ヽ
 ̄| ̄| |)) )二二(◎)_)_____/ \\__\\ヨコ_/ ̄ ̄\\∋ノノ__ノ
\\|◎ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄
big ball kansei!!!
E5
ハサウエイ「ああ・・・・なんて暖かいんだろう・・・」
『タイトル』
クエス「そういうことをいうから〜!」
αアジ-ル頭部バルカンの誤射(?)ハサウエイ機大破
アムロ「これは?!」
νガンダム内アムロが何かを感じ取る
アムロ「馬鹿なことを!」
クエス「・・・・・あんなこというから・・・・・」
茫然自失のクエス
アムロ「ガンダム第二戦闘空域を離脱する」
戦闘空域をはなれαアジ-ルのもとへ向かうνガンダム
クエス「私が悪いんじゃない・・・・・」
クエス「みんな・・・・きらいだ・・・・・」
αアジ-ルを黒い影が覆う
νガンダムαアジ-ルのもとへ到着、対面する
アムロ「クエス!イッタイ何をしたんだ? 友達だったんだろ?」
クエス「友達なんかじゃない!」
αアジ-ル戦闘態勢をとる
コックピット内で会話が続く
アムロ「彼の気持ちを思ったことがあるのか?」
クエス「あたしの邪魔ばっかりしてっ!」
アムロ「なぜ理解しようとしない!なぜ素直になれないんだ・・」
クエス「あなたに何がわかるっていうの?」「そんな・・・いつも偉そうなことばっかりぃ〜!」
αアジ-ル口から粒子砲とともにファンネルを展開。νガンダムを襲う。
アムロ「クエスよさないか!」
クエス「おちろ!おちろぉ!」
一方νガンダムは粒子砲を交わしつつフィンファンネルを展開。
ファンネルはビームライフルで叩き落す。
フィンファンネルでαアジ-ルをピラミッド状に囲い込みIフィールドを展開。
Iフィールド内にαアジ-ルを閉じ込める。
誤爆orz
幼女への強制猥褻が行われいるスレはここですか?
>>882 なんだこりゃ?
CCAのSSかなんか?
ハマーン様!ギンガナム艦隊に入りませんか?
ハマーン様、アク禁に巻き込まれて約束をやぶってしまいましたゴメンナサイ・・・
え?やだなぁ忘れたんですか?
こないだベッドに誘ってくれたじゃないですか
↑
ハマーン様、アク禁はアクシズ出入り禁止の略でよろしいですか?
ハマーン様、シャア!お元気ですか?
そろそろシャア!花粉症がではじめてシャア!きているので
ごシャア!注意くださいシャア!
ああ、クシャミですよシャア!
勝又かとおもたよ
>>885 ガンダムイボルブ[E]5
富野が原案をやったそうだ
ハ「ミネバ様、只今帰りました…ってなにをなさっているのですか?」
ミ「ハマーンがいない間に買ったガンダムvsZガンダムだ」
ハ「おや、面白そうですね。対戦でもしますか?」
ミ「ニュータイプには勝てないからいいや。でもハマーンは相変わらず
散々な言われようだな。『おまえの存在そのものがうっとーしいんだよ!』
とか言われてるぞ」
ハ「う…それには触れないでください…。さ、謁見始めましょうか…」
>>879 ハ「そのとおり、私のプロポーションはたゆまぬ努力の賜物なのだ」
ミ「まわりはいい迷惑だったりするんだ。お腹がすくとイライラしだして
ファンネルとばしてくるし」
ハ「まあまあ、不可抗力ですよ」
ミ「ちゃんとご飯は食べなきゃダメだぞ」
>>880 ハ「これは私が雑務に追われてるときの様子を撮ったものですね」
ミ「シュークリーム分ってなんなんだ?」
ハ「シュークリーム分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の
低下等の症状が現れるんです」
ミ「そ、そうか。しっかりしてくれよ、ハマーン」
ハ「シュークリームたべたいなぁ」
>>881 ミ「今度の戦争ではガザCに代わってこれを投入したらどうだ?」
ハ「無理ですよこんなので戦うのは。こんなのは過去の遺物です。さっさと
廃棄処分にしてしまいましょう」
ミ「でも捨てるのもなあ」
ハ「では真っ赤に塗り、専用機としてシャアに送り付けましょうか」
>>884 ハ「俗物が!同意の上に決まっているだろう!」
ミ「ハマーン、今日は身体洗ってもらわなくてもいいよ」
ハ「そんな!だめですよ。一人より二人で洗ったほうが早いでしょう?
まあ私に任せてください。ウエヘヘヘヘヘヘ」
ミ「ハ、ハマーンが壊れた…」
>>886 ミ「ぎんがなむ?なんだそれは?」
ハ「ヒゲの生えたガンダムのシリーズのです。私は正直あれは観る気がおきないので
観てないですね」
ミ「じゃあ今度TSUTAYAで借りてこようか」
>>887-888 ミ「
>>888は賢いな」
ハ「ど、どこでそのセリフを…。とりあえず
>>888よ、
>>887を導いてやってくれ。
私は誘った覚えもないしな」
ミ「」
>>889 ハ「そのクシャミの仕方は腑に落ちんが、私は花粉症などとは無縁なのだ」
ミ「へーちょ」
ハ「とりあえず薬を飲め。貴様のクシャミは聞いててイライラする。変態を思い出してしまう」
ミ「へーちょ」
ハ「…ミネバ様、それなんですか?」
ミ「いや、風邪かなあ。クシャミが止まらないんだ」
ハ「え?花粉症じゃないんですか?」
ミ「あ。あーあーあーあー」
ハ「うわ、途中で送信してしまった」
ミ「あーやっちゃったな」
ハ「正直スマンカッタ」
アクシズ軍正規兵に入り、ハマーン様親衛隊になりたいです
おそばに居たら必ずやチャンスが・・・グヘヘ
ミネバ様、新型MSができあがりました。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブ-ン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
ハマーン様とミネバ様の為に戦艦持ってきましたよ。
| |
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=iゥ. / |二| |二| |二| .| =ゥ
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_,, ,||/ |二| |二| |二| .||| |゜゜゜|
l二l゙l|tュニニフi゙゙!i゙゙!ャ===ィ__il二ャ=゙==ィ.|i゙゙!l||工ll゙工l
,, 。━l゙ ゙̄l |ニj-= : ̄ ̄!-rュ,i ̄ ̄ ̄ ̄!,rュ-i ̄ ̄: =- l l l l l゙ ゙̄l━
iユュ ̄ニ ̄. ̄. ̄. ̄. ̄ ̄-= :─.─.─.─.─: ==-: ─.─.─.‐:=-  ̄. ̄. ̄. ̄⇒ ̄⇒ 三 ̄ ̄il
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"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^"'^`~゙゚゛゜´`^
`",," "`";,,'''"':; `" " ""'' `" ,,`" ;-;,-;;."""'' ""' ''" "~ ""'`' ' - .,~'ー-,,_~~ ''''"
ハマーン様は起動戦士ですか?
ハマーンさま、ジュドー見ておびえてた時お漏らししたって本当ですか?
>>896 ハ「親衛隊は入隊希望者が多くてな、今18740人待ちだ」
ミ「そ、そんなに希望者がいるのか」
ハ「ええそれはもう。掃除、洗濯、炊事、皿洗いなどのテストを行い、
その中から選ばれたものだけが入隊できる少数精鋭部隊です」
ミ「それはただの召使いじゃないのか?」
ハ「活かした人の使い方の見本です」
>>897 ミ「最近よくこのMSを見かけるが、どうやらこれは量産に成功したようだな」
ハ「らしいですね。それにこのMSは変形するとも聞いております」
ミ「ほほう、それはみてみたいな」
ハ「いや、あの、あれはみないほうがよろしいかと」
ミ「でもこれ実戦では使えそうにないな」
ハ「とういか今までここに持ってこられたもので使えるものって
一つもないですよね…」
>>898 ハ「言ったそばからこれだ。こんな海上でしか使えんような戦艦などいるか!」
ミ「せっかくくれたんだからもらっておこうよ」
ハ「そうはいっても維持費が大変なんですよ。某国なんて使ってない施設の
維持費だけで何億も税金無駄遣いしてるんですから」
ミ「なんか今日は社会派だな、ハマーン」
>>899 ミ「何が起動戦士なんだかよくわからないのだが」
ハ「私もです」
ミ「ハマーンはロボットだったのか?」
ハ「そんなわけないでしょう」
ミ「実はぜんまい式ロボットで背中にねじ穴があってバナナが大好きで
深く考え込むと頭から煙出したりしたりして」
ハ「本物の私は木から落ちて入院中ですか?」
>>900 ハ「俗物が!貴様のようなやつは生かしてはおけない!」
ミ「ハマーン、それはカミーユのセリフだ」
ハ「一度言ってみたかったんですよね、これ」
903 :
ははは:05/03/16 01:43:04 ID:DRSFRHml
ミネバ〜返事を
904 :
ははは:05/03/16 01:54:42 ID:DRSFRHml
おねげします〜
905 :
ははは:05/03/16 02:08:11 ID:DRSFRHml
様付け忘れた〜
変な輩がミネバさまのお側に行かないよう、僕がお側にいます
なんだか最近レス少ねーな('A`)
ハマーン様、みなたるんでますよ!
これからミネバ様の寝室に出勤致しますね ハァハァ
>>907 前のハマーン様がいなくなって、このスレを見限った人が多いのでは('A`)
まあそれはともかく、私最近モチベーションが下がりっぱなしです。
拾いましたスレにもAA板にも長い事ネタを投下していません。
このままではメンヘル板住人になってしまいそうです。タスケテ('A`)
>>906 ミ「おおそうか。頼もしいぞ」
ハ「貴様も十分に変な輩だろう!ミネバ様のお付きは、私一人で
十分だ!」
>>907 ハ「ぐむ…。人が気にしていることをあっさりと…」
ミ「気にしていたのか」
ハ「そりゃもう。私の力量不足か、とかいろいろ悩みました」
ミ「ハマーンらしくないな。もっとハマーンは傍若無人であるべきだ」
ハ「…励ましてくれているのですか?」
ミ「もちろん。まあ
>>909が言っているようなことであればよいな。
いや、よくないけど」
ハ「人がいないのはさびしいです」
>>908 ハ「ええい、 ハァハァ いっているやつはアク禁だ!」
ミ「疲れて息が切れているんじゃないのか?」
ハ「この ハァハァ はそういった類の ハァハァ じゃないのです」
ミ「んじゃどういった類のなんだ?」
ハ「そうですね、煩悩と欲望が渦巻いた ハァハァ です
ところでミネバ様、今夜は私が寝室に出勤… ハァハァ」
ミ「…ハマーンもアク禁だな」
>>909-910 ハ「ネタ投下ってことは私たちと同じ身ってことですね」
ミ「みたいだな。でも
>>910の言うとおりだ。がんばれ」
ハ「偉そうなことはいえないが、発想を変えてみるのも一つの手だ。
まあ正直私たちもモチベーション下がってるがな」
ミ「ハマーン、あまりそういうことを正直にいうのもどうかと思う…。
ていうか早いな、モチベーション下がるの」
ハ「ネタなんてそうそうポンポン出てくるのものではないからな、気楽に
マターリ投下してもいいと思うぞ」
ミ「やってみてわかったが、これってホント大変なんだ。
>>909よ、わたしたちは
影から見守っているぞ」
>>909がんがれ、ハマーン様の中の人もがんがれ(`・ω・´)
ハァハァが禁止故
ハマーン様、私をこきつかってください ヒィヒィ
915 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 05:54:00 ID:AWWLSXBb
ハマーン様、とりあえず「この俗物がぁ!」と言いながらビンタしてください
ヒィヒィ
ほら、ハマーンさま元気を出して・・・・
昔エライ人がいってましたよ
「まだだ、まだ終わらんよ!」って
そしてコレを終わりにするかつづけるかも
「そんな決定権がおまえにあるのか?はにゃ〜ん!」
ていってました。だからがんばってください
ll ll ll ll ll ll
l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __
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/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }
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ハマーン様、就活で面接官にコキおろされました
どうすればよいのでしょう
卒業式で袴姿の大学生が沢山見られて幸せです。
つーかハマーン様も丁度同じ年頃ですよね。ハマーン様の袴姿見てぇえええ!!
>>913 ハ「うむ、礼をいうぞ」
ミ「こういう住人がいてくれる限り、頑張れるな」
>>914 ハ「よし、死ぬまでこき使ってやろう。まずは私のキュベレイを全て手作業で
磨き上げてもらおうか。そのあとはガザCの整備だ」
ミ「ほんとに死んでしまうぞ…」
ハ「我がアクシズではまだ過労死は労災として認められてませんから。
死んで訴えられても我々が敗訴することはありません」
ミ「待遇悪そうだな」
>>915 ハ「軟弱者!」
ミ「ハマーン、それちがう。それは金髪のほうだ」
ハ「は、つい間違えてしまいました」
ミ「まあ髪型も似てなくはないが」
>>916 ハ「あ〜なんていっていいのか…。嬉しいのやら嬉しくないのやら。
なんか引っかかるし。というか下のAAが気に食わんな」
ミ「なんかみたことのある仮面かぶってるな」
ハ「ふ…シャアめ、落ちるとこまで落ちたな」
>>917 ハ「そういう時は逆にコキおろしてやれ」
ミ「ハマーンはコキおろしのプロだからな」
ハ「まず質問攻めにされたら
『よくもずけずけと人の中にはいる。恥を知れ!俗物!』
と切り返すのが良い。そして数々の罵声を浴びせ、退室する際には
『人はわかりあえるんでしょ?』
これで内定はもらったようなものだな」
ミ「絶対落ちるような気がする…」
ハ「そしたら
>>914とともに働くが良い」
>>918 ハ「ふむ、私も袴というものには多少の興味はある」
ミ「ハマーンの髪型は袴かぶっているような…もが」
ハ「それ以上の多言は無用です。ちなみに私は茶髪に袴はどうかと思うな。
やはり和服には黒髪が一番であろう」
ミ「ハマーンはピンクだけどな」
ハ「ミンキーモモとかいうな!」
ミ「いってない…」
ハァハァ禁止なようなのでミネバ様をヒィヒィ言わしに出勤しますね。
ミネバ様たいへんです!
私の股間がこんなに膨れてます!
さすってください。走すれば腫れは収まりそうです。
ハマーン様、貴方、ジュドーにキスしようとしてましたよね?
ぶっちゃけ宴会の席につくと酔ってキス魔になるんじゃないですか?
むしろ脱ぎ始めます。あとで殺されるので周囲は止めるのに必死w
て事は露出上戸?
でも生足披露ぐらいならシラフの時でもやるしなぁ
さーびす さーびす^^
>>922 ミ「わたしはこの者に強制労働させられるのだろうか…」
ハ「ミネバ様、御安心を。この俗物は私がすぐに排除いたします」
ミ「おお、頼もしいぞ」
ハ「代わりに私がミネバ様をヒィヒィいわせてあげましょう…ふふふ」
>>922 ミ「うわぁ、ハマーン、みてみろ。すごい腫れてる。あれは病気か?」
ハ「そ、そうですね。ほっとくと死にます」
ミ「それは大変だ。わたしがさすれば治るんだな?さすさす」
ハ「き、貴様!ミネバ様になにをさせるか!まだ私でさえそんなこと
させていないのに!ファンネルッ!」
ミ「…どっちにしろ死んじゃうんじゃないか?」
>>924-927 ハ「記憶にございません」
ミ「どっかの政治家みたいだな」
ハ「酔ったときの記憶など普通はないですよ」
ミ「ハマーンはな、泣き上戸なんだ。この前も酔ったときに
『シャア、私と来てくれれば…』とか『ジュドー、私とともに来い!』とか
言ってたぞ」
ハ「そ、そんなこと言ってましたか?」
ミ「あと
>>924の言うとおりキス魔にもなる。この間もわたしにいっぱい
ちゅうしてきたぞ。お酒臭かった」
ハ「すみません…だが…記憶がないのがつくづく惜しい…」
ミ「でも脱ぎはしないなあ。脱ぐのはシャアだ」
ハ「な!?おのれシャアめ、生かしてはおかんぞ!」
ハマーンて摂政というより折檻だよな・・・
こないだSMクラブのメンバーズカードつくってるとこみちまったよ。
ファミコンのSDガンダム2ガチャポン戦記でコンピュータレベルが一番高いのはシャア。。。。
2番目がハマーン様という設定のはずなのに、コンピュータ同士でシャアVSハマーンで
やると、いつもなぜかハマーン様勝利で終わっていたのですが・・・・
やはり執念ですか?
ミネバ様、ハマーン様!インフルエンザの予防接種に参りました。
さあ、お二人とも御尻をこちらに向けてパンツを下ろしてください。
ミネバ様は最初血が出るかもしれませんが気になさらずに。
ささ、はやく、グへへへヘ
最近俗物ばっかりですね
ミネバ様!またアグザム起動させましたね(怒!!!!
危うく死に掛けましたよ(プンスカ
おかげで大事にしてたキュベレイのプラモがゴミ箱にINですよハマーン様!
>>935 ハマーン様はこんなに落ち着いた雰囲気をたたえた大人の女性じゃないよ、
もっといっときの感情に振り回される未熟な女の子だよ。
だからこの写真は合成か影武者だと思われ。
>>935 ご馳走様です、保存しました。
>>937 そんな見え透いたお世辞を恥ずかしげもなくよく言えるな。
本気で言ってるならおまいはハマーン様の本質を大きく見誤っているぞ
939 :
914:05/03/20 20:21:09 ID:???
ハマーン様、キュべレイはこの通りつるつるに磨き上げました、
次は貴女のお体をお風呂で磨く時間です。
さあ、ミネバ様もいっしょに!
ミネバ様の普段の食生活はどんな感じなのか教えて下さい。
ハマーン様、この三連休ずっと仕事です・・・・
この2年正月以外休みなしです。
どうしてくれよう!
ぶっちゃけハマーンってノーブラノーパンだろ
>>942 冬はノーブラノーパンにピンクの腹巻き
シャアについて一言づつ。
>>930 ハ「無礼者め!根も葉もない噂をたておって!」
ミ「摂関政治ならぬ折檻政治か。そういやハマーン、さっき廊下に
カードを落としていったが。これ。女王様のなんたらってやつ」
ハ「ど、どこで拾いましたか、これ」
ミ「だから廊下で。ハマーンどうしたのだ、そんなにうろたえて」
ハ「い、いえ。なんでもありません」
>>931 ハ「その設定は崩れているな。なぜ私があんなニュータイプの
なりそこないよりレベルが低いのか」
ミ「まあいいじゃないか、シャアには勝ってるんだろ?」
ハ「あんな変態仮面には負けませんよ」
ミ「
>>931の言うように執念か?」
ハ「そうですね。これで終わりにするか、続けるか、シャア!
みたいな」
>>932 ハ「俗物が!消えてなくなれぃ!」
ミ「うぅ…注射こわい…」
ハ「ミネバ様ご安心を。あの俗物めは私が退治しました」
ミ「ああ、よかった」
ハ「大体予防接種は一月に済ませたじゃないですか」
>>933 ハ「まったくだ。俗物警報発令中だ」
ミ「どこで?」
ハ「脳内でです」
>>934 >>936 ハ「そうなのですか、ミネバ様!」
ミ「あ…いや、その…。友達の家に行くのにちょっと」
ハ「まったくなんてことを…。
>>936の家の被害は甚大のようですよ」
ミ「ごめんなさい」
ハ「う…そう素直に謝られると弱いです」
>>935 ミ「ギリギリだなぁ」
ハ「わ、私はこんな今にも見えそうな服着たことなんて
ありません」
ミ「本当か?でも生足露出してたし」
ハ「記憶にございません。即刻この画像を焼き捨てい!」
ミ「逃げたな…」
>>937 ハ「誰が未熟か!」
ミ「ひどい言われようだな」
ハ「貴様に何がわかる!罰としてガザC単機でゼダンの門に
特攻してこい!己の身を呪うがいい!」
>>938 ハ「うむ、この者の言うとおりだ…が、あれはお世辞だったのか?」
ミ「どうなんだろ。お世辞になってないような気もするが」
ハ「まあいっか」
>>939 ハ「貴様、ガザCの整備は終わったのか?」
ミ「まだみたいだぞ。さっきガザCが『早く整備しろ』とごねておった」
ハ「ええい、またか。ちょっとファンネルでだまらせてきます。
>>939よ、仕事が遅れているようなのでガザシリーズの開発も
命じておくぞ」
>>940 ハ「ミネバ様には専用の畑や牧場があって、そこから毎日
調達しているのだ」
ミ「そうなのか、知らなかった」
ハ「もちろん作っているものはにんじん、赤ピーマン、赤キャベツなどといった
赤いもののみです」
ミ「そこまで徹底しなくてもいいジャマイカン」
>>941 ミ「ここまでくるとさすがに気の毒だな」
ハ「そうですね。よし、おまえには特別に一週間の有給をやろう」
ミ「いつになく優しいな」
ハ「いつになくとはなんですか。上司に詰問されたら
『ハマーン様が休んでいいっていってくれましたので』
と答えれば万事OKである」
ミ「首にされてしまうぞ…」
>>942-943 ハ「私はちゃんと下着を付けているわ!」
ミ「冬はノーブラノーパンにピンクの腹巻きってあんまりだな」
ハ「また私のイメージが…」
>>945 ハ「変態仮面」
ミ「頼りになる男」
ハ「え〜、どこが頼りになるんですか。ところで曜日もでるように
なったんですね」
ミ「おお、本当だ。ひろゆきめ、やりおるわい。ハハハ!」
ハ「ハハハ!」
>ハ「大体予防接種は一月に済ませたじゃないですか」
詳しくっ!
ていうか、ま〜さかハマーン様の股間に殿方のピーが付いていて
それを使ってミネバさm
うおっ目の前にでっかい三角フラスコが・・・・
ヒィィィ 逃げろー!
そろそろ次スレだな
950踏んでる事だし、自らお立てになられるはずではなかろうかと。
まあそれはそれとして。
>>941も
>>942も失礼な事言っちゃだめだよ!
ちゃんと白いの着てるよ!
∧_∧
( ´・ω・) ミネバ様、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦毒旦旦旦毒旦旦旦毒旦旦旦毒旦旦旦毒
ミ ̄ヾ
彡 / ̄ ̄ヽ
V_《_》_|
(____)
| i iハル)))〉 ミネバ様、ハマーンさんの分も用意しておきましたよ
ヽiリ ゚ヮ゚ノリ
( つ旦O ∬ ∬
と_)_) 旦 旦
>>951 ミ「詳しくもなにも他意はない」
ハ「なぜ私がふたなりなのだ!貴様の勝手な妄想が己の
身を滅ぼすのだ!ファンネル!」
ミ「なあ、ふたなりってなんだ?」
ハ「子供は知らなくていいんですよ」
ミ「大人はいつもそうだ」
>>952-953 ミ「そろそろそんな時期か。わたしたちが立てねばならんのか?」
ハ「いえ、そういうのは国民に任せておけばよいのです。
というわけでスレタイを考えてもらいたい。
>>970あたりまでに
スレタイが決まっているように取り計らえ」
ミ「他人任せだな」
ハ「いいんですよ。それとこの画像は没収だ」
ミ「どれだ?わたしにも見せてくれ」
ハ「子供は(ry」
>>955 ミ「うむ、ご苦労。いただこうか」
ハ「お、お待ちくださいミネバ様。毒が入ってます!」
ミ「え?あ、ほんとだ。あからさまに毒ってかいてあるな」
ハ「いけませんよ。ミネバ様はザビ家の後継者としてスペースノイドの
頂点に立たねばならぬのですから」
ミ「うん、わかった」
ハ「以後気をつけてください。だが
>>955よ、貴様は許すわけにはいかない!
しょっぴいてくれるわ!」
>>956 ミ「こっちは大丈夫そうだ」
ハ「そのようですね。ではいただきましょうか」
ミ「…うん、うまい。うまいお茶にはまんじゅうがほしくなるな」
ハ「そうですね。私はかしわもちもすきですが。
↓かしわもちのAA」
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/ ヽ
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| かしわもち .|/
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次期スレタイは
[エロファンネル]ハマーンさんとミネバ様第三謁見室[ロリビグザム]
などでいかかでしょう
ハマーンさんとミネバ様の閲見室 SIDE 3
ハマーンさんとミネバ様のSM室
受付のかわいい女の子から突然電話がかかってきた
女「・・・・彼女とかいますか?」
俺「え!・・・・いないよ?」
女「m9(^Д^)プギャーーーッ」
・・・・どうしてくれよう!
【ポロリも】ハマーンおばさんとミネバお姫様の閲見室【あるよ】
>>962 奴隷ハマーンとミネバ女王様の調教室 3日目
の方がいいんジャマイカン
ハマーン様、
>>965は宇宙漂流の刑にしておきました
ハマーンさんとミネバ様の危ない関係♥
>>959 ミ「見事な連携だな」
ハ「まったくです。常々こうありたいものですね」
ミ「うむ。では早速このかしわもちをいただこうか」
ハ「…なんか違うような気もしますが、まあいただきますか」
ハ「すまぬ、今日はちょっと他の仕事が押している。
>>963 >>965 >>967については後日謁見しよう」
ミ「あとスレタイだが、あまりえっちなのはいけないと思います」
ハ「そうですね。節度を守って考えてもらいたい。またスレ立てと
スレタイに関しては
>>975に一任する。あまり厨が寄り付かないような
スレタイを頼むぞ」
ハマーン様〜ミネバ様〜お食事の支度ができましたよ〜♪
_ . _
,. '"´ ̄ .  ̄`゙ヾ´ ̄ . ̄`゙ヽ、
/ . . . .. ..:.:.:::;:;:;;;:.:.. . . .:.:;:ヽ、
/ . . . ...:.:.::::;:;:;;;;,:.:.. . . ..:.::;:;、
i . . ...:.:..:;:;;;;;;:.:.. .. ..:.::;:;;i
;'⌒ヾ__( . . ..:.:.::::;:;:;;;;;;;:.:.. . . ..:.::;:;;!'⌒ヽ
'、 .::`; . . ..:.::::;:;:;;;;;;;;:.:. . . .:.::;:;;i . .::;i
;' ..:.:.:::;ノ⌒ . ..:.:.::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. . . ...::;:;;;! `!
、_ ,.イ ̄ ̄( .. ..:.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:.. ..:.:.:;:;;i、 _;:ノ
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/ ∧_∧ .//.||.||.:.:.:.:::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.::;:;:;;!
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| | し | |w|│(_|w| | O |
ヽ ヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ
素直に第三謁見室でいいんジャマイカン?
ハ「ここしばらくこなかったからか、レスがめっきり少なくなった」
ミ「自業自得だな」
ハ「きついお言葉を…。ところで新スレですが、このペースなら
別段急がなくてもよさそうですね」
ミ「そうかもな。まあいざとなったら自分達で立てるか。
>>950 踏んだみたいだし」
ハ「ですね」
>>963 ミ「かわいそうに」
ハ「思わせぶりな女は最低ですね」
ミ「ハマーンがいうか?」
ハ「なにを言われますか…」
>>965 ハ「ミ、ミネバ様ハァハァ…」
ミ「ハマーン、どうした?」
ハ「む、いかん!よくもミネバ様をかような目に!
貴様は極刑だ!」
ミ「この者がわたしになにかしたのか?」
ハ「口に出すのもおぞましいです。挿げ替えとはいえ」
>>967 ハ「うむ、ご苦労であった」
ミ「な〜、
>>965はなにかしたのか?」
ハ「褒美としてかしわもちをやろう」
ミ「無視しないでくれよ…」
>>970 ハ「さすがにこれはくいきれんな…」
ミ「じゃあ今日はパーティーだな」
ハ「肉だけでですか?一日に千匹の羊を食べても満足しない老人を
呼びましょうか」
ミ「左慈か?」
ハマーン様はS女なので、たまには放置プレイというものを味わっていただこうと思いまして・・・
お気に召しましたか?
ハマーン様、
>>965の250円ってなんですか?謎過ぎます
「行殺新撰組」っぽいネタが出ている件について
こんなものがありました
ttp://naming.jp/ ザビ ミネバ
○● ○●●
5 4 3 4 4
総運20× 波乱の人生。悪い人柄ではない。勝負運あり。裁判・犯罪傾向。異性運×。
人運 7○ 独立心旺盛で成功を得る。自由業に向く。順応性、活動力にすぐれる。
外運13○ 明るく、華やかで楽しい人生に。大勢の活気ある環境で個性が生きます。
伏運18◎ たくましく成長します。事故に注意。
地運11◎ 活力、発展、独立成功運。
天運 9△ 孤独で寂しい家柄。
陰陽 ○ 良い配列です。
カーン ハマーン
●○● ●●○●
2 1 2 2 2 1 2
総運12△ 学芸才能あり。地道な努力がやがて実を結ぶ。犯罪災難注意。
人運 4× 意志薄弱、病気や失敗で伸びず。慎重で消極的。温和で芯は強い。
外運 8○ 押しの強さで成功するが、協調性を欠くと失敗。博打投機は避けるよう。
伏運11◎ 病気や災難に負けない強さを持っています。
地運 7○ 強志、努力、独立、個性運。
天運 5○ 温和で安定した精神を受け継ぐ家柄。
陰陽
つ●ウンコ食え〜
ハマーンの髪型って絶対亀頭を意識してるよね
ハ「ふふふ…」
ミ「どうした?ハマーン」
ハ「いえね、今日は横綱が負けたもので。ふふ…」
ミ「そういやハマーンは横綱が嫌いだったな」
ハ「ええ。でも敵役がいないとつまらないのは確かですね。
巨人ありきの阪神ファンともいいますし」
ミ「そういうものなのか?」
>>974 ハ「だれがS女か!」
ミ「S女ってなんだ?」
ハ「え〜っと、少女ですよ、少女」
ミ「え〜ハマーンが少女?」
ハ「私はまだおばさんじゃないやい!」
>>975 ハ「知るか!ええい、もうあの画像には触れるでない」
ミ「だからなんなんだ?あの画像は」
ハ「もうファンネルで焼き尽くしましたのでわかりません。覚えてません」
>>976 ハ「ご苦労であった」
ミ「うむ。褒美は…ハマーンと添い寝したいそうだ」
ハ「あいにくですがそれはちょっと。代わりに和菓子をやろう」
ミ「では私はお茶ドゾー
つ旦」
>>977 ミ「はてさて、行殺新撰組とはなんだ?」
ハ「さ、さあ」
ミ「仕方ない、ググってみよう」
ハ「ミ、ミネバ様、そろそろお休みの時間では?」
ミ「まだ謁見の途中だぞ」
ハ「(し、仕方ない…)ファンネル!」
ミ「あ〜、何するんだ!通信機器が!」
ハ「蝿がいたもので。手元が狂ってしまいましたね」
>>978 ミ「ふむ。だいたいあたっているような気もする」
ハ「そうですね…。特にミネバ様の天運なんか」
ミ「ハマーンの外運だってそうじゃないか。押しの強さで成功するが…
なんてぴったりだ」
ハ「一押し二押し、三に押し!」
>>979 ハ「くえるか!」
ミ「下品だ」
ハ「相当の俗物ですね」
>>980-981 ハ「く…この俗物め」
ミ「きとうってなんだ?」
ハ「誰が亀頭頭か!それはエゥーゴの中尉だろうが!
ミス男根ヘッドだろうが!」
ミ「だんこん?」
ハ「はっ、私としたことがはしたない…」
ここであのコピペが貼られそうな予感がします、ハマーン様
「よくもずけずけと人の膣に入る! は、恥を知れ… ぞくぶっ… あ、はぁっ…!」
なんて声がとあるホテルで聞こえてきたんですが (ニヤニヤ
1000ならミネバ様とロケットダイヴ敢行
↑気が早いな
1000ならハマーン様と横浜クルーズ
>>985 ハ「貼られていないではないか」
ミ「そもそも
>>985はなんのコピペが貼られそうな予感がしたんだ?」
ハ「私にもさっぱりです」
>>986 ミ「ホテルって泊まるところじゃないのか?」
ハ「俗物がァ!消えてなくなれ!大体私はホテルなという
俗っぽいところには泊まらん!」
ミ「じゃあどこに泊まるんだ?出張とかのとき」
ハ「民宿です」
ミ「ますます俗っぽいな…」
>>987-988 ミ「おまえたちそろいも揃って気が早すぎだ」
ハ「まったくです。しかしミネバ様、
>>987が1000とらなくてよかったですね。
もしそうなったらロケットダイヴしなければ」
ミ「うん。でもロケットダイヴってなんだ?」
ハ「バンジーみたいなものですかね?私は
>>988と横浜クルーズか」
ミ「いいじゃないか、いってやれよ」
ハ「忙しいので無理です。というかこの者たちは結局する気ないと
思うのですが」
お二方、お疲れさまでした
新スレへ移行願います
埋めますね、ハマーン様
僕はどこ?
ウメー
シャア!
1000ならアクシズに馬場さん降臨
うほっ
アマゾン
999
1000ならアグザム発進!!
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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