リレーSS「戦場の狩人」

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1オラえもん
俺の生きている世界は皇女フレイ・アルスターによる独裁政治が拡大
していた。アルスターはSSを使い民間人を監視していだけでなく国民
の生活は忍耐の限度を超えていた。人間として生きる上での最低の
レベル、空腹を満たすことすらできていなかった。その上電気もガス
も僅かな時間しか与えられず、ガソリンも配給で、テレビも新聞もみ
な皇女フレイ・アルスターの宣伝ばかりであった。俺たちはやつの恐
怖政治を潰すことにした。

    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->    ゴッグなら
   /_`シ'K-∩( ;゚∀゚)-、l∠ イ      「ガッ!」食らっても
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙∪ヘ, -┤      なんとも無いぜ!
    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
  l_i____i__|   |___i,__i_|


      __
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->    
   /_`シ'K-∩( ;゚∀゚)-、l∠ イ  <ぬるぽ  
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙∪ヘ, -┤      
    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
  l_i____i__|   |___i,__i_|


  
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    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   (●)'   !;K
        ! |ハト〈  (●)  ,       リイ)|
          `y't   ,,ノ(、_, )ヽ、,,    //    あははははは
         ! ぃ、   `-=ニ=- '   〃      選挙いってきた
         `'' へ、  `ニニ´   .イ
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
     ,、-‐''"´  ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ   '、_    `ヽ、_
   / i    ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_   ,`ヽ
  /  l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' /  `` ‐   `'7゛   ',
 /   l  i  ´  く   ';::::::l  / /         /     ',
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4オラえもん:04/07/11 19:00 ID:???
僕の名はロラン・セアック、地球で学生をしているかたわら
反アルスターのレジスタンスに所属している。毎日が武器の
調達、作戦、諜報だ。ぼくは行きつけの喫茶店でレジスタンスの
仲間のフラガとトマーシュを待っていた。20分だろうか外から
赤いコスモと緑のサバンナRXー7が駐車場にとまった。フラガと
トマーシュだ。
「やぁロラン」
「まっていたか?」
「どうもこんにちはフラガさん、トマーシュさん」
僕は挨拶をする
「ところで場所を変えないか?」
フラガが言ってきた。
「ええ」
僕はフラガのコスモで話をすることにした。
「俺たちは、2日後にアルスターの側近のピピニーデンの別荘を襲撃
 することにした」
「ピピニーデンって?財務官の」
「ああその通りロラン、僕等はそこを襲撃する」
「警備は?」
「あんまりいない、せいぜい3人ぐらいだ」
「わかりました」
「ロラン、この任務を終えたら、ラクス・クライン救出を出したいんだけど」
「僕も同じ気持ちです」
「じゃああさってな」
僕は車から出た。
         チンポ ____
      ∧∧   /__ o、 |、
      (´・ω・`)  | ・ \ノ
     ( o旦o   | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(???∀???)
7オラえもん:04/07/11 19:22 ID:???
僕は会議の帰りにアムロ・レイの家によることにした。
アムロは同級生で、僕の学校の野球部に所属してい
て、ピッチャーで、学校の人気者だ。学校でも彼とは
仲がいい。僕はアムロの家に着いた。僕はチャイム
を押す。
「おお、誰だね」
玄関に出たのはアムロのお父さんのテムだった、
彼は技術者だ、しかし反乱者リストに載せられており
秘密警察が監視している。
「あのアムロくんいますか?」
「おおアムロかアムーロ!」
二階の階段からアムロが降りてくる。
「ああ父さんなんだい?」
「ロランくんがきているぞ」
「ロランじゃないか!どうした」
僕は玄関に上がった
「あのアムロくん、レインさんは」
「いるけど」
「あっ、ロランくんどうしたの?」
レインが2階から来た。レインはアムロの異母兄弟だ。
「アムロくん、新しいゲームが入ったんだって」
「ああ、やっていいよ」
アムロの部屋は汚かった、雑誌やゲームで散乱していた
パソコンがある。ゲームはシュミレーションだ。
「面白いね、僕、ちょっと用事が」
「あっ帰るのか、明日、学校で」
僕は一階に降りた、レインとばったりあった。
「いまから帰るの」
「ええ」
「トマーシュは」
「今度会いたいって」
「そう」
僕はアムロの家を出て、自分の家に向かった。
8オラえもん:04/07/11 19:28 ID:OppLe8Ia
参加にあたっての注意

面白くハードボイルドで前書いた人と同じように
話をちゃんと続けること
グロ、レイプ、妊娠など書いてよし
全シリーズのキャラ登場してよし

みんなで楽しいSSを作っていきましょう!
9通常の名無しさんの3倍
>>8
         ヘ  o ,    ── /   __,   /  _,   /_/_/       __,   /
          /  \ ´   ── /        /   ─'  /    _       / 
         _/    \   __ /   ___/   ___/     /   ___/
                                     ̄ ̄ ̄
                    _ , ― 、
                  ,−'  `      ̄ヽ_
                 ,'            ヽ
                (   `ー'ー'ヽ`ー'ー'ヽ  )        
               (  ノ ''''''   '''''':::::::ヽ  )
               ( . )=[二])=([二]、==( ) +
               ( )   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::( )   
               . ヽ)   `トェェェイ ' .:::::::: |ノ  +
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               ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
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