1 :
通常の名無しさんの3倍:
あ
↑
その台詞はなんだ!だいたいお前はあというものを軽んじすぎる
3 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 13:23 ID:ammSv9T/
やるきなし
4 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 18:21 ID:Snetm2qe
すこしつくってみたYO
演説
「コロニー国家連合軍が地球に攻撃を仕掛けてきたことは、紛れもない侵略行為である!
彼らはコロニーを汚染しコロニーの資源を食いつぶし、今度は我らの地球を食いつぶさん
としているのだ!国民よ!聞け今こそ
5 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 18:28 ID:Snetm2qe
今こそ正義のために立ち上がるのだ!今こそ我が子、我が夫、我が親、そして友人を
守るために戦うのだ!平和運動という生ぬるい行為を棄て、今こそ地球に存在する様様な人!人間の持つ愛情を守るために戦うのだ!これは聖戦であり、この戦いで生まれた英雄は
永遠に忘れ去られることはない!人間の戦う力を消滅させるための戦い!そして永遠の平和のために立ち上がるのだ!
なんじゃそりゃ
7 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 19:12 ID:Snetm2qe
HAHAHAこのスレのルール!
1、人が考えた台詞を批判するときはどこがいけないのかはっきり書く!
以上!
はっきりどこがいけないのか指摘してもらえれば書くほうは参考になるのだ!
さあ<<6どうぞ!
8 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 19:32 ID:Snetm2qe
HAHAHAHAさっき考えた台詞は自分でみてて「だっせー」と思った。もう最悪!
2CHは削除できないから怖いよね!さあどうぞ↓
ID:IbS/hNmFであり/Um1sr57だった人ですか。
もう!うるさいわね!脱糞!
あ
「あを大切にするんだよ!
あは始まりの言葉なんだ尊いんだ!
それを解るんだよ
>>11!」
ミョ〜〜ン ミョ〜〜ン (ビームライフルの発射音)
ドボカ〜〜〜ン!!!!
「あああああああああ!!!!!」
「クソッ!残念だが機体を放棄する!脱糞するぞ!
……間違えた、脱出するぞ!」
「そのままクソして氏ね!」
ミョ〜〜ン ミョ〜〜ン(ビームライフルの発射音)
ドボカ〜〜ン!!!
くっそお!見下しやがってえええええええ!
よし!貴様が考えろ!
>>14
16 :
15:04/06/25 14:37 ID:???
まず俺が暇潰すから
「ご苦労だったな。」
「それだけ?それだけなんですか
「やるきなしというか
>>3よ。
その便意を我慢しているようなモジモジとした戦いかたは?!」
ドヒューンドヒューン
「くそ〜〜っ
日頃からビヒィズス菌をもっと摂取していれば!
腸を大事にしなかったむくいというのか!!」
ブォォォォン!
「戦場で腹を下すことは死に直結するのだよ!
便意を我慢しながらまともに戦えるのか。君は!
大便を放出しながら魂も放出して死ぬが良い!!」
ガキーンガキーン
「ううお!火事のクソぢからぁぁー!!」
ギュルルルル……ピー
「君がご苦労さまと言ってくれるから僕は戦える!
必ず戻る、君のところに!!!」
「雲一つ無い青空、涼やかな海風、戦死するには良いロケーションだよな」
「挽肉になるのに良いも悪いもあるかよ」
「平和とは無力の象徴!力こそ全てなのだ!貴様は戦いによって平和が訪れるとでも
おもったのか!?」
「黙れ!ただでさえ!ただでさえうんこがもれそうだって言うのに!
そんな屁理屈ならべてえええええええええええええええ!」
「貴様らが存在する限り!人間が存在する限り平和はこない!
人間は絶滅する運命なのだ!我々はその人間を粛清してやろうというのだ!
これを正義といわずして何と言うのか!」
「あああああああああああああああああ!脱糞!!!!!!」
うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「なんなのだ!貴様の意地は!」
「もうゴミとはいわせない!おまえは消えろ!」
「粋がるなよ!どうあがこうが、ゴミはゴミなのだ!貴様らは地球のために何をした!
何もしなかった!地球を食いつぶすゴミどもめ!」
「戦いは俺が終わらせてやる!世界は平和になるんだ!おまえはただ人が嫌いな
だけなのに!そのくだらない感情を!個人思想で世界を動かそうというのか!」
「黙れ!人間はクズだ!人間さえいなければ!他の生物を下等とし地球を支配した
人間は!支配者は滅ぶんだよ!偉大な帝国のように!」
「アーメリー!うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
このスレ臭いな
24 :
台本:04/07/09 21:52 ID:???
大統領執務室の机で大統領が作業をしていると一人の男が秘書を通して執務室の扉を開
けて中に入ってきた。
「大統領閣下。お忙しいところを失礼します。」男がお辞儀をする。
その男は人の顔の型を精密にとった仮面を顔の上半分に被っている、まるでオペラ座の
怪人のような男だ。体には紺のスーツを纏い丁寧にネクタイもしていた。
「なにか?」大統領が答えた。
男はビニールのケースに入った顔写真付の身分証明書を提示した。
「私は第322MS戦闘部隊の隊長を務めているビリー=ケラーと申します。」
「そのMS部隊の隊長がなんの用かね?」大統領が言った。
「軍縮案について。」ビリーが言った。
大統領が驚いた表情を見せる。午前中の会議で軍縮案についても議論を交わしていたが
国防長官の強い反論を受けていた。おそらくそのことに関する話だろう。と大統領は思った。
男は続けた。「現在の状況を深くご理解頂きたく参りました。」
「膨れ上がった国防費に国民は皆悲鳴をあげている。それが現状だ。」大統領が厳しい口調
で言う。
男は淡々とした口調で言葉を発する。「今は大事な時期なのです。御分かりでしょう?
<アレ>を得ることができたとしたらわが国の将来の繁栄は保証されます。」
大統領が言う「<アレ>がある宙域は永世中立地域と定められている。もし<アレ>の
獲得のために軍隊を動かしたとしたら、わが国は他国から非難を浴びる事となる。」
「他国はすでに<アレ>の獲得に乗り出しています。超能力者を軍事利用するという案
もあります。全ての国が<アレ>の獲得のために全力を注いでいるのです。」男が淡々と
続ける。
25 :
台本:04/07/09 22:37 ID:???
男(ビリー)がさらに言葉を発した。「来月の13日 <アレ>が存在する地域がヘルロンド
共和国の国領に重なる軌道に定着します このままですとヘルロンド共和国は<アレ>の
所有権を獲得する可能性があります」
大統領が言う「つまり君達の望みはヘルロンド共和国への侵略行為……ということなのだ
な」
男が続ける「そうです それはわが国だけには限りません もしもへルロンド共和国が
<アレ>の所有権を主張した場合は他国もへルロンド共和国の侵略に乗り出すでしょう
つまり多国間戦争に発展する恐れがあります そのためには軍備縮小案の承認は
控えていただきたいのです」
大統領は机の上で星に願い事をするかのように両手の平を組んだ。「わが軍の軍事力を
もってすれば…… 多少の縮小はなんでもあるまい」自分に言い聞かせるように言う。
「大統領閣下 我々軍人はあなたのことを 国民の指示を得るために平和を利用している
男としか見ていないのです」男が言った。その言葉は大統領の死を宣言する言葉だ。
大統領が震えて言う「私には家族がいるんだ たのむ わかってくれ」
「あなたの秘書官は女性です その秘書官と肉体関係をもっていることは知っています」男が言う。その言葉は大統領にさらに威圧をかけた。
さらに男が続ける。「私は軍隊が大好きでね 軍縮案は私の身を削るに値します 同僚が
解雇されることに対しても納得がいきません」
大統領の恐怖は頂点に達した。「私を殺したとして…… 次の大統領には軍縮政策を強く
推進するフランクリン=コートが当選するだろう 私を殺してもなににもならない」さらに
大統領が付け加えた「出ていってくれ」
男が言った「わかりました このことについてはまた後ほどお伺いすることにします」
男が執務室から出ていった
大統領はしばらく沈黙したあとため息を吐いた このため息は自分の身を深く案ずる
ものだった
戦闘中
「あなたは結局人間を物としかみていないんだ!
だから簡単に人が殺せるんだ!」
「私は人間の未来を思っている!だからこの戦争をおこしたのだ!」
「戦争で人が幸せになれるとでも思ったのか!?」
「人類全体を見渡したうえで下した決断だ! 人間一人の不幸のために人類全員を
不幸にはできまい!」
「おまえはその一人の人間の感情を考えないのか!?俺たちの気持ちを考えないで
なにができるっていうんだ!」
「国を動かす者にとっては犠牲にせねばならないものがある!それが(は)邪悪というものだ!」
「それで俺たちを滅ぼそうというのか!?俺たちの痛みを感じないのか?」
「私は人の気持ちを感じないために!自分の感情をおさえるために仮面を被ったのだ!」
「!?」
お!チキンラーメンができたな!