1 :
通常の名無しさんの3倍:
助けてください!!
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ. ごめん
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
3 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/29 23:34 ID:BO0IIDP5
あめりああああ
ガルマ「謀ったなシャア!!」
アメリア、恋のあと
6 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/29 23:43 ID:IJGIgtLa
今、大気圏に居ますが、別になんともありません。
ゴッグの中心で、なんともないぜを叫ぶ
8 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/29 23:52 ID:crhxRB9e
γ'/二ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ソノノ ))) < とうにおかしくなってる!
|レパ -゚ノ、 \______________
ノ从___Y_l]⊃
く_/l_ゝ
/_/_l_ハ
オンドゥ(ry
>10
自作自演乙
>12
自作自演乙
ごめん、スレ立て依頼してこのスレ立ててもらった。
>14
自作自演乙
>>1 まあ、地上に残されたジオン軍将兵の中には居たのだろうよ。
>16
本来なら、
成層圏の中で、助けを叫ぶ
ってスレタイのはずだったって解釈で、いいんですか?
♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ 生き〜ているけど
>>1は氏ね〜 ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U
あついよおおお
クラウン…!
21 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/08 17:34 ID:ErfK2BDo
ダディアーナザァーン!!
ぁっぃょぉ ぁっぃょぉ
23 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/08 18:46 ID:WT/bL1tV
戦争のバカタレ 原爆のバカタレ
24 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/03 18:26 ID:Mh1vDbD4
僕が今くつろぎながらパソコン通信をしているこの和室も大気圏の中
にあります。
ジオンの総帥に愛を叫ぶ
きょうは湿度が低くて過ごしやすかったね。
あなたはこのスレッドを立てた時、どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り
レス100も突破することなく、数々の駄スレと同じ運命をたどって
奥深く埋もれていくことは確実でしょう。
「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。
ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
だからあなたにこのレスを書きました。sageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。
2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
そして最後に一言・・・
Take it easy & good luck !!
29 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/03 22:15 ID:owhx5lIG
クラウン「さすがザクだ、なんともないぜ」
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
残念だがクラウン、つよがりだけでは大気圏は突破できん。。。
31 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/03 23:28 ID:LJHxIcYF
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
32 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/04 00:11 ID:K8oPMVJq
大気圏の意味わかってますか?
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ. 無理
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
. /::) (:)/// イ (7 (」 lヽ
ト― <_/:::∠__ |ヽ、____,ィ
ヘ l::○::::::::::::::::l | もともと
. }=八_,.. ̄ ̄ ̄ゝ / 宇宙空間での
`7\ / ̄ ̄|/l`ー--‐イ 使用なんて
 ̄lT ―-..__∧ \___/ 考慮の外だからァガーーーイ〜♪
. ||‐‐ -| `ーイ
|l-0 .-| _ /
/\ ―|/ 〉
`} ̄ヽ 7ー--''">ー/r―、
|  ̄| |―、/ 〈 |__/|
', ',_/ヽ \ / /
|几几l /| ―'" 丶 /
└――'′ ヽ几几__/
エルタンだけでもたすけてくれ。
クラウン「落下速度さんかい!?速い、速いよ!!」
クラウン「オヤジにも大気圏に突き落とされたことないのに!!」
クラウン「上がりすぎた温度に装甲が耐えきれなくなってすでに30秒。」
クラウン「うわっはははは!!このザクには大気圏摩擦温度などどうということはないわ!!」
クラウン「ザックがー!!」
クラウン「おっちろおっちろおっちろ!!」
クラウン「いけると思った」
クラウン「私の勝ちだな。今計算してみたが、私のザクは地球の引力に引かれて落ちる。」
クラウン「本当に燃えるとは思わなかった。」
クラウン「せっかくFMCしたところなのに・・ やはり私はセルシオにはなれんのだ」
なまじ突破しても、あの高高度なら着地は絶望的。
地面にたたきつけられて人工肛門になるよりは良かったのでは?
エルピープル、運があったら生き延びろ!!
おまいが撃っといてその台詞かい
何で人工肛門決定なんだよ
キングとクラウン・・・なんか切っても切れないものを感じる・・・
クラウン「燃えなければ、どうということはない!」
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | 大気圏だ、大気圏を映せ。
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | なぜ映らん?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ とうさんは酸素欠乏症で・・・
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
クラウン 「こ、これは、超硬スチールの共振。人の意思に関係なくオーバースピードしているのか?
なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
「・・・・・しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください。」
クラウン「暑い時代だとはおもわんか?」
クラウン「エアコン熱いよ、何やってんの!」
クラウン「いい摩擦熱だ、火照った体に心地よいわ!!」
クラウン「しゃ、シャア少佐ァー!!」
シャア「言うな!!私がシャアだと、誰にでもわかってしまうだろ!!」
ゲルググの中で、母さんと叫ぶ
「あぁ火が、かあさーん!」
ブリッツの中で、母さんと叫ぶ
「かぁさん・・・ボクのピアノ・・・」
シャア「クラウン!もどれ!これ以上は危険だ!」
クラウン「少佐、ここでWBを止めなければジオンは負けます!…行かせてください。」
シャア「だめだ!これは命令だ!帰艦しろ!」
オペ「少佐!戻ってください!このままでは収容不可能になります!」
クラウン「少佐…御武運を…」
シャア「待てクラウーーーーーーーン!!」
オペ「少佐機、収容しました。」
シャア「クラウンはどこだ!」
オペ「WBの向こうです。目認できません!あっ!」
シャア「どうした!」
オペ「WBのエンジン部に爆発!……ダメです!WBは依然降下中!」
シャア「クラウン!応答しろ!クラウン!!」
クラウン「ザ…どうだ…ザザ…熱い…ザ…WBは…」
シャア「安心しろクラウン!WBは大破した!私は貴様の様な部下を持ったことを誇りに思う!!」
クラウン「ハハ…ザー…やった…ザザ…ザー」
オペ「…クラウン機…消滅。」
シャア「う…うおおおぉぉぉ!クラウン!クラウーーーン!!」
オペ「WBの予測進路修正しました。…北アメリカ大陸。ジオン領のど真ん中です!」
シャア「クラウン…無駄死にではないぞ…無駄死にではなかったぞぉぉーー!!」
シャアがそこまで熱い漢だったらなあ
0083でデラーズ=フリートに馳せ参じるシャアとか?
クラウン「あった。大気圏突入の方法が。間に合うのか?冷却コスト削減。体当たりフィールド。」
クラウン「突入するだけかよ・・・」
サイコフレーム装備のザク?
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ふざけるな!!たかが空気との摩擦熱、根性で冷却できる!!」
クラウン「装甲版の温度上昇は始まっているんですよ!?」
シャア「νザクは無駄じゃない!!」
クラウン「突入するだけかよ・・・」
何気に良スレの予感
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「原則的に減速は無理だ」
クラウン「わはははは!!」
クラウン「減速出来ません!げ・・げんそ・・ん?今ちょっとイケそうな気した」
シャア「マジで?イケるって!気合だ気合!」
クラウン「あっ、気のせいだった、やっぱダメだわ(笑)」
シャア「どっちだよ(笑)」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「一つ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「誰だって・・・死ぬんだよ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウンは、なぜ戦っている?」
クラウン「今はそんな哲学を語っている暇はァー・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「またクラッチ踏み忘れてる」
クラウン「すみません」
クラウン「げっ、減速できません!!助けてくらさい!!」
シャア「・・・」
クラウン「あっ!!」「無視!!」
シャア「ふん、助けに行くバカがいるわけないわ!!」
クラウン「えっ!!」「しどい!!」
クラウン「摩擦熱なんて飾りです。シャア少佐にはそれがわからんのです」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ねえ、このまえのニュースでさあ。ジェットコースターの乗りすぎると脳に異常が起こるんだって」
クラウン「へぇー、まあ俺そんなジェットコースター好きじゃな」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「この摩擦熱が終わったら、一気に昇天できるよ。」
78 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/06 23:03 ID:H8TpDa8c
@@@
@# _、_@ こんな糞スレたてる余裕がどこにあったんだいっ!!!
( ノ`)
/ ^ \
| ,--、(ll 二lコl===i━
,、 ,=ll、--- =イ二二二l_z__,-、 ___,,
i!l ̄|__l__l__l__l_l_|::l'-----''l:l /~`ー 、- 、 ` ヾ-__,, __
l!l__,,|__l__l__l__l_l_|::|二二二|:l ,__,, ゛, '88 ヽ_,,)_l二二i二二i二二二i二二li__l!二l二l二lニl
~`ー─----z:: ::: :: :: ::__,___、_____ヽ'
/ニニニ/(o)l≡ニニl=====lニニ≡l(o)\ニニニ\
l 二二l:;l(ニニニニニニニニニニニ)l::l 二二 l
/___l! l l l l l!___ヽ
i三三l_j ヾ, l ノ i_ l三三l
l三三i~ ̄ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l  ̄~'l三三l
i三三l、},,},ノ ゝ{,,{,,l三三l
79 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/06 23:04 ID:H8TpDa8c
AqvuV7
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
そろそろ採点キボン
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「じゃあな、クラウン。達者で暮らせよな。」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「甘ったれるな!ザクを任されたからには、貴様はパイロットなのだ。大気圏を突破する義務がある!!」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「死ぬほど熱いぞ!!」
クラウン「熱いぞ!熱いぞ!!熱くて死ぬぜっ!!!」
シャア「げ、減速できません!!助けてくださいクラウン少佐ー!!」
クラウン「月光蝶である!!」
クラウン「いけないんだ、ザクを落としちゃ!!だめだ、これ以上クラウンを増やしたら!!」
クラウン「水を分けてもらえませんか?」
89 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/07 11:01 ID:LpNQQJHK
クラウン 「俺のこのザク真っ赤に燃えるゥ!」
シャア 「何があった?」
クラウン 「爆・発! ゴッドォ…」
シャア 「なんだドレン へ?普通にジャブロー行き? クラウン…悪いお前無駄死にだ…_| ̄|○」
クラウン 「ザァァァァkうわなんだおまえやめけおとすなここたいきけんくぁsくぇdrftgyふじこいlp;お@:」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「つまり…このコムサイも被弾している…」
シャア「このままでは我々皆犬死にということなんだよ!!」
ドレン・クラウン他「な、なんだってー!!」
>>89の別バージョン
クラウン 「俺のMS真っ赤に燃えるゥ!」
クラウン 「減速できずに助けて叫ぶぅ!」
クラウン 「爆発! ゴオォォォッドォ!ザァァァァァァァク! ヒィィィト・エンド!」
シャア 「何が言いたい」
クラウン 「げ、減速できません。助けてください少佐。」
シャア 「結論から言うと今出れないし助けるなんて不可能。まあ無駄死にじゃないから安心して。」
クラウン 「そ、そんなくぁwせdrftgyふじこlp;@」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「ガンジューソーキョー!」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「私はクワトロ・バジーナ大尉だ、それ以上でもそれ以下でもない.。。。」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア 「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」
クラウン 「うわああーっ」 (爆発炎上)
シャア 「モビルスーツの位置は変わらんな。燃え尽きもしない」
ドレン 「どういうことでしょう?」
シャア 「無駄死ってことじゃん、クラウンが」
--- 糸冬 ---
シャア 「ごめんね、クラウン」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「科学忍法火の鳥だ!」
ドレン「ジオン脅威のメカニズム!?」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「業界最大手のTヨタもリコール隠しをしていたということか・・・・・」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「あ、ちょっと待ってて。後で行くから」
クラウン機爆発
シャア「さーてと、そろそろ突入するか。」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「この角度なら・・・第2次ブリティッシュ作戦発動!」
クラウン「ジャブローまでもたせろと?」
、、、,. ,._ クラウンくん…… クラウンくん………
ィ`'′ ヽ
〃/ノノ八レレ、. | クラウンくんに託すっ…!
ル三''′`三ヽ. |
[ ≧|ニ|≦_]~|^)ト、 虫のいい話なんだが……
. | ,-L__」 -、u |ト:| |''‐- ...__
_.. -┬|l王l王l王l`/ .| | | オレの代わりに…
. ∧ |├‐┬─‐''′/ || そのザクで……
/ l |.l-―|、___/-―┤
| ̄ ̄|.| | | ヽ. / | | 連邦の白い奴を……
/.| | l. | | Y。 | |
\/~三三..l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 大気圏に導いてくれっ……!
/、 丁` /ヽ「| /.| |
. / へ、./ | l. / |_ |
/ |/ | |. └‐::┐r‐┘ .|
. ! / |_|. └' |==
クラウン「しょ少佐、シャア少佐ーッ!助けてください、げ、減速できません。」
シャア「安心しろクラウン!ボルジャーノンなら大気圏など!え?無理?
ク、クラウン、ボルジャーノンにも大気圏を突破する性能はない、気の毒だが・・・」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
クラウン「何、不幸だと!?」
シャア「君はいい部下であったが、君の一物の大きさがいけないのだよ。フフフ、ハッハッハッハ。」
クラウン「シャア、はかったな!シャア!!」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、マラを出せ」
クラウン「は?、こんな時に何を言って・・・」
シャア「いいから早くしろ!!」
クラウン「わ、わかりました」(ぽろっ)
シャア「なんだその縮こまった一物はっ!」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「だがそれが良い」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「ドレンッ! 君の意見を聞こうッ!」
ドレン「シャア少佐と私達は追いながら木馬と闘う
クラウンは落ちながら木馬と闘う」
ドレン「つまり、ハサミ討ちの形になるな………」
107 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/07 18:17 ID:A7fNenDL
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア 「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」
クラウン 「はっきり言う。気にいらんな」
シャア 「どうも」
「気休めかもしれませんが、クラウンならうまくやられますよ」
クラウン 「ありがとう。信じよう・・・・・・・・・えっ」
どけ!
クラウン「少佐ァ…!げ、減速できません、助けてください(ガガガ)!!」
シャア「人の命なんて安い物だ…特に、君のはな」
クラウン「くぁwせdrftgyふじこlp;」
月の中心でユニバースと叫んでみる
(2コンを肩に挟んで)「ハドソンーーーー!!!! 」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア 「何やってんです貴様は、そんなところで!!」
クラウン 「しゃ、シャア、シャアえもーん!助けてー、げ、減速できないよぅー。」
シャア 「クラウン、私を誰だと思っているのだ?」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア 「貴様はまだ、大気圏を突破するには・・・未熟。」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア 「いま整備班と連絡取ってるから。。。」
クラウン「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」
クラウン 「も、漏れの機体が真っ赤に燃える・・・大気圏突入出来ねぇと輝き叫(ドゴォ」
>>116 クラウン「(機体が)ブッ壊れるほどシュ――――――ト!!」
シャア「貴様は次に、『げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!』と、いう」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア(ニヤり)
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「貴様が萌え死ぬグロシーンは2chにUPしておく。心置きなく苦しめ。」
>>119 そういうときはこうするものだ。
シャア「貴様は次に『げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!』という」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!…ハッ」
シャア(ニヤり)
しかしクラウンは!なんと大気圏へ向かってまっすぐ突っ込んだ!
シャア「よし!クラウンそれでいいっ!それがBEST!」
クラウン「シャア少佐!減速できませんっっっ!!」(急に叫ぶ)
シャア「怒鳴んなって」
クラウン「なーに言ってんのっ!そんな減速出来ないザクがあってたまるかっ!」(一部早口で聞き取れず)
シャア「だってザクでは…突破できない」
クラウン「何失礼なこと言ってんだ君は」
シャア「だから何が言いたいかというと、ザクには大気圏を突破する能力は…」
クラウン「大気圏突破出来ないって誰が言ったそんなこと!」
シャア「こういうこと言うからね、あなた無駄死にだって言われるんだよ」
クラウン「無駄死には君だよっ!」
シャア「なんで」
クラウン「減速出来ないなんてなんてことだ!」(ここも早口で聞き取れず)
シャア「だから、ザクの性能が…」
クラウン「Wow!」(犬の吠え声)
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「よしクラウン、早口言葉を3回言ってみろ」
クラウン「シャア少佐車掌さん!シャア少佐車掌さん!シャアそうさしょうささぐわぁー・・・!」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア「貴様ならできる。」
クラウン「お、おだてないでくださいーッ」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア「ムサイからの距離と高度には気をつけろ。いいな?」
クラウン「ら、落下してる最中に気をつけられると思うんですかーッ」
玄ウン 「しょ、少佐、シャア少佐ァー たっ 助っけっ げっ減速できねー。」
西(シャー)くん「はい、一名死亡 決定ェー」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「摩擦熱のシャワーぐらいでビビるな!!!」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「燃えつきなければどうということはない。」
あぼーん
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「とっておきのサラダ、作っておくからな」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「そう思える力をくれたのはララァかもしれんな」
↓ごめん、続き度忘れした
クラウン「お前が俺を大気圏に巻き込んだ!」
↓
シャア 「『しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。』だって?もう勝手に落ちてろよ、ウスラハゲ。」
クラウン「ああハゲでいい!ハゲでいいから助けてくれ!!」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
クロノクル「あの高さ、助かるまい・・」
クラウン「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。げ、減速できません」
シャア「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。」
クラウン「いえ、私は白い奴に助けてもらったんで大丈夫なんですが、少佐のコムサイ、外から見るとかなりガタがきて軌道も変なんですが」
シャア「え?そういうえばちょっと暑いぞ、っていうかとても暑いぃ助けてママー!母さん!!fjダスdypw・・・
−−−Fin−−−
137 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/09 14:13 ID:qRspPu8i
>>133 シャア「それがゆるせんというのなら間違いだな、クラウン」
クラウン「なに!」
シャア「戦争がなければララァのニュータイプへの目覚めはなかった。」
クラウン「それは理屈だ!」
シャア「しかし正しい物見方だ。」
クラウン「それ以上近づくと焼け死ぬぞ!」
シャア「君はいかに自分が危険な人間か分かっていない。素直にザクの性能を示しすぎた」
クラウン「だからなんだと言うんだ!」
シャア「人は流れに乗ればいい。だから私は君を落とす!」
138 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/09 14:21 ID:qRspPu8i
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」
アリス「君は最初から重要機密であるザクを引き渡すつもりで敵のモビルスーツと接触。大気圏のドサクサに紛れ、コムサイの前から姿をくらましたまではよかったが、移動中に思わぬアクシデントが発生、エリア847で遭難し救助を求めた…。
しかし連邦軍とほぼ同じにジオン軍の救助が駆け付けたため、やむを得ずザクを自爆…。結局、敵に見捨てられた君は我が軍に助けられた…。というのが上層部の導き出した応えだ。」
クラウン「ばかげてる」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「残念だがお前はボッシュートだ」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」
クラウン 「シャア!図ったな!シャア!!!ええい!私とてジオン軍の人間だ!無駄死にはせん!ザクをコムサイにぶっけてやる!!!」
普通こうならないか?
141 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/09 16:58 ID:JQXLLr5p
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
アムロ「僕の好きなクラウン、次に銃撃がやんだら一気に走り抜けられるよ」
クラウン「アムロなのね、どこにいるの?」
クラウン「げ、減速できません!!助けてくださいシャア少佐ー!!」
シャア「減速できないならブレーキを踏めばいいじゃない」
>142
クラウン「うわ―――超ゴ―マ―ン。やっぱりシャア少佐だ〜〜〜〜〜ッ」
シャア「はっはっはっは―」
クラウン「少佐!減速できません!助けてください、シャア少佐ーっ!!」
シャア「あはははは!そうかいそうかい、そうやって遊んでるのかい!」
JOJOネタなら
@少佐が助ける
Aかっこいいクラウン様がいいアイデアを思いつく
B死 現実は甘くない
を希望 今手元に漫画がないので誰かよろしく
いつかはクラウン
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「減速できないなら、加速すればいいじゃない」
クラウン「さすが少佐だ、戦いは一手先まで考えて、でしたっけ。っつうかやかましい!
暑いわ!助けろーーーこの変態仮面ーーー!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
三択 -ひとつだけ選びなさい-
(1) ハンサムなクラウンは突如マニュアルから大気圏突入の方法を見つけだす
(2) ドレンのムサイがやってきて押し出してくれる
(3) 減速できない 現実は非情である
答え(3)
答 え ( 3 )
答 え ( 3 )
クラウン「瞳を閉じてシャアをえがくよそれだけでいい〜♪」
クラウン「いいかシャア、よく見ておくがいい。大気圏で減速できないということは・・・
くぉういう事だぁー」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「すまんな、君。なにぶんパイロットが未熟なものでね」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「だから父に頼んでザクを減速してもらうから・・」
クラウン 「あった、大気圏突破の方法が。間に合うのか?冷却シフト、全回路接続」
「…す、すごい、装甲板の温度が下がった。しかし、どうやって着陸するんだ?」
ドレン 「電波障害の為、ザクを確認できません」
クラウン 「持つのか?これで」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドレン 「映像回復します」
「クラウンのザクです」
シャア 「ク、クラウン。残念だがザクには着陸できる性能はない。」
クラウン 「了解。・・・・・・・・えっ?」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ふざけるなっ!たかがザク一つコムサイで押し出してやるっ!」
このザクは不知火舞の超必のようにを炎をまといながら正確にあと5分くらいでこの大気圏で爆発するだろう!
そこで問題だ! このザクでどうやってあの爆発を防ぐか?
3択−ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムのクラウンは突如回避のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えB防げない。現実は非情である。
おれがマルをつけたいのは答えAだが期待はできない…10分前に戦闘を終えたシャア少佐があと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して「まってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
逆にシャア少佐もすでに離れているかもしれねえ
やはり答えは……………@しかねえようだ!
減速するぜ!ザクよ地球の手前でおもいっきり止まれッ! チクショーッもっと早く止まれーッ!!
だ… だめだッ!
答え −B 答えB 答えB
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「いいかクラウンこれから言うコマンドを入力するんだ!上上下下左右左右BA!」
ドレン「少佐!それは自爆コマンドです」
シャア「なんと!あぁークラウン!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「減速はしない。クラウンにはちょっと休んでもらうのさ」
クラウン「ああ・・そういうこと・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「へへ、おびえていやがるぜ、このザク」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「その言い方、気にくわんな」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「できればやっている!!貴様に言われるまでもなくな!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウン!腕をクロスしてマスターフォースと叫ぶのだ!!」
クラウン「マ、マスターフォース!!」
シャア「本当にやったー!プーププププ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「腰のアーマーにフィルムが入っているから、それを使えば大気圏を突破できる」
クラウン「ほ、本当ですかー!やったー!!」
シャア「あ、これ、ガンダムの話ですけど」
減速は原則的にできません
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
サポート「こちらジオンMSサポートセンターです。MSの操縦については1を、設計に関しては2を
メッセージをもう一度お聞きになりたい場合は3を押してください」
クラウン「大気圏を突破してご覧に入れればよろしいのでしょう?」
クラウン「今の私では・・成層圏を突破できん、、少佐私を導いてくれ」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ムサイでザクを押すんだよ!!」
クラウン「やってみるさ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ザクで大気圏を押すんだよ!!」
クラウン「無茶、言わないで・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「地球を破壊しろ!!クラウンが死んでしまう!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ザクとて一瞬のうちに燃えつきると言ったはずだ」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「シャア?不思議と知っているような名前だな・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ん?クラウンかな?いや、違う、違うな。クラウンはもっと、バーッと燃えるもんな」
クラウン「見りゃわかるだろ。大気圏に突入するんだよ」
クラウン「止めるなっ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
クラウン「そうか・・・クラウンは減速を求めていたのか。」
クラウン「なんだ、減速できないのか…」
シャア 「ザクが大気圏突入できなくて何が悪い!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「そうか・・・!? 問題だな、それは」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、あ、あきらめないでー・・・」
クラウン「減速できません。助けてください。」
シャア 「無理です。ザクじゃ大気圏突破できません。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「敢えて言おう、カスであると!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウンめ、グラタンにしてやる!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ザクにこの回路をとりつけろ。ザクの性能は数倍に跳ね上がる」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、新しいザクよー!」
クラウン「勇気100倍、クラウンマン!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「残念だが、クラウンにザクを減速する性能はない。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「ホント好きだったよ、坊や」
クラウン「ウホッ!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「…っと。それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早くザク落としをしなければ、こんな事にはならなかったわ」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「それは結構。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「しかし、私がクーラーで涼んでいるのをクラウンの奴が知ったら、ただじゃすまないな」
シャア「クラウンの位置は変わらんな。燃え尽きもしない」
ドレン「どういうことでしょう?あのまま大気圏に突入できる性能を持ってるんでしょうか?」
シャア「まさかとは思うが、クラウンはあのぢ体大卒業だったな。アルミホイルを
体に巻き付けているならありうるな。残念ながら」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウンもよくよく運のない男だ」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「残念ながら、クラウンには大気圏を突破する能力はない。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
アムロ「ふざけるな!たかがモビルスーツ一つ、ガンダムで押し出してやる!!」
シャア「馬鹿なことはやめろ!」
ブライト「ラー・カイラムでクラウンを押すんだよ!!」
メラン「無茶言わないで!」
194 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 09:53 ID:lzyUR3t/
それから8年後・・・・
カクリコン「な、なんだ!?バリュートが開かないぞ!」
クラウン「減速できません・・・・」
カクリコン「男の声!?」
クラウン「・・・助けて下さい!シャア少佐ー!」
カクリコン「開け!バリュート!なぜ開かん!?」
クラウン「おまえも道連れだぁー!」
カクリコン「減速できんぞ!助けてくれアメリアァー!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「こういう時に数を減らす」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「不在者投票はすませているか?」
クラウン「ザクがなければ即死だった」
199 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 11:26 ID:o6kicCaD
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、右手を見ろ。」
クラウン「な、何です少佐?」
シャア「フラミンゴの群だ」
201 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 11:29 ID:fVD2KCod
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「じゃあ地球よってく?」
203 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 19:45 ID:pZeHzND2
クワトロ「よし!このコースならジャブローに行ける!」
クラウン「・・・・シャア少佐ぁ」
クワトロ「またプレッシャーか・・・今度のは何だ?」
クラウン「・・・助けて下さい。シャア少佐ぁ・・・」
クワトロ「こ、この声はまさか・・・ク、クラウン?」
クラウン「・・・何で、シャア少佐は大気圏を突破できて
俺は燃え尽きたんですか?」
クワトロ「ぎ、技術の進歩だよ。クラウン。
君の死が無駄死にではない証拠だよ」
クラウン「こんな事もあろうかと、ザクに耐熱磁力メッキをほどこしておいた」
クラウン「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
クラウン「大気圏突入って簡単。MVPとります。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「覚悟を決めろ。これは、お前の物語だ」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「後ほど正式に文書で断りを入れる」
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「トチ狂って大気圏突入か?アハッ!」
[クラウン] が大気圏突入しました
[シャア] が着艦しました
[クラウン] 減速できませんビームっ!!(★_★)ノシ
[シャア] 無駄死にビームっ!!(@u@ .:;)ノシ
[クラウン] なによその変な仮面は。ふざけてるの?
[シャア] なんだと
もう無駄死にじゃないなんて言わないよ絶対
少佐に助けを叫ぶより 無駄死にを貫く方がすばらしい
ここにいるだけで 焦げ臭い人はいるけど
さんざん我侭言った後 少佐への想いは 変わらないけど
見えてるニヤつきに 時折負けそうになる
ここに仲間がいないのが 淋しいのじゃなくて
ここに白いのがいないと思う事が淋しい(でも)
負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じぬく事
燃え尽きそうなとき、それが一番大事
消し炭見せてもいいよ それを忘れなければ
カイ「そりゃあ俺達も昔はいろいろあったさ・・・クラウンとはさぁ」
クラウンは風になった・・・・・・
シャアが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった・・・・・・
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった・・・・・・
奇妙な友情があった・・・・・・
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「北斗七星の横にある星が見えるか」
クラウン「み、見えます!!」
シャア「それは死兆星だ」
217 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/14 23:40 ID:EP/tCXTX
クラウン「た、助けてください!シャア少佐ー!」
シャア「クラウン。助かりたければ、ここに電話しろ」
クラウン「わ、わかりました!・・・・もしもし」
「はい。スタッフサービスです」
218 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/14 23:57 ID:u1wfP70t
クラウン「た、助けてください!シャア少佐ー!」
シャア「よし、クラウン。合体だ!」
クラウン「?り、了解しました!ドッキング・ゴー!!」
シャア「一人一人は小さな火だが!」
クラウン「二人あわせば炎となる!」
シャア「炎となったザクは・・・エートやっぱり燃え尽きちゃうかな」アハッ
クラウン「('A`)」
220 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/15 21:14 ID:WehreUIH
クラウン「た、助けてください!シャア少佐ー!」
シャア「クラウン。助かりたければ、ここに電話しろ」
クラウン「わ、わかりました!・・・・もしもし」
「はい。火葬場です」
主人公:松本ザク太郎
このスレおもしれー
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「この、シャア・アズナブルの警告を無視したから!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「クラウンでザクを押すんだよ!!」
クラウン「無茶、言わないで・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「こりゃ、始末書どころじゃすまんかな・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
・
・
・
シャア「みなジオンの将来を思ってやったことだ」
ドレン「!」
シャア「みなでジオンの取るべき一番良い道を考えようじゃないか」
ドレン「(なんて人だ。この調子で、この作戦に関わった者、全員を共犯にするつもりか)」
−クラウンは−
2度とムサイへは戻れなかった・・・
大気圏突入能力の無いザクでは
このまま燃え尽きるしかないのだ。
いくら生きたいと思っても助からないので
−そのうちクラウンは考えるのをやめた。
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「さすがクラウン、俺達にできないことを平気でやってのける そこにシビレる、あこがれるゥ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「ザクのパイロットのクラウン、おぬしの生体反応のデータを取りつつ、神の世界への引導を渡してやる!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「まだだ、たかがクラウンがやられただけだ!!」
232 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/18 01:32 ID:xtnvh9Eu
クラウン「並の軍略家ならばこのザクごときが大気圏突入をしかけてくるとはよもや思うまい」
233 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/18 01:35 ID:xtnvh9Eu
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「減速できずんば燃え尽きるのみ。以上」
クラウン「焼ける・・俺のザクが焼けるゥ!!こんなァ・・・こんなはずでは・・・俺の人生・・・」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア 「戦いは非情さ。そのくらいのことは考えてある」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「いいからやってみろ」
,.-――――――――――――-、 ダメだっ…… オレはダメなんだ……
/ \ わかったんだよ……
\ l オレには もう…… わかった…
>、 |
/―`\、 | MSパイロットには二種類いる…と
/―――u \__ |
ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____ | 大気圏近くでザクに乗ったとき 無事に帰還できる者と
n===〜=-、===============、 .| それができない者と……
| |〉 i] ) u | |⌒`i .|
| | └┐r' u | |⌒`| .| オレは…… そのダメな方……
./U u`ーし‐' U .l |(^) | | …ダメなんだ…
∠__ ) O ーU-、\. .| .|___ノ |
<_____ ヽ .Vヽ | どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
└┴┴┴┴`i l / \ | 早く帰還しようと考えたとしても……
┌┬┬┬rノ / \ |\ 目の前に敵機がちらついて……
匚 ̄ ̄ ̄ ̄u. / \/ 戦うのを意識せずにはいられない………
| U u / / 本当に………
l_____/ / 連邦の新型と刺し違えるのが……ギリギリ……
/ 精一杯なんだ………
/ , ', -─‐- 、.._ _,.-.\
|二l二 / i l ‐#- 、゙ヽ. ̄ ,r`ゝ-
-─- 、 |二|二 バ ( | L_ u v \`ー-‐''/ ヽ
_,ノ ハヽヽ亅 ヽ | r‐、} ヽ ̄`ヽヽ,, ,//´7;| なんだっ・・!
┌┴─ > | |ト、|l u ` ー゚イ u vl.゚ー' | この連邦の新型はっ・・・・・・・・!
o | 土土l カ / | ヽ_|! u'_,ノ { u' }じ v |
ノ 上 匕 ( /| /! r'',ニニ=`==='=ニヽ! 大気圏突入機能搭載・・・!
o l \__/ |. / :| | |ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー' l‖ 全然焼けてないじゃないかっ・・・・!
ニ|二 ,ゝ |/ :| l lーiーiーiーiーiーiーi‐rl ||
o ヽ_ノ / | iヽ. ヽヽニニニニニニニンノ
/ ! | ヽ ` ー-- ニ二二~-‐'\ 通るかっ・・・・!
o | ヽ | | ゙i ::::::::::::/ :|\. \ こんなもんっ・・!
| \| ! ! // | \
r:、 / > /\ !ヽ..__,//\ |
|/ /-、 /! / oヽ |::::::::::::::/ __ \. |
o / し' ( " |:::::::::::/ `
シャア
大気圏近くでの戦闘なんか・・・・
やらなきゃよかった・・・・・・
___ 、、|\ ヘハノ| /l
_____((l二l二l)_)_ヘへ\ V ./ /|
ヽ ハ ̄jj j ='  ̄ ̄ ̄ ̄ ::::::::|||< // /
. ヽ ー| 》#iiiiiii》 ⊂ iiiiiiii´|iiiiiiii|||::< ∠/|
ヽ | i,,,,iiiiiiiil lヽ = llll |(|::::::|||::::< /
ヽ ヽ.|iii,,,##ii||||# ,丶::::::::::::::::、|::::|||::::::< /
《 ヽ, 》##iiii|┤| (二二二二 :::::::=::::::< <
《, ヽ.ii.,,iiiiii||| iiン;;;;;;;;;;;;;;;;´|::::|||::::::< \
《,, ヽii,,,,,ii|_l,ノiiii _ ##,〃|(|::::::|||::::< ヽ\ゝ
《 ヽ iii iii, ` ⊂, 、|:::::::::|||:::Z |\|
\ ゞ ゝjj_j_jjj_j_j_j_j_j_j_j_j_j;j;;j;;j;;イ |
>―――ィニ三三((I;;;;;I;;;;I);;),,,______/|/三三
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
あの世でガンダムが燃え尽きなかった事を知ったクラウン
クラウン「味わうがいい、貧民街のブース・大気圏突入のテクニックをッ!!
親指を!!大気圏の中に入れてッ!!突破し抜けるッ!!」
241 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/18 13:27 ID:Jw9y97ZU
おまいらすでに大気圏にいますよ
クラウン「俺は、生き延びることが、できるか」
「シャア少佐もっと動け!!シャア少佐!!」
「ざっけんなシャア少佐!!」
「ほんと役立たずだな!!」
「もーいいよおまえシャア少佐」
クラウン「まだだ!まだ終わらんよ!!」
クラウン「た、助けて下さい!シャア少佐ー!」
シャア「クラウン。今、君の兄上から電報が来たよ。
ハハ キトク スグカエレ だ、そうだ」
クラウン「な、なんだってうわ〜〜〜!」
クラウン「た、助けて下さい!シャア少佐ー!」
シャア「ザクが燃え尽きる前に助けてもらうんだな」
247 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/18 22:08 ID:dB2iKvAX
ウァ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
扇風機の真ん中でアーをさけぶ
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「心頭滅却すれば、火もまた涼し!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「クラウン、君は多分、いや絶対死ぬだろうが、そのことで連邦軍の兵士やガンダムのパイロット
を恨んだりしないでくれ。彼らだって、私と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、私を恨んだり、ザクの性能の事を責めたりしないでくれ。これは最後の頼みだ。
もし、運良く突入できて、・・・・・無理だろうが・・・・・。地球に着けたらさ、必ず、ガルマを罠にはめるよ。約束だ。
これで、お別れだ。じゃあなクラウン、成仏しろよ。ジーンによろしくな」
舷側は原則として減速できません
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「フ、部下は無理難題をおっしゃる」
クラウン「げ、減速できません!助けてくださいシャア少佐ァー!」
シャア「見よ! 大気圏突入の熱により、クラウンのザクとクラウンが宇宙の塵と消えた!
例えザクの残骸が地球に落ちようとも、それは既に形骸に過ぎない! あえて言おう、カスであると!」
クラウン「シャアァァァァァァァァァァァァ!!!!」(ABOOOON)
クラウン・シャア「見よ成層圏は赤く燃えているうううぅぅぅ!!」
クラウン「ぐはぁ」
シャア「クラウーーーーン!!!!」
シャア「お願いです、助けてください!助けてください!」
ドレン「残念ですが、回収不可能です・・・」
クラウン「お別れね。でも、悲しまないでね」
シャア「誰か!誰か助けてください!!」
・
・
・
シャア:朝起きると、泣いていた。クラウンのことだ。
悲しいのかどうかさえ、もうわからない。
涙と一緒に、クラウンの事はどこかへ流されていった。
255 :
中佐:04/07/21 10:56 ID:n3v/H1G3
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「俺よりガルマに聞け。」
ガルマ「私はわからん。姉上に聞け。」
キシリア「私もわからん。ドズルに聞け。」
ドズル「俺より妻に聞け。」
ゼナ「私はわかりません。ギレン様に聞いてはどうです。」
ギレン「私もわからん。父上に聞け。」
デギン「うーむ。わからん。ミネバに聞け。」
ミネバ「ザクを作った人に聞けば?」
ジオニック社の人「残念ですがザクには大気圏への性能がありません」
シャア(俺が言うセリフだ!)
ミネバはそのとき赤子だったのではないのか?
257 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/21 12:11 ID:3JmavZgf
258 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/21 12:30 ID:3JmavZgf
259 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/21 12:31 ID:3JmavZgf
おれ文句いってばっか ごめんね
シ「当たり所が悪いとこんなものか!」
↓
シ「カミーユ!助けてくれ!減速できん!」
カ「しかし、困ったものだ・・・貴様は物の頼み方を知らないようだ・・・」
シ「カミーユ様ぁ!助けてくださぁい!減速できませぇんん!!」
カ「残念だが百式に大気圏を突破できる能力は無い・・・しかし無駄死にではないぞ!」
シ「カミー・・・・ユ・・・」(ちゅどーーーーん)
カ「大人って嫌いです・・・」
↑
シ「ヘルメットがないと即死だった・・・」
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「それが必要ならばやる。だが……」
クラウン「私には、必要ないというのか?」
シャア「ああ」
クラウン「面白い男だ…くぁwsでrftgyふじこl;p@:「」」
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「だまってやれ!バカ」
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「残念だがクラウン・・・はっ!!なにいぃぃぃぃ!そんな、突入していたのはクラウンの筈だ。いつのまにか”突入していたのは私の方だった!!!”」
あぼん
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
ハロ 「クラウン、生命維持レベル低下」
266 :
中佐:04/07/23 11:02 ID:YQ0NqAQS
ブラクラァ---
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「に、兄さ〜〜〜ん!」
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「残念だが…ザクに大気圏突入能力は・・・」
クラウン「畜生一人で死んでたまるか!せめてコムサイを道連れに!!」
シャア「や、やめろクラウン!貴様何を考えている!!」
アムロ「仲間割れか…って、操縦失ってこっちにうわぁぁぁ!?」
全員死亡
orz
このスレ面白過ぎですよ
271 :
中佐:04/07/27 12:14 ID:Ue7q9DWd
クラウン「エアコン熱いよ!何やってんの!」
シャア「ザクにエアコン付いてたか?
272 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/27 12:42 ID:gcUZejuz
274 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/27 13:02 ID:NqiiiLYm
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「この軟弱者!!」 ビシッ!!
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア 「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」
その頃のイセリナ「あっ、流れ星ですわガルマ様。(うっとり)」
その頃のガルマ「はっはっは。願い事をしてみてはいかがですか?(ワイングラス片手)」
クラウン「コムサイでザクを押すんだよ!」
シャア「無茶言わないでください」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「見せてもらおうか、ジオンのモビルスーツの性能とやらを」
クラウン「げ、減速できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「残念だが…ザクに大気圏突入能力は・・・」
クラウン「シャア少佐、僕はあなたの全部が好きというわけではありません。
でも、今日まで一緒にやって来た仲間じゃないですか」
シャア「そういう言い方好きだぜ、クラウン。…ま、元気でやれや」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「エクソダス、するかい?」
クラウン「え、遠足できません! 助けてくださいシャア少佐ァー!!」
シャア「雨天中止だと、ええい冗談ではない!」
まだ僕には堕ちてゆける所があるんだ。こんな嬉しいことはない
ねぇ〜Oh,減速してくださ〜い ねぇ、減速してくださいよ〜
ねぇ〜、もう…Oh,ねぇ〜 いいじゃないよ〜 減るもんじゃなし〜
クラウン、とても悲しい〜 悲しいデス。
ねぇ〜 減速してくださいよ〜
もぅ〜 誠意見せてくださいよ〜
ねぇ〜 も、もぅ…な、ねぇ、もぅ、な、なに?もぅ…こ、こ…の…っ仮面!!
何それ!!武器!?何?それ!?何の意味があるの!?
何をそれで表現しようとしてるの!?シャア少佐。
怒り?悲しみ?喜び?喜怒哀楽!?
アムロ 「なんでこんな物を地球に落とす?これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ」
クラウン「地球に住む者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
シャア「ク、クラウン。残念だがザクには地球圏を寒冷化する性能はない。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「死ねば」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、逝けッ! 忌わしい記憶とともに!」
286 :
中佐:04/07/28 11:08 ID:sSIZjMd2
劇場版ガンダム「クラウンの復讐、ア・バオア・クー奪還編」
アムロ 「犬死ではないぞ。ザクの機体は地球の引力に引かれて落ちる。貴様がG追跡にはまりすぎた」
クラウン 「ふざけるな。たかが熱圏ひとつ、ザク2の耐熱で押し切ってやる」
シャア 「馬鹿な事はやめろ」
クラウン 「やってみなければわからん」
シャア 「正気か?」
クラウン 「貴様ほど早計すぎもしなければ、スペックに絶望もしちゃいない」
シャア 「うわああっ…大気圏加熱は始まっているんだぞ」
クラウン 「MS-05は伊達じゃない」
クラウン「助けて下さいシャア少佐!!たぁ〜すけぇ〜てぇ〜ポーパーイっ!!」
シャア「…。(…何だかんだ言って結構余裕あるよな、アイツ。安心して置いて行けそうだ)」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「い、一旦CMいきまーす」
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ _
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ 7/ |`=、 クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ 〈〈__ノノ
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖|┃│ `ー‐ '′
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ 「| lヽ
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│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ V'´
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ 「| lヽ
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│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ .l L.. |ノ
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│|‖ ,,,,,,,, /'彡│┃│ .l L.. |ノ
│,...、 ミミミミ_, く/ │┃│ V'´
│へニニ匚{~`〒'" イ │┃│ 「| lヽ
│ 、┴〜-〜'7 │┃│ .l L.. |ノ
│ "ヾ二二(. │┃│ V'´ 、__..、
│ ヾ ┬、\ ┃│ つノ
│l | l \ \-、 ┃│
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│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖│┃│ <>
クラウン「助けて下さいシャア少佐w」
シャア「えw 何?ww」
クラウン「減速できませんwwwwwww」
シャア「うはwwww」
クラウン「助けて下さいシャア少佐www」
シャア「ごめw無理wwwwww」
クラウン「うはw」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「クラウン、実は私も減速できない、助けてくれ!!」
294 :
中佐:04/07/29 09:46 ID:XTzvvpow
劇場版ガンダム「クラウンの復讐、生きていたギレン編」
295 :
中佐:04/07/29 09:49 ID:XTzvvpow
劇場版ガンダム「クラウンの復讐、ギレン復活編」
296 :
アメスタニア:04/07/29 09:49 ID:h8PvCVwC
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア「Fuck You …。ブチ殺すぞクラウン…!(中略)
お前の甘えの最たるものは、その『助けて下さいシャア少佐』だ。
3歳児のように泣き喚けば、回収してもらえるのが当たり前か…?」
クラウン 「げ、減速できません!」
シャア 「あっ、そう」
クラウン 「助けてください、シャア少佐ー!!」
シャア 「無理」
ドレン「あのザクにはクラウンが乗っていた。その上で連邦軍と共に… 何故です!?」
シャア「やむをえんだろう。タイミングずれのモビルスーツ戦が何になるか」
ドレン「死なすことはありませんでしたな。少佐」
シャア「フっ… 冗談はよせ」 .
ドレン「意外と、少佐も甘いようで」 ;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
それだとドレンが死ぬな
クラウン「助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「残念だが(ry」
クラウン「私だけが死ぬはずがない・・・シャア、貴様も連れて行くぞ・・・」
シャア「ちょっ、おいこら、足を引っ張るな!うわ〜ドレン、助けてくれぇぇぇ・・・・・・・・・」
ドレン「残念だ(ry」
クラウン「げ、減速できません!シャア少佐助けてください!」
シャア「残念だがツノのないザクに大気圏を突破する性能はない
だが無駄死にではないぞ!」
ドレン「待ってください少佐!指揮官用も大気圏突破は出来ませんよ」
シャア「マジッ!?」
ドレン 「映像回復します」
「クラウンのザクです」
シャア 「クラウン、無事だったか!」
クラウン「多分私は3人目だから・・・。」
クラウン「だめだこりゃ。」
シャア「マジ?」
クラウン「うん。またな。」
シャア「ああ。」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「フフフフ、クラウン、聞こえていたら君の配属の不運を呪うがいい」
クラウン「なに?不運だと?」
シャア「君はいい部下であったが、君の上官がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
クラウン「…シャア、はまったな。シャア」
最後は燃え尽きて粉になったクラウンさんとザクをオーストラリアでシャア少佐がまくんだね・・・・。
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
ドレン「少佐は先に逝ったよ・・・通常の3倍のスピードでな」
クラウン「君がッ! 助けるまで! 叫ぶのを止めないッ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「分かったクラウン今行くぞ!お前一人を死なせるものか!!
コムサイ、最大戦速!クラウンのザクを追う!!!」
ドレン以下全員「待て待て待て待て待てーッ!!」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「気合でなんとかしる!」
クラウン「でででできるわきゃねぇぇぇだろォォォォォッ!
…アメリアァァァァッ!」
シャア「兄弟よォッ!今数万年後の大陸の名前を叫ばなかったかい。
戦場でなぁ、恋人や大陸の名前を叫ぶときというのはなぁ…
瀕死の兵隊が甘ったれていうセリフなんだよッ!」
クラウン「真チェンジゲッターロボオープニングテーマ「今がその…――」
(爆散)
世界最後の日が抜けた。
だが私は謝らな…くはない。すまん。
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「こんなときは、ケロッグコーンフロストを食べて元気を出すんだ」
クラウン「グゥレイトォ!」
クラウン「減速できません!助けてくださいシャア少佐ー!」
シャア「そいつで大気圏に突入することは死を意味するっ!それが!ザクだっ!!!」
クラウン「(畜生、こんな仕事引き受けるんじゃなかった・・・・)」
ラル「この風、この肌触りこそ戦場よ」
シャア「ラ、ラル。ノーマルスーツには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが」
ラル「…間違いない、キャスバル様に違いないな。私をお忘れか?
あなたの父上ジオン・ダイクン様に御仕えしたジンバ・ラルの息子ランバ・ラルですぞ」
シャア「マスクをしている訳がわかるな?私は過去を捨てたのだよ」
ドレン「シャア少佐、早く戻ってください」
ラル「ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた…」
クラウン 「しょ、少佐、シャア少佐ーッ。助けてください、げ、減速できません。」
シャア 「ク、クラウン。このスレには1000を突破する性能はない、気の毒だが。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」
クラウン 「うわああーっ」 (爆発炎上)
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!」
シャア「私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれた男だ。今の私は外出中だ、それ以上でもそれ以下でもない。
用があるならピーという発信音の後にお願いする。ピー」
クラウン「うわあああああ!」
クラウン「げ、減速できません!助けてくださいシャア少佐ー!」
シャア「何と言う男だ…私をここまで追い詰めるとは……認めよう、クラウン。お前の存在を。
…だがお前は大気圏に落ちるッ!!」
クラウン「落下は落下でも…前のめりだ…」
319 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/09 20:15 ID:TKRC9KCK
クラウン「げ、減速できません!助けてくださいシャア少佐ー!」
シャア「ファイトオオオオオオォォォーーー!!!!!」
クラウン「イッパアアアアァァァァツ!!!!!」
>319
なんかひさびさに大笑いしたよw
クラウン「げ、減速できません!助けてくださいシャア少佐ー!」
シャア「おちつけ、クラウン。向かって右に赤いボタンがある、それを押せ」
クラウン「え!?こ、これか・・・・・・自爆までのカウントダウンスタート・・・しょ、少佐?!」
シャア「あ、ごめん・・・赤じゃなくて青だった」
クラウン「は、謀ったな、シャア!!」
322 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/15 19:25 ID:VchF20tU
なんとなくage
Q. げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!
A. それは仕様です
324 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/23 16:05 ID:+zPKiv+f
ザクはマイクロソフト製だったのか。
クワトロ「ええぃ 打ち所がと悪いと。。。意外と早いものだな(大汗)」
クラウン(亡)「お楽しみはこれからですぜ、少佐ぁあ」
クワトロ「ザクが、ザクが見えるぞ!うわぁあ」
カミーユのZが助けにくる直前のフライトレコーダーより
326 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/23 16:45 ID:FHwL6MhW
クラウン「クラウン、敵を追いすぎて大気圏突入しちゃったの。
で、仕方なくシャア大佐に助けを求めたら軽く無視されちゃって、
このままじゃクラウンの人生おしマイケル(爆笑(爆死
シャア「クラウンクラウン、断末魔で時間稼ぎ」
シャア「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
クラウン「ゲーム?
シャア「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
クラウン「どういうことだ?
シャア「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでガンダムをつくらせたのです
クラウン「なに かんがえてんだ!
シャア「ガンダムは せんきょくをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
クラウン「そこで ゲーム‥か?
シャア「そう!そのとうり!! わたしは しろいあくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
クラウン「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
シャア「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
クラウン「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
シャア「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです
クラウン「おれたちは モノじゃない!
シャア「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!
クラウン「え?たいきけんだって!?
シャア「ざんねんながら きみのザクには たいきけんをとっぱするせいのうは ないようです。 わたしのかちのようですね
ドレン「なんで全部ひらがななんすか?(クラウン:少佐!助けてください!(ry
シャア「気分だ (クラウン:あ、ドレンさんでもいいから助けtうわなんだザクぶっ壊れr
チェーンソー
チェーンか、やったのは
クラウンは チェーンソー でコムサイを こうげき!
コムサイは バラバラになった!
そこになにものかがみえざるてでクラウンをこうげきした!
クラウンのザクはバラバラになった!
クラウン「げ、減速できません!助けてくださいシャア少佐ー!」
シャア「たいきけんとつにゅうに まじに なっちゃって どうするの」
335 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/27 17:27 ID:hdXhYZTI
クラウン「減速できません!シャア少佐なんとかしてくだちゃい」
シャア「ラジャーりょうか〜い」
336 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/27 18:28 ID:miC03Jt8
クラウン必死だな
Q. げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!
A. お手数ですがクラウンの人生を強制終了してください。
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐」
シャア「フハハハハ、怖かろう」
「無駄死にである。クラウンがザクで大気圏突入するなど、
すでに作戦ではない。下級兵士に科せられた宿命なのだろう。
ザクを大気との摩擦の赤い炎が包んでいく。
機動戦士ガンダム、次回、『大気圏突入』。君は、生き延びることができるか?」
キンケドゥ「俺、落ちてるよ!地球に落ちてるよ!マジ死ぬ!誰か助けて!」
クラウン「いやぁ、貴方も大気圏に突入失敗してるんですか?」
カクリコン「自分はバリュード割られて死にましたよ」
キンケドゥ「いやぁぁぁぁぁぁ!!リズィ!母さん!セシリー!助けてー!」
カクリコン「いやぁ、以外と焼かれるのも熱くないですよ、感じる前にしにますからね」
クラウン「自分はザクがバラバラになった時点で死んでますから」
キンケドゥ「人が!死んだ人がいっぱい来るよ!死にたくない!」
ポチッ!
キンケドゥ「アヂー!腕がー!」
錯乱状態に陥っていたのが仇になり彼は片腕サイボーグ化することとなる。
Q. げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!
A. ザクには大気圏を突破する性能はありません。
どうしても突破したいのであればハイザックへのバージョンアップをお奨めします。
342 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/29 23:42 ID:UtnmG2PH
>>341 ハイザックも大気圏突破できないような気が・・・・
>>341 できたらカクリコンさん苦労しないわな藁(まぁあれはマラだが
>>342 確かバリュード付いてる。
オプションで。
クラウン「URYYYYYYYYYYYY!!」
シャア「無駄だッ、クラウゥゥゥゥン!!!」
クラウン「THE WORLD! 時 よ 止 ま れ ッ !!!」
シャア「…残念だがクラウン、ザクには時を止める機能は無い」
クラウン「そして時は動き出す…くぁwせdrftgyふじこlp」
Q. げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!
A. ざんねん くらうんはたいきけんのまさつねつでばくしした しんでしまうとはなさけない
おきのどくですが くらうんのざく1は もえてしまいました
デロデロデロデロデロデーンデデン♪
私はクラウンに、ウルルの蒼い宇宙(そら)を見せてあげたかったんだ。。。
クラウン「げ、減速できません!助けてください、カーク艦長!」
シャア「…(そうきたか)…悲しいことだが論理に従え」
「多数の要求は少数の要求に優先する。それが原則だ。」
「お前は永遠に私の友人だ。」
1979年 ザクには大気圏を突破する性能はありませんでした。
「メーリさんの羊、メーメー羊、メーリさんの羊、かわいいね。
どーこでもついてく、メーメー羊、どーこでもついてく、かわいいね…」
「ワンリトル、ツーリトル、スリーリトルムーンレィス。
フォーリトル、ファイブリトル、シックスリトルムーンレィス。
セブンリトル、エイトリトル、ナインリトルムーンレィス。テンリトルムーンレィスガール…」
「クラウン人形メルトダウン、メルトダウン、メルトダウン。クラウン人形メルトダウン…。」
わはー
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐〜!」
シャア 「無理ぽ」
クラウン「あぼーん」
2004年 今なら、ザクでも大気圏を突破できるかもしれない。
Q. げ、減速できません!助けてください、シャア少佐ー!
A. モビルスーツに関しての苦情はエリオット中佐にお願いします。
ストライキ突入
シャア「2ch的には大ちゃん辞任の方が…」 (少佐何言ってんすかちょっと助けてくだs)
ドレン「ですな」 (ドレンさんもたのみまsうは熱いこれしn)
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i 諸君の愛すべき
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 大チャンは死んだ!
lk i.l /',!゙i\ i なぜだ!
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
\ ___个__ /
/\ __┌ ┐_\/
/ / \/ \
/ ∠____│___│
l::_ / <> │ <> |
∠_ノ:\____/\ __/>
|:::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::. \/ ノ
明日は負けないからさ
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐〜!」
シャア「何?せっかく楽しみにしてたのに雨かよ〜」
クラウン「少佐・・・遠足じゃないです。減速できないんです」
シャア「お前!?女にそんなプレイを!?」
クラウン「まんたくでもありません!!減速!!できないの!!」
シャア「足を小さくしたいのか?」
クラウン「それ、纏足(てんそく)!!!!!!」
シャア「・・・・・・・」
クラウン「鉛筆!!」
シャア「・・・?」
クラウン「豚足!!」
シャア「!!」
クラウン「メンソール!!」
シャア「!?」
クラウン「テンピュール!!!」
クラウン大気圏内にフィードアウト....
かつてゴールだった大気圏突入が、スタートになる・・・・
ゼロクラウソ、デビュー!
クラウン「セシ〜ル♪」
シャア「Il offre sa confiance et son amour.(愛と信頼をお届けします)」
クラウン「げ、減速できません!助けてください、シャア少佐〜!」
シャア「加速は出来るだろう」
クラウン「あ、そうでした」
大気圏離脱
シャア「いい女になるのだな。アムロくんが呼んでいる。」
クラウン「ハァ!?一緒に大気圏突入しろってか??」
ぼくらの夢をー 奪った部下を 地獄の業火で焼き殺しー♪
ゴーレッツゴー部下を殺せガッツじゃぜー♪
それがー若僧のー♪祈りー♪
野心のためなら鬼となりー♪あがらう大人にとどめ刺す♪
いくぜー決まり手サンダー若僧大気圏はー熱さばつぐん♪
, ‐''" `ヽ、///:::/レ'/ // /.,:;ヘ i、 ヾ! ヾ 、
_/ ニ= /〃;;″/;:;:;:lW;:;:;:;:;| 川ハハヘ |ヽ川|:;:
/ , ニ=-‐=<「 ,' /.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l从:;:;:;:;:;:;:;l从:;:;:;:;:;:;:
_.ノ / / | l |//:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
_____ > / / ゙:、ヽ ヾ|/l;:;:;:;:;::;-、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
/ \フ, l i|/ =≡ニ、丶、 `i | l、 丶l;:;:;:i、| l;:;:;:;:;:;:;:;:;:/  ̄ ̄ ̄ \:;:
/ V , / /| lハ/ __`'-、ヽ, | | ト、ヽ ヽ::|l:::i、|:;:;:;:;:;:;/ ヽ
か 強 全 ヽ /l/l | l l∧! T"´i九ハ`i丶` _ノノ厶lハト、 八:|l、 l:ハ:;:;:;:/ 一 人 |
. く 烈 て ∨ |N | | / ` - `ニ"_ノ 7-ァ‐、フ`トi |小i l| l;:;:;| 番 間 |
さ な を |, ‐-、ト| / l /lひj`i/| 人| | || |:;:;:| 底 の |
. れ チ .受 | r‐/ k′ l `ー- '’! l./ | l |l/∨| の お |
て カ け | ゞ-、 ゙、 レヘl′ l. l_」′ | 方 腹 |
い ラ 入 |ヽ ヽ ¬:::::ノ〉 / l | に の |
る が. れ | |`ーヘ ´ / l. / は |
の る |ノ ::、 _ / --==.=--┐ /
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