ちんちんが、ちんちんが・・・！！！

　

シャアのちんちんは、通常３倍のスピード

>>1
立てる板間違えたんじゃない？

すごい、５倍以上のちんちんがある・・・！

ちんちんが　歩いてる

「しょ、少佐、シャア少佐っ。助けてください、ちんちんが、ちんちんが・・・。シャア少佐、助けてください」

シャア「ク、クラウン。ちんちんには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。」

クラウン「ちんちんが、ちんちんが・・・うわああーっ」

「連邦軍のちんちんはバケモノか！！」

このちんちん動くぞ

蒼い巨根の名は、伊達ではないのだよ！

>>9
不覚にもﾜﾗﾀ

良しナニ

かわかむりなんですよぉおぉぉおおおおおお！

「君はいい友人だったが、君のちんちんが逝けないのだよ！」

さすがちんちんだ、なんともないぜ。

大佐のちんちんが・・・吸われています・・・

>>16ﾜﾛﾀ

アムロ 「ちんちんが、ちんちんが焼かれている。」

ブライト 「あれが連邦軍の新兵器の威力なのか」

ちんちん・・・濡らしてやろうか・・？

とうふ、うどんに続く、ちんちんガンダムですか？

「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさせない為にちんちんを叩く、徹底的にな」

ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン
ゴンゴンゴンゴン

「あああ、ちんちんが、ちんちんが・・・！！！ 」

ぼくのおちんちん、まぐねっとこーてぃんぐが、ほどこされてるちんちんだぉ♪

>>22
先っぽが？

http://photo1.avi.jp/photo/1/25409/25409-1481669-0-4380159-pc.jpg

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　　　　ﾉ　　　　　|
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　ちんちんを映せちんちんを。なぜ映らん？
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜ 　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　|
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　　　　 .|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　

映しちゃダメでしょ！！

ちんちんが・・

　プルプルプル〜〜♪

ちんちんちん　今夜こそ決めろ　（今夜こそ　ちんちん！！）

ジークチンチン！

ちんちん同士よびあっているのか？

ナナイ、私はそんなに小さい男か？

貴公はヒトラーのちんちんだな。

迫撃！トリプル・ちんちん

こんな石コロひとつ、ちんちんで押し出してやる！

もうちんちんが保たん時時がきているのだ。

ちんちんがキュンキュンする

「ならば今すぐちんちんに叡智を授けてみせろ！！」

私のちんちんは凶暴です

ちんちんがちんちんを裁くなどと！

次回
ちんちん達の昇天
みてください！！

東方珍敗マスターペニス！

しゃぶったね．．．親父にさえしゃぶられたことないのに！

ウッディ 「ちんちんの侵入を許したのか。なんていう事を」
　 　　　「作業員も防戦にあたらせろ」

ウッディ 「マチルダが命をかけて守り抜いたちんちんを、私の前で沈めさせることはできん 」

ブライト　「左舷ちんちん！精子薄いよ、なにやってんの」

ｽﾀﾝﾀﾞｯﾌﾟ　ﾄｩ　ｻﾞ　ｵﾃｨﾝﾃｨﾝ！！
いくつもの（風俗）店をこえて〜♪

僕の代わりに若いやつをちんちんに乗せて・・
見せつけているんだ！

>>46
自分の都合でちんちんとオティンティンを使い分けないで！

わかった！！お前はちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！してちゃいけない奴なんだ！！
暗黒の世界に帰れぇｌ！！！

あ？大きな星がついたり消えたりしている・・・。
あはは、大きい。
ちんちんかな。いや違う、違うな。ちんちんはもっとバーって動くもんな。

何をする気だちんちん！

ちんちんだと・・・？

アコース！ちんちんだ！

　　　　「軟弱ものっ！ぺちっ」

いーなぁこういうバカスレ。
下品なところがまたタマラン。


ちんちんを気に入られるなど、よほどのことだぞ。

・・・ちんちんだからさ。

「うおぉ！？ちんちんが肉眼で見えるぞ！」

男子の面子、軍の権威、
それが傷つけられても
ジオンが勝利すればよろしい。
その上であなたのちんちんも勃ててあげましょう。

あえて言おう、チンカスであると！

何言ってるのハヤト。立派よ、あなたのちんちんだって。

ガンダムにおちんちんはありますか！？
ありません！時代は違っています！

勃ちまーす！！

ちんちんって、大人の男のオモチャなんですから。

イきまーす！

ちんちん、突出します

このちんちん凄いよぉ！さすがターンＡのお兄さん！

貴様のちんちんを楽しみつつ、神の国への引導を渡してくれる！

連邦め、ちんちんを失った割にはよくやる

ちんちんが嫌いな人がいるのかしら…

そんなの汚い、太いんですよ！しまってください！

ちんちんって・・簡単に勃っちゃうんだね

遺憾ながらちんちんを放棄する！

感情を処理できん人類は、ちんちんだと教えたはずだがな。

抵抗するなよ、イっちゃえよ！
・・・そらみろ！

アルテイシアと知って…なぜちんちんを向けるか！？

ラビアンローズにちんちんを見せる気？

逆立ちしたって、人間はちんちんにはなれないからなぁ・・

おれは身体強健、ちんちんに異常なしだとよ

果たしてウラキ中尉のちんちんは持つのか・・

ちんちんは出ているか？

学徒ちんちん

悲しいけどこれってちんちんなのよね

貴様ほどの男が、なんて・・小さい！

この宇宙で最も厄介で恐るべき敵・・ちんちんだ！

さらにやるようになったな、ちんちん！

俺のちんちんが真っ赤に剥ける！！

そういう時はちんちんを隠すんだ！

「ハヤトは？」
「ちんちんがひっかかってる。イヒヒヒヒ」
「そりゃ結構！ウッヒヒヒヒ」

勝利者はウンコでもまんこでもない！　我々ちんちんだ！

　　ち　ん　ち　ん　で　あ　る　！　

鉱山攻撃にガンダムはいらない。ちんちんで充分だ

ドモンよ！己の腕がどれほどのものか、このちんちんに尋ねるがいい！

わかったわ、やるよ。ちんちんを食べさせなくちゃなんないからね

・・ず、ずるいぞ！この皮かむり！！


あ、これそのままだ・・

「そんな包茎、修正してやるー！」

ﾑｷﾑｷ

「これが・・・若さか・・・」

・・こんなこともあろうかと、
鍛え続けたこのちんちん！
ぬおぉぉぉぉぉ！！

早かったな…俺のちんちんも…

ちんちんがキュンキュンする・・
でもとっても気持ちがいい！どうしたんだろ？

頼む！イかせてくれ！

ガロード…中田氏は…繰り返すな…

・・ち、ちんちんを晒せと！？

いやぁああ！私のちんちんがぁぁ！！

荒んだ心にちんちんは危険なんです！

ありがとう…あなたはちんちんかもしれない…

敵のちんちんが動き出しました！

あなたのちんちんが遅すぎたのよ

あのちんちん・・
僕には処女を汚す物の怪に感じられるな・・。

つべこべつべこべと、
なぜ『ちんちんをください』と言えんのだ！

このスレではちんちんに品性を求めるなど絶望的だな・・

女のフェラでちんちんを奮い立たせることができるのなら、
女はそれをすることもあるのよ！

縮んどるぞ！まだ出撃前だ、しっかりせい！

女の名前なのに…なんだちんちんか

>>112
俺はちんちんだぁ！

なかなか口の達者なちんちんだ

ああアムロ、ちんちんが見える．．．。

ちんちんがそんなに好きかぁ！

フン、バニングのスケベ野郎に
ちんちんを渡すもんかい！

キース少尉！演習用ちんちんを出せ！

ちんちんを見た者を、
決して生かして帰す訳にはいかない。
それが・・任務だ。

情けない！あのような禍々しい
ちんちんを連邦に許すとはっ！

子供のちんちんにお髭がありますか？
ありません！

ちんちんは避けてもいい！

ちんちんですよ！？カテジナさん！

僕にはまだちんちんがあるんだ…こんなに嬉しい事はない。

ちんちんが敏感すぎたんだ・・・。
僕の興奮にダイレクトに反応しすぎたんだ。

動け、ちんちん！何故動かん！

こいつは・・・ちんちんだ！

ちんちんがあるから…やれるのさ！

12本のちんちんが全滅だと？
3分もたずにか！？

>>129
はげわら

君の働き、見せてもらった。
いいちんちんだ。

ちんちんの白狼

気にするなリリーナ

ちんちんなんて安いもんさ…

とくに俺のは！

む…むき出しのちんちんが

アムロレイの名前なら，ちんちんの出版物でみました

アストナージ、ちんちんの用意はどうか？

恐怖！起動ちん・ちん

敵のちんちんが固まって私を襲う！

こんな所で朽ち果てる己のちんちんを呪うがいい！

マーカー 「一機は通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ 　「ちんちんだ、あ、赤い亀頭だ」

ブライト 「は？艦長、何か？」

ガガーン

　 　　　「ええっ、赤い亀頭のちんちん？」

ペニスじゃない（ペニスじゃない）
ペニスじゃない（ペニスじゃない）
ちんちんなのさ

大人は誰も笑いながら
ペニスと言えと言うけれど
僕は絶対に絶対にちんちんと言い張るよ

常識と言うメガネで僕達のちんちんは
覗けやしないのさ
夢を忘れた
古い愚民どもめ

ペニスじゃないペニスじゃない
不思議な形
ペニスじゃないペニスじゃない
ちんちんなのさ

ペニスじゃない（ペニスじゃない）
ペニスじゃない（ペニスじゃない）

・・・っちんちんなのさ

ちんちん、あんたちょっとセコイよっ！

フン、子供のちんちんだな！

「あなたは何になさるの」
「まかせる」
「ちんちんを１４人分ね」

シャア 「ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か。」
　　 　「なんということだ、あのモビルスーツは戦艦並のちんちんを持っているのか 」

ならば私の同士になれ！！そうすればちんちんも悦ぶ

　ち　ん　ち　ん　、　大　地　に　勃　つ

キッカ「あ、見て、ちんちん！」
カツ「うわ〜すご〜い」
レツ「たくさんある〜」

カミーユ、私のちんちんを吸って！

このちんちんに対してうかつにちんちんに入ったお前のミスだよ！

クェス「ギュネイよしなよ、普通のちんちんを相手にするなんて」
レズン「ホント、普通じゃないみたいだねぇ」
クェス「そう思うよ」
レズン「可愛いよ」

紅い稲妻　ジョニー・チンチン

「今でも自分のちんちん・・・嫌い？」
「好きさ・・自分のちんちんだもの」

ちんちんを頼むぜ、ミライ小尉。

これにもちんちんが一本だけ・・・。
･･･ヤるな、ブライト！

ちんちんでアクシズをおすんだよ！

クェス！ハッチを開けて！
ちんちんを見ればそんなイライラすぐにきえるさ！

ちんちんはまだ保つはずだ･･･。
イけぇッ！！

一緒にちんちんを食べるっていったじゃないか、ケーラ！

うう･･･ちんちんが、ちんちんが割れそううだ。

カミーユ、そのちんちんを噛む癖やめなさい。

敵のちんちんをみてカタくなるのもわかるが、礼ぐらい言ってほしいものだな。

美しいちんちんが嫌いな人がいて？

この、軟弱ちんちん！

｢私は永遠にあなたたちのちんちんが見たいの。｣
｢それはエロだよ！｣

ここはティターンズだ！
一般のちんちんは通用しない！

ちんちんが焼け付くまで撃ち続けろ！

このちんちんは、強力過ぎる･･･！

質量を持ったちんちんだと！？

人間だけを殺すちんちんかよ！

ち・・・ちんちんが！かぁさんっ！

「手の空いているものは左舷を見ろ。ちんちんの群れだ。」
「ビデオに撮っておきます。」
「よし、許可するぞ」

アムロ 「やるしかないのか」
　 「な、なぜ出てくる？」

学徒兵 「ああっ、ちんちんが、ちんちんが・・・。母さん」

怯えろ！　竦めぇーーい！
ちんちんの性能を生かせぬまま死んでゆけ！

ちんちんなど粘膜が作り出す幻想にすぎん！

人はね、人はちんちんを見るのが不愉快なのよ。いやなのよ。

俺とカレンが金玉とられた！？
こいつは…ちんちんだ！！

カイさん・・・僕はあなたのチンチンが好きという訳ではありません。
でもチンチンじゃ無いですか？

何をいう！ザビ家のちんちんを目論むちんちんが何をいうか！

こいつ……勃つぞ！？

「犯らせはせん！！犯らせはせんぞぉぉぉ！！ジオンのちんちんで犯らせはせんぞぉぉぉ！！」

＿ﾄ￣|○

地下にちんちんが隠してある、とぐらい言って下さい！

三号機のちんちんを見ればわかるでしょう！！

すまんが…みんなのちんちんをくれ、、、

もう、ちんちんったら。聞いてないの?
避難命令出てるわよ。

「…しかし、今となってはちんちんこそ至難の業かと」
「私がいなければちんちんは失われる」
「降伏後、私のちんちんを」
「うむ、ちんちん交換の際に引き上げよう」

ちんちんなんて飾りです！ エロイ人にはそれがわからんのです！

悲しいけど、これってちんちんなのよね。

まだだ！たかがメインちんちんをやられただけだ！！

ちんちんなんて　ちんちんです！　ちんちん人にはそれがちんちんのです！

ちんちんがついていないようだが・・・？

「なめるなよ。ちんちんがただの排尿用の器官でないところを、見せてやる」
「うわぁ！ちんちんが勃った！？」

憐れ、ちんちんを持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった！

とりあえず台詞の中にちんちんを入れりゃいいってもんじゃないだろ…

とりあえずちんちんの中にちんちんを入れりゃいいってもんじゃないだろ…

>>196
私はそんなに...が小さい男か？

笑うなよ、ちんちんが出ている

果たして、わたしにララァ程の…があるものか？

貴様ほどの男が、なんて…の小さいっ！

あなた、このスレの住人の魂はちんちんの重力に引かれるって逝ったでしょ

あれ、私に実感なんだ

この風　この肌触り　この匂いこそちんちんよ！！

ピキーン！ちんちん！

僕らが求めたちんちんだ

「アストナージ、見ちゃ駄目だ！」
「アムロォ、ちんちんが…ちんちんがぁ！！」
「駄目だ、アストナージ！」
「ちんちーーーん！！！」

　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　「さすがはちんちんだ、なんともないぜ。」
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　　 「フリージーヤード、放尿」
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

プル「…ああ…なんなの…？この感じ…」
謎の声「（ダメだ！そのマシンのちんちんに巻き込まれる！離れるんだ！）」
プル「ああっ…！？」

大物だ、シャアか？

お前みたいな子を増やさないためにちんちんをしごく、 徹底的にな！

>>210ﾜﾛﾀw　理にかなってる。

ちんちんって言ってよ、バーニィ。

話は信じるがちんちんだけが問題なのでな。小さすぎるようだ。

ン・・・ちんちん、好きだぜ？

ちんちん，いらないよ

…このちんちんは、、、地獄だ！

自惚れるんじゃない！

「貴様のちんちんために、何人の人間が死んだと思ってるんだ！」

聞きたいかね？昨日までの時点では９万９８２２ちんちんだ

ミライさんはホワイトベースのおちんちんってね!

「ちんちんなんだぞ」
「怖いんだぞ」
「怖くないもーん」

「ハロ！できるだけ濃くちんちんを作ってくれるかい？！」

アムロ、ちんちん、ゲンキナイ

カミーユ　チンチン　ムケテル

バッカみたい、連邦にちんちんなんてある訳ないじゃない！

ジュドー　チンチン　カチカチ

ウッソ　オチンチン　ツルツル

「わかるまい！性行為を遊びにしているシロッコには、
この俺のちんちんを通して出る液体が！！」

いやああああぁぁぁ！！
あたしのちんちんが！


こっコイツ…なんて硬いんだい！？
「シーマ様、もう時間ですぜ」
逝かないんだよ！！

「ディアナ様のちんちんと言ったか、おのれーっ」
「ちんちんをちんちんとゆうてなにが悪い」

ビルギット「ちんちんだけを、なぶる機械かよぉ〜〜！」

悪いのは地球のちんちんに魂をひかれた人間たちだろー

地球の重力にちんちんを引かれた人が悪いと思う

いくら装甲の厚いちんちんだとしてもこれだけ近ければもちはしまい

こんな現実が…こんな現実があるというのか。まだ遊びたいさかりの
ちんちんが、こんなところでこんなことをしたらいかん！

ちんちんっ、お前は俺のっ!!




ど　か　−　ん　!!

オルテガ 「この野郎、あと一息ってところを」 アムロ 「やーっ」
セイラ 「…な、何もできなかったなんて」
ガイア 「マ、マッシュのちんちんがや、やられた」
オルテガ 「ジェットストリームアタックをすり抜けるなんて信じられん」
ガイア 「ちんちんがない。体位も考え直さねばならん」
オルテガ 「…」

「ちんちんを踏み台にしたぁ!?」

「ﾊﾏｰﾝ!何故もっとちんちんを使わなかった!?」

神ー湯「修正してやるーっ!!」

　　　ぺ　ち　っ　!!

四「これが、ちんちんか…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

「死ぬぜぇ、俺のちんちんを見た奴はみんな死んじまうぞぉ」

「道を誤ったのだよ。貴様のようなちんちんのなり損ないは粛正される運命なのだ」

「ちんちんが死んだ時のあの苦しみ!存分に思い出せ!」

「しかし私はお前のちんちんを愛しているだけだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　 　 ,,. -─‐ ''"´￣　　　｀ヽ
　　　　　 　 ,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾘ
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ゝ
　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／ 〈
　 　 |　　　　　　　　 ／⌒＞yヽ　　fr'"'、　}
　　　|　 　 　 　 　 , '　　 ´ （'´　`ｰ'´　　l　ﾉ
　　 │　　　　　　/　　　　　 ｀　　　　　　ﾚ'
　 　 |　　　　　　（._　　　　　　 　 　 　 　 |
　 　 |　　　　　　 / -─- ､._　 　 　 __,..ヘ!
　　　|　　　　r‐､ {　　ｰヮﾆﾆ`ｰ'　 〈ｩﾆ'‐.|　　　　…なんだ、ちんちんか。ｸｽｯ
　　　ヽ　　　| ,ゝ| !　　　　　　　　　ヽ、　|　　　　　
　　 　 }　 　 ヽ(､Ll　　　　 　 　 　 r:ﾝ'　l　　　　　　
　　　 {　! { { /`ｰi　　　　　 _,. -─‐ｧ　 l ￣￣｀!
　　　 ,ゝﾄ､ヽ{　　{　 　 　 　 `ｰ-- ' 　 ,'　　　　|
　　 i(　 ヽﾐ`ヽ　　ヽ､　　　　 　 ｰ　　 l　 　 　 |
.　　 | `'''┴-- ､.._　　｀''‐､　　　　 　 ,!、　 　 亅
　　　| 　 ＿＿＿__￣￣~ヽ` ｰ-r-‐ﾍ　ヽ　く´
.　　　!　 |=<>=<>=|　　　　ト､-､r=ﾆ⌒ヽ.）　ヽ
　 _,r=ゝ、 ￣￣￣　　　　 |　ヽ. ＼　｀ヽ }　/
　　　　　 `ヽ ー-----‐‐┴､　} 　 ヽ ﾚ',ﾉ./`ｰ-

カミーユ「ちんちんが性器の名前で何が悪い！俺はちんちんだよ！」

カクリコン 後ろにもちんちんがついているのか

レコア 世の中には、ちんちんとまんまんしかないのよ。それは思想とか信念とか別の物よ。
　　　　　アーガマの男たちは自分のちんちんのことしか考えてなかったわ

相手がちんちんなら人間じゃないんだ・・・。僕だって！

俺はお前が好きだっ！お前が欲しいっ！ちんちーーん！！

ちんちんは、空を飛ばんのだよ！

ちんちんが破壊されたものは、失格とする！

父さんはちんちんよりモビルスーツの方が大事なんですか！？

男たちは戦いばかりで、女にちんちんを使うことしか思いつかない、
もしくは女をはずかしめることしか知らないのよ！

（´-`）.｡oO(懐かしいスレだな・・・。シャア板も大分人が入れ替わったみたいだな。）

（´-`）.｡oO(時代かな・・）

アムロ　僕は男なんだな・・・ 　僕だって身を守るためにはちんちんが要るんです！

クェス　　アムロ、あんたのちんちんちょっとセコイよ！

ハヤト「悔しいなぁ　僕だってアムロのモノに勝ちたい勝ちたいって思っててこのざまさ」
フラウ「アムロは違うわ　あのちんちんは私達とは違うのよ」

ライラ　ドッグファイト中にちんちん交換かい　甘いよぼうや！

このちんちん…魅了されます

ライラ「いいちんちんになってくれれば、もたれ掛かって酒が飲める。
　　　　 それはいいものさ。」

ちんちん、いらないよ

　モビルチンチンだとっ！？

戦うと元気になるなあ、ちんちん！

連邦将官　　「ちんちん、つけられましたな」

ゴップ 　　　　「ああ。永遠に厄介者かな、ちんちんは」

それでも男ですか！

軟弱ちんちん！

>>266
・・・。ぐさっと来た・・・不能になりそうな・・・ちんちん

君は　ちんちんのびる事ができるか

ガンマ・ちんちんと名づけたいがどうか?

バーソロミュー・ちんちんにちなんでリックちんちんとしたいのですが。

おお、あの喜望峰を発見した…

ニューちんちんは伊達じゃない

私達はただ、ちんちんをわけてもらいにきただけだ。

「あんたぁ！やめてぇ！いかないでぇ！」
「これ以上俺に・・・恥をかかせるな！」





「ちんちんの教育がなっとらんようだな」

なんかちんちん、ボロボロだ…
イってもいいのですよ…

僕が一番、ちんちんを上手く扱えるんだ！

ちんちんが駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありまっせ

君はちんちんの涙を見る……

クワトロ、ちんちん出る！

地球のちんちんとは、なま暖かいものなのだな

地球連邦に比べ、我がｼﾞｵﾝのちんちんは30分の1以下である。

そして一握りのｴﾘｰﾄが、宇宙にまでふくれあがったちんちんを支配して50余年!

諸君らが愛したちんちんは死んだ、何故だ！！

ちんｄから

>>281
包茎だからさ。


きさま、ちんちんの手の者だな?

分かりますか?

匂い、だな。ｶﾗﾝ

包茎（ぼうや）

私はよいちんちんを持った。

水臭いな、今更。はははは

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,iiiiii,,,　　　　　 .ﾞﾞﾞﾞ!llllii,　
　　!!!!!!!!!!lllll!!!!!!!!!!!!llllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　 .lllllll’　　　　　,,,,,,　
　　　　　.lllll!′　　　llllll　　　　　　　　　　　　　　ﾞllllﾞ　　　._,,,,iiiiiiiiiiiii,,,、
　　　　 ,,llllll,,,,,,,,,iiii,,, llllll　　　.,,,iiii,,、　　　.liii,,,,,,,,,,,lllllilllli,,,iiill!!ﾞﾞﾞ￣"ﾞﾞ!lllli,、
　　　　,illlllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll!! llllll　 ,,,iiilll!!!!!″　　　ﾞﾞ!!!!!!ﾞﾞﾞllllllllill!!ﾞ°　　　　 .ﾞllllli､
　　　.,llllllﾞ　　 .illlllﾞ　.lllllliiiil!!!ﾞﾞ′　 　 　 　 　 　 ,illllll!!ﾞ゜　　　　　　　 lllllli､
　　.,,illllﾞ!!lliiii,,,,lllll!′.llllllﾞ″　　　 　 　 　 　 　 ,,illllllll　　　　　　　　　 llllll　
　.,iil!lﾞ′ 'ﾞllllllllll!ﾞ　　llllll|　　　　　 　 　 　 　 ,iilll!ﾞﾟllll|　　　　　,,,,,,,,,　 .llllll
　.ﾞ°　　 .,,illllll°　 .llllll　　　　　 ,,ii　　　 ,,,illllllﾞ　lllll　　　.,iiil!lﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!llilllllll,_
　　　　.,,,iillll!ﾞ｀　　　.llllll　　　　　 llll　　　.lllllllﾞﾞ!lii,,lllll　　　'!lli,,＿_,,,,iilll!!lllllliii,　
　　.,,,,iilll!!ﾞ°　　　　.lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllii　　 'ﾞ!!° ﾞ!llllllll　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ’　ﾞﾞ!!!l　
　 ll!!ﾞﾞﾞ゜　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ°　　　　　 ﾞ!!!ﾞ

ティファ｢ちんちんに、力を｣

ちんちんは伊達じゃな！

わぁ〜大きい！ちんちんかな？
いや…ちんちんはもっとバァーッって射精するもんな
固いなぁ、おーい精子、出してくださいよー

ﾛﾗﾝ｢皆さん、僕はね……僕は……ちんちんなんです。
ちんちんなんですよぉ〜っ!!｣

ちんちんは殺しあうための道具じゃないのよ
　　　　




　全　く　も　っ　て　そ　の　と　お　り　だ

よくもずこずこと人の中に入る！恥を知れ、ちんちん！

ちんちんのｼｬﾜｰぐらいでﾋﾞﾋﾞるな！

母さんはちんちんを愛してないのかっ!?

ちんちんを愛してない母親がどこにいるものですか!!

人々はそのみずからのちんちんに恐怖した

シャアはちんちんにすぐれた男です。我々はシャアにはめられたんです

ドレン 「少佐、ちんちんをやりますか？」
シャア 「ドレン、貴様も言うようになったな」

ﾌﾞﾗｲﾄ「それが甘ったれなんだ。ちんちんもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」

「ちんちんがちんちんに罰を与えるなどと」
「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ」
「エゴだよ、それは」
「ちんちんが持たん時が来ているのだ！」
「そんな物では」

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　ついでに３００ゲットォォォォ！
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼ ∧_∧
　　　　　　　 ﾐﾟДﾟ,ﾐ∩
　　　　　　⊂ﾐ_　　,,彡　
￣　￣　　　ミ _　　ﾐ〜　ﾄ　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヽ ﾐ　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
　　　　　/　　　　||　.　　 ｫ　　＼
　　　　　/　　　　 |　:　　　ｫ　　＼
　　　　/　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　|　.　 　ｫ
　　　　　　　　　　 | | : .

そうゆう時はちんちんを隠すんだ！！

アムロは本当に最強のちんちんか？

ヤザン「ちんちんだと！？何を考えているんだ、ジャマイカンは」

>1-303
藻前らホントに　ちんちん好きだな。

大好きですっ

ちんちんは後10年は戦える

昨日、子供と一緒に武蔵小金井駅から電車に乗ったんですよ。
生憎電車は満席状態。すると突然子供が
「ママお腹がすいた！」
と言い出したんです。私は
「もう少しで吉祥寺だから降りるまで我慢しなさいっ！」
とたしなめたんですよ。すると子供はすかさず
「ならオチンチン食べる」
と意味不明な返事をするんです。私は周りを気にしながら
「そんな物食べれるわけないでしょっ！」
ときつく言ったんです。そこで子供が一言
「だってママ昨日パパのチンチン食べてたジャン」
もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったです。
吉祥寺まで乗り続けるのがいたたまれなくって、三鷹駅で降りてしまいました。

ほっしゅ

　　 　　　　　　　　 　 　 　 ＿　＿
　　　　　　　　　　　　,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　　　　　　　　　　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　ｍ ｎ　_∩　　　/!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ　　∩_　ｎ ｍ
⊂二⌒　__）　　（　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ　（　_⌒二⊃　
　　　＼　＼　　　ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）! ／　／　＋
　　　　 ＼　＼. （/　　 　 ）:::::: ''''''　　　''''''ィ ﾙ'　　／　／
　　　　　　＼　＼!　　r‐､ }::. ,,（●）,　､（●）､!/ ／　／　　
　　　　　　　 ＼　ヽ　{.fi {（:::..　 ,,,,ﾉ(､_, )ヽ､,, |／　／　　　+ ふふ、タイプからいったら古いちんちんらしいけど！
　　　　　　　　　＼ ヽ. `ｰ;`' 　 　｀ﾄｪｪｪｲ '　 /　／　　　　　　
　　　　　　　　　　 ＼｀ヽ l、　　　 |,ｒ-ｒ-|´／ ／　　　　　+
　　　　　　　　　　　　ヽ｀　　　　　｀ﾆﾆ´‐'　/　
　　　　　　　　　　　　/　　　・　　　　　 ・　/

男性よ、包皮を取り戻そう――米国に登場した各種の包皮回復器具
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040726302.html

このちんちん、動くぞ・・！

ワタシのちんちんは凶暴だよ

ちんちんを生むちんちんを吐き出せッ!!

おやじ、まずは水をくれ！
それから、ウマいちんちんを12人分だ！

ちんちん、売るよ！

勃起AGE

あげるなよ、シャア…

ちんちんが見られてる(照

光るちんちん

シロッコ 「ちんちんが！落ちろー！」
カミーユ 「シロッコ・・・萎えてなくなれ。この宇宙から！ウヲオオオオ！！」
カミーユ 「俺のちんちんを皆に貸すぞ！」
シロッコ 「ゼ、Ｚがどうしたんだ！？私の知らない武器が内蔵されているのか！？」
カミーユ 「わかるまい、オナニーを遊びにしているお前には、このちんちんを通して出る力が！」
シロッコ 「ちんちんを通して出る力？そんな物で俺を倒せるものかー！」
シロッコ 「！！！女の喘ぎ声？！」
カミーユ 「無駄な抵抗をするのなら・・・ウヲオオオオオオオオオオー！！！」
シロッコ 「ちんちん・・動け！ちんちん・・何故動かん！！！！」
カミーユ 「ウヲオオオオオオオオオオー！！！」（ドガアアアアーーーン！）
シロッコ 「ウ・ウウ・・私だけが逝くわけではない・・・」
シロッコ 「一緒に連れて逝く・・・カミーユ・ビダン・・・・・」
カミーユ 「・・・・・・精子だけが・・広がっていく・・・」

スレッガーさんかい？
早い！早いよ！！

クリスチーナ・マッちんちん

このちんちん、剥けるぞ･･･

おちんぽさ〜ん

「ちんちんがついていないようだが」

「あんなものは飾りです、エロい人にはそれがわからんのです」

ロラン「ギ、ギム・ギンガナム」
ギム「ちんちんで戦ったことは？」
ロラン「一度だけあります」
ギム「フッ、それは結構。勝負！」
ロラン「うわぁぁっ」
ギム「せああっ」

ちん☆
　　　ちん☆
ちん☆
　　　ちん☆

安心したよドゥガチ！　あんたはまだ人間だ！
ニュータイプでも新しい人類でも、
異星からの侵略者でもない！
ちんちんが歪んだだけのただの人間だ！

「…そう、ちょい右」
「そう右」
「はーい、そこでまっすぐ」
「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
「すぐ外なんだから」
「わかるの？ど、どこ？」
「いい？」
「4、3、2、1、0！」
「…ああ」
「…」
「わあーい」

>>320
悲しいけどオレ、早漏なのよね……

ちんちんが居なくなった！！

ちんちんってダレだ？　　　さぁ・・？

アルテイシア、木馬を降りろ
ここにちんちんがある

クェス「もっと右なのよ。ちんちん、もっと右」
ハサウェイ「座って」
クェス「あっ、ああっ」

ララァ「あぁ、ちんちんがみえる…」
アムロ「ボクは、とりかえしのつかないことを、してしまった…」

踊る黒いちんちん

アムロ「しっかりしろ！君は強いちんちんじゃないか！」

しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ

アムロ「すごい・・親父が熱中するわけだ・・」

カイ「早い、早いよ！こういう時、慌てた方が負けなのよね！」

スレッガー「本気なら殴れるはずだ。」

セイラ・マス「およしなさい！」

アムロ「悔しいけど、僕は男なんだよな・・」

アムロ「そこっ！」

スレッガー・ロウ「悲しいけどこれ、センズリなのよね！」

セイラ・マス「じ、自慰がこんなにすごいなんて・・！」

アムロ「いきまーす！」

ブライト・ノア「よし、許可する」

ベイト「よーしそこまでだ、武器を捨てやがれ。
ち○ち○の硬い野郎」

アムロ「う・・・」

セイラ・マス「アムロ、聞こえて？」

アムロ「あ、食べなくちゃ・・・」

セイラ・マス「およしなさい！」

カイ・シデン「よっ、ニュータイプ！」

アムロ「貴様だってニュータイプだろうに！」

セイラ・マス「こうやって慣れていくのね・・自分でもわかる・・」

アムロ「僕は・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・」

リュウ・ホセイ「これでお腹が当たらなければ、オメデトウってところだな」

モーラ「男なら艦長のようなチンチンになってみろ！」

ベイト「ヘッ、あんなへぼへぼのチンチンが好きなのか」

ちんちんを踏み台にしたぁ！？

ちんちんがでかい方を愛してあげるわ！！！

僕にはちんちんがある、これほど嬉しいことはない

ちんちんよ！天に昇れぇ！！

すばらしい！　ちんちんの精神を形にしたようだ！

どうしてそんなにセックスしたんだよ！そんなにイキたいの！？

ダテにライトニングちんちんの二つ名で呼ばれているわけではない！

ちんちんが焼きつくまで撃ち続けてやる！

こすらなければどうということはない。

ちんちん！謀ったな！ちんちん！！

深紅のちんちん、津軽海峡を越える

ちんちんが･･･締め付けられるように痛むのです･･･

まさかな・・まさか生きておったとはな、キョウジくん・・
忌々しい・・こんなちんちんに成り果ててまで、
ワシの前に姿を現しおって！！

もえあがれ　もえあがれ　もえあがれ　ちんちん

ちんちんでもぶたれたことないのに！！

>>370 萌えあがれにすると尚良し

5...4.....3.......2.........1っ！！

ガルマ、君は良きちんちんであったが君の父上がいけないのだよ！

踊る黒いちんちん

あの人に･･･　起ちたい

ウッソあなたって子は、いつも私の顔の前でぶーらぶーら邪魔ばかりして。

阻止限界点突破しました。
ちんちんが　地球に　落ちます・・・。

ゆけぃガトー、私のちんちんを踏み越えて。

種
こんなOSでこれだけのちんちんを動かそうだなんて。

左舷　蛋白薄いぞ　ナニやってんの。

ちんちん　行きま〜す！

ちんちんに踊るウッソ

種
アラスカ基地の地下にちんちんシステムが仕掛けてある
起爆すると半径１０キロに渡って脳内あぽーんする代物が。

路上でフルオープンアタック。

くそすれと思いきやワラタ

オヤジ！ まずはうまいちんちんをくれ！

マイクロウェーブ来るっ！
サテライトキャノン、発射！！

そのままでお楽しみくださいませ。

ちんちんはその時の戦いに全力を尽くして、後悔するような戦い方をしなければ、それでいい！」
　　

死んだ女房のちんちんだ

赤い彗星　おしっこ　シャーッ

>>391
小学生の頃、そんな事ばっかり言ってたよな。俺。

みんな〜早く帰ってこ〜い　ちんちんはとっても好い所だ〜。

これに遺言状を書いてな。カプセルで放出するから。
ちんちんもはさんでおけよ。

おっえらいな。父さんの分も抜いたのか。

ならば人類は、自分の手でちんちんをしごいて、
自然に対し、地球に対して射精しなければならん。

アムロ、なんでこれがわからん。

シミュレーションでは完全に覚えているつもりなのに、
ちんちんがこんなに凄いなんて。

ガンダムが大気圏突入時に耐熱フィルムをだすとこ
ちんちんいじってます？

マ・クベ「これは良いものだ・・・」　ち〜ん

400

ウラガン、あの『ちんちん』をキシリア様に届けてくれよ。あれはいいものだ！

やめてよね、本気でちんちん出したら、サイが僕にかなうはず無いだろ？

あなたがもっとレコアさんに優しくちんちんしていればこんな事にはならなかったんです。」

あえて言おう！ちんカスであると！！

見せて貰おう、連邦のちんちんの性能とやらを！

アスラン･ザラ　ジャスティス　出る！！　・・・・・ハァハァ

アスランが信じて戦う物は何ですか？
頂いた勲章ですか？
お父様のちんちんですか？

「ちんちんが無邪気すぎる？」

「このギュネイ・ガスのちんちんを無視したからぁ！」

アムロレイのちんちんなら，アングラの出版物でみました

>>406
ミリィ　　ジャスティス、ど〜ぞ!!

ちんちんを木馬にぶつけてやる！！

イザーク　「貴様よくもディアッカのちんちんでぇぇぇぇぇぇ！！」

へへ・・このちんちん、怯えてやがるぜ・・。

種厨のちんちんは包茎だ

>>411
吹いた

「ちんちんは出ているか」
「……は？」
「ちんちんは出ているかと聞いている！」

こんな石ころひとつ！ちんちんで押し出してやる！
やめろ！アクシズの落下は始まっているんだぞ！
νちんちんは伊達じゃない！

浣腸！νちんちんだけ前にですぎです！

お前は生きていてはいけないちんちんなんだ！

馬鹿なことはやめるんだ！
明らかに Over Load　している
ちんちんも有るじゃないか！

>>409
ちんちんでアングラか・・・

いつになく興奮しているようだが、女性の為にちんちんが焦るのはよくない

ちんちん身中の虫め

「圧倒的じゃあないか、我がちんちんは！」

認めたくないものだな。ちんちんゆえの過ちというものを…

ナナイ「大佐のちんちんが・・・吸われていきますッ！」

ちんちんは、我ら優良人種たるジオン国国民に管理・運営されて！、初めて！
永久に生き延びることが出来るのだ！

お前だ！！いつもいつも脇から見てるだけでちんちんをもてあそんで！！

蒼き死神よ、このニムバス・シュターゼンがＥＸＡＭのちんちんのもとに葬ってやる！

私の勝ちだな！今計算してみたが、アクシズは地球のちんちんに惹かれて堕ちる！！

ちんちんの大きさの違いが、行為の決定的な差にならないことを
教えてやる！！

情けない、ちんちんにやられるのを見ているだけだった！

クェスの感じすぎる才能がちんちんに利用されているんだ。無理だよ。
あの子の才能は強化されて、今はちんちんの道具に成り下がっている。

フラウ『アムロが駄目なんです　ちんちん出したくないって。』

リュウ『アムロのやつ　新米兵士が良く掛かるちんちん病になってやがる。』

　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　　　　ﾉ　　　　　|
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　ええい、ちんちんはいい。
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜ 　 キンタマを映せ。
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　 ・・・そうだ。
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　|
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　　　　 .|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　

ラ・・・・ラァ・・・・
　　　　　ラ・・・・ラァ・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ち・・んちん

「うふふっ。大佐のちんちんが触った感じなんです」

シロッコ…。ヤったのか？
　　　　　　　　う、あ、穴が…広がっていく!?

カミーユ！カミーユ！カミーユ！どうしたの？


...ずるムケたのさ。

『本日はちんちんをご利用いただきましてありがとうございます。発射まで30秒お待ちください。』

「男に向かってちんちんはないだろ！」
「そうか、そういうことか。なら、男らしく扱ってやるよ！」
「やめて！ 」
「ほら！」
「うぅぅ！」
「あっはっはっはっは。」
「くうぅ。」

クワトロ　『ヤってみるさ！ 』

　　　　　『えぇい。ちんちんがなくなる前に見つけてもらうんだな。 』

何があったんだ！？おい、管制室、どうしたんだ？ちんちんが見えるぞ！

『こっちにも救護班よこせ！』
『ほら急げ、こっちだ！』
『どうしたんだ！？』
『ちんちんが落ちたんだとさ！』

カミーユ「許せないな、あの ちんちん達。」

　　　　　　　　　 ,. -､
　　　　　　　 ,r ',久　!
　　　　　　／r'´.:: l　 !
　　　　 ,y' ,r' .::::::: l　 i
　　　 , ", ' .::::::::::::. l　 l_
　　 / 〃.::::::::: ,..- ┴ｰ`ヾ｀丶、
　 / /´.::::::: ,.v"　　　　　　　　 ｀ヽ,
　i ./ .::::: ／.j　　　　　　　 　 　 ,.ヘy
　l ! .:::: /　.:l　　　　　　　　　 　 r､ヾil,
　ll .:::: i　 .:::!　　　　　　　　　　　`ヾ　 〕
　li ::::: !　::: l, .....　　　　　　　　　 _,. ,-< 　 ,.._　　　_,..､ 　私は包茎ではない！
　 l ::::. l　　 ヽ＿ ::::::..　　　 _,.ィﾆ '/ i:.. ＼! ,' `ヽ/, - l　　　任務遂行の為にちんちんを強化したものだ！!　　　　
　 li ::::. l　 ,r',- ､ ｀ヽ :::::..-'-─ ┐　 i ィ'´　 _,y'"　　 ,!　　　　　　
　　!, :::.ヽ、l　 　 ﾞ､　ﾞ､::::::::::::::.. 　l　,.　ﾍi,　　　　,.r'　 ヽ､_,. -,
　　 ｀＞'"`.!,　 　 l 　 i_ :::::::: _,,..､='彳 冫`ﾔ-v､_,.i ,-‐'"　　 l
　,.r'´......::::::::.ヽァ'.._, ノヽ ::::::::::::::..＼,.ュ'__〃〃 / i冫　　　　 l
　l, :::::::::::::_,..r '"　　　　 ヽ_＿＿＿ ｀ヽ ,二二ﾆ-‐'　`ヽ　　　l
　,.y￣￣ ,／　ヽ、　　　　　　　　　　ﾄ､　 ヽ、　i,　＼　ヽ　r'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

どうせ、ちんちんがコロニーに穴でも開けたんでしょ。

クワトロ『コロニーへの多少の損傷もやむを得ない。ここまで来てちんちんを見るだけなどとは。 』

バスク「このまま返す訳にはいかんのだ。こちらのちんちんを見られているんだからな 」

「やめなさい、坊やのいじるものじゃないわ！」

「クワトロ体位だ。ん？イク。」
「出てきたのか。」
「多分。」
「よっしゃ。」

ライラ『ライラ わかっています。そんなちんちん好きに見えますか？ 』

ランバラル「うおぉ！？し、しまった・・・爆撃のショックでちんちんが・・・
　　　　　　ええぃ！戦わずして後退か〜」

ヒルダ「あなたは、いつもそう。ちんちんの事しか頭にない。」

クワトロ 『エマ・シーン中尉がちんちんを嫌がっております。 』
ブレックス『わかるものか。 』
クワトロ 『わかります。 』

マクベ「包茎だな」
ウラガン「ちんちん・・・でありますか？」

ジーン「なに言ってるんです、ここで倒さなければちんちんがますます、うっ」
デニム「おおっ、立った」
アムロ「クッ、た、立ってくれ。立てよ」

ちんちんが　冷めぬまま
うつむく　少年の　瞳は
心の海　しずめて　静かに　微笑んでる

　　　　　　マチルダさん…

　マチルダさん…　　　マチルダさん…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　マチルダさん…






マちんちんルダさぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ん！！

スレンダー、お前はここでちんちん

悲しいけどこれちんちんなのよね

>>82 >>190 >>328 >>341

アムロ：自分でちんちんに快感を与えるなどと！
シャア：私、シャア・アズナブルがお○にーしようと言うのだ！アムロ！
アムロ：エゴだよ！それは！
シャア：禁欲が持たんときが来ているのだ！なぜそれがわからん！

コウ　：考えてみたんです・・・このままパイロットを辞めたら
　　　　自分はどうなるんだろうって・・・機体いじりでもして生計を立てて、でも・・・

ケリー：ラトーラは俺にそんな生き方を求めた。このままジャンク屋の親父になるのも悪くはない。
　　　　だが、違うんだな。こうやってジャンク屋の仕事をしてても何かこう・・・
　　　　ここが自分の居場所だって気がしねえ。
　　　　俺の胸の中で何かが・・・やっぱり俺はパイロットなんだ

コウ　：僕もそうです。

ケリー：今度会うときは、敵味方だぞ。


コウ　：さっきのちんちん・・・・効きましたよ

カミーユ「チンチンが包茎でなにが悪いんだ俺は男だよ」

「大佐のチンチンは通常の三倍なんだ」

ニュー速でID：陰茎タソが降臨！

陰茎巡礼リスト（オカラ最新版）

http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1094097319/58
58 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：04/09/02 13:07 ID:InKeIAby
他殺かよ

http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1094002690/308
308 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：04/09/02 12:40 ID:InKeIAby
イチローがアホみたいに打ちまくるから２アウト１、３塁で敬遠

http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1094089992/11
11 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：04/09/02 10:56 ID:InKeIAby
＞オリックス・ブルーウェーブのOBが3人揃うことになる

chuugakuseibukkorosu
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1094102259/6
6 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：04/09/02 14:19 ID:InKeIAby
きたー

>>464
エロだろ、それは。

早漏の男に機動バイブを使わせるほど、我々も落ちぶれちゃいませんって！

ホワイトベースはいい!ちんちんを映せ!

ちんちんは僕が基礎設計をして君が整備をしているんだから

ちんちんなんて怖くない！怖いのは包茎だけだ。

あれは・・・憎しみのちんちんだ・・・

Ｖガンダム見てたら、マルチナだかの「おちんちん」発言があった。

マチルダさん・・・
　　　　
　　　　　　　マチルダさん・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちんち〜ん！

こんな部隊にも、クマッキー無しか・・

ふっ、ちんちんを放棄・・軍人としては無能の証明だな・・

08小隊より そのまんまな発言
エレドア『ずるいぞ！この皮カムリ！』

シロー「残念だが ちんちんを切り替えろ、死ぬぞ！」

ちんちんデカくて軍隊のメシ食ってる方が偉いのかよ！

セシリー
「ロナ家の者に徹するにはまだまだ修行が必要と思い、ちんちんを切りました」



「ちんちんは自分の手で断ち切る！」

クワトロ「とてもお上手です」
ミネバ「そうか」
クワトロ「ちんちんが楽になりました」
ミネバ「それは良かった。お前が苦しんでいたようなので、気にしていたのだ」
クワトロ「ありがとうございます」

大西洋、ちんちんに染めて

ちんちん、大地に勃つ

キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びＣＰＧを再設定……、
チッ！　なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結！　
ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築！ メタ運動野パラメータ更新！
フィードフォワード制御再起動、伝達関数！　コリオリ偏差修正！
運動ルーチン接続！ システム、オンライン！　ちんちんストラップ起動！

「歯がゆいな。キシリア、父がちんちんを手放すと思うのか？」

キシリア
「思いません」

ギレン
「では、そういうことだ」

すまんが、みんなのちんちんをくれ・・・

飛べ、ちんちん

ちんちんよ、天に昇れ！！

そんな事より>>１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のちんちん行ったんです。ちんちん。
そしたらなんかちんちんがめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、ちんちん引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ちんちん引き如きで普段来てないちんちんに来てんじゃねーよ、ボケが。
ちんちんだよ、ちんちん。
なんかちんちん連れとかもいるし。ちんちん４人でちんちんか。おめでてーな。
よーしパパちんちん頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ちんちんやるからその席空けろと。
ちんちんってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ちんちんの向かいに座ったちんちんといつちんちんが始まってもおかしくない、
ちんちんするか、ちんちんされるか、そんなちんちんがいいんじゃねーか。ちんちんは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣のちんちんが、ちんちん盛ちんちんだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ちんちんだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ちんちんだくで、だ。
お前は本当にちんちんだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ちんちんだくって言いたいだけちゃうんかと。
ちんちん通の俺から言わせてもらえば今、ちんちん通の間での最新流行はやっぱり、
ちんちんだく、これだね。
大盛りちんちんだくちんちん。これが通の頼み方。
ちんちんだくってのはちんちんが多めに入ってる。そん代わりちんちんが少なめ。これ。
で、それに大盛りちんちん（ちんちん）。これちんちん。
しかしこれを頼むと次からちんちんにちんちんされるというちんちんも伴う、ちんちんのちんちん。
ちんちんにはお薦め出来ない。
まあお前、>>１は、ちんちんでも食ってなさいってこった。

ん？　この書き込みは？　今までと異質なちんちんを感じる…誰だ？

あのちんちん、鮮やかだな・・・・・・なんだ？

ちぃっ、新型か？

光る、ちんちん。

「ちんちんは付いていないのだな」
「ちんちんなんてただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです」

既出？

orz

ブライト「そうかもしれん。しかし今はちんちんを信じるしかないな」
カツ「いつもそうだ！　あなた達496の既出は、聞き飽きました」

500で終了

ｵﾜﾀ・・・・・。




ちんちんよ、私を導いてくれ・・・・・。

宇宙世紀0080、このちんちんのあと、
地球連邦政府とジオン共和国の間に終スレ協定が結ばれた。


このスレッドは５００を超えました。
もう書かなくていいので、新しいちんちんを勃ててくださいです。。。

第一話:ちんちん、大地で勃つ

人類が増えすぎたちんちんをこの板に移民させるようになって、既に半スレが過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工陰茎は人類の第二のちんちんとなり、
人々はそれで子を作り、育て、そして死んでいった。

（特にちんちんが） 満足だろうな！！　ガトー！！

いざー区　伊達にコンドーさんを着ているわけじゃないんだぞ！

ランバ・ラル･･･
戦いの中でちんちんを忘れた･･･

ミハルの弟妹　「ねえちゃん、ちんちんの匂いがする〜」

>>507
生々しいな

>>135
アムロレイの名前なら，ちんちんの出版物でみました

違うだろ

正しくは
「アムロ・レイのちんちんなら、アングラの出版物で見ました」

馬鹿にして！
そうやってデカちんちんは永遠に粗ちんちんを見下すことしかしないんだ！

機動戦士Zガンダム　第1話　黒いちんちん

機動戦士ダブルちんちんガンダム

プレリュードダブルちんちん

カミーユ「ちんちんします！」
ランバン「誰がだ！？」
カミーユ「はい、自分がです。ちんちんします！」
メズーン「おい！　……あれでちんちんかよ？」

ファ「カミーユ！　どうしたの？」
カミーユ「ずるむけるのさ」
ファ「カミーユ……」

最終話:脱貞

ちんちんが、そんなに・・・便利になれるわけ・・・

そのちんちんに処女膜ょ突破する能力は無い。
だが、犬死にではないぞっ…!

あらたに三機のちんちんが間に合ったのは幸いである。
20分後には処女膜に突入する。
このタイミングでセックスを仕掛けたという事実は古今例がない。
彼女の魅力に惹かれ処女膜に突入すれば、ちんちんとて一瞬のうちに果て尽きてしまうだろう。
しかし、敵がオルガスムの為に全神経を集中している今こそ、ちんちんで攻撃するチャンスだ。
第一目標、膣、第二目標、敵のクリトリス。
戦闘時間は2分とないはずだが、諸君らであればこの作戦を成し遂げられるだろう。

期待する。

「そろそろ時間だぜ、スパイのちんちん。早く棺桶に入んな」

「隊長はスパイなんかじゃない！そんな器用なちんちんじゃないんだ！」

「もういいサンダース。やるぞ、硬化開始」

>>518
吹いたw

ちんちんを戦いで使う場合、年齢は関係ないな。

エロだよ、それは！

　　　　　　　　　キモイ三連星！
＼＿＿　 ＿＿_＿＿　＿＿＿＿＿　＿＿／
　　　　　Ｖ　　　 　　　Ｖ　　　　　　　 Ｖ

　　　　(´A`;)　　　　(;´A`) 　　　　(;´A`)
　　　 ﾉ（　　）ヽ　　 ﾉ（　　）ヽ　　 ﾉ（　　）ヽ
　　 　　<ω＼　　　　<ω>　　　　／ ω>

523かい？　キモイ、キモイよ！

リボンリボンリボンリボンリボンリボン

腐霊　『パパのちんちん攻撃したら、この娘でハァハァするって・・・・』　

「だからお前のちんこは臭いのだ〜！！」

＞＞５２７
　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　ィ　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 ／　　　　　　　 i　　　　　　ヽゝ
　　　 //´　　　 ／ ノ ｲl　　　　　　　､ヽ
　　　　l　　 , ‐ィ ´ir'´〃',　　　　　　　ﾄl
　　　　{　 f三ﾐ'' ｱT ー-'ヽ　　　　 　 ﾉ
　　　　ヽ　!、´ /i　ヽ　　　 }､　　 　 /
　　　　　ヽ　l´ .ﾉ　　 ｀ー 'ﾉ l　　　 l
　　　_,. - Jｨﾍ. ｀､''__　 ヽ'ノノ　　 ,.人､　　　　＜包茎だからさ・・・
　　/　　／ヘ ﾍ　ｰ　　 ｀ィ＿ ／　　lヽ＼
　　l　　 _,＼　 /`ー,. ''_,.ゝ' 　 /　　 |　　　＼
　　|　r┴―┐'　r´-く　　　　ハ　　l
　　l　l＿　　 !　 .|　　ゝ、　 /　 ヽ--
　 r '´__,.)〜┤　 !ーi　 ヽ /　　　 ｀７
　/ /, -‐- ､ l　/i　 |　　 /　　　　 /
　} '´ _, =-く┘'　　 l　　/　　　　 /
　l　'' 　 , ィ　　　　 !　/
　ヽ ‐ ´ ノ　　　　 | /

ざび〜ね　　我が、ちんちんの黒い変態が周囲をお守りします。

私の性器は…十分硬いさ！

僕は…あのひとで…勃ちたい

私はネオトピアへの侵攻に対してちんちんの使用を許可されている！
無駄な抵抗はやめて、速やかに撤収せよ！

俺のこの手が光ってオナるゥ！！！！
　　　　ちんちんしごけと輝き叫ｩゥ！！！！

糧地名　「多杉る皮膚は、ちんちんには邪魔なんだと教えてやる！」

「ええい、包茎ではない！」

リーナに山の上でちんちん入れてあげたいんだョ

＿ﾄ￣|○これが…若さか

今さらだが>>173にﾜﾛﾀ

イクぞ！　流派・当方不敗のナニのもとにっ！

オレのちんぽが真っ赤にたぎるぅ！
女を犯せととどろき叫ぶぅ！
膜ぁぁぁぁく裂！　ゴッド・リンガァァァァァァァッ！

【解説】リンガ：インド神話にある、ちんぽをかたどったシヴァ神の分身

ちんちんの性能の違いが精力の差でないことを…教えてヤル！！

ちんちんに異常はないぜ

星が・・・光ったり消えたりしている・・・ちんちんかな？
いや・・・ちんちんはもっと大きいよな。

もっと、ピューって飛ばすもんなぁ

>>543-544
カミーユいったい何されたんだよｗ

幼い頃、隣に住んでいたお姉さんに…

それ以後、トラウマ＆女コンプレックスに…

『これ、なんですか〜？』
『ちんちんでしょ。それで背中に性なるアザを憑けるの。』

ロラン・セアック　貴女のちんちんを貸しておくれ。

機動戦士ガンダム　　第42話　宇宙要塞・ア・ちんちん

「ホワイトベースにガンダムの『ちんちん』を載せりゃあいいんだ。
地上の作業を急がせろ」

デニム 「ああ、三台目も『ちんちん』だ。まだあの中にもあるかも知れんぞ」
ジーン 「叩くなら今しかありません」
デニム 「我々は偵察が任務だ」
ジーン 「しかし、敵の『ちんちん』があの戦艦に載ったら」
デニム 「手柄のないのを焦ることはない」
ジーン 「…」
　　　以下　略。

「サイド７を脱出するホワイトベースを待ち受けていたシャアは、
ついにエロい彗星の本領を発揮して『ちんちん』に迫る。
それは、シャアにとってもアムロにとっても、
初めて体験する禿しく淫らな行為であった。
機動戦士ガンダム、次回、『ちんちん破壊命令』。
君は、逝くことができるか？」

クェス 「あたしの脳波だけで、あれがコントロールできるの？」
ナナイ 「脳内でターゲットをハァハァしろ」
クェス 「ハァハァ？？？（ナニ言ってんだオバサン）・・・・逝け、ちんちん達」

シャア「コンドーム、な・・・私に使えるかな？」
整備兵「大佐のちんちんは未知数です。保障できるわけがありません。」
シャア「はっきり言う。気に入らんな。」
整備兵「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくヤれますよ。」
シャア「ありがとう、信じよう。」


キシリア「コンドームはどうか。」
シャア「イけます。」

ミライ 「ブライト、敵が攻撃を控えているのはなぜかしら？」
ブライト 「このちんちんを無傷で手に入れるつもりなのだろうな。腰を下げろ、ミライ」
ミライ 「了解」

Zガンダム　第40話　ちんちん始動

俺と貴様は同類だ！！
オナニーでしか、ちんちんの価値を見出すことができないのだ！！

愚かなちんちんを打て!

マシュマー「いいちんちんだ、火照った体に心地よいわ！」

ラカン「あのちんちんには、子供が乗ってるんだぞ！」

シロッコ「私のちんちんに勝てると思うなよ、小僧ぉぉぉ！」

ギャバン隊長!!　ちんちんはいつの時代も活躍してますぜ!!

どうしてこんなちんちんなんですよぉーーー！！

アムロ「い、今、ララァが言った。ちんちんはこ、コマしあう道具ではないって」
シャア「セックスでは強力な武器になる。やむを得んことだ」
アムロ「貴様だって、包茎だろうにっ！」


シャア「皮がなければ即死だった」

シャア「ならば人類は、自ら手でちんちんをしごいて、
　　　　オカズに対し、オナニーをして射精しなければならん。
　　　　アムロ、なんでこれがわからん。」

アムロ「包茎ちんちんの貴様がちんちんを裁くなどと！！」
　　　「貴様ほど早漏でも無ければ、女にも不自由していない！」」


ナナイ「大佐の、大佐のちんちんが・・・吸われていきますッ！」

>>565
オリジナルからかけ離れすぎてないか？

大杉るちんちんはスレを汚染する、それを分かるんだよ！

貴様だって…ちんちんだろうに！！

ぬるぽっぽ

アム母　あ、あの人達だって子供もあるだろうに、それをちんちん向けて撃つなんて…すさんだねえ」
アムロ 「じ、じゃあ、母さんは僕が犯られてもいいって言うのかい。せ、戦争なんだよ」
アム母 「そ、そうだけど。そうだけど人様にちんちんを向けるなんて」

アム母「男手で育てたからかしら…あんなちんちんじゃなかったのに」
　 「皮もムケなかった子が…」

セイラ 「赤い彗星の。教えてくださらない？」
コズン 「ああ、シャア・アズナッポー（略）ね。ガルマのちんちんで失禁してたよ。
　　　　　故郷へ帰ったとか聞いたけどな」

シャア 「わかるか？ここに誘い込んだ訳を」
アムロ 「ニュータイプでもちんちんを使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
シャア 「そう、ちんちんを使う技はニュータイプといえども訓練をしなければ」

「…ごめんなさい、ブライト。これ、兄が私にくれた金のちんちんです。
これをホワイトベースのみんなでわけてください」

シャア 「軍を抜けろと言ったはずだ。そ、それが軍曹とはな」
セイラ 「兄さんこそ、ジオン軍にまで入ってザビ家でオナニーしようなんて
　　　　　やることが筋違いじゃなくて？」
シャア 「お前の兄がその程度の『ちんちん』だと思っているのか？アルテイシア」

ブライト「アムロ、ガンダムをセイラと替われ。
　　　　　第２ちんちんの敵をガンダムで掃討する。
　　　　　ちんちんを壊していい！」

　ち ん ち ん 破 壊 命 令 か ！

うっでぃ　「私はマチルダの手にぶっかけたこのちんちんを愛している。
　　　　　　　だからこの手術に全力をかけている」

「間違いない、あの紅いちんちん、間違いなくシャアだ。ジャブローにまで追いかけてくるのか、シャアは」

ぬるぽ

ガッ

「ガッ、ガンダムのちんちんが僕のスピードについてこれないんだ」

ピピニーデン「ちんちんを手でしごくだけの男で終わるものかよ！」

>>583
ドズル「遺憾ながら童貞を放棄する」

>>584
おまえのちんちんの扱い方、イエスだね！

フラウ「アムロのところでちんちん吸ってくるわ」
フラウ母「夕ご飯までに帰るのよ〜」

「じゃあなにかね？練習もなしにちんちんを使いこなしたアムロ・・・とかいう少年兵な、あれは異常ではないのかね？」

ララァ「あなたには愛すべき人もいなければちんちんを出したり入れたりする場所もない」
アムロ「だから・・・なんだっていうんだよ！」

「なんです、ありゃあ？」
「ちんちん連邦政府高官ご一家ってやつだ。宇宙に連れて行けば早漏が直るってんだろ」

「なんです、ありゃあ？」
「ちんちん連邦政府高官ご一家ってやつだ。宇宙に連れて行けば早漏が直るってんだろ」

「なんでちんちんを地球に落とす？これでは、地球がイカ臭くなって
　人が住めなくなる。スペルマの冬が来るぞ」

「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍、聞こえるか？私はマ・クベだ。
ここで手を引いてくれねば我が方はオナホールを使う用意がある。
　無論、大人の玩具を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが、
　我々のちんちんも逝きたくないのでな」

ちーん　「夜の戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。考えてみよ、
　　　　　我々が送り届けた精力剤の量を。ジオンのお父さん達は後
　　　　　五十年、現役で夜を戦える。フフフフフッ」

ﾀﾞﾌﾞﾙちんちん始動！

ハサウェイ 「でも、あの人初めてちんちん触った時にちゃんとシゴいて、
　　　　　　　オジンのさぶってのでヌイたんだぜ」

クェス「それをオナニーっていうんだ？　インドのクリスチーナが言ってたのと違うな。
　　　　　オナニーは、物とか人の存在を正確に妄想できることだよ。
　　　　　それもさ、どんなに現実と離れていてもそういうので抜けるようになるの」
ハサウェイ「ああ。男って、自分だけでやってた時はちんちんの細胞の半分しか使ってなかったんだろ？
　　　　　　　　それが、オカズが出来て、残りのちんちんの部分を使うようになれば、
　　　　　　　　技術だって妄想力だって高くなるよな。
　　　　　　　　じゃないと、現実とモニターで隔てられてたら恋人だなんて思えなくなっちゃうもん」
クェス「あんたんとこのオナニーはそんなのなんだ？」
ハサウェイ「親父、いつもうるさいけどな」

エマ「ちんちんのこともわからないクセに、偉ぶるのではなくてよ。」

キシリア 「意外と兄上も早いようで」

私からの手向けだ。あの世でちんちんと暮らすがいい。

シャア「勝利のちんちんを君に」

ちんちんが……　冷めぬｩ……まま……

ハマ−ン「こんな所で朽ち果てる己のちんちんを呪うが良い 」

貴様だって、ちんちんだろうに！！

ちんちんは数だよ！兄貴

脅えろ！竦め！！
ちんちんの性能を生かしきれぬまま死んで行け！！

シャア「アクシズ逝け忌まわしいちんちんと共に」

大尉にちんちんを触られたんです。


違うぞ。

ん、ちんちんが走った？

又、ちんちんが走った！

教えてくれ五飛ッ

俺はあと、何回ちんちんをしごけばいい？
俺は、あと何回あのグロテスクなちんちんをしゃぶればいいんだ？

オマーン・コーン

このちんちんが剥ければこのちんちん諸共皆が幸せになるんだろう？

トチ狂ってちんちんにでもなりに来たのかい！

包茎とは違うのだよ包茎とは！

　　　　　　　　　　 _,.-‐'￣ﾞﾄ-l￣＼___　　 /|
　　　　　　　|＼,rくヽ　　　 |　 ヽ　　ｌ ﾄ､ /　|　
.　　　　　　 |　　＼ｌ l 　 　 |　　ヽ　 ヽ∨.　 |　　
　　　　　　 ﾄ､　　　 l l＿　 |　　 ヽ＿,//　　|　　
.　 　 　 　 |　|　　　　| l_ ￣ヽ　　/　//_　　|　
　 　 　 　 |　ﾘ　　　_/r‐ﾐ、　 `T´ ∠＞`ｰｲ
　 　 　 　 ﾚ┴二ニ='ｰr'ｌ´￣　 ＼￣l l´￣|
　　　　　　≧ |.　　　　 | |　 __,r 个 ､_l | 　 |
　　　　　　　|`ｧ‐r ､　　ﾄ‐'´　　　!　　｀L_l＾＼　　ムヒヒ…
　　　　　 　 |/　 ﾄ　`ｰ┘　-‐' 二￣　 　 ﾄ､　＼
　　　　　　///　ﾉ　　　　　U　　　　　　 /-ヘ┬`
　　　　　/　/ rく__{ヽ＿　U　　　　 　 ,ｨ'　 /
　　　　　´} 　 |　r┴‐‐ｧｧ-ﾆ=-┬'ﾆ´┴i /
　　　　　_　-‐ '"　　　　　　　　　　　ﾞ ー--､　　　
　　　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼
　 ／　　　; :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.＼
／　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　i
ヽ＿　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　|
　　 ＼　　　!.　　　　　 　.　　　　　　　 　　　　　　l_!／ ＼
　　　　.>､／ヽ.　　　　 　　∩　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　　　 /　　　 l:　　　　　　∩　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　／　　　 /,　　　　　 　　　　∩　　　　　　　　　　|l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　＼_　　./　　　　　　⊂　　∩　　　　　　　　(　 ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　ﾞ`ヽ､.　　　　　　　　.:‐v:.､⊃　　　　 　ﾞi､_|￣￣￣￣ 　　　　　　　 　　￣|
　　　　　　　ﾞ ー--､　　 ,ゝ　　ん　　　　　　　　ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼　　　　　　　　　　ﾞー/　　ﾞ´　ﾞi!￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
　 ＼　　　　　　　　　ヽ,! ,:　　 :.. |,,;;　 ,:　　　　　　　　　＼
_／　l　. ,.　 ''　　 ＼　　＼　　,; ;ﾞ､ﾐﾞ　　　　　　　　　　　　＼
　　　l .:､　　　､　　　＼　　＼　, i;ﾐﾞ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　＼
　　　L　　､　　＼　　　＼　　＼./

　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
　/ゝ‘д‘)ゝ
　　　⊂彡 ☆))Д´)

グレートデギンには、ちんちんが乗っていた

「君はちんちんを知っているかな？」
「尊敬してますよ。」

キシリア　　「ドム、ゲルググのちんちんが目立たんな」
トワニング　「学徒動員の兵ですので・・・」
キシリア　　「学生か・・・」
トワニング　「はい。しかし要請は万全でありました。
　　　　　　　　彼らの救国のちんちんは・・・」
キシリア　　「話は信じるが、大きさだけが問題なのでな」

ハヤト　「もうちょっと小さいサイズはないですか？」
リュウ　「あっちに子供用のがあるだろう」
ハヤト　「こっ子供用ですか……」

「母さんはちんちんを愛して無いのか？」
「ちんちんを愛さない母親があるものかい」
「うそだ！」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　このちんちん遣い、アムロ・レイ?　ララァ・スン?
いや違うな…

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ゼロ方向より、硬熱源体接近！」
ドズル「下からか？ちんちんか!?」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「わ、分かりません」
ドズル「対空防御！」プチッとﾅ

age

「続いて、２本接近！ちんちんのようです！」

「でもこのデカさ…」
「１本はデカいです！」

「通常の約３倍で勃起中！」

「シャアだ！」
「赤いちんちんだ！」
「浣腸！なにか？！」
「赤いちんちんのシャアだ！！」
「ルウム戦役では５本のちんちんがシャア一人のために使われた！」

「に…逃げろ〜！」

「ちんちんが！」
「ジョブさん、ちんちんに誰が乗ってるんだ？」
「セイラさんだ！特命だって！違うのかい？」
「そんなorz」
「ちんちん装着完了、逝きます」
「あぁぁ〜ん、うっ」
「シュミレーションで何度もやってるのに…ちんちんがこんなに凄いなんて…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1097125478/l50#tag199
メンヘル板に今夜も　女　神　降　臨　中！ 厨房（１６） ◆9Xm6zmxuk
目線付きだがミキティ系の美少女に見える　(しかし１６ではないかも、制服が本当に厨っぽい)

学習能力無し！ 昨夜あれだけ晒されたのに今夜も自分から尻をうｐしている
なにしろメンヘラなので、上手に慰めればご開帳アリ(の筈！以前半角でオ●コ見せた)
慰め上手な貧乳好きジェントルマン、いざ集え！
同志諸君！益々集結中だっ！！声を大にして叫べっ「マムコ見たい」を大合唱せよっ！！！

>>626
アドレスにゲイってあるんですが、そのあたりの釈明を是非お願いしたい

>>627
「626の書き込み、諸君らが目をとめてくれたアドレスには『ゲイ』とある！
　なぜだ！？」
「ちんちんだからさ…」

貴公はヒトラーのﾃｨﾑﾎﾟじゃな

ちんちん　震える　ちんちん

ちんちん、ヒット！

ああっ、ちんちんが、ちんちんが....かあさーん

もう、(ﾟUﾟ)ちんちんだな

はやくちんちん、しまうの!!

風俗嬢「こんなところで口で果てる己のちんちんを呪うがいい！」
オレ「まだだ、まだ終わらんよ！」

>>635
は、計ったな！

第1話「ちんちん大地に立つ！！」
第2話「ちんちん破壊命令」
第3話「敵のちんちんを叩け！」
第4話「ちんちん脱出作戦」
第5話「ちんちん突入」
第6話「ちんちん出撃す」
第7話「ちんちん脱出せよ」
第8話「戦場はちんちん」
第9話「翔べ！ちんちん」
第10話「ちんちん散る
第11話「ちんちん恋のあと」
第12話「ちんちんの脅威」
第13話「再会、ちんちんよ…」
第14話「ちんちんよ、とまれ」
第15話「ちんちんの島」
第16話「ちんちん出撃」
第17話「ちんちん脱走」
第18話「灼熱のちんちんリーダー」
第19話「ちんちん特攻！」
第20話「死闘！ホワイトちんちん」
第21話「ちんちんは憎しみ深く」
第22話「ちんちん包囲膜を破れ！」
第23話「ちんちん救出作戦」
第24話「迫撃！トリプルちんちん」
第25話「ちんちんの激戦」
第26話「復活のちんちん
第27話「女ちんちん潜入」
第28話「ちんちん血に染めて」
第29話「ちんちんに散る！」
第30話「小さなちんちん」
第31話「ちんちん追撃」
第32話「ちんちん突破作戦」
第33話「ちんちん強襲」
第34話「宿命のちんちん」
第35話「ちんちん攻略戦」
第36話「恐怖！機動ビグちんちん」
第37話「ちんちんの攻防」
第38話「再会、ちんちんとちんちん」
第39話「ニュータイプ、ちんちん」
第40話「ちんちんのララァ」
第41話「光るちんちん」
第42話「宇宙要塞ア・バオア・ちんちん」
第43話「ちんちん」

>>637
最終回でコーヒーぶちまけました。
琥珀色に染まったモニタでこれを書き込んでいます。
キーボードカバー付けといて本当に良かった。

>>637 ﾊｹﾞﾜﾗ

>>637
24話がツボ

アダルトビデオみたいだな

第1話「黒いちんちん」
第2話「ちんちん」
第3話「ちんちんの中」
第4話「ちんちんの脱走」
第5話「ちんちんとちんちんと」
第6話「ちんちんへ」
第7話「ちんちんの脱出」
第8話「ちんちんの裏側」
第9話「ちんちんの絆」
第10話「ちんちん」
第11話「ちんちん突入」
第12話「ちんちんの風」
第13話「ちんちん発進」
第14話「ちんちん再び」
第15話「ちんちんの出撃」
第16話「ちんちんを抜けて」
第17話「ちんちん・シティ」
第18話「とらわれたちんちん」
第19話「ちんちん・フォウ」
第20話「灼熱のちんちん」
第21話「ちんちんの鼓動」
第22話「シロッコのちんちん」
第23話「ちんちん・アタック」
第24話「ちんちん」
第25話「ちんちんが落ちる日」
第26話「ちんちんの亡霊」
第27話「ちんちんの帰還」
第28話「ちんちん潜入」
第29話「ちんちんの危機」
第30話「ちんちん特攻」
第31話「ちんちん・ラブ」
第32話「謎のちんちん」
第33話「ちんちんからの使者」
第34話「ちんちんが呼ぶ声」
第35話「ちんちんの嵐」
第36話「永遠のちんちん」
第37話「ちんちんの日」
第38話「ちんちんの気配」
第39話「ちん湖」
第40話「ちんちん始動」
第41話「ちんちん覚め」
第42話「さよならちんちん」
第43話「ハマーンのちんちん」
第44話「ちんちんの門」
第45話「ちんちんから来るもの」
第46話「ちんちん立つ」
第47話「ちんちんの渦」
第48話「ちんちんの中で」
第49話「ちんちん散って」
第50話「ちんちんを駆ける」


艦長…カミーユが…

>>642
柳の下にどｊ（ｒｙ

Xのタイトル改変はおもしろそう。

ちんちんは出ているか？
私の（ry

　0080版

第1話「ちんちんまでは何マイル？」

第2話「茶色のちんちんに映るもの」

第3話「ちんちんの果てには？」

第4話「河を渡ってちんちんを抜けて」

第5話「ちんちんだと言ってよ、バーニィ」
第6話「ポケットの中のちんちん」

>>644
『おちんちんで御座います』

>>637
＞第22話「ちんちん包囲膜を破れ！」


すごくシンパシー

ﾁﾝﾁﾝ★
　 ヽ
　＿＿＿＼＼（･∀･ )ﾖｲﾈｲﾛﾀﾞﾛ?
　＼＿／　⊂⊂

>>648
すごくチンパンジー

テム　「で、夕べ渡したちんちんはどうだった？」
アムロ「へっ？」
テム　「ほらあ、お前に渡した新型ちんちんだ。あれは絶大な効果があっただろう？ないわけないんだ！」

・・・

アムロ「さよおなら、とおさん・・・」

えぇいっ マソコはいいっ
ちんちんを映せ！

カテジナ「男の子のちんちんを、何で私が入れなくちゃならないの！」

1.ちんちんは出ているか？　　 　
2 あなたに、ちんちんを・・・　　 　
3 私のちんちんは凶暴です 　　
4 ちんちんは一刻を争う！ 　　　
5 ちんちんはお前が引け 　　　　
6 ちんちんだわ・・・　　　　　　　　
7 ちんちん、売るよ！ 　　　　　　
8 あの子、ちんちん！ 　　　　　　
9 巷にちんちんの降るごとく　　　
10 僕がちんちんだ　　　　　　　　
11 何も考えずに晒せ！　　　　
12 ちんちんの最高傑作です　　
13 愚かなちんちんを撃て　　　
14 ちんちんの声が聞こえるか！
15 ちんちんなんてあるのかな
16 私もちんちんだから 　　　　
17 ちんちん自身が確かめて
18 Ｌｏｒｅｌｅｉのちんちん　　　　
19 まるで夢をみてるみたい
20 ・・・また逢えたわね 　　　
21 死んだちんちんの口癖だ
22 ちんちんの亡霊　　　　　　
23 私のちんちんは現実です
24 ダブルちんちん起動！ 　　
25 ちんちんは希望の星だ 　
26 何もしゃぶるな 　　　　　　
27 ちんちんで御座います 　
28 射精(撃つ)しかないのか！
29 ちんちんを見て
30 もう剥けない気がして
31 飛べ！ちんちん！
32 あれはコンドーム！
33 どうしてちんちんを知っている！？
34 ちんちんが見えた！
35 ちんちんの灯は消さない
36 僕らが求めたちんちんだ
37 ちんちん発進せよ！
38 私は包茎・・・かつて皮カムリと呼ばれた者
39 ちんちんはいつもそこにある

>>653
2 あなたに、ちんちんを・・・

Σ(￣　￣ll)

第2話 「ちんちんに、力を・・・」

ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

(つД｀) ﾜﾗｳﾅ ﾊﾞｶｰ ｳﾜｰﾝ

「見せてやろう、ちんちんの大きさが（ｒｙ」

「・・・・いや、見せなくていいから」

13 愚かなちんちんを撃て
個人的にはこれがﾂﾎﾞ

なんということだ、あのモビルスーツは黒人並のちんちんを持っているのか

>>637
22話が「包囲網を破れ」ではなく「包囲膜を破れ」なあたり
芸が細かい

「ガンダムには・・・誰が乗っている？」
「ちんちんです！すぐに堕ろさせます！」

１　ちんちんに吠える
２　ちんちん式
３　ちんちんの後
４　ふるさとのちんちん
５　ちんちん降臨
６　忘れられたちんちん
７　ちんちん修行
８　ローラのちんちん
９　コレン、ちんちんと叫ぶ
１０　ちんちん参り
１１　ちんちん崩壊
１２　ちんちん回廊
１３　年上のちんちん
１４　ちんちん、再び
１５　ちんちんは消えて
１６　ちんちんのすべて
１７　ちんちんのダストブロー
１８　ちんちんとちんちん
１９　ソシエのちんちん
２０　チンチン・パワー
２１　ちんちん奮戦
２２　ちんちんの災難
２３　ちんちんの遺言
２４　ちんちんの遠吠え
２５　ちんちん離陸
２６　悟りのちんちん
２７　夜中のちんちん
２８　託されたちんちん
２９　ソレイユのちんちん
３０　ちんちんに抱れて
３１　追撃！泣き虫ちんちん
３２　神話のちんちん
３３　ちんちん攻略
３４　飛べ！ちんちん
３５　ちんちん
３６　ちんちん宇宙決戦
３７　月世界のちんちん
３８　戦闘神ちんちん
３９　ちんちん爆裂
４０　月面のちんちん
４１　ちんちんの決断
４２　ちんちん起動
４３　衝撃のちんちん
４４　ちんちん、新たなリ
４５　裏切りのちんちん
４６　再び、ちんちんへ
４７　ちんちん襲来
４８　ちんちん帰還
４９　月光ちんちん
５０　黄金のちんちん



以上∀からでした

３５　ちんちん

ジオ！動け！なぜ動かん！！ウウアーーー！！！


　　ちんちんが・・広がっていく・・・

なんなの、このスレ？

ちんちん殺しの罪はたとえ総帥であっても免れん！
異議のある者は戦闘終了後、法廷に申し立てい！！

違うのよね〜、ちんちんが自分とは関係ないものだと思っている。
あれでは、玉らないわ。

>>663
俺的には、２３話が秀逸ｗｗｗ

第１話 黒いちんちん
第２話 朝立ち
第３話 ちんちんの中
第４話 ちんちんの脱走
第５話 父とちんちんと…
第６話 ちんちんへ
第７話 ちんちん１の脱出
第８話 ちんちんの裏側
第９話 新たなちんちん
第10話 ちん会
第11話 ちんちん突入
第12話 ちんちんの風
第13話 ちんちん発進
第14話 ちんちん再び
第15話 ちんちんの出撃
第16話 白いちんちんを抜けて
第17話 チンチン・シティ
第18話 とらわれたちんちん
第19話 チンデレラ・フォウ
第20話 灼熱のちんちん
第21話 ちんちんの鼓動
第22話 ちんちんの眼
第23話 チンチン・アタック
第24話 チン撃
第25話 ちんちんが落ちる日
第26話 ちんちんの亡霊
第27話 ちんちんの帰還
第28話 ちんちん潜入
第29話 ちんちん2の危機
第30話 ちんちん特攻
第31話 ハーフムーン・チンチン
第32話 謎のちんちん
第33話 ちんちんからの使者
第34話 宇宙が呼ぶちんちん
第35話 ちんちんの嵐
第36話 永遠のちんちん
第37話 ちんちんの日
第38話 ちんちんの気配
第39話 湖畔ちんちん
第40話 ちんちん始動
第41話 目覚めちんちん
第42話 さよならちんちん
第43話 ちんちんの嘲笑
第44話 ちんちんの門
第45話 ちんちんから来るもの
第46話 ちんちん立つ
第47話 宇宙のちんちん
第48話 ちんちんの中で
第49話 ちんちん散って
第50話 ちんちんを駆ける

Ｚガンダムより

>>642
>>670

機動戦士ガンダム0083〜ちんちんメモリー〜

第1話　ちんちん強奪
第2話　終わりなきちんちん
第3話　出撃ちんちん
第4話　ちんちんの攻防戦
第5話　ガンダム、ちんちんの海へ
第6話　フォン・ブラウンのちんちん
第7話　蒼く輝くちんちんで
第8話　ちんちんの宙域
第9話　ちんちんの悪夢
第10話　激突ちんちん
第11話　ちんちんローズ
第12話　強襲、ちんちん限界点
最終話　駆け抜けるちんちん

>>672
「策謀のちんちん」の方が、凶悪そうでいい

>>673
じゃ、それでｗ

ジェリド「女の名前なのに･･･なんだ、ちんちんか」

>>675
カミーユ「舐めるな!」

新機動戦記ちんちんＷ

第01話　『少女が見たちんちん』
第02話　『死神と呼ばれるちんちん』
第03話　『ちんちん5本確認』
第04話　『悪夢のちんちん』
第05話　『ちんちんの秘密』
第06話　『ちんちん・ナイト』
第07話　『流血へのちんちん』
第08話　『ちんちん暗殺』
第09話　『ちんちんの肖像』
第10話　『ちんちん閃光に散る』
第11話　『ちんちんの行方』
第12話　『迷えるちんちん達』
第13話　『ちんちんの涙』
第14話　『ちんちん爆破指令』
第15話　『決戦の場所ちんちんへ』
第16話　『悲しきちんちん』
第17話　『裏切りの遠きちんちん』
第18話　『ちんちん破壊』
第19話　『ちんちん強襲』
第20話　『潜入、ちんちん基地』
第21話　『悲しみのちんちん』
第22話　『ちんちんを巡る闘い』
第23話　『ちんちんに戻るデュオ』
第24話　『ちんちんと呼ばれたＧ』
第25話　『ちんちんvsちんこ』
第26話　『燃えつきないちんちん』
第27話　『勝利と敗北のちんちん』
第28話　『すれ違うちんちん』
第29話　『戦場のちんちん』
第30話　『ちんちんとの再会』
第31話　『ちんちんの王国』
第32話　『死神とちんちんとの対決』
第33話　『孤独なちんちん』
第34話　『その名はちんちん』
第35話　『ちんちん再び』
第36話　『ちんちん崩壊』
第37話　『ちんちんvsちんぽこ』
第38話　『女王ちんちん誕生』
第39話　『ちんちん戦場へ帰る』
第40話　『新たなるちんちん』
第41話　『ちんちん攻防戦』
第42話　『ちんちん発進』
第43話　『地上を撃つ巨ちんちん』
第44話　『出撃ちんちんチーム』
第45話　『ちんちんの予感』
第46話　『ちんちんの決断』
第47話　『激突するちんちん』
第48話　『ちんちんへの出撃』
第49話　『ちんちんの勝利者』

「新たに３本のちんちんが間に合ったのは幸いである。２０分後には処女幕に突入する。
　このタイミングでSEXを仕掛けたと言う事実は、古今例が無い。
　膣の引力に引かれ、処女幕に突入すれば、ちんちんとて一瞬の内に燃え尽きてしまうだろう。
　しかし、女がフェラのために全神経を集中している今こそ、ちんちんで突き破るチャンスだ。
　第１目標、膣！　第２目標も膣！
　SEX時間は２分と無いはずだが諸君等であればこの作戦を成し遂げられるだろう。期待する

ちんちん　振り剥かないで
親父の股座に萎れた玉は
ちんちん　喪前の生まれたふるさとだ

憶えているかい　初めての日の事を
暖かいぬくもりの中で動かした朝を

ちんちん
振り剥くなちんちん

男はちんちんを 見せぬもの 見せぬもの

ただ明日へと　明日へと
永遠に・・・

二人だけのちんちん
密林のちんちん
ちんちんの限界時間
頭上のちんちん
破られたちんちん
熱砂ちんちん
再ちん
ちんちんとちんちん
最前立腺
震えるちんちん(前)
震えるちんちん(後)

ラストちんちん

ミラー’ｓちんちん

以上０８ＭＳ小隊から

>>677
第07話　『流血へのちんちん』
第10話　『ちんちん閃光に散る』
第14話　『ちんちん爆破指令』
第18話　『ちんちん破壊』
第36話　『ちんちん崩壊』
第47話　『激突するちんちん』

ｲﾀｲｲﾀｲ

よくも動く！ちんちんとでも言うか！

おれのﾑｽｺでさえ１６cmだぞ。今のは巨根だった。もっと巨根だった・・・
撃墜はするな。補足するんだ、いいな。

良スレ

なにをいまさら

ちんちんを出すと言うのか…？

ちんちんだけに良い思いはさせませんよ！！

ハヤト：「ホワイトベースには近づけさせるものか」
カイ　：「ちんちんをなめるな」
セイラ：「ああっ」
　　　　「ゴッグ一機撃破。カイがやったわ」

ｼｬｱ｢ちんちんだからさ｣

ちんちんを付けなければ何も出来ない男性。
それが世直しを言うなんて…。

ちんちんを付けなければ何も書けないスレ。
それで笑いを取ろうなんて……。

なんて立派なちんちん

ギャバーーーーン！ちんちん綺麗でしょーーーー！！！

ウッディ「自惚れるんじゃあない！　アムロ君！！
　　　　　　私は君の腕が未熟だったためにマチルダがイケなかったなんて
　　　　　　思ってはいない！　思いたくもない！！
　　　　　　いいか、アムロ君！
　　　　　　ちんちん一本の動きでマチルダがイカされたり、
　　　　　　セックスが良くなるなどというほど、甘いものではないんだぞ！」　　　　　

赤いちんちん…ｼｬｱか！！

男はちんちんを　至極者　シゴくもの

ちんちんなんか出すな！犯られたいのかい！

｢ソシエお嬢様、ちんちん嫌いなんですか？｣
｢だって吸い付くじゃない。｣

３倍のちんちん。

ちんちんしかないんですよー！！

>>700
んなことはないっ、俺にはスーパーちんちんがある！！！！



・・・結局ちんちんかよ

ガトー「素晴らしい！まるでジオンの精神がちんちんになったようだ！」
ハスラー「MAちんちんジールだ！」

機動戦士Vガンダム
第01話「白いちんちん」
第02話「ちんちんと会った日」
第03話「ウッソのちんちん」
第04話「ちんちんは誰のために」
第05話「ちんちんの反撃」
第06話「ちんちんの輝き」
第07話「ちんちんの音」
第08話「ちんちん！波状攻撃」
第09話「ちん立ち」
第10話「鮮烈！ちんちん隊」
第11話「ちんちん隊の防壁」
第12話「ちんちんを粉砕せよ」
第13話「ちんちん空域」
第14話「ちんちん攻防」
第15話「ちんちんダスト」
第16話「ちんちん浮上」
第17話「ちんちんの女王」
第18話「宇宙ちんちん戦」
第19話「ちんちんを探せ」
第20話「ちんちん前夜」
第21話「ちんちんを叩け」
第22話「ちんちんの虎」
第23話「ちんちん潜入」
第24話「首都ちんちん」
第25話「ちんちんと敵地へ」
第26話「マリアとちんちん」
第27話「宇宙を走るちんちん」
第28話「大ちんちん」
第29話「ちんちんスーツV2」
第30話「母のちんちん」
第31話「ちんちん発進」
第32話「ちんちん激進」
第33話「海に住むちんちん」
第34話「巨大ローラーちんちん」
第35話「母かちんちんか」
第36話「ちんちんは大地にかえれ」
第37話「強襲ツインちんちん」
第38話「ちんちんを炎にそめて」
第39話「ちんちんの歌」
第40話「ちんちんの下」
第41話「父の作ったちんちん」
第42話「鮮血はちんちんの渦に」
第43話「ちんちんの彗星フェラ」
第44話「愛はちんちんの果てに」
第45話「幻覚に踊るちんちん」
第46話「ちんちん反乱」
第47話「女たちのちんちん」
第48話「ちんちん命　ちんちん命」
第49話「ちんちんの輪の上で」
第50話「憎しみが呼ぶちんちん」
最終話「ちんちんの昇天」

＞第37話「強襲ツインちんちん」

こえぇ〜ｗ

こんなちんちんばっかりじゃなくて、もっと！
気持ちのこもった言葉でなにか言ってください！
「ああイっちゃう！」とか、「凄かった」とか！

キッカ「ひとつみっけ！　ねぇこれちんちん？」
カツ「わ〜っ！？」
キッカ「カチカチになってる。棒みたい」
カツ「キッカやめろ！　ふるな！　こするなぁ〜っ！！」

第1話　ちんちんまでは何マイル？
第2話　茶色のちんちんに映るもの
第3話　ちんちんの果てには？
第4話　皮を捲ってちんちんを抜けて
第5話　ちんちんだといってよ、バーニィ
第6話　ポケットの中のちんちん

オープニングテーマ　いつかちんちんにとどいて
エンディングテーマ　 遠いちんちん

機動戦士ちんちん

亀頭精子ちんちん

ちんちんうすいよ！なにやってんの！

アイナ「これが私の、ちんちんです！」

いーちんちんしてるじゃないか、いくらなら売る？

僕がニュータイプのように、ちんちんの装甲越しに、
女性の気分とか心情を感じることができるって言うんですか？

貴様ほどのちんちんが、なんて亀頭の小さい！

ミライ　「ホワイトベースを捨てる私に、
　　　　　あなたは、あなたは何をしてくださるの？」　
カムラン「だからちんちん見せてやるってさっきから僕は。　
　　　　　ミライ、ぼ、僕の何が気に入らないんだ。
　　　　　ミライ、教えてくれ。直してみせるよ。」　

ブライト「やっぱりちんちんですか、カムランさん」

スレッガー「そうだよ、カムランさん、ちんちんの問題なんだ」

ブライト「はい。カムランさんはここでちんちんです」
カムラン「いや、精子が出るまでは。いや、この液が飛ばせる限りはお供させてもらいます」

カムラン　「どうも」
ブライト 「会計監査局のあなたが、なんでしょう？」
カムラン 「ペニス、ああいえ、ちんちんはお元気でしょうか？」
ブライト 「この半年ほど使っていません。彼女はずっといないのです」
カムラン 「そうですか」
ブライト 「何か？」
カムラン 「どなたにお話をしたらよいか迷いましたが、シャアがこのホテルにいるのです」
ブライト 「…なんです？」
カムラン 「シャア・アズナブルがこのホテルで、連邦政府の高官にちんちんを見せるのです」
ブライト 「アデナウアー・パラヤにですか？」
カムラン 「彼だけではありません、ほかにも数人。連中はシャアと乱交が成立したと考えているのです」
ブライト 「そりゃあ！！！！！」

ミライ「カムラン、ありがとう、おちんちんは十分にいただくわ。
　　　　でも、でも。ありがとうカムラン、帰ってください。お父様お母様によろしく」

カムラン 「ミ、ミライ」
操縦者　 「引き返します」
カムラン 「ああ」
　 「頼む、フィニッシュを･･･」

ラーカイラムでちんちんを押すんだよ！

ちんちんでアクシズを押すんだよ！

どっちだよ！？

「ふざけるな。たかが石っころひとつ、ちんちんで押し出してやる」

「ああっ　ちんちんが　ちんちんが熱い！　燃えるんだよ！」

帰ってきてよかった。強いちんちんに会えて…

>>724
ちんちんで、ちんちんを押すんだよ！

こんなこともあろうかと、鍛え続けたこのちんちん！ヌゥゥゥゥゥゥッ！！

戦いの最中にちんちんを叩くヤツは素人だ！

機動戦士ガンダムZZ
第1話「プレリュードチンチン」
第2話「シャングリラのチンチン」
第3話「チンチンの騎士」
第4話「熱血のチンチン」
第5話「チンチンの決意」
第6話「チンチンの脅威」
第7話「チンチンの嵐」
第8話「チンチンの鐘は二度鳴る」
第9話「宇宙のチンチン」
第10話「さよならチンチン」
第11話「始動！ダブル・チンチン」
第12話「チンチンが消えた」
第13話「チンチンよ！」
第14話「幻のチンチン（前）」
第15話「幻のチンチン（後）」
第16話「チンチンの白兵戦」
第17話「奪回！コア・チンチン」
第18話「チンチンの黒い影」
第19話「チンチンとアクシズと」
第20話「泣き虫チンチン（前）」
第21話「泣き虫チンチン（後）」
第22話「チンチン・出撃！」
第23話「燃えるチンチン」
第24話「南海に咲く兄弟チンチン」
第25話「チンチンの顔」
第26話「ちんちんの心」
第27話「ちんちんの血（前）」
第28話「ちんちんの血（後）」
第29話「ちんちんの逃亡」
第30話「青のちんちん（前）」
第31話「青のちんちん（後）」
第32話「ちんちんの湖を越えて」
第33話「ダブリンのちんちん」
第34話「ちんちんの声」
第35話「落ちてきたちんちん」
第36話「重力下のちんちん」
第37話「ネェル・ちんちん」
第38話「鉄壁、ジャムル・ちんちん」
第39話「ちんちん再臨」
第40話「タイガーちんちんの夢」
第41話「ちんちんの命」
第42話「コア３のちんちん（前）」
第43話「コア３のちんちん（後）」
第44話「ちんちん散華」
第45話「ちんちんの戦闘」
第46話「バイブちんちん」
第47話「ちんちん、再び・・・」

ふざけるな。たかがちんちんひとつ、ちんちんで押し出してやる

密林をぬけ洞窟にたどり着くとスタンディングタートルは早くも筒先から己の
魂を吐き出した
次回「早漏」　平手打ちが、飛んだ

貴様もそのちんちんにくわえてやるーー！！

ノリスが死んだら・・・チンチンのせいだ・・・

精子に当たらなければどうという事はない！

大人には、子供の判らないちんちんがあるのだそうです

…私とてザビ家のちんちんだ、無駄死にはしない

>>722-724

ﾗｰｶｲﾗﾑ→･♂▼▼←ｱｸｼｽﾞ
ちんちん↑

>>739
ちんちんがどうなるかの瀬戸際ですが、
やってみるだけの価値はありますか？

ちんちんが勃たんときが来ているのだ！

「ラーカイラムでちんちんを挿すんだよ！！」

「無茶です！」

俺をズリネタにしたあ！？

「アムロ大尉、ちんちんが膣に向けて加速しました」
「ちんちん、進入角度良好、速度・・良好」

うなじに鎖骨、胸、へそ、太股と。現在地はここか。ちんちんは…？

アムロ「チェーン」
チェーン「あん」
アムロ「大丈夫？」
チェーン「あ、はい。あ、ちんちんは？」
　 　「入ってる・・」
アムロ「ああ」
チェーン「上に乗ります」
アムロ「頼む」

だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。男と女の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみのちんちんだ！

皮の中にあるちんちんは、
鑑賞されるだけの道具でしかないということを、
覚えておいたほうがいい。

ビーム輝くフラッシュバックに奴のチンチン

我がジオン本国にとって、ヘソと肛門は最終防衛線です。
それに対して地球連邦軍は、三つのコースから侵攻する事が考えられます。。
ここを突破されればジオンは裸同然です
その前にジオン本国内のちんちんで連邦軍艦隊を撃つ。
この作戦の利点はわが国の使用済みイボ付コンドームを使う事によって、
経費も時間もかからずに絶大なる効果を得られるという事にあります。

この計画のご認可を。

やっておいて今更・・・・。

・・・父犯しの男が

俺と貴様は同類だ！
ちんちんでしか、己の価値を見出す事が出来ないのだ！

すまんな…みんなのちんちんをくれ

byブライト

RX-78-02ガンダム

武装

ビームちんちん

頭部ちんちん砲

ハイパーちんちん

ちんちんハンマー

ちんちんサーベル（ちんちんジャベリン兼用）

ちんちんシールド他

＞ちんちんハンマー

二個一組？

俺のちんちん、デルタソーセージ〜♪

>>756
うるさい、だまれポークビッツ

少佐、サイズが違います。自分はあのちんちんは見ていません！！

「ふざけるな。たかがちんちんひとつ、νガンダムでしぼり出してやる」

きゃ「勇敢だな、ちんちんともマソコとも思えんが・・・」
ある「動くと、討ちます」
きゃ「に、似ている・・・」
ある「ちんちんを出してください、そして、お皮を剥いてください」
きゃ　　　　（ぽろり）
ある「ううっ、はああぁ〜っ！」

ちんちんとかで楽しいのはガキすぎです

ちんちんを使うのは楽しいぞ

まぁ、小便しか出せねぇガキにゃ判んねぇだろうけどな
夜更かしして、パパとママの寝室を覗いてみな

これがちんちんか…

ちんちんは初めてかい、坊や？

ちんちんが落ちてくるよ〜!!

カミーユ「あ？ちんちんが大きくなったり小さくなったりしている…。
あはははは…大きい！勃起かなぁ？
いや、違う、違うな。勃起はもっとバァーってでかくなるもんな！」

艦長っ、アムロのちんちんが増長してます！

うわーーあ

「ウフフ、大佐のちんちんがあたしの心を触った感じなんです」

「ララア、冗談はやめにしてくれないか」

機動戦士ガンダムZ
第1話「黒いちんちん」
第2話「朝立ち」
このあとだれかっつくって

ジェリドとマウアとライラあの世ア〜ン

ジェリド「ムケてるかと思ったが……………………なんだ包茎か。」
なんだ包茎かなんだ包茎かなんだ包茎かなんだ包茎か
カミーユ「……舐めろ！」
ジェリド「むぐぅ」
ファ「カミーユ、やめなさい！」
ジェリド「俺達をノンケも食っちまうような男と知ってちょっかいを出してきたのか。」
カミーユ「ムケてなくて何で悪いんだ！俺は包茎だよ！」

ちんちんなんて飾りです。エロイ人にはそれがわからんのですよ。

>>773
ちんちんだからって馬鹿にするなー！

生きてこそ得ることの出来るちんちんをその手に掴むまで、その命わしが預かる！

あんなちんちんが欲しいのか？

777

ドモン「うそだー！俺はまだ逝ってはいない!　俺にはまだバイアグラがある!　
　　　　勝負だ!　改めてあんたにちんちんファイトを申し込む！」

ばか！ばか！まんこ！ちんちん！

シロッコ勃つ

今はそんなちんちんなど触ってる暇はない、勃てよ、おい！

私だけがイクわけがない…
貴様のちんちんも一緒にしごいてイク…

「対人挿入角、速度共に良好」
「各機の対人挿入システム、確認」
「ちんちん１異常なし」
「ちんちん２異常なし」
「ちんちん３異常なし」
「ちんちん４異常なし」
「ちんちん５異常なし」
「ちんちん６異常なし」

チンチン・シティ

おまいら・・・




よく >>1 からここまで広げられるなｗ

ちんちんを期待します。

そんなにちんちんが好きかー！

ちんちんに魂を引かれた人類

ちんちんの性能をアテにしすぎるな。
愛撫はもっと有効に行うべきだ。



い、いわれなくたってぇえええ！

セリフではないのだが、朝、シャワーを浴びようとして
裸になった時「あ、ちんちんてこんなに小さくなるんだ」
てｵﾓﾀ。寒いからね←ここ強調

見えた！！
ちんちんの一滴！！

俺のちんちんが勃って唸る！
お前に入れろと輝き叫ぶ！

ねえちゃん、ちんちんの匂いがする・・・

これは・・・サイコフレームのちんちん！？

恐怖は感じない・・・

むしろ暖かく、安らぎを感じるとは・・・！！

そうか、しかしこの温かさを持ったちんちんが処女膜さえ破壊するんだ。
それをわかるんだよ、アムロ。

ちんちん、進路変更確認。
まんまんから離れます！

（前奏）

You belong to ChinChin

さよなら言えなくて

いつまでも　抱きしめたかった

いくつもの罪を　繰り返す

「飛べたら、ちんちんも逝けるのにね」


「そうしましょうか」

八百式

　 　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　┌-―――ー-';
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　|びわこ銀行 ﾉ
　　　　　　　　　 　 　　 　　　　　　 　　　　上―-―――' 　　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 ＼　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 　　 　 （￣￣￣） 　 　 　
　 　 　 　 　　 　 　 　 ∧ 　　　　　　 （[[[[[[|]]]]]） 　 　 ,∧
　　　　　　　　　　　　<⌒>　 　 　 　 [=|=|=|=|=|=]　　　<⌒>
　　　　　　　　　　　／⌒＼ 　 　 　 _|iﾛi|iﾛiiﾛi|iﾛ|_∧ ／⌒＼_
　　　　　　　　　　　］皿皿［-∧-∧|ll||llll||lllｌ||lllｌ|lll|￣|]皿皿[_|
　　　　　　　　　　　|_／＼_|,,|「|,,,|「|ﾐ^!､|]|[|]|[|][]|_.田 | ∧_ 　]
　　　　　　　　　　　| . ∩　 |'|「|'''|「|||:ll;|||}{|||}{|||}{|||}{|,田田.|__|
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣|「|￣￣||[[|門門門|]]|[_[_[_[_[_[
　　　　　　　　　　／i~~i' l ∩∩l　.ｌ　∩　∩　 l　　|__| .| .∩|　.|　l-,
　　　　　　　,,,,,='~|　|　|' |,,=i~~i==========|~~|^^|~ ~'i----i==i,, | 'i
　　 　 　 　 |　l ,==,-'''^^　 l　 |. ∩. ∩. ∩. |　 |∩| 　 |∩∩|　 |~~^i~'i、
　　　　　 ,=i^~~.|　 |.∩.∩ |,...,|__|,,|__|,,|__|,,|__|,....,||,,|.|,.....,||,|_|,|.|,....,| 　 |　|~i
　　　　 l~| .|　　|　,,,---== ヽﾉ　　　 i　　　　ヽﾉ~~~ ヽﾉ　　 ~ ソ^=-.i,,,,|,,,|
　　　　.|..l　i,-=''~~--,,,　　＼　 ＼　 l　　　／　　　／　　　　／　　__,-=^~
　　　　|,-''~　-,,,＿　　~-,,.　 ＼ .＼ |　.／　　 ／　　＿,,,-~　 　／
　　　　 ~^''=、＿ _ ^'- i=''''''^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^''''''''=i -'^~
　　　　　　　　　　 ~^^''ヽ　ヽ 　i　　 | 　 ｌ 　i 　/　 ／　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　、 l　 |　 ｌ　 l　/ .／　　／
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_　、i ヽ　 i　 /　　　,,=='
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''==,,,,＿＿＿,,,=='~

シャア「往け・・・び○こ銀行・・・忌まわしいクソスレと共に・・・」

ちんちんが、事を起してからでは遅いのだ!!

今度はさ、もっと派手で、楽しくって、でっかいヤツだぜ、きっと。

ちんちんちん〜！

ちんファンネル

>>805それを言うなら、ちんネルだ。

>>806
フィンちんネル
よりも
ちんファンネル
のほうが良かろ？

>>807
では折中案で「ちんちん」に。

ちんちんファンネル・・・すごそう

ドピュン　ドピュン　ドピュン

私は貴様と違ってちんちんばかり集めているわけにはいかんのだ

ちんちんの、闘争本能こそが

デギン「ちんちんは・・・あの巨大な肉棒はわれわれの手には余るのではないのか」
ギレン「これはこれは・・・かつてジオン・ダイクンからちんちんを簒奪された方のお言葉とは思えませんな」

我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
地球連邦に比べ我がちんちんの国力は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我がジオンのちんちんが正しいからだ！
一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して５０余年、宇宙に住む我々がちんちんを要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。ちんちん公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ！

「包茎だからさ・・・」

戦いはやや落着いた。諸君らはこのちんちんを対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを地球連邦のエリート共に教えねばならんのだ。
ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それをガルマは死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、ちんちん全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！
ちんちんは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・ちんちん！！

キッチ・キッチンチン

この画像をキシリア様に届けてくれよ。
あれは・・・いいちんちんだ！！

もいでやるよ！

>>816
それが大人のやる事ですか!?

子供だからって馬鹿にするな！
やるときゃやるんだ！！

切るな・・俺のちんちんを
メジャーデビューしたんだぜ。

そんなちんちんなど！

シャ、シャア・・・！　シコったなぁ！！！

君はいいちんちんだったけど君のちんちん上がいけないのだyo

ミドガルド！ミラン！

ちんちんを一瞬たりとも痛め、泣かせるような事があったら、
我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなっ

やらせはせん！キサマごときちんちんに、ジオンのまんまんをやらせはせんぞ〜！

ターゲット、ロックオン・・・・
しごき…開始･･…！

無駄弾を撃つんじゃないっ、しっかり狙え！

グレミー「目覚めよ、ちんちん、目覚めるのだ。」
むくり（起き上がる）
グレミー「ウッ・・・」

ソレイユのデータで読んだだけのちんちん


…よほど大きな物のようですけれど

ナナイ「アムロを見返すためにこのちんちんを見せたいのでしょ？」
シャア「私はそんなに小さな男か？」

何を言うか！ザビ家の独ちんを目論む男が、何を言うのか！

リュウ 「…」
アムロ 「こ、これが、ちんちん・・・」

タマ切れ！？
そうかもしれない！

バスク「どうだろう、中尉？
　　　　私だってちんちんなど使いたくはない。今度は君のやり方を見せてもらえんか。」

Dr.J　「降伏はする。しかし、ちんちんは渡せん。繰り返す。降伏はする。しかし、ちんちんは渡せん」

シーマ「なんてちんちんだい！イカないんだよォ！」

アムロ「あなたは何故地球圏に戻って来たんです?」
クアトロ「君のちんちんを笑いに来た、とでも言えば満足かな」

同じネタが出るようになっちゃ終いだな

そりゃあそうだ

ちんちんスレ乱立しすぎだろが

ちんちん同士で大バトルだ

東方不敗：よいかドモン、我々竿師のちんちんとは、ただ相手を倒すためだけにあるのではない
　　　　　よいか、くり出す精子の一つ一つを研ぎすませるのだ。
　　　　　されば、それは己の魂を伝える道具となる
　　　　　さあ、食え。そして大きく一人前の竿師となれ。
　　　　　そう、そのちんちんで己の歩んできた道を表現できるようにな

ドモン　：はい！

東方不敗：ならば問う。流派！東方不敗は…（ry

カツ！レツ！ちんちん！

ディアナ様のちんちんといったか！
おのれぇええーーーーっ！！

ええい！当たり所が悪いとこんなものか！

ちんちんの大きさの差が、チョメチョメの決定的差でないことを、教えてやろう！

ガイシュツだとう！？ええい！！！

クラウン
　ガ、ガマンできません少佐！そと出しできない！
　助けてください少佐ー！シャア少佐ーー！！

シャア
　残念だが・・・ちんちんに責任をとる能力は無い
　だが、犬死にではない、連邦のちんちんも道連れだ！犬死にではないぞ！！



連邦のちんちん
　「半透明の薄い膜、装着」

　　　　 ,,　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　'⌒⌒丶　　＜　チンチンの家系である。
　　/,从(o）,､)　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 | ﾘ｀ヮ´ﾘ
　⊂ｌヾ､∀ﾉ]⊃￣⌒ヽ
　　 ┣/_ｌ|ｌﾉ
　　　 し'ヽ_)

流石ターンＡのおちんちん！

ちんちんが、ちんちんがループしている！！！

シロッコ（自分のちんちん覗き込んで） 「うっ、こ、これではエゥーゴに勝てん！ 」

機動武闘伝Gガンダム
第18話
【ちんちんを盗め！美女軍団の大作戦】
第29話
【試合放棄！？ちんちんにドキドキ、サイ・サイシー】
２本続けてお楽しみください

見えるぞ・・！私にもちんちんが見える！！

ちんちん神ギンガナム

よくもまあ、此処まで進んだよなこのスレ。

　　 　＼＼ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！／／
　　　　　＼＼　 ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！　 ／／
　　　　　　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　
　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩. 　　　 _ 　∩.
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　　　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.

ナニを盾に使ったって！

ちんちんなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。

ソシエ「では選ばれた一組が代表として、ホワイトドールの前で聖痕を授け合います。
　　　　私と共に行くのはどなた？」

少年A「ウホウホ、ウホウホ、ウホウホ」
少年B「ムキーッ」
少年C「そーらよっと」

少女B「トムったら」
少女C「はずかしー」
少女D「がんばれー」
少女E「ジャックに負けないで」

少年D「ウオーッ、ウオウオーッ」

ロラン「…」

少年A「ウホウホウホウホ」

少年B「ムキーッ、ムキムキーッ」

ロラン「…ちんちんはいいぞ、みんなー早くこーい」

ソシエ「ロラン・セアック(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

そして、ソシエにちんちんを潰されるロランﾀﾝであった

マジ痛てーだろそれ

アムロ「俺にはクェスのちんちん代わりなんできない」
シャア「そうかあの子は私のちんちんを求めていたのか、それを私は迷惑に感じ・・・」
アムロ「おまえほどの男がなんとちんちんの小さい」

ロラン「オナニーするんなら、場所を選びなさいよ！」

ちょっとガイシュツ気味ですが・・・

「この軟弱もの！それでも勃起しているのですか！」

ちんちんがよくかかる病気になっちまったみたいんなんだ！

このぉ！　剥けろよーッ！

包茎とは違うのだよ、包茎とはっ！

キシリア「兄上のちんちんも意外にヤワいようで・・・」

測ったな、シャア！！

ちんちんの中で、人は己の中に性欲を蘇らせる！

ちんちん、売るよ！

カミーユ「俺のちんちんをみんなに貸すぞ！！」

>>809
離れているところにいる女性の性器にも流し込めるのですね。
ビットとファンネルの違いは、ビットは睾丸を内蔵して、自ら精子を生産できること。
ファンネルは自らは精子を製造できず、本体と有線（精管）でつながり、本体からの供給を受けるか、無線の場合はあらかじめ精子を貯蔵しておくことにあります。

いずれにしても、サイコミュで増幅された性感が流れ込み快感の嵐に翻弄されるので、常人では廃人になります。
強化人間かニュータイプ必須。

ブライト「すまんな…みんなのちんちんをくれ」

ちんちんの火を絶やしてはいかん。

このままでは重力井戸に落ちる。
ちんちん、急速浮上っ！！

ちんちんが敏感過ぎた…

重力にちんちんを曳かれた人類め。

ミハル、俺はもう悲しまないぜ。
お前みたいな子を増やさせない為にちんこをしごく、徹底的にな！

次回。機動戦士Zガンダム。｢ちんちんを駆ける｣ 君は刻の涙を見る…

　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　　.／−､ −､　　　 ＼
　　　　　　/　 |　 ・| ・　| ､　　　 ＼
　　　　　/ ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　　　|/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
　　　　　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　　　　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 同じネタを使うなョ
　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿_/＿/ 　　　
　　　　　　o━━━━━━━━┥
　　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　|
　ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 |
　　　　　（ 　　 　　　　　　　　o ノ

ディアナ・ソレルは『包茎』の実害を地球人に示して、
　剥けチンの正当性を語っている。

僕は取り返しのつかないことをしてしまった・・・。
　僕は・・・ララァに中田氏・・・。

>>882
妊娠したら、ニュータイプが生まれますか？

大佐のちんちんと、アムロのちんちん、どっちが気持よかったんだろうね。

「ミラー配置完了。姿勢制御バーニア、連動システムOK、
ソーラシステム。目標、ソロモン右翼スペースゲート」
「軸合わせ10秒前」「迎撃機接近、各艦注意」
「３・２・『ちんちん』、挿入します」

勃てよ、ちんちん！

このちんちんはやっぱり生きてるんだ!!!

子供がちんちんなどしてちゃいかん！

夫婦生活はこの一戦で終わりではないのだ
考えてみろ我々が探した夜のおかずの量を、ちんちんは後十年は戦える

爆熱ゴッドちんちん

よくここまでスレが伸びてるよな

>>890
ちんちんだからさ!

俺は訓練でへまをした晩、隊長のプライベートルームに呼ばれた。
叱責を覚悟していたが、それはなかった。
「今夜、模擬戦ですか？」
「そうだ、おまえのために私がひと肌脱いで一戦交えようじゃないか。嫌か？」
「そんなことありませんっ。お相手させていただきます。」
俺は唯一の武器、ビームサーベルを腰に戦闘空域に突入した。
（ビームサーベルは腰ではなくランドセルの中という突っ込みはこの際無視）
途端に感じるものすごい圧迫感。
「うっ・・・なんだ、このザラっとした感触は・・・。」
そして、隊長の繰り出すものすごいテクニック。
「も・・・もう限界です。」
「この軟弱ものっ！」
隊長のすばやく、そして確実な動きにより、翻弄される俺。
全身に走る、肌が粟立つような感触。もうガマンできなかった。
「た・・隊長、だめです。このままでは爆発してしまいます。」
「早すぎるぞ、この三等兵っ！」
「ちんちんが、ちんちんが・・・！！！。う、うわぁぁ・・・・っ！！！」
次の瞬間、尿道を熱い液体が駆け上がり、ちんちんから腰に、そして背すじに、全身に快感が広がっていった。
「と・・・溶けていくようだ・・・。」
俺はその状態のまま、余韻に酔いしれていた。
いつまでも、いつまでも。

この一文、脳内で追加きぼんぬ。
そして、ほとばしるビームサーベルの白い閃光が隊長の核心を貫いた。

鎖『原因はなんです？ちんちんが３回も余計に
　　　　逝ってしまった原因は？』

コンドームをたくさん装着させた方が
　　　アム炉には有利なんです。

親が子供にちんちんを向けるのかよ？！

だ　か　ら　お　前　は　Ｅ　Ｄ　な　の　だ　ぁ　ぁ　ぁ　！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　座　 ベ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_.　 　　　　　　　　 　 　　 r〜〜'､　 　 　　　 　 っ　 ン　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､ 　　 　　　 　　 　　（ﾊ^^^ｻ,）　 　 　　 　 て　 チ　 見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　';. 　　　 　 　 　 　 （・д・；ﾂ　　　　　　　い　 に　 る
　　（ :::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::ﾉ　　　　 　　 　　　　`fｪｴlﾕｭ　　　　　　　た　 一　 と
　 ﾉ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　 　　　　　　 人
　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ {　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､.　　 　　 　　の
　 ) .:::::::::::::::::::::::::::::::::::) j}ﾞ　　　　　 　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_ 　 　 　 　 中
　 （:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ /　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||. 　　 　 　 年
　　,ヽ::::::::::::::::::::::::::::) /　　　　　　 　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||.　　　　 　 の
　　/ｰ)::::::::::::::::::::::ﾉﾞ'′＿　..,;:';;'. 　;:;:;:;..　 　/;.;.;.;／　__三｣ |||.　　 　　　 男
　''^ｰｧヽ､:::::::::,‐''"|¨￣ ／　　　 　　 　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂　　 　　　　が
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
　''''ー--_　　､､,,,_ﾘ　　　　｀ヽ､ヽ, ,!　　　　 ／　　￣｀''ｰ'､
　　　　　 ￣｀¨`'''|!　　　 _,,..､二,,_,〉'_ー_／　　　　, ,､　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　|!　　　'ｰ''"´　　'!　／　　　　　/ニ''''ー ---'-

　　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
.　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､　　　　　ウ
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 　 　ホ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ッ
.　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ,　　い
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝ 　 い
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ　　男
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛　　　・
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ 　・
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝　・
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 ! 　　　　　　　　　　ハサウエイか？

　　　　　　　　　　　 ,r‐―‐-､
　　　　　　　　　　／　　　　　 ＼
　　　　　　　　 ／　　　,ｨ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　i'　　　_.j_,j,rj_j,:､_　､ l
　　　　　　　　iﾄ､._j'ji !! ｧ-､ !j !;l! ﾄヽ
　　　　　　　　 ( .`t.!!／ _!.ヽ='ｲi ,'　)
　 　 　　　　　　ヽヽ,j 　 ,--､ 　j　r,'　　　や　ら　な　い　か
　　 　　 　　　　／iヽ. 　ﾞ＝' ／l　)
　　　　,.､-　￣/ 　|　 |｀ー‐/ |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　_______ .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´ 　　　.|　l
━　〃　　　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　　　 .|　l
　━┛|.　 　.　i　　　　　 .|　l
　━　〃 ,. - ‐-　‐---- |　l
　━　┃|.　　 __＿　　　 |　l
　　━┛ |.　/：《：　＼ 　|　l
｀ｰ-､_　',　|.(=○====）.|　l
　　　┃ヽ、l.|⇔　　.;;| |　l　 ,,
　　　┃､　ヽ!　　　.. ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 　...l／ ／
　　　 ･　　＼　i;;;... / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi... /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　大.　 　ﾞ,　　　　　　l.　　　 ご
　　き　　　 !　　　　　　', 　 　 く
　　い　　　 ',　　　 　 　 ', 　　 ：
　　で　　　　l　　　　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　　　　 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　 　｀ﾞγ'´
　　　　　　/
　　　　　　!
ヽ__　 ___ノ
　　ﾚ'ﾞ
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　i::::::::::::::::／i:::::（‐､;_ヽ-､ヽ::::::::::::::',
　　　　　　 /::::::::::::::ｲ､| ヽヾ~"　｀'゛　`t ﾄ､::::::::',
　　　　　　/::::::::::::;::|　　　　　　　　,､‐､　` 'i::::::::',
　　　　　　|:::::::::::┌!　　　　　i　.／‐-i､,, 　 7:::::::〉
　　　　　　｀|::::::::/　＿,,､->_ '-ﾆ'`ゞ-'' ゛　‐'ｯ_::::|_
　　　　　 　 |::::::ゝ'゛7､i　)i 〉i　"''　〃〃"　"'!i゛ i
　　　　　　 '､:::::::`ﾆ_'‐`"´ /iii-､　 　　 　 ! 　 |!i i
　　　　　　　 ＼::::三〃〃〈iiiiiiヾ´　　　 　j　　|.j/
　　　　　　　　　ヽﾄ"''　　　 　 ,..-‐‐-,ｯ　 　 　|
　　　　　　　　 　 !､ゝ.　　　　〈,,､-‐~　 　 　 /|
　　　　　　　　　　　ヽ,ゝ､　　　　"~´　　 　 /　i
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　／　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　 i｀ヽ､ .,,___／　　＿,,,|...,,,＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 　 i_,,..､-,―ﾆl￣ |　　　　　〉 i`､
　　　　　　　　　　　　　　／　　　 i　|iiiii| 　 |　　　　　i .|　|　　,.....,,,...,,,,_
　　　　　　　 　 　 　 ｨ'"~|　　　　 |　 |iiiii| 　 |　　　 　 | |　|/７iii/　/ii/ ＼,,＿,--､,
　　　　 　 ,..､,,-ヾ"~´|　　|　　　　 |　 |iiiii|　　|　　　　 ヾン　/ii/　/iii　／"''＝=, .､｀`‐､

１９歳のハサウエイ・ノア、予備校通ってる。先日公園で便所探しに行ったら、ふと見たベンチにいた。
カッコイイ、マジで。そして「ウホッ！　いい男」。ちょっと 感動。
そして「やらないか」　しかもハッテン場で有名なトイレなのにホイホイついて行った。
ツナギのホックを外してキンタマ出す、マジで。

自動車修理工でクワトロ・バジーナと名乗ったけど、個人的にはワルっぽくてイイと思う。
他の男と比べてホモセックスなれてるみたいで、すぐに裸にむかれたけれど
「俺はノンケでも食ってしまう」って本人も言ってたし、僕はクワトロさん好きだと思う。

----------------めんどくさいので中略--------------------

ここまででも個人的には大満足です。
しーましェーン！

U.C.0087 グリーンノアにて

「やめなさい！　そ　れ　は　坊やの　い　じ　る　も　の　ではないわ！」

U.C.0087 グリーンノアにて

「どうした？　突　い　て　こ　な　い　の　か　？」
「いえ、　イ　キ　ま　す　」

「犯したね・・・！！親父にもチンチンされたこともないのにぃぃ・・！！」

【くそみそクワトロテクニック完全版】

１９歳のハサウエイ・ノア、予備校通ってる。先日公園で便所探しに行ったら、ふと見たベンチにいた。
カッコイイ、マジで。そして「ウホッ！　いい男」。ちょっと 感動。
そして「やらないか」　しかもハッテン場で有名なトイレなのにホイホイついて行った。
ツナギのホックを外してキンタマ出す、マジで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　座　 ベ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_.　 　　　　　　　　 　 　　 r〜〜'､　 　 　　　 　 っ　 ン　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､ 　　 　　　 　　 　　（ﾊ^^^ｻ,）　 　 　　 　 て　 チ　 見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　';. 　　　 　 　 　 　 （・д・；ﾂ　　　　　　　い　 に　 る
　　（ :::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::ﾉ　　　　 　　 　　　　`fｪｴlﾕｭ　　　　　　　た　 一　 と
　 ﾉ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　 　　　　　　 人
　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ {　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､.　　 　　 　　の
　 ) .:::::::::::::::::::::::::::::::::::) j}ﾞ　　　　　 　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_ 　 　 　 　 中
　 （:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ /　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||. 　　 　 　 年
　　,ヽ::::::::::::::::::::::::::::) /　　　　　　 　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||.　　　　 　 の
　　/ｰ)::::::::::::::::::::::ﾉﾞ'′＿　..,;:';;'. 　;:;:;:;..　 　/;.;.;.;／　__三｣ |||.　　 　　　 男
　''^ｰｧヽ､:::::::::,‐''"|¨￣ ／　　　 　　 　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂　　 　　　　が
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
　''''ー--_　　､､,,,_ﾘ　　　　｀ヽ､ヽ, ,!　　　　 ／　　￣｀''ｰ'､
　　　　　 ￣｀¨`'''|!　　　 _,,..､二,,_,〉'_ー_／　　　　, ,､　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　|!　　　'ｰ''"´　　'!　／　　　　　/ニ''''ー ---'-

　　　／　　　　　 　,_, 　 　　　　　　　　 　 ',
　　 /　　　　　　　（ l ､　　　　　　　　　　　 ':,　　　う
　　 l　　　 　　,i､/ 〉ヽ!ヽ、ヽヾ　 　｀ヽi　　　l　　　ほ
　　 l　 　 i　, ノ ﾊ( ､ ,-‐..'´｀ｿ'｀ヽ　i ﾘ　　 /　　 　っ
　　│　　i、l=‐':´｀"ﾞ:::::::::::::.　　: ﾉノ/､　　/　　　　！
　　 | i i |/::｀ :: ::::::::,i ヽ ;::::::..　 .:: l l　 l 　 ヽ　　　　い
　　 l ヽゝ l:::　::: :::/ |　　｀' ､::: -'´j l' /　　　）　 　　い
　　 ヽ、ヽ ｀ ､､:::/　 !､-　　　　　ゝ,l '　　　/　　　　男
　　　　ﾞ''- ､ﾐ ',　　　_,　- ‐-　　　/r, ､　｀（ _　　　　・
　　　　 　 _ﾉヽ＼　　　 -　　　　, '//　＼　　 ）: 　　・
　　　　　　 ｀ｦ.　 ＼　　　 　 ／ // 　　　｀''‐'-, 　　・
　　　　,　=＝l ,　　l ｀　- ‐ '　　// 　　,---､ /
　 , , ' '´　　　!li　　ｌＬ. 　　, - ' 7/　　 |=000| ）
／/　　　　　　｀ﾞﾞﾞ_)|　｀' '´　　 l（　　　 ﾞｰ ' ´く
ヽ.ヽ、　　　　　　　 l　　　　　　ヽ >　　　　　　l
.　　　　　 └

　　　　　　　　　　　 ,r‐―‐-､
　　　　　　　　　　／　　　　　 ＼
　　　　　　　　 ／　　　,ｨ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　i'　　　_.j_,j,rj_j,:､_　､ l
　　　　　　　　iﾄ､._j'ji !! ｧ-､ !j !;l! ﾄヽ
　　　　　　　　 ( .`t.!!／ _!.ヽ='ｲi ,'　)
　 　 　　　　　　ヽヽ,j 　 ,--､ 　j　r,'
　　 　　 　　　　／iヽ. 　ﾞ＝' ／l　)
　　　　,.､-　￣/ 　|　 |｀ー‐/ |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　_______ .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´ 　　　.|　l
━　〃　　　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　　　 .|　l
　━┛|.　 　.　i　　　　　 .|　l
　━　〃 ,. - ‐-　‐---- |　l
　━　┃|.　　 __＿　　　 |　l
　　━┛ |.　/：《：　＼ 　|　l
｀ｰ-､_　',　|.(=○====）.|　l
　　　┃ヽ、l.|⇔　　.;;| |　l　 ,,
　　　┃､　ヽ!　　　.. ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 　...l／ ／
　　　 ･　　＼　i;;;... / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi... /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

　　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
.　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ,　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝　 　| 　や　ら　な　い　か
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ　　　＼
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛　　　　ノ´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

自動車修理工でクワトロ・バジーナと名乗ったけど、個人的にはワルっぽくてイイと思う。
他の男と比べてホモセックスなれてるみたいで、すぐに裸にむかれたけれど
「俺はノンケでも食ってしまう」って本人も言ってたし、僕はクワトロさん好きだと思う。

----------------めんどくさいので中略--------------------

　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　｀,
　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　l
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 　 !
　 　 /　　　　 /　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ､l , -　　 　 ',
　　 l　　　　　l 　 !,ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ'　　　　　　 ',
　　 ヽ　　　　 !　 !l!　　　　　　　　　　　　 , , ノ　　　　　　　 /
　　　 ヽ　　　 ﾄ､ ヽ　 ! /,　_,.-＿ ,ノノ ,ｨﾉl'ヽ/,　　　　　　　,'
　　　,...ﾉ'　　　| ﾍｰヽヽl（/ l'´ ≧ﾐ､_ ,ノ'　!　ﾘ! l　　　　 　 ﾄ!_
　r'´イﾉ　　　 ヽ ﾘ　　 r'｀　 　 ヽヾ歹､=､ヽ　,_ﾘ=､　 l　 ﾉ l ｀　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　!（　ゞ,.　　　　 ´r､　r'　　　　　　￣｀ ヽ　 /ゞｸｲﾉ /ノ ﾉﾉ　　|　私をどう思う？」
　}ヽ､｀` ｰ-　_i´, ﾉ'.lﾍゝ　　　　　　　　　　/　 /ｰ '´_, '´　　　　＼
　l　　￣｀ ｰ- ､｀ヽ､l,_　　　　　　　　_　　 l　 /　,(´　　　　　　　ノ´￣￣￣￣￣￣￣￣
　!　　　　　　　 ｀ ｰ-､ヽ　　　　　　　ヾ=-' ,.', ィ､丶､
_,ゝ　　　　　　　　 　_レ'-―- ..,'' ―＝- ,ｲ(　　　｀ヽ＼
　　　　　　　　　　　`iｰrﾍ￣｀ヽ､｀ ｰ, - '一ｰ- ､　　 ヽ.ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 l　lｰ-ヽ _, -｀´　, --‐_ﾚ‐- ｀)　 /∠、
　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヽ.／ r=ー'―‐'´-､ ￣ ｀ヽ///ﾆ,
　　　　　　　 　 　 　 !　ト.ﾉ　　　, ―---=､_ヽ　l　/　＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ〉′　　　　　　, - ､ ｀i.| !/　　 〃,.､!
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 '　　　ヽ_!!l'　　　 ヽ'へ＼
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　ヽヽ

　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　大.　 　ﾞ,　　　　　　l.　　　 ご
　　き　　　 !　　　　　　', 　 　 く
　　い　　　 ',　　　 　 　 ', 　　 ：
　　で　　　　l　　　　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　　　　 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　 　｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　　　/　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　!　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
__　 ___ノ　 　i::::::::::::::::／i:::::（‐､;_ヽ-､ヽ::::::::::::::',
　ﾚ'ﾞ 　　 　 /::::::::::::::ｲ､| ヽヾ~"　｀'゛　`t ﾄ､::::::::',
　　　　　　/::::::::::::;::|　　　　　　　　,､‐､　` 'i::::::::',
　　　　　　|:::::::::::┌!　　　　　i　.／‐-i､,, 　 7:::::::〉
　　　　　　｀|::::::::/　＿,,､->_ '-ﾆ'`ゞ-'' ゛　‐'ｯ_::::|_
　　　　　 　 |::::::ゝ'゛7､i　)i 〉i　"''　〃〃"　"'!i゛ i
　　　　　　 '､:::::::`ﾆ_'‐`"´ /iii-､　 　　 　 !. 　 |!i i
　　　　　　　 ＼::::三〃〃〈iiiiiiヾ´　　　 　.j　　|.j/
　　　　　　　　　ヽﾄ"''　　　 　 ,..-‐‐-,ｯ.　 　　|
　　　　　　　　 　 !､ゝ.　　　　〈,,､-‐~U　　　 /|
　　　　　　　　　　　ヽ,ゝ､　　　　"~´　　 　 /　i
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　／　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　 i｀ヽ､ .,,___／　　＿,,,|...,,,＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 　 i_,,..､-,―ﾆl￣ |　　　　　〉 i`､
　　　　　　　　　　　　　　／　　　 i　|iiiii| 　 |　　　　　i .|　|　　,.....,,,...,,,,_
　　　　　　　 　 　 　 ｨ'"~|　　　　 |　 |iiiii| 　 |　　　 　 | |　|/７iii/　/ii/ ＼,,＿,--､,
　　　　 　 ,..､,,-ヾ"~´|　　|　　　　 |　 |iiiii|　　|　　　　 ヾン　/ii/　/iii　／"''＝=, .､｀`‐､

〜〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜

　ｶｸｶｸ　 ,ｨﾍ⌒ヽﾌ　　ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ
　　　　／ ( 　・ω・）) -=3　合体は気持ちイイなぁ
　ε//　　 し ﾍ⌒ヽﾌ　　　ﾌﾞﾋｰｯ
　　( ( 　_,.ノ( 　・ω・）) -=3
　　　し しー し─Ｊ
〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜

ここまででも個人的には大満足です。
これ以上のAAは勘弁してください。
しーましェーン！

レシピ通りに作ってみました・・・どう？

だ　か　ら　お　前　は　Ｅ　Ｄ　な　の　だ　ぁ　ぁ　ぁ　！！！

終わりかけているこのスレにﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽが！！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

でもブライトさん、このスピードで注迭できるちんちんなんてありはしません。.
１本のちんちんは通常の三倍のスピードで注迭します！

新たに３本のちんちんが間に合ったのは幸いである。２０分後には女体に突入する。.
　このタイミングで戦闘を仕掛けたと言う事実は、古今例が無い。.
　女体の魅力に引かれ、膣内に突入すれば、ちんちんとて一瞬の内に燃え尽きてしまうだろう。.
　しかし、子宮が排卵のために全神経を集中している今こそ、ちんちんで攻撃するチャンスだ。.
　第１目標、膣内！　第２目標、クリトリス！.
　戦闘時間は２分と無いはずだが諸君等であればこの作戦を成し遂げられるだろう。期待する！

しょっ少佐！助けてください！そっ挿入できませんッ
シャア少佐ァ！助けてください！！

駄目です残念ながら破瓜不可能です

クラウン…ふにゃちんには処女膜を突破する性能はない、気の毒だが….
しかしクラウン…！　無駄死にではないぞ！

そこへアムロが登場して、処女膜を突き破りちんちんを奥深く突入させる。
ちんちんの性能を遺憾なく発揮して高速ピストン運動。回転運動。
子宮口を突きまくって通常の三倍の濃度と量の精液を噴射。

れ・・・連邦のちんちんは化け物か？

>>922
完全版

戦艦並みの精液を。
連邦のちんちんは化け物か？

精子の運動性と受精能力も三倍ですか？

反応は精子です。
でも、このスピードで迫れる精子なんてありはしません！一機の精子は通常の３倍のスピードで卵子に突入します！！

一機ではなく、一匹ではないか？