ギュネイ 「クェス、本番の空気を感じるだけでいいんだ、ついて来い」
クェス 「了解」
「すごい・・・!」
レズン 「来やがった」
「うっ」
「あたしだけで射精させてやるよ」
ギュネイ 「来た」
クェス 「ギュネイ」
ギュネイ 「くそっ」
クェス 「ああっ…、本番か・・・。ギュネイ。うっ!」
「入れるなーっ!」
ギュネイ 「淋病の感染が目的なんだから。クェス」
クェス 「あんな所にも隠れているのがいる」
アデナウアー 「なんでヌけん?」
クラップ艦長 「味方がやられているでしょう」
オペレーターA 「来ました」
アデナウアー 「何?敵」
クェス 「みんな、イッちゃえーっ」
クラップ艦長 「うわあっ」
アデナウアー 「うわあっ」
クェス 「イッた、イッたろ?」
「ああーっ」
ギュネイ 「危険だ、クェス」
「口内射精なら妊娠しない、大丈夫だ。…あっ」
「ちっ」
「このっ」
「…、連邦軍など、俺のモノ一本で」
「クェス、大丈夫か?」
クェス 「うううう、うっううう…なんで、こんなに気持ちが悪いの?」
ムサカ艦長 「花びら大回転に入らずに完勝だな」
ナナイ 「これでルナ2の陰核を大佐に届けられますね」
ムサカ艦長 「ああ、忙しいぞ」
ナナイ 「大佐、あなたのチン○コは短小です」
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
116 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/02 00:17:50 ID:pdNsgeaJ
神筆師、地上に立つ。
何なんだこのスレw
腹痛いよwww
見事に良ネタスレに昇華したな。
以前あったアナルガ・べトー、シャア・アナルズブを思い出す。
同じ台詞いじりネタでもあっちはフォモネタだらけだったけど。
120 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/04 00:27:16 ID:ZZXVel0h
>>76 > アムロ 「シャアは仮性だろ」
> ララァ 「彼は真性よ」
駄目だ腹遺体ww
いくらなんでも宇宙世紀に真性で悩んでるやつはいないよな
1分で終わる痛くない手術の機械くらい開発されてるだろう
123 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/24 23:58:46 ID:4Udf5lP+
あげ
初めてこのスレ見た。
すげーおもしれー。
まとめサイト誰か作ってよ(他力本願)
変なスレ!
126 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/26 00:46:24 ID:yIVgqulW
今だ!スライムが適当な番号をゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧ (´⌒(´
(゚Д゚)≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
スゲェよあんたら。
天才だw
期待age
波羅板杉!
これ、出版社に出して菅能小説出して貰いたい。
130 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/04 12:19:13 ID:qcUDBrtH
続き(・∀・)マダー?
松岡ミユキ最高
激しく同意
捕手
現在鋭意執筆中である事を願う…
期待
135 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/18 10:10:17 ID:bDOs1YoF
age
136 :
jiktong:04/11/21 06:12:30 ID:AJ0wpiOl
「あしでまといには、ならない」
HOSHU
138 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/30 19:29:16 ID:J94hWaUg
age
139 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 21:36:22 ID:ExJYW1Nk
復活希望age
140 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 22:12:59 ID:mVg4JdnG
,r '"´ ̄ ̄`` ‐、
,r' ヽ
/ i
/ ,.-‐-、._ l
/''ヽ ,イ  ̄`ーrr、_ .!
l ,ノr'´ ji;;,__ l !
l (l,.! ____"" ,,,,,,,,,!'
_,.. -‐ ' ' ' ' ' ,!、.! i ヾ´ソ ,r..,..,、_ !
'´ ̄ l ! i ヽ l、 ` `l
l. i i r'´ !._ i 、 ./-、
l ヽ! -、.._``' ´ / ヽ ファ
l ヽ `ー ニr'ソノ !
l ヽ  ̄ ,! l !
. l. 〉‐、.,..../ ! 〈
. ヽ l /l ./ ! l、.!
l l /`┤l l
l l. ,!. ! .l 彡 ィ.l
! l l l .! ,.-、.. ヽ
l. ! ,! .l ! .l 〉 !、
! l l !l l,.-' l`` ヽ
l l ,! !l l '` `i
アナウンス「ようこそチ○ポとマ○コの国オルガスムへ。オナニーは右手でございます。」
運転手 「バイブいかがです?」
ロザミー「頼みます。」
ロザミー「ホテルへよろしくね。」
運転手 「確かにお届けいたします。」
シンタ・クム「あははは、うわー、いくぞー」
ファ 「もう、あんなに濡らしちゃって」
カミーユ「仕様がないさ。子宮を出て以来こういう所でオナるのは初めてなんだから。」
ロザミー「このヌキキャバには本番はないが港にはアーガマがいる。優良風俗に隠れたエウーゴの、
売春組織があるということか」
ファ 「静かになさい。自分たちだけの風俗じゃないのよ。」
カミーユ「いいんですか?」
エマ 「あなたが遊ぶこと?ハサン先生も休めっておっしゃったでしょう?」
カミーユ「エマさんの仕事のほうですよ。」
エマ 「ひとりでイケるわよ。冷凍精子の確認だけなんだから。それよりも気をつけて。性病持ちに見られないように。」
カミーユ「そういう気配が一番危険なんですよ。」
シンタ 「出るぞー!」
クム 「うわー、すごーい!空を飛んでるみたい。」
シンタ 「うわ、カミーユ、あれなぁに?」
カミーユ「SMクラブだよ。女王様がM男を飼ったりしてるんだ。」
クム 「何でいっぱい部屋があるの?」
シンタ 「ばっかだなぁ。いっぱいなくっちゃすぐ満員になっちゃうだろぅ。」
ファ 「それ以外にも理由があるわ。部屋をいくつにも分けておけばいつでも色んなプレイが楽しめるでしょ?」
クム 「そっかぁ!」
シンタ・クム「すんごーい!山だー!へえー!」
ファ 「山の中ー、スゴいわ・・・」
カミーユ「地球のアオカンってこんななのかな?」
ファ 「AVで観るとこうよね?」
ファ 「もう、みんな早いんだからぁ・・・」
おやじ 「この馬なみチ〇ポは誰にでも扱えるよ。そう、ただケツを叩く。馬が勃起させてくれる。
ケツに指入れて。そうだ、これで射精まで黙ってイクよ。」
ロザミー「お兄ちゃん!やっぱりお兄ちゃんだ!」
カミーユ「ええっ?ちょ、、」
おやじ 「ベッシェンで支払ってくれよ。」
クム 「はーい!」
シンタ 「カミーユの妹?」
クム 「近親相姦だー」
ロザミー「ありがとう。」
カミーユ「やってないよ、あんたとなんか。」
ロザミー「変わらないのね、お兄ちゃんは。いっつもそう言ってあたしを弄んだわ・・・」
ファ 「あなた、誰なの!?」
ロザミー「ロザミー・バダム・・・」
ファ 「あなたねぇ!気安くカミーユのチ○コ撮らないでっ!」
ロザミー「あなた、お兄ちゃんのセフレ?そう、あたし思ってたんだ。お兄ちゃんのセフレにはあなたのような人がいいなって。
あなたぴったりじゃないの、お兄ちゃんのセフレに。」
ファ 「そ、そう?ありがとう・・・」
シンタ 「そっかぁ、カミーユの妹かぁ・・・姉ちゃんに見えるけど?年のわりに使い込んでるんだね。」
クム 「でも名器よ。」
ロザミー「そうなの。遊んでる風に見えるけど得な時もあるわ。」
シンタ 「いいお客がとれたりな。うっふうはは」
ファ 「シンタ!」
ファ 「あなたねえ!この人はカミーユなの。あなたの処女を奪った人じゃないのよ!」
ロザミー「どうして?彼よ?」
ファ 「ぅん!」
ファ 「・・・アブノマール好き!」
カミーユ「いけないかよ?」
ファ 「おかしいと思わない?」
カミーユ 「反省してるからどういう味だったか思い出してるんじゃない・・・」
ロザミー「そうだ、ほら?」
ファ 「あ?これ・・・」
シンタ 「カミーユのチ○ポだ!」
クム 「ほーんと!」
カミーユ「そっくりだ・・」
ファ 「たしかに似てるわ。でもカリが・・・」
ロザミー「前の戦争のコロニー落としで弟は死んだたんだけどお兄ちゃん変態になっちゃったの。そしたら居たのよ。」
ファ 「でもね・・」
ロザミー「だってあたしが思ってたようなセフレ連れてたのよ?」
ファ 「あたしが理想のセフレ・・・?」
ロザミー「お似合いよ。」
カミーユ「シンタ!オカマに近づくと掘られるぞ!」「・・・淫売には見えないな」
ロザミー「イッちゃう、さぁ頑張って!」
ファ 「無理よぉ・・・こんな双頭ディルドーに馴れてないんだもの・・・」
ロザミー「お兄ちゃーん、イッてー」
シンタ 「クム、がんばれ!ファねえちゃんになんかイカせるなぁ!」
カミーユ「あ、うっ・・・」
シンタ 「あーんだめじゃないかぁー ちゃんと精管しめててくれなきゃあ!」
カミーユ「ごめん・・・ぅん?」「最新のバイブか。」
シンタ 「誰のだろ?」
カミーユ「持ってってやんな」
クム 「うん!」
ロザミー「今度はいっしょにイクのよ、お兄ちゃん。あん・・・何すんのぉ?」
ファ 「ふんっ何よ!」
ロザミー「クムがイッのね?」
カミーユ「ロザミー?」
ファ 「ほっときなさいっ!いいのよっ!」
ファ 「まじめな話、ちょっと気をヤリすぎよ?」
カミーユ「分かってるよ、ファが考えてるほど絶倫じゃないさ・・・」
クム 「目の前に最新バイブがあって入れたことないの?」
ミネバ 「おかしいか?」
ロザミー「あたし、バイブ動かすの上手なのよ?」
クム 「ね?平気でしょ。」
ミネバ 「そうね」
シンタ 「あれっ?おまえ女なのか?なまいきー」
ミネバ 「なぜだ?イケないのか?」
シンタ 「へへ、イケないよーだ。」
クム 「濡れちゃったー うふふ、あはは」
従者 「おまえたちっ!その子をどうするつもりだ?戻りなさい!」
シンタ 「バイブを入れたいってっから入れてんのぉ」
ハマーン「あまりお好きにさせるな。はっ・・・ミネバさまがヨガっていらっしゃる・・・」
ミネバ 「もう少し奥まで入れたい。」
ロザミー「あの人、嫌いなの?」
ミネバ 「いや、よく尽くしてくれる」
シンタ 「そういう口の利き方が生意気なんだよ」
ミネバ 「おまえは同じ腰の動きしか出来ないのか?」
ロザミー「あの女は売春婦か・・?ザーメンの臭いがする・・・」
ハマーン「その子に媚薬を飲ませる時間なのです!戻ってくださいっ!」
ロザミー「あんたのクンニじゃイケないってよ?」
ミネバ 「おんな!それはちがうぞっ!」
ワロタ
1行目が一番ワロタ、出オチだな
シャバに帰還したシャアとカミーユを待っていたのはティターンズのより以上のハードプレイであった。
アーガマは皮オナニー許可として温存されているサイド2のコロニー・13バンチに入った。
包茎の手術のためである。
「股間」
ここはティターンズのイメクラ、グリプスである。
かつてのグリプスはふたつに別れ、アナル・クセーも菊の門と改称されてルナツーと共に、
ティターンズの稼ぎ頭としてあった。
ジャミトフ 「レーザー手術を使うのは時期が早すぎる」
バスク 「シャアの包茎を無視できないと言われたのは閣下です」
ジャミトフ 「承知している」
バスク 「皮を一挙にと言いたいところですがグリプス2を手術ポイントに持っていくまでの時間がありません」
「地球連邦政府がファの処女を奪うこともありえますからな」
ジャミトフ 「貞操帯でそんなバカなことは出来んようにしてある」
バスク 「自信がないようですな」
ジャミトフ 「処女膜というものは破られるためにあると言うのか?」
バスク 「シロッコのようにチ○ポの黒いのには任せられません。私が出ます」
ジャミトフ 「ダッチワイフでか?」
バスク 「はっ!ご安心を。私の一突きでエウーゴはあり得ません」「その後でハマーン・カーンとシロッコとの3Pを・・」
ジャミトフ 「もちろんだ」
バスク 「客を取らせたか?」
兵士 「はっ、13番ホテルに直行させました。各種のプレイに挑戦させます」
バスク 「よーし!」
ジャミトフ 「マメなことだな・・」「ロザミア・バダムのウリか?」
バスク 「はっ!」
ジャミトフ 「あれはいい女だ」
バスク 「はっ!」
シロッコ 「バスクが各店ナンバー1を中心とした女のコの編成を急いでいる・・だと?」
女兵士 「はい、ダカールでの例の引き抜き以来」
シロッコ 「それでは遅いのだよ」「数は集められまい」
女兵士 「あのアーガマから来た女もそうではないかという打診がありました」
シロッコ 「ふっふっふ、何を考えているのか。レコア・ロンドはまともだよ」
「ただHに関心が強いだけの女なのだ。イキたがっているから男根を裏切るような結果になる」
女兵士 「不感症ではないのですか?」
シロッコ 「それこそ通俗的な想像だ。見ているがいい。クリ○リスにとっては良いバイブレーターがある」
ジャミトフ「貴下にはゼダンの門の守りについてもらいたい。それで・・」
シロッコ 「お気遣いなく。バスク大佐がお使いになると言うのならばダッチワイフはよろこんで返上いたします」
ジャミトフ「クリ○リスの愛撫は永久にする。バスクの尿瓶も忘れるな」
シロッコ 「はっ、おまかせを」
バスク 「潔よいな」
シロッコ 「大佐、エウーゴの中でアクメを強く感じる船があります」
バスク 「アーガマか?」
シロッコ 「お気をつけください」
バスク 「シロッコ、貴公の許せんことは自分以上にチ○ポのデカイ者はいないと思ってるところだ」
「バカにするなっ!」
たまにはマジレス。粗茶ですがどーぞ。( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>151から
>>153 では時間軸が物語当初に遡ってしまったのをお詫びしますm(_ _)m
でも冒頭部分もおもしろいかもなーと思ってカキコしてみました。
自分は偶然このスレを読んだのですが、もうバカウケ!腹痛くなるほど大笑いしました。
旧シャアも以前とは雰囲気変わってきるし何か懐かしかった。
それと、自分はバカバカしくも面白いパロディー大好きッス!
>>143 >>150 ありがとうございます。初レスだったのでカナーリ不安でした。
>>148-
>>149 アホはこのスレでは最高の賞賛だっだのでつね?よかったー
神のレスは内容分かってまた読んでも大笑いしてしまいます。
自分の文章力など足元にも及ばないのは百も承知です。
今回書いてみよっかなと思ったのは神が再び光臨してくれないかなって希望を込めて。
そして何よりも自分はファの大ファンだからです!
155 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/31 14:22:20 ID:idNqgkxl
保守。
逆送のシャアを読み返してしまった
保守
アムロ「ヘルスのこと、知らないんだな。
ヘルスは脱サラが始めるが夢みたいな利益を掲げているから、いつも過激なことしかやらない。
だけど、出店した後はその脱サラ当時の利益追求だって他店との競合や人件費に消されていくからヘルス自体を嫌ってコスプレ専門店になる。だったら…」
シャア「私はコスプレなど考えてはいない!」
アムロ「こんなヤマンバ一人、ν駅弁でいかしてやる。」
シャア「生だけはやめろ!」
アムロ「ビガーパンツは伊達じゃない!」
シャア「前立腺が…死ぬ!?」
アムロ「イかすかよっ」
シャア「止められた?だがもう遅い。
先走り液は出ている。
行け精子。呪われたDNAと共に。」
捕手
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ