やっぱり「ふぁ…」なのかな
朝っぱらから駄スレで2ゲットでござーい
3ですかな。
あまりのくだらなさに笑ってしまった
>1
おれを萌え殺す気ですか?
6 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/03 09:12 ID:37Wfv12H
…!ふぁっ…ぁふぁっ(ギシギシ)←アーガマベッドの音
あっふぁぁあああああッ!!ふぁっふぁっふぁぁあああ!(ギッギッ)
ふぁはーッ!ふぁはーッ!ふぁはーッ!ふぁはーッ!ふぁはーッ!(ギチョンギチョン)
あふぁッ!ふぁっっふぁっふぁっふぁふぁふぁーーーーッ!(ショォーン)←隣室の自動ドアの音
…ウ、イクッ!い、いいよッ!中に出してーッ!あっふぁーッ!あぁーんッ!
トーレースッ!!!!!!!!!!!!
(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(ロ゙)アアアアアアアアア
>トーレースッ!!!!!!!!!!!!
よりにもよってこいつかよ…
8 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/04 00:23 ID:+B/Mkt8I
,.-t、,/ _ ̄~~`'ー- 、, (__
f ,l.  ̄r< ̄ >- 、 ` く l,__
,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ
/ / / ,. `y' \ ', )
ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,)
. // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ! | 'ー,
>>1 l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j ポンポコ
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ ポーン♪
ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ 。 |ヽ
ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ ー┼‐ ___ ヽ ._| )
\\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L, ノ | ヽ _,ノ (_|
ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | )
/.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く
、'ー===i. /. ス、 ( f ハ. / / / / ) \
/ヾ;、,_ゞ==イ ミ 〈{ 7イ. | ./ / ) l r‐'" ヽ
. / `ー' |〈 \ | |. | |. | /,ノ 〉 | _j レ┐
/ ,イ,〈 ミ、 ゙K、j ,. l | /ノ Vメ、 ノ- ,ゝ
/ /)>L>、 {、7゙,、j y' / く.( )ヽ, 「 _ノ、_
( ノ /\ヽ〈ヽ,).l } //ノ ヽ _∧,r‐' `ヽ、
ファァ・・・
11 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/04 02:32 ID:m9om428P
>>1 声が部屋の外に漏れないようにハンカチくわえてるから
「ふぁ…」という声になるとか?
わらた
ワロタ
_, ._
( ゚ Д゚) ふぁ?
ふぁー( ゚Д゚)
ふぁっふぁっファックション
明らかに糞スレなんだけど神筆師がきて激萌え文章を書いてくれるかもしれないからログを削除するのはやめよう
19 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/05 11:47 ID:XxNJXSGU
良スレage
フォウの喘ぎ声は?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( o¥o )< フォ?
(V) (V) \_____
| | |
(__)_)
フォォォ――――ッ!
って、それは変態仮面か
23 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/07 10:38 ID:sSJ2bKvu
24 :
:04/05/08 23:17 ID:DKcKjfRc
(;´Д`)ハァハァ… …アッ( *゚▽゚)♂⌒ヾ
(;´Д`)ファファ… …ファッ( *゚▽゚)♂⌒ヾ
……ふぁ? ふぁー,ふぁー,ふぁぁー,ファッ?!
…ァ…ァ…ァ…ァ…ァ,ファ!!
ファッ,ファッ,ファッ,ファッ,ファッ,ファッ,ファッ
ファーーーーーーーーーーーーー!!!!!ァ……
…………ふぁ?
27 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/20 20:35 ID:IzCrdskk
上戸age
28 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/20 22:38 ID:Utn/w0rR
アムロ「ん?」
ブライト「ファは本気で…ふぁ…と喘いでいたのかな?」
アムロ「昔一発ヤッちまんったんだろ?」
ブライト「彼女を完全に満足させるにはもう一つくらいチンポがないと無理だ。
しかし、トーレスと一緒にファをせめても彼女は本気で喘いではいなかった。
だからさ、スウィート・ウォーターをネオ・ジオン専用の調教コロニーに承認させて…」
アムロ「その性交渉にアデナウアー・パラヤが来たのか」
ブライト「ああ、そう思えるな」
アムロ「シャアはカミーユたちと一緒に反連邦政府の連中とファを輪姦したが、
あれでファの喘ぎ声が演技だとわかって本当に大人の女に嫌気がさしたんだぜ」
ブライト「そりゃ分かってる」
アムロ「それで…脱ロリをかけてファの本気の喘ぎ声を聴く気になったんだよ」
ブライト「脱ロリをかけて…」
マジメにこんな会話してる二人にハゲワラ
ブライトの最後のセリフに余情があっていいなw
アムロとファって会ってないような気が
そいや面識ないなこの二人
ZZ後〜逆シャアまでに会っている可能性はあると思うけど
作品中ではないね
ZZでファがカミーユと地球に下りてた時は
アムロ宇宙に上がってたしな。
もしかしたらその時に面識あったかもな。
カミーユをよろしくって感じで
ふぁ
ふぃ
童貞どもの集うスレ
何故
口にパンツつめられてスク水着せられてあそこをいじられるときに
「ふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁ・・」って・・
岩田由貴
41 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/10 19:25 ID:Rbne9vRz
エクスデスは「ファファファファファ」だよ。
オ
マ
ー
ン
・
カ
メ
ル
オ
ン
ギャー!
53 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/02 18:06 ID:N227Koqs
ファの
足いーよねーーー
何度でも抜ける
55 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/02 18:54 ID:+khCK6Ba
漏れはセイラさんとセークスしたいなぁ〜
エウティタやりなさい。ファの喘ぎ声なんていくらでも聞けるから。
童貞率高そ・・・
漢ならファの乗ったメタスに海ヘビで電流プレイ!!
,-、へ , ‐、
, -/^V ヽ、 \ ヽ-、
/ , l ∧/ヽ l_ヽ.__\.ヽ\
/./ _レ.._ ヽ.}_..⊥`、ヽ} `.
_|. |´, ‐=、 ;-‐{/{''::}ゝl=ヽ.}l
_,∠.レレ'|.l〈{''::}l ヽ二`ノ l.h).|
/ y 〉l| |J/`l-~‐.´ ノ l_'ノ .|
| 〈,/iノU' l {. `__ / |
| ,ノ /! : \ ‘ ’ /| |
/ // : :l l`i 、_ . ' |:: ::|: : |
/ / ./ : :l ::|::|::| l:: : |: : i | なんてヲタ臭い
/ , ' ./, -‐- ,!-−' ! ヽ: : |: : |. | スレッドなの・・・
' / ./ /;';';'/.. _ / >、: :| |
' ,'-‐'' , /;';';';';{ ヽ_ , ‐- ./;';';'i 、|. |
! レ;';'': ': ';ヽ、 ,.; ';':':';';';'l \|
/ /;'; ;' :: : : ; ;';`;';';';´; ; : : : ; l ヽ
ノ ,. /;';';'';';';'; : : : ; ;';';';';';';';': ' ; : :;l , .l
_,,.. -‐ 'l´i::{;';';';';':';';'; ; : : ;';';';';';';',';';':'; : : l/ !
|: :l!::ヽ';';';';';';';';';:;:;';';';';';';';';';';';'; ; ; ;| {
.| ::l.|::::l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';',l |
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./;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';':':':':':.:.: : :ヽ. ! l
./;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';.:.:.: : :ヽ '. .l
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l⌒ヽ';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/ .l ! |
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| `' !、';';_;.:' | } l.
| l´l | l `、
.| l | |. { i.、 〉
| |.| |. l. |/ 〃
.| || l U-´′
スパロボでも聴けるじゃん!>>ファのあr
Gジェネや系譜だと声が違うのでZの価値が半減。
2代目は緊急代打?それともずっとなの?
チェーン 「原因はなんです?ファが3時間もイかなかった原因は」
オクトバー 「カリ周辺の○ンドームの材質を変えたんです。硬度は上がっていますから、絶対イケないはずありません」
チェーン 「当たり前でしょ、柔らかくなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」
オクトバー 「納期を十日も繰り上げられれば・・・」
チェーン 「それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早くイかなければ、こんな事にはならなかったわ」
「これね?」
オクトバー 「はい」
チェーン 「んっ・・・」
ジェガン隊A 「どこだ?」
ファ「ちょっと下の方位」
ジェガン隊A 「座標教えろ」
ファ 「無茶よ、離れて」
オペレーターA 「5、4、3、2、1、点火」
ジェガン隊A 「アムロ大尉、ファが絶頂に向けて加速しました」
オペレーターB 「チン○、進入角度良好、速度良好」
ナナイ 「シャア大佐は待機室だな?」
オペレーターB 「は、順番待ちです」
ナナイ 「大佐、ギュネイ・ガスの前戯が膠着状態です。援護の必要を認めますが?」
シャア 「ファへの挿入は終わったのだ。総員中出しのサインを出せ」
ナナイ 「出しましたが、避妊の為に、マイルーラを装着して精子攪乱をすることができません」
シャア 「その分、ギュネイが危険か・・・。よし。ギュネイの稚拙な前戯を援護、回収する」
アムロ 「このファを、絶頂に落ちるのを阻止できなかったとは・・・!」
「ちいっ」
「…?」
「まだ援護がいた?シャアか」
ギュネイ 「大佐、ううっ…、バイブが仕掛けてあった?愛液が薄くなっている?」
アムロ 「なんでこんな物をファに突っ込む?これでは、アソコがガバガバになって人が突っ込めなくなる。不感症の冬が来るぞ!」
シャア 「ファを犯す者は自分達の事しか考えていない、だからイかせると宣言した!」
アムロ 「短小がイン○に罰を与えるなどと」
シャア 「私、シャア・アズナブルがイかせようというのだ、アムロ!」
アムロ 「エゴだよ、それは」
シャア 「アレが勃たん時が来ているのだ!・・・ そんなモノではっ!」
ギュネイ 「大佐、なんでバイブを使わないんです? 大佐、自分のモノに構わずに」
シャア 「ギュネイ、帰艦するぞ」
ギュネイ 「一人でイけますから」
シャア 「無理だ、外から見るとわかる。よくファのアナルを守ってくれた」
アムロ 「情けない。シャアに犯られるのを見ているだけだった」
「月に行く」
ブライト 「アムロ」
アムロ 「アストナージ、コンドー○の用意はどうか?」
アストナージ 「外に用意してます」
アムロ 「この二年間、ファの全身を調査したんだぞ。なのに、なぜシャアが輪姦の準備をしているのがわからなかったんだ」
ブライト 「地球連邦政府は地球からファをイかせようとしている。これを嫌っているファ=オタは山ほどいる。ロンド・ベルが調査に行けば、一般人がガードしちまうのさ」
アムロ 「第二波はないはずだ。行ってくる。うまくいけば、スウィートウォーターに入る前のファを輪姦せる」
ギュネイ 「一人でイけますから」
で吹いた
チェーン 「アナハイムはネオ・ジオンのコンドー○も建造してるんですよ」
アムロ 「本当か?」
オクトバー 「勘弁してください。我々技術部門は違いますよ」
アムロ 「それが企業ってもんだものな」
チェーン 「オクトバーさん、私をラーカイラムの慰安婦って信用してくれなかったんですよ」
アムロ 「チェーンがチャーミングすぎるからさ」
チェーン 「まあ」
「シートのうしろにサイコミュの受信パックがあります」
アムロ 「この状態でチン○は勃つか?」
チェーン 「はい」
アムロ 「うん、いいね。ファの脳波をサイコミュで強化して受信できれば、対応は速くなるからね」
オクトバー 「その大尉のアイデアがヒントになって、うちの材質開発部がコンドー○の中に同じ性能を持つ物を内蔵したんです」
アムロ 「コ○ドームの中に内蔵?」
オクトバー 「ええ」
オクトバー 「この擬似真珠が、言ってみれば金属粒子並みの大きさでコン○ームに封じ込めてあるんです」
アムロ 「すごいアイデアじゃないか」
オクトバー 「それで、この○ンドームにそれを使ってます」
アムロ 「しかし、この技術、君も知らないと言ったな?」
オクトバー 「材料開発部門から流れてきた情報です」
チェーン 「だから、部隊に帰ってもコンドー○のテストはしたいんです」
オクトバー 「わかってますよ」
アムロ 「νコンドム、すぐにも持って帰るぞ」
オクトバー 「実戦装備にあと三日は必要です」
アムロ 「駄目だ」
チェーン 「そうよ、駄目よ」
シャア 「ファ・ユイリィ陥としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての輪姦戦であった。この作戦で諸君らの腰使いを見せてもらい、
感動している。本日はこれらの作戦の締めくくりとして、追撃するロンド・ベルの艦隊にザーメンをかけてもらう。単純な作戦ではあるが、
無事顔射をキメてスウィートウォーターに帰投してもらいたい。以上」
シャア 「ファ・ユイリィ陥としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての輪姦戦であった。この作戦で諸君らの腰使いを見せてもらい、
感動している。本日はこれらの作戦の締めくくりとして、追撃するロンド・ベルの艦隊にザーメンをかけてもらう。単純な作戦ではあるが、
無事顔射をキメてスウィートウォーターに帰投してもらいたい。以上」
アムロ 「なんだ?」
チェーン 「せっかちなんだから」
アムロ 「ん?」「絶頂の第二波が脊髄の近くに? 俺には駅弁スタイルに移行しろ?」
「ザーメン発射の準備完了」
メカニックA 「ええっ?」
チェーン 「出るんですか?」
メカニックA 「でも、まだ終わっちゃあ」
アムロ 「ほら」
メカニックA 「あっ」
チェーン 「出るんですか?」
アムロ 「中出しは避ける」
チェーン 「無理ですよ」
アムロ 「方法はあるはずだ」
チェーン 「アムロ」
アムロ 「命令だ」
チェーン 「あ、はい」「あっ」
アムロ 「チェーン、ローションオイルと」
チェーン 「ティッシュペーパーもですね?」
アムロ 「そうだ」
オクトバー 「やめてください、3Pはしません」
チェーン 「イきます」
オクトバー 「知りませんよ」
オクトバー 「カウントダウン、良好です」
チェーン 「オクトバーさん、極太のバイブレーター、アナルに間違いなくね」
オクトバー 「入れますよ。ゼロ」
チェーン 「ううううっ」
アムロ 「座位に茶臼、駅弁、松葉崩し、立ちバックと。現体位はこれか。海綿体は?」
チェーン 「…」
アムロ 「チェーン」
チェーン 「あ」
アムロ 「大丈夫?」
チェーン 「あ、はい。あ、海綿体は?」「硬くなってる」
アムロ 「ああ」
チェーン 「うしろから挿れます?」
アムロ 「頼む」
L・B士官A 「ここから奥には入らないでください」
L・B兵A 「待合室からは出ないで」
L・B兵B 「お飲み物は、何にいたしましょうか?」
ブライト 「あっ」
クェス 「ハサウェイ?」
ハサウェイ 「…父さん、おっ、んっ…」
ブライト 「お前、この店に来てたのか。どうして?」
ハサウェイ 「父さんがこの店の常連だなんて」
ブライト 「母さんとチェーミンは?」
ハサウェイ 「えっ?ああ、僕だけうまく来れたんだ」
アデナウアー 「艦長。感激の対面中、申し訳ないが」
ハサウェイ 「ああ、この人のおかげで僕、ソープに来れたんです」
ブライト 「そうか, 参謀次官殿で?」
アデナウアー 「そうだ。この店のナンバーワンを私に回してくれ。特命を受けている」
ブライト 「ハサウェイ、先に行っていなさい。順番は後に回してもらう」
ハサウェイ 「は、はい」
ワロタから上げるね
アムロ 「ララァ・スン?」「シャアと僕のモノが、一緒くたに自分の中に入ると思うな」
ララァ 「チン○が永遠に勃ち続けたら拷問よ。私はあなた達としたいだけ」
アムロ 「そりゃあエゴだよ」
ララァ 「私は永遠にあなた達の間にいたいの」
アムロ 「シャアは仮性だろ」
ララァ 「彼は真性よ」
アムロ 「真性だと?…くそ、また夢精をするようになっちまった」
チェーン 「大尉」
アムロ 「なんだ?」
チェーン 「よろしければ、撮影スタジオに上がってください」
アムロ 「10分後に行く」
チェーン 「はい」
チェーン 「どうしたんだろう?こわいこわい」
アムロ 「チェーン」
チェーン 「あ、…」
クェス 「…、やられた?」
アストナージ 「そういうことだ、クェス・パラヤ」
クェス 「…、これが大きくてあたしの膣に合わないんだもの」
アストナージ 「ローションをつければ入るさ」
ハサウェイ 「今度は僕にやらせて」
クェス 「…すごいね。前に撮影した映像からすぐにボカシをはずしちゃうなんて」
アデナウアー 「映像倫理規定違反なんだから、ほかの人に喋っちゃあいかんぞ」
クェス 「ふん」
アデナウアー 「おい」
ブライト 「いい感度を持ってらっしゃいますよ」
アデナウアー 「あの子が素人ナンパ物に興味があるとは知らなかった」
クェス 「…やだ、人がいるとあれだ」
「あっ」
アムロ 「クェス・パラヤさん」
クェス 「は、はい」
アムロ 「この先は、素人は入らない方がいい」
クェス 「すみません」
アデナウアー 「クェス、邪魔になるぞ、来なさい」
クェス 「先にイっててよ。何もわかってないんだから」
チェーン 「こっちです、アムロ」
クェス 「…」
チェーン 「はーい」
アムロ 「ああ、問題はなんだ?」
クェス 「そっか、あれがアムロ・レイか」
「こっちです、だって」
ハサウェイ 「クェス、俺、二回昇天したぜ」
クェス 「ああ、じゃ、あたしとおんなじだね」
ハサウェイ 「感じなかったか?」
クェス 「ほかの大人のモノとおんなじみたい」
ハサウェイ 「はい」
クェス 「ありがとう」
ハサウェイ 「でも、あの人初めてAV男優やった時にちゃんと勃起して、
AV女優のセイラってのをイかせたんだぜ」
クェス 「ほんとかな?」
ハサウェイ 「バイブを当てただけで、AV女優の性感帯なんか全部わかったって」
クェス 「え?あっはははは、ははははっ、はは」
ハサウェイ 「なんだよ?」
クェス 「ううん。それをニュータイプっていうんだ?」
ハサウェイ 「そうさ」
クェス 「インドのクリスチーナが言ってたのと違うな。ニュータイプは、物とか使
わずに性感帯を正確に理解できる人のことだよ。それにさ、どんなに撮影が長くなっ
ても勃ち続けられるようになるの」
ハサウェイ 「ああ。昔の人って、AVがビデオだけだった時は深夜こっそり居間の
TVで再生してたんだろ? それがDVDが出て、パソコンなんかで見られるように
なれば、親に見つかることも無くなるもんな。じゃないと、一緒に暮らしてる家族同
士できまずくなっちゃうもん」
クェス 「あんたんとこの家族には見つからなかったんだ?」
ハサウェイ 「親父、いつも俺のAV見てるけどな」
クェス 「うちなんか、家族で一緒に見るんだよ」
クェス 「…、あれか、新しいバイブって」
チェーン 「ん?」
クェス 「あっ」
チェーン 「撮影スタッフ以外が入ってはいけないのよ」
クェス 「前にもここには入ったわ、あなたこそなんでここにいるの?」
チェーン 「えっ?なんでって、自分はこのシャシンの女優よ」
クェス 「AV女優の言いそうなことね。あたしが聞きたいのはそういうことじゃないわ、アムロ・レイとの絡みよ」
チェーン 「絡みって、…私への顔射でフィニッシュよ」
クェス 「そうじゃないって。あたしはインドで修行したのよ、AV女優がみんな潮吹きもディープスロートも出来るように
なれるって。だからあたしは、ゴッドハンドだって言われているアムロに興味があったのに、なんであなたは邪魔するの?」
チェーン 「邪魔?」
クェス 「あんたあたしにとってそういう人よ。あんたこの撮影から降りなさいな」
チェーン 「そんなこと、できるわけないでしょ」
クェス 「でないと、あたし」
ハサウェイ 「クェス、脱いじゃあ」
クェス 「うるさい、ああっ…」
ハサウェイ 「イッちゃって」
クェス 「いやーん…」
(・∀・)イイ!!
だんだんファから離れていきますなw
だがおもしろい
手抜いてない感じがする
好感
>アムロ 「シャアは仮性だろ」
>ララァ 「彼は真性よ」
ワロタ
アデナウアー 「よく時間内に上がってくれた。これで童貞を捨てられる」
ブライト 「交合のご成功を」
アデナウアー 「交合?誰と?どこで?」
ブライト 「渋谷からデリヘルを呼ぶあなたが、散歩の為に吉原にいらっしゃったとは思えません」
アデナウアー 「私がここに来たのは、トゥナイトで山本晋也カントクから発表があるまでは内密だぞ」
ブライト 「はっ」
クェス 「じゃあね」
カムラン 「ご苦労様です。会計のカムラン・ブルームです。4万2千円いただきます」
アデナウアー 「ご苦労」
カムラン 「危ないですよ」
クェス 「でーん、ははははっ、ははは」
アデナウアー 「クェス」
チェーン 「オクトバーさんの資料は下着だそうです」
アムロ 「そりゃあよかった」
ハサウェイ 「こっちから覗き部屋の中、見えるんですか?」
アムロ 「見えるよ」
チェーン 「あの新しい体位はいいアイデアですよ」
アムロ 「アデナウアー・パラヤな。俺達ロンド・ベルにはジオンのババアをあてがっておいて、裏ではシャアと3Pをしてる」
チェーン 「あれが両刀使いでしょ」
アムロ 「納得できるかい?」
チェーン 「そうね」
ハサウェイ 「わあーっ、オマン○だ」
アムロ 「そうだ。ここは五百万人ほどが突っ込んだ古い穴さ」
チェーン 「いつもはこうしてやさしいのに、時々恐い声出しますね」
アムロ 「そうかな」
チェーン 「そうですよ」
カムラン 「お忙しいところを」
ブライト 「やっぱりあなたですか、カムランさん」
カムラン 「どうも」
ブライト 「会計監査局のあなたが、なんでしょう?」
カムラン 「ミライ、ああいえ、奥様はお元気でしょうか?」
ブライト 「この半年ほどヤっていません。彼女はずっと不感症なのです」
カムラン 「そうですか」
ブライト 「何か?」
カムラン 「どなたにお話をしたらよいか迷いましたが、シャアがこのケツに突っ込んだのです」
ブライト 「…なんです?」
カムラン 「シャア・アズナブルがこのコロニーで、連邦政府の高官とヤったのです」
ブライト 「アデナウアー・パラヤにですか?」
カムラン 「彼だけではありません、ほかにも数人。連中はシャアと和姦が成立したと考えているのです」
ブライト 「そりゃあ」
88 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/08 01:21 ID:wg2N70n+
新作おつ!
ついでにあげとく
あぼーん
90 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/11 00:01:56 ID:y7slXuIw
イイね
ナナイ 「極太バイブをアナルに突っ込むだけで、アナルは切れ痔と同じ規模の被害を受けます。それは、どんな変質者でもやったことがない悪行ですよ」
「それでいいのですか?シャア大佐」
シャア 「いまさら説教はないぞ、ナナイ。私は、SMに目覚めた人類の革新を信じている。しかし、人類全体を変態にする為には、誰かが人類の業を背負わなければならない」
ナナイ 「それでいいのですか?」
「大佐はあのアムロを見返したい為に、今度の乱交を思いついたのでしょ?」
シャア 「私はそんなに小さい男か?」
ナナイ 「アムロ・レイは、チンコの大きさが男の武器だと勘違いしている男です。女性ならそんな男も許せますが、短小の大佐はそんなアムロを許せない」
シャア 『ジオン独立戦争の渦中、私が目をかけていたAV女優、ララァ・スンは、敵対するアムロに求めていた巨根を見つけた。あれがAV俳優同士の共感だろうとはわかる』
「む?」
アムロ 「ララァ」
ララァ 「アムロ」
シャア 「ララァ、敵とじゃれるな」
ララァ 「大佐では、イけません」
シャア 「何?」
『あの時、妹のアルティシアでヌかなければ』
ララァ 「ああーっ」
アムロ 「しまった」
シャア 「ララァ」
「ララァ」
『ああ、私のモノを導いて欲しかった。なまじ、私のチン○が勃たなかったばかりに』
ナナイ 「どうなさいました?」
シャア 「小さすぎる者は他人を憎むということさ」
ナナイ 「チン皮あまって憎さ百倍ですか?」
シャア 「ふん、まあな。明日の本番は頼むぞ」
ナナイ 「…」
シャア 「私はスタジオに先行してお前を待つよ」
ナナイ 「クェス、よろしいんですね?」
シャア 「あれ以上の強化は、必要ないと思うが?」
ナナイ 「はい。あの子はローションを使わなくとも、チン○をコントロールできるニュータイプです」
シャア 「そうだろうな」
ナナイ 「…、ジオン・ダイクンの名前を受け継ぐ覚悟が、大佐を変えたと思いたいが。くそっ」
「あんな小娘に気をやられて」
ギュネイ 「欲求不満のはけ口を、ロリに向けてるだけなんだ」
クェス 「何それ?」
ギュネイ 「大佐みたいなのが頭に来ると、小学生レイプなんかやるんだよ。そんな時に、大佐を止める力がいるだろ?だから俺もロリコンにしてもらったんだ。両親は青少年略取誘拐でつかまっちまったからな」
「スケベども」
クェス 「ふーん、レイパーになりたいんだ」
ギュネイ 「ああ。だけど、加藤鷹研究所の強化じゃクェスみたいにはなれないってわかったよ。だから俺、クェスと付き合ってクェスを研究させてもらう」
クェス 「付き合いたいって事?」
ギュネイ 「年が気になる?」
クェス 「ああ、あんた、あたしが大佐のモノ好きだからやきもち妬いてんだ」
ギュネイ 「違うって、あっ、…クェス」
く、くだらねーw
大好きだ。
95 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/11 10:43:07 ID:y7slXuIw
すばらしい
いいな、このスレ。
「俺のこの棒が光って唸る!
お前を倒せと輝き叫ぶ!!!
くらえ!愛と怒りと悲しみの!
シャイニングチィィィィンポォォォ!!!!!!!」
98 :
ザクT:04/09/11 12:34:14 ID:R71NxXsM
ファはカミーユの女だろ
人の女に手を出すんじゃない
バカチンが!
シャア 「この風俗店、スウィートウォーターは、イメクラと西川口式を繋ぎ合わせて建造された、きわめて不安定な物である。
それも、過去の風営法施行で生まれた風俗難民の為に急遽、建造された物だからだ。しかも、地球連邦政府が風俗難民
に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは地球に引きこもり、我々に女子児童を解放す
ることはしなかったのである。私の父、ジオン・ダイクンが青少年育成条例、すなわち淫行条例の破棄を地球に要求し
た時、父ジオンはザビ家に暗殺された。そしてザビ家一統はジオン公国を騙り、地球に風営法撤廃戦争を仕掛けたので
ある。その結果は諸君らが知っている通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい。しかしその結果、地球連邦政府は
増長し、連邦軍の内部は腐敗し、女子高生による援助交際運動を生み、ガングロの残党を騙るヤマンバの跳梁ともなっ
た。これが、風俗難民を生んだ歴史である。ここに至って私は、人類が今後、絶対に風俗でボラれないようにすべきだ
と確信したのである。それが、女子児童との性交渉を可能にする作戦の真の目的である。これによって、歓楽街のボッ
タクリの源であるセーラー服を着続ける人々を粛清する」
クェス 「あたし、みんなやっていたな」
ジオン兵達 「おおーっ」
ジオン兵A 「大佐ーっ」
ジオン兵B 「スウィートウォーターの救世主だ」
ジオン兵達 「ジーク、ジーク、ジーク、ジーク」
クェス 「ルナ2でセーラー服支給するって話、嘘なのかな?」
シャア 「諸君、みずからの道を拓く為、ロリコンの為の風俗を手に入れる為に、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、ネバーランドに召されるであろう」
ジオン兵達 「おおーっ」
ホルスト 「マイルーラですな。しかし、こんなもので避妊になりますか?」
シャア 「風俗の連中は、ピルさえ飲んでおけば安心するものさ」
ホルスト 「ダミー混じりの女子高生でルナ2を接待させ、その間に大佐御自身が女子児童に挿入なさる。うまくすれば、ルナ2の風俗嬢まで使えますな」
シャア 「ああ、風俗店を経営するのにも、ハーレムを作るにもな」
101 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/13 22:00:46 ID:IkKrZYYU
いいな
おもろい
103 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/19 10:23:45 ID:CnBFtIvr
また頼むよ
アデナウアー 「あのルナ2には、旧世紀からの風俗嬢はどのくらい残っているのか?」
クラップ艦長 「は、ネオ・ジオンの男どもを百回幻滅させるだけの数はおります」
アデナウアー 「シャアはそれを知っているんだ。彼は賢明だよ」
クラップ艦長 「我々ロンド・ベルは乱交をしたがっているとおっしゃるんですか?」
アデナウアー 「ああ。地球からはそう見えるな」
オペレーターA 「参謀次官、スウィートウォーターの有料放送です」
クラップ艦長 「上のモニターで」
アデナウアー 「ん。電波状態は、良好だな」
クラップ艦長 「接待のセーラー服が後方か」
オペレーターA 「数はそろっています。あ、いや、情報より一人多いや」
アデナウアー 「シャアは正直なんだよ。これでロリータの敵は、マイ○ル・ジャクソ○ぐらいになったな」
クラップ艦長 「我々に新しい職業がありますかな?」
アデナウアー 「地球には汁男優の仕事が山ほどあるよ」
クラップ艦長 「くっ、くーっ」
アナウンサー 「ボン・ボワージュ、我が栄光のネオ・ジオン慰安婦。惜別の念は消える事がありませんが、
しかし、もうこの慰安婦の姿は我々の心の中に残すだけに・・・」
ブライト 「ルナ2以外にラブドールが15基もあったとはね」
カムラン 「しかし、会計監査局扱いの物ですから秘宝館行きの代物ですよ、気をつけてください」
ブライト 「あなたは罪にならないんですか?」
カムラン 「現行の連邦政府が生き続ければ猥褻物陳列罪ですね」
ブライト 「いいのですか?」
カムラン 「私はミライさんに女王様でいて欲しいから、こんな事をしているんですよ」
ブライト 「昔のポチにはそう言う資格があります」
カムラン 「ありがとう」
「ネオ・ジオンの慰安隊が貞操帯解除の為に発進したって放送、嘘ですか?」
アムロ 「でしょうね。見せかけですよ」
来てた〜!
嬉しい(爆笑)続き、期待してます
107 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/23 19:29:56 ID:8LITTKIl
期待中・・・
期待してage
109 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/27 23:05:50 ID:nNZaGuAH
まじで良スレ。
神筆師の乱立降臨スレ。
神とは気づかぬところに光臨されるものだな・・・・・
レズン 「ガキが本番をやるのかよ?」
ギュネイ 「いけないか?」
レズン 「素人童貞が何言うの」
ギュネイ 「俺はAV男優だ」
レズン 「はははははっ」
クェス 「ギュネイ、よしなよ。熟女モノの人相手にするなんて」
レズン 「…」
ギュネイ 「レズン!」
クェス 「よしなよ」
レズン 「ほんと、単体女優みたいだね」
クェス 「そう思うよ」
レズン 「かわいいよ」
オペレーターA 「ネオ・ジオン慰安婦隊確認、スウィートウォーター発進時と数、同じ」
アデナウアー 「艦長、我がチ○ポコはなぜ勃たないのか?シャアに失礼だろ」
クラップ艦長 「私は貴官を性病感染から守らなければならんのです」
「横に散開していますな」
アデナウアー 「竿を挿入させるはずだが」
クラップ艦長 「偵察機、発進」
ムサカ艦長 「射精開始だな」
オペレーターA 「はっ」
ナナイ 「汁男優部隊、挿入開始30秒後に発射!」
オペレーターA 「スペルマ、無数に発生!」
アデナウアー 「何?」
クラップ艦長 「回避だ」
アデナウアー 「馬鹿な、法律違反だ!」
ギュネイ 「クェス、本番の空気を感じるだけでいいんだ、ついて来い」
クェス 「了解」
「すごい・・・!」
レズン 「来やがった」
「うっ」
「あたしだけで射精させてやるよ」
ギュネイ 「来た」
クェス 「ギュネイ」
ギュネイ 「くそっ」
クェス 「ああっ…、本番か・・・。ギュネイ。うっ!」
「入れるなーっ!」
ギュネイ 「淋病の感染が目的なんだから。クェス」
クェス 「あんな所にも隠れているのがいる」
アデナウアー 「なんでヌけん?」
クラップ艦長 「味方がやられているでしょう」
オペレーターA 「来ました」
アデナウアー 「何?敵」
クェス 「みんな、イッちゃえーっ」
クラップ艦長 「うわあっ」
アデナウアー 「うわあっ」
クェス 「イッた、イッたろ?」
「ああーっ」
ギュネイ 「危険だ、クェス」
「口内射精なら妊娠しない、大丈夫だ。…あっ」
「ちっ」
「このっ」
「…、連邦軍など、俺のモノ一本で」
「クェス、大丈夫か?」
クェス 「うううう、うっううう…なんで、こんなに気持ちが悪いの?」
ムサカ艦長 「花びら大回転に入らずに完勝だな」
ナナイ 「これでルナ2の陰核を大佐に届けられますね」
ムサカ艦長 「ああ、忙しいぞ」
ナナイ 「大佐、あなたのチン○コは短小です」
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
116 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/02 00:17:50 ID:pdNsgeaJ
神筆師、地上に立つ。
何なんだこのスレw
腹痛いよwww
見事に良ネタスレに昇華したな。
以前あったアナルガ・べトー、シャア・アナルズブを思い出す。
同じ台詞いじりネタでもあっちはフォモネタだらけだったけど。
120 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/04 00:27:16 ID:ZZXVel0h
>>76 > アムロ 「シャアは仮性だろ」
> ララァ 「彼は真性よ」
駄目だ腹遺体ww
いくらなんでも宇宙世紀に真性で悩んでるやつはいないよな
1分で終わる痛くない手術の機械くらい開発されてるだろう
123 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/24 23:58:46 ID:4Udf5lP+
あげ
初めてこのスレ見た。
すげーおもしれー。
まとめサイト誰か作ってよ(他力本願)
変なスレ!
126 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/26 00:46:24 ID:yIVgqulW
今だ!スライムが適当な番号をゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧ (´⌒(´
(゚Д゚)≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
スゲェよあんたら。
天才だw
期待age
波羅板杉!
これ、出版社に出して菅能小説出して貰いたい。
130 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/04 12:19:13 ID:qcUDBrtH
続き(・∀・)マダー?
松岡ミユキ最高
激しく同意
捕手
現在鋭意執筆中である事を願う…
期待
135 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/18 10:10:17 ID:bDOs1YoF
age
136 :
jiktong:04/11/21 06:12:30 ID:AJ0wpiOl
「あしでまといには、ならない」
HOSHU
138 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/30 19:29:16 ID:J94hWaUg
age
139 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 21:36:22 ID:ExJYW1Nk
復活希望age
140 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 22:12:59 ID:mVg4JdnG
,r '"´ ̄ ̄`` ‐、
,r' ヽ
/ i
/ ,.-‐-、._ l
/''ヽ ,イ  ̄`ーrr、_ .!
l ,ノr'´ ji;;,__ l !
l (l,.! ____"" ,,,,,,,,,!'
_,.. -‐ ' ' ' ' ' ,!、.! i ヾ´ソ ,r..,..,、_ !
'´ ̄ l ! i ヽ l、 ` `l
l. i i r'´ !._ i 、 ./-、
l ヽ! -、.._``' ´ / ヽ ファ
l ヽ `ー ニr'ソノ !
l ヽ  ̄ ,! l !
. l. 〉‐、.,..../ ! 〈
. ヽ l /l ./ ! l、.!
l l /`┤l l
l l. ,!. ! .l 彡 ィ.l
! l l l .! ,.-、.. ヽ
l. ! ,! .l ! .l 〉 !、
! l l !l l,.-' l`` ヽ
l l ,! !l l '` `i
アナウンス「ようこそチ○ポとマ○コの国オルガスムへ。オナニーは右手でございます。」
運転手 「バイブいかがです?」
ロザミー「頼みます。」
ロザミー「ホテルへよろしくね。」
運転手 「確かにお届けいたします。」
シンタ・クム「あははは、うわー、いくぞー」
ファ 「もう、あんなに濡らしちゃって」
カミーユ「仕様がないさ。子宮を出て以来こういう所でオナるのは初めてなんだから。」
ロザミー「このヌキキャバには本番はないが港にはアーガマがいる。優良風俗に隠れたエウーゴの、
売春組織があるということか」
ファ 「静かになさい。自分たちだけの風俗じゃないのよ。」
カミーユ「いいんですか?」
エマ 「あなたが遊ぶこと?ハサン先生も休めっておっしゃったでしょう?」
カミーユ「エマさんの仕事のほうですよ。」
エマ 「ひとりでイケるわよ。冷凍精子の確認だけなんだから。それよりも気をつけて。性病持ちに見られないように。」
カミーユ「そういう気配が一番危険なんですよ。」
シンタ 「出るぞー!」
クム 「うわー、すごーい!空を飛んでるみたい。」
シンタ 「うわ、カミーユ、あれなぁに?」
カミーユ「SMクラブだよ。女王様がM男を飼ったりしてるんだ。」
クム 「何でいっぱい部屋があるの?」
シンタ 「ばっかだなぁ。いっぱいなくっちゃすぐ満員になっちゃうだろぅ。」
ファ 「それ以外にも理由があるわ。部屋をいくつにも分けておけばいつでも色んなプレイが楽しめるでしょ?」
クム 「そっかぁ!」
シンタ・クム「すんごーい!山だー!へえー!」
ファ 「山の中ー、スゴいわ・・・」
カミーユ「地球のアオカンってこんななのかな?」
ファ 「AVで観るとこうよね?」
ファ 「もう、みんな早いんだからぁ・・・」
おやじ 「この馬なみチ〇ポは誰にでも扱えるよ。そう、ただケツを叩く。馬が勃起させてくれる。
ケツに指入れて。そうだ、これで射精まで黙ってイクよ。」
ロザミー「お兄ちゃん!やっぱりお兄ちゃんだ!」
カミーユ「ええっ?ちょ、、」
おやじ 「ベッシェンで支払ってくれよ。」
クム 「はーい!」
シンタ 「カミーユの妹?」
クム 「近親相姦だー」
ロザミー「ありがとう。」
カミーユ「やってないよ、あんたとなんか。」
ロザミー「変わらないのね、お兄ちゃんは。いっつもそう言ってあたしを弄んだわ・・・」
ファ 「あなた、誰なの!?」
ロザミー「ロザミー・バダム・・・」
ファ 「あなたねぇ!気安くカミーユのチ○コ撮らないでっ!」
ロザミー「あなた、お兄ちゃんのセフレ?そう、あたし思ってたんだ。お兄ちゃんのセフレにはあなたのような人がいいなって。
あなたぴったりじゃないの、お兄ちゃんのセフレに。」
ファ 「そ、そう?ありがとう・・・」
シンタ 「そっかぁ、カミーユの妹かぁ・・・姉ちゃんに見えるけど?年のわりに使い込んでるんだね。」
クム 「でも名器よ。」
ロザミー「そうなの。遊んでる風に見えるけど得な時もあるわ。」
シンタ 「いいお客がとれたりな。うっふうはは」
ファ 「シンタ!」
ファ 「あなたねえ!この人はカミーユなの。あなたの処女を奪った人じゃないのよ!」
ロザミー「どうして?彼よ?」
ファ 「ぅん!」
ファ 「・・・アブノマール好き!」
カミーユ「いけないかよ?」
ファ 「おかしいと思わない?」
カミーユ 「反省してるからどういう味だったか思い出してるんじゃない・・・」
ロザミー「そうだ、ほら?」
ファ 「あ?これ・・・」
シンタ 「カミーユのチ○ポだ!」
クム 「ほーんと!」
カミーユ「そっくりだ・・」
ファ 「たしかに似てるわ。でもカリが・・・」
ロザミー「前の戦争のコロニー落としで弟は死んだたんだけどお兄ちゃん変態になっちゃったの。そしたら居たのよ。」
ファ 「でもね・・」
ロザミー「だってあたしが思ってたようなセフレ連れてたのよ?」
ファ 「あたしが理想のセフレ・・・?」
ロザミー「お似合いよ。」
カミーユ「シンタ!オカマに近づくと掘られるぞ!」「・・・淫売には見えないな」
ロザミー「イッちゃう、さぁ頑張って!」
ファ 「無理よぉ・・・こんな双頭ディルドーに馴れてないんだもの・・・」
ロザミー「お兄ちゃーん、イッてー」
シンタ 「クム、がんばれ!ファねえちゃんになんかイカせるなぁ!」
カミーユ「あ、うっ・・・」
シンタ 「あーんだめじゃないかぁー ちゃんと精管しめててくれなきゃあ!」
カミーユ「ごめん・・・ぅん?」「最新のバイブか。」
シンタ 「誰のだろ?」
カミーユ「持ってってやんな」
クム 「うん!」
ロザミー「今度はいっしょにイクのよ、お兄ちゃん。あん・・・何すんのぉ?」
ファ 「ふんっ何よ!」
ロザミー「クムがイッのね?」
カミーユ「ロザミー?」
ファ 「ほっときなさいっ!いいのよっ!」
ファ 「まじめな話、ちょっと気をヤリすぎよ?」
カミーユ「分かってるよ、ファが考えてるほど絶倫じゃないさ・・・」
クム 「目の前に最新バイブがあって入れたことないの?」
ミネバ 「おかしいか?」
ロザミー「あたし、バイブ動かすの上手なのよ?」
クム 「ね?平気でしょ。」
ミネバ 「そうね」
シンタ 「あれっ?おまえ女なのか?なまいきー」
ミネバ 「なぜだ?イケないのか?」
シンタ 「へへ、イケないよーだ。」
クム 「濡れちゃったー うふふ、あはは」
従者 「おまえたちっ!その子をどうするつもりだ?戻りなさい!」
シンタ 「バイブを入れたいってっから入れてんのぉ」
ハマーン「あまりお好きにさせるな。はっ・・・ミネバさまがヨガっていらっしゃる・・・」
ミネバ 「もう少し奥まで入れたい。」
ロザミー「あの人、嫌いなの?」
ミネバ 「いや、よく尽くしてくれる」
シンタ 「そういう口の利き方が生意気なんだよ」
ミネバ 「おまえは同じ腰の動きしか出来ないのか?」
ロザミー「あの女は売春婦か・・?ザーメンの臭いがする・・・」
ハマーン「その子に媚薬を飲ませる時間なのです!戻ってくださいっ!」
ロザミー「あんたのクンニじゃイケないってよ?」
ミネバ 「おんな!それはちがうぞっ!」
ワロタ
1行目が一番ワロタ、出オチだな
シャバに帰還したシャアとカミーユを待っていたのはティターンズのより以上のハードプレイであった。
アーガマは皮オナニー許可として温存されているサイド2のコロニー・13バンチに入った。
包茎の手術のためである。
「股間」
ここはティターンズのイメクラ、グリプスである。
かつてのグリプスはふたつに別れ、アナル・クセーも菊の門と改称されてルナツーと共に、
ティターンズの稼ぎ頭としてあった。
ジャミトフ 「レーザー手術を使うのは時期が早すぎる」
バスク 「シャアの包茎を無視できないと言われたのは閣下です」
ジャミトフ 「承知している」
バスク 「皮を一挙にと言いたいところですがグリプス2を手術ポイントに持っていくまでの時間がありません」
「地球連邦政府がファの処女を奪うこともありえますからな」
ジャミトフ 「貞操帯でそんなバカなことは出来んようにしてある」
バスク 「自信がないようですな」
ジャミトフ 「処女膜というものは破られるためにあると言うのか?」
バスク 「シロッコのようにチ○ポの黒いのには任せられません。私が出ます」
ジャミトフ 「ダッチワイフでか?」
バスク 「はっ!ご安心を。私の一突きでエウーゴはあり得ません」「その後でハマーン・カーンとシロッコとの3Pを・・」
ジャミトフ 「もちろんだ」
バスク 「客を取らせたか?」
兵士 「はっ、13番ホテルに直行させました。各種のプレイに挑戦させます」
バスク 「よーし!」
ジャミトフ 「マメなことだな・・」「ロザミア・バダムのウリか?」
バスク 「はっ!」
ジャミトフ 「あれはいい女だ」
バスク 「はっ!」
シロッコ 「バスクが各店ナンバー1を中心とした女のコの編成を急いでいる・・だと?」
女兵士 「はい、ダカールでの例の引き抜き以来」
シロッコ 「それでは遅いのだよ」「数は集められまい」
女兵士 「あのアーガマから来た女もそうではないかという打診がありました」
シロッコ 「ふっふっふ、何を考えているのか。レコア・ロンドはまともだよ」
「ただHに関心が強いだけの女なのだ。イキたがっているから男根を裏切るような結果になる」
女兵士 「不感症ではないのですか?」
シロッコ 「それこそ通俗的な想像だ。見ているがいい。クリ○リスにとっては良いバイブレーターがある」
ジャミトフ「貴下にはゼダンの門の守りについてもらいたい。それで・・」
シロッコ 「お気遣いなく。バスク大佐がお使いになると言うのならばダッチワイフはよろこんで返上いたします」
ジャミトフ「クリ○リスの愛撫は永久にする。バスクの尿瓶も忘れるな」
シロッコ 「はっ、おまかせを」
バスク 「潔よいな」
シロッコ 「大佐、エウーゴの中でアクメを強く感じる船があります」
バスク 「アーガマか?」
シロッコ 「お気をつけください」
バスク 「シロッコ、貴公の許せんことは自分以上にチ○ポのデカイ者はいないと思ってるところだ」
「バカにするなっ!」
たまにはマジレス。粗茶ですがどーぞ。( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>151から
>>153 では時間軸が物語当初に遡ってしまったのをお詫びしますm(_ _)m
でも冒頭部分もおもしろいかもなーと思ってカキコしてみました。
自分は偶然このスレを読んだのですが、もうバカウケ!腹痛くなるほど大笑いしました。
旧シャアも以前とは雰囲気変わってきるし何か懐かしかった。
それと、自分はバカバカしくも面白いパロディー大好きッス!
>>143 >>150 ありがとうございます。初レスだったのでカナーリ不安でした。
>>148-
>>149 アホはこのスレでは最高の賞賛だっだのでつね?よかったー
神のレスは内容分かってまた読んでも大笑いしてしまいます。
自分の文章力など足元にも及ばないのは百も承知です。
今回書いてみよっかなと思ったのは神が再び光臨してくれないかなって希望を込めて。
そして何よりも自分はファの大ファンだからです!
155 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/31 14:22:20 ID:idNqgkxl
保守。
逆送のシャアを読み返してしまった
保守
アムロ「ヘルスのこと、知らないんだな。
ヘルスは脱サラが始めるが夢みたいな利益を掲げているから、いつも過激なことしかやらない。
だけど、出店した後はその脱サラ当時の利益追求だって他店との競合や人件費に消されていくからヘルス自体を嫌ってコスプレ専門店になる。だったら…」
シャア「私はコスプレなど考えてはいない!」
アムロ「こんなヤマンバ一人、ν駅弁でいかしてやる。」
シャア「生だけはやめろ!」
アムロ「ビガーパンツは伊達じゃない!」
シャア「前立腺が…死ぬ!?」
アムロ「イかすかよっ」
シャア「止められた?だがもう遅い。
先走り液は出ている。
行け精子。呪われたDNAと共に。」
捕手
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ