【ざく】機動戦士GANTZ【あげます】

っていうか今興味あるのは柔道！
柔道しか頭にないね！
ヤワラちゃんマジいい投げするなーってカンジ

っていうか今興味あるのは修正！
修正しか頭にないね！
ウォンさんマジいいパンチするなーってカンジ

ショウ「お前の親父超弱えー！！」
ニー「カッコ悪りー！！」
リムル「ああ・・・」

俺は
カツより格上のはずだ

ルロイ・ギリアム「あ・・・ああ・・・やべえ」
アムロ「うっ・・・撃ちやがったなっ　手前っ」
ルロイ・ギリアム「すっ　すみませんっ　すみませんっ」
アムロ「俺にゃきかねーっ！　俺は生き残るっ！　うおーっ」

夢だ
これは夢だ
夢だー♪

ガンダムいっぱいありすぎなんだよ

願わくば・・・
カツが不幸になりますように

私のビームサーベルはさっきまでなかったのに
今はランドセルに戻っている
これをどう説明できる？

アデナウアー「か・・・神様・・・」
クェス「スピー　スピー」
アデナウアー「うわっ　なんだこればっちぃ！！　体液か！？」

フラウ「あ、アムロがあんな戦い方をしてる！！」
ブライト「奴のいいところだ。ふさぎ込んでいても戦いのことを忘れちゃいなかった」
アムロ「いや・・・何となくやッてみた」

永井「日本が増えすぎた人口を（略）人々はみずからの行為に恐怖した。
　　　戦争は膠着状態に入り、８ヶ月あまりがすぎた」

ピピョピョピョー・・・　ビョビョビョーン！
「ガンツ大地に鎮座！！」

チンソウデニム 「ニシンダー、オメーここにいろ」
ニシンダー 「俺に命令する奴はソッコー殺す」
ミヤフジーン「曹長、体育館の裏は右上のブロックのよーだけど」
　 「授業時間のはずだよな・・・ちっ車が一台行っただけかよ誰もいないなー
　　・・・ああいたいた、現地の生物発見」

フラウ・カトウ 「ケイちゃん」
　 「ケイちゃん？しょーがねーな、まだ食ってないのかよ」
　 「ケイちゃん？」
フラウ・カトウ「こんなことだと思った。ちゃんとメシくわねーと、
　　体に良くねーぞ」
小ガンツ 「しんでくだちい、くろの、しんでくだちい、くろの」
クロノ・レイ「ハァ？バカじゃねーの？」
小ガンツ 「くろの　めしたべなさすぎ」
フラウ・カトウ 「何を装着していく？ケイちゃん」
　 　「ケイちゃん」
クロノ・レイ「うぉ、スゲー・・・ああ、このヤンジャン読んだらいくよ」

レイちゃんの間違いだった

良スレ認定

仏像編にでてたトゥームレイダーっぽい女、漫画版では名前出てなかったよな

そういや恐竜編にアインラッド出てたよな

フラウ・カトウ「避難命令聞いてねーの？」
クロノ・レイ「はぁ？避難命令？あのピンポロパンポン、そうなの？」
フラウ・カトウ「・・・軍の放送であっただろ？軍艦が入港するから避難するんだってさ」
クロノ・レイ「なんで？」
フラウ・カトウ「知らないよ」「レイちゃん、時間ねーんだぞ」
クロノ・レイ「うっ！怒ってる・・」
ヤクザA「退避急げやコラ」
フラウ・カトウ「外で待ってるぜーっ」
クロノ・レイ「もうグルナイ始まってるだろうな・・」
フラウ・カトウ「ハヤモト」
ハヤモト「あ、カトウくん」
フラウ・カトウ「駄目じゃん。ペットなんだろ、レイちゃんに教えてあげなくっちゃ」
ハヤモト「あ、避難命令のこと？」
フラウ・カトウ「そうだよ、引きこもりなんだから」
ハヤモト「あ、あのときクロノ君がおばあちゃんに駅を教えてあげてれば」
フラウ・カトウ「千手に胴体溶かされて惨殺されたことまだ恨んでんの？」
ハヤモト「そうよ」
ハヤモトの母「ハヤモト」
ハヤモト「はーい」「じゃ」
フラウ・カトウ「レイちゃん」
「レイちゃん、ヤンジャン読みながら運転するなんてやっぱりすげーや」

面白い、最後まで続き書いてくだちい

シャア左衛門「運悪すぎやが！！」 　「それとも奴らの運が良すぎたとや！？」
ドレンおっちゃん「そだねーシャア左衛門少佐君ー。でもあんなとこに連邦の基地あるのー？」
シャア左衛門「むぅ。俺等のネギ・モビルスーツより強いモビルスーツあるやもしれん」
ドレンおっちゃん「まさかーあんな人気のないところにないよー」
シャア左衛門「遅すぎやが！！」
ドレンおっちゃん「きちゃったー」 「暗号CC2だよーっ」
シャア左衛門「予想通りやが！！」
ドレンおっちゃん「じゃ、じゃあ、連邦軍もモビルスーツをーっ？」
シャア左衛門「ちっとはマシなモビルスーツおるかいな・・・」

フラウ・カトウ「レイちゃん、早く早く」
クロノ・レイ「ぐるナイ・・・」
フラウ・カトウ「大丈夫か？レイちゃん・・・ぐわぁーッ」
クロノ・レイ「カトウ！？」 　「・・・カトウ、カトウ」
フラウ・カトウ「うっ・・・」
クロノ・レイ「カトウ、死ぬなおい！！」
フラウ・カトウ「・・・流れ弾にアタック・・・」
クロノ・レイ「反省してんのかテメーッ」


クロノ・レイ「・・・」 　
「スゲー」 　
「同じだ。これかッ」 　
「うおおおおおお五倍以上のエネルギーゲインがあああ　うははは今夜はスゲーぞ」 　
「今の俺ならアーツやヒクソンにだって勝てる！！このサイバー全身モビルスーツさえあれば！！」 　


クロノ・レイ「あ、弾切れ・・・」
ミヤフジーン「無理無理ー　いくら装甲が厚くたって俺は無敵だ！！きょほほーッ」
クロノ・レイ「マジ！？やっやべえこっち来るぞ」
ミヤフジーン「なんだ？めちゃくちゃビビってんじゃん、このモビルスーツ」 　
　　　　　　「おおッ」 　「ああッ」 　「きょー　きょー」
ミヤフジーン「僕はあっさりやられて爆発してしまった」

西と書いてシャア

こういうスレ大好きなんだがｗ

GANTZって最近のガンダムよりガンダムっぽいよね

クロノ・レイ「うーん、モビルスーツのエンジンをやったらサイド７もやられちゃうかなー・・
ま、いっか・・・死ぬの俺じゃねーし」
チンソウデニム「やい連邦、カッコつけてんじゃねーぞ！！」
アムロ「今度ネギを爆発させたらみんな死ぬとこ見れるぞ　ドキ　ドキ」

シャア左衛門「ニシンダーはどうしたとや？」
ドレンおっちゃん「仲間がやられるのを隠れて見てたみたいだよー」
シャア「あーっ、若すぎやが！！」

次回予告「サイド７を脱出するホワイトベースを校門で待ち伏せていたシャア左右衛門は、
ついに赤か彗星の本領を発揮してクロノに決闘を迫る。それは、シャア左右衛門にとっても
クロノにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
機動戦士ガンツ、次回、『ガンツ破壊命令』。君は、死んでくだちい」

続き気凡

ガンダム「フンッ　フンッ」

ガンダム破戒命令になる悪寒

ムーンムーンの人々「（ダブルゼータを）解体せよ！！」
ジュドー「やっやめッ　あああッ」

ガンダムの頭「バンッ」

ギョーンギョーン
ギョーンギョーン
私の彼は昼行灯ー♪

頑キャラは胸が小さすぎ

うぐぅ

「おい！！　通常の3倍で動いてんな」
パンッ

シャア「痛て･･････」

「今、お前が撃破した敵機数わかるか？」

シャア「･･･いえ･･･わかりません」

「こーゆー、何気なく戦艦5隻とか堕としちゃうような奴のことを俺は、赤い彗星と呼んでいる」

シャア「はァ？」

「赤い彗星もっと動け！！赤い彗星！！」
「ざっけんな赤い彗星！！」
「ほんと役立たずだな！！」
「もーいいよおまえ赤い彗星」

「ジオングだな。シャアが一番だ」
「ふざけるな、足無しMSに何ができんだよ」
「ジオングに足が必要だと思ってんのか？　あんなものは飾りなんだぜ」
「ドズルのビグザムだな。アレには誰も勝てねえよ」
「MS戦だぜ、ビーム撃つしか能のないデカブツが勝てっかよ」
「バカ野郎、俺は何回もビデオ見て答えだしてんだよ。わかってねーな」
「ジオングに勝てる奴は、いねえ」
「いや、ビグザムだね」

「ドモンは？　ガンダムファイトだろ」
「まァ･･･たしかにドモンは強え(1stだけつったろうがッ！)」

あの球はいいものだ

ザクだけでいいですよ

ジェリド「ケイ？女の名前なのに・・・？なんだ、男か」
ケイ「はは・・・なんだお前　これからドゴスギアでグリプス２行くのかぁ？」

クワトロ「なあ・・・、俺ってさあ、ちょっとだけキムタクに似てない？
・・・ちょっとだけだけど」
グレミー「・・・笑瓶も・・・入ってると思う」
クワトロ「へぇ、お前結構毒吐くねぇ」　

クワトロ「なあ・・・俺ってさあ、ちょっとだけシャアに似てない？」
カミーユ「ええ・・・でもひざかたさんも少し入っているかも」

シャア「服だけでじゅうぶんです」

てめえらは今からこの方をやっつけに行って下ちい

黒い三連星人

特徴：強い　なかよJ
好きなもの：れーション食じゃないさゃんとJた食事
くちぐせ：うああ俺をふみ大にJた！？

シャイニングガンダム「ウィッ　ウィィィ」

東方不敗「うっ！！怒ってる・・・」

ドズル「ズマッ　ズマッ」

つーことはミネバを頃したのかよ・・・
そりゃやるせないな、加藤の気持ちも痛いくらいわかるわ

【GDH】GONZOを賞賛するスレ【ゴンゾ】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/iga/1108642929/

アムロ「いける！！いけるって！！」

すげっ！マジ、ミライさんじゃん。
高3でこの老け顔ありえねー

パオロ 「赤い彗星が来るぞ!! 超反応で逃げろ!!」

奥ってガンオタらしいね

桜井「ビームライフルの弾丸・・受け止めたことないッスか？」
師匠「あるわけないだろッ　アホかっ」