どうなる?
shirane
いらないけど3ゲット
__
ヽ|・∀・|/ ズコー!!
\[\ ]ノ
、ハ,,、
ガンダムに似てらっしゃる
817 :通常の名無しさんの3倍 :04/03/29 09:49 ID:???
セクシーガンダムー外伝すごいよ!アムロさん
家の都合で連邦軍に配属される事になったハヤト。友達を百人作るのが夢の彼だが、
花中島アムロなど、友達になるのは変態ばかりで・・・・・
しかし、彼らと何度か馴れ合っていく(?)内に、ハヤトはツッコミの才能を開花させていく。
でも主役はアムロ
例のMADみたいなオープニングになる
ガノタA「あ、あの〜〜〜シャア大佐ですか?」
ゼクス「え!? いえ、違いますが……)」
ガノタA「ヤッダウソ最低ー!」
ガノタB「だから言ったでしょ、ただの変態だって!」
ゼクス「(マ……マスクを被っているだけでこの違い……一体今までの私は何だったんだ!?
もういい、戦死した事になろう。そして……ん!? ト、トレーズ!?)」
トレーズ「……あ〜〜〜……平和っていいなぁコンチキショウ……」
ゼクス「(お……おっきぃ―――ッ!)」
トレーズ「(うわぁ……何アレ、あのマスク)」
ギレン「仕方が無いな、これでできる新兵器なんてコロニーレーザー『マハル』しか……」
シーマ「何だよその名前!? 勝手に人の住んでるコロニーの名前使わないでよ!?」
ギレン「ん? 知らないのか? まずマハルに住んでる住人を全員退去させて……」
シーマ「その時点でおかしいよ! それ兵器じゃないよ絶対!」
アムロ「燃え上がぁれ〜♪
燃え上がっれぇ〜♪
燃え上がぁれ〜ガンダム〜♪君よぉぉぉ〜走れ〜〜〜♪」
ハヤト(朝から大人がアニメのテーマソング歌うだろうか・・・)
カイ(真顔で歌うなよ"翔べ!ガンダム"をーーーーー!!)
アムロ「巨大な〜敵を〜♪討てよぉ討てよぉ討てよぉぉ〜♪
正義のぉ〜怒りを〜ぶつけろ〜ガンダ〜ム♪
機甲戦記〜ド・ラ・グ・ナー〜♪ドラグナー♪」
皆「何ィーーーーーー!!」
ハヤト「それ何の歌だーーー!!」
カイ「ドラグナーは"機動戦士ガンダム"じゃないぞーーーーー!!」
アムロ「何が?」
シャア「あれ(ララァ)はぼくのお母さんさ!」
アムロ「ウソつけーっ!?」ガビーン
クラウン「フフフ……軌道上での戦いの時に深追いしちゃいけないよね……
敵を追い詰める事はできても……MSで大気圏突入なんて無理だもんね……
何か違うなって……思ってたよ……」ボシュッ
判惰韻がスポンサー。
ボスケテはどうなる?
「助けてください、シャア少佐!」じゃいまいちだしなぁ…
>>13 ギレン「幸せになるぞーっ!」
国民「幸せになるぞーっ!」
花中島アムロとその仲間たちは一緒にキャンプすることにした。
『富士山』と書かれていた森の奥でさ迷っていると、突然
何かがうごめいた。
アムロ「よし、食おう!!」
ハヤト「早い、早いよ!! アムロさん!!」
セイラ「とりあえずカイ、実験体とおなりなさい」
カイ「な・・・・何を仰るのですか、セイラさん食えばいいじゃないですか」
セイラ「軟弱者めぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!」
ネコパンチ (バクシャー★)
カイは星の屑となり、結果的にハヤトが探索することになった。
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |'
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l 見ろよっ!!
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
キンケドゥ「俺のMS、スーパーバイオレンスマグナム
クロスボーンガンダムX1〜そしてとし子は今〜があるからな。行くぞ!」
トビア(怪しい〜〜〜!特にとし子の部分)
昔あったスレでヒゲ絡みのネタあったな。
ハロの位置付けはメソかな
ガトー「トリントン基地のガンダムを強奪する方法は七つある。
その内の六つは、血生臭い事」
Wガンダムゼロに乗っていたらどうもゼロシステムに乗っ取られたらしく、
機体を降りたら、数部隊壊滅させていて、
逆に笑えました。
カトル「(プッ)」
デュオ「こわいよーッ!?」
「フィーッフィッフィッフィーーッシュ!!
ベルファスト港はこのジオン公国MS
『ズゴック』様が破壊するのサカナーーー!!
フハハ!!撃て!撃て!もっと撃てー!!
ホワイトベースを破壊して、連邦の士気を低下させるのサカナーーー!!」
「やめるんだっ!!」
「ぬう!?何者だァ!?」
「貴様のようなMSに・・・名乗る名などない・・・!!」
「ああ!!お・・・お前は!?」
「その通り!オレはガンタンクさ!!
普段はけっこう、二人乗りできる奴だって
ガンキャノンとかにも何気に言われるんだ!ほんとだぜ!」
26 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/30 12:25 ID:DRELQDKy
最近のうすたはつまらん
ちょっと大人になった今、マサルさんやボーボボでは笑えないがジャガーではまだ笑える
ルース「ガンダムの神様・・・どうか我に力を・・・!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ルース「メガ・ビーム・ランチャー!!!」
ズバァァァァァッ!!
ズドドドドドドドドドド・・・・・
マレット「な・・・何ィ!?」
フォルド「すごい・・・」
ミユ「さすがルース!」
ニヤ・・・
ルース「とうとう限界みてぇだ・・・・」
フォルド「何ィーーーーー!!!??」
ミユ「ビーム撃っただけで燃え尽きるなーーー!!」
フォルド「どうすんだーーー!!」
ルース「ウフフフフ・・・」
マレット(くそう・・・すごいと思って真面目な顔をしてたのに・・・
またしてもだまされたーーーー!!)
カミーユ「うるさいよ、お前洗ってない犬の臭いがするんだよーーー!」
ペプチーーーン
クワトロ「サボテンが花をつけてる…YO!」
/ ,,.-‐-- 、..ユ_
/レ´ `ヽ、
, ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ.
,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ
lイ j:{ ト 、 `ヽi
|{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l
{,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ
,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j
| } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ
| j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
| j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク
j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
{'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
アムロ「昔の人が、こんな事を言っていた。
働かざる物食うべからず!
服脱がざる物・・・ガンダム乗るべからず」
カイ「服脱がざる物ガンダム乗るべからず!!」
ハヤト「語呂が悪い------!!」
Sの時は撃つ!Pの時は変形する!
そしてVの時は・・・・・・新型ぶっている!!
37 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/02 12:01 ID:WI8xqMvW
アムロ
「ホワイトベースってステキだよ、ホントに…! あの艦長も。
悔しいけどオレって男だし、絶対守ってみせるよ、このホワイトベース。
だからもう……はやくピンチになれよ、ホワイトベース…!」
>>27 もう落ちてる…
楽しみにしてたのに。
誰か再うぷしてくださいおねげえしますだ
何か手持ちのガンダム動画差し上げますので、何とぞお願いします
どうかご慈悲を
サ ゲ ウ ノ
アムロ(サゲウノ…!?
サゲウノ
サゲウノ
サゲンウノ
サゲンウスイノ
サゲンマクウスイッテンノ
左舷弾幕薄いぞ、何やってんの
左舷弾幕薄いぞ、何やってんの! ガンダムはホワイトベースの直援に回れ! …か!)
「むう、ブライトさん難しい注文をしやがる!
ちくしょう待ってろよ…今すぐ助けに行くからな!
ようし、ドッキングOK! いざゆかん!!
G ブ ル で…!!」
シャア「ああ〜一回でいいから「ボヨヨ〜ン」とか言って登場してみてえ〜!」」
マーベット「いい?ウッソ、ブーツを射出するからドッキングするのよ」
ウッソ「ドッキングって・・・これのこと・・・?」
ーガッカリ ドッキングシステムー
ウッソ「ガッカリって書いてある!(ガビーン」
マーカー「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します!」
パオロ「メソ・・・シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
一同「(メソってなんだ1?)」
アムロ「ウンフフンフス〜〜ン♪
久しぶりの外出だしショッピングでも楽しもうと思って街まで降りてみたわけだけど
ほ〜〜んときてよかったぁ〜なんだかもうウッキウキするよ!」
テム「秘密メカだよ〜めずらしいよー」
アムロ「父さーーーん11?(ガビーン)
(なな…なんでウチの父さんがここに!?
なんで路上でメカ売ってんのー!?)」
テム「よー お嬢さんメカ買わない?メーカー品だよ」
通行人「やだーオヤジ キモーイ」
テム「な…
なんだよバカヤロウ…」
アムロ「(夢も希望もねぇーーーー!!!)」
>27再うp漏れもきぼんぬ…
赤い!!
ほんとだ、こりゃ赤い!!
赤さはどうでもいいー!!!!!
46 :
512:04/04/04 19:32 ID:???
脅かしっこナシだぜ、誰子ちゃん?
!!!ミハルかい!?俺ぁてっきりメソ・・・ゴホンゴホン!
↑名前消すの忘れた。いや〜ごめんごめん!
マジでごめん・・・。
>>47には責任を取ってきちんと512をゲットしてもらいます
そして誰か
>>27下さい
何か代わりの動画あげるから
それってなんかの繭じゃない?
真空波動研を使ってみたら?
窓の森ってサイトにおいてあるフリーソフト。
>>55 Macじゃ使えなかった…_| ̄|○
そういや文字化けしてて拡張子の確認すら出来ない…
>>57 余裕で見れる。素で。
何でもかんでもMacだから無理みたいな事は
変な誤解を招くだけなのでやめてくれんか。
すごいよ!アムロさんが懐かしいなぁ…
ド ズ ケ テ
アホー!
(アムロもうホントやめての略)
シャア「馬鹿な!直撃のハズだぞ!」
アムロ「お前のバズーカを喰らって壊れなかったのは俺が初めてだ!」
63 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/20 21:02 ID:2tzny4UA
>>1 シュバルツの使う忍術がアレクサンダー流になる
64 :
ガンダム風武士沢レシーブ:04/04/22 18:02 ID:c04cYq3a
シーブック「受け取れ!アムロー!!」
ぶんっ
ジュドー(ZZ)はビームサーベルを思いっきりアムロ(ガンダム)めがけて投げた!
投げたビームサーベルはくるくると縦回転しながらのジオン軍たちの頭上を駆け抜け、
アムロの元へ向かっていく!
シャア 「何!?」
スレンダー「し…しまっ…」
シャアの手を逃れ、ビームサーベルはアムロのすぐ近くに飛んできた!!
シャア 「ぁああああああー!!」
ピキィィィィィン
その時アムロのニュータイプ能力が覚醒した!!
アムロ「ビームライフル!!」
ズキューン!ドカーン!!
リィナ「なにやってんのー!!」
ババァガンダム(漫☆画太郎)
67 :
ガンダム風武士沢レシーブ:04/04/22 22:17 ID:c04cYq3a
修正しますた
ジュドー「受け取れ!アムロー!!」
ぶんっ
ジュドー(ZZ)はビームサーベルを思いっきりアムロ(ガンダム)めがけて投げた!
投げたビームサーベルはくるくると縦回転しながらのジオン軍たちの頭上を駆け抜け、
アムロの元へ向かっていく!
シャア 「何!?」
スレンダー「し…しまっ…」
シャアの手を逃れ、ビームサーベルはアムロのすぐ近くに飛んできた!!
シャア 「ぁああああああー!!」
ピキィィィィィン
その時アムロのニュータイプ能力が覚醒した!!
アムロ「ビームライフル!!」
ズキューン!ドカーン!!
リィナ 「なにやってんのー!!」
シャア 「わーははは!!やった…!!これで倒せるぞ!!」
シャアは勝ち誇った顔でいった
シャア 「自分からみすみす武器を壊すなんて馬鹿な奴よ…」
アムロ 「オイ!」
スレンダー「……え?」
アムロ 「聞こえなかったのか……!?練習の邪魔だって言ってるんだよぉぉ!!」
ビクー…
シャア 「は……!??」
アムロ 「ぼくのさいさんにわたる忠告を無視して…貴様よっぽど僕に撃たせたいみたいだな………?
…それともぼくに撃たせたいのか!?」
次スレに続く
続くのー?!(ガビーン
69 :
ガンダム風武士沢レシーブ:04/04/22 23:05 ID:c04cYq3a
ジオン軍 「うわ…あ…ああ……」
ジオン軍たちは後ずさりした
ジオン軍 「あああああ!!い……いやだぁ〜!!」
だばだばだばだば
ジオン軍たちはいっせいに逃げ出した
シャア 「ま…待て―お前ら!!!」
アムロ 「オ…オイ!!」
アムロ 「いいだろう…お望みどおり落としてやる!!
ブライトさんの修正によりさっき思いついた…
新☆必殺ビームライフルバズーカをなァ!!!」
>>68続いて悪かったなぁ、だがまだ続くんだよぉ!!
……色々下手ですまんゆるしてくれ…………
次スレに続くのー?!って意味で書いたんだけど
言葉足りなかったな、スマン
ブライト「早速ホワイトベースのクルーを集めよう」
パオロ「期限は三日!」
ブライト「残り人数・・・」
バオロ「あと二人!!!」
・・・
アムロ「入れられてるーーー!?」
なんかのガザC
74 :
ビデオレター:04/04/23 11:45 ID:yp+Rb11X
アルヘ
コマネチ
75 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/24 20:41 ID:8wMBtPHD
カミーユ「あっクワトロ大尉!やったね、おめでとう」
クワトロ「い、いや〜ありがとう…はは…うん?え〜〜〜と、何がだっけ?」
カ「またまたとぼけちゃってぇ。どうして教えてくれなかったの?あんなスゴイ事」
ク「いや〜ハハハ(えーーーどんな素晴らしいことしちゃったの?私!?)」
アムロ「まったくだぜ何で教えてくれなかったんだ?シャア?」
ク「あれーーー?アムロ殿まで」
ベプーッ チッ
ア「おめでとう、裏切り男君」
ク(えぇぇ〜〜何この顔初めて見たーー!)ガビーン
(何しちゃったの?私ーー!!?)
ア「まぁ貴様が影でコソコソいろんな事やるのは昔からだと目をつぶってきたが、
今回だけは本当に裏切られたよ」
カ「何言ってるのアムロさん!いい事なんだから素直に祝ってあげなよ
からばに人が来ないからひがんでるだけでしょう。大尉の成功を素直に祝ってあげなよ」
ク「…?成功って?何の話?」
ア「コノヤロウ!いまさらとぼけてもネタはあがってるんだぞ!」
カ「お、落ち着いて。もう大尉もこれ以上刺激しないで」
「ダカールのことだよ。すごいねー大盛況じゃない」
ク「?ダカール?」
カ「え?成功したんでしょ?ダカールの演説。すごい支持者がいっぱいいて。大尉がやったんでしょ?」
………ニコリ
うわーなさけねぇこの笑顔!やってねぇなこの人!
シャアの職業はレスラー仮面ですか?
ガウを木馬にGEKITOZさせてやる
78 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/26 12:16 ID:G4dXcem2
リクエスト頼むわ、すごいよ!!マサルさんのコマンドー1、マサルとヒゲを
ガンダムにしてくれ、たのむわ
てすと
80 :
ガンダム風武士沢レシーブ:04/04/28 14:36 ID:JBQ5Irpt
大変長らくお待たせしました。
>>67、
>>69の続きをカキコします。
ゴゴゴ
リィナ 「ビーム…ライフルバズーカ…!!?」
ゴゴゴ
シャア 「うわ、うわあああ!?」
アムロ 「ビームライフル」
ぐっ(アムロはビームライフルを構えた)
ダダダダダダダダダ
(アムロは右手でビームライフルを構えながら左手にバズーカを持ち、
シャアの目の前に走ってきた!)
シャア 「え……!!?うわ!!ちょっ…」
アムロ 「バズーカー!!!!」
バガァァ
シャア 「うぎゃああああ」
ぶしゅうううううう
ドドォオオン
アムロ 「………」
アーシタ2人 「………」
アムロ 「フフフフフ」
アーシタ2人 「………………」
アムロ 「フフフフ…・フ……」
アムロ 「ニュータイプ最高」(グッ)
アーシタ2人「えええ〜〜〜〜〜!!?」
ガビーン
リィナ 「うそつけー!何言ってんのー!!レシーブの意味なかったじゃないの今のー!!」
ウミハル「何解説してんだー!」(解説は省くぞ)
リィナ 「このアホー!お兄ちゃん苦労は水泡に帰したじゃないのー!!」
ぎゃー ぎゃー おろろん
こうしてアムロはまた一つ強くなったそして…
カミーユ「歯ぁ食いしばれ!修正してやる!!」
ベシッ
アムロ 「ふぐっ!」
次の日弱くなった
81 :
ガンダム風武士沢レシーブ:04/04/28 15:29 ID:JBQ5Irpt
レシーブ=ライフル
まちがえた
82 :
ガンダム風武士沢レシーブ:04/04/28 16:10 ID:JBQ5Irpt
まぁとりあえず武士沢レシーブ 完
あとウミハル=ジュドーです間違えました
カミーユ「赤い彗星のシャア?!好きさっ!!好きすきすきすき大好きさっ!!」
ハマーン「そ…そう?!やっぱり!」
カミーユ「おうよ!!もうアレ!もう何つーかホラ…尊敬だ!尊敬!」
ハマーン「当たらなければどうという事はないって台詞でピンときたのよ」
カミーユ「尊敬してるからな、オレ!」
ハマーン「実は私も…大好きなのよ、赤い彗星のシャア!!」
カミーユ「オレの方が絶対好きだーーーーー!!!!」
ハマーン「(ビクッ)え…あ…いや、そんなつもりじゃ……」
パフェうめぇーー!
シャア「アムロォ、ガンダムを返してほしければそこを動くんじゃねぇ!」
アムロ「ぬ?」
シャア「ガンダムがどうなってもいいのか?!私は本気だぞ!バジーナだしな!!
こいつを返してほしけりゃ黙ってオレに殴られな!!」
ブライト「くっ、汚いぞシャアァ!」
アムロ「殴らしたらガンダム返してくれるのか?」
「よし!じゃあ殴れ。ホラ早く」
シャア「え・・・?」
ブライト「え…?」
シャア「ええ?えええ!?い、いいのか?!いや待てよ…お前何か企んでいるだろう」
アムロ「企んでなんかいない。とにかくガンダムが欲しいだけだ。さ、早く殴れ」
シャア「い・・・いいのか?ホントにいいんだな!?よし!ちょっと待ってろ…えーと…
あ、あれ?」
ブライト「ちょ、ちょっと待てアムロ!!何もお前が殴られることはない!よし、オレがガンダムの代わりに人質になってやるよ!な!」
シャア「おい!ミライさんはどこだよ!!?」
アムロ「ぬ?知るか?!そこら辺にいるだろ。いいから早く殴れ!」
シャア「い…いい事あるか!それじゃ殴りに来た意味が無いだろ!」
ブライト「そうだ!殴っちゃだめだ。オレが人質になるからガンダムを返してくれ!シャア!」
ジーン「な、何なんだ?」
デニム「さぁ…」
アムロ「フフ…気持ちはありがたいがひっこんでろブライトこらちくしょう」
ブライト「ば…バッキャロウお前が黙って殴られるのを見てられるかよぉ」
パオロ「おや・・・?」
ごめん間違えた。パオロじゃなくてレビル
アムロ&ブライト「!!!!!!」
レビル「ホッホッホ やけににぎやかだな今日は」
ジオン兵「な、なんだコイツ!?」
アムロ「さぁ卑劣な小悪党め!思うさま殴るがいい!!このアムロレイ!!ガンダムを救うためなら何でもやるぞ!」
シャア「な…何だ急に…いやだ!まだ殴りたくない!」
ブライト「や、やめろぉ!暴力以外にも道はあるはずだ!例えば僕が人質になるとか」
アムロ「うるさい!ホラいいから殴れ!ビームサーベル貸してやるから!!」
シャア「何!?貴様やはり何か企んでいるな!!絶対に殴るもんか!」
レビル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの…君タチ…」ちょっといいかね?」
アムロ「あれぇ!?将軍、いたんですかぁ〜?」
ブライト「気付かなかったなあ!ハハ…」
レビル「ふむ…実は忘れていたんだが…明日から私はサイド6に行くのでな
それで明日はジャブローにいないんで先に伝えておこうと思ってな」
アムロ「ぬ…?」
ブライト「何を…?」
レビル「え〜〜〜〜艦長 ミライ・ヤシマ」
アムロ&ブライト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レビル「じゃ、そんな感じで」
アムロ「な…ちょっと待てーーー!ん?艦長ってどういう事だ?将軍?まだ任務は終わってないだろう!」
ブライト「そうですよ。ガンダムを奪還した人がホワイトベースの艦長になるんじゃないですか?」
レビル「ほ?任務?任務とは関係ないよ。これ決めたの昨日の夜だし。そんじゃまぁよろしくな」
ウラキ「ニンジンいらないよ」
どさっ
ウラキ「わっ!・・・・・そ・・・・そりゃないよ料理長・・・・・
ニンジンは嫌いだって、言ったのにぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!」
カリコリポリパリモグモグクッチャクッチャ
キース「何上手そうに食ってんだよーーーー!!!?」
ウラキ「何が?」
キース「ニンジン嫌いじゃなかったのかーーー!!?」
ウラキ「ああ・・・・嫌いだよ。毛の生え具合とかね。」
整備兵「80%?とんでもない。ジオングの能力は現状でも100%です。ほら」
シャア「…………………………………足ねぇーーーー!!!!!」ガビーン
「足ないよアレ。あれでどうやって戦えっていうの?!」
整備兵「いやアレ飾りだから。偉い人も分からんようだし」
シャア「飾りじゃないよ!!立てないよあのままじゃ。私の得意技キックだって知ってるでしょ?!っていうか形もなんだか気に入らないよ!」
ベプチーン!!
シャア「!!!!」
整備兵「軟弱者!それでも大佐ですか?!キックが駄目ならパンチを出せば良いじゃない!大切なのはモビルスーツを愛する心ですよ!」
シャア「ありがとう。私は大切な事を忘れていたよ。…………………パンチも結構使えるってことを」
整備兵(ああぁそっちか!!せっかく良い事言ったのに!まあいいけどね、別に)
ダバサ〜
アムロ「グッモーニンエブリワン!」
サバディ〜サバダッササンサンサバディ〜
君かい?唐獅子かい?あ〜もう・・・・踊るぞこら!
走るのかい?え?スティックかい?
まずいだろスティックは。よ、よせ、やめろ!!
あ・・・・!?あ・・・・・なんだ・・・・そうそう、それなら良し・・・
笑うとき歯茎を出すな・・・ヘイブラザー・・・・・地球連邦軍・・・・・
91 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/07 16:26 ID:O3FzVI7W
アムロ「ハロ!」 ハロ「気安く話しかけんじゃねーよ、このカスが」 アムロ「・・・え?」
なんか大和田秀樹みたいなノリだ
テム「これがガンダムの新しいハイテクメカ『メカいら〜ずくん』だ!」
アムロ「メカいら〜ずくん?…いるのかいらないのか!?」
テム「??言っていることが良く分からないが…これを付けねば始まらん。さあ付けた付けた」
アムロ「こ、これは…暖かい!(コックピットが)すごく生暖かいぞ!」
(しかしながら少し動きが良くなったように感じる。これならシャアのジオングも3分で12機くらい軽く倒せるような気がするぞ)
94 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/10 21:56 ID:p2M+nEDI
ギレンの演説を再翻訳!
我が忠勇なるジオン軍兵士達よ!
今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。
この輝きこそ我等ジオンの正義の証しである。
決定的打撃を受けた地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると!
それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた優良種たるジオン国々民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上戦い続けては、人類そのものの存亡に関わるのだ。
地球連邦の無能なる者どもに思い知らせ、
明日の未来の為に、我がジオン国々民は立たねばならんのである!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
my -- Chuyu -- JION army soldiers Now, the half of an earth federal warship party disappeared
in the universe with my solar lei. This brightness is just the proof of the justice of JION,
such as self. Even if the military power like how remains in the earth federal army which
received the decisive blow, it is already 形骸. It is that it is the dregs which I will
dare say! I declare that these weak groups cannot extract this A BAOA KU. Human beings
can survive eternally the superior kind slack JION countries people as whom self etc. was chosen
only after management management is carried out. It is concerned with the human beings' itself
fate if it continues fighting more than this. an earth federation -- inability -- it boils and
reminds also about person ど, and for tomorrow's future, my JION countries people do not become,
if it does not stand
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私の(Chuyu)JION軍隊兵士、今、私の太陽のレイを備えた宇宙で連邦軍艦パーティーが見えなくさせた地球の半分。
この明るさは単に自己のようなJIONの公正の証拠です。
も、兵力、のように、どのように、地球の中で決定的な風を受け取った連邦軍隊のままである、それは既に形骸です。
それは、私が試みようかすであるということです、言う!私は、これらの弱いグループがこのA BAOA KUを抽出することができないと宣言します。
管理管理が行なわれた後だけ、自己などが選ばれた人間は、JION国が植民する優秀な親切な緩みを永遠に生き残ることができます。
それは人間自体に関係があります、それがこれ以上に戦い続ける場合、運命。地球連合(無力) それはさらに人どに関して沸騰し思い出させます。
また、明日の将来については、それが立っていない場合、私のJION国々人々はなりません。
95 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/10 22:03 ID:p2M+nEDI
96 :
内田正美:04/05/11 12:34 ID:2ur1f22N
/!
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/`! /ノ /
/ / / // /
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∠_zy´~0 ) /^/ 〔`7 /
\〔 Iヲ_ノ__/ ̄〈| / /
// 〉//〕 〈/ /\/_
/⌒`´/ / / \/ \\|
__厂| くー---<==<―┤ _\「ヾ〉()ヘ,____
 ̄可 吉`\ ゝ、 ゞ Tー|二|J彡||^| ´〉 __/´
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 ̄ ̄ ̄ ̄冖==0( ̄っ⊂| ̄ 冂|/ ̄ヾヽ| ! (/)|
\\_(彡 /,∠/ | /ヾ〉〆二/\
 ̄ ̄ ̄ / ト| | 〔 // |! ! )
/ / | | |_ | //_ |ヾヽ |
/ 々〕/\\/| //| |ヽ 〉ヽ|
〈_/ ̄ /  ̄ \/ | |`ヽ/ ̄
____〈〈|´⌒`ヽ、_ | | \,、
\ _ _ ̄|_(/)/ ̄ー--┤ ! 〉ヽ
\  ̄ ̄\ __/ (|〕 〔] / )
 ̄ー-‐  ̄\ Y\_ ゝ | ̄ /
\|\ V ヽ | /
\_|| |凵 (
V_/| ヽ
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| __ ヽ、
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V〔ゝ/二〕\/
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97 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/16 11:27 ID:1NgT92o8
ガンダム51
うらやましいよ・・・クリスマス
…………詩は省略…………
カミーユ「いいぞーファー!!」
ファ 「くっはー!恥ずかしー!!!「詩」作るなんていわなきゃよかったー!!」
ブライト「ハハハ・・・なかなかよかったぞ!ファ!」
ブライト「特にあの…バイオセンサーの例えにフランクリンの肉片を使ったあたりが…」
ファ 「肉片!?」
クワトロ「グロい!」
カミーユ「グロイよ!」
続くかもしれない
98 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/16 13:47 ID:aTsBvktQ
コンスコン「リックドムは12機揃うと消滅する…! ノーベル賞は わしのもんじゃァーっ!!」
シーマ「久しぶりだねェテラーズ閣下・・・」
デラーズ「何か用か?」
シーマ「う・・・ まあそんな怖い顔しないでよ・・・
アタイ 連邦にやられてから反省したんだ・・・
それで・・・ 今日は・・・ その・・・ 話が・・・」
「あの・・・ ア・・ アタイも・・・
デラーズフリートに参加したいんだ!!」
デラーズ「ダメ!」
「さてと・・・ メシにしようか」
カリウス 「そうですね・・」
シーマ(な・・・ 何て憎たらしさだ! こ・・・ここまで冷たくされるとは・・・
フ・・・ フフフ・・・ だかこの日のためにアタイは貴様を調べつくしたんだぜ!!)
(貴様の弱点を!)
「わ・・・わかったよ・・・ 仕方ないよね・・・
入部はあきらめる・・・ でもさ・・・ アタイが真面目になったっていう事だけは
信じてほしいんだ・・・」
「これだけ・・・受け取ってくれないか!?」
デラーズ「?」
ス・・・(シーマ、カツラを手渡す)
シーマ「それじゃ アタイはこれで・・・」
デラーズ「待て!!」
「シーマ・・・
君も・・・反省したようだね!!!」
カリウス・ガトー「何ぃぃーーーーーー!?」
カリウス「な・・・何言ってるんですか閣下!?」
ガトー「思いっきし物につられやがって!!
何をもらった!?何をもらったぁ!!」
デラーズ「ガトーよ!失敬な事を言うな・・・
何も物につられた訳ではない
だが強いてつられたと言うならば・・・」
「彼の・・・心意気に!!!」
ガトー「こ・・・・心意気・・・・!!!」
「ならよし!!!」
カリウス「ええーーーーーっ!?」
だれか荒木飛呂彦がガンダム書いたらスレとか作らんかなぁ
>>100 昔、「ジョジョの奇妙なガンダム」というのがあった
ガトー「ソロモンよ・私は・帰ってきたァァァァァ!!」
ドゴシャアアアア
コウ「な・・・」
ガトー「これが・・・星の屑だ!!」
コウ「あ・・・あの連邦艦隊をたった一発であそこまで・・・・
すごい威力だ・・・!!」
ガトー「フフフ・・・ 青いな、ウラキ・・・あの核はただの核・・・
星の屑の極意は核にあらず!」
コウ「え・・? それじゃあ・・・」
ガトー「コロニーの推進剤を利用して地球に落としただろ・・?
あれが星の屑さ!」
コウ「エエーーーーーーーーー!?」(ガビーン)
103 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/17 14:10 ID:7udc3O7B
コウ「なるほどそういう事か よく分かりましたねバニング大尉」
バニング「あの人執念深いからな・・・」
コウ「う〜む・・ この前の戦いでやっと懲りたかと思ったのに・・・」
ひょっとしたら 何か秘策が あるのかもしれませんね・・・
連邦のMS攻略法のようなのが・・」
バニング「い・・・ いやだなァ・・ そんなの・・・ 何か怖いなぁ・・」
コウ「フフフ・・・ 大丈夫ですよ!そう簡単に破れるもんじゃないです!」
バニング「でも三度目の正直っていうし・・・何か協力なバックアップがあるのかも・・・ソーラレイとか・・・」
コウ「ふむ・・・ それはありえますね・・・(ねーよ。)
でもまあ雑魚が何機で来ようと・・・ガンダムの前では関係の無い事です・・・・」
バニング「う〜ん・・でもなァ・・・ ・・・・ん!?」
ウ・・・・ウラキ 何乗ってんだそれーーーーー!?」(ガビーン)
コウ「ゲェーーッ!? こ・・・これは いつの間にーーーっ!?」
てっきり地球だと思っていたら・・・ここは宇宙じゃないかー!!」
バニング「に・・・似てねぇー!!」(ガビーン)
104 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/19 22:32 ID:TGUYLans
まだだ・・まだ終わらんよ・・・!
終わってるじゃないかー!!(ガビーン)
106 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/21 01:09 ID:KsspzDJ7
シャア「ならば同士になれ。そうすればララァも喜ぶ」
アムロ「イヤだよキモイ!お前、洗ってないイヌの匂いがすんだよ!」
このセリフ凄いよなw
ダバサ〜
サバディ〜
サバダッササンサンサバディ〜
君かい?
みなし子かい?
あ〜もう・・・
踊るかな・・・
走るのかい?
え?
ageるのかい!!?
まずいだろ ageるのは!
ああ! やめろ!!
あ・・・!? あ・・なんだ・・・
そうそう それならよし・・・
晴れるといいな・・・
ヘイ ブラザー・・・
シャア板うす京部〜・・・
ageてるーっ!(ガビーン!)
アムロ:「シャア!覚悟!!」
シャア:「くっ・・・・・!」
ララァ:「大佐!危ないっ!」
アムロ:「!!ララァ・・」
(間に合うか!?くそ・・・止まれ・・・!!
止まれぇぇーーーーっ!!)
〜ダメでした〜
ララァ:「へぶーーし!!!」
シャア:「ララァーーーーッ!!!」
シド・ミード「む?・・・・・・・・・」
コレ(アンテナ)を ココ(ヒゲ)に
キュピーーン
シド・ミード「え・・・!?」 ドキ・・・
シド・ミード「あ・・・あたい やっぱり・・・メカデザインやってもいいかな・・・」
大河原「え・・・?」
シド・ミード「なんだか あたい今・・・ガンダムの事ちょっとだけ・・・・・・」
シド・ミード「好きになれそうな気がしたんじゃい・・・ウフフフフフフ」
大河原「な・・・何たくらんでるんだシドさんーーーーーーー!!」
シド・ミード「別に・・・・・・」
大河原「うそだー!光ってるぞ・・・!!すごく光ってるぞーーー!!」
安田「だ・・・大丈夫かなァ・・・ガンダム・・・」
富野「いや!大丈夫じゃないだろう 絶対!」
大河原「やっぱり僕が描いた方がいいかなァ・・・」
42 名前:家族会議・その1 投稿日:2001/05/10(木) 01:39
ギレン「よし、それではみんながまとまったところで主題歌を決めようと思う。
とりあえず僕のイメージを昨日録音してきた。まずは聞いてくれ。
・・・・・・コロニ〜 ジオン〜 宇宙移民の自治権よこせ〜
ザクかい? ゲルググかい? あ〜 もう・・・落とすかな(コロニー)
ムサイかい? え? ズゴックかい!!?
まずいだろ ズゴックは! ああ! やめろ!! あ・・・? ああ、なんだ・・・
そうそう 海ならよし・・・
勝てるといいな ヘイ ブラザー・・・ジオン公国・・・
・・・どうかな?」
キシリア「分かるかー!!!」
43 名前:家族会議・その2 投稿日:2001/05/10(木) 01:40
デギン「ワシャ『勝てるといいな』よりも『ノーマルスーツ重ね着するな』の方が
いいの・・・」
ガルマ「えっ!?」
ドズル「ぼ、僕も『ゲルググかい?』より『ビグザムかい?』の方が・・・」
ガルマ「び、ビグザム!?」
キシリア「う・・・そ、そんなら私も・・・ホントは『ズゴックかい?』よりも・・・
『ギャロップかい?』の方が・・・」
ガルマ「何―ッ!!?」
ガルマ(み、みんな一体・・・何をしゃべってるんだ・・・?)
ギレン「うん!いい歌になりそうだ!」
整備兵:(だれか…だれか言わないかなァ…)
(そのMS造りかけですかって…)
(誰か言わないかなあ…)
シャア:「フンフフ〜ン ん?
脚がねぇ――――――!!!!」(ガビーン)
整備兵:「ナイスガッツ!! シャア大佐!!」
114 :
昔あったスレから:04/05/26 15:40 ID:yntDlxJl
隊長:「えー 静かに!!
今日はこの部隊に新しいMSが配備されるハメになってしまいました!
それじゃあ まず 機種名を…」
カッカッカッ
隊員:(ガ… ガン…!?)
ガッ
隊員:(ダ…!!?)
カキュッ
隊員:(ガンダムー!!!)ガタ! ガタタ
隊長:「『ガンダム・ピクシー』です!!」
ズコ――
ガトー「ソロモンよ・・・私は帰ってきたぁぁぁぁぁ!!!」
ズバァ!
ズバババババババ!
ドガァン!
ワイアット「な・・・何ィ!?」
コウ「すごい・・・・」
デラーズ「さすが ガトー!!」
ワイアット「ぐはぁっ・・・」
ガトー(ニヤ・・・)
ガトー「とうとう限界みてぇだ・・・・・」
ガク・・・・
デラーズ「何ィーーーーー!?」
ガビーン!!
デラーズ「星の屑の前に燃え尽きるなーー!!」
アッザム=リーダー
古代ギリシャで発明されたというウワサの狩猟用具。
電子レンジの原理を利用し、すり抜けようとすると、
つかまって動けなくなるしくみ。
キシリア「フフフ… そんでガンダムがまんまとつかまったトコロを…
「コキャッ」…とね!」
マ・クベ「コキャッ!!?」
ジャンピング土下座のネタがみたい
118 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/30 14:17 ID:uOh/p9xj
沈んでるーっ!(ガビーン!)
昔「機動戦士ガンダムSEED」を観て よく
泣いたっけ。悔しくってね。
だって生意気じゃない
カエルのくせにさ。
ピューと撃つ!シャアー 第42ザクより
120 :
119:04/06/03 08:10 ID:???
キャスバル自主製作写真集 改訂版
だって生意気じゃない
タネのくせにさ。
121 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/02 08:36 ID:xK1Gcshe
あ、ageるだとぉー!?
シャア 「完成率は80%と聞いたが、ジオングとはどんな機体なのだ?」
ジオン兵「80%?冗談ではありません、現時点でジオングは100%稼動できます。」
シャア 「ほう。で、そのMSはどこにあるのだ?」
ジオン兵「それはコ・レ♪」
格納庫を覗くとそこには完成したばかりのジオングの足が・・・
しゃあ 「って足しかないじゃん!!」
ガビーン!!!!
しゃあ 「なんだいなんだいこの機体は!!
足しかないよ、ビームを持つ手も顔も、足以外なーんもないじゃないか!!!」
ジオン兵「足があれば十分です。偉い人にはそれがわからんのです!!」
しゃあ 「えぇーっ!!」(゚□゚ノ)ノガビーン!!!!
しゃあ 「わかるわけないよー!!大体足だけでどうやって戦うんだよ!不可能だよ!!!
それになんだいこのコックピット。周りに壁がないよ、敵から丸見えだよ、これじゃまるでオープンカーだよ!!こんなの嫌だよ!!」
ジオン兵「フッ、フフフフフ・・・」
しゃあ 「!!?」
ジオン兵「実はこの足だけのMSに特別スペシャルとてもベリーワンダフルの素敵でナイスな武器が仕込んであるのです。」
しゃあ 「えぇっ!!特別スペシャルとてもベリーワンダフルの素敵でナイスな武器ぃー!!!!?」
ジオン兵「ククク・・・これさえあれば、あのガンダムも一撃!!」
しゃあ 「えっ!?あのガンダムも一撃?」
ジオン兵「このMSが足しかないのも、コックピットがオープンカーのようになってしまったのも全てはこの武器に全力を注いだからなのだよ!!!」
しゃあ 「え、そうなんだ。で、その武器はMSの手がなくても使えるの?」
ジオン兵「フフフ、心配無用。パイロットが乗ればその武器はいつでも発動できる・・・。
見たいかね?」
しゃあ 「見たぁ〜い!」
ジオン兵「では、そこのスペシャル武器と書いてあるボタンを押したまえ、フフフ・・・」
シャアがボタンを押すと足MSが激しく揺れ始めた。そしてシャアの足元からレバーのような物体が姿を表す。
しゃあ 「こ、これがスペシャル武器のレバー?これを引けばスペシャルな武器が・・・」
ジオン兵「それはレバーじゃないんだなぁ。」
しゃあ 「え?あ、外れた?なんだろこの長い物体は?」
ジオン兵「日本の名刀 村雨」
しゃあ 「ええええええええええええええええっ!!!!」
ガビーン!!!
ジオン兵「いやー、だからさぁー。敵に近づいてその刀で『ズバッ!!』っと。」
しゃあ 「『ズバッ!!』と!?」ガビーン!!!!
しゃあ 「ありえねー!!ありえないよ!!!大体近づけるわけないよ!!」
ジオン兵「いや、近づける!!
そのためにこのMSのスピードは通常のザクの500倍にしてあるのだ!!」
しゃあ 「500倍!!!」ガガーン!!!
「速っ!!それ、速すぎるよ!!近づきすぎだよ!近づき過ぎて激突しちゃうよ!!」
ジオン兵「しかしここでは500倍もスピードは出ない。」
しゃあ 「え?」
ジオン兵「下に地面がないからだ!!」
ガビーン!!!!
サンライズ「なぁ福田、俺たちと一緒に素敵なガンダム作品を作らないか?」
福田「おっ、いいねぇそれ。作ろ作ろ。」
両澤「私、ガンダム作品ならもう作っています」
両澤「傑作ですよ。ファーストをオマージュしたストーリーにガンダムがたくさん出てきて、
そして無数の美少年達が自分の為に戦うのです」
サンライズ「それやったらもうガンダムでも何でも無くなるだろうがこの腐女子がぁぁぁぁ!!」
両澤「へなっぷ・・・・ごめんなさいもうそんなガンダムなんて作りません・・・・」
サイ「それじゃあ何か!?お前は…オレを利用してただけだってのかK・Y!?」
K・Y「気安く呼ばないでよサイ 当たり前だろ!そうでもなきゃ最高のコーディネーターであるこの僕が君みたいなナチュラルと口きいたりわけないだろこのヘタレ眼鏡!
ああ、それから…フレイにも勘違いするなって伝えといてよ。いつまでもしつこく僕のそば飛び回られると迷惑なんだよ!」
サイ「(チュゴーン)な…何だと!!? き…貴様!! フレイに何を!!?」
K・Y「本人に直接聞けばいいだろ?」
サイ「待てよおい!!」
K・Y「やめてよね、本気でケンカして、サイが僕にかなうはずないだろ!?」
サイ(おのれK・Y…オレの人生をメチャメチャにした男…!オレの命より大切なフィアンセに手を出した男・・・・・・!! 許さない…貴様に地獄の裁きを下してやる!!
悪魔よ!オレの魂をくれてやる!このオレに暗黒の力を・・・・・・!!
悪 魔 降 臨!!
こうしてK・Yへの復讐を誓ったサイ・アーガイルは悪魔と血の契約を結び
悪魔王デビル・アガーイノレとなったのであった…
ー何故ガンダムはたった三分で12機のリック・ドムを撃墜出来たのか!?
それは ガンダムの教育型コンピュータに含まれる「ノッホソ※1」と言うプログラムのせいである
コンピュータの「ノッホソ」とテム・レイが息子アムロに手渡した何かしらの装置が混ざり、
マコティン※2使用時に似た状態となり、それが出撃の際効果になると思う。
※1 ノッホソというプログラムは通常のコンピュータにはありません。
※2 マグネットコーティング
ホット・ホット・サマー
ザクの頭のじょうずに剥がれたやつをMAにはってどうする
マコティンワラタ
シャア「なにやってんだよ・・・?」
アムロ「なにって・・・(アクシズを)動かすのさ!」
ス ウ ・ ・ ・
シャア(・・・・・・・・こいつバカだ・・・!!)
「何もわかってないなーシローの事を」
「シローって言うな!マニアぶるな!!」
ハマーン「サングラスの方 ミネバ様の前に」
一同「・・・・・・」
ハマーン「ミネバ様の前に」
クワトロ「・・・・・・」
トレパン「フッ、僕が行こう・・・」
一同「いるかー!!」(ガビーン!!
ガトー 「しかしてその実体は…ジオンの戦士!!」
コウ 「ジ…ジオンの戦士!?」
ガトー 「……あとデラーズの戦士!!」
コウ 「え!?デ…デラーズの戦士!?(しつけえーー!)」
ガトー 「『ソロモンの悪夢』…アナベル・ガトーさ!!」
ニナ 「アナベル・ガトー!?」
キース「なんて淫猥な響き!!」
コウ 「『ソロモンの悪夢』って何だ!いい歳して!!」
ガトー 「フフフ…究極のジオン軍人目指して人生を捧げた男さ…!
まさに『ソロモンの悪夢』!!腐った連邦は私が潰す!!」
コウ 「ハァ〜〜……」
ニナ 「おっ、どうしたコウ?ため息なんか吹いて」
キース 「だ、大丈夫?なんかあったの?」
コウ 「別に…もうどうでもいいよ
どうせ僕はダメな人間だよ」
ニナ 「おいおいしっかりしろよダメでもいいじゃないか!」
キース 「そうだよ。あんまりネガティブに考えちゃダメだよ」
コウ 「だってさ…ガンダム試作2号機は奪われちゃうし
ソロモンの艦隊もほとんどやられちゃうし
コロニー落としも阻止できなかったし
結局最後までガトーに勝てなかったし
これじゃ彼女に裏切られる訳でしょう?」
ニナ 「何言ってんだよ、仮にそうだとしてもだ
落ち込んだってなんもいい事ないんだぞ!」
キース 「そうそう自信を持ちなよコウ」
コウ 「………いや、でもアナベル・ガトーを見てると
なんか正直僕なんて必要のない人間なんじゃないかって…」
ニナ 「なーに言ってんだよコウ!
そこらへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか…」
コウ 「なんで否定しないのさっきからー!!
もっとこう…『そんな事ないよー』とか言ってYO!!」
ニナ 「え?いや〜あっはは。キビシイなぁ〜…」
キース 「い、いやコウはそのままで十分だって事だよ」
コウ 「うん…まぁそうだよね、僕は何も悪くないよね
悪いのは負けるガンダムを作ったアナハイムの女達…
そしてあのシナプスとかいう能なし艦長だよね!」
ニナ (うわぁー期待通りのダメ人間ぶり)
アムロ「何してたの?三ヶ月間・・・・・・・」
テム・レイ「え!?何だい急に三ヶ月間かい?そればっかりは言えない」
アムロ「(チクショー)」
テム・レイ「でもしょうがない・・・アムロ、お前には特別に教えてやろう!実はある秘密の修行をしてたんだ」
アムロ「修行・・・・!?」テム・レイ「そう・・・MS・ミノフスキー粒子・アポジモーター・・・私はあらゆる機械工学を覚えたが、どれも私の求めているものとは違っていた・・・・
そして三ヶ月前のあの日・・・ついに見つけたのさ・・・・・・」
三ヶ月前のテム・レイ『こっ・・・・これは!?・・・・・(怪しげな書物を見つけたテム・レイは、おそるおそるそれに手を伸ばしそれを懐に入れる)
(やった・・・やった・・・!やったぞーっ!!)』
テム・レイ「思った通りそれは機械工学の本だったよ・・・幻の装備、『マグネットコーティング』のね!」
アムロ「マ、マグネットコーティング!?(怪しい!)」
テム・レイ「そうだ・・・私は高鳴る胸を必死に押さえ・・・(怪しまれないよう)早歩きで帰った・・・
そして・・・」
三ヶ月前のテム・レイ『チクショウ・・・だ、騙された・・・・・騙されたけど・・・・・これは・・・すごいぞ!!』
テム・レイ「その瞬間私の背中にエレクトリックサンダーが走ったんだ・・・。そして思った。これはきっと神の思し召しだ!と・・・
私はこの装備を・・・・マグネットコーティングを作る為に生まれてきた男なのだ。おそらく十年、いや百年に一人の大天才に違いない!そうだ!
そしてそのあまりの天才ぶりに皆が私を尊び、敬い、ゆくゆくは総理大臣とかになって私のブロマイドもう女子高生を中心にバカ売れするであろう事うけあい・・・・
というなんかこう・・・熱い物を感じた訳さ!それで私は決心して、次の日宇宙を泳いでとりあえずサイド6に向かった。」アムロ「サイド6へ?」
テム・レイ「そう、修行と言えばやはりサイド6さ!そこでは完全な自給自足の生活。時にはまるで食べ物の無い日もあった・・・。そして三ヶ月間死にものぐるいで生き抜き、
そしてできたのが、この『ガンダムパワーアップキット』だぁーっ!!」
アムロ「・・・・・・・(い・・・・言ってる事が、さっぱりわからーーーーーん!!)」
重複スレより、面白かったので
6 :通常の名無しさんの3倍 :04/08/25 21:03 ID:???
チボデー「燃やせ〜そのヒトミにと〜もした 炎に〜命をかけて〜」
キャス「ん?何かしら、この音痴な歌声……」
バニー「しっ、チボデーが歌ってるのよ。」
チボデー「……世界が叫びをあげる〜 あ〜キャスバルー」
4人「なにー!!」
シャーリー「チボデー違うわ!キャスバルはガンダムじゃない!」
ジャネット「(それ以前にMFですらないわ……)」
整備兵「なお、このジオングには脱出装置があり、ピンチの時は首を切り離して脱出できます。」
シャア「ほう、それはすごい。」
整備兵「その際、搭乗者も首だけになります。」
シャア「なにぃー!!」
カツ「ガンダムは・・・ガンダムはどうするんだよ!!そんな心でガンダムが操縦できるのかよアムロさん!!」
アムロ「ハハ・・・まあ操縦できなくなったら本格的にこっちに移るさ・・・」
カツ「何ィ!?」
キッカ「こんなツッコミも入らないような屋敷にいたせいで・・・」
レツ「ガンダムを愛する心まで失くしちまったのかいアムロ殿!?」
カツ「バッキャロウ・・・そんなアムロさん見たくねぇぜ!!」ジェーン
アムロ「カ・・・カツ!」
レツ「戻って来いYOアムロ殿!!」
キッカ「アムロ君!!またアタイらと一緒にやろうよ!!」
カツ「カラバにゃあお前さんが必要なんだよアムロさんよ!!」
アムロ「み・・・ みんな・・・」
アムロ「へへっ・・・まいったな 目が覚めちまうじゃねえか・・・」
アムロ「サンキュー バカ野郎ども・・・・・・」
141 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/28 16:55:46 ID:6KvBdS2S
シュタイナー「もきゅ?」
このあいだのジャガーに、ロボットアニメの定番、ガンニョムだ〜
とかいうセリフがでてたよ