ファ・ユイリィの看病手記

ここでファファしてもよかですか？

今日、ハッテン場壊滅に使ったG３ガスの請求書が来た。すっかり多忙なので忘れてたが、
支払いを済ませることにする。そこの社長はバスク・オムという頭が禿げ上がった人で、
かつて、戦争で視力をほとんど失ったとの事。

かわいそうになったので、めがねなしでも視力を回復させようと、彼に視力回復キットを
送って、それを代金とすることにした。

ついでにリアップとカロヤン・アポジカを送った。

保守

Ｍ男ヘンケンの経営するハンバーガー屋に新しいバイトが来たので見に行く。

なんとなく見覚えがある男がいた。
ああ、昔のカミーユの入院仲間のヤザンっていう人だ。
食い物屋に不精髭の店員なんか雇いやがって…
と思ったらヘンケンなんか顔の半分が髭だった。眉毛無いところがそっくりだ。

仕事の様子だが
色白の客が来るたびに
「見つけたぞゼータ！」と叫んでいる以外は問題ないようだ。

たまに男の客の股間を握って
「縮んどるぞ！」…
あれ？
ここもハッテン場なのかしら…

お隣のヘンケンさん、ハンバーガー屋さんをやっているが、
情婦のチン・・・・・・もといエマさんは何をやっているか気に
なったので、こちらのほうも見守ることにする。

どうやら、ヘンケンさんのお店で昼間はウェイトレスをしているようだ。
夜はどうやら、仮面をつけて雑誌の取材を受けている。夜な夜な
地面が震えるような叫び声が聞こえるので、気になっていたけど、
後日、雑誌をみていると、ＳＭ雑誌のカヴァーを飾ってた。

あの頭とヘンケンさんはモザイクがかかっていたけど。

今日も獣の叫び声が聞こえる。うるさい。

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　　　 / 　　i!'　ヽ､　　　　　　　　　　　　＼
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　　 |　ﾉ/ 　 　　　　＼　　　　　　　　　　 　 !i
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　　　ヽ |.^　 ﾉ 　　　￣　　 ＼　　 　　　 　　|　
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↑のような玩具がもうその手のお店に出されてた。

それはそうと、ハンバーガー屋さんは盛況のようだ。
ＳＭマニアはエマさん目当てに、ウホッな客はヤザンさん目当て
とのこと。

最近は「ともだちんこ！」と旧世紀のごーまんかました漫画家の
漫画を持ち出しているようだ。

さて、あいかわらずカミーユはジュドーと阿部さんのホモ金トリオ
しているが、さすがに何度もハッテン場壊されたので、あちらの活動
は下火なのだが、どうやら私は最近ストーカーされているらしい。

ほしゅ

気が付くとクリスマスが終わっていた。
カミーユの看病をしていたらいつの間にか終わっていたのだ。
まったく気が付かなかった……
嗚呼！なんという一年だったのだろうか！
来年は良い年になるといいなぁ。

そして気がつくと三が日もとうに過ぎている。
年末年始はハッテン場も盛況なようで、こちらとしても
気合を入れて殲滅して回っていたらこんなことに。
まぁその分旧正月のお祝いを豪勢にやろう。
気が早いがとりあえずカミーユに爆竹を巻きつけて見た。

今日は今年初めて三菱に出社した。
いつもの様に兵器技研の面々に挨拶をしMS試験用のグラウンドに出てみると、
ちょうど今試験運転を終えたばかりなのかパイロットスーツ姿のブライト艦長とプル’ｓが
試験運転の様子を映したビデオをチェックしているところだった。
どうやら軍の採用試験である模擬戦の訓練をしていたらしく、
三人は熱心にモニターを見つめながら
高度が足りてないだとか列が乱れているなどと話し合っていた。

「このフォーメイションは三人の息がピッタリと合ってないとダメだ。
　三機の機影が一つに重なるように列を乱さずに突入し
　そこから素早く三人が同じタイミング散開と突入を行わないといけない。
　もう一回練習だ。」
「ハイ！」
「了解！」
「もう一度確認するがプルツーが下、俺が上だ。
　プルは高度を保って真っ直ぐに突入する。
　オマエのポジションが一番危険だ。気を引き締めていけ！」
「ハーイ！」

実戦でのフォーメイションの練習をしていたらしい。
当初心配していたチームプレイだがどうやら上手くいきそうだ。
やはり子持ちだからなのだろうか。思っていたよりもブライト艦長は面倒見が良い。
プル’ｓと話すブライト艦長を見ていたら、
彼がまた家族と共に暮らせる日が来ないだろうか。
そう思わずにはいられなかった。

ここのファさんって成りきり辞めた人でしょ？

>>379
このスレのファは不特定多数の人間がやってる。

しかし381のフォーメイションって例のアレか？
プルツーが踏み台にされるぞｗ

＿|￣|○　378だった……

↑踏み台ご苦労

１月９日(日)

最近忙しくてカミーユの看護を忘れていた。気が付いたらいつの間にかいなくなっていた。一体どこへ行ったのだろう？
ついに発展場に住み着いてしまったのか？
とりあえず探してみることにしよう。

TVのニュースで今年も成人式の荒れ様が報道されていたのだが、
よく見るとなんとカミーユとジュドーと阿部さんが新成人男子と
もみ合いになるなどして、一時騒然となっていた。

三人はその後も「やらないか　ｳﾎｯ」などと奇声を発するなどして
もう見ていられなかったのでメタスで出撃して会場ごと焼き払っておいた。

ttp://www.orbitalstation.jp/fa.html
超可愛い

……あれ？私寝てた？
何だか長い夢を見てた気がする。それも人にはとても言えないいかがわしい夢！
何なの一体…。やっぱり疲れてるのかな。
あっ　カミーユ！…眠っているのね。いつも寝てるんだか起きてるんだか
わからない状態だけれど。でも、こんなに安らかな寝顔は初めて見るわ。どんな
夢を見てるんだか。
いけない！仕事に戻らなくっちゃ。それじゃあカミーユ、また後でね。

「ファ…………」

？

「……そこにいるのはファなんだろう？」

カミーユ！？私がわかるの……？

「そう…ファ、ファ・ユイリィだ。ずっとそばにいた」

カミーユ！！

「暗い宇宙を彷徨っていると、カミーユって呼ぶファの声が聞こえたんだ。
それで、帰らなくちゃって………」

…………。

「…僕はカミーユって呼ばれるのが嫌だった…ずっと。
だけど今頃わかったんだ。カミーユってファが呼んでくれるのが何より嬉しいこ
とだって。
もう一度、僕の名前を呼んでくれるかい…？」

何度でも呼ぶわよぉ　　
カミーユ………！


ファ・ユイリィの看病手記　ーFinー

……あれ？私寝てた？
カミーユが正気を取り戻した気がしたんだけど。

カミーユ！　………ふう。あの様子じゃまだまだ先は長そうだわ。

突然ですがそこのお嬢さんＡＶ女優になってみませんか
ギャラは弾みますよ

>>387
ちょっといいね・・・

今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着た医者に突然たたき起こされて私も宇宙服を着せられた。なんでも、研究所で事故があったらしい。研究員の連中ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるのよ。

昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれてしまって妙にかゆい。いらいらするんで、腹いせにカミーユの飯を抜きにしてやった。いい気味だ。

朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。カミーユの部屋がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったらどこにもいない。めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。ブライトにバレたら大変だ。

かゆい かゆい ヤザン― きたひどいかおなんで ころしうまかっ です。

かゆい
うま

今年は初日の出暴走がいやに少なかった。

たまたま警察特番がやっていたため、テレビをつけると
どこかでみたような顔にモザイクがかかっていた。どうやら
カミーユである。あと二人はジュドー君と阿部さんである。
阿部さんの運転する旧世紀の高級車に竹やりやら、出っ歯やらつけて
チバラギ族を気取ってるらしい。旗持ちのジュドー君の持つ旗を見ると
「中央ブリーフ連盟」と書かれている。

その後、よく見ると金髪のドライバーの運転する人につかみかかっている。
「（ピー）が男の名前で何が悪い！俺は男だよ！！」といってるようだ。
その後、周りを巻き込んだ大乱闘が起きた。結局、カミーユは公務執行妨害と
器物破損、傷害などの容疑で逮捕された。初日の出暴走に出くわしたほとんどの
人が巻き込まれたようで、三鷹の料金所はめちゃくちゃだった。その間、
ジュドー君と阿部さんは介抱しながらも、「やらないか？」と「布団で寝よう、なっ」
といってた。

よく見ると、ポストに「身元引き受け人云々」と書かれた手紙が。
一月近く無視してたので、申し訳なさ多めに引き取りに行こうと
したところ、カミーユは取調官に暴行をしたということで、留置場送り。

とりあえず警察官には「特に厳しく監視してくれ！」と念を押しておいた。

ファは大変ですね…

>>394
ﾜﾗﾀ

つーか昔ボキャブラ見てただろ！ｗ

たまには正統ねた


「カミーユ、体拭くわね」
上の方を一通り済ませて下に取りかかる。
「こっちも…きれいにしなくっちゃね……」
カミーユのものをそっと手に取り、優しく拭いてあげる。平静を装うのだが顔は紅潮
し、どうしても恥じらいが隠しきれない。それが伝わってしまうのか、手の中のもの
がたちまちに膨れ上がる。
「やだっ　ど、どうしよう……」
うろたえながらも目の前にそそり立つものから目が離せない。
「はあ…はあ…　カミーユの…お、おちんちん…」
呼吸は乱れ、胸が高鳴るばかり。
（やっぱり、たまってしまうのかしら……はっ　私は一体何を考えているのよ
　……だけど…このままじゃあかわいそう…）
意を決して手を伸ばす。
「ああ…固い。おちんちんこんなに固くして……」
その愛しい感触を実感しながら、ゆっくりとしごき出す。
カミーユの呻き声が漏れてきた。
「カミーユ、気持ちいいの…？おちんちん、気持ちいいのねっ！？」
カミーユが感じているのがわかると無意識に手の動きが早まる。
「まったく…何もわからないくせに、こんなところは変わらないんだから…！」
こんな風になってもカミーユには確かに残ったものがある。カミーユはきっと戻って
くる。そう確信すると涙がこみあげてきた。
次第に先の方から滲み出てきたものを認めて、思わず舌を伸ばし、舐め取る。
そのまま全体をたっぷり舐め上げてから、ついには口いっぱいにくわえ込む。愛しい
カミーユのものをじっくり味わう。ぎこちなくもカミーユを悦ばせたい一心で懸命に
しゃぶり上げる。
一心不乱に奉仕するうちに口の中に異変を感じ取り、驚いて離してしまった。
次の瞬間、勢い良く放たれたものをまともに顔で受ける。
「熱い………」
しばらくの放心状態。
「いっぱい出たね…。お掃除しなくちゃ…」
残ったものを吸い出し、丁寧に舐め取っているとそれが再び膨張し出す。
「あんなに出したのに、もうこんな…」
それを見ているうちに気持ちが高ぶり、制服のファスナーを下ろすと胸が露わになる。
カミーユの手を取り、汗ばんだ胸に這わせ、恥ずかしいくらいに固くなった突起に指
を触れさせる。
「んっ…ああっ　…ねえカミーユ、わかるでしょう…？私、もう、こんなになっちゃっ
　てるの…」
更にカミーユの根っこを掴んで自分の一番恥ずかしいところに当てがい、割れ目に沿
わす。
「ほら…こんなに濡れてしまって…　うう…ごめんっカミーユ、我慢できないっ！
　カミーユのが欲しくてたまらないの……！」
抑えられない衝動に突き上られるままに入り口に押しつけ、そのままゆっくりと腰を
沈めていく。
（ああ…何もわからないカミーユに私は何ということを…）
自責の念を覚えながらもカミーユとひとつになれた喜びに何も考えられなくなった。
（…カミーユ…　…帰ってきて………！）

今日、2ｃｈを開いた。

様々なスレが立っているが、その中にこんなスレが立っていた。
【ウホッ】作家のファ・ユイリィさんってどうよ？【イクッ】
なるものがあった。

まず3つ目が目に付いた。
　　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　 >>3 ウホッ！いい男…
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　.>>4 やらないか？
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 .>>5 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　 >>6 とことんよろこばせてやるからな
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　>>7 いいこと思いついた
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　 .　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　>>8 ああ・・・次はションベンだ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　>>9　ところで俺のキンタマを見てくれ
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 　　こいつをどう思う？
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　>>10 ケツの穴のひだまで 　　　　　
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・ 　
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　　

３ｇｅｔ目なのに（ﾌﾟｹﾞﾗ

最初は私に関するいやらしい話題だったのに、そのうちカミーユの話になって、
ジュドー君、阿部さんと出てきて、しまいには８０１板となっていた。

削除依頼出したら、見事に晒された。そして反論すると、本人降臨と祭りになり、
私の妄想を様々書き込むスレと化した。結構リアルで興奮してしまった。ちょっと
Ｈしたくなったが、肝心のカミーユがいないのでセルフで我慢した。
そうこうしているうちに1000スレ到達してしまった。

パート2が出来たが、厨房が出てきて、一気に過疎化してしまった。
私の技術を駆使して、その厨房のＩＰを抜き出しスパムを100通送った。

昨日バレンタインデーチョコを準備してカミーユが帰ってくるのを待っていた。
何回も練習した特製の手作りチョコだ。
カミーユは喜んでくれるだろうか？
だがカミーユはその日帰ってこなかった。
徹夜してカミーユを待っていた私は早朝カミーユを探しに街に出た。
もしかしたらカミーユに何かあったんじゃないか。
胸を突く不安を抑えながらカミーユが行きそうな所を探し回った。
最後にハッテン場にやって来た。そこでカミーユはウホウホ言っていた。
私はスーパーメタスで気化爆弾を投下してやった。
一通り爆撃を行った後、コクピットからチョコレートを投げ捨てた。
私は一人、コクピットの中で泣いた。

400ｹﾞﾄc




……あんまし楽しくなかった。
ｽｰﾊﾟｰﾒﾀｽを繰る快感に比べたら、他のどんな快楽もゴミだと思う。

私は殺伐とした日常を忘れるために再び修行に行く事にした。
とりあえず考えられる苦行を行うことにした。

マイナス２０度を超える北海道の極寒の中で滝に２４時間あたり、
ツキノワグマ相手にすっぽんぽんで戦ったり、霧の氷が張っている
摩周湖で水中クン○カをやったり、大雪山に向かって人間大砲したり、
雪祭りで自ら氷のオブジェになりながらかき氷食ったり、ドライアイスが
入ったペットボトルを胸に挟んで爆発させたりととにかく考えられる苦行を行った。










電撃ネットワークよりお声がかかり、世界デビューを果たした。

400超えたので定期的テンプレ貼りage最初にこのテンプレ創った神に感謝。

ﾌｧ：恋人?ｶﾐｰﾕの看病を日課とする社会人。S嬢。じょじょに隠されたﾚｽﾞ気が現れてきた。
　　 最近ますます電波。出家して霊力が身に付きﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ。訓練教官の先任軍曹。
　　 伝説のｶﾘｽﾏ自動車屋にして三菱兵器技研のﾐｽﾀｰＸ。ﾏﾝﾏｼｰﾝ構想の生みの親。
　　 最近電撃ﾈｯﾄﾜｰｸで世界ﾃﾞﾋﾞｭｰを果たした。
ｶﾐｰﾕ：ぷっつんｶﾐｰﾕ。一度は正常に戻るが再びぷっつんに。ﾊｯﾃﾝ場(のﾄｲﾚ)と紅白ﾌﾝﾄﾞｼがお気に入り。
　　　　青年、中年、ﾏｯﾁｮの三連ﾌｨｰﾊﾞｰ。さらに普通?の女の子、ﾛﾘ、人妻の王道三連星を確立。
　　　　さらにｱｰｼﾀ兄妹の青い果実を奪うなど、最近両刃使いとしてますます磨きがかかってきた。
　　　　最近遂に2000人切り達成した。
ﾌﾞﾗｲﾄ：ｶﾐｰﾕを気に掛けてお金をくれていた人。戦争に慣れすぎてちょっとおかしい。
　　　　ついにﾐﾗｲと離婚。現在多額の養育費＋慰謝料の為に極貧生活を送る。
　　　　最近三菱のﾃｽﾄﾊﾟｲﾛｯﾄになり人間離れした働きをみせる。意外と面倒見が良い。
ｴﾏﾘｰ：ﾌﾞﾗｲﾄと失楽園中。紅薔薇様。
ｸﾜﾄﾛ：現在放浪中。ﾛﾘｺﾝ。
ﾔｻﾞﾝ：ご近所のぷっつん仲間。公安９課に連れていかれた。
ｼﾞｪﾘﾄﾞ：ｶﾐｰﾕのﾀｰｹﾞｯﾄ？
ｼﾞｭﾄﾞｰ：ｶﾐｰﾕの子分。ﾉﾘで戦争する。ｼｽｺﾝ。ついにｶﾐｰﾕの毒牙にかかってしまった。
　　　　　昼はｱｷﾊﾞでｼﾞｬﾝｸ屋。夜はｶﾌﾞｷﾀｳﾝのｵｶﾏﾊﾞｰで源氏名ﾘｲﾅとして働く。
　　　　　最近ﾊｯﾃﾝ場に通いだしﾘｨﾅを困らせている。以前の面影は無く、完全にぷっつんしてしまった。
ﾘｨﾅ：ｶﾐｰﾕを手玉に取る女狐。ｶﾐｰﾕに貢がせている。最近兄の行動に憔悴気味。
ﾌﾟﾙ：ｼﾞｭﾄﾞｰの保護され者。ｲｹﾌﾞｸﾛｼﾃｨの夜の女王。最近三菱でﾌﾞﾗｲﾄ艦長とﾁｰﾑを組んでいる。
ﾌﾟﾙﾂｰ：上に同じ。
ｶﾂ：ﾌｧの相談を受けたり罵られたり降霊されたり大忙しな幽霊。
ｴﾏ：ﾁﾝｺﾍｯﾄﾞ……もといﾍﾝｹﾝの情婦。最近向かいのﾋﾟﾝｸﾊｳｽにﾍﾝｹﾝ中佐と共に引っ越してきた。
　　 夜な夜な熊のような雄たけびが聞こえる。昼間はヘンケンさんのお店でウェイトレス。
　　 夜は仮面をつけてＳＭ雑誌の取材受けている。
ﾍﾝｹﾝ：最近向かいのﾋﾟﾝｸﾊｳｽにｴﾏと共に引っ越してきた。自宅でやっているﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ屋は大盛況。
ｱﾒﾘｱ：ﾌｧの尼僧仲間。ﾀﾞｰﾘﾝが戦死したため出家したらしい。
ﾙｰ・ﾙｶ：ｼﾞｭﾄﾞｰがﾌﾟｯﾂﾝしたｼｮｯｸで出家。尼僧寺にﾋｯｷｰする。
ｲｰﾉ：ｼﾞｭﾄﾞｰの同僚。ｶﾌﾞｷﾀｳﾝのｵｶﾏﾊﾞｰのＮo１。
ﾄｰﾐﾉ：映画監督。それ以上でもそれ以外でもない。
ﾕｳ：ｹﾞｰｾﾝの対戦型ｹﾞｰﾑで蒼いｶﾞﾝﾀﾞﾑを使用する無口な青年。
少女：ﾕｳを足蹴にした。どうやら彼の保護者らしい。
ｷｬﾗ：ｼﾞｭﾄﾞｰをｽﾄｰｶｰ。 最近お腹が大きくなってきた。
ﾊﾞﾄｰ：公安９課のﾊﾞｽｸﾒｶﾞﾈ。
ﾒﾀｽ：Gﾃﾞｨﾌｪﾝｻｰ（正確にはMﾃﾞｨﾌｪﾝｻｰ）を取り付けたｽｰﾊﾟｰなﾒﾀｽ。
阿部：ﾊｯﾃﾝの常連。ｶﾐｰﾕとｼﾞｭﾄﾞｰの飲み友達というか兄貴。
財前：ｶﾐｰﾕの主治医。常人の思考を斜めにかっ飛ぶ。ｶﾞﾝで逝った後もﾌｧに呼び出される苦労人。
三菱：ﾘｺｰﾙ問題で倒産寸前の会社。兵器技研はﾌｧの職場。
　　　 宇宙世紀００００年頃は零式艦上戦闘機とかいう連邦の戦闘機を製造していたらしい。
　　　 兵器部門開発のＧＭﾃﾞｨﾌｪﾝｻｰで逆転を目指す。ｱﾅﾊｲﾑ・ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ、篠原重工とはﾗｲﾊﾞﾙ。

>>402
GJ!＆もつかれ。

では敬意を表して・・・・・・・・・。

電撃ネットワークで世界デビューを果した私は、コロニー間興行に出ることになった。
とりあえず、テンプテーションで宇宙に上がった。今日のネタは「真空世界に1分間！」
というタイトルでコロニーの外に出るパフォーマンスを行うことになった。新入りの私が
挑戦することになった。この放送はレーザー回線を通じて、全世界に同時発信される
ことになっている。失敗は許されない。

恐る恐るハンドルを開け、コロニーの外に飛び出した。私はエゥーゴ時代に教わった
緊急マニュアルどおりに1分間耐えた。その間、様々なことが脳裏をよぎった。
エゥーゴでの活躍、カミーユの崩壊、ハッテン場崩壊、ジュドー君という被介護者の
世話、リィナのイカせテク・・・・・・・どうしようもない人生やん！とぶち切れている間に
1分間過ぎた。

全世界が感動の渦に巻き込まれた。

その時、謎の集団が現れた。リーダーが袂を分かったダチョウ倶楽部である。彼らは
コロニー間人間大砲に挑むことになった。どうやら、お笑いウルトラクイズのどっきり企画
だったらしい。旧世紀、あまりの過激さに封印された伝説の番組であった。
私はここサイド４の21バンチのスワンカロークコロニーから隣のアルビーヤッサウディーヤコロニー
に飛ぶことになった。

1分間耐えた私ならば、平気とたかを括っていた。

そして砲台に入り、私は発射された。涼しい顔していた私だが、ふと隣を見ると、砲台に入った
竜ちゃんが服を着ていない！ブリーフ一丁だった。さらに隣に見えたのは一糸纏わぬ姿のはげ頭の
男だった。よく見えないので、わからない。バスクか？それともこないだ来た公安9課の人か？
昔話で全裸の芸人を聞いたことがある・・・・・・・・まさか彼なのか！？それにこの感覚は！？

私は彼らに可能性を感じた。

そういえば、ヘンケンさんが最近、熊先生張りなことになっているらしいということを聞いた。エマさんの
鬼畜ぶりを感じてしまった・・・・・・。

二つ目でつ

・女子大生
卒業旅行？でアムロの家に寄った。車が壊れたということが理由らしい。
頭の形が放送禁止ということは以外に知られていない。

・シャア
アムロのライバル。どうやら連邦軍に入っている姿がテレビによって確認された。
しかし、偽名を使ったため、アムロに手紙を送るも、放置プレイされている。

・セイラ
マス家の跡継ぎとなった模様。アムロとは一夜限りの契りを交わし、彼の筆おろしの
相手となった。ヨーロッパで株式投資などで生計をたてて、ゆっくり過ごすらしい。

・フランクリン・ビダン大尉
連邦軍の技師。かなり高度な研究をしているらしく、そのアイデアはアムロに影響を与えた。
しかし、女癖が悪く、講演先の大学において愛人を作った。

・ヒルダ･ビダン中尉
フランクリン大尉の妻。彼女もまた連邦の技師。彼女の方は材料工学の研究をしている。
ちょっとアムロと東京タワー状態に。当のアムロは上手くかわしていた。彼らには息子がいる。

疲れたorz

後半、荒くなってるけど、すまそ

しまった、誤爆してしまった。

欝死。

>>405
おまえはばかだ。いきていちゃいけないにんげんなんだ。

近所のよしみで誕生日パーティーに出席した私は料理をついばみながら
リィナの相談に乗ってやっていた。
ジュドー君のハッテン場通いはまだ直らないらしい。
私もカミーユのハッテン場通いにはホトホト困り果てていたので
互いに共通の悩みを抱える者として、いつしか私達は固い友情によって結ばれていた。
するとその時カミーユがプレゼントを持ってやって来た。
プレゼントは１０カラットものダイヤモンドだ。
「わぁ！ありがとうございます。」
「なに、たいした物じゃないさ。」
なんて言いながらリィナとカミーユは私の目の前でイチャイチャする。
この糞ロリ両刃使いめ！まんまと女狐に騙されやがって！
さっきまでの固い友情など吹っ飛んでしまい憎憎しげにリィナを睨めつけていると
バースデーケーキを買って、ジュドー君が帰ってきた。
ジュドー君はリィナとイチャイチャするカミーユを目撃したとたん
その鉄拳をカミーユの顔面に叩き込んだ。
「そんな大人！修正してやる！」
「エゴだよ！それは！」
などと喚きながらパーティー会場は一転、修羅場とかした。
その後遅れてやってきた阿部さんの仲裁でその場は納まり、
近所のヘンケンさんとエマさんがハンバーガーを山ほど持ってきたり、
ブライト艦長とプル、プルツーがそれぞれプレゼントを持ってやってきて
パーティーは大いに盛り上がり深夜までドンチャン騒ぎを続けた。
夜も更け、ブライト艦長とプル’ｓの３人が余興のてんとう虫サンバを歌っているのを
横目で見ながら私は焼酎をぐいっと飲み干した。
結婚式じゃないんだから……
そんな事を思いながらもカミーユと私の結婚式を想像して顔を赤らめてしまう。
照れ隠しにもう一杯焼酎をぐいっと飲み干す。
もうそろその３時すぎかな……などと考えているうちにいつしか私は眠りについていた。



朝起きると２時過ぎだった。仕事があるのに……

最初にコレ入れ忘れた……激しく鬱、回線切って吊ってきます。

昨日はリィナの誕生日だった。

>>407に生きろという励ましを送りつつ、私は仕事に出た。
主任にこってり絞られて、今後一ヶ月間の公用車を取り上げられた。

これまで開発したGMディフェンダーに早速初期不良の兆候が出た。
私はそれを計算して、とりあえず対策マニュアルを納入先に送った。
次に主任から、ある依頼が入った。

次は鉄道車両である。私はこれから一ヶ月は住んでいるところから、電車通勤なので、
ちょっとやってみたいとは思っていた。ＧＭディフェンサーが予想以上の
受注が入ったので設備投資をしたのだけど、鉄道車両も請け負う事になった。

注文書の内容は１：軽くて丈夫な材質　２：飛込みがあっても壊れない作り
３：携帯電話の使用を制限できる

早速注文どおりに車両を設計した。ガンダリウム合金を使い、車内にミノフスキー粒子
散布機能つきのエアコンなど色々組み込んだ。

ただ、私の趣味で先頭車両をメタス風にしたり、可変機能がついているというのは内緒である。

さて、帰り道の事。私はたまたまバスクさんにあった。私が研究所勤めである事を知ってか、
居酒屋で「毛生え薬か自然の髪と見分けがつかない位の良いカツラを作ってくれ」と言う
注文をもらった。カツラはやっていないので、上手くその場をごまかすために私は近所で
阿部さんへのプレゼントに買ったリアップと、アデランスのチラシをあげた。

すでに日付が変わってしまったわけだが、明日はお休みなので、のんびり歩いていると、
ジュドー君とカミーユが大喧嘩をしている。どうやら、リィナの誕生日以降、彼らは険悪
ムードである。あれだけ、あつくるしい・・・・・もとい親密な仲だったのに、一人の女をめぐる
戦いはここまでエスカレートするものかと。

しかし私は見てしまった。リィナがにやりと、あたかも「ほほほほ、私の手の上で戦いなさい！
勝った方は私を物に出来るのよ！」といわんばかりの顔をしていた。

私はリィナをひっ捕まえて、リィナと取っ組み合いのけんかとなった。その後、警察が来て、
4人そろって、御用となった。私は研究所から、向こう一ヶ月間の謹慎を命ぜられた。
数日後、身元引受人が来て、私たちは釈放となった。阿部さんである。これからしばらく、
私たちは阿部さんの監視の元に生活をする事になった。

今日はプル’ｓの誕生日だ。ブライト艦長に誕生日パーティーに来ないかと誘われた。
プル’ｓはアーシタ兄妹が捕まってからはブライト艦長が世話をしている。
このあいだリィナの誕生日パーティに行ったばかりなのにまたパーティか。
誕生日ネタはもうお腹いっぱい。
そう思いながらもパーティと聞いては黙っちゃいられない。
謹慎中で仕事も無く暇なのでプレゼントを買って
早めにブライト艦長の住む三菱の社宅に行く。
ブライト艦長はちょうどパーティの準備をしていた。
ただ待っているのも退屈なので私も準備を手伝う事にする。
驚いたのはブライト艦長の料理の腕前が一流だった事だ。
次々と料理を作るその姿はプロの料理人顔負けだ。
一人暮らしがだいぶ長いからな……
最後にケーキを２つ焼いてそれぞれにプルとプルツーの名前と
誕生日おめでとうの文字を入れる。
「彼女達を一緒くたに扱いたくは無いからな。」
そう言っていた。
離婚する前にこの気配りをミライさんしていれば
離婚せずにすんだかも知れないのに……
意外に気配り上手なブライト艦長を見ていてふとそう思った。
もっとも離婚されたから気配り上手になったのかもしれないが……
しばらくしてヘンケンさんとエマさんがこの前の様にハンバーガーを山ほど持ってきたり
アーシタ兄妹やカミーユ、阿部さんがプレゼントを持ってやってきてパーティは始まった。
たくさんの料理やケーキ、プレゼントを前にして
プルはもちろん普段無表情なプルツーも笑みを浮かべている。
その笑顔を見つめるブライト艦長は優しい表情をしている。
やっぱり父親なんだな。そう思った。
ブライト艦長はもう長い事ハサウェイ君とチェーミンちゃんに会ってないという。
ブライト艦長のその表情を見ていた私は
ブライト艦長が再び家族と暮らせるように一計を案じる事にした。
そして次の日私はミライさんの実家を訪ねた。

ミライさんの実家のヤシマ家はやはり名家だけあって、でかい。
門から屋敷まで10分ほど歩いた。ヤシマ家には技術供与の名目で
訪れた。そうでなかったら、門前払いがいいところだから。

さて、ヤシマ家当主、ミライさんのお父さんと会談する事になった。
スペース・グライダー関係のOEM供給などを話し合った後、本題に
入る事にした。ミライさんのことをお話しすると、お父さんは口を重くした。
やっとの思いで口を開いてくれたが、それによるとミライさんはどうやら、
許婚がいたらしく、その許婚を振り切ってブライトさんと結婚したから、
お父さんとしては面目丸つぶれという事で、勘当をしたらしい。
現に孫ができた事も知らないらしく、消息も分からないという。

そんなわけで所在不明のまま、私はヤシマ邸を出ることになった。
純愛を貫いたばかりにミライさんは切り離さなければならないものが
あったという事を思い、複雑になった。

そんな中、阿部さんが情報を持ってきてくれた。どうやら阿部さんの
自動車工場の顧客リストの中に「ミライ・ヤシマ」の名前で修理を入れた
女性がいるそうな。小さな子供2人連れというから、間違えない。
どうも小型の１０００ｃｃの車らしい。結構走行距離も行っており、
いつエンジンが壊れてもおかしくない感じである。ヤシマ家には
でかいリムジンがたくさんおいてあり、その格差を見て、またも複雑な
気分になった。

保守

謹慎期間中、私は女同士で旅に出てた。紅薔薇様ことエマリーさんである。
もちろん、百合もしてきたけど、何よりブライト艦長との不倫の件で、色々聞いた。
エマリーさんも慰謝料の件で、色々苦労しているらしく、艦長代理をおろされたらしい。

そのため、慰謝料稼ぎのために出張マッサージ嬢をしているらしい。しかし、ブライト艦長や
私でないと満足できないらしい。それ以上に慰謝料の額が多いため、半分欝気味である。
少々体がくたびてきたらしく、今はキャバクラ嬢をやっており、源氏名は「ミライ」だそうな。
経営者はミライさんと結託しているのかどうかは分からないけど、彼女にとっては苦痛である
との事。店をやめたいらしいが、稼ぎが良くてやめられない状況である。

また客の事も話した。先日、おかしな客が来たらしく、彼の上司と思われる嫌味な中間管理職と
部下と思われる人を連れていた。その人は緊張する部下に対して、「ちぢんどるぞ！」とともだちんこ
をして、時間がきて帰る際に「撤退だと？ジャマイカンめ！」と切れていた。結構逝っちゃってる人だと
思ったが、私の近所の人ということで話すと、ビックリしていた。

久々に家に帰ると、阿部さんが神妙な面持ちで私に相談を持ちかけてきた。「最近、カミーユが俺と遊んでくれないんだ」
「やらないか？」といっても「カミーユ、あそこの都合上、病欠しまーす」といいながら、どこかへ行ってしまう。
カミーユのホモ癖が直ったかと思って、私は内心、ほっとしてた。

そして、しばらくしてリィナがきて、「最近、カミーユがつれない」と行ってた。何でも、最近は全然貢いでいないようで、
夜のほうもご無沙汰らしい。私からすれば、ざまーみろだが、こんな事があって、雪でも降るのでは？と思った。

とりあえずその場はやり過ごして、渋谷に行くことにする。私もうら若き乙女だから。しかし私は見てはいけないものを見てしまった。
道玄坂付近のホテル外に女子高生数人と消えていくカミーユを見てしまった。聞けば、この辺で最近有名な男となっていたらしく、
ジュドーくんを呼んで、事の真相を確かめてみると、私の留守中にナンパ行脚していたらしく、すでに渋谷では３桁を余裕で突破している
らしい。原宿にも行ったり、横浜にも行ったり、町田にも行ったり、下北沢にも行ったらしく、どうやらカミーユは３０００人の大台をとっくに
超えてたらしく、今渋谷で消えた分を合わせると、おそらく５０００人斬り間近らしい。

私はカミーユ撃退のため、チンコヘッ・・・・もといエマさんからMk−�Uを借りる事にした。そしてカツを呼び出してGディフェンサーを
調達させて、スーパーガンダムで焼き払う計画を立てた。

保守

今日カミーユは下妻にいるとの情報を得た私は
秋葉原電気街で入手した戦術核を携え、
カミーユに裁きの鉄槌を下さんと、スーパーガンダムを駆った。
あの憎き糞プレイボーイを核の劫火で焼き払わんと思っていたのだが、
私の行く手に警視庁特車２課の第８小隊の陸戦ガンダムが立ち塞がったのであった。
陸戦ガンダム如き振り払おうと奮闘するが
隊長機の的確な指示と僚機のコンビネーションによって徐々に追い込まれていく。
ここで捕まるとさすがに三菱を首にされるので逃げる事にする。
だがすでに非常線が張られ逃げ出すのも一苦労だった。畜生。
最近の警察は行動が早い、カミーユ撃滅作戦は別の方法で行うしかないだろう。
窓から外を眺めていると近所のアマダさん夫婦がラブラブな様子で歩いていた。
畜生、バカップルめ。うらやましすぎる。
私は暫し、私とカミーユの事について思い悩んだ。

癪だけど、アマダさんちに恋愛の秘訣を聞く事にした。

アマダさん夫妻いわく。「愛があれば障壁は乗り越えられる！」
アマダさんは先の大戦で足を失ってしまったようで、義足で生活している。
また奥さんのほうも元々はジオン公国内でも指折りの名家出身だったらしい。
いわば駆け落ち。ブライトさんが頭に浮かんだ。

お互いにどこか負い目や傷を持ちながらも、それを支え合いで乗り越えているとの事。
そこか！しかし、うちのカミーユときたら（ｒｙ

そういうわけでニュースを見ていた。スーパーチャンネルの特集は謎の青年の失踪と連続ナンパ男の
関連である。イラストの特徴から、カミーユの疑惑大。本気で私も三行半を叩きつけようかと悩み中。

保守