ume
そんな体、おかしいですよ!マーベットさん!
そもそも、シュラク隊のお姉さんじゃないじゃないですか!
そうだった・・・
ここのSSでは入院ばかりしてる旦那の代わりに一員となってるけどなw
復帰した旦那の椅子があるかどうか
第一小隊長 ジュンコ
第二小隊長 コニー
オリファーはその上の「司令」だが限りなくお飾り
なんだろうなw
まぁ実力は間違いなくジュンコ>オリファーだろうしお飾りなのは仕方ないかとw
指令殿は、戦闘よりも人材抜擢と育成に長けてる気がする。
シュラク隊を纏めるカリスマもジュンコ>オリファーっぽいし・・・
復帰した旦那の椅子は無さそうだなw (´・ω・`)カワイソス
取っ組み合っても負けそうだしなw
ウッソがビックキャノンでお姉さま方をヒィヒィ言わせるのが見たいのはきっと俺だけ。
ここのウッソキャノンはシゴかれ専用だからなw
フラニーたんの弱いところをミリエラ様に教えてもらうわけだな
自分の身体でw
フラニーたんにはウッソキャノンはキツキツなのでは
ウッソが穴のそこに座ってから、二ヶ月以上がたつんだが・・・・
何ヶ月も間があいた事は何度もあるから気にするな
それより次スレ立てるタイミングの方を考えよう
954 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/14(水) 14:12:56 ID:S9n/SvnA
おちすぎだろー
沈んでて何の不都合があるの
沈んでても落ちないしねw
南極にいいのが・・・
見てきた
コニーさんはエロいなあ
ウッソと同じぐらいでかい?
オリファーと同じくらいでかい
ウッソのはシャンパンの瓶w
hoshu
捕手
ume
唖然とするコニーとペギーに勝ち誇った目を向けながら、ジュンコとマーベットはウッソの
左右に陣取り、乳房を擦り付けるようにすりよる。
「ジュンコさん、マーベットさん、何を?」
「何をって、仲良く砂の中だよ」
「あなた一人にはしないわよ」
左右から柔らかい肉に顔を挟まれるウッソ。
「このっ」
「くっ」
コニーとペギーが拾い上げたスコップが、腹立たしげに砂を掘り起こす。
シュラク隊の絆がほんの少しでも脆かったら、その切っ先はジュンコとマーベットの頭蓋を
叩き割ったであろう。
しかし二人に出来るのはわざとジュンコやマーベットの顔目がけて砂をブッかけるとくらい。
「ペッペッ、こらっ、口に砂が入ったじゃないか!」
「プッ、目に入ったらどうするのよ!」
抗議する二人に、コニーとペギーの手からスコップが投げ出される。
「じゃあ自分でやりなよ」
「やってらんない」
何故ジュンコ達がウッソといちゃつく手伝いをしなくてはならないのか?
それを考えれば手が止まって当然ではあった。
「あらそう、じゃあいいよ」
「さっ、ウッソ、汗かいたし砂だらけになったわ、海で洗い流しましょう」
至極当然にウッソを連れて行こうとする。
非常識な水着でウッソに視覚的刺激を与えたことで、二人の脳内ではビーチでの戦いに勝利
したのは自分達という意識があったから、勝者の権利を行使するのだといわんばかりのごく
自然な態度ながら、内心では、二人に搾られた中でも真の勝者を決めるべく内心では相手を
出し抜こうとしていた。
しかし、彼女達は「勝者」になれなかった。
恥も外聞も捨てたような布切れを身に着けたつもりの二人の視界に、遠くから近づいてくる
本当にキチガイじみた水着もどきを纏った、もとい貼り付けた人物が入った。
「どうしたんだいウッソ、砂だらけで」
そう言いながら近寄ってきたケイトに、ウッソの目は釘付けになる。
無理もない。
「ケ、ケイト…あっ、あんた…」
ケイトとは色々な意味で一番仲の良いマヘリアすら、目を丸くしている。
彼女自身、ほとんど裸同然の極小ビキニを着てはいるが、それでもカッティングがキツいだけ
で一応水着は水着である。
しかしケイトが着ているソレは…。
乳首と股間を隠すのは宝石、それを紐で結んだ狂気の衣装。
デザインした人間、商品化した人間、そして身につけた人間、その全ての正気を疑ってしまう
「ヴィーナス」という水着、いや水着「のようなもの」だった。
「ケ、ケイトさ…」
口をポッカリと開けてケイトの艶姿に目を奪われるウッソ。、
ここまで露出するならもういっそ裸になれば、というのは間違っていた。
際どさの局地のこの手の露出衣装は、全裸の数倍の破壊力をもってウッソの無尽蔵のリビドー
を刺激する。
短時間に既に二度も射精しているのにも関わらず、ウッソ自慢のビッグキャノンは三度鎌首を
もたげだす。
「ウ、ウッソ…」
それに気づいたケイトが赤面する。
「何をいまさら…」
全ての人々の言葉を代弁して嘆息する、やはり自らも極小ビキニ姿のヘレン。
今までのケイトは、自分と同じでウッソにはそれほど執着してないと思っていた。
もちろん日常的に痴戯をかわしてはいるが、本当に歳の離れた弟のように、目の中に入れても
痛くないかのように可愛がっているマヘリアや、独占欲の強いジュンコや「不倫」ゆえに逆に
のめりこんでいるマーベット、本気でウッソに惚れているらしいフラニー等と比べると真剣み
が足りなかった。
そんなケイトがこんなことをするとは。
「汚れたんだね、洗ってあげるよ」
ジュンコとマーベットが唖然として凝固している隙に、ウッソの手を取り波打ち際へと誘う
ケイト。
やや浅黒い肌に乗せられた宝石が陽光で反射する。
白昼、それも真夏の亜熱帯の太陽の下なのに、夢か幻かと思ってしまう。
まさしく灼熱の白日夢。
夢見心地のままケイトに身を委ねていたウッソ。
やがて砂を落とし終えたケイトの手が、さりげなくキャノンに触れるか触れないかのところで。
「ケイトさーん!」
辛抱堪りません状態になったウッソは、ケイトに抱きついた。
突然のことに、そして興奮してケイト自身多少夢見心地だったがため。
ウッソよりはるかに大きく足腰も強いケイトがバランスを崩して倒れこむ。
抱きついて来たウッソを抱え込むようにして。
傍目には、ウッソがケイトを押し倒したように見える。
そんな状態になっていることに気づいているのかいないのか。
内なる性獣の暴走に身を委ねたウッソは、性犯罪者まがいの行動に出た。
ケイトの股間に光る宝石。
それに自らのビッグキャノンを擦りつけたのだ。
腰を前後に振りながら喘ぐウッソ。
ものの数秒で、今日三度目の白濁液が飛び散る。
荒い息で射精の余韻に浸りつつ、そのままケイトの胸に顔を埋めるウッソ。
突然のことに面食らっていたケイトも、自分の魅力がウッソを暴走させたことを悟り、満足
していとおしげにウッソの頭を撫でる。
だがそんな二人に、降り注ぐ太陽光線をも凍りつかせるような視線が突き刺さる。
マヘリア、コニー、ペギー、ジュンコ、マーベットは言うに及ばず。
ケイトの積極性に驚いていたヘレンまでが、嫉妬心に満ちた目で二人を見やる。
数分後、おろおろするケイトの目の前に、波打ち際に首だけだして埋められているウッソ
の姿があった。
最悪の結果に・・・w
マーベットさんは止めなかったの?
補修
うんこ
一応これできりかな?
ミリフラの出番がまだだが
それは次スレになりそうだな
977 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/09(月) 13:49:16 ID:HW8oV/nE
氏ぬ回ではウッソとの会話がおおすぎ
ちんこ
フラグが立つんだろ
古来サブキャラが目立つのは死の前兆という伝統があるが
普通ならカップリングを示すようなフラグすら死亡フラグになる
それが末期黒トミノ
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次スレ期待age