地球連邦軍だからだろ
ガイア!!
\\ オルテガ!! //
+ + \\ マッシュ!! /+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ガイア 「オルテガ マッシュ ジェット ダイターン3にスジェットトリ−ムアタックを掛けるぞ」
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( } 来る!
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈 あ、しまったバランスが
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <
l. `__ |_,r'´
l ヽニニ二) |
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
ガイア 「ああっ、俺を踏みd」グシャー
ブライト「ダイターンザンバーー!!」
マッシュ「ギャー!」ドーン
オルテガ 「ジェットストリームアタックをすり抜けるなんて信じら」
ブライト「二段斬り!」(バック夕日)
オルテガ「ちょっ、まっ」ドーン
|
| ('A`) ※出番無し
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
亞ムロ
アムロはエースなのでダイターンミサイルに搭乗。
\ ダイタァァ〜ン スリャァ〜/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ∧ ∧
‐=≡ ( ´Д`)
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | / \ ジェットストリームアタック!!/
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄) Ω≡Ω≡Ω≡=‐
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>552 ワロタ。まあ、ここまで極端に差は無いだろうけど、視覚効果全然狙えんなw
>>546 もともと連邦(ティタ?)で裏切ってエゥーゴに入ったから
まあ、エゥーゴは反地球連邦といいつつ、リーダーのブレックス准将は連邦の議員だし。
どちらかと言うと連邦内の内戦だからにゃー
単にエゥーゴのノースリーブ制服が壊滅的に似合わなかったから
だと思ってたよ。
ダイターン3顔
. \◎/ ドム
〔 ゚Д゚ 〕 Ω
こんな感じ?
559 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/04 23:31 ID:FjG8FYR4
>>558 ダイターン3 120m
ドム 18.6m
だからそのぐらいかと
\ サン アタァァック!!/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≡Ω←ガイア
. \◎/ ‐=≡‐=≡‐=≡ ≡Ω←オルテガ
〔 ゚Д゚ 〕 ‐=≡‐=≡‐=≡ ≡Ω←マッシュ
ガイア!!
\\ オルテガ!! //
+ + \\ マッシュ!! /+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
………
\\ ……… //
\\ ……… /
. /■\ /■\ /■\
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
(つ ノ(つ 丿 (つ つ
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: Λ_Λ . . . .: : : ::: Λ_Λ . .: :: ::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . : /:彡ミ゛ヽ;)ー、.:
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.:/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: .:/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :./;;: ヽ ヽ ::l . :. :. :./;;: ヽ ヽ ::l . :.
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
562 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 02:45 ID:dulDOPU4
職人さん!カムヒア〜
気功砲
\\ オルテガ!! //
+ + \\ マッシュ!! /+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ガイア 「フン、幾らでかいのが出て来ようと、木馬を叩けば同じことよ。
もう一度だ。ジェットストリームアタックを掛けるぞ」
マッシュ 「・・・おれ、田舎さ帰るだよ」
オルテガ 「っていうか〜チョーむさい〜っていうか〜あのデカイの」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ガイア 「・・・駄目かもしれない」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' し、しまった・・・
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' 奴らめ・・・ホワイトベースを狙うつもりか?
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
ブライト「フ・・・心配はないよアムロ。なぜって?それは僕が・・・」
ミライ 「ブライト!ダイターン3の股下を、ドム三機が通り抜けて行くわ!」
ブライト「え?」
ガイア!!
\\ オルテガ!! //
+ + \\ マッシュ!! /+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ガイア 「いけるぞ、このまま木馬にジェットストリームアタックだ」
オルテガ 「後ろからデカイのが、デカイのがぁ」
マッシュ 「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 」
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈 ち ょ っ と 待 っ た ぁ っ ! !
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <´ 世のため人のため
l. `__ |_,r'´ ギレンの野望打ち砕くダイターン3、
l ヽニニ二) | この日輪の力を借りるというのなら
ヽ ー / | 今!必殺の、サン・アタァーーッック!!
ヽ. _, ‐'´ _|、 (時間がないので短縮)
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
←ここらヘンにWB
__,,:::========:::,,__
で、これがオルテガの断末魔 ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ド・ドーン!!
↓ ..‐´ ゙ フミダイドコロジャナイィィィーーーーーッ!!! ←これがガイアの断末魔
アアアアァァァァアアアーーーー!! \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / たぶんこの辺にマッシュがいる ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ↓ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
__,.-‐'´ ̄ ̄`ー‐-、
,.-'´ .____ 、 __ . `ー-、
./冫/ `ー^ヽ〉 `^'`ー-、. `、
/ / `、 l
| | l |
.l .| .| |
| | __ / ___ | |
l_ !. _〆 ̄ \ 〈_∠____ゝ‐、 ノ |
i´ l .|  ̄(`・‐テ7i ; lヾ^・::テ .| l^i
| 〉| | `三ヲ/: l `≡ヲ .j |イ.|
ヽ'^i ヽ l l .; i´ |//
`l `i ,.-┴-、,..-┴-、 ノ |'´
| .V ヽ/ |
.| ´'''''""´` ̄´`゙゙゙゙゙``` j
|`ヽ´,  ̄ ̄ 、` ./|
-―'´|。、 \__,.、,.、__ __,.、,.、,.-' ト-、
!、゚、ヨ | l^l^l | E三|  ̄
.`ー―┘― ト|-|― └―'"´
− .| .| |
レビル 「いいニュースだ。ホワイトベースはジオンの黒い三連星を退けて戦線に復帰したよ」
エルラン 「そ、それはおめでとうございます」
レビル 「や、さすがだな。快男児もいよいよ本物だ」
エルラン 『か、快男児、よ、よくも。って、ゆーか、快男児ってなんなんなんだ?』
レビル 「エルランくん」
エルラン 「は?」
レビル 「マの基地を叩くオデッサ作戦、本日午前六時をもって開始する」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
エルラン 「つか、その得体の知れない快男児とかいうの使うんですか、、、」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
レビル 「作戦には参加しないでって言ってはいるんだよ、、、」
! !:::l--ヾ-' ノ )::::.: ::__:::::::::::\ \:
| l::::ゝ、'ヽ'ノノ-‐'''";;;;;;;;;;;;;;;;` '''-v''\
. l ゙i:: ,.-`'''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.-ヽ-''\
l ゙、l,.-‐'":;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,.-''"-ヽ::::::::::::
ヽ、 /: : ::;:;;;;;;;;;;;;;;___,,,,,,.-,'-,.‐‐,-, ゙、::::::_
/: :::;:;-=二 、 ` i,::::ノノ ゙i/r'
/_,,.-‐゙、 r'''i:::゙i ゙、 `''''''" |:|T`
(_,,,.-‐''" ゙i `‐‐' i |:l i,.
|i, ,i' l:i´,.
l::l, ヽ、 /''"i::
!:;ヽ、 __,,.-' /-
゙i::;;;i'ヽ、 ゙゙'''" ,. ' __,,
レ' ヽ、 ,,.-''t‐'''""
> ー ''_,.-'"|::::::l'´ ̄
|l ̄ll'";;;;;;;;;;|::::::|
大空に笑顔でキメっ!!
|\
\ \ /(器) アムロ 『マチルダさん、マチルダさん
\\〈//_ /(器) マチルダさん、マチルダさん
()__  ̄ 口| //_ マチルダさん、マチルダさん
/:|__| / /  ̄―― マチルダさーん
〈//  ̄/ |__| マ チ ル ダ さ ー ん!!!!』
 ̄ 〈//
 ̄
ブライト 「…ミデア輸送部隊、行方不明のマチルダ中尉と僕との未来の恋路に対して祝福の意を表し、全員敬礼」
キッカ 「…」
セイラ 「私がツッコミを忘れたばっかりに、快男児が調子に乗って…。すみません、マチルダさん」
セイラ 「さてと、アムロ。一緒に行ってもらいたい所があるの」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ' 「…はい(・∀・)!!」
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' (ヒャッホウ!
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) こ、これは振られたばかりのナオンは落としやすいの逆Ver.?!
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' 心に傷を持つ少年に強気な少女がや・さ・し・く・お慰め?
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l ひょっとして今の漏れって母性本能くすぐりまくりの
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,' 脳みそくすぐりまくり?!)
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
, ‐ ''゙  ̄ `^' 、)
, '゙ ゙ヽ
,. ゙ '、
/ !,
/ ,〃l.ト、 !,
,' / イ !{ \ ',
i / /!{ ヽ ヽ、ヽ、 '、 「出撃命令が出ているわ。ホワイトベースの進路の偵察。
} イ‐-.,_ __,,、_‐‐`、'., ヽ それと私がこれに慣れる為の護衛。
/ .} 'ヘナi, '゙ヾアノ゙゙' ゝ! ヽ
/ | ゛ ノ ~ }.i. ! ヽ そ れ だ け の 話 よ 」
ノ / ! '、 ノ/ ,' ヽ
‐' ノ / ' , ー- / /, /
. ゙' 、/ \ ゛ \. // /
\. ゙.t_-__. ‐''゙-へ , ‐'゙
゙''‐- 、__ .f冂l| 」 , へ._ _, ‐'゙
_, -‐''゙ ./ナ  ̄ _彡 ` ‐- ,,_
アムロ 「…了解です('A`)。Gアーマー発進。フラウ・ボゥ、下がって」
フラウ 「きゃあ」
セイラ 「うっ」
艦長!録画しました(*´Д`)!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д` ) / | < よくやった!一番最初に使わせてやる!!
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ ;)< このパターンも久しぶりね
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
暗号変調回路アルファゲイン、受信します。レビル将軍です
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧ ユンユン
___( _冂二((((,,゚∀゚))))
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / ∧_∧___ | なに?レビル将軍からだって?
/∠ / /7´Д` ) / | < ま、そろそろ彼の立場も考えてあげてもいいかな
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ ;)< (ホント何様の…)
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
ブライト 「ダイターン3は10時30分、マの基地のうしろから突入せよ、か
ちょっとはあのヒゲもわかってきたじゃないか」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ' ん?敵の前線がこんなに近くに?
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ プロペラ機のようだな。これは…ドラゴンフライ?!
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' 連邦軍の小型連絡機なのにどうして撃ち落されもしない?
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) セイラさん、気になりませんか?気になりますよね!
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' 一緒に調べましょう!!
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,' (セイラさんと一緒に調査してラブラブ度アップで
(_,. { , -─-、 / /__ セイラさんの気になるところもラブラブ調査ぁー(*゚∀゚)=3ハァハァ)
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
セイラ 「別に気にならないわ、あなただけでお逝きなさい、私はWBに戻るから」
アムロ 「(´・ω・`)」
艦長。↑ってな話ですがどうしましょう?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / ∧_∧___ | スパイか…。確かにありうる話だな。
/∠ / /7´Д` ) / | < それじゃギャリソン調査のほうよろしく
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ ;)< うわっ、ギャリソンさんって夢オチ並に便利ね
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
*おおっと* ブライトさん、一時の方向、敵機接近です
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / ∧_∧___ | なんだと?まっすぐ来ている?
/∠ / /7´Д` ) / | < ガンタンク、ガンキャノン!アムロがいないから見せ場だよ
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ ;)< あなたが一番見せ場を持っていってるでしょ
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( } 「僕が見せ場を持っていくって?
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ それは仕方のないことさ
)|. } { {,r‐.| 〈 なぜなら僕は
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <
l. `__ |_,r'´
l ヽニニ二) |
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
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□■□■□■□□□■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□□□
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
連邦兵 「誰だ?所属部隊と名前は?」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ 「僕はアムロ・レイ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' ホワイトベースの
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |'
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□見習候補
連邦兵 「快男児見習候補?おまえがか?」
アムロ 「そんなことより今このビッグ・トレーに着艦したドラゴンフライのパイロットはどこにいるんですか?」
連邦兵 「ジュダックのことかぁっ?!」
ジュダック 「作戦開始と同時にダイターン3を足止めしろ、とのことです」
エルラン 「マもせわしい奴だな」
ジュダック 「ダイターン3の攻撃はないものとして、マの主力はすべてレビル将軍の方へ向けております」
エルラン 「わかっておる」
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
エルラン 「わかったけど、それが出来れば苦労しないよ」
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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ジュダック 「…やっぱり?」
/ ぴんぽーん \
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Σ/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
エルラン 「!?!」
,. -―‐- 、
∧ ,.-―、 \
//  ̄ ヽ i
|i,,___、, _,.___ ,i | 「用はなんだ?怪しい者?
{ `‘"ナハミ”彡`l , ! ビッグ・トレーにスパイがいるって言ってんの?マジで?
|, | ' ノ";Y じゃ、処刑しちゃおう。ジュダックとその快男児見習候補とやらも。
゙!i ヾ- 、 ! r'イ ここは戦場だ。快男児見習候補一人死んでも快男児も咎めないよ。
! ゞ三` ノ. | それに、私は将軍だし。お前ごとき快男児見習候補が何をわめこうと」
ヾ; ' !
ゝ-' ∠;-彡|
|ミ彡-| r彡' |
,.|. | ! ,|_,,. - '^ヽ .、_
,.-r- -―'" ゞf-‐''" ,,.. ̄
アムロ 「ま、まさかと思ったが、あなたは……」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) オンドゥルルラギッタンディスカー!!
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' エドゥダャンザァーン!!
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
エルラン 「オンドゥル語を使えばごまかせると思ったのだろう、だがそうはいかん」
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <´
l. `__ |_,r'´ ち ょ っ と 待 っ た ぁ っ !
l ヽニニ二) |
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
ブライト「話はすべて聞かせてもらったよ。アムロ、ご苦労だった。
今の言葉、すべてビデオに撮っておいた。ギャリソンが掴んだ金の流れと共に十分な証拠となる」
アムロ 「ウェ、ウェーィ」
ブライト「後は任せたよ、ギャリソン」
ギャリソン 「承知しました。キリキリと立ちませい!!」
エルラン 「…」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' あなたにも事情があるとおっしゃりたいんでしょ。けれど違いますよ。
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) あなたみたいな方のおかげで何十人となく無駄死にをしていった人がいるんです。
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' わかりますか?あなたみたいな人のおかげでぇっ!!!
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ 「…アムロ、何故僕のほうに向かって言うんだ。
)|. } { {,r‐.| 〈 エルランはあっちだ」
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <´
l. `__ |_,r'´
l ヽニニ二) |
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
アムロ 「は、はい」
ブライト 「おっと、ホワイトベースが戦闘状態に入ったらしい。すぐに戻ってあげな」
アムロ 「は、はい」
ブライト 「頑張れよ。快男児らしく、な」
ナレーター 「オデッサの戦いが始まった。クベ軍もレビル軍も、持てる物量を最大限に投入しての激突であった。
その中で、ホワイトベースもまた例外ではなかった」
カイ 「あ〜、新型がいないとRPGでレベル上げやってる感じよね」
ハヤト、こんなのが相手でもガンタンクならレベルアップすんぞ、落とせ、落とせ」
ハヤト 「こ、こいつぅ。(アムロ、もう君の見せ場はないから戻って来なくていいぞ)」
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ ち ょ っ と 待 っ た ぁ ! !
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) (ヒャッホウ!こ、これが快男児の醍醐味の一つか
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' す、素晴らしい!素晴らしすぎですよ、ブライトさん!!)
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
アムロ、帰ってきますた。一時の方向
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д` ) / | < 黒い三連星がいないから必要ないってアムロに伝えて
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ ;)< あの子って間が悪いわねぇ
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ えぇっ!!うそぉーん
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) (こ、これがわかってて僕をWBに戻したのか
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' ひ、酷いですよ、ブライトさん!!)
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
艦長代理!アムロが涙を拭く時間を20秒くださいって
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д` ;) / | < だから黒い三連星がいないのになにやってんのよ
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ ;)< あの子って本当に間が悪いわねぇ
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
ナレーター 「クベ軍は、エルラン将軍の裏切りを予定して攻撃力を薄くしていた所を第一に突破された。
だが、この土壇場にあってもマにはまだ残された手段があった」
ち━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ん
,.-'""゙゙ ‐'´ ̄ ̄`ヽ
/ .\
/ _ \
. r' ,.r‐'"/ ,r'"´ ヽ ヽ
/ j 〈. ヽ L_ .|
j i´ `i 〉 `ー、 .|
. | | V j |
| !.´,-=,r' ニ=,_ ./ |
. | l `ニ´,'; `ニ´ ( ,!
\ !、 : j ,.j. / 「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍、聞こえるか?
7 ゙; `r-゙ / ,.! 〈 私はマだ。ここでダイターン3を使うようなら
ゝ .l __ __. ,.J ノ 我が方は核を使う用意がある。
\ .!、 `ニ´ ゝ‐' / 無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが、
く ヽ ヒ ノ ダイターン3もどうかと思うよ」
`ー`Tー-‐'" `T´
,.!、_ _,...._,.-l゙l
lフ,.-、 !、,.==,.J、l
// :、 Ξヨ ,.ト、
/ ∧ l ;. ‐フ/ `ー
. / / ;./; l`ー'
`y l_H_/
ナレーター 「レビル将軍は一言も言い返せなかったという。ただ、頭を抱えて恥じ入っていただけである、と」
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
レビル 「(確かに核よりダイターン3のほうが問題あるよなぁ、、、)」
まだ続きはあるんですけど501k逝きそうだしとりあえず中断。このスレ内に収められなくて反省。
で、次スレってどうしましょうか?スレタイとか角度とか。
それともこのまま沈めちゃいますか?
2とか3とかつけずにスレタイそのままでお願いしたい
次スレ立ててくれー!!!
スレ立て乙です、続きは保守を兼ねて新スレに。
それと勝手に話を進めて申し訳ないッス。
生め
スレイ○ーズのリナ・インバースみたいだな…
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
カイ 「俺が戻る意味あったのかよ…」
セイラ 「気にしないことよ…」
590 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/25 15:10 ID:lpTZyvkE
age
ん、埋まった!?
ー-/ ヽ
, ' /_,.. --‐ゝ/``'' ‐ 、. /
. / / ヽ /:::::::::::::::: `` ‐、i /
/., ' ∨:::::::::::: `‐、 / ./
/ .|:::::::: ,.. -───‐- 、.._ l. /
/ , ‐'´`‐、|;: ‐ '´ | |`ヽi !
|_,._ィ'´ ゝ/_, / ̄ ̄ ̄l | | | !
: | ,. ‐'´\7'ヽ、 ̄`‐、_,. ‐ ' ´ | | l i
: | l__/ ,へ、\_ _,| | ヽ \
. : | /, i ヽ\__,\-‐ '' " | | \
: L.. -‐ ''´/,ノ ヽ | |
. 、 | l ゙!.__ i | |
. 、.│i `'"´ レ まだだ、まだ埋まらんよ!
、 i ヽ _,, -‐'ニニゝ /
゙. i. ヽ _ / /
ヽi ヽ ___ ./ /
. l`ー-‐| ト、ー '´ /
l | i! i! i! |/ /
このスレの登場人物
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ
. | !._ ル'_ノ <´
l. `__ |_,r'´
l ヽニニ二) |
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
ブライト:言わずと知れたホワイトベース艦長。
ホワイトベースは圧倒的な強さだが、持ち前の快男児ぶり(やんちゃ小僧とも言う)と、
ダイターン3でガンダムの出番を少なくしてる(間違いない)。
その行動がジオンはおろか、クルーからも煙たがられてることは、ブライトがダイターンを
メカニックではなくギャリソンに任せてることからも明らかである。たまにアムロが活躍することもありその日はいじけてる。
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ジオン軍兵士:ダイターンの圧倒的強さに絶望にくれながらも
木馬と連邦軍を攻撃しつづける任務に忠実な兵士。
だが、ダイターンのくりだす壊滅的な攻撃にただやられるしかないのが日常化しているようだ。
「木馬をみつけました!」→「サン、アタァァァァック!!」はお決まりの黄金パターン
,. -‐―-、,)
/ ゙' 、
/ ハ ヽ
/ イ/ |ヘ i
{ / _{ |._ ヽ、 |
} .{ , 、 ヽ、 |
i } . = |.r、 リ
ヽ{ !ノ ./
ヽ __ 、 _ノ〃
-‐「.__ ̄}‐- 、
. /、 || ハ
ヤ レ ヤ レ