コアファイターはリバーシブルらしいよ プw
もう映像原理主義者はほっとけ。
バカだから。
リバーシブル [reversible]
表裏ともに使える布や衣服。
「―のコート」
まあなんと言うか、「おかしいものをおかしいと言うだけ」で突っかかって行くのは
ただの痛い香具師か、狙ってやってる釣り師と思われ。放置推奨。
>>827 とりあえずはテレビを中心にしていくしかないのではないでしょうか?
矛盾は多々でてきているのですが、
それをどうにか巧い具合に説明していくのが理想だと思います。
>>809 >揚力がなければ自分より高い高度の敵は狙えないことになる。
頼む、もう少し考えてから発言してくれ、君の意見だとロケット花火も揚力で上昇してることになるぞ。
映像以外に正しい物ってありますか?
【回答者の心得】
正確さを欠く回答があっても煽らずに冷静に補足してあげましょう
回答を出すのにレスを多く使いそうな質問は適切なスレに誘導してあげましょう
>836
製作者が「何を表現したかったのか」汲んでやることが
視聴者には求められます。
>>839 もっともらしい答えどうもありがとうございます。
>>838 そのHP、用語の使い方が間違ってるだけなんじゃないの?
ttp://member.nifty.ne.jp/onami/index.htmlの「飛行機のページ→戦闘機の技術→ミサイルのかわし方」によると,対空ミサイルは本体が迎え角を取ることによる
ボディ・リフティングと推力の上向き成分によって重量を支えているようです。
迎え角を取る機能は制御則に入っておらず(入っている物もあるかも知れない)
「重力で落ちる」→「目標が上に見える」→「本体を上に向ける」
の繰り返しで結果的に迎え角が生じるようです。最高数十Gの横加重や2〜4Machの進行速度に対して,重力による横変位は外乱程度の影響しかないようです。
>>841 ていうか、揚力がなければ「迎え角を取る」ことも出来ないのだが…
>ボディ・リフティングと推力の上向き成分によって重量を支えているようです。
この人の単純な思い込みですね。
違います。以上。
「ボディ・リフティング」が思いっきり揚力のことだろが(w
(w
(w
やはりここは荒んでいるなぁ
だれかこのスレの住人に心の光を見せてください
結局、ミサイルは揚力で飛んでいるということで。
次の質問はー?
ない。と言えば光がさすのだろうか。
850 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/11 23:47 ID:K80E55Qn
ガンダムの漫画でブライトさんがモニターを殴って
粉砕してるのがある(あった?)と聞いたのですが、
読んでみたいのですが、今も読めるのでしょうか?
850を無視するんだ、自治厨さんは。
>>850 モニターをぶち壊すのはアムロだったと思うが、当時冒険王で連載された岡崎優 著のガンダムだな。
アレな意味では伝説的な作品です。一部直したのはどうかと思うが再販もされました。
岡崎版ガンダムでぐぐるといろいろヒットするでしょう。
岡崎優の奴か? ありゃブライトじゃなくてアムロです。
何年か前に復刻版が出ましたけど、改訂されてるのでそのシーンは見られませんよ。
オリジナルは入手困難と思われ。
ブライトではなくてアムロですか。
探してみます。ありがとうございました。
>>853 ググって解説サイト見て爆笑させてもらったよ
859 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/12 01:40 ID:gN2VnKwI
カリウスのフルネームって何ですか?
たった今スレ読んで解説を試みる
揚力は圧力差によって
圧力高⇒圧力低に向かって吸引力が生じるというもの
翼で揚力が発生するのは
等しい速さで異なる経路を気体が移動すると、
経路のより長いほうで気圧が下がるから。
すまんこれ以上簡単に説明できん
どうしてWは駄作なんですか?
>>861 駄作名作などと言う主観の問題は説明しようがありません。
岡崎版ガンダムはげわら
「くそっ、しょうがねぇな」
>>858 ていうか、根本的に誤解している。
噴射だけで迎え角制御するには三次元ノズルで推進軸と重心を
ずらせるようになってないと不可能だが、実際のミサイルは固定ノズルばかり。
>>860 翼断面だけが揚力発生メカニズムではないよ。
凧(風に対し斜めを保つことによって浮き上がる)も揚力です。(ミサイルはこれに近い)
XB−70(衝撃波を機体下面に集中するアレ)も揚力(圧縮揚力)です。
>>856 大都社の復刻版は現在絶版で新品は入手不可能。
昨年秋田書店から再販(カバーの無いいわゆるコンビニ版)されたがこちらも重版されないので店頭在庫か古本屋を探すしか無い。
チャンピオンコミックス版は現在プレミアムが付いてる。
1、水陸両用MSのクローについてなんですが
余裕でジムを貫いたり、ガンダムの頭部に穴あけたりしましたけれども
アレは爪の素材自体が良い代物なのでしょうか?機体の力?機動性による攻撃力増加?
2、また水中でヒート系の武器の使用は可能でしょうか?
「凄まじい熱」だとは思うのですが、長時間水に浸かってると弱体化する気がします…どうなのでしょうか?
3、ヒートロッドを相手に当てるには自力(ぶん投げ)でしょうか?
例えばある程度、自動で敵に吸い付く(追尾)とか、よく知らないのでよろしくお願いします。
まとめてごめんなさい、お時間あればよろしくお願いします。
>>867 1.クローはルナチタニウム製…だったけ?
2.ビームサーベルもヒート系も、水中では無駄に水を温めるだけで威力が半減してしまいます
(というか、振り回してるだけで蒸気爆発の危険?)
という理由で、水陸両用モビルスーツはクローを装備してると考えるのが順当ですね。
3.ヒートロッドも完全なワイヤータイプ(グフカスタム等)は、ぶん投げる力だけで飛ばしていると
思われます。
旧型のミミズ(?)のようなやつも、中に関節が入っている可能性がないわけでもありませんが
(出したり収納したりする場面では自力でのたうってるように見えなくもない)
やはり腕の投げる力が主だと思われます。
>>868 諸説あるが、ジオンは少量とは言え、大戦末期までルナチタニウム合金の採用は難しかった。
ジオングは例外?として、ゲルググですら超高張力鋼(超高スチール合金)の域を脱し得なかった。
よってあのクローも錬度と鋭度こそあれ、超高スチール合金である可能性が高いと言える。
確実に言えるのは、あのクローはフレキシブル・ベロウズリムと言う機構で、非常に滑らかで微妙な動きが出来
クローに対する抵抗を少なくさせ、スムーズに衝撃を伝わらせる仕組みになっていたこと。
それと
>>867が言うように、機体の力&機動性、また更にシャアの腕と基本的には前述したベロウズリムと合わせて
4つの力がバランスよく組み合ったため、貫通をスムーズにさせたと考えられる。出なければジムの装甲はチタン合金製であり
下手をすると強度的な問題もあって、クローが欠けたり、折れたりする可能性も出てきてしまう。
2については特に言う事なし
3については、ぶんなげる力で飛ばすのもあるだろうが、相手に絡み付けて縛ったり、ガンダムの足を溶断したりも出来る
(電流を流すバージョンと溶断のバージョンの切り替えが出来ると考えられる)ことから
コンピュータ制御されている可能性が高い。
また、B3グフの場合は劇中描写の中でもヒートロッドを手首から発射しているようにも
見え、先端部は吸着式になって相手に電流を流していた。
ガンタンクR-44は、いつの時代にどの勢力が作ったMSなのでしょうか。
F91の時代に戦争博物館にあったものだから、それ以前の時代だと言うことは分かるのですが…
>>870 F91のちょい前に連邦軍が作った。
コンセプトは「可変Gブル」だとw
連邦の小型MS開発の最初期に試作されたもので、RX-107という番号から107年にロールアウトしたと推測されます(MS小型化が提唱されたのは105年)。
アナハイム製ですが、F50Dというフォーミュラー系のナンバーもあったり。
サナリィ設計、アナハイムに実機製作委託という流れかも知れませんが、この辺は判然としません。
ロイ戦争博物館にあったのはレプリカという説もあります。
RXR-44(ロイ将軍が44歳の時ゲッツした)というのは、フロンティアサイド駐留軍が便宜的に振った管理用コードという事でしょうか。
>>868-869 お答えありがとうございます!
クローって響きだけ聞くと「ひっかく」「突く」だけの攻撃で弱いのかな?
と疑問に思っていたので…理解しました。
ヒートロッドやはり手動(?)が基本なんですね…
それじゃあ、実力がかなり重視されますよね、発射式なら大分強い気もしますが…
グフカスは発射式も可能の可能性がある、ってとこでしょうかね〜
ありがとうございます、大変助かりました!
ズゴックってホバー移動?
>>867で思い出したけどなんかスィスィ移動して突いた記憶が
875 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/12 23:53 ID:pFt09z2E
ヒートロッドのロッドってどういう意味ですか?
>>875 rod [rd]
━━ n. 長い棒, さお, 釣ざお; 小枝; つえ; むち; (the 〜) 懲らしめ; 笏(しゃく), 職権杖(じょう); 権力; ロッド ((長さの単位,約5m)); 〔米俗〕 ピストル; 桿菌(かんきん).
>>876 だから「ロープ状の鞭」という意味で使うなら「ヒートウィップ」にすべきだったんだよな。
あれ、ミミズじゃないのか。
>>875 ヒートロッドの場合、「鞭」という訳が一番適切かと思われる。
「鞭」の英訳は大まかにはウィップとロッドの2種類ある。
教鞭とか、乗馬などで馬を叩くほうの鞭はとかがロッドに当たる。
厳密にはどのような境界線でウィップとロッドが分けられているのかは知らんが、
まあハットとキャップ(帽子)、シックルとサイズ(鎌)の違い程度のもんだろう。
>>876 そんなこと言ってると、「Mobile SUIT」みたいな後付設定ができそうだ。
「HEAT Repulse Organ at a Distance」みたいな。