起動戦士ドラえもん

このネコミミ…動くぞ！

のび太「私の知らない道具が内蔵されているのか？」

１２機のミニドラがたった３分で

のび太＝カミーユ
スネオ＝マ・クベ

ジャイアン＝ゼクス

（；@Д@）＜ｫﾇｺ

のび太「相手がジャイアンなら、人間じゃないんだ！　ボクだって！！」

じゃい子「兄は鬼子です。」

最終回
敵のビームでガンドラの特殊コーティングがはがれて青くなっちゃうシーンがいい

フェラえもん

起動ってネタだよな？

おばあちゃんにもぶたれたことなかったのに！

ノビタ・レイ
ジャイ・アズナブル

はぱっと思いついた。

>>11
ロボットだから起動する、って意味じゃないの？
と>>1をかばってみる

ひらりマントは伊達じゃない！！

ジャイアン「歌い手の歌唱力がCDの決定的売り上げでないことを教えてやる！」

シャア「足が無いようだが。まてよ・・・これはこれでおもしろいじゃない」

口当たりのｲｲ!!　未来のＭＳ

399 名前：通常の名無しさんの３倍 ：04/02/27 02:49 ID:vWWhpQ23

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､-''"´ ￣　　　　￣｀''''- ､
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　　 `ー‐'､　ヽ!_　 ! 　|l 　 |ｎ ヽ;::::l.　 '´　 l:::::::::::::|　l |::::::::::::::|　 　 `-' /::::::/ｎ　iﾞi
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（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

｢のび太くん、その道具は使い過ぎると…｣
｢基本はわかった。後は簡単だ!｣

「どこでもドアである！」

「町内の人間でしずかちゃんの風呂場に潜り込んだのは我々が初めてだろうな」

刻が未来に進むと誰が決めたんだ？　「タイムふろしき〜」

のびた「私もよくよく運のない男だ。」

ミミなんて飾りです！

スネ汚「いやぁ！わたしのラジコンがー！」

　　　ﾉﾚ'´￣=-‐z＿___
　 　　|`ｰ-'　　　　　　　　､､ ｀ヽ.
　　　 ,ゝ-‐' 　　　,-‐　　　゛゛　 ｀i
　 ＜´　　　　-､). -=　　　 ゛゛゛　 'ｰi__
　　_/" 　 　　 ,=y-､　　　　　　　　　/
　　　7　 / /|/　　　)ﾉ|λﾄ､ ヾ､_　 て
　　　ﾚi　|A|┴-､　,-‐ﾅ'ﾅｰ`l　　=-/
　　　　|ﾙ|-l"T｡j　　'￣T｡j- ﾚ^ヽ (
　 　. 　 　|= ￣ ﾉ　　　￣=　 ｨ､ |了
　 　　　　 | 　　ヽ- 　 　　::　rr‐'/
　　　　　 λ 　　ｰ‐- 　　　/ ﾚ‐′
　　 　 　 　 ＼ 　 ゛ 　　／:　_ﾄ,
　　　　　　　　 `>r--‐'_, -‐'′|
　　　　　, ---‐|〈|　／　　 　　,ゝ､__
　 　　／　　　　　|/__,　 　　　´ ´　 ￣￣｀'ヽ
　　　　　　　　　 ())=-―'

シーブック＝アノー【しーぶっくあのー】
｢機動戦士ガンダムF９１｣の主人公。
シャア専板で暴れては｢落ちつけシーブック｣と言われる。
スパロボで｢移動砲台のパイロット｣と言われている事については本人も何も言わず。
ビルギットがなだめ役。

なんだ？辞典の誤爆か？

よくもズケズケと私の風呂を覗く、恥を知れ！

私とて野比家の男だ、無駄死にはせん！

しずか「のび太さん、あんたちょっとせこいよ！」

のび太「ドラエモン、なんで２２世紀からやってきたの？」

ドラエモン「君を笑いにきた」

アカハナ

ジャイアン「ドラえもんの道具の有無が戦力の決定的差でないことを教えてやる。」

ジャイアン「いいかのび太、自分の力で勝ったのではないぞ。その道具のおかげだという事を忘れるな。」

どおらえもん
tp://www.geocities.jp/page_anime/dooraemon.swf

見せてもらおうか、２２世紀のネコ型ロボットの性能とやらを！

ドラえもん「のび太くんは無理難題をおっしゃる」

のびたはＮＴだと思う。。

新しい世界を作るのはセワシじゃない！！

ドラミ「兄さーん！なぜ行っちゃうのー！！」

ジャイアン「貴様には分かるまい！このオレのマイクを通して出る力が！」

ジャイアン「ならば私の心の友になれ。そうすればジャイ子も喜ぶ」

デラミン 「君はドラえもんの下に長年いて何を学んだのだ？あ？
　　　　　　まもなくセワシ司令のタイムマシンが現在に着く。それまで待つ」

>>17
はげしくわろた

のび太「スネ吉の新型か？」

また下らん駄スレが立ったか・・・・

神殿の崩壊ははじまっているんだぞ！？
バカな真似はやめろ！！

水中バギーは伊達じゃない！

出来すぎは否定しろ！！

耳なんて飾りです。ドラえもんにはそれがわからんのです。

セワシ？２２世紀の人物ですな

タケシは店番でスタンバイ。配達はもう少し様子を見てからだ。

手の空いているものは左翼を見ろ。
しずかの入浴だ。

ビデオに撮っときます

よし許可するぞ

「野比家に巣食うネズミども、聞こえているか？、私はドラえもんだ。
ここで手を引いてくれねば我が方は地球破壊爆弾を使う用意がある。
無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが、
我々も負けたくないのでな」

ママ「のび太、テストの結果を見せなさい！」

のび太「悲しいけどこれ、０点なのよね」

そんなノビタ、修正してやる！！

かぁちゃん「つべこべつべこべと、なぜごめんなさいと言えんのだ！？」
ジャイアン「ぼ・・・暴力はいけない。」

>>58
うまい融合。漏らした。

>>60
合いすぎ

あげ

どらえも〜ん、核パルスエンジン出してぇ〜。
コロニー落として地球を破滅させて僕も死ぬぅ〜！！

ソーラレイをひらりマントで回避するシーンはいつ見てもかっこいい

それってエネルギー量関係無しに跳ね返せるなら最強間違い無しだな

のび太「ドラエモォ〜ン！ジャイアンのコンサートをやめさせる道具を出してよぉ〜　　地球の持たん時が来ているのだ！」

シロッコは誰だ。マウアーは誰だ。ジェリドは誰だ。はにゃ〜ん様は誰だ。

ジャイアンのやつ、こしあんにしてやる！

>>32が一番面白い

ええぃ！ジャイアンの妹は化け物か！！

♪空を自由に飛びたいな〜〜

「バカな事はやめろ！」
「やってみなければわからん」
「正気か！」

「タケコプターは伊達じゃない！」

のび太「これでジャイアンに仕返ししてやる！」

ドラエモン「これで勝てねば貴様は無能だ」

♪宇宙（そら）を自由にとびたいな〜

「ドラえもんは殺戮兵器じゃないよ」
ttp://cross-breed.com/archives/200312072102.php

のび太「このドラえもん凄いよ！さすがはドラミのお兄ちゃん！」
ジャイアン「ユニヴァァァァース！」

耳が無いようだが

しずか｢よくも人の風呂場にズケズケ入って来るッ！この俗物が！！｣

「ジャイ子・・・？
ジャイアンの妹だからそう呼ばれているのだと思っていたのに、なんだ本名か」

「ジャイ子が本名でなんで悪いんだよ！！」

スネ夫「残念、このゲームは３人用なんだ。のび太、お前はここに残れ」

ドモンはドラえもんからとったってのは既出？

ジャイ子なんてあだ名です！
>>79にはそれがわからんのです！！

>>81
レモン・スカッシュじゃないのか？

２２世紀のネコ型ロボットは化け物か？

>>83
それマジで？

よく見ておくがいい
ジャイアンに新しいラジコンを見せるということは・・・こういう事だ〜〜！！

「できすぎは賢いな･･」

のび太「しずかちゃん！できすぎとの戯れ事はやめろ！」

リュウ「のび太のくせにぃぃ・・・！」

よくもスネオを！

>>90
スネ夫やられちゃったのか。
スパロボF完結編のモエラみたいだ。

ママ｢こんど０点とったらおこずかいは無しです。｣

のび太｢出資者は無理難題をおっしゃる。｣

ウラキ｢ねぇ〜、ガンダム返してよ、返してってば〜(TДT)｣

ガトー｢このガンダム２号機は永遠に借りておくからな！わかったな！｣

人参いらないよ

シャア「見せてもらおうか！連邦のＭＳの性能とやらを！」
のび太「相手がザクなら人間じゃないんだ！食らえ！！！どこでもドア〜！！
シャア「う、うわぁ〜〜〜〜！！」
　こうしてシャアはどこかに飛んでった・・・・・
一年戦争終結・・・　

ジャイ子のあんちゃんだからジャイアンと言ってみる

現にジャイアンは他人のものを永遠に借りると言っている。
見るがいい、この横暴な行為を。
彼は「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」と言い、逆らうものは全て力で押さえつけているが、それこそがエゴであり町内の人間を苦しめていると言い切れる！

テレビを御覧の方々はお分かりになるはずだ。これがジャイアンのやり方なのです！

ママ「また0点取ったわね〜もう今日は家に入れません」
のび「エゴだよそれは！！」

ジャイアン「すまんな・・・みんなのマンガをくれ」

>>99
最高！！

100！！

のび太 「やったぜ、しずかちゃん。へへっ、へっ」
ジャイアン 「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい？」
のび太 「ジャイアン！」
ジャイアン 「戦場でな、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはな、瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ」
スネ夫 「ジャイアン。そのメガネ野郎は俺にやらせろ」
ジャイアン 「ん？」
スネ夫 「ジャイアン、俺だ。骨川スネ夫だ」
ジャイアン 「我らの喧嘩の邪魔をする者は許さん」
スネ夫 「これがガキ大将のやることかぁ！」

>>101
よい

ジャイアン「ホゲェェェェ〜
ドラえもん「空き地で歌が聴こえるだと？ふざけたことを・・・・
　　　　黙れ、剛田のマイクめ！」

のび太「僕はね、あやとりという趣味を見つけたんだ。なのに、ドラミとドラえもんは
　　　　　それを笑った！ タヌキのくせに！」
ドラえもん「東京都練馬区在住の野比のび太君が、そんな誤解をするなんて。」
のび太「しずかちゃんは、僕に『おじょうず』と言ってくれたんだ！ それを！」
ドラえもん「だったら、僕のようなタヌキは放っておけばいいんです！」
のび太「しずかちゃん、来い！」

しずか「トチ狂ってお風呂にでも覗きに来たのかいっ！？ アハッ！」

ドラエモン「せわし、私は阿漕な事をやっている」

ヒゲ？あの青い機械人形にはヒゲが有るのですか？

ママ「家計は難しいのだよ」

ドラえもん「見ておくがいい…。ネズミに耳をかじられると
　　　　　　いうのは…こういう事だーーーーー！」

ドラ、青くなる。

ドラミ「おにいちゃん……」

歯ぁ食いしばれ！ムシャクシャしたから修正してやる！

セワシ「考えてみろ。私が送り届けたドラえもんの性能を。
　　　　のび太はあと10年はぐうたらできる！」

のび太「見えるぞ私にもしずかちゃんんの入浴が見えるぞ！！」
しずか「くっ！この感覚・・・のび太か！！」

>>110
ひでぇなｗ

「ドラえもん！ジャイアンに勝てません！
　　　　　　　　　　　　助けて下さいドラえもーん！」

ジャイアン「わかるまい！秘密道具を遊びにしているノビタには！この、俺の体を通して出るホゲェーの文字が！」

のび太「しずか……お前は、おれの……！」

>>107
よい

ドラえもんにお耳がありますか？ありません！

スネオ：「おもちゃは力なんだ。おもちゃはこのスネオを支えているもの
　　　　なんだ、それをこうも簡単に失っていく事は、酷い事なんだよ！」
ジャイアン：「何なんだ、こいつは」
スネオ：「遊びでやってんじゃないんだよーっ！」

スネオ「ジャイアンだって、喧嘩の戦いで勝って、出世したんだ！」

ジャイアン「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」
のび太「エゴだよ！それは！」

のび太「僕が一番ドラえもんの道具を上手く扱えるんだ！」

ドラァ『悪い人だ』
ジャイアン 『なに？』
ドラァ『のび太くんをいじめる悪い人だ』
ジャイアン「誰が悪い人なんだ？」

ジャイアン「できるようになったな。のび太！」

ジャイアン「前線でラジコン遊びか。スネオらしいよ。お坊ちゃん。」

ドラえもん「うわー。ネズミだー。地球破壊爆弾〜〜」
ガラッ
のび太「地球がもたん時がきているのだ！」
ドラえもん「私、ドラえもんが粛清しようというのだ、のび太！
地球上に残ったネズミなどは、地上のノミだということが何故わからんのだ！」
のび太「ロボが人に罰を与えるなどと！」

ジャイアン「お、そのラジコンいいな！借りるぜ〜」

スネ夫「ラジコンはあれだけでは無いのだよ・・・
　　　　　考えても見ろ、骨川家の財力を
　　　　　僕はあと十年は遊べる！」

のび太「ポケットを放置すればこのどら焼きは返してやる！
どうした？早くしろ。四次元ポケットを手に入れたら、
それこそ俺はいつだって出来杉を倒して、しずかを手に入れられる男になれる！」

のび太のくせにぃ！！

のび太「ドラえも〜ん。めずらしくテストで20点もとれたよ！」
ドラえもん「あえていおう！カスであると！」

グゥン
スネ夫「アーッ、しずちゃん！！」
スネ夫「あぶない！！」
　ガー
ドガガガガーン
しずか「スネ夫さん！！」

スネ夫「・・・ああ、刻が見える」

スネオ「僕のパパがジオンの総帥と友達でね、今度ソーラ・レイを使わせてくれるって」

>>132
いいなぁ。
けど、ソーラ・レイは連（ｒｙ

のび太「ジャイ子ちゃんって本当の名前はなんていうの？」

ジャイ子「今の私はジャイ子だ。それ以上でも、それ以下でもない・・」」

のび太「あなたは、家の二階でヘタなバイオリンを弾いたり、お風呂を盗み撮りしている
　　　　　僕をしかったりしていたりしてくれればよかったんですよ！」
しずか「男の子のロマンスに、なんで私がつきあわなければならないの！」

ジャイアンの母「ええい、歌声がますます強くなる…。この胸をえぐるようなうるささは…タケシ！
　　　　　　　　　　そうか、お前がやっているのかっ！ どこまでもどこまでもご近所に迷惑かけてっ！！」

ジャイアン「おれの歌を聞けぇっ！！」

やばいって
笑い死にするﾏｼﾞで

のび太「０点である！」 できすぎ「黒歴史を繰り返す愚か者が…」

ドラえもんがこなかった未来。ジャイ子がのび太に告白しようとしている。
ジャイ子「のび太さん、私あなたのことが・・」
のび太「ここからいなくなれ〜〜！！」

のび太「あ、またしずちゃん家の風呂場にでちゃった！」
しずか「も〜う、いい加減にして！何回目よ」

アムロ「人は同じ過ちを繰り返す。全く。」
クワトロ「同じか・・」

>>125　よい
>>126　人？
>>130　すごくよい
>>132　よい。軽い。
>>137　マクロス7ね
>>141　アムロたちもやったのか？のび太に罪悪感なし。恐ろしい子！

ジャイアン「マイクを持っているわけが分かるか。今からコンサートなのだよ」

ジャイ子「思い直してください！兄さん、ジャイアン兄さん！！」

のび太「僕が一番0点をうまく取れるんだ！！」

ジャイアン 「見事だな。しかしのび太、自分の力で勝ったのではないぞ。
　　　　　　　ドラえもんの道具のおかげだという事を忘れるな！」
のび太 「ま、負け惜しみを・・・！」

bv

のびた「僕に秘密道具を貸すか、このまま尻尾を引っ張られて停止するか選べドラえもん！」
ドラえもん「貴様にそんな決定権があるのか!」

>>144
ピターリ

のび太の家の前で待ち構えているジャイアン

のび太「待ち伏せですよ！」

スネ夫「僕これから別荘行くんだ。連れて行ってあげてもいいよ」
のび太「ねぇねぇ？僕は？」
スネ夫「のび太、お前はここに残れ」

「戦いの中で、戦いを忘れ・・た・・・」
「廊下に立ってなさい！！」

のび太「うわっ！ど、どうした？」
タイムマシン「ウシロカラ コウゲキ ヲ ウケマシタ」
のび太「うしろだと？」
タイムマシン「ジャイアンデス ジャイアン ガ ウシロカラ」

ドラえもん『フフフフ、のび太くん、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」』
のび太「なに？不幸だと？」
ドラえもん『そう、不幸だ』
のび太「ド、ドラえもん、お前は？」
ドラえもん『君はいい友人であったが、君の孫がいけないのだよ。フハハハハハ』
のび太「ドラえもん！謀ったな！ドラえもん！」

のびた「僕がもっと秘密道具を上手に使えれば０点をとらないで済んだんですよね」
できすぎ「うぬぼれるんじゃない、のびた君」
のびた「えっ？」
できすぎ「ドラえもんの秘密道具の働きで、１００点がとれたり受験戦争が勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ」

風子｢守ってやるって言っただろ・・・のび太｣

ドラミ「お兄ちゃんとは違うのだよ、お兄ちゃんとは！」

のびた「私だよ……　忘れたのかね？　貴様のおかげで昼寝の時間を奪われた男……そう、野比のびただぁっ！」
ドラえもん「そのポケット、まさか！　どぅあああっ！」
のびた「はっはっはっはっはっはっはっはっ！　そうだ、今の私はスペアポケットの力を得た、グレート・ノビだぁぁっ！」

スネ夫「ドラえもんをちょうだい！ ちょうだいよ！ のび太はいっぱい幸せだったじゃない！
　　　　　今度は僕が幸せになる！ だから・・・ごめん！！」

水中バギー「悲しいけどこれ、戦争なのよね。」

ジャイアン「私にはあるのだよ！　この宇宙でただ一人、このマンガを奪う権利がなぁ！」

のび太「このタケコプターと、通り抜けフープはいただいていく！
　　　　　しずかの風呂のぞきのために！」

ジャイアン「私にはあるのだよ！　この宇宙でただ一人、このラジコンで遊ぶ権利がなぁ！」

ジャイアン「どうだった？今日のジャイアンリサイタル？」
ドラえもん「もう貴様などに話す舌を持たん！歌の意味さえ解せぬ男に！」
ジャイアン「それでもぼくは、ガキ大将のジャイアンだ！」
ドラえもん「それは一人前の男のセリフだ！」

ジャイアン「この世はすべて強き者だけがその意を通せるのだっ！
　　強き者がリサイタルをやるというなら、それが正しいことなのだよ！」

のび太「く！」

ジャイアン「君が意を通したければ、私に勝つことだ！
　　私と私の指揮するジャイアンファンクラブにね！」

のび太「くっ…きれいなジャイアンなんて、あるわけない」

>>162
カッコイー

「ン・・・・ドラえもん、好きだぜ？」
「ありがとう」
「いつまでも、友達だと思っている。わすれないぜ？」
「ああ、ぼくもだ、のび太・・・」

のび太「うわー！このタケコプター、エネルギーがきれるー！」


パプテマス・ドラえもん「落ちろ、竹とんぼ」

のびた「ドラえもんさぁ、かってに歴史かえちゃってタイムパトロールに逮捕されないの？」


パプテマス・ドラえもん「私は、私がいなければ、時代は変わらないと感じているにすぎない。」

ジャイアン「俺の歌を聴かない者は、地に這いつくばって消えてもらう！」

のびた「そんなのおかしいですよ、しずかさん！」
しずカテジナ「甘いわね！のびた！」

ジャイアン「カミナリ親父の庭に入ったボールを取りにいくこの作戦は、
　　　　　　古今例の無い事である」

セワシの父「今年のお年玉も５０円だ。
　　　　　それ以上でもそれ以下でもない」
セワシ「こんな現状、修正してやるー！」

野比家に従う選ばれた猫型ロボットよ！
お前はこのセワシの目となってのび太を見、
手足となってのび太を我が野比家繁栄の祖へと教育するのだ！

玉子「この……馬鹿息子がぁぁぁっ！！」

のびた「ジャイアン！一方的に殴られる痛さと恐さを教えてやろうか！」
ショックガンを撃ちまくるのびた
のびた「フハハハハ！ざまぁないぜ！」

しずか「のびた君がわたしのお風呂を覗いた感じなんです」
のびた「そ、そ、そ、そういう冗談は、やめてくれないか・・・」

ジャイアン「のび助の息子、のび太！
　　　　　　２２世紀の道具を使って仕返しをするとは、
　　　　　　卑怯な男なのだな！」

ジャイアン「やべーよー。また雷さん家にボールはいった！のび太あやまってこい！」
のび太「認めたくないものだな。若さゆえの過ちを」
スネ夫「通常の３倍のスピードで雷がこっちに接近してくるよ！」
のび太「ええい、雷さんは化け物か！」

のび太「貴様！・・なんで歌を全国放送で流そうとしているんだ！」
ジャイアン「私はお前と違って、小学生だけをやっているわけにはいかん」
のび太「なんだと！・・俺達と一緒に遊んだ男が、なんで地球潰しを？」
ジャイアン「地球に残っている連中はマンガやラジコンを提供するだけの、
暴力に魂を縛られている人々だ。世界は俺様のエゴ全部は飲み込めやしない」
のび太「いじめられっ子の知恵はそんなもんだって乗り越えられる！」

>>179
ジャイアン「ならば人類全てにリサイタルのチケットを与えて見せろ！」

カツ｢そんなヒョロヒョロ球に当たるかよ！｣
ヤザン｢カツのくせに生意気なッ！！｣
エマ｢カツ！！前！！｣
カツ｢えっ！？｣

>>180
のび太「もしもボックスを使ってそうさせてもらう！」
しずか「のびた！あんたちょっとセコいよ！」

ジャイアン「ジャイ子を泣かせる輩は、我が魂魄１００万回生まれ変わろうと討ってみせる！！」

スネ夫「無知な者がラジコンを持つことは悲劇でしかないのだ・・・」

ドラえもん 「ヒトマネロボットですな。しかし、こんなダミーで騙せますか？」
のび太 　　「ママは、机の前に人が座っていれば安心するものさ」
ドラえもん 「ダミーのロボットでママを欺き、その間にのび太御自身が空き地に移動なさる。
　　　　　　　　うまくすれば、しずかちゃんのお風呂まで覗けますな」

ジャイアン 「ふふふふ、ははははっ」
のび太 　　「何を笑ってるんだ？」
ジャイアン 「私の勝ちだな。今計算してみたが、野球のボールは地球の引力に引かれて
　　　　　　　 カミナリさんちの庭に落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
のび太 　　「ふざけるな。たかがボールひとつ、タケコプターで取り返してやる」
ジャイアン 「馬鹿な事はやめろ」
のび太 　　「やってみなければわからん」
ジャイアン 「正気か？」
のび太 　　「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、空き地に絶望もしちゃいない」
ジャイアン 「うわああっ…ボールの落下は始まっているんだぞ」
のび太 　　「ドラえもんの秘密道具は伊達じゃない」

>>182
のび太だからさ・・・

>>171
かっこいい

>>174
コエー

>>183
カコイイ兄貴

>>185
のぞいてばっかだな、のび太

しずか「時間あわせどうぞ3,2,1,0,リサイタルスタートです」
ドラえもん「よし、総員かたくみみせん装着だ、１０分後に歌の山場を突破するぞ！」
のびた「しずちゃん、どんなことがあってもあきらめちゃいけないよ。こんなことで死んじゃつまらないからね」

ドラえもん「うわぁぁぁぁぁぁぁ〜〜、ネズミだぁ〜〜〜、地球破壊爆弾〜〜〜」
のびた「認めたくないものだな、ドラのタヌキゆえの過ちというものを」

カミナリさん「ボールが接近中だ。左舷弾幕うすいぞ！なにやってんの！」

スネオ「油断するなのびた、ジャイアンは只者じゃない
　　　・・・そうか！僕は今ジャイアンの事を只者じゃないと言った、
　　　この判り方が無意識の内に反感になる・・・これがいじめられっ子と言うものなのか・・・」

のび太「おれは・・出来杉を倒さないと一歩も進めない男になっちまった・・！！」

のび太「ボールを取ってくるなら今しかありません！」
スネ夫「我々は、偵察が任務だ。」
のび太「しかし！カミナリ親父が割れた盆栽に気付いたら！」
スネ夫「手柄がないのを焦ることはない・・、むっ！のび太！何をする！」
のび太「ジャイアンだって・・ボールを取ってくれば僕をレギュラーにしてくれる筈だ！」
スネ夫「おいっ、のび太！貴様！命令違反を犯すのか！やめろ！のび太！」
のび太「へっ、ボールを取ってきてしまえばこっちのもんよ！」

スネ夫「ねぇジャイアン・・いい加減にラジコン返してよ」
ジャイアン「まだだ！まだ終わらんよ！」

どらえもんがこなかった未来ののび太。
通りすがり「なんで乞食なんてやってるの？」
のび太「他に食べる方法をしらんからさ。だからいまだに嫁さんももらえない」
ジャイ子「あ、のび太さんだわ。元気だしてよ。
　　　　　　女の愛撫で男を奮い立たせることができるなら、女はそれをすることもあるのよ！！！」
のび太「ボク、乞食じゃありませんので」

ドラ「のび太。出来杉は死んだよ。これでしずかと仲良くできるねっ。はははっ
　　　ははははっ」

のび太のすること・・・！のび太のぉ！！

ギガゾンビ「邪魔をするな、ワシの邪魔を！　そこを…どけっ！ 小僧ぉっ！」

　　　　(￣￣) 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 ）壷（　　　　
　　　／ 　 　＼ 　
　 ヽ|　 ・∀・　 |ノ　　つぼマンが200ｹﾞｯﾄだ！
　　　＼＿＿／
　　　　　|　|

　　　　(￣￣) 　 　 　 　 　 　 　
　　　＿）　 （＿
　 ヽ|　 ・∀・　 |ノ　　続いて墨汁マンが>>201ゲット
　　 |　開　明　|
　　 |＿＿＿＿|
　　　　　|　|

>>200
あれはいいものだーーーーーーーーー！！！

ハイパーメガ空気砲！
てぇー！

ツキの月「ツキはいつもそこにある」

ドラえもん 逆襲のギガゾンビ

ホゲー！
スネオ「ドラえもん！助けて！減音できないよ！助けてよー！ドラえもん！」
ドラえもん「スネオ・・・残念だがお前の耳バンにはジャイアンの歌を防ぐ性能はない
気の毒だが・・・しかしスネオ、無駄死にではないぞ。お前がホゲーを吸い取ってくれるおかげで
他のみんなは助かることができるのだ」

>>194　功をあせるのび太に合掌。よい
>>203　強そ

ドラ「おやつのどら焼きはあるのか？
ドラ「おやつのどら焼きはあるのかと聞いている！

スネ夫「笑うなよ…スネツグが見ている。」

>>208
いつになく興奮しているようだが、
ドラ焼きの為に功を焦るのはよくない。

ドラ「ばかな、私は冷静だ」

ノビ「あと210分・・宿題などには・・！」

スネ夫「ジャイ子。聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うといい。
　　　　　耳元にジャイアンの歌を録音したラジカセをセットした」
ジャイ子「何？不幸だと？スネ夫おまえは！」
スネ夫「君はいい友人であったが君の兄上がいけないのだよ。フフ、ハッハッハ」

雷さん「まだだ、たかがガラスを割られただけだ！」

出来杉「勉強教えてあげようか？ぼくの家にこない？」
しずか「あら、それじゃお邪魔させてもらうわ」

のび太「・・・・！！！しずか、ヤツとの戯れ言はやめろ！！！」

のびた「ドラえも〜ん、道具出して〜！」
ドラえもん「ダメ人間の癖か？同じ事を何度も。」

>>215
残念、>>85とカブリ

>>215
残念、>>88とカブリ

のび太「こ・・・こいつ違うぞ、ジャイアンなんかとスピードもパワーも・・」
　
ブタゴリラ「フ、武とは違うのだよ、武とは」

植物宇宙人Ａ 「では聞くが、木が倒され、森林が排除されていく世界で、おまえはいったい何をしようと
　　　　　　　　　いうのだ…？」
のび太　　　　 「私が手を下さなくとも、環境保護意識の覚醒で人類は変わる！　その刻を待つ…う？」
植物宇宙人Ａ 「我々に同調してくれなければ、排除するだけだ。その上で地球上の全ての植物を
　　　　　　　　　宇宙船に収容する。それが解りやすく地球人類に道を示すことになる。」
のび太　　　　 「また同じ過ちを繰り返すときづかんのか？」
植物宇宙人Ａ 「植物の都合というモノを洞察できない地球人類は排除すべきだ！」
キー坊　　　　 「それは違う！！」
のび太　　　　 「キー坊！」
植物宇宙人Ａ 「う…。」
ドラえもん　　 「キー坊か？！」
キー坊　　　　 「本当に排除しなければならないのは自然の破壊に魂を引かれた人間達だろ！　けど、
　　　　　　　　　そのために大勢の生物が死ぬなんて間違ってる」
植物宇宙人Ａ 「愚劣なことを言う。」
植物宇宙人Ｂ 「生の感情を出すようでは地球人を動かすことは出来ても我々には通じんな！」
キー坊　　　　 「生物の命を大事にしない世界をつくって何になるんだ！！」
植物宇宙人Ｂ 「植物の根を引っ張ることしかできなかった地球人共に、何ができた！　常に世の中を
　　　　　　　　　動かしてきたのは酸素を生み出す植物だ！」
キー坊　　　　 「違う！」
のび太　　　　 「キー坊、引け！」
キー坊　　　　 「いやだ！」
植物宇宙人Ｂ 「ちっぽけな感傷は宇宙を破滅に導くだけだ、少年！！」

>>220
(・∀・)ｲｲ!

>>220
ならば今すぐ全ての人間に英知を授けて見せろ！＞キー坊

「エコだよそれは！」

>>220は傑作

セワシ「おじいちゃん。酸素欠乏症にかかって・・・・ 」

ドラえもん、私はしずかちゃんとヤりたい。私を導いてくれ」

ドラえもん 「つくづくのび太という男は御し難い。
　　　　　　 　セワシの言う事に疑いを持つのは良くないな！」
のび太　　 「タヌキの喋る事か！」

セワシ 「見える・・・わたしにものび太の首吊りが見えるぞ！」

「了解、ジャイ案を自爆させる」

ホゲー
のび太「あ、大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい・・彗星かな？いや違う、違うな。
彗星はもっとバァーって動くもんな。暑っ苦しいなここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜！ねえ。」

ホゲーで伝わってしまうあたり
ドラえもんという作品がいかに我々の文化に浸透しているかが分かるな

のび太「！！！・・・待ちに待った時が来たのだ！！！
多くのﾀｼｰﾛたちが無駄死にで無かったことの証の為に！再び覗きの理想を掲げる為に！
人間の屑成就のために！しずかの家の風呂場よ！私は帰ってきたぁ！」

のび太 「く、くく……しずかちゃんが……私と一緒に宿題をしようと……おっしゃったのだよ！
　　　　　 わ、わたしの手にすばらしいノートを！　正しき解答の存在する美しいノートを……」

出来杉 「おまえが――最も宿題の相手にふさわしいと言った女性はな――宿題の丸写しなど正しいとは
　　　　　 思っていない！　丸写しをよしとしない者が最も宿題の相手にふさわしいのなら、それを望む者は
　　　　　 丸写しなどできないことになる。勉強の目的がはじめから間違っていたんだよ……のび太君」

ジャイアン「俺はジャイアーン！ガーキ大将！」

しずか「お山の大将でいたいのだろう？男という動物はいつもそうだ」

のび太　　 「キサマ、マンガが取られたんだぞ。いっぱいマンガが取られたんだぞ！」
ジャイアン 「お前もその仲間に入れてやろってんだよ！」
のび太　　 「遊びでやってんじゃないんだよ！！」
ジャイアン 「なんだと！　あれは…」
のび太　　 「マンガは、マンガは子供の力なんだ。マンガは、子供の心を支えている
　　　　　　　 モノなんだ。それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは、それは
　　　　　　　 ひどいことなんだよ！」
ジャイアン 「こ、こいつ、なんだ！？」
のび太　　 「何が楽しくてモノを奪うんだよ！　キサマのようなヤツはクズだ！
　　　　　　　 生きていちゃいけないヤツなんだ！」
ジャイアン 「あの光、ドラえもんの道具なのか！？」
のび太　　 「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」　

＞＞２３５
(・∀・)ｲｲ!

ドラえもん「ドラミー。ねずみに耳くわれちゃったよー。あぁぁぁぁ、なんとかいってくれよー」
ドラミ「君を笑いにきた。そういえば君の気が済むのだろう？
耳のない猫形ロボットは観賞される道具でしかないと覚えておいてくれ」

ジャイアン 「もう逃がさないぞ、スネ夫。おまえのモノは俺のものにするんだ。」
スネ夫　　　「このラジコンが、ジャイアンのモノ？」
ジャイアン 「そうさ。ピッカピカのラジコンは上流階級のもの。夢なんだよ、俺の。」
スネ夫 　　 「迷惑です！」

のび助、玉子　「ﾊｧﾊｧ・・ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ・・」
ガラッ
のび太　　　　　「うーん・・こんな夜中に何やってるの・・？」
のび助　　　　　「つくづくお前は悪い子だ。大人のやることに疑いを持つのはよくないな。」

スネ夫 「世界が自分を中心にして動くと思うな！ ジャイアン！」

スネ夫　　　「貴様の為に、何台のラジコンが壊れたと思っているんだ！」
ジャイアン 「聞きたいかね？　昨日までの時点で９９８２２台だ。」

ドラえもん 「何故だ、何故こうも甘いのだ、どら焼きは？」

のび太「マラサイにのってるとマラがくさいそうだ」
しずか「のび太さんのエッチ！！！」

　　　 ヽ::::::::::::::/:::::::::::::＼
　　 /:::::＼;;::;;/:::::::::::::::::::丶
　　/::::::（･）（･）-　::::::::::::::::|
　　|::::/　●　　　　＼:::::::::|
　　|::/三　　　　　三　|:::::|＿−−〇　　　／￣￣￣￣
　　|:|　(＿_＿_／|　丶　|/　:::::::;-￣　　　＜　のび太逝ってよし！
　　 ＼　　＼＿.丿　　／::::::::＼　　　　　　　＼＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿_／:::::::::::::::::::|
　　　　　━（〒）━＼::::::::::::::::::|　 ●
　　　　 |　　　　　__＿|::::::::::::::::::|／
　　　　 | 　　　／::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　＼|￣＼::::::::::::::::::::::::::/　　　ブーーッ！！
　　　 ／:::::＼＿|─､:::::::::::／　　ミ　　っ
　　　|￣＼／　　　　 ￣￣　　(　　ヾ　　３
　　　＼＿|　　　　　　　　　　　　し　ソ

>>240
熱血スネ夫いいな

鉄人兵団隊長 「地球人、刺し違えてこの地球貰い受ける」
のび太　　　　　「このザンダクロスすごいよ、さすがリルルのお兄さん！　
　　　　　　　　　　ロボットの攻撃はすべて山びこ山ではね返している、
　　　　　　　　　　鏡が光を反射するようにな。わかっているのか鉄人兵団！」
鉄人兵団隊長 「ギギギギギー！」
のび太　　　　　「鏡面世界である！」

のび太 「聞け！ 愚かな虫ケラ共よ！ 偉大なるヘソリンガスは我らに無限の力を与えてくれる！
　　　　　 見よ！ おかげで私は東京タワーから飛び降りても平気になった！！
　　　　　 ははははは！ そうだ！ これからはヘソリンガスの時代！！ とりあえず、ジャイアンなど、
　　　　　 滅びてしまえぇぇ〜！！」

ジャイアン 「やめてよね。本気でケンカしたら、のび太が僕にかなう筈ないだろ！」

「いとこのコネは伊達じゃない！」

ドラえもん 「少しでも良心を残しているならば、今すぐこんなことはやめなさい！」
のび太　　 「テストで100点中90点を取れと命令されれば、こうもなろう！」
ドラえもん 「のび太が喋ることか！」
のび太　　 「このコンピューターペンシルは機械ではない。点数を取るために鉛筆を強化した物だ！」
ドラえもん 「うっ・・！　『冷たい目つき』も通じないの？」
のび太　　 「ふははは、怖かろう・・・しかも頭を使わずに解答できるこの鉛筆を使う私を、
　　　　　　　 ネズミと同じように見下すとは・・・つくづくタヌキというものは、御し難いな！！」
ドラえもん 「そうさせたのは、オネショをやめられないあなたでしょう！！」
のび太　　 「まだ言うかっ！！」

お前らプロですね

>>248
コーディネータージャイアン。似合う台詞はこれだけかも

　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!. 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi ＜　荒んだ心に秘密道具は危険ですよ。
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V 　 |　　のび太さん
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ジャイアン「なぐってなぜ悪いか！」

>>253
きれいなジャイアンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!

のび太「あ〜あ、またオネショしちゃった・・」
ドラえもん「情けないヤツ！！」

クワトロ「君はジャイ・アズナブルという人のことをしっているかな？」
ノビータ・ビダン「尊敬してますよ。いつもは悪人なのに大長編になると頼りになるから。
でも自分の歌が騒音公害なことに気づいていないバカな人です！」
クワトロ「正確な評論だな・・・（のび太のくせに生意気な！！）」

先生「人の風呂場に踏み込むには、それ相応の資格が要る。」
のび太「わかってますよ、そんなこと。先生にはその資格があります。」
先生「そうかな？いくつになってもそういうことに気付かずにﾀｼｰﾛして逮捕されてしまうものさ。」

のび太　　 「フフ、この道具なら必ずジャイアンに勝てる」
ドラえもん 「これで勝てねば貴様は無能だ」

>>259
>73

のび太　「（お湯を浴びせられて）　しずか！ 友達のやることじゃない！」
しずか　「少しは迷ったか！ 風呂を覗く子供など、薄気味が悪い！」
のび太　「こんな、こんなにも熱い湯をかける人に、僕は恋などしませんよ！」
しずか　「じゃあ、私を犯してごらん？坊や…」
のび太　「そんな、そんなの汚い！卑怯ですよ！…消えてっ…消えて下さいっ！」

ドラえもん 「気をつけて。脂肪に包まれた深い悪意がのび太を狙っているよ」
ジャイアン 「見つけたぞ。スネ夫につきまとい、ことごとく私の行く手を阻んでくれた少年。沈め！」
のび太　　 「お前がラジコンを持っていってしまった！」
ジャイアン 「スネ夫の望んだことだ。のび太の出る幕ではない！」
ドラえもん 「ふたりのエゴがお互いを敵にしたのです。遊ぶことは厳しいことと知ってください」
しずか　　 「のび太さん、手を貸すわよ。あなたを守ってやれるお友達もあたしひとりになってしまったよ。
　　　　　　　逃がすか。うあ。なに？　くうぅ・・・こいつ、金持ちだと！？」
スネ夫　　 「だめだよ。ジャイアンとのび太のケンカに他人を入れはしない」
しずか　　 「聞こえる。ケムマキの声が・・・」
スネ夫　　 「このケンカはねぇ、ふたりの男がラジコンを賭けて戦っているんだ。だから邪魔はさせないんだよ。
　　　　　　　ママだろうと先生だろうと、ボクの腕の中のラジコンは奪えないんだよ。はああああああああああ！」
ジャイアン 「野比のび太！」
のび太　　 「郷田剛！」
スネ夫　　 「戦え。ジャイアン、のび太。ボクの手の中で戦いなさい。勝った者はボクが全身全霊をかけて
　　　　　　　遊んであげるよ。ン、アハ、アハハハハハハ、アハハハハハハハ！」

>262
>「聞こえる。ケムマキの声が・・・」
ﾜﾛﾀ

しずか　　　「人がのび太になると言うか」
ジャイアン 「そうでありましょう。のび太のハンディキャップの意思に捕らわれた人々、いや生物の全ては皆、
　　　　　　　 のび太のようになります」
しずか　　　「怠惰と昼寝を願う心が・・・でありますか」
ドラえもん 「平和を願う究極の姿はのび太であろうが！」
ジャイアン 「白状したな、ドラえもん。その姿がどういうことかしずかちゃんはお分かりになっていらっしゃらない」
しずか　　　「無礼な」
ジャイアン 「闘争心がなくなり、昼寝の状態が１年続いたら生物はどうなりましょうか」

ジャイアン　「フン、キャラオケはおれの趣味だ！」

ジャイアン
「我が忠勇なるジャイオン軍兵士スネ夫達よ。今や、ドラえもん連合のび軍の半数が
我がソーラ・ホゲーによって宇宙に消えた。この輝きこそ我等ジャイオンの正義の証である。
決定的打撃を受けたドラえもんにいかほどの戦力が残っていようとも、
それは既に形骸である。あえて言おう、カスであると！

それら軟弱の集団が、この剛田雑貨店の門を抜くことは出来ないと私は断言する。
マンガは我等選ばれた優良種たるジャイオンに管理運営されて初めて永久に楽しむことが出来る。
これ以上戦い続けてはマンガそのものの危機である。
ドラえもんの無能に思い知らせてやらねばならん。
今こそマンガは俺様に読まれねばならぬ時であると！ジーク・ジャイオン！」

スネ吉「あのラジコンをスネ夫に届けてくれよ、あれはいい物だ」

ジャイアン 「のび太に継ぐ！こちらは郷田タケシ！　
　　　　　　　 俺様は現在、のび太の『ケロケロコミック』３月号を保護している！
　　　　　　　 『偶発的』にケロケロコミックを発見し、道義的立場から保護した
　　　　　　　 ものであるが、以降、俺様へ攻撃が加えられた場合、それは貴殿の
　　　　　　　 ケロケロコミックに対する責任放棄と判断し、当方は自由意志で
　　　　　　　 この件を処理するつもりであることをお伝えする！」
のび太　　 「卑怯な！」
しずか　　　「なんともまあ…」
ドラえもん 「かっこうの悪いことだ。喧嘩を売って不利になったらこれか」

のび太 「しずかちゃんに話があるんだ…　出来杉には、関係ないよ」
しずか 「関係なくないわよ…私ッ…夕べは出来杉さんと宿題してたんだから！」

のび太 「……！！」

ジャイアン 「喧嘩には制限時間も得点もない、スポーツの試合のようなねェ〜！
　　　　　　　 なら、どうやって勝ち負けを決める？　どこで終わりにすればいい？」
のび太　　 「ど、こっ…って…」
ジャイアン 「おまえのものを全て俺のものにして……かね！？」

ドラえもん 『悪い人だ』
ジャイアン 『なに？』
ドラえもん 『のび太をいじめる悪い人だ』
ジャイアン 「誰が悪い人なんだ？」

>>271
ドラえもん 「のび太は同じ過ちを繰り返す…。まったく。」
のび太　　 「>>123と同じか・・・。」

しずか 　　「スネ夫さん、何なのこの酷いの。」
スネ夫 　　「ジャイアンかなんかの歌じゃないの。」
しずか 　　「旋律が腐った曲がすごい。」
のび太 　　「ドラえもん、気持ち悪いよ。」
ドラえもん 「そうね。」
しずか 　　「ああ、いやよ。こんなところにじっとしているなんて嫌よ。」
スネ夫 　　「こんな歌があるなんてね。酷いよね。」
ドラえもん （精神が汚染されることを悲しんでいるの？　耳が腐っていって
　　　　　　　 キチガイになることが怖いの？　どちらなのかしら・・・）

のび太「人の風呂場に踏み込むにはそれ相応の資格がいる」
ドラえもん「のび太くんにはその資格があります」

>>274
258と微妙にカブリ

のび太「ふはははは！しずかに裁かれるがいい！！」
しずか「乱暴な人は嫌い・・・・」
出来杉「・・・・・・！！」
出来杉にサーベルで斬られる
のび太「私は騎士なのだ！しずかに選ばれしものなのだ！」
ブルー３号機にくっつく２号機
出来杉「・・・・・・・・！？のび太ーーーーーーー！！」
２号機爆発。３号機も巻き込まれる
出来杉「ありがとう・・・・・・・。きっと君を好きな人が居てくれるよ・・・しずか」

一度上げます

のび太「一階のママ、聞こえるか？　私はのび太だ。ここで手を引いてくれねば我が方は
　　　　　時限バカ弾を使う用意がある。無論、宿題が終わるまでは遊ばぬと約束をした
　　　　　さっきの説教に違反はするが、我々も野球に行きたいのでな」

>>278の続き
ナレーター 「ママは一言も怒らなかったという。ただ、『アジャラカモクレン！』と叫んだだけである、と」

のび太「当たらなければどうということはないっ」

3秒後、先生に指され、宿題をもってきていない野比が立たされる

先生「諸君らののび太は立たされた、なぜだっ！」

出来杉「坊やだからさ」

のび太 　　『ドラえもん、私はあこぎな事をやっている、近くにいるのならこの私を感じてみろ』
ドラえもん 「口きくのもめんどくさけりゃ、もう死んでしまえ！ 君にはあきれた！ 実にあきれた！」
のび太　　 「ドラえもんは短気だなあ」

のびた「ジャイ子は私の嫁にになってくれるかも知れなかった女性だ！
　　　　そのジャイ子を殺した貴様に、言えたことか！」
ドラえもん「お嫁さん・・・？ジャイ子が・・・！？・・・うわっ！！」

スネオ「のび太、ここはおまかせを！ジャイアンズ球場へ、いえ、
　　　　空き地へ！」
のび太「待ちに待った時が来たのだ。中学生が、野球好きなのに
　　　　野球部に入れてもらえなかったことの証のために。」

　　　　「再びジァイアンの理想を掲げるために！心の友作戦成就のために！
　　　　　空き地よ！！私は帰ってきたーーー！！」

ジャイ子「大佐のところにはいかせないよ！」
のび太「ジャイ子がきたか！！」

スネ夫「僕にとって、いえ、のび太、ジャイアンにとってもスネ吉兄さんはヒーローだったんです。
　　　　　そんなことを言わずに地下に新作のラジコンが隠してあるとか言ってください！」

のび太「ドラえもん、しずかちゃんの家のお風呂を道具で覗かして欲しい」
ドラ「フッ、のび太からそのような申し出を受けるとは嬉しい、だが困ったものだな、
　　　お前は物の頼み方を知らないようだ」
スネオ「くっ」
のび太「頼むドラえもーんしずかちゃんちのお風呂を覗かしてくれ」
ドラ「フフフ、約束は守る、秘密道具の力をその目に焼き付けるがいい」
のび太「これで覗けるなら安いものさ・・・」
　

しずか「キャー！のび太さんのエッチ！！

　　　　　　　・・・慣れていくのね・・自分でもわかるわ。」

ジャイアン＆スネ夫 「いたぶって！ いたぶって！ 御免なさいと言わせてやるぅっ！」

のび太　　 「我が方はのび太！ マンガは渡せない！」
ジャイアン 「了解した。撲殺をする！」

スネ夫 「隣町の奴らとジャイアンズの決着は、河原のグラウンドでつけることになる。君も、
　　　　　 君もグラウンドへ来ればいい。」
のび太 「行きたくはない。あの湿地帯の感覚は怖い・・・」
スネ夫 「ジャイアンに会うのが怖いのだろう？」
のび太 「！」
スネ夫 「エラーをする訳がないと思っていても、心のどこかでやると信じている。だから
　　　　　 怖くなる。」
のび太 「いや・・・」

のび太 　　「ぼくはもう、あなたのことをジャイアンとは呼びませんよ。
　　　　　 　　あなたは、剛田タケシに戻らなくてはならないんです。」
ジャイアン 「のび太のくせに生意気な！ 修正してやる！」

>>17
すまん、他のも結構面白いんだけど、
これを見返すたびに藁ってまう。これは卑怯すぎる

ドラえもん 「女の9/10を覗けと命令されればこうもなろう！」
のび太　　　「機械が喋ることですね！」
ドラえもん 「私は機械ではない。任務遂行の為にエロを強化したものだ！
　　　　　　　ふははは、うらやましかろう！しかも、手足も使わず、
　　　　　　　しずかの風呂覗きができるこの私をタシロと同じように敬うとは・・・
　　　　　　　つくづくのび太というものは、しずかの風呂覗きが好きだな！！」

ジャイアン
「俺はあと、何人殴ればいい？おれはあと何冊、漫画を巻き上げればいいんだ？」

スネハイム・エレクトロニクス

>>284
空耳っぽくて俺は好き
>>287
覗かれすぎるのも問題だな
大人になったしずかちゃん....
>>289
殺人事件が！
>>294
疑問を感じるならやらなきゃいいのに...
苦悩するジャイアンも大人に.....

ジャイアン 「スネ夫のラジコンヘリよ、宇宙に飛んで永遠の喜びの中を漂いたまえ・・・」

先生「次、野比。」
のび太「いつかこの様な時が来るとは思っていましたが、
　　　　いざとなると怖いものです。・・・手の震えが止まりません。」
先生「私だってそうだ。おまえのテストを採点した時にはさすがに笑ったよ。」
のび太「お笑いになった？」
先生「そうだろうが？私は放課後お前と補充講習もやったこともあるのだよ。
　　　お忘れかい？その野比が真っ赤っ赤の零点だなんて、
　　　腹が立つよりかわいいじゃないか。」

>>298
　笑った　に笑った。
サッパリした教師だな。

のび太 「唇、濡らしてやろうか。」
しずか　「今はいいわ。」
のび太 「・・・そう。」

もしもガンダムが弱かったら・・・

>>298

今まてでいちばんワロタよ

ﾉﾋﾞ「あ、大きな丸が見えたり隠れたりしている。ハハ、大きい・・・0点かな？いや違う、違うな・・・0点はもっと、バァーって丸いもんな・・。もどかしいな・・ここ。10点なのかなぁ。お〜い、教えてくださいよ〜。　ねぇ・・。」

大長編機動戦士ドラえもん。のび太の「逆襲の出来杉」

ギュネイ「しずかをのび太に取られたから、大佐はこの戦争を始めたんだぞ！！」

大長編機動戦士ドラえもん。のび太の「逆襲の出来杉」

のび太「僕の秘密道具のコントロールも悪いが、出来杉がいるからだ。
　　　　　奴をしとめなければ昼寝できるもんじゃない」
チェーン「そんな怠け者じみたこと言わないで」
のび太「本音をいったまでだよ」

大長編機動戦士ドラえもん。のび太の「逆襲の出来杉」

出来杉「しずかが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ！」
のび太「情けない奴！」
出来杉「何が？貴様こそ、その力を昼寝だけに使っていると、なんで気がつかん？」
のび太「ZZZ.....」
出来杉「昼寝だと？」

大長編機動戦士ドラえもん。のび太の「逆襲の出来杉」

出来杉「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。
　　　　　ならば人類は自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。
　　　　　のび太、なんでこれがわからん！」
のび太「難しい話されると眠くなっ・・・ZZZ・・」
出来杉「こ、これは、怠け者の共振。怠け者たちの意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？
　　　　　なのに、安心感はない。むしろ生あたたかすぎて、恐怖を感じるとは！！」

司会者「未来のスターを発掘するオーディション、一人目は剛田武君です」
ジャイアン「１番剛田いきます！ほげ〜。ぼえ〜。」
審査員A「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。」
審査員B「審査員の淡谷のり子さんが死んでしまった。なぜか！？」
ジャイアン「ばあやだからさ」

>>304-307

カガリ「殴られたら殴り返して、殴ったら殴られて、それで気が済むのかよ、ジャイアン!!」
ジャイアン「貴様の様な戦いに意義を見出せぬやつに俺を止める権利などない!!」
カガリ「おやめめなさい････不良の様な口の利き方は!!!」
ジャイアン「父殺しの女が････」

>>310
種まで引っ張り出さなきゃネタ続かないスレなんてやめちまえ。

フッ一人でガンダムを扱下ろしている方が良く仰りますな

いつまで貴様は程度が低い突込みしか出来んのだ？

＞大長編機動戦士ドラえもん。のび太の「逆襲の出来杉」

出来杉「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。
　　　　　ならば人類は自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。
　　　　　のび太、なんでこれがわからん！」
のび太「難しい話されると眠くなっ・・・ZZZ・・」
出来杉「こ、これは、怠け者の共振。怠け者たちの意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？
　　　　　なのに、安心感はない。むしろ生あたたかすぎて、恐怖を感じるとは！！」
大長編なのにわずか９行で終わっているのが(藁

つ〜かお前らさぁ、他に遣ることねぇのか？
他人の作品にいちいちケチつけて実世界から現実逃避じゃねぇよ、
バーカ

　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
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テンプレ集
ttp://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

ジャイ子「あなたこそなんでここにいるのよ！」
リルル「自分はこの船のメカニックマンよ」
ジャイ子「大人の言いそうなことね。私が聞きたいのはそういうことじゃないわ！のび太との関係よ！」
リルル「私の尊敬する御方よ」
ジャイ子「そうじゃないって！私はサイババの元で修行したのよ！人類がみんな共感し合えるガヲタになれるようにって。だからあたしは、ガヲタ
だって言われているのび太に興味があったのに、なんであなたは邪魔するの！」
リルル「・・・・邪魔？」
ジャイ子「あんた私にとってそういう人よ！あんたこのトビから下りなさいな！」

奇天烈「それはどんな独裁者でもやったことがない悪行ですよ。それでいいのですか、出来杉大佐？」
出来杉「今更説教はないぞ、奇天烈。私は宇宙（そら）に出た人類の革新を信じている。しかし、人類全体をＮＴにするためには、誰かが人類の業を背負わなければならない」
奇天烈「それでいいのですか？大佐は、あののび太を認めたくないから今度の作戦を思いついたのでしょう？」
出来杉「私はそんなに小さい男か？」
奇天烈「のび太はでかいペニスが漢の武器だと勘違いしているのです。女性ならそんな男も満足して許せますが、大佐はそんなのび太を許せない・・」
出来杉「それは私が２cmしかない仮性包茎だからだ」
奇天烈「それは個人差に甘んじている証拠ですよ」

のび太「ネコ型ロボットかと思ったら・・・なんだタヌキか」
ドラえもん「俺は猫だよ！」

かってに続き書くぞ>>322
のび太
「なら猫らしく扱ってやるよっ！！」

そして紙袋に詰められて鞠がわりにされるドラえもん・・・・・・

しずか「私・・・・・・見たわ。のび太さんが覗くところを」
（中略）
ジャイ子「あなたは清潔でありすぎた！」
しずか「そうよ、私は清潔よ。だから今お風呂いるの。のび太さんに覗かれた。
　　　　だからお風呂に3回入るのよ！」
（中略）
しずか「風呂の入り方は人それぞれ！他人の干渉など！」
（中略）
しずか「ジャイ子ちゃん、覚えてよ。のび太さんは私のばかりでドラちゃんの道具
を使うことしか思いつかない。もしくは、私を覗くことしか知らないのよ！」
ジャイ子「覗かれるって、源静香・・・・・・・・。」

凄い…255倍以上のエネルギーゲインがある…！

のびた「ああああああああーーーーー静メェーーーー」

キラ 「総集編なんて面白いもんじゃないからね。長くやるとこのアニメの人気が落ちる」
福田 「いいや！2週連続でやる！」

オリファー 「ねえ、ぼくといっしょに作らない？」
マーベット 「何を？」
オリファー 「赤ちゃん」
マーベット 「変な冗談よして！」

のび太「お前だ！いつも脇から漫画横取りするだけで、僕をいじめて！」
ジャイアン「勝てると思うな！のび太ー！」
（中略）
美夜子「焦り過ぎよ、だからいけないのよ。」
リルル「パワーは段違いなんだよ。その時はどうすればいい？」
スネ夫「いつも僕の持っているものを欲しがるから、ドラえもんに頼るんだよ」
ジャイ子「だめです！お兄ちゃんは私は！」
のび太「漫画を読むときには、居てはいけない男なんだ！わかってくれ、ジャイ子ちゃん」
もて夫「なんでそう、パクりだけで漫画書いて。そんなんじゃ疲れるだけじゃないか、ジャイ子ちゃん。」
（中略）
ジャイアン「かあちゃん、動け！かあちゃん、なぜ動かん！！」
のび太「空き地から居なくなれー！」
ジャイアン「俺だけが出て行くわけには行かない、お前の漫画も一緒に持っていく、野比のびたぁ〜！」
のび太「ジャイアン、やったのか？あ、漫画が消えていく」
しずか「のび太さん、生きているんでしょ？のび太さん、返事をして！のび太さん」
のび太「あ？アニメ番組がついたり消えたりしている。あはは、面白い。キテレツ大百科かな。いや、違う
違うな。キテレツ大百科はナリー！って言うもんな。」
しずか「先生、聞こえますか？野比のび太さんが・・・・・。先生。そう、ドラちゃんも未来に帰りたいのね。」

>>329
>キテレツ大百科はナリー！って言うもんな。
クリティカルヒット。おもしれー

かつて、これほど躍る心で風呂をのぞいたことがあるだろうか…

カツ・レツ・キッカ「そう！通り抜けフープでまっすぐ！！」

自分でかいたのをおもしろいといってる自演が何人かいるな。

>>333
へぇー

お、俺じゃねえよ・・・・・

のび太・レイ「なぜ地球圏へ戻ってきたのです？」
クワトロ・ジャイーナ「君をいじめに来た。コンニャロー！」

ブライト・カオル「バスク・ジャイアン大佐。なぜ、ミニドラえもんの訓練をこちらでやってたのですか？
　　　　　　　　　練馬区でやっていれば他の藤子作品への被害はなくてすん・・・」
（鉄拳！）
バスク・ジャイアン「カオルは黙っていろ！ここはドラえもんの拠点である！
　　　　　　　　　　正規の藤子作品と扱いが違う！」
ブライト・カオル「ドラえもんであろうと、同じ藤子作品であることに変わりはないでしょう！」
バスク・ジャイアン「ここはオバＱの残党と手を組んで、反ドラえもんの運動をやるオＱーゴを倒すための
　　　　　　　　　　中心基地だ。キテレツ大百科のキャラクターの都合を考えて、作戦が出来るか！」
ブライト・カオル「基地化を進めれば進めるほど、逆に反ドラえもんの組織を育てるだけです。なぜそれがお分かりにならないのです。」
スネリコン・ホネカーワ「大佐は黙れと言っている！」
ブライト・カオル「貴様、上官に向かって！」
スネリコン・ホネカーワ「ここはドラえもんの世界だといったはずだ。一般の藤子作品は通用しない！」
ブライト・カオル「反感を育てておいて、何を言うか！」
スネリコン・ホネカーワ「一般藤子作品は黙ってろ！」

あわれ、ジャイアンは集団リンチ

:::::::::::/　　　　　　　　>>337 ::::::::::::
:::::::::::|　　ば　　じ　　き　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　か 　 つ 　 み　 ﾉ:::::::::::
:::::::::::/　 だ　　に　　は　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　な。　　　　　　　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
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／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
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:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

「ジャイアンがのびたから遠ざかっていきます！」

「かあちゃん、お前なのか・・・？」



「おんぎゃー」

野比のび太である！

このジャイアン凄いよ！！流石ジャイ子のお兄さん！

ドラえもん〜のび太の空き地戦機〜

（冒頭：ナレーション小杉十郎太）
のび太は損壊した骨川家からはなれて、空き地目指して、全速で航行していた。
その頃、ジャイアンは雷さんの総攻撃を受けて、後退を余儀なくされていた。

４９話「ガラス散って」

ドラえもん「ジャイアン、空き地に接近させよう！」
ジャイアン「だめだ！空き地は・・・・・・」
ドラえもん「しずかちゃんをこのまま見殺しには出来ない！」
ジャイアン「すまない。タケコプター前進！目標空き地だ！」
ジャイアン「左土管、カミナリさんを叩き落せ！」
しずか「剛さん、無茶よ！撃沈されます！！」
ジャイアン「しずかちゃんが無事ならいい！俺様を盾にしろ！」
ジャイアン「なぜ、ガラスを叩き割れん！」
しずか「剛さん！逃げて！！」
雷さん「落ちろ！！」
（チュドーン！！）
しずか「剛さぁーーーん！！！」
雷さん「ガハハハハハ！！！」
のび太「ジャイアンがやられたというのか・・・・・・。」
ジャイアン「しずかちゃん・・・・・・・うっ。」
のび太「ｳｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝヾ(｀Д´)ﾉ」

ジャイアン「お前のもの俺のもの。俺のものは俺のもの」
ブライト・ノビ「今はそんな哲学語っている暇はない！」
パプテマス・スネオ「不愉快だな。この哲学は。生の本能丸出しで行動するなど。これではジャイアン
　　　　　　　　　　に品性を求めるなど絶望的だ。やはりジャイアンはよりよく導かれねばならん。
　　　　　　　　　　指導する母ちゃんが必要だ。」
母ちゃん「たけしー！！！」

あっ

あげ〜っ

「起動」ってネタですか？

あかん、台詞が各声優の声に脳内変換されて…
笑いが止まらんｗｗｗ

ジャイアン「怯えろ！竦め！
　　　　　　ひみつ道具の性能を活かせぬまま死んでゆけぇ！！」
ドラえもん「ｸﾞﾜｯ・・
　　　　　　な・・何が生きて帰れだ・・！何がのび太の為なら戦えるだ！
　　　　　　僕は・・怖いんだぁ！！」

ジャイアン「ふっ、コンサートを放棄・・シンガーとしては無能の証明だな・・
　　　　　　・・ジャイコ様、合流できそうにありません。
　　　　　　自分は死に場所を見つけました！！」
ドラえもん「くっ・・　俺は・・俺は生きて・・
　　　　　　生きてのび太と添い遂げる！！」

読者「秘密道具でのび太を変えるって・・おかしいですよ！！　ドラさんっ！！」

スネ吉　　「何故だ！何故スネオのラジコンは―――」

ジャイアン「・・・・坊やだからだよ。・・」

ノビタ「行け！！ミニドラファンネル！！（ﾋﾟｷｰﾝ♪）」

>>346
>>11

機動戦士ドラえもん0080　ポケットの中の道具

機動戦士ドラえもん　００８３　リトルスターメモリー

age

ホゲー　ホゲー
のびた「ここは…地獄だ…」

sage

ザ・ドラえもんズ一同「あれはドラえもん！？野比家に下ったのか・・・・。その姿はしのびん」

やっぱりBANDAM、ZAB、GUZUだろ

ニーンジャを忘れんな。
たれ目のズゴックっぽいの

ファラ「やあギロチンだ、ガハハ」

のび太「やめてよね、本気で喧嘩したって、ジャイアンが僕に敵う訳ないだろ！」

>>363
　　　　　　∧∧ えっ！？
　　　　　Σ( ﾟДﾟ)
　　　 　／￣￣￣／ヽ 　ｶﾞｼｬ
　　　／＿＿＿／ ミ /）
　　/ ※ ※ ※ ※　（__(）､;.o：。
　 (ー―――――_,ノ 　　ﾟ*･:.｡

しずかちゃん「出来杉さん、もうよしてよ。あなたとは何でもないんだから。」

のび太「ドラえもんの道具を使ったら、出来杉が僕に叶うわけないだろ」

ジャイ子「これであの子は私を守ってくれるわ・・・・・・・アーッハッハッハッ！！」

ジャイアン「のび太なんぞに、やらせはせん、やらせはせんぞう！！！」

以降のび太の黒歴史、婿養子編へ。

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

のび太　　　「貴様、友達が倒れてんだぞ、いっぱい友達が倒れてんだぞ！」
ジャイアン　「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！」
のび太　　　「遊びでやってんじゃないんだよ！」
ジャイアン　「なんだと！？あ、あれは！？」
のび太　　　「友達は・・・友達は力なんだ。友達はみんなを支えあっているものなんだ！それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは、それはひどいことなんだよ！」
ジャイアン　「こいつ、なんだぁ！？」
のび太　　　「何が楽しくてリサイタルをを開くだよ！？貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」
ジャイアン　「あの光、核なのか！？」



・・・なんかミスキャストっぽ('A`)
ついでにセリフ集ね。知ってる人は知ってるだろうけど知らない人のために。
ttp://tcnweb.ne.jp/%7Eg2g/anime/gundam_z.html
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/

のび｢どらえも−ん、テストまた０点取っちゃったよー｣
バチン
のび｢殴ったね、親父にもぶたれたこと無いのにー｣
どら｢だからお前は阿呆なのだぁぁぁ!!｣
バチン
のび｢二度もぶった…｣
どら｢まだだ…まだ終わらんよ…｣
バチン

　 ∧＿∧
　（；´∀｀）
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

【ｳﾘﾅﾗが】韓国でモナーにそっくりなぬいぐるみが人気【起源ﾆﾀﾞ】
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1084824781/l50

のび「認めたくないものだな、己の若さ故の過ちを。」
（テスト返却時にて）

ジャイアン「のび太は球拾い、スネオはピッチャーをやれ。」
のび太「空き地で野球の練習が出来ますか！？」
スネオ「僕がバッターをやります。」
ジャイアン「馬鹿言っちゃいけない、カミナリさんは飛んでくる球を見張っているらしい。」
のび太「ジャイアン、早く打ってよ。」
ジャイアン「おうさっ！！」
カキーン、ガシャアン！！
ジャイアン「…スネオが裏切るとは思えんが…、
のび太！！俺より先に逃げるなといつも言っているだろ！！」
のび太「カミナリさんに捕まることなんて恐くて出来ませんよ！！」

今・・・しずかちゃんが言った・・・
どこでもドアは風呂を覗く道具じゃないって・・・

先生｢今日の宿題をやってきたことは感謝しているよ、野比。
　　　だからといって、０点を取ったことのエクスキューズにはならんぞ｣

ゾックに乗って、しずかちゃんのお風呂に潜入したい・・。

もっともこのチン俗反応がなけりゃ見逃していたところだ。

>>349みて考えた

ジャイアン「貴様ー、リサイタルの夢を打ち砕いてくれた！」
のびた「ジャイ子・・・兄さんを殺す。」
ジャイ子「さようなら、お兄様」