1 :
通常の名無しさんの3倍:
小説になってない
3 :
おぬこ:04/02/28 20:00 ID:???
(;@Д@)<お、お、お、お、おぬこなーんてね。
ヲチスレは板違いなので放置か、ネタスレ化か、削除依頼をおながいします。
じゃあ俺のオリジナルガンダム、機動戦士Dガンダムの小説でも書くか・・・・
Dってガンダムダブルフェイクじゃないのか?
7 :
5:04/02/29 16:07 ID:???
Dガンダム=DASAKUGUNDAM
つまりこれは、どうしようもないくらいつまらないガンダムなのだよ!!
しかも年代設定はUC0049!!
ガンダム存在しねーじゃんw
でも存在させる。それが機動戦士Dガンダム!!
>>8 RX-78がガンダムと名付けられたのは
この年に作られたガンダムの名を引き継いだためであり
などと大嘘ぶっこけば大丈夫! ……かな?
12 :
5:04/03/04 16:09 ID:???
そいじゃ機動戦士Dガンダムの小説書くぞぉぉー!!!WECTよりも痛いから覚悟しろよてめぇらーーーー!!!
機動戦士Dガンダム 第一話「使徒、襲来 その一」
宇宙世紀0049・・・・
地球から結構離れたコロヌー「エキセントリック少年ボーイ」はマラリンコ帝国を名乗り、地球に宣戦布告わ仕掛けた。
6000対3・・・・地球連邦の勝利は誰の目にも見えていた。しかしそれは、一体のMS「寝癖ガンダム」によって尽く破られたのであった。
そしてこれでもかとばかりに、マラリンコ帝国は、コロヌー「呪怨5」を連邦軍の本部があるジャブローに落とそうとした。
しかし連邦軍の必死の抵抗の甲斐もあり、コロヌーはジャブローから大きく反れて日本へ落下したのだった。日本は文字通り塵となった。
そしていろいろあって休戦協定が結ばれたのである。それから九ヶ月・・・・辞退は大きく急変するのだった。
続く
「第一話 使徒、襲来」
宇宙世紀0049年8月20日 海の日
スペースコロヌー「マッスルポテト」に40機ぐらいのMSが近づいて来る。
マラリンコ帝国の量産型MS「RX−78−2ガンダム」だ。
しかし、ゲートにはロックが掛かっていた。するとガンダムの一機が、何やら金属の棒を取り出して、ロックの穴に入れて、こじ開けようとしている。
ピッキングである。すると数秒後、見事なまでにロックが開いた。
「ぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!ぅおぉぉぉぉれっててんっさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」兵の1人が浮かれた顔で叫びだした。
「grじpjtpjp96rtjこじおうおrpj509jひおyじhjちhじbjtっg0」浮かれていた兵を滋養感が厳しく叱ってあげる。
「よし、トツニューンする。行くぞ、萌え萌えビィーム!!」そう隊長が言うと「ハニューン!!」と部下の兵士が言い返した。
そして突入した兵士の1人が望遠鏡をのぞき込んだ。
一件のカフェテラスで青汁をワイングラスでキザに飲みながら佇む青年がいる。すると1人の青年がその青年の元へ駆け込んでいくと共にこう叫んだ。
「ここに居たのか、ブタオ。」どうやら青汁を飲んでいた青年はブタオと言うようだ。
「何だ、コーマンか。」いきなり放送禁止用語を言っている。どうやらもう一方の青年はコー○ンと言うらしい。
「コーマンか、じゃないよ。お前何日学校行ってないんだよ。」
「五ヶ月。・・・だいたい学校行ったっていじめられるだけ。俺には家にいる方が性に合っているのさ。」
ブタオは引き篭もりだった。
「・・・作戦開始時間だ。行くぞ。」隊長の声だ。もうそんな時間らしい。「目標は・・・・・・あそこだ。」
そう言うと、隊長は山間の方を指差した。午後二時三六分、連邦軍新型奪取作戦が決行される。
続く
14 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/04 19:10 ID:zLItj6Rs
( ´,_ゝ`)
「第一話 使徒、襲来」
だけでワラタ
第一話「使徒、襲来」多分後編
スッピョォォォォォォォォォォォォォォンッ
突然、凄まじい轟音が平凡な日常を引き裂いた!!
オンドリャァァァァァッ!!!!オンドリャァァァァァァァッ!!!!けたたましいサイレンの音がコロヌー内に響き渡る。
「マラリンコ軍だ!総員、第一戦闘配備!何としてもマラリンコの奴らに新型ガンダムを渡してはならない!!」連邦軍長官の罵声が木霊する。
「コクピット・イン!」パイロット達が次々と戦闘機にコクピット・インしていく。戦闘が開始された。
数ではやはり連邦が勝っていた。しかし闘いは数で決まる物ではない。機体の性能が全てなのだ。それもあってか、連邦軍の戦闘機が次々と萌え萌えビームで倒されていく。
「あーもう何やってんだよ!!俺だったらあんな奴ら二秒で倒せるのに!」そう言うと、ブタオは連邦軍の新型ガンダム目掛けて一直線に走っていった。
流れ弾がブタオを直撃したが、ブタオはピンピンしている。ブタオはこの作品の主人公だから何があっても絶対に死なないのだ(ただし、馬に体当たりされると死ぬ)。
そしてブタオは、とうとう新型ガンダムの所にたどり着いた!「コクピット・イン!」早速ブタオはコクピットを開け、搭乗した。
「おはようございます。当機はMS駄作ガンダムです。私は戦闘AI、鬼塚英一です。操作説明を行いますか?ポイズ〜ン。」反町隆みたいな声でAIはそう言った。「いや、大丈夫だ。このまま行く。」ブタオはそう答えた。
そしてブタオは駄作ガンダムをある場所に向かわせた。学校である。「今までいじめてきた分の仕返しをしてやる!」ブタオは根暗な性格の持ち主でもあった。
そしてガンダムパンチで校舎の壁をぶち壊した。たぶんこの際壁の下敷きになってたくさんの生徒や先生が死んだと思う。でもブタオはそんな事屁とも思わなかった。
続いてビームライフルを取り出すと、それを校舎目がけて発射した。この一撃で、また何人もの人が死んだ。スピーカーを通じて何人もの人間の悲鳴が入ってきたが、そんなものブタオの耳には聞こえもしなかった。
「た、助けてくれぇぇぇーーーーーーー!!!!!!」またスピーカー越しに人の悲鳴がした。声のした方を見てみると、腰を抜かして動けないでいる青年がいた。
ブタオを幾度にも渡っていじめて来た山本である。山本だとわかると話は早い。
ブタオの乗るガンダムは、ビームサーベルを取り出すとそれを山本目掛けて突き刺した!山本は悲痛な叫びを挙げながら塵となってしまった。
とんでもない小説。
笑えた。
突き刺しちゃったし。
たぶん後編って、これで終わりかよ!突き刺して終わりかよ!
第2話ではカミ・・・ブタオがどんなDQNっぷりを見せるのだか
第二話「あれはGファルコン!」
山本を殺害したブタオは、エロ本を見ながらオナっていた。
すると、そこへ敵のガンダム達がやってきた。駄作ガンダムを奪取するためである。
「ちっ、んだよ。イイ所なのに。」ブタオは非常に不機嫌であった。
「そこのMS!今すぐ武装を解除して大人しくそいつをこちらに渡して貰う!」「ヤッダモ〜ン」ブタオが答えるのはかなり早かった。
「くっ!ならば仕方ない。力ずくで奪うのみだ!」そういうとガンダムは、ガンダムハンマーを取り出して、それを思いっきり振り回した。
「そんなもの効かないぜ!鬼塚!糞-MAX、発動!」「ポイズ〜ン」すると、駄作ガンダムの体がウンコ色の光に包まれ、そのまま敵の真っ只中へと突っ込んだ!
「解説しよう、糞-MAXとは、一種のレーザービームバリアーであり、それを撃ち出して攻撃する事も可能な武器である。
しかし、この作品に出てくるMSはほぼ一撃で倒せるが、他のガンダム作品のMS、MA、MFは、何度やっても傷一つ付ける事が出来ないのだ!何故なら、この世界のMSの装甲材質は、段ボールだからである。」
敵のガンダムは一瞬で塵となった。と同時に、駄作ガンダムは突然動かなくなった。
「よし今だ!駄作ガンダムを運び出せ!」その叫びと共に整備員とクレーンが動き出した!「くそっ!こ、こんな時に!!動け!動け!!」とその時、建物の影から女性整備士らしき女性が現れ、ブタオにこう言った。
「あはははっ、馬鹿ねぇ、そいつは一度糞-MAXを使うと一ヶ月は動かなくなるのよ。」ブタオは驚きを隠せなかった。「い、一ヶ月!?で、お前、俺をどうする気だ!!?」
「連れて行くのよ、宇宙戦艦トマトにね。」
こうしてブタオは、駄作ガンダムと共に宇宙戦艦トマトへと連行された。
しかし、誰も気付いていない事が二つくらいあった。
それは、時空戦士スピルバンのヘレンの中の人と宇宙刑事シャイダーのアニーの中の人が同じである事と、
駄作ガンダムのデータがまるまる盗まれた事である。
続く
シャア板で今最も熱いスレ
ヘタウマ小説
小説のネタが思い浮かばないから主題歌でも考えてみた
駄作じゃない 駄作じゃない 名作なのさ
みんなが勉強してる頃ビデオ屋でビデオ探してると
とてもすごいアニメがあったんだ
みんなは誰も笑いながら「んなもんカスだ」と言うけど
僕は絶対に 絶対に 嘘なんか言ってない
パンピーの眼球で オタクの世界は
わかりはしないのさ 夢を忘れた 臭いパンピー共よ
駄作じゃない 駄作じゃない 不思議な気持ち
駄作じゃない 駄作じゃない あれは良い物だ
駄作じゃない 駄作じゃない 素晴らしすぎる
駄作じゃない 駄作じゃない 良作なのさ 良作なのさ
懐かしい・・・俺キラに近い臭いを感じる
最後まで電波で突き抜けてくれ
この小説から名言が生まれるに違いない
26 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/07 23:28 ID:y1/7UFMB
中学生のころの話なんだけど、俺自分で言うのも何だけど相当なムッツリスケベでね
その当時やってた大人の絵本っていうエロ番組をどうしても見たかったのよ。
でも自分の部屋にはテレビないし居間で見ようとしたら家の構造上確実に親にばれる。
で、考えついたのが学校に忍び込んで教室のテレビで見てやろうと。(犯罪だけどね)
一階のとある教室の窓で一カ所鍵が緩くなってて上下に揺らしてやると簡単にあくところが
あるの知ってたからそこから侵入。帰るときも微妙に角度を変えて同じようにガタガタやると
鍵は元通りでまさに完全犯罪。それで味をしめてまあ毎週とは言わないまでもちょくちょく
忍び込んでテレビ見ながらオナニーとかしてたわけ。
で、その週もいつもと同じように教室での自慰を堪能して帰途についたわけなんだけど
問題は次の日に起こったわけよ。朝のショートホームルームで突然担任が昨日学校に何者かが
侵入したとか言いだすの。俺はもう内心ガクガクブルブル。どうか犯人が自分だということが
ばれませんようにと寝たふりしながら必死で祈ってた。ところがね、そんな俺の心配をよそに
担任の話は予想外の方向へ進んだわけだ。曰く、犯人は一階の廊下の窓を割って侵入しただとか、
二階の廊下に走り回ったような足跡があるだとか、職員室の鍵を壊そうとした形跡があるだとか。
それを聞いてさっきとは違う意味で血の気がひいたね。同じ日、ほぼ同じ時間帯にマジもんの
きちがいだか犯罪者だかが同じ空間にいたと。ひょっとしたら向こうは俺が学校にいるあいだ
息を潜めてこっちの様子をうかがってたんじゃないかと。ほんと怖くて泣きそうでした。
もちろんそれ以来夜の学校に行くようなことは二度とありませんでしたとさ。
というかDガンダムって有るし。
>>6 ダブルフェイクは作品名でD(ダリーズ)ガンダム
>>24 確かにアレと近いスピリッツを感じるな
頑張れ作者、楽しみにしてる
第3話「奴らはポアしてやってくる」
「宇宙戦艦トマト」に連行されたブタオはスゴイ暇だった。
駄作ガンダムが動かなくなってまだ一週間しか経ってない。
そこでブタオは暇つぶしがてらにトマトのクルー全員(勿論男含む)を犯しまくる事にした。
トマトのクルーの82%は女性であるため、犯し甲斐は十分ある。早速ブタオはそれを実行に移した!
女に飛びかかり、突き倒し、服を破り捨て、そして己のコルトガバメントを女のブラックホールにぶち込む!
そんな生活が3週間続き、女性クルー全員がブタオの手によって処女を奪われてしまった。
そんな時 あぁたたたたたたたたたたたたたたあたぁっ!!!・・・・・・・お前は、もう死んでいる。 警報だ。敵がこちらに接近している。
直ぐさまオペレーターが機種の特定に取り掛かる。・・・・・・・・結果が出たようだ。
「機種、RX-1995POA、オウムガンダム。麻原です!!」オペレーターがそう叫んだ瞬間、艦内がどよめいた。
「解説しよう。麻原とは、マラリンコ帝国の凄腕パイロットで、コロヌー『サンダール』攻防戦で敵艦隊を
三十秒で10000機破壊したと言われる程の腕前を持ち合わせており、双方から『鋼の錬金術師』と呼ばれ恐れられているのだ!!」
ブタオは直ぐさま駄作ガンダムで出撃する。一度動けなくなってから既に一ヶ月。問題は全くない。
「ブタオ、行きまーーーす!!!」その叫びと共に、駄作ガンダムが発進した。そしてそれは、オウムガンダムのパイロット麻原の眼にもばっちり写っていた!
「ふふふ・・・・見せてもらうでポア。連邦軍の新型ガンダムの性能とやらをポア!!」そう呟くと麻原は、駄作ガンダムに襲いかかった!!
モヒーン! オウムガンダムの松本致津雄・ビームライフルが火を噴いた!!そしてそのビームは駄作ガンダムを直撃した!!しかし、無傷であった。何故なら駄作ガンダムは、プレステ装甲を使っているからである!!
「馬鹿なポア!直撃のはずだポア!!ええい、ならばポア!!!」オウムガンダムは松本致津雄・ビームライフルを捨てると、一気に接近戦に持ち込んだ。
「チャンスだ!!鬼塚!糞−MAX、発動!!」「ポイズ〜ン」また駄作ガンダムの体がウンコ色に輝いた!
「そんな馬鹿なポアァァァァァ!!!!!まだオウム帝国を築いてないのにポア〜。」駄作ガンダムが体当たりすると、オウムガンダムは一瞬で塵となった。
天へと登っていく麻原の魂に向かって、ブタオはこう投げかけた。「たわけが!脇役如きが主役であるこのブタオ様を倒すなんざ、絶対に不可能なんだよ!!」ブタオがそう言った瞬間、トマトの女性クルーは声を揃えてこう言った。
「カッコイイ!!!」ちなみに言っておくが、ブタオは決してイケメンではない。むしろ超キモメンである。
続く
この小説おもしれーな。
どんどん続けれ。
>>31 待ってくれ。俺にも小説を書くペースってもんがあるんだ。
場合によっては何日も書けない状況が続いたりする事もあるんだ。
頼むから俺のペースで書かせてくれ。
それと飛んだわがままかも知れないが、
俺の小説をまとめたサイト誰かが作ってくれると助かるな。
「もういいキラ!俺と変われ!!」スレみたいに。
>>32 掲示板だから急いで書く必要なし。
急かしたんじゃなく、途中で終わるなって意味。
要するに、おまいのペースでがんばれ。超がんばれ。
>>33 うん。自分のペースでガンガルよ。
その代わり、一度死んだ人間が二度も三度も生き返ったり主人公がバスジャックしたりしても
驚くなよ。それぐらい当たり前の様に書くから。何故ならこれは作者の都合でどうにでもなる作品だからだ!
断言するが、分量がたまって次スレとかに行かないと
まとめサイトはできっこないす。
第四話「猪木に誓う三つの力」
麻原を退けたトマトは、まず月の付近にある衛星「カガチ・ワハーゲ」へ向かう事にした。
しかしここで大きな問題が生じた。水不足である。そこでトマトは、廃墟となったコロヌー「ジェリド・ナル・エイジ・アスカ」へと向かうことにした。
この時、麻原の襲撃にあってから、既に二日が掛かっていた。
と、その時、 きーんのーオゥラにーいーのちがもえーるーひーとはふーしーぎなー力ひ・め・て・るー 警報だ。敵機が近づいてきたのである。
「敵、RX-78-2ガンダムが2000機、オウムガンダムが一機に、新型が三機です!!」しかし主人公ブタオがいれば新型など屁でもない。
「ブタオ、行きマースオさん!」駄作ガンダムが発進した!と、その時、オペレーターの言っていた三機の新型が散開した後、横一列に並び、こう名乗った!
「嶋レッドガンダム!」
「嶋ブルーガンダム!」
「嶋イエローガンダム!」
「勲章戦隊、大輔マン!!」俗に言う戦隊系キャラである。が、それを見たブタオはすかさずこう突っ込んだ。
「お前ら、早い話ライブマンだろ。」「どごーん!!!!!!」大輔マンは自滅した。
「このまま一気に行くぜ!鬼塚、糞−MAX、発動!!」「ポイズ〜ン」またまた駄作ガンダムの体がウンコ色に輝いた。
2000機のガンダムは一瞬にして消滅した。「残るはお前だけだ、麻原!てゆうかお前死んだはずだろ!?」鋭い突っ込みである。
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!私は帝王だポア!そう簡単に死ぬはずがないでポア!!行くポア!!!!」
ブタオと麻原、おそらくこの世で一番醜い戦いが、今始まろうとしている!!!
続く
コメント「次回予告!壮絶な戦いを繰り広げるブタオと麻原!その戦いの中ブタオは謎のポッドを見つける。
その中にいたのは、桃色の髪をした美少女であった。萌え萌えビームで突き抜けちゃいますよ樋口先生。」
くそう・・・・・・・・やっぱり引っ張ったのがまずかったかレスが全然来てない・・・・・・・・
>>37 レスはつけてないけど読んでるぞ。
やっぱ保守るために感想書かなきゃダメかなぁ。
「ポイズ〜ン」ってあまり飽きないな。なんでだろ。
作者がいちいち降臨すると
ウザくなるから小説だけ書けポア!
レスなど気にするなポア!
麻原きちゃったよ
第四話「桃色の片思いの乙女」
「行くポア!!」麻原の乗るオウムガンダムが襲いかかった!!
オウムガンダムは股間のビームサーベルを振りかざしたが、駄作ガンダムはそれをすかさずビームサーベルで受け止めた。
激しい鍔迫り合い。そして弾かれたのは、駄作ガンダムのほうだった。すぐさま体勢を取り戻し、反撃に出ようとした。その時だった
D・V・D!! D・V・D!! 緊急警報が駄作ガンダムのコクピットを包み込んだ。「どうした鬼塚!!?」ブタオは問いつめた。
「近くに救命ポッドを確認した。早めに召し上がらないとヤバイぞ。ポイズ〜ン」ブタオは少し悩んだ末、ポッドを回収する事にした。
「おい!大丈夫か!?死んでるか!!?」ブタオはポッドの中に人がいる事を信じて問いつめた。するとポッドのハッチが開き、中から桃色の髪をした美少女が飛び出してきた。
「か、かわえぇ・・・・・」ブタオは萌えた。しかし萌えてばかりいられなかった。ブタオは駄作ガンダムのハッチを開けるとその美少女を受け止め、コクピット内部に連れ込んだ。
そして、18歳未満にはお見せできない行為をやってのけたのだった。
続く
コメント「次回予告!!また知欠が盗作をやってのけた!怒りに震え上がる読者達!!
果たしてジャンプ編集部は、BLACKCATを打ち切りにする事ができるのだろうか!?パクリスピリットで突き抜けろ!!」
4話にしてついに
ヤ ッ ち ゃ っ た
3話ですでにヤッテイルヨ
ホントだ。全員の処女を......
つーかこれ(
>>41)、5話?
第四話「家の学校の先生が美術室の黒板にウォーズマン描いてました」
お楽しみをやってのけた後、ブタオは、桃色の髪の乙女をトマトに連れ帰った。
そして少女に対する質問が始まった。
「君の名前は?」「シャルル・クライン。父の名前はキラ・クライン、母の名前はラクス・クラインと言います。」「あのねぇ、両親の名前は別に良いんだよ。でもまぁ、良いか。次の質問行くよ。」
「君はどこから来たんだ?」「スペースコロヌー『エキセントリック少年ボーイ』所属の宇宙船『劉鳳』からです。」
「じゃあ君は、マラリンコ帝国のお姫様と言う事に・・・・ってえぇぇぇぇえ!!?」質問者であるコーマンはもの凄い勢いで驚いた。
「お願いです。私の祖国、エキセントリック少年ボーイを救ってください!エキセントリック少年ボーイは今、ジオン・ズム・ダイクンによって支配されているのです!」
「ジオン・ズム・ダイクンってあの、ジオン共和国設立した人でしょ!?」「それは表の顔です。本当は、武力で国を支配する大悪党なのです。」
コーマンはまたまた驚いた。ついでにブタオも驚いた。そして山田守男くんも驚いた。
「ズム・ダイクンに立ち向かうためには、まず戦力が必要です。しかし、今の連邦軍ではとてもマラリンコ帝国に太刀打ちできないのです。」「じゃあ、どうすれば良いの?」
「私の発明したタイムマシンで、時空を超え、歴戦の勇者たちを集める旅に出るのです。」なんだかとってもすごい話である。時間を超える旅に出たガンダム作品は後にも先にもこのDガンダムだけかも知れない。
−−−−−−−−−−−−−そして、数ヶ月の時が過ぎた−−−−−−−−−−−−
「タイムマシンの接続は完了しましたね。それでは本鑑は只今から、タイムワープを開始します。ブタオさん、準備は宜しいですか?」「ああ。いつだって良いぜ。」
「それでは行きます。」「タイムワァープ!!!!!」その瞬間、トマトの艦体が七色に輝き、時空の彼方への旅を開始した。
一方その頃、マラリンコ帝国本国では・・・・・・・・
「何!?トマトがタイムワープを開始した!?えぇいこうしちゃおられん!!麻原!!!お前もタイムワープして、トマトの後を追うのだ!!!」
「畏まりましたポア。」今まさにマラリンコ帝国から一人の男が送られようとしていた・・・・・・・・
続く
次回予告「タイムワープしたトマトのクルーの目にうつった物、それは無惨にも荒れ果てた火星の大地であった。
必死に地球の危機を伝える一人の少年、そして蒼い光を放つ蒼い機体と駄作ガンダムの暑い戦いが繰り広げられる!?
僕の名はエイジ、地球はねらわれている!!!」
エイジまた出た。
いつまで4話なのか
何人いるんだ麻原。ワロタが。
駄作ガンダムは痛いとかそういう問題じゃないな
>「おはようございます。当機はMS駄作ガンダムです。私は戦闘AI、鬼塚英一です。操作説明を行いますか?ポイズ〜ン。」
これANUBISか。
続きキボンヌ
何の気なしにスレ開いたら意外に面白くて嬉しい
>「おはようございます。当機はMS駄作ガンダムです。私は戦闘AI、鬼塚英一です。操作説明を行いますか?ポイズ〜ン。」
何で鬼塚英一がと小一時間(ry
がんばれよw
みんな、聞いて欲しい事がある。
俺のパソとおなじIPを持った香具師が荒らしを嗾けたらしく、
俺までアクセス規制喰らっちまった。
今は学校のパソコンから書き込んでる。
とにかくしばらく小説を書く事は無理かも知れない。
みんな、俺がまた小説を書ける日を楽しみに待っていてくれ。
学校で書いてて見つかったら生きていけないなw
まあわりとさっさと対応されるから1、2日で戻って来れるさ
ところで、Dガンダムとは違って、俺らで痛いリレー小説でも
書 か な い か?
微妙だな。
やればわかるさの猪木理論でやってみたらどうだ。ついてくる人もいるかもよ。
第五話「蒼き流星となって」
窓の向こう側から七色の帯状の物体が消えていく。どうやらワープが終了したようだ。
「ここは・・・・火星?」近くに紅い大地が見える。どうやら火星の近くに来たらしい。
トマトは早速ヘリコプターを出して、火星表面の調査へ向かわせた。「!?何だこりゃ!?」ヘリの乗員は思わず目を疑った。
乗員の目に映っていたのは、辺り一面焼け野原と化した火星の大地であった。トマトのクルーが元いた時代の火星とはまるで来る時代を間違えたかのような光景だった。
と、その時!ヴヴァシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ 突如として、青白い謎の機体がトマトの艦影をすり抜けた!
「敵機かも知れない!ブタオ!発進準備よろし!!」浣腸の判断は早かった。ブタオが駄作ガンダムで発進する。
配置についた駄作ガンダムは、早速ビームライフルを構え、そして放った!その時「やめろぉぉぉぉぉ!!撃たないでくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」スピーカー越しに少年の声が聞こえてきた。
「こ、子供が乗ってるのか!!?」ブタオはもう二十歳過ぎだし、他に機体は見当たらないし、考えられるのは蒼い機体のパイロットが子供という事だけであった。
「頼む!聞いてくれ!僕の名はエイジ!!地球は狙われている!!!」「や ら な い か ?」ブタオはバイセクシャルであった。
「お断りします。」エイジの答えは早かった。その瞬間ブタオは廃人同然と化した。
続く
次回予告「地球はグラドスの軍隊に狙われていた。その事を知ったブタオ達は
早速地球防衛作戦に取り掛かった。果たして、ブタオとエイジは、蒼い地球をグラドスの手から守りきれるのか!?
ブタオは初めて抜いたアニメキャラは、ミンキーモモです。」
これ、オサーンが書いてたら笑えるなw
ここで、よりDガンダムに感情移入できるよう(できないだろうけどw)キャラクター紹介を行う。
【ブタオ・ゾンボルト】
物語の主人公。デブでキモくて引き篭もり。
だが、駄作ガンダムと出会い、彼は大きく成長する・・・・・わけない。
【チン・コーマン・コー】
ブタオの友人。常にブタオの事を心配していて、喧嘩はブタオよりも強い。
いつの間にかトマトの艦内にいた。
【シャルル・クライン】
ヒロイン。どうやらキラとラクスの娘らしい。父のエッチのテクと母の歌唱力を受け継いでいる。
ブタオ達トマトのクルーを超時空の旅に連れ込んだ張本人。ちなみにブタオとコクピット内でヤルまでは処女だった。
【麻原昇汞】
一応ライバル。語尾に「ポア」と付けるのが口癖。ちなみにマラリンコ帝国の兵士は全て麻原らしい。
【山本三郎】
ブタオがまだ学校に行ってた頃のいじめっ子。ブタオの手によって殺されたはずだが・・・・?
第五話「青き流星となって」その二
「や ら な い か ?」「お断りします。」ブタオは廃人同然と化した。
と、その時、何処かからか一閃の黄色い光が二人の間を突き抜けていった。
「まずい、グラドスだ!!」「グラドス?何だそれ?」ブタオはエイジに問いつめた。
「グラドスは僕の一つ目の故郷であり、地球を自分達の物にしようとする異星人なんだ。
僕はかつてグラドスにいたが、上層部が地球侵略を企てているのを知った時、僕はレイズナーを奪って火星にやってきたんだ。
・・・・・・・・!来るぞ!!」その叫びと共に二人は散開し、敵を倒す事にした。
「こんな奴ら一発で片づけてやる!鬼塚!糞−MAX、発動!!」「ポイズ〜ン」またしても駄作ガンダムの体はウンコ色の光に包まれ、
その光景を見たエイジは驚いた。「まさか、あの機体にもV-MAXが!?」そして駄作ガンダムは、一気に敵の群れの中に突っ込んだ!!!!!!
が、弾き飛ばされた。
「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?な、何で糞−MAXが効かねぇんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?」ブタオは疑問に思った事を口走った。
「敵の装甲材質が段ボールじゃないためです。糞−MAXは、段ボール以外の材質の物を破壊する事はできません。」鬼塚の答え方は冷静であった。
「あぁもう見てらんない!」
結局、敵部隊は全部レイズナー一機で片づける事になった。
続く
次回予告「糞−MAXが効かない敵を前に駄作ガンダムは、
糞−MAXの改良を決行する事となる。しかしそれは、猪木の危険性を伴う大改造であった!!
この作品の作者はどうやら高校生らしい。」
ブタオってブタッキーみたいな奴だな。
ところでバイセクシャルって両性具有って事だろ?両刀使いじゃなくて。
>>62 そうだったの?俺はずっと両刀のことかと思ってたよ・・・
バイセクシュアル [bisexual(両性の)]
両性愛者.同性異性両方との性関係をもつ人.
いわゆる「両刀使い」.〈現〉
bisexual
━━ a., n. 両性の; 両性具有の; 両性愛の(人).
つまりどっちでも良いってことD
レイズナー好きだな…作者…
なら、ボトムズも入れたら? 高橋つながりで
ホモネタはもう飽きたんでレズネタヨロ。
警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告
この書き込みにはかなりのネタバレが含まれています。
ネタバレが嫌いな方は極力スルーする様心がけてください。
>>68 次はダンバインのシーラ様でブタオがオナります。そしてシーラ様の顔にぶっかけます。
ちくしょ〜
小説送ろうとしたらエラー発生して文章消えちゃったよ〜
せっかくゴステロ出そうとしてたのに〜くっそ〜!
またそんな下ネタかよ!ほんとどうしようもねえな!
あえて言いましょう。
このスレの総レス数が百を超えたらその場から
キャラデザ・メカデザその他もろもろやってくれる方大募集します!!!
そういう事は百越えてから言う物だ。
>>74 右側の人、ガンダムになりきってるな。
凄い。
第五話「ブタオには2004人の脳内彼女が存在する。しかもバイセクなので男女の見境は無し。」
エイジは1人で敵を片づける事になった。
しかし、レイズナーはレーザードライフルを収めると、両手を拡げ説得をし始めた。
「やめて下さいゲイル先輩!貴方には見えないのですか!?あの青く美しい星地球が!!」しかし、ゲイルの返事は実に驚くべき物だった。
「甘いぞエイジ!その程度の説得で私の心を動かそうなど、笑止千万!行くぞ!!シュツルム・ウント・ドランックゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!」
そう叫ぶと、ゲイルの乗るグライムカイザルの首から下が回転を始め、そのまま体当たりを仕掛けてきた。しかし、そこら辺は機動性の高いSPT。
素早く回避運動をとり始め、見事なまでに回避してみせた。「良いぞーエイジたーん」ブタオからの実に暑苦しい声援が飛ぶ。
「たんを付けるな気持ち悪い!!」エイジの鋭いツッコミが炸裂するが、ブタオはマゾヒストのため、全く効いていない。そしてエイジは再びゲイルを説得し始めた。
「いい加減にして下さいゲイル先輩!貴方の眼には、あの地球の美しい輝きが見えないのですか!!?」
「さっきから思っていたんだがエイジ、ここ(火星)からじゃ、地球はあまり見えないはずだぞ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらくの間、宇宙を静寂が包み込んだ・・・・・・・・・・・・
と、その時! ドヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ 一丈の光が、エイジとゲイルの間をすり抜けた!
二人は光の射し込んできた方向を確認する。そしてその先にいたのは!!?
続く
次回予告「光の先にいた物、それは紛れもなくあいつだった。基地外の先駆者であるあいつが・・・・
牢屋にぶち込まれたはずのあいつが・・・・・・そこに・・・・・・・立っていたんだ・・・・・・」
第五話「ヤツの名はゴステロ」
光の射し込んできた方向にはブレイバーが立っていた。そしてゲイルにこう言い放つ。
「ヒャハハハハハハハハハハハハハゲイル!エイジは俺の獲物だ。ダメじやないか人の獲物を横取りするような真似しちゃ。」ゲイルは驚きを隠せないでいた。
「貴様!無許可での出撃及び自機SPTの破壊の罪で牢屋に入れられたんじゃなかったのか!!?」そう言うとゴステロはすぐにこう言い返した。
「あんな臭くて汚い場所になんかいられっかよ、ヒャーハハハハハ!!!」「良いから早く母船に戻って牢屋で大人しくしてろ!!」ゲイルの罵声が飛ぶ。
しかし、ゴステロはそう言われて「はいそうですか」と素直に従うように人間が出来ていなかった。
「嫌だね。ゲイル、さっきも話したがお前には人の獲物を横取りしようとした罪が掛けられている。
その罪は、死んで償わなければいけない。」「そ、そんな勝手な言い分!」「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
「鬼塚、糞−MAXIMUM、発動!!」「ポポポポポイズ〜ン」良いタイミングでブタオが来てくれた。
しかし、今の駄作ガンダムではSPTに太刀打ちする事なぞできるはずがない。はずだった。
ズドォォォォォォォォォォンッ その瞬間、ゴステロの乗るブレイバーの胴体をブタオの駄作ガンダムが貫いた。
それを見たエイジは驚かずにはいられなかった。「そ・・・・そんな馬鹿な・・・・・・・
ブタオの機体じゃ・・・・・・・SPTの装甲を貫く事は・・・・できないはずなのに・・・・・・・そんな・・・・・馬鹿な・・・・・・・・・
・・・・・・・・・わ・・・・・・・・・・わかめ〜・・・・・・・・・・」
エイジは驚きのあまり壊れてしまった。
続く
次回予告「ゴステロを倒し、ゲイルと別れたエイジとブタオ達がつぎに向かったのは、
空を魚達が舞う異世界であった。その国の王女でシコり始めるブタオ、それを止めようとする1人の青年。
ああ、シーラ様、貴女は美しい、美しすぎる・・・・・」
何故一日待っても誰もレスらないのか、ようやくわかった。
みんないかりやさん追悼スレに行ってるんだ。間違いない。
ついでにDガンダムに長井秀和とパペットマペット出そっと。
実はオレ、ひょうきん世代なんだ
第6話「時空崩壊!!」
・・・・・・・・話し合いの結果、エイジはトマトに乗り込み、クルー達と行動を共にし、
ゲイルは、ゴステロとブレイバーの残骸を母艦まで送る事にした。
「さようなら、ゲイル先輩。」「ああ。また会える日を心待ちにしている。」エイジとゲイルは互いに別れの言葉を言い合い、
自分達の行くべき所へと旅立っていった。
そして、トマトは、次の時代へとワープを完了した。が!ワープを完了したトマトの先には、見慣れた一体のMSが仁王立ちしていた。
RX−1995POAオウムガンダム、麻原である。「わははははは!久しぶりだポアブタオ!!今日が貴様の命日だポア!!!」
オウムガンダム、麻原との闘いにケリを付けるべく、ブタオが発進した!「麻原!今のお前では俺に敵わない事がわかってるはずだ!とっととお家に帰りなさい!」
「残念だが、このオウムガンダムを今までのオウムガンダムだと思うなポア!こいつには直撃した相手を時空の狭間に閉じこめる究極兵器、クロノブレイカーを装備しているんだからなポア!!」
「何だと!?」「さぁ、次元の狭間に閉じこめられるが良いポア〜!!」オウムガンダムが、手にしているクロノブレイカーを構えた!
「させるか!」すかさず駄作ガンダムがビームライフルを構える。「クロノブレイカー、発射!!」麻原がクロノブレイカーのトリガーを引く。と同時に駄作ガンダムのビームライフルが火を噴いた。
クロノブレイカーから放たれた弾丸とビームライフルから放たれた光は互いにぶつかりあい、やがてとてつもなく大きく、まばゆい光を生み出した。
その大きな光にオウムガンダム、駄作ガンダム、戦艦トマト、そして宇宙は為す術もなく呑み込まれていった・・・・・・・・・
続く
次回予告「オウムガンダムのクロノブレイカーによって、時空が大きく歪んでしまった。
そして、歪みは段々と大きくなり始め、一つの宇宙にいくつもの異世界が存在する世界が誕生した。」
い、いかん!スレがかなり下がってる!上げねば!!
83 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/22 17:25 ID:bBnOcz54
シャアの子供が双子で連邦政府側(悪役)に双子の兄、スペースノイド側に
双子の弟、カミーユ、ジュドーも参戦、リィナが弟の恋人みたいな小説がでたらいいのに
第七話「前回シーラ様に顔射すると言っておきながらシーラ様が出なかったのは作者のちょっとした事情が重なっての事です。ご了承下さい。」
・・・・・クロノブレイカーとビームがぶつかって大爆発が起きてからだいぶ経った。
ブタオはかろうじて生きており、無事トマトに戻る事ができた。クルー達は一体何が起きたのか真剣に話し合っていた。
するとそこへ、黒いローブに身を包んだ謎の老人が現れた。そして老人は次の言葉を口にした。
「先の爆発によって、複数あった異世界が混ざり合って、ある種のパラレルワールドができてしまったようじゃ。
これから先、何があっても決しておかしくはない。気をつけたまえ。」「てか誰だよお前」ブタオがすかさず突っ込んだ。
「ほっほっほ、黒の予言者、とでも名乗っておこう。それじゃワシは用事が終わったから帰るぞ。元気でなー。」老人は煙と共に消えてしまった。
あまりにも不条理な事が起きたため、一同は首をかしげてしまった。しかしここはパラレルワールド。決しておかしくはない事なのである。
「うーん・・・まずは何処かに寄っていった方が良いな。」気を取り直した艦長が言い出す。その一言にみんなからの反論は無かった。
続く
次回予告「トマトが辿り着いた先には、生物のようなマシンが存在した。その名はオーラバトラー。
それを巧みに操り、戦う戦士たち、襲われる一つの国。ブタオが目にした紅いオーラバトラー、それに乗る一人の青年を人はこう呼んだ。聖戦士と・・・・」
顔射まだ〜
第7話「聖戦士ショウ」
とある国の城の前にトマトが着艦した。船のタラップが降り、中からはトマトのクルー達が出てきた。
彼らは降り立った国の女王に挨拶するために出てきたのだ。
王室にたどり着いた彼らを迎え入れたのは薔薇のように美しいナの国の王女であった。
「私がナの国の女王、シーラ・ラパーナです。あなた方は何の様があってここへ来たのですか?(棒読み)」早速シーラが問いつめる。
「物資の補給及び戦力の増強にやって参りました。」艦長が答えた。
「我々は宇宙の支配を企むマラリンコ帝国と戦う力を得るため、仲間を集める旅の途中なのです。どうか、戦力を分け与えて頂けないでしょうか?」更にエイジが解説を付け加えた。
解説を終えた直後、エイジはある物を見て、口を開けたまま閉じなくなってしまった。なんと、ブタオが下半身丸出しでシコっていたのだ。
「陛下の前で何やっとんじゃお前ぇぇ〜〜〜!!!」すかさずエイジと近くにいた兵士が突っ込んだ。「あぁ〜シーラた〜ん、俺の息子がハイパー化しちゃったよ〜。どうしてくれんの〜?・・・・うっ!!!」
その瞬間、ブタオのアソコから白い液体が飛び出し、シーラの顔にかかってしまった。しかし当の本人は怒る様子も無く、むしろ笑顔が溢れてた。
「わかりました。ショウと兵士二人を差し上げましょう。それと私の顔に何か白い物をかけた方、あれすごいですね。どうやったのですか?(棒読み)」シーラがブタオに問いかけた。
それに対しブタオは満面の笑みでこう答えた。「オナ○ーと言うんです。シーラ様にも出来ますよ。尿の出る所をいじってみて下さい。すごく気持ちいいですよ。」「シーラ様に何教えとんねん貴様はぁぁぁぁ!!!」
近くにいたショウは鬼の様な形相でブタオを怒鳴りつけた。と、その時
「シーラ様大変です!コテハン族が攻めてきました!!」シーラはこれにどう対応するのだろうか。そしてコテハン族とは一体!?
続く
「コテハン族の攻撃により窮地に立たされるナの国。駄作ガンダムが使えないブタオは、オーラバトラークレクレタコラで迎え撃つ。
そして突如として現れた黒い体を持つ戦士と、銀色の体を持つ戦士、果たして彼らは敵か味方か!?」
激しくバカだw
最高w
ハイパー化した息子.....
やっぱエレ様になんとかしてもらわなきゃな
第9話「銀の月と黒い太陽」
「シェーッシェッシェッシェッ、不等号立てないナの国はさっさと滅ぶザンスー!!」吊り目で出っ歯の男が甲高い声で叫ぶ。
とそこへ、駄作ガンダムが整備中で出せない為ABクレクレタコラに乗って現れた。(発進前のやりとりはパス)
「お前がコテハン族か!?答えろ!」すかさずブタオが問いつめる。「同じコテハン族でも一番隊隊長『不等号のイヤミ』ザンスー!お前もナの国の者なら死ぬザンスー!!」
名前通り嫌味な態度である。「さっきからザンスザンスうっせぇんだよこの出っ歯!」ブタオがキレた。「能無しのブタに言われたくないザンス」イヤミは落ち込むどころかむしろ煽り返した。
「んだとぉぉぉぉぉぉ!!!!!!???」ブタオの怒りが頂点に達し、クレタコの体が巨大化し始めた。頭だけ。「ギャハハハ!何ザンスかそれは!?」「るせぇぇぇぇぇ!!!」
クレタコはデカイ頭で体当たりを仕掛けた!イヤミは文字通り塵となった。イヤミを殺し、落ち着きを取り戻したブタオが、ふと下に目をやると、黒い体の男と銀色の体の男が戦っていた。
どこかで見覚えのある姿。赤くて大きい眼、触覚のような物体、そして腰のベルト。間違いない。仮面ライダーが戦っていたのだ!
続く
次回予告「世紀王ブラックサン、世紀王シャドームーン、二人は次期創世王を決める闘いに自ずと参加させられていた。
闘いを止めたいブラックサンと創世王になりたい一心で戦うシャドームーン。彼らの闘いに、我々は知らずと巻き込まれていった・・・・・」
ゴルゴムの仕業だ!
何気にクレタコって略してるな
RXかよ!
第9話「銀の月と黒い太陽・後編」
「もうやめろ信彦!僕達が戦う必要が何処にある!?」黒いライダー(以下BLACK)が問いつめた。銀のライダー(以下シャドームーン)は、冷静な顔で答えた。
「何をほざく光太郎、いや、ブラックサン!俺とお前は戦う運命!解り合おうなど以ての外!死ね!」そう言うとシャドームーンは、
持っていたサタンサーベルでBLACKに斬りかかった!しかしBLACKはそれを寸での所でかわしてみせた。「そんな悲しい運命、あってたまるか、ライダーパァァァァンチッ!!」
BLACKの右拳が輝きを放ち、それがシャドームーン目掛けて飛んできた!しかし、シャドームーン(めんどいので以下ムーン)はそれを素手でつかみ取り、
そしてBLACKを思いっきり投げ飛ばした!BLACKは慌てて体勢を取り直す。 とその時、ムーンのサタンサーベルが再び襲いかかった!BLACKはそれを両手で受け止める。
切るか切られるか、一子不乱の激戦が続く。がしかし、ムーンのサタンサーベルはもう一本あった。「今度こそ死ねブラックサン!」ムーンはもう片方のサーベルを、
BLACKの腹目掛けて突き刺そうとした。その時だった。急に空が暗くなり始めた。二人が見上げると、なんとそこにはブタオのクレタコがいたのだ!
「くらえ!オーラバルカン!!」そう言うとクレタコは、足のオーラバルカンを乱射する。それに怯みを見せるムーン。その隙を見てBLACKはクレタコの手に乗り、その場を後にした。
続く
次回予告「部隊の再調整のためぬの国へ向かうトマト。そこへ仲間の敵を討たんとコテハン族が現れた。果たしてトマトは、コテハン族を倒す事ができるのだろうか!?」
なんか最近、痛いって感じの話になってない様な気がするんだが……
懐かしスレ?
>>96 ネタに困ってタイムワープさせたが、
更に問題が発生してパラレルワールドを作り出した。
それとこういう「ネタにしてくれ」的展開じゃどーも痛くならない事に気がついて、
あえて今の感じにした。
とでも言えば君の気が晴れるのだろう?
第十話「死闘!(?)コテハン四天王!(でも三人)前編」
BLACKと共に一時退却したクレタコは敵の追撃を受ける事無く、無事トマトに帰還した。
そして会議室に連れられたBLACKはいろいろと質問を受ける事となった。今回の質問者は最初の目撃者でもあるブタオ。
「名前は?」「南光太郎。しかしゴルゴムの奴らは僕の事をブラックサンと呼んでいます。」
「つぎに、さっき言ったゴルゴムとは何だ?それにあの銀色の仮面ライダーは?」「ゴルゴムと言うのは世界征服を企む、
紀元前から存在する組織です。僕はゴルゴムによって改造され、このように・・・・」光太郎は強く握っていた拳を更に強く握りしめた。
「続けて。」「シャドームーン、本名は・・・・秋月信彦。僕の唯一無二の親友です。しかし彼はゴルゴムに洗脳され・・・・ぐっ」
更に光太郎は歯軋りを立てた。彼がゴルゴムを激しく憎んでいるのが、ブタオには痛いほど良くわかった。
が、その時 オンドゥルルラギッタンディスカー!!オンドゥルルラギッタンディスカー!!突如として警報が鳴り響いた。敵襲だ。
「ヘレン君(オペレーターの名前)、敵の数は!?」「およそ20〜30機、おそらくコテハン族と思われます!」
艦長はしばらく考え事をした後直ぐに指示を出した。「直ちにレイズナーとビルバイン、それに駄作ガンダムを発進させろ!」
「了解。レイズナーとビルバイン、駄作ガンダムは直ちに発進してください。」アナウンスの後、直ぐに三機が発進する!
「来たなビルバイン、貴様の命はこの絶対正義のモラコラシム様が頂く!!」ショウはすぐ変事を返した。
「俺は怨念以外は殺さないが、お前を殺す事に躊躇いなどない!!」今ここで、Dガン史上最大の総力戦が展開されようとしてる。
続く「機動戦士Dガンダムからお知らせだ。もうそろそろ総レス数が百に近づいていて、
尚かつ企画スタートからもうすぐ一ヶ月なので、ちょいと早いがメカデザ、キャラデザをやってくれるひとを募集するぞ!
メカデザ、キャラデザ希望の人は、名前欄かメール欄に『○○○○(希望事項を入れよう!)希望』と書いて、
描いたCGをうpしてくれ。締め切りは特にないので安心してくれ。」
ショウが返した「変事」が気になって仕方ない
小説も痛いが、作者も負けじと・・・だな。
>>101 全くだ。これでこそ「痛いロボット小説」だな。
あと、モラコラシムの元ネタが誰だか知りたい香具師は特撮板行ってみ。
痛い程良くわかるから。
第十話「死闘!コテハン四天王!」
「行くぞ!」コラシムがショウに斬りかかる。ショウは鞘からオーラソードを抜き取ると、
コラシムのオーラソードを剣で受け止めた。鉄と鉄がぶつかり合う音が何度も辺りに木霊する。
一方、ショウとブタオと共に出撃したエイジは、1人の男と対峙していた。「俺はコテハン四天王の1人、
虐殺魔しぃを殺すのは(ry。不等号のイヤミを殺したのは貴様か!?」「そんな奴は聞いた事が無いぞ。」
「嘘は良くないな。嘘を付いてはいけませんってママに言われなかったのか?」「嘘なんかついてない!本当に知らないんだ!」
しぃを殺すのは(ryは少しの間黙りこくった。「仕方がない。なら力ずくでも聞くしかないなぁ・・・・・。死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」
しぃを殺すのは(ryは血に飢えた猛獣のような形相で襲いかかってきた!
もう一方のブタオはと言うと 「私は糞種のかかひ「鬼塚、糞−MAX、発動!!」「ポイズ〜ン」スゴォォォォォンッ!「目が・・・目がぁぁぁぁ!」
糞種のかかひの機体は爆散した。 あんまし苦戦していなかった。
続く「機動戦士Dガンダムからお知らせだ。もうそろそろ総レス数が百に近づいていて、
尚かつ企画スタートからもうすぐ一ヶ月なので、ちょいと早いがメカデザ、キャラデザをやってくれるひとを募集するぞ!
メカデザ、キャラデザ希望の人は、名前欄かメール欄に『○○○○(希望事項を入れよう!)希望』と書いて、
描いたCGをうpしてくれ。締め切りは特にないので安心してくれ。」
お前らマジ痛いぞ。
いや、これは痛いというよりただのバカだな。
俺が真の痛さを見せることも可能だが、こちらも消耗するのでやめておく
Dガンダムという名前はわざとなのか?
第十話「死闘!コテハン四天王! 後編」
ショウとコラシムの熾烈な戦いはまだ続いていた。さすがに何十分も戦っているため、
二人ともオーラ力を著しく消耗していた。コラシムの方は目眩を伴い、ショウの方は頭痛に悩まされていた。
と、次の瞬間、コラシムは力が抜けていくあまりにオーラソードを落としてしまった。ショウはこの瞬間を見逃しはしなかった。
「南無三!」ビルバインのオーラソードがコラシムの機体を貫いた。コラシムの機体はそのまま光の花を咲かせ、消えていった。
「ひゃははははは!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇ!!!」しぃを殺すのは(ryの猛攻が続き、
レイズナーは押されるところまで押されていた。「くっ・・・手強い!(ショウは敵を倒した様だが疲れ果てている。
頼れるのは・・・・・ブタオしかいない!)」エイジは一か八かブタオに賭けてみた。そして叫ぶ。「ブタオ!こっちは苦戦している!援護してくれ!!」
しかしブタオの答えは一つしかなかった。「嫌だ。めんどくさい。」エイジはブタオを説得するハメになった。「頼むから援護してくれ!!今度
シスプリの等身大抱き枕買ってやるからー!」そう言うとブタオは熱の入った声でこう言い返した。「ぃよっしゃあ!今援護する!待ってろ!!」
ブタオは単純だった。 「当ぁたれぇぇぇーーーーーー!!!」駄作ガンダムのビームライフルが火を放つ。そしてライフルから放たれたビームは、
しぃを殺すのは(ryを直撃し、しぃを殺すのは(ryは怯みをみせた。「よし、今だ!レイ!V−MAX、発動!!」「レディ」レイズナーの体が蒼い光に包まれ、
そのまましぃを殺すのは(ryに突っ込んだ!しぃを殺すのは(ryの機体は爆散し、乗っていたパイロットは死亡した。
続く 次回予告「ぬの国で部隊を再編成し、コテハン族のアジトへ向かうトマト、今、コテハン族との戦いは、最終局面を迎えようとしている!」
>>106 ここまで来てわざとではないとは言えまい
>>106 糞うしだが俺のDガンダムをパクったんだ。
>>109 ああ、そういう事なら俺は全面的にお前の味方だ
糞うしだなんかに負けるな負けたら頃す
>>110 あたぼうよ。糞うしだなんかにゃ負ける気がしねー!
松浦の公開自慰の凄まじさには負けるけど・・・・・・
第十一話「人類の切り札、スーパーバイオレンスマグナムガンダム1号機〜そしてとし子は今〜!」
激戦(?)の末コテハン四天王(3人だけだけど四天王)を倒したトマトは、ぬの国に到着した。
トマトのクルーを待ち構えていた者、それは青くてプルプルした変な生き物だった。
「俺がぬの国の頭首、ところ天の助である!トマトの諸君、ぬ!」しかしトマトのクルーには、ぬの意味がさっぱりわかんなかった。
「・・・・・ぬ。」ブタオは嫌々ながら言った。「声が小さい!もいっちょ、ぬ!!!」天の助の良くわからないゲキが飛ぶ。
《以下長いので、省略。》(サバディ〜)
艦長によるコテハン族迎撃作戦の説明が始まった。「作戦はこうだ。まず光太郎が入り口にいる門番を気絶させ、内部に潜入。
次にショウ、ダゴラス、としおの3人が自前のオーラバトラーでアジトを爆撃。奴らに隙が出来た所をエイジとブタオが叩く。
作戦の決行は明日の明朝。作戦は以上だが、質問は無いな。では、解散。」いよいよ明日、コテハン族との最後の闘いが始まろうとしている。
ついでに第一章も終わろうとしている。
続く
次回予告「ついにコテハン族迎撃作戦が決行された!アジトに進入した光太郎を待ち受けていた物、それはかつての親友、信彦だった!?
Dガンダム第一章、ついにクライマックス!!!」
声の出演
ブタオ・ゾンボルト 檜山信之
チン・コーマン・コー 小野坂昌也
シャルル・クライン 桃井はる子
麻原昇汞 若本則夫
アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 井上和彦
ショウ・ザマ 中原茂
不等号のイヤミ 梶付兼太
南光太郎 仮面ライダーBLACK 倉田てつを
第12話「そしてあなたにフォーリンラブ」
作戦決行の朝、光太郎がコ族(コテハン族の略称)へと足を進めた。
十分後、アジトに到着した光太郎は、門番に近寄って、こう言い放った。「すいません。毛生え薬の工場はここでしょうか?」
すると門番は「いいや。ここはコテハン族のアジトだぞ。用が無いのなら帰って・・・うばはー!」光太郎のジャーマンスープレックスが炸裂し、
門番は作戦通り気絶した。光太郎がアジトの内部へと潜入すると同時にショウ達のオーラバトラーが爆弾を持って飛来した。
次々と落とされ、オレンジ色の花を咲かせる爆弾、爆風に巻き込まれ、吹き飛ぶ肉片。一子不乱の大決戦が始まった!
一方、アジト内部に進入した光太郎は、倉庫への通路で思わぬ相手と鉢合わせしていた。
「久しぶりだな光太郎。早速だがコテハン族と俺の野望のために死んでもらおう。」光太郎はその要求に素直に応じるワケが無かった。
「信彦。君とは戦いたくないが、こうなってはやむを得まい。変・・・・・身!!」光太郎の体がまばゆい光を放ち、彼は仮面ライダーBLACKに変身した。
続く
次回予告「アジト内部と外部で繰り広げられる激戦!援軍としてやってきたブタオ達が見た物は・・・・あいつの壮絶な最期だった!?」
第13話「誰か感想書いてくれよ〜。頼むからさ〜。」
「やる気になったかBLACK。だがここでは少し狭すぎる。上に来い。お前に相応しい場所を用意してある。」
そう言うとシャドームーンは跡形もなく姿を消した。言われたとおりBLACKは上へと登ってみる事にした。
14分後、BLACKはアジトの屋上へとやってきた。そこでBLACKを待ち受けていたのは、先に屋上へと来ていたのぶ・・・いやシャドームーンだった。
「良く来たBLACK。ここがお前の墓場だ!」そう言った途端、シャドムンがSサーベルを振りかぶり、BLACKに襲いかかった!
「ん!?あれは、光太郎?あんな所で何やってんだ?」屋上で戦うBLACKを見たショウは、不思議そうな顔をしながら彼の闘いを見届けた。
BLACKとシャドムンの闘いはほんの僅かではあるがBLACKの優勢だった。BLACKのチョップをまともに受けその場に倒れ込むシャドムン。
BLACKは、友を殺したくないと言う気持ちを必死に押し殺しながらとどめに差しかかった。と、その時「待ってくれ光太郎!お前は、たった1人の親友を、
自分の手で殺す気か!!?」シャドムンの必死の叫びが響いたのか、BLACKは握りしめた拳をゆっくりと下ろし始めた。「掛かったな光太郎!」
あの必死の作戦はシャドムンの罠だった!シャドムンのSサーベルが、BLACKの腹に重く突き刺さった!!
続く
次回予告「シャドームーンの卑劣な罠により倒れる光太郎。しかし、太陽は彼を見捨てたりはしなかった。太陽の光を浴びて、今、新たな戦士が蘇る!」
正直BLACKネタは射程外なんで
なんでもゴルゴムの所為にしなくては・・・
第14話「太陽の子だ!RX!」Aパート
「ガハッ・・・・・!グハッブホッゲホッ」口から夥しい量の血を吐き散らし、苦しむBLACK。「残念だったな光太郎、次期創世王になる者には、
そういう生易しい感情なんぞ不要なのだよ。」そう言い捨てるとシャドムンはゆっくりとSサーベルを抜き取るとその場を後にしようとした。BLACKは前のめりに、凭れ込む様にその場に倒れ込んだ。
「光太郎!!」思わず叫ぶショウだったが、その声はBLACKの耳には届かなかった。「くそっ・・・・このまま・・・・・俺は死ぬのか・・・・!?まだ・・・・信彦を救い出していないのに・・・・・
ああ・・・・・今日の『笑っていいとも!』・・・・ゲスト誰だったっけ・・・・?ああ・・・・こんな事だったら・・・・録画しとけば良かった・・・・。てか録画しても見れそうに無いし・・・」
BLACKは自分の心の中でこの世に残った悔いを思い浮かべていた・・・・「諦めてはいけません。光太郎。」その時、光太郎の頭の中に誰かが囁きかけた!「だ・・・誰・・・・ですか?」光太郎は問いかけた。
「私は太陽の精。光太郎。貴方に親友を救えるだけの力を授けましょう。」その言葉を最後に光太郎の頭に声が聞こえてくる事はなくなった。それと同時に、光太郎の体が七色の目映い光を放ち、ムーンは思わず振り返った。
「な・・・・何だ!?光太郎の身に・・・・・一体何が起きているんだ!!?」光太郎の体の傷は既に癒え、光太郎の体はBLACKとも似つかぬ別の形へと姿を変えた!(ここで、仮面ライダーBLACK RXのテーマを思い浮かべると効果的です。)
そして光太郎の体の七色の光は消え、光太郎は更なる進化を遂げた!「貴様・・・何者だ!」ムーンは思わず問いつめた。
「俺は太陽の子、仮面ライダー、ブラァァック!アーゥ、エックス!!」
一旦CMでーす。
キモイオナニー君がPOPしてますね
いや、最初から痛いを宣言してるからいいんでないの?
ただ……、今時の高校生が仮面ライダーBLACKネタをやるのは
正直、辞めて欲しいよな
こんなシナリオ糞ね!私だったらもう少しマシなものが書けるわよ!
どうした?アク禁か?
ありがちな言い訳だな
では復活まで俺が保守しといてやる。続けられる自信あんまりないけど
じゃあ、誰かEガンダム書け。Eはエロスの略。
じゃあ、俺はガンダムF(ファイナル)でも書くかな。
で、次はαか?
第14話「太陽の子だ!RX!」Bパート
「俺は太陽の子、仮面ライダー、ブラァァック!アーゥ、エックス!!」
光太郎は頭に浮かんできた言葉をそのまま口走った。「えぇいRXめ、いきなりだが死んでもらう!!」
シャドムンはここぞどばかりに突然斬りかかってきた!するとRXは、懐からマイマイクを取り出すと、急に歌い出し始めた。
「時うぉぉー越ーうぇーろ空をー駆ぁけぇろ♪このほぉすぃぬぉぉたむぇぇぇぇぇ!!!」RXの歌はあまりにも酷すぎた。
そのあまりの酷さにシャドムンはその場でもたれ苦しみ、アジトは音を立てて崩壊を始めた。「うわぁぁーーーんっ僕のアジトを壊さないで下さいね(^^)」
その叫びと共にアジトの中から一人の男が出てきた。すると何故かその場にいたブタオが問い掛けた。「お前がコテハン族のボスか!?」すると男はこう答えた。
「いかにも。僕がコテハン族党首、山崎渉なのです(^^)」
続く
次回予告「ついに姿を現したコ族のボス山崎!今ここに、トマトとコ族の最終決戦が始まる!
そして、Dガンダム第一部、ついに完結!!!」
保守
>>126 ごめんなんかすごいの思いついたんだけど忘れちゃった
保守
スーぱ^gレヴぁとガンダム対戦魔kkゥスsdf化jv
この花端はバック末ペーストか一切使わないで作ってます;lじゃkl
つまり手bン策とか遂行とか一切無い右脳分かった亜kjあい?
じゃあ始めるよスーパーグレートがンタ無駄伊田線スt-青rj!!!!!
第1羽「なんか運気尾っぽ亜フィklじゃjh数l来」
俺の名前絵は堀田数青おjhj世界最強のニュー体f賀寿だ!!!!!
アムロ栄なんか是t5貸与wくぁ過ぎて話にならンwwww
勿論ジュドーダー下とかも全然余話すぐいあえ駄目駄目駄々亜(藁
そんな露レにヒャガンダムがない!!!!連邦名半紙にs点だ!11
入れにガンダムをよこせウンコ官僚共ジジj!!!
と思ったら何か意味一あばたに頃がy手tリル氏ラッキー”!!!!!右派合う付いてるウウl
サksッ側乗りmコノ倒れ!!lkしかし動かない動けウ声k具後家とシンジみたいに叫ぶ亜jf
するとアスと凄い具合に雨後赤いはじめガラス語彙具素言うg凄い
する津亜0ファゴットザク方s苦さん出てきてヤバイ1000000マキぐらいwwwww?
兎に角スーパーh辞しッ札技で頃姉妹浮くj李wwってか追いfrrッレwwww
するとhコウビ少女登場ウ複、スゲええ俺後のみウや売買場倍y
「素kレから俺嫌がれ粉脳や労!!!」
下ぇー言葉遣い悪いjフィ嫌だな0-ファ亜それさえ名kレエg場いい女dfなのに
とも思ってたら中s仲間ぞろぞろアで出流石に勝てそうに無いンおッで仲間になると亜k地って
ソンd寝戦艦括弧いー二のアッ多雨ウェええスゲええレ!!!1
超yたつっづうkファ 左間違えw 本とは続く管
135 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/22 22:45 ID:YZJceliv
スーパーグレートガンダム堕胎さえンだい2くぁ「教習敵かんたぢ」
俺の斜めは掘った和夫汗階差今日ニュータオイプだってノはゼナ気合掃海したからいいbねや
突如会え表れた微意亜少女に連れ羅タ盾謎のkyフォウ大戦カインフィ俺hタゥレア羅照れていた来た
「君てゃ亜一体誰だ?}「俺の名は追った一穂っだあ!!!世界際k方のミュータイプだ」
俺は得意gレに叫んだ、スレウとあの微笑jフォア宇賀「私ヨありsも圧弱いkw3絵会」とかいい茶がッテ
舐めやがてくれ。いくら可愛いからって顔9ン名事ばっかしレ手うrンと嫁に目おラ得んぞと俺ハも追った
沿いして俺が白ッタがダムダムスーパーグレー跡;ガンダムに乗り込み模擬線g開始されt
【ウワアアアウッフ帯0-村井振るうウウ!!!!!」「遅いいい入りiiiい!!!!!!!」
bなニー交わした亜zさあ!!????」「ウワッはははあーこれがニュータイムプの俺だの力ダー!!!」
グボアーン おラエ圧勝wwwwwww あの子も俺にht0置きめきやがれええ
するとあの根は「血気宇y章何かも街tが枝も打ちぢそだ」とか言うけど俺は疲れたのhd;上止めた
今度合う息アンリ鉄器シュだ!!!УユーУウy-五月蝿い刑法、車アッ新するぞ!!!!!
素sィ手俺はsu−gapbaーグレートがd無亜でシュt激したが其処には何かスt語彙プレッシャーがあった
ウ泡ああや場合ウウいい移動しようとか思った毛c度再挙だった事を思い出したから兵器wwwwww
通津kゥ
スーパーグレーアと赤がンdジュ編む3打おワ「手金;ユーpチャイム」
グワワ嗚呼g度d化亜アーアーー癌!!!!
敵もビル絵s-津kとかがx出てk、板!!!
「ヤバイいい!!子にお魔ッまではこの間は落ちるぞ!!掘ったッ君頼むf出てくれええた前」
「いい是家r分かった世fd;どれががんづアマゥjで出るあぜ!!!」
ぐっわおおおいーーん。出たスーパーぐれt-オラがdなウム!!!
「レアッがt錬プ宇野最新もビあるスーツ化、頃エステ遣るぜ!!」
「jはlたう;−!⌒ノゥfp列車ーfh奈々だ!?」「何あだこの間時は」
げぇエー敵も丹生t-愛プだ!!!どうする掘った???毛だ押せ買い細工よだから戦前気にしないwwww
ウwくぁアーーースーパービーーーmジュj!!!!!
度がーーー南無ンがウj「宇和亜あーやらレrターーー!!!!」
似tゲル的巴里ロット亜(ny-歌い;う)www「やっぱーレ最強だ!!!!」叫ぶ掘った
それを見た例レのbにエでょウショは@「分の派絵の事エ認めやッルワ」と変えいてて名前sh坊解した。
舐めは襟座亜とか家ってた。遣った佐是z掘った!!!!dしかシマ玉の手が掘ったたち兄かかってきた。
続く
うん、間違いなく痛い、痛いよ
痛い事は確かだが、痛さのストライクゾーンすら見えないのが
更に痛々しいな……
何ですか?
su−paーーtグ和えr-とガムbが無大勢第4泡「敵wの訪米網を多々skルエ」
「糞素オーー、やれああてたかg個のまあマデスhg無と思う佐奈よ連邦もえ」
帝ジオンfはまだ懲りてなかったwwwどう前ッ瀬任せるのにwwwws(はげワラ
う0ぷyp−うー「刑法だ亜!!やばいfy歩墓訳出k激しろ」間h頂戴曝書うwwww
民安しゅっ激した。「ううあーーー的穂罠ダーs!!!!!ザクタk巣案いるぞー!!ぐわああ」
どかーーん。吉s打算爆死。ックルーmの皆ッ大絶叫「吉田アアアーだサーーン!!!!!!」
な無産wwww「ワがアはハハハ!!!じそうんをなあめるからだああせぜ」
「血ky者追うジオン目、やつつけてるあ」掘ったがz対亜lに出た
「でr高田無駄ヌ!!!このs前のセgtゥ上は足してるrワ!!!!!」
攻してあまた高い愛が八字待った。ビームやb0ムー!!!ズギュ8-ンztyグーン!!!
「何アーアたらs内」「ワハハハ高貴だ追うgタvガも見るスーと良子を名前ルナ」「糞会うナンタk冷帯性能だ」
「ワ母支援r-!!!!」アブvなy掘ったwww!!!!イ化しその時母艦亜k魔k羅ビーーーm乳亜hが!!!
「宇和ーーーーー」だおカーン、敵塩安のパイロット八ありになった。
ザンエヌン、掘ったにも殺されない悲惨に足に殻wwww
「ふーやらやれだった」とは追った排他。すると襟ウあざが「何台来て鉈の課、やれゃれだ」
といって掘った代gtf期江戸したけど結局だ大団円wwww
津dkゥウ
140 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/25 22:02 ID:NGBiIzzs
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そしたら錬プの仕官が「問いとてー防衛して攻v90!!!!!」民暗視t勝たなくshスg杖激した
続く
ここでキャラ亜s区茶ー紹介
「掘った数青(ほたかずお)」 主人;攻、すー嗚呼グレーと阿波d舞うにのってる。市場才幾夜のニュー茶追いプ
「su−paグアレー田尾がmづあむ(すーあpp−ぐれーとあgmづあむ)」堀田の期待、すごかいガダンム
「李図亜・隆(えりあざ・たかし)」ヒロシン、ジムt貸すgタ無二のテル。一寸亜乳井ータイプ?
「単価やmだ(たなかやまだ)」艦長j、強い。お産wwwwふけ顔wwwwけど嫁外sる。悔しいーーーーー!!!!!
「富山(とやま)」掘った立ち退きカイン、シュh坊なんと70ミリとかああwwwwww
「ジョンダム(じょんだむ)」主人公のラバいる、ジオねースパイ路と。ニュータイプ。強い。けど掘ったよりyを愛wwww
第十五話(第一部最終話)「遙かなる旅路、さらば友よ」
「ヤマァァァァァァァァァッ」山崎はアホらしい断末魔の叫びを上げて死んだ。
「これで俺の目的は果たした・・・・」そう言うとシャドムンは姿を眩ました。
コテハン族は滅びた。だがしかし、トマトと愉快な仲間達の冒険はまだ始まったばかりである。
戦え駄作ガンダム!赤射せよ、宇宙刑事シャリバン!!
第一部 完
第二部登場予定作品 機動戦士ガンダムシリーズ 宇宙刑事シリーズ 装甲騎兵ボトムズ
短っ
第2部期待ほし
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145 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/11 22:53 ID:muIGqA20
su-pa-gure-とがダムd体制第6ぐぁ「あくしg図戦zェンmペン」
ぎゃーーーーーーーー皆死んだー!!!!!!
スーパーグレートガンダム大戦 完
次回作にご期待ください
だから
第二部いつよ?