ホワイトベース・アーガマ・ラーカイラムを語る

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1通常の名無しさんの3倍
(;´Д`)ハァハァ どれが好き?
 
2通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:26 ID:???
ソロシップ
3通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:26 ID:???
(;´Д`)ハァハァ  ウィルゲム
4通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:28 ID:???
ネェルアーガマが好きだったりする。
形ならばアルビオンが好き。渋さならばリーンホースjr。
5通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:28 ID:???
アーガマ
6通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:29 ID:???
ノヴィス・ノヴァ
7通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:37 ID:n9sQ1uqR
とにかく艦内メシ食うシーンが好きだなぁ。
8通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:38 ID:???
>>1

∇★∇宇宙世紀の艦船について語る総合スレ5∇★∇
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1065682883/l50


重複だバカ

削除依頼出してこいカス
9通常の名無しさんの3倍:04/02/27 00:34 ID:ZNLUhDHL
スロット覚えたてで初心者の頃、ウンコがしたくなりホールに行ったんだ
で、便器に座ってふと横を見たら
「トイレットペーパー以外の物は詰まりの原因になりますので流さないでください」
と書いてあった
だから俺はウンコは便器の横でして、尻を拭いたペーパーだけを流してしまった
そしたら店員が来て、大きなピンセットみたいな物でウンコを一粒一粒拾いながら
「おまえわざとか?」と言ってきた
俺は悪くないのにイヤミ言われてアタッマきた
10通常の名無しさんの3倍:04/02/27 00:36 ID:???
10ゲトc
11通常の名無しさんの3倍:04/02/27 03:14 ID:???
>>9
激しくワラタ
12通常の名無しさんの3倍:04/03/04 01:50 ID:???
>>9
>スロット覚えたてで初心者の頃

そんなすげェことやるなら、いまはどんなことやってるのさ?
13通常の名無しさんの3倍:04/03/09 22:13 ID:RB2eG4IC
中学生のころの話なんだけど、俺自分で言うのも何だけど相当なムッツリスケベでね
その当時やってた大人の絵本っていうエロ番組をどうしても見たかったのよ。
でも自分の部屋にはテレビないし居間で見ようとしたら家の構造上確実に親にばれる。
で、考えついたのが学校に忍び込んで教室のテレビで見てやろうと。(犯罪だけどね)
一階のとある教室の窓で一カ所鍵が緩くなってて上下に揺らしてやると簡単にあくところが
あるの知ってたからそこから侵入。帰るときも微妙に角度を変えて同じようにガタガタやると
鍵は元通りでまさに完全犯罪。それで味をしめてまあ毎週とは言わないまでもちょくちょく
忍び込んでテレビ見ながらオナニーとかしてたわけ。
で、その週もいつもと同じように教室での自慰を堪能して帰途についたわけなんだけど
問題は次の日に起こったわけよ。朝のショートホームルームで突然担任が昨日学校に何者かが
侵入したとか言いだすの。俺はもう内心ガクガクブルブル。どうか犯人が自分だということが
ばれませんようにと寝たふりしながら必死で祈ってた。ところがね、そんな俺の心配をよそに
担任の話は予想外の方向へ進んだわけだ。曰く、犯人は一階の廊下の窓を割って侵入しただとか、
二階の廊下に走り回ったような足跡があるだとか、職員室の鍵を壊そうとした形跡があるだとか。
それを聞いてさっきとは違う意味で血の気がひいたね。同じ日、ほぼ同じ時間帯にマジもんの
きちがいだか犯罪者だかが同じ空間にいたと。ひょっとしたら向こうは俺が学校にいるあいだ
息を潜めてこっちの様子をうかがってたんじゃないかと。ほんと怖くて泣きそうでした。
もちろんそれ以来夜の学校に行くようなことは二度とありませんでしたとさ。
14通常の名無しさんの3倍:04/03/10 15:13 ID:zTngasol
アーガマとは阿含のコトでよかったでしたっけ?
15通常の名無しさんの3倍:04/03/10 23:31 ID:SWERbaUW
お爺さんが、連れと一緒に山で猟をしていた時のことだ。
いきなり遠くから「助けて!」と甲高い女性の悲鳴が聞こえた。
慌てて答えようとするお爺さんを制した連れは、ひどく緊張した顔をした。
強引にお爺さんを連れて、すぐさま走って山を下り始めたそうだ。

背後からは引き続いて「助けて!」という声が繰り返し聞こえてきた。
助けを求める人を見捨てるのかと、お爺さんはしばらく葛藤したというが、
山を下るうちに奇妙なことに気がついた。
助けてという叫びが、段々大きくはっきりと聞こえるようになっていたのだ。

自分たちが走る以上の速さで、叫び声の主は自分たちに近づいてきている!
二人は必死に足元の悪い山道を走ったのだそうだ。

唐突に開けた場所に出た。
誰が安置したのか、そこにはお地蔵様が何個も並ぶ小さな祠があった。
どうやら連れの猟師は、最初からここを目指して走っていたらしい。
彼らが足を止め一息入れた途端、背後の茂みから、奇妙に間延びした声が聞こえた。

 たぁぁすぅぅけぇぇてぇぇぇぇ・・・

思わず銃を握り締める二人の耳は、何かが遠ざかって行く音を捕らえていた。
それ以降、助けてという叫びは聞こえなくなった。
16通常の名無しさんの3倍
                  ヘ
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            \へ― フ  \     \
           ∠ △ /    \     | ハァハァ
            Д`*「ノノ ̄ ̄\ /     |
            厂/\\ ̄ ̄/ / ̄\  |
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